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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6519
:
チバQ
:2012/11/28(水) 01:10:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121127-00000188-mailo-l40
’12走る!!ふくおか:衆院選11区の構図 10区/11区 /福岡
毎日新聞 11月27日(火)15時28分配信
◆10区
◇自民公認巡り分裂様相も
民主前職の城井崇氏と、前々回まで11区で前回は比例単独だった自民前職の山本幸三氏を軸に、自民の公認を外れ無所属で立つ元職の西川京子氏、みんな新人の佐藤正夫氏が絡む。
前回、党の追い風に乗って12万3312票を獲得した城井氏。政権批判の逆風に「できなかったことは反省し、しっかり改善しながら新しい道につなげる」と語る。中小企業などを回って、政権交代で実現できた政策を強調する一方「若さ」と「地元出身」を前面に押し出す。陣営は「働き盛り。10年後の国政に責任を持てる」とアピールする。
山本氏は昨年4月、長年の地盤11区からのくら替えを決め、今春に10区支部長に就任した。中選挙区の旧4区(今の10区と11区)で選挙戦を経験し、叔父がかつて門司市長を務めた縁もある。約60団体・企業の推薦を受け、来年1月の北九州市議選の候補とも連携しながら企業・支持者回りを活発化。「民主の素人政治ではなく、理念と政策をしっかり実行する本物の政治を取り戻す」と訴える。
前回、自民公認で10万6365票を取ったが敗れた西川氏。山本氏が10区支部長となり、比例代表に回る道もあったが「(支部長決定の)経緯が不透明で納得できない」と無所属での出馬を決意した。一部の企業・団体は支持し、自民分裂の様相も呈しているなか、地域のイベントに顔を出し、頻繁につじ立ちを繰り返す地道な戦いを繰り広げる。
元自民県議で、11年の参院選にも出馬した佐藤氏は「公務員制度改革」「地域主権型道州制」を訴える。参院選・比例で、党の10区内の得票は2万5000票。今回、既成政党に嫌気がさした有権者の受け皿を目指し、さらなる支持拡大を狙う。
県議を2期務めた高瀬氏は、街頭演説をこまめに繰り広げる。「若者が正規雇用で働ける経済再生」「消費税増税の撤回」「原発即時ゼロ」などと訴え、党支持者だけでなく浮動票の取り込みも目指す。【宍戸護】
◇立候補予定者(敬称略)
城井崇 39 民前(2)
山本幸三 64 自前(5)
高瀬菜穂子 52 共新
佐藤正夫 57 み新
西川京子 67 無元(3)
………………………………………………………………………………………………………
◆11区
◇自民前職に3新人挑む
自民前職の武田良太氏に、維新の堀大助氏、共産の山下登美子氏、社民の谷瀬綾子氏の3新人が挑む構図になりそう。長いこと武田氏と激しく競合し、前回は比例単独に回った自民前職の山本幸三氏が今回は10区に転出。「山本票」の行方が注目される。
党県連会長を務める武田氏。不在がちとなる地元・田川地区では、田川郡町村会の7首長が初めて各町村の選対本部長となり、留守を預かる。そのうえで「政権担当能力があるのは自民党だけ」と訴え、山本氏が地盤としていた京築地区への浸透も図る。
堀氏は26日、党の公認候補として発表された。祖父(故人)は行橋市長を務め、父は京築地区でバス、タクシーを運行する企業の社長。親族は山本氏の支援者だったという。
山下氏は「民主党がしてきたことは自民党以上にひどい」と述べ、消費増税反対や原発ゼロなどを主張する。前回は1万4475票を獲得したが「2万2000票を目指す」と陣営。
社民は前回に続き、11区に県内唯一の小選挙区候補を立てる。谷瀬氏は知名度不足は否めないが、かつて「革新の牙城」といわれた地域で、前回の新人は民主県連と連合福岡の推薦を得て過去最多の6万1192票を取った。民主の地元組織は26日に推薦を決定、連合福岡は27日に態度を決める。【荒木俊雄、山本紀子】=おわり
◇立候補予定者(敬称略)
武田良太 44 自前(3)
堀大助 33 維新
山下登美子 59 共新
谷瀬綾子 36 社新
〔福岡都市圏版〕
11月27日朝刊
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