珪水様、E様、コメントまことに有難う御座いました、私一人が浮き上がっていたとの疑念は跡形もなくなり、お仲間に入れていただいたようで安心しました。私のHP『神の数学』を眺めてご思案のほどとは露知らず、大変失礼な事を申し上げました、お詫び申し上げます。ここで仲間に入れていただいた御礼にとして、一つ『神の数学』を攻略し、その秘密を暴く思法(考え方)を申しあげて見たいと思います、珪水様、E様、その他大勢の皆々様、是非この思法をもってHP『神の数学』に示してある、聖なる法図『九九算表』攻略し、神の秘儀(自然の秘密)を見出して戴きたいと思います。まず次の計算を確めて下さい。 ● <123−321=−198>、<321−123=198>、以上「現代数学」(計算機にて)。○<123−321=702>、<321−123=207>(神算法にて)。●と○の二つの概念の相違をしっかり考えて戴きたい、●は直線上の0を挟む正の一点とその対称位置にあるマイナスの一点を示すものである、いわゆる線上の点を指すだけのもの、ユ−クリット数学と言われるものである。ところが、○の式の示すものは「連続した線上の位置」、あるいは「連続状態にある空間の流れ」と言う巾のある状態を示すものです。●と○を比較して見て下さい、●は+、−をもって正反対の状態、すなわち陰と陽を表しています、ところが○は同じ計算のはずであるが、結果は数の向きが逆になると言う状態で正反の状態、すなわち陰と陽の性質を示しておるのです。すなわち「流れの向き」により正反、陰陽の真実とその所在を明らかにしているのです。この答の数列は『九九算』(2の段)の中にあります、すなわち、0246813570246‥‥の中の702です。「右に流れる陽の702(→)」と「左に流れる陰の207(←)」で、その流れの方向により正、反を示すものです。すなわち、「現代数学」の(+)(−)の自然版です。さあ、こんどはHP内のミドリの色で示されている『九九算表』(宇宙次元原理表)を見て下さい、よく目を凝らしてじっくり見て下さい、何が見えますか、そこには驚くべき「宇宙の正法」が現れ、何事かを告げようとしています。ここで述べた事をヒントにそれを探し出して下さい、真剣勝負と思って誰でも結構です、遠慮しないで何でも感じた事を答えて戴きたいと思います。猶予は7日間〜10日です、その間に是非貴方の答下さい。それにより正解をお答えします。もし不能ならば小学生の4,5年生に聞いてください、彼等なら簡単に答えてくれるでしょう。
“I hope you will have Good luck !! ”