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俺の記録庫
3570
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:23:43 ID:T0TPKGwo0
「次のアクションまで何十分も何時間も待たされる」ソシャゲ等を自主的に俯瞰して見れるようになると、自主的な学問や芸術は「いくらでもやって良い」という好環境であることを発見できる。
実際の教育施設でのお勉強は、進行ペースを教育主催者側に握られるからソシャゲと同じぐずつき感有りだが。
3571
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:32:16 ID:T0TPKGwo0
文脈から離れ、ソシャゲ全般に関して思うことは、
GUI、つまり操作の利便性が全然追求されていない。
GUIの操作自体が、ソシャゲの単純作業的な単純作業を要して、輪をかけて「時間と手間を取る」。
正直、作っている人間は、あまり頭良くないと思う。
配慮も疑問も何も抱かない設計者なのだから。
3572
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:44:58 ID:T0TPKGwo0
ところで、あまりに悲しいので書いてなかったが
持病の痛みが綺麗さっぱり無い、という状態だったのに、上体を腹筋で持ち上げて背を立たせたときに、背骨付近から四方に神経の痛みが発生して、怪我としての痛みに打ちのめされている。
持病治療に成功すると、怪我として帳尻合わせが来る、とかインチキ
3573
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:52:56 ID:T0TPKGwo0
話戻ると、
ソシャゲの流行とアニメーションの流行は、それらの本質となる、より抽象的な何かによって深く結びつけられている、と見ている。
WindowsのOSのGUIを例にすると、より素早い操作を実現するために、余計な視覚効果やアニメーション効果を無効にして使うわけだが、
「アニメーションを見せて待たせる」という「鈍化」を促す志向性を、ソシャゲ・アニメは持っている。
お子様の承認欲求による展覧会みたいな事態になっているわけだが、
これも、設計としては「粉飾」に該当するのだと思うな。
内容がないことを隠す意志が強い。
3574
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:29:26 ID:T0TPKGwo0
ソシャゲの「カード」に魅力と価値があるのなら、
各社が運営するゲーム内カードという枠を超えて、
[カード]
・絵
・ステータス
・シナリオ
・アニメーション(絵の一部)
という形で「クラス化」して、それをひとつのデータの塊にパッケージする規格を作って、閲覧専用アプリでそのカードを管理でき
字数制限めんどくさいから、字数合わせずに途中で投稿した。
なぜそういうふうにはならないのか?
と考えると、
各社が「運営する」というところに、「大きな利益が生まれる」目に見えない旨味があるのだろう、という推測がたつ。
公共事業なのか私的営利追求なのかの差がそこにあるのだろうと思う。
で、adobeみたいなでかいところに、統一規格を独占される。
各社の敗因は何か?
となると、
「短絡的に目先の利益だけを追求した」
というものになる。
この線を超えられるかどうかは、人間的な成熟というか、知性としての成熟というか、欲望より勝っている理性的な志があるかどうか、だと思う。
「一般人」の組織は、勿論その線を超えられない。
3575
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:35:39 ID:T0TPKGwo0
記事読解理解補助で先に引用
>ガンマ波は、何カ月も悩み続けた問題が解決できたときなどに0.5秒ほど検出されたり、リンゴを食べたり、リンゴを食べることをイメージした時、その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
tocana.jp/2018/09/post_1…
3576
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:37:15 ID:T0TPKGwo0
もうひとつ引用
>未知の物事を瞬間的に認識した時に起こるいわゆる「アハ体験」でもガンマ波が検出されると言われている。
引用元
tocana.jp/2018/09/post_1…
3577
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 00:03:44 ID:T0TPKGwo0
カレーを食べ終わった。
このチベット仏僧の記事の
>その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
これ、これは前に数学オタク的シングルタスクの直線的思考を批判した時に示した「本来あるべき物の見方」に通ずるものだな。
それをガンマ波と物理的に区別できるのなら、便利か。
3578
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 14:03:29 ID:T0TPKGwo0
即興で長文書いたのは良いが、背骨が痛い。
多分、持病の神経激痛と関係ありで、
多分これ
画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
3579
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 15:36:35 ID:T0TPKGwo0
背中の痛みが、炎症による不快感を伴い非常に辛いのと、
こんな状態ではカロリーメイトくらいしか食えない、しかし今スーパーで1個税込みで200円くらいする、高い。
と考えながらドラッグストアに行ったら、1個138円であった、18個買った。トマトジュースとアスピリン・漢方混合の痛み止め薬も買った。
3580
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:39:58 ID:T0TPKGwo0
まず、事象の例としての日本におけるラップ音楽の繁栄の仕方について。
各分野各業界、日本が文化を形成するその瞬間と所々で起きている「問題となる判断・取捨選択」の描写がとても良くできていると思います。
異文化を輸入する際に、それを読解する目の解像度が低く、変にデフォルメした形で輸入。
その変な輸入の仕方は、具体的には、
目が解析解像度不足のために、デフォルメする箇所の優先度を考慮に入れないまま認識対象を単純化。
もう一方が、対象の技術的な側面だけを切り離し、その技術だけを日本が元々持っている文化へ適用(例は、盆踊りのラップ化等)。
常に対象の本質を欠いている。
その様な「ユニークな劣化コピー」により海外文化・学問を国内に取り入れた結果、
その劣化コピーに方向性を与えた「ユニークさ」を好む「日本人」「一般人」という不特定多数の「人格」が生まれているようであり、
この「人格」と気が合わない、趣味が異なる人は、「日本が合わない」と思わされる。
不特定多数、集団として1個の「日本人」にその様な固有の「人格」が備わっており、
例えば、「円安路線」「五輪大歓迎」「時代に合わせた人権(差別意識)斬新は興味ない」など、社会的な議論でどうにかなるふうではなく、政権による独裁、というよりは「日本の人格」による独裁な感じがあるように思う。
"好みと方向性"
twitter.com/VoiceOnFate/st…
「疎通の失敗」が意味するところは、
「人にされたら嫌なことを、人にするな」「人にしてもらいたいことを、人に行え」
この原則通りに行動すると、相手(異国人)側が満足する結果にならない。場合によっては、その行いが、一層に双方の距離を作ってしまう。
"好みと方向性"
単純に記すために日本人側を描写するが、
日本人がやってほしいこと、やられると嫌なこと、という価値観が固有であり独特であり、異文化との互換性がない。
どの様にこの価値観は形成されるのか。
個性のない状態で身内や友人、目上の人達と触れることで感化されて染められていく。
つまり、
生まれてから「主体性」を獲得することを阻害されたまま育てられている、ということが没個性化した画一性を形成するし、集団意識的な日本人人格を野放しにしておくことにも繋がると思う。
日本人がカレーが美味しい、というのも、「このカレーは美味しい」と教え込まれたから、だと思う。
その様な日本人が持つ"好みと方向性"
少数の権力者が大衆を利用して実現する様な固有の意志を除いた、個々の大衆が持つ(それでも日本人人格としての)"好みと方向性"は、
先述の食糧自給率の低さも含み環境(気候・温度湿度)が心の狭さと「通る声」の周波数(出川みたいなダミ声が日本語の特徴)を
を形成していると推測している。
歴史(文脈)というのは、これはとても不思議な感じで、日本の過去も、やはり輸入によって発展しており、歴史を重んじるとは、その劣化コピーを現状追認するということになり、自国の歴史に批判的ではない知性・精神は、異文化輸入についての意見すら持つ段階にない。
話が途中だが、随分と長くなったので、まずはこれを返信とさせて頂きます。
3581
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:40:14 ID:T0TPKGwo0
補足というか追加論点として。
一連のリプを見て、恐らくこの点が予め仮説として想定されているのではないかと思う点。
言語(日本語の音とリズムと使われ方)が"好みと方向性"に強く関係している、という切り込み方。
人格は言語に宿る、と心理学者の誰かは言ったが、具体的にどうかというところ。
日本語は、音としては平たく薄く、音として記号的。(例: wordをワードとデフォルメするところで失われる音の質が、日本人が異文化吸収時に本質を削ぎ落とす傾向と酷似)
日本語のリズムは4つ打ち系で、スタイルとして三連符を取り入れたりするが、ラテン語単語自体が持つデリケートな間は感知できない.
日本人は、長い言葉を3音か4音の語に略すのがとても好きな傾向で、その略した後の4語の言葉自体の意味は、暗記もしくは文脈を勤勉に追わないと記憶できない。日本語がハイコンテクスト言語になる原因というかその結果というか。
略語化癖は、学習能力にも影響していると思う。独創性が育まれない等。
しかし、言語特徴自体が「このカレーの味を好む」という風になるかは疑問。
一方、「他者の意見が出るまで様子を見る姿勢を取る」などは言語の特性が助長していると思う。
主語抜き、発話時、会話の出だしの音が常に聞き取り辛い仕様、結果、発言内容が誰に対してなのかを判断する必要性が生まれる。
そういった、「カウンターアタック」的なフットワークを日本語言語は人格として持っていて、
常に後手、後手へとまわり、
先手でないとできない事柄について、非常に文化的・歴史的に経験不足のままなのだと思う。
3582
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:44:49 ID:T0TPKGwo0
さっき買って飲んだこの痛み止めが、完全に痛みと不快感を消し去ってはいないが、体感できる消炎・鎮痛効果があるように感じている。
これで満足という体調ではないが。
3583
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:31:41 ID:T0TPKGwo0
突然「完全無料化」を告知したブラウザゲーの(会社の)、その意図について考えている。
「サービス終了のお知らせ」の一歩前段階と考えるのが順当だが、
(切り貼り画像引用内容)
なぜ「上々」な雰囲気を醸しているのか。
仮に、完全無料化で利益が出るビジネスモデルへの切り替えなら凄いと思うが。
やはり背骨の痛みと炎症による不快感に耐えられず、紛らわすために黒毛和牛の挽肉でハンバーグを炒めながら考えているが、
その完全無料化、その会社の過去作品の辿った道から考えるに、
新しい製品を立ち上げて、その新サービス製品に現行のゲームのコンテンツを内包する、という形かな、と結論した
3584
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:44:40 ID:T0TPKGwo0
ぞろ目に縁のある俺だが、
ソシャゲのガチャなどで、その「ぞろ目力」が、激レアカードだとしても「ダブる」という現象に悩まされる。
運だよりのゲームは、そういう意味で、俺には無理かもしれない。
激レア2枚もらえるところで、各役割分散して兵力を整えられるところを、同じカードでダブると、機能的に、そこから先へ進めなくなる。
俺の人生も、そんな感じなんだろうな、と思う。
3585
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:51:33 ID:T0TPKGwo0
黒毛和牛ハンバーグを食べ終えた。
これで後どれくらい痛みと炎症のだるさに耐えられるだろうか。
身体は無意識的に不調・異常への対処・均衡の取り方を知っているようで、
ずっと拳を両脇腹に押さえつけて常に内・外腹斜筋が硬くなるようにしている。
3586
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 22:47:01 ID:T0TPKGwo0
怪我っぽい痛みの雨が本降りとなり、結局いつもの持病の神経激痛になってしまってから何時間経ったのだろうか。
3時間か。
体温37.5度で、今は左横腹に激痛の芯がある。今までずっと右半身だったのが、背骨の怪我的痛みを通して左に移った。これ、5月の症状と同じだな。
この身体を手放さなければ、この永遠の激痛から解放されない
という事実っぽさから「次元上昇」する魂と精神だけが育っていく。
生きながら次元上昇はできないからな。
で、どんなふうだと死んだ後に次元上昇するのか?という話で、
「自己の身体が要らない」というところまで自覚がくるかという話。
さっさとこの身体を脱ぎ捨てて(死んで)転生して、不具合のない人生回を送ろう、っていうふうにサイクルが働かない、ってのが、別方面から見た「上昇の兆し」なのかね。
何も嬉しくない。
どうなることもどうでもいい。
ただ、痛い。
とにかく俺の場合、闘病期間が長すぎる。
癌で死ぬ人間は、死ぬまでたったの数ヶ月のドラマだから、心ない一般人共の話のネタになってそいつらの日常を彩るんだろ?と思う。
3587
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 22:49:10 ID:T0TPKGwo0
癌で死ぬ芸能人の話題を「消費」している一般人って、本気でやばいと思う。
3588
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:01:38 ID:T0TPKGwo0
文字の世界だとわかりにくいが、
死にそうもない人、元気な一般人って、
ずっと水虫だったり、どこか不潔な一面があったりと、社会機能停止には至らない形で病気を飼っているのだと思うけど。
ほどよく穢れるのが、元気でいる秘訣かもしれない。
ネットなら臭いも届かないことで助かってる人多そう。
3589
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:16:42 ID:T0TPKGwo0
大学の時に、とても近い間柄の友人が自殺未遂を起こして生活が滅茶苦茶になったのだけど、
その友人はシンガポールからの留学生で、親が到着するまで俺が身元引受人として医者の話とか聞いていて、
そのときの周囲の人間の取った行動のバリエーションから「一般人」てのが定義できるだけのネタがある。
その(ワークショップクラスの講師が担任みたいな形)時のゲイの講師の人なんか、どうしたらいいかわからなくて泣き叫んで俺ともう一人の友人・クラスメートに縋りっきりで、その人とはその時点で人間的な格差というものが決定付けられた感じがある。
死を扱うには、魂レベルが普通だと、辛いわな。
3590
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:18:50 ID:T0TPKGwo0
一般人は学生に多かったわけだが、被害者を「他人化」することで自己を守って、まるで何も起きなかったかのような日常をロールプレイし始めるわけだ。
この辺りから、一般人はNPCである疑いと確信が生まれてくる。
3591
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:29:23 ID:T0TPKGwo0
一般人を区別したということは、一般人ではない学生も居たということであり、
これは本当に凄いことだなと思う。
女神のような、当時20代前半の白人の女性。
自殺未遂後奇跡的に助かった本人が恋に落ちるのも良くわかる。
そいつの誘いに応じデートを了承したり、自分らの演奏にボーカルで参加したり
自己の人生と、その出来事や人々が、しっかりと交差していたのだろう。
縁があった、というやつだ。
そういう目に見えない関係性を懐疑し認識する機会として充分なものだった。
3592
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:43:47 ID:T0TPKGwo0
自殺未遂した本人は、その後、強制送還となり、自国に戻ってから知り合った別の女性といきなり結婚してるし。
シンガポールへの式への招待状が来たが断った。
大体そいつ、前の彼女を追いかけて留学してきて、その彼女に白人彼氏ができて寄りを戻せなかったから自殺未遂したのに、滅茶苦茶すぎる。
別の大学の時に、16階から飛び降りて、実際に死んでしまったクラスメートの弟と、窪塚的に無傷で生還した兄の時は、生き残った兄が全部の因縁を持って行った感じかな。
目に見えないものを観察し、掴み取る人生となっている。
99人編成の一般人の一人が抜けても、一人すぐに補充されれば「一般人」としての変化はないから、
そういう形で不特定多数は存在している。
3593
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:59:43 ID:T0TPKGwo0
その迷惑な自殺未遂野郎について別側面からもう一つ言えることは、
まるで色恋沙汰しか頭にないようなそいつだが、海外難関美大の難関学部に平然と編入してきてしまうような力の持ち主で、
だけど、そんなデザインの力なんて自身の人生においてどうでも良い部分、という余裕の先の話であるんだな。
3594
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 12:02:41 ID:T0TPKGwo0
現存の病すら原因不明のまま追求できない知的水準の低さなのに、無理だろ。
karapaia.com/archives/52265…
研究資金集めの誇大宣伝としては多少の成果をあげるかもしれないが、
「人の寿命」を「老衰」という「純度100%の健康状態」が朽ちる「実際には有り得ない状態」において想定している以上、空論。
3595
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 12:05:41 ID:T0TPKGwo0
実際の記事の内容としては、
現状の体内状態をAIがその都度解決してくれる、というものだが、
そういうリネアでシングルタスクなアプローチでは無理なんだよ。
ひとつひとつ問題の原因を潰していくと、新しいところに問題が現れる。その繰り返し。
「病」の仕組みを理解しきってない。
3596
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 22:36:15 ID:T0TPKGwo0
先日疑問に思った完全無料化のゲームのビジネスモデルについて、現実的に考えられる線について書かれたブログ記事。
shimaumablog.com/bitcoin/x-overd
ゲーム起動中に仮想通貨マイニングを行うことで現金支払いをゼロにするというもの。
マイニングで無料化のビジネスモデル。
これは、定着しないと思うな。
ブラウザゲー自体のCPU使用率が高くてOSすら巻き込んで落ちる現状で、更なる負荷をかけて成り立つ環境は特殊だ。
また、他のゲームを裏で同時起動できなくなる=そのゲームのみ起動できる
この状況を満足させるだけのコンテンツを、昨今のゲームが実現できるとは思えない。
俺の実験環境で言えば、21個のゲームを同時起動してようやく個々のゲームの内容の薄さを気にせず、数秒の判子押し作業の巡回ができる計算。
その同時起動の中で、
ゲームシステムはどれも似たり寄ったりだから議論の対象にすらならず、
基本的に課金ゲームって、ゲーム内でできることが少なくて限られていて、それをやり終わるとあとは何もできない形であり、
その中で、ガチャで同じカードが被りまくる。
運的に相性の悪いゲームが現れる。
この「運的な相性」が、少なくとも「合わない」ゲームを区別するために、必ず数個以上のゲームを同時に進めないといけない。確率論。
絶対に、擬似乱数の関数が糞なんだろうな。
その乱数関数を2つ発生させて、その2つ解をその関数に代入して解を出せよ、とか思う。
それでも被り続けるのか?
今もまたひとつガチャ引いて、また被ってる。
被り続けているから、1〜9それぞれ必要なところを、1〜2だけ沢山あって、5〜9に至ってはひとつもないという状態。
これが「俺」という存在に関するものであるならば仕方がないけれど、そうではない場合、どうにかしてくれないと、困るというか見捨てる。
3597
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 22:57:34 ID:T0TPKGwo0
ていうか、
どのゲームも何の生産性もない「ランキング上位を目指すための競争」ばかりであって、
「そのランキング上位を目指す競争でユーザーが機械みたいに単純作業を延々と行っている仕事量」を、マイニングなりその他の実益に直接関わるエネルギーとして利用しろよ、そういう設計しろよと思う。
3598
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:13:47 ID:T0TPKGwo0
まあ、何十年間もパチンコなんかが定着して、そのパチンコ客の持つ潜在的仕事量を一切実益には還元できないままな過去数十年間という日本の人類の性能証明から、それより先の効率性は、初めから見込めないのはわかったうえで言っているのだが。
VRや人工知能の技術が進展してもどうにもならない人間自体の(もうこのワードは使いたくないのだが)創造性の低さが、人類文明発展の上でのボトルネックとなっている。
現状においては、まず、現状の問題が創造性の問題であるということを認識するところから、一般人は始めなければいけない。
事象において
①極めて良好であるように見える
②何が問題であるのか?その問題は存在していないように見える
③何の問題であるのか、わからない
④問題が何であるのかわかったが、どうしていいのかわからない
⑤問題とやるべきこともわかったが、解決できない
まず、①から⑤への意識の移り変わり。
「一般人ではない人」には、そんな①〜⑤の移り変わりすら無縁で、初めから問題が見えている。
3599
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:19:38 ID:T0TPKGwo0
「物事に批判的な姿勢」というのは、少なくとも①の段階は通過済みである、ということになる。
3600
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:32:10 ID:T0TPKGwo0
なぜ人々は、創造性を伸ばせないのか?
と考えたときに、その創造性が機能する構造が頭に浮かんでいるわけだけど、
その抽象的な構造の解読から言えそうなことがいくつかある。
「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。
「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。
逆から言うと、
私利私欲を求める視野からは、エネルギー発生源を平気で無駄にしてしまう。
求めているものがエネルギーの効率化ではなく金銭であるから。
その場にあるエネルギー発生源を無駄にしたまま平気でいられる。
分かり易い具体例だと、
欲しい人材を囲っておきたいという所有欲だけで、その人材を活かしきれない経営者。
この経営者の部分は、配偶者でも良いし、相手に制約を与える立場なら何でも当てはまる。
背骨からの痛みは、昨日ほど酷くないものの、治っているわけではない、というのがな。
3601
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:36:39 ID:T0TPKGwo0
パチンコ屋を例に展開し直せば、
パチンコ客を自店に囲い込んでおけるだけで利益は上がるのだから、「人間を椅子に座らせているだけ」「鉄球が釘を打ち付けているだけ」という、その行為から何にも変換・還元されない仕事量を無駄にしたままでも平気。
こういう視野、ということになる。
3602
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:45:30 ID:T0TPKGwo0
しかし物は言いようで、
ただ座っているだけの時間を、気分転換、発想の転換に利用している客が居るかもしれないし、
その客がパチンコ店を利用したからこそ、各自の仕事で大きな成果をあげている、
故に、無駄はなく、憩いと発展の機会を与えるサービスとして成り立っている
とパチ屋側が反論できる
アフォーダンス理論として、その反論は正しくもあるのだが、
ならどうすれば良いのか?
この問題に関する議論を解決するためにも、創造性が必要となる。
更に別段階にある「共有利益」を定義して、そこへ、現状の議論の「無駄」を還元しながら、意見対立の均衡が崩れる箇所を探る。
3603
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:47:29 ID:T0TPKGwo0
多分、これらの創造性の(定義と作法の)確立が、司法制度をも大きく変革するだけのパラダイムシフトになると思う。
3604
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:51:53 ID:T0TPKGwo0
【頭に詰め込んだだけの知識の出し合い】で、なぜ裁判や議論に勝ち負け・解決が訪れるのか?
人工知能が、その【創造力を使っていない人間達の作業】を全部肩代わりするころに、その辺のことが、多分、初めて一般人の意識に入り始めるのだと思う。
3605
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 00:27:24 ID:T0TPKGwo0
そこで問題となるのが、
「公共」と「共通」の定義か。
"定義"という意味だけでなく、それらの概念から全然別物へと認識し直す必要があるか。
例えば、「共通」項は、必ず異なる次元に存在する、など。
同次元に存在していたら、私利私欲の奪い合いの項目に既に落ち着いているわけだから。
3606
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 20:26:05 ID:T0TPKGwo0
長ネギを切ると、とても臭いな。
体調悪くて倒れそうなまま買い物してレジに並んで、ひとつ前の人、ホッピーと1リットル焼酎と生肉と煙草だけ買っていく白髪で顔真っ赤なおじさん。
そのおじさんの体調の良さが眩しすぎた。
3607
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 20:53:04 ID:T0TPKGwo0
あれは1リットルではなく4リットル焼酎のペットボトルか。
名前の良くわからない韓国の赤いスープで飯を食いながら気付いた。
3608
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 21:07:27 ID:T0TPKGwo0
エスペラント語で進行する(主人公(赤いの)がエスペラント語が公用語の異世界に飛ばされる)百合ノベルゲームの体験版を一通りやったのだが、
この様なレビューが付くくらいに、(エスペラントの学習クイズに正解しないと先に進めなかったり)、読者(プレイヤー)の言語能力に依存したシナリオになっていた。
俺はフランス語は大丈夫なので学習無しで読み進めることができたが、
エスペラント語がフランス語そっくりとは知らなかった。
3609
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 15:23:08 ID:T0TPKGwo0
昨日摂取した何かが、蕁麻疹と両手人差し指の腫れのアレルギー症状らしきものを引き起こしている。
新しい薬も昨日初摂取しているから、もう最悪だな。
可能性が沢山ありすぎて、しかも、再実験はしない方が良い。
腫れが悪化するようなら救急で解毒処置を考えるが、まず様子見。痒みと腫れが鬱陶しい
3610
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 15:33:44 ID:T0TPKGwo0
遅延型アレルギーの場合は、更に前日の摂取物も関わってくるか。
リストアップだけして注意しておく。
ここ数日に、普段食べてないものを食べたのが2回ある。
持病のほうも治ってないのに、症状の重ね掛け。
3611
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:17:02 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミンの薬を買ってきた。
アマゾンより割高だが、病院に行くより安く、早期に作用させられる。
病院までの距離と待ち時間の壁が、どうしようもないな。
現在は人力の検索による調査からの原因分析だが、この部分を人工知能が各家庭で総合診断からの専門科への案内を行うようになるべきだな。
3612
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:21:53 ID:T0TPKGwo0
まずそのために、人工知能が使うビッグデータの情報のほうを整理整頓すべきだろうな。
また、医学の論文、ちょっと変に説明的な文章が多すぎて要点までが端的ではない気がする。
変に「人」が関わっているが故の「書き物」感が、要らない。
3613
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:48:55 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミン剤でどうにかなるアレルギーなら、
昨日摂取した物の中で一番怪しいのは、賞味期限が今年5月の韓国スープの液体のものだな。
辛いということで血行促進も行い、その促進が症状発生を倍増させる。
倍増効果としては確実だが、アレルゲンがそれであるかは、検査しないとわからない。
3614
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:59:29 ID:T0TPKGwo0
指の腫れがリウマチっぽくも思える。左右対称に発生するのはリウマチもアレルギーも同じ。
過去にリウマチや膠原病の検査では陰性であるので、検査結果すら役に立たない可能性が高い。
医者の思考力と推論力は、臨床経験に左右される他は、検査して処置内容決めるロボットみたいな感じで役に立たない
3615
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:07:00 ID:T0TPKGwo0
リウマチと蕁麻疹から、実は俺の持病の神経激痛も関係しているのではないか?
という辺りを、
人工知能というか、ビッグデータを処理する計算機で、(医師の臨床経験からの方向性などの)個性のない可能性の提示と、仮にそうである場合の全体の病気構造のモデル提示とを出力できると良い。
3616
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:23:15 ID:T0TPKGwo0
俺が調査後に自分で立てた識別法と同じことが、治療法として書かれているのを見つけたりする。
結局、医師に掛かっても、俺自身の推論力を上回る対処法に巡り会える可能性はとても低い。
画像引用元
asyura2.com/09/health15/ms…
3617
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:43:48 ID:T0TPKGwo0
鍋とかラーメンとか身体が暖まるものを昨日買ってきたのに、
血行促進は腫れと痒みを増させるから、
またカロリーメイトで凌がないといけないのか。
その論理を無視して、ラーメンを食べたい。
食後死にそうになるのかな。
既にカロリーメイトに吐き気・嫌気が。
3618
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:45:30 ID:T0TPKGwo0
今日は暖かいものを食べたいのに、今日は暖かいものを食べてはいけない身体症状が出ている。
この1行の中に、解が潜んでいるような気がする。
3619
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:52:32 ID:T0TPKGwo0
正解がわからなすぎる。
・睡眠薬を飲んで強制的に時間を明日まで進める
が、あまり良い結果を出さないだろうことくらいしかわからない。
昨日同様の気持ちで寝て、起きたら指が腫れていたのだから、睡眠による身体放置は危険。
アレルゲンがわからない今、料理も危険。
パン食いたくない。
3620
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:12:24 ID:T0TPKGwo0
起きてカロリーメイトを食べ、抗ヒスタミン剤を飲み、先日切りおいた長ネギを捨て、ゴミを出しに行った。
この一連の動作の中に、アレルギー症状を再活性化させる何かがあったっぽく、
また、アナフィラキシーショックの具体的なところを調べながら、ふらふらしてきたので、かなりびびった。
調べ物していると、まとめサイトとかアフィリエイトサイト(しかし広告はないので、存在目的が不明)が邪魔で仕方がないな。
情報の信憑性が不明な点が一番迷惑であるのだが、
それに加えて、文章への説得力の持たせ方がが低知能(脅迫的、因果関係不明を宣言しながら因果関係を提示、等の矛盾)
長ネギを捨てるときに、長ネギの放つ強い臭いをかいだ後に症状悪化した感じがあるが、
それについて調べたところ、
長ネギ自体のアレルギーの可能性
よりは
ネギの臭い成分硫化アリルが血液をさらさらにする→血行促進で蕁麻疹や指の腫れが悪化
という因果っぽい。
俺の出した推論通りに書かれたサイトや記事など無いのだが、
記事や書かれたものは例えば硫化アリルは身体に良い、犬猫には猛毒、と書かれたものは沢山ある。
情報自体が方向性を持っている。
方向性を排除した基礎情報を繋ぎ合わせて、こちらの方向性に適合するように連結するのを人工知能に期待。
血行が促進されるとアレルギー症状が悪化する。
運動すると悪化する。
ゴミを出しに行動したことが、悪化を促した。
実はカロリーメイトがアレルギーの原因か?との疑いは、多分不正解。
「犬猫にネギは毒。人間には有益。しかし貧血の人は控えた方が良い」←この記事の表記は不合格。
論述の技法においてダメダメなサイトが多い。
作文の技術ではなく、頭の中での情報の蓄え方の技術なので、駄目な感じに完成してしまった人は、一から別視点から学び直さないと、改善できない。
暗記教育で詰め込んだ知識が頭の中で体系化されておらず、故に歪な論述をするようになる。
多分、様相論理の範囲の話になるのだと思うけど、
ja.wikipedia.org/wiki/様相論理
しかし、その発展系の論理には、
その論理、本当に必要か?と思えるものも多い
認識論理
ja.wikipedia.org/wiki/認識論理
義務論理
ja.wikipedia.org/wiki/義務論理
(根本的には、文章表現を論理記号で示し直して規則性を定義・証明している)これらの論理が不必要に感じ取れてしまう理由は、
提唱学者が、学者としての地位を築き保つために生み出したものではないのか?
=論理の真なる存在理由が、その学者という存在の予約なのではないのか、
と思える点。
日本語の解説も英語の解説も、意味がわかりにくい。
多分、書いている人が根本から理解していないためだろう。
表面をなぞるような学習をしただけだから、表面をなぞるような説明しかできず、そういった記述しか存在していない。
意味論なのに意味を理解しないまま計算する、というアスペ的な世界。
3621
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:20:14 ID:T0TPKGwo0
言語学が、一番文学から遠い位置にある
と理解できる項目。
意味論
ja.wikipedia.org/wiki/意味論
3622
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:40:35 ID:T0TPKGwo0
「こういう」が連発される「その文章という現場」から、
「この文章書いている人、自分が何言ってるのか本当に理解してるのか?」
と思えてしまう。
いや、これ書いた人は頭悪いと思っているのだけど。箇条書きが文法論です、とか意味の伝達に失敗してる
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/形式言語
様相論理から目を通して、
なぜ、より緻密に数学的に言語を扱う項目において、「まさに」とか、突然主観的な表現を文章上に用い始めているのか、理解に苦しむ。
様相理論を踏まえているのなら、不用意に主観を混ぜて可能性提示による場合(世界)の分断を行うなよ、と思う。
3623
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 06:10:10 ID:T0TPKGwo0
数学オタク、つまり論理学オタクの中に、【論理学的な演算は優れているのに物事の理解には疎すぎる】という種類の人間がいる可能性を強く感じている。
その【発生原因】は何か?と考えたとき、
「公理」の存在が問題である、と突き止めた。
公理を憶え、公理の示す「ならば何」を計算してるだけな脳。
公理は「AならばBである」を自明として定義する。
BがAである証明を自らできるのならば良いのだが、
証明=BとAの関係性の理解
をすっ飛ばして
AならばB
という反射神経的な挙動を「思考」としている人達。
「何を」自分が語っているのかを理解しないまま「ならば何」だけを反射的においていく人達。
記号演算が意味から乖離している。
記号の演算から、意味が伝わらない。
本当に機械的に、記号の置き換えを進めているだけである。
今、こんなことについて考えることに時間と労力を使いたくないと強く思っている。
代弁元
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
3624
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 06:18:50 ID:T0TPKGwo0
これと同じことを、様相論理以降の論理学について感じるが、
それら論理学は、これを言ったウィトゲンシュタインを出所にしてスタートしている、
という点が、
むかつくほどに因縁の始まりな感じで、
ていうか、引用した最後尾、「〜であるべきなのだ。」
編集者が突然出てくるなよ、と再度呆れる。
3625
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 07:06:09 ID:T0TPKGwo0
ラーメンを食べた後に、皿を洗わずに放り出したまま、目を瞑って考えていたが、
「学問が専門化していった結果、人類にとって普遍的な必要性がなくなってきた」
つまり、
その分野の意味不明理論に興味を持った人だけ、それをやったら良い
ということ。
「全分野をくまなく理解して回る」
ことが
賢さなのか?
というとそうではなく、
大人の世界で通用する趣味でしかない。
人の数だけ専門分野があるので、分野の統一とか意味がない。
無駄に横道それている分野とかもあるだろうし、「何が有益なのか」を興味から打ち立てないといけない。
3626
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 07:26:13 ID:T0TPKGwo0
ウィトゲンシュタインの人生は、論理と実践の葛藤(即ち、その二項のバランスに支配され振り回された)感じだな。
「論理だけで平然と生きている人の持つバランス感覚がおかしい」と俺が思い悩むのと同じ感じだ。
それはさておき、
wikipedia編集者のオタクなテンションがキモすぎる。
オタクとは何かが定義できそうだ。
「メタ階層で整理をやってる人間」
ウィトゲンシュタイン「ファン」とか、そういう存在。
ファンになるくらいなら自分が学者になって主階層で自らが文脈になれよ。学問文脈をジオラマキットのように扱って自分の手元に飾ろうとかするな。
というふうに俺は思う。
3627
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:20:34 ID:T0TPKGwo0
様相論理と認識論理。(それ以外は必要性に懐疑的であるため省く)
これらが、例えば、マルクスガブリエルの新実在論的な、世界は存在していない、色々な世界が存在している、辺りを言及する骨組みの骨になっていると思うのだが、
(形而上学をアリストテレス→クリプキ→の線で捉え直し)
検索で見つけた、研究室のサイトに書かれた一部。
画像引用元
is.ocha.ac.jp/~bekki/project…
俺は、【ニューラルネットワーク】の流行は、様相論理などの研究への批判的and/or別アプローチとして存在しているのでは?という推測からgoogle検索をして、この引用元で現場の人の【それ】の捉え方を確認した。
3628
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:28:31 ID:T0TPKGwo0
異分野を行ったり来たり、
もの凄く大変で、「常に自分が一番下っ端」な立場になるから、すごくきつい。
しかし、ステータス的なものや立場の獲得によって満足させられる目的のうえでの行動ではないので、
「わかる」 という感触を得るか得ないか、これひとつだけの発掘が訪れるまで、成果無し。
3629
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:32:20 ID:T0TPKGwo0
そして、「わかる」という感触を、
数学・論理オタク的な、公理を憶えて機械的に反復するだけ*、的なレベルに留めない
と定めているので、
*(ジョン・サールの中国語の部屋の思考実験における「意味を理解しないままマニュアルに従って解を出力する人(CPUの比喩)」)
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…
3630
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:35:28 ID:T0TPKGwo0
サールの中国語の部屋の思考実験が、「チューリングテスト」を発展させたものであり、
様相論理の発展型が、「チューリングテスト」を根本においているところで、
A「できればいいじゃないか。できてるだろ。問題ないだろ」
B「何ができたか理解しているのか?指示通りに作業をこなせただけだろ?」
3631
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:16:56 ID:T0TPKGwo0
分野Aから分野Bへ成果物を移動するとき、分野A内の「コンテクストに依存した理解」のままでは不十分であり、かといって分野Bのコンテクストに合わせて変形させるのも不十分で、分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物を次元上昇させ」収穫する必要がある。
アセンションの構造を理解してしまった気がする。
アセンション抜きで書き直すと、
〜〜分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物の本質を抽出して」から別分野へ卸す必要がある。
3632
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:31:55 ID:T0TPKGwo0
俺にとっての芸術・美術の魅力は、
様々な理論や思考法の研究を、その出所の分野自体が抱えている「流行と義務感」に縛られることなく、自由に行い、自由に好きな方向へ発展させていけるところ。
美術自体の理論の研究は故に嫌い。
次に具体例。
具体例、面倒だから、いいや。
かなり疲れている。
3633
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:53:14 ID:T0TPKGwo0
具体例でなく、
歴史的に俯瞰すると、明らかに分野全体で回り道・不要な議論への取り組みを行っている時期だったりしたときに、その分野の門をくぐると、その分野自体に因縁のある不要な議論へのリソースとして分配されてしまう。
駄目な奴が書いたプログラミングのソースコードを手直しする手間的な
ウィトゲンシュタインが意味していたことは、プラトン以降の哲学者という駄目な奴らが書いたプログラミングのソースコードに対して、そんな駄目な状態になってしまった理由を提示すること、みたいなものだろう。
また、プログラミング言語自体が変更となれば、同じ議題について全部書き直しになる。
様相論理の発展型では世界を記述できないんじゃないか?
という疑惑が生まれた頃に、
ニューラルネットワークの流行が発生し、
まるで、その停滞(した路線)を破棄して、新たな路線として全てを書き直す、という段階にいる。
次は、人工知能の流行が停滞する頃に、人間発の新たな推論モデルの登場。
3634
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 02:31:08 ID:T0TPKGwo0
様相論理についての検索結果から見つけたpdfの中身から画像引用。
著者は日大教授の飯田氏と思われる。
画像引用元 リンク先pdfのp.5
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
なぜ俺はこの部分を引っ張ってきて引用したのか。
「様相論理」自体の必要性が、この部分に書かれていると判断したから。
論理学に「"色"と呼べるような質の軸」を与えている。
"色"は是非の判断に関わらない。
日常言語による日常的表現に見られる、主旨自体ではない傾きやポーズ、レトリックなどのニュアンスを推論の範囲に含ませる、というそもそもの発生の動機。
"色"は、音楽のモードっぽいとも言えそう。
3635
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 02:58:21 ID:T0TPKGwo0
この引用部分に書かれていること(前提と慣習的含み)は、
英語の冠詞(the)が持つ「既出」としての解釈と同じと見做すべきなのか、それとも文脈(前後の文)が存在しない特殊な空間に並べられた「ただ文法として合っている文章」についてなのだろうか。
画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
「前提」と言われているのだから、後者であるはずはないと思うのだが、そういった疑惑も込めて疑問形で書き終えた俺の文章は、"色"を持っているはず。
その続きの引用部分は、日本人には分かり易い。
「言い方」に「きつさ・柔らかさ」のような質があり、その質が話者と聞き手の「関係性の結果」に由来するか、もしくはその「関係性」を変更してしまう。
画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
3636
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:03:12 ID:T0TPKGwo0
ん?
話し手、聞き手、花子の関係において、
花子と話し手の関係性よりも、
聞き手と話し手の関係性のほうが、
敬語表現適用の是非に関与しそうに思うのだが。
「花子」と「花子さん」部分においては(5)、花子と話し手の関係性で良いと思うが。
3637
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:34:22 ID:T0TPKGwo0
次のページ「様相と文脈依存性」で可能世界について書かれていることは、
そのまま、マルクス・ガブリエルが新実在論を唱える物の見方、と言えそうだな。
「異世界転生もの」が流行っている今の時代に、可能世界同士の到達可能性について、世界として異なる部分を挙げながら説明されるべきだな。
「記号(論理式)で演算すること」が本質なのか、「記号で表現される実体の意味的把握」が本質なのか、
どっちなんだろうな。
数学オタク論理学オタクは前者であると思うし、前者に後者的な、頭の中に実際に「論理式から離れた実体の世界を描画させること」を課すのは、難しいことのように思う。
3638
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:44:16 ID:T0TPKGwo0
うーん。
論理学が拡張される。
これが意味することは、「嘗てのように、ロボットみたいに論理式を論理式として処理する平面的な感じ」から、現実の想像力により近づいた立体感で論理式自体をも捉えよ、ということになるのかなあ。
3639
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 04:11:58 ID:T0TPKGwo0
読み終えて、
論理学が分析しきれない自然言語の表現を探すことで「詩を書く技術」が培えそうだな、
と思ったのと、
まずは科学の可能世界の外側に芸術を定義すれば、「科学:芸術」が様相論理として勝手に存在し始めるんだな、と可能世界の輪郭の捉え方の見当がついてきた。
3640
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 00:59:32 ID:kedc.BVE0
風力がもの凄いな。
瞬間停電が数回発生している。
弱い作りの家とか、吹かれて倒壊するんじゃないかと思う。
3641
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 22:47:15 ID:.6MsOvns0
この記事が取り上げているツイートの言うことは、「まとめサイトだらけで検索が役に立たない」という皆の(俺の)普段の不満と嘆きを図解しているものだが、
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…
この記事の発行元の「ねとらぼ」を、場合によっては「まとめサイト」と同じ部類に見ているときもある。
まとめサイトなどがSEO対策(歴史として、googleがウェブサイトにランキングを付けていた時代があり、検索上位に引っかかりやすい単語や言い回しがある)をやることで、検索結果は、SEO対策をしたサイトだらけで役に立たない状態になった。
それ故に、
字数制限
次ツイート
それ故に、
「検索結果に出てくると予め予想した内容を、こちらで事前にパラフレーズ(言い換え)して、検索結果に表示させる」
という技を使う必要が出てきた。
これは、呆れて笑えてくるが、
検索前に結果を知っている。
推理・推論の末の結果を、検索で証拠情報を発生させて裏を取る。
探したいものについては、
予め仮説を立て、具体的な形にしてから、現実上にその仮説通りのものが存在するのかを確認する
という手順になるので、とても疲れる。
問いを投げたらまとめサイトを返してくるような人工知能を、これからの人類が有難がるようだと、
まあ、愚民の管理は楽そうではある。
それか、ネタについて、もの凄く早い時期から知っておくか。
知るのがあまりに早いと、余計なまとめサイトとかなく、そのまま出てくる。
3642
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 23:03:57 ID:.6MsOvns0
【美味しい情報】を、「まとめサイトみたいな存在」に食われて「真偽が有耶無耶になる」事態を避けるために、
あえて、その【情報】自体について語らず、その周囲を語ることで仄めかす、
という、謂わばレトリックとも取れる言語表現により、
目には見えない秘密結社的に人が繋がっているのだが、
ここにおける「人の思惑」を、先日注目していた様相論理やその発展と関係させて考えると、
何か言えそうなことがあるのはわかってるのだが、
それについては、先に、
「サリーとアンの課題」でアスペルガー症候群の人が解答を素で間違える「論理」を、先に考えるべきだと思い付いているので、後回し。
サリーとアンの課題の図を、まとめサイトから画像引用。
画像引用元
matome.naver.jp/odai/214815248…
3643
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 23:15:18 ID:.6MsOvns0
そのサリーとアンの課題。
アスペルガーの人は、「箱の中」と答える。
このサリーとアンの課題では、「読み手」という「メタ視点」が「物語」から区別されていないことが確認できるわけだが、
それを「主観性」などと漠然と解釈せずに、視点の位置というのを、変数またはモードとして考えると、
例えば、(様相論理の亜種の)時相論理が「いつの」という"世界の壁"を作っているとしたときに、
アスペルガーの人がサリーとアンの課題で間違えるのは、「誰の」という"世界の壁"を記す「誰相論理」(この場限りの造語)を認識・処理できていない、
というふうに理解できる。
と、考えた。
3644
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 23:24:42 ID:.6MsOvns0
数学オタク論理学オタクに見られるシングルタスクマインドなところや、物事を立体的に捉えてなさそうな雰囲気、というのは、
「モーダルな論理」として付加された質に対して盲目であるために、古典的な論理として捉えてしまい、その論理内の因果関係だけで処理してしまうところがその実では?と思う。
3645
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 23:27:33 ID:.6MsOvns0
だから、論理学が拡張されていくことは、例えばアスペルガーの人にとっては、とても困るというか、理解の範疇を超える状況になってきた、という風だと思う。
アスペは「誰の」がわからないことは示されているが、
それ以外にも、「何の」に対応する発達障害的な様々な盲目性があるのかもしれないし。
3646
:
考える名無しさん
:2018/10/02(火) 19:36:12 ID:.6MsOvns0
寒くなると鬱の季節となる。
暑すぎる夏も寒すぎる冬も、個人的に桜の狂気で運命が揺れる春も嫌いなとき、最も過ごしやすいのは秋となるわけだが、
気候的な過ごしやすさは「勤勉」の必然性を促し、結果としては、人は焦る時期となる。
俺の場合は、異常な頻度で続いた持病と、アレルギーと、などが、それら社会的な焦燥感を吹き飛ばす度合いで課題として抱えている状況であるのだが。
一方、
社会的な体裁を重んじながら、癌で早々に死ぬ人達のほうが「社会的に偉い」感じがしてくるわけで、
自己の命を、どこまで「自己の命を消費するだけの社会」への献上品として生きるべきなのか、
自己の取り分が増えるほど、日本的な同調圧力の観点から言えば「輪を乱す自己中な存在」であり、
かといって自己の命の殆どを捧げれば、来るのは過労死であり、その損失は自己責任として済まされる。
3647
:
考える名無しさん
:2018/10/02(火) 20:06:29 ID:.6MsOvns0
己が習得していること、できることについては、自己は無価値と判断する、という人間の知性の挙動がかなりのくせ者と思う。
その状況を回避するために人は資格や学位という、形で質を証明する手段を取る。
その手段を唯一の実在と認める社会(専門分野)が、己達が歩むべき人生のレールを提供する。
これらは全部、人類が己らのために捏造した「作り物の現実」であって、
人が営む世界の外側には、まるで世界は存在しないかのような幻想・洗脳を与える。
幻想下・洗脳下にあるうちは幸せ。
洗脳から解けてしまうと、その人々の世界が、局所的な限定的な世界と把握されるため、
ニーチェの永劫回帰に臨む超人は、
例えば、ウマル・ハイヤームの「ルバイヤート」四行詩集が最終的に説く「酒を飲んで人生を謳歌しろ」
即ち、その認識される「人類が捏造した社会の中の幻想に酔い、それを満喫しろ」
という「下界への没落」に身を委ねずに、
苦でも現実"永劫回帰"に向かえ、と説く。
3648
:
考える名無しさん
:2018/10/03(水) 04:46:05 ID:.6MsOvns0
鬱、というか、ダークサイドが見えるこの時期、
「学び」はいつどこでも可能だが、研究施設から人脈、活躍の場(就職のあて)が完備・提供されている「組織」(大学など)に「属して」いないと、「学ぶ意味」が無い。
という「社会的な」問題を、勿論個人で解決することができない事実に嘆いている。
「組織」というものが怖い。
動物的、本能的な怖さを持っている。
たとえそれが学問の組織であっても。
即ち、組織を形成する根源的な動機は、如何にそれが理性的な活動のものであっても、本能的なものであり、動物が支配力を得るため「群れを作る」という「力の向き」によるものである、ということ。
3649
:
考える名無しさん
:2018/10/03(水) 20:12:08 ID:.6MsOvns0
このハーバード大の「心理テスト」、10分かけて最後までやってみたところ、個人情報をくまなく入力させるフォーム画面が最後に立ちはだかり、診断と見せかけた「単なるサンプル収集装置である」という実体の様相を悟り、ブラウザを閉じた。
gigazine.net/news/20181002-…
10分も時間をかけてしまうと、途中で破棄するより、全部入力して結果を出力させたほうが自分にとって利益がある、
と、短絡的な結論を出させる人間心理を応用したマーケティングツール。
「時間をかけた仕事」を躊躇無く捨てる意志力も(賢さの定義が含む要素には)必要と思う。
3650
:
考える名無しさん
:2018/10/03(水) 20:36:10 ID:.6MsOvns0
(その心理テスト主催において)大学の研究室が、研究費確保のために、そのテスト結果に個人情報を紐付けたデータをスポンサー企業に渡しているかもしれない。
研究の方向性が、スポンサーの意向「に応えるもの」ではなく「を骨組みにしたもの」であるケースが増えてきていると、嘆かわしい。
3651
:
考える名無しさん
:2018/10/03(水) 22:23:29 ID:.6MsOvns0
鬱な洞察の続きとして、
「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。
世の人々の活動スタイルの変化の分析であるが、そこに「群」としての己、そうではない己による知性の開かれ方には法則性がある、という点。
3652
:
考える名無しさん
:2018/10/03(水) 23:47:45 ID:.6MsOvns0
「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。
の続きで、
「作家性」に内包されない「知性」は「技術」と見做せる。
「技術」は「個」にではなく「組織」(群)に根付くものである。
個に残された知性とは?
3653
:
考える名無しさん
:2018/10/04(木) 03:43:56 ID:.6MsOvns0
この記事、中国の記者だか誰かが書いたものの翻訳&解説らしいが、
日本の本質を捉え損ねているような気配がする。
recordchina.co.jp/b650325-s0-c30…
ノーベル賞受賞科学者に日本人が比較的多く存在する理由を、日本国が科学教育を重視しているため、と推測しているが、
字数
そもそもの日本人のノーベル賞受賞科学者達が、一般的且つ日本的な研究者ではない可能性がある
という線を考慮していない。
その根拠となる文言を探していたが、同等の意味を有する記事を見つけたのでそれを。
business.nikkeibp.co.jp/article/interv…
3654
:
考える名無しさん
:2018/10/05(金) 00:23:33 ID:.6MsOvns0
今日はとても地に足がついた感じで人生を俯瞰している。
通過してきた時代に流された主観性、その流れを客観的に分解しとどのつまり何と何の問題であったのかの整理、
ここのところずっと異常な持病続きで非日常であったことからの、(一時的な?)体調・体力が正常状態なことが、その展望を見せたか。
完全に「綺麗な形で」「技術者」として「組織」に組み込まれる人は、完全に「綺麗な形で」「退職」することで、一切の技能と技術を失い、裸一貫の素の人間に戻る。後は退職金と年金で暮らす余生となる。
この嘗ての主流のライフスタイルが、老朽化した建築物のように音を立てて崩れてきている。
「技術の進歩」は、どのように、「それぞれの時代の技術者の腕」を定義するのか?
最近は人工知能が騒がれているが、結局のところ、技術者が歩む道のりにおいて、その介入はどんな意味があるのか。
これからの時代、人は、創造性を活かす必要が出てくる、とは、以上のことにどう関係しているのか。
人が、「ものを考えるようになる」のは、「技術を捨ててから」だと思う。
これが、以前書いた、人は組織を離れると作家になる、ということと同義となる。
3655
:
考える名無しさん
:2018/10/05(金) 21:31:24 ID:.6MsOvns0
「無知」を克服すると「無力」になる。
「知ること」は、「死ぬこと」に安らぎを見つけるように、なっている。
タナトスは、あらゆる「欲」から己を解放する。
エロースは、個という存在に己を留める。
「生命維持」は、「欲」という姿で己を焦らすように、なっている。
故の「受苦」が「生きる力」。
飯食っている間に、考えていたことを忘れないように、詩の形でメモしておく。
食べ終わっても憶えていられた。
2点ある。
まず、描写の対比の中にアガペー(神からの無償の愛)が登場していない、ということがひとつ。
アガペーの層は個を超越した空間なので、与えるほうも受け取るほうも、個という存在単位での「出し入れ」は無い。個を単位とするのが生物が足掻く層。
もうひとつが、
言葉や風景や考えや作品が訴えることを、
読み手が「本当に辛い状況」になって初めて「メッセージが伝わった!」と感慨に耽る「人生の一場面」が普遍的に存在していると思う。
この「特定シチュエーション」にのみ「伝達が成功する」事象自体が、様相論理の発展型の何らかであるはず。
「メッセージの伝達の成功」により「わかった!」という感触が発生するかしないかは、あくまで真偽(T/F)の2値であるのだけれど、その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
これが、現実上で、モーダルなロジックの世界を行き来するうえで、人が「技術」として必要な物の見方。
現実上で、というところが、既に
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
の関門となっている。
科学者は、往々にして、現実生活は現実生活、思考は思考、と世界を2つに分断している二元論的な世界観を根底に持っているわけだが、モードはその2つの橋渡しになるはず。
3656
:
考える名無しさん
:2018/10/05(金) 21:43:03 ID:.6MsOvns0
別の方向から言葉で彫刻すると、
言われていることに対して、どういう意見を持っていいのか「わからない」
という状況は、
対象の主張に対する真偽判定自体が発生する空間への入り方が「わからない」という座標に己の意識が存在していることを意味する。
AであるべきかBであるべきか、あなたの意見を述べよ
という状況において、
AとBのどちらを己が支持すべきか決断できない
という表層の意識は偽りで、
AかBかを取捨選択させる問題の存在意義がわからない
という更に一歩離れた視点を、能動的に前者から区別する意識がまず必要であるっぽい。
3657
:
考える名無しさん
:2018/10/05(金) 21:50:05 ID:.6MsOvns0
という話をしても、論理的な人だけが「余計な問題」を突きつけられた感じになり、非論理的な人には無意味に長い文字列が流れているだけ、という風になる。
この時点で既に、言葉に載せられたエネルギーが伝達される世界が分かれているのだが、「このこと自体」を論点にすると、もはや誰にも届かない。
3658
:
考える名無しさん
:2018/10/05(金) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
というのは、
そのまま直接、変性意識や催眠術に関係してくると思う。
「意味」が「脳波の違い」で、どう論理的機能として変化するのか、は不明だが、意味をなすのかなさないのかは変化する。
まとめた詩に戻ると、
生きるには無知である必要がある。
人である以上、知ることは増やしていきたい。
以上を満たす世界が存在している、ということを認識する
ことができるかどうかが、生と死の葛藤に埋もれたままか、その先へ行くのかの分かれ道か。
人が知る程に、人を無知とする世界の構造。
3659
:
考える名無しさん
:2018/10/07(日) 23:26:38 ID:.6MsOvns0
急ぎで、数日前から物を売ろうと準備をしているのだが、
その製品に付属のケーブルが見当たらない。
製品の使用にはあまり必要ではないそのケーブル、使った憶えもないのに、
他、箱も本体も全て新品同様で保証までついてるのに、ケーブルが見つからない。
「ケーブルを無くす人」の人生。自室が樹海
ケーブルが見つからないことに対して腹が立たないモードに移行するまで別のことをして、再度、ケーブル探索に挑む必要がある。
その間、売り時の旬を逃してしまう可能性も上がる。
ケーブルごときに命運を左右されるのが気にくわない。
最終手段は、そのステレオ3.5mmジャックのケーブルを、より高級な部材で自作して、その自作ケーブルを付属品の代用とすることだが、
明らかに付属品の糞ケーブルよりも品質があがる自作ケーブルを付けると、商品価値が下がるという、なんていうの、初期状態が最高価値という価値観。
欠点を付加価値に、という逆転の発想で果たして売値を上昇できるのか、それに価値を見るのは玄人だけ。
玄人が客に付くのか否か。
これはガチャを引くみたいな確率論の状況になるのかな。
ガチャ状態は避けたい。
3660
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 00:02:15 ID:.6MsOvns0
キズナアイが性的搾取か?みたいな議論がネットで盛んみたいだけど、
・Vtuberキャラを作れる「Vカツ」は、3Dエロゲの「コイカツ!」からの派生
・同様のVtuber用の「カスタムキャスト」は、3Dエロゲの「カスタム(オーダー)メイド3D」からの派生
文脈的にはエロ業界が土台を作った技術。
3Dエロゲ業界がvtuberキャラ作成ツールの技術を発展させた一方で、
キズナアイ世代のvtuberキャラは、
言うなれば旧世代の制作方法で作られたキャラ、どちらかというとボーカロイドをダンスさせる辺りで使われた技術や人材が関与しているのだと想像する。
なら、コンシュマーゲームに氾濫する3Dキャラはどうなるんだ?など、「物のでもと」を探ろうとすると、確定的な線を掴むのが難しい。
そこで、「物」や「出本」が問題なのではない、「この時代において」どうなのか、が問題なのだろう。
ここで3Dエロゲ業界がvtuberアプリに力を入れている点が再浮上
キズナアイの3Dキャラではなくてイラストのほう、
うーん、
性的魅力を意識せずにデザインされる萌え絵なんて存在しないと思う。
表現の自由とか規制とか、そういう話じゃ無いんだと思う。
セックスアピールは、同性に対してはoffendedなインパクトを与えるのだと思う。
セックスアピール(男性性・女性性の強調)は、
分かり易く男の例で進める。
身長186cm体重68kgの腹筋の割れた、髪は黒くてさらさらでブーメランパンツ一丁の姿。股間部分の盛り上がりは、その竿の通常時が15cm、勃起時には20cmを超えるのが明らかな色艶で描かれる。
男読者はこの絵にoffendedされる
人間は、自己の性別的な特性について、各々コンプレックスを持っているものであり、
そのコンプレックスを刺激するような「象徴として提示された性的像」(読者の気にしている身体的な点を性的像が克服していることにより、読者の存在が否定される)はその読者達をoffendingしている。
公共の場では、「性的に煽らない」絵柄が用いられてきた。これは絵柄の流行やスタイルの問題ではなくて、人々の、一般人の、己の性的劣等感をどこまで理性的に処理して感情に結びつけないか、という心の問題だと思う。
ノーベル賞の解説にキズナアイ、というのは、
これらの心の問題を踏まえた上での、「スクールカースト」の下位にいるナード的な奴がセックスアピールを武器にして、公共の舞台の重大な役を獲得しやがった、
という話だと思う。
3661
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 00:04:03 ID:.6MsOvns0
こんなことを書いていて、探すべきケーブルの探索は全く進んでいない。
嫌になってくる。
焦ると、また持病にもなりそうだし。
コンビニに行ってアイスでも買ってくるかな。でも、コンビニ高いし。
3662
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 01:04:43 ID:.6MsOvns0
ケーブルが見つからない。現実逃避しよう。ケーブルを探さないで遊ぶ。売りに出す物の売値が下がることを考えるのを停止する。
3663
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 21:00:07 ID:.6MsOvns0
昨日、夜中にローソンでガリガリ君とサラダを買って食べてしばらくして寝て起きた後に腹痛になっていることに気付き、今までずっと寝て回復を待ち、腹痛レベル30%の今、一緒に買ってあったミネストローネを食べる、ほぼ人体実験。
果たしてローソンの品で腹痛になったのか、その再現を試みる。
3664
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 21:36:31 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動で論点となるべきは最初から「NHKの判断能力」であり、それ以外の論点は余分だと思う。
全国民への受信料徴収を目的とするNHK。公的、更に、「全て」の国民への基準を発信するような立場のNHKが、国民達の"了承"を得る段階を飛ばしてキズナアイを独断で登用した点が問題なはず。
キズナアイが使われたのが、
・弱小ケーブルテレビの番組
で
・どこかの町内会レベルの授賞式の解説
だったら、
今回のような騒動にはなってなかったはず。
NHK=「お上」「お神」のお墨付きをもらった、という点で、
何を根拠に?
どんな審査段階を経て?
という反発が生まれるのは
NHKの影響力が故。
3665
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 22:07:50 ID:.6MsOvns0
連続RT終り。
NHKの影響力の路線ではなく、性的"迷惑"の路線。
こちらでは、「性的にoffendedな心境」というものが具体的に表現されている。
表象、というよりは、象徴的な図画というものが、登用された実写・実際の人物よりも多く訴えかけてしまう内容について。
イラストなどの図画、3Dキャラなどは、
オブジェクト指向言語の用語で言うなれば、
インスタンスを思わせず、クラスを思わせる。
人は、画面の中の人物をインスタンスと認識する。
クラスとしての提示が過ぎると、人々は、そのクラスっぽくならないと存在権を失うかのような不安に襲われる。
RTした文章に対応させるのならば、
>イデア
というのがクラス。
イデアについてはプラトンの哲学について知る必要がある。(知った結果、それはクラスである、と堂々巡りするのだけど)
クラス、イデア、元型 これらは大体同じ階層の存在と捉えることができる。
絶対数が少ない
特徴により存在の種類が分かれている
という、元素記号みたいな「存在権」を持つ。(独特でないと存在として見做されない。)
3666
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 22:35:27 ID:.6MsOvns0
腹痛と風邪の熱っぽい感じでふらふら(意識としては騒々しい感じ)なのを、
それが通常、として身体症状を無視するか、
これは異常、と構えて普段通りではないことをしてみるか、
今年、何ヶ月間も持病になっていたので、もう、普通の水準がわからない。
3667
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 22:39:15 ID:.6MsOvns0
実際、天候的に穏やかになってきたところで、路上とかで五月蠅くし始める人間とか、いるからな。
もう、虫みたい。
3668
:
考える名無しさん
:2018/10/08(月) 23:14:01 ID:.6MsOvns0
夜中の二時を過ぎないと、世の中のあらゆる喧噪が収まらない、というパターン、何とかならないのかな。
3669
:
考える名無しさん
:2018/10/09(火) 02:19:41 ID:.6MsOvns0
食べるつもりはないのに、つけ置き時間の関係上、米を炊いている。
ジャスミン米の良い香りがしてきている。
まだ腹痛いのに。
生活をするだけでしんどい。
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