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根本・珪水なんでもコーナー

122根本敦史:2005/06/27(月) 23:59:06
「ガイア(地球)の恵みと生命力の根源」から引用させていただきます。
(引用開始)
キリストがゴルゴダの丘で磔刑になり、ローマの兵士にロンジヌスの槍で刺殺されて、脇腹から血が噴き出しているのだが、昔からどの画家の描いた礫の絵も、全て身体の右側の心臓から血が噴出しています。どうしてキリストの心臓の位置に関して、ピラトが知っていたのかは分からないが、全ての絵が右の心臓に傷口があります。
(引用終わり)
これら画像の絵は、キリストの右に心臓があったことを意味するのでしょうか。ある本を読んでいて、キリストは此処では殺されなかったという事実を伝えているように思えてきました。如何なものでしょうか。軽傷を負ったキリストはその後回復し、日本に来た、などといった文章もよく見かけます。嘆きの壁、岩のドーム、ゴルゴダの丘、これらの地の地質はどのような性質を持ちますか。ある特定の地質が、宇宙からの何らかの信号を受信しやすい環境にすることはありませんでしょうか。キリストは、今でいうチャネラーのような人だったのでしょうか。空間の情報を受信するパラボラアンテナの機能を大地が持ったのかもしれません。人生井たる所に青山あり、とはその情報を封印したようにも思えてきます。


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