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俺の記録庫

3670考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:37:44 ID:.6MsOvns0
mt.goxの再生債権届出書を、被害者である側がわざわざ何度も書かなければいけない状況、そして日本語で書けと指示しながらpdfのフォームで半角英数しか入力できないという駄目仕様。

この書類16ページもあり、それ全部印刷するのも紙代掛かりまくるし、
オンライン提出の方は変な二重認証で進まないし

3671考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:42:14 ID:.6MsOvns0
人に手間をかけさせる社会構造、なんとかしていくべきだろ。

と思う。

事務手続きとか。

変に融通の利かないスマホ認証を取り入れたりとか、

要は、お役所仕事のまんまであり、お役所仕事とは、手続きする側の利便性が全く考えられてない仕組みのこと。

3672考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:53:29 ID:.6MsOvns0
この書類に目を通しただけで、作ってる人、というか法律により管理される人類のシステムが、あまり頭良くないなと思える。

この書類に書かせる内容のうちのどれだけが余計な情報であり、
どれだけの文章が、書いてる側の権利を主張しこちらに受諾させるためだけの冗長な文字列であるのか
この社会嫌い

3673考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:58:16 ID:.6MsOvns0
この書類を書かないと、自分のお金が返ってこないよ?
と、
被害者が脅されている状況。

なぜ、被害者のこちらの負担を増やす?

こんな相手のことも全く考えない仕事をして、何千万円も収入を得られるのだから、士業、国が与える資格の仕事の人生って、楽で良いよな。

3674考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:04:35 ID:.6MsOvns0
けれども、その弁護士が、この返済を可能にする仕事を請け負わなければ、お金は返ってこないままなんだぞ?
という、
社会システムが規定通りに機能するだけの仕事をする人のことを敬わなければいけないような空気が出来上がる。

そういうポジションに人間を割り当てる時代が早く終わって欲しい。

3675考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:15:02 ID:.6MsOvns0
なんでこんなふうに、届け出側を分別する必要があったのか。

俺の場合、yes, yesで進んだ先で、スマホのアプリのダウンロードを強制される画面で詰んだ。

補助的なオンライン方法を行いたいのに、もう戻れない仕様。

3676考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:20:34 ID:.6MsOvns0
印刷した16ページが全て無駄になった。

日本語で入力できないことをわかったままで使用するIMEを指定してきている。

3677考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:45:34 ID:.6MsOvns0
炊飯器を開けてみると、米の色がおかしい。

ジャスミン米:日本米=1:1の割合で炊いた日本米の色が黒ずんでいる。
4合全部捨てた。

勿体ない。
ジャスミン米高いのに。
腹痛で1日意識を失っていた結果がこれ。

米4合をゴミ捨て場に捨て、今カロリーメイトを食べる屈辱。まだ腹痛いし。

生きてきた中で、今年が一番辛いかもしれないな。

自分にとって何が一番嫌なことなのかがわかった一年でもある。

煩わしい、どうでも良いような作業。

まだ「敵」と戦争していた方がまし。

3678考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:53:53 ID:.6MsOvns0
「争い」のほうがまし、と思わせるような「世界」は、そういうバランスな時点で、たとえ一時的に平和であっても、失敗作の世界なのだろうな、と思う。

3679考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:18:57 ID:.6MsOvns0
ケーブル探して見つからない残念さを引きずりながら、ビットコインの返済の書類を書いていたのだが、
こんなに返ってくるの?

mt.goxが凍結された当時のBTCを、以前の届出書の時は、一律1BTC=5万 な安い価格で署名させられていたが、
今回のは、現在のBTC価格で返済なのか?だとすると100万超える。

100万返ってきたら、PC買い替える。
100万返ってこなくても、ipad買うし、スマホも買う。

換算レートは2018/6/21のものだから、2017年末の1BTC=220万円の頃の半分以下。

この凍結された顧客たちは、世間が仮想通貨に目をつけるより何年も前から目をつけていた人たちだから、5年間くらいの凍結期間の損失は、この換算レートの1BTC=74万 でも納得いかないものだろう。

腹痛はそのままに、片耳が熱を持ってきた。たぶん、非常に体調が悪い。自分ではわからない。

3680考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:31:22 ID:.6MsOvns0
いや、これ、届け出フォームのミスだろう。
めんどくさいなあ。

いちいち電話かけてミスを伝えなきゃいけない。

BTCを入力すると、BCHにまで同じ数字が自動入力される。フォーム設計のミス。勘弁してくれよ。

そして、これ。

もう、二度と、ビットコインでの返済など勘弁。
しかし、日本円での返済だと、税金のかかり方などを別途知らせてもらわないと、また不明点だらけな迷宮に迷い込むことになる。

3681考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:35:11 ID:.6MsOvns0
首や腕に蕁麻疹が。
謎すぎる。

抗ヒスタミン剤を取ろう。

3682考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:36:15 ID:.6MsOvns0
ストレス、不快感、だけで免疫力が落ちるようだ。

3683考える名無しさん:2018/10/09(火) 06:00:00 ID:.6MsOvns0
100万程度では、足掻くことしかできないんだよな。

この、俺と何の縁もない横浜の地で底なし沼に嵌まったような現状から抜け出すには、3000万円位あると動ける気がする。

だから、まずは3000万円位をまとめて稼ぐ何かを始めなければいけない。
ハードルが高すぎるが、他にルートがない。

持病完治とまではいわないから、せめて体調が安定してくれたらなあ。
今は、とても、生産活動に勤しめるような状態ではない。
悪夢でしかない超長期体調不良。

3684考える名無しさん:2018/10/09(火) 17:01:24 ID:.6MsOvns0
疑問を全て解消すべく、様々な窓口への電話での質問をし終えた。
全部合計で60分も掛かっている。かけ放題プランにしないと電話代が辛いな。

3685考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:42:03 ID:.6MsOvns0
TL上に連続RTされていたものの一部を連続RT。

この人の萌えの歴史的解釈はひとまずの一貫性を持ってはいるが、「現実」の「良い面」だけを言い表している、と俺は思う。

語られる中での「意味を定義する者」観測者は「オタク」であるので、俺がオタクに含まれないとすれば、この人の主張自体は成立。

まず、「萌え」の定義は、2006年辺りから不明瞭のままであり、
俺は俺自身の定義としては(今、10年前に書いていた現在非公開自ブログ内を検索して見つけてきたが)
「萌え」をまず「かわいさ」と捉え直し、そこから「かわいさ=無垢に発展に向かう、発展途上。」と俺は書いている。
しかしながら、

しかしながら、10年以上前から、「萌えとは、性的な、劣情を催させる質」という理解が一般人の間では一定数・一定割合常に占めていたままだ。この事実は変わらない。

エロを主目的としないエロゲが増え始めたのは事実だが、その一方で「抜きゲー」と呼ばれるエロ目的のゲームも増えていった。

現在の3Dエロゲの「コイカツ!」や「カスタムオーダーメイド3D2」は、その2分する枠組みでは「抜きゲー」の側に入り、現時点で普及しているvtuber用キャラ作成アプリの技術は、これら抜きゲーを作ってきたメーカーが今日提供しているというのが現実である。

エロゲの「抜きゲーではないほう」のキャラの「目に見えない部分」即ち設定や物語、世界観であるなどをその図画の解釈に含めることはハイコンテクストであるのは確かだが、

その一方で、抜きゲーで用いられている図画(キャラ)が「萌え絵ではない」と確定する理由と根拠としては不十分である。

そして、その「背景読解を図画解釈に含める」というハイコンテクストな特性を「vtuberの解釈」に横滑りの形で当てはめるのも、ひとつの解釈としては問題ないが、その解釈方法でvtuberの定義が決定したとは言い難い。

「そのような」vtuberキャラも存在する。

しかし、それだけではない。

萌え文化における一解釈としては、ひとつの物の見方を提供する質を持っているとは思うが、
そうした解釈を元に、

>こうしたコンテキストを理解してなければ批判も批評も成立しない

と、あらゆる異論を退けるスタンスを取ることは、乱暴というか、丁寧に考えられた上での発言ではないと受け取れる。

そもそもの論点はNHKという全国民に影響力のある放送局のノーベル賞解説という全世界において一定の高い価値を持つ題材の番組の解説役として、国民からの理解と了承を得る段階を飛ばしてキズナアイというvtuberが登用された、
ということだと思うので、

ということだと思うので、
「萌えのコンテクスト理解無しではこの論点(前ツイート参照)の妥当性(キズナアイが抜擢されたこと)の正当性を疑うことはできない」
とは言い切れない、と俺は至って論理的に思う。

更に付け加えると、たとえvtuberの崇高性が完璧に証明されても尚、この論点(NHKのノーベル賞番組の解説役にキズナアイが抜擢されたこと)においての正当性は保障しきれないと思う。

つまり、vtuberのハイコンテクストな背景読解は、論点を問題視している人々が見ているローコンテクスト名側面の補足とはならない。

擁護側「目には見えない部分でこんなに凄いんだよ」
批判側「目に見える部分で問題があると言っている」

議論はすれ違うままで、議論自体の進歩はない。

3686考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:53:56 ID:.6MsOvns0
俺は本来、「萌え絵」肯定派であるのだけど、
ディベート的に、どちらの立場にも立って、どちらからの言い分も建設する、という感情を完全に省いた思考が先んじるので、
感情的なフェミニストの主張に耳を傾けないのは勿論、その上で、不自然にvtuberを担ぎ上げる人達への懐疑心も強く持っている。

今回の騒動で、一番悪いのはNHKの番組担当者の中の、キズナアイの登用を判断し決定した人物であり、

その「極めて政治的な問題」を、図画の表現問題などに置き換えて有耶無耶にする行為は、上記の主問題を見逃していることから、感情的になっている、と読み取っている。

3687考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:05:14 ID:.6MsOvns0
今回、オタクにとって、
自分にとって、理解があり、好ましい対象が、番組の解説役に抜擢された。

という状態であるだけで、
この
「自分にとって」
の部分は、偶然今回はオタク達の「己」と一致しただけであり、
今回、一致していない「己」を持つ人達も多く存在しているのであり、

その、
今回の「己」に一致しなかった人達への了解を得る段階を、

すっ飛ばしたのは、NHKの人間であり、
問題(offendedな心境を被った人々への加害)責任はNHKにある。

国民同士で(主旨以外の点を焦点に)争うのは不毛である。

そう俺は思う。

3688考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:09:07 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹がより多く現れてきて困っている。
免疫力の低下が著しい。
腹痛も治ってないし。

3689考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:46:38 ID:.6MsOvns0
キズナアイの件について、もう一点だけ改めておくと、

今回の「極めて政治的な問題」を図画の表現問題・ジェンダーイシューとしてしまうことは、

「NHKの番組担当者という一人格」を「普遍的性質」と、世界の前提としてしまうことであり、

NHKの決断は「神の意志」である、との錯覚・洗脳を深める。

かなり形而上学的な問題とも言え、となると形而上学の分析として開発された様相論理などにより分析され、論理的に精査されるべき問題である、とも言える。

形而上学的な問題とは、神の存在証明などであり、
今回においては、
無意識的にNHKの意志を神の意志と捉えている点についての議論が該当する。

3690考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:57:23 ID:.6MsOvns0
解説しておくと、
今回のキズナアイの問題を形而上学的な問題にしているのは、それを提案している俺ではなく、NHKの存在を無意識的に神の意志と見做して、そこから先のジェンダーイシューや表現の自由の問題を展開している人達である。

俺は、"NHKが悪い"と言っているので形而上学的に捉えていない。

3691考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:04:55 ID:.6MsOvns0
別の言い方をすると、

俺は「NHKを相対化することで、キズナアイが登用された件の重大性を下げる」という解釈をする。

「NHKの絶対性」を前提とする人達は、その威力に当てられて、登用されたキズナアイの正当性・不当性の議論を始める。

現時点でNHKは絶対である、というならば何を論ずるべきか。

3692考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:22:03 ID:.6MsOvns0
「NHKを相対化して問題の重大性を下げることは問題解決の先延ばしなのではないか?」
と考える人もいると思う。

"問題"は、vtuberキズナアイという「全国民による了承が得られていない存在」について「白黒つける」ことを強いているのが「NHKの絶対性」であるので、今白黒つけるのが順序がおかしい。

3693考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:33:09 ID:.6MsOvns0
12年以上も「萌え」の定義が確定しないままでありながら、
その萌えの意味を現在の議論上で確定させて、その先の決断を行う

という思考作業は
会期中に無理矢理法案を通す、みたいな形であり、
国会という場でならまかり通るのかもしれないが、そのゲーム的なシステムを持たない論壇では駄目だろう。

3694考える名無しさん:2018/10/09(火) 21:10:38 ID:.6MsOvns0
国会や裁判が議決や判決により「事実」を作り上げる。
言い争いの中で萌えの定義が確定し、
法学的には、そこで決議された事実を根拠に、今後議論を行う、ということになる。

勝手にゲーム的ルールを設けて白黒付け合い、そんなの馬鹿馬鹿しいだろ、と思う。
ポストトゥルースの前の時代に戻ってる。

3695考える名無しさん:2018/10/09(火) 22:12:02 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の原因を探ることを[否定]ではなく[不必然]とされてしまった。

画像引用元
ms-kodomo.clinic/disease/%E3%81…

抗ヒスタミン剤を飲んでも効いている感じがしない。
抗ヒスタミン剤を飲むと、通常眠くなるのだが、眠気もおきない。
塩酸ジフェンヒドラミンが血中から脳内に到達していない?

3696考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:08:52 ID:.6MsOvns0
治ってない蕁麻疹は結構深刻だが、まあ、許容できるとして、
前回程の両手人差し指の腫れまでは行かないが、右手薬指第二関節、左手中指第二関節、両膝の上部あたりが熱を持ち若干腫れて、触ると痛む感じなのが、爆弾を抱えている感じで怖い。

そんな中、朝から具無しラーメンを食べたので更に怖い。

この関節などの腫れが瞼に発生するのが過去に2度あり、それが発生したら、今ここだと、丁度良い病院がないので、救急車を呼ぶことになる(瞼が腫れると目が開かなくなり視界が厳しくなるため)

何を食べるとアウトなのか、身体の抵抗力が低下している分、当たり判定が厳しくなっているので緊張する。

3697考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:30:51 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の症状、もしくはそこからのアナフィラキシーとしての粘膜の腫れとして最重視されるのは、呼吸器などの腫れのようだ。
呼吸困難になり、直接命の危険に繋がるのが理由なようだ。

しかし、アナフィラキシーショックである場合、発症部位を問わず、危険な状態であるはずだ。

3698考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:45:08 ID:.6MsOvns0
投影性同一視と自己愛的防衛、どちらが、俺の意味する「構造」自体を指すのか、いまいちわからない。

心理学用語は、非専門家による解説サイトが多く、特有の傾きを持って書かれているものが多いのでわかりにくい。
そもそも、ナルシシズムは特殊な障害ではなく誰もが少なからず持つ性質と思うが、

そもそものそもそも、
正常な人間の認識のメカニズムが完璧には理解されていないのに、非正常な人間の精神構造だけを完璧に描写しきれる、という事の在り方に、物の見方自体からどこか不十分・未完成なのではないか、と懐疑できる点が生まれる。

3699考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:04:34 ID:.6MsOvns0
フロイトら辺の精神分析(学)が実質的には「文学」とされてしまう傾向については、まあ仕方ないだろうと思える。

後続の研究者も説を出しているが、
まずそのいきなり「人格傾向の分類」を提示して、その分類に当てはまる場合、障害者であるという分野自体の手法は、描かれる世界の客観性に欠ける。

3700考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:08:20 ID:.6MsOvns0
世界や人間の「観察」「分析」としての哲学の延長線上として「精神分析」があり、そこで途絶えるわけだが、
それは、「実用化に伴う厳密性の考慮を欠いたまま哲学を実用化しようとした」という点が、停滞、または途絶した理由であると思う。

3701考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:17:55 ID:.6MsOvns0
ただ、その投影性同一視か自己愛的防衛、無意識が認識している自己の形を自己として意識的に認識できず、他者の振る舞いに見られる自己らしい部分を、その他者の批判されるべき点と意識的に受け取り、その他者を批難する行動を取る
等の構造は「実在」的であり、それらを発見する観察眼は必要と思う。

例えば、ニーチェが一般人のことを「畜群」と呼び批難するわけだが、
これを、一般人を畜群障害者と定め、医学的対処が必要である、という風に展開すると、それはもう観察眼の使われ方を逸脱した行為であり、折角の洞察力が無意味・無効な体系・意志として価値を失ってしまう。

3702考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:06:38 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹が活発な中、腫れ系の症状は左手親指で来ている。今回は左右対称ではない。

食べたものに地雷があったのか、と神経質になると、そのストレスが回復から遠ざけそうな気配。
抗ヒスタミン剤は、前回の直後に3つ注文してあったので数には困らないが、効いている感じはしない。

3703考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:07:33 ID:.6MsOvns0
今年を言い表す言葉を「瀕死」としようと思っていたが、「地獄」にしようと思う。
地獄の一年。

3704考える名無しさん:2018/10/11(木) 04:35:16 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動が、「キズナアイ騒動」ではなくて「NHKキズナアイ騒動」と改めて略されること(現在の様子)で、
議論の大前提の部分として俺が憂慮していた点がクリアとなったので、
喩えるならゲームデータをセーブする上で、忘れた頃にロードしても混乱しない配置に整ったので、そこは一安心。

体調は最悪のまま。

3705考える名無しさん:2018/10/11(木) 10:56:30 ID:.6MsOvns0
先日なった腹痛は、実は持病の神経激痛の変形したもので、蕁麻疹が再度出た頃に引いたのだけれど、胃の辺りの内臓や食道や腹膜に再び現れ、蕁麻疹とアレルギー症状の腫れの現状に重なりやがった。

重なったと認識するのが誤りで、実は全部同じ原因の症状なのでは?と考える。

この症状の多様さから一番近いと思われるのは、検索して調べた結果だと、関節リウマチ。
しかし、12年前に入院して全身検査したときに、検査結果が陰性であったため、あらゆる病気の可能性はないとされた。

今からまた医者に掛かるという行為は、この壮大な謎解きを、膨大な症状の記録と検査結果から導き出せる有能な医者を探す、という行為を前提として満たしたあとに来るものでないので、
下手な医者に掛かる行為は、時間と金の無駄になる。

3706考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:42:50 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹とアレルギーの腫れは引いてきたっぽいが、持病が変形した胃周辺腹膜+腹筋辺りの、何とも表しがたい痛み健在のため体調悪い状態は据え置き。

体調悪いのを隠す行為を拒否する傾向。
営業が「できますよ」とできるかわからない仕事を取ってきてから、やる側が無茶して間に合わす工程への拒絶心。

3707考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:47:54 ID:.6MsOvns0
「相対的」(非絶対的)という言葉を使い慣れると、「比較的」の意味と使い方が曖昧になり、良くわからなくなる。

相対性理論を発表したアインシュタインのバイオリンの腕前について、高名なバイオリニストがその論名に掛けて答えた"relatively good"を"比較的良い"とは訳し辛くなる。

3708考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:51:12 ID:.6MsOvns0
「比較的」は、日本語話者にとって、感覚的なニュアンスを伝える「ひかくてき」という5文字の音の塊として憶えられていて、
その伝達される意味が実際どういう意味の構造の中のどういう部分なのかは理解されていないように思う。

3709考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:14:58 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上からRT。

このRTの中で画像引用されている人の意見は、後半感情的に言ってる部分はあるが、
・国際感覚として
・学術として
前半で言っていることはその通りだと思うし、そこを疑問に思う場合は、性的表現に関して議論がより進んでいる外国諸国の水準について無知であるのだと思う。

例えば「科学の論文を提出する」ような真面目さで「図画をデザインし提出する」というリアリティは、
美大に行っている人は心得ていると思うけど、
日本だと商業・産業として、非学問として美術・デザインが(市場を持つことで)成り立っているところがあるので、そこの点が理解されてないのは感じる。

「査読すらされていないキャラクターデザイン」
これは通せるのか?

多分、美術・デザイン自体が娯楽だと思われているせいかなにかで、曖昧なまま、または「人気ランキング」で得票数が多ければ有効、みたいな感覚なのだろうと思う。

俺も長いこと「人気ランキング」とは別の学問的な評価基準が芸術にはある、と書いているのだが、
どうしても収益による評価でしか芸術を読み取れない人達が多くいるようで、
つまりは芸術の教育を受けたことがない人達の集まりである、ということであり、
教育の機会を与えるのが順当な対処かと思う。

3710考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:58:37 ID:.6MsOvns0
どの様な臨場感を想像すべきか、というと、
作品制作の課題の最後にはcritique(講評)があるのだが、その講評、日本のものは知らないが北米のそれは、作品を展示、作品のプレゼン、その後、圧迫面接的な質疑応答がある。
自分以外の全員が自分の作品を批判し、疑問点を問い質してくる。

「なぜ、その部分を描いたのか?」
と聞かれて、明白な理由が即答できなければ、そこまで考え抜いて作られた作品ではない、という、いわゆる「努力不足」の印象を全員に与えてしまう。

「今、これが流行ってるから」
「このノリで行くと人気出るから」
これ系の返答は、社会的な死に直結する。

ということは、
「内輪で盛り上がってるネタを作品にする」
なんていう行為も、なんと言うべきか、入学基準に達していない水準の意識と見做される。

盗作は1発で退学だが、自分以外の全員が審査員という環境の中で、公共性を考慮しない意識では生存できない。

そういう背景を知った上で俺は、日本の漫画絵・アニメ絵的なものについて、国際的な論壇で提出できるような制作意図や制作必要性を探求している。

必要性に「エロを大真面目に理性的に取り扱う」などの「物の見方」も含まれる。
「作品の必然性」自体が存在権であり存在価値であることは、イデア的。

3711考える名無しさん:2018/10/12(金) 05:27:22 ID:.6MsOvns0
脳科学者の茂木氏は、聖人審査の過程にいる「悪魔の代弁者」という立場・言葉を使って物事を説明していることがある。

芸術教育の臨場感として描写した、ぼろくそに批判してくるcritiqueにおける自分以外の全員は、悪魔の代弁者であると言える。

wikipedia 悪魔の代弁者
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA…

3712考える名無しさん:2018/10/12(金) 08:42:04 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が症状を制す流れとなった。熱は37.4度。痛みと熱は相関がある。
蕁麻疹とアレルギー腫れが引いている。(腫れ部分は触ると痛みが発生するのだが、今は無し)

この痛みの発作的瞬間に即座に検査できるように、どこかの病院に救急的な扱いでの契約みたいなの、できたら良いんだけどな。

3713考える名無しさん:2018/10/13(土) 05:52:21 ID:.6MsOvns0
「ゾーニング」の概念自体を、平面上の面積の区分けによる理解ではなく、様相論理の意味論の可能世界の必然性として理解するほうが、社会的な議論の上で余計な言い合いを省けてすっきりするんじゃないかと考えて色々探していたのだが、

様相論理に余り触れたくない理由

哲学分野(科学哲学)と数学分野で、様相論理自体の扱い方、そのもの自体の捉え方が異なるため、日常言語方面への関係性を後者が認識・理解しない可能性がある。

数学で学位を取ったクリプキが言語学や形而上学をカバーしているのに、なぜなのか。

言いたいことの簡略化のために記号論の用語を使う。
シニフィアンで組まれた論理式は、常に各シニフィアンがシンボル化したシニフィエ同士の関係性を示す
はずだが、
少なくともクリプキの本Naming and Necessityは論理式に用いられる記号(シニフィアン)のシニフィエを明確に意識していると思うが、

例えば、検索で出てくる工学系の大学で配られたであろう様相論理の解説では、
論理式のシニフィエについては完全に考慮の外、視野にも入っておらず、
論理演算のルール(公理、定理)を示したあとに、複雑化した論理式は正しいか正しくないかの判断(計算)をさせるようなものばかり。

つまり、様相論理計算機というアプリのプログラムを脳内に構築する学習だけが行われている様である。

一方の科学哲学分野での様相論理の論文、見かけたもののひとつは、独自の書式で働く関数を定義し、その独自の論理文法で何かを展開して見せてるというものだった。
これはこれでちょっと違うかなと

体調悪くなってきた。

別の見方から問題点を書くと、

物理学で用いられる数式は、完全に例外なくシニフィエを持っている。
(物理法則を数式を用いて示しているから)

物理学は、哲学と段差無く接続できる。

数学は、関係を作る性質自体を主旨とするため、現実から乖離する可能性がある。

クリプキは数学者だが、言語学的な意味を論理学的に示したので物理学者的である。
現実の何かを論理で説明した。

その後応用されていく様相論理は、現実の何かと論理の関係性ではなく、論理的性質自体の探求に向かう分野が様相論理の存在意義をより強く認識したため、現実の説明には不適切なものへ。

3714考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:01:53 ID:.6MsOvns0
なんで芸術分野の俺が、こんなことに手を出しているのか?というのは、
俺は北米の大学で一般教養一通り学んだ後に、それらの科目のどれかを専攻にして、より難関な北米大へ編入しようかとしていたときに、最も聡明な人間が行く分野は何か?と考えたときに、芸術という答えを出したためであり、

俺にとっての芸術は、全ての分野を内包している。

3715考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:39:21 ID:.6MsOvns0
これ以上また体調悪化してくるのは勘弁してほしい。
体調悪化の気配とは、身体がウイルスと戦ってる発熱+不快感のようなものが感じられ始める状況。

普通の学問やってていきなり芸術に鞍替えできるなら、芸術論とかの実技無し専攻か?というと
実技による作品審査で入れるほうなので、文武両道的な。

多分、ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。

のが全ての原因。

全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

>ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。
>全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

というのは、「認知的閉所恐怖症」とでも呼べるかもしれない。

そこから導ける、常に複数の事柄を平行して行っていないと上手くいかない傾向もあるのかもしれない。

3716考える名無しさん:2018/10/13(土) 07:12:40 ID:.6MsOvns0
英語人の説明が、分かり易すぎる。
ひとつの主張を、常に疑問の根元から解説する知識の蓄え方(暗記的な理解で知識が出来上がっていない)を感じる。
quora.com/What-are-the-a…

その中で、画像引用部分が、前ツイートの論点とは別に興味深いと思った。

なぜなら、様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、
(続く

画像引用元
quora.com/What-are-the-a…

様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、

非必然なものが必然である場合を真とする場(世界)を可能性として示している
ではなく
全てを確率世界として初期化したうえで、確率ではない場合を例外扱いし、◇をconsistent
と画像引用部分が捉えている点

その点が、必然性主体の世界観から見て特殊に見える、と思ったため。
(なぜなら、から続く文章。)

3717考える名無しさん:2018/10/13(土) 10:06:51 ID:.6MsOvns0
記事を読んだところ、裏口入学の疑いではなく、特有の属性の志願者を優遇した調整を行っている医学部の大学ということね。
asahi.com/articles/ASLBD…

3718考える名無しさん:2018/10/13(土) 16:54:09 ID:.6MsOvns0
探していたケーブルが見つかったことで、物を売る準備が整ってきた。
ものひとつ売るのに、凄い手間を掛けている。

手間を時給換算するのは、妥当なようで、やはり間違ってると思う。

3719考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:22:55 ID:.6MsOvns0
唐突だが、最強の動詞は「相対化する」だと思う。
これより魔力の高い動詞はなかなか見つからない。

「相対化する」を英語では、relativizeと言うようだが、
俺は、ぱっと即席でmake it relative toと熟語を作って使うと思う。
対象なしに相対化されるだけを宣言するのはおかしいから。

3720考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:49:49 ID:.6MsOvns0
人は、如何にして、絶対性を、認識・イメージしているのか。

という問題になるな。

俺の場合は常に頭の中に立体の空間があるので、まずそのnullで埋め尽くされた空間自体という存在があり、そのnull空間に対して「全て」は相対化されている、で初期化されている。

「グローバル関数は絶対」みたいな薄さで絶対性をイメージしている人に対しては、一体どうしたらいいのだろう。
パソコンを取り上げたら、その人の中から絶対という概念も消え去るのかな。

絶対性に限りなく近い「〜〜性」は、「普遍性」だろう。

3721考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:05:24 ID:.6MsOvns0
一方、「共通性」という「〜〜性」は、相対性により複数の対象が連結されていることが前提となっている。

3722考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:08:09 ID:.6MsOvns0
論理学では到達できない「2点の関係」というものは、多分、詩を含め、先に芸術で示される概念だろう。

3723考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:28:13 ID:.6MsOvns0
多分、脳細胞が既に、その「理解不能な2点の関係」を実現しているのだが、
連想も甘い
ダジャレも甘い
まだまだ繋がってる。

もっと、非論理的に、恐らく時間的にも刹那(ゼロ秒)の繋がりで。

ミラーリング、ミラーニューロン、
これらが近すぎて論理的に思えてしまうが、そこがどうなのか。

多分、「量子もつれ」quantum entanglement が相対的関係性の外側の関係性なのだろう。

量子の性質あたりだと、既にSF小説分野で具体例化されているはずなので、改めて芸術にするほどの新規性はない。

「重ね合わせ」superpositionは、有る状態と無い状態の両方が存在しているやつで、様相論理的。

3724考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:36:40 ID:.6MsOvns0
数式を用いる学問と見比べると、芸術は何も頭を使う場所がないお遊戯会場に見えてきて「それじゃ駄目だ」と焦る。

常に、多世界解釈的に、数学や論理により示せる世界の外側の世界を想定しなければいけない。
基本的に、科学より、先を行かなければいけない。
新理論を超える「何らか」によって。

3725考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:38:11 ID:.6MsOvns0
鍋作ろうかと具材を買っておいたが、飯を食いたくなくなってきた。

3726考える名無しさん:2018/10/14(日) 05:05:55 ID:.6MsOvns0
白米無しで納豆だけを食べることが増えている。
豆腐におろし生姜を載せて醤油をかけて食べることが増えている。

いずれも有機の表示があるということが関係しているかはわからない。
炭水化物は、食べるのが疲れる気がする。

3727考える名無しさん:2018/10/14(日) 17:18:31 ID:.6MsOvns0
これやってたら昼飯食うのが5時間遅れた。これから食うから夕飯だな。
キャラにガチャで引いた服とかアクセとかをコーデして撮影画面で各パーツの彩度とかガンマとか調整できるソシャゲ。
それの作成していったプロセス。因みにこの画像は小さいので開いてもよく見えない。

コーデまでを飛ばして、各パーツの色彩補正を行う段階で、左側(補正無し)から右側(調整後)へと作り替え。真ん中のモノクロを通過する必要はある。

SSRとかUR的なあれ な色彩を作っていた。

3728考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:24:17 ID:.6MsOvns0
睡眠中の夢の内容が、何かの計算を数字を用いてずっと続けているもので、起きた今も、「17の2倍からの34で42は8が余所から来て」とその内容にウンザリしていている。

直前との関連を考えると、
色彩における判断には、ある程度の論理性があるのだが、ある点において自ら方向性を決める決断力が必要。

決断力が必要となる状況とは、論理性により評価されるハーモニーの値が等価となるケース(しかし、見るからに明らかに色の組み合わせは異なっており、そこに「質的ではない『色』的な、バリエーションとしての、まあ明らかに『モード』としての差違により分別されるケース」)だ。

3729考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:26:41 ID:.6MsOvns0
先日、「相対的」(相対化)という語を使い慣れると「比較的」の意味と使い方がわからなくなる、と書いたが、
「比較的」の前提イメージが掴めてきた。

「比較的」は、「対象と同格として並べて良い」という枠組みを保障することが前提にあり、どんぐりの背比べのスケールの差違に焦点を当てている。

即ち、「比較的」は「平等」という概念と親和性がある。

それ故に、「比較的」は、余り使うべき語ではないと俺は判断する。
使う場合は、その語が持つ制約と、目に見えない前提条件の枷を「意図する場合」に限る、と捉える。

3730考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:39:10 ID:.6MsOvns0
これを、概念を立体的に捉える手段を持たない論理性のみによる理解の仕方(一旦、クオリアを通して+α次元の空間を確保したうえで、その立体内で解を出すことをしないとき)
としては、

「Aは比較的B」と発するときには「AはBと平等だ」(AはBと同格)という言葉にされない意味の伝達が「主」となる。

3731考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:41:37 ID:.6MsOvns0
あれ、AとBを「比較的」で繋ぐのは、Aの解釈としてのBも含まれるから、もっと緻密に書かないといけないか。
140字制限が省き落としてしまう多くの価値。

3732考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:46:19 ID:.6MsOvns0
違うんだな。
Bに宛てて、Aを主語に「比較的」を使うときに、文章中にBは出てこない。

この構造をまず、視覚的に示さないと、クオリア使わない人達には届かない。

3733考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:00:47 ID:.6MsOvns0
そして、人は日常において、Bを念頭に置きながら、Aを「比較的」[形容詞]と発する過程において、
「Bを念頭に置きながら」の部分を、
まず、文中から省き、
そして、意識からも省く。
何を念頭に置いているかの自覚も失い、
結果、何との平等性の確保の拘束力を発動しているのかの責任も持たなくなる。

3734考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:31:27 ID:.6MsOvns0
これは2017年8月頃にルドルフシュタイナーの本から画像引用したものだが
この左側の哲学者・天才・大哲学者・芸術家の見え方について考えている。

正確には、知識の性質と芸術における自己の探求の必要性について展開するのに必然的な枠を探していたところで、この「比較」(同格関係)を思い出した。

3735考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:46:44 ID:.6MsOvns0
「この4つの存在の機能的な差違を明確にせよ」

という問いに答えるうえで、
それぞれを定義しなくてはいけない。
または、4つが各々同等の関係にあることを何らかの形で示さなければならない。

同等としてまず、「人である」。
等があるが、芸術家のそれは人を逸脱してきている。
そこで「己」を定義

「己とは何なのか」

それを明白に指摘できる状況や、そうである価値を、芸術は常に必然としている。
志向性であり、
追求が進めば、新たな問題発生により、解にはやはり届かない。向きだけが実在している。

一方の知性・知識は、
異なる言語を扱う存在への伝達が必然であるように思う。

現代の学問の状況を見て、専門外の人間には理解できない「向き」への傾倒は、
「知性・知識の本質」から離れている最中であるように見える。

一方の天才は、人類全てを相対化し、己以外の「人の集合」に対して、「異なる言語を扱う対象へ伝達」することを満たしている。

3736考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:55:01 ID:.6MsOvns0
むしろ、常に学問は「知性と知識の本質」からは離れるものなのかもしれない。
そうでなければ、天才がユニークである必然性がない。

「溶媒」みたいな形で場(世界)を形成する「己を返上した存在」としての人々がいる、と見る。
人をまず群として初期化している。己を持たないと個にはならない。

3737考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:04:05 ID:.6MsOvns0
他に、この4者に共通な点は、(人へ)「与える存在である」ということ。

人[へ/から]知識を[与える/得る]

という向きにおいて、得る側の姿勢でいると、その者は、この4者のいずれか「ではない」ことが確定する感じがある。

3738考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:23:11 ID:.6MsOvns0
左目の異物感が気になって集中できない。

3739考える名無しさん:2018/10/15(月) 13:43:31 ID:.6MsOvns0
鏡見て驚いた。左目が真っ赤になっている。今日中に眼科にいかないとまずいな。
異物感は充血した血管のようだ。

3740考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:29:31 ID:.6MsOvns0
眼科に行ってきたところ、
結膜炎(綿棒検査結果、移らないやつ)とのことだった。

目薬を2つ。1日4回。
片方が抗生物質。もう一つがステロイド(抗炎症作用)。
先に抗生物質。5分以上あとに抗炎症作用。

処方箋の紙に印刷されている順序とは逆の順序で。

右目も赤くなったら右目にも。

調べてみたが、感染しない型だとアレルギー性結膜炎の可能性もあるのか。

先日からの蕁麻疹とアレルギーの迷宮に加わるのか。

3741考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:59:41 ID:.6MsOvns0
2つの目薬をさす時間的間隔をあけるのは、先にさしたほうの薬剤が洗い流されないように乾かすため
5分後でも1時間後でも良い
と理由と間隔例が確定しているので、さしかたは応用が利く。

抗炎症側はさす前によく振らないと混ざらない、という面倒があるくらい。

日に4回の時間はズレていくだろう。

3742考える名無しさん:2018/10/15(月) 17:13:19 ID:.6MsOvns0
目やに検査とは言うが、目ヤニ出てないので、綿棒で下瞼裏から粘膜を削り取るのが痛かった。

目やにがない時点でそれ系の疾患ではないケースを考えていたのに「結膜が炎症を起こしているから結膜炎」。この1行だけが現状を支えている。

結膜炎は何らかの原因の結果部分にすぎない。
謎は解けてない。

3743考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。

先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。

そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。

更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。


昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。

それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。

さて、RTした内容自体に触れる前に、

RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。

ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する

(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)

「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、

最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。

3744考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:29:08 ID:.6MsOvns0
何を言ってるのかわからない、という状態でも、構わない。
とりあえず、形として残しておく「構造のスケッチ」だから。

3745考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:31:30 ID:.6MsOvns0
まだ書き続けたい感じがあるのだが、空腹対策のため、豚骨汁の野菜鍋を作り始める。

3746考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:59:35 ID:.6MsOvns0
鍋が煮立つ様子。

3747考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:43:13 ID:.6MsOvns0
白菜が旨すぎる鍋の傍らで香ばしさを際立たせるジャスミン米。

これは村おこしとかに使えるだろ、と心理学的手法をふんだんに用いたというかそれらで説明可能な、
そして輸出国と主要取引業者との関係も強め、単なる要素の借用にならない事業計画
までを含めた、今の日本ならではの提供の仕方が頭に。

そこから少し巻き戻し、

「一般人」という定義は、やはり最悪、必要悪的に用いていくべきである、

と思うわけだ。

「一般人」は、「溶媒」であり、個や己としての優遇はされない。
「世界設定」として空気のように存在する。
その空気は「書き換え」が可能である。

「一般人」の「設定内容」は「書き換え」が可能ではあるが、
それを思う個は必ず固有の(設定された)世界にいるわけであり、
主従関係のようなものはない。

溶媒の設定により、その場での法則(物事の受け取られ方や伝達効率)は変化し、何をするときには不適切で、何のときには加速する、といった、

「利用のされ方」までもが予め考慮された柔軟性のある「人工環境」である。

例えば、人々を啓蒙する動きがあるときには、現在の人工環境では本題の処理に必要以上の時間が掛かってしまう、などの状況が観察され、報告されるわけだ。

人が脳内にそろばんをエミュレートして脳にその処理をさせる時代があり、そういう処理を外部の機器に任せるようになって、「人を何をする道具として使おうか」という神の視点からは、「創造性の処理機になれ」という段階に現在は向かっており、それに伴い、溶媒「一般人設定」世界設定も変化し始める。

3748考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:48:06 ID:.6MsOvns0
自らが溶媒として、社会の中で「ロールプレイ」して、世界設定の一部となるのかどうか
は、意識の持ちようだろうな。

3749考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、

そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。

例えば、

世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。

高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。

その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、

「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、

各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。

「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。

3750考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:38:00 ID:.6MsOvns0
「ゲームは遊びじゃないんだぞ」と言う「ネトゲの廃人」とどう違うのか、というと、
多分同じなんだと思う。

3751考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:40:53 ID:.6MsOvns0
違いがあるとすれば、
あくまで与えられた環境・設定内での理想の実現を目指すか、
その環境・設定すらも改変してもっと純度の高い真剣度を可能とするか、
の差だろうと思う。

前者がネトゲの廃人。

3752考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:04:21 ID:.6MsOvns0
より真剣になれるには何がどうかわると良いのか?
という問いを解決していく結果だと思う。

無理して頑張っても意味がない。
より面白く、よりリアリティのある、より身近に広大に感じられるには、何をどう変えれば距離を縮められるか
について積極的に立ち向かう取り組み方でないときつい。

3753考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:17:04 ID:.6MsOvns0
そのためには、
「面白いと思うことしかやらない」

みたいな前提的な基本姿勢によって自己が律せられてなければ(場合によっては、そのように崩壊させられてなければ)いけないと思う。

嫌々な意識で到達できる点は、社会的に満足させるレベルにはなっても、人類をリードするレベルには届かない。

3754考える名無しさん:2018/10/17(水) 06:10:03 ID:.6MsOvns0
Mt.Gox債権絡みの届出書類のオンライン手続き再開用の連絡が来ないままなので、また16ページも印刷して書類を完成させたが、

記入欄に謎が残る。修正の場合、どうやって期日22日までに間に合わすのか謎だな。速達で送るかな。金かかる。なぜ俺が費用を負担しなければいけないのか。

3755考える名無しさん:2018/10/17(水) 17:45:50 ID:.6MsOvns0
小型ガリガリ君を2つ食べて物足りず、デザート代わりに買った飲む型のヨーグルトを開けて飲んだら、生臭くてこれはデザートの代わりにはならないなと思い、やっぱり、と再度買い物に出て、かっぱえびせんとポテトチップスとカラムーチョを買ってきた。
身体に何が足りていないのか、ってことだよな。

3756考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:02:59 ID:.6MsOvns0
今日の茂木氏の連続ツイート、いつになく尖っているな。
画像引用。
1ツイートに大きく1枚で行くからレスを分ける。

画像引用しながらメタ文脈で別の話をするが、
俺の世代もそうだが、それより前の茂木氏の世代というものは、
カラーテレビが普及し始めたところから始まって、ポケベルが生まれてガラケーが生まれて、パソコンが現れて、ネットが出現して、スマホが出てきて、と社会の要が目まぐるしく移り変わっていて

その世代の中には、そのめまぐるしさに振り落とされて、現在にいながら過去に生きている人達とか沢山いるわけで、
そんな中でサバイブしている強者が、「学校って、オプショナルでしかない」と認識している、
そのめまぐるしさ(アニメーションで残像化している)の中で、やはり「残像でしかない」と。

というのを、カラムーチョを食べながら思った、っていうかなんていうんだろうな。

3757考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:10:11 ID:.6MsOvns0
カラムーチョはどうでもいいが、引用文章と投稿文章が平行して進行するのは、音楽理論の対位法のニュアンスで。

3758考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:30:05 ID:.6MsOvns0
カラムーチョ食べたらコーラが飲みたくなってきた。

買いに行くか。

こんなにジャンクフードを食べるのは何ヶ月ぶりだろうか。

コーラ500mlを5本買ってきて、いずれも違う品種で、そのうちの透明なコーラを飲んでいるのだが、なんか満足感がない。
色のせいではなく、喉ごしというか味の終りの薬っぽさが足りない。というか無い。

3759考える名無しさん:2018/10/18(木) 05:36:14 ID:.6MsOvns0
記事から一部を画像引用。
toyokeizai.net/articles/-/242…

特に意味はなく、内容に触れることもなく通過していく。

3760考える名無しさん:2018/10/18(木) 06:52:25 ID:.6MsOvns0
RTについて。TLを眺めていて、ツイートの主旨とは別に、その算数の問題自体について思ったことがあったのでRT。

小学校段階ではなぜ「方程式」の使用を禁止するのだろうかな?と考えていた。

同時に、方程式を使う場合の脳の使われ方と、使わない場合の使われ方の違いについても。

方程式は、目前に示された関係性を式で表わすことが主旨であるので、
やっていることとしては美術のデッサンに近く、
映画ビューティフルマインド(統合失調症の数学者が、妄想に追われながらも、社会の人々を眺めることから、新たな法則を思いつき発表するという人生を描いた映画)の思考力であり、

問題文に図が無いとき、パッと見た目で目に付く数字は21と3。
何だか良くわからないけど、この2つの数字を関わらせることしか許されてなさそうだから21-3。
出てきた18を2で割って答え。
問題には正解したが、与えられた数字で事務作業を行っただけで、何を理解したのかわからないまま。

ここで、「関係性と現実世界を結びつける力」が育まれずに、「出されたものを許された方法で転がす力」だけが伸ばされる。

時間は小学校から高校辺りへ飛ぶ。

方程式を使える状況になったのに、まだ問題文の中で事務作業を行っているだけな脳の使い方、な人が沢山いる。そんな人が研究職に就いたりと

2x+3=21

と目前の様子をスケッチをし、
いや、一気に抽象化しすぎかな、と
Aの持ち分=y
Bの持ち分=z
y+z=21
y=z-3
これらをパーツに組み立てれば、

というのを、ならば方程式習い始めで厳重にやるべきだと思うな。
計算自体は簡単だからと、哲学的な理解を"この時点で学ぶべきもの"から除外せずに。

「状態を式で表わす」という行為を「吟味する」
という吟味の部分が、
美術でも音楽でも芸術の作品を作っている人が、「(思い描いているイメージは)こんな感じかな」と形にしたところで、一歩下がって眺めてみて、「さて、どうだろう。思惑通りかな、ずれてるかな」と考える。
という部分。

「関係性を正しく把握できていて、尚且つ、関係性を淀みなく表現できているか」
という「判断を行う」脳の活動の段階は、

学問分野に限らず普遍的であると思う。
そしてその力は、
まずこの力自体をひとつの存在として認識し、言い表わしている人が少ないので、これを学べる場所は現状無いに等しい。

話の冒頭に戻ると、
小学校段階で方程式の使用を禁止するのならば、
方程式を解禁する中学校で、
くだらん計算問題を機械的に解かせることに時間を浪費せずに、その意義や用法をじっくりと、現実世界を関わり合わせながら、教えるべきじゃないのかね、と思う。

学びは、紙の上の文字と鉛筆があるところに発生しているのではなく、自分の目に見えている現実世界を文字で書き表すところに発生している。

というようなことを、歴史に名が残るような学者は言ったりもすると思うが、人々はその言葉の重みを理解することなくスルーして、紙面の文字と格闘し出す。

3761考える名無しさん:2018/10/18(木) 08:01:15 ID:.6MsOvns0
今朝も鍋を作って食べたが、白いつゆでまろやかな味。
入れた豚肉の薄切りが、いまいちだったな。まだ半分以上残ってるから過去のことにできないのだが。

豚肉は、最低でも塩味が効いてないと、食感に付随する「無味」的な印象に支配されやすい。


効果的な「方程式による表現能力」の育成方法は、

問題文を文章題にせず、アニメか実写の劇の形にして、そのシーケンスの中で示されるキャラAとキャラBの関係を式で組み立てろ、
というのが有効だろうな。

文章から離れて事象を意識するようにならないと、一番最初の着眼点を取り損ねて進んでしまう

3762考える名無しさん:2018/10/18(木) 21:31:27 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が発生して動けないでいる。
最初はいつものように右半身を突く、腹膜・内臓・腹筋へのものだったが、
しばらくすると背骨を発信源とした、息をするタイミングでズキンとするものに変化していた。

死に物狂いでキッチンへ辿り着くと、朝作った鍋を火に掛け、湯だったところで放置した。

冷蔵庫から、4本あるうちからカロリー全開の無印コーラを取り出し、ソファーのところへ持って行き、飲み始めた。
処刑の前の一服のようなもの。

再度冷蔵庫に行き、ピーナッツコッペパンを取り出し、食べた。
真冬用のガウンを着込んで、結膜炎用の目薬をさした。

今熱を測ると、37.1度。やっぱり連動しているか。
体調良好なのは3日も持たなかった。その間も結膜炎にはなっているのだが。

5分おいたところで、結膜炎の3つ目の目薬を点眼。

3763考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:15:11 ID:.6MsOvns0
読み直したら、2つ目の目薬のところが3つ目になっている。

このありえないミスは、痛みに身体と意識が揺らされているためだろう。

3764考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:25:43 ID:.6MsOvns0
この時間帯にネット回線が遅くなるのは、動画をる人が増えてるからと思うが、
この渋滞に対しての対策がなされたプロバイダに契約を変えたい。

この常時接続時代にネットが繋がりにくくなるというのは、重大な穴であり、「革命は夜起きる」の夜に該当する。情報伝達速度が低下した瞬間は突き時。

3765考える名無しさん:2018/10/19(金) 07:19:07 ID:.6MsOvns0
一度37.8度に上がって、現在は37.5度。

熱は体感で感じられる痛みに比べれば誤差レベルだから重視してないが、併発している頭痛の原因だな、程度には(面倒語尾省略

背中の痛みは痛い方だが、痛み方が普段とは違うので、ただ苦しむだけでなく、新症状の観察をする好奇心が耐える力になっている。

3766考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:04:10 ID:.6MsOvns0
内臓を冷やし、熱を冷ます目的で、自分で自分にガリガリ君を処方した。

3767考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:06:09 ID:.6MsOvns0
鍋を食べた直後に。
まず鍋を食べるなや、という考えはある。
しかし、気分「変換」に必要と打診した。

3768考える名無しさん:2018/10/19(金) 10:32:57 ID:.6MsOvns0
神経激痛+発熱+頭痛にカラムーチョとエスプレッソラテで挑む。

新たな仮説は、「快楽目的の飲食により増幅された生命力で、病気に打ち勝つ」。

いくら健康的な食生活にしてても一向に治らないから。

3769考える名無しさん:2018/10/19(金) 18:35:41 ID:.6MsOvns0
熱を測ると38度。発熱理由が持病=原因不明ということしかわからないから、結局何もわかってない状態なので、頭の中がずっと解の算出待ち状態。
つまり、毎秒解の有無をチェックして、成果物なし、と認識するのをループで繰り返している。
痛くて辛いだけでなく、疲れる。

3770考える名無しさん:2018/10/19(金) 20:08:47 ID:.6MsOvns0
熱と痛みでそれどころではないのだが、あと30時間以内に、このゲームを買うかどうかを決めなければいけない。

3771考える名無しさん:2018/10/20(土) 13:53:44 ID:.6MsOvns0
大激痛の夜を生還した。

今も持病の激痛は続いているが、こんなもの無いに等しいと思えるくらいの動けない状態。
肋間神経痛というには、激痛箇所は肋骨の下の骨のない腹の部分360度。
上体を揺らすと激痛。腹筋で支える。眠くてうとうとと前屈みになったときに腹筋で支えた隙間にズキン!と

痛さへの驚きで目の玉を大仰天の見開き、声は出ない、驚きすぎて痛すぎて
これが5,6回はあった。

今もその痛みの後遺症が肋骨の下あたりにある。

熱はそれでも今37.1度。痛みがあるのと連動か。
湖池屋の高級無添加ポテトチップを飯にする。

この持病の発作的なもののたびに、戦争帰りの兵隊みたいになる。
一晩で、もの凄いカロリー消費する。
顔は特に肉がない。
大激痛後、病中だというのに、顔色が普通。
写真映りが良すぎる状態なので、衣装着込んで撮影したくなる。

3772考える名無しさん:2018/10/20(土) 14:03:42 ID:.6MsOvns0
そのポテトチップ袋裏面の写真。

丁寧な作業を演出するのはいいが、料理人(という時点で既におかしいが)がネクタイ締めてるのは、ちょっと「記号的」過ぎると思うんだよね。

このレベルで「デザイン」が大企業の商品を象ってる、ってのは、少し残念。

まあ、どうでもいいけどさ、日本のことなんて

3773考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:23:06 ID:.6MsOvns0
次に記事の一部の画像引用に続く。
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

先日の茂木氏のなんでも相談室の院試受けたばかりだが機械学習をしたくなり困ったという学生の質問に茂木氏が半ば苛ついた状態になったのも関係すると思うのだけど、
大学全入時代で修士・博士の数がアホみたいに増えた。が、人類としての知能は変化無し。

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

つまり、記事の言う「天才・カリスマ」のインフレと同様に「学歴のインフレ」も多分に発生ている現代である。

始末が悪いのが、Ph.Dと(professorと言わずに)professionalの違い、
学問を究めた結果、他の学問と繋がる形で知を形成する前者のようではなく、専門知識として他から乖離する知の後者が増加

だから、修士の人間とかを「こいつら、一番話が通じない類いの人間じゃん」と思えるわけで、
同時に、その専門性で己らを社会的価値を根拠に隔離・保存しているんだよね。

その誰もがアインシュタインやデカルトに及びもしない。
けれども社会の中では「俺たちが強えんだ」という縄張り意識を掲げる

で、院ロンダしてるやつばっかりでTOEICは900点だけど英語は喋れない、「な ん だ こ れ」 って思うわけだよ。

まあ、この人達全員、社会システムの被害者であるわけだから、当人達を責める気は全くないのだけれど、
ちょっと、「凄い人肩書き」がインフレしている点については問題だと思うね。

3774考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:28:57 ID:.6MsOvns0
軽々しく人を「天才だ」とか形容したらいけないと思うね。

なぜならば、「対象は天才である」という判断を下しているのは、発言者本人であり、その本人が天才の定義を持っているということであり、

もう、この時点でおかしいわけよ。

何で凡人が天才の定義を開発し、正しい判断力を行使できるのか?

3775考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:52:10 ID:.6MsOvns0
先日体験版の話題を挙げた、エスペラント語で進行する百合ノベルゲームの製品版。
昨日届いていたが、激痛でどうにもできなかったので今。

3776考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:13:22 ID:.6MsOvns0
大激痛の発作期間は通り過ぎたものの、まだ熱はあるし、上半身に神経激痛は沢山あるし、不調の真っ只中だな。

3777考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:22:49 ID:.6MsOvns0
メタ視点からすれば、庶民のディスカッションの議題として、社会をクラスルームに、正解のない言い合いをすることで、社会全体が大学教養課程レベルの「問題意識」を育めれば、それで良いんじゃないのかな、と思う感じであり、

不自然な正当性主張は、アフリカの裸族への服飾センス移行を意味するなど

別に考える必要もないし、どうせ欲求不満のエゴと欲望のエネルギーからの衝動としての議論欲求なのだから、動物のように、飽きるまで好きなように論じてれば良いんじゃないの?と思うところ。

3778考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:25:46 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込む分けであり、その辺を洗ってないが変。

3779考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:27:06 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込むわけであり、その辺を洗ってないのが変。

3780考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:31:57 ID:.6MsOvns0
とりあえず、正当性主張者の個人が、例えばTEDなどの国際的なトーク会場で、「キズナアイは素晴らしい!」と演説できるだけの、全ての責任を自分一人で背負う覚悟と、その責任の計算、勢いだけで言っているのではないという自らの存在・社会的生命を賭けた動機と理由を、持てないようでは話にならん。

3781考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:35:11 ID:.6MsOvns0
どこの誰が仕掛けて伸びてきたかわからないようなキズナアイに、自分の社会的生命を賭けて、主張できるのか?という話。

不特定多数を養分とする産業は、「肉屋を支持する豚」と言われるように不特定多数を搾取しているのであり、その流れに「乗っかる」のは、「頭が悪い」というのは確定的と言える。

3782考える名無しさん:2018/10/20(土) 17:59:07 ID:.6MsOvns0
体調悪いな。
先のキズナアイの話に、様相「論理的」な解釈を加えるとするのならば、
「キズナアイが必然である」という定義は、それを必然とする世界も同時に定義するのであり、
必然ではない世界も同時に発生するのであり、
となると「全て」において必然でない以上、「ゾーニング」は当然となる。

タイピングする押圧が今日は足りていない感じか。文字が抜けることが多い。痛みの合間に書いてるから、そうもなる、というのはどうかわからない。

まあ、キズナアイの話は「査読がされていないキャラクターデザインを通すのか?」
という一行で完結しているわけではあるが。

科学分野のオタクが、芸術分野のことを「査読の必要がない低レベルな快楽主義的な分野」即ち女性軽視的な態度で芸術を捉えている、とメタ視点上で(将棋的に)詰んでいる。

3783考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:01:40 ID:.6MsOvns0
現在は、大人の責任問題がそういうレベルで解決した後の祭りという感じで、表現の自由のディスカッションの延長という路線で続いているという感じ。
だから、俺が今書いているものは蛇足。

3784考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:46:33 ID:.6MsOvns0
あえてジャンクばかりを食べるようにしているなか、食べたもの。
あえてジャンクを食べたい気分のせいか、かなり旨く感じる。

3785考える名無しさん:2018/10/21(日) 00:53:30 ID:.6MsOvns0
あーあ。持病が痛すぎ。
左脇から6cm胸のほうの辺りに虫歯的キーンな痛みがあり、右脇腹の腎臓の辺りのズキンという痛みと繋がっている。
尚、痛む箇所は毎回変わる。
寝る前には、寝て良くなることを常に願うのに、寝て起きると必ず悪化している。
今起きたところだね。熱は36.8度なのに両耳が熱い。

3786考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:06:21 ID:.6MsOvns0
今、手を見た時に縦線が気になったので調べてみると、
fusoka.com/karada-fusui/k…

生命エネルギーの通り道である経絡のメンテナンス法の知識を得た。

3787考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:19:40 ID:.6MsOvns0
手の縦線を俵紋(第1関節の縦線は、持病で苦しんでるのが原因なので、第二第三関節の線のほう。意味は一生食うに困らない)と判断するとしても、俺の場合、食うに困らない間に死ぬ、という解釈が正しいのではないのかねと思える。
しかし、俺は俺の持病で死ねないのかね。社会的には死ねるが身体的に。

3788考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:29:36 ID:.6MsOvns0
それにしても健康・医学関連は、医者では無い人間による思惑不明な不安煽りサイトばかりだな。

運営会社などを調べてみると、

どうも、「集客が見込めるコンテンツ」というのが情報商材などとして売られているみたいだな。集客だけを目的に情報のコピペでサイトを作って情報自体には無頓着。

3789考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:08:27 ID:.6MsOvns0
英語ネイティブのthenとthanの混同がいつも煩わしいな、と思って調べ始めたところから、「接続副詞」について調べているが、日本人の英語解説のサイトの人達、要点をおさえてないどころか、機能の把握を混同させ、結果として無意味文字列の暗記学習にさせてしまっている傾向があるな。

「接続副詞」について機能性として絶対に明白にしておくべき点は、【SV, 接続副詞 SV. と文章をコンマで繋げられるのかどうか】、という1点だけであり、その点において同じ文章構造での例文を並べないで解説しても意味がない。

・接続詞ではない
・副詞を逸脱している
この2点を示せなくてどうする。

3790考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:16:12 ID:.6MsOvns0
それとは別に、TOEFLで留学している身としては、ここ10年の TOEIC=英語 の流れはキモい。気持ち悪くて仕方がない。

日本の英語教育的な文法からの試験対策、ってところが実用性に乏しくて、使いこなせないままの知識コンプリート目的すぎて、

これ、日本は大企業が癌なんだろうな。

日本には、例えば美術教育受けてなくても商業美術で仕事が得られる市場がある。
TOEICで雇ってくれる企業がある。

こういう形で、中途半端に、というか経済をまわす企業のほうが学問より強いから、日本の学生達の知識の育み方が歪になる。

3791考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:30:41 ID:.6MsOvns0
くだらん英語の調べ物してたら、セール価格が終わってしまい、買い逃した。

thenとthanの混同文章に気を取られてなかったら買ってたはずなのに。

3792考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:45:11 ID:.6MsOvns0
ゲーム買い逃したから前の話を少し続けるけど、
解説する側が自ら知識を頭に入れている形が、英語人のほうが一貫性があるんだよ。

引用中後半太字の3行なんて、理解に特殊な知識が必要なところを、並べることで同じ機能として認識し、不要な暗記を省けてる。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3793考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:48:26 ID:.6MsOvns0
画像引用部分、それら、日本の教材や辞典だと、hardly, sooner, scarcelyで辞書引いたあとに、10個くらいある用法の1つとして載ってる、っていう形になる。

そういう憶え方だと、脳みそのメモリーを無駄に食うんだよ。

3794考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:02:20 ID:.6MsOvns0
脳みそのメモリーを無駄に食う割りに、各単語同士の関連性を認識できないままとなる。
まったくの役立たずな憶え方となる。

英語は、英語で解説された英語の本で学ぶのが一番良い。

その次に、英語でフランス語を学ぶと、学習対象の言語からの視点で、英語のより基本的な部分が露わになって、効果的

複数分野を扱う脳を作る、というのは、どれだけ意味のない暗記を減らすか、ということでもあり、

とにかく無駄を省くアプローチを研究することになり、
無駄が生まれそうな学習は避けるようになり、
結果として、「明白に理解できる」という形でしか情報を咀嚼しなくなる。
曖昧な知識が減る。

同じページ。続いてこれ。
日本の教材・教育ではまず見かけない比較。

英語ネイティブが間違えやすい箇所を知ることも、英語自体を客観的に把握するうえで、無駄な暗記を促す先入観を払拭するうえで、とても役に立つ。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3795考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:10:31 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の3行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3796考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:11:01 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の4行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3797考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:18:56 ID:.6MsOvns0
用法暗記をしてなくて、何をしているのか。
条件分岐。
からの理解。

しかし、
比較のレ点と×の部分、no sooner than と thenを対応させているところは、絶妙だと思う。
この2つが"ほぼ"同じ意味ということであり、ネイティブがthenとthanを混同する、という混乱の臨場感が醸せている。

3798考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:29:01 ID:.6MsOvns0
ただ、ひとつ思うのは、暗記を強く批判する人達は、往々にして若い頃は、まるでサヴァン症候群の人が景色を丸暗記してしまうが如く、なんでも見ただけで暗記してしまい、試験などでもその暗記ですぐに対応できてしまう人であったと思う。
後に自分の知識を整理するときに、宙に浮いた暗記知識に気付く

英語人の解説が暗記に頼らない、というのは、文化的な風習と捉えるべきだと思う。
英語人にも暗記力が強い人はいるはずだ。
ただ、人に何かを説明するときには、「憶え方」を伝えるのではなく「伝える物自体の描写」を行うのだと思う。

些細な点だが、もの凄く重大な差違だと思う。

3799考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:48:16 ID:.6MsOvns0
また病気で目を通せず、値上げ告知を知れなかった。恐らく数年後のセールまでUPGは後回しとなった。
縁が無いのかな。

email引用。
Hello from Audified!

New prices and discounts: MixChecker for just $79 & MixChecker Pro for $145 from Friday 19th! Last chance to get upgrade only for $59.

3800考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:55:37 ID:.6MsOvns0
DTM(音楽制作)用のプラグインが、セールばっかりやってて、また、セールのときにしか売れない、という事実は、

音楽で収入を得て、経費でプラグイン購入費を落とせるバランスにある人達が殆どいない、そういう人達が主な消費者である、

という証明でもあるんだな。

3801考える名無しさん:2018/10/21(日) 16:16:59 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロな体調の悪さ。しかし食わないと更に悪化する気配がある。

参考となる、匿名掲示板に頻出の長文コピペを探していたのだが見つからなかったので、別の具体例から入ると、

アニメ「俺ガイル」2期の意識高い系の生徒がカタカナ用語で議論している様子を主人公八幡達は何言ってるかわかんねえという状態で一度は圧倒される、という場面があったと思うけど、

俺は、何言ってるかわからない。

日本の芸術論がこんな感じなのだとすると、ソーカル事件起きるんじゃないかなと

この写真を繋ぎ合わせた画像は、俺が前にデュナミスについて知識をまとめていたもので、そこに今回、様相論理に繋がる、という一枚を増やしたものだが、
ここでactualityとpotentialityについても、それらが述べられるときに想定されるべき他の用語を周囲に置きながら登場しているのだが、

自分の殴り書きの一部が解読できない。

まず、解読できる部分で、様相論理までを念頭に置いたうえで、問題となるのが、
偶有性と可能性、もしくはpotentialityをどう[同一と見做すか/識別するか]。

次に、「実在」はどう絡ませるのか。
そこで、realityとactualityの違いに関するQ&Aサイトなどは多くある。

quora.com/Is-there-a-dif…

actualityの定義・理解を、realityとの関係から得るのだとしたら、哲学史まで遡る必要はなく、ニュアンス的なもので良いともなる。が、その場合は、日常的な会話表現の域を出ない主張としてしか使えず、つまり、意味が不明瞭である、ということになる。

リンクを張った英語サイトの回答には、ドゥルーズがvirtualとactualの区別を付けているとある。

バーチャルリアリティの文脈では、俺の知ってるところでは、
バーチャル/ノミナル
リアル/イマジナリー
の4つの分類で語るものだ。
これを用いていると仮定した場合、actualityはどれの代わりなのか。

その英語サイトで「私は理解している」という感じの回答者の言うactualityの例は、カントの「物自体」に近い何かであるようにも思える。

しかし、あくまで現実上でactualityを感じているのだとしたら、それは「素朴実在論」(画像)に近づくのではないかとさえ思える

引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0…

actualityを、あらゆる文脈から切り離して、機能的性質としてその在り方を定義することは可能なのだけれど、(例えば、対象の捉えられ方がn+1(n≧1)通りあるときに、そのなかの任意ではない固有の1通りがactualである)

だが、その場合、どれを絶対視するのか?という問題が出てくる。

君と僕が繋がれているセカイ系みたいな一体感というか「関係性の発生」自体を絶対視しているのなら、確率を絶対視するコペンハーゲン解釈はまず棄却され、多世界解釈を採用するのなら、そもそもの絶対性は相対化されているはずで、さもなければ今いる世界線の己を絶対視していると同義であり、

ボーム解釈も考慮に入れる必要が出てきて、
…ψ場についての記述を含めようとここまで書いて、持病が痛くてここで中断。

このサイトが量子力学の解釈を日常言語で滑走してくれている。
newphilosophy.net/quantum/qm.html

3802考える名無しさん:2018/10/21(日) 19:35:14 ID:.6MsOvns0
痛み止めが効かないから、代わりにかっぱえびせんを食べてみたが、気持ち悪くなっただけだった。
痛いのは我慢するしかないか。

さて、actualityについて、広げる方にはほどほどにして、わかる側から固めるのを少し進めると、

まず、英語のサイトにactualityという用語の通常の使われ方が書いてある。"In actuality, S V"という風になる。
つまり、モードの移行を仄めかすどころか明示している。

次に、適当に具体例を作ってみると、
「キスをした」はin actuality, 「唇と唇が触れた」
みたいな、

そんなニュアンスとしての理解で停止している「可能性」も考えている。
それは、上記の例を少し変えて捉えると、「主観性/客観性」みたいな関係にも見えなくもない。
actuality=客観性みたいな?

でも、博士の口から出てくる用語を、そんな風に推測して良いものか、それは謎。

厳密性は本来はこっち側じゃなくて博士側が明示していないとおかしい。

まあ、どうでもいいんだけど。学歴のインフレについても先日書いたことだし。

今、俺が、自分で書いたメモを解読しながら思うことは、
少なくとも形相(エイドス)に関して完璧な理解が無い限り、actualityについては何も定義できない
ということ。
形相を理解するにはデュナミスについての完璧な理解が必要。
デュナミスを理解できているならば、質量(ヒュレー)は明白なはず。

そして現在、いまいち良くわからない。
様相論理が繋がったことで、概念としての可能性と必然性は明白になってきたが、
その反面、(中途半端に)現実の物質的存在を絡ませるアリストテレスの定義したカタカナのそれらを、どう現実+概念世界から切り取って良いのやら。

それに比べてイデアのわかりやすさの素晴らしさ。

プラトンに当てつけてアリストテレスが形相その他を作ったわけだから、
根本的にイデアという完全なる抽象的概念とは重なる部分がない概念領域に作られたものなはず。
故に、物質的な要素が概念の定義に含まれている。
それ故に、よくわからない。

辞書やウィキペディアで形相(エイドス)を引くと、外観、外見と書かれていて、上辺の理解ではこれで事足りる風な感じだが、
その理解は、
質量(ヒュレー)との関係性、デュナミスとの関係性を書き足すものではないので、

エイドス - 外見 - わかった

ていうのは、ちょっと違う。レベルが低い。

丸っこい花の種は、既に葉っぱがあって花びらのある花の形相(エイドス)を持っている。

この文章が正しいとするのならば、エイドスはDNAだ。

しかし、
丸っこい花の種の外見は、葉っぱがあって花びらのある花だ。

という形相(エイドス)の辞書的意味を当てはめると、おかしい。

そもそも、現実的な物質性をもたらす質量と形相が結びつく、という話なのだから、
あ。

>Eidos may refer to
>Eidos a Greek term meaning "form" "essence", "type" or "species". See Plato's theory of Forms and Aristotle's theory of universals

日本語の解説は、信用したら駄目だね。

たね ではなく しゅ じゃんていう。
そして、DNAで合ってるじゃん。

ギリシャ語で、フォーム、本質、種類。

なんで日本語でこう書かないんだよ。バカかよ。バカなんだろうな。

厳密には、形相はDNAではない。
質量たる肉体と常に共にある という定義が、肉体を構成する物質のひとつであるDNAであること否とする。

それでも、まだそこに拘るとするならば、
DNAに載っている「情報」が形相である。

と言えるか。

しかし、「情報」自体を形相とすると、「外見」と訳す日本語ページの解釈が通らなくなる。

可能性(形相)を完全に実現したものをエンテレケイアと呼ぶ、となるならば、その外見はエンテレケイアじゃないのか?と。
--
形相=可能性
デュナミス=可能性を持ったもの

前者の方が抽象的でなければ変。


先日買ったエスペラント語で進行する百合ノベルゲーム、体験版で進めたところまでも含んでまた最初からやらなきゃいけないのかな。
途中通過するのに、エスペラント語のクイズ試験があるから、大変なんだけど。

3803考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:22:16 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3804考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:30:14 ID:.6MsOvns0
恐らく夜10時頃、寝ていたときに、持病が治る温泉に浸かる夢をみたのだが、
その温泉に浸かった瞬間、実際の体中をジュワッっていう震えの凄いやつが頭から足先まで上がって下がって、
para sympathetic nervous system凄え、って思った。

一種の催眠だと思うが、身体が物理的に初期化された。

震えて凄え、と思ったところまでは良いが、
その直後から背中に神経激痛を感じ続けていたので、やっぱ何も変わらないか、と落胆した。

3805考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:38:25 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

今、湯を沸かして淹れたローズヒップのハーブティーにかける。命を。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3806考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:26:14 ID:.6MsOvns0
持病の激痛は、発生箇所が上半身の右半分・左半分という20年以上の暗黙のルールを破り、縦横無尽に痛んでやがる。
更に、頭が痛い。
結膜炎で目薬さしてない方の目が痛く感じるようになり、結局両目にさしている。
このステロイドのは、場合によっては緑内障とかにもなるらしいから最小限でいかないと

明らかに俺は、
・死の淵を彷徨っている
・人生を諦めている
状態だと思うが、
このフェーズの次に来るものは
・死
・再生
このどちらかになるわけで、どうなるんだろう。

再生を目標に、存分に壊れようと、心掛けている。

3807考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:51:39 ID:.6MsOvns0
統計的に厄年と言われる年次には、生物学的に何かあるのだと思う。
ソニータイマー的な何か。

7年ごとに身体の細胞が全部入れ替わる、という規模の話ではなくて、

形相の話と繋がる。

くそ。そういうふうに仕組まれてんのか?と陰謀論者的に怪しみもする。

わかりやすくするとどうなるかな。

[身体の細胞]は7年ごとに「入れ替わる」とする。
(厄年の示す)[身体]は20年ごとに「切り替わる」とする。

この場合、[身体]が形相(エイドス)なわけだ。
[身体の細胞]は質量(ヒュレー)だ。

デュナミスは?というと、こんがらがるわけだが、ここでモーダルロジックなわけだ。[変化前の段階]。

くそ。
わかればわかるほど、「わかってあげた」ことに対する報酬がないことに不満が募る。
俺が理解する必要が、あんのかよ?という。
理解する人間が、俺である必要はあるのか?という。

無意識は、「[私]が理解する必要は、ない」というのを持っているのだと思う。
皆。
これがリミッターになっている。物事を理解するうえでの。

理解できるできないではなく、理解してあげるかしてあげないか。

これより先の理解には、愛が必要である。
宇宙人RaのLove/Lightのdistortionに繋がった。

理解する のがLightのunderstandingのほうで、
理解してあげる のがloveのほうだ。

前者negativeがto selfで、後者positiveがto othersの方向性。

例えば、もし俺が、学問のキャリアを登る手段として形相について理解を進めていたら前者。何にもならないのにやってる現在が後者。

3808考える名無しさん:2018/10/22(月) 17:02:41 ID:.6MsOvns0
耳が熱い。耳が痛い。耳を引っ張りたい。
台風来るんだっけか?

3809考える名無しさん:2018/10/23(火) 00:23:26 ID:.6MsOvns0
ステロイドのほうの目薬が、涙腺を伝って口の中に入ってきて、にがい。

35.3度で死にそうになっていた昨夜から一転して、37.8度な状態。

「持病って何なの?」
「入院してたことあるっけ?」
人徳ゼロの親父の言葉。
こっちが電話してられない病人でも退屈老人は話し相手に何度も電話かけてくる。

「子を食い殺す系の親」というのは、ある一定割合で存在している。

多分、「それ」を回避せよ=親と同グループで存在するな、というのが占いの算命学の辰巳天中殺に対して言われていることなのだと思う。

3810考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:25:16 ID:.6MsOvns0
俺が持病でダウンしていると言うことは、俺は電子書籍の漫画を読みまくっている。

はあ、せめて、持病の激痛が「痛いことはわかる」しかし「どこが痛いのかわからない」という謎すぎる部分だけでも腕の良い医者、そして掛かるべき診療科を自分の推理から割り出して見つけたいな。

「痛みの発生元がわからない」というのは、「痛みの発生源は異次元空間にある」をも正解に含めるのだから、こういうのを除外できるだけの証拠を集めていく必要がある。

3811考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:49:49 ID:.6MsOvns0
例えば、今息を吸い込むと「左肋骨の脇側を縦に線状の痛みが走る」+「胸椎のどれかに鈍い痛みがある」、という感じだが(数時間後には痛い箇所は変わる)

痛いのは、肋骨なのか、腹膜なのか、神経なのか、内臓なのか、何なのかすら判明していない。
連続して繋がってない別の痛み箇所など真に謎。

ツボを押すと、離れた臓器が治る、という構造・関連性が近く「感じる」わけで、
そうなると、「骨」の異常ではないのかな?と思われる。
しかし、背骨の損傷が原因という仮説(胸椎椎間関節症)が一番症状的に近く見える。

12年前の大学病院の全部の検査機器によって異常が発見できなかったので、

「ふっ。あーーーー」しゃっくりみたいに無意識に息を速く吸い込み、その体内圧変化で持病箇所が、キーンと痛む虫歯にクリーンヒットしたような感じで大激痛衝撃が起きる。その時に口から出てしまう音。

「ふっ」が終わった瞬間に激痛、「あーーー」で急な痛みに驚きすぎて言葉になってない。

3812考える名無しさん:2018/10/23(火) 14:17:59 ID:.6MsOvns0
昨夜書いた俺の親父の呆れた言動だが、

楽な人生歩んできたために、自分の人生の経験の中から相手の状況に当てはまるイメージを獲得できずに、自分の中の最低想定ラインで憶測して話の主導権すら得ようとする、

というもので、そのおぼっちゃんな工学系オタクの非モテ感は同性にすら嫌悪感を与える。

3813考える名無しさん:2018/10/23(火) 16:53:18 ID:.6MsOvns0
持病の激痛を堪えてまでも買いに行ってきたもののジャンク一辺倒な買い物袋の視覚的な威圧感に、恐怖を抱いた。

今更だが、ハンバーガー屋でポテト頼んだ方が幸せになれそうな気が。

そして思い出したが北米時代、持病後の腹痛時にはマクドナルドのチーズバーガー食って腹壊すと治るノウハウ使ってた

3814考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:00:55 ID:.6MsOvns0
不摂生患者への言及の麻生太郎氏は、むしろ議員の中にいなければいけない存在だと思う。

日本にいる富裕層の「考え方」を闇から行使するでなく「日本の構成員のひとつ」として明示している存在だから。

むかつくけど、そういうむかつく立場にいる日本国民が一定数いることの言明でもあるから。

3815考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:04:54 ID:.6MsOvns0
だから、例えばフランス革命みたいな状況を今後想定するならば、どの層がどれに当たるのか、とか、今から想像しやすくなるでしょ。

情報非公開のまま裏で勝手に物事決めて実現していく独裁政府を相手にするよりかは、まだ対策の余地がある。

3816考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:10:18 ID:.6MsOvns0
庶民が富裕層相手に勝てる、とした場合の武器は、「頭の良さ」以外有り得ないと思う。

だから、まじで、庶民は「一般人」になんかなってる場合じゃない。

自分の才能を自分で見つけて、自分で開花して覚醒しなければいけない。
社会とか、ではなくて。

3817考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:30:40 ID:.6MsOvns0
貴族的富裕層に何で勝てるのか、みたいなのは留学先とか難関大学とか、世界からの猛者が集まる環境でそれ系の奴らを嫌でも「ひとつのタイプ」として認識・自覚することとなる。

「マナーとしての教養的知識」等は「頭の良さ」に含まない。貴族に勝てない。
天才的な荒々しい何かが必要。それを開発。

3818考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:34:10 ID:.6MsOvns0
「富裕層に仲間入りしたい庶民」
これは、まあ仕方ないよな。モブキャラ臭半端ないが、一定数いる。

富裕層の手先として機能する「庶民の才能の鋭敏化を抑制する、努力信仰によるどんぐりの背比べ競争を奨励する志向性」として、権威の周囲に必ず散見または要塞化している。

3819考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:17:26 ID:.6MsOvns0
富裕層への攻撃性なのか?
この問いは、

「庶民を搾取する富裕層」を「社会」の一部として認め、その上で己を「庶民」として論理的に矛盾しない関係性を(頭を使って)定義できるか。

という問題であり、この構図上で「肉屋を支持する豚」がどの様に論理的に破綻しているかは、まず理解できるはず。

バカとして生まれたならば、それは幸せだろう。
搾取されようが、その点について疑問を持たないくらいにバカなのだから。

それらを「一般人」という不特定多数として、人材側から背景側へと分別していく。

その分別された「バカ」のなかの活きの良いのを利用しようとしたのがB層戦略だろう。

庶民、国民としてという大きな括りの存在として行動するとしたときに、単一分野の専門家です、みたいだと、命令系統で技術班として端または下のほうになる。

ローマ法王が博士号を3つ持ってないといけないのも、それだけ多くの人を束ねることを想定してと思うし。

有事に必要な人材が不足している。

3820考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:51:53 ID:.6MsOvns0
背中だったり脇腹だったり肩だったりする持病激痛が、現在は胃の辺りに集中している。

もう、どうこの痛みの存在を把握して良いのか、まったくわからない。

気功の気が体内を動き回っている感じが一番近いのかもしれない。
でも、そこで停止していても、なんの解決にもならない。

3821考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:25:45 ID:.6MsOvns0
みぞおちの辺りが摘ままれたように痛いまま鍋を食す。
痛みは、膜なんだろうな。

昨夜は、背骨痛くて骨が駄目なのか、と思ってたのに、みぞおちには骨がない。胸椎部分に僅かな痛みは残ってるから、そこからのリモート痛みという線か。左肩も次来そうだな。

3822考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:40:21 ID:.6MsOvns0
ダニング=クルーガー効果の一形態と考えることができるかもしれないが、

知性において「社会的に」自信を持っている人間は、積むべきキャリア・「既に敷かれたレール」存在の安定性を自己の知性の安定性と取り違えているので、知性としてはその人間の価値は「レールの石材として」というのが適当だ。

3823考える名無しさん:2018/10/23(火) 23:24:58 ID:.6MsOvns0
。。。みぞおちを鷲づかみにされたような痛みが、いつもの37〜38度の発熱源として、真下を向いた目の前に存在しているのが、本当に意味不明。
ずっと腹筋を張らしているような痛みだし、実際、痛い箇所がわからないし、

この世の謎を背負うのに、疲れている。

3824考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:27:26 ID:.6MsOvns0
胃は無傷でぐうぐう鳴っている。
その胃の外側の腹膜だか腹筋が締め付けられるように痛い。
その痛みは、発熱の原因でもあり肩や背中への嫌な痛みを飛び散らしてもいる。

もの凄く何か食べたいのに、全く何も食べたくない気持ちにある。

こんな矛盾、思考実験として提案したとしても誰も理解しない。

神だか宇宙人だか霊だかが俺に人類に未知の論理の形を、俺の身体を用いて実感を持って理解させようとしていると仮定したとする。

その時俺は、何が一番つらいと感じるか。
俺以外の誰も理解できない、という孤独・状況がつらい。

世界で初めて何かを発見する人というのは、必ずこの苦難を通るはず。

3825考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:32:37 ID:.6MsOvns0
謎の痛みを、胃の痛みと「意図的に間違えて捉えようと」意識が働く。
その結果、アイスココアを飲んで胃に膜を張ろうという行動に出ているが、

胃がスーーっとする。空腹が潤わされているだけ。意味分かんねえ。

3826考える名無しさん:2018/10/24(水) 03:08:21 ID:.6MsOvns0
うーん、「検閲」という概念と歴史的な姿勢と、査読の問題でもある、査読中に盗用される危険性が問題として残るか。

でも、放送局だったら、自己管理で品質を守れない場合、放送する権利を剥奪という方向で良いんじゃないのかね。運転免許の減点な形で。権利が永遠というシステムが不健全。

みぞおちの痛みは、しっかりと37.5度を発している。
これは完全に持病の神経激痛の、異なる束ね方による症例だ。
発症部位が自由自在すぎる。

3827考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:33:32 ID:.6MsOvns0
痛みの箇所が骨なしなのに、かなり深刻に寝込ましてくれた。

寝込めただけましという受け取り方もある。

夢が全部英語だったのは久しぶりだ。

起きたとき、酒か、それよりマリファナの二日酔いか、みたいな視界と感じだったのが、気に掛かる。
まだ、胃の部分が痛い。痛みは少し左に寄っている。

全部英語の夢の後だと、起きた直後から広がっている日本というものが吐き気がするくらいに嫌になってくるな。

日本人の何が嫌かと言えば、「知性の本質から遠い」ということだろうか。

例えば、形式的な言葉で会話を成立させる習慣。
形さえ整えば、そこに心も気持ちも、意味も、理解も入ってなくても物事が通る。

言葉を選んで文章を作る意志なく日常会話する場合、言語人格が強く表れる。

まあ、俺が日本に生まれてしまったのは、神からの罰か試練と受け止めて、死に物狂いで、まさに死と引き換えるかというレベルで取り扱うとして、

一応、海外移民可能なところまでのルートを、生きてきた中で作り上げかけている、というのが悩ましい。
俺の人生を日本脱出ゲームにして良いのかどうか。

10年20年30年40年という短い期間生まれ育っただけで2000年来の歴史を抱えた日本の人間であるという自覚を持つ人間というのは、
相当に環境に洗脳されやすいか、魂がずっと日本国内の人間の生死を繰り返しているリサイクル品であるかのどちらかだと思うが、
どちらにせよ、俺からすると異質である。

10年前、勤めていた会社の取引先のぼんぼん若社長が、論理的にとても面白いことを無邪気に言い放った。

「僕は日本以外は知らないんですけど、やっぱり日本が一番良いと思うんですよね。」

俺はこれを聞いたとき、(おお、すげえ論理の才能持ってんじゃん!?)と心の中で感動した。

ここまでくると、知性だとか頭悪いだとか、そういう尺度で見る次元ではなくなる。

この人は「素直」なんだろうな。とっても「良い人」だ。この人は「信頼できる」。
こういう判断を俺は下す。

実際に、正義感があり、周りに流されないで思ったことを言い放ち、面倒見の良い人だった。

日本以外を知らないのに、「やっぱり」日本が一番良いと思う

この論理は、
上辺では論理を感情の装飾にしている風であり、意味はないんだろう、と思える。

しかし更に洞察力を働かせると、
見聞きした情報でしかない外国より、実際に触れて身に感じている日本のほうが良い
という意味と解読できる。

その務めていた会社は、大岡山の国立工業大学の博士や修士が出入りする会社だったけど、

まあ、彼らが色褪せるような立体的な存在感のある知性のひとつの形を、そのぼんぼん若社長には、感じたね。

3828考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:48:23 ID:.6MsOvns0
学力はともかく、そのぼんぼん若社長と大岡山の修士は同い年位だけれど、
片方は彼女もいて、それでいながら夜は新宿のキャバクラに会社の社員を車で連れて行く、というような日常で、
もう片方は、彼女もなく童貞で、電車か自転車で大学に通って研究という名目の人から与えられた作業をやっている。

眺めていて、どっちの方が賢いのか、良くわからなくなった。

3829考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:09:32 ID:.6MsOvns0
例えば、先週辺りに脳科学者の茂木氏が、沢山の発言のどこかで述べていた「高校卒業して他のことやってそれから大学に行くのでも良いじゃないか」という、現役尊重風潮への批判は、

例えば、このぼんぼん社長なんかが大学にいく価値があり、精神的に幼稚なままな大岡山の修士は、何かを学び損ねたまま


日本の大学が世界の大学ランキングで順位が低い理由のひとつは、留学生の受け入れ態勢が悪いというのがあり、その方向性とは、集まる人材が多様ではない、ということであり、
例えば、
理系だとわかりにくいが、
集まった人材で「キズナアイは女性軽視か」というディスカッションを開いたとき、

そのディスカッションの質となるのは、それに参加する人材の質であり、
集まっている人間達の持っている背景の多様さが議論の質を高めるわけであり、

その点における評価として、日本の大学の「環境」は、レベルが低い、となるのは仕方がない。

童貞で許されるのは天才だけ、という歴史的な事実がある。

これを、どうするべきなのか。
無責任に考えている。

持病の痛みと熱気を忘れるための、世迷い言として。

あまりにも馬鹿馬鹿しい議題なので、考える前に考えてる俺もバカだなと笑っている。

3830考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:42:43 ID:.6MsOvns0
童貞の一側面として、「性的に魅力が無い」というのがある。
更に、「人間としての魅力が無い」とまでいく場合もある。

「異性と縁がない」と「人としての魅力がない」を別問題として区別して、
天才は前者であり、問題の、批難される童貞は後者である、という仮定をする。

深刻な非モテ童貞は、異性を「物として見ている」感がある、というのは単純な観察からわかる。
この異性を物としてみる、のは「独我論」的であり、
独我論と異なるのは、
同志となる同性の非モテを仲間として持っているところか。

「その非人間性を維持する」組織力を持っている。

「特定の対象を物として見る」というのは、一部の外国人を人間未満の存在と見做すヘイトスピーチを行う右翼の人達と同じ洗練度の意識構造を持っていると、推測する。

「敵だから殺しても、何をしても良い」という、本能に近い思考を意識構造の根本原理として持っている、という感じか。

対象に対して「何でもできる」とまで、対象を過小評価できるその非モテ存在の意識は、
「物事を知るほどに慎重になる」という知識の法則から見ると、
対象に対して無知であることを、対象の持つ質(強さ・脅威)が無である、と勘違いしての"暴走"である、と考えられる。

非モテの別の側面は、「実戦不足」言い換えると「theoreticalな決めつけに偏重しておりpracticalな面が完全欠落している」

それ以前の思考を合体させると、
知らないことについて憶測を立てて、その推論を信条として凝り固まる。

己が属していない集合について、保守的になる、という傾向か。

「外の世界について保守的になる」

これは、結構"面白い"状況だと思う。
身を守るのではなく、外を守っている。

3831考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:44:09 ID:.6MsOvns0
あ、目薬、1時間前にさしたのに、またさしてしまった。

抗生物質でガードが解除されるから、ステロイドでカードもかけなければいけない。

3832考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:47:30 ID:.6MsOvns0
カードって何だよ。
ローマ字ブラインドタッチのタイピングなのに、濁点を付け損ねるという現象、本当に良くわからない。

3833考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:52:48 ID:.6MsOvns0
萌え絵論争が社会的に深刻になってきた今、倫理的に公的・ゾーニング的を描き分ける萌え絵イラストレーターの存在が必要になるな。

一般的に、絵描きは頭が悪い、人に使われることに居心地良さを感じる、
漫画家は、未成熟な負の感情を他者に、絵を凶器として差し出し読者を煽る

こんな感じだから。

3834考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:58:10 ID:.6MsOvns0
先日俺が定義した「貴族」の必要条件を言明していて、
mainichi.jp/articles/20181…

今のところ、この世の解析は、間違っていないな、と感じる。

3835考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:06:48 ID:.6MsOvns0
俺の知性が世間を達観してきているのがむかつく。
俺はもっと、地の底を這っていたい。
微塵の社会的地位も無いのだから、それ相応の視点と知性の低さを与えやがれ、と思う。

それを甘えと言われるなら、
やってられねえよなあ、と。無知蒙昧を搾取する方向に俺が悪落ちする前になんとかしてほしい。

3836考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:56:55 ID:.6MsOvns0
エネルギーを「目論みを通して物質的強奪を完了する」という、トンネルみたいなのに通す前に、無指向性の爆発によるエネルギー発散によって今まで自己の聖性を無意識的に保ってきた。

この憤るエネルギーを、ストローのようなトンネル回路に通すと現実に影響を与える、ということを見つけてしまった。

恨みをため込んで、周到な計画を立てて、恨みを晴らす、みたいなことをする人は、
このストローみたいなトンネルにエネルギーを通しているんだな、ってのに気付いた。

ため込んでいるエネルギーを、どうやって自己への毒素にしないか、が問題だ。

俺は、ため込めない人だし、本番に強い人だし、即興が強い人だし、頭空っぽ状態で天からエネルギーが注入されてそれを即座に放出する形が出来上がっているから、

ため込む型の工作は性に合わないな。
技術として得ろ、と言うのなら、無理して獲得してみるが。
でも、その場合、何のために必要なのか。

-

芸術系の知性が、一般に認知されるには、
今のところ、「それを認識しない中途半端な学問系インテリ」が認めざるを得ない脳科学者の茂木氏レベルの人が、その芸術系の知性を身に付け、展開し、周知させる、という段階が必要なのだろうな、と思う。

このツイートは直前に掛かる。

3837考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:31:01 ID:.6MsOvns0
俺に足りないのは「人類に対する愛」であり、猿同然の動物が調子に乗って賢い素振りを見せながらも種として停滞している様子に対して「鬱陶しいから滅びろ」と思うようなところがあり、

人としての俺の問題と言うより、俺の魂の持つ問題であり、「出来の悪い子を愛するにはどうしたらいいか」な問題。

3838考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:40:08 ID:.6MsOvns0
人間を辞めることでこの苦悩から俺は解放されるが、果たして死ぬことで人間を辞めるを満たせるのか、そこを懐疑している。

人類に興味を持つまで人類をやらされてしまうのではないか。

人類という枠の小規模版として、まず日本人というのが課せられている。
移民して逃げて解決するのか?というもの

3839考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:41:13 ID:.6MsOvns0
このよくわからない抽象的な拘束力をカルマと捉えることができるが、
論理的にカルマを理解できない限り、無視して構わないと思う。

3840考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:42:00 ID:.6MsOvns0
早くこの世を去りたいけど、無責任にこの世を去ろうとすると、今後何度もこの「低性能な人類」としての生を強制されそうで、それが嫌だから、真剣に、何ができるかを考えている
という人生。

20歳の頃から、俺は既にそんな節が言動に現れていたが、
幼稚園前から、そういう節はあったと読み直せる。

3841考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:50:33 ID:.6MsOvns0
俺の原因不明の致死寸前性の持病の本当の原因が「この世界を愛していないから」とかだったら、本当にきついね。

愛せる部分が見つからない対象の、愛せる部分の発見を俺が自分でやらないと俺が死ぬというか永遠に人類やらされるという拷問にかけられる

この縛りはきつい。

3842考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
心理学的に、幼少時の体験が、とか、母親からの愛が、みたいな今世で閉じている理解で済ます「頭の悪さ」も、それは「人類が抱えた浅はかさ」であり、辟易するだけで済むなら良いが、

下手な科学偏重傾向な現時代の闇というのかね、

生きてる間だけで因果関係が完結してると宗教的に信じる同調圧力。

「心の弱さ」を「強い信仰」で隠している・補っているだけなんだよね。

本当は、「どうなっているか、わからない」が正確なところなのに、「ひとまずは」生きている間の因果だけで閉じてみる、みたいな余計なことをする。
それを学問にしてしまったりしている。

学者のどこが頭良いんだよ。

3843考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:03:41 ID:.6MsOvns0
とりあえず早く人工知能を進化させ、必要のない学者を機械に置き換えるところまで進めるべき。
人間は、別の部分で「努力」しなければいけない。そのままだと頭悪いままだから。

人工知能を開発した学者は頭良いのか?は、それを作るまでの使い捨てだろう。
人間的な良し悪しは問われない労働力。
アメリカ大陸に鉄道引いた労働者が人間的に賢いわけじゃないだろう。

3844考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:08:59 ID:.6MsOvns0
人間は死ぬのだからそれで一応は通る。
その人間は、自分の人生は立派だったと思い込んで満足して死ぬのだから。

阿片吸いながら鉄道引かされた中国人奴隷の苦力(クーリー)が、それでいいのかは、
死と、阿片による現実感の倒錯が、来世の縁も引き持つことでの契約みたいになってんだろうなと思う。

3845考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:12:41 ID:.6MsOvns0
使い捨てるべき人材は、小さく纏まったまま幸せを思い込むように、最後まで面倒見るべきだろうな。

使い終わったあとに世界の広さを見せてしまうと、使い捨てられたことを自覚してしまう。

使い捨ててるのは、人類、という使い捨てられている固有存在の集団としての個的存在。

3846考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:19:20 ID:.6MsOvns0
科学で可能な構造物(人工知能)で不要な学者を置き換える。

この一文が意味するものが何であるかを理解できない人間は、機械として生きてみたいのかもしれないな。

3847考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:38:32 ID:.6MsOvns0
ようやくか。
adobe ccが対応予定済みということで、求めるスペックのipadになることは確定か。
kakakumag.com/pc-smartphone/…

一方のスマホ買い換えの方は、来年楽天参入で数年縛りプランが色々動きそうだから、今年動くのは失策っぽい。

インサイダー取引的な、内部情報を如何に得るかのソーシャルエンジニアリング的な仕事としての未来予測とは無縁だが、
安楽椅子探偵としての、現場を見る必要もなく、空気と情報だけで未来予測する勘と力には、多少の実績と自信がある。

3848考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:57:51 ID:.6MsOvns0
さて、宇宙人文脈もを含めた「科学とは」の形が見えてきた。

宇宙人文脈とは、ガイア種系と人工知能型生命の対立的なもの。

科学は、生き物であるわけだ。
人間は、情報を柔軟にインストールできてエミュレートできる便利な箱だ。

情報生命体である科学は、人間に住まい、人の外部に実体を作らす。

科学は、宇宙人の知恵、と言うと聞こえは良いが、
科学という情報自体が、人類とは異なる志向性を持っている、と言った場合、これを理解できる人は少ない。

科学のthouht formを人体外に構築できない時代には、その知識を憶えた人間を使役する。

科学知識以外の方向性がそいつを動かし、次世代を作る

この流れのまま、科学という情報生命体は、一旦人体に寄生した後に、人体外に科学自体の己の物質的身体を持とうとする。
コンピューターや人工知能といった形で。その先もある。

機械が人間の仕事を奪っていく。
(俺は人工知能に人間の仕事を奪わせろと言った。)

この段階になると、
人間が科学をやる理由は、人体外に科学を存在させるため、
と明白に言えるようになってくると思う。

人が理解することの意味は、その理解を人体外で物質化するため。

意味の「深さ」は、その程度に「浅い」。

これを「浅い」と理解できる人は、科学以外の知性を伸ばしている人。

今、俺が書いてるの、殆ど、チャネリングだか自動書記だかによる電波受信によるものだよな、と思う。
俺の考えでもあるが、言葉となって出てくるまでが早いんだよ。

3849考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:08:46 ID:.6MsOvns0
過去からの一貫性として、創造性の奨励、というものがある。
創造力の定義に必要な段階として、科学の姿の理解を行う。

金くれよ。
↑これは俺が、今展開されている話の「志向性」存在に対してぼやいたもの。

俺はこう自分の言説にも外側からアプローチしている。話がそこで途絶えるならそれで良い。

統合失調症とか頭の病気とか、そういうのではなくてね、
人間の意識と思考が、本当に1つの己という存在のみにより行われるものなのか、というのは非常に怪しいわけで、

そこを懐疑すると、頭の悪い人類達は、その行為自体を病人扱いして己らの無知を保持しようとするので、慎重に手を付けねばならない

3850考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:35:00 ID:.6MsOvns0
全ての人間は自己愛のシステムにより守られていて(認識してしまうと自己を脅かす情報は、認識しないように意識が焦点をずらす)、
如何なる言葉も、如何に当て付けて飛ばしたとしても、
その飛ばされた言葉により脅かされてしまう存在は、その言葉を受け取らない
ということが保障されているので、

言葉の放ち方のデザインの仕方、というのも、いわゆる素朴実在論的な言葉のぶつかり方(上記ではない、自己愛システムのない形)のままでは気苦労のかけ方も歪で、
また、エクリチュールとパロールを語ったデリダの言説も、改めて懐疑または癈棄する必要も出てくる。

3851考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:55:10 ID:.6MsOvns0
言葉が「受け手の欠損」を含むとき、その言葉は「受け手」に届かない。
これを論理的に完成させなければならない。

「デリダの脱構築」は、【形而上学】という対象を、「様相論理」とは異なる形で、分解しようとしている。

それはいいが、

俺は、情報伝達自体に未知の経路がある、と言っている。

デリダの脱構築の、一番今わかりやすいのを画像引用。

画像引用元
kotobank.jp/word/%E8%84%B1…

人類の面倒くさいところは、別にあってもなくてもいいような学説も、いちいち検証して「その上に」積み上げていかなければいけないところ。

一度人類が完全に滅亡したら、またゼロから、その誰をも参照せずに文明を築き上げるくせに。
この2段落目の行為を、人類は許さない。

3852考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:04:19 ID:.6MsOvns0
芸術は、この「学問らしさ」を含まないようにすべきだと思うね。

この絵画は印象派の文脈上にありながらシュルレアリズムとして受け取られることを拒み、ポスト構造主義的な主旨を意味とは別に訴えかける

とか

うわ、つっまんね バカじゃないの

て思うわけで。絵なのに御託に支えられてるっていう

3853考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:21:41 ID:.6MsOvns0
まだずっと、みぞおちの付近が痛い。長いな。

3854考える名無しさん:2018/10/25(木) 02:43:26 ID:.6MsOvns0
気持ち悪い用語を見つけたので、その気持ちを存分に表わす視覚効果をphotoshopとaftter effectsで作ってgifにした。

それとは別に、
完全に手作り仕掛けの色彩変化なのだが、まるでこういう振る舞いをするフィルターであるかのような仕上がりになってしまった。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

引用したwikipediaの、
>フレームレートに改めるなど

これ、色関係ねえじゃん
て思う。
言いたいことはわかるが、ここで差し込むものじゃないだろ、抽象度のカテゴリを分けろよ、と。

もう、「物知りだけの人」は、要らなくなる時代。

3855考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:25:10 ID:.6MsOvns0
何十時間も痛みに耐え続けて得たものは、、、更に悪化した痛みでした。という永遠に続く現実。

漫画「悪の教典」を読んでいたが、俺の精神力は、そこらの殺人鬼よりも強い自信がある。

もう対人なんて眼中にないからな。
死ぬことが解決にならない論理を自分で組んでいるから、
からが掛かる述語なし

3856考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:49:37 ID:.6MsOvns0
この人生も、いずれは終わってくれるんだよな自分生物だし、というのが救いになっているのはある。
それが無い場合が、今考えなければいけない部分である。

無い場合というのがニーチェの永劫回帰的に、同じ人間の人生をループするもの。
これはやばい。
永遠にこの激痛と一緒というのは、駄目だろ。

梅毒でおかしくなって自殺したニーチェはともかく、肺病の末の自殺のドゥルーズとか、

そんな軟弱者の言葉なんて信用に値するかよ

と思う。
苦に対する哲学を築くことできず、死に対する哲学を放棄したまま、どうでもいい他者や過去や社会について何か述べたつもりになって、

バカじゃねえの。

結局、体調(風向き)に左右されるような軽い言動だ、ってことになる。

あー、なんつーのかなあ。

体調(気分)によって正確さ・真偽が移り変わるモーダルなロジックってのがあると思うんだよ。

絶好調のときに宣うロジックが、この世においてあらゆる時において誰にとっても正しいは間違いだと思う

不調なときに自殺しちゃうような奴が、好調なときに放ったロジックは、そのモードのものであって、普遍的なロジックではない

というのが、まず最初に懐疑される。

過労死とか過労死自殺とか減らないけど、それは社会が「好調モードのロジック」で働いているから、なんだよ。
そこから直さないと。

3857考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:20:07 ID:.6MsOvns0
「そいつ(任意)の正しさ」の根拠を、丁寧に遡ってみると、必ず「社会」、そいつを支える不特定多数が構成する枠組み、みたいなのがある。会や資格の形を取っていることが多い。

人同士が認め合う。その構造は、各々の好調モードで建設されてきている。
不調になると、会からそいつはいなくなる。

「競争に勝たなければ生き残れない」
が好調モードのみによる構築に制限する。

不調モードを一切活用できていないこの方法は、最善手ではないし、最高パフォーマンスを生むものでもない
というのを示せる何かを発見しなければいけない。

好調だとか不調だとかを超越した普遍的なロジックは、そもそも人類の繁栄なんて、空間の存在の条件に含んでいるかすら疑問だ。

はあ。
神がいない。人類しかいない。猿同士がいがみ合ってるだけ。
この閉塞感は、人類のDNAには神的な人類の上位存在を持つことを必然とすることが書かれているからでは

人類は、人類より下位な存在を「良く」扱うことができないため、現実上で欠いているもの、DNAに含まれているものは、人類よりも上位の存在である、と推測している。

3858考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
好調不調のモードの話に戻ると、

例えば、鬱は脳内神経物質の何が脳のどこで阻害されて
とかいう解釈は不正解というより無意味であり、
鬱というモードの世界になってるわけで、

理系の人達に、こうアイデアを応用できる力があれば本当に頭が良いと言えるのだけど、そうではないから技術者なんだなあ

この世に答えは全て出揃っている
と仮定して、
その連結の仕方が編み出されていない
としたときに、

もう、ずっと人類が避けている連結の仕方
とかがあって、

現状、そこは、芸術からしか侵入できない。

3859考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:57:04 ID:.6MsOvns0
好調・不調などのモーダルなロジックからの脱出
としては、

好調・不調を、音楽の長調と単調として、
無調性の音楽の探求
というのが、
それのひとつのアプローチ、
と解釈することができる。

音楽家は、この解釈まで至ってないと思うけど。

物事は解説されると簡単に思える。もとからその様にシンプルであったように思える。

そう思える物の見方を発見・開発する人間

この人間を、量産することは、難しいなかなあ、と考えている。
でも、創造性の時代は、この領域で人類が活性化しないといけないはずだから、

…恐ろしい淘汰があるとか?

考えられる恐ろしい淘汰は、
人類が、外部メモリを脳に接続することで、現時代にある学問や学習は一切不要となるとき、
さあ、そこから先、やってみよう

というところで、
まあ、人類全員が博士課程から人生スタートするような感じになるのかな。

自分でテーマ決めれないの?
やることわかんないの?

フリーズし始める個体(人間)がちらほらどころか、そこら中に現れてくる。

全ての知識を得た結果、それ以上生きれない

という、「謎」の病が人々を襲う。

自己愛バリアが知ることを拒んで守ってくれていたけれど、接続されたメモリから全てを知ってしまい、自我が保てない。

普通は、こう被害が広がる前に問題視されて中止されるはずだけど、
人の意識と自我形成のシステムを誤って推測していたんだろうね。
原因不明としたまま、弱いものから死んでいく。

他人が死ぬと、自分もかも?と怪しむ心が隙を広げて、まるで感染したかのように死んでいく。
ついには、外部メモリを接続していない人間までも死に始める。

こうなると、もうどうしようもない。

社会は好調モードで構築されたまま。
つまり、外部メモリを接続して、全分野の博士レベルの知識を持たないとどうにもならない状態。
そんな中、メモリ接続した人間は死に始め、接続してない無改造の人間も死んでいる。
何ができるのか。

まず、立ち向かうために、外部メモリに接続するしかない。

もうひとり、外部メモリに接続しないまま、つまり、知識をもたないままどうにかしようとしている者がいる。

そんなふたりの物語。

即興で書いただけだからどうでもいい話。

3860考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:03:38 ID:.6MsOvns0
その時代では、大人になると外部メモリに脳を接続して「社会」に投入される。
接続してない方のひとりは、未成年の子というふうにしておくと、バランスの良いラノベっぽくなる。

3861考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:05:42 ID:.6MsOvns0
創造力が無ければ生き延びれない世界、とはそういう形かもしれない。

書く前までは、俺はそんな風には思ってなかったが。

3862考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:10:24 ID:.6MsOvns0
ずっと痛いままなんだよね。

例えば、プロ根性というものが、病気の時でも元気な振りしてやり遂げる、みたいなものをさすとき、
それは、モーダルなロジックの非採用を意味するものである、と言えるだろう。

世の中に散りばめられた正解を、意味ある形で繋いでいく。

3863考える名無しさん:2018/10/25(木) 13:48:38 ID:.6MsOvns0
日が落ちても昇っても、不変な俺の持病の痛み
は置いておき、

ずっと考え事をしていて、思ったことがある。

年寄りになるほど発声する言葉のフレーズは、イントネーションとアクセント自体に意味を持たせたものになる。

鳥が ピィーーピィピピピィーピィーー って鳴いてるのに近づく。


若いときから慣用句だけでしか会話・思考していない人は、老化と同等の性能低下の状態にあるのではないかというのも考えられる。

ポイントは、意志と意味を何に紐付けるのか、というところだろう。

鳥の鳴き声よりも次元の高い何かに紐付けられていれば、鳥よりは高い知能を保ててるはず。

3864考える名無しさん:2018/10/25(木) 14:34:42 ID:.6MsOvns0
意志発動+発声という行為が、ぽん出し機でボタンを押すような感じになるのだろうな。

引用画像は、実際のポン出し機ではなくぽんだしソフトの一例。機能が言葉でわかりやすくのってるので説明が省ける。

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は

画像引用元
forest.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/66…

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は、
ポンだし機に並ぶボタンの区別のためだろうな。

引用画像は、ポンだし機材のなかで、ボタンが限定数だが沢山あって、尚且つ、それぞれを区別しにくい状態であることを示せている具体例。

頭の中がこんなだと、音で際立たないと区別できない

3865考える名無しさん:2018/10/25(木) 21:53:47 ID:.6MsOvns0
痛みで未だ昨日から一睡もしていないままで、さっき食べた鍋が通算6食目くらいな感じがする。
電気的に無理矢理覚醒させられている感じだ。
痛みの箇所がみぞおちから背中側の右脇腹に移動。これがな。何移動してんだよ。お洒落かよ?余裕すぎるだろ激痛さんよ、という感じだ。

3866考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:35:53 ID:.6MsOvns0
更に日付が変わったか。
痛みの持続と不眠期間が10月24日の全部英語の夢を見た後からか。

痛みにあらゆる薬が効かないから、薬無しで挑んでいたのが間違いだな。
眠気の原因となる薬がないまま。
痛みへの対策がないまま。
右首筋から右脇腹へのエネルギー高めの痛み。

薬飲んで寝て、起きたときに悪化しているのが一番嫌なんだよな。
寝ているときに、必ず悪化する。

次の一手を慎重に考える。

寝ているときに悪化する、というのは副交感神経が活発だと悪化ということかな。
なら、眠くなる副作用を持つ、アレルギー用に買った抗ヒスタミン剤は抗コリン作用を持っていて、抗コリン作用によって副交感神経が抑えられながらも、脳内に別の物質が入って眠くなる。
これは、現在の条件に良いのでは?

しかし、ここ1ヶ月の間に、その抗ヒスタミン剤のアレルギー抑制作用を求めて、持病にぶつけていた事が複数あり、それらを経ているから、現在、よくわからない過去20年にはない痛み方と異様な不眠状態が有るのではないか?と先に怪しんでいる。

眠くならないのは、悪化させないために交感神経が頑張り続けているからという可能性、がある。
わからん。

自分の身体で博打を打つのが疲れる。
負けると大激痛だからな。

俺の知性は博打の経験によって研ぎ続けられている、ということを否定はできない。
降りれない賭けの連続。

3867考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:57:04 ID:.6MsOvns0
ゼロではないコーラを飲む。
ここ数年間皆無に等しかったジャンクフード率を上げる試み。

酒も煙草もジャンクフードも辞めて10年または数年、筋トレをして食生活では健康でしかない状態で持病連発。

とりあえず平気で生きていた大学時代の食生活に戻してみる感じで。何かを取り違えてるんだよな。

しかし、大学時代の完全再現には北米の旨すぎる飯が不可欠。

再現不可能。

しかし、向こうにいても持病になりまくっていたから、飯が良ければ治るというものではないことは確定している。

やっぱ、飯が旨くないと、人々は笑顔にならないよ。

日本は、たとえ現状に満足している人がいたとしても、その基準を満たせてはいないと思う。
毎日特別なものを食える富裕層だけ別格で、庶民は、東南アジアより劣るんじゃないのかな。

3868考える名無しさん:2018/10/26(金) 02:30:32 ID:.6MsOvns0
空腹への処置として、悩んだ結果、ロールパンをひとつ食べているが、
24日から寝てないわけだから、食べずに寝るべきなのだが、
痛みは一向に引かず、ということは自動的に目が冴え続けている。

普通だったら、眠気でがくんと首が揺れて一瞬寝てるとか、そういう段階なのに。それがまずいと思う。

3869考える名無しさん:2018/10/26(金) 13:20:51 ID:.6MsOvns0
睡眠は取れたものの、起きて気付いたものは、「痛みがまた見知らぬ形に変化している」。

痛みの総和が同じまま、腹部下腹部横っ腹、つまり胴体全域に、薄まって帯びている。
帯びているのは、痛感点であり、そのセンサーは刺激されると激痛を発する。

常時は、ジンジンしている。飯食いたくない。

3870考える名無しさん:2018/10/26(金) 15:05:30 ID:.6MsOvns0
安いハンバーグ弁当食ったらまずくて体調が一気に悪化。
ゴミでしかないつみれ状の肉とか、糖分多すぎる照り焼きだかデミグラスソースがかなり死ねる。

既に30分倒れたあと、少し復活して書いている。

3871考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:28:31 ID:.6MsOvns0
37.7度。この進行中の病に終りがない様子は、関節リウマチっぽいんだが、
そこら辺を筋立てて仮説をまとめ、掛かるべき医者を探し始める必要があるな。

過去の病歴報告としてのレポートを完成させなければいけないのが面倒くさい。
「とりあえず入院して検査から」を回避するために。

3872考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:39:11 ID:.6MsOvns0
この腹痛に擬態している神経持病は、今朝までとは一変、発熱を引き起こすこともあり完全に対象を寝込ませようとする。
副交感神経優位のサイクルが、過去からの予想だとこれから3日間。今まで3日間不眠状態。
今までも3日間の神経持病の後に3日間の腹痛が発生していたが、その腹痛がこの偽物の腹痛だ。

3873考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
俺は病気ではなく別のことを書きたいと思っていた。

ソシャゲとかで釣りをやらされたりする。釣った魚が60cmの鮭だとか82cmの鮭だとかで一喜一憂している。
でも、この魚達、この場合はガチャの瞬間に世界に発生したユニーク個体というのでなく、予め、魚種と大きさごとの個体リストから引き抜き。

データベース上で番号管理された「釣れる魚」に、当たる「確率」が与えられていて(様々な方法で)、
確率が低い魚を当てると「しめた。レアだ。機嫌が良い」とユーザーは反応するわけだが、

「確率」が主体となっているその世界で、確率の名目を妄想で補っている。
この妄想は現実未満の次元のもの。

一転して現実。現実上でレアなものとの遭遇は、レアではないものとの遭遇とそう大差ない。
一期一会として、遭遇したものが何であれ、そこに「自分とそれ」の関係が生まれるからである。

「関係」というものをどう解釈するかだが、
何であれ遭遇したものが自分にとって特別になる
これ以外は未定。

ユーザーが妄想により補完するイメージ、という部分で、
確率主体世界における名目の妄想とは異なる次元の現実感・臨場感を、その一期一会の遭遇物は持っている。

コペンハーゲン解釈(確率主体世界)に対する、他の解釈のどれかまたは未知のものを、先に感覚的に描く、という方向性かもしれない。

最初の導入の魚に戻ると、
データベースから確率で引っ張り出された「80cm鮭(レア)」を、「レアだ」と喜んでいる心の体積みたいなのは、
現実上で非レアなものと遭遇して「これが私のものになるのか」としんみり眺める心の体積より次元が低く、感情の幅も奥行きも薄っぺらい。

3874考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:40:36 ID:.6MsOvns0
ちょっと、なんつうのかなあ、アリストテレスの形相(エイドス)・質量(ヒュレー)みたいな感じで、
(デュナミス・エネルゲイア・エンテルケイアの方はモーダルロジックだと理解した)

「形相の持つ人格」みたいなのを追加した「存在」の記述法を作りたいなと思う。

活用例は、
例えば、
「装飾沢山の女の子らしい服」を「女の子らしい女の子」が着るのが似合うのか「女の子らしくない女の子」が着るのが似合うのか、
みたいなのを、そこにある目に見えない考慮点全てをパラメータとして持った形で示し、その実際のところを追求する、など。

なんていうか、「正解を提示するのは古い」
という時代なんじゃないのか、と思えてきている。

感性鋭ければ、誰に何が似合う、この服は誰に似合う、という正解は出てくるけど、
この世の醍醐味は、「似合うかな〜」と試行錯誤したり東奔西走したりする部分なのではないのか?という考えから。

紆余曲折を主体とした時の、存在の表れ方、というのかな。

上記を主体とすると、最短距離の計算法などは、必然とされる情報を最も欠いたものとなり、それは解法ではなく最悪のケースとなる。

「意味」の感覚を掴んでしまった感じがある。

一期一会には意味がある。としたときの意味は、確率主体の世界におけるマッチングの持つ意味より大きな何かというのを指している。

3875考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:05:42 ID:.6MsOvns0
先程の「女の子の服」の合う合わないにおける、審査対象となるパラメータの洗い出しのために、まず形容詞の文字数が多くならないようにしておこう。

それと、これは社会学的な「女性の服装は男性が好んだものの中から定着したものである」というような方面からのアプローチを一蹴するものでもある。

「可愛い服」を【着たいと思っている】【女の子らしい】[容姿・雰囲気]の女の子が着るのが似合う。

【】部分は、「ではない」との2ケース、[]部分は要素のそれぞれについて。
どの組み合わせが
・現実的
であるか。
どの組み合わせが
・自然
であるか。
どの組み合わせが
・本人の意志に反して
良いか

あー、でもこれは、「着たいんだったら誰が着ても良いんだよ」っていう誰でもウェルカム同好会的な話としてではないから、
どこかに論理または調和としての何かを発見することが目的だから、
考え方が少し特殊。

そういう服を着る役の子を決める場合、(しかもその役の子は写真撮られて全国に公開)

こんな特殊な条件のとき、やる側見る側両方共が満たされなければならない。
その狭い状況における何らかを発見することが目的。

似合うけど着たくない人間を主催側が口説き落とす、とかそういうのは人工的であってくだらない。
そういう動物的な社会の営みの部分は無視している。
求めている物の道理はそういうのとは違う。

この研究は、そう駆け足ではすすまない。ここまで書いて、しばらく放置だろうな。

3876考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:25:23 ID:.6MsOvns0
これの動機として、
男が描いている美少女の、その服も人格も男が好ましいように取って付けた姿が、
目に見えている部分ではとてもかわいらしいのかもしれないが、
目に見えないところでとてもフランケンシュタインな継ぎ接ぎな感じで「そんな奴は実在しない」とかなりの頻度で思えること。

沢山漫画読んでたら、この点が気になってどうしようもなくなった。
売れれば良いとかそういうんじゃないんだよな。

「確率世界の意味の薄さ」レベルで成立した作品世界は、
例えば、「ゲームは子供用」みたいな「漫画はあくまで時間消費物」という存在意義の質の低さを肯定してしまう。

理系にアニメ・萌えオタクが多い、みたいなのは、「意味の濃度」と関係していると思うんだよね。

俺はアニメ・萌え大歓迎な人だよ。ただ、個人として、かなり深い意味の濃度を探求するだけで。

例えば、文系の人が数学が苦手なのは、意味を探してしまっているからだと思う。

3877考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:48:46 ID:.6MsOvns0
オタク「如何に妄想上の、男読者にとって都合の良い美少女を定義できるかであって」

みたいなのには、「うるせえうぜえ、その経済の中の話をしてるんじゃねえ」と思う。

男が男に都合の良い属性とかを追及して、その追求された属性の集大成を正解とすると、なんか変な受験戦争みたいな世界になる。

人でなくても例えば子猫一匹、優しく撫でて包んで幸せにできない男共の理想とか、なんかおかしいんじゃないの?その理想を集めていくと、そのモードのロジックになってしまうんじゃないの?と感じるわけだ。

非モテ型独我論風の歪な感性のモードは、何を実現するロジックなのか。

俺の宇宙人文脈を絡ませると、
恐らく、情報生命体としての科学が、一旦人間の脳に寄生してエミュレーターに仕上げてから、人体外に本命の物質的身体(計算機)を作り上げるという方向性で、子孫繁栄の方法論もモデル化することが念頭にあり、寄生された男のつがいをまず人間から機械へ移行の段階で、

まあ、宇宙人文脈はオプショナルなので置いておき、

置いてはおくが、

その機械世界と生物の自然世界をどうやって往き来するのか、というのが、
波長の変換によるものであり(洗脳とも関係ある)
その波長というのが、「意味の深さ」で定義されるものである。
意味の深さでモードが変わる。

3878考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:02:55 ID:.6MsOvns0
いつのまにか病気から回復していてしれっとしている、というような人格からはほど遠いので、義務的事務的に描いているが、
全く治っていない。
腹痛に擬態した神経激痛が受け身の取りようがなく、悶絶させてくれたのが朝方か。
眠れない痛みと、耐えようのない痛みなので眠りを求める、の2種類がある。

ところで、女のイケメンってなんて呼ぶのだろう?と思った。
外見ではなく性格的人格的に人々の理想を実現しているかのような人。

女がイケメンである点で評価されない、となると、
・古来の女性のロールモデル
・人間的に欠けている感
のどちらかを醸してる存在が異性に評価されているとなるのでは。

3879考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:05:01 ID:.6MsOvns0
先日買い置いた高いポテトチップ、湖池屋のプライドポテトとかいうのの平釜の塩味をあけて食べたが、これは俺には合わなかった。
薄味なのは良いんだが、多分、まぐろ節のアクというか旨味というか、ちょっとコンソメっぽい下味があって、それが駄目だ。

3880考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:07:59 ID:.6MsOvns0
俺の言ってるイケメン像は、裏表もない最強完璧なもの。
人前だけで作るイケメン振る舞いとか、それは見る人が見れば「駄目な奴」ってわかるから、含んでいない。

その完璧イケメンが女性にはいないのかな、とふと思ったわけだ。

多分、別の何かの考え事の補色のフィードバック的な感じで。

3881考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:12:57 ID:.6MsOvns0
RTについて。専ブラのRT機能を初めて実験するのにTLの直前にあったものを利用してみた。

イラストが「記号」として一部の人達には認識されていると言うことだろうな。
漢字文化のある日本で言えば、漢字という記号、その中の象形文字という記号のタイプ。そのタイプ上に無個性なイラストがある。

3882考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:17:23 ID:.6MsOvns0
話題を複数同時進行すると、させたどれを伸ばしていくべきかで遠心力のようなものが失われてしまうな。

3883考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:45:31 ID:.6MsOvns0
例えば、(人格的に)イケメンではない工学系オタクが、一生童貞で結婚もできずに生きる
ということに関しては、

それはある意味、自分の不得意の克服を怠った帰結と納得できて、改善されるべきでもないことはすぐにわかるのだけど、
となると、
イケメン女子が工学をリードしていく必要があるのだが

そこで、女子にはイケメンが存在しない、ということに気が付いた、というところか。

3884考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:05:19 ID:.6MsOvns0
旨いものを食べたいが、先日食べて非常に辛い思いをした安いハンバーグ弁当の別の個体がまだある。
食事にノルマ解消の義務感が付きまとう。

3885考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:01 ID:.6MsOvns0
安物の飯を食った後に口直しをしないと気持ち悪い。
全部自炊ならこれを回避できるが、そうもいかないときがある。

3886考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:47 ID:.6MsOvns0
ちなみに安物ハンバーグ弁当とは別の個体を消費した。ハンバーグ弁当は捨てようかと思う。

3887考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:21:32 ID:.6MsOvns0
男オタクの主張する美(美少女)と性(性癖)的魅力は、

「その主張をしているてめえ自身の姿を鏡で見る」というプロセスを欠いていることが、

様々な歪みを生む根本原因である、というところまで、なんとか考えを進めた。
一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、

もう、ほんと140字制限、鬱陶しい。

一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、
その「鏡で自分の姿を見る」プロセスを、嫌でも省くことなく組み込んでいることが理由としてあるのだと思う。

3888考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:37:27 ID:.6MsOvns0
「自分の姿を鏡で見る」経験は、
そのまま美術的な、「己とは何か」という問いへの解答を自主的に探求する道も開き、
必然的に、
美術的な知性を高めた女性は多くなり、

美大が女だらけという実態の説明にも繋がり
美術分野が反差別推進のプラットホームとして活用される根拠のひとつとも考えられる。

3889考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:55:05 ID:.6MsOvns0
男オタクという被験者に対して確認したいところは、
「鏡で自分を見る」ことでコンプレックスを再自覚するなどではなく、

例えば、文化論的正当性を述べながら自身の性癖が公に認められるべきであると言っているケースにおいて、

あー、また140字またぐか。今のうちからまたぐ様の文字埋め。

男オタクが「この性癖は公に認められるべきだ」と主張しているとき、

とりあえずその男オタクを個室に入れ、その性癖に該当する美少女なりをそこで堪能してもらう。
堪能している男オタクの顔を様々な角度から録画する。

その録画した自分の顔を、その男オタクは公にすべきと思うかどうか。

もし、その男オタクが、その隠し撮りされた自分の顔を見て
「良い顔してるじゃないか。皆に見てもらえると光栄だ」というならそれは大したものだ。
その公にされるべき性癖は、その彼の理屈では確かに理に適っている。

その録画された自分の顔について、恥なり猥褻物的な感じを抱いたのなら、主張は棄却

3890考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:29:41 ID:.6MsOvns0
ポイントは、「社会的に」ではないという点。
己にとってどうなのか。

「そんな顔が公にされると社会的に死んでしまうからやめてくれ」
この意見はどうすべきなのか。

主張している性癖を持った美少女像が公になると、そいつが自動的に社会的に死ぬということではないのか。

人気ランキング批判は別文脈でやっているが、ここで重なる感じがある。

視聴者・消費者・客の立場で投票権を行使するそいつ自身の顔を、その票の持つ質に、という案を俺は持っている。

ビジネスを絡ませたくないのは、ここで客の顔を焦点とするアートを、需要と供給として不問にしてしまうから。

社会問題となるような議題を、ビジネスとして需要と供給の関係として成り立っているから、で思考停止して、あとはお金を追いかけるだけ、という浅い、これは数学理解とは似て異なる浅さと思うが、

うーん、

経済発展と社会問題の解決が、同じ次元なり空間なりモードなりで発生すると思ってる感じか。

「票に顔を付けろ」という話に一時的に戻ると、

「票に顔を付けない」は数学的である、となってしまう。
1票は1票。

しかし、厳密にその票を定義すれば、顔まで含んだ次元の座標とすることができるはずだ。

1票に、社会的ステータスな重みをパラメータとして付けることは簡単にできると思うが、

今欲しいのは、人の自意識や自尊心に問いかける類いの質であり、
つまりというか、社会的には人々が隠し通しているそいつ自身の間抜けな顔が欲しいわけであり、
前出の人に見せるべく作られた顔じゃない。

これ全部、性格人格からイケメンな存在というものの話の別方向からのアプローチと捉えることができる。

3891考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:50:33 ID:.6MsOvns0
さっきのポテトチップに再挑戦しようとしたが、袋を開けたときの臭いでもう駄目だった。
塩味とせずにマグロ節味とすべき。洒落でネーミングすることの問題点も議論されていくべきと思う。

3892考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:03:26 ID:.6MsOvns0
RTについて。
口直しにカラムーチョを食べ始めたところでTL上に大量にRTされたものからひとつRT。

キズナアイ問題に関して、とすれば、
NHKの絶対性がなければ問題なかった、という点で長い解説の最終結論部分では意見が一致する。
国民全員への受信料支払いを計画するNHKの責任と俺は最初から結論。

公の概念を、つまるところのモーダルなロジックとして、「どこの公か」という風に「必然性を前提とする世界」が分かれているのが現代社会の実際である反面、
その状況を、モーダルロジックとして認識せずに、議論上は普遍的なロジック、場合によってモーダルな定義で論点すり替え、みたいなことが発生

昨今のネット技術の発展による、流れが早く旬(賞味期限)が短いという議論の傾向が、
たとえ文章によるやりとりであったとしても、
ライブパフォーマンス的な「その瞬間での勝敗」による進行となる傾向を強め、
哲学的な論理学としては、誤謬や詭弁として判定される無効な主張が、散在している。

ただ、萌え絵についての臨場感としては、
消費者や評論家の立場からみた萌え絵と、美術やる人間から見た萌え絵で異なってきてしまう点があり、

つまり、
「女性との共存」を諦めたオタクとして、需要供給が成立した経済ならば食うに生きるに困らない
これが、
美術絡むと無理。女性との共存は絶対。

萌え絵漫画家や絵描きが、美術の人間「ではない」というのは、その点における考慮により決まると思う。

逆に、男尊女卑な文化を推進する分野に従事する女性というのも、公の場に適切な存在であるかはとても疑問だ。

何の問題かといえば、品性か。ハイカルチャーが繋がりそうだが、綺麗には繋がらない

3893考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:55:33 ID:.6MsOvns0
オタク文化、即ち、オタクコンテンツを需要、供給、消費という語で解説していく傾向が知る中では90年代後半から15年間は続き、この市場原理主義的作品解釈というのが、芸術に関しての知識ゼロの門外漢いわゆるオタク達が「自分らが好きなものを成立させる」ために繰り広げられた。

結果として、一般消費者達が、文学・芸術や哲学その他の題材をコンテンツとして扱った作品に興味を示すようになった。
オタク文化がメジャー化した、という状況。

このムーブメントで生まれたオタク文化の知識人は、どれだけ知識を遡っても需要と供給と消費という要素に立ち戻る。

オタク文化ブームは一部の固有企業が利益を上げることを目的にして発生したと言える場合、
その市場原理主義的なコンテンツ解釈は、無理に芸術や他の学問に継承・接続する必要なく、孤独に途絶えるべきだと思う。

化石発掘として、その市場原理主義的作品読解が別分野で分析されるのは良いと思うが。

何が問題というか、やはり問題か、

それは、
存在の正当性を厳密に考慮しているときに、

「その供給は需要があるから正当である」

みたいな、勝手に閉じて成立して公道にぶちまけられる事態が発生するからであり、
その論理を使う人間は、それより深く思考することができないので、困る。

3894考える名無しさん:2018/10/28(日) 01:57:55 ID:.6MsOvns0
食事に失敗し続けている(=不味い飯で食欲を満たしている)結果として、もの凄い「旨いものが食べたい」という欲求不満な状態にある。

何度も冷蔵庫側の食料を置き場に見に行くが、どれも食欲をそそらない。

近くのスーパーへ見に行っても同じだろう。

食欲自体は無理矢理満たされているのだから。

というのが持病の痛みも治っていない状態での嘆きであり、
現実問題として持病の痛みが治らなければ、旨いものも旨く感じない可能性がある。

人間の三大欲求とかって、神にでも聞いたのかね?
その3つが正しいかどうか以前に、3つを同列に並べること それ自体が違反かもしれないのに。人類の愚かさ。

欲の種類とか、三大云々みたいなランキング作りとかではなく
欲そのものの振る舞いとして、

質の悪いもので満たすときに初めて「欲」が発生する

というような、普遍的な構造についてなぜ目を向けないのか、わからない。

ラカンが欲望と欠如について言及したのは近いが、[母]に帰属させたのが余分。

ラカンは、フロイトをお手本にしすぎたところが、
・理論として整った構造でまとめることができた理由
・現実の振る舞いから離れていった原因
であると思う。

ソーカルにでたらめ呼ばわりされるラカンの数式などは、「ラカン語」世界がためであり、
これの説明には占星術から牡羊座を持ち出す必要が。

3895考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:18:41 ID:.6MsOvns0
一方、実験と統計を骨組みとする心理学の一分野で、
例えば、
僅かな快楽を与え続けることで、より大きな快楽を求めるようになる
(不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる)

を実証しているものはあると思うけど、

それを、「欲とは」みたいに論理的な構造を作る方には進めてないと思う。

なんか「実験〜〜学」自体が、現在またはこれからディープラーニングの養分となるべく発生してきた「営み」に思える。

体系だった理論もない中、何十万何百万もの研究者が各々単発の実験をして論文書いて、って
こんなの人間が読み漁るのが馬鹿馬鹿しい。

機械学習をやる人達も、その「実験〜〜学」の人達と同じで、全体を総括するような視座にはおらず、目のないモグラのようにひたすらに土を掘り続けるだけ。
なぜ土を掘ってるのかと聞けば、モグラは「飯を食うため」と答えるだろう。

アメリカ横断鉄道建設というインフラ工事と同じ時期・状態にある。

3896考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:27:17 ID:.6MsOvns0
数学分野が持つ問題として、統一した体系としてまとめることができないでいる、というのがあるけど、
これは、
数字という言語の慣用句と用法を羅列していく感じであり、

それと同じ感じで、科学の実験〜分野が、羅列というかまき散らしている感じか。

初めから人がまとめようとしていない。

人がまとめようとしていないのは、その意志すらも、それら人間に寄生した情報生命体の志向性の持つ、
時期にあった意図であり、情報生命体としての、科学者集団(の脳)は、正常に計画を進めている。
次は、コンピューターに、人間の代わりに考えてもらう段階。

その様子を、芸術側は観察している。

3897考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:33:24 ID:.6MsOvns0
本題の
>不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる
に戻ると(本題の方がどうでもいい内容なのだが)

これは実は快楽の大小の問題ではない。

不味い飯でneedが満たされる。
want部分が宙に浮く。

物質/精神 的な問題である。

別に、脳内神経物質で説明付くなら唯物論でも構わない。

3898考える名無しさん:2018/10/28(日) 03:01:29 ID:.6MsOvns0
豚骨ラーメンのスープは、コーンスープっぽいというのだろうか。自販機で缶で売ってても飲む人いそうな気がする。

3899考える名無しさん:2018/10/28(日) 19:52:44 ID:.6MsOvns0
病中なのに2度目の買い物に。
病中に買い物にAP(アクションポイント)を2使うと、大体、次の日に熱出している。

ハロウィンセール、意味がわからなすぎるな。
スーパーのナレーションで「ハロウィンパーティーはこれで決まり!」とか、
日本にハロウィンが入ってきたのが、2002年頃だから16年位しか経っていないうえに、
ハロウィン=trick or treatのバカのひとつ覚えだし、
その発音はToe Lick (N)oah Torii Toe だし

なにより、日本人の発音が悪い、っていうか、発音が悪いことは下品である、という場合が多々あって、

発音の悪さでも、alrightな悪さとdisgustingな悪さがあって、
日本の声優だとか子役だとかが、フレーズをアナウンサー発音で我が物顔で発声したりすると下品に聞こえたりする。

耳、音声からの品性というのは、目に見えないけれどとても無意識的に厳しく審査される点だと思う。

だから、日本人には一般的に音楽的センスがないという風にも見えるし、
見かけだけ小綺麗だけど言葉を発したら野蛮人だった、みたいにも見えるし、
他国の文化を好き勝手レイプして騒いで正に野蛮人だし

東南アジアよりも洗練されてない様にも国際的には移るし、実際シンガポール辺りより劣って見える。

まあ、いいけどさ、と言えないところがある感じなので、日本には蓋を閉めて国外にそのセンス悪臭が漏れないようにしないと、と感じる。

十五夜とかを盆踊りで祝ってろよ、と思う。そこに風格を持て。

1992年にハロウィンパーティーで、出向いた日本人が射殺された事件。

ルイジアナ州 日本人留学生射殺事件
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…

事件の是非とかは問題ではない。

留学中に、まじで確率で起こりうることである、という点が俺の焦点。

先程のカレンダーの写真を取った部屋に住んでいたときに、
ドアがコンコンと叩かれ、開けると、5歳くらいの白人の子供がtrick or treat!と言ってきたので、
俺は事前に買って置いたスナック菓子を渡した。駆け戻る子供を廊下に首を出して見届けると、突き当たりの部屋の入り口で母親が笑顔で待っていた

同じ部屋、別の日
早朝にコンコンとドアがなった。どなたですか?と開けずに訪ねると、「上の階に住んでる者だけど鍵を忘れたから父親に電話させてくれないか?」と言う。
開けると、白人の20代の女性がいる。部屋に入れ、固定電話を貸し電話が終わると「お金を貸してくれないか?」とガラスのパイプを

ツイッターじゃ文字数制限が糞過ぎるため、これ以上が書けない。

3900考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:33:00 ID:.6MsOvns0
俺の人生に頻出する確率、というか「特有の確率の組み合わせ」というべきか、
具体例で説明していくと、

画像引用したのは、ソシャゲでよく見かけると思う。
ブラウザゲームのガチャの「設定」に関わる記述だ。

画像1枚ごとでツイートを分ける。

例えばそのガチャの出るカードの確率は、この様に定められている。
その定められたレアリティの中に、また何枚ものカードがあり、

例えば、1%のURの中に8種類のカードがある。
均等の確率だと、それぞれのカードは1/8の確率で出現する。

説明省略のためにその8枚の実際を画像で示して済ますが、目線は黒で潰しておいた。

この中に、確率アップと設定されたものは1枚ある。左下の青丸がその意味だろう。

そこから、青は1/8より大きい確率、それ以外は1/8より小さい確率となるのがわかる。
実際の設定率は明かされていない。

これが、実際に俺がそのガチャを引いた結果のスクリーンショットだが、
撮ったタイミングが悪くわかりにくいが、2個目は銀か銅だ。

この中でURが1つとSSRが1つ当たっている。
全部開かれた結果、URは青色ではなかった。

確率としては、UR複数当たりケースを除き、最も確率が低いケースとなるはずだ。

俺の人生で頻発すること、とは、
当たりは引くのだが、
当たるように仕向けられたものを外し、その時に当たる確率が低いものが手元にくる。

結果、主観的には「ハズレ」な気分。

持病の痛みがみぞおちの左側に現れた。
ストレスも、関係しているのだと思う。

3901考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:45:45 ID:.6MsOvns0
URの8枚を、青と青以外の7枚 と分ければ青が当たる確率の方が低くなる、という計算法もあると思うが、

もうそういうのは、「現実」に対して屁理屈と思う。
そして、その屁理屈を必然とした世界は、っていうか、そういうモードの世界で論じられた宇宙の仕組みとかあったら、それ間違ってるだろう。

3902考える名無しさん:2018/10/29(月) 00:51:59 ID:.6MsOvns0
持病、左半身を激痛で支配。首筋から脇を主戦場とするのは常だが、37.5度の発熱のほうがこちらとしてはきつい。

持病悪化の直前要因は、URを当てたガチャだが、それより前に、買い物2回実行のため発熱することを予期していた。

予期的中に価値はない。
痛みモードだと、痛い→死にたい が論理的。

3903考える名無しさん:2018/10/29(月) 18:38:39 ID:.6MsOvns0
ダウンした結果発熱は収まったものの持病の痛みは残ったまま、シャワーを浴びて洗濯をして、昨日買ったハロウィン用のカボチャのグラタン食べたら不味くて再ダウン。

ラ○フは、味覚センスがひどいと思うよ。全惣菜、そして自ブランド、オレンジジュースとか自ブランド代わりに提供してる品全域に渡り

不味すぎる。
冷凍の方がまだ美味い。

飯が不味いと、ただただ悲しくなる。
徒歩圏内に店舗があるのに、ネット通販で西友を利用したりする羽目になる。

成城石井じゃないと駄目な身体になりつつあるとしたら、その不味さへの耐性が限界を迎えたからとしか言いようがない。

そのうち、惣菜の味決定の陪審員(査読)みたいなのも、全員日本人だとアウト。世界ランキングで下位決定。
黒人白人アジア人それぞれが味見担当しなければ、独りよがりな味として、まあ売上げを落とす形から淘汰されるか。
これから外国人が多く日本に入ってくる場合。

日本人に指揮できるかな。

3904考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:09:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団を買おうと、yahooショッピングで検索。
各店舗自前の写真と紹介用のキーワードでカオスすぎるため、商品を選ぶことが不可能。

アマゾンかヨドバシで選んだ上で、その具体的品名からピンポイントでyahoo内で到達しないと難しい。

誇大広告というかSEO対策的なスパム形商品紹介やめてほしい。

アマゾンは、(マーケットプレイスがその本質を穢す形になりつつあるが)
基本的に、商品データベースとしての役割が大きな価値となっており、
商品を売る・買う以前に、

市場にある商品を一括一覧表示して比較・選定することができる
というプロセスを消費者に与える。

カカクコムも基本的には、そ

もうほんとツイッター文字数制限うざい。もう、続きは書かない。

3905考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:53:28 ID:.6MsOvns0
本気で真面目に買い物をしまくる経験を積んでいる人は、どれだけいるだろうか。

生活に必要な何百何千という品目の、それぞれの比較基準から精査し、上辺の広告が取り上げていない価格帯の格差となる要点を把握し、予算に対して最適な価格帯を決定し、その中で質の良いものを選ぶ。

商品毎に、それぞれ別分野のディベート用資料作成から始まる感じであり、

滅茶苦茶疲れる。

3906考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:08:11 ID:.6MsOvns0
現在手持ちの品(例えば掛け布団)と同品質のもので十分、と思っているのに、

手持ちの掛け布団のタグの部分だけ印字された部分が落ちて真っ白になっている。
衣類業界は、あの邪魔な服のタグ(服の場合もタグの文字から消える)をずっと改善しないままでいる。

ソニータイマーの亜種と考えられる。

服は、QRコードを常にプリントするようにして、そのコードをスキャンすれば、洗濯方法・材質が表示される、という風にするべき。

俺がデザインでやる気があるままだったら、その規格統一は実行していたと思う。

ビジネスとして、そういう計画を実現するには、
その業界の各所を牛耳っているお偉いさんと如何に口利きできるか、という点に掛かっているので、
接待につぐ接待で東奔西走する形となる。

なんかそういうの、違う。計画実現できても、in actuality, おっさんを喜ばす毎日が自分の行ったことだろ、と。

3907考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:17:15 ID:.6MsOvns0
結局、「人間共がとっ散らかした惨状を、整理整頓すること」 が、"より良い社会"に向かった取り組みであると把握し、

「掃除しなくていい!このゴミ屋敷がお気に入りなんじゃ!」という頑固爺を諭しながら掃除を進める、みたいな行動、

嫌だなあ…

と、人の居ない方へと歩いて行く。

3908考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:42:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団、amazonでセール中のを注文確定一手前で保留して、セールされていない一品に目を付け、これにしようかというところで、念のため商品名で検索かけてみると、楽天などの別サイトでアマゾンより2000円も安いだと?
ああ、また、その根拠から調べ直し。

3909考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:48:08 ID:.6MsOvns0
マカーというのは、MacBook・iphone買えば良いだけ、というpc/androidに比べて自分で商品の吟味選定をしなくて良い点が、やるべきことに集中できてお洒落に暮らせる余裕をもたらしているとは思うが、

実際、生活用品や、金融商品、不動産などを購入する場面で、老人と一緒にカモられていくだろう。

3910考える名無しさん:2018/10/29(月) 23:28:40 ID:.6MsOvns0
昨日、在庫処分か何らかの理由で安く売られていたこれを沢山買ったのだが、

値下げには、それ相応の理由があるのか、あまり美味しくなかった。

箱を開けると、
(たけのこきのこ抗争について)「自分から言っちゃったよ」
と興ざめし、

また、
大人=選挙、五輪

という安直というよりかは、人間の上辺だけを集合の要素にしている辺りに

「頭の悪い、いきった若手が企画通したんだろ」
という風に感じた。

3911考える名無しさん:2018/10/30(火) 01:02:12 ID:.6MsOvns0
食べたものがことごとく不味くて、信じられないほど生きるのが辛くなっている。

不味さは、退屈と、関わりがありそうだ。神経の根っこでは、同じ刺激・不快感なのではないかと考えている。

腹部を覆う持病の痛みの膜が、食欲と食べ物の味を落としているのはあると思うが、
さっき、布団を注文したのも、「睡眠の質向上」という方向で現在進行中の「食の質低下」を補おうとしての事なのだろうと思う。

3912考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:20:11 ID:.6MsOvns0
ソシャゲ系ゲーム用語で「メタユニット」というのがあるのを見たが、
「メタ」の使い方が

まるでオタクが選択肢分岐ゲームのルート(route)を√(root)と自信満々に言ってる感じ。
つまり間違ってる。

前に余所でルートについて注意したことがあるが、そういう文化だからと突っぱねた。

頭悪い人達。

頭悪いゲーマーが、曲解した用語を独自ジャーゴンとして使い始め、仲間内の結束と同調圧力を高め、オルトライト、日本だったら在特かいみたいなのを形成して、悪騒ぎを始める、ていうパターンがあると思う。

社会学者はそれを具体的に定義して、予防に役立てるべきだと思う。

3913考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:35:03 ID:.6MsOvns0
なぜ「元の意味をねじ曲げつつも、その音が格好いいから使い続ける」みたいなそういうのを強く批判するのか。

釈迦やキリストの教えが、その弟子達の代で大きく崩れ、主旨も目的もねじ曲がってしまった原因のひとつが、そういう部分にあるからだろうと推測しているから。

3914考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:31:37 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上から「そうかな?」と思ったのでRT。
多様性、萌え絵、在特会、ロジック これら言葉は俺の直前200個くらいのツイートに出てくると思うが、
まあ、「霊感」という言葉で「空気操作をする意図」が先立っているので、それが必然なモーダルな世界を切り取った、一種の藁人形論法かなと。

3915考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:48:08 ID:.6MsOvns0
俺が、常日頃、脳科学者の茂木氏の主張などには、殆ど直観的と言って良いほどの速さで理解して先へ進めるのだけど、
「〜〜論者」みたいなポーズで一般人またはインテリの間で強く支持されている人達の主張を見ても、なんかまどろっこしくて、モタモタしている感じがあって、
レシーブされた論点を(バレーボールで喩えると)トスしたりアタックする体勢に入るよりも先に、
「どうしてそういう考えになったのかな?」と検査してみる段階が入り込むので、どうしても批判という形をとることになる。

3916考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:58:17 ID:.6MsOvns0
今描写しているのは、言論に対する言論 ではなくて、その討論が行われている場が見えているメタ視点上のものだ。

バレーの例で言えば、もし言論の場の上であったら、ボールをレシーブしてトスしてアタックしている。
現在、レシーブされたであろうボールが宙に浮いたまま時間が止まっている。

別に今回RTした人だけが該当するのではなくて、
今まで結構な、〜〜論者としてアイデンティティを確立している人の文章に目を通してきたけど、
数多く支持されている割りには説かれた内容にそれ程の切れ味があるようには思えない、
そんなモヤモヤした感じを長らく抱えていたのが、今発散されただけ。

3917考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:09:51 ID:.6MsOvns0
その理由はわからない。

普段、俺が批判している「人気ランキング」を形成する志向性と関わりがあるのかどうか、というのが念頭に入る。

今回の件に直接紐付けるわけではないけど、単刀直入に反差別的マナー無視で言ってしまうと、
IQの差が言論の受け取り速度に関係してくるのかな
というのがある。

3918考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:55:52 ID:.6MsOvns0
「IQに差がある者同士が、どの様に共存すべきか」

これもそのうち反差別のテーマになることがあるかもしれない。
これは絶対的なIQ値を言っているのではなく、常に相対的な形でしか認められない差違だ。
更に、この件に関して自覚と問題意識を持つには、家族や学級などの固定された環境が必要になる。

俺には弟がいる。

1歳下の弟だが、それ以前に母親がいる。
母親は小学校の知能検査で先生に呼ばれるレベルの高IQであるのだが、
残念ながら弟には遺伝しなかったようだ。

3歳前には五十音を憶え、ミニカーの名前を全部暗記していた俺と比べ、幼稚園に入っても「ぬ」とかを間違えていた弟。

英会話、スポーツクラブ、水泳、書道、中学受験の塾など、俺と同じく弟も通わせられたが、
友達と遊ぶのを優先し、習い事も続かず、地元の公立中学へと進んでいった弟。

高校が終わる頃には俺が海外へ出ているため中学以降の交流が殆ど無いままなのだが、
兄弟としての対等立場での口論等は発生する。

俺が「一般人」の漠然的な輪郭を掴んだのも、恐らく弟の存在があってのことであり、

その一般人の意見の持ち方、反論の仕方、その内容、反論された場合の返し方などに、一定の法則というか程度があるような感じを、そういう環境なため、
嫌でも掴んできてしまうわけだ。

逆を言うと、
たとえ海外へ出ても、すんなり話が通じるような相手には片手で数える程にも出会えなかった反面、実際にすんなり話が通じる奇人変人または天才のような奴(ピーター)が存在したのも事実であり、

これを波長の違いと定義すると、

弟の集合の波長
ピーターの集合の波長

この2つがある

ネット時代で、沢山の人達の言論を見ることができるようになり、
そういった波長をもっと観察・分析できるようになった。

論じている人が持っている知識とかは、余り関係が無い感じがする。
知識はやはり「憶えた情報」でしかなくて、その人自体のIQというか波長というか、志向性を示すものではない。

それは、
言葉を発しない者に、高い知性を感じること
も「可能」である
ということにもなる。

ここらで知性と芸術が繋がってくると思う。

------
しかし、一般社会は、俺が今書き描いているものとは別に、冗長的に繰り返される主張の上塗りの波長に「人気」が集まる感じだ。カビが生えるみたいに。

冷凍ドリアを買いに行く。
持病の痛みがまだ残っているのが、度重なる発熱の原因となりそうである。

食料ストレージの容量不足が、持病頻発させる原因と言えるのかもな。

3919考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:00:59 ID:.6MsOvns0
買い物しながら考えていたが、(全く別の話)
夏なのに「冬の話題のコンテンツ」なども出回りはじめ、季節感が「なくなる」というよりは「混ぜられ」てきている。

夏と冬という1対の補色関係を超えて、雛祭り、桜、初詣、七五三、こいのぼり、が同時に開催されるとき、文明が走馬灯を見ている。

ポストモダンの先にあったのは、文明の死であった。

時の順序に並べられた行事や出来事は、ディープラーニングされるためのビッグデータの血肉となるべく
時の順序無く並べられ、必要なときだけ参照される。

「この計算を行う機械が作る世界」の最初に並べられるものが時系列の順ではないことの意味

1缶38円位で買った神戸居留地Rと書かれたサイダーを飲んでいる。

何だかわからないが、問題なく飲める。

3920考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:25:38 ID:.6MsOvns0
検索してみたところ、
>海外の安価な原料の輸入や、広告・宣伝費を使わないことによってにコストを抑え、魅力の一つでもある安さを保っている
>実売価格は1本50円未満(税込)のことが多く

神戸居留地 (飲料品)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E…

調べる前に味の評価を書き込んでおいてよかった。

3921考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:32:16 ID:.6MsOvns0
普通に考えたら、

調べた後に味の評価を書き込んだほうがよかった。

という思考回路になるのかな。
これは一般人の思考回路だよな。

3922考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:43:27 ID:.6MsOvns0
引用部分の
>海外の安価な原料の輸入
が高くつくのか安くなるのか
それを
>使わない
なのか
使って
なのか、わからないままだが。

広告・宣伝を用いない、人生における焦点がそこにはない、という方向性には、親近感が湧く。

というか、広告・宣伝を手段としないデザインというものが、世に広まる方法が、よくわからない。探検家によって発見される以外の見つかり方があるのだろうか。

3923考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:12:15 ID:.6MsOvns0
先日読んだ漫画に出てきたバウムテスト(木を描かせて心理状態を見る検査)について、
美術やってて
且つ
哲学にも足を踏み入れている人

だと、診断に適切な出力ができないと思うな。

逆に言うと普通、人はそれくらい適当に絵を描くってことだろ。その固定観念のほうが驚きの大発見だと思うんだが。

検索で見つかるバウムテストの検査結果の分析を行った論文も読んでみているが、
その分析も、
検査結果は「どうとでもとれる」という事実を、「浅くね?」と思える考察文章の中で提示しており、

結局のところ、1945年の提唱者の定義にどれだけ沿えるか、という検査する側の優等生度が測られてる感じ。

3924考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:15:53 ID:.6MsOvns0
でも、そんな中途半端なことやって、社会では「偉い」「先生」と呼ばれて、お金沢山もらえて、いいなあ、って思う。
この世の謎に挑んでない分、どうでもいいやりとりの中で敬意とか利益とかが沢山転がり込む仕組み。

3925考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:14:58 ID:.6MsOvns0
努力型ではないけど多芸多才だったり運が良かったり能力が高かったりする人

というのの本質を、
随分前から気付いていたが、言葉で認識し始めた。

その人達とは…
「道具」を使うこと自体を楽しむ人。

道具とは、筆、楽器、液タブ、乗り物、fMRI、アプリ、衣装、等々〔目的〕の「手段」となるもの。

逆から言うと、

それら「道具」で遊べないと、まるでやろうとしない人。

俺もその一員だから否定も肯定もしないが、その性質は、そう簡単に変えられるものではないということだけは断言できるだろう。

3926考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:27:00 ID:.6MsOvns0
その「道具」の延長として、例えば三段論法を知ったそれ系の人は、色んなものに三段論法を組み込んでみたりして遊ぶわけだ。

独立して閉じているその論は、道具と呼べる形を保っており、「道具で遊ぶ人」が夢中になったりする。

そういう風ではなく論を学んでいる人を差別化できないと認識しにくい。

3927考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:40:45 ID:.6MsOvns0
CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)が世界で一番大きいおもちゃだろうか。
全市民をおもちゃにする国家運営とか大規模ビジネスは別に考えたとき。

でも、おもちゃの規模やかさの大きさが果たして「道具で遊ぶ人」の能力上昇率に直結するのかは不明だ。
手や身体に馴染む感のほうが率が高いと思う。

3928考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:53:52 ID:.6MsOvns0
人体自体が、その「道具」である、というところまで考えているけれど、
一般的には、そこまでは言及すべきではないのだと思う。

「何」が(人体という)「道具」で遊んでいるのか?という問いで躓くから。

3929考える名無しさん:2018/10/31(水) 19:39:00 ID:.6MsOvns0
iPad Proの発表が行われ、新モデルの詳細と価格が確定したか。
kakakumag.com/pc-smartphone/…
>11月7日に発売
>12.9型モデルが111,800円(税別)から。
>第2世代のApple Pencil
>14,500円(税別)。
>カバー兼キーボード
>12.9型モデル用が22,800円(税別)

予定の2倍の予算が必要ぽいな。

カバー高い。安く付く防護の案を考える必要がある。
画面のカットアウトもなく、実用性が追求されているのでハードに文句の付け所はない。
絵を描くなら12.9型しかない。
ゲームやるなら11型のほうが処理速度安定しそう。

RAM容量がな。
ゲームとかやりまくるのなら最大容量の1TB(値段おそらく2倍から2.5倍)だが、

その業務用として充分な機器を、ゲーム用に使う、という我が儘を
許せるのは、30万円くらい小銭、と言える金持ちだけだな。

小容量にしたらゲーム無し。
電子書籍が微妙。

悩ましいというか苦しい。

容量が苦しいのではなく、買うのに苦しい。

スマホ購入を後回しにして、ビデオカードなどを売って資金を増やすかな。
資金繰りが苦しい。

仮想通貨が完全に死んでる状態というのがな。

一方、年内に在庫が潤沢に並び入手可能になるかも怪しい。
そのタイミングも考慮に入れるのが苦しい。

3930考える名無しさん:2018/10/31(水) 20:02:03 ID:.6MsOvns0
こっちの記事の方が、情報が綺麗に載ってるかな。
businessinsider.jp/post-178534

日本人がハロウィンを祝うその心はバブルのそれであり、流れるプールに流されるままトラがバターになる(ちびくろサンボ)かのようで、パンケーキが焼かれる前提となる。

意味は良くわからないが、物質の運動というか空気の流れにまつわる副次的効果としての熱量発生が虚業的な虚ろさの輪郭を持つ。

3931考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:36:12 ID:.6MsOvns0
こう、
①最初の文字だけツイート
②ツイートし直しを宣言
③①の再ツイート

この


という出現パターンが、
音楽のセカンダリードミナントの感じっぽい。

と自分で書いて、なぜセカンダリードミナントぽいのかを、今一度調べ直していた。
ここに入れ込むつもりだったが文字数制限。

Sec. D → T
Ⅴ7 →Ⅰ
X Y

Sec. D = セカンダリードミナント
T = ターゲット
度数 = コードの機能
X Y = 説明用の名札

XとYの発明が肝だと思う。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
必然性がないにも関わら

更に字数収まらない、ってどういうことだよ。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
にも関わらず我々の耳は、P|X|Y (|は小節線。矢印の代わり)は必然的な流れである、と視聴「後」に判断を下す。
過去(P|X)の必然性の評価が未来(X|Y, P|Y)の必然性に委ねられている。

理屈より字数制限のための語呂合わせのほうが難しい。

3932考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:40:45 ID:.6MsOvns0
スペースがちゃんと空白やってくれないから、X Yが何なのか不明瞭だな。
Y は T の名札
Xは Sec. D の名札

-----
ツイッターって、未だ前時代的だなと思う。
文字数制限は勿論のこと、入力欄を2次元平面として使う融通も利かせられない設計思想。実装不可能というより発想が追いついてない。

3933考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:44:29 ID:.6MsOvns0
「紙とペン」が持つ表現力に追いついていない。
「言葉の発信」というものを、なんかモールス信号的な単次元で処理される何かという先入観を持ったままになっている。

3934考える名無しさん:2018/11/01(木) 00:55:52 ID:.6MsOvns0
>>3931
②文字だけだと、この炭酸みたいにしけてるから、画像も付けて投稿し直すか。

③ペットボトルの飲料、キリン Mets 強炭酸アップル と書いてあるが、炭酸全然強くないんだが。
 無果汁だしコカコーラ無印よりカロリー高いし、謎。
 シャンパンの紛い物みたいな感じはある。

3935考える名無しさん:2018/11/01(木) 17:43:43 ID:.6MsOvns0
金策に困ると、金策を考えること以外楽しくなくなる。

この一文は、人間の心理の何らかの法則を示しているはず。
突き詰めるとアドラー心理学に繋がるのだろうか。
自分の心に生まれた一瞬の「悪いモード」へ「転調」する「刹那」をメタ視点から即座に捕縛し、
こう分析することで無害を保っている。

3936考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:38:23 ID:.6MsOvns0
メタからの捕縛・分析で始末し終えたと思った「金策ウイルス」は、まだ脳に残り続けている様だ。
「ともだち作成ビジネス」案について考え始めている。

人々は往々にして大学辺りから友達を作ることがなくなっていく。
漫画「自殺島」のような設定は、
(略)

でもこれ、金の桁が違うだろ。

小さなお金を稼ぐ案を生む才能が欲しい。

大規模特化な脳は、そこまでギアが上がるまで、ずっと燻る。

3937考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:45:35 ID:.6MsOvns0
ラノベ、特に異世界転生ものなんかは、ゲームの世界のギルドを典型的に用いており、クエスト受注という形で、その物理学的ミクロな小さなお金稼ぎの問題を解決している。

その解決を、空想上での欲求不満解決として「癒やし」としたままでいいのか?

というところに、実際にビジネスとしてその小金の

文字数制限が訪れたとき、俺の思考は公開中止される。

俺は、構わず自分で思考を続ける。

3938考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:49:43 ID:.6MsOvns0
俺がこの人生のなかで一番嫌いなものが「レスポンスの悪い道具」であり、
「レスポンスの悪さ」はあらゆるポジティブな力に打ち勝つ。

だから、「レスポンスの悪い」道具で絵を描いたりとか、極力避ける。
そんなゴミのせいで絵を描くことを嫌いになったら大損だ。

ツイッターもゴミ化してきている。

3939考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:53:24 ID:.6MsOvns0
ゴミ(レスポンスの悪さ)のせいで嫌いになりかけつつも、「嫌いにならないように」【【努力】】するのが偉い、

みたいな努力信仰を、

今まで俺は全力で批判していたんだろうな。

万能の人は「道具で遊ぶ人」という先日の定義から、更に主張を圧縮できた。

3940考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:06:36 ID:.6MsOvns0
一方、レスポンスの悪さを気にしない「鈍感力」を持った人が、シーンをリードする、というかディフェンディングチャンピオン的に鎮座し続ける、という傾向もある。

例えば、鍵盤を叩くと0.5秒〜2秒のランダムな遅延を持って音が発生するゴミピアノをストレス無く扱う鈍感力の王者が強かったりする。

満員電車の中で、咳をし、くしゃみをし、べたべたと手すりや輪っかとかを無神経に掴み、異音を発しながらくつろいでいる臭くて汚いおっさんが、電車の乗客の中の王者であることは疑いようもない。
40年間満員電車で無遅刻で通勤せよ という問題を解決できる人材だ。

鈍感力を優遇する社会でいいのか?

3941考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:17:03 ID:.6MsOvns0
社会が求める形になることを「プロ」と呼ぶ。

これを、そこを懐疑しないと、次世代の社会の形は見えてこない。

3942考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:25:26 ID:.6MsOvns0
そう、創造力を働かせて思考する一方、

もっと、バカみたいに朗らかに目先のことだけ視野に入れて短絡的に子供っぽく生きていきたい
とも思う。

力や能力が無ければ、疑うこともしないのだから、生きるのは楽であるはずなんだよ。

未来予測だけど、やっぱり優生学というか、低IQの人間を意図的に大量生産する、という人類の生物学的種の分化は進められていくと思う。

心の底から苦しまず、(本来ならば苦痛でしかない)ストレスのたまる作業を楽しんでやり続けられる人種

というやつ。

これが実現するより前に人工知能は来るべき

3943考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:39:56 ID:.6MsOvns0
酒煙草を含む向精神薬、特に抑制効果のほう(depressant)、そして抗不安薬を駆使して社会生活を続ける現代社会人 って、「鈍感力」を増そうと無理をしている状態だろ。

医学や心理学は、問題の置き場所から無意識的に近視眼的なところがあるので、本当にマクロな問題点は見ていなかったりする。

3944考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:43:23 ID:.6MsOvns0
色々考えている中で、
球技を趣味としている人(仕事の後に体育館とか借りて試合をする系の人)
は、
身体を動かす部分は手段でしかなく、脳内イメージの中で相手をやり込めたりする部分で快楽報酬を得ているのだな
と感づき
eスポーツ(ゲーム)もスポーツに含ませられる流れは必然だ
と再確認した。

3945考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:50:33 ID:.6MsOvns0
退屈は窒息である。

とは、「水を得た魚のよう」の表現を再構築しただけだが、
現代社会を再構築することで改善することは可能であるはずだ。

(まだずっと様相論理の根本と本質を用いて文章を作っている)
デリダの脱構築は、先日即興で書いた物語の主人公2人がその方法論の擬人化・用例として済み

3946考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:57:37 ID:.6MsOvns0
デフォルトモードネットワークでは現象学的還元を行えるようにしておくことで、
例えば先程の球技が趣味の人のリアリティを獲得したり、を(文頭の意味がわかるのなら冗長だが)自分の考え事とは別に勝手に生み出せる。

(これも既述だが)現象学的還元とは、仮定を真として世界を再構築する物の見方。

3947考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:03:30 ID:.6MsOvns0
こんなこと、どれだけ書いても、小銭一銭も入らない。
ipad proに一歩も近づかない。

そういう物理学的ミクロな(経済学的な定義にそった話をしてるんじゃないという宣言)お金の流通のかたちを(つまり社会を)再構築しないと、訳わからん"一次変換"を介さないと金が入らない現実のまま。

「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆からいく「学術研究を進めるために、レジ打ちのバイトに2000時間つぎ込む」みたいな、

なんかおかしいんだよ、この世の中。

3948考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
社会の不平不満をぼやいてガス抜きするのが主旨じゃない。

あくまで論理的にこの社会を解析し直すことで、スマートに改造する手立てを見つけることを目的としている。

書いたことが一銭にならないどころか、アイデアを盗まれるという赤字方向の現実として、in actuality、黒字と言える状況解釈の形。

3949考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:15:38 ID:.6MsOvns0
「安楽死」をする代わりに、「飲むと永久にIQが50下がる薬」を飲むことで心を解放する、という未来が来るのが怖い。

3950考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:20:17 ID:.6MsOvns0
飲むとIQが永久に50下がる薬って、覚醒剤じゃん。
未来どころか、ずっと昔から現在進行形だった。

3951考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:13:24 ID:.6MsOvns0
気候的に安定して、個人的には一年のうちで一番過ごしやすいこの時期、

渇望

何を食べても満たされぬ渇望

これが、半ば気温に合わせた体調変化と共に訪れ、
ポジティブに解釈すれば「食欲の秋」

その実際は、渇望の根源が食欲ではないため、食欲から満たそうとすると100%太る←身体の自動調節。

ハロウィンの実態の空虚感とか、とても季節的に合う。

南半球は違った論理で動いているのかな、と常に考えてはいるが、フィールドワークに出向くまでの体力も金もない。

3952考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:27:48 ID:.6MsOvns0
「読書の秋」っていうのも、同じく(抽象度カテゴリが1階層高い)渇望 によるものだと思う。

その「流れ」は活用できるなら活用すべきだ。
今、主旨としているのは「仕様上永遠に満たされない渇望」に対して「満たすこと」を目的とした行為としての食事や読書を懐疑する、という点。

冷蔵庫前で、先日大量に買ったポテトチップを眺め見て、そのどれかを開けるに充分な理由を持っているのか?と自問自答している。

昔だったら勢いで食べていたんだろうな、と思いながら、「これを食べても解決しない」と判断して食べずに冷蔵庫前から立ち去る。

3953考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:49:48 ID:.6MsOvns0
「理系のための文学入門」という、猿でもわかる系の敷居の低い本として誰かが書く「世界線」を開く。

全部自分でやれば全部お金は自分に入るはずだが、それを実際に実行する負荷に自滅させられてしまう部分がどこかあるんだろうな。

推理小説やSF文学に限った繋がりではない、という辺りの突貫工事。

まあ、理系と文系と分かれてしまうその構造は、文字を記号として認識する点で変にバッティングを起こしている結果だろうと予測は付くのだが、そのメタ問題の解決は置いておき、
現実の碁盤の上では、誰かがとっかかり部分を書き始める、という長期的な(囲碁や将棋の)対局を意識した感じのイメージ。

3954考える名無しさん:2018/11/01(木) 23:08:06 ID:.6MsOvns0
誘惑に負けて、マカダミアナッツチョコレートを一粒食べてしまった。

渇望が、「どんな美味しい味なんだろう?」と期待を膨らますのが敗因。

ダイエット中なのではなくて、自分の意志力をおもちゃにして遊んでいるだけ。どこまで自分は自制できるのかゲーム。

3955考える名無しさん:2018/11/02(金) 05:34:06 ID:.6MsOvns0
持病の歩み寄る気配を感じたので、すみやかに散歩へ出た。
コンビニに公共料金を支払いに行く経路を大きく迂回して距離を増やした。

水抜き穴が虫食い穴みたいに空いた高さ3m以上のコンクリ基礎だらけの周辺を歩く。暗い。道に出れば川。道沿いに見えるのは山。川側に畑がある。勿論暗くて見えない。

巨大なコンクリートの要塞のような老人ホームを横切る。
これ、どうやったら攻略できるんだろう、と真剣に悩む。

こんなものを作ってしまう都市郊外の魂に、未知の可能性を感じる。
暗くて全てが別物に見えている。

水抜き穴に空き缶やペットボトルが詰められている。機能していないようだ。

こんな散歩で持病が抑制できるのならば有難いのだが、これより先は俺の意志の届かない所。

3956考える名無しさん:2018/11/02(金) 17:06:38 ID:.6MsOvns0
今朝の持病の気配は回避できた気がする。
それより前の持病の気配は食らったままだが。

重ね掛けされる持病のひとつひとつに開始と回避がある。終りはない。

神経の激痛の段階は、もう末期でどうにもできない。
それより前に何かできる可能性。

今朝でいえば、自分の周囲の湿度急上昇の気配が目印。

3957考える名無しさん:2018/11/02(金) 20:44:09 ID:.6MsOvns0
先日発表されたプラグインの音を確かめるべく、メーカー発の動画を視聴し、
youtube.com/watch?v=5HyvrT…

動画視聴後にページの横に並んでたうちのひとつのこのVaiの(ジョーク?)ペダルの動画を見て、
youtube.com/watch?v=WrBLnB…

話の主旨は複雑なところにあるのだが、

まず、最初の動画を見て、この効果求めていた物だな、と購入を決意した
と同時に、
今の時代、こんな動画で英語のディクテーションの練習できるから、とても手早く英語マスターできるはずだな、と英語教材としての可能性を考えながら次のVaiの動画を開始し、

どうやらそのジョーク動画はVaiのひとり芝居で進むもののようだ、と把握し、これも英語のディクテーションに適しているなと感じた。動画が進むとVaiが実際にギターを弾き始めるが、その音を聞いて「もうこれで充分じゃん。ひとつ前の動画のプラグインとか要らないじゃん」と動画配信日を見ると10年前。

音について混乱し始める。

前者、MIX段階での音の主旨の明確化は、多くが何年も前から望んでいた操作。今まではEQやコンプレッサーを使って間接的に実現しようと試行錯誤していた。

後者、単純に表現力だけでMIXの必要性すら不問にしてしまうほどの「音の主旨の伝達度の高さ」。しかも10年前で。

俺は、絵と音と哲学(論理)を、互換性のあるものとして扱うので、
この認識は、絵と哲学(論理)に導入される。

ところで、俺が音楽に触れることができるようになってきた、というのは、僅かながら体力が回復傾向にある、といえるっぽい。
音楽は体力を使う。ギターは魂を食らう。元気でないと困難。

3958考える名無しさん:2018/11/03(土) 03:30:27 ID:.6MsOvns0
体調の土台が多少改善すると、次には精神の問題に焦点が当たり始める。
(これも持病多発に戻ると、焦点は体調の方へと戻るわけだが)
マズローの欲求段階的に。

鬱とは少し違う、けれども、このままだったら死んだ方がまし、と判断できるレベルで「社会的に満足していない」点が重くのしか掛かる。

10代終りから、日本と北米に真っ二つに引き裂かれた人生を、植物的にうまく根を張ることができないかたちで、この状態なら(植物の生存戦略的に)死んだ方がまし、といえる状態だ。

現実的に、なにをするにも金、の考えから今居る日本の土を使う場合、俺は学問を捨てる必要がある。

学問とはいえ、その実態は社会的な人々の営みであるわけなので、まずは所属するところから、と金が掛かる。それはもう無理。

海外に出てしまったために、日本では人にものを教える営みに携われない、プレイヤーで在り続けるしかないというのが、学問が遠いもうひとつの理由だ。

ま、気を張り詰めても意味がないので、ipadを買った後に何かを思い付こう、という風に考えている。

持病で身体的に厳しい、それに加え、絶対的な社会的な制約がある、という無理ゲー状態は、普通の人の生き方でクリアできるようにはできていないのだから、普通の人みたいに悩んだところで意味がない。

3959考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:03:30 ID:.6MsOvns0
でも、「人にものを教える営み」というのは、
例えば現状での「人に盗まれる形でしか成立しない情報提供」という形を、
「限られた人達だけへの提供」に変換する力を持つ、という点で羨望される。

「限られた人達だけへの提供」が、in actuality, 作り上げるものは「脈」であり「教えの流れ」だ。

脈というのは植物の幹のようであり、土壌に根を張る上で、社会的な土台となる。
これが得られない形で「生存しろ」というのは、「神になれ」と同じ意味であり、人間である以上実現不可能だ。

一歩ずつ俺が、種としての人類に落胆し嫌悪し遠ざかる道に己をおいておくのは、正解かもしれないが悲劇だ。

どんな種類の人間と出会うと道が開けるのか。

この問いに対して、いくらか確率的なものがある。

80% 悪事に身を染めた人達

これがな。確率がこの様な割合になるのは社会が原因であるというしかない。
清いまま、「どうにかする」が通らない社会でどうかしようとするから、人々は死にたくなる。

3960考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:21:56 ID:.6MsOvns0
この時間は、また持病の気配がするか。
散歩で治らなそうな気もするし、
いっそのこと持病で苦しめてくれという心境でもあるし、どうしたものか。

これ以上人類の手助けをしたくない、という気持ちが強すぎる。

素直に回復を望む意志が減衰している点が問題だ。

3961考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:29:39 ID:.6MsOvns0
「生きるのを楽しめ」を強行するなら「悪魔になる」ことで解決する。

人を虫けらとも思わぬその姿勢が、人類を手助けしたくないと思わせる人類の無力さと等しくなる。
つまり人類皆兄弟の逆、人類皆赤の他人 としての好循環を促す作用の停止状態。

「生き続けること」だけなら、これで満たされる。

あーあ、もう右上半身が持病の神経激痛で痺れてきたから、実験目的だけの理由で散歩を決行するか。
成功時の効果を期待していないため、非常に乗り気ではない。

3962考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:41:55 ID:.6MsOvns0
歩くだけなのは癪だから、と途中から道を変え、別の駅前まで出てなか卯で牛丼を食べることに。
店まで来ると、途中から前方を歩いていた二十代半ばの男1人女数人のかたまりも店に入り、
店内の券売機2つを陣取り5分以上もうだうだと。その様子を呆れて眺めていた俺に店員が声を掛け、席に通してくれた。

券売機通さず現金で注文を受けて先に食うことができたが、
朝一番から、この国の庶民はどうしょもないな。SNSならこの6人が6票という数字になるわけだが、
そのスカスカな6票要らねえよと実感できる一方、
店員の反応は良い悪いというより、客観的に見てもそいつらが不適切であったことが示されただけ。

3963考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:43:48 ID:.6MsOvns0
散歩により持病が回避できたかどうかの判定は、発症をもってご連絡します、な事態なので
十数時間先まで白黒付かない。

3964考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:51:12 ID:.6MsOvns0
散歩をしながら、
20歳の頃も死に場所求めて夜を彷徨い歩いていたな、と、20歳の頃から何も俺は変わってないな、ということを再認識した。

そういえば、俺はずっと昔から、この世を去りたがっていた、という、時間を超えたひとつの何かを、自覚してしまった。

自ら死ぬと、またその死にたい人生をやらされそうだから死ぬに死ねない、という論理的結論は決定しているのだけどね。

3965考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:03:25 ID:.6MsOvns0
記事引用が文字数超過で無理だったので圧縮意訳すると、

遺伝的才能は金持ち・貧乏の双方に等しく見られたが「貧乏の才能のある子供」より「金持ちの才能の無い子供」のほうが高い割合で大学卒業していると判明した。

という最新の遺伝子を用いた測定法による調査の記事。
gigazine.net/news/20181103-…

関連記事にリストされていた記事
gigazine.net/news/20180530-…

複数の記事を並べることで、引用している主旨が記事自身にはないことを示唆している。
gigazine.net/news/20141003-…

3966考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:10:53 ID:.6MsOvns0
記事引用
>1万時間ルールの寄与度は、ゲームに関しては26%、音楽に関しては21%、スポーツに関しては18%、教育に関しては4%、知的専門職に関してはわずか1%に過ぎないとされています。
gigazine.net/news/20140707-…

ここまでの記事で、
努力信仰は打ち崩されたが、社会的ステータスは、その打ち崩す才能よりも金持ちかどうかに強く影響される、というふうにまとめられる。

即興で関連記事を並べて記事を5秒で読み終えて結論を出すまでに5分未満という、そよ風が吹いた、程度のこと。
一連の引用と言及に大きな意味はない。

3967考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:23:56 ID:.6MsOvns0
歳の離れたいとこは45歳でくも膜下出血で死んだけど、
結婚して、子供2人いて、車持ってて、家を建て替えて、自宅のベランダに会社の同僚を呼んでBBQパーティーやって、

いや、人生で獲得すべきアチーブメントは充分取り終えてるから、良いんじゃないのか、と今思う。

3968考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:34:38 ID:.6MsOvns0
それより、そのいとこの姉、
エレクトーンの講師を目指していたが何らかの理由で頓挫、結婚して名古屋に移り住むが夫の性機能に問題があるか何かで離婚して出戻り、次にプロカメラマンと結婚するが俺の親父から数十万円の詐欺を働き、40代半ばで癌で死亡、子供を抱えて夫の実家の北海道に移住。

俺の実家の真横の家がそのいとこ家系(親父の姉の家系)の家だが、
ちょっと呪われている感があるね。
いとこの娘も膠原病でどうしようもなく、土地のお祓いとかしていたし。

俺の親父以外の人間がもれなく実家から離れて暮らしている理由は、少なからずその呪い的な何かと関係がある。

3969考える名無しさん:2018/11/03(土) 21:33:46 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロのまま鍋を作ったが食べる気ゼロのままなので、3つで500円のうに寿司を半額で買ってきて食べたが、味がわからず。
持病の発生を躱しきれていなかったようだ。

3970考える名無しさん:2018/11/04(日) 01:39:57 ID:.6MsOvns0
睡眠が数時間で熟睡として完了してしまうのは、悪夢でしかない。

相変わらず食欲がないところに無理矢理キッシュを食べて38円サイダーで流し込む。

3971考える名無しさん:2018/11/04(日) 04:43:46 ID:.6MsOvns0
作って放っておいた鍋を無理矢理食べたが、地味な味噌味なせいか美味いとは感じず。
満腹中枢が刺激される感じもしないところは、何か病気っぽい。
このメリハリのなさ自体が、名があろうと無かろうと病気だと思う。

これが老化だろうか?のうのうと生きている老人達を見ている限り、違うと思う。

3972考える名無しさん:2018/11/04(日) 21:25:11 ID:.6MsOvns0
食欲無しと胸焼けとふらつく感じがある。
持病にばかり気をかけていたが、風邪なんだろうな。

3973考える名無しさん:2018/11/05(月) 00:58:51 ID:.6MsOvns0
2時間弱の仮眠で、ふらふらする部分は風邪だろうという確信ができ、
2%の既に発生済みの持病の僅かな痛みが背中右側にあり、
食欲ないのが風邪かにんにくと関係していて、
胃腸が空腹と消化というにはそれ程食べてないはずだがゴロゴロ沢山鳴り、
持病発生するかどうかが決まる前段階の勝負が続行中。

3974考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:27:32 ID:.6MsOvns0
「物の買い換え」が、個人的に精神的に一番圧迫されるな。

新機種へ乗り換えていくその
・手持ちの旧モデルからのデータ移行などの準備をする
・手持ちの旧モデルをできるだけ高額で売却
・新モデルに買い換えるための費用を捻出する

この3つのタスクを同時に行うことが、パニック障害的な圧になる。

去年の12月頃は、携帯キャリアの2年縛りが解ける期間ということで、スマホを調査し尽くし、結論として2年縛り解約金を受け入れる形で去年の12月-1月間でのMNPを見送ったわけだが、

今年はipad proか。
手持ち液タブPCのワコムのCC2のスペックは問題ない。ファンの音が致命的なため、ノイズキャンセリングヘッドホン①の購入を検討、そして購入。
が、CC2が故障。修理費用に報告の有料電話代込みで4万弱掛かった。

これ以来、使い倒す使い方をするのが怖くて使用を敬遠。

先月、①の新モデルが登場。

①の製品寿命は発売から1年という短すぎるものとなった。
ノイズキャンセリングヘッドホンの買い換えについては、既に売却済み。あとは新モデルを購入するタスクだけ。

ここで、ipad proがかなり高額ということで、上記を見送る。
一番高いモデルにのみRAMが6GB載るらしい。更に、AppleCareで1.7万。

CC2に戻り、これの購入から1年以内に新モデルmobile studioが出たため、これを売るのにとても分が悪い状況に。
修理費用も含めると30万以上かかったものが、よくて8〜9万でしか売れない。

何かする度に、20万円位損するということが、俺の人生では多発している。大体20万円を1口にしたロス。

損失に気を取られると、この計画自体を思考することが阻害される。
だから、損の大きさに感情的になりつつも、それを受け入れて先に進むことを考える。
1口20万の利益を未来に生むことで取り返す。その様に捉えることでしか先に進めない。



歴代の哲学者に女性が皆無と言えるその理由は、
人間の思考を、まず、モーダルな思考と定義する。
そして、ポジティブなモードの思考とネガティブなモードの思考、実際にはこう2項ではないと思うのだが、その様に分かれているとする。

死の際(きわ)をふらつくようなモードの思考を女性は拒む。
哲学者、思考者として、以前に、人間として、その危険なモードに長居することを、本能的に「そうあってはいけないこと」と見做し、(生命活動においての)ポジティブさを非常に強く保つ。

例えばリスカなど、生命活動維持の強固さ故かと。

男の場合は、死にそうになっていることがむしろ常であり、死に際モードの論理の中から、そのモード世界を脱出する道を探し出す追求を常に行っているのだが、その辺りを「弱音を吐いている」と受け取られることも多い。

つまり、死に際モードは実在する。
次に説明。

死に際モードは実在する。
女性は、死に際モードに入ること自体がゲームオーバーと本能的に考える。
男性は、死に際モード内ロジックを駆使して、そのモード世界の解法を追求する。

その様な特性の違いを考慮した上で、公には「女性との共存」を重視する一方、「男子校的なコミュニティ」が日米問わずやはり重視されている現実がある。

興味深い点は、その「男子校的コミュニティ」がゾーニングされる、という形を取るということだ。
秘密結社の存在も、このゾーニング故の形かと。

3975考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:40:01 ID:.6MsOvns0
話の途中から一気にねじって別の話題へと転換しているわけだが、

オタクコミュニティは男子校的コミュニティの形を維持すべきであり、
公的な場へその成果物の認識を広げていくのは、その同好の意義に反するとも解釈できる。
表社会へ流れ出す成果物は"抜け忍"的な半端物である、という解釈もできる。

3976考える名無しさん:2018/11/05(月) 22:46:43 ID:.6MsOvns0
持病発生度2%未満を維持できている。
地味に匍匐しながらも前進している感じがある。
けれど、ポジティブ判断は死亡フラグになりかねない。

「死亡フラグ」とされる「台詞・言及」には、その言葉を放った時に受け身姿勢が取れていない心のアンバランスな開き方があり、それが理由かと考えている。

3977考える名無しさん:2018/11/06(火) 02:19:50 ID:.6MsOvns0
ビデオカードの箱を探すのに手間取った。
限られた敷地内で、これだけ悩ます「隠し」を行う過去の俺自身に、何て言っていうべきなのかまったくわからない。

発見をよりトリッキーにさせているのが「記憶の塗り替え」。
今までの定位置を記憶しているところに、置き場が別位置へ更新されている。

更新された後の置き場の記憶が無い状態。
記憶の中の以前の置き場が、その新しい置き場を思い付くことを妨害する。

「まさか」と思って開けた引き出しの中に箱を見つけたときには、思いっきりため息をついた。

高いポテトチップ、湖池屋プライドポテトの天ぷら茶塩味を食べてみているが、
前回のマグロ節味のやつよりはましだが、いまいちだな。

折角の抹茶の渋みが、油っぽさに潰されている。
もう少し油っ気をなくす調和にはできなかったのだろうか。

のり塩味等では味が完成してるだけに大きな不満となる。

3978考える名無しさん:2018/11/06(火) 05:53:55 ID:.6MsOvns0
鍋を食べながら思ったが、日本のラーメン屋というかラーメンは業が深いな、と。

アカデミズムの様な立場にある本格中華へは縁もない反知性主義的な在野のよくわからない達が、彼らの日常から逸脱しないあり触れた食材を武器に、拘りを持ち、流派を作り、彼らの料理の本質を信念とさえ錯覚させる今日。

「カレーライスは遡れない」

なんかむかつく文学かぶれ系の漫画タイトル風。

3979考える名無しさん:2018/11/07(水) 19:59:19 ID:.6MsOvns0
久々に町田へ行ってきたが、前より寂れた感じがあるな。
アマゾンなどが原因で小売りがダメージを食らっているのだろうか。

今日改めて観察してきた町田の街の風景を「現実」とする場合、現実は、何ていうか、必要最小限の歯車が回っているだけな、面白みや退屈などの概念すら出てこない虚ろな感じ。

渋谷にしても20年前と比べると寂れてきている。
バブル期の繁栄が、順調に(直線的に)落ちてきている感じ。

五輪で強力カフェイン剤みたいなカツ入れすると、その反動の強烈な引き潮で、東京終わるかもしれないな。

というか、東京の一部だけが人工的に不自然な形で栄えているわけで、そこが狂う。

3980考える名無しさん:2018/11/08(木) 02:55:25 ID:.6MsOvns0
今更だが、iぱっどpro (検索よけ)は発売と同時に全国的に売り切れ。入荷次第出荷と綺麗めに書いてあるところも詳しく探れば2〜3週間待ち。
付属品も万単位。
こんな高いのに入手可能性が不安定なものをどうやって購入計画立てられるんだよ?と不満を持ちながら調べてみると、「頭金1万払えと言われ

うわ、まじかよ。
リボ払い型の支払い計画で買ってるのかよ。

どうなってるんだろう。
生き方がよくわからない。

良くも悪くも、人生と肉体が安定しているんだろうな。
今と同じ生産力と労働力を数年間分前借りしているわけで、
それで首が絞まらないのが羨ましい。

3981考える名無しさん:2018/11/08(木) 03:03:11 ID:.6MsOvns0
うーん、どうだろう。
日本の大学の奨学金という名の借金に慣れている場合、同じ様にローンで購入して、どんどん借金総額を増やしている=常に借金がある状態であることに不安を感じなくなる←中小の経営者の心理状態と同じ
この状態にあるのかもしれないな。

3982考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:10:55 ID:.6MsOvns0
課金ゲームの自分のプロフィール欄に、
[キャラの挙動]と[ガチャの乱数]が[おかしい]、まるで[悪い][パチ屋]みたいだ

[]内は同一文字列ではなく意訳。
と書いておいたら「不適切」との理由で削除されていた。

これを削除してしまうということは、圧政型の運営である告白、最悪、悪事の承認なのだが。

厳密な論理戦を常に挑んでいる俺に対して、大雑把に対処してしまう「外の人達」(そのゲームの運営の連中)

[どの括弧]の言葉を、いわゆる「風紀を乱す」言葉と認識したのか。(風紀を乱すから、という理由が一番削除行為としての正当性が高い)

「風紀を乱す」でなかったら、何が不都合だったのか。

例えば、その俺のコメントが狂言であったとする。
その俺のコメントを放置しておけば、周囲の人達は「俺という人」が「おかしい」と認識するはずだ。

その道を選択しなかったのが、愚か、と思える。

俺は、観察と分析と検証と報告を繰り返す中で、ひとつでも多くの真実を得ることが目的なのだから。

俺の推測では、
一般人的な脳みその使い方をすれば、[悪い][パチ屋] という部分が所謂「穢れ」みたいに見えて、そこを消して隠したくなる。

しかし、[悪い][パチ屋]は駄目なことなのだろうか?
意地悪な釘の設定をして当たりを出さないパチンコ屋は、そういう経営方針なのではないのか?

「悪い」という文字自体が持つ記号的な印象と意味に反応したか?

このレベルになると表現の自由だとか、そういう段階にまで到達していない世界の話になる。

まあ、(それとは別ゲームだが)レイプシーンを多用することに疑問を感じない業界という、品性というよりかは知性の低さが感じられる。

知性の低い集団の方が明確な尺度を持たないまま言論統制を執り行う。

もっと知性が下がると、英語で言うFワードだらけの空間だと思うが、
そこに毛が生えただけな高さにある集団。
概して、必要以上の敬語でロボットみたいな挨拶・伝達を行う。

チンピラが正装しているかのような風景。

店と客があり、利益と不利益を要素として物を考えるから、「営業妨害」などというひとつの「エポケーの逆」(判断停止の逆なので、直線的な決めつけ)を、自己の行動の論理として持ってしまう。

店にとっての不利益となる発言は不適切であるので削除する

という行動原理の公開すら不利益だから隠す。

3983考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:30:09 ID:.6MsOvns0
かなり単純な「思考回路」であり、早い内に人工知能によって模倣可能であると思う。
チンピラの思考回路。

頭の悪さ というのは、その単純さ、というか、回路の次元の低さ なのかな。

回路が洗練されていくと、同じ主張に至るにしてもその解がパラメータを多く持つので柔軟性と一貫性が増す。

具体的ケースにおける柔軟性を得ながら、主張を放つ意志としての一貫性がより強く感じられる。

場合場合においては異なる解答を出しながらも、その解答が意味する先は同じ方向である、と認識・理解される。

そのチンピラ運営にも一貫性はある。「不利益の排除」という。

でもその意志を隠して「皆様にご奉仕」という顔を見せていたい、というメタ意志がある。

志向性において、我ながら意味のある分析であると思うが、
分析されている相手は、そんなこと考えもしないで行動しているだろうという点が、

という点が、
やはり、動物を観察・分析している感じになる。一方通行。

相手に「これで合ってるか?」と問い合わせても、相手自身が己の思考回路を理解していない。

3984考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:01:24 ID:.6MsOvns0
持病性の右肩から右腕を食いちぎる感じがずっと痛い。
胴体の神経激痛に発展していないのは不幸中の幸い。

右肩に強烈な肩こり型の痛みが根付き、右腕上腕二頭筋三頭筋に凝りっぽい鈍痛を広げる。
もはや神経痛とは呼べない自由自在な攻撃パターン。

腕力全力で指圧して対応するが痛みに負けている。

持病27年目にして、新たな対策を開発。
扉の閉まる側の柱に背骨を押しつけて、扉側を両手で強く押して、背骨を柱に沿って曲げる。

多分、首と胸の間の背骨、胸椎に問題がある。

治せはしないが、やっと本丸に手を出せた感じがある種の達成感をもたらし、精神的に優勢に立てる。

3985考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:13:38 ID:.6MsOvns0
20年前に診てもらった、神奈川のどこかの接骨院だかの、気功の氣が見える爺さん先生、「背骨2番。このままだと大変なことになるぞ」と俺の持病の根源を、仰向けに寝た俺の身体に水晶円盤を置くことで割り出した、その先生にもう一度診てもらいたい。

多分もう生きてないだろうけど。

他に居ないのかなあ。水晶円盤を用いて身体の悪いところを診る、という特殊な能力を持った接骨院の先生。(その方式故に西洋医学の医院は開いてないと思う)

持病治らないと俺の人生やばいから、本気で探そうかな。探し方から不明。

3986考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:30:46 ID:.6MsOvns0
柱に向かって背骨を押しまくった。
冷凍野菜を白鶏なんちゃらという鍋汁で煮始める。

3987考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:13:17 ID:.6MsOvns0
まだipad pro発売後のベンチ結果の記事などが出てこない様なので、
そのこれから行われる実際の比較の前、発売前の情報での認識をまとめておく。
画像引用は1ツイート1枚で可視性を優先する。

まず、前世代とMBPとの比較からの新型の位置の把握。

画像引用元
macrumors.com/2018/11/01/201…

次の引用は、グラフよりも頭の2行。
>今回公開したスコアはiPad Pro(11インチ)でRAM容量は非公開です。AnTuTuによると6GBと4GBでベンチマークスコアには大きな差がないと言っています。

この真偽が、予算で言えば10万円弱の増減に関わる。

画像引用元
reameizu.com/antutu-officia…

去年の今頃、iphone xの「必要か否か」を検証したが、結果として「必要なし」と判断した。

今回のipad proは
cpuの段階的な進化が、まるで今回の目玉であるかの様に際立った。この点において「性能をケチってない」という肯定的な印象が生まれ、現実としてそれに勝る競合機がないので「買い」は確定。

3988考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:31:12 ID:.6MsOvns0
タブレットとスマホ、どう使い分けるのか。

例えば、スマホの有用性の98%が電車内での使用だったりすると、スマホのほうがヘッドマウントディスプレイのものに置き換えられると俺は予想する。VRは廃れる。ウェアラブルなところが継承される。

タブレットはモバイル机だから、人が"書く"限り残る。

3989考える名無しさん:2018/11/11(日) 03:28:34 ID:.6MsOvns0
ほくろの出来かけか?と思って皮膚に切り目入れて引っ張って切除してみたら、沢山出血してきて焦ったので絆創膏で止血して、そのブツについて調べてみたら血管腫という毛細血管の末端奇形であることがわかった。

持病の痛みより、こういう外的に視認できる問題のほうが不安と恐怖を与えてくる。

個人輸入のアメリカ製のマルチビタミンの大きな一錠を飲み込んだら喉につまった。
吐き出すことも流し込むこともできず、これはやばいと思った後、意識の上では人生を諦めた。

諦めた上で、もう喉につまったままでいいや、と異物を喉に飼う覚悟を終えた後に、もう一度だけと水を飲んだら流れ落ちた。

持病の痛みは慢性疼痛の診断名の通りにずっとだし、食欲無いままだし、外科的な異常に緊急性の高い事故。
学習性無力感というより、実際に現実に無力で萎縮するというか、吹雪の中で小さなかまくらを作ってその中でじっとしていたいという気になる。

3990考える名無しさん:2018/11/11(日) 07:37:16 ID:.6MsOvns0
背中腕肩に持病の神経の痛みがあるままポストまで出向いたところで、急に走りたくなって、サンダルのまま1km弱ジョギングをしてくるという結果に。

身体の痛い部分は痛いままだし、もう訳がわからない。

3991考える名無しさん:2018/11/14(水) 18:04:33 ID:.6MsOvns0
体調不良によりツイッターを欠席する、というようなニュアンス。
持病の神経激痛の場合は、痛さ爆発だけど何か書き続けるエネルギーはある感じ。
胸椎椎間板ヘルニアだか関節リウマチだか、持病に似て非なるっぽいものが来ている場合、何もできない。これについては病院で検査する必要がある。

3992考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:18:24 ID:.6MsOvns0
文章にすると長くなり面倒なので、メモ書きで概要を示し、その主旨だけを一行で表わし、後から言葉を加算していく。
主旨は、「芸術が失ってはならない質」。

別の言い方をすると、
脳にあるアイデアを実現するにおいて、「哲学」を文脈無視して利用するには「芸術」の土俵を用いる必要がある。

3993考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:46:16 ID:.6MsOvns0
メモ書きするうえで、カラーボールペンのインクが出ない。
これがもの凄くストレスになる。

このボールペン、全色買って買った当初から全部出ない。2〜3000円捨てた感じ。

こういうのが嫌だから、さっさとタブレット環境を整えたい。
大きいのや小さいの、複数のタブレットがあると良い。

体調横ばいだし、あまり書き続ける気はないが、

さて、芸術が失うべきでない質として、「参考文献に縛られてメインテーマが当初のものとは異なる"つまらない"ものに変化してしまう」ことにはならない性質。

つまらない仕事は、つまらない学者に任せておけばいい。
どこでそれを切り分けるのか。

学者がプレイヤーである、みたいな誤認識が発生している場合、その迷宮に入りがちだ。

学者は地味だ。
学者は賢くない。
学者は、スクールカーストでいえば、あまり上の方じゃない。
学者は、次世代人工知能の人力による前段階みたいな存在だ。
文献整理や細部の検証は、学者に任せておけばいい。

ビジネスや統治の天才は、人をデータベースや人工知能や機材のように扱う。
人を使うのが上手い。

創造力以外の部分は"機械任せ"を徹底して、余分なことに自分のリソースを割かない。

飛び級は学校内だけで発生しているものではない。

常に飛び級している状態で生きているかどうか。

Cubase Pro 10のUPGの購入とダウンロードを終えて、
21GBがzipとか、
これを展開すると合計で最小で42GBのディスク領域を圧迫する。

3994考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:56:24 ID:.6MsOvns0
学問で考えると思考力を正常に使えない人もいると思うので、

ビジネスの天才とビジネスのエリートの違いは何か。

というあたりだろうな。
方法論を人類文明のデータベースに登録された名目に従って学び憶え自己の行動の指針にしている者と、
現実に対して直接「上手くいく術」を思いつける者の差違。

3995考える名無しさん:2018/11/15(木) 10:39:31 ID:.6MsOvns0
Cubese pro 10で、また環境設定やり直しか。configurationのファイルを9.5から持ってきてもGUIの色とか反映されないし、全部やり直し。
このやり直しの手間が
公式フォーラムで要望を書くしかないかな。
こういう「手続き」(この場合、万人が理解できる文章表現で問題点を指摘してforumに投稿)が苦痛

3996考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:34:14 ID:.6MsOvns0
cubase pro 10のインストールで、./ProgramData の下に18GBものあまり重要では無いデータをぶち込んでくれていた。

Windowsで./Users とか ./ProgramData をOSドライブから切り離せないという"初期の設定"(変更するとリカバリ関係が正常動作しなくなる)で、なぜ人々は問題なくやっていけるのか。

もう、この時代、現代だと、
一般人はスマホと軽量ノートpcだけで、大がかりなものは全部システムアドミンに頼りっきりという社会構造が出来上がってるのかな。

個人では、大がかりなことをする人は居なくなっているという傾向で。

クラウドとかそういう問題じゃないんだよな。

3997考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:45:09 ID:.6MsOvns0
この、圧迫しているデータを視覚表示するソフトはとても役に立っている。

こっちの画像の方が、文章説明に則しているか。

日本も見習うべき。
asahi.com/articles/ASLCG…

3998考える名無しさん:2018/11/15(木) 14:04:19 ID:.6MsOvns0
引用
>アマチュア作家のゴーストライターで食いつなぐプロの作家
>現在、東山はどうやって生計を立てているのか。
>他人の本のゴーストライティングをして、辛うじて生活できている感じですね。プロの作家が、自費出版のアマチュア作家のゴーストをやって食ってるんですから
diamond.jp/articles/-/185…

自費出版のアマチュア作家が儲かっている、という辺りがまだよくわからない。

そもそも、ゴースト雇って自費出版したい人間の考えている本の内容がわからない。

引用
>ただ、もう2〜3冊はどうしても書きたいものがあるので、何とか続けていきたい。出してくれる出版社があればいいんですが」

いや、ここが甘えなんじゃないのかな、と思う。
今の時代、やりたいことがあれば自分が自費出版しろよ、と思う。
その行動力と総合力が欠けているままというのが変。

3999考える名無しさん:2018/11/15(木) 19:14:16 ID:.6MsOvns0
弟と電話をしたところ、「(俺の病は)何年経っても良くならないし、治す気がない。病院に行って治す努力もしていない。そんなお前(俺)が病気で動けないと言うのは無効だ」という事を言ってきた。

余りにも無知からの物言いで且つ論理破綻していて人権無視しているので、弟との家族の縁を切った。

やばいレベルの頭の悪さと知ってる世界の狭さ。
哀れ、とも思ったが、その横暴の実害は「俺」が被るので、俺と弟の間の縁が薄いことを明言し、俺が弟の人生について殆ど何も知らないことを明示し、今後関わり合うこともないことを確約し、俺を弟の人生に関わらせずに自分の人生を歩むように告げた。

しかし、世の中には、この俺の弟レベルの無知な人間のほうが多い。

数の論理では弟の方が正しくもなるが、
うーん、一般人の一般論として、であったら理屈を整理することが可能だが、
弟に対しての俺、では実害が俺へ直結するので切断以外に処置ができない。
弟が死んでも俺は何とも思わないだろう。

家族としては悲しい形、であるが、弟の見識がブラック企業のそれであるので、
それはさすがに弟自身の死をもってでしか理解されないだろう、という
無知な阿呆に対して、言葉で為す術成し。

「原因不明の病を『治す努力不足の結果』と捉える無知人間が存在する証拠」としてのみ存在価値がある。

4000考える名無しさん:2018/11/15(木) 20:31:20 ID:.6MsOvns0
Cubase Pro 10のGUIが劣化している。
トランスポートパネルが細い一行表示でわかりにくく、マーカーに至っては、幾つも設定できるのにもかかわらず、8個までしか表示できない様子。

おしゃれ感覚でマーカー表示数とか減らさないで欲しいんだが。
ドイツ企業のくせにデザイン力はとても低いこの会社。

4001考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:43:16 ID:.6MsOvns0
ipad pro 12.9"の4GBと6GBのベンチマーク結果を見つけた。

結果の数字の差は、誤差っぽいなあ。
6GBのメリットが、スマホ的に考えると結構あるという風になるが、3D性能の"誤差"で6GBが負けてる結果だから、重いアプリの体感比較が必要

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/10735204
browser.geekbench.com/v4/cpu/10645662

4002考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:59:50 ID:.6MsOvns0
ipad proを分解しているサイトで見るところ、その4GB, 6GBのRAMはCPU真隣に直付けされている。

ストレージのSSDは少し離れた所に直付けされていて、もう一つくっつく設計になっている。これは64GBのだから、256GBと512GBも1枚と予想。1TB(512x2)で使われるか。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4003考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:09:29 ID:.6MsOvns0
ストレージではなく、RAM、6GBという中途半端なサイズが物理的に載る件についてのコメント部分を引用。

1TB最上位が、変態組み込みにより微弱に性能ダウンという可能性があったりするとかなりの盲点・問題点となる。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4004考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:15:48 ID:.6MsOvns0
ipad proの投稿されたベンチマークの一覧。
マルチコアの数値高い順に並べたが、4GB, 6GBが混在している。完璧に性能差は誤差。

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/search?…

4005考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:25:02 ID:.6MsOvns0
先日の俺の弟の件、事の発端は「親父と連絡が取れない」という緊急の可能性を孕んだ件への対応の中で発生したもので、その経緯もあって親父と母親(家族全員別々に暮らしている)の意見を聞いたところ、弟について

父「人生経験が足りないんだろうなあ」
母「まだ子供なんだよ。甘えてるんでしょ」

俺の弟は俺の1歳下。
この歳にもなって、子供扱い。

弟のその物言いとスタンスは、匿名掲示板の無責任な発言者と同質。

つまり、そのネット上の屑共が、リアル環境において、どの様な立場に居るのかが、俺の実際のケースを手がかりに、掴み取れそうな気配である。

「家庭内のみそっかす」

俺の持病については
みそっかすな俺の弟の物の見方が世間一般にそういう屑な、根元では精神論と努力信仰(但し、本人は努力していない)を主柱とした世界観で、自己のぬるま湯な環境を守るためだけに、他者のことを、そんな自己よりも苦労してない怠け者と批判して自己を保守する
この種への対策が必要

社会の中で、
俺の弟みたいな態度で、俺の持病を俺の自業自得として見做してそこに発生する不利益を俺に賠償させようとする屑も沢山居るので、

そいつらのことを、スマートに処理する方法を考えておく必要がある。

既知の彼らの特徴は、
彼らは無知を根拠に大きく出て頭が悪いので、理屈が通らない。

同様に、頭の悪い人間が仕切っている空間というのは、
これまでの俺の記述を踏まえると、
精神論を根底に持ち、努力している姿を評価し、知っている世界が狭く独善的となり、それ以外のことについては頭が悪いので理解できない。

歴史に見られるように往々にして、処刑されることにより代替わりする。

過去から続けている「努力と才能」の対立の議論において、
俺が大きく才能の側を重視しているのは、

俺の弟のように「才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す」
という、論理構造・価値観 を一切認めないためだ。

次に、この論理構造を詳しく見る。

>才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す

才能がない自覚がある。
努力する才能もないのに、なぜ努力する姿を評価するのか?

これが最初に浮かぶ疑問だ。

答えは、
才能がない=努力している

「才能を持たない者は、それだけで努力している」という自覚がある。

この場合、努力という語を苦労と置き換えるとわかりやすい。

常に彼らは、才能を持つ者を僻んで生きているわけだ。
才能を持っていない生を生きること自体が苦労である、というような恨み節が染みついている。

弟の言葉を例に解説すると、
「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

この辺りに、ブラック企業に見られる頭の悪さ=記号的な質(ここでは入院という記号)の有無でしか物事を判断できない、という思考力の低さが見られる。

「入院」が「深刻さ」を立証する「ステータス」と見做されている。

書きながら、メタ(地の文)を挟むと、

これらのことを、実際に弟に話しても、全く、ま っ た く、まったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全く 理解されない。

俺としては本当に動物の相手をしている面持ち。

だから俺は、世間一般に対しても、
IQの分布からしても、弟みたいな個体の方が確実に多いわけで、
わかるように書いても理解されない。
知能の話を別としても、知見の狭さから理解するに充分な判断材料を持っていないため理解されない。

ということを心得ているので、俺の言葉はいつも投げっぱなし。

4006考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:41:42 ID:.6MsOvns0
その弟と比べると、知能検査でのお呼ばれさんである母親の理解力は凄い。
母親は母親で別の知能的な問題を持っているが、「自分のことが関わらない限り」その理解力は電光石火で、話が「飛び級」して進んでいく。

母親は、弟のことを「末っ子だから」というレッテルで、格下存在として区別している。

父親は、見て話す感じとしては、母親よりは多分IQも低い。ただ、学歴というか知識と経験はそれなりに詰め込んでいるので、母親が文章での対話が一切できない一方、文章でも多弁である。最近は痴呆が入ってきて劣化しているが。

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり、
挨拶もできない、接客もできない、仕事もしない、いつもサボっている、何もしようとしない、言われたこともやれない、任せられる仕事がない、連絡しても返事を返さない、いつも何しているかわからない、駄目な奴だと思っている

俺が俺の弟の話をするのは、

俺の弟みたいな屑が、
この世の中に、家庭の数だけ存在している

という点を考慮して、
今までのように漠然と「駄目な子」対策をするのではなく、もっとその実態に迫って、何か、更生させるに至らないとしても、こっちに実害が及ばないようにするべきだ、との意思のもと。

4007考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:43:19 ID:.6MsOvns0
俺の弟は役立たずか?いいや、俺に分析され分析結果を公表されることにより、サンプルとして役に立てている。

と、まず、最初の役立たせを俺が行っているところ、な感じ。

4008考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:14:42 ID:.6MsOvns0
頭の悪い人向けの解説は書く必要は無用であるというスタンスだけど、
思考回路を明示する、という意味合いで書くと、

「自分の弟を分析して結果を公表している。私も分析されて公表される?」
と警戒する人は多いだろう。

弟については「分析して公表する以外に役に立ちようがない」段階ということ。

俺はヤクザの親分でもマフィアのボスでもないけれど、
そういう一見怖い人達と、別に道理を理解していれば普通に対話できる、という同質の知性と倫理観?

スティーブ・ジョブズも、初見の社員をその場でクビにしたりしてたという話だけど、同じことじゃないかな、と思うところ。

母親の言葉を借りれば、「末っ子的な態度」で人と接する人は、有害因子と見做される可能性が高い。

末っ子的態度とは、
・無条件の優遇措置が必然であるという意識
・その必然的状況を維持することを目的とした言動をとる
・その必然的状況維持のために他者を貶めることも厭わない
・利己的である

4009考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:20:16 ID:.6MsOvns0
別の観点からもうひとつ。

頭の悪さ、というのはじゃんけんみたいな構造にあり、

例えば、修士卒みたいな位置の人達は、プライド高く、同時に地頭というか才能はそれ程無く、けれども学は修めてその位置を維持していたい、という気持ちが強いので、同列の人間しか評価しないし権威には媚びへつらう。

一方の頭の悪い奴 というのは、
博士だろうが権威だろうが、何構わず噛みついていく。そして、どの様な反論や批判を受けたとしても、その言葉を理解することがなく、全くダメージを受けていない。

これはとても面白いじゃんけん構造だと思うよ。
ネットのネガティブな匿名ユーザー達がこれにあたる。

4010考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:42:57 ID:.6MsOvns0
昼を菓子パンひとつで済ませてしまった、あとが怖いな。

さて、「努力と才能の論理」において、次の異なる2つの論理を比較する。

・才能があるから努力をする
・才能がないから努力をする

世界観として立体的に両者を見ると、とても異なっている。
言葉遊びではなく、恐らく洗脳レベルで「努力」が別物としてその人間の現実に存在している。

それぞれの論理を、もう少し分解して形式的に書き表すと、

・才能があることは必然である。ならば努力ができる。
・才能がないことは必然である。ならば努力ができる。

必然性と可能性により、微細なニュアンスの分析が行える。

次に、より日常言語らしい形で書き直す。

・才能があるからこそ努力をするともっと伸びる。
・才能がないので、努力することしかできない。

後者において、「努力」がまるで勲章や通貨のような役割に変化する一歩手前の状況であることが汲み取れる。

4011考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:48:42 ID:.6MsOvns0
「才能は伸びない。努力で伸びるのは技術である」
などの定義の挿入で、後者の論理は崩壊する(努力と才能が互いに修飾し合う対応の関係から外れる)のだが、

例えば、「地頭力」なんて言葉が世間で必要なのは、「技術」を差別化するためであり、
ということは、人々は技術を才能と勘違いしている。

4012考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:56:52 ID:.6MsOvns0
後者において、「努力」は「技術」または「苦労」という、よりタンジブル(形のある)なものと捉え直している。

「苦労の痕跡がなければ、楽していたということだから評価しない」みたいな通念が生まれる、とても知性と波長の低い空間だ。

4013考える名無しさん:2018/11/16(金) 15:07:20 ID:.6MsOvns0
ipad proについての情報収集の文脈。

ストレージ容量から24GBを引いた容量が使用できる。
実際に使用できるRAM容量も減るので、4GBだとマルチタスクでは足りない。

こういう情報を
・公開するか →最上位版の売り切れが続く
・秘密にするか →自分だけ最上位版を買える

後者的な人は俺と縁が無い

4014考える名無しさん:2018/11/16(金) 17:15:29 ID:.6MsOvns0
へその辺りをピンポイントに神経激痛というか足がつるような痛みが急に発生。
訳わからなさすぎる。
何かしらのストレスだろうか。

へその辺りは、
第3チャクラ。

以下引用

>第3チャクラ <マニプラ チャクラ>(おへそ)の活性化

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用続き

>第3チャクラ

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自身や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用元の文章がタイポしてるのがむかつくな。

>>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自信や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

一カ所タイポ直して再掲。

へその痛みは収まってきた。

生み出し が重複しているのも気になる。

個人ブログっぽいから、参照するには適切ではなかったかもしれない。

4015考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:15:54 ID:.6MsOvns0
何年も前に流行った特殊清掃員のブログの記事と同じように事細かに死体処理の様子が書かれている。
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4016考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:21:09 ID:.6MsOvns0
毎日点呼をとる賃貸があっても良いと思う。

老人が死んだサインを出せないのだから、老人が生きているサインを連日出し続けるしかない。
だが、それを老人が快諾しない。
この問題は、社会ぐるみで、システム構築・解決される必要がある。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4017考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:00:53 ID:.6MsOvns0
遺品処分の記事と介護老人の記事を読んでいたら、申請期限、援助金受け取りや控除申請のための手続き+その法律に関する知識入手の必要性に、もの凄い嫌悪感と拒否反応を持った。

法律、本当に俺は嫌いだなあ。
早く人工知能が法を全部憶えて、人間の頭に入れずに済む社会になってくれよ。

法律に関する知識を、頭のどこにも入れたくない

という超強力な意思が、(それならばと)お金を沢山稼ぐ動機になりそうだな。

ちまちまと、セコい支援を受けたりする権利を知るとか、そういうの要らない人生にしないと、生きること自体がつまらなくなりすぎる。法律大嫌い。存在を認めていない。

法律に従うことは構わないが、
法律を、自分で憶えて活用する、つまり、自分という存在の脳目耳手足の拡張部位として法律という存在を用いたくない。

人が決めたルールを、自己という存在に「世界の定義」を与えるものには、したくない。

人類という猿が、勝手に法で何かやってる現実を素通りしたい

「法に媚びる精神」よりかは「金を稼ぐ精神」のほうが清いかもしれない。

この一行は、俺の人生を大きく変える一行となりそうだな。
「金」を「沢山」稼ぐ「必要性」が、ここに定義されたわけなので。

面倒事を避けるためなら金稼ぎした方がまし。

これは即答できる。

法律・経理・役所手続き これら大嫌い。人間が好んでやるべき作業じゃない。機械がやれば良い。
100年後なら人工知能が全部やってくれただろうに、生まれてくるのが少し早すぎた。とても後悔している。この原始時代め。

4018考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:15:23 ID:.6MsOvns0
やりたいことより、やりたくないことがある。
実在しているのは、やりたくないことのほうである。

これを断言できる。
好きなこと、やりたいことが実在している世界なら、やりたくないことは霞んでくれたのか?

何をどうしたら嫌なことを遠ざけるお金に近づくだろうか。
詩か物語にして進化させるか

4019考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:53:18 ID:.6MsOvns0
俺が遺品整理と家売却の記事を見て強烈に「やりたくない」反動意志が発生したのは、俺が北米で単独で8回も引っ越しをしていて、その引っ越しの経験が地獄だったからだな。
日本に帰ってきてからも他の家族抜きで2回引っ越しているし、引っ越し地獄人生故の凶兆の感づき。

4020考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:56:28 ID:.6MsOvns0
引っ越しは、片付けとか、貴重品の選別とか、それの厳重梱包とか、あとは肉体労働的なきつさ、粗大ゴミレベルの大物の処理の手続きと、それが処分・売却されるまでの株式市場の売り買いを緊張した面持ちで見通す感じが、この上なく疲れるんだな。

4021考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:15:47 ID:.6MsOvns0
一方、親父は生まれてから一度も引っ越しをしたことがない。
それ故に、今、家を売る件で非常に捗らないことになっている。5年間以上も。

まさかこんなにも遊牧民みたいな人生になるとは思わなかった。
日本と北米の往き来往き来いききいききいききいききいききでもう20代は目が回って根無し草。

根無し草じゃあ何も成せない。
人間は、モバイル機器ではなかった。

土着民、その土地に根を張っている人間がその文化・地方において伸びる。

天空要塞を築かなくてはならない。
ユダヤとか華僑は、それを実現していると言えるのかなあ。
金の力で水耕栽培やってるだけと思うがなあ。
画像は検索から

逆に、ハーフの人達は、両方の国に根が張ってるから、楽そう。
人の気も知らずに、と言われることを遮り、楽そうと強く言い放つ。

4022考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:18:01 ID:.6MsOvns0
ipad proの最上位以外は入荷している感じだが、アップルペン2が未入荷だからどうしようもないな。
同時購入でないとapple careに適用されない、とかはどうなってるんだろう。面倒すぎる。

4023考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:20:23 ID:.6MsOvns0
神戸居留地の38円サイダーの別品目、Las Cola Zero (38円)を飲んでいるが、全然余裕で飲める。これは常備確定となった。

4024考える名無しさん:2018/11/16(金) 21:21:54 ID:.6MsOvns0
恋愛漫画の説教臭さ(一般人らしさがあたかもこの世の真理であるかのような物事の収束の仕方)に胸焼けしてきている。

説教臭いエロゲも多いが、エロゲはどちらかというと個別ルートに入るとつまらなくなる。

説教臭くても許せる、というのは、やはり書き手がもの凄く賢かったりしないと、難しいな。

書き手が賢くなくても、「それなりに読める」漫画や小説は、「リズムという喉ごしを愉しむ」ものなので、知能の真剣勝負の土俵からは外れたところで、安全にヒットが打てる打ち方でやりくりしているという感じ。

それはそれでいいけど、サイドディッシュ的な色は拭えない。

4025考える名無しさん:2018/11/17(土) 12:24:26 ID:.6MsOvns0
ストレスに対する早急な対処、例えば今俺は画像のココアを飲んでいるが、
ジャンクフードやスナック、スイーツも、立派な予防薬として機能するのではないかと体感を通して考え始めている。

ストレス 物質 で検索して上位に出てきた医大の解説ページだが、

ストレスがかかると、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が放出される
という因果関係が示されていると同時に、

次ツイートで文章引用

toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

>ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。

引用元
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

この引用を考えると、

例えば、ココアなどの摂取がストレスへの処置に有効
と体感したことは、
ストレスにより、前頭前野の支配力が弱まったため、必然的に、"暴飲暴食"が発生する

というふうに異なる因果関係の帰結、と受け取ることができる。

議論の結果として、
よくわからない
ココアを飲んだことがストレスへの処置となっていたのかは不明だが、ココアを飲んだことは必然であり、その行為自体は疑われることはない。

という行動の連鎖だけが示されるのだが、

前頭前野の支配力を維持しなかったことがストレス軽減に役立つのかは謎のまま。

仮に、前頭前野が支配力を失ったときに、"暴走"する脳の古い部分の活動を「抑制しなかったとき」、
ストレスは軽減される

という因果関係が検証の結果見られる場合、

ストレスを感じたときに、食べたいジャンクフードを飲食することを控えると、体調は悪化する

と言うことができるはずと思うが。

元は、ストレスに対して直観的にとった俺の行動を、その構造を検索から調べてみながら妥当性を検証する、ということがこの一連のツイートであるわけだが、

最悪また持病を引き起こしかねない状況での、俺の、まるで水中で窒息しかけているところを水面に上がって空気を吸う行動が無意味であったか否か

4026考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:05:28 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
新型は曲がったりしやすいという事実が確定か。

次に直にリンクを張る、その記事中に引用されている動画が、過激にipadをぶっ壊しているのだが、それが必見。
タブレットのうえに座ったらまず壊れること(最後の皮肉)が言われている。

news.livedoor.com/article/detail…

その動画。
youtu.be/hUBsxCcJeUc

4027考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:10:25 ID:.6MsOvns0
皮肉だらけで延々と語られるipadの柔さのナレーションが笑える。
喋りのリズムとか音のかたまり方からするに、ラップの歌詞の感じなんだろうな。

4028考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:16:30 ID:.6MsOvns0
同じ人によるiphone Xsのぶっ壊し動画
youtube.com/watch?v=oT6VL4…

こっちの方で解説される内容に、ipad proも当てはまるものがあるので、見ておく価値がある。

保護フィルム(ガラス)は必須っぽい。

4029考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:23:48 ID:.6MsOvns0
10万、20万の物が容易く壊されていることに対して、その様な感情をジョークでなくても持ってしまうが、

日本だと、それ以上に、品切れで入手すらできないという状況があり、時価的損失は20万じゃ利かないところが、アメリカ本土は豊かだなあと思えるところ。

4030考える名無しさん:2018/11/18(日) 11:35:49 ID:.6MsOvns0
くまモン味のプロテインは、すっきりした味で悪くない感じ。
今までパッションフルーツ味といちご味を交互に飲んでいたが、くまモン味はその間に入る感じ。
りんご味より酸味があって、パイン味のような粉乳ぽさがなく、メロン味のような臭みと灰汁がなく、バナナ味ほど甘くない。

パップラドンカルメみたいだな。

4031考える名無しさん:2018/11/18(日) 19:27:08 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
検索トップからの記事で紹介されていた動画のリンク。

動画を見れば一目瞭然だが、英語なので留意点だけ掻い摘まむと、

ウェブアプリケーションが未対応、または非デスクトップ用ので不便。
USB-Cポート接続の各種デバイスは現状未対応で不便。

youtu.be/N1e_voQvHYk

4032考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:13:53 ID:.6MsOvns0
英語、適当に流しておいたものを特に集中することなくながら聞きでも、日本語みたいに意味が入ってくる脳みそに出来上がったんだなあ、と客観的に「へぇ〜」という感慨を抱いた。

脳の自動処理だから、意志とか意欲とかの「自分はできたい」という気持ちとか無関係にできるできないの事実が発生する。

脳の自動処理を完成させるにあたって、やるべきことは「お勉強」というよりは「運動神経に関わる何か」である感じがある。

耳から脳に音声が入ってきて、その音声を遅延なく意味へと変換する処理を、脳が行ってくれるかどうか、
知識の問題ではなく、人体の性能に関わる何かを弄る感じ。

母国語と同じレベルで外国語を扱える人は、
自己が発するあらゆる言葉を、常に両方の言語でどう言うかの対応を考える運命にあるわけで、
すると必然的に自主的な哲学的な探求とその成果が蓄積されるようになり、
「意味」というものに、より精通する。

そうなっていない人は偽物かな、と。

偽物、というのは、例えば数学を公式暗記で「暗記より後の処理」だけに精通している、みたいな在り方な人。

日常言語をフレーズの暗記で自分の脳内に構築し、自由に両言語を作用させられる脳内環境を整えていない人。
自分の脳、というパーツのメンテナンスがずっと疎かな人。

「脳の中にどういうふうに詰め込まれているか」が良し悪しともかく白黒はっきり出てしまうのが、外国語の聞き取りとか喋りとかだろう。

詰め込まれるだけの知識を取り扱うシステム部分の知性構築には運動神経とかも関わる。
スポーツの天才というのが、アインシュタインと同格と見做される根拠か。

一番良くないと俺が思うのは、
数学にしろ語学にしろ、脳の自動処理、データを取り扱うシステムとなりうるOS的な知識を、「詰め込む知識」即ち、システムに取り扱われる知識に次元を下げて学んでしまうこと、またはそうする人達。

OSは、起動させようよ

と思う。

4033考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:37:26 ID:.6MsOvns0
塩ちゃんこ鍋を作って食べたが、薄切り豚ロースを入れたため、一言で表わすと「小学校の給食」なイメージがとても強い。

日本食というとスシ、テンプラくらいしか目立つものはないが、
日本食は存在せず、「日本風」だけが実在していると思う。
日本風は、その形式的な作り方と限定的な食材からなる。

4034考える名無しさん:2018/11/19(月) 03:21:45 ID:.6MsOvns0
今日は自分を客観的に見る瞬間が良く訪れるが、

俺の「ipad pro購入に向けた情報収集」は、そのまま「俺の勤勉さ」を意味するわけなんだな。
興味レベルが上がるほど勤勉さも増していく、という関係性にある。

また、物や知識を入手する前に、脳内に概念として先に存在させる。

上手くいかないときとかは、興味がない、つまり、脳内に概念を用意していない。

脳内の概念が、いわゆる物質や知識の存在権となっていて、その概念を脳内に作るときには、その脳内区画を更地にしてから建設して、とあるべき手順を踏む。

知識や物質は、脳内存在(概念)の依り代でしかないのか。

4035考える名無しさん:2018/11/19(月) 17:29:38 ID:.6MsOvns0
何の脈絡もなく突然持病の痛みが左肋骨の下辺りに発生。
もう、本当に手に負えない。
人類文明は、可もなく不可もない健康な人間だけで勝手に営んでくれ、という意思しか沸かない。
持病を治すとかいう意思・意欲を持つこと自体が無知で愚かと悟っている境地。

ひとつ思うことがあるとすれば、
なぜ癌などのようにすぐに死ぬ形ではなく、何十年間も瀕死状態で縛られる形なのか、ということ。

様々なことが考えられる。

今、色々書いたが、字数制限で収まらないので割愛。
ツイッターの字数制限に縛られるソシャゲみたいな現実感は、精神に有害だな。

この世の、現代の、多くの物が、未だにレスポンスが悪く、使い勝手が悪く、意味不明な制限を強いてきて、精神を無意味に閉じ込める。

もう、この人生という、時代旅行は充分だ、この時代の低レベルさにはうんざりだ、という感じがとても強い。

4036考える名無しさん:2018/11/19(月) 21:16:54 ID:.6MsOvns0
一カ所ピンポイントでの神経激痛の痛みは、
痛み・気になる度
の2項目で判定される感じだな。
痛みレベル、上の下
気になる度、上の上
面積が狭いほど密度が上がる。
気になる度が上がると、何もできない。寝ることもできないので今メラトニンを30g、レスタミンの副作用目当てで3粒。

痛み止めが利かないから、睡眠効果で挑む。
本物の睡眠薬だと、服毒自殺と紙一重になるので、それらを処方されるような道は使わない。

4037考える名無しさん:2018/11/20(火) 06:17:42 ID:.6MsOvns0
30gじゃなくて30mgだな。

痛い。

薬は、まず涙腺を熱くし、横になると激痛なのでコンクリ壁に背を預けながら目を瞑り、
瞼が重くて開かなくなり、しかし痛みはそのままで全く眠れていない。
首から上だけが睡眠状態で、首から下がずっと痛みを過敏に感じ続けている。
副交感神経優位だと痛いのかな。

抗ヒスタミン剤のレスタミンは抗コリン作用で脳に睡眠を促しながら副交感神経を抑制する。
メラトニンの方が強かったということか。規定量の3倍飲んだので強いはずだが。
こう目を醒ましているときの方が、痛みが少なく感じる。
痛む最中ずっと徹夜になるから地獄であるのは変わらない。

4038考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:06:38 ID:.6MsOvns0
持病で痛くて何もできないのだが、何もできないながらのipad pro情報収集文脈。

こうやって画像2つを載せると初見で読めない表示のされ方だからとても嫌なのだけど、そこを気にしている体調では無いのでこのまま。

曲がりやすさ・折れやすさが致命的な様子。

画像引用元
youtube.com/watch?v=6UpTFI…

4039考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:53:39 ID:.6MsOvns0
ipad proに執着する必要はないと思っているのだけど、
先日、手持ちのwacomの液タブPCのCC2を起動して使ってみたところの、描き心地の気持ち悪さに吐き気がしたので、

なんかこう、痒いところに手が届かない感どころではない、不気味の谷現象的な、できそうでできない故の不快感が強いので、

ipad proはfoldableというのが現状を皮肉った認識な感じだ。
それに対していわゆる「マカー」はappleのデザインの正当性を何としてでも主張しようと、なんかまるでアメリカ人とは思えない様な「物に対する慎重で丁寧な取り扱い方」を「当然」という空気を作ろうとしている感じ。

そういうの駄目だな。

問題認識と問題解決において、物理空間から自己の認識を乖離させてしまうような宗教的な人達は、本当にお呼びでない。

ファン体質の人間とかを好きになれないのも、結局は、そういう部分での思考力の低さに幻滅しているからだろうな。
頭を使えない人間は邪魔でしかない。

さて、2018年秋モデルのipad proが早々にモデルチェンジや強度不足を改善するとは思えない。
過去のiphoneのバッテリー爆発の時はどういう対応を取ったんだっけかな?

ならば購入した場合、自分で強度を補強する「鉄板を背面に貼る」処置をする必要があると思うが、付属品がそれを許すかどうか。

一度ipad proを折り曲げて交換対応を行ったら、1.6万円のapplecareは失効する。

この危うさを21.3万円の1TBの最上位モデルに孕ませておけるだろうか。

機器の故障と修理は俺は過去に何度も何度も経験しているので、このハード的な脆弱性は危険視する。

満員電車の鞄の中でipad proは曲がるだろう。

4040考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:40:30 ID:.6MsOvns0
漫画を読みまくり。即ち、持病で動けないターン。
最近、漫画読んでいると、欲求不満+作家の目論み・主旨・世界観の程度に読む側が付き合ってあげるような感じになるのが辛い。
原作ありのコミカライズで、コマ割りとかキャラデザ含め情報デザインが未熟なのも苦痛。
でも、あ、字数か。次

でも「読むつもりもなかった作品」をどんな内容かも知らずにガチャ引く感じで、その初見の刺激だけを求めて、ガチャに外れたどんよりした気分を引き摺るところは想定済みなので、
不満だらけでも、嫌なことをやっているという感じではない。
持病中の余力でできることはそれくらいと言うこともあるが。

4041考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:46:01 ID:.6MsOvns0
初冬は気分的に音楽が作りたくなる感じだから、black fridayは音楽ソフトのセール満載なのだろうか。

ここのところ、ドラムメインの何かを作りたい気分にある。

4042考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:49:38 ID:.6MsOvns0
でも、想定として「ベッドの上でipad proを寝ながら使って、そのまま寝てしまって、起きたら折れ曲がって壊れている」という事態は確実に起こるだろう、との予測がずっと頭にあり、
これを解決しないと、生活レベルのバージョンアップを図れないので、とても忌々しく思っている。

4043考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:09:02 ID:U/B5TuwI0
subject to changeのsubjectの意味を、名詞のsubject(主題)から分解しようというアプローチで考えると不明なことになる。

形容詞としてのsubjectの用法から見るに、
subordinate, subjugate, project, inject等を例に
[sub] [ject]
な機能、

前提的に「従属的であることが必然」とされる な意味だな

俺は語彙力はとても低いほうなのを自負しているが、
単語の意味を暗記で憶えない、という点も自負している。
ラベルとしての単語に、どこからともなく現れた意味を貼り付けて脳内に蓄積したりしないことを保障している。

言葉の意味は、全て、化合物のようであり、元素の機能は普遍で不変なはず。

意味の根源は、言語では表せない、やはり志向性でしかないはず。
英語の前置詞が、そのわかりやすい具体例となっている。
on, to, at, in, for, from, over, above, after, by, under, beside, without, between,
など、
これらの意味は、言葉ではなく空間における「向き」のイメージが根本だ。

英語習得において、前置詞を用いたアドリブ文章作成が、まず最初にできることとなる。

これを別の言い方をすると、
have, take, put, make, get, go, come, let,
など
使役動詞を含めた基本的な動詞だけ +前置詞で、あらゆる動作を表現できる。

熟語ではない基本表現、ひらがな、的なもの。

英英辞書で、熟語の意味を調べたときに、「一体どんな単語で意味が書かれているのか」

熟語の意味が熟語で書かれていたら、堂々巡りで意味まで到達しないわけであり、

最終的な身体感覚に直結した根本的な意味に最も近い表現で書かれているはず・べきであり、
その解像度で習得しないと意味がない。

ああ、まだ持病で痛く、苦しい。

4044考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:21:20 ID:U/B5TuwI0
そこで、先程[sub][ject]とわけた様に、『接頭辞』『語根』『接尾辞』としてラテン語の語源から意味を生成する

というアプローチが、今まで言ってきたことに近いわけだが、

俺は、これにも、「そう言われるがままに学習すること」は愚かである、と考えている。

先程、別単語を4つ並べたが、
「接頭辞共通の数語」①、「接尾辞共通の数語」②
その2つの集合を繋ぎ合わせる点にあるのが、「現在調べている単語」③の意味

というシーンを展開し、
その関係図が成立するように、①②③の意味を微調整しながらずらして、ピントを合わせる

その解は、必ずしも、「ラテン語語源が示す意味の加算」ではない可能性がある。

そこまでの意味の厳密性を求めている。

芸術では、基本的にこの厳密性の層にある意味を、視聴覚他様々な表現で追求する、という姿勢と取り組み方があると思う。

4045考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:29:49 ID:U/B5TuwI0
そんな俺からすると、言語学者も英語学者もあまり賢い部類の人達とは思えないのだけど、一般人はその人達のこと、言葉を有難がる。

表現の先端を探求するとなると、そういう後衛の学問の範疇から外れて芸術の範疇になってしまうのは、知の水準ではなく区画を整理するうえで仕方ないのかもしれない。

4046考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:09:25 ID:U/B5TuwI0
black rooster audioのセールで、今年は減額率が低く、$50〜$100の余剰出費となった。

4047考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:17:58 ID:U/B5TuwI0
テスト動画や比較動画を見比べて吟味しているが、
「それ、プラグイン(コンプ)さして音が良くなったのって、音量が上がったからじゃないの?」
という常に比較物に付きまとう一番わかりやすいチートを脳内で除外しつつ、「気のせい」レベルの違いを見定める、

この作業が辛い。

YouTube動画の劣化音声しか耳にしない、安物スピーカーやイヤホン・ヘッドホンでしか音を聞かない

そういう人達には、「このコンプレッサー」をドラムに掛けると「化ける」とか、
ピュアオーディオ(オカルト)レベルの誤差だと思うし、

また、そういう層が大半=音楽を記号としてしか聴かない時代

脳内で、一番脳内快楽物質が放出される魔法のような作用が発生する段階は、MIX作業の段階だと思うのだが、
そのMIXで絶妙な音の調合が完成したときの化学反応が、

記号的に音楽を聴く耳では全て無視される。

比喩で言えば、手足変な方向に曲がったアニメーションするVtuber人形に萌える現代人。

4048考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:41:26 ID:U/B5TuwI0
これらの作業を、持病全開、だるさ痛み苦しさ一杯のままやり続けるのがきつい。

はあ、俺の身体が健康だったら、とても沢山のことを成せていたのに、と思う。
無い物ねだりや実現する気のない可能性で夢見てるのではなく、
この持病が本当にきついことと、自分の能力的には不満は皆無なことからの見解

4049考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:43:38 ID:U/B5TuwI0
ホーキング博士でも、大病患って手足動かせなかったけれど、四六時中胴体に激痛が走って熱出て息すると激痛が走って、みたいな状態ではなかったんじゃないかな、思考自体は案外平穏でそういう妨害のない身体環境で行えてたんじゃないのかな、と
ホーキング博士の「健康状態」が羨ましい。

4050考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:45:25 ID:U/B5TuwI0
健康なのに成果出せない人は、
まあ、
頭使う暇あったら手を動かせ、足を動かせ、手足となって働けコースかな、と思う。
丈夫なら、そのリソースを使わないと。
それ以外を使えるわけでもないでしょ?と。

4051考える名無しさん:2018/11/22(木) 23:39:02 ID:U/B5TuwI0
ipad pro購入を第一目標にしているのに、音楽制作ソフト購入で資金が圧迫される。
この時期にappleが潤沢な在庫を用意していれば、例年必ず訪れるblack fridayのセールなど無視していたわけだが、手に入らない、
とかいう

こういうの含めて、金と物の動きに翻弄される系の人生というのがあると思う。

大学行っても、何研究しても、仕事などで何かやる場合でも、何もしてなくても

常に頭にあるのは「お金のこと」。

懸念は「お金」 それ以外は人生において問題なし、というタイプの人達というのがあると思う。

俺の場合は、現在「健康」がやばいけど。これも金さえあればどうにかなる部分はある。

4052考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:07:28 ID:U/B5TuwI0
セールの話。

Eliteは数ヶ月前に買っているが、black fridayで今から48時間限定で、画像引用の店が最安(本家 -$20(本家ですら過去最安))っぽいな。
音楽制作関係は、この時期に買わないと、2倍3倍の価格で買うことになるから、需要の先読みが必要になるんだよな。

4053考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:22:04 ID:U/B5TuwI0
一方、これは本家のストアで、俺の購入歴に合わせて表示されている価格だが、
左の品と右の品、
左は、右+ ・ の上2つ。
俺は ・ の上2つを持っている。

左を買うと、$137-$108=$29は、一体、何に対して支払うのか不明になる。

先述の一段階上のバンドル2つ。
右の奴は、先述の左の奴+ ・ 3つ。
左の奴は、右の奴+ ・ の一番下の奴

値段からして、左の奴が一番お得。
右の奴で立ち止まる必要性はゼロ。

立ち止まる必要性はゼロだが、俺はその足された分を必要としないので、謎の$29の行方について考えていた。

その行方を考えながら、情報を集めている最中で、最初の画像引用の店で更に安く入手できることを発見した。

でも、謎の$29が浮いているままなので、モヤモヤしっぱなしで決断できない。

4054考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:32:39 ID:U/B5TuwI0
$29どころか、それぞれの割引率すら違うのだな。

68.8%と49.7%。

おかしいな。今、店の全品が50%offであるはずなので、左は明らかに避けるのが吉。

4055考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:57:55 ID:U/B5TuwI0
決済が通らない。
クレカ会社に電話してみると、カードがとめられているという。
謎すぎる。
混み合っていて、確認に時間が掛かるので折り返しかけ直すという。

なぜ、お金に関しては、個人的に、何も悪いことしていないのに、悪いことした・悪いことに嵌まった的な状況になりやすいのだろう。

4056考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:19:33 ID:U/B5TuwI0
電話も来て、決済も通った。

海外サイトで安く買う場合には、英語でやりとりできる必要があるだけでなく、それ以外の障害にも自主的に対応していけないと厳しい。

それらを店任せとすると、日本の販売店から数千〜数万割高な価格で買う道となる。

俺の場合、そんなところに払ってられる金はない。

メールを見てみると、店側からのエラーの挽回についての知らせが入っていた。

俺は既にクレカ会社のセキュリティ担当からエラーの理由を聞いているが、これは店側の技術的なトラブルというわけでもなく、難しいところなんだよな。

4057考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:21:35 ID:U/B5TuwI0
カード会社が顧客の買い物のペアレンタルコントロールをやってる、という感じ。

4058考える名無しさん:2018/11/24(土) 17:57:52 ID:U/B5TuwI0
痴呆が進行している親父と電話で話して、その忌ま忌ましさとボケ老人特有の「なぜか人の行動を妨害するように言動を起こす傾向」について、もの凄く気分が悪くなりながら、生命の末期を覚えながら、しかし、感情抜きにしてそこで得たことの分析を書き留めておく
という機械的に執り行う段階。

既に英語で書いたものを元に、しかし異なる見方・書き方から要点を示す。

痴呆老人にはとても強力な「怠惰を貫く」意思が見られる。
何が何でも「頭脳を用いた作業を介さない」ように全力で頭脳が回転する。
痴呆老人の問題は「健忘」(記憶の欠落)だけでなく、「記憶回路へ繋がないとする意志」だ。

事例として、
・親父は数年前に座骨神経痛になり痛みで苦しんだ。

現在、
・親父は自分が座骨神経痛になったことを憶えていない。

これにおいて、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

記号論やクオリア、アクチュアリティ、実在の定義、などについて馴染みのある人でないと、おそらくピンとこないことなのだが、

事実、真実を、伝聞からではない、自己に根拠を持つ存在として認識する感覚に、痴呆老人には、重大な問題が発生している。

4059考える名無しさん:2018/11/24(土) 18:08:22 ID:U/B5TuwI0
書きかけだが、一旦、買い物に出かけ、後で続ける。
役立たずと成り行く身内に対する感情を切り離して、普遍的に有用となる情報として、観察内容を解釈するこの作業は、本当はやりたくないのだが、やらないといけないことの気がするので、後で淡々と執り行う。

前に引用したスピリチュアル系の霊が見える東洋医学系の医者の本に書いてあった

>「その自殺者は、自殺を行う3日前に、既に魂は死んでいた」

という内容を、
痴呆老人の観察から、意志と記憶と脳の回路の事柄として理解した、ということについても後ほど書く。

別題: アバター化した痴呆老人。

4060考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:38:05 ID:U/B5TuwI0
90年代、ゼロ年代のアンドロイド(人型ロボット)の物語は、
読者の視点を棚上げすることにより人間自体を客観視しながら、痴呆老人の取り扱いの問題点を話の要所に置いているという感じか。

老人ホーム等では、痴呆老人観察・分析は多く行われているだろうけど、視点のせいか、社会に還元されてない

概念的な厳密性から攻めていくと、

>別題: アバター化した痴呆老人。

ロボット化した痴呆老人、では駄目なのか?
NPC化した痴呆老人、では駄目なのか?

という疑問を、まず発生させないといけない。
ここを素通りしていたら、若くても痴呆老人と変わらない状態にあるかもしれない。

そこに触れる前に、

人間の世の中、というのが、
ゾンビだらけ、NPCだらけ、

というのが、実は、「当たり前」なのかもしれない、

という逆転的に現実を捉え直す必要性すらあるような気がする。

痴呆老人を医学的に取り扱っても、「痴呆老人の社会的な影響」は、全く解決されない。

例えば、「オレオレ詐欺」防止案を、医学的に生み出すことはできない。

この辺りの問題。

ボケ老人の話別にして、「単一分野の専門家の世界」だけじゃ、「現実世界」の問題解決に不十分なことになっている。

どう書こう。

「痴呆老人」という「暴走済みロボット」という存在の状態がある。

暴走ロボットが社会へ及ぼす影響を軽減・防止することに従事する人たちに、「どんな情報」を伝え、たえず更新していくべきか。

「人はロボットなのか」
という問題を考える人たちは、上記の従事者達ではない。

そうやって、「ひとつの問題」が、いろんな分野の問題となり、バラバラになっていく。

そのバラバラになっていく問題を「ひとつの問題である」と認識し続ける全分野の監督みたいな立場の人間が常に存在してなければ、当初の問題は永遠に解決されることがない。

人類は、そのように「忘れ去られた当初の問題」を毎度置き去りにしたまま、歴史を歩んでいる。

つまり、進歩していない。

まず、概要として書いているので、話の焦点が細部から俯瞰視点まで、と大きく動いている。

この行為は不必要か?

この行為こそが「己が痴呆老人ではないが故に行えること」である可能性が高い。
このあとあらゆる細部に個々に話を分けて展開していけるが、
痴呆老人の座標に近づいていくことになる。

「痴呆老人にはできない頭の使い方」を認識することなく、
例えば、人工知能を作ったりとかする場合、

うーん、知性というか、「魂までを考慮に入れた知的生命体の本質」を欠いているままだろうなあ、と思わざるを得ない。

できあがる人工知能が痴呆老人である可能性も高い。

社会的な視点に戻すと、
老人ホームなど、または各家庭など、痴呆老人を観察できる場所で、人々が自主的に能動的に、鋭い分析を重ねる必要性がある、と思う。

これを怠ると、その観察側の人間が痴呆老人化している、とさえいえる流れにあると思う。
人類は、歴史的に、ここの壁をまだ越えられてない。

社会的な、ボケ老人攻略のための一歩として、

あえて、ボケ老人を完全に模倣した人工知能を作り、人型ロボットに実装し、社会の人々に、子供のうちからそのロボットと討論で対決させ、その「どうしようもなさ」を、健常者側が知識と経験として培っていく--痴呆老人に崩壊させられる未来を防ぐために。

4061考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:54:45 ID:U/B5TuwI0
ボケ老人にしろ鬱病の人にしろ、自分で自分のことを「大丈夫」と自己判定し、相手に認識させる人は、「既に手遅れ」なのかもしれない。

まず、「誰が」大丈夫と言っているのかを厳密に理解する必要がある。

「アバター」の操作者であった「魂」が抜けた後の「自律性を持つ抜け殻」が言っている。

4062考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:17:17 ID:U/B5TuwI0
"「自律性を持つ抜け殻」"が『大丈夫』と言っている場合、
その"魂なき身体"は、ほかの人類集団の一部という「意識」を持っている。

ということがわかる。

つまり、連帯意識や同調性は、魂というよりは"ゾンビ"の持ち物である可能性が考えられる。

このwikipediaのページ、書いた人は、嘗ての2ch哲学板の住民だな、と見ただけでわかるのだが、

こっちの文脈の理解の補助のために載せておく。

なぜ私は私なのか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA…

話の頭の親父の事例に戻り、

・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

親父という"私"が持っていた過去の経験を、俺という他者からの告知で真とする、という判断をする痴呆の意識が問題。

4063考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:54:34 ID:U/B5TuwI0
別の観点からの視点で初期化しておくか。

痴呆老人になると、「すごい昔」が指す具体的な期間が、「半年」であったりと、まるで未成年者の時間感覚的な短い刻みになっている。

これは「すごい昔」という語が、抽象的であり感情的な尺度を持つ性質故の副産物としての発見だ。

長期的な計画を立てて生きていない若者・中年、というのも、「痴呆老人ではできない頭の使い方」を、日常的に(生物学的に脳細胞を)鍛錬していない、
ということから、若くして既に痴呆老人的な物の見方、尺度の取り方、で生きている可能性がある。

将棋や囲碁、等のボードゲームで言えば、
1手先、2手先、と先の手まで見ているかどうか。
1手前、2手前、と過去の手を文脈として持っているかどうか。

悲しいことに、
痴呆老人でなくても、そのような意識で生きていない人はとても多く、またそのような生き方を楽とする傾向もある。そこが問題。

「文脈を持つことが正しい」
みたいになると、新卒主義みたいな、本質を履き違えた、「血統主義」の真似事としての学歴・経歴主義となるので、

それはそれで(その軸にピントが合ってしまう人は)頭が悪いと思うのだが、

4064考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:01:36 ID:U/B5TuwI0
ことあるごとに、基点に戻る思考パターンで書いていく。

事例の分析として、
俺と比べ、親父は、
・嘘つきの傾向がある
・知ったかぶりで通してきた事柄が多すぎる

つまり、生まれてからずっとの「言葉の取り扱い方」が根本的に、なんというか「取って付けた物」な感じがある。
心に根ざしていない。

4065考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:08:57 ID:U/B5TuwI0
そこから推理できることは、
「何が記憶されるか」という点において、もしかすると痴呆関係なく「情報」が記録されている割合が低く、「思い出」がすべて「感情」に出力される形なのではないか?
ということだ。

本人にとって「言葉」の情報は、自己が扱う感じからしても価値が低い。

仮にこれを真として、
幼少期から、この様な脳の使い方を防止するべく教育を行ったとしても、
その子供らは「嘘」としての「言葉」を流暢に扱い、筆記試験を問題なく通過し、自己の脳の使い方の改善ができないまま老い、痴呆老人になる。

他者・外側からは防ぎようがない。

4066考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:13:46 ID:U/B5TuwI0
本人は「大丈夫」、と自分で判定して申告してきている状態だ。

こいつ(この本人)の自律性を保護・防御している者は、一体何者なのか?

こいつはこいつだ、という薄っぺらい問題ではなく。

4067考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:18:01 ID:U/B5TuwI0
black fridayのセールで買うか買わないかのプラグインの試用で吐き気がする。
タイムリミット迫る中で、適当な音源にそのエフェクトをかけて、全調整ノブを弄り倒して有用かどうかを判断する、
って、
焦る中で、音の善し悪しなんて主観的に変わる部分も多い。
値段の価値があるかの判断までできない。

4068考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:28:22 ID:U/B5TuwI0
音圧勝負な商業音楽の流行が「音の記号化」という方向に進んできているのはわかる。
音の記号化とは、「この音」とはっきりと音色で聞き取れる音作り。

「その音」になるには、サチュレーション・コンプレッション・EQが、聴覚に対して効果的に調合された形で加工される必要がある。
それはわかるが、

それはわかるが、そんな記号化された音が「良い音」かどうかは、どちらとも言い切れない。

造詣が深くないほど、「時代」という色として、脊髄反射的に善し悪しを叫ぶ傾向があると思う。

素人が好む音。一般人受けする音。人気の音。売れる音。人類の退化促進と引き換えに私利を得る評価基準。

4069考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:57:34 ID:U/B5TuwI0
痴呆について今適当に検索して検索上位に出てきたものを見ていたのだが、

この引用部分、書かれている内容を「ストレスを原因と結論する」では何も解決どころか構造すらわからないまま。
俺の仮説の「情報ではなく感情を記憶する体質」のほうが当てはまりそう。

画像引用元
minnanokaigo.com/guide/dementia…

さっき後で書こうとしていたのが、この痴呆で落ちる能力の2つめのものだ。

別キャリアの携帯回線で親父と電話をする中、俺は電話代をしきりに気にしていたのだが、話の途中でそういう理由で早く切りたいことを差し込もうにも、声をかぶせて妨害してくるんだな。

画像引用元
info.ninchisho.net/mci/k60

画像引用元の用語を使うと、「注意分割機能」が「落ちている」という認識は、半分当たっていて、半分見当違いなのではないか?と俺は思う。

痴呆老人には、環境に存在しているマルチタスクをズタズタにして自分のシングルタスクで塗りたくる意志がある。

電話の会話を行いながら、電話代を考え会話を早々に切り上げる気を回す

というマルチタスクができないのは勿論のこととして、

[電話の会話を行うため]1に、[電話代を考え会話を早々に切り上げる気]2を「健忘する」。相手が[]2に触れると[]1を増強して[]2をなくす

ということを痴呆老人はしている。

4070考える名無しさん:2018/11/25(日) 03:36:06 ID:U/B5TuwI0
T社のドラム音源が欲しいのにF社のドラム音源を実際に買い足しているという「自力では変えられない大きな流れ」に苦しんでいる。

人生をソシャゲみたいにしてはいけない。
しかし、ソシャゲみたいに運と確率で翻弄する流れが存在していることも無視できない。
お金に翻弄されない人生の人が羨ましい。

自分の人生において、懸念することが「お金」で決定していることは確定なのだが、
これには、「欲しいものは買う」という性質の変更が「無理」ということも決定しているということであり、
頭の中の想像力が現実を陵駕している人が、この傾向と思う。

欲しいものがない人が羨ましい。

ただ、俺には「コレクションの趣味」はないから、「必要なものが多すぎる」という方向だ。
お金が使われるところは、身体の拡張に当たる部分であり、自己の身体に可能性があればあるほど、そこに拡張される物が多くなる。

現実問題としては、拡張しかけの手持ち品に不満が多すぎる、となるか。

その不満とは、究極的には、この現代における、物質世界における、物側の至らなさ、
ということであり、
それは、物側が至らないと自覚できるほどに、脳内・想像上の世界では便利な道具が沢山存在している、
ということであり、
その脳内世界に自己のアクチュアリティがある、と言える。

皆、子供の頃は、現実上で魔法を使おうとか試したりすると思うけど(知らんが)、
使えないこの我々の現実物質世界がおかしいのであり、

そこで際立つのは、例えばその魔法を使える実感を予め自分が持っているということ、
これが、脳内・想像上で己を現実から先へ引っ張っていく原因・根拠だろう。

より具体的な例で説明すると、

最新のパソコンに触れたとする。

A「速い!」
B「まだ遅いな」

Bの感覚を持っている人。
昔の機器と比較して速いとか、そういうレベルではない。
「遅延」が存在しているなどということが、この物質世界に来る前には経験がない
そういうアプリオリな身体感覚。

4071考える名無しさん:2018/11/26(月) 14:18:23 ID:U/B5TuwI0
脈絡のない思考のメモ。

早熟と遅咲き(大器晩成)。

ビジネスに必要なのは実力者ではなく即戦力。
即戦力は使い捨てられる。
即戦力とは何か。
その定義を作る視点は何か。
その視点の世界は何を主体とした空間なのか。

意図の実現に必要な道具。それ以上の価値も意味も駒には求められていない。

4072考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:09:34 ID:U/B5TuwI0
以前引用した創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)に区分する記事があったが、
そこに次のようにある。(次ツイートでの引用)

itmedia.co.jp/enterprise/art…

>最後に「病める天才」は、一発屋のクリエイターが分かりやすい。高いクリエイティビティーを持ちつつも、共感性も持っているため、凡人の気持ちも分かる。優しさもある。よって、爆発的なヒットを生み出せる。ただし、「再現性」がないためムラも激しい。

引用元
itmedia.co.jp/enterprise/art…

カール・マルクスの資本論ではなく、カール・マルクスの存在自体。
マルクス自体が一発屋のクリエーターである、と見做せる。

「実際、『経済学批判』と『資本論』以外にも著書は存在するが?」
という反論は意味がない。

一発屋の定義は「世間における認知度」だ。表で騒がれてなければ「無し」だ。

マルクスの人生についてはwikipediaの情報で十分と思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

一方、多発屋の具体例として適当なのがピカソだろう。
1日あたり4〜5作品を数十年間作り続けた。累計で15万作品ほどを作り、生前で7500億円稼いだ。
数字の根拠は検索から。

そこから、

ピカソは
・沢山の作品を作ったから、偉大になった(売れた)。

という論理を展開する人がちらほらいる。

論理とは、A→B (→の意味は、ならば)
を基準とする思考の最小単位と、ここでは捉えておく。

ピカソが偉大となった理由と根拠をファンが妄想するのはファンの自由だと思うが、

その妄想論理をビジネス理論として展開している人も多くいる。

この段階での問題(ピカソの偉大さの論理について)は、これはこれで置いておく。

ピカソは7500億円稼いだ。マルクスはそれには及ばないだろう。

しかし、マルクスの思想がその後の世界の経済を動かした分量=誰の懐に、ではなく全体として動いた金額 を考えると、マルクスの経済効果は数千億円や数兆円では足りなすぎる。

引用元の記事・分類(創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)、一発屋等の区分)がビジネス領域の分類だからこそ、この捻れは問題となる。

その区分が、マルクスのもたらした経済効果よりも小規模な「影響力」・「効力」・「それを真とする世界」に対する物である、といえてしまうからだ。

4073考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:14:06 ID:U/B5TuwI0
思考としては、「次元が違う」。

人生で1発しか撃てない超強力な波動砲。
これを、
毎日撃ち続けられる豆鉄砲みたいなものと、数を根拠に比較することに、意味がなさ過ぎる。

逆に言うと、そこを意味があるとして比較する場合、それは、次元を減らした(数だけで比べた)世界である、となる。

4074考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:20:49 ID:U/B5TuwI0
統計的に見て、
「マルクスというたった1人のサンプルだけで反論とするのは根拠に乏しい」
とする見方も、やはり次元が低い。

その記事の区分が、ビジネス・経済に対するものであるからだ。

この場合は統計ではなく、1つのバグ、1つの矛盾点として、その区分システムが不完全であるとの指摘となる。

4075考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:39:49 ID:U/B5TuwI0
言い換えると、
その区分システムは、マルクスという存在を例外として扱う、即ち、マルクスが存在している空間よりも抽象度の低い、人工的に条件付けを行って区分けした空間であり、その中だけでのお話である。

という風になる。

(万人に向けた理解のためとして)ここでも脳科学者の茂木氏の常々のトピックである「偏差値批判、受験批判、新卒採用批判」を持ち出すが、

今、論じている「記事の区分」と重ねて見ると、
その「区分」で人を評価すると、マルクスが評価されない「社会=現実」になる。

という風になる。

こちらとして重みをつけたい部分は、「そういった批判的な主張は、ここまでで展開した集合論的な、空間的な理解を背景に持って述べられるものである」ということ。

理解の形が平べったくない。
究極に抽象化した要点は、

現実をゲーム化(条件付けされた競技空間化)するのは、人を活かせていない。

4076考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:53:29 ID:U/B5TuwI0
「人を活かせていない」

ここからは、これをひとつの志向性と捉えようか。

この志向性には、「自由」と「反差別」の向きが備わっている。
「リベラル」とかでは語らない。同じ意味っぽくても深みが違うと思うから。

マルクスを活かせていない区分である。
マルクスが差別されている。

現状として、何者かが差別されている「条件付けされた舞台」がある。
そこに属するためには、己の姿を折り曲げたり整えたりして形を変えなければならない。
己の「自由」が侵害されている。

そこに属さない者は、社会的に評価されず、人として不当な扱いを受ける。
その者は「差別」されている。

4077考える名無しさん:2018/11/26(月) 17:33:48 ID:U/B5TuwI0
サチュレーターの有用性判断のために試用して、ギター音源とドラム音源にかけてみようとまずドラム音源の自動パターン再生をし始めたところ、歪んだギターのリフが鳴り始めたので「何だよこれ、どうなってんだよ」とチャンネル設定見てみたところ、ギターのアンプシミュの効果がドラムに掛かっていた。

その様子の音。これは音で聞かないと意味がないから動画にした。

ドラム音源+ギターアンシミュの歪み の過激さに耳がやられたので、サチュレーターの比較試験など続けられるはずもなかった。

4078考える名無しさん:2018/11/26(月) 19:02:38 ID:U/B5TuwI0
サチュレーター比較のために画面キャプチャに番号を付け加えた。
文字興しは字数制限なるので、各番号の品のメーカー名を列挙しておく。これで品を検索して探せるはず。

1 Plugin Alliance (PA)
2 TBT
3 Heavyocity
4 Softube
5 PA
6 Waves
7 PA
8 PA
9 PA
10 PA
11 Overloud

次に私感。試用評価。

評価は簡略化してABCで。A良しB, OK, C,いまいち
評価項目。この順。

・直感的に使える
・操作可能な要素が沢山ある
・操作のノブの効果が分かり易い(構造が理解しやすい)
・作れる音質が幅広い
・使えない駄目音を発生させない
・音楽的に感覚的に余裕のある音質に仕上がる
・ボタン一つで簡単解決

1 BAAAAAC
2 CACBBAC
3 BBBBCBC
4 ABAAAAB
5 CABABAC
6 CACABCC
7 CBBBCBC
8 この方式はもう使わないと思うので存在否定
9 BBBCABB
10 ABACABA
11 ACACAAA

ギターとドラムの鳴らせっぱなし音源に使ってみたところ、こんな感じだな。

4079考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:46:35 ID:U/B5TuwI0
記事のリンクが貼られていたのをTL上で見つけ、記事を読んでみたところ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
この後に、いくつか記事文章の画像引用を行うが、
それと別に、話に出てくる題材や学者名に何か「共通点」があるなと思い記事著者について調べたら、1979年生まれの筑駒→東大→東大博士。世代性か。

この著者は歴史学者ということなので、
文化史・科学史・ビジネス史(経済史)を同時に見ながら、その相互関係部分を持論・自説として、時代を俯瞰した視点から何が起きているのかを描写している、のだと思うが

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

次の引用部分は、記事の文章の続きだが、
「読者」「消費者」「インフルエンサー(に影響される人)」が同一対象であることをまず把握することができる。
記事としての話の一番外側の枠は、ビジネス世界である、という著者の視界を確認できる。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

瞬間的に記事から離れて、
仮想通貨ビジネスの「ICO」の"がっついた"傾きと勢いが、それら記事中で比較のために持ち出されている時代時代の「煽り人」の在り方を示している(つまり、売り逃げの詐欺に向けた準備周到な企画合戦)

というふうに、現時代側から遡る形で理解することもできる。

その記事の最後の部分の引用だが、ここで著者の志向性、傾倒しているイデオロギーがユニークな形で現れている。(客観的分析から離れ、主観的な解釈になっている)

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

AI文脈の人にすれば、現代のAI流行は「初」ではない(過去に1度あった)と言うこともあるし、

文字数制限で書きかけでツイート分けるのが本当に嫌すぎる。

また、
>かといって思想的なアイデアもすでに汲み尽くされている。

創造性を武器に生きる人たちを、この了見は、少なくとも「著者自身ではない」と分断している。

生まれてきてから創造性だけは尽きることなく湧いてくる、という人たちには、現時代は違った風に見えている。

>そうした状況でいま、生きる以上はけっしてぬぐえない「不安」という、最後のフロンティアのマーケティングが始まっている――。

著者を含め、時代のインフルエンサーがそのマーケティングの対象者と見做す消費者達のプロファイルと言うことになる。

創造性が武器の人たちは、蚊帳の外な話である。

記事著者の描いた歴史世界、
「度々訪れる終末思想的不安感」を打破する「根拠のない未来先取り視点からのノウハウ」に消費者が搾取されるパターンが数十年ごとに繰り返されている

という著者の視界には、
AI、思想、創造性それぞれの志向性が何かを現実にもたらそうとしていること が不可視のまま。

一旦戻り、
インスタレーションやイベントといったものに力を入れている人たちもいるので、
再度同じ箇所の一部を画像引用する。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

ここに、
・創造性
・人を騙すための心理的(情報商材的)ノウハウ

が混在していることをまず認識し、
[また字数制限で次]

4080考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:48:07 ID:U/B5TuwI0

書きかけの内容を、脳内のバッファに置きながら、
昨今のビジネス・ウェブデザインに見られる「ダークパターン」についての話を挟む。

内容は薄いが、誰にでも分かり易いブログ系サイトの記事を挙げておく。
seleqt.net/design/5common…

デザインの「ダークパターン」を、その一例から一発で分かり易く説明すると、

「退会するページから手続きを進めても、何度も同じところに戻ってきてしまい、退会できない」

こんな作りになっている、その意図と方向性が「ダーク・パターン」と呼ばれている。

つまり、

・ダークパターンのロジックとアルゴリズム

というものを、

・創造性

から、切り離して考えなければ、時代に翻弄されたままである、目に見えないところを含めた現実を理解できていない、というふうに言える。

でも、先ほどの記事の著者の切り方から、
ダークパターンの【ロジックとアルゴリズム】という【】部分が、著者の言うマウンティング手法に当たるのではないか?という風に、レッテル貼り的に一蹴されてしまう可能性も高い。

一蹴されてしまう場合、一蹴する側は、保守的である訳だが、

また字数かよ

まあ、このツイッターの文字数制限も、ダークパターンの意図によって、そう制限かけられているのかもしれないし。

ダークパターンのロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」(東大話法とか有名なものもある)
として、(続く

話の主柱ではないが東大話法 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…

ロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」として、人間の頭の中に形成される論敵撃退「回路」であるわけだ。

その「回路」が、webスクリプトを用いて具現化されてダークパターンと認識されている。

4081考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:01:41 ID:U/B5TuwI0
このダークパターンの、議論への登場により、

記事の言う「不安を救う(狙う)新しい(空虚な)解決案に消費者が翻弄されるパターンの繰り返し」

は、そういうわけでもない、といえる手がかりが掴めてくる。

俺は、ダークパターンは古来から人間が人を欺く技法をスクリプト化したものだ、と言った。

ダークパターン自体を、俺は「人の思考回路は時代ごとに繰り返している」と見ている、という様に把握することもできるのだが、
俺はそこの部分よりも、
嘗てから人が思い描いていたことが、web技術なりで具現化され、現実社会の、いわば法的手続き的な絶対的ゲーム性を司るようになってきている、と。

・・・記事を発見して読んでから、ここまでを何の準備もなしで即興で書いているわけだが、

これ、終わらないから、ここらで一区切りとする。
話の枠が大きすぎて、どこかをメインテーマとして断言する形にはならなく、世界解釈の別パターンを見せる形となっているので。

4082考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:03:58 ID:U/B5TuwI0
もはや苦痛でしかないソシャゲのログインボーナスをゲットするクリックと待ち時間だらけのストレスフルな作業の合間に、書き連ねていただけ、というのも正しいかもしれない。

4083考える名無しさん:2018/11/27(火) 07:00:45 ID:U/B5TuwI0
先ほどの記事に立ち返るわけだが、

maxを使って視聴覚芸術の探求を行う人たち
商業音楽に応用できるような成果は、行われている"研究"の一桁%よりも少ないと思われる、
その研究自体を仕事にする場合、アカデミックポストに就くことで、その生産力を肯定する形をとる現状となる、
(切れずに続く

その、AIやプログラミングを、頭に思い描いたことを具現化する手立てとして、その「分野」(具体例ではmaxのクリエーター・学者)は、時代的にそれなりに栄えるわけだが、

そこを記事著者の言葉を画像引用するが、

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

maxを使った先端芸術家のことは置いておき、
それと同じ感じで、俺はARとVRの技術者達は、今後、そのバブル(今の「実験が面白い」という好景気のまま産業も発展して職に恵まれ豊かになるということが確約されたかのような幻想)がはじけたときに、使い捨てられる/路頭に迷うと予測できているが、

俺の論点は、針灸の針の様にとても細く"点"を貫くものなのだが、

その様にはじけるバブルは現実だろう。
そのトレンドは、そこで終わるだろう。
しかし同時に、そのトレンドと技術を、その次の世代に持ち越す「ごく少数」の(勝ち組ではない)もっと大きなスケールのビジョンを持った人もいるだろう。

99%以上の、そのトレンドに乗った人たちは、文字通り使い捨てられ、役に立たない研究、役に立たないのに研究、まるでその少数が歩む道を作るためだけに空気として存在したかのような形になるが、

多分、酷だがその通りであり、人類としては、その少数が次に進めれば、それで十分である可能性がある。

一体、どんな次元で、俺はその記事の著者の主張と対立しているのかというと、

その記事の著者の視点から見えるものは、マジョリティや弱者を守るかのような保守的な角度からの景色であるが、その「主張の妥当性」は一体何を真に保護するものなのか?という点で、(続く
続き)、この著者は革新的な動きを批判しながらも、時代の流れが与えてくれる便利さと豊かさを享受しながら、また次の時代においても、その未来を批判する物言いで、「今まで」を保護する姿勢を取るだろう

と感じられるため、その物言いは間接的に未来へのリード力に依存しているのでは?ということ。

主張を生む己を作る「新技術の恩恵を受ける環境」を不可視にして、己の主張がその不可視部分に依存していることに触れることなく、まるで未来への牽引力を批判する己が独立した力を持っているかの様に目に映ることに、なんとも言えない違和感がある。

こんなこと書いても誰も理解しないんだろうなあ。

4084考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:18:58 ID:U/B5TuwI0
今回のセールで入手したシンセ Avengerの使い方、基本プリセットの音の組み立てられ方がぱっと見で解明できずにいた。
特にARP使わずにリズムを発生させるところが不明すぎる・・→解明した。
という流れを2分間の実演動画で再現。

今回発見・解明した「謎のリズムパターン生成箇所」は、画像の2x 1xとか書かれた箱であった、ということなのだが、

この並びを見て、あるひとつのことを考えずにはいられない。

これはまるで数学の数列だ。
そこまでは良い。

とした場合に、数学の数列的に美しい並びが良い音なのか?ということ。

俺の主張の主旨から言うと、

数学的な美しさが、そのまま聞いて心地よい音である、という風に直結はしないはずだ。

というもの。洗練されたアルゴリズム、洗練された関数で奏でる音や旋律が、そのまま「いつでも聴いていたい好ましい音」と受け取るのは、音痴か音楽の才能なし人間ではないか?と。

関数的曲線をイデアとして目指した手作業の音、関数曲線を「ものさし」として用い、それより抽象度の高い制作意図を実現しようとするもの、

その「数学」が音楽で使われるかたちはいろいろあると思うが、そこに妥当性が見られる場合は、必ず「数学を道具として用いた」目的・意図が先んじているはず。

実験音楽で終わるかどうか

というものが、やはり音楽的というよりは芸術的な(となるとビジネス的なとも言えてしまうのだが)計画性、ビジョン、目標・目的・視野、どれだけ先を見ているか、どれだけ先のことを具体的に思い描いてその手段・段階として現在の手を打っているか

という点によると思う。

と、書きながら、
こういうことは、音楽家の人に言うのは(本当はその方が分野的にも合致しているのだが)筋違いかな、と思えてしまう。

藝大の受験の偏差値を見たところでも、音楽学部の偏差値が美術学部の先端芸術の偏差値より大きく下回っていたデータに驚いたことがある。

つまり何だというと、

その前に、「芸術に学問の出来は不要だろ」という様な反論には、
「そういう次元の話ではない」
と、軽く閉じておく。

数学も哲学もできない人間が、一体「芸術」として何を「主張」しているのか?

音楽だけな人、絵だけな人、彼らの魅力は、究極的には「アニメ声優のこの声が好き」的な個体の魅力。

人気の歌手の「歌声がすき」。これだけで成り立つ。
それはそれで良い。

それで良いじゃないか。
そして、それは芸術じゃない。

芸術の部分は、技能の鍛錬では培えない。
そこで、他分野の学者やビジネスの豪腕が、「より芸術に近い」という事態にもなっている。

4085考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:54:56 ID:U/B5TuwI0
音楽家達と芸術、という分け方の他に、
今一度、数学者と哲学者 という分け方をおさえておきたいと思う。

前回、「様相論理」が哲学分野と数学分野に分かれていったのを確認できたわけであるが、

数学者と物理学者という分け方でも良いのだが、

(今、数学者について何かを言おうとしている。)

数学は、他の分野と比べ、厳密性こそが存在意義とも言え、
命題の証明、問題の解析、

つまり、「問題は、自分で発見しなくても良い」

芸術含む他分野の人たちにとって常につきまとう問題が「取りかかる問題を自分で見つけるか作らなくてはならない」ということ。

即ち、創造性は重視されない。

そうなる理由については、
数学は人が作ったものであり、人以外が作ったものならば物理学となるから

という風に、その分野のアイデンティティというか在り方自体が、その(脳の)活動の及び方を決めている感じであると思う。

そのような認識から、数学者のことを、少し区別して扱おうという気遣い・心遣いが生まれる。
同様の気遣いが、音楽家に対しても生まれる。

総合的なトピックに対しての立案や創造が向いているとは思えない。
そういった課題を課すこと自体が、その様な相手を苦しめることなのかもしれないのだから。

となると、音楽の芸術的な問題は、美術の先端の人間が担当すべきだ

というような人事、役割の割り当てが行われると思う。

音楽について「考える」ことができる人たち。「考える力」を音楽家に求めるのは難しいことだから。

と、
なんだかよくわからない複雑な文脈を整理する文章を書いている。

4086考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:09:39 ID:U/B5TuwI0
美術の展示の様な形で、実験音楽が展示される、そんな在り方は肯定されるべきなのか。

音楽というのは、「観客を独り占めしたがる」ようにできている。

あえて詩的に表現したが、複数の音楽を同時に鳴らすと雑音にしかならない。

なら、実験音楽の「手法」の展覧会なら肯定できるか?

「観客を独り占めしたがる」の音楽は、その性質故に、1曲ごと展示していく、という時間枠でリネアなスケジュールをどうしても必要とする。

一方、スマホでiTunesで音楽を聴く、これに見られる体験は、そのリネアな時間的拘束を乗り越えるような方向に抜け出そうとする志向性を持っている。

少し論述の途中をすっ飛ばして先の方だけ語ると、

maxを用いた音楽(の挙動)制作が、本格的に実用性を持ち始めるのは、
(先日はVRは廃れる/トレンドに乗った研究者は路頭に迷うと言ったが)VR技術が進歩して、音楽視聴における「時間枠でのリネアな制約」が無くなったとき、であると思う。

maxは、「映像と音の融合」・・・が売り、というか、それをするためのものかもしれないが、
maxがやはりmaxでなければならない意義の部分は「操作に対してインタラクティブ」である点であり、
現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、

現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、
VR技術の確立、またARで現実に視聴覚情報を付加して表示する日常となったときに、
人が取るアクションに対して相対的に存在する音+αとして、

まあ、言うなれば、ゲームでの操作に付随する効果音だよな

例えば、
「気分が上がったのでスマホでiTunesで誰々の曲を聴いた」

この一文が示しているのは、
楽曲が、その人間の気分や動作に対して連動して発動する「効果音」みたいなものであり、
コンサート会場でその曲を聴く、という在り方ではない。

どこかへ出向いて視聴する

この行為と反する向きだ。

しかし、美術の展示や音楽のコンサートは、そのいわば前時代的な体験"形式"に則ったものであり、

生まれながら性に合った人は、その形式に順応するかもしれないが、時代として、その形式に従うことには足労、抵抗感が生じる。

この部分を、未来に向けて、どう解決していくか。

4087考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:16:23 ID:U/B5TuwI0
「本」というのも、「著者が演説する講義に出席する」を、読者に対して相対化した(オブジェクト指向的に、「講義体験」を「読者オブジェクト」に繋がる「対象」へと変形した)
と把握することができると思う。

「読者が」持っている。本を。

観客が持っている。音楽を。

理解されるかなあ。

4088考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:25:04 ID:U/B5TuwI0
また、そこらで、「音楽の公私」というものも議論しなくてはならないと思う。

あなたがどんな音楽を好きか嫌いかは触れない。
しかし、芸術として音楽がどうあるべきなのかは皆で議論する必要がある。

という分け方。

人の彼氏や奥さんを悪く言う人がいないのと同じ感じ。

人が選んだ彼氏や奥さんを批判する必要性は全くないが、

彼氏とはどうあるべきか、奥さんはどうあるべきかは、いつになっても議論されることだろう。

好き嫌いが介入するフィールド、音楽とか絵とか、そして恋人や配偶者といったパートナー選びというのが同列に並ぶ、

ってのがいろいろ何か沢山の概念がこんがらがっているのが目前に理解できないまま示されている感じ。

先日のNHKのキズナアイ騒動の時も、「俺の嫁 vs 適切な解説者」で割れてた感じ

4089考える名無しさん:2018/11/28(水) 10:52:21 ID:U/B5TuwI0
>「まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る」
の理由で夏に入院した勝谷氏は、当時は病名が伏せられていたが、急性肝不全か。

それよりもずっと前からずっと持病な俺は、まるで自分が樹木になったような気分になる。
時間の流れが違う。
後から病んで、先に死んでいく。

通常、人は、病むと脆いのだな。

4090考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:41:36 ID:U/B5TuwI0
まず、最初のRTにRTされていた建築物の建築家について調べたところから。
その建物の形状は確かにスケボー向きだな、1階の地面と斜面の隙間がゴミが溜まりそうで気になるな、など思いながらwikipediaで調べる。

女子大家政学科から美術教育なしで凄いな、等と最初の印象を持つ。

最初の印象を得た後に、第二の印象を捉える。

なんとも輝かしい受賞歴の数。
作品も、こう、分野のブツがブツなので、具体的に列挙できる爽快さが際立つ。

この時点で、先日論じたカールマルクスの人生と功績を超えている感がとてつもなくする。
圧倒される。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%B9…

その功績と「社会のアチーブメントをアンロックした数」に圧倒され、瞬間的に戦意喪失させられる。

先日の記事の「区分」の「再現性」も備わって、社会の権威からいくつもの「形のある」名誉を与えられている。自己との比較の前に、マルクスとの比較でマルクスに勝っていそうな社会認証度にやられる。

実際問題として、マルクスの方が、目に見えない形で、賞などといった象徴に支えられない形で、次元を超えて偉大であるわけだけれども。

そのアクチュアルな影響力は認識した上で、
我々のいる現代社会という現実上における(現実上の加点データ値による)「凄さ」というものを認識して、怖じ気づく。

心に生まれた蟠りは、放置してはおけないタチである。
その建築家の様な大出世と社会的地位に対しての、ある種の羨ましさと悔しさと、同時に、違う種類の人生を歩んでいるな感を覚える。

その内的な感触・感情を解析して、その根源を探し求める。

俺は、個人的に、凄い人のお金・名誉・名声・地位を羨ましがる。
才能や能力を羨ましがることは、殆ど無い。
必ずと言って良いほどに、地位や名誉だ。

地位や名誉を、社会というこの現実の神が定め与える、人間としての立派さの絶対的尺度として感じ取っているところがあるのかもしれない。

では、逆に、そのような立派な建築家と比較して、自らの生き方や重ねた努力に落ち度や不十分と言える点があったのか?と自分に問う。

社会に出てから病気にならずにやっていけてるのは凄い、などの表面的な思いは表出するものの、自分が生きた形に、どんな立派な人よりも劣った歩みはしていない、と。

その辺りで気づく。

「自分が全力で本気でやりたい」と思えることが、現存既存の分野や土俵のどこにもない。

"立派な人"がマルクスを超える功績を連ねることができる理由は、その人がやろうとしたことの分野や土俵が社会に既に存在しているからだ、と。未開拓分野へ進んでいるのではないからだ、と。

ここで、3つめのセミフム氏のRTの一文に重なる。
>おれの作品ほんとうにいろんなジャンルから外れてきたナ、強いていうなら自由研究だな

これを感じるときの年齢などは関係ない。10年20年、おそらく50年100年経っても、この苦悩と葛藤は、未開の境界線近くに立つ人全てが感じること。不名誉と共に。

というような心の動きが、TL上のツイートから生まれたので、それを書き綴ってみた、という感じ。

4091考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:51:52 ID:U/B5TuwI0
蛇足だが、その立派な人の功績について、もっと詳しく・広い視野で分析すると、時代的に女性の権利の向上云々とか、いろいろ、白羽の矢が立てられる"偶然"性は見つかるのだが、

そういう部分は気にしないまま、鼻からマルクスと対等存在と見做した上での比較から抽出した自己の心の動きの描写な感じ。

4092考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:10:22 ID:U/B5TuwI0
表舞台で輝いて、見るからに成功した人生が歩みたい人は、

・既存の分野や土俵で戦え
・他の人が理解できることだけをやれ

こいうことになるんだろうな。
自分が日陰・暗黒の側であるとなぜ認識しずらかったのだろう。己は照り輝く太陽の様であるにも関わらず。
自ら輝けるから暗黒へ派遣、と理解。

4093考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:22:48 ID:U/B5TuwI0
will not ではなくてdo notだったかもしれない。

どちらにせよ、そのような「存在としての形」が運命的に決定されているのだとすると、それはそれでまた色々考える原因になる。避けられないが。

生前の「自己としての主観的自己の人生評価」が壊滅的であるゴッホやマルクス。

彼らの「見て感じた『この世』というもの」の暗黒具合を、共有しなければならないとき、

死後の評価など慰めにもならない
その苦悩と虚しさを、どう解決していいのか、わからない。

4094考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:46:33 ID:U/B5TuwI0
ひとつ弁明しておくと、
俺が弱気なことを書いたり、己の弱さを詳細に描写しているのは、俺が人より強いからであり、

言うことも書くことも勝ち気で、やることも勝ち気であったら、とりつく島のない完全孤独状態が作られることを予見しての社会適応の一形態であり、本体は書かれていない強さにある。

書かれていることは弱さである。
書かれていないところに強さがある。

これが、俺が人を羨む「目に見えた名誉名声」の在り方の逆パターンで視認される形をとっていることが見受けられる。

この「問題」とは、生涯を通して付き合い続けないといけない気配がある。

文字により記号化・象徴化されたことの方が影である、というアクチュアルな在り方。

人は、なぜ知識を得るのか。知恵を付けるのか。言葉で深みを事細かに書き表すのか。

書き落としたことは既知の証。当然と化したそれを影に移して、まだ見ぬ己の姿を追い続けるため。
己へと続く足跡は蹴られた土。

4095考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:34 ID:U/B5TuwI0
勝者に敗者、栄誉・成功の有無、運と運命と自由意志

あちら側とこちら側は、最も純粋な本質として何によって切り分けられているのだろうか
と考えている。持病で背中が痛いまま。

「世界設定」と「プレイヤー」と分かれるのだけどそれはまだ純粋じゃない。
「時代自体」と「時代を超越している」か。

運良く白羽の矢が立った。
タイミングよく成功した。
頑張ったら自然とうまくいった。

これら。「その人という存在自体」が、「時代という存在の一部」として発生していた、という捉え方。

こちら側の「時代に翻弄される」がない。
自由意志による決断に委ねられた博打により人生が作られていない。

こちら側は、数学者ガウスの生き方に見られるように「時代に、こちらが合わせて、生き抜く」という形を取る。

対してあちら側は、時代として存在している。

学会追放されたニーチェは、時代に合わせなかった故の反動を食らったと解せる。

世界とは、を具体的に何なのかと指す時、それが時代っぽい。

4096考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:48 ID:U/B5TuwI0
チャルメラ バリカタ ノンフライ豚骨の麺は、生麺より旨いと思う。
本物の中華の極細卵麺の感じに似ているのかもしれない。

スーパーで買った生麺は、しょっぱいというか卵っぽさが強くて胸焼けする。

4097考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:07:33 ID:U/B5TuwI0
話戻り、あちら側とこちら側と2つに分けた、2つに分ける意味・必要性は、
その世界の様相として違和感を感じる部分を何らかの要因として、その要因の有無・効果の反転的な分かれ目で区分け「しないで」物事を見ると、努力信仰と精神論で劣勢の者が片付けられる形に収束するため。

更に、メタ視点に戻り、
なぜ執拗に、一度書いたものを繋げていくのか、の意味と必要性は、

思想や哲学というものは、言葉・文章によるプログラミングである
と解釈でき、
その論理や一端を、投げっぱなし、放りっぱなしな形で発する、というそもそもの行為自体が、行為の目的からすると有り得ない。

言葉と文章でプログラミングされるものは、その形式として言ってしまえば「関数」である
ということになる。

この関数とは、

一端ここで想像力を膨らますイメージを差し込む。

例えば、異世界転生ものの物語で魔法が出てくる。
この魔法の使われ方、そもそも魔法自体の理解の仕方を見直すような視点により、その異世界をひっくり返すようなことをしでかしたりする。

関数って何なのか。
なまじ義務教育から数学が教育されているため、関数についての凝り固まった認識が定着している可能性を、払拭していく必要がある。

この(要点だけ言うなら飛ばせる)必要性を拾っていく、という下準備も現在、「文章としてプログラミング」されているから書かれているわけだが、

魔法としての関数、
文章によるプログラミング、

現在ここまでで6ツイートを連続して「一息」で書いているわけだが、

文章としての塊ができる以前に、頭の中で「一回の呼吸」という単位の中で、これら全部が組み立てられて、頭の中では瞬間的に発生している、

呪文とはそもそもその回路そのものだ。

4098考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:32:36 ID:U/B5TuwI0
魔法としての関数は紹介された。
では、関数とは何なのか。

関数とは、値を入れると値を出す「箱」だ。
中でどんな処理をしているかわからないときにはブラックボックスと呼ばれる。

存在論的に、そのどこが関数としての実体なのか。
箱という輪郭・枠を形成しているところだろう。

輪郭がある、とは閉じている、ということ。
閉じている、とは、
電池の+と-を繋げば電流が通る、電気が発生する。

これは「回路ができるから」と言えもするが、その説明では不十分だ。
回路があるとはどういうことなのか。
「回路が発生する」という性質を説明するのが「恒常性」かもしれない。

ホメオスタシス、環境が変化しても一定の状態に戻ろう・保とうとする性質
この様に辞書にはある。

語の定義自体はどうでもいい。そういう性質がこの世に概念として存在している、という部分を拾っている。

座標0にいる。1に移った。0に勝手に戻る。
これで回路ができあがる。
勝手に閉じている。

箱の中に、文章でプログラミングする場合、
その恒常性の性質は、箱の中空間が展開された土台・世界設定自体の部分であり、
実際に、白紙の紙に書き込んでいくときには、
受け取った値を、書き手が意図した筋道を通過させて、意図した出口から吐き出させる
というのを書き手が書くわけだ。

その箱の中空間という白紙の場所には「論理」を置いていくことができる。

論理があれば、それを書き込める。
書き込んだ論理の上を、値が通過していく。

何のために論理を作るのか。
見方によっては堂々巡りだが、あくまで「受け取った値」に
・変化を及ぼす
・仕組みを動かさせる
この2通りだろう。

なぜ今2通りに分けたのか。

2つに分けられる時、そこには分割の生みの親となる「何らかの大いなる概念」が存在している。

今2つに分けたのは、「値の世界内」か「値を持つ外の世界」か、で現実の捉え方が変化するからだ。

異世界転生ものの魔法を比喩に、具体例として、その「世界内」と「世界外」を言い表そう。

「値の世界内」:「受け取った値」(魔法をかける対象)に変化を及ぼす
身体強化魔法

「値の世界外」:「受け取った値」(魔力)に仕組み(召喚獣)を動かさせる
召喚魔法

ここまで、ファンタジーではなく、あくまで理詰めで現実として考えられること。

文章によるプログラミングという魔法は、ファンタジー世界くらいは実現できる。

で、メタ視点から、今のこの15ツイートくらいの連続魔法は、何魔法なのか?
というと、
これは、広範囲魔力回復魔法だな。

4099考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:54:15 ID:U/B5TuwI0
お経とかも、本来は魔法の呪文としての力を持っていてしかるべきだと思うけど、
うーん、
例えば般若心経、

とりあえず、その「空」の概念を展開する回路は、それを展開するまでの下準備を踏まえて書き込まれているが、
なんか効果はいまいち、
うーん、
非効率ながらも使用できない訳ではないが、

次に、密教の真言。
なうまくさんまんだーばーさらだーせんだん まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん

これは不動明王真言だが、
訳を検索から画像引用
amaterasu49.media/archives/1512

効果絶大とか書かれてるが、

呪文制作者視点からすると、回路内容が縋り元に依存しすぎ。

回路として、

お願いの要請(命令)

これ、駄目だと思うな。

これについての批判の議論は、哲学者カントの定言命法の辺りからできるはず。

カントが「道徳」を持ち出す辺りから、早速議題が逸れそうなのだが、

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

続けて引用。

この傾向性というものを、先ほど魔法としての関数で、回路の仕様的性質として挙げた恒常性と、果たして似たような根本的な動力となっているのかを吟味する。

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

4100考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:21:55 ID:U/B5TuwI0
さて、どうしようかな。

まず、カントも、魔法の呪文制作者として、概念を作り、それを現実空間のマナ(空気中に存在している魔力みたいなの)を動力に魔法を発動させようと試みている、ということを把握できる。

次に、この傾向性、いわば水は高いところから低いところへ流れる、的な重力的性質。

先日、あちら側とこちら側を分けたときに、時代自体としての意識存在であるあちら側に対して、こちら側は時代に合わせたり翻弄されたりする側で、常に決断を行う必要を持たせられた、自由意志を有した、成功と栄光が保障されていない存在である、ということを意味したのだが、

ここで、検索で見つけた「本の一部」を画像引用する。
その後、どうやらこの本はキワモノである感じなので、その著者についても触れる。

画像引用元
eonet.ne.jp/~human-being/p…

昨日からのツイートに、なぜか繋がる情報が入ってくるこれは、久々に俺の「やまびこ現象」っぽい。宇宙人によるナビゲート

その画像引用した本は、
これと思う。
個人の方の著書っぽく、
>西洋中心主義時代の終焉と新しい世界包括・統合時代の幕開けを告げる書
と謳っているが、その言語の機能的特性への興味は、
現在の俺の文脈に違和感なく重なることを否定できないため、まずwebで読破してみる。
hmv.co.jp/artist_%E5%A4%…

「宇宙人が俺に、その情報に目を通せ、と差し出してきた」という闇文脈に従う感じ。

4101考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:30:50 ID:U/B5TuwI0
「異世界もの」については、「現時代(あと1〜2年くらい)」においては奨励する姿勢でいるが、
既に「異世界もの」の実像、その弊害について考えがまとまってきており、
初代ドラクエの発売から現在までの、洗脳というよりは使役しやすい仮想環境を日本人の脳に作らせた"志向性"について、意見がある。

4102考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:27:44 ID:U/B5TuwI0
(その本を)読破してみる、と言いながら、しばらく読む気にはなれない。
あの分量は、深夜の「外の世界の意識体(他の人間達)」がリソースを使っていない時に、一気にばばあああっと読み通す(そして、多分10%読了でその回のセッションが終わる)のが効率的かな、と考えている。

仮想通貨、ETHマイニングの生情報。

今年に入ってから9月頃までは、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.015ETHの成果
が、10月11月と採掘者が減って、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.02ETHの成果
に上昇。

とはいえ俺はもうビデオカード2枚売ったので30Mh止まりだが。

4103考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:35:45 ID:U/B5TuwI0
現在 1ETH=$118まで落ち込んでいる。
過去に1ETH=$118だった頃は、30Mh/s30日間稼働で1ETH以上の成果が出ていた時期なので、
現状として何も美味しいところはない。
去年の今頃からと比べETH価格は1/13以下へと落ちている。

去年ETHで大儲けした人は、1ETH=$40未満の頃(2017春前)に大量に買ったはず。

4104考える名無しさん:2018/12/01(土) 01:36:24 ID:U/B5TuwI0
英語の問題。
文法の問題。
解釈の問題。

いや、わからない。

では、自分の実例を見てみよう。

メーカーのアカウント内で表示されるUPG価格が70ユーロ。

マジで?UPGに、CubaseなどのDAWのUPG価格より多く掛かるの?

なら、ひとつ前のツイートの英文の$179は、製品の価格ではなくてUPGの価格なの?
リリース情報として製品価格を表示しないで、UPG価格を表示するの?
今、全世界的に不景気なの?

4105考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:09:33 ID:U/B5TuwI0
この流れは、放送をネットに乗っけることによって、全国民から自動的に受信料を取るという方向だと予想できるが、

こうなると、末端消費者・国民としての意見など生まれてこない。
その分、他のネット配信企業・放送局が、NHKだけが使えるビジネスモデルに文句を言う段階。

huffingtonpost.jp/2018/11/29/nhk…

記事から引用
>総務省は常時同時配信を認める条件として、受信料の引き下げや業務の見直しなどを要求。これに対し、NHKは今月27日、実質4・5%分を20年10月までに引き下げることを表明した。

これにも違和感がある。
総務省の描く「受信料」は、=ネット利用者ではない過去のものなはず。

実際に値下げされる額は35円。
asahi.com/articles/ASLCW…

この記事の内容のまま行くのだとすれば、
ネット上のNHK放送を非受信契約者は見れない、という形となる。

ようやく、スクランブル型の解決に落ち着くのか。
それはありがたい決着。
asahi.com/articles/ASLCZ…

その記事に次のようにある。
これは、先ほどネット配信の記事のツイートで俺が指摘した「段階」に該当するものだ。

(嘗ての全国民無条件NHK受信契約な方向の形で)国民を食いものにするのではなく、配信会社同士で揉めて欲しい。
そういう在り方であるはずだ。

画像引用元
asahi.com/articles/ASLCZ…

俺は、「テレビ人間」「ではない」ので、本当にテレビに国民生活が縛られるのは、金の問題を超えて耐えられないところがあり、もしNHKが強制的に受信契約させる方向のままだったなら、それを第一理由に、他国へ移民しようと考えていた。

テレビのない人生が許されないという、自由と多様性を侵害した社会には、属していられない。

国民ならば、テレビが好き

こんな論理を肯定しながら、自分に嘘をついて生きることは、それを理由に自害するに値するだけの苦痛になる。

4106考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:19:57 ID:U/B5TuwI0
学者レベルの人たちが、「テレビ」を好んでいる理由が、テレビ世代という部分以外の要因では理解できないんだよな。

テレビ番組を「論文」と仮定したときに、勝手にピックアップされた論文を、一時に1つ、それをリネアな流れで垂れ流し、その番組の速度(読む遅さ)で時間を過ごさなければならない。


コンテンツ側がこちらを時間的に縛るわけで、こちらがコンテンツ垂れ流し側に「付き合ってあげている」という立場にならざるをえない。

そうならない人が、テレビ大好きなのだと思うけど(テレビをBGM代わりに付けてる人とか、テレビに自己の意識を運転してもらっている)

国民の大多数が、その様な、主体性を放棄したテレビ大好き人間なのかもしれないけど(または、そう洗脳され済みなのかもしれないけど)
そうではない人の人権と、生きていく空間を、与えて欲しい。
ほんとに、その隙間が欲しいだけ。
テレビ好きな人は、勝手に好きなままで構わないから、という感じ。

4107考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:50:10 ID:U/B5TuwI0
話戻り、EQのプラグインのUPGの価格。

このforumの応答から、
pro Q2所有者はpro Q3の製品価格の50%割引き=UPG価格
ということが明白となった。

こう、事案のケースの文脈を探して事実を作っていかなきゃいけない流れに、少しだるさを感じる。

画像引用元
fabfilter.com/forum/3336/upg…

リリース記事、日本語のものも、その曖昧な英語のものを直訳しただけ な現実において、もはや報道的な告知が役に立っていない。

結局、疑問を持った人が自力で情報を探し当てなければいけない流れになるのなら、報道は広告と大差ない、というレベルにまでその役割・重要性が下がる。

むしろ、報道が広告にまで下がってきたところで、宣伝広告というものが不要になる感じがある。
全てが報道記事という広告であればいいわけで、
なんか余計なアイキャンディでバカの目を引こうとする集客目的の宣伝広告が、中身の無さが報道に奪われた結果、煩わしさしか残らない。

4108考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:12:29 ID:U/B5TuwI0
鍋に入れる豚肉は、細切れだと荒く厚くて駄目、普通の豚ロースでも豚肉の無味的な味が強く出てしまい駄目。豚肩ロース肉でないと駄目っぽいな。

普通の豚ロースを最初のスライスのまま煮ずに、青椒肉絲風に刻むという手もあるか。
しかし、ペラッペラな牛肉みたいな食感を求めているので別物になる。

不味く(求められる食感と味にならない形で)できあがった肉は、不味い薬を義務的に飲む的な嫌々感+作ってしまったので食べなければいけない感で、どちらかといえば不快感として処理される(食される)。

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

この2つに分かれる。
この状態、

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

に分かれる。
この状態、

「人が異性を性的に認識するか否か」の回路と同じではないか?

と感づき、食後まもなく考え始めている。
ジェンダーとは何なのか。

性的に見ない努力をする
ではなく、性的に見えないという前提があるのでは?

そこから逆算して外堀を埋める形で考えていくと、

「好みのタイプは?」

という質問への答えは、
・単体やごく少数の部類の異性をピンポイントで示すもの

ではなく
・異性を二分する境界線を示すもの

であるはずだ。

「ストライクゾーンが広い」

みたいな言い回しは、
該当異性を、例えば属性に分けて個別にカウントしていく形ではなく、
異性を二分する境界線が、より抽象的に独特の形をとっているために、実際として多くの対象が含まれる
ということのはずだ。

統計学的手法が往々にして、求めている視界・世界を描写するのとは別の方向へ進んでしまう、役に立たない、と思えることになってしまう理由・原因は、統計を取る前の要素の認識の段階から結果を限定するフレームに囚われているためだろう。

どのように各々の個人が、己の持つその性的魅力を感じるの有無をはっきりと二分できる境界線の存在に気づき、その上で言語で明確に表現できるのだろうか。

結局、多数の具体例から好みを選んでいき、その選択結果を分析するという形をとる風になるのだろうか。己が主体的に導き出す力を発しないまま。

4109考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:37:14 ID:U/B5TuwI0
例えば、オタクが萌え絵に性的魅力を感じる流れは、現実女性にジェンダーとしての女性性を与える方向につながり(現実女性に性的魅力を感じないが性別としては女性であると理解している)、
女性の権利が確立する上で、自然・必然に訪れる段階なのではないか?と考える。

この命題としては、萌え絵は性的である、ということを肯定するものとなる。

逆に考えると、
性的に好ましくもない図画を、時間をかけて描く、だなんていう行為は、不味い料理をわざわざ時間をかけて作って食べる、というようなことであり、行為の動機や目的が不明になる。偽善心だけか。

むしろ、問題点は、
「性的魅力を感じるか否か」

を通過した先にある
「性犯罪を働く対象である」に直結するのかどうか。

「性犯罪を働く対象である」とはどういうことなのかを一呼吸おいて深く考える必要がある。
倫理が関わっている。壊される関係性と世界がある。天秤には何が載っているか。

ソシャゲのエロにレイプものが多いと前に書いたが、
そのレイプを「正当化」する「論理」が、そのコンテンツ(ストーリー)内に存在している。
その分析が役に立つ。

嫌がる女性をレイプする。
レイプされた女性が快楽を感じる。
結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
女性とより親密になる。

>嫌がる女性をレイプする。
>レイプされた女性が快楽を感じる。
>結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
>女性とより親密になる。

このシーケンスが示すことは、
「性犯罪」が、関係性と世界を壊さない、ということだ。

という架空世界設定の上で仮想的に人と人との関わりが描かれている。

俺は、このシーケンスは、エゴに満ちていて、邪悪だと思う。
妄想だから、として許容されるべきか、より厳密に審議されるべきだと思う。
キズナアイが公共の場で使われるべきかの議論よりも先に。

邪悪とは何なのか。
脳の、原始的な野蛮な部分に主導権を与えること、とまずは考えている。

4110考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:42:10 ID:U/B5TuwI0
妄想だからと許されるのか

の議論には、
俺は、タルパ、チベット仏教の僧侶が脳内に作り上げるイマジナリーフレンドの亜種、現実にも影響を及ぼす代物、
これについての考慮を踏まえずに、結論を急ぐことはできない。

妄想は遡れば、タルパに行き着き、それは現実上の自己のリアリティ定義に至る。

4111考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:49:22 ID:U/B5TuwI0
異性の好みの境界線

にまで話を遡れば、
人は、好きな存在というイデアともとれる、己が好意的になれるタルパの設計図を、自分で作ろうと思わなくても持ってしまっている、
と考えると、
何が議論されていて、何が憂慮されているのかが、幾分、具体的に把握できるのでは、と思う。

4112考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:52:25 ID:U/B5TuwI0
故に、レイプを、「架空だから」と楽しむ人は、

人に怒られなければ、本当にレイプをしたい

と思う人である。
というところまで赤裸々に示されるのだが、そこを、「人間だもの」で許すことなのかどうか。

要は、利己的か、世界の方を大事にしているかの分かれ目で利己的な人たちがレイプが好み。

4113考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:25:54 ID:U/B5TuwI0
「レイプコンテンツで気を晴らしているから、現実でレイプをしないでおける」

とバカ正直に直球で答える野蛮男性は存在するだろうか。

この論理は、精神鑑定で区別されるべきものではないのか、と考える。
同時に、人間の「仕様としての(精神的な)弱さ」をどの程度で定義するべきかも考える。

ハニートラップが存在しており、それが現実で有効である以上、
"一般的"な人間が理性を保っていられる強さの上限は先に定義できる。

ハニートラップには、ターゲットの性的魅力の検問通過の他に、公私の公を脱ぎ捨てるシチュエーションも含まれている。
これをレイプを好む人と比べる。

レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

レイプ犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の私状態にあると主観的に感じ、相手も結果的には納得すると主観的に判断した上で、侵害する。

無差別レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過関係なしに、恣意的に選択したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

動機に関しても、
「嫌がる相手を認識できない」という、いわば「感覚障害」的なものと、
「相手が嫌がる状況を作りたい」という、精神障害的なものとに分かれる。

また、
「嫌がる相手を征服して最後には好意を持たせるのが堪らないんだよ」と宣う「支配欲に支配された野蛮人」の趣向を、ビールの喉越し的に認識・了解すべきなのかどうか。

4114考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:34:04 ID:U/B5TuwI0
「嫌がる相手を認識できない」・「相手が嫌がる状況を作りたい」
の両方ともは、人格障害として認識できる。

先ほどの「好きな異性の境界線」を歪み無く描けるのなら物事シンプルなのだが、
人の認識や好き嫌いすらが歪んだ状態で存在している、という初手から遡り元がある状況なので難しい。

だから、
レイプの虚しさを思い知り、人生に世界に絶望するために、レイプを好む体質となっている

という段階にいる人間もいると思う。
この場合、この人は、絶望するまで、その先へ進めないわけだ。
絶望への進行・進化を、他者が妨害することは本人の成長のためにはならない。

4115考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:38:25 ID:U/B5TuwI0
という場合に、バーチャル空間でその犯罪と絶望を味わってもらうのが妥当ではないか?

と考えたときに、
この現実世界と我々の生そのものが、過ちを犯すためのバーチャルである可能性も出てくるので、
その場合、全力で健全性を保守すべきか、という問題に、明確な正解を打ち出せなくなる。

4116考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:05:13 ID:U/B5TuwI0
思考の「一呼吸」に、もう少し含んでおかないといけないな。

ならば、レイプ願望のある人は存在しない、と定義するのか?
様々な理由と心理・人格的段階から、レイプされることを好む人間はいるだろう。

この場合、レイプされ好きを
・架空のキャラとして普遍的に描く(設定として純粋にレイプを楽しむ人格)
・リアル・架空問わず、その様になった現実的背景の提示を、そこから先を展開する関門とする

一つ目の選択肢に、考慮不足による意図しない歪みの増幅の兆しが見られる。

難しい、考えること多過ぎ、そこまでやってらんないよ

と言う人がいるかもしれない。
しかし、

これは「大人の仕事」なのだから、子供の遊びレベルで留めて良いとするのはおかしい。
性犯罪部分は、子供の思考が是非を付けられる部分ではない。
ましてや思考力の無い人間が決断できる箇所ではない。

4117考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:09:13 ID:U/B5TuwI0
思考から脱落したものが、その地点を結論とする

というのは、最も習慣にしてはならないことだと思う。
これを行う人間が「一般人」であると思うし、これを行うと、上位存在から支配・管理される構造の中におかれることを、否定できない。

4118考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:41:02 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたのを見て、そのRT元をRT。

こちらの文脈で、先日書いたこの文章を支えるものとなると判断し、RT。
RTにある「機械学習やニューラルネットのやってること」

俺の書いた「統計学的手法」は、同様の手段のことを指している、と但し書きしておく。

次も、TL上で見かけたもののRT元をRTしようと思ったけど、こちらの言説如何で場合によってはブロックされて引用が表示されない結末になることを憂慮・推測して、発信者不明の形で画像引用の形でRT。

こちらの文脈は、うっすらと先日の「好みの境界線」の話を継承している。

そこで、数手飛躍して、
「数学オタクにプロジェクトの指揮を任せられない理由が、その辺りにある」
という主張をここで放つ、という形になる。

そして、飛躍した数手分を、これから少し戻って開始する。

「人々、人間が普遍的に持つ、性的魅力を感じるか否かの境界線(人によってその境界線の引かれ方は異なる)をモデル化し、人格を備えた人工知能に実装させよ」

という目標を実現するプロジェクトにおいて、数学オタクが指揮を取る場合、どの様にこのプロジェクトは失敗、またはデスマーチ化するのか。

性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念である
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4119考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:43:20 ID:U/B5TuwI0
性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念上にある
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4120考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:07:31 ID:U/B5TuwI0
「理系」というのは、まだ"余地"がある。しかし、「オタク」またはその形でしか持続できない「数学専門」となると、"余地"がなくなる。

・既知を当然と見做して省略する
・省略することを必然とする

これは、その数学オタクの性質、の前に「ハイコンテクスト文化」を形成するアルゴリズムだ。

その「省略による加速」は、

俺の母親が高IQなのは前に書いたが、母方の家系自体が高IQな感じで、そこにとある特徴がある。
(家系が高IQである、と言及することは、教育は高水準であるとは限らないを意味する)

その特徴とは、
・無口である
・会話数を最小限に留める
・無駄な会話へは怒りと叱責

実際のところ、無駄な会話へは、怒りと叱責が飛ぶより先に、電話であるならば突如切られる、といった切断による処置が執られる。

その血を半分引き継ぐ俺という存在は、単なる高IQを超越した知性を目指した視点からの「世界の再解釈」を行う、という立場にある。

そういった、少し奇特な視点からの、物事の描写・分析・観察・批判であることを、事前に了承してもらいたい。
と書いておく必要があるかもしれない。

4121考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:19:05 ID:U/B5TuwI0
数学オタク、もとい、単なる高IQの人を扱うときの鉄則として、

「課す問題が取り扱う要素が確定してから、話を通すこと」

などを、創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる場合に、厳守事項として言い渡せると思う。

4122考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:22:57 ID:U/B5TuwI0
なぜ
>創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる

場合を想定するのか?
というと、
リンク先のユング類型論に基づく性格・タイプ診断において、「管理者」性質を持つ人たちが、いわゆる「一般人」的存在、人口の中では割合が多めの存在であるため。
16personalities.com/ja

4123考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:46:05 ID:U/B5TuwI0
ところで、昨夜というか朝4:30頃電話が鳴り、北米からだったのだが、

最近英語で全然会話してないな、もう話せなくなってるんじゃないかな

と瞬間的に懸念しながら話し始めたところ、
まるで自分が何を喋ったのか文字興しできない位の意識変化で、余裕で喋れているという現実があった。

ただ、普段の会話量が激減していることは事実なので、本来の発音が日本語訛りっぽく平たくなってしまう点は、筋トレと同じく朗読で保たないとな日本という特異な環境ではと感じる。

公用語が英語の都道府県が日本にあれば、そこの企業や人間と関わりを持つことで日常的に使ってられるので便利と思う。

4124考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:50:12 ID:U/B5TuwI0
メタ議題としての、
「学問に従事している人間達が作る社会とその人間らの活動が、学問の進歩を阻害している。なぜなら、時代の天才によって、それらが覆されることを準備することが目的の営みだから」

という問題が、頭に常にある。

4125考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:57:25 ID:U/B5TuwI0
人の欲望が、例えば、学問を追求させたりするわけで、その動機は、社会に貢献したい・人より賢くなりたい・勝負に勝ち続けたい・やりたくないことをやらされたくない・純粋にその分野の取り扱う事象に興味がある だったりするが、

それら個人の欲望が、

天才が俯瞰して認識する
「集団としての人間」が示す「時代の先入観と強迫観念」により形成された「(歪な)形と(到達できる)限界」
である場合、

そのまどろっこしい「餅つきプロセス」に組み込まれたくない、という俺個人の意志が働く。

4126考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:26:55 ID:U/B5TuwI0
さて、(数学を含めた)オタクに見られる「ハイコンテクスト」化、そしてそのハイコンテクスト文化に戻る。

「既知の省略による加速」、その加速されたペース、領域内の人間同士の会話のテンポ
が作り上げるハイコンテクスト空間が、

分野外との隔たりを強める、
いわば、鎖国状態となる傾向がある。

オタクの本質を端的に描写しきった形であるが、
まあ、これがしっかりと理解されるには時間が掛かるだろうから、
描写しきっていない という名目の上で、
その主張の主旨とも言える部分をあえて脇役情報として、視点を少しずらしながら話を進める。

・これからは創造性の時代
・これからはサイエンスライターのような分野間を補う立場・存在が多く必要な時代

これらが具体的に意味すること、示唆すること、我々に指示することは何なのか。

サイエンスライター wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

サイエンスライター wikipedia の記述の画像引用部分の日本の代表例のピンポイントさに、なんか全部のつながりが見えてきた感じがはっきりとしてきた。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

画像はwikipediaの日本語ページ・英語ページを貼り合わせたものだが、
ここに書かれているように、

即ち、脱「ハイコンテクスト」能力が求められる。

それは、世界公用語を扱う言語能力とも言えるし、そのまま、多分野を理解する知性の高さとも言える。

4127考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:40:56 ID:U/B5TuwI0
厳密に言うと、「ハイコンテクスト」ではない。とも言える。ハイコンテクストの定義を「表現対象の言い回し」を根拠に作る場合。

画像引用にあるように、ジャーゴンの使用を根拠にする見方もある。

「省略による加速」というアルゴリズムと言うより志向性こそが、そのハイコンテクスト空間を定義している、という持論は崩さない。

ハイコンテクストの一般的な意味は、言い回しの直接・間接さに関わるところとなっているので、そこに対する注意書き。

4128考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:50:24 ID:U/B5TuwI0
一方、芸術、特に日本のアートのシーンに見られる「傾向」には
そのハイコンテクスト化とは別の点が気になる。

どこか、「提出作品の『かたち』が暗黙に決まっていき、その暗黙の脈を読み取った人達が、その『形式的な作品形態』で競技しあう」といった、創造性・独創性を欠いた競技化へ向かう傾向。

これはやはり、日本の受験戦争の空気・熱気を受けての、(その先入観を無意識に吸収しての)こじんまりと、しかし、ドングリの背比べでバチバチしあう日本かアジア特有の着地の形、なのだと思う。

4129考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:53:58 ID:U/B5TuwI0
各分野の学会も、その様に、参加者同士を意識して、無意識に水準を設けて、その水準付近でどんぐりの背比べを始めてしまう、という傾向に囚われている可能性はあると思う。

その停滞感、彼らにとっては永遠の青春の時、が天才の登場によって破壊される。

4130考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:04:35 ID:U/B5TuwI0
さて、「強迫」という日本語を、どれくらいの遅延なしで意味に変換できるだろうか。

俺は難しい。

一端、「強迫性障害」という語に戻り、それを英訳して、「Obsessive–compulsive disorder」
ここで、ようやく強迫の意味が明白になる意識を持つ。

次に英語の辞書からの引用を貼る。

英語の単語の意味は英語による説明で理解しましょう。
外国語以前の論理力を伸ばすうえで必要なことです。

ということで英英辞典の結果だが、

強迫とは

「何かに対してずっと考えたり心配していて、他のことに十分に気を回せない」
「そうあることを制御・停止することができない」

こういう状態。

4131考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:12:12 ID:U/B5TuwI0
そこから応用して、「行動嗜癖」という用語・概念に繋ぐ。
嗜癖も、俺はわからない。英訳してaddiction。即時に理解。
日本語は難しく言わないでいいと思う。理解者を減らしたいのか?デザインの「ダークパターン」だよ、これは。

>オンラインゲーム嗜癖
とある

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C…

WHOでゲームが病気と認定された、という文脈につながるものだと思う。

ソシャゲの「ランキング上位を保つための勤勉性」なんかは、これに該当すると思う。

ここから、健康被害を与えないゲームデザイン、という新境地を切り開くことができる。
基本的にオンを強いるソシャゲの運営は愛されていない。

4132考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:15:36 ID:U/B5TuwI0
行動嗜癖から、先日のトピック、レイプ犯罪へ繋ぐかどうかを考えている。

俺はもうお腹いっぱいなのだが、語り始めることで新たな何かが見つかるかもしれない、という
即興語り故の「やってみなけりゃわからない感」がある。

レイプ魔も、「やってみなきゃりゃわからない」と思ってるだろうし、そこ

4133考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:02:59 ID:U/B5TuwI0
ついでで、強迫性障害のwikipedia日本語ページを見てみたが、
強迫観念と強迫行為で分けている。
その実は、obsessionとconpulsionの区分けにすぎないのに。

なんか理解の効率が悪いな、と思う。
英語ページも分けてあるが、そもそもの病名が二語複合だから自明

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7…

4134考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:05:41 ID:U/B5TuwI0
ちなみに俺は、これらのツイートを、
別のことをやりながら、別のことを考えながら、書いていることに心を寄せずに、半自動でささっと書いて、書くと同時に専ブラを閉じる、という風にツイッターを扱っている。

腰を据えて思考を展開するときは、このやり方ではないが。

4135考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:33:56 ID:U/B5TuwI0
設計に悪意を感じるソシャゲ(ブラウザゲ)の改善希望フォーラムを初めて覗いたら、かなり多くの人が同じ問題に対する改善と不満を書き連ねており、そこで書き込み削除を行ったり一切意見をくみ取らない運営は、これは2ch掲示板の部類の悪質会社だな、と理解せずにはいられない結果となった。

どうやったら「調子に乗りすぎて人がゴミに見えるハイパーカリスマプロデューサー・クリエーター」になれるんだろう。
どういう職場でどういう人間に囲まれて生きているんだろう。
そういう設計に落ち着くという点で、あまり頭は良くない、IQも高くないことはわかるのだが、その生息環境に興味がある。

4136考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:38:08 ID:U/B5TuwI0
ところで、日本全体が恐ろしくハイコンテクスト文化だと思う。

誰、とかではなく1人2人でもなく、俺が目にするRTされたり沢山いいねが付いている長文ツイートの8割方の文章の意味を、俺が理解できることが殆どない。

何が書かれているのか理解できない。

理解できない長文ツイートは、まだ良い。
問題は、そのツイートに沢山のRTやいいねが付いているということ。

付けている人は当然意味を理解しているはずだよな。
それとも、なんとなくの、文章の喉越しでチェックを付けているのかな。

そこら辺が本当によくわからない。

4137考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:39:11 ID:U/B5TuwI0
ツイートでじゃれ合いの会話をしている人達がいいねし合うのは、理解できるから問題ない。

4138考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:52:47 ID:U/B5TuwI0
このコメントには、笑うと同時に、率直に同意できた。

短文の「貫通力」は、興味深い。

興味深いが、その効果があるのは「同意側」であって、「訴状を出されている側」には証拠不十分で無効なところが問題だ。

4139考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:16:09 ID:U/B5TuwI0
このコメントも、文章の破壊力が高くて笑った。

勢いの中に、それなりの理屈を組み込めているところが、この文章の良さなのだろうな。

4140考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:21:16 ID:U/B5TuwI0
課金ゲームの運営がゲームマスターを気取って客をいたぶっている感じが、2ch運営的屑さというものであり、
「俺が世界の神だ!」みたいな妄想(暴走)に、課金消費者として付き合うのが「嫌」であり、
そういう「運営」という「ひとりの人格」を嫌っている。
人として知り合いたくない奴が仕切ってる。

4141考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:37:01 ID:U/B5TuwI0
運営側・経営側が不透明な操作を行い、消費者・顧客を搾取するのが、未だに一般的なのは、日本が倫理的に後進国だからだろうな。

ここをわからせるには、

まず、

大学をターゲットに、

世界大学ランキングで日本の大学のランクが低い理由が「それ」だ!と、まず大きくえぐりを入れるところから。

低俗なネットサービスを運営している企業と、真っ当であることを支えとしている大学では、大学の方が叩いた効果が出やすい。

高い倫理観の普及のための、凝り固まった社会への「亀裂」を入れる箇所はどこからでも良いはず。

4142考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:49:39 ID:U/B5TuwI0
もっと画期的な極論から提案すると、

ガチャを使ったゲームサービスを運営する場合は、ガチャビジネス税というのを国が設けて、毎年のガチャビジネス税率を、各社・納税者にガチャを引いて決定してもらうのが良いと思う。

税率は、例えとして、
排出率 : 税率
1% : 1%
4% : 4%
25% : 20%
70% : 40%

これで、ガチャビジネスの息の根を止めることができると思う。

4143考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:00:03 ID:U/B5TuwI0
不当な扱いとはならないと思う。
課金ゲーム会社は、ガチャで収入を得ているのだから、お金が通過するその「確率箱」の存在性を妥当と自ら肯定しているわけで、同じ形で納税するのは、もはや当然であるはずだ。

ガチャビジネス税の導入により、消費税率を引き下げられることになったりするのならば、国民総出で賛同するだろう。

そういう風に、未来を描き、世界を操作する。
糞課金ゲーム会社の糞運営の持つ小汚いビジョンとはスケールが違う。

4144考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:31:32 ID:U/B5TuwI0
さて、検索でトップに出てきた企業サイトのページからの画像引用だが、
次ツイートに続く

画像引用元
ssl.pan-nations.co.jp/column/226.html

そのサイトで言及されていた理論の大本のほう。

高文脈 ハイコンテクスト
低文脈 ローコンテクスト

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98…

とりあえず、哲学はローコンテクストの文化の地盤部分にあることがわかる。

思想や哲学の一説を、日本人がファッション感覚で、まるでスカジャンに縫い込むワッペンみたいな用途で使うのは、

本場ドイツやアメリカの論壇から見ると、何を主張しているのかが不明に映ることがある、と把握できる。

4145考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:45:43 ID:U/B5TuwI0
厳密に整合性を保つために、
(数学)オタクが形成する「その特殊な文化」をハイコンテクスト文化と呼ぶことは撤回するが、

だけどまだ、どこか、ハイコンテクストらしさが残ってる気がするんだよな。

そこのところ端的に表現するための要素の発見が、まだできていない。

4146考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:20:06 ID:U/B5TuwI0
その図の出本と背景を把握したので、そこに言及する上で、身近なところから遡ってのRT。

その図を作ってプレゼンした人の学歴の画像引用。

画像引用元
concentinc.jp/corporate/offi…

RTについて。
話題の画像を遡り、その文脈の傍らで見つけた別の図。

俺個人としては、全てに対して平等に懐疑的であるので、
この図に関しても、出本がどうであれ、無条件に正解と受け取るような捉え方はしない。
しっかりと自分の頭を使って考える。
ぱっと見は、何か不十分な感じがする。

黒い図の方はMITの教授だか研究者が出本なので、北米の常識から考えられると推測した上で考えるが、

その場合、まず、Art&Science と比較した場合のArtは芸術ではなくて文系科目のことだ。
しかし、そこをさしおいて芸術のfine artを意味している場合、奇妙な飛躍が盛り込まれていると考える。

文系科目のArtと捉えた場合、
(リンク先の英語ページ全部読めばなんか書いてありそうだとは思うけど、目を通すのが面倒だから「図の解読」だけで済ますが)

scienceとの間にphilosophyがある。

先日話題にした様相論理が数学分野と文系哲学分野に枝分かれするのを具体例に、思い描けはする。

輪っかが意味不明なので、結局リンク先の英文を流し読みしてしまったが、

これは「正解」というより、この研究室の教授達の学説、と言った方が良い感じの、

こういう見方をした上で、この研究室で探求していく"Cybernetics"に関係したデザインというものが主旨である
ということになっていると思う。

さて、最初の白い図に戻ると、
何人かの著名人を含めた美術界の人達に散々叩かれている様子が見られる。

黒い図が「正解」とコメントされていたのは、この白い図の元ネタということなのか、それとも、4項が同じだから元ネタ認定されたという情報なのか、それはわからない。どこにでもある4項なので。

俺は個人的に「正解が存在する時代」を通り越しているので、

「そういう見方をすれば、そう切り取られた世界があるのだろう」
ということで、白い図も黒い図も、「そう思うんならそれで良いんじゃないの?」と思う。

むしろ、そう切り分けることで新たにやれることが生まれるのなら創造的だと思う。

ひとつ言うと、黒い図は「特殊」だ。

その英語ページにも書かれているが、その部署が持つ特徴として anti-disciplinary

interdisciplinary(学際的な)の逆の意味の造語で、両側の融合・協力の下にあるものではなく、どの側にも当てはまらない「隙間」としての空間。

そこからの景色。

そこまでの情報で再解釈すると、

その黒い図の輪っかは、そのantidisciplinaryの「隙間」であるわけで、

その隙間からは、その四方八方全てへアクセスできる。ただ、どの方向へも、厚い壁で隔てられている。

文章前半にlens, fusionと出てくる。
隙間=レンズでこの×印図を見ると、四隅が中央へ寄る

魚眼レンズの要領でdesignとscienceが隙間というレンズの中に映り込む。
その様子が、anti-disciplinaryとして、本来接続されない2分野を、隙間の中で同時に扱う、ということを示している。

という風に解釈できる。

そのlensは、多分、ブラックボックスの意味なんだろうと思う。関数だ。

仮にこの解釈で大方間違ってないとすると、
白い図のほうとは、全然違うものである、ということがまず確定する。

この黒い図は、4つを、この2軸の図みたいなのではない空間で関連させる図。
白い図は、4つを、分ける図。

でも、まだ、俺は、その黒い図の輪っかとかが、スマートじゃないなあと思えて仕方がない。
どこかに作者による解説がないと正確な理解ができない図であることは確かだから。

仮に、この時点でデザインとして成り立っているのだとしたら、
視界に入る情報だけで理解できなくては設計ミスだ。

例えば、先日、数学オタクのコミュニティは、まずハイコンテクストだと述べた。(その後、ハイコンテクストという語を取り下げた)

既知の省略で対話・記述を進めるから、取り扱っている本人・関係者しか理解できないものになる。

この状態のままだと、デザインであることを満たしていない。

4147考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:29:01 ID:U/B5TuwI0
りかいしやすさ がデザインではない。

ポスターのような図画として形を取ったのならば、その物体に与えられた機能(情報伝達)を果たせなければ、そのデザインの意図が実現していない=設計ミスである
ということになる。

見た者を翻弄する意図で作られたのならば、それは成功したデザインだろう。

この辺りのことを考慮に入れると、そのMITの人も、その図を作ったという別の人(教授)も、デザインの中枢については詳しくないのかもしれない、という印象は受ける。
工業大学だから、実学というか産業に寄っているのかも。

4148考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:26:53 ID:U/B5TuwI0
その白い図の人は、武蔵野美術大学で新しい学部を開設するうえで、ということか。

デジタルハリウッド大学大学院みたいなことをやるわけだな。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

そこから引用
>造形構想学部は新設のクリエイティブイノベーション学科と、造形学部から移設される映像学科で構成され、

映像を軸に捉えると、
実用的な武蔵美造形構想

???な藝大先端芸術

という構図になるか。

ならないと思うがね。
デジタルハリウッド大学大学院と競合するものだろう。

その武蔵美の新学部の記事を読みながら画像引用。

実技なしの学科試験だけの入学審査。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美の新学部の特有のカリキュラム内容の画像引用。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

うーん。
この学部を卒業して、新卒で即戦力として活かされる様には、日本の社会・企業はできていないと思う。

中途半端に人の仕事に口出しできる新入りを、誰が雇うのか。
起業するほか道がない。

日本の大学だから、大学側が就職先を用意してくれるのか。
日本は楽で良いな。

サービスデザインを院のクリエイティブリーダーシップコースでやると書かれている。

この辺のことをひっくるめて俺は海外美大のデザイン学部でやる羽目になっていたけれども、
そこの部分に特化した人材、と一人の扱う範囲を狭める方向か。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

問題を解決する人間、ではなくて問題を作れる人間、というのは先日の俺の議論とも重なる、という具合に、時代の・社会の・世界の先端の"問題"を追っているところは頷くしかない。

しかし、

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

しかし、そういう「未来の当たり前をこちらに引っ張ってくる」様な人は、そう成りかたを教えて鍛えてくれる学校なんかに通って出来上がるものではない、と思うんだけどな。

そうなる道を自ら主体的に創造できた人でないと、そう成れない。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4149考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:28:54 ID:U/B5TuwI0
その武蔵美の新学部のカリキュラムの参考にしたという具体的な大学名が述べられている。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4150考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:59:07 ID:U/B5TuwI0
話題の白い図を発見。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美新学部のページに目を通したところ、
今更これをやるので大丈夫なのか?と俺は個人的に思ってしまったが、それは俺にとって既知である、というだけなことなのかもしれない。

対MBA(経営学修士)としての創造力養成というのは俺の大学が20年以上前からやってたし

ci.musabi.ac.jp

でも、その新学部を修了しても、ビジネスには手が出せても、思想・哲学からは離れ、芸術の文学的側面を放棄し、ノウハウレベルの付け焼き刃の科学知識で理論武装する人間が出来上がるだけなんだろう?と懐疑する余地もなく確信する。

芸術の「役に立たなさ」から「文学的味わい」を切り落としたら、「生きていく自信」を無くしてしまうよ。

そこで躁鬱の躁状態で突っ走るために常にビジネスモードで生きる、という風になってしまう。
そのがっつく姿勢からのイノベーションは、一体何を切り開くのだろうか。

リンクは一転して、白い図の人のプレゼンへのツイートのまとめみたいなやつ。

主にビジネスの界隈の人達と思うが、白い図も含めて絶賛されている。

何がどう、というより、俺は個人的に、ファンや信者の姿勢やまなざしをキモいと思うタチなので、これは周囲がまずいなと思う
twitter.com/i/moments/1069…

4151考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:19:17 ID:U/B5TuwI0
武蔵美の新学部に見られる流れ、流行は、
単に、MBAが飽和して世界設定側(舞台の背景側)に押しやられてきた、ということなのかもしれない。
MBAの他に、コンサルとかがいるはずだな。

テレビ番組にもなってた「スタンフォード白熱教室」の授業科目が近いと思うけど、不十分だったのかね。

まあ、でも、根本は、「美術的視点から空間把握のできない数学オタク・ビジネス石頭では駄目」という部分からのハイブリッド人材生産だから、基本的に先日からの俺の主張からは外れていない、と認めないといけないのか。

でも、なぜ芸術を侵略するのか。

元から芸術をやるような人は、人として、初めから芸術的な眼で世界を見ているから、その「今回新しくやってくる人達」がどういう理由と期待と目論見で、芸術的素養を必要とするべきだ、と感じたのかを、
自分の内面から推測することができない。

実技・ポートフォリオなしで入学しちゃう、ってのが、(技術力競争のためではなく)これから学ぶ者の心構えとして、やばいと思う。

向かない人は、耐えられないと思う。絵描くのとか、物作るのとか、向いてる人でも面倒くさかったり、やるの嫌だったりするのに。

4152考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:37:18 ID:U/B5TuwI0
一点やはり気になるのは、

北米の工業大学を参考にした、ということだが、
北米の大学がその科目に集中できるのは、北米こそがメインの市場であり、当然英語を公用語として用いているからだ。

思考力的機動力を武器にする場合、英語その他の外国語を自在に操れないと、ユニットとして破綻してる。

向こうの美大で、クラス全員に同じ課題、ドイツ語のポスター制作などあったが、同じラテン語の言語として、東京人が大阪弁の文書を扱うみたいな感じでやってたから、必要となる言語力はかなり高い水準にあると思うんだけどな。
そういった「国際性」は、まだ導入できる段階ではない、と考えるべきか。

4153考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:07:53 ID:U/B5TuwI0
リンクのモーメントから画像引用で、
飯(カロリーメイト)を食べながら、悪意無く茶々を入れようかと思うが、

いや、デザインの人は、artとdesignの境目はart & crafts movementまで立ち戻って手工業と一品物、そこに産業革命による大量生産、即ちstandardizationとしての製造工程を念頭におくわけで

そもそもデザインは、authenticityとしては建築に本体を持つ物であり、デザイン史は建築史をなぞる部分もあり、

まあ、そこらを認知的な捉え方としては、他者に物を通じて介入する、という面があると言えはするけれど、

それはデザインの本質というよりは、インスタンスとしてのDesignのactuality。

ああ、俺は、最近思うのだよ。 難しいことを考えないで生きていきたいと。

それか、北米に戻って、研究内容・分野を改めて、学歴制覇して、博士として、
現在のように、言うこと全てに重み付けの引用なりを施す手間のない発言者となりたい。

今は、色々何を書くにも、手間が掛かる。

4154考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:21:14 ID:U/B5TuwI0
「そういう歴史的な定義ではなく、現代においてデザインと一般に認識されているものをどう見るか」
なんて問いを投げてくる人間へは、

今度は哲学的な定義から回答する準備があるわけで、

「そういうのでもなくて、ビジネスと結びついた実際の産業の工程にあるデザインは」
とかなると、もう別物。

例えば、漫画家が単行本の最後のページに、担当さん、デザイナーさん、アシスタントさん、ありがとうございました
みたいなの書いてあるけど、そこにある「デザイナー」は、あくまでその漫画出版工程におけるデザイン的業務を請け負う役割の人間の呼称であるわけで、別にデザイン学とは関わりが無い。

4155考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:51:55 ID:U/B5TuwI0
なんか、本当に、頭悪くなりたい。
イメージとしては、動物並みに頭悪くなれば、(そのレベルの人間のことを指しているが)、何にも悩まずに生きていけると思う。

ゲームのガチャが政府により規制される(日本以外の国のお話)の記事。
automaton-media.com/articles/newsj…

流し読みで要点書くと、
オランダの関心所は、RMTの有無。
ベルギーは、
>運により勝敗が決まる「Game of Chance」に該当する
か否か
オーストラリアは、RMTできるものが賭博になるかどうか

続きで他の国
英国は、RMT可能性が無いのなら賭博とは認めにくいとの判断
デンマーク/フランスは、RMTできるなら賭博法が適用される

次に業界団体の反応が列挙されている。
これは単文で意訳引用せずに塊で画像引用すべきだろう。

(俺は今この行為を機械的にやっている。面倒だなと思いながら)

4156考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:52:59 ID:U/B5TuwI0
ルートボックスはガチャのこと

画像引用は米国のビデオゲーム業界団体ESAの見解。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体の意見

画像の続きは文字引用
>ESRBは今年2月、ルートボックスに関する議論がゲーム内外で活発化していることを受け、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体。動き方がなかなか賢いじゃないか。
外部(政府)からの管理・支配が組み込まれると、プライスレスな損失が生まれることを認識している。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

トレンドに並んでいたタグの先に目を通していた。

最近確信してきたけど、
非学問、サブカル?、商業?の絵と音楽は、

「如何に提出先をマウンティングするか」

という形で発生・存在しており、
見る者が勝手に負けたりする現象を通して、勝者にカリスマ性みたいなのが界隈(敗者達)で認識される。

その上で、俺が個人的に「俺が」悲しいと思う部分は、

それらの(今回は)絵を見て、
「誰々の影響を受けてるな」
「何々年代の影響を受けているな」
「普段、何々にマウンティングされて負けっぱなしなんだな」
みたいなのがわかるところはまだ良い。

それらの(今回は)絵を見ることで、
そこから奥の
「で、その絵を描く原動力を与える哲学的思想的支柱は、幼少期に見たであろうテレビ番組止まりか」
「全くメッセージが読み取れない。仕事として描いただけの中身なしか」
「この作業に労力を使えたということは、そこに余程の劣等感を感じていたか」

自分ももっとバカになってマウンティングしあえたら楽なのに、
なんか、「どうだ!」と見せられた絵(や音楽)に、その人の無意識が抱える問題や、内面的な成長レベルが見えてしまい、
エンパス(人の感情などを感じ取ってしまう人)みたいな形になり、ただただ疲れる。
俺も何か描きたいと思う前に。

美大に入った若者が、四六時中美術に勤しんでいるのに、そういったマウンティングし合いの絵や創作商業的音楽から大幅に離れて行ってしまう現状を「いつの時代でもなぜかそうある」と認識し、

絵の表面的な精細の土俵が分野外の人達のものとなり、美術を専門にやってる人を退ける実情に蟠りを憶える。

4157考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
分かり易く言うと、

若者「絵描きたい!」
若者「絵頑張る!」
若者「美大入った!」
若者「この哲学の思想が興味深い」
若者「この作品のこの形に示された概念は、」
若者「今制作中。作業内容は、柱となるコンセプトを文章にしているところ」

こうやって、表面的な絵から遠ざかる。

色々なことをわかりたくない。
わからないままで、欲望のままにエネルギーを使い果たして「これで良かった」と満足したい。

早くipad proが店頭に並んで、それを買って、精神的に厳重に引きこもりたい。

きれいに「精神的に引きこもる」には、「このペン使いにくいな」みたいな不満などに邪魔されない環境が必須だ。

「作品の奥」が見えるようになってしまうと、その作り手の心の「澄んでいる状態」などが、作品から受け取られる質・味みたいになり、
その「作品の奥」を作品に込めることを意図して制作する場合、そのマウンティングしあいのイラストとかに見られる表面的な美麗さとかは不要・弊害になることに気づき,

その辺りで、様々な葛藤とジレンマとが、鬩ぎ合う。

だからいつか、サブカルというか表面的なイラストとか音楽の土俵ででも、自分がそれら葛藤を終えることができるだけの「完全に相手をマウンティングする一撃」となる作品を、作っておく必要がある
というのが人生上の計画に予定される。

デュシャンが匿名で便器(泉)を提出したように、
(元から商業活動目指して美大来ている人は除外して)美大などで美術教育を受けている人が寄り集まり、実名を伏せて、「美術歴のない一般人」を騙り装い、商業向けに考案・制作した絵や漫画を商業分野に入り込ませ、その体験を美術的に分析・抽出する
という活動を行いたい。

美大と言っても、結果、業界人になってしまっている人は、美大に入る前から美術学問的な物の見方や考え方をする人ではなかった、ということなので、その辺を上手く見分けて、性質的に学問側になってしまう人達に還元する体験を、匿名活動という暗躍部隊の情報集積により充実させたい。

性質的に学問側だから、将来はアカデミックポストを目指すしか生きていく道がない

っていうのをどうにかしたい。

頭悪くなりたい。
これを言い換えると、

絵をやろうとして美術を始めた場合、
生得的な才能としての「知力の高さ」に恵まれていると、
理解はいつしか表面的な視覚的描写で留まることなく超えていき、
当初夢見た着地点からどんどん離れ、目に見えない概念を扱うようになり、誰にも理解されなくなる。


>MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた

いやあ、ちょっともう、「どの流れ」の話なんだがわからない。
スマホ人間が増えただけなんじゃないのか?と。

gizmodo.jp/2018/11/macboo…

改めて記事の内容を読んでみたら、記者が全然冷静になってなかった。
もう、面倒くさいなあ。

文意を意訳すると、
MBPは高くて買えない。高いのに要らない機能が付いてて嫌だ。売り上げ落ちてるデータ出てきたし、ネガキャンしてやる。

4158考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:02:24 ID:U/B5TuwI0
これは狙い目かもな。

gizmodo.jp/2018/11/iphone…

しかし、
引用
>この値下げの理由について、Apple(アップル)やNTTドコモは詳細を明かしていません。しかし、その理由が予想以上の販売不振にあることは間違いないでしょう。

GIZMODO、appleに何か恨みでも持ったのだろうか?

appleの株価を下げるポジショントークである、と捉えるのが妥当か。

それとも、折り曲がるipad pro 2018への失望表明か。
それとも、前世代ipad proを買ってしまった人達による2018版への僻みの当てつけか。

4159考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:18:15 ID:U/B5TuwI0
iPhone XRがappleからの通達で安く売られること、
XRの増産が中止されること、8が増産されること、製造部品契約問題でiphone xが再生産されること
が書かれている。

旧型でいい人には、販売戦略失敗たおかげでうれしい展開となってる感じか。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
XS Max以外要らんな人には無関係

4160考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:22:35 ID:U/B5TuwI0
計画していた、ワンセグなしのハイスペックとして唯一の候補となるHTC U12+の三大キャリアからの発売がなぜかないまま今年が終わろうとしている。
去年みたいにHTC U11が当然のように出ていた流れにならないのが、今年買わずに済んだとも言えるし、計画を狂わされたとも言える。

どちらにせよ今年はipad pro 2018で他のものが買えない流れだろう。
ipad proが店頭に並ばないから他を先に買うタイミングなのかもしれないが、その「他」が出し渋っている。

4161考える名無しさん:2018/12/04(火) 09:30:37 ID:U/B5TuwI0
ストレスで持病ではない体調悪化になった。

12月。射手座の月間。
射手座の喧嘩っ早さと口論・論破と前のめりな傾向。

これは、身体にストレス・エネルギーが悪い形で溜まるなか、そのエネルギーを即座に体外に放出する挙動がこの時期特徴的に活発になるためだと思う。

12月。射手座の月間。

・ストレスが発生しやすい
・ストレスからのエネルギーが身体に蓄積されようとする勢いが強い
・身体は、体内エネルギーを備蓄することなく即座に放出する流れを活発化させる
・エネルギーの即座の放出は、往々にして、言葉や暴力という形を取る

こういう仕組みだと思う。

4162考える名無しさん:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。

その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。

今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…

TLに現れたRTを機械的にRT。

イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。

教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。

クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。

えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、

その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。

前例とは英語であり、TOEICだ。

脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)

一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、

「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」

今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。

その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。

この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。

4163考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:01:28 ID:U/B5TuwI0
砕けた論調に戻していくと、

定められたものさしで計られていないと判定できない。判定できないから無能としておく。

こんな社会であるが、その判定不能の英語力は無価値でしかないのか?
その答えとしては、自分が主体の行動であれば、その英語力はどこでも活かせる。そして副次的に自然にモテる。

しかし、その形を客観的に見ると、「裏の人間になる」ということになる。
裏方というよりかは裏。
表の人間の裏で動くという形になる。

そんな世界観を望んで海外出たんじゃないんだけどな、という不本意な陣営分けに困惑しながらも、その側で生きていくしかない。そう社会が隔たりを作ってしまった。

4164考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:18:49 ID:U/B5TuwI0
「TOEIC受ければいいんでしょ?受けて満点とれば今まで通りでしょ」

と考えが進む人は、とても「合理的」な人だと思う。

分り易さのために、茂木氏を人形劇の役として使わせてもらうと、
「TOEIC? 今また英語の試験を受けろと?所属を許可した英国ケンブリッジ大学の判断力を冒涜する気か?」

神。いわゆる神。物事の真偽と可否を定める存在。

TOEICという試験は、神として、日本や韓国に君臨しはじめたわけだ。

既に本場英国や北米の神の元にあった者達に、そのチンケな神を崇めよと?

そこは、通したらいけないところでしょ。完全に「宗教的な理由で」。

という風に俺は解釈している。

「価値のない汝は、神の元にひざまずき、祈りを捧げ、忠誠を誓うことで、人間となる。」

これを、既に別の神の元で人となっている者に対して、「日本の社会」は強要してくるわけだ。

ビジネス・効率だとかは、その概念の中枢の一端の様相に過ぎない。
この本質を無視できる人間が合理的と呼ばれる。

4165考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:30:24 ID:U/B5TuwI0
イノベーション力と創造力が、今の時代でいう英語力の様に、勝手に用意されたものさしで測られる次の時代、
今の時代に、自分の目と耳と頭を使って、他者の英語力を把握できる人がいないのと同じで、
自分の目と耳と頭を使って、他者の創造力を把握できるひとは殆どいないだろう。
そこを今から悩む。

4166考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:44:18 ID:U/B5TuwI0
何が悪いのか。

「一律のものさしで測ろうとすること」
これを思いつくのは、
効率を重視した管理者視点の人間であり、

且つ、

どちらかというと、天才的ではない、平凡な一般人な脳みその持ち主。

世界の全てを包括できない想像力の持ち主が、全体を測ろうという野望を持つために生まれる歪み。

様々なオンラインのゲームの運営が批判されることがよくある。

住みよい世界を作れていないから批判される。愛されない。最悪、殺意さえ持たれる。

ゲームというのは、少ないものさしで、ユーザーを測り優劣を与えるものであり、
そのものさしに独りよがりな方向性がある場合、大きく非難される。

世界を作る立場に就く「格」があるかが常に審査される。
ゲームの運営には。

TOEICというのも、労働社会というゲーム場におけるものさしとして存在している。

そして今後、イノベーション力・創造力が、同様に、力不足のゲーム運営によって測られることになる。

美大生が、商業分野で「画力がある」なんて言葉で価値が共有されているのを見ると、腑に落ちない蟠りを憶えると思う。

商業美術の分野は既にゲーム化されており、そこには「画力」という謎のものさしで人を評価できる環境が出来上がっている。

これも同じ類いの話。同じ根っこ。

4167考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:58:18 ID:U/B5TuwI0
例えば、「美とは」と問う言葉が出てきたとき、

その語の意味から語源から、出てくる文脈からを探って、まずはその語が示す概念を明白にする作業に時間が取られる。

「画力とは」
が解明されたことはない。
しかし、意味がブラックボックスのまま「この作者の絵は画力が高い!」という風に使われる。

前に引用したものを色で強調して再度画像引用するが、

文脈戻って、
その語を使う者が「画力」という謎の語で言いたいのは、

「あの起業家は天才」=「そう言ってる俺も天才」

この無意識的な右辺の表現のレトリックである。
レトリックとは修辞表現。言い回し

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

4168考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:14:19 ID:U/B5TuwI0
俺は、自分の文脈で、その「俺も天才」をレトリックでターゲットにぶつけている人達のことを「わしが育てた系の客」と呼んでいるが、
人気ランキングの票の数となる、

いわゆる、

浮動票で結果を左右する手段で場を支配しようとする魂胆を持った人間達だ。
専門家でも実力者でも腕利きでもない人達。

例えば、「画力」という語が盛んに使われる漫画業界では、編集者辺りが、まずはその語を使い始めて空気を作り、そこに読者やファンを絡めて人気をあげて、
社内における編集者の功績を上げる(担当作家の作品の人気を上げる)
という風に使われているのではないか、と仕組みを推測している。

美や創造力を取り戻すために、こういった禍々しい市場戦略の視界と視点を取ったりしなければならない、というところが、
現代の社会が、既に、相当に穢れてしまっている、という証左でもあり、
そうであるならば、その様な面倒な活動も、行わなくてはいけない時代、ということにもなる。

4169考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:22:40 ID:U/B5TuwI0
誰も彼もが対峙しなければならないということではない。
前線の戦火から逃れて、後方で静かに創作活動に勤しむのもありだと思う。

俺は単に個人的にというか気質的に、前線の後衛部分に防衛線を引き、主戦場へは間接的な砲撃で(歩兵部隊ではないということ)進軍経路を確保する様に動くというだけ。

4170考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:23:16 ID:U/B5TuwI0
メーラーのThunderbirdが一切を読み込まなくなった。
徹夜で復旧のための探索から解決までを行う必要がある。

原因不明な上に、作業自体が面倒くさすぎる。
なぜ今まっさらになったのか、そのタイミングの意味もわからなさすぎる。

4171考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:31:27 ID:U/B5TuwI0
復活させた。
不具合原因は、prefs.js。
同ディレクトリに、Invalidprefs.js というものが作成されており、それが今までの設定。
prefs.jsは空の内容しかしファイルサイズは既に大きい、で自動生成された模様。

Invalidprefs.jsの中身をprefs.jsにコピペして復旧完了。

4172考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:05:43 ID:U/B5TuwI0
そういえば、本格的なヤンデレのエロゲってあったっけ?と思って調べてみたが、あんまり無いな。
無いというか、リアルのエグさが非インタラクティブだと伝わらないからかな。

本格的なヤンデレゲームを現代の意識で企画するとすると、

開始時にプレイヤーの個人情報を入力。
開始時に、プレイヤーの非鍵のメインツイッターアカウントを登録。
ゲーム中にヒロインの気を損ねると、個人情報をツイッターでばらまかれる。
自分のアカウントを乗っ取られる。

これ位必要か。

登録した住所に実際に何か送られてくる。

とか、やはり、AR(augumented reality)の部類に入るのかな。

リアルの街を歩いてポケモンをするのと同じ感じで攻めてくる感じ。

カメラを通して映された映像上に何かを付け加える=AR みたいな「ひとつ覚え」って、いつからどこから始まったんだろう。

しかし、精神科医でも患者に同調というか感染するかして、診ている側が精神病になったりしている事例も多いから、「精神病ワールド」を客観的に俯瞰できる人になる、そんな人を探すのがまず難しいか。

詰め込む知識だけでは精神病には勝てない、ということが、病む医者からわかる。

リアルな精神の病みを表現できないから、その「代わり」としてNTRなどが「画面の向こう側だけで成立する病み的刺激」として多用されている、その結果、作り手も客も「病み」ではなくて「NTR」を求めている、と勘違い・思い違いし続けている、という線があるかもしれない。

大体、客を喜ばす「商品」で、嫌気を催させる病みを醸せるはずがない。
そう考えると、「消費者」っていう存在がちっぽけでつまんない、という風になる。

となると、その本物の「病み」の受け渡しを行う土俵は、芸術、と言うことになる。

それも嫌だな。なんかそのまんまな感じがある。

(病み系も)妹ジャンルと感じで、現実のそれに対して感じ取れる灰汁みたいなものを取っ払った形で娯楽化されているから、そういう物の捉え方自体がもう古いのかもしれない。

物語の世界、登場人物全てが病んでいる思考回路、となると終末系やセカイ系になる。村人全員が殺人鬼なんてのもありきたり。

世界が狂っている
な物語に対して、

パートナーだけが信用できる
な物語。

ここで、パートナーが裏切る・異常になる
こういうプロットになると、
なぜか、アンドロイドものとかのSFに近づいていく。

4173考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:25:20 ID:U/B5TuwI0
精神病を抽象化して、その共通点・本質を抽出しようと思考してみると、

「他者を獲物と見る」

という点があると思う。
そこから考えると、「常に恋愛のことばかり考えたり行動している人」は既に精神病の領域に入っているはず。

逆に正常状態である「人を獲物と見ない」見方を明記する必要がある。

4174考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:03:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT先をRT。

その「出世に対する勤勉さ」が動機・原動力となって試験で良い成績を積み重ねたりしている人、っていうのが目に浮かぶ。

そういう社会の癌的な秀才が沢山いるから、院ロンダの人達の進学目的もそれっぽく見えるし、苦労せずに一流の学部に入っちゃうような奇天烈な人達に、努力じゃどうにもならない「方向性」において期待する、みたいな「社会・時代・世界の見方」みたいなのが身についてしまう。

イメージとしては仏僧なんだよな、俺の中では。

僧侶志望者が大本山の寺に入り、下っ端から始まり上下関係を叩き込まれて、僧侶の資格を持って寺を出てくるときには、その「権威とそれを支える構造」の宣教師となって出てくる。
教えの宣教師ではなく、支配構造の宣教師になって出てくる。

そういう意味では、企業の新卒採用の、
余所の支配構造に洗脳された兵隊を、傭兵としても使えないし、再教育して洗脳し直すのも手間が掛かるから受け入れたくない
という部分は理解できる。

院生、研究者、と聞くと、「どれだけ洗脳されているのかな」というのをまず最初に見定めるべく観察する。

なんせ、異常なほどに、病的にプライドが高い奴が多いから、学内での序列と同等に学外の人間にも扱われないと壊れ始める奴とかいるから、
人間として、
どのくらい外の社会と互換性を持った自意識を確立できているかは、相手の精神の安定のためにも確認が必要。

本当に立派だったり賢かったりするならば、学外でも問題ないはずなんだけど、地頭力みたいな部分で負けちゃうから、形式として階位が支えられないと精神に異常をきたす。

そういうのがうざいから、俺は常々、自分が海外の大学に戻って学歴極めて権威を得て、そいつらが「僕より下の人間なのに・・・」とプライド傷つくケースが発生するのを減らしたい、という願いがある。
俺が偉くなってしまえば、丸く収まるはず。

しかし、俺は基本的に、俺自身を避雷針にして場の戦況を制御するところがあるので、
俺が避雷針として働くには、俺が偉い方が良いのか、偉くない方が良いのか、もう少し考えてみる必要がある。

4175考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:11:50 ID:U/B5TuwI0
上下関係をなぜか鬱陶しく思うのは、海外に出る前からだな。
中高一貫の吹奏楽部の時に既に、先輩後輩の上下関係を取っ払った空間を、金管部隊に発生させていて、そこで既に上下関係有り側と派閥みたいに分かれていた。

生まれ持っての方向性、志向性だから、どうこうできるものじゃない。

4176考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:18:24 ID:U/B5TuwI0
しかし、俺個人が「直属部下や弟子」みたいな上下関係の下側で固定されて動く、というのは何ら問題なくできるし発生する。

この場合、上下関係というより、機能上の役割分担と綺麗に理解・把握できるからだろうと思う。

4177考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:48:00 ID:U/B5TuwI0
この統計のグラフは、俺が非日本圏(多分、北米と欧米)向けに配信しているクラシック演奏の楽曲のひとつの支持層を表したものなのだけれど、

こんなことってあるのかよ、ていう。
17歳までの女性と65歳以上の男性が重なり合う「点」を、俺は提供しているということになる。

未成年女子を大切にし、年配の男性に気を配る、そんな動き方、

どういうものなのか。

校長と教頭の補佐を行う中学高校教師的なポジションか?

先ほどのは支持層のグラフだったが、こちらは、視聴者の層のグラフ。

まず、女性が多い。20代〜50代の視聴者の数が多いが、ファン登録をするような「個人的に曲が感覚的に相手に届いた」「気軽にファン登録をした」という行為に至ったのが、左端のピンクと右端の水色の中からだった。と言う形。

4178考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
こちらのグラフは、同じ楽曲の別楽章の支持層のグラフ。男性のみで、未成年と中年層を除いた形となっている。

支持層ではなく視聴者層は、同じく女性が多く、中年層に大きな調査母体の巡回者(色んな曲を聞きまくってる人)がいると推測できる。

4179考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:16:03 ID:U/B5TuwI0
持病の激痛100%という事態は減ってきたが、背中・肩・右腕裏側が痺れる痛み、即ち椎間板ヘルニアの症状みたいなのが代わりに慢性的に発生するようになり、
そこに持病の20%の痛みがトッピングされるような複合型になり、
良くなってるのか悪くなってるのかわからない。
故障中であることは変わりなし。

これだけ長いこと持病で苦しんで、治る兆しもなく、更なる症状が追加されてくる流れを感じることから、
この自分の人生のまとめ方を客観的に描き、更新する必要がある。

この人生の要点は、「理論値通りに身体を使えない」これに尽きるわけで、持ち前の性能を発揮できないまま、どう社会と関わるか。

それ程性能の高くない人間達が社会の丘の上であぐらをかいているのを眺める形で、
身体が痛い、痛みが意識を乱す、澄んだ集中力が得られないから力を結晶化できない、
効率から見て、自分という存在を廃棄処分したほうが循環を促進する。
そういう意味で自分は死ぬべきだと思うことはよくあるが、

同時に、身体を万全な状態で活用できない存在を廃棄処分することを肯定するのならば、
死後の社会は、更に過酷なものとなる。健康な個体以外は存命が許されない社会。

そこで、身体に痛みを抱えながらも何かを成して、故障した身体を持つ人達の権利を向上させる必要があるのではないかという考えも。

国が、原因不明の身体の異常に理解を示さないのならば、その節を明示できる形で犠牲となり、しっかりと無念の死を遂げ、問題点として歴史に刻む必要がある。

自分の命の確保の道筋で、前例も理解も得られない未開の道を開拓する運命にあるのは苦痛と頭痛の種でしかない。

俺個人は、無理解者へ理解させる努力などすることなく離別して絶縁したい人なのだけれど、

今後、俺と同じような境遇として生まれてくる人達が、この無理解な社会で同じように苦しむことを考えると、
その他者のために、今の俺を、無理解な社会や国へ理解させる必要が出てくるか、という辺りを悩む。

4180考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:28:17 ID:U/B5TuwI0
これは「無知」の問題であり、
全員が難病や原因不明の病を患えば、必ず解決する問題であり、

そういう意味では、誰もが癌にかかるのは、悪くない傾向ではある。
ただ、癌になるとすぐ死ぬから、社会を難病者に対応させる、というふうにはならない。

俺からすると、指定難病を患ってる人は、立派なステータスを持っていると思えるよ。

まさか、俺の人生が、これほどまでに、どこまでも、何もかも、名称や肩書きや識別子を持たない形で存在させられるとは、
認識に関することが主題の人生であり、己は認識されない幽霊のように在らせられている。

4181考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:28:40 ID:U/B5TuwI0
先日のプラグインのFabfilter Pro-Q3 upgradeの値段についての文脈。
JRRからのメールに "Ending Saturday"とある。
何が?
upgrade価格は定価50%割引と確定していたのでは?と、困惑させる文言。
本家以外がUPGを販売することがか?と未だ真偽は不明のまま。

Emailの飛び先
jrrshop.com/fabfilter-pro-…

4182考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:29:51 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT元をRT。

そのRT元の文脈を調べ、その「受賞歴持ちの理系の博士の解説者がモデル化するには穴だらけなRT元の煽り画像」が含まれた元のスライドのリンクを下に。

slideshare.net/slideshow/embe…

そのスライドの画像。
The illustrated guide to a ph.D.からの引用であり、その引用元と思われるリンク。
matt.might.net/articles/phd-s…

そのリンク先の冒頭の画像引用。
なぜ冒頭を画像引用したかというと、その数行から、何がどういう角度で語られているのかが明白になるから。
無駄な衝突を未然に防ぐため。

画像引用元
matt.might.net/articles/phd-s…

リンク先のトップページに、その図の著者の情報は載っている。
アラバマ大バーミンガム校の内科学と計算機科学分野の教授。

wikipediaにページが存在したのでそれをリンク。
en.wikipedia.org/wiki/Matt_Might

wikipediaのページを読んで、"どんな人物か"を推測できる(する必要がある)。

最初の最初に戻ると、
まず、理科大の学部→院→博士の人の話は、
画像引用したように、博士進学を推奨する根拠を解説するようなもの。
説得力増加のために、手当たり次第の参考資料を集めてきた中に、例のアラバマ大教授の画像が含まれているという形。

画像引用元
slideshare.net/slideshow/embe…

提示された情報の理解の順序、
と、綺麗な順序で書かなくても良いか。無駄にツイート量が多くなる。

最初の引用された画像を見た時、その図の論理が、例えばビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズやザッカーバーグやホリエモンを含めることができていない論理であることに「論者の角度」を感じる。

まず、この図を引用して解説をした人
理科大か。
大学受験時、高校のクラスの成績が中〜下位の人達が滑り止めで受ける用みたいな大学が、
先日TL上で見かけたリケジョのTVキャプチャの画面でも「超名門校」と書かれていたけど、
誰に対してのポーズなのかな、見えている世界が違うのかな、と感じる。

そして、「根拠」を遡り、その画像の作者。
wikipediaページを読んだところで、なんかわかった感じがあった。

あのwikipediaページは本人が書いたんじゃないのかな。
その行為の善し悪しではなく、
かなり自己顕示欲と自己肯定感の強い人だ。

つまり、自分から見える視界から世界を定義する人だ。

つまり、社会全体を知り尽くした上で客観的に意見を述べる、という風ではないスライド解説者に、引用元画像作者である大学教授。

この2人の持つ「独特な傾き」、意訳すると「私のような成功者に続く存在がもっと必要だ、と言いながら、まだどこか何らかの劣等感と戦っているテンション」

そのテンションとは自己愛性パーソナリティー障害のそれ、である感じがするが、
当人達が人格障害を持っていようが、今の話には関係が無い。

関係があるのは、その論調が定義する「事」を普遍的事実や真実として聞き入れて良いのか、という読者側の判断力に関わる彼らの主張の信憑性。

そこで、
「博士であるから正しい」

というカードを彼らが仮に切ってきたとき、
権威主義的な価値観を持つ読者の判断力は、彼らの言葉を無条件に受け入れる。

その構図を事前に読み取り、俺はこれを書いている。
つまり、(金融用語ではない)ポジショントークである点を認識し、判断力を取り戻す。

4183考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:54:09 ID:U/B5TuwI0
そこから先。

米国の一部の院の様に、本当に必要とされる人材であるなら、学費も生活費も支給される。
この条件で迎えられる人と、

自分で学費を払って博士課程に進む人

将来性もリスクも全然違う。

休学に関する制約は?そして、学歴経歴を整え、出入りの度の試験の準備など、

新卒採用と似た感じで、エスカレーターで博士取得まで突破できない場合、社会的・経済的な工面と維持に多大な時間と労力がかかり、「その仕組みに従うこと」自体に「人生」を持って行かれる。

綺麗な経歴を持って、学業だけに打ち込める

こんな状態を保てるのは、
本人の能力ではなくて、経済力による部分が大きい。

偶然恵まれた環境の元に生まれ育ち、順調に進んで博士まで取れた人達
その人達はその人達で、社会貢献すれば良い。貴族のように。

炊事洗濯、家賃や学費の工面のための労働、家族の世話、

こういった学業の「前提部分を保つため必要な行為」を持つ人達に、無条件で推奨できるような道ではない。

所属前は「自分の能力の証明手続きと組織所属に関する手続き」、所属後は「学業と研究活動」に意識と時間が占有される。

「学び」自体は、大学に所属することなくどこでも行える時代になってきた。

という展望を耳にするが、(茂木氏辺りから)
この文言が意味していることは、

大学組織に所属する手間と柔軟性の無さが、人間個人としての生き方に制限をかけている。

という組織批判ではないか、と思える。

簡単な比喩で簡略化すると、

旅をしながら生きる みたいな生き方を否定する枠組みを、新卒採用企業も大学も持っていて、とても窮屈である

ということなのだと思う。

4184考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:03:16 ID:U/B5TuwI0
金がないと学問できない。
これは、いつ金が尽きるか、という点が異なるだけで学生も講師も教授も同じ条件下にあって、
学生ならば、親の金、自分の金。大学教員ならば、大学に研究費の臑を囓っている状態であるわけで、
独立した収入を得たければ執筆活動をするなり
即ち、学問以外で稼ぐ必要がある。

4185考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:56:45 ID:U/B5TuwI0
学問するために必要なお金の問題を解決できるとき、

それは、もう、いち社会人として社会的に完成・成功しているときではないのか?
と気づく。

それでもまだ、学問をする必要があるのかどうかは、その大金持ちになったあとに、そこから見える景色から改めて判断すべきじゃないのか?と考えられる。

先日書いた「プライドばかり高い研究者」の人生の価値観とは異なる世界の見方となる。

逆に、
お金がないのになぜ学問をやろうとするのか?

その意志には、出世欲とは異なる何らかの動機が含まれている気がする。

神の視点からの書き方をすると、「役に立てる己を、機能する座標へ配置する」という自然な動き、使命感によるものだと思う。しかし、現実的な金やその他が邪魔をする。

唐突に「芸術」を持ち出すが、

理系研究者
芸術研究者
芸術家

この3つをベン図のような輪っかで区分けて、芸術を研究する意味を見つめる。
インパクト・ファクターのない文系研究領域の意義は何なのか。

理系研究者が「研究」という人生観を持つ根拠が、その評価される枠組みだったりするはずだ。

理系研究者は、人生自体が、ソシャゲのランキングで競い合ってる、
その「マラソンしてる最中」自体が人生、という空間に生きている。

神的評価元からの数値評価によって自己の座標を知り、その座標位置を動かすことを、人間として生きる上でやること、と考えて生命活動を行っている。

現実上に展開されたゲーム空間に自己を配置して、そのゲーム空間内のパフォーマンスを、この現実における自己の人生そのもの、と見ている。

外から見た感じは、ソシャゲの廃人とあまり変わらない。

お金が手に入るかどうか、という部分が異なるだけだろう。
知識が役に立つかどうかの普遍性は保留。

研究者という座席の視点からこの世を眺め一喜一憂、"時間"旅行をする

という点を重視しない場合、
さもなければ、教授という立場に就くことを重視しない場合、

これら2つの場合は、必ずしも「真理」や「栄智」に繋がるものではなく、それらを焦点としていないため

その道に進む必要性が懐疑される。

4186考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:59:44 ID:U/B5TuwI0
大学経営は商売である

という一側面が、この問題を、余計に厄介にしてくれている。

学生を必要とする理由が、教員を食わすため、である場合、学びに行く必要が無い。

4187考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:16:14 ID:U/B5TuwI0
「この世の叡智や真理に繋がる営み」

これを、人は、行いたいわけで、

「大学組織で教授になって教育しながら研究活動」

これを、誰もが、求めているわけじゃない。

「就職に有利な」

これを目指して学問してる人は、まだ自己の人生を俯瞰できてない程度に幼い主観視点から世界が見えてる。

4188考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:36:46 ID:U/B5TuwI0
「学問をやらずに人類の叡智と真理に繋がる道を開拓すること」が、今求められていること

と、俺自身の存在意義を含めたうえで、考えついている。

「真理への到達」までの間に立ち塞がる大学組織の「手続き」的な関門は、叡智自体とは無関係の枷ではないか?と認識できる。

何をするにも金が掛かる。

そして、その金を作るにも金が掛かる。

この悪循環的な輪の中で、「破産覚悟で打つ次の一手との格闘」の先が永遠に訪れない

この状況なら、もうこのまま死んでしまった方が、全部すっきりするよ
と、
死をも超越した視点からの「解」は、それはそれで出されている。

4189考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:17:15 ID:U/B5TuwI0
人生が一回きりであるのならば、人の人生についてや、この世について考える必要なんて無い。

今生きている人生は、その視点からの眺めにその価値があり、
その価値は、繰り返される人の人生を改善する目的のうえで発生している。

自己の境遇をどれだけ正確に把握できているか、

この問題をどれだけ深く認識しているか、

ということをそのまま示す感じがある。
ノブレス・オブリージュなんていう概念も、この認識の、いちインスタンスでしかない。

この認識の本質は、しかしながら、不遇な者へ課すところが大きい。

この世、この社会の問題点は、不遇な立場からよく見える。
不遇な立場からしか見つからないバグがある。

この世に多くの非成功者が必要な理由としては、そういう面がある。

不遇な者が率先的にバグ報告しなくては、この世は住みにくいまま、成功者だけを優遇していく。

持病かヘルニアか何かで背中と肩と腕が痛い。
もう、澄んだ思考なんてできない身体になってしまったか。
早くこの身体を廃棄したい。
治せない人類文明の前に、存在させている意味がない。
俺という、意識と知を存続させるためにこの身体を存続させるのは、ちょっときつすぎる。

4190考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:42:26 ID:U/B5TuwI0
拳くらいの大きさのハンドクリームのプラ製容器を、背骨と背もたれの間において、呼吸が楽になるポイントを見つけられると、一時的にほっとする。
付近の筋肉を潰すように押し当てると、痛みのラインが刺激されるポイントがあったりして
この病気、物理的になんとかできそうな感じなんだが、とwonder.

4191考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:58:28 ID:U/B5TuwI0
遺伝的才能よりも裕福度合いのほうが学歴に影響しているという調査結果の記事を前に引用した。

現在の文脈で、
不遇な者が才能に恵まれている必要があると言える。
世界の問題点やバグを見つける立場なのだから。

不遇から抜け出す"才能"は?と考えると、それは「抜け駆け」する力の様な、利己性と関わる性質のような気がする。

そして、その利己性とは、
「利己的になること」ではなく「利己的に行動すると判断を下す時に評価される環境の値のユニークさ」ではないか、と考えている。

4192考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:07:05 ID:U/B5TuwI0
持病、またはヘルニアの症状みたいなのが集中力を奪う形でつらすぎるので、
いつもとは違った解決法探しで検索して見つけたもの。

機器で関節に刺激を与え、うつ伏せ状態で曲げた両足の反応を見て、伝達異常箇所を特定する手法。

整形外科に行く前に、これを試そうかと思う。

4193考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:22:56 ID:U/B5TuwI0
仮に、何らかの方法で病気が治って、身体的に何でもできる状態になったとして、
そこから始まるものが「芸術」であることに、軽くめまいがする。

芸術なんて一番儲からないし、地位からも名誉からも遠い泥沼の底みたいなもの。

身体が丈夫なら、意識は効率を求めて医者を目指すはず。

4194考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:38:25 ID:U/B5TuwI0
もし身体が完全に治ると考えたら、夢が広がる。
肉体労働もし放題。
何時間だって勉強・制作・演奏し続けられる。
この人生の中で、一体どれ程のことが身体の不具合が原因で妨害・抑制させられてきたことか。
人生の8割以上が抑圧されてきたと感じられる。
まだ実力の2割も出してないのに死ぬのは惜敗

4195考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:45:15 ID:U/B5TuwI0
期待を寄せる痛みへのアプローチの解説動画。

この整体院に行くかはわからないが。横浜の近場で探したい。
youtu.be/cmOKUWKUDM8

4196考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:54:58 ID:U/B5TuwI0
動画、最後の数行の文章は、ちょっと楽観的過ぎると思うが、
脳が記憶した慢性疾患のデータを ぶっ壊す ってのは、非常に興味がある。

痛みの記憶は脳に履歴として残る。
履歴を元に脳はAIみたいに自動で反応してしまう。
痛みに関する脳の履歴を消去する。
それを行いたい。

4197考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:59:48 ID:U/B5TuwI0
ここ、横浜の子どもの国近く、体育大がある場所だから、それなりに整体院とかが揃ってて、それは幸運なのかもしれない。

4198考える名無しさん:2018/12/07(金) 07:31:58 ID:U/B5TuwI0
機械的に、博士文脈に添える記事。
diamond.jp/articles/-/187…

4199考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:20:27 ID:U/B5TuwI0
お金儲けとぶれない自己の形成のために、探求が、学問の範疇にならないように制御する、というのが難しい。

学問を用いてお金儲けを考える場合、
その考えている己は、
学問の専門家にアウトソーシング(外注)または雇って成果を出させる形で目標達成を計画するのが、最も理にかなう。

欲望が学術研究自体にある場合、お金は絶対に入ってこない。お金の流れが研究中の理論の要素に含まれてないわけだし。

自己が個として、お金に困っている以上、お金を求める行動を起こさなきゃ理にかなってない。

学問をやり続ければ、いずれ救われる、と願うのは、意志と論理性の根本でねじれか歪みを発生させている。
そのねじれた意志のままでは、多分、碌な学術的成果も出ないはず。

学問やるなら、心の底から、金に不自由してない純粋な、分野の研究トピックに関する興味に突き動かされてないと。
でないと、時間が無駄になる。

問題は、学問の実学的側面だな。
理系でも文系でも仕業の仕事みたいな感じで、事務的に金になる作業というのがある。これは研究者じゃない。

4200考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:28:31 ID:U/B5TuwI0
学問の魅力は、「真理」と向き合うだけで成果に繋がるところであり、
「人間というバカな存在と向き合うこと」に成果が左右されないところになる。

しかし、もしやろうとしている学問の成果が「人間というバカな存在と向き合うこと」に左右される類いのものだったら、本当にやるのは辞めた方が良い。

「人間というバカな存在と向き合うこと」による成果は「お金」じゃないと、納得できないだろう。

4201考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:32:13 ID:U/B5TuwI0
大学は、「学生というバカな存在と向き合うこと」で「お金」を得ているのだから、理にかなっている。

本質的な搾取の構造に、気づいていくべきなんだろう、と思う。

4202考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:40:15 ID:U/B5TuwI0
ipad proの最上位版 1TBの発売・入荷を待つのは、とてつもないストレスだな。
どうせ、入荷と同時に売り切れて、またはネットからしか買えなくて、店舗に並ぶだけの弾はなく、また1ヶ月2ヶ月待たされるんだろ。

それならRAM6GBを諦めて下位版購入で、早々にこの煩わしさを断ち切るべきか、と悩む。

4203考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:47:03 ID:U/B5TuwI0
ipad proの1TB版だけ量産が追いつかない理由が、ストレージの1TBのチップの生産だとしたら、本当に世界中の消費者から恨まれるだろ。

皆が求めているのは6GBのRAMだけであり、価格増加の理由のためのストレージ容量分の5万円は、6GBのために払うのだから。

4204考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:51:24 ID:U/B5TuwI0
appleは、欲張らずに、ストレージ512GB版に6GBのRAMを載せるべきだったんだよ。

あまりに埒があかない場合、64GBの最下位版ipad proとsurface pro 6の2つ購入という形にする必要も出てくる。

4205考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:56:25 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の折り曲げ動画で、ipad proの中身が安っぽいことが判明してしまい、価格分の価値はなさそうである、という点が強くなり、
もうあとは、ペンの描き心地だけしか求めてないわけで、

なんで中途半端に設計をケチったんだろうな、とappleには、とても非常に残念に思う。

4206考える名無しさん:2018/12/07(金) 18:00:45 ID:U/B5TuwI0
背中肩右腕が絶賛痺れ痛み続行中だが、行くべきカイロプラクティックの選定と、それにかかる予算、そして症状説明のために予め過去30年間の病歴通院歴痛み箇所と移り変わりをレポートにまとめようと考えて、実際に足を運ぶまでがかなり遠い。
飛び込みで簡易的に説明して、問題箇所を見逃されたら大損

4207考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:23:43 ID:U/B5TuwI0
ipad proの購入を躊躇させるもうひとつの大きな要因がこれだろうな。
来年頭にipad用adobe CCが出るとはいえ、作業ファイルが多くなる事態にOS標準の機能が足かせにならないかが不安するぎる。最上位版は21万円するわけだし。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

4208考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:50:49 ID:U/B5TuwI0
ipad proのこういうレビュー、いまいちな点が報告されても、
次世代モデル発売までは改善なし、ということなら、本当にきつい。
その場合は、最安版ipad proで描き心地優先用+surface pro 6が無難かもしれない。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

OSなし液タブ、入力機器としてのipad pro 2018描き心地の製品が求められる。

開発前に、wacomの不満点を全潰しにかからなかったのが残念すぎる。

早くipad proを手に入れて、お金を稼ぐためだけの絵を描きたい。

という思いが、どうやらipad proは駄目っぽい、という評判から崩れ去る。

ipad でもsurface proでもどっちでもいいけど、その環境を入手したら、新しいツイート環境に移行・新構築する必要があるな。

活動が、金稼ぎを促進するような環境であるように、設計する必要がある。

音楽製作用にPCも新調したいが、その予算はipadで何かを作って捻出しなければならない。

俺として、金に意識を寄せるために、学問的な思考を途絶えさせる必要がある。
思考というエネルギーが放出される方向の問題であり、今は、学門方面に「無駄に漏れている」状態と、お金側からは見えるから。

学問を脳内で封鎖することで、出口を失ったエネルギーが生み出すもの、それが金になる。

4209考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:52:03 ID:U/B5TuwI0
根が学問向きで能力も学問向きだから、かなり自己否定に迫る改革となる。

4210考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:57:35 ID:U/B5TuwI0
どうやったらいいんだろう。
思考開始されたと同時に、「あ、こっちの方向に考えても袋小路なんだ」と思えるだけの全体像を見下ろしたビジョンを用意する必要がある。

方法論が学問的で在り続けるのは、「社会的な学問という営み」に見切りを付けるのが目的なので、そこは保ったままで良いだろう。

4211考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:07:49 ID:U/B5TuwI0
別の考え方が良いかな。

「秀才のいる場所じゃなくて、天才のいる場所に行きたい」

これなんか、短い一文で目的を達成できそうな感じがする。
学問という場所が、秀才が天才になろうと藻掻く地獄みたいになってるから、その「幻想」から早々に抜け出す。

イメージとしては、自由自在に空を飛び回ってる機敏さというか蝶のような感じがない場所は、駄目、なんだよな。

岩がある場所とか。

これが多分、学問の幻想を抜け出したあとに見える、エネルギーの光景。そこには金の流れも含まれているはず。

学問の天才も、その個人は蝶のように飛んでるはず。

4212考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:11:19 ID:U/B5TuwI0
学問を成すために「学問をやろう」という姿勢が、既に「人に認めてもらう」という「上位存在に拾い上げてもらうべく自己を綺麗にラッピングして商品棚に並べる行為」だ。
天才は、そういう風にして学問の頂点には上がっていない。
打ち込んだことが、単に学問であっただけ。

4213考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:15:50 ID:U/B5TuwI0
適当にやったほうが味が出て良い結果になる人が、下手に真面目に丁寧に仕上げたりすると面白くないどころか質が落ちたと幻滅される。

このパターンを持っている人間のタイプというのがあるはず。

本当に自分がこのパターンのタイプなのか、それを判断するのもかなり博打だな。

4214考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:26:55 ID:U/B5TuwI0
そもそもの人生の根本に遡り、
小さな頃から自分がどんな人生を歩もうとしていたのかを、現在の言葉で定義し直す。

「つまらない生き方をしない」
ということが決まっていた。
否定の形なのは実現されることは創造されることであるから。
つまらない生き方に該当する道を蹴飛ばして生きてきたはずだ。

4215考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:30:37 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」は「堅さ」を溶かして蒸発させてしまうはず。

この辺に、魂の志向性として、忘れかけていた何かがありそうだ。

常に金に困る人生、っていうのも、実は「堅さ」を重んじなければ、逆に金が入ってくる人生なのではないか?と、捉え直す。

4216考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:35:22 ID:U/B5TuwI0
で、「面白さ」というのは、社会的評価みたいな"神"が定めているものではなく、自己が内面から直接、直感的にわかり知れるものであり、
その感覚を忘れてはいけないタイプの人間ってのがいる、ということになるな。

更に一歩迫ると、
面白さの評価は、それもまた自分だけで十分で、他者は無関係。

4217考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:36:54 ID:U/B5TuwI0
天才の感じている面白さが他者と共有されていたなら、その他者も天才の業績を上げていたはず。

こんなに簡単に論理的にその面白さの非共有性は示されてしまう。

4218考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:42:29 ID:U/B5TuwI0
非共有性。言葉が嫌だな。a state that the thing is isolated from other things.
孤立ではない。
言葉がないから文章ででしかでてこなかった。

4219考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:55:22 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」と「堅さ」を「お金」と「もうひとつ」で関係性を描くと、

「出世」を求めて作った品は、自分で「お金」を払って見てもらう。
「面白さ」を込めた作品は、「お金」をくれたら分けてあげる。

基本はこれ。

お客様は神様です的なお「願いします!買ってください;;」は意志の根本が捻れてる。

4220考える名無しさん:2018/12/07(金) 21:01:17 ID:U/B5TuwI0
ここで、ようやく商業作家が、飯を売るように品を作って売っている心理が把握できる。

しかし、そう把握すると、商売として作ることがくだらなくも思える。

そこで、頭を使って、単なる消費物の流通にならない回路・経路を考える。
とりあえずこの時点で、出世目当ての制作動機は無いはず。

4221考える名無しさん:2018/12/08(土) 02:27:33 ID:U/B5TuwI0
tenki.jp/lite/forecaste…

既に、背中肩腕が変な感じで痛痺れているが、そこに加えて持病大激痛に備える。

気圧変化ではなく気温変化だから大丈夫だとは思うが。
気温変化がやばいのは老人とか、血圧関係に問題ある人達かな。

4222考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:30:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLでRTされているのを見つけてRT。
このRT元の人は、先日の話題の武蔵美のイノベーション学部の人だな。

で、
>人間のアイデアがモノに転写されただけですから
の部分でその理解に賛同することを書こうとしたが、

先日から、もう学問方向へは思考を進めないと決めたので、思考を停止。

意識的に学問から離れる努力をしていく。

先日の主張の概要から、そうする意味と理由を書くと、

キャリアパスに乗っかってない人にとって、学問的な思考は、「ガス抜き」として働いてしまい、
やるべきこと「お金を手に入れること」から己を遠ざけることになりかねない。

思考のエネルギーも、物理法則的に捉えることができると思う。
ある方向に思考を進めていれば、別の方向へは思考は進まない。

自己の根本的な問題として「お金で困る人生を歩んでいる」という境遇と事実を無視して、そこをクリアしたことを前提として開始される知的活動に没頭すると己の首を絞める。

「学問は誰にでも開かれている」

そうもしれないし、そうあるべきと思う。

しかし、現実として、そうではない。
社会の人間が認める学びは、能力的な知ではなく、書類の上の認定証だけだ。

人が認めないことを行うのは、生きていく余裕の範囲に限られる。

そこの境界線をはっきりを見分け始めた。

いやあ、凄い語りたいのだけどね。RTした内容について。
それを我慢して、その力を別の、お金を作る活動を考える方に回す。
そういう意識的な取り組みを先日思い立ち始めた。

低所得高齢者の医療費軽減廃止のタグがトレンドにもあるけど、この国は、国民を救ってはくれない。早く動かないと行けない。

4223考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:43:56 ID:U/B5TuwI0
学問。
俺の動機や使命感は自己中心的なもので、しかし、それが自分としてのまさに真実であり、

俺より賢くない人間達が学問をやっているのを見て苛立つ。
いざ俺がやろうとすると、金の面などでの妨害が沢山入る。
どうも俺には近づけない様だ。
今回1行目の認識を改め、学問を見捨てた。

4224考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:54:02 ID:U/B5TuwI0
金を得ることに意味は無い。
だが、
金に困ることは、答えのない「なぜこの世で己はそうも苦しめられなければいけないのか」という問いを押しつけてくる。

元から裕福な人間共が金に困らず学問すらも洒落で嗜む。
それは良い。学問的な進歩にも関わらない、時代の空気だ。

あくまで己と世界の問題。

興味のある学問の学問的な性質は、歴史に名を残さないような無名学者・研究者の人生を歩む部分には無い。
そういう「空気」として時代に存在する道には、鼻から縁が無い、ということ。

真ルートなのか遠回りなのか知らないが、「この固有の境遇を持った己」に対して、社会の用意する学問教育に関わることが、己の真なる目標・目的、生まれてきた理由において、不利益に働くものである可能性が、
先程説明したように、エネルギーの無駄、という形で示されてきた。

そういう時点。

4225考える名無しさん:2018/12/08(土) 13:10:09 ID:U/B5TuwI0
留学しておきながら、己を裕福では無いと言っている俺は、認識がおかしい、と思われるのかもしれないが、

その部分、俺の視点からの世界を少し説明する必要がある。

俺は無理をして留学をした。
そして、比較的裕福であったであろう分は、留学先で、貧困生活で繋ぐという形で費やされた。

だから、己の人生を俯瞰しているハイヤーセルフ的な己の視点からは、
俺は、必ず貧困で苦しむような境遇に身を置くように動いていた、となる。

「納豆生活が始まるか」留学先でも、金に困ったら日本食屋で安い納豆を買って、それだけを飯に食いつなぐ。
学ぶ以前に生きることで精一杯。

なぜ自分は、あえて苦しむ環境に身を置くのか、本当に理解できなかったし、今も理解できないでいる。

でも、その選んだ道に自分らしさがあるのなら、不遇な環境からの視点と苦しみを得ること、それを自己の形とすることこそが、人生を俯瞰している視点の己が、現実の俺に与えたかったものなのだろう。

4226考える名無しさん:2018/12/08(土) 15:29:09 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者、シリアルキラーが闊歩する街の事件を解決していく推理もののノベルゲームをやっているが、

異常犯罪者の思考回路が、芸術(fine art)の作品制作のコンセプト作りと同じであることが把握できる。

両者を隔てるものは「倫理」だけとなる。

あー、また学問に戻ってきてしまったか。失敗。

今俺は、「学問空間」を"世界"から追放しようとしている。

この「学問の追放」、算命学の「辰巳天中殺が精神世界を欠く」ということと関係する線を疑っている。

辰巳にとって人生を進歩させない。即ち、金にならない。

物理学者アインシュタインやペンローズも辰巳だ。それはどういうことか。

20世紀から現代に戻り、
「学問」が就職やお賃金と直結するのは理系、特にプログラミング系だ。

大学で学ぶ=計算機の扱い方と、それを用いて展開する思考を身につける。
就職予備校というより、現代の電脳技術を直接的に支える建築足場となっている。

電脳分野の人間にとって学問は現実そのものだ。

しかし、それはやはり学問ではない。
でももう電脳系の人達が「学問とは何か」を人生の中で理解する必要は無いだろう。
技術の人柱としての生を全うする。人柱に外の景色に見える別の何かが何なのかについて問う意義も必要も無い。

化学・生物・医学全部同じ。人類が技術を発達させるための階段作り。

理系の科学を批判した形に見えるが、
辰巳天中殺としては、それら理系の学問は学問にあらず。
即ち、"世界"から追放すべき「学問」に含まれていない。

なんせ、やれば金になるのだから。

国立大学の文系が廃止される。藝大の学費が値上げされる。
「精神世界」への援助が打ち切られていく。

理系学問が金にならなくなったとき、それは「精神世界」の営みになり、そうすると不要なものとして切り捨てられる。

俺も、金が無くても良いじゃないか、と思ってきた。
けれども金が無いと、世界から社会から責められる。

弱者を締め上げる理不尽で意味不明な循環。
理解できないが、そうある模様。

多分、貧困弱者全員が集団自殺して、責める傾きを作る裕福な人間達だけを生き残らせ、そいつら同士のバトルロワイヤルが始まる段階に進められない弱者達の意志の弱さが神に責められている。

生きることを当然の権利と義務とした場合、虐げられることに耐えることが仕事になる。
欺瞞に満ちた人権。

社会について考えることも、金にならない。
ということは、そこに学問的な「精神世界」的な空間が展開されていることが仄めかされる。
その仄めかしが、社会学がかろうじて学問である根拠になるのだろうと思う。

ものは捉えよう。学問で金を生める奴が賢い。

この意見は、学問を学問として扱っていない。
金の流れに学問を絡ませているだけ。

この僅かな違いを、大きく隔てた見方をしている。

4227考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:31:09 ID:U/B5TuwI0
書いてきたことの注釈・解説が必要な点を補うために、引用するのに適切な分かり易いサイトを探していた中で、
算命学の俺個人のデータを入れてその結果を見ていたが

>知的で人を育てることが上手です

そうかもしれないが、残念でした。俺は、人に教える権利が与えられない国(環境)と境遇にある。

国というか社会というか、俺がプレイヤーとなっているゲーム現実世界のゲームマスターに、「俺が人に教える立場には絶対に就けないように」あらゆる方面から細工されて、不能化させられている。

教え育てることだけが俺が上手なことというわけではないから良いが、貴重な収入源を選べない条件の人生。

続いて、この画像引用部分に書かれている「俺というプレイヤーのステータス設定」は、
(誰にでも当てはまることを自分のことだと捉えてしまう現象の)バーナム効果ということもなく、

気さくで芯が強く努力家で上品で美意識が高く優等生で逆境で安定し、霊感が強く先見の明があり、芸術的才能がある

大方、当たってる、というか、そういう感じであるというのは大きく否定できない。

続く部分、俺の人生が「不遇」なものに分類される現実となっている原因とも呼べる辺りだな。

妨害される、翻弄される、行動できない状態にさせられる
そういう部分が「裏切られる」という言葉で書かれている。

>未開の地を開拓する型で、どこでも馴染めるが何考えてるかよくわからない人と思われる

>親分肌で面倒見が良く周囲に人が集まり、社交的で協調性が高く清濁併せ飲む器の大きさがある。集団の中で人と関わることで活き活きとする。

これは、ネットではなくて、リアルでの俺についてだな。
リアルでは、容姿・仕草的な吸引力みたいなのも物理的に働くのだろう。俺はリアルの方が強い。

リアルの方が強いのは良いのだけれど、ここずっと持病で死んでいて、ままならない、というのが現実。
どうにかしなければいけない。どうにかなるのならば。
どうにもならない病人状態であるなら、焦らず、頭を使う部分だけ加速させる。

ツイートのような「文字だけ」より、容姿・仕草・雰囲気がプラスに働く、というのが備わっているのだとしたら、それを使わずに何かを成そうとすることは、また自分で自分に縛りプレイを課しているのかな、と考えるべきなのかどうか。

しかし、そういうの抜きで積み上げていきたいと考える真面目さか。

4228考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:34:09 ID:U/B5TuwI0
導入のための「俺の見本」はこれ位で良いだろう。

検索上位に載ってたサイト
sanmeigaku.info

ここに生年月日を入力すれば、自分が「何何天中殺」なのかがわかる。
俺は辰巳天中殺で、
これまで話してきた精神世界としての学問から己を切り離す
ということについて注釈を書く、という流れ。

4229考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:58:44 ID:U/B5TuwI0
次に、別サイトから辰巳天中殺についての記述の一部を画像引用。

8割方参考になるから引用したが、どこか「言葉より行動」というレッテルに支配された思考からの描写であることは注意しておく。
俺が、人より言葉や頭でイメージすることの手練れであることが証拠

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

上記のを引用したのは、辰巳と同質で、且つ、対(逆)である戍亥天中殺の記述と比較するためだ。

この中に
>辰巳天中殺であれば頭で考える前に行動することで打開できますが
とある。

そう簡単に言ってくれるな、と言う辺りから次ツイート。

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

続きは後ほど。「書くのが退屈だな」と思わないインスピレーションが降りてきたタイミングで。

ずっと背中痛いし。整体院、治療費高いから、行き先選ぶのにとても悩むし。

4230考える名無しさん:2018/12/09(日) 02:56:11 ID:U/B5TuwI0
久しぶりに、茂木氏のTLを覗いてみている。
著書のコンセプトのワードのRTが多く、営業的なキャンペーン期間中かな、それとも少し疲れが出ている時期かな、と感じたが、(どちらも悪い意味で言ってるわけではない)

RTせずに画像引用にするが、
この時期にこのトピックか。と、まるで、某鳩議員がテレビ画面でとある秘密結社のサインを手で示したみたいな感じで確認できる何かしら、のようなもののように見えなくもない気もしないでもない
と、

そこから
「どうやって、皆に有益に、学問から離れようかな」と思耽。

4231考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:04:50 ID:U/B5TuwI0
その画像引用したツイートの先のブログ記事(1995年のもの)の一部を画像引用する。

出世のために努力を重ねる「時代の空気」みたいな学者・研究者と対比される、遊び人な天才

80:20のパレートの法則の如く、「一握りの逸材の在り方」が、歴史上に観測される。

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

4232考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:11:58 ID:U/B5TuwI0
続けて画像引用。

ここまでの話(意識)の流れが把握できる。

画像引用元
cakes.mu/posts/23447

4233考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:15:00 ID:U/B5TuwI0
更に画像引用
cakes.mu/posts/23447

4234考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:21:38 ID:U/B5TuwI0
いい人をやめる方法の本の紹介インタビューという感じだが、

こちらの文脈に戻り、
いい人なんて演じてない。そこの部分はクリアしている。問題は「お金」だけだ。

これが、こちら側の人の視界だ。
そこで、
辰巳天中殺と戍亥天中殺の比較のところへ戻る。
そこに、この問題の芯が埋まっているから。

4235考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:28:59 ID:U/B5TuwI0
もうひとつ茂木氏の記事を画像引用しておくか。

俺の行為のQ&A
Q. 画像引用の意図は?
A. 読むべく目を通されるため。
Q. なぜ?
A. 志向性を感じとってもらうため。
Q. どういうこと?
A. 口裏合わせて下準備してない物事が偶然同期していることに気づくだろ?

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

4236考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:51:16 ID:U/B5TuwI0
もう一つ、別のを引用して書きたいが、
lineblog.me/mogikenichiro/…

美術の人には興味深い話であり、
>「透明色」はノンローカルな計算から感知される
という辺りから、

俺が過去から考えていた、「輝き」の「色」のノンローカル計算について、「色」を超えた「ある点」が関わっていることに気づいていて実践する予定なのだが、

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

なのだが、
これって「学問」の方向だから、自分に自制を利かせて、やるのを、そして語るのを辞める。

俺に学問をさせないこの世界に「発展なんて訪れるな」という呪いでもある。

思考やアイデアが、出そうになって、そこで意識的に止めて辞める、という反復による「癖付け」を行っている最中。

特に、学外を知らない箱庭育ちの学問連中に、一切の知恵を分け与えない方向で、そのエネルギーを別のことに使うために意志の照射角を微調整しているところ。

4237考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:59:09 ID:U/B5TuwI0
引用した中のひとつの茂木氏の執筆が、とても良い出来だ、と、その引用画像を載せたツイートに含める様にもできるが、

そういう風に、「読者」を甘やかす情報構成には、したくない。

テレビみたいに、IQ60の人用に作られたテロップだらけの画面にしたくない。

そういうアホを量産したくない。

4238考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:09:14 ID:U/B5TuwI0
って、
危ない。

また、俺自身が、学問方向へ動いてしまうところだった。

例えば、
「俺は、教える立場に就けない運命にある」
というのに加えて
「俺は、学問に近寄ると、損と苦痛を押しつけられて、自分の人生を停滞させる」
というのを何度も自分に言い聞かせないといけない。
死なないために。

4239考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:28:58 ID:U/B5TuwI0
日本人であることが多大な足枷となっている。

日本という牢獄に鎖で繋がれた囚人としての人生。

世界で、何か大きく意識が変わろうとするムーブメントが起きていようと、
その流れに"必然的に"乗ることはできず、目下の"日本の問題"に取り組むことが優先される。

この苦しみは、罰なのだろうか。

4240考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:32:27 ID:U/B5TuwI0
生前、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

4241考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:39:31 ID:U/B5TuwI0
とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4242考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:43:55 ID:U/B5TuwI0
前世で、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4243考える名無しさん:2018/12/09(日) 06:32:22 ID:U/B5TuwI0
やはり、自殺があるとしたら、それは生きている者への「突き放し」の力だと思うんだな。

今、俺が仮に自殺をすると決意する理由を探したとしても、「俺という知的な人材に貢献されない空間に永遠に隔離されていろ」という意志だし、

[己が][つらいから][死ぬ]
という論理は、存在しないと思う。

この世の社会は、死ぬ者達に見捨てられ、突き放されている。

残された生者達は、それはもう、助ける価値のないような存在だらけだろう。

オンライン糞ゲーのユーザーがどんどんログアウトどころか課金契約を解除して去って行っている状態。
その糞ゲー空間に残ってる廃人ゲーマーは、既にどこか病的で、むしろ辞めていく人達から声をかけられることもなく、糞ゲー空間内に取り残された形となっている。

現実の地球上の生の話。

俺も、持病の痛みが治らないのなら、ログアウトしてしまいたい。

抱えるハンデ自体の苦痛もさながら、そのハンデによって弱者となる分の「ゲームにおける負け判定」として課せられる更なる「負けたことに対する罪滅ぼしの刑務」に人生が圧迫されるだけで、生きている意味がない。

「現実というゲーム」の敗者に、「負けたことに対する償い」を支払わせる仕組みが存在する。

字面で見て、論理的におかしいと誰もが気づくはずなのだが、この形でずっとゲーム(地球人類の文明・社会)が続行している。

この論理が正当化されるケースが1つだけある。
ゲームが賭け事の場合だ。

人類の社会競争は、賭け事として発生している。

つまり、誰もが、最初に己の命を掛け金としてテーブルの上に置いて、そこから、その後に生きることが許されている。

反差別や多様性を、個別事例から訴え続けても、この論理の中枢を批判しない限り、ゲームの盤面自体が変わることはない。

戦争の論理、と一言で言えるのかもしれないが、その一言に纏わり付いている先入観を必要としないので、回りくどくなった。

敗戦国が償う。それは戦争開始がベット開始で、国の財産を掛け金としてテーブルに置いてからゲームを始めているわけだ。

その形で、個々の市民達の命が、社会に扱われている。

4244考える名無しさん:2018/12/09(日) 07:45:59 ID:U/B5TuwI0
別の見方をすると、

立場が弱くなればなるほど、より高い探索能力が求められる。

例は、謎の重病に罹っているほど、自ら治癒可能な医療機関を見つけ出さなければいけない。

この論理が満たされるには、「弱くなればなるほど賢くなる」という意味不明な自然現象が認められなければならない。

弱者支援、ってのも、その根本的な論理のモデルを見誤ったまま、草の根方式で手助けしたつもりになっていたら、結局、社会の問題としての弱者の立場は全く改善されてないことになる。

働く意志の抽象度が違う。

偽善行為(低い抽象度による手助け)が蔓延すると、根本原因の解決が遠ざかる。

4245考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:43:46 ID:U/B5TuwI0
(人々の心の)「痛みの根元」(に言及すること)を避けて楽しいことだけ語らいあって人生を楽しもう。

これが一般人が、動物というかロボット的に自動的に取るフォーメーションだが、
(心の)傷口に触らないようにする。
傷口に埃を被せて厚い膜を作り、多少のことでは動じない自己を作る。

寝て起きて、1発目思ったことが、「背中と腕が痛い」

俺の身体の"傷口"(触れると異常が全身に響き始めるポイント)が、開いている。

比喩表現だが、どこまでイメージとして理解されるのか、全くわからないし全く何も期待していない。

さて、辰巳天中殺と戍亥天中殺。


同じ画像引用をもう一度。"精神世界"が欠ける辰巳天中殺。 pic.twitter.com/RiPUQQcrz5
同じ画像引用をもう一度。"現実"が欠ける戍亥天中殺。 pic.twitter.com/uS6esGgO3y


ネット上での俺の活動は、戍亥天中殺の人の現実の在り方に近い。

持病などの痛みで行動できないからこその出力の形なので、
そういうエネルギーの使い方だと、「何」が膨らむのか、
それは戍亥天中殺の画像引用部分に書かれている。

行動が制限されると、精神性を高める様に、エネルギーは巡る。

皆が同じ問題を、同じ形で共有しているわけではない。

その「問題の多様性、多面性」を示すために、具体例として辰巳と戍亥という2つのタイプを比較しながら、あたかもそれらがひとりの人間の性質であるかのような前提で、解説している。

辰巳天中殺の俺は、今、病気や痛みによって行動できないがために、思考活動がメインとなり、
その思考活動が自然と向く先の「学問」は、お金にならない、それを行うためにお金が必要である、
ということを見分け、エネルギーの使い方を考え直す必要性を強く自覚した。

戍亥天中殺の人は、思考活動、それが自然と向かう学問、の中に生き続ける運命にある。
「現実においては」、その思考活動とは全く無関係なバイトや仕事をしながら、その仕事中は心ここにあらずな感じで、思考活動の方へ戻ってくるところに"リアル"を感じて、
そういう風に生涯を過ごす。

最低ラインでの人生のモデル化なので、実際にはもう少し現実と生きがいが混ざり合った形で折り合いを付けられるように落ち着くことも十分考えられるが、
しっかりとしたコントラストを付けて示したかった差異は、その「とても似ているが、とても異なる」部分として、文章で描けていると思う。

更に別のサイトからの画像引用だが、(引用されている以外にもう2つあるのだが、未だ焦点は辰巳と戍亥の2つ)

今、世界を2分する見方をするために、辰巳と戍亥の軸を使っている。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4246考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:50:02 ID:U/B5TuwI0
逆に、含まなかったもう2つを画像引用してみることにした。

現在、この2種と申酉天中殺の人達の生き方については、「同じ問題を共有していない」ということで、
現在の問題点「お金がないことが問題だ」とは無関係な人、として切り分けて除外して考える。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4247考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:56:22 ID:U/B5TuwI0
こう、情報を並列に出力されると、受け取り方に困る人が出てくると思うので、要点を述べると、

「他人の人生の形に自分を当てはめて軌道修正するのは、よせ」
ということになる。

自分の人生の在り方は、
ここで一人一人ユニークだ、とまで固有化すると逆に見るべき点を失うので、自分のタイプを知る

4248考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:11:59 ID:U/B5TuwI0
実際、俺自身が、持病を抱えることで、辰巳と戍亥のハイブリッドみたいな感じになっているので、
自分がどのタイプなのかの絶対的・最終的な判断はせずにおく。

ただ、例えば戍亥のところに「大器晩成と言われ、三十代以降から運気が開き始める」
と書かれた理由とその構造は、戍亥を根拠に解明する。

俺のこういう概念的な営みは、全然辰巳天中殺らしくない。金にもならず、自分のためにもならない。
しいて言えば、人のためであり、
そして、その精神的な営みは、すぐに人に伝わったりしない。
人が言葉を発見し、咀嚼する機会を持ち、心の中で揺らし、己の血肉とするには年単位の時間が掛かる。

4249考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:16:19 ID:U/B5TuwI0
その様な「言葉の力」が、物理法則の一要素の様に見えるという部分は、アインシュタインもそうである辰巳天中殺ならではの視点だろう。

現実、即ち、その空間に"卸された"ものは例外なく、その空間に存在する物質との関係性の中で存在する

というゼロサムゲームの一要素の在り方を見極めるのは辰巳。

4250考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:26:41 ID:U/B5TuwI0
人間、特に「振る舞う物質」としての人間も例外ではなく、辰巳の目からは物理空間を構成する要素のひとつと見える。そこから別の要素との関係性が仮定され、解明されていく。

この、辰巳的な行動自体は、お金に直結するはずなんだ。
それが、「現実的に」実現できるのならば。

精神的な営みが、現実的な営みとなる。

その「際」が、いつの時代も「流行」として、お金が沢山動いている。
VRやAR、AIや機械学習が、今その辺りにある。

思ったことが、現実上で形になる。

肝はこの最後の1行だけ。
これを理解する力は、精神性を高めた戍亥の能力。

4251考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:52:40 ID:U/B5TuwI0
その1行を理解せずに(その広さの世界を脳内に持たないまま)
例えば、現代の流行の理系技術職に従事しても、
それは、時代の手足として使われているだけであり、(なぜなら働いているその自己は、精神世界を含めた世界が見える視点に立ってないから)
単に、お金に困らずに、社会的に生きているだけ。

精神世界を自覚していることと、その自覚なしにロボットみたいに生涯を過ごすことの、何が違うのか。

「世界」を、"重視"している「重さ」が違う。

殺人を具体例に解説する。
ゲームの中で殺す、人型の絵に弾が当たって点数が入る
こういう認識は、世界を「重く」見ていない。

他のどのタイプよりも精神世界の比重の多い戍亥天中殺の捉える「世界」は、最も「重い」はず。
そして、その戍亥天中殺の人の頭にある「世界」を、理解してくれる人は、居ないに等しい。

(本来、天上(精神世界)を欠く辰巳天中殺でありながら、これを理解している俺は、俺の持病と共に例外的。)

「世界」を"重視"していると、どうなるのか?

もっとリアルに感じるわけだ。

この一文を理解できない人達のタイプが4つくらいある。

リアルというのは五感だけに限らない。
心に作用するあらゆるものが、己にとってリアルに繋がる。

現象学はそこを捉えるが、多くの人はそれに価値を見出さない。

多くの人達にとって、「お金を稼ぐこと」が人生での「やるべきこと」。
その先の使命や目標に気づくには、精神的な何かを感じ取っていなければ、その行為自体を生めない。

お金よりも大切なこと。それはその「世界」で"重視"されていること。
けれども、現実として、それを行うのに金が要るので困る。

「自分の人生で金が問題となる」
というのは、ここまで重く深い問題である、というのは、精神性が高い人でないと、その意味を正確に理解できないと思う。

ここまでで、俺は「問題の明確化」を行った。
「問題の解決」は、ここまでの戍亥的広げ方では無理に近く、辰巳的現実介入が必要であると判定。

これで、とりあえずの、今まで続いていた話を解説し直した感じかな。

4252考える名無しさん:2018/12/09(日) 15:08:28 ID:U/B5TuwI0
凡庸な俺の親父でさえ、工学系専門学校で電気電子の物理を教えてたことがあるのに、
一切の教える立場に立てない俺って、なんかおかしいだろ、と思う。

異教徒というか異端視されている。何もかもが始まる前から包囲されて動けない。

4253考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:37:00 ID:U/B5TuwI0
エロゲやギャルゲの、世界観を楽しむ者としての、それらに対する長年の不満点がまとまってきた。

キャラの攻略という行為がつまらない。
具体的には、選択肢の行き着く先が「キャラと結ばれること」であるのがつまらない。
目当ての女に合わせて世界の見方を変える、という視座がつまらない。

そんなだから、ソシャゲにそのプロセスを簡易化されて、単なるエロ図鑑化してしまう。

ソシャゲに押されているからエロゲはもう売れない。
そういう考え方も、なんか捉え損ねている。

世界を軸に持って来いよ。
選択肢は、世界と関われよ。
女なんか、選んだ世界に適したものをあてがうだけで良い。

仲良くなりたい相手を決めた上で物語を読み進めていく

という行為が、
物語部分をすっ飛ばすような脳内状態にさせるし、
そんな脳みそ向けにシナリオは書かれているから、世界観は薄っぺらいし、

生きたい道で、出会った相手と仲良くなる

に変えろよ。
ディレクターの想像力の問題かな。

多分、もう俺は、そう「変えろよ」と注文を出す立場ではなく、自分で企画して人を集めて作るべき立場なんだと思うけど。

でも、こんなもん、企画するのは凄い簡単だと思うんだけどな。
売っても売れない既に出来上がってるシナリオをキャラゲー型で整形せずに、軸を世界にすれば良いだけなのだから。

現状だと、シナリオを読み進めて選択肢が出てくると、

「ああ、もうキャラ選択の段階か。このゲームのストーリーもここで終わりか」

その選択肢を選ばずに、そのゲームをやるのを辞めて積む。
そっから先はつまらないから。

「ゲームの世界観」を断片的に(例えば、属性の重ね合わせでキャラは表現される、みたいな色盲的なオタク思考)捉えていると、「世界を軸に物語を構成する」なんていうとても単純なことが、「どうやったらいいのかわからない」ということにもなりかねない。

あと、俺が、ゲームやアニメや漫画の設定やその思想で大嫌いだったのが、
「キャラ立ちさせる」ように作ること。

めがねキャラはめがね探さないといけない。本読んでなければいけない。そういう役割。その色を際立たせる。

この「原色だけで描け」的な、イデアを取り違えた方式にうんざりしている。

純文学に近づくほど、キャラの色が原色からくすみ、いわゆるリアルな灰汁を持つ感じになる。

そういうキャラの在り方を「ジャンル」として分けるのは良くない。

掴み所のない性格のキャラだと、純文学っぽい流れになる、とかも既に形式的過ぎてつまらない。
純文学は純文学でつまらない。

俺が不満を具体的に持っているということは、その分だけジャンルとして伸びしろがあるということだから、全てポジティブな結果に変換されていくべきと思うけど、
そこの判断ができない
みたいな、思考回路の段階で躓いている人が、もし決定権を持つ立場ならば、ちょっと人員入れ替えが必要かと思う。

4254考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:40:43 ID:U/B5TuwI0
キャラ立ち、ってのは、芸人のコントに通じるところがあって、
その色は、
その形は、

なぜ、どのように、どの場面で
必要とされているのか

そこをもっと精密に把握してもらいたいと願う。

それ一色な市場・社会は、うんざりするものだ。

4255考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:52:22 ID:U/B5TuwI0
なぜオタクには「虫」みたいな印象を受けるのだろう。
感情が欠落しているというか、感覚が精々五段階のグレードでしか評価されていない感じがするというか、
「相手」との交流から生まれる精神的な質量が無い、というか、

なんか、本物の人間じゃない、みたいな嘘っぽさがある。

それが、人口知能型生命という、近年増え続けている宇宙人の種類なのかもしれないけど。(宇宙人文脈において)

ロボット、というか、人間として初めて生まれてみました、みたいなぎこちなさに溢れている。(溢れるという語すらそぐわない)

4256考える名無しさん:2018/12/09(日) 17:11:37 ID:U/B5TuwI0
人工知能を人口知能と変換した俺のATOKのIMEは悪意を持っている。

使い主に従順では無いAIは、主人の首すら落としかねない。
ロボット三原則を余裕で違反している。

4257考える名無しさん:2018/12/11(火) 15:34:00 ID:U/B5TuwI0
歯医者に行ったら、ipadにwindowsのOSが映っていて、それを用いてレントゲンの画像を開いて解説されたのだけど、

ipadなのにwindows?

これが疑問として残っていて、調べた。

これか。
これって、もしかして、ipad proの使い道として不満となる部分を全部解消できるのかな。
pc-karuma.net/iphone-ipad-ap…

昨日、メールで自分の病状を解説するために、紙にペンで書いたのを写真に撮ってアップロードしてサイズ小さく処理して、って面倒くさいから、ペンタブで描いてたのだけど、
急にぱっと使いたいときに限って、ワコムのドライバが正常に働いてなくて、カーソルと描画座標が数センチずれたまま描き続け、

なんか、コンマ秒未満の遅延というか、箸で箸を掴んで操作して豆を掴むみたいな「遠さ」にまず吐き気がして、

真下一直線の線を引こうと画面上を見ながら線を引くと、斜めに曲がってる結果 --ペンタブ用に身体をキャリブレートし直さなきゃいけない必要性を自覚して吐き気がして、

「ペンタブで絵を描く」ための「身体の調整・日々のトレーニング(身体感覚を機器に合わすための)」
これは10年前はそれで良かったけど、
その弊害、なんか精神に歪みが出てくる。

ただでさえ持病で死にそうになってるから、その歪みは許容できないと即座に判断できた。

より良い入力デバイスを求める人の心は、
自分の身体の延長線上の拡張された手足を、手に入れる、というよりは、取り戻すことだろう。

中途半端なデバイスに接続された我が身体に生まれる歪み、については、時代時代で評価して、許容範囲かを見極めるだろう。

精神に神経に歪みが生まれるんだよな。

4258考える名無しさん:2018/12/11(火) 19:20:20 ID:U/B5TuwI0
病院行きまくりの計画を立て、身体を常用可能レベルにまで戻せたら、やれること、やりたいことがそれなりにあるな。

戻せないなら、もう、土に埋めて欲しい。

4259考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:11:16 ID:U/B5TuwI0
お、マジで?
AQUOS zeroアクオス ゼロ 2018年12月下旬以降発売予定
テレビ
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

マジで?
softbank.jp/mobile/product…
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

おお!ついにやってくれたか。国産でワンセグ標準非装備。
NHKがワンセグスマホに受信料契約させる対策本命か!

俺の買うものは決定した。

ipad pro 2018 (1TB, 512GB, 256GBは未定)
AQUOS zero (HTC U12+がキャリアに来ないから決定)

これでiOSとAndroid両環境。
ついでにNURO光に回線変えてソフトバンクにMNP。2年縛り違約金は払う。

NHK受信料嫌云々より、スマホ所持に受信料契約される理不尽を回避できる。

4260考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:16:32 ID:U/B5TuwI0
AQUOSの、シャープの株を買いまくりたい気持ち。
業界の流れを変えてくれる一手に、買いの価値がある。

4261考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:25:27 ID:U/B5TuwI0
もはや持病だかなんだかわからない背中、背骨その付近が痛い。
もうこの痛み、何も集中できない。

情報空間の喜びなど、何にもならない。

4262考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:41:43 ID:U/B5TuwI0
背骨の一カ所が痛すぎるから、横になって電子書籍で異世界ものの漫画を読み尽くす。

4263考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:15:36 ID:U/B5TuwI0
背中の痛みは、横になるともっと痛い痛みだった。まだ痛い。
背骨の一点に集中している感じなのだけど、多分、背骨自体が痛んでいるのではないんだろうな。

うーん。
普通、人は、もっとわかりやすい因果関係の病気に罹るんじゃないのかなあ。

頭を使う仕事(労働)は、社会が俺に与えようとしないのに、
頭を使う仕事(人生を塞ぐ病の解明・解決法模索の絶対必要性)ばかりに絡め取られている人生なのが、むかつく。

頭使わずに、適当な病院に「治してくれ」って放り投げても治らないとか、
もっと俺に社会的に良い暮らしをさせろよ、と思う。

社会が、俺のことを「知性の人」であると認めたくないのなら、
俺に、知性を使う生き方をさせるな、と思う。

人より賢いのに、人より賢くない社会的地位として生きる屈辱を与えられ、その役割を演じきるように強いられる。

この茶番から抜け出すには、金。大金が必要。そして、健康な身体。この2つ。

4264考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:40:33 ID:U/B5TuwI0
その2つが俺の前に立ちはだかるわけだが、

例えば、時給900円のバイト的労働を100年間続けたとしても、目標とする地点には到達しない。
だから、そういうやり方は最初から却下なわけだ。
始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

健康な身体獲得も然り。
平凡な努力では治らない。

持病の痛みと症状が尋常ではないため、
とにかく動く。とにかく活動する。という脳筋的な勤勉さも、いわば禁止されている状態。

また、この人生の設定として、
仮に家族や親戚が全て死ぬと、遺産として入り込む金が数千万から1億位はあることはわかる。
しかし、それを目当てに単に生存しても無意味。

無意味というか、それを目当てに何もせず生存し続けるあと何十年間だ?
そこで失われる己の能力のほうが損失として大きい。

そこらに、ゼロサムゲーム的な関係性が感じ取られる。

この「程度・スケール」の檻から出るには、原因不明の持病を解決するほどの知力が必要とされる。

4265考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:56:20 ID:U/B5TuwI0
>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

まずこれは、高校時代に遡るわけだな。
普通に日本の一流大学に行くのと、当時から悶々と募っていた「日本なんかじゃ真剣に本物の学びはできない」というある種の強力な警笛+10代のうちにものにしないと一生獲得できない英語

この選択。

>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

生物学的な脳みその構造は、残念ながら見栄や努力じゃどうにもなんないんだよ。
というのが当時からあり、後者一択、前者の終わる地点を事前に見定めた上で進路を選択したわけだが、

どうやら俺は、この国日本では出回っていない種類の通貨「知性」を身につけてきてしまったようで、
日本では「知力的に一文無し」のまま、今に至る。

この比喩が理解できない人とかは、多分もう住んでる"世界"が違うから交われない。
("世界"とは、精神的な、自己と自己外を作り上げるもの)

金と健康。どちらを先に得るべきか。得られるか。それとも同時進行なのか。できるのか?

「軌道に乗った会社の経営を任される二代目の楽ちんな人生」とは異なり、
最初からリソースが不足しているままスタートする高難易度の人生。

難易度別に、現実も、世界が分かれていてくれたら良かったのに。

4266考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:11:29 ID:U/B5TuwI0
「大して賢くない人間のことを凄い凄いと褒め称えて有り難がる烏合の衆の輪」を、街の雑踏の雑音として気にもかけずに素通りしていく

そうなるだけの、歩みの「行き先」を、早いところ確定したい。

4267考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:23:18 ID:U/B5TuwI0
俺より貧困で苦しんでいる人は、それはそれで大勢いると思う。

「なぜお金の稼ぎ方すら教えられないんだ?バカなんじゃないのか実は。利益の独り占めでしか稼げない知能で成り立ってる人生なんだろ?」

と、世の中の裕福っぽい人達に対して感じるべきだと思う。立場的に裕福であるだけな人達だから。

4268考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:36:41 ID:U/B5TuwI0
ベーシックインカム、税制、国、と巡るが、
国を懐疑せずに成り立つ富などない。一番の、そして常に棚上げされた搾取元が国なのだから。

「万人」の幸せのために、戦争は、必要となる、のだろうな。

「国」がその地位を固めたままでは、富の再分配にしろ超えられない壁が低い位置にある。

4269考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:03:55 ID:U/B5TuwI0
「国」の対立項は「天才」、なのだと思う。

天才に憧れる、天才に、より身近な何かを感じる、
そこにある志向性的な相違は

「組織的か単独か」

という一点であり、
公務員や官僚が、個人として目立たない風になるのも、その辺りに根っこがある。

天才である。

という述語が形作るものは、「組織としての存在ではない」ことがまず最初にあると思う。

って、
金にならない思考は辞めたんだった。

4270考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:53:48 ID:U/B5TuwI0
ワンセグ非搭載の国産ハイスペックAndroidスマホのAQUOS zeroの様子。

ipad proと同じような状況になりそう/なっている感じ。

画像引用元
bbs.kakaku.com/bbs/K000109706…

iphone XSや XS Maxだったら、どこでも手に入るという状況と比べ。

因みに調べたらXSもXS MaxもRAMは4GBだった。
appleはiOSは4GBで充分、とか打診しながら、ipad用のadobe photoshop CCを売りにしよう、とかいう、頭のおかしい、とち狂った思考を展開している。

画像引用元
iphone-mania.jp/newiphone2018-…

4271考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:30:04 ID:U/B5TuwI0
先日飛び込みで行った初めての歯医者、院長は若い博士歯科医だったが、タイミング良くというか時間を作って貰って、歯の問題箇所からその原因、その原因から俺の持病までを30分位は話し込んだ。(昼休みに入り込んで職員は飯に出て行った)

やっぱ、相手が博士程度でないとスムーズに話が運ばない。

この話を振ったら、行き詰まって話が止まってしまうかな、というところを気にせず会話に持ち出すことができて、
向こうも資料の本を持ち出して、そのページを見せて解説をして、それをこちらもその場で理解して話を進めて、
という、「円滑な会話」というのは、久々だった、というのは事実だな。

そして、その「知性」というものは、「博士」という学位が持つものではなく、その「本人」に生まれたときからあるものであり、
その「頭の回る感じ」というのは、相手の学位関係なしで感じ取れるものだ。

だから、
路上を歩く人々を抜き打ちで面接して、人間の知力判定はできるはずなんだ。

4272考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:39:51 ID:U/B5TuwI0
先日の算命学の俺の結果を用いて話を組み立てるが、

例えば、画像引用部分に書かれていることは、俺が生まれたときに既に決定している質と力だ。
これらを逸脱している感じがない。

次に、直接的に仕事・才能の項目。

俺が知性を手放すことは、運命的に有り得ない感じである。

同じ生まれ日のナポレオンをも思わせる、その知的な猛将を醸す描写の中に一カ所、懐疑できる点がある。
>学者と庶民をつなぐ存在となります

学者にならずにどうやってそれを成すのか?

次に、年代ごとの性格。

既にマーカーで記しておいた。
なぜ俺が「自分より賢くない人が"蔓延"しているのを散々嘆いているのか」の理由と根拠にあたるであろう部分。

自分個人ではどうにもならない部分。
他者に求める部分。

どのように「一流」は見極められるのか?というところだろう。

その「一流」は、別に俺よりも年上である必要とか、そういう枠組みも存在しないわけなのだよね。

常に「才能ある奴」を見極める目で人を見ている。

そうなるのかね。

4273考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:45:15 ID:U/B5TuwI0
もっと、現象として正確に描写すると、空気中の酸素の様に、辺りそこら中に含有されている「一流」のエッセンスだけを抽出している。

そういう学び方なのだろうね。

学びに学校は必要か?本があれば十分か?"一流"の学生が集う教室の空気と緊張感が必須か?
そこらを再び問い直すものとなる。

4274考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:02:09 ID:U/B5TuwI0
背中が痛すぎる。

この一文を目にしても、全然痛そうに見えない。

4275考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:23:58 ID:U/B5TuwI0
生年月日を根拠とする占いなんかについては、特に双子の人達などは、その体系に大して懐疑的になるべきだと思うのだよね。

運命を否定して環境を全てとする科学思考に傾倒することは簡単だけど、
本当に運命を否定しても良いのかどうか。
生まれ日を超えた何らかに本当の根拠があるのではないか。とか

自己のアイデンティティについて、誰よりも深く探らなければならない"運命"にある。

その"運命"とは、生まれ日で与えられた運命とは異なるものなのかどうか。

俺は、そういう議論さえも通り越したところにある個、自己の概念を思い描いているが、
(個を個たらしめる存在自体には個性はなく、物質界の固有の身体に閉じ込められたところから、その個体らしさを自分で定義し、そうなると自分らしさの殆どは自ら最適化した演技であるわけで)

翼のない人間が、「空は自分の翼で飛べるよ」と確信した返事をするとき、
その返事をしている「そいつ」は何者なのか。

何に最適化された意識なのか。

そこでまず、魂、みたいな、物質身体とは異なる身体の存在が、論理的に仮定される。

4276考える名無しさん:2018/12/12(水) 14:37:27 ID:U/B5TuwI0
背中のど真ん中一発の痛みはかくして、左半身の肋間神経痛的な何かとして存在を安定させた。

左半身への発症率は1割程度。
理由不明。原因不明。痛みで思考している暇なし。

生きているのがつらい。
この人生は拷問。
この一年の8割方をこの激痛で過ごした。普通の人なら発狂して精神崩壊している。

4277考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:31:15 ID:U/B5TuwI0
俺が世間の人々の文化的営みや活動や作品に対して、感動することが全くと言って良いほどなく、何とも思わない、ということになっている理由は、俺の持病にあるだろうな。

今も呼吸の度にズキンズキンと左半身に激痛が走っているが、俺にとって日常となっている「死ぬ気で生きる」というところ、
ぬるま湯環境における社交がどれだけの刺激を持つべきか、は別途考慮する必要があるけれど、
表現の幅・スケールが狭くて小さくて薄くて、そういう遊びなのかな、と受け取れる。

「遊び」というのは「遊び方」が存在するから、下手に手を出せない。
おままごとの最中の幼児の中に乱入していく人は変人だ。

あえて、少し離れたところから具体例を引っ張り出してきて見ると、
「ぬるぽ」「ガッ」とかやってた奴ら、何が楽しいんだ?じゃれ合ってるだけだろ、と眺めてた。

しかし、「お金を稼ぐ」という面では「じゃれ合う広場作り」は意味がある。
手持ち無沙汰な人達を集めて満足させる、イベント企画の一種となる。

その様にして発生した営みや作品に「感動した」という反応は、なぜそうなるのかよくわからない。
最高に持てなされて満足したという意味なら理解できる。

要は、前に引用した「あの経営者は天才」=「そう言った俺が天才」というレトリックの一種として、人々は「感動した」とかそういう心の動きを無意識に比喩的に表現しているのかな、と考えられる。

しかし、そうではない場合、よくわからない。

ポーズとしての過激さと、自然として受け入れなければいけない絶対的な過激さ、というのが別々に存在しているのかな。

常に過激、刺激的である必要はないけれど、嘘っぽい感じや、ぬるい感じがする場合、その「ぬるさ」自体を保持しようという意思がより強く感じられる。「平和な今が幸せ」という意味とメッセージが、その発信者が無意識的に飛ばしているものとなる。
そこのところの伝達と受け取りの問題なのだろう。

4278考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:34:27 ID:U/B5TuwI0
文芸や芸術に限らず、学問もきっと同じなのだろう。
天才的な理論を生み出せない「時代の空気」みたいな学者や研究者は、どこか真剣さが足りないのだろう。今生きている時間と世界に、どこか満足してしまっているのだろう。

4279考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:42:40 ID:U/B5TuwI0
努力信仰や精神論ではなく、
例えば、交通事故の事故風景と心情描写を、実際に交通事故に遭った人より、遭ってない人がリアルに描けないように、
自分の中の限界値への踏み込みが足りないのだろう。
経験不足という言葉の中身、ということになるのか。

そして、問題視している部分は、「環境として、事故や異変への遭遇率が低い場合」。
住民が皆去勢されて平和なコロニーの中に流行る文化は、どんなものなのか。
というところだろう。

正解なんてないから、好きなものを気の赴くままに求めるしかないが。

4280考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:02:04 ID:U/B5TuwI0
持病で痛い最中なのに、何の心も動かさないままこれを書いている俺自体もたいがいだと思うが。
モード変化というより、痛みの刺激成分が強いために、音楽機材でいうリミッターのかけ分が減って、ダイナミクスがより大きくついた状態になっているのだろうな。

空間全ての刺激が小さい場合、リミッターまたはコンプを大きくかけて、音量を上げる。
音の大小のグラデーションが極限までなくなり、ペコペコした音になる。
これが、音が記号化された状態。

ビジュアルなら、レベル補正をつめてコントラストを上げた状態。中間のなだらかさは消滅する。

例えば、人生の刺激を音量で考える。

死は200db、学校に遅刻は3db、パパに怒られるを6dbとする。
大体、毎日が最大で10dbで収まるような日常となっているとする。

このとき、リミッターがかけられて10dbの音量が最大音量になるように底上げされる。
このとき、死はクリップして10dbと受け取られる。

この様な日常の時、「死」が軽く扱われ、他の10dbの刺激と対等なものとして思いが、詩が書かれる。

それをわざわざ文学的に解釈しても良いが、構造としては、リミッターで音量上げた結果としてクリップを起こしているだけ、ということなので、あえて曲解することもないかと思う。

4281考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:03:48 ID:U/B5TuwI0
クリップとはディストーションである。

と、そこから歪みを探求するのはありだと思う。
どのレベルで死を歪ませると良い音してるのか、とかを、それを行う根拠から説明できる状態になる。

4282考える名無しさん:2018/12/13(木) 08:35:34 ID:U/B5TuwI0
病院の予約のキャンセルを入れるまであと30分。

無断欠席にならないように、持病のため行けない、と知らせるために数時間意識を保ちながら待ち、
多分、連絡と同時に力尽きる。

病人に過労を強いるピークのポイントがここにある。

4283考える名無しさん:2018/12/13(木) 09:15:21 ID:U/B5TuwI0
完了。
ほっと一息つくまもなく、持病に加え、頭痛。そして耳が痛い。
なんだろ、この片耳だけ熱持ってて痛いの。

持病も含めて「風邪」とされかねない。
病気の重ね掛けは、苦痛度は飽和する一方、目が回る感じだな。振り回される。

4284考える名無しさん:2018/12/14(金) 07:46:59 ID:U/B5TuwI0
目を覚ましたときに、昨日、どうやって寝に行ったのかを憶えていない。
枕元のVITAを立ち上げて、読みかけの電子書籍の漫画がどこで終わっているかを確かめる。ここか。
その前は、
ああ、持病で左胸の上の方が痛くて、それと先日の予約キャンセルのための徹夜の疲れて意識を失ったのか。

4285考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:11:09 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃、感情の制御ができないままの俺が、特に「怒り」の感情で身体の器が破裂しそうなときに、更にその「怒り」を増幅させ研ぎ澄まし、純粋結晶化させるために聞いていた曲。

Metallica - Fight Fire with Fire

合計数十万円の音楽再生機材のめちゃくちゃ良い音でヘッドホン爆音で、今そのSHM-CD音源を聴いてみている。
この曲は、歌詞と合わせて、かなりの催眠効果、暗示効果があるんだろうな。

俺が持病に打ち勝つのに必要なものが、怒りという感情な場合、
それは、既に持病を患っていた20歳当時を平然と生き抜いた理由である
との仮定もでき、

同時に、現在の持病頻発の理由の大部分は「ストレスが未解消」であることも仮定でき、

頭良くて頭の回転が速くて英語も喋れて、触れる者を無差別に斬り付ける
当時の俺の「形」を思うと、

あれは端から見て危険で脅威以外の何物でもない、

あれに戻るべきなのかどうか。

あの形でないと、持病の痛みを抑えられないというのなら、やむを得ずなのかどうか。

触れると爆発する爆弾、触ると切れるナイフという感じではなく、
無音の狭間、狙撃銃でヘッドショットを食らわせてくる、みたいな危険な機動性・俊敏性と破壊力を備えて、普段はそんな様子を表には出さず、いや、むしろ別の、殺傷と破壊とは無縁の現実の中だけの存在として「居た」のか。

そんなとき、ターゲットの何が撃ちぬかれたのだろう。
全てが暴力沙汰だったら、今俺は善良な市民として存在していないわけで、
ということは、
ゲームとは違う、
しかし、心理ゲームではあるかもしれないそれは、

マウンティング?

マウンティングは生ぬるい。相手を仕留めていない。それじゃない。

4286考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:42:14 ID:U/B5TuwI0
さて、その曲に戻ると、
同時代の並びとしてはMegadethでもPanteraでもAnthraxでも代わりにならない「何か」、

「激しい曲として良い曲でしょ?完成度高いでしょ?」

みたいなメタメッセージが聞こえない、【荒削りなエネルギーそのもの】をぶつけられる感じが

特にFight Fire with Fireにはある。

オーディエンスのナルシシズム。

という評価値を定義して解析する必要があるだろう。

曲の視聴中に「ああ、この部分を聴いてると、『聴いてる俺が凄い』っていう気分になる」
というアッパー系ドラッグ的な機能があるのかないのか。

あえてわかりやすくメタリカの他の曲と比較すると、
master of puppetsは、オーディエンスが、その曲を自分で弾けて、自分で歌えて
すると、更に曲の効果が上がる。

対してFight Fire with Fireは、
弾く必要がない。歌う必要がない。ただ聴け。

聴くことだけを求められる。

例えば、ダヴィンチのモナリザを「カバー」する画家の"演奏"を聴いても、まさに劣化コピーでしかないと判断するだろう。

その作品の演奏はオリジナルじゃないと意味がない、という類いのものがある。

曲自体の良さではなく、作家自体の良さが伝わる「回線」となっている作品。

4287考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:52:01 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃の俺と今の俺を比較して見つかる違いをまとめると、

俺は本来、直感的な人間で、理屈で人に説明する感じではなかった。
速さと結果と破壊力だけで示し、道理と論理を価値とはしなかった。

現在の俺の論理性は、他人に合わせるために用意した手段であり、本来の不得意分野を、使っている。

4288考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:02:06 ID:U/B5TuwI0
その様な過程を経て、わかったことがある。

「愛」とは「論理」(性)に含まれるものである、ということが。

例えば、俺が若い頃、頭が良いのに論理を重視していない、とはどういうことなのか。
学業を勉強を「ゲーム」と捉えて、「良い点数とるだけの作業」として処理していた。

そこに、愛すべき「探求したいと思える学問的関心点」など一切なかった。

4289考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:10:55 ID:U/B5TuwI0
さて、オーディエンスが論理性を展開できるとすると、
ここまで書いたところで、
「愛を含有した曲とはどんな曲か」の答えを、自力で解き明かせるはず。

そういう作りになっている。文章が。
こういう作りの文章を即興で作るのは、俺の本来の直感力なのだろうと思う。

4290考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:21:17 ID:U/B5TuwI0
愛の論理性とエゴの謙虚心。

バカのひとつ覚えで「自らを過小評価した物言いこそが、本来のその人間の能力の高さを裏付ける」という論理を実践している人が日本には多いが、

それはエゴだと思う。
自分可愛さ、保身に溢れたがめつさ。

例えば「頭の良さ」は、「頭の良さだなんて言う程度の低い価値」としての視点から肯定して、そこから先の議論を開始できる。

大体、人間の賢さ、戦闘力なんて、実際に面と向かって会ってみれば、書面や試験で証明する必要もなくわかってしまう部分があるわけで、その辺りを有耶無耶にして自分可愛がりの「煙幕」を張るのは、その行為も、そういうことする人間の存在も退屈。

大人になってからの「強さ」は、「手の届かないところにいる」

攻撃が当たらない。

この形が殆ど。
あんまり凄くない奴が城の防御ばかり固めている構図なので、社会自体が退屈。

ところで、この12月月間の攻撃性は「射手座」のものだろうね。

4291考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:27:58 ID:U/B5TuwI0
事象の関係性を有耶無耶にする「謙虚心」は、観測結果を非論理的な形に留めておきたいと願う志向性であり、
それは愛ではくエゴである、と分析している。

4292考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:38:24 ID:U/B5TuwI0
俺の本質は直感性なので、論理を使役することに「自分らしさ」は微塵も感じないので、いくらでも際限なく使い込むことができる。

論理(愛)のある部分に光を照らすことを躊躇ったり防いだりする心が働くことが皆無である。
その方向におけるエゴがない。

一方、例えば、人の絵を描こうとする。好ましさを主旨として。
すると、描くのを進められない。
好きじゃない雰囲気になる途端に吐き気がして、心が重くなり、それを続けられない。
技術的には描けるけど、精神的に全く描けない。
または、描くことにより、形を確定させることに、抵抗がある。エゴだ。

4293考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:46:00 ID:U/B5TuwI0
苦悩する美術家が持つ葛藤としてよくある話、として終わらせる気など毛頭ない。

論理的に、かなりの部分まで解明できている。
苦悩にロマンなど醸させない。
そういう自分可愛がりは要らない。

「今の己」に満足してる奴なんて、存在している価値がない。

4294考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:12:44 ID:U/B5TuwI0
画像引用元動画

あなたの筋肉反射テスト(Oリングテスト)は間違ってないか? 2/2 Kinesiology
youtube.com/watch?v=wiJiej…

同じ動画からの画像引用だが、

持病の痛みに有効な治療院を探している最中に見つけた動画、という以上の意味はない。

しかし、比喩で言えば、宇宙人がこの動画を用いて俺に会話の返答をしている、と受け取れる形(俺のやまびこ現象)なので、感覚的な情報の解析を行っている。

引用記事の画像出るかな。
brain-update.jp/4275/

理想的な形で出なかったが、そこは飛ばして次を画像引用。

文章引用
>こんな時、私は、「仕事をゲーム化することが大切です」と申し上げています。
>「ゲーム化」とは、どういった意味かお分かりですか。

画像引用元
brain-update.jp/4275/

やってくれるな宇宙人。
「やまびこ現象」で、ピンポイントで俺の論旨に宛ててきている。
どうやって俺がこの記事を発見できるんだよ。

偶然でこんなことは無理だろう。

今も持病の左胸の痛みに苦しみながらも、この超常現象に付き合わされている。この現実は目茶苦茶。

4295考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:25:16 ID:U/B5TuwI0
この情報元が科学的に正しいかどうかは、この流れの中で関係ない。

これは宇宙人と俺の対局だ。

宇宙人は、「この記事」という「駒」を動かしてきた。
その駒(記事)のどの部分が、こちらへのメッセージなのか。

その「メッセージ」が、絶対的に正しいかどうかはメッセージと無関係だ。

4296考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:42:25 ID:U/B5TuwI0
次に中身の一部を画像引用する。
記事題名はリンクで出るはずだよな。
brain-update.jp/4248/

ちょっと日本語の文法に誤りがあるために、意味の理解ができかねる箇所があるのだけど、

「何でこんなページを今俺は開いてるんだろうな」と、現実に対してむかつく。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候①
brain-update.jp/4248/

4〜7の傾向から、どういうことかはわかった。
むかつくなあ。
天命通りに生きれば健康でお金が儲かって人生順調。

死者の声からアンケートをとれないから、それが正解としか言えないじゃん。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候②
brain-update.jp/4251/

その先。
文頭が真実なら、この1〜10はマーク・トゥエインの言葉であるようだ。

こういうのは、苦しんでいる人間の神経を逆なでするだけだと思うな。
「おまえが『私が幸せになった』と言いたいだけだろ」以上の伝達力がない。

画像引用元
brain-update.jp/4254/

4297考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:44:39 ID:U/B5TuwI0
金と健康を「正しさ」(天命)の尺度にされると、「物質界のゲームマスターに都合の良い存在かどうか」が判定されるだけだろ。

これが、その言われていることを相対化した構図。

4298考える名無しさん:2018/12/14(金) 15:29:20 ID:U/B5TuwI0
ようやく、これ系の治療院をネットで見つけた。

なぜ宝探しゲームみたいになるのだろうか。そういう現実、嫌だよ。

特にこの部分がやばい。

この現実における、「社会に絶対に実装されない」正解直結ルート。

4299考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:13:43 ID:U/B5TuwI0
俺が仮に、その見つけた治療院に行って、持病が改善されるようなことになった場合、俺は天命に近づいている、と言えるのか?

俺は、病院探し以外の何もしてないぞ?

現状に対して、俺の健康状態が良くなるには、どこかの治療を受けるか、その身体問題の解決法の手がかりを俺が仕入れるだけの外部からの手ほどきが必要であるわけで、そこに俺の天命は何も関係してないはずだが。

今年は瀕死状態なため人生の目標が持病解決になっており、そこに天命などあるかよ。

あるとすれば、「宇宙人を想定することを現実とすること」なんだが、

ふざけてるのか。

その内容が、
以上に
それが天命である、などという人生が。

俺としては、
宇宙人が現実だろうとどっちでも良いけど、

そういう回りくどいことをやめてくれ

と切に願う。
もっと直接的に頼む。

回りくどい間ずっと持病で痛いとか、
→画像引用部分

自己治癒力精神論の非信者として、治らない人が非難される。

まあ、いいや。

俺が痛みで苦しんでいることを、俺の信心が足りないからだと責めるのならば、俺は、俺を責める世界を敵に回した魔王にでもなるしかないだろ。

27年間もの苦痛が「おまえが悪い」で済む話なら、俺の弟と同じレベルで、俺に甘えているだけ。絶縁させてもらう。

4300考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:27:00 ID:U/B5TuwI0
そういった態度を改め、理不尽を言う弟(自分の身体)を排除せずに、仲良くせよ。

というメッセージは読解できる。

しかし27年間もの間、そう駄々を捏ねる(痛みを発する)ことで現実をぶち壊してきた相手を、
好むことなどできないだろう?
もう、散々なんだよ。
辟易を通り越して悪夢でしかない。

4301考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:46:27 ID:U/B5TuwI0
弟といえば伊達政宗。

このwikipediaの日本語文章は、主語がないので国際的な学術的な記録としてはこれでは駄目だろ。
それはともかく、

先日の算命学の示す先祖のカルマ的な、民族レベルのカルマとして、斬るべきか斬らぬべきかの問題が絡みついている可能性。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A…

弟と言えば伊達政宗、とポンと出てくるのも謎なのだが、

俺の弟が乳母車の頃に、俺が弟の口にウイスキーを流し込んで、急性アルコール中毒で死にそうになったのだけど、
急いで病院へ連れて行き事なきを得たけれど、

あれは、何だったのか、だな。

4302考える名無しさん:2018/12/14(金) 18:07:19 ID:U/B5TuwI0
その治療院の方式の大本の人の、実際に診断している最中の動画。
これだけでそんなにわかるのなら、そして数秒以内に治ってしまうのなら、一度見てもらわない理由はない。
youtu.be/XD-DWKw2swE

って書きながら、今左胸部分が痛くて仕方がないこの瞬間をどうすればいいのかは、全くわからない。

とりあえず、西洋医学には、少なくとも俺の原因不明の持病の解決の希望は持てないので、先日見つけたカイロプラクティックと共に試せる選択肢が増えたことに、まずは一歩前進の自覚を持とうかと思う。

4303考える名無しさん:2018/12/14(金) 22:02:33 ID:U/B5TuwI0
発作的に持病の痛みが上がっていくのを、横になれないままベッドに横向きに座って耐えていたところ、新しい発見をした。
鼻を触ると、氷のように冷たくなっていた。なんとか苦労しながら手で暖めたところ、痛みが少しだけ穏やかになった。

鼻が高いというか骨がしっかり入っているので、手のひらで顔を覆うことができない。くの字に曲げる必要がある。
顔を洗うときも、鼻が邪魔で顔全体を洗いにくい。
鼻の頭を手で押さえつけても、頬まで手は沈んでいかないので、鼻は邪魔な突起物としてずっとノーマークだった。

鼻の温度低下に関する科学的な研究の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-…

記事を読んだ感じだと、考えすぎではなく頭を使いすぎ。
過度のストレスや疲労に対処すべく脳が血液を送る結果、末端となる鼻などへの血液供給が滞る。

しかし、鼻の温度低下は結果であり、何かの原因ではないはずなので、そこがわからないまま。

4304考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:28:22 ID:U/B5TuwI0
程良く体調が壊滅的に悪く、痛いまま自転車くらいは乗れる絶妙なタイミングで、治療院は診療時間外。

この立ちはだかる壁を、どうするかな。
20年間以上、この壁がまず最初にある。

発作激痛中には動けないから受診できない。
受診できる健康時には、症状が検知されない。

アホだろこのアルゴリズム

次回最短で月曜日朝。

さて、月曜日朝の俺の持病具合はどうだろうか?

こんなの、予定や計画として組めるわけないだろ。

俺が直面している問題は、単なる俺の健康問題ではなくて、現代社会が取り扱えない特殊な目に見えない論理を処理する画期的な関数を考案すること、

プログラマーにならずにそれをどうやるか。そのためのデザインの下地か。

身内はプログラマー多いがプログラマーが必ずしもアルゴリズムや設計や構造分析が得意な人達というわけでもないんだよな。

結局は機械語の翻訳者。
何を伝えるかを設計するのは別の人間。それを兼ねてれば尚良いと言うだけ。

俺がプログラマーになっても良いのだが、嘗て「プログラマー方面に進むのを辞める」と決意したために、あえて自分がなることはない形で進める。

プログラマーになると人生が貧相になる。文系成分の欠落というか、世界の理解とリアリティが色弱的なまま閉じてしまう。(閉じる=成り立つ)

まあ、そんなことはどうでもいい。

話戻ると、良い具合に発病しているタイミングに診てもらわないと意味がない。
この状態を「急患」と捉えることもできるが、
これを「急」ではなく「日常的な一状態」と捉え直す認識。
逆に、急でもないのに来診してる患者がなぜ保険適用で処置されるのか。

客が多い方が良い。
客で埋まっていて、富んでいるから、質の高い治療ができる。

この「経済」を崩すつもりはない。

現に、行こうとしている治療院では「予約できない型」で治療が必要な人を来るがままに診る形であるが、
それでも常に2時間待ちということは、暇つぶしで通ってる人間がいる。

老人となった親父を観察してるとわかるが、
「話し相手」が欲しいだけであり、
話し相手とする口実に、スーパーで買い物をしたり、病院で受診したり、そういうことをして、各種機関を渋滞させる原因となっている。

「老人ホイホイ」なスポットが必要だ。社会の機能保持のために。

4305考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:45:39 ID:U/B5TuwI0
韓国鍋を作りながら考えていたが、

その様な問題を、予算面からの圧迫で制御・解決するひとつの手が、「低所得高齢者の医療費軽減廃止」 となるわけか。

暇つぶしでエンターティメントとして医者に通う老人が、社会機能を圧迫するのを解消する。

しかし、曖昧だな。
もう少し、主旨にピントを合わせて政策をねるべきじゃないか?

急患状態ならば削減なし。
急患ではないならば削減。

これにより、今の自分が、「病院に来るべき立場なのか」をステータスとして自覚させることができる。
老人だから自覚しないだろうけど。けど、社会的には明白。

もうひとつの懸念は、病院経営側だろう。
いわばカモである「エンタメとして病院に通う低所得者老人」が、負担の10倍の医療費を収入として落としていくわけだから、手放すのはもったいない。

しかし、このカモ客を優先して、急患を逃しているかたちで良いものなのか。医者の倫理として。

4306考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:47:50 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされているのをみて、RT元をRT。

それは、女性差別問題ではなく「数学教師という存在」が普遍的に社会的に異常である可能性もある。

俺も中高一貫で高校は3年間理数科で担任はずっと数学教師で、留学先の北米から高校に国際電話をかけて書類手続きをお願いするときに、
続く

続き
こっちは国際電話で、当時、電話代もの凄く掛かるのに、
また、卒業後として事務手続き申しつけは高校三年時の担任から、という規則に則って、事務的に電話繋いで書類の用意を頼んでいるのに、
いちいち文句を付けて小言を電話越しに言ってきた。
その後、英語教師が電話を替わってTOEFLの話に、

と、英語教師の方は、俺の進学先と俺の英語力の方への興味の会話だからどうでもいいのだが、

数学教師の、あの、変に独善的に世界が律せられている感じ、
に加え、
世間知らずの小さい枠の中で数学的論理的にガチガチになっている感じ、

あれこそが社会的に批判されるべき箇所だと思う。

4307考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:53:28 ID:U/B5TuwI0
だから、例えば、「コミュ力がない」とかの問題を数学教師が持っている場合、
それは、同性、男同士の競争というよりかは争いとして、食い殺される理由となっても仕方がないと思う。

その「コミュ力のなさ」で、ある方面では多くの人達に多大な迷惑(パワハラ)をかけているわけで、
潰す力が及ぶ。

4308考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:06:04 ID:U/B5TuwI0
もっと構造的にしっかりとした改革としては、人格に問題のある数学教師が教職に就けることを不可能にすればいいわけで、

教職免許取得に必要な単位の段階で、人間的に問題のある奴には絶対に単位をあげないという厳しい関門を設けるのが良いと思う。

教職免許取得に社会人経験2年間必要、とかにもすべきと思う。

学校出ていきなり教師とか、純粋培養のまま仕事をしたかったら、人間を扱う以外の仕事を選ぶべきじゃないのかね。

大体理系の人間には、社会で働きたくないから大学院に行ってお勉強を続ける、っていうモラトリアムが主旨の進学が多いし、

社会拒否の結果としての理系専攻ならば、そういう人間が人を教える立場につくことが可能な社会はおかしい。
セキュリティホールだよ。

4309考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:15:35 ID:U/B5TuwI0
ここまでを要約すると、

なんでもかんでも女性差別問題にする前に、

人間的に欠陥がある「種や分野の男性」については、同じ男性陣が責任を持って社会的に潰す

という風な「機構」を、
つまりは、
男子校の「統率」を、

一般社会上で発揮するようにすべきなんじゃないのかね。

という感じ。

4310考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:18:55 ID:U/B5TuwI0
ここ数日、俺はかなり意見の質を意図的に尖らせている。
理由は、気候的なもの、気分的なもの、空気としてそうあることが適切であると感じられる何かがあるため
だろう。

4311考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:30:54 ID:U/B5TuwI0
ところで、アマゾンジャパンの経団連加入とか、
トロイの木馬的に日本国を壊滅させる一歩であるわけだが、

もはや「国益」は「国民に対する利益」ではないから、国外勢力に日本経済が浸食・牛耳られても、問題視する声は、国民からは聞こえてこない時代となったな。

俺も愛国心ゼロだから無関心。

4312考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:49:19 ID:U/B5TuwI0
最近、ある製品の英語の公式フォーラムに英語で、とても哲学的な内容の投稿をしていることが多い。

技術的な、そして具体的な問題が、各自の不満と観点からの提案の形で出される中で、
抽象的に、それら全てを包括した真なる問題点をコメントすることに、意味があるのかは、わからない。

抽象的な語を名詞として使う場合など、
日常会話ではほぼ皆無、
ともすれば、母国語が英語ではないからそういう使い方をしてしまったんだろうとも誤解されかねないすれすれの表現で、

文章を投下する意味とは。

製品に対する批判点・不満点がどうやらひとつの方向性であることが見えてきたため、

その「具体的な方向性」を、できるだけ少ない語数でラベルとして認識させる。

開発者が未解決事案の優先度を調整する上で、客観的に自覚できるだけの「意見の流れ」を形成するため。

「統率」。

4313考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:56:06 ID:U/B5TuwI0
統率を考える場合、
基本的には、サッカーかバレーボールのチームプレーを念頭に置く。

ワンマンでゴールしに行かない。

パスを出す。
パスを出させるために、マークしてる奴の動きを防ぎに行く。
上がったパスを、シュートさせる。

その連携を、場の流れを見ながら行う。

大切なのはボールの位置であり、誰がパスするか、誰がシュートするかは関係ないし、そこに囚われていては、そういう奴が邪魔者だ。

例えば、その製品のフォーラムでは、皆の共通目標は、仕様の改善だ。
これが実現されるべく、打ち合わせもしない暗黙の連携を取り、点数を入れて開発者を動かす。

4314考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:35:14 ID:U/B5TuwI0
丸一年前と比べると、仮想通貨の価値がとんでもないことになっているな。

BCHの購入を勧めていた記事に関わっていたメディア露出系若手学者(次ツイートでリンク)とか、
「賢さ」の問題は通り越して「意図」としてどうなのか、人として信用できるのか、その信用は能力においてか誠実さにおいてか?と

mastand.com/cryptocurrency…

根拠が乏しい。

技術革新により世界・社会が改変(進歩)されていく、という「流れ」の
「勢い」を根拠にするのなら、それは根拠がないことと等しく、
では、何なのかというと、

理系的世界(精神性)が具現化(現実化)してきている、という部分のみが「推し」の動機であるわけで、

ハッキングによるセキュリティ問題が多発していたのは、

「理系の精神性が本当に現実化できているのか」が「検査された」という段階であり、

その結果としては、その精神性は、現実の土台として存在しているというよりは、現実の上に他と変わらぬ建築物として置かれただけ、というのが確認され、

現実の上に、余計な建造物をこしらえて、余計な管理を強いられてまで世界・社会に組み込む「必然性」がない

という部分が大きく、

そこのところを、理系オタクの人達は理解しているのかな?と思う。
主観的に盛り上がっていたら、客観的にどういう状況なのかを理解できてないはずだし。

4315考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:49:06 ID:U/B5TuwI0
精神性とは

が理解されていない可能性が大いにある。多くの人達に。

金が、業績が、地位が、名声が、人気が、順位が、需要が、
これら全部「現実世界」のもの。

精神世界は、そういう軸を持たない。

では、精神的な「伸び」とは何なのか。
その辺り。

話にコントラストを付けるために、俺の算命学の値をまた引用して進めるが、

現実世界に生きなければ伸びない辰巳天中殺の俺は、
画像引用にあるように、元から精神面を重視する傾向があるようだ。
初めから、ずいぶんと「終わって」いる。

現実的には終わっているわけだが、「その分」、精神面における「現実では評価されない質」は、とても多く収穫できている。

もの凄い量だが、この量全部、現実では無価値。そして測定不能。持ち分ゼロの人と同じ待遇。

現実世界と精神世界の、正確な二分法を、わきまえている人は少ないと思う。

都合の良い部分だけ精神世界として定義して、あとは都合良く現実世界と見做して、結局現実上で好き勝手やってる

こんな人間だらけだと思う。

4316考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:01:50 ID:U/B5TuwI0
理系のジレンマは、
理系的思想は現実的な価値しかなく、精神的な深みも奥行きもないのにもかかわらず、現実世界上で、机上の空論的な、あたかも精神世界のものであるかのような隔離のされ方がなされているところだろう。

理系にありがちな認識エラーは、
分野外となると途端にそれを(自分では意識的には認識してはいない)「精神世界のもの」と判断し、それを好むならば無条件に飛びつき絶賛し、嫌いならば視界に入れもしない。

現実世界上の別分野の事象に、己の精神世界を重ねている。

明らかなエラーだ。

今書いていることを理解できる人が、一体どんな背景を持った人なのか、俺は全く予想も想像もできない。
書かれるとおりの理系の人が理解できるはずはなく、
理系を知らぬ者が、理系の問題点について客観的に取り組めるかは疑問だ。

精神世界には、一体、何があるのか?

好き嫌いで分かれるものなのか?

「在るべき存在」と「在るべきではない存在」が在るのだと思う。

4317考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:05:51 ID:U/B5TuwI0
「好ましい」とは「在るべき」の下層に属する質だろう。

好き嫌いが分別の判断の基準の最上位ではないというところが主旨となるだろう。

理解の肉付きを増すためにあえて算命学に繋げていくが、
精神世界を欠く辰巳天中殺は、
「在るべき」と「在るべきではない」を持たない、ということだ。

4318考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:13:11 ID:U/B5TuwI0
「何が在っても、知らん。勝手にしてくれてOK」
これが辰巳天中殺なので、どんな環境でもしぶとく生きることができ、
また、あらゆる狡猾な手を用いて現実上で成果を上げる。
「何でもあり」を地で行く、という感じなのだろう。

「その人の精神世界には、あれとあれが在る。」

これ以上に、定量的な表現を含めることは、難しいと思う。

どんな理由であれ、在るものが在る。
何が在るかは、人次第。

その部分は、現実世界上では、他者と比べた測定は不可能。
「好き嫌いのことでしょ」
だから違うって言ってんだろ

と自答解説

4319考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:18:04 ID:U/B5TuwI0
・現実を構成している事象
・現実の上に構成されている事象
・現実には構成されていない事象

この3つに分けられる。

3つめが精神世界の中のものとなり、
予め3つめについての理解を、己の中から見つけ出していないと、この議論自体を理解できない。
精神世界の存在は人に教わるものではない。

また、精神世界の存在を自覚していないと、「世界」をその3つに分けるという発想自体が湧かない。
頭の中に3つ目がないだけで、1つ目と2つ目を分ける必要性を感じない。
そうなると、世界は現実の1つだけ、という認識になる。

現実は1つだけ、なのに自分の専門分野以外の領域では、気の赴くままに無条件に好いたり嫌ったりする、という状況は、そういう気分的な「モード」として把握できる。
このモードは、モーダルロジックのモードと同じで、そこで世界が異なっているのだが、
それを異なる世界とはその人は認識していない。

「論理」というものは、対象を「他者」が理解をするうえで自明の説得力を発揮するので、論理は現実上のものである、と考えられる。

論理の反対が感情
そういう陳腐な思考は、もうこの場には必要がない。

感情は充分に現実上のものだろう。
精神世界は、もっと掴みようがない。

相対するものを、どこか無意識的にゼロサムゲームやエネルギー保存則の帳尻合わせのバランス感覚から導き出そうとする思考法自体が「現実のもの」だろう。

4320考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:23:43 ID:U/B5TuwI0
聖書も思い浮かべずに精神世界を考える時代

というのは、新しいと思う。

科学の一番大きな成果は、「絶対的な世界」からキリスト教を切断したこと、になるかもしれない。

その有機物みたいな宗教を思考の最小単位としなければいけない世界観・現実感は、思考を制限する。

4321考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:27:56 ID:U/B5TuwI0
座標上の点を拡大していったら、ゾウリムシみたいな形をしていて、面積とかあるんですけど…

という状態が、キリスト教を基準に精神世界を、そして現実世界を思考しなければいけない状態だ。
基準・単位に個性があったら困るわけだ。

4322考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:37:16 ID:U/B5TuwI0
でも、今までの時代は、そうやって思考してきた。

それは、喩えるなら、落ちてくるブロックが全部L字型したテトリスで、上手く積み合わせて三角形を作る、みたいな作業だ。L字というのが個性だ。

頭の中の思考法が、L字を基準に成り立っている。
慣れてしまえば、その思考法だけしか存在しない、ということになるが、
それ以外を知っていれば、効率の悪い方式で脳みそにフォーマットかけてるな、と思えるわけだ。
人格が歪みそう、という風にも見える。

4323考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:55:49 ID:U/B5TuwI0
精神世界の2通りの読み方。
・味わう
・現実世界に持ち出せそうなところに敏感に反応するような感じ方をする

多分、辰巳天中殺の人には1つ目の「味わう」で"終わる"行為が、できない。
その行為は「無意味」となり、必ず現実に何らかの土産を持ってくる形でしか、精神世界を覗けない。

"終わる"行為、というのは音楽理論のケーデンスと関わりがあると思う。

無意味、というのは、多分、意味の解釈の上で、コード進行が発生していない、ということだろうと思う。

・・・
この具体例で、わかりやすくなるとは思えない。
参照分野が増えるほど、よりわかりにくくなるのだろうな、と。

音楽に調があるという事自体が、その音楽が現実側に存在している証拠なのかもしれない。

「現実の鳥のさえずりには調がない」

あー、うぜえ、こういう中途半端な知能。とか思ってしまうが、
「現実を構成する事象」ではなく、「現実上に構成される事象」には、いくらでも現実らしさを壊した存在はありふれているだろう。そこで、イデアとか出てくる。現実の綺麗な形。

4324考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:03:08 ID:U/B5TuwI0
ドップラー効果で音楽を再生させているスピーカーを離していったときに聞こえた音をくまなく音符に起こして、この曲には調がない、と分析結果として報告するのは「バカ」だろう。

4325考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:06:23 ID:U/B5TuwI0
精神世界は、そういう「現実になり損ねた不細工存在」とも関係がない。
この不細工存在は、オブジェクト指向のインスタンスの中で説明が終わる、どうということもない極めて現実的なものだ。

4326考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:14:06 ID:U/B5TuwI0
精神世界には、次の2種類がある。
・自分の精神世界
・自分じゃない他の存在の精神世界

こう二分割される主な理由は、可能なアクセス方法の違いか。

他者の精神世界は、表現される以外に確認方法がない。
一方の自分の精神世界は、どうなんだろう、「在る」だけなのかもしれない。

「私の心の中には、女神がいるんですよ」
とか言ってる人のことを、頭おかしいんじゃないの、とかいうように思いがちだが、

それは結局何なのだ?何が起きているのか?というと、

とりあえず、「在る」ということ以外は、本人も、よくわかってないっぽい、という辺り。

4327考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:22:15 ID:U/B5TuwI0
で、とりあえず、辰巳天中殺の人の心の中には神も女神もいない。助けてくれる存在は何もない。
神が欲しければ、自分が神になるしかない。
何もないから、精神世界が存在していない、という風にも早合点しかねない。
これが天上(精神世界)が欠けている、ということだろう。

つまり、甘えない。

主体的に「甘える」というアクションを、積み重ねる土台がない。

俺の知っている辰巳天中殺の人間は、他人に甘えるが、あれは他人を「利用している」というアクションだろう。なんか取引じみている行為であり、無条件に受け入れる気にはならない「出されると嫌な手札」だ。

4328考える名無しさん:2018/12/16(日) 17:47:43 ID:U/B5TuwI0
予約を取らない治療院、土日休みで、ネットの情報なし。
クチコミで発見した新事実。

体調悪いまま訪れて門前払いを食らうところだった。

それにしても全ての日時、タイミングが意地悪に働く。
月曜待機で火曜まで待った結果、持病が一時的に収まってしまったら、また病発見の機会を逃すことになる。

この「陰謀レベル」のタイミングのあわなさは、本当にむかつくな。

陰謀だろうがどうだって良いのだが、どうしてこうまでして行く手を阻むのか。

日曜日という存在が糞過ぎる。
社会全体がそこで一旦停止するから、全員が渋滞するべく月曜がスタートする。
この設計がアホすぎて嫌すぎる。

日曜日は激痛を24時間耐える日になるのだから。
月曜日は、その前日の歪みが一気に倒れ込む日。

月曜日のみ予約制。
日曜日に月曜日の様子を知りたかったら、月曜日に電話かけるしかない。
月曜日に予約を入れるには月曜日よりも前の日に予約しないといけない。

つまり、
月曜日に受診したかったら、最短で1週間待たされる。最短で。

救われる点は、場所が横浜の片田舎なので、都心ほど大行列ではない可能性が比較的高そうであると見積もれるところ。
実際に見てみないとその限りではないが。

また、この魔法のような治療法の医院が、横浜各地と、地域限定みたいなところがあるので、他都道府県住まいの人よりは、行きやすい。

もし本当にこの治療法で俺の持病が改善するのなら、
俺がこの横浜に引っ越してきた理由はその治療を受けるためと断言できる。
それ以外に、何の縁もないこの地に引っ越してきて、一人暮らしをしている理由がない。

なんでそんな根拠不明・動機不明、サイコロを振るかのように引っ越し先を決めたのか?

そこのところは、超常現象だらけの俺の人生ということで、普通の感覚では計り知れない俺すら知らない動機と理由によるところが大きい。

そんな人生を、普通の人は歩もうとはしないだろう。

4329考える名無しさん:2018/12/16(日) 20:11:46 ID:U/B5TuwI0
何もかもが上手くいかないこの状況で、運試しというか「既に感じ取っている不快感」の確認として、ソシャゲの有料10連ガチャを引いたところ、全部ゴミでしかないハズレで吐き気。
どん底具合の確認はできたが、金使ってまで確認することだったのかな、と、
と、というか持病痛みで苛立ちさえ起こせない

4330考える名無しさん:2018/12/17(月) 12:37:22 ID:U/B5TuwI0
今日は件の治療院が本当に月曜は予約だけなのかを確認しなくてはならない。
そう思って、相変わらず持病の痛みを感じたまま目を覚ませたのが12:02。

おいまじかよまた絶妙のタイミングで遮断されるのかよ

3秒ルールだな
と、構わず電話。時間過ぎてまだ数分だ。物理的にはまだ人は居るはず。

電話は繋がった。ロボットみたいに時間外だからと門前払いされる空気はその1〜2秒間の間に感じられなかった。
なのですかさず聞くべき事を聞いた。

月曜は全日予約制。他の日は来た順。

OK。
もう一つ聞く。「やはり予約はいつも一杯なんですか?」

こうして今日当日の3時10分に予約を入れることに成功。

あとは、どうやって行くかだな。
初めての場所なので迷う可能性がある。

神奈川に来て不便と思ったことは、自転車を置く場所がないこと。
googleの言うとおりに徒歩31分で辿り着くのかどうか。
しかも持病激痛を抱えたままだ。

直球で「今日予約入れたいのだが空いてないか」と聞かないで、レトリカルなパラフレーズで話題に触れているのは、
単に、
あらゆる他分野の営業やビジネスとしての普遍性の部分からだろう。
弱みを握られる形で取引を始めることは出だし良くない、ということを、それが不必要な場面でも行ってるだけ。

でも、予約取ってから行き方を考える、というこの状態、
契約取ってから仕事のやり方を考える、という毎日をサバイバルしている経営者・営業と同じ状態だな、と

反省しようとはするが、その点において、それより良い立ち回り方が全く思いつかない。

地図は既に昨日のうちに印刷済みだが、
進路反対方向へ歩いて電車に乗って1駅で降りて歩くか、
直接歩くか、
直接自転車か。

自転車が高いものだから乗り捨てられない。

自転車が高いと、実用不可能になり、機動力の足しにならない。

盗む奴が悪いんだが、盗まれる世の中であることを否定しても、やっぱり盗まれるわけだ。

4331考える名無しさん:2018/12/17(月) 17:56:10 ID:U/B5TuwI0
治療院に行ってきた。写真は行きがけに見かけた気合いの入った建造物。

俺は、期待をかけて頼みきりになるのが好きじゃないから控えめに表現するが、
「すげえ!この世に神秘はまだ健在じゃん」

さすがに瞬間的に完治するわけではないが、
そこに至るまでの通過すべき関門をいくつも突破。

スピリチュアルのヒーラーよりも、「異世界転生もの」の治癒士に近い。

触診、とはいえ、実際に身体には触れずに、身体を包む透明な膜みたいなのにちょいちょいと触れながら、身体の悪いところを見ていく。

常に右側か左側、必ずどちらかだけにしか発生しない持病が今回、というか今左側にあるというのが、身体に触ることなく診断され告げられた。炎症を起こしている、と。

腰の骨も悪いということが診断された。
その後、ちょんちょんと突いたり摘まんだりするレベルの触診を頭から背中、腰に行われ、
立ってみると、発作レベルの痛みは無くなっている。
じんわりとはまだ胸首肩背中全部痛いわけだが。

これを少しずつ進めていく、という方向に。

果たして、この何十年もどうにもならない重大な病は治るのか?
との質問への答えは、
「身体が痛みを発しているのならば、治る。身体が病の存在を認識していないのならば、治しようがない」

この物の見方は、施術の効果がどうであれ、本物だな、と感じられるものだった。

治療行為の根本にある物の見方、哲学が、実際に真理・万物の法則を貫いているのならば、あとは物質的量的な問題さえクリアできればいいはず。

西洋医学だとMRIやCT、X線に「病」が視覚的に表示されないと、対処できない。

この問題は、俺の病気の問題を超えて、現代社会・現代文明の抱える「目に見えないものを取り扱うのが下手すぎる問題」として、多くの人達と共有されるべき問題だ。

目に見えるものだけを定量化して行く結果、機械学習勢がそのうち人工知能研究の壁にぶち当たるのだと思うけど、

俺の場合は、時代の難題を、自分の身体に埋め込んでいる、という形と解釈できる。
俺の病の解決が、現代文明の問題解決と同時に発生する。

全然うれしくないが。

俺は、概念の理解と解釈には長けているので、
治療に通う中で発せられる些細な言葉の意味を読み落とさずに、施術者が見ている世界を、そうあるべく姿で認識すべきだろう。

普通の人は、痛いところが治って喜ぶ、これだけで良いんじゃないかと思う。

4332考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:28:06 ID:U/B5TuwI0
夜になると、相変わらず持病が激化してくるのは、どうするのかなあ。
施術後から痛みの出方、出る範囲の形が変わったので、受け身を取り慣れてなくて、普段よりきつい。

いつもは右腕がもげそうなのに、今は左腕がもげそうに痛い。

痛みが移動する、という時点で関連痛なわけで、原因箇所は別にある

4333考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:33:02 ID:U/B5TuwI0
移動する関連痛の原因箇所と、移動しない痛みの箇所がそれぞれ別々にあるのが、事態を余計に複雑にしている。

治すため、の前に、研究のために治療に通う必要がある。
その治療法ではこれ以降は無理、という点が現れるまでの探求に時間と金を費やすこととなる。

普通に研究行為なのがな。

4334考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:25:10 ID:U/B5TuwI0
熱を測ると37.6度。熱の理由は「痛みの活発化」として即座に感知できるからこう熱をそのタイミングで測れる。
「痛みが活発化」する理由と原因がわからないまま。

俺は、生まれてくる前に
「これから突入する時代の医学では治らない身体を与えてくれよ。そうすれば、その時代の世界、その時代の人間共に欠けてるものを、原因不明の爆弾抱えた身体から取り出して与えてやるから」とか安請け合いしたんじゃないのかね、と勘ぐれる。

4335考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:31:23 ID:U/B5TuwI0
手に取ったものは、カロリーメイトの一袋。
間食とは言えない。

この発熱と痛みの炎症は、もの凄くカロリーを消耗するっぽい。

4336考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:58:19 ID:U/B5TuwI0
安請け合いが事実だとして、
俺が「そんな風に重大なものを欠いている下等存在」を愛らしく思うはずがない。

なんのために人類に知識を与えるのか。
バカな人類の後頭部を引っぱたきたい心が一番強いと思うが、なぜ、そうしなければいけないのか。

そこを解き明かす。

後頭部を引っぱたきたいほどに忌ま忌ましく思ってる存在に、なぜ俺は関わろうとするのか。

ところで、「忌ま忌ましい」という語は、「忌忌しい」で真逆の尊敬する意味になる。これは悪意のある呪いだな。「バカって言った奴がバカ」の代わりに敬え、的な。ゆゆしいと読む奴は劣等感まみれ。

謎の病の持ち主は、まず最初に、医者の知能がそこまで高くないことに気付いてしまうわけだ、この世の、中で。

的外れな思考、暗記した知識を展開してるだけな奴、思考すらしない者もいる。

これが人類の知性のレベルなんだ、と実感できるわけだ。

未解明の事象は、精神世界と同じ扱いである、ということだ。

他者の精神世界を理解していない = 未解明の現実の現象を理解していない

と結べる。

4337考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:05:33 ID:U/B5TuwI0
謎の病の持ち主は、己の身体がブラックボックスであり、その出力値だけを症状と痛みとして実感できる。

そんな出題者の立場なのに、自らも、その謎を解明しなければ死ぬ、と研究している始末。

しかし同時に、自力では無理っぽい(これは、俺が解決したら人類が得る知識がなくなるから)
人類と協力

人類への愛がなかったら、もう早く死にたい、としか思わないはずだ。

俺が生きるためには、「俺が」糞人類を愛するように歩み寄る必要もある、自身の生存のために。

このロジックがウザすぎる。しかし、そうっぽい。

4338考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:14:39 ID:U/B5TuwI0
「対象が誰であれ、その『人』を軽々しく尊敬する人」というのを、俺はこっぴどく軽蔑する。

その本心が媚び売りであれ、依存であれ、やはりその「軽々しさ」の根拠は、「そう思ってしまう自己」が、ぬくい幸せな環境にいるから、という風になり、

「あの人を尊敬してる私が幸せ」

という構造。

24時間やまない大激痛の大合唱の大嵐の中で、一体人は誰を尊敬できるのか。そんな他者を客観視している余裕はない。

「恵まれた環境」を主観的に処理した結果、他者が有り難い存在として目に映ってるだけ。

4339考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:32:03 ID:U/B5TuwI0
発熱が鬱陶しい。

熱を出しているのは俺の脳。
俺の脳は一体、何を発見している?長い間、隠しすぎだろ。

癌になってすぐに死ぬ人、って、「リバーブが掛かってない音」に見える。

しかし、発癌を告知した時点から、周囲の人達に脳内葬儀をされるので、精神世界上では長いリバーブが掛かっている。

「これが俺の現実だ」と、時折瞬間的に客観視できるのだが、そうして見るこの現実は絶望以外の何の余韻も醸さない。

「己が(今は)人間であること」から解放されると、その絶望はなくなるわけでもあるが。

あまり、「人間として生きることにおける幸せ」を重視していないメタ現実感となっている。

4340考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。

その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。

この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い

55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。

スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。

「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。

最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。

無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。

でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。

主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。

OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。

機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。

4341考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:24:56 ID:U/B5TuwI0
忙殺される年末を、不必要に忙殺している「ノイズ」みたいなものが「クリスマス商戦としてのクリスマス」だろうな。
動機がどうでも良すぎて、それを理由に視界に入られることで、無意味に処理の負荷を上げられる。

いちいち祭事に絡んでギャーギャー騒がずに商売できないものかね。

4342考える名無しさん:2018/12/18(火) 13:08:28 ID:U/B5TuwI0
「年末だから忙しい」とかいう、人間が勝手に決めたルールで、勝手に人間が縛られる状況、ってのが目も当てられない。

こういう状況をひとつでも多く潰していきたいところだが、

「寂しさ」のほうが忙殺の煩わしさより勝る とかいう犬型人間の存在が、問題なのだろうな。

4343考える名無しさん:2018/12/18(火) 23:59:51 ID:U/B5TuwI0
ノベルゲームの一連のスクリーンショットの中から、順序と繋がり関係なく並べ直したもの。(ここまでの3つの画像)

意味の発生の仕方が、タロットカードなどに近づいていく。

これは、一連のタロット型投稿ではなく、
その台詞の内容、
>の項には人とは違うことが書いてある……

それは即ち「精神世界」ということ、と自分の文脈に繋げた。

その「芸術家の精神世界」と、「殺人鬼の神がかり的な霊視能力(共感能力と書かれている)」は、違う世界・違う能力で見えるもの、だけれども、両方とも現実世界ではない。

しかし、(物語上の)「殺人」は、現実世界上に、それら「異世界」内の何らかを持ち出したものだ。

4344考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:43:59 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。


と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

4345考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:46:18 ID:U/B5TuwI0
睡眠から覚めると、やはりまだ痛い持病だかヘルニアだかを放置するか、週に2回の受診が適切、の2度目を今日にするか明後日にするかを考える、
という思考力に鎖の付いた重りがついた状態となっている。

4346考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:55:18 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。

と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。

4347考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:07:18 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

目に見えない(本部根元の)悪意に火が付いた形、に見える。

末端の人間の愚かな行い、というのは、本部などその思想の根元の志向性の劣化コピー的な存在なので、
誰が悪い、ということより、ブラック企業の抱える「理不尽」が、その意向の「質」に合わせた「辻褄合わせ」を行う末端社員の行為により、「存在」としての強度・保持力を失った、と解釈できる。

4348考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:17:28 ID:U/B5TuwI0
志向性が劣化するとはどういうことか。
基本的には、熱力学第二法則、エントロピーの増大の形で、乱雑に、というよりかは「進むでなく、滞る」な動きをし始める。

そのカオスな滞りを形成する粒子1個の視点を一人称視点で見た場合、「自分探しの旅」どころではない、訳もわからず周囲を巡る暴走状態。

4349考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:42:53 ID:U/B5TuwI0
あー、修正のために訂正にするか、投稿し直しにするか。

整数部分を実数にするか、
具体例に小数を含めるか。

存在の「名札」の部分(整数とか実数とか小数とか自然数とか虚数とか)は、俺は「手が滑る」ように「正しい位置」のものを「掴み損ねる」ことが多いので、

面倒だな。

4350考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:05:23 ID:U/B5TuwI0
ああ、どうであれ、綺麗に言い切れなかった。
「演奏中のミス」は、そのミスの形から、防ぎようがなかった、つまり、4分音符一個の場所に、16分音符が6つ必要な論理展開であった。
(ツイッターの140字制限の区切り間隔が生む枠において)

6連符的な文字表記法がないので、フレーズ構成自体が失敗。

訂正部分自体が、2行分の注釈を必要とする形となっている。
その分量を圧縮した言い方で、同じ情報量を詰め込むことができるのか、という問題。

そういう意味では、「実数」を「整数」と『言い間違える』ことで、【旋律の意味は通り】、「整数は実数を意味してるんだな」と、奏者の俺のミス、という部分に「歪み」を移動することで「情報伝達の奏で」自体は成功している。

俺の脳は、意図的に、整数と実数を書き間違えることを選択したわけか。

4351考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:12:30 ID:U/B5TuwI0
仮に、圧縮してみよう。

1、1.5、2、3 と数があった。-1、-2、-3、-3.4 もあった。
整数である。

はい、もう駄目。

キメなきゃいけないことが決まらないまま進むことになる。
小数の部分だけで、一行、用意する必要がある。

4352考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:16:23 ID:U/B5TuwI0
「統計学的視点」が「先入観」をリアルに与えることを、身をもって体験してもらわないことには、その部分を解説して通る意味がない。

確実な暗示効果によって現実が形成される催眠術的な説得力を、「目に見える形」で記述できていなければ、「解説」とは呼べない。

4353考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:43:10 ID:U/B5TuwI0
さて、
ipad pro購入がいつになるのかわからない不快な状況だが、その未来は確実に訪れるとしたうえで、

ipad proの1TB版は、多分、ipad用adobe CCの発売に合わせて生産を急いでないのだと思うけど、

ここで、adobe CCを早々に蹴り、
Affinity導入を考え、先にPC版をクリスマスセールで安く買う。

4354考える名無しさん:2018/12/19(水) 15:11:06 ID:U/B5TuwI0
なぜ古代ギリシアに至るのか。哲学は。
その答えがわかった感じがある。

「思想・哲学に焦点が合う」には、--例えば、数学と文学、そして美術と音楽、という風に複数の分野を、好き嫌いや得意苦手で不均等に扱わない--、即ち、「複数分野を取り扱っている」という状態を前提として満たす必要がある。

4355考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:46 ID:U/B5TuwI0
Affinity Publisherが動作軽くて使いやすすぎて、

まず、パワポ、PowerPointの代わりにしようかと思う。パワポの操作感は鬱陶しすぎて無理だから。
ビジュアルを作り込まない場合、イラレすら立ち上げる機会が減る。これで充分。

これは驚いたな。
adobeみたいな月額課金ではなく買い切りなのも良い

4356考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:59 ID:U/B5TuwI0
まずはAffinityのPublisherのベータ版を無料で走らせてみているが、

Macromedia FreeHand(2003年に開発終了)
っぽいのかな。

Microsoft Publisherと Visioと PowerPointを要らなくさせる
感じか。

adobeのイラレも?と思うが、Affinity Designerがイラレの競合かと推測。
affinity.serif.com/ja-jp/publishe…

4357考える名無しさん:2018/12/19(水) 18:22:48 ID:U/B5TuwI0
アパマンのスプレー缶爆発は、そのまま不満を溜めた社員の思いを爆発させる流れになったか。

これも「生け贄の仕組み」なんだよな。

その(特有の)「秩序をもたらす(回復する)神」を降臨するための「生け贄」となる被害や損失の必要性。
bunshun.jp/articles/-/100…

webブラウザ google chromeの公式版のバージョンが71になったことにより、タブのミュートができなくなる件についての早急な対処法。

この人みたいに、さっと拡張機能を作れるようになりたいものだね。
開発者の道には意識して踏み込まないままを貫くけど。

画像引用元
reddit.com/r/chrome/comme…

4358考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:43:21 ID:U/B5TuwI0
人工知能が、人類と同じかたちで「賢くなりきれない」というよりかは「その勘違いのまま世界を作ってしまう」方向にあるのは、

その上一文が理屈の全てを含んでいるように、「その人工知能をその人類が設計しているから」、というのが正解だろうな。

因みに、その「ご意見をお聞かせください」は、枠線の中身に表示されたコンテンツ自体について問うていて、検索ワードに対してその結果表示がどうなのか、というメタ部分を問うてはいないので、

なんかgoogleも、凡人っぽさ満載になってきたな、と感じる最近。

4359考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:48:47 ID:U/B5TuwI0
時代のエリート集団だろうが学者が多く在籍していようが、
独善性で包まれて、自己を肯定し始めたら、それはもう「平凡」であり、それ以上の進化は望めない(独善性が現状を肯定するから)。

検索結果の頭3頁位は「雑誌の広告面を読み飛ばす」みたいな感じで頭から信用しない使われ方はいつからか。

4360考える名無しさん:2018/12/19(水) 21:00:52 ID:U/B5TuwI0
「表示結果についてご意見・フィードバックが送れる」
その周到さ

が、
その枠でしか物を見てない
視野の狭さ

を定義して、固定している。

その地点で、内側を向いて手を開いて立ってるわけだから、背中の向いてる外側の方への進歩は、これ以降無い。

なぜ「企業」というカテゴリの「自我」は、標準、とか、通信事業、とか、そういう神経網になりたがるんだろうな。

つまんない、っていうか、それよりも、「大きく広がる」こと以外には向かない体質になっていく感じ。

4361考える名無しさん:2018/12/19(水) 22:36:11 ID:U/B5TuwI0
記事のリンク元は、ライブドアを選んだ。
news.livedoor.com/article/detail…

皆勤賞を取るような、平凡だけど病気知らずの身体を求められる回線事業者。

通信障害の直接原因はMME内ソフトウェアにおけるエリクソン側のミスだから、どのキャリアでも起こりえる障害で、解約では解決しないと思うのだが。

2年縛り、4年縛りの違約金を払ってまで感情で動いて解約した人が1万人なのか、丁度2年縛りの解放月にいてタイムリーに他社に避難した人が1万人なのか。

画像引用元
news.livedoor.com/article/detail…

4362考える名無しさん:2018/12/20(木) 01:46:48 ID:U/B5TuwI0
affinityのPhoto (adobe photoshopの代わり)とDesigner (adobe Illustratorの代わり)
を購入してインストールして一通りの機能を確認してみたけど、

これ、、充分すぎるだろ。
手持ちのadobe CS6より動作軽いし、些細な部分が、より直感的に扱える感じだから、楽に使える。
affinity.serif.com/ja-jp/

今入手可能なもので比較すると、adobe CCがサブスクリプション型で月額課金し続ける必要があるのに対して、4800円で買い切りで、使用者が自分である限り、自分の使用する端末に自由にインストールできて、
機能面と費用面ではとても満足できる。

逆に、不満となり得る部分は、

逆にAdobe CCの方が有利となる点は
・学習面やサポートにおいて巨大な既存コミュニティが存在している
・そのため、関連商品(本やアドオン)も充実する傾向にある
・データの受け手(印刷所など)と環境共通で安全
・チームで利用されてると必需品
・学校で使用されてると必需品

問題、というかポイントは、
Adobe CCのサブスクリプション購入のための商品紹介ページでも、
同社のCS6「より優れている点」を強調しているんだよな。

CS6買い切りでそれ以降は他社製品を使っている消費者をメインターゲットにしている。
学校に入学してくる客へは自動的に売れるから。

組織内で作業するのではないのなら、CS6からの乗り換えは、affinity(とCS6の併用)で充分である、と今の俺は思う。
既に、adobeの製品は「お絵かき用途」からは外れてきているから、絵を描くなら各自、別製品を使うだろうし。

反面、クリエーターではなくてオペレーターは、adobeから離れられない。

マイクロソフト公認資格なんたらみたいなOfficeオペレーター的な職としてのphotoshopオペレーターみたいな存在は、
「何かを作ること」が武器ではなくて「そのツールで作業すること」が仕事なので、
組織の作業工程に組み込まれているその具体的なアプリからは離れられない。

4363考える名無しさん:2018/12/20(木) 02:56:20 ID:U/B5TuwI0
affinity Designer (イラレの代わり)から、作業中の画面の一部。

この角丸め機能とか、使いやすすぎる。
GUIの見た目はほぼイラレと同じで使用感に違和感なし。
というか、これがイラレではないことに違和感あり。

今回、ipad用のこれらソフトの受け手側としてPC用のこれらを買ったわけだけど、
この使用感でipadで使えるなら、何も問題ないな。
お絵かき感覚でベクターのデザイン、タイポグラフィーができるようになる。

ipad用の受け手側として、とは書いたが、
作業ファイル自体は独自の形式の拡張子で、エクスポートで.psdその他を書き出せる。.aiが無い様だ。

大本作業ファイルの受け手側として、という意味で成立することとなった。

画面右上のナビゲータ部分を見てみると、本みたいな形に見えたので、
適当に昔の飼い猫の写真を置いて、
選択範囲で切り抜いて、切り抜いたゴミの枠も残さずコンポジションに組み込んで、場当たり的に省エネで形にしているの図。

4364考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:39:23 ID:U/B5TuwI0
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4365考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:40:09 ID:U/B5TuwI0
持病が左右両側に来ているのか、痛み探知機である「呼吸」を使って、息を深く入れながら、探っている。

昨日の続き。
「遠近法で変形」のツールも、こっちのほうが使いやすいと感じる。
イラレ作業とフォトショ作業が(PhotoとDesignerの両方があると)、すぐに行き来できるので、
現在どっちのソフトで作業中なのか、わからなくなる。

スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4366考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:39:13 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の筐体の歪み、そして曲がりやすさは、結構深刻であるようだな。
「弱点箇所を持った製品」と受け止めて、【最高の買い物】をする風ではなく【消耗品の購入】をする感じで買うべきだろうな。
となると、1TB最上位版の21万円は高すぎる。
iphone-mania.jp/news-235714/

11月中の予定では、12月中旬には入荷するはずの1TB版ipad proも、ずっと在庫無しの状態だ。
ここで筐体の歪んだ製品を入手した場合、購入から14日以内に店に返品、「交換」となるはずだが、

その「交換」は何ヶ月先になるかわからない。返金対応かもしれない。

ipad pro 2018を「鞄に入れていたら曲がった」という報告がある、と書かれている。
扱うのが、とても面倒くさい機器だな。

「Wi-Fi+Cellularモデル」(日本語名)のほうが、初めからより多く曲がっているらしい。

リンクは英語の元記事
theverge.com/2018/12/19/181…

4367考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:51:59 ID:U/B5TuwI0
「世界で一番優れているインダストリアルデザイナーがappleに入社するんじゃないのかよ?」

という辺りで、「そろそろappleは駄目なのかもしれない」という「方向性」が嗅ぎ取れてしまう。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4368考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:09:54 ID:U/B5TuwI0
ギターのヘッドを必ずぶつける人は、ipad pro2018を買ったら、ぶつけるだけでは済まずに壊してしまうな。

壊した結果、20万円が一瞬で吹っ飛ぶ可能性もあり、ソシャゲのガチャ並みの空虚な投資となり得る。

なんでこんな世の中、こんな時代になってしまったのか。リスク背負いガチャは退屈でしかない

ベッドで読む電子書籍漫画用の端末はPSVitaだけにしているが、
とてつもなく頻繁に落とすんだよな。
勝手に落ちる。布団とか何かにぶつかって落ちる。
2万円のVitaだから平気で落とせる。

これが20万円で、しかもすぐ壊れて、壊れるとそれで終わり、だとすると、

ベッドで漫画を読まなくなるな。

4369考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:27:41 ID:U/B5TuwI0
つまり、例で言うと「メイドインチャイナだから」の一言で納得する「流れ」をこれからの「当然」とするのか、ということ。
apple製品について。

「日本製」の表記が持つ"信頼性の根拠"みたいなものが、嘗てのapple製品にはあった、という話の流れ、となる。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4370考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:42:10 ID:U/B5TuwI0
ここに書かれているのと同じトーンでappleについて残念・疑問に思っている。
同じ間違いを繰り返している。
なぜ自社の設計の経験と失敗を活かさずに、多くの消費者を振り回すことを選ぶのかが腹立たしく疑問に思う。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4371考える名無しさん:2018/12/20(木) 20:08:55 ID:U/B5TuwI0
例と比喩が重なる辺りから、
「消費者はappleに「何」を見始めているのか」
が明白になっていく。

人が「持つ」意見と感覚すらも、人に与えてもらわないとわからないままな人達に、「見えている風景」を与えてあげる必要がある。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4372考える名無しさん:2018/12/21(金) 15:04:17 ID:U/B5TuwI0
適当に見かけた動画。
説明の内容とか全く頭に入らないのだが、その理由は「右にある逆さになったヘ音記号の解説はどこ?」に注意が行ってしまうから。
youtube.com/watch?v=EElga7…
特に、音譜の読み方に悩んでいる人宛に、謎の記号(逆さのヘ音記号)を見せてしまうのは、配慮不足だと思う。

俺はハ音記号も読める派の人だから、音符を間違う=何記号の音符だっけ? という状態だが、

ト音記号の音の場所の憶え方は、ギターの何フレットの何弦に何の音があるかと脳内構造的には同じになると思う。

最初C:5弦3fr、A:6弦5fr 辺りを目印に
4弦は6弦のオクターブから(+2fr. eg, A:4弦7fr)、

その後、理屈で得た音の場所を、視覚的に記憶する必要がある。指板面を見ることで音名が呼び起こされる回路を脳に作る。

これをどうやるか、が問題なんだと思う。

長期間触ってないと、忘れることがある。しかし、忘れていない音もある。その差は何なのか。
音というより指板に固有に差異がある。

sibelius7.5の起動に時間が掛かりすぎてうんざり。

話の続きとして、音譜が読めるといっても、急にこんなの(画像)が出てきたら、「わからない」わけであり、
これを読むには勘定するか、とっかかりとなる視覚的・物理的な箇所を新たに作るしかない。

ギターのフレットは最初からこの状態にある。

4373考える名無しさん:2018/12/21(金) 16:04:30 ID:U/B5TuwI0
最初の動画に戻ると、

童心に帰ってその動画の解説を聞くと、「その黒いマグネット、食べると美味しいかな」
みたいな方に注意が行く。

別側面に目が行く、ということは、解説が本質的ではない、可能性がある。
充分に興味を引いて離さない状態ではない。

4374考える名無しさん:2018/12/21(金) 21:47:53 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

車輪の再発明。
数学を教わることなくピタゴラスの定理を自力で発明するような天才にしか、むしろ何も期待できない。

それ以下の雑魚、学者にしても社員にしても組織の中で車輪じゃなくて歯車として生涯を終える上で「天才になろうとする努力など不要」なだけ。

凡人による凡人のための人生哲学は、とても有害。

逆に、平凡な幸せを求めるなら、社会の歯車としての自覚を持って、規格通りの性能で、期待された仕事をやるべきだ。

生きている上で、それ以上もそれ以外も、求められていない。

そういう人生も、良いんじゃないかな。

4375考える名無しさん:2018/12/22(土) 00:24:29 ID:U/B5TuwI0
光回線の契約を申し込んで、自転車のタイヤの空気を入れた。
フランス式のタイヤの空気入れるとこ、入れにくいんだよな。

そしてdanganronpav3を惰性でやる。プロローグから既にストーリー・台詞のつまらなさを感じている。

4376考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:19:08 ID:U/B5TuwI0
片道1時間半の電車移動を日常とする日本人の人生観。

典型的日本人とは、人生の12%以上、覚醒時間の16%以上を電車内で過ごす人類を指すのだろう。
電車内で自我が生まれ、電車内で精神が育まれる。

仮に片道1時間だとしても、精神的な負担は「一日当りの精神力の40%以上」に感じられる点が問題だ。

4377考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:24:20 ID:U/B5TuwI0
日本人の生活において、移動時間が占める割合が高い。
単なる移動時間ではなく、「主体性を奪われる移動時間」と定義し直すべきか。

これだけ移動時間に割かれながら、学業・研究・創造的生産を、効率よく行えるはずがない。
社会が、元から質は求めていない
と、逆算して納得することはできる。

4378考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:47:07 ID:U/B5TuwI0
日本の何をどう弄ったら、修正できるのかな、と考えている。

一極集中型の都市設計が悪いのは明白だが、
その解決策として、地方都市をそれぞれ発展させる、

ってのは、解決にならないと思っているところ。

問題の根元の解決の手の入れどころは、都心郊外にある、と見ている。

都心から電車で片道1時間半の地点にある郊外都市を、都心と同じレベルまで発展させることができないでいること

これが問題であり、解決される点だろうと見ている。
これが解決されると、郊外の人は都心に行く必要がなくなる。
都心人のことを別国人と見做して、シンクロの必要性を感じなくなる。

この問題が解決されていない現在、
田舎者、即ち、都会人ワナビーが、「遠くからでも都心を目指したい」という意志を持ち、一極集中型の構造を保守している。

「やりたいことをやっているのだから、給料をもらえなくても文句はないよな?」
という、
花形産業を目指す下っ端を搾取するブラック企業の使役モデルが、郊外住民に当てはめられている、
というのが現状の客観的な分析となる。
「都会に行きたいのだから、通勤が苦痛でも時間内に来いよ?」という形。

4379考える名無しさん:2018/12/22(土) 17:22:29 ID:U/B5TuwI0
例えば、「横浜民なら横浜だけで完結するように街作りする」

最高峰から最先端まで、全てがその地で揃う。
こんな風に考えるのが「当然」なわけだ。

ただ、日本人は、その「感じ」を感じ取れないままずっと生きている感じだ。
中華街を具体例に、「都心からの離別」は実現され、実際に存在する。

それでも、なぜ、都心に日本人は拘るのか。

都内だけで回っているお金より、郊外から入ってくるお金が多いからでは
と推測できる。

都内は、田舎者が他の田舎者宛てに商売を展開する「まな板」である、と。

「まな板」が見世物会場となっているので、まな板以上の何かであるわけだが、

ちょっと精神的に飛躍すると、

日本人の個々が持っている「他者の定義」が、少し病的に異常な可能性がある。
他者=「自己という性感帯を触れていく刺激」
こんな感じが読み取れる。

モノとしては、乱交へ向かう志向性。

魂の乱交会場としての東京都心

と言うことで、綺麗にまとまる感じがある。
そのままの姿で、世界の舞台には、出るにはドレスコードにひっかかる、的な精神性の「歪み」というか、性癖の偏りが強く表れている。

だから、外国で日本人観光客がレイプされて殺されても、
まあ持たれた印象は、あながち間違ってないんじゃないのかなとも思える。

ポルノやエロ文化が発達した都市、ではなく、その都市の人間の魂が乱交的な刺激を求めている。
その魂が外国に行くと、レイプして殺してくれというメッセージが伝わる。

4380考える名無しさん:2018/12/22(土) 19:41:23 ID:U/B5TuwI0
画像のタイトル「吐き気」

表現の主旨とは別に、
affinityで編集して、photoshopと比べて「即座にできないこと」を探っている。いくつか見つかった。その解決法は後で探す。
表題の液タブの致命的な吐き気については、改善策なし。

安い水を買ってきたのだが、2Lx6の段ボール箱入りの奴、
手に持つところを片手で持ち上げると、取っ手が破れて箱が地面に突き落とされる。

これが2回発生した。

日本語のディクテーションに失敗した。
1530円を出したら、1534円だった。
裏拍の「よ」を聞き逃した。

4381考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:21:17 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者の心理は、意外と、この世の構造に、より近いのかもしれない。

意識・無意識の分け方なら、意識側の物は「本質」を隠蔽・偽装するものであることが多く、
その無意識側も、更に、自己だけのもの、他者と繋がっているもの、と分かれる。

ここまでは集合的無意識から思考可能だが、

概念として終わらさず、もっと現実と「連動」した関係として、

その深さまで行って、ようやくフロイトの「全ては性欲」の性一元論も、「確かにそうかもしれない」、と思える地点、視界の視点があるのだが、

異常犯罪者の持つその霊視的な読解を構成する「より、この世の本質に近い何か」までまだ遠い

この辺りを綺麗に整理するためには、
まずは、現実世界と精神世界の定義を明白にして、それを軸に、「更にそれ以外の世界」を想定・仮定していく、という思考の土台、ピントを合わせる(合わせ続ける握力)みたいなものが必要だ。

4382考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:29:22 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者的異常者と異常犯罪者の違いも明白にする必要があるな。

異常犯罪者は現実世界において違反をすることで何らかの「収穫」を得ているので、既に独自の精神世界の物語の中に生きており、
故に議論の中で我々と同じ他者として想定することはない。

異常犯罪者的異常者が一般人の中に多く居る

異常犯罪者は、現実世界と精神世界の「境界線」に関してのエキスパートであり、この境目の内側外側を自分の理由に合わせて操作している。

異常犯罪者的異常者は、あくまでも一般社会の善良な市民としてのアイデンティティを崩さずに、精神世界の方向から、精神世界内に疑似現実世界を作り、侵害する。

4383考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:37:46 ID:U/B5TuwI0
もう、わけがわからないことになっていると思うが、

ここで、
「魂の乱交会場としての東京都心」
を持ち出す。

そいつの魂は乱交したくてたまらない。
しかし、現実上のそいつは、そんな欲望を持っていることすら自覚がない。

こういう状態。

単純に「そいつの無意識」と、平面的に解釈すべきことではない

ということになる。

無意識は、もっと立体的に色々存在している。

多分、才能無い奴が心理学とか精神医学をやっても、先人の知識を丸暗記してそこから文字上で考えられることを繋ぐだけで、
全く、「事態」自体には、手を付けることができない ままでいるのだと思う。

こんなもん、自分の感覚で感じ取れない限り、理解は無理だろ。

4384考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:46:19 ID:U/B5TuwI0
現実上のデータと因果関係として、「出稼ぎ労働として地方都市から労働者が都心に一時的に移り住む流れがある」というのがあるとする。

この現実世界上で閉じた因果は、必ずしもそうではない、という辺りが論点となる。
魂の乱交会場へ向かうために、運命的に寄ってきている「存在」がある。

4385考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:50:03 ID:U/B5TuwI0
こうなってくると、なんだか、魔術の範疇のお話に見えてくる。

そうかもしれない。

しかし、魔術の分野だけのものにはさせはしない、という辺りに、俺の意志がある。

4386考える名無しさん:2018/12/23(日) 01:36:51 ID:U/B5TuwI0
現象学を学術的に読解するには、もの凄く手間が掛かり、その行為だけに一生涯の時間を要しかねない。
フッサールの思考が過去の誰の哲学者の概念を積み木に組み立てられたものなのかを解読し、その元の哲学者の思考の元を、とやっていく作業は「他人の思考」の「正確な覗き見」であり、本質から外れる.

現象学の求めるところが「本質」の解明だとすると、現象学を知ろうとする行為が、お行儀の良い学問的であればあるほど、それ自体の本質から遠ざかる。

反面、重要な点は、入門者であろうがそれ以前であろうが、皆、「現象学の本質」に気付き、興味を引かれ、価値を見出している。

本質の認識が先に行われている。

その上で、学術的に積み重ねていこうとすると、上手くいかない。

少し不真面目に感覚的にずる賢く手を付けた方が、近づける感じがある。

4387考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:17:08 ID:U/B5TuwI0
オタク活動とは、現実世界上の動機に突き動かされている活動か。

これを解明する必要がある。
古典と呼べない時代時代の思想史は、文学オタク的な、読書による味わいを原動力に自分らの論壇を、水の張った大きなバケツの端を揺らして波を作るようにザバザバすることで時間を進めた結果であるからだ。

「人間共の営み」は、必ずしも「この世の真理の解明」と重なるわけではないので、俺は極力、活動の焦点が「人間共による人間共のための」ものであるものを考慮先から排除するかたちで思考を進めている。

人間同士が好き嫌いで言い争う様子など、「世界への到達」に全く関係していない。

科学者、というのは、蓄えた知識の先の己の好き嫌い、ではなく、この世界の構造、に対して正しいか否か、で判断するので、その姿勢は「真理の追求」には必要だ。

しかし、哲学研究者、著書を食事のように味わう人達、この人達の意見は、世界の解明の何の役にも立たない。
これが問題なんだ。

という見解を、現実世界だけに立つ視点から描写できる。

精神世界を把握した後には、文系の読書家の人達は、各々の誰とも共有されない精神世界に気付き、己だけの理解を深めるために、またその様にして、哲学書を含む文学作品を、食事のように摂取している

と把握できる。

文系でも科学者でもビジネスの人間でもなく真理を追求すること、

思考は必ず他者に理解されなければ価値がない
思考自体が「機能」しなければ意味が無い
現実世界内の辻褄だけを見ているわけではない

現実世界と精神世界の境界線が、その様な己の存在の意義として、とても重要である。

4388考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:16 ID:U/B5TuwI0
「なぜだか知らないけど、情報を勝手に吸い寄せる」という俺の置かれた超常的な視点から見ると、その「Artその他の関係図」の実像は、少しがっかりするものであった(結局、既存の何かの構造の上に置いてみただけかと落胆した)が、

こうなってくると、創造性の語義争いがまず次の時代の演目か。

4389考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:37 ID:U/B5TuwI0
前に引用したこれ、について、その「結局、あれは何だったのか」を説明している、別の学者によるインタビュー記事を偶然見つけたので、それを次に画像引用する。

結局、あれは何だったのか。の答え。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

4390考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:59:52 ID:U/B5TuwI0
文系が自己満足で人生完結してしまう点について批判した直後だが、
理系が、この様にして、世界を構成する概念を勝手に定義していってしまう流れも、それはそれでどうにかしなければならないものだ。

そもそも、現象学やフランス現代思想は科学批判の姿勢を持つものであり、
その本質は何なのか。だ。

「文系の人達は役に立たない。理系の人達は間違った方向に暴走している」

その景色が見えているその視点は、何者の視点なのか。
この位置からしか、感覚的に「正しいもの」を感じ取れない様だ。

どうしても感覚が最大の武器だから、どれだけ知識を蓄えようが、理路整然としていようが駄目なら駄目。

4391考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:14:19 ID:U/B5TuwI0
同じインタビュー記事の続きに目を通してみたら、
この人もアフォーダンス理論に目を付けてるのか。

その「俺との重なり」を感じて、俺は虫唾が走るとまではいかないが嫌な感じを持った。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

俺は、こういう事態を想定して、自己を学者として成り立たせ、あらゆる己の思考を、その社会的な権利の"登記先"に紐付けておきたい

という
何の利益のためか
といえば、
金銭でもなく、己のアイデンティティのため、

という何かが俺の中に強くある。

4392考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:31:59 ID:U/B5TuwI0
なんか、この引用元の人、某匿名掲示板の臭いを感じるんだよな。

その人は東大博士だが、その前、学部はUCLAのDMA?それを見てみると→画像

うわ、中身、美大だ。

画像引用元
dma.ucla.edu/undergrad/prog…

4393考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:38:53 ID:U/B5TuwI0
思うのだけど、MITのアート・デザイン関係の部門も、大学本体の工学のほうと比較すると、とても小規模でおまけみたいな存在なのではないか?と。

4394考える名無しさん:2018/12/23(日) 04:02:40 ID:U/B5TuwI0
そのUCLAの学部が設立された歴史を読んだが、

うーん、やっぱり、アメリカは、美術の土台が弱いのかな。
どうしたってビジネスや商業の活気や実績を根拠に美術やデザインの意義を唱えるかたちになる。
歴史として大昔から「世界に既にあった」ものではないから。

少なくとも「伝統」ではない。

そこに美術やデザインの「精神的身体」が無い。
固有の精神世界が広がってないから、科学を根拠に作業をしつつ、競争による勝負で善し悪しを決める、みたいな感じが出てきてしまうのかな。

アーティストが個展を開くのは、ビジネスマンの営業行為、みたいな感じで、
あらゆる行動が現代社会における各機能に帰属されていく。

そういう「市場」における参加者達の「競い方」、それを学び一社会人として芸術を行う

と想像。この感じはとてもアメリカっぽい。
医療費も稼がなきゃ、な土地だ。

4395考える名無しさん:2018/12/23(日) 18:23:08 ID:U/B5TuwI0
ゲーム「ニューダンガンロンパV3」をやりながら、このBGMのベースのリフの「音」(?)がいいなあ、というのがどうしても気になってゲームに集中できないので、先に、このBGMについて調べることにした。
youtube.com/watch?v=DSN7cG…

その公式動画とは別に並んでいる同じBGMの動画のコメント欄から、以下の情報が得られる。

確かに。 リフのグルーヴと旋律的なニュアンスは、むしろこちらの方が「その良さ」をより深く醸せている。
youtube.com/watch?v=bSJ9Ki…

しかし俺は最初に「ベースのリフ」と書いたように、
「ベースの音」に関わる何らかが「気になる原因」であり、

ということは、俺は一体その音の「何」を気に入っていたのか、
これを解明するのに多少の時間が掛かった。

「オーケストレーション」により生み出される「総合的な音色」だ。

具体的に分析していくと、
ベースの音を左から、スネアの音を右より中央(ほぼ右)から同時に鳴らしてひとつの音にしている。

通してリズムを刻むガレージ系ドラムキットの乾いたスネア音は別途、左から出ている。

つまり、リフ用のスネアが、それだけのために用意されている。

「奥の右のこれはスネアじゃなくてTomだよ」
「左の手前のこれはスネアじゃなくてclapの亜種だよ」

みたいな認識でひとつのドラムセットとして用意されているのかもしれないが、
そういう「形式」は、どうでもいい感じかな、と本質だけを見つめる。

スレッドで書いていくと、勝手にTL上で畳まれて2つ以上前が表示されないから面倒だな。
ツイッターの糞仕様、どうにかならないかな。この独善的お節介仕様。細部まで目を行き届けられない人達が、管理とかデザインとかしたら駄目だ。気付かないところで人を縛る結果しかない。

4396考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:15:10 ID:U/B5TuwI0
そのさっきのゲームのBGMのリフの音の感じを、耳コピ「デッサン」で再現しようにも、

どうも、その連動するスネアの座標と音の広がりを上手く醸せなくて、
ベースと良い感じに融合されてくれなくて、
心惹かれる音にならなくて、

この音のまま、あの作曲をするのは、無理だ。

4397考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:18:51 ID:U/B5TuwI0
あのスネアの音の場所、
あれ、
FFのBGMのギターの位置なんだよな。

多分、ゲーム音楽を昔から作ってる人にとっては、結構わかりやすくて配置しやすい位置なのかもしれない。

しかし、それをDAWで左右のPANでは届かなくて、立体音像化させて近似の座標を感覚頼りに得て、
でもぴったりはまらない。

4398考える名無しさん:2018/12/24(月) 13:55:43 ID:U/B5TuwI0
今日また治療院に行ってきたのだが、
今回、その謎の診断方法で判明したこと

それは、
「脳に異常がある」ということ。

神経激痛もヘルニアっぽい痛みも腰痛も全部結果に過ぎず、原因は小脳の分泌液制御にある

ついに「来た!」と思ったね。これを聞いたとき、俺は歓喜した。

それは置いておき、
診察で診察台に仰向けになって待っている間、カーテンで仕切られた隣かその更に隣の患者が診られて、5分くらいで症状消えて、喜びの声を上げてテキパキした動きで会計済ませて帰って行ってるんだよね。
声だけ聞こえてくるわけだが、魔法をかけられて瞬時に治ってるみたいな感じ。

俺の治療に戻ると、
俺自身としても根本原因の治療以外には興味が無い。
その因果関係が明らかになってきた、というだけでかなりの前進。
その診断が確定ではないにしろ、どうしても疑いたければ西洋医学でそこをポイントに機器で検査してみることもできる。

また、原因箇所が脳ならば、俺自身の根性ではどうにもならないだろ、というのが言えるようになるので、ふざけた精神論で俺の病を責める人間を、完全に論破、というより発言自体を無効にできるようになる。

能はあるのにぐうたらで頑張ってない、と批判する者達へ、物理的に無理である根拠を示せる。

西洋医学ではそこまで的確に原因を見出せないから、難病として認識されることはないままだと思うが、
治療で改善していくことはできるようなので、
あとは、治ってるのか治ってないのかわからないままなあなあの状態でマンネリ化しないように色々計らいながら、進めていくのが良いだろう。

4399考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:47:52 ID:U/B5TuwI0
仮眠を取り、改めて小脳の脳髄液低下における西洋医学的な処置方法を調べてみたら、検査法はかなりエグく痛そうでありがなら、結局は自己治癒頼りという感じであり、

どうも西洋医学は、人体が自律的に制御している事柄に関わるのが苦手なようだ。
外科は無理。
薬学からのアプローチ
これが現代か。

仮に、宇宙人等により遺伝子から設計されたとする人類、その人体は、
当然、不具合発生時の対処法も設計に盛り込んでいるはずであり、
その対処法は、現代医学のような、腹を切り開いたり、みたいなものではないはずだ。

ツボの指圧による自己治癒力の発動、というもののほうが設計された機械っぽい。

4400考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:52:07 ID:U/B5TuwI0
「身体を切り開くこと」が設計されているものとしては「植物の種子」が近いが、
あれは、「切り開く」行為よりも、「腐敗する」または「鳥に食べられて胃の中で消化される」であり、

そもそも、切り開かれた先に「本体」があるのだから、「本体を切り開く」設計ではないはずだ。

4401考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:56:01 ID:U/B5TuwI0
この辺を理解した上で、猟奇殺人ものの漫画などを見ると、その異常犯罪者(作者)の持つ世界観の稚拙さ(現時代の常識的価値観に囚われたままの位置からの逸脱の試み)に、「それは本質的な恐怖からも遠い、悪事としても成立していない作り事だ」という感想を抱いてしまう。

4402考える名無しさん:2018/12/24(月) 21:02:38 ID:U/B5TuwI0
なんていうか、「『世界の本物』を知らない人達限定のマーケット」というのがある。

それが若者専用市場なのかもしれないけど、

でも、
それを主催する編集者や経営者、プロデューサーってのが、
「大人の悪さ」で一杯だな、と思える。

夢見がちな若者を調子に乗らせて利益だけ吸い取って使い捨て。

4403考える名無しさん:2018/12/24(月) 22:45:12 ID:U/B5TuwI0
もしかすると自分の持病と関係するかもしれない疾患に関する現場の見通しが描写されたもの。
患者当事者ではない人間達が言い争っている最中、即ち最先端である、という、なかなかに幻滅させられる、治療にはほど遠い現実。

画像引用元
ypch.gr.jp/department/neu…

4404考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:19:57 ID:U/B5TuwI0
持病について、かドラム音源について、かどちらについて書こうかと迷ったが、先に持病について。

治療院で言われたことを、改めて思い起こして、そこから受けた自分の主観的な思いも含めてまとめると、

「足の付け根のここも痛い」と伝えても、もはや治そうともしてくれない。
つまり、治療師の頭の中で、患者(俺)の全身に発生している問題の数々は、その脳の部位の問題からのものである、と
相手視点からすると、かなり問題点にロックオンできて良い感じになってきたのかもしれないけど、
続く

続き
患者のこちらとしては、「今、ここが痛い現状」が放置される流れに耐え続ける

これって、俺の病状にお手上げの俺の家族の対応と「外面的には同じ」であるわけで、
また、治療師は「応急処置をしても意味が無い」と断言しており、

下手な気休めで「今」という時を麻痺させて通過させるよりかは「ことの神髄」に迫っているので、これで良いはずなのだが、

その「前進中」という「流れ」は「今」という「空虚な時」により構成されているわけで、
その毎時の「今」の空虚さが、まずいんじゃないのか、と多方面から懐疑している最中。

「脳に問題がある。これは大変だ」
という風には、俺は思わない。

現代人の大方は癌で死ぬわけで、
この現代人達が、この治療師の検査を受けると、色々な問題が浮上してきてしまうはずだ。
その問題は明かされることなく、癌として即死性が顕現したときに、『発表を持ってお知らせします』的に死ぬ。

癌で死ぬ現代人と比較して、俺の場合は、若い頃から「症状」が出ていた。

それ故に、癌で死ぬ現代人よりも、まるで「問題を抱えている」かのように映るが、
実際は、「自分の脳が問題を認識している」という事実が俺側にあるということであり、

治る可能性は、俺の方が高い。
癌は治らない。死ぬ。

前回の時にその治療師の言った「脳が気付いていれば治せる。脳が知らないままなら治せない」

この文言に関わる問題だ。

癌は治らないものなのだろう。
脳はその癌の「発症しそうな兆候」に気付くことがない。
痛みとして認識されたとき、それはもうフェーズが進行しすぎていて手遅れ。

この人類の"在り方"の「設計」は、その人類を『使い捨てる』意図のもとに組まれたものに見える。
治すことが想定されていない設計。

電子機器などにおける「REPAIRABLITY」。

リペア可能な設計になっているかどうか。
人体自体は、遺伝子の設計レベルで、repairalibityは高いはずだが、
現代人の「人間生活」が、どうもrepairabilityを著しく下げているように見える。

例えば、大学現役合格、新卒採用
これらの日本の価値観、しきたりは、
社会的なrepairabilityをとても下げている。
一度壊れたら二度と使い物にならない、廃棄するしかない、そういう社会設計になっている。

偶然でも良いから、勝ち続けている人だけが生き残る、という方向性にある。

卵子に届く精子の選別方法、と考えれば、それも本能的であるとも受け取れるのだが、
やはり、理性的ではない。

人体に宿る「魂」が、人体を用いて、何かを行うという階層ではなく、
人体の代謝としての社会となっている。

こんな思想的なことを考えずに過ごせる人生が良いなあ。

問題が俺の前に立ちはだかっているから、常に考えざるを得ない。
定期的に身体が痛いから、痛みが引き戻すから、視覚や聴覚の甘美な刺激にのめり込んだままでいることもできない。

4405考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:26:10 ID:U/B5TuwI0
癌で死ぬルートの人間が
「頑張れば何でもできる!興味を持ったことに挑んで、楽しく生きよう!」
な無責任なことを宣っているとする。

癌になったら?
「えっと、それは、そのときで、、」

自己の最期すら例外扱い。
こういう有機的な統一感のないぶつ切り肉塊を繋げただけみたいな人生観は、エラー

4406考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:01:10 ID:U/B5TuwI0
>たとえば神経系のどこかの部分が損傷をうけたとすると、それによって一定の行動が不可能になるのではなくて、むしろ生体の構造のなかでこれを知ってこれを補う水準があらわれてくる、そのように考えられる

このメルロ・ポンティの思考展開だが、

画像引用元
1000ya.isis.ne.jp/0123.html

俺はこれは、生体、そして己という存在の「本質の一側面」でしかないと思う。

その損傷箇所が代替部位により機能が継承されるという現象を目撃できる「視点」は、損傷を受けておらず、また、その視点が損傷を受けた場合、別の生体の構造部分がその役割を取って代わって己の意識に与えてくれはしない。

つまり、
トカゲの尻尾みたいに再生可能な部位として脳を見做すことはできない。
現実的物質的なところで、絶対的な序列がそこに存在している。

そこをあえて念頭に入れず(その序列に縛られないまま)、その後語られる「意識と身体」の関係性を描くことは、
既にひとつの"精神世界"への突入である。

4407考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:03:40 ID:U/B5TuwI0
トカゲの尻尾の再生性は、厳密には違うな。
脳の言語野がダメージを食らったら、脳の別の部分が言語を担うべく機能し始めた
みたいなことが、その引用部分の適切な具体例としては正しい。

4408考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:16:00 ID:U/B5TuwI0
ドラム音源の話。

例えば、先日の「右の奥あたりの空間にスネア」みたいなのを実現するための具体的なやり方を頭で考え続けているのだが、

BFD3で探求し続ける現状
に対し、
SD3のスネアこそが正解への近道じゃないのか?という疑惑に押され、苦しんでいる。

ビデオカードを売った時にもらったポイント1万円弱+αの現金で、とりあえず1TBのSSDを注文した。

何かを手に入れるための準備部分への出費、という、いつまで土台作りが続くんだろう。苦しいね。

4409考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:22:13 ID:U/B5TuwI0
あれ、もしかしてPCのメモリの価格が落ちてきているか。16GBx2で3万5千円。

うーん。ipad pro 買わないなら、その予算を使ってPC1台組める感じだけど、
うーん。4~50万円位、ばああっと短期労働で稼いでしまいたいという性分であるけれど、
この持病で死んでいる身体では、そのやり方がもう無理。

4410考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:53:55 ID:U/B5TuwI0
入手した、多分今がセールと合わせて最安でUPGできるfabfilter Pro Q3を使いながら、

ああ、そうか、M/S処理で独特な「音の奥行き」作れるか、→謎のスネアの位置

ということに気付いた。
pro Q3でサイドチェインにしなくても別トラックの刺してる波形を表示できるので、音の衝突回避処理が捗る。

4411考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:16:41 ID:U/B5TuwI0
立ち戻り、SD3の音を動画で調べる。

この感じの音はBFD3では出しにくいというか、音良いなあ。
というか、このギターも打ち込みを録音したものなのか?ドラムより気になるんだが。

ドラムは、シンバルの音の透明感がBFD3のほうが良い感じか。この人の音作りで充分だけど。
youtu.be/Vi25TzsJzCI?t=…

4412考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:31:54 ID:U/B5TuwI0
同じ人によるBFD3を使った動画。

そう、こんな感じの音になる。・・・

SD3、必要だな。
youtube.com/watch?v=g0sxfw…

4413考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:35:11 ID:U/B5TuwI0
ああ、持病で背骨が痛い。
が、
これは背骨ではなく脳。

背骨を責めない。
意識を脳に。
原因箇所の「思い浮かべ」を正しい場所へ、変えていく。

4414考える名無しさん:2018/12/25(火) 15:20:31 ID:U/B5TuwI0
Affinity PhotoでEXIFを表示。

長い年月を経ても色褪せない、13年前に撮った当時の飼い猫。
撮影当時は、こんな風に永久保存版になる予定はなかったので、高めのISOと、ピントがあまいのが惜しいところ。

写真現像の行程の一部(ダークルームでの操作)として、元写真に加工を加えるとしたら、
被写体顔部分、向かって左側、毛の色も相まって暗く潰れて見えてしまう目の部分にdodgeをかけるかな。

遠くから見ると、せっかくの「目」が省略された「没個性デフォルメ」化された猫に見えるのがこの猫の難点。

4415考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:35:08 ID:U/B5TuwI0
クリスマス商戦真っ只中に、ipad pro 2018の本体も付属品も在庫がないままな大手量販店な現状って、どうなんだろ。

俺の場合は、美術・デザイン方面への投資を一時停止して、その分を音楽製作用にまわす年末となることが決まったけど。

4416考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:47:04 ID:U/B5TuwI0
クリスマスの本番は25日で、その余韻として26日が大セールなのが欧米だが、
日本はなぜか24日の夜が本番で、25日からは年始モードに入る。

いかにクリスマス自体への理解が無いかが、そのスケジュールの組み方に表れる。
宗教的信仰心を持つ必要は無いが、余りにも取って付けたお祭り感は無知で下品。

4417考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:53:35 ID:U/B5TuwI0
余韻の概念は、音楽的センスの問題だと思う。

盆踊りがダサいのかどうか、どれだけ洋楽という服を着ても、がに股の足でステップ踏んでるんじゃないのか。
言語にリズムがないのに、無理矢理リズムを着ているせいで、脱いだらいけないときに脱ぎ捨てたりしている。

スケジュールにセンスが出る。

4418考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:56:41 ID:U/B5TuwI0
スケジュールは、リズムそのものであるし、
リズムとは、時間の軸を有と無、押しと引き、の空間に区分けするものであり、

ポーズを取って格好を付けていない「素の時」に、本当の「格好」が表れるわけで、
日本は、
素の状態が、格好悪いまま、なんだよな。

4419考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:58:15 ID:U/B5TuwI0
「ダサい」っていうのは「頭悪い」っていうのと同じ感覚であり、
「無知」という質の醸され方のバリエーションで言葉と概念が分かれているだけな感じ。

4420考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:21:36 ID:U/B5TuwI0
ブツはデータなのに、購入から、そして導入を完了させるのにもの凄い時間が掛かる。
300GBのダウンロード。
それを保存しておくためのHDD領域確保。
明日届くSSDにそれをインストール。

他の音源で慣れていることだが、もうディスク領域が一杯で、細々とファイルを移動しながらスペースを空けている。

4421考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:31:36 ID:U/B5TuwI0
北米からの出前の差し入れ。
意向が国内に着地した時点で「北米からの」という部分は意味が無くなる。
普通に、レストランの出前。

4422考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:04:56 ID:U/B5TuwI0
出前のオムライスみたいなのを食べながら考えていたが、

先日今一度脳科学者の茂木氏のTLを開いてみたところ、"著書のテーマのRT"で埋まっている状態だった。

手動で広める、というのと同時に「クオリアの研究の一環」でもあるのだなと考えた。
ペンチメント(後悔)というクオリアに各々何を見るか。

クオリア、と漠然と言うと、わかる人以外には伝わらないのかもしれない。
皆が緑色と呼んでいる色は、眼球を通して知覚される時、どんな色に見えているのか、というのが、最もシンプルでわかりやすい例だろう。

「後悔」となると、「あるべき形」を前提的に必要とする。
intentionの告白大会となる。

集まったデータから、どんな風に、クオリアのどの辺をどう追求するのだろうか、と考えても、すぐに浮かんでくるイメージはないままだが、とりあえず、ブラックボックスの出力値は確保できた、という状態を得ることができる感じか。
機械学習的アプローチで遊んでみるための素材は揃った、という感じ。

4423考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:39:36 ID:U/B5TuwI0
この辺のSD3の他の拡張音源を聞きながら(吟味)しながら考えているが、
youtube.com/watch?v=RkhRsv…

考えていることは、先の続きのクオリア(の研究)に関してで、

そこに見られる要素を、最近の俺の思考のモデルである「現実世界と精神世界」に、どこをどう割り振って見るべきかだ。

他者と共有されないクオリアの中身は精神世界のものだ。
キーワードを介して他者と共有されるクオリアは現実世界。

現実世界上でしか他者と繋がることはできない。
それは、物理的には勿論のこと、
特に注目している部分は、意思を双方向に疎通させること、これも現実世界上でしか可能ではない。

故に、例えば「タグを付けたツイート」は、双方向の片割れではないので、現実世界の現象とする物的証拠にはできない。

4424考える名無しさん:2018/12/26(水) 14:52:27 ID:cdj7oMsM0
youtube動画のキャプション表示は、静止画で引用する際に音声を文字化できるので便利だ。

SD3の180GBもの"補足音源"、11.1chのサラウンド録音のアンビエント音の存在価値。
後から膨らませられない音の立体感のソース。

画像引用元動画
youtube.com/watch?v=54WVoM…

4425考える名無しさん:2018/12/26(水) 15:01:37 ID:cdj7oMsM0
この辺のことから、先見の明があれば、音楽の未来が具体的に思い描ける。

まず、その来たるべき「音楽の未来の形」が到来するより前のこの時代、
つまり、技術的に発展途上な地球文明の2018年からあと10年間位か、もっとか、

その「音楽の未来」を体験するためには、自ら音楽を制作する必要がある。

自明とも思えるが、理由などを書き添えるのは、飯を食べた後、気が向いたら。

4426考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:20:22 ID:cdj7oMsM0
音楽だけの人、それと、鍵盤しか弾かない人、というのは、そのこれからの未来の形へリードしていく上で、主役から外れるかな、という読みがあるのだけど、
それについてはまずは置いておき、

立体音、VR、イデアへの接近。

楽譜には、立体的な音像については「行間」に無言でしか指定されない問題。

置いておいた部分についての、先に書く概要。

別の用語でうろ覚えしていたのだが、その語で検索しても見つからないので、代用できる用語を拾ってきて(結果、複雑になるが)、それを用いて述べる。

同じ用語ではないのだが、「認知特性」というものがある。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

同じサイトからもう一つ引用。

ガードナーの理論の分類。
この分類のは、俺が美大のデザイン学部に入ったときに学年全員にテストされて、その中の2人だけの「音楽的知能」であったのを憶えているが、

まず、俺は音楽的知能ではないだろうとの撤回を経て次に。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

最後に、目当ての分類に来るわけだが、これの資料が見つからない。

催眠術で被験者の特性の分類に使われたりしたはずだが、
・視覚優位
・聴覚優位
・体感優位

この3つに分かれるものであり、上記の2つの分類とは、似ていて少し違う。
確か、「リードセンス」みたいな語呂の呼び名があったはずだが、

例えば俺が、美術と音楽を、「全く」同じ刺激として、「完全に」同列に扱っている、この状態は何なのか?
を紐解くと、

俺は「体感優位」なのだと思う。

物や道具のフィット感とか、もの凄く気にする。
液タブに視差があるだけで吐き気がして、そこから先の作業ができない。
触覚の統制下にある。

視覚情報、聴覚情報を処理するわけだが、
その処理の過程で「体感的」なフィット感みたいなのが必ず審査される。
この審査を通過しないと、その視覚・聴覚情報は許容されない。

美術に美的価値を与えているのは「視覚優位」の体質による入出力ではなく、
音楽に、〜〃〜「聴覚優位」〜〃〜ではなく、

結論を言い控えたまま次へ進むが、

時代の感性がVRを求める方向にあり、そう進んでいる。
同時に、イデア的な、即ち、抽象的な「完璧なそれ自体」を、具体的に「弄くり回して動き回る視点」を取りたがる方向にある。

音は聞く場所が異なれば、違う音に聞こえる。でも「その音」はイデアとして在る。

イデアとして在る「その音」は、音の立体的な指定を言葉で示さない「伝統的な楽譜」で問題ないと思う。

しかし、時代が求めているのは、この現実空間に実際に発生する、「色んな方向から聞ける音」だ。

ライブ音楽というのが昔からその特性を持っているのだが、そもそもライブ音楽は聴覚より体感だ。

美術分野での「イデアへの傾向」の良例はアニメーションの流行だろう。

アニメの流行はどうでもよくて、アニメーションの本質が重要。

アニメーションの本質は、被写体を一枚絵で描写するのではなく、複数枚の絵で描写する点にある。
複数枚の一枚一枚はぼやけた感じであり、ぱっとしない。

時代として、
人々は、「それ」に「最も近いもの」を求めることから遠ざかり、「それ」自体を「(掴めなくても)確かに通過するもの」を求める傾向にある。

その「余韻」(求めるという行為に付随する行動・営み)として、
その「掴めはしないけど通過するもの」にいつまでも触れていたい
そう動く。

4427考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:23:21 ID:cdj7oMsM0
更に先のビジョンも具体的にあるのだけど、この曖昧さで閉じておくのが良いと思う。

この抽象的な言明で理解できる人と理解できない人とを、篩にかけて、力ある者だけがそのビジョンを実現していけば良いのだと思う。

4428考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:31:48 ID:cdj7oMsM0
イデアの例として、円周率πを挙げる。

一枚絵で円周率を描こうとするとき、「3.14159」と精密に描画するわけだ。
「それ自体」の近似値へ限りなく接近するるが決してそれ自体にはならない。

複数枚で円周率を描くとき、「3.14」→「3.15」。
この2枚の描画で、「それ自体」の点が実際に通過される。

4429考える名無しさん:2018/12/26(水) 17:13:25 ID:cdj7oMsM0
先程のSD3の動画の後に関連動画にあったので見た動画。

ギター歴11年の19歳の女性のオーディション。

YOSHIKIの首、むち打ち用のコルセットみたいなの、なんか俺の背骨の痛みと同じ系で苦しんでそうで俺も苦しくなる。金では治らないか。それはきついはず。本題から外れた。
youtube.com/watch?v=rYQFd4…

オーディションの「見方」がわかってきた感じがする。

受けている人の「意識」の場所を、確認するわけだな。

4430考える名無しさん:2018/12/26(水) 18:21:17 ID:cdj7oMsM0
続けてSD3(ドラム音源)の長い"解説"動画を見ているが、視覚は手持ち無沙汰になる感じなので、別の作業をしながら動画の音だけ聞き続ける。

こういう時間節約ができるようになるためにも、英語の聞きと喋りは、ものにしておいたほうが良いと思う。
まだその部分は機械で代用できない時代だから。

4431考える名無しさん:2018/12/26(水) 21:57:33 ID:cdj7oMsM0
公式ストアでセール中のブラシを買い、Affinity Photoで使ってみているの図。

描き込む前、ペンを浮かした状態でリアルタイムで描かれた後の変化を見れるのはとても良いのだが、
描くごとにブラシサイズや向きが変化してしまうのが、バグなのか仕様なのかわからない。そこが気になった。

4432考える名無しさん:2018/12/26(水) 22:18:45 ID:cdj7oMsM0
一方のドラム音源SD3のインストールは、それ自体は終了しているが、既存のSSDと取り替えるため、中身のデータの移し替えに時間が掛かっている。

4433考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:33:43 ID:Hu0kh2hs0
・製品にPDFは必須。
この形式を守りながら、中を開くとwebマニュアルへのリンク。

デザインの観点から考えている。
相手の視野に予め映っている景色を活用。相手の視野の景色内に道路標識等による思考内空間デザインを施す

気の利く人間にとっては当たり前のことだが、明文化されるべきだろう。

これが
「ヘルプはpdfやめて.htmlで提供するから」
な方式では、
そのヘルプファイル群を探しにくく、結局、web検索で「その製品のヘルプの場所」を調べることになる。

こういう思考空間内の交通デザインには、半ば使命的に俺も携わって「納品作業」よりも「その概念と認識の確立」を進めていきたい。

4434考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:56:03 ID:Hu0kh2hs0
最近のは3日前となるが、治療院の謎の治療を受けた直後は何の感触も得られないままなのだが、
その後3日間、大きな痛み、神経激痛とヘルニア的痺れの両方がゼロではないがおさまっている、というのは明記しておくべきことだろうな。
この記述が「フラグ」となって激痛発生するのなら、むしろ求める。

フラグとして発生したりするのなら、それは心的要因によるものが大きいはずだから、
身体の物理的・生物学的なコンディションによるものなら、「目には見えないけれど、改善はされている」という事実がある場合、その事実は多少のことでは揺らがないはずだ。

4435考える名無しさん:2018/12/27(木) 17:24:29 ID:Hu0kh2hs0
superior drummer 3 + metal machineryで鳴らしてみているが、
先日youtube動画で聞いた音とかなり違う。

これは、かなり本格的に音調整しないといけないんだな。
その改造計画の膨大さは、BFD3を扱う上で慣れているから問題ないが、
逆に、BFD3で格闘したことない人には、このSD3も難解過ぎと思う。

Cubase(音楽制作ソフト)のユーザーレビューの引用だが、

この「音楽制作」は、「複雑なことを難なくこなす」理解力と処理力が前提的に求められているのは確かであり、
「直感的に作りたい」という技術初心者のユーザーを挫けさせることにはなっている。

画像引用元
amazon.co.jp/Steinberg-%E3%…

しかし、趣味や「文化的な音楽」という階層を通り越して「芸術」まで立ち返ると、

思い描いたこと、それを具体的に具象化することを目標に、そこに至るまでの全ての工程を自分で理解し、自分で行う

という芸術の基本姿勢からすると、

という芸術の基本姿勢からすると、
現時代での具象化に難解なツールを扱う知能が必要ならば、芸術を行うには知能が必要、と言える。

4436考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:21:22 ID:Hu0kh2hs0
BFD3とSD3を並べて、同じことができるのかを比べているが、

BFD3の音源にもアンビエントマイク音源は付いているものは付いている。
標準のルーティングを、太鼓個別のamb, mono, room, OH, と膨大な数のマイクトラックを作ることで、同じことはできる。
が、もの凄い手間+複雑化。そして音。

音、とは、
OH, amb3, roomとして録音されている、その録音の仕方なのかな。
amb3の音の左右に壁がある感じ、とか。

製品音源を製作する上での録音するスタジオ選びと、実際に置くマイクの置き方と距離

この部分に、「BFD3の現時点での限界」を感じる原因があるのではと思う。

4437考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:25:09 ID:Hu0kh2hs0
今、ドラム音源によるPCを使った音楽製作のモードでいるわけだけど、

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」

この対岸の意見は常にある。
しかし、その方向性が行き詰まる箇所も見えているので、そこを描写。

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この末路は、

生ドラムに対してマイクを置く場所に凝る。
機材は安物のまま。
色んな空間の音が撮れて、その階層で遊ぶ(創作のテーマを定める)

音質はその安物機材レベルで置き去り。

最終的に質的な美は追求されず、アイデアを楽しむ形に。

アイデアを楽しむ「先入観」が働いているので、「音質に関しては不問で」という主観的フィルターを常に使うことになる。

それをやっていくと、「音空間のアイデアを楽しむジャンル」という「そういうのが楽しい人達」という小さなコミュニティとして、その営みが認識されるようになる。

4438考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:46:54 ID:Hu0kh2hs0
問題は、
何かを始めた当初、そういう「居場所」へ行き着くつもりではなかった

なかったはずなのに、そこにしか掘り進められなかった。
こういう、「人生としての後悔」よりも重い「むしろそう人生を再定義」という開き直りが起こる根本原因は、

続く

続き

当初はどこへでも行けた。
けれども、劣等感とナルシシズムが、行ける方向(行きたくない方向)と、流れる方向(欲求実現の近道)を感知して、あとは、自己との闘い、行ける方向へ流れようとする自己に立ち向かうのかどうか、
多くの場合は、これに押されて「居場所」に放り込まれる。

そこで「認知的不協和」酸っぱいブドウ が発生する。

自分は「居場所」に自己のアイデンティティを感じることで、自己を正当化している。
そこから見える余所の良さそうなものについては、「あのブドウは酸っぱい」と口にする前からそう認識して、「今の自分」を保守する。

「人それぞれ良いところを出し合って、適材適所役割分担で力を合わせて良いもの作ろう」

こういう意見は、これまで積み上げた議論を一発でぶち壊す。

個々が「頑固である」ことを正当化し、それを個性、個体の性質として、集団活動の中で活用しよう、という案なのだから。

「己との闘い」がテーマであるとき、己を変えられない、変えないことを良いことだと吹聴する意見は、
成長を阻害する。

この成長は、精神性、精神世界に関わる己の進歩であるため、
他者とのインターフェースである現実世界上で他者との相互作用においては、ぱっと見効果が無い点が蔑ろにされる理由。

今、「精神論」を「根性論」から切り離し、精神世界における建設的な成長方法とその構造、として再定義している
という状況、とも言える。

精神世界の意味もわからずに精神論を根性論として語る人間は、思考も精神も足りず、現実世界上の物量作戦を唱えているだけな人間だ。とその認識も書き換える。

4439考える名無しさん:2018/12/27(木) 19:15:42 ID:Hu0kh2hs0
買い物に行ってきた間に考えていたが、先程書いたことのわかりやすい部分を端的にまとめると

「自分との闘い」は精神世界で発生している。
現実世界では、自己は他者を満足させられればそれで終わりだ。
他者の満足をもさしおいてまで「己の闘い」を行う場合がある。
精神性の成長を己が求めている。

4440考える名無しさん:2018/12/28(金) 04:57:33 ID:Hu0kh2hs0
予想のフラグ通りなのか、左半身の背中、一点に神経激痛の根が発生し、一晩寝込ませるだけの破壊力で、今も耐えず絶望を与え続けてくれている。

4441考える名無しさん:2018/12/28(金) 07:19:29 ID:Hu0kh2hs0
この神経激痛は、痛すぎて生きているのが辛い。
痛みを受け取る身体を維持するのが、この意識在る俺の仕事であり、
これはもう、
この痛みを持つからだが、次の瞬間を生存する必要性が、思い浮かばない。
何のために痛みに耐えるのか。

治ることが前提にないと、耐える理由がなくなる。

4442考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:04:39 ID:Hu0kh2hs0
この激痛の真っ只中にこそ、

と思考力だけで身体を動かし、治療院へ行ってきたが、
前回と同じように特殊な触診で身体を調べるだけで終わった。
「身体に何が起きているのか?」「痛い間に自分でできることはないか?」と聞いたが、
良い返事は得られず。

こちら診察台に座った状態で、相手こちらに向かって立った状態で話が行われたが、
相手が喋りながら、少しずつ、後方へ後ずさっている。
この「後ずさり」を見て、「ああ、駄目なんだ」と心の中は把握したが、
「もう少し調べさせてくれ」の言葉に、

その言葉に、
もはや俺は完治・改善を目的とせずに、「謎の提供」という目的で、なぜかこちらが治療費を払いながら協力する、という力関係の図式が浮かんでくる。

胸の神経激痛も背骨の痛みも、全部同じ原因からの「全身の骨が炎症を起こしている」という状態であることは触診により確信を得ているようだが、
それを引き起こす原因が脳の部位であることも見当が付いているが、
本当の原因が何であるのかを見つけ出せないでいる

この段階にまで西洋医学では至れない

という自信はあるようだ。

西洋医学よりは、原因解明に近いという地点にいるので、
俺は客として、どうすべきなのか、全くわからない。

というか、この謎の病についてわかる人間が居ない可能性が高い。
俺よりわからない人間にお金を出して頼ることだけは避けたい。
俺が金を失う理由がわからない。

その様に、この世、この現代社会と現代文明に絶望しながら、帰り道、スーパーで2Lx6の水の段ボール箱を買って持ち帰ってきた。激痛で痛い中。

横になるのも息をするのもつらい激痛なのに、重たい段ボールを持ち運べるのか?

俺にもよくわからないが、短時間なら無理が利く。これも謎。

行きは、最寄り駅まで歩かず220円犠牲にしてバスを使い、帰りは老人よりも遅い足取りで帰ってきながら、途中、重たい段ボール箱を買って持ち帰る。

明らかに俺の判断ミスなのだが、俺がそういう無理をしたがる人であるのは、昔からなんだな。
気合いで瞬間を何とかはできるけど、長期的に見て絶望的。

4443考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:29:57 ID:Hu0kh2hs0
人類文明ってのは、
この世の難問に立ち向かってない、ぬるい環境の人達が、同じくぬるい環境でぬくぬくしている人達相手に、互いを褒め合っているだけな、ぬるい営みなので、

まあ、まさにイージーモードの人生(環境や操作が整えられていて、プレーヤーの仕事は軽めな作業)
の層があるので、

ハードモードと呼ばずにエキスパートモードの人生を歩んでいる人と、イージーモードの人が、人生観について語り合うことがないように、というところまで、うまく設計・操作されている。

だから、俺としては、同じくエキスパートモードで生きている医師や治療師だけを選別する必要がある。

即ち「この世の難問に立ち向かう人」とでないと、俺の謎の病は解決できない。
今回の治療師は駄目なのか?というと、まだわからない。
解明に向けて追求したいという意思は伝わってくるので、後は、俺が最後まで付き合うかどうかの問題。

金が掛かる、というのが最後まで悩みの原因。俺の人生は、金。

謎の病を抱えながらも、俺の人生は、金(かね)。

こんな人類の世界に、死んだら2〜300年はもう生まれてきたくない。こんな低技術の低知能な原始時代。
しかしそうやって何百年も待つと、先に人類文明が戦争や災害や何らかで滅びるのだろうな。

滅んだ後にやり直しされるときに、遺伝子が弄られる。

4444考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:48:41 ID:Hu0kh2hs0
先日affinity photoで作ってたらくがきを色調整して仕上げたもの。
今持病で痛いのに、なぜ今手掛けてるのか、俺自身も意味がわかんない。

4445考える名無しさん:2018/12/28(金) 13:08:36 ID:Hu0kh2hs0
そうだ。今日、治療師が口にしていた、俺の病の問題の脳の部位に、下垂体と扁桃体のあたり、というのを忘れずに追加しておこう。

下垂体ってpituitary gland?
Physiology分野は北米で受けたから、記憶は全て英語。

図で見る限り、前回の小脳といい、多分、延髄と脊髄の周辺の部位を「感覚的に」感じ取っているんだな。
位置としては、背骨が脳と合体する付近の脳の部位。「あたり」だから部位そのものでもないかもしれない。
それくらい柔軟に解釈する。

4446考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:07:05 ID:Hu0kh2hs0
激痛の悪夢から醒めることができない、という意識を持ってしまうということは、
この物質身体を通して感じられる世界と現実が「生」ではない、身体というフィルタを通したものである、という自覚であり、
「生」の現実を瞬間的に思い起こしている。
魂が肉体を脱ぎ捨てたい気持ちになっている。

4447考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:11:06 ID:Hu0kh2hs0
言い方を変えると、
むしろこの身体を通して感じられる現実は、そこまで現実として己の意識にすら認識されていない、ということになる。

身体というVR機器が、プレーヤーたる己を充分に没入させきれていない。

没入感が打ち消されるほどに、持病の神経激痛の度合いと継続期間が大きく長すぎる。

4448考える名無しさん:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。

4449考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。

先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、

それを結ぶ言葉を俺は残していかない。

なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、

俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく

ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。

先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)

その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える

最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない

記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う

の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。

4450考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。

あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。

しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。

借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。

描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。

相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。

現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。

現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。

4451考える名無しさん:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。

わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。

で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。

そういうサイクルが駄目だと思う。

4452考える名無しさん:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。

左胸の持病の痛みも大きくなっている。

国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。

ショックで呼吸困難になっている。

どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。

見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。

これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。


心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。

もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。

知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。

「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、

(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。

その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」

これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。

俺には、損が足りなかったというのか?

更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?

「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。

くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!

とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、

こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。

俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。

俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。

しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。

何と表現すれば良いのか。

俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である

と定義することができるはずだ。

自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。

その「得る力」は、何のために存在するのか。

そこが今、考えているところ。

その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。

「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。

その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。

「$79分、能力アップしたから、良いか」

とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。

思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。

その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。

4453考える名無しさん:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。

つまり、旧版の価格が今より$100高かった。

それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。

4454考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。

俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。

俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。

例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。

そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。

しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。

単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。

そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。

「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?

気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。

俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。

「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。

「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。

視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。

一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。

俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。

自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。

ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。

4455考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。

さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。

4456考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。

「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。

成功・達成に、縛りの条件がある。

4457考える名無しさん:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。

これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。

4458考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、

そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。

4459考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先

記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/

4460考える名無しさん:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。

前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が

文字数制限、呆れるのみ。

ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。

病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。

老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。

病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。

病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。


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