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根本・珪水なんでもコーナー
315
:
『神の数学』守護者
:2006/07/27(木) 17:33:32
≪ひふみ‥九九算≫の秘密 (その五)
明治時代の神道界の大御所、今泉定助氏の説く、宇宙生成神である『天之御中主神』の姿そのものをこの図は表していると言ったら貴方がたは吃驚するであろう。彼はどう言う経路でその真実を見出し、それを口にしたのか誰も知らない、彼はそれを誰にも明らかにすることなく飄々としてあの世に旅立ってしまったからである。ところが驚くべし、その真実が今この古神道の極み『ひふみ‥九九算表』の中から現れ、我々に真実を語りかけようとしているのである。彼、今泉氏はそれを次のように述べている「結局、『天之御中主神』を分析すれば、一番外側を覆っている霊がある。その霊の中にまた二番目の次の『天之御中主神』があり、そうして三番目の『天之御中主神』、この中に本当の実体たる全一霊がある。一番奥の霊が全体を支配しているのである」。まさしくその真実はこの『ひふみ‥九九算表』の中にあるのであり、すべてにわたり数≪0≫をもって答えているものであり、流石は『ひふみ‥』神算である。お疑いの方はこの『ひふみ‥九九算表』の外側の四角枠、次の枠、その次の枠と、その枠内の数をすべて加算して見るがよい、すべては0になり、大団円を見るはずである。これこそ日本人が百年前に世界に先立ち見出した最初の「フラクタル」の原理であり、「フラクタル」の本質をあらわすものである。また、それを2番手としてそれを提唱したのが同じ日本人であるカタカムナの楢崎皐月氏であり、その「相似象」理論である。しかしどちらも顧みられることはなく、今は細々と民間に伝承されているだけである、何たる事、何たる国家的損失であろうか。すると私はその3番手であり同じピエロに成り果て、打ち捨てられる運命になるのであろうか、ハハハ― 。 まあ、それはいいとしてこの表は彼、今泉定助氏さえ見抜けなかったもっと奥深い自然の象の存在を我々に教えているものである。それは「この世」の外側には中心と同じ根元神である『神』が存在し、我々の「この世」を常に見守ってくれている、すなわち何層か重なった状態で丁度玉ねぎの皮のようにである。それをしっかり「数」達が示しているのである。また、その事実は彼の大哲科学者スウェデンボルクの著書にも示されているのには驚きである。かれは述べている「この世は広大無辺な空間の中に浮かんでいる球のようなもので、この球である自然界の周囲はすべて見えない霊界に取り囲まれている、そしてこの球の中にも霊界は浸み込んでいる」と。ではそのあたりの事を現代物理学はどう捉えているのか、それを量子力学で覗いてみよう。すなわち「量子力学では「あの世」と「この世」の存在は確認され、しかもその境界あたりでは「あの世」が漏れ出てきている現象がある、それが量子干渉であり、シンクロニシテイであると指摘しているのである」、「このように現代量子力学の目覚しい進歩は「死後の世界」の存在までも突き止めようとしているのである」。‥‥『ユングは知っていた』(コンノ ケンイチ著より、)
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