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根本・珪水なんでもコーナー

316『神の数学』守護者:2006/07/27(木) 17:39:19
≪ひふみ‥九九算≫の秘密 (その六)
現在の量子物理学では「我々の世界は10次元的構成になっていて、そのうちの六つの次元は折り畳まれコンパクト化され我々の目には見えぬ存在となっている、しかしその影響はあらゆるレベルでこの我々の世界に浸透している、それが自然界の力であり、素粒子の世代の出現である」、と述べている。『超ひも理論入門』(FD・ピ−ト著より)  驚いた事にそのあたりの事実が真実を突いている事をこの『九九算表」(宇宙次元原理表)』は開示しているのである。もう既にこの表を熟察し、すべての仔細を心得、知ってしまった方々もいるであろうが、念の為そのあたりを少し解き明かしてみょう。現代物理量子学と言う最先端の武器を手にして次元解明に取り組み四苦八苦している学者達に対して甚だ申し訳ないが、簡単なものである、よく見て戴きたい、「十次元」と「六次元」、そして「四次元」これがキイ−ワ−ドであり、そして「この表」が主人公である。まず、この『九九算表』の四つの左から右へと流れる数列、すなわち右へと走っている四つの数列、これが今の我々の住む四次元世界を表すものであり、我々が「現世界」と呼んでいるものである。 では物理学者が折り畳まれコンパクト化されたとしている「見えない世界」の六次元を探してみよう。何も難しい事ではない、そこにある最上端の数列 0000000000と最下端の数列 0000000000の二つ(見えない)、それに反対の流れを持つ中心線から下の四つの数列、合わせて6ヶの数列(見えない)、これが折り畳まれて見えなくなったとされている問題の六次元の姿である。何も別に難しい道理ではなく、図の示す如く至極簡単明瞭なものであろう、物理学者達はその真実を見つけようと懸命であるが、一向に手だては見つからないで難渋しているのである。この『神の数学』の凄さ、お分かりであろうかな。若し学者がこれを否定するなら、それは『九九算』の内容を否定し、その理由を明らかにしなければならないのである、ゆえに反論、否定をするものはなく、ただただ、無視するだけであろう。


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