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根本・珪水なんでもコーナー

6根本敦史:2005/01/10(月) 14:12
また、私達の体の右左についてもとても興味深く考えさせられます。
藤原様と塩谷様の共著書「想念力の驚異」には、正心調息法の手の組み方として「鈴の印」なるものが紹介されており、利き手(右)を垂直に、反対の手(左)は水平になるよう、とあります。塩谷様のお考えでは、「利き手に頂いた分をす対者に頒ち、反対の手にいただいた分を己が頂く。内修外慈の相。」とあります。こうして考えてみると、お茶碗を持つ左手は比較的水平であり、箸を持つ右手は垂直になります。また、お米という貴重な生命、光を、右手に持つ「箸」が、私達の体に「はし」渡しをしてくれているようで、有難いものです。
そして、大仏様、菩薩様の手の配置も、右が垂直、左が水平というのが多いみたいですが。また、心臓も左に寄っています。
何だかお腹がすいてきました。戴きます。そして、ご馳走様。


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