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根本・珪水なんでもコーナー

159サムライ:2005/10/13(木) 04:52:01
数生さんと横浜塚之進さんのコメントで、読む前から『泥棒国家日本と闇の権力構造』(中丸薫、ベンジャミン・フルフォード共著)の大枠が分かってしまったような気分です。過日、拙ブログに深田巧の『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』について書きましたが、この本も結局は極右的な酷い本でした。それでも小室直樹と交流のある人物の本だけに、落穂拾い程度の価値はあったと思います。それは、副島隆彦が著した『属国・日本論』に、落穂拾い程度の価値があるのと同様です。尤も、最近の副島と船井幸雄と『日本壊死―新しき人目覚めよ』などという酷い本を出していますが、『泥棒国家日本と闇の権力構造』も同レベルの本なのではと推察します。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2005/08/post_8b8d.html

今気づいたのですが、このスレッドは「根本・珪水なんでもコーナー」でした。桂水さん、根本さん、失礼しました。以降、本題については別スレッドで続けましょう。→数生さん、横浜塚之進さん


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