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根本・珪水なんでもコーナー

229根本敦史:2006/02/09(木) 22:14:14
他のスレッドで国土大神から始まり大地と共に生きる知恵について考えていましたが、これもひとつの縁でしょうか、仕事の関係で島根県は松江市にお邪魔する機会に恵まれ、仕事の合間をぬって、ある方に松江市の八重垣神社、そして、出雲市の出雲大社にご案内いただき、参拝、ご挨拶をしてきました。以下、特に印象に残ったこと等を書きますが、妄想です、ご笑覧下さい。

八重垣神社の「八」という数は、左に背き右に傾くで、男女、陰陽のかたちを表すそうで、出雲の「雲」は「蜘蛛」とも解され、蜘蛛は8つの足を持ち、エイト(EIGHT)・フット(FOOT)で、エジプトだそうです。大国主大神とはエジプト起源であることを示し、脈々と連なるその系譜は、失われたある部族、それに連なる技術者集団とでも言えましょうか。そしてそれは、ある時代を契機に国譲りにて幽世に隠れた(封印された?)、とでも解せましょうか。この系譜の人々は、エジプトより、日本はもとより、世界中に広まっているのかもしれません。また、それが世界各地のすべての秘教の起源でありましょうか。


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