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根本・珪水なんでもコーナー

278『神の数学』守護者:2006/07/14(金) 10:29:13
274>のE様に申し上げます、最も難しいところを突いて来ましたね。「数」というのは我々に関しては数の多い,少ない、または量の大小を表す一つの指標としてのみ使われています。我々はもっと色々なことを示す事ができる「数」を単に量を見るためにだけと言う限定的な使い方に決め手しまったのです。本来は(宇宙普遍的には)「数」は「空間的平面位置関係」、すなわち現在高校で教わる「デカルト座標」や「3次元(立体的)的位置関係」、及び「変態的変化の指数」、その他、を表すことに用います。易しく言えば「空間的位置関係」とはパイロットが使う「1時の方向」とか「9時の方向」とか言う空間的方向を表すものであり、「変態的変化の指数」とは例えば学校の通信簿の数字、歯医者が歯の状態の良し悪しに使うグレイド2、グレイド5などの状態指数です。辞書を引くと「事の成り行き」、「運命、情勢」ともあります。一つ提案があります、円を描いて最上部に9=0を置き、9等分して123‥ の数を附って下さい。そこで 259>東 治様の提案された計算法を試みて下さい、2−3なら2から3ケもどる、すると8の位置になる、当然2+3は3ケ進むことになるのです。すると1−8=2、3+7=1などが十分判るはずです。この場合はお分かりのように空間的転位を表すと考えて下さい。


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