したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

根本・珪水なんでもコーナー

312『神の数学』守護者:2006/07/27(木) 17:11:59
≪ひふみ‥九九算≫の秘密 (その二)
今度は上記(その一)で引かれた『ひふみ‥九九算』の中心線を挟んで対峙している相対位置にある数を見て欲しい、なんとそこにある二つの数字は0(顕象)を創り上げるためのペア−である例の数字ども、(0と0)、(1と8)、(2と7)、(3と6),(4と5)、ではないか、すなわち、対極に位置することにより相対的な「0の世界」を構成する素因、要素数であり、それを構成しているあの数字どもの姿である。さて、二つの対となるべき数列が対極位置に位置することにより、果たしてすべてにわたり「0の世界」、すなわち『無仮(むげ)の世界(顕象)』が生じるものであろうか、それとも否なのであろうか、そのあたりを数に語らせよう。一番上と一番下の対極数列を加算する、0000000000+0000000000=0、上から2番目と下から2番目の対極数列∴0123456780+0876543210=0999999990→0、同様に、0246813570+0753186420=0999999990→0、∴ 0360360360+0630630630=0999999990→0、∴ 0483726150+0516273840=0999999990→0、何たること、いささかの差異すらも無くすべては「0 世界への道」をつくっているものであると「数」は語っている。何という簡単な「自然図」による真実の示しであり、「宇宙本質」の開示であろうか。日頃我々は数字を顎でこき使っている積りであったが、何のことは無い、真の数字の使い方そのものを知らなかったのであり、よって「数」は何も真実を語ろうとはしなかったのである。何たる事。昔の賢人の誰かが口にしていた「数字は神の言葉である」とは本当の事だったのであるな!。 しかし今は誰一人としてそれを知る者もなく、空ろな影を追い求めているだけである。ただただ世界中が現代科学文明の基礎フレ−ムである「十進法計算」手法に対して余りにも忠実であり、それに比例するように文明の混迷の度が増していくのには誰も気がつかず、ただ歩みを速めるだけである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板