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根本・珪水なんでもコーナー

320『神の数学』守護者:2006/07/31(月) 22:50:30
≪ひふみ‥九九算≫の秘密(その四) 追加説明
≪ひふみ‥九九算≫の秘密 (その四)の内容につき、少々説明不足があり、諸氏を頭脳的に混乱させたことをお詫び致します。それは「鏡の中の影となるためには次元転換として180度(2直角)ひねって入り込む事が必要不可欠なのであると言うのか。」の箇所であり、もう少し詳細説明、補填説明をしなければならないものですが、本当の答そのものの真実は私も知らないのです。この事実は現代物理学でも説明不能であり、いわゆる「中心律、焦点」の問題です。そしてその理論的解明はまだなされていないものと心得ています。現実は簡単に表せます、すなわちレンズを通して遠くのものを見る、結ばれた焦点の先にあるものはすべて倒立状態にあると言う事実です。この『九九算表』の中心軸というものは、実際には焦点的な作用を司っているもので、中心軸を対称にこちらと反対側にある世界はすべて「相対的に180度逆転している世界」と考えてよいと思います。それはレンズを通して見た世界と同じで、現実に存在する世界でありながら、虚像的な不思議な姿を見せているものです。さあ、レンズを手に取って回りの景色を見て下さい、本当の景色でありながらレンズの中の世界はすべて180度逆転した世界です。何故焦点から向こうの世界は逆転世界なのでしょう?。なぜ焦点という中心を経ると倒立現象という不思議な世界に入るのでしょうか。?この「ひふみ‥九九算表」でも中心軸を焦点として同じ現象が起こっているものであり、その論理をこれから見出さなければならないのです。それと同じ現象が人間の体にも存在する事を貴方はご存知であろうか、すなわち右半身と左半身の神経はどこかで交差(焦点を結んで)して逆な状態で右脳と左脳に達します。すなわち右半分の経路は左脳につながり、左半分の経路の分は右脳で処理される不思議さを持っているのです。すると中心(焦点)の向こうにある我々の脳とは現実的な存在ではなく「虚的ともいえる不思議な存在」であり、我々の体の「ありふれた現実の存在」に対する「虚像状態にある神的な存在」といえるものです。だから不思議一杯に満ち、すぐれた考察、判断が瞬にして出来、あまつさえ『宇宙意識』とさえ交信出来るという超次元性を秘めた不可思議な存在なのです。私も一つ次元的なプロセス案を持っていますがそれは更に恐るべき非現実性のものであり、そのうちにいずれ諸氏に伝えたいと思います。さて「中心(焦点)」とは如何なる「神の作用」が働く場なのであろうか、誰か物理的解析学に堪能な方、優しい言葉で我々にも分かるように説明して戴きたい、これが私の悲痛な叫びです。


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