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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

3935 荷主研究者 :2019/06/16(日) 22:38:47

https://www.sakigake.jp/news/article/20190601AK0009/
2019年6月1日 秋田魁新報
能代から男鹿沖、住友商事が洋上風力計画 世界最大級50基

 大手商社の住友商事(東京)は31日、秋田県能代市から三種町、男鹿市までの沖合に、出力1万キロワット前後の世界最大級の風車を約50基設置する洋上風力発電事業を計画していることを明らかにした。合計出力は約50万キロワット。一般海域の利用ルールを定めた「再生可能エネルギー海域利用法」に基づく入札参加を予定し、環境影響評価(アセスメント)実施に向けて準備を進めている。この海域では既に2事業者が参入を計画しており、3事業者が集中する形となった。

 事業想定区域は、能代市浅内から男鹿市若美にかけた一般海域約6千ヘクタール。6月中に海底ボーリング調査を始め、7月下旬にはアセスメントの手続きに入る予定だ。2023〜24年の着工、26〜27年の運転開始を計画している。

 同社は国内外の9カ所で合計出力約166万キロワットの陸上風力事業に参加している。ベルギーや英国、フランスの7カ所では計約252万キロワットの洋上風力事業にも参入。県内では15年1月から男鹿市野石で2万8800キロワットの陸上風力発電所を運営している。

 本県沖合での計画について、同社広報部は「陸上での事業経験を踏まえ、秋田県は風況が良いとみている。男鹿の発電所が稼働する前から秋田県沖で洋上風力の事業化を検討していた」と話した。

 一般海域での洋上風力発電の普及を目的とした再エネ海域利用法では、地元の自治体や漁協による協議を経て、国が「促進区域」を指定。これを受けて入札により発電事業者に決まると、最長30年の長期占用が許される。県は▽八峰町、能代市沖▽能代市、三種町、男鹿市若美沖▽潟上市沖▽由利本荘市沖―の4海域を促進区域の有望地として国に示している。

 このうち、住友商事の計画と重なるエリアでは、ゼネコン大手の大林組(能代市、三種町、男鹿市沖で約45万キロワット)、風力発電大手の日本風力開発(八峰町、能代市、三種町、男鹿市沖で150万1千キロワット)の2事業者も洋上風力発電事業を計画。それより北のエリアでは、再生可能エネルギー発電事業のジャパン・リニューアブル・エナジー(八峰町、能代市沖で約18万キロワット)、さらに県が管理する能代港湾区域では大手商社の丸紅など(約8万4千キロワット)が、環境アセスの手続きを進めている。

3936 とはずがたり :2019/06/17(月) 23:23:13

再生可能エネをどんどん導入して安価にしていかないとアップルなどに部品も買って貰えなくなるぞ。日本の危機感薄すぎるなぁ・・

北海道・東北の再生可能エネ(風力と地熱)を首都圏へ大挙して持ってくるイメージは出来つつある。

後は九州の太陽光を関西に,房総半島の太陽光・風力を首都圏へ。

秋田湾岸は殆ど風力発電で埋め尽くされて良いけど,首都圏だけではなく上越経由で北陸や中部にも送れたら良いかも。

あと北陸のダム湖使って揚水♪

米アップルなど20社「再生エネ倍増を」 日本に提言
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46200190X10C19A6X93000/
2019/6/17 18:47

17年度実績:約16%

政府が18年夏に決めた基本計画;30年に22〜24%

「RE100」に加盟する日本企業19社とアップルが、都内で開かれたシンポジウムで発表した提言:2030年に50%(IPCCや国際エネルギー機関(IEA)の試算をもとに)
また「地域をつなぐ連系線の増強や海底送電網の整備など、早期に検討に着手すべきだ」とも

3937 とはずがたり :2019/06/18(火) 12:45:08
https://twitter.com/kei_sakurai/status/1140803252344119297
Keiichiro SAKURAI
? @kei_sakurai

2030年までに排出量80%減、2050年までに100%削減を宣言したコロラドの大手電力会社、XcelEnergyの解説ページ。https://www.xcelenergy.com/environment/carbon_reduction_plan … 報告書本体には、80%減まではやり方が複数考えられる。でもさらに100%まで進めるには時間がかかりそうなことが記されている。

その過程では、まだ大規模に実用化されてない技術-例えばCCS、Power-to-gas、数ヶ月間のエネルギー貯蔵手段、新型原子炉、高温岩体地熱等も必要になると予測し、これらの開発推進を訴えている。


Building a Carbon-Free Future
Our bold vision for 2030 and 2050.
https://www.xcelenergy.com/environment/carbon_reduction_plan

3938 とはずがたり :2019/06/18(火) 17:19:20

https://twitter.com/YohYasuda/status/1140838881031380992
安田 陽
? @YohYasuda

安田 陽さんがHide Satohをリツイートしました

もう一つ。中国は2050年に再エネ88%のシナリオも公表してます。
http://boostre.cnrec.org.cn/wp-content/uploads/2018/11/CREO-2018-Summary-EN.pdf … (p.19表)
米国はシェールで世界制覇狙ってるけど、中国はシェールがないので再エネで覇権を狙うのは地政学上充分考えられる選択肢です(欧州はシェールがあるもそれを封印してやはり再エネで覇権争い)。
21世紀前半のエネルギー覇権競争の中で如何に日本が生き残るか(そして地球環境と世界経済に貢献するか)が問われています。他国を低く見て溜飲下げているだけでは生き残れないのですよ。さらにエネルギーだけでなく情報や機械・材料のサプライチェーンすらもRE100戦略の掌中。どうするニッポン?

3939 とはずがたり :2019/06/18(火) 17:19:48

<原発のない国へ>2030年、再エネ50%提言 ソニー、イオン、アップルなど20社
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201906/CK2019061802000131.html
2019年6月18日 朝刊

 事業で使う電力をすべて再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的な企業連合「RE100」の国内メンバーと米アップルの計二十社が十七日、二〇三〇年の日本の再エネ比率を、政府目標の「22〜24%」から「50%」に引き上げるべきだと提言した。

 RE100は、英非政府組織(NGO)「The Climate Group」などが運営し、米グーグルやスターバックスなど百七十九社が参加。提言には、国内企業で加盟するソニーやイオンなど十九社に、世界の自社施設で使う電力を昨年すべて再エネにした米アップルを合わせた二十社が名を連ねた。

 提言は、世界中で異常気象が頻発していることを挙げ「早期の脱炭素化への行動が必要だ」と強調。気候変動に対応するため、温室効果ガスを排出しない再エネの比率を高める必要があるとし、「国が明確かつ意欲的な方向性を示すことが、迅速かつ大規模な再エネ普及の前提になる」と訴えた。

 この日、東京都内で関連のシンポジウムがあり、アップルで環境対策を担当するリサ・ジャクソン副社長が「世界中でクリーンなエネルギーを調達している企業として痛感しているのは、政府の決断次第で、より安価で安定的に調達が可能になるということだ」と述べ、日本政府に企業の取り組みを後押しするような政策を求めた。

 アップルは取引先にも納める部品を再エネ100%で生産することを求めており、国内ではイビデン、太陽インキ製造、日本電産の三社が対応した。ジャクソン氏は「他の日本の部品供給企業も続いてほしい」と訴えた。 (伊藤弘喜)

3940 とはずがたり :2019/06/21(金) 22:51:14
京セラが次世代型リチウムイオン電池 原材料費3割減
【イブニングスクープ】
自動車・機械 環境エネ・素材 関西
2019/6/21 18:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46410260R20C19A6MM8000/

3941 とはずがたり :2019/06/22(土) 17:12:57
テスラ、バッテリー技術のマクスウェルを240億円で買収合意。EV航続距離の増加に期待
高エネルギーリチウムイオン電池の技術を有します
https://japanese.engadget.com/2019/02/05/240-ev/
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年2月5日, 午後04:30 in transportation

3942 とはずがたり :2019/06/22(土) 18:39:51
再エネめぐり東北電力を提訴
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190621/6000005956.html
06月21日 19時43分

再生可能エネルギーを電力会社が買い取る制度をめぐり、太陽光発電を申し込んだ事業者が、電力会社が所有する設備の工事費まで負担するのは不当だとして、秋田県の会社が東北電力におよそ1億円の賠償を求める裁判を起こしました。

訴えを起こしたのは秋田県の太陽光発電会社で、21日、代理人の弁護士が仙台地方裁判所に訴状を提出しました。
訴えによりますと、この会社は平成26年、再生可能エネルギーを電力会社が買い取る制度を利用して秋田県内でメガソーラー発電を始めようと東北電力に申し込んだところ、翌27年1月、発電所から東北電力の設備に接続する工事費としておよそ2700万円がかかると東北電力から回答を受け、準備を進めていました。
しかし10か月後の11月、東北電力から「電気を受け入れるための容量が足りない」などとして設備内にある変圧器の取り替え工事費など、およそ1億円を追加で求められました。
会社ではすでに事業を進めていたため、いったん同意して支払ったものの、「東北電力が送配電の事業を独占しているため、当時は同意せざるを得なかったが、多数の事業者が使う変圧器の工事費を自社だけで負担するのは明らかに不当だ」として追加分のおよそ1億円の支払いを求めています。
弁護団によりますと、稼働中の太陽光事業者が工事費の返還を求める裁判は全国で初めてだということです。
太陽光発電会社の社長らが提訴後に仙台市内で会見を開き、「東北電力の考え方はおかしい。相手の資産になるものを事業者が本当に払うべきなのか裁判で検証していきたい」と話しています。

【東北電力のコメント】
東北電力は提訴について、「裁判所から訴訟に関する書面が届いていないので、コメントは差し控えます」としています。

3943 とはずがたり :2019/06/23(日) 22:03:04
日本でもアセスが必要になって風力開発が激減した時期あったな…その時に太陽光が系統抑えちゃって風力入れる余地なくなったり。。風力の方が稼働率高いんだし風力を先に入れるべきやったんちゃうかなあ。。今回のドイツに関してはAfDもあんまやり過ぎると支持失いそうだけどどうなんやろ。


風力発電、曲がり角に=建設激減、関連企業破綻も-ドイツ
2019年06月22日13時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062200160&g=int

【ベルリン時事】ドイツの総電力の2割を占め、再生可能エネルギー普及の主役を担ってきた風力発電が曲がり角を迎えている。補助制度の変更や、地元住民の反対運動で、発電設備の新規建設が激減。関連企業の破綻も相次ぐ。政府の温室効果ガス削減目標達成にも黄信号がともっている。
〔写真特集〕風力発電

 「事態を過小評価していた」。独風力タービンメーカー、センビオンのラヌー社長は破産申請をした4月、地元紙にこう語った。東芝とも業務提携するセンビオンの昨年1〜9月期の売上高は、2年前から4割超減少した。このほかにも、今年2月に鉄塔メーカーのアムバウが破綻するなど、業界全体が苦境に陥っている。
 その主因は、昨年以来、陸上風力発電設備の新規建設が激減していることだ。公益法人FAウィントによると、今年1〜3月期の新規導入容量は前年同期比約9割減の13万4100キロワットと、同期としては2000年以来の低水準となった。
 独風力エネルギー連盟のアクテルム会長は「制度変更と、建設認可の遅れが大きい」と話す。ドイツでは17年、電力会社が再生エネ電力を発電業者から調達する際、固定価格で買い取る方式から、安い価格を示した業者順に落札する入札方式に本格移行した。「利益が見込めない」と、発電事業者の参加が滞り、募集容量分の入札が集まらない「札割れ」が頻発するようになった。
 自然が破壊されるとして、発電設備建設反対を求める訴訟も各地で起こされている。当局も認可に慎重になり、「3年前は申請から平均200〜300日だった認可までの期間が、今は700〜800日になった」(アクテルム氏)。
 政治的背景もある。右派ポピュリズム(大衆迎合主義)政党「ドイツのための選択肢」(AfD)は、環境政党の緑の党を「最大の敵」と位置付け、各地で発電設備への反対運動を支援している。
 普及の遅れは再生エネ全体の停滞につながる。政府は既に、20年までに温室ガスを1990年比で40%削減する目標の達成を断念した。アクテルム氏は「このままでは、20年以降の目標も達成できない」と危機感を強めている。

3944 とはずがたり :2019/06/29(土) 20:45:38


https://www.denkishimbun.com/archives/41838
関西電力、秋田県北部で洋上風力/8社と合同会社設立
New 2019/06/27 1面
◆最大45.5万キロワット
 関西電力は26日、秋田県北部の海域で計画されている洋上風力発電事業について、「秋田県北部洋上風力合同会社」(東京都港区)を共同事業者8社と7月にも設立すると発表した。同事業は、これまで大林組が環境影響評価などを進めており、最大発電容量は45万5千キロワットを見込む。今後は合同会社が事業主体となって、2024年度以降の運転開始を目指し、事業化に向けた検討を行っていく。
 大林組は16年3月に環境影響評価など各種調査・検討に着手し、現在は海底地盤調査や風況調査などを行っている。
 秋田県北部洋上風力合同会社の資本金は1千万円で、代表社員は大林組。社員は関電や秋田県内の金融機関、建設業者などで構成。今後、都内から秋田県内へ移転する予定。

3945 とはずがたり :2019/06/30(日) 22:59:42

https://twitter.com/kei_sakurai/status/1143975183771828224

Keiichiro SAKURAI
?

@kei_sakurai
フォロー中 @kei_sakuraiさんをフォローしています
その他
ここ暫く停滞していた欧州の太陽光発電市場、再拡大中。助成に頼らない形で。特に一度市場暴走→崩壊を経験したスペイン市場の復活が顕著。

13:11 - 2019年6月26日

3946 とはずがたり :2019/07/05(金) 08:32:50
雪氷熱エネルギーとは?その仕組みとメリット・デメリット
投稿日2015年10月22日
執筆者Looop Club運営
https://looop.club/editorials/detail/65?popin_recommend_link

雪氷熱エネルギーとは
雪氷熱エネルギーとは、冬期に降った雪や、冷たい外気で凍らせた氷を貯冷庫などに貯蔵し、気温が上がり冷気が必要となった中間期から夏期などに利用するものです。ただしこのシステムの運用が可能なのは、北海道など寒冷地に限定されます。
この雪氷熱エネルギーは、全くクリーンなエネルギーであり、2002年に改正された「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」で新エネルギーとしてい位置づけられました。これにより、このシステムを導入する場合、地方公共団体であれば補助対象経費の1/2、民間であれば1/3の補助金が認められます。

雪氷熱エネルギーの仕組み
使用する雪を集める方法には、貯雪庫へ重機などを使用して直接搬入する方法と、コンテナを使用する方法があります。また雪の堆積場を造成する方法もあります。

氷を利用する場合は、アイスシェルターの中に水を入れた容器を置き、外気で凍らす方法と、池や沼の氷を利用する方法があります。またヒートパイプを使用して、貯蔵庫の周辺を人工の凍土にして利用する方法もあります。

雪氷熱エネルギーのメリットとデメリット
雪や氷で冷気貯蔵する場合、その温度帯は0〜5℃の一般にチルドと呼ばれている温度です。また適度な湿度を保っているため農産物の長期保存に最適で、安定供給による付加価値を得ることが出来ます。

更にじゃがいもなど素材によっては糖度が増すというメリットもあります。また夏期の冷房として使用する場合、使用動力はポンプが主なのでランニングコストは電気冷房に比較して約1/4程度ですみます。このため発電量を抑えるのに役立ちます。

しかし、夏期まで雪や氷などを貯蔵するには相当な量が必要で、それを集め運搬するコストや、貯冷庫などを設備するイニシャルコストが多額になります。また保冷材からの放熱損失があり、冷熱回収や供給性能向上に関する技術開発が今後の課題となっています。

雪氷熱エネルギーの導入状況
雪氷熱エネルギーは2012年3月現在、全国144施設に導入されています。このうち半数近い68施設が北海道です。北海道は冬期一日の平均気温が氷点下の日が多く、このシステムの導入に最適です。その他はほとんど東北地方ですが、山陰地方の鳥取県にも大山の麓に採用されています。

実際の設置例
2010年5月から稼動している北海道新千歳空港のシステムは、冬期空港内に積もった雪を除雪して雪山を造成します。夏期この雪山の冷熱をターミナルビルの冷房熱源として有効利用しています。このシステムでは最大で12万?の雪を使用し、冷房電力の18%削減が見込まれています。

今後の可能性
日本の降雪量は、年間500億t〜900億tあるそうです。そして札幌では毎年100億円以上もかけて除雪作業をおこなっています。北海道は気温的に、どの地域も雪氷熱エネルギーの導入が可能です。デメリットをメリットに出来るこの再生可能エネルギーは、寒冷地に大変適したシステムです。

3947 とはずがたり :2019/07/05(金) 08:43:32
やっかいな積雪を逆に利用、旭川市で始まる両面発電と融雪
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1312/17/news028.html

メガソーラーにとって、積雪はなるべく避けたい条件だ。…旭川市で始まった事業では雪を避けるのではなく、利用する。太陽光を反射する雪の性質と、両面発電可能な太陽電池を組み合わせることで、出力を1.1〜1.3倍に高められるという。もはや雪は敵ではないのだ。
2013年12月17日 07時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 …常識を覆すメガソーラーが北海道に登場した。西山坂田電気が立ち上げた交流出力1.25MWの「旭川北都ソーラー発電所」(旭川市神居町)だ。

ホタテと雪の共通点は?

 「…近隣の北見市で実証実験を続けていたPVG Solutionsの太陽電池技術を見学する機会を得た*1)。2012年10月のことだ。同社の技術では太陽電池の表面だけでなく、裏面からの光も利用できる。夏季は同市の名産であるホタテの貝殻を使って日光を反射させて利用し、冬季は雪の反射を使うという内容だ」(西山坂田電気)。

*1) PVG Solutionsは2012年10月から北見工業大学と共同で両面発電型太陽光システムの実証実験を継続している。PVG Solutionsによれば、表面入射光と同等の光が裏面に入射した場合、裏面からも表面の90%以上の出力が得られるという。単結晶Si(シリコン)太陽電池技術を利用しており、裏面電極の形状の工夫などによって、発電を可能とした。

 旭川北都ソーラー発電所では、PVG Solutionsの両面発電型太陽電池セル「EarthON(アーソン)」を採用した元旦ビューティ工業の太陽電池モジュール「PST254EarthON60」(254W)を5320枚設置した。直流出力は合計1.351MWになる。

 「254Wという仕様は表面からの光だけを対象としたものだ。実際にはこの1.1〜1.3倍の発電が可能だ。出力が同じ他社の製品よりも高額だが、実際の発電量が多くなり、有利になると考えた。特に冬季は積雪があったとしても、晴れていれば日の出からすぐに発電できる。積雪期間が長い場合に有利だ*2)」(同社)。両面発電が可能な太陽電池モジュールの採用は道内初であり、メガソーラーとしては世界初だと主張する。

*2) 同社によれば、北海道の積雪地帯では表面だけを使う通常の太陽電池モジュールであっても、2月や3月に計算よりも発電量が多くなる傾向があるという。これは散乱光が表面に入射するためだ。

 積雪対策はこの他に2点ある。まず、太陽電池モジュールの下端の高さを1.8mとした。…太陽電池モジュールの角度は非積雪地帯で一般的な30度よりもきつい40度とした。…

高校のグランド跡地を利用

 旭川市は2012年10月から旧北海道旭川北都商業高等学校グラウンド跡地を再利用(賃貸借)するために事業者を募集。このときは特定の用途を示していなかった。「2012年6月から旭川市内でメガソーラーのための土地を捜していたが、送配電線の容量や土地の傾斜などに制限があり、思ったような物件が見つからなかった。グラウンド跡地は土地の形状もよく、系統接続の容量に問題がない上に、フェンスが備わっていたため、メガソーラー用地として望ましい条件がそろっていた」(西山坂田電気)。土地の面積は3万5140m2である。

 2012年12月に跡地利用事業者に選定された後、2013年5月に着工し、2013年11月にメガソーラーを完成させた。「…いきなり着手する前に、メガソーラーと全く同じ機器を利用した250kWの『旭川倉沼ソーラー発電所』(北都発電)を旭川市内でまず9月30日に立ち上げ、工事監理などのノウハウを得てから着手した形だ*3)。…」(同社)。

 設計・調達・建設(EPC)のうち、造成と架台設置、太陽電池モジュールの設置は伊藤組土建に依頼した。…

 総投資額は、北都と倉沼の両発電所を合わせて、6億3000万円(税込)。銀行の他、日本政策金融公庫の環境・エネルギー対策資金の融資を受けている。完成したメガソーラーの発電事業者は、特定目的会社(SPC)の北都発電。西山坂田電気が出資した企業だ。

 想定年間発電量は、両面発電効果のため、147万kWhと多い。固定価格買取制度(FIT)を利用して、20年間売電する。年間の売電収入として約6000万円を見込む。

融雪目的の実証実験も兼ねる

 今回のメガソーラーには…もう1つの目的がある。融雪だ。

 「旭川北都ソーラー発電所には、見学者用に独立した4kW分の太陽電池モジュールを設置することが決まっていた。本体同様、PVG Solutionsの技術を使った16枚のモジュールだ(図3)。だが、冬季には見学はできない。そこで、同モジュールの電力を使って、メガソーラーのゲート前のロードヒーティング(道路融雪)を計画していたところ、北海道庁からクラレリビングの技術を紹介されたため、共同実証実験に参加することになった」(西山坂田電気)。クラレリビングとPVG Solutions、西山坂田電気が北海道庁と協力して進める実証実験だ。


3948 とはずがたり :2019/07/06(土) 19:24:45

とんでもというか将に印象操作。

太陽光100%とか風力100%とかアホらしい。。


再生可能エネルギー100%は幻想だ
2019年06月19日 06:00
http://www.gepr.org/ja/contents/20190618-01/
諸葛 宗男
NPO法人パブリック・アウトリーチ・上席研究員 元東京大学特任教授

3949 とはずがたり :2019/07/06(土) 21:24:25

まだ増設余地有りそうだな♪

川西の太陽光発電所、今月にも着工 県内最大規模、資金難で計画遅れ
http://yamagata-np.jp/news/201907/06/kj_2019070600118.php?fbclid=IwAR3SRI6sPwaf5GhoUyRela3oXCGsxjTocYPWyxbE5IA0zHrcvuVTTTokZFQ
2019年07月06日 10:24

 川西町玉庭で建設予定の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が、今月にも着工することが町への取材で5日、分かった。2017年4月の稼働を目指したものの、資金難で予定が遅れていた。発電能力は50メガワットで県内最大規模。敷地面積は当初の半分以下となり、県の環境影響評価(アセスメント)の対象外となった。

 事業主体はドイツのフォトボルト・デベロップメント・パートナーズ社。同社東京オフィスなどによると、14年の当初計画では、サンマリーナ玉庭ゴルフ場跡地で地権者から用地を借り、敷地121ヘクタールに約20万枚の太陽光パネルを設置予定だった。総事業費は210億円を見込んだが、資金集めが難航し、工事は凍結された状態だった。

 その後、太陽光パネルの性能向上など関連設備が進化したことで、発電規模を維持しながら、設置パネルを14万2千枚に抑え、敷地面積は49ヘクタールまで縮小させた。新たな計画では、事業費も125億5千万円まで削減している。

 大規模な建造物などが対象となる県の環境影響評価条例では、用地面積50ヘクタール以上のメガソーラーについて生態系への影響調査や住民説明会の開催が求められるが、今回の事業は対象外となる。

 同社は昨年11月に町役場を訪れ、計画再開の意向を説明。その後、事業計画を精査し、今年4月に地元住民向けに説明会を開いた。米沢市内の道路に埋設する送電線から着工する。年間発電量は6千万キロワット時で、全量東北電力に売電し、年間収入は21億7千万円を見込む。

3950 とはずがたり :2019/07/12(金) 08:56:13

最大3330MW=3GW♪

秋田の海に風車500基?賛否両論 景観、漁業などに不安の声
https://mainichi.jp/articles/20190322/k00/00m/020/040000c
毎日新聞2019年3月22日 08時41分(最終更新 3月22日 15時12分)

 秋田県の沿岸海域で、7件の大規模な洋上風力発電計画が浮上している。計画通りにすべて進むと、県北の八峰町から県央の由利本荘市の沿岸海域に最大500基以上の風車が並ぶことになる。洋上風力は国が開発を後押ししており、県も沿岸部4カ所を国指定の開発促進区域にしたい考えだ。ただ、一部住民は景観や環境面で反対し、一部漁業者も漁獲への影響を不安視している。【中村聡也】

賛否両論

 「事業者と共存共栄の輪を作りたい。洋上風車の海中部には魚が集まる効果があると聞いている」。県漁業協同組合で南部地区の代表を務める佐藤正博副組合長(70)は、再生可能エネルギー会社「レノバ」(東京都)が中心の特別目的会社(SPC)が進める由利本荘市沿岸部での洋上風力発電計画に協力姿勢を見せる。一方、同市在住で17歳でサーフィンを始めた工藤仁美さん(39)は「きれいな海を次世代に残したい」と訴える。自然環境に悪影響があるなどとして、計画反対の署名運動を続けている。

 県と風力発電のつながりは強い。陸上に初めて導入されたのは1998年。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、風の強さなどの好条件が追い風となり、2018年3月末現在、発電容量37万934キロワット分、風車210基が設置された。出力は都道府県別では青森県に次いで2番目の規模だ。

買い取り制度契機

 洋上風力の機運の高まりは14年4月から固定価格買い取り制度(FIT)が設定されたためだ。県は15年に秋田港と能代港内の開発で大手商社の丸紅を事業者に選定。同社など13社はSPCを設立し、秋田港で最大5万5000キロワット分、風車13基、能代港で8万4000キロワット分、20基の設置に向けた調査を進める。設備は海底に基礎を埋める着床式を想定。20年3月までに事業に着手する考えだ。

候補地は4カ所

 このほか沿岸海域では5計画が進む。着床式などが検討され、発電容量は計最大333万キロワット。早いところで23年ごろから順次稼働を目指しており、実現すれば最大470基が設置される見通し。

 県内で洋上風力の開発計画が進む背景には、国の後押しがある。4月には「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(再エネ海域利用法)」が施行される。施行後は国が洋上風力の候補地を「促進区域」に指定すると、海域占用期間が延びるなど事業推進の枠組みが整う。

 国は4月15日までに都道府県から候補地の情報を集め、有望区域を選ぶ考え。その後、年内には地元漁業者などが入る協議会などを通じて促進区域を決める方針だ。

 県は有望区域の候補地として▽八峰・能代沖▽能代・三種・男鹿沖▽由利本荘沖▽潟上沖――の4カ所を推す考え。県資源エネルギー産業課は、部品製造などで需要拡大が期待できるといい、「洋上風力を産業振興につなげる」としている。県は経済効果を最大2100億円と試算する。

県漁協の判断焦点

 県漁協は近く能代地区(能代市)▽若美地区(男鹿市)▽潟上地区(潟上市)▽南部地区(由利本荘市、にかほ市)――の4地区ごとに書面で協議会参加への可否を尋ねる。4地区の組合員は約430人と県漁業の全組合員の3割以上だ。反対が多い地区は、協議会に参加しないという。

 県漁協の加賀谷弘組合長(64)によると、一部では秋田を代表する魚ハタハタが洋上風力の振動音などを警戒して産卵期に近寄らなくなるなど懸念の声があるという。

 県の候補地の対象地区には能代市浅内、八峰町峰浜、三種町八竜に独立の漁協もあるが、県資源エネルギー産業課によると、3者は協議会に参加する意向を示しているという。

秋田県内で計画される洋上風力発電の概要
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/20190322_hpj_00m_040_004000g_2.png

(1)事業者:ジャパン・リニューアブル・エナジー
 出力:最大17万6000キロワット(176MW)
 風車:最大22基

(2)事業者:丸紅など13社の特別目的会社
 出力:最大8万4000キロワット(84MW)
 風車:最大20基

(3)事業者:大林組
 出力:最大45万5000キロワット(455MW)
 風車:最大120基

(4)事業者:日本風力開発
 出力:最大150万1000キロワット(1501MW)
 風車:最大158基

(5)事業者:ウェンティ・ジャパンなど3社
 出力:最大50万キロワット(500MW)
 風車:最大80基

※秋田市沖も含んだ場合
(6)事業者:丸紅など13社の特別目的会社
 出力:最大5万5000キロワット(55MW)
 風 車:最大13基

(7)事業者レノバなど4社の特別目的会社
 出力:最大70万キロワット(700MW)
 風車:最大90基

3951 とはずがたり :2019/07/12(金) 09:05:32
東電>>3853>>3865(将来的には2~3GW)

秋田県>>3950(3GW)

この記事だと東北電力2GW。

東電や東北電の中に秋田県3GWがどの程度含まれるかだけど,最低4GW,最高で8GW程が洋上風力で賄える。

洋上風力の稼働率が30%として原発が75%とすると(4〜8)*0.30/0.75=1.6〜3.2GWの原発は不要となる。太陽光発電なんかも引き続き増やしていって,電気給湯器や自動販売機も夜間ではなく昼間に冷やす様に出来るといいね。

<東北電>再生エネ200万kw開発へ 風力が軸「主力電源化」にらむ
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190131_72022.html

 東北電力は30日、風力発電を軸に今後200万キロワットの再生可能エネルギーの開発を進めると発表した。1000億円超の投資を想定し、2030年以降の早期達成を目指す。東北は洋上を含む風力発電の適地として他の発電事業者の進出や計画が相次いでおり、東北電も開発に動きだす。

◎販売電力量の20%に

 政府のエネルギー基本計画で再生エネが初めて「主力電源化」と位置付けられたことが要因。東北を地盤とする大手電力として、積極的に開発に関わる必要があると判断した。
 東北電は、東北6県と新潟県の風力発電規模が将来1000万キロワットに達すると想定し、このうち2割を自社開発や他社事業参加による開発目標に据えた。達成した場合、同社の販売電力量に占める再生エネ比率は約14%(2017年度)から約20%に上昇するという。
 18年11月末現在、東北電は7県で風力発電119万キロワットを接続済みで、申し込み済みも194万キロワットに上る。一方、東北電グループの風力発電は能代市内の1カ所(1万4400キロワット)にとどまっている。
 記者会見した原田宏哉社長は「再生エネは気象によって発電出力が変動する課題はあるが、将来的に主力電源の一つになる。200万キロワットは極めて意欲的な目標であり、できるだけ早く達成したい」と強調した。

2019年01月31日木曜日

東北電、再生可能エネを増強へ
https://this.kiji.is/463313649310893153
風力軸に200万キロワット開発
2019/1/30 21:02 (JST)
c一般社団法人共同通信社

 東北電力は30日、再生可能エネルギーの発電能力を200万キロワット増やす方針を表明した。風力発電を軸に、新たな電源の開発を進める。現在の出力規模は約264万キロワット。目標通り上積みできれば、東北電の電源構成に占める再エネの割合は現在の14%から20%程度に高まるという。

 原田宏哉社長は記者会見で「将来的に主力電源の一つになる。極めて意欲的な目標だが、腰を据えて取り組みたい」と述べた。達成時期は明言しなかった。政府はエネルギー基本計画で、2030年度に目指す再エネの構成比率を22〜24%としている。

3952 とはずがたり :2019/07/15(月) 22:37:29
シンガとオーストリアの組み合わせならちゃんと経済原理に則ってやってるんだよなあ(金融面では未だ未解決の面もあるようだが・・)。

脱LNGエネルギーの安全保障にもなってるんだな。

オーストリアの沙漠なんて幾らでもあんねんし,最終的には100GWとかに増強してオーストラリアやインドネシア辺りにも供給したいねえ。

最終的に発電力10GWで蓄電池併設。
10GWで稼働率20%(沙漠なので高めに)とすると2GW程度で原発2基分。

シンガポールの全電力の4分の1を、オーストラリアの太陽光発電電力でカバー。3800kmの距離を直流ケーブルで送信。総額2.2兆円。豪州は「再エネ電力」を新たな輸出資源に(RIEF)
2019-07-15 09:10:39
http://rief-jp.org/ct8/91806

 アジアの中核に位置するシンガポールに、3800km離れたオーストラリアから太陽光発電電力を供給する大規模太陽光発電プロジェクトが進行している。総額200億㌦(約2兆2000億円)を投じ、豪州北部州で開発した太陽光発電電力を直流ケーブル(HVDC)でシンガポールに供給する大事業だ。発電容量は最終的に10GWと世界最大になる見込み。

 事業主体はシンガポールに拠点を置くサン・ケーブル(Sun Cable)社。シンガポールは国内の電力の95%を輸入天然ガスに頼っている。しかし、天然ガス需要の高まりによる値上がり傾向と、相場変動による影響を常に受けるという課題がある。

 そこで同社は、豪州で発電した太陽光発電電力を直流の海底ケーブル(送電容量2.5GW)で直接引き込んで、電力消費全体の4分の1に相当するCO2フリー電力を安定的に提供する計画を進めている。



 発電電力量は、当面は3GW、最終的に10GWに拡大する計画だ。蓄電設備も併設することから、安定的に送電できる。発電した電力は一部、同州の州都ダーウィンにも供給するが、大半は、シンガポールに輸出する。現在、ノーザン・テリトリー州と環境面での承認作業を行っているという。

 サン・ケーブルの計画では、州の環境面での了解を得ると、地域住民を対象としたコンサルテーションを2020年にも実施する予定。順調に進むと、2023年に事業に着工、2027年に電力供給を開始できるとしている。同事業により、約8000人の地域雇用を創出できる、としている。

 サン・ケーブル社のDavid Griffin社長は「金融面については2023年に決めたい」と語っている。事業規模の大きさから、国際的な金融機関よるプロジェクトファイナンスか、あるいはグリーンボンドの発行で投資家資金を獲得することが考えられる。



3953 とはずがたり :2019/07/22(月) 15:08:28
オンサイト型の水素製造装置、30%低コストな新モデル
神鋼環境ソリューションはオンサイト型水電解式水素発生装置に新モデルを追加。従来機と比較し、約30%のコストダウンを実現し、設置スペースを約20%の削減したという。
2018年10月09日 07時00分 公開
[スマートジャパン]
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1810/09/news041.html

3954 荷主研究者 :2019/07/28(日) 11:23:29

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46722020Y9A620C1L01000/
2019/6/28 19:16 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
秋田に洋上風力計画相次ぐ 一部重複 陣取り合戦も
東奔北走

3955 荷主研究者 :2019/08/18(日) 16:12:04

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190717_72003.html
2019年07月17日水曜日 河北新報
<再生エネ>余剰電力を有効活用 青森と仙台の企業 共同開発

風力発電施設に設置されたジェムコス=青森県深浦町(アウラグリーンエナジー提供)

 再生可能エネルギーの発電事業を手掛けるアウラグリーンエナジー(青森市)は電気制御機器設計・製作のシステム・アイ(仙台市)、再生エネ開発の多摩川ホールディングス(東京)と共同で、風力発電などで余った電力を蓄電し、有効活用できるシステム「GEMCOS(ジェムコス)」を開発し、実証実験に成功したと発表した。

 風力や太陽光などの再生エネでは、電力会社が買い取る売電容量を超える余剰電力は熱に変換して廃棄している。新たに開発したシステムは余剰電力を直流に変えてバッテリーに蓄電。安定した電力を低コストで利用できる。近くの複数の発電設備をつないで運用することも可能だという。

 実証実験は8〜9日、青森県深浦町の多摩川ホールディングス所有の風力発電施設で実施した。余剰電力をためたバッテリーから取り出した電力で、暗号資産(仮想通貨)を獲得する「マイニング(採掘)」のサーバーが安定して動作することを確認した。

 開発を監修した東北大マイクロシステム融合研究開発センターの古屋泰文特任教授は「東北から北海道の日本海側は風力発電の適地。ジェムコスは電力コストが高いマイニングのほか、魚の養殖や植物工場、災害時の通信インフラの維持などにも応用できる」と利点を説明する。

 アウラグリーンエナジーの川越幸夫社長は「将来は国内やアジアでシステムを展開していきたい」と話す。

3956 とはずがたり :2019/08/26(月) 23:21:33
春先から不調だった(突然発電しなくなった)我が自家PVシステムだが,先日,台風のせいで部屋内に片付けたのをきっかけにやっと原因究明の重い腰を上げる。

先ずは汚れまくってる太陽光パネルの表面を雑巾で拭いSuaoki>>2499を繋ぐと発電して居るではないか!!

これは表面の汚れが問題と判断して今は高い所に設置してあって雑巾掛けしにくいし設置の上げ下げも危ない自作の架台を高さ下げを決行する事に。前の柱2本を120cmの所で切断する。

問題はこれまでは前後4箇所で止めてたけど前はねじとの干渉でとめられなくなってしまったこと。仮に止めてケーブルに繋ぐと今度は充電しない。となるとケーブルが断線以外にないぞと2,3日放置。

本日,ケーブルの通電を調べた所しっかりピー―!となる。

ということで太陽光パネルと2階から1階へ引き込むケーブルの接続の不調だったらしく,そこをしっかり止めたら直った。

久々の充電にテンション↑↑である。ただGTIが昔より五月蠅い?前から五月蠅かったけど更に五月蠅いとなると色々要検討である。。。

3957 とはずがたり :2019/08/26(月) 23:30:42
>>3327

①suaoki(PS5B-P) 400Wh
②Pw-AQ>>3236 619Wh
③PC-MB W50>>2972>>2991 50Ah 185Wh
④PD-650*Long>>3288 22Ah 264Wh(元々17Ah 204Wh)

1,464Wh。
現在BATをリプレースした④のみオフィスで稼働中。
生駒台では1,204Wh程。

100Wで12h程発電するといっぱいになる勘定。
まあそんなには発電しないな,,

3958 とはずがたり :2019/08/26(月) 23:39:52
すげ〜♪
16万出せば1200Whと今の能力を倍増できるぞw

https://www.amazon.co.jp/332000mAh-%E7%9E%AC%E9%96%93%E6%9C%80%E5%A4%A72000W-LCD%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E8%A1%A8%E7%A4%BA-%E6%80%A5%E9%80%9F%E5%85%85%E9%9B%BBQC3-0%E6%90%AD%E8%BC%89-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%8B%E3%82%89%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AB%E5%A4%A7%E6%B4%BB%E8%BA%8D/dp/B07P7JXX2P/ref=sr_1_7?adgrpid=56262577907&gclid=Cj0KCQjwho7rBRDxARIsAJ5nhFqOvCMHyc-P5ZsihAdiTca-opYRA8vOnpHEWCJTnQ3bqqkBEiEfjWQaAqjnEALw_wcB&hvadid=289220976949&hvdev=c&hvlocphy=1009580&hvnetw=g&hvpos=1t1&hvqmt=e&hvrand=13000702468398225715&hvtargid=kwd-332736245190&hydadcr=27301_11414834&jp-ad-ap=0&keywords=%EF%BD%93%EF%BD%95%EF%BD%81%EF%BD%8F%EF%BD%8B%EF%BD%89&qid=1566828921&s=gateway&sr=8-7
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3959 とはずがたり :2019/08/28(水) 14:40:12
2019/08/28 12:00
ゴミから航空燃料を作る 英航空BAがシェルと協業へ
https://forbesjapan.com/articles/detail/29328
Gaurav Sharma , CONTRIBUTOR

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2050年までに炭素排出量を2005年の水準の半分にすることを誓っている。その目標達成のため、同社は新たなアプローチを編み出した。それは、ゴミからジェット燃料を生み出すベンチャー事業での協業だ。

ブリティッシュ・エアウェイズは、アイルランドの代表的航空会社エアリンガス航空やスペインのイベリア航空に加え、他にも航空会社の資産を抱える持ち株会社インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が所有している。同社は、商業廃棄物を飛行機の燃料に変える施設を英ハンバー川付近、ノース・イースト・リンカンシャーのイミンガムに建設する計画を提出した。

欧州初となる同ベンチャー事業は、石油大手の英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルと、ロンドン証券取引所に上場している再生可能燃料の小型株企業、ベローシーズ(Velocys)の子会社であるアルタルト・イミンガム・リミテッド(Altalto Immingham Limited)と共同で行われている。ブリティッシュ・エアウェイズは、より広範な炭素排出量削減・持続可能性戦略の一環として、同施設で生産されたジェット燃料を購入し、同社の航空機に活用すると述べた。

計画では、リサイクルできない家庭・商業ゴミを年間約50万トン引き取り、熱化学処理や触媒生成などの処理を通して分解することで持続可能な飛行機のバイオ燃料に変えることになっている。

ブリティッシュ・エアウェイズは、プロジェクトパートナーと共にこの活動に取り組むことで、従来の化石燃料1トンをバイオ燃料で置き換えるたびに温室効果ガスを70%削減できるだけでなく、英国における廃棄物を焼却や埋め立てよりも炭素排出量が低い方法で処理できるようになると述べている

今回のような新たな分野への進出は、シェルやベローシーズにとって珍しいものではない。しかし、燃料精製工場の所有は業界でも珍しく、航空会社としては大胆な動きだ。デルタ航空は2012年、燃料費ヘッジというブリティッシュ・エアウェイズとは非常に異なる目的のため、米ペンシルベニア州のトレイナー製油所をフィリップ66から買収した。しかし、航空業界でこの動きに続く企業はあまり現れなかった。

バイオ燃料の活用には非常に異なる経済的条件が伴う。バイオ燃料を処理するコストは原油を分解して燃料を作るコストの3倍近くかかるため、欧州での供給業者の数は現在比較的少ない。しかし、長期的なコスト削減に強い期待が寄せられ、変化が起きようとしている。ブリティッシュ・エアウェイズのアレックス・クルーズ最高経営責任者(CEO)は「持続可能な燃料は、これから長年当社の航空機を動かす燃料となり、大変革をもたらす要素となり得る」と述べた。

「当社の炭素排出量を削減し、2020年以降のカーボンニュートラル成長(二酸化炭素の排出量と吸収量のバランスが取れている成長)や、二酸化炭素排出量を2050年までに2005年水準の50%にすることといった業界目標を達成する上で、この取り組みは重要なステップだ。また英国は、持続可能な航空燃料の分野で世界のリーダー的存在になる上で一歩前進することができる」(クルーズ)

ブリティッシュ・エアウェイズの競合であるヴァージン・アトランティック航空は、ランザテック(LanzaTech)と協業し、英国でアルコールからジェット燃料を作る施設の建設に取り組んでいる。またユナイテッド航空は、低炭素燃料供給業者のワールド・エナジー(World Energy)から今後2年の会計年度の間、1000万ガロンのバイオ燃料を購入することに合意したし、KLMオランダ航空は持続可能な航空燃料企業のスカイNRG(SkyNRG)に10年分の発注を済ませている。

しかし、ブリティッシュ・エアウェイズ、そしてIAGの動きは同セクターの中でも今のところ最も大胆なもののようだ。

3960 とはずがたり :2019/09/05(木) 12:47:51

家畜ふん尿の発電原料化構想を環境省が支援/鹿児島銀行
http://www.kyushu01.com/news/%E6%96%B0%E3%82%A8%E3%83%8D/60463.html

鹿児島銀行(鹿児島市、松山澄寛頭取)は4日、鹿児島県肝付町で畜産ふん尿をバイオマス発電原料として活用する事業構想が、環境省の支援事業に選ばれたと発表した。

畜産が主要産業である肝付町で、エネルギーの地産地消モデルの実現を目指す構想。同省が初めて公募した「地域におけるESG金融促進事業」に採択された。

地域におけるESG金融促進事業に係る支援先機関の決定を公表(1次公募分)
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=42804&oversea=
【発表日】 2019.09.02 【情報源】 環境省 【エコビジネス 環境と経済】
 環境省は、地域におけるESG金融促進事業に係る支援先機関の公募結果を公表した。
 この事業は、環境・社会にインパクトがあり、地域の持続可能性の向上や地域循環共生圏の創出に資するESG金融促進を図ることを目的としている。

 令和元年7月1日(月)から7月31日(水)まで1次公募を行い、審査の結果、5機関について採択することを決定した。
 採択予定機関は8機関を予定しており、2次公募を開始する。

 詳細はプレスリリース参照。

令和元年9月2日
大臣官房
この記事を印刷
地域におけるESG金融促進事業に係る支援先機関の決定について(1次公募分)
https://www.env.go.jp/press/107169.html

支援先機関 案件名称(仮称)  

株式会社鹿児島銀行 バイオマス発電による地域課題解決とエネルギーの地産地消モデル構築事業  

株式会社滋賀銀行 焼却炉建設兼廃棄物発電計画

株式会社栃木銀行 地域資源利用の省エネルギーハウス農業

株式会社広島銀行 自動車関連サプライヤーに対するESG要素を考慮した事業性評価の導入

株式会社みなと銀行 埋めない、燃やさない低炭素型プラスチック循環プロジェクト

3961 とはずがたり :2019/09/09(月) 18:58:09

こんな市街地に近いとこにあるのか〜。
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E140.8.2.790N35.29.17.911/zoom/7/

水上の太陽光パネルで火災 強風の影響か 千葉 市原
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190909/k10012071521000.html
2019年9月9日 15時18分

9日午後、千葉県市原市にある、ダムの水面を活用した国内で最大規模の「水上メガソーラー」の太陽光パネルが燃え、消火活動が行われています。

千葉県の市原市消防局によりますと、9日午後1時ごろ、市原市山倉にある「山倉ダム」の水面を活用した「水上メガソーラー」で、「太陽光パネルが燃え、黒い煙が出ている」と近くにいた人から通報がありました。

現在、消火活動が行われていますが、消防によりますと、太陽光パネル50枚ほどが燃えているとみられるということです。これまでにけが人の情報はないということです。

この「水上メガソーラー」には、5万枚以上の太陽光パネルが使用され、面積はおよそ18ヘクタールと、水上ソーラーとしては国内で最大規模だということです。現場では太陽光パネルが重なったり、めくれあがったりしていたということです。

消防は、台風による強風の影響で太陽光パネルが発熱し、燃えた可能性もあるとみて調べています。

NHKヘリコプターから撮影した映像には…
午後2時前に、NHKのヘリコプターから撮影した映像では、水面に並べられたソーラーパネルが数十メートルにわたってめくれ上がったり、折り重なったりしています。

このうちソーラーパネルが折り重なったところで炎が上がっています。

ダムに5万枚の太陽光パネルを浮かべて発電
千葉県・市原市に日本最大の水上メガソーラー
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REapplication/20190315.php
石田雅也 自然エネルギー財団 自然エネルギービジネスグループマネージャー
2019年3月15日

 平坦で広い空き地が少ない日本では、ダムの水面も太陽光発電に適した場所になる。東京湾に近い千葉県の丘陵にあるダムを利用して、「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」が2018年3月から運転を続けている(写真1)。合計で5万枚を超える太陽光パネルを水面に浮かべて、発電能力は13.7MW(メガワット)に達する。水上の太陽光発電設備としては日本最大である。

 水上メガソーラーを建設した山倉ダムは、東京湾岸の工業地帯に水を供給するために1963年(昭和38年)に造られた。水面の面積は約60ヘクタール(0.6平方キロメートル)あり、そのうちの30%を太陽光発電に利用している。水面に浮かべる太陽光パネルは軽量のフロートの上に搭載する。さらにフロートを前後左右に連結して、5万枚の太陽光パネルを組み合わせる(写真2)。

 しかし、これだけでは水面に浮かぶフロートが風や波で流されてしまう。フロートの周囲からワイヤーが水中に延びていて、先端部分はアンカーが湖底に打ち込まれている。「マンタレイ・アースアンカー」と呼ぶ五角形の構造物である(図1)。5万枚の太陽光パネルを搭載したフロートを固定するために、約500本のアンカーを打ち込んだ。

 アンカーの設置はダイバーが潜水して作業する。太陽光パネルとフロートは陸上で組み上げてから台船で運ぶ。アンカーの設置に3カ月、その後に太陽光パネルとフロートの設置に9カ月かかった。その代わりに陸上と違って土地を平らに造成する必要がなく、建設費は陸上のメガソーラーと同程度で済む。

 最も難航したのは、送電線の接続工事である。約1キロメートル先の送電線まで電力を送るには、新たに鉄塔を建設する工事が必要になった。電力会社から求められた工事費は想定をはるかに上回るものだった。追加で発生する多額の費用をカバーするために、さまざまなコストを削減して、着工から2年後に運転開始にこぎつけた。

 …

3962 とはずがたり :2019/09/10(火) 21:35:30
発電量は原発600基分、課題はバードストライク――風力発電の順風と逆風
2019年9月10日(火)17時45分
南 龍太(ジャーナリスト)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/600-5.php

<世界で導入が進む風力発電のトレンドは洋上へ。発電量は右肩上がりだが、バードストライクなど対応すべき課題も多い>

世界で再生可能エネルギーの導入が進み、日本でも官民を挙げた取り組みが加速している。中でも太陽光と共に「急速なコストダウンが見込まれる電源」と国が推進する風力発電は、世界に累積で約6億キロワット、原発600基分が設置済みだ(1基100万キロワットで換算)。

欧米や中国に比べ、後れを取っている日本は、2030年に1000万キロワットまで増設していく計画を掲げ、促進策を打ち出す動きが目立つ。一方、動物や環境への配慮も一層求められるようになっており、「地元」と調和した開発の難しさも露呈。計画通り開発が進むか不透明感も漂う。

相次ぐ絶滅危惧種の衝突
8月、衝撃的な映像がニュースで流れた。北海道苫前町の小型風力発電に絶滅危惧種のオジロワシが衝突し、翼の骨が砕けたとの内容だ。徳島大の研究グループによる映像で、ワシは道内の施設で保護されたという。

こうした鳥が風力発電にぶつかる「バードストライク」は、風力発電の導入が本格化した2000年代以降に増え、オジロワシやクマタカなど絶滅危惧種の死亡例が少なくとも数十報告されている。たびたびニュースになるものの、実効性のある対策は見つかっていないのが実情だ。事業者が設備の色を塗り直して目立たせたり、レーダー監視を強化したりといった対応をしているが、効果のほどは定かではない。

環境省が3年をかけて防止策を検証し、2016年にオジロワシ、オオワシなど希少な「海ワシ類の風力発電施設バードストライク防止策の検討・実施の手引き(案)」をまとめた。しかし、その後も鳥の衝突事故が後を絶たない。むしろ、確認されていないだけで、衝突事故の実数はさらに多いと見込まれる。

国内に限った問題ではない。風力の導入量で世界2位、18年末に約9700万キロワットの米国では、年間14万〜32万8000千羽が犠牲になっているとのデータもあった(出所: Estimates of bird collision mortality at wind facilities in the contiguous United States)。
世界的に自然環境や動物の保護が叫ばれる中、関係各国の連携や実効性のある対策が急務となっている。

トレンドは陸上から洋上へ
米国を抜いて世界首位の導入量を誇るのが中国だ。2018年末時点で約2億1139万キロワットと世界全体の3分の1強を占め、2位の米国以下を大きく引き離す。現在40万キロワットと中国国内で最大級の洋上風力プロジェクトが進行中で、再エネ大国の道を突き進んでいる。発電量もさることながら、風力のタービン製造でも中国企業が上位10社の半数を占めるなど、存在感を放つ。

世界全体では18年に前年比9.5%、5130万キロワット増えて5億9155万キロワットとなった。1基当たりの効率化、巨大化が進み、世界の導入量は年率13%と依然高成長を続けている。(世界風力会議(GWEC))

欧州など導入が進む地域では既に陸上に設置できる余地が少なくなってきており、開発の舞台は海に移りつつある。洋上風力は2010年以降に増え始め、現在風力発電全体の4%ほどに当たる。

3963 とはずがたり :2019/09/10(火) 21:35:53
>>3962
洋上分野では英国が796万キロワットと世界トップの導入量を誇り、洋上だけで日本の風力全体の2倍以上を賄っている。洋上は、2位がドイツで638万キロワット、中国が459万キロワットと続く。

特に英国は、風力による国全体の電源比率を現在の約7%から2030年までに3分の1まで引き上げる計画で、開発を加速させる。世界最大の洋上風力も英国の沖合にある。18年に操業を始めた「ウォルニー・エクステンション」で風車式タービン87基を備え、出力は計約66万キロワットに及ぶ。

後れを取る日本は「地元対応」も課題
日本も本腰を入れ始めているが、2030年に1000万キロワットという数字は、全体の電源構成比1.7%程度とされており、英国の比ではない。また、1000万キロワットに向けた達成率は現在4割ほどで、全電源に占める風力の割合は1%に満たない。日本は風力の分野で欧米、中国の背中を追っているのが実情だ。

推進官庁の経済産業省も、「我が国と同様に四面を海に囲まれている英国」と比較して日本の導入量が「わずかだ」と説明。既に欧州は競争期に入っていると指摘し、日本での市場活性化の必要性を説いている。

そうした背景から、ここに来てテコ入れの動きも目立っている。

経済産業省と国土交通省は7月末、洋上風力を優先的に開発する「有望4区域」として、秋田や長崎など各県の沖合を指定した。既に準備が整っている地域とされ、今後具体的な計画が進む。また8月には、経産省の有識者会議が、再エネの「固定価格買取制度」(FIT)を抜本的に見直す中間整理案をまとめた。事業用太陽光と風力は、コスト低下を踏まえて順次、競争入札に移行させる方針を示した。こうした施策を受け、導入が加速していくと期待される。

ただ、冒頭にある通り、発電設備に鳥が衝突しないようにするといった対策が急務でもある。対策が必要なのは空だけではない。

ブレードが落下する事故も続出している。幸い人的被害は出ていないものの、今年に入ってからも青森県や鹿児島県で相次いだため、経産省は8月に「小形風力発電設備に対する安全確認のお願い」として事業者に注意喚起した。

また、洋上風力設置に当たっては、運転音などによる漁獲への影響を心配する声もある。そのため、地元の理解を得ながら、風力発電直下の海中に魚礁や養殖の設備を設けるなどして、漁協と一体となった「漁業協調型」の電源開発も増えてきている。

一部では、景観が損なわれるといった観点から開発に反対するケースなども出始めた。原発とは違った形の「地元理解」が事業者に求められ、電力事業の難しさがあらためて浮き彫りとなっている。

南 龍太
「政府系エネルギー機関から経済産業省資源エネルギー庁出向を経て、共同通信社記者として盛岡支局勤務、大阪支社と本社経済部で主にエネルギー分野を担当。また、流通や交通、電機などの業界、東日本大震災関連の記事を執筆。現在ニューヨークで多様な人種や性、生き方に刺激を受けつつ、移民・外国人、エネルギー、テクノロジー、Futurology(未来学)を中心に取材する主夫。著書に『エネルギー業界大研究』(産学社)など。東京外国語大学ペルシア語専攻卒。新潟県出身。お問い合わせ先ryuta373rm[at]yahoo.co.jp」

3964 とはずがたり :2019/09/12(木) 11:38:54
>>633は2MWだし無関係?鶏糞バイオマス>>849といいなかなかのポテンシャルの軽米だが,こちらは計画段階で縮小とのことだは506MWの巨大規模が出来ないとは残念だなぁ。
北東北の空き容量のなさは問題である。
東北の東通原発廃止して東電の東通原発も建設取りやめにすればがら空きやろ。
そもそも地熱発電をもっと大々的に開発したい地域だがその容量がないのが問題。506MWなら負担出来ても151.8MW程度の小ささではねえ。。しかし随分と縮小したもんだ。。
506MWにバッテリーでどの程度の発電所と同じ能力をもてるかなあ。アメリカは既に実現しつつあるぞ。

2018.12.13
メガソーラー計画断念 軽米町説明、事業者採算見込めず
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/12/13/40960

 軽米町と立地協定を結び、町内に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していたブルーエナジーパートナーズ(東京、ジェイソン・ハーベイ社長)が、採算が見込めないとして計画を断念したことが12日、分かった。町議会全員協議会で町が説明した。

 町再生可能エネルギー推進室によると、計画は笹渡、長倉・戸草内、小松の3地区396・7ヘクタールに立地し、最大出力は151・8メガワット。地権者は計41人。2015年1月に立地協定を締結し、当初計画では最大出力506メガワットで国内最大級とされていたが、段階的に規模を縮小していた。

 同社が東北電力と協議する中で、北東北3県の送電線接続空き容量がないことから、事業を展開するには新たな系統増強工事が必要となった。負担金が190億円程度見込まれ、工事を終えて売電を始めるまでに11〜13年かかることなどから、同社は採算が見込めないと判断した。

「岩手・軽米に約506MWのメガソーラー」報道について、米ファーストソーラーに聞く
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20150223/405521/?ST=msb
2015/02/23 17:19
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所

 米国の大手太陽光パネルメーカーであるファーストソーラーが、岩手県軽米町に、大規模なメガソーラー(大規模太陽光発電所)を開発する計画を進めている。

 一部の報道では、出力規模が約506MWに達するとしている。この規模で実現すれば、国内最大のメガソーラーとなる。

 ファーストソーラーは、米国の再生可能エネルギー開発事業者のBlue Energy Partners社の日本法人、ブルーエナジーパートナーズ(東京都港区)と提携し、軽米町でメガソーラーを開発する。

 軽米町とブルーエナジーパートナーズは1月12日に、立地協定を調印ずみである。軽米町の数カ所に太陽光発電システムを設置し、一つのメガソーラーとして運用する予定。

 米ファーストソーラーのアジア・パシフィック地域 リージョナル・マネジャーであるジャック・カーティス(Jack Curtis)氏によると、「プロジェクト開発のさまざまな可能性を検討しているという初期の段階にあり、出力規模や着工の時期などについては検討中」としている。

 今後、発電システムを設置する土地の地権者との交渉や、東北電力との連系協議を進めていく。候補地は、笹渡、長倉・戸草内、小松、向川原・軽米駒木の4地区とみられる。

 軽米町では、今回のメガソーラー開発を弾みに、再生可能エネルギーを生かした街づくりを進めていく。候補地に含まれる林地の開発許可を円滑に進めるため、「農山漁村再生可能エネルギー法」を活用する前提となる基本計画を策定中で、計画の推進を支援する。

3965 とはずがたり :2019/09/12(木) 12:35:41

なかなか詳しくて興味深い。自然エネルギー財団は孫の財団らしい。
https://www.renewable-ei.org/

>2013年のAB2514により、CPUC(California Public Utilities Commission、カリフォルニア州公益事業委員会)がカリフォルニアの大手電力会社3社に対して、2020年までに合計132.5万kWの電力貯蔵能力を調達するように命じた(設置完了は2024年)。各社ごとに送電網・配電網・利用者側の目標値が定められている。2017年2月の時点で3社を合わせて47.5万kWの調達が完了している。

2013年:1324MWの蓄電能力調達命令
2017年2月:475MWの調達完了(計画期間の30%で調達量の35.9%)
2024年:調達期限

自然エネルギー最前線 in U.S.
米国の電力市場に革新的な変化
https://www.renewable-ei.org/activities/reports/img/pdf/20180704/REI_US_RE_Report_JP_180704.pdf
2018年7月 自然エネルギー財団

3.送電網への影響
風力と太陽光が急速に拡大している州では、出力が変動する電力を送電網に大量に取り込む技術が有効に使われている。

米国の送電事業者は出力変動型の自然エネルギーの増加に対応できる能力があることを実証している。

導入量の多い州では年間の発電量のうち風力の比率は15〜35%程度、太陽光の比率は10〜15%程度に達するが、それでも出力抑制の比率は相対的に低い。

中西部を中心にテキサスの一部もカバーする送電事業者SPP(Southwest Power Pool)が好例だ。
2016年に風力の比率が17%近くまで上昇した状況の中で、出力抑制の比率は2%以下に収まっている。
このほかにERCOT(主にテキサスをカバー)でも2016年に風力が14%近い比率に達したが、出力抑制は2%以下である。

太陽光においても、全米で最も多く太陽光による電力を受けるCAISO(主にカリフォルニアをカバー)が十分な対応能力を示している。
2017年には太陽光の比率が年間に11%を占めたが、出力抑制の比率は1.3%に収まった。

太陽光においても、全米で最も多く太陽光による電力を受けるCAISO(主にカリフォルニアをカバー)が十分な対応能力を示している。2017年には太陽光の比率が年間に11%を占めたが、出力抑制の比率は1.3%に収まった。

とはいえ出力変動型の自然エネルギーを大量に送電網に取り込むためには、簡単な対策では済まない。

以前のERCOTにおける風力発電の状況を見るとわかる。
ERCOTでは2009年に風力の比率が6%以下だったにもかかわらず、他地域との連系能力が低いために、出力抑制の比率が17%に達してしまった。その後に「CREZ(Competitive Renewable Energy Zones、自然エネルギー強化ゾーン)」を対象に5800キロメートルに及ぶ送電線の新設・増強を実施したことで、出力抑制が大幅に減少している。CREZは風力発電の集中地域から大都市の消費地までの送電能力を高めるプロジェクトで、2013年までにほぼ完了した。

太陽光発電ではCAISOの対策が進んでいる。他の地域と連系する能力を十分に生かしながら、ガス火力と水力発電を組み合わせて需給バランスを調整する。
その典型的な例を図21に示す。2つのグラフのうち上は太陽光の比率が高い日の電源構成、下は皆既日食によって太陽光で発電できない時間帯が発生した日の電源構成である。太陽光で供給する電力の変動に対して、火力・水力発電の出力増減、さらに他の地域から連系線を通じた電力の輸入で対応した。

地域間の連系は風力と太陽光の電力を送電網に取り込むうえで重要な役割を果たしている。
NREL(National Renewable Energy Laboratory、米国立再生可能エネルギー研究所)が数多くの研究を通じて、今後さらに地域間の連系の役割が高まることを分析した。より広い範囲で電力の需給バランスを調整できれば、出力変動型の自然エネルギーの増加に柔軟かつ簡単に対応できることを明らかにしている。その好例として、米国の西部で実施しているEIM(Energy Imbalance Market、エネルギー需給調整市場)は注目すべき対策である。
EIMは米国で初めて電力をリアルタイムに取引できる市場でCAISOが運営している。広域の電力需要に対して、コストが最も低い電力をシステムが自動的に探し出す。2014年に取引が始まり、現在も対象地域を拡大中だ。

こうした米国内の地域間連系に加えて、国際連系線による電力の輸出入がある。
米国とカナダのあいだには、2016年の時点で約1800万キロワット(18GW)の容量の国際連系線が稼働中だ。さらに新しい連系線のプロジェクトも進んでいて、約200万キロワット(2GW)の増加が見込まれる。

3966 とはずがたり :2019/09/12(木) 12:40:21
>>3965
代表的なプロジェクトは、米国の北東部マサチューセッツ州とカナダの南東部ケベック州を結ぶ「New England Clean Energy Connect」である。最大120万キロワットの容量で2つの地域を結ぶ計画だ。カナダの安価な水力発電の電力をより多く米国に供給できる一方、米国内で風力・太陽光発電の電力が増加した場合にはカナダに送って需給調整を図る。
もう1つの重要な対策は電力の貯蔵である。現在のところ米国で最も多く使われている貯蔵方法は揚水発電だ。2017年の時点で2280万kW(22.8GW)の容量がある。大きな容量だが、日本の揚水発電(2760万kW[27.6GW])と比べると小さい。

新たな電力貯蔵の方法として、蓄電池が状況を一変させる可能性がある。
蓄電池のコストが劇的に低下して、これまで需給調整に使われてきた火力発電や揚水発電と比べて競争可能な状況になりつつある。

風力や太陽光と蓄電池を組み合わせて、需給調整力の点でもガス火力と比べてコスト競争力の高いプロジェクトが出てきた。電力会社のXcel Energyが2017年末に実施した入札では、補助金がつく条件ながら、風力+蓄電池が2.1セント/kWh、太陽光+蓄電池が3.6セント/kWh(いずれも入札価格の中間値)という記録的な低さになっている。今後さらに蓄電池のコスト低下が進み、火力発電よりも有効な需給調整手段として使われる可能性が高まってきた。
電力貯蔵の分野では、カリフォルニア州の取り組みが政策面で最も先行している。過去10年間に、2つの法案(Assembly Bill 2514、同2868)と支援策のSGIP(Self-Generation Incentive Program、自家発電促進プログラム)を実施した。2013年のAB2514により、CPUC(California Public Utilities Commission、カリフォルニア州公益事業委員会)がカリフォルニアの大手電力会社3社に対して、2020年までに合計132.5万kWの電力貯蔵能力を調達するように命じた(設置完了は2024年)。その3社はPacific Gas and Electric(PG&E)、San Diego Gas and Electric(SDG&E)、Southern CaliforniaEdison(SCE)である。各社ごとに送電網・配電網・利用者側の目標値が定められている。
2017年2月の時点で3社を合わせて47.5万kWの調達が完了している。

さらに2016年に成立したAB2868により、3社は分散型の電力貯蔵設備を最大50万kW追加する対策を求められた。分散型の電力貯蔵設備を配電網に接続するか、利用者のメーターの内側に電力貯蔵設備を設置する必要がある。
自家発電促進プログラムのSGIPにおいても、インセンティブを得るための手段の1つとして電力貯蔵システムの利用が認められている。…

4.電力市場への影響

米国では最近2年間の卸電力の価格が極めて低い水準で推移した。…さらに石炭火力発電に対する厳しい環境規制(特に発電所からの排出量を制限する「Mercury and Air Toxics Standards」の施行)が加わり、わずか7年間で全米の半数以上の石炭火力発電所が廃止に追い込まれた。
2017年10月の時点で262カ所の石炭火力発電所が2010年以降に廃止あるいは廃止決定の状態になった。残っているのは261カ所である。しかも運転中の石炭火力発電所のうち、2017年に収入が経費を上回って利益を稼いだのは半分だけだった。

原子力発電所も同様だ。
2017年の時点で米国には99基の原子力発電所(合計で約1億kW)が稼働しているが、そのうち半数以上が赤字に陥り、合計で29億ドルにのぼる損失を計上した。利益を出せなくなった原子力発電所の廃止が各地で始まっている。
2013年以降に5カ所の原子力発電所で6基が閉鎖された。さらに9カ所の12基は計画よりも早く閉鎖が決まった。

石炭火力と原子力に依存してきた電力会社は厳しい状況に追い込まれている。象徴的な例は、破たんした大手のEnergy Future HoldingsとFirstEnergyの2社である。テキサスで最大の電力会社だったEnergy Future Holdingsは、2014年に破産を宣告した。所有する1500万kWを超える発電設備のうち約3分の2が石炭火力と原子力だったため、コストの安いガス火力や風力と競争できなくなったことが要因だ。一方のFirstEnergyは2018年に入って破産を宣告したが、その理由は3カ所の原子力発電所を抱えるグループ内の発電事業会社の業績悪化にあった。

いまや石炭火力と原子力の発電所は補助金に頼らなければ生き残れない状態だ。例えば米国で最大の原子力事業者であるExelonは、15カ所の原子力発電所のうち4カ所で補助金を受けて運転を続けている。…
米国全体の発電・燃料事業の雇用者数を見ても、石炭の17万人に対して、太陽光は2倍以上の35万人に拡大している(図24)。原子力は7万人に過ぎず、風力の11万人よりも少ない。

ガス火力も安泰ではない。ガス火力に依存してきたNRG Energyの発電事業会社GenOnが2017年に破産した。…

3967 とはずがたり :2019/09/12(木) 12:51:13
南北高圧送電:市民協働って感じか

反対派の頁らしい。

Nord-Sued-Strom-Autobahnen: ein Schildbuergerstreich
North-South electricity highways: a civic coup
https://www.eike-klima-energie.eu/2014/02/16/nord-sued-strom-autobahnen-ein-schildbuergerstreich/

The planning of new north-south power lines based on the following false statements: The power lines are necessary to supply the electricity-intensive industry in southern Germany with wind power due to the shutdown of nuclear power plants until 2022.
Correct: there is a lack of sales opportunities for the excess wind in strong wind times and there is also a lack of electricity storage facilities, which will not exist in the foreseeable future.

Netzkunden Netz…ネット,kunden…顧客だそうな。
Okoestrom…エコ電力 Okoはエコロジーでstromは潮流か?

この辺通るらしい。現状が知りたい。
https://www.google.com/search?q=SuedLink&client=firefox-b-ab&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjWgJyJ363eAhWMwbwKHcHEBb0Q_AUIDygC&biw=1280&bih=607#imgrc=cGzUbdhRuUbEFM:

3968 とはずがたり :2019/09/12(木) 12:59:48
これ現状はどうなってんだ??純子ちゃんは原発推進したいだけでその為に風力発電disりたいだけだから,その後何も云わなくなってしまって現状が解らないってことはこのプロジェクトも巧く軌道に乗ってると思われるが

ドイツの電力事情⑮ 送電線の押し付け合い
http://ieei.or.jp/2015/06/takeuchi150616/
2015/06/16
誤解だらけのエネルギー・環境問題
竹内 純子
国際環境経済研究所理事・主席研究員

 ドイツのEnergiewendeのカギを握る一つが、送電網の整備だ。風況の良い北部、特に北海沿岸に多く導入された風力発電の電気を、南部の需要地に運ぶことができれば、再エネ電源を有効に活用することができる。
 …しかし必要性は認識されているものの、実際の整備は遅々として進んでおらず、現状ではドイツ北部と送電線が連系している東欧諸国に安定供給可能な送電容量の上限を超えて流れ込む事態がしばしば発生している。火力発電機の出力を下げるなど緊急対応を強いられているチェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキアの送電系統運用者から、2012年3月、ドイツ北部の再生可能エネルギー(風力)の電気が予定外に流れ込むことで自国の電力システムが度々危機に瀕していることを指摘する文書が出され…隣国を巻き込んだ問題となっているのだ。

 このように、ドイツ国内の送電線整備はまさに喫緊の課題であるが、その建設ルートを巡って、州同士が激しい押し付け合いを繰り広げる事態に発展している。
 ドイツの送電線建設が進まない理由は既にドイツの電力事情⑤などでも何度も紹介しているが、住民の強い反対運動がある。送電線が景観を悪化させること、特にドイツ人が愛する森林を無粋な送電線が貫くことによって景観が悪くなれば地価下落につながること、そして、電磁波の健康影響への懸念がある。ドイツの家庭では電子レンジも日本ほど普及していない。放射線だけでなく電磁波などに対してもその健康影響に対して非常にセンシティブなのがその理由の一つであるとされる。
 ドイツ連邦政府は住民の反対運動を緩和するために、前環境大臣のアルトマイヤー氏の発案により、系統整備計画の投資総額の最大 15%に対し住民参加を可能にすることで、送配電網の敷設への利害関係者の受容を高める施策などを導入した。2013年2月に、送電会社TenneTがニービュルからブルンスビュッテルまでの150kmの送電線工事計画においてそのスキームを利用することを明らかにし注5)、最大4,000万ユーロの出資を集めようとしたものの同年12月時点で、142人の応募しか無かったことが報じられるなど注6)、状況ははかばかしくない。

 そしていま、高圧送電線のルートを巡って、州政府の高官が激しい押し付け合いを展開する事態になっているのは、3つある高圧送電線拡張計画の一つ、Sued Linkである。Sued Link(ズュード・リンク)は全長800km、ドイツを南北に貫くプロジェクトであるが、建設ルート上にあるバイエルン州は、これを西に移動するよう主張し、西隣のバーデン・ビュルテンベルク州、ヘッセン州から激しい反発を招いているのだ。

http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/DEU/20150616_img.png
送電事業者TenneTのwebサイト注7)より。
中央水色の点線がSued Linkの計画ルート。

 バイエルン州のアイグナー経済相は、2つも新たな送電線が通るのは全国でバイエルン州だけであり、その一つのSued Linkについてはルートを西側に変更するよう求め、…しかし、ヘッセン州のボフィエー首相は、バイエルン州が何を言おうが送電線のルート変更は認められるものではないと反発し、バーデン・ビュルテンベルク州のシュミット財務経済相はその要求を「バイエルンのエゴイズム」と批判したと報道されている。再エネを拡大し、脱原子力・脱化石燃料を図るEnergiewendeを進めるエコの国で顕になったエゴである。
 連邦経済省のガブリエル大臣が…バイエルン州は既存のルートを受け入れるべきであり、隣接州に押し付けるべきではないこと、また、バイエルン州の負担を減らすためにも地中埋設の区間を増やすなどの対策を施す必要があり、地中埋設の技術も進歩しているとコメントした。

 確かに送電線を地中に埋設すれば景観悪化は防げるが、それはコストが莫大に膨らむ。ドイツの送電事業者4社は、埋設ケーブルにした場合のコストを、50Hzは架空線の約10倍、Tennetは架空線の2倍から4から5倍、BNetzAは架空線の6倍になると見積もっている。また、埋設ケーブルによる電磁波の影響が明らかになっておらず、地中埋設は現実的ではないという指摘もなされている。

 2009年制定の高圧送電線建設迅速化法(EnLAG:Energieleitungsausbaugesetz)が定める優先計画ルート約1,834kmのうち2013年末の進捗は約2割の約322kmであるとされる。2022年の脱原発を目指すのであれば、送電線建設に残されている時間はそう長くない。

3969 とはずがたり :2019/09/12(木) 13:07:33
もう5年も前の記事なので価値は殆どなさそうだが,高効率よりも低効率でも低コストでただっぴろい場所に漫然と敷き詰めた方が安上がりなんちゃうの?高密度の日本にはそれは不利だけど。

ただ量産効果で安く造れれば多接合でもいけるかもね

2014年12月03日 07時00分 更新
独仏協力で世界記録、効率46%の太陽電池
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/03/news054.html

フランスSoitecと同CEA-Leti、ドイツFraunhofer ISEは共同で、集光型太陽光発電に役立つ太陽電池セルの変換効率が46.0%に達したと発表した。Soitecは集光型太陽電池モジュール製品を既に量産しており、今回の技術を順次製品に展開する計画だ。
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 変換効率46.0%という太陽電池セルの世界記録。フランスSoitecと同CEA-Leti、ドイツFraunhofer ISEが共同で2014年12月1日に発表した値だ。

 46.0%という記録は、フレネルレンズを用いて太陽光を508倍、集光した場合の変換効率。集光型太陽光発電(CPV)に利用される技術だ。集光型は快晴の比率が高く、乾燥した地域に適した太陽光発電の手法。15cm角程度の太陽電池セルを並べるシリコン太陽電池技術とは用途が異なる。

 集光型用の太陽電池セルは小さい。というよりも製造技術上、大型化できないためレンズなどと組み合わせて使う。図1(略)のウエハーの直径は100mm。セル1つの寸法は3mm角以下であることが分かる。

 集光型太陽電池セルの世界記録は、2013年9月に今回の3つの団体とドイツのHelmholtz Center Berlinが共同で発表した44.7%(297倍集光)。約1年で着実に効率を高めている。

 太陽電池セル開発担当バイス・プレジデントであるSoitecのJocelyne Wasselin氏によれば、今回の成果は変換効率50%を目指す技術開発の途中経過であり、近い将来50%の太陽電池セルを公開できるだろうという。今回開発した技術を既にフランス国内の生産ラインに組み込んでいるとした。

モジュールの量産も進む

 集光型太陽電池セルを用いた太陽電池モジュールの開発も進んでいる。Fraunhofer ISEは44.7%を記録した太陽電池セル52枚を、ドイツORAFOL Fresnel Opticsが製造したフレネルレンズと組み合わせた太陽電池モジュールを開発。

 2014年7月14日には集光型太陽電池モジュールの変換効率で、世界記録である36.7%(230倍集光)を達成したと発表している。製品化にまで1〜2年を要し、1kWhを発電するコストが8ユーロセント未満になるという(関連記事>>1462)。

 集光型はレンズが必要であるため、競争力に劣るように思える。実際にはシリコン太陽電池よりも特定の用途に強い技術だ。

 Soitecは量産可能になった集光型太陽電池セルを用いたモジュールの販売を既に進めている。同社の子会社であるSoitec Solar Developmentは、2014年10月、米San Diego Gas&Electricと米カリフォルニア州の発電所向けに交流出力150MW(8万3400基)の販売契約を結んだと発表した。確かに、快晴の比率が高く、乾燥した地域という条件に合っている。



3970 荷主研究者 :2019/09/15(日) 23:05:49

https://www.sakigake.jp/news/article/20190820AK0009/
2019年8月20日 秋田魁新報
宮城の事業所、小型風力発電に参入 本県沿岸部に風車設置へ

センコン物流が本県に導入する予定の小型風車

 センコン物流(宮城県)は秋田県で小型風力発電事業に乗り出す。来年度までに由利本荘、にかほ、男鹿の3市の沿岸部に出力19キロワットの風車を計14基設置する。このうち4基は本年度中に稼働させる計画。同社は物流、倉庫、車販売事業に次いで再生可能エネルギー事業を収益の柱に据える考えだ。

 計画によると、風車は3市の民有地に建設。導入するのは中国製の小型風車で、羽根の長さは約8メートル、最高到達点の高さは地上から約25メートル。総事業費は約4億円を見込む。風況調査などを行い、約1年前に事業化を決めた。

 14基の年間発電量は一般家庭約180世帯分の消費電力に相当。固定価格買い取り制度(FIT)を利用し、1キロワット時当たり55円で全量を東北電力に売電する。年間売り上げ目標は5千万円。発電期間は20年を見込んでいる。

 本年度稼働予定の4基は近く建設工事に着手する。発電事業が順調に進めば風車を増設し、風車を投資家らに販売することも検討するという。

 センコン物流は2013年から宮城、福島、茨城の3県の計8カ所で太陽光発電事業を展開。本県で小型風力発電を始めることについて「太陽光発電は季節や天候ごとに異なる日照時間によって発電量が左右されやすい。風況が良い秋田県で風力発電に挑戦し、再生可能エネルギー分野で年間を通じ安定した収益を得たい」としている。

 同社は1959年10月設立。宮城県名取市と仙台市に本社があり、秋田市にも営業所を構える。食品分野でロシア、中国、ベトナムに進出している。2019年3月期の連結売上高は164億円。従業員384人(3月末現在)。

3971 とはずがたり :2019/09/19(木) 12:41:41
1800MWの計画の内,此処で取りあげられてるのは,角田・HIS・410MW,舞鶴・外資系・65.6MW,石巻100MWでこれだけで575MW程度。この3倍程の計画があるということか。悪臭がでるのか。。

CO2が大して削減出来ないと聞くし国民負担にそぐわないかもな〜。バイオマスには期待してるんだけど。。

国内で急増するパーム油発電が引き起こす重大懸念(泊みゆき)
http://rief-jp.org/blog/93994?ctid=33
2019-09-18 09:49:06

 バイオマス産業社会ネットワークなどの国内環境団体は、2019年夏、「バイオマス発電に関する共同提言」を発表した。http://www.npobin.net/Teigen190717.pdf

…現在多数存在するバイオマス発電計画の中には、特に海外において大規模な森林破壊や土地収奪、生物多様性の破壊、人権侵害を伴うリスクの高い燃料を使用すること、またライフサイクルアセスメント(LCA)でみれば大量の温室効果ガス(GHG)を発生させることに関して重大な懸念を抱いている。

 バイオマス発電事業には、以下の要件を満たしていることが確認されているべきであり、それ以外については再生可能エネルギーとして定義づけたり、固定価格買取制度(FIT)の対象とすべきではないと考える。

 要件とは① 温室効果ガス(GHG)の排出を十分かつ確実に削減している②森林減少・生物多様性の減少を伴わない③パーム油などの植物油を用いない④人権侵害を伴っていない⑤食料との競合が回避できている⑥汚染物質の拡散を伴わない⑦環境影響評価が実施され、地域住民への十分な説明の上での合意を取得している⑧透明性とトレーサビリティが確保されているーーなどだ。(→産総研の桜井先生によると欧州ではその辺しっかり規定しているのに日本に導入された際に無視されてしまったそうな・・)

… このうちで、特に、問題が顕在化しているパーム油発電を取り上げたい。同発電は、2014年にエナリスが北茨木市で運転開始したのを皮切に、京都府福知山市での1,760kW(1.76MW)、3.9万kW(39MW)の神栖パワープラントなどが稼働している。2017年には460万kW(4600MW=4.6GW)ものパーム油発電がFIT認定され、その後、大半は認定から外れた(→そうなの!?なんでだ??)が、今も約180万kW(1800MW=1.8GW)が認定されている。

…こうしたことから…環境団体らは、関係者にパーム油発電事業の再考を訴えてきた。
 その一環として…宮城県角田市で4.1万kW(410MW)のパーム油発電事業を計画する旅行会社大手HIS(実施主体は子会社のH.I.S. SUPER 電力)に対しても働きかけを行ってきた。

 一方、2017年に三恵観光が京都府福知山市において1,760kWのパーム油発電を運転開始した。この発電所は住宅地のそばにあり、耐えがたい悪臭や騒音があると近隣の住民から苦情が相次ぎ、住民のなかには健康を害する人も出ているとのことである。自治会を中心に騒音悪臭問題対策推進会議が組織され、事業者と交渉を行っている。2019年2月、発電燃料のパーム油7000リットルが流出し、隣接する住宅地の溝や下水道に流れ込む事故も生じている。

 …また、京都府舞鶴市でも外資系企業による65,590kW(65.6MW)のパーム油発電が計画されている。

 宮城県石巻市では、10万kW(100MW)規模の液体バイオ燃料発電が計画されている。アフリカのモザンビークで油糧作物を栽培し、日本に運んで発電するとのことだが、18万トンと見込まれる燃料栽培には5〜10万haの土地を要し、実現すれば土地収奪のリスクが極めて高いと考えられる。

 現在FITで認定されている180万kWのパーム油発電が20年間稼働すると、約4兆円の利用者負担となる。FTI法の目的に沿う、慎重な制度設計および運用が望まれよう。

泊 みゆき(とまり・みゆき) NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長。日本大学大学院国際関係研究科修了。経済産業省バイオ燃料持続可能性研究会委員、関東学院大学非常勤講師等。著書に「バイオマス 本当の話」等。

3972 荷主研究者 :2019/09/23(月) 14:38:19

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49165930Z20C19A8L21000/
2019/8/29 18:31 日本経済新聞 電子版 北関東・信越
東北大と新潟食料農大、牛の胃液で発電 ガス生成

3973 とはずがたり :2019/09/25(水) 22:30:17
九電みらいエナジー、山口・下関にバイオ発電所 出力7万4980kW
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00518370
(2019/5/30 05:00)

【福岡】九州電力の子会社、九電みらいエナジー(福岡市中央区)は、木質バイオマス専焼では国内最大規模という「下関バイオマス発電所」を山口県下関市で着工した。出力7...

(残り:329文字/本文:409

3974 とはずがたり :2019/09/29(日) 16:50:57
>排熱を水産物の畜養や農産物のハウス栽培などに利用していく。

で,結局年間どんだけ木質ペレットとPKS要んねん。。

網走で木質バイオマス発電所稼働、2020年には総出力22MW
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/34370/
カテゴリ:経済総合2018/11/27?08:10

 再生エネルギー発電事業を手掛けているWINDーSMILE(本社・東京都江東区)は、11月から網走市内でバイオマス発電所1号機を本格稼働させた。2020年には2号機と3号機も完成、総発電出力は21・7MW(メガワット)になる。全量を北海道電力に供給する。(写真は、11月から本格稼働を始めたWIND-SMILEの網走バイオマス発電所1号機)

 WINDーSMILEのバイオマス発電所は、網走市能取港町の能取工業団地内にある。本格稼働が始まった1号機は、発電出力1・9MW。燃料は、地元の森林組合などと連携して周辺林地の倒木や間伐材をチップにしたものを利用。設備は、ドイツのメーカー「INTEC Engineering Gmbh」の技術を導入した。

 WINDーSMILEでは、20年7月稼働に向けて2号機を、同年後半には3号機も稼働させる計画。2号機、3号機は発電出力が各9・9MWで発電方式は1号機と同じ蒸気タービン方式。燃料は、PKS(パーム椰子殻)と木質ペレットでいずれも輸入品を利用する。買い取り価格は、kmh(キロワット時)当たり1号機が40円、2、3号機は24円。

 網走市では、バイオマス発電所の集積が進むことから、地域経済の活性化に繋がる様々な施策を検討中。排熱を水産物の畜養や農産物のハウス栽培などに利用していく。また、2、3号機向け燃料の輸入のため網走港に外航貨物船が入港することによって港湾活性化に繋がると期待している。

バイオマス発電所 開発状況
http://www.wind-smile.com/biomass/

網走1号機 1.9MW 約22% バイオマス専焼(間伐材) 40円/kwh 2019.2運開
網走2号機 9.9MW 約28% バイオマス専焼(木質ペレ・PKS) 24円/kwh 2021.9運開予
網走3号機 9.9MW 約28% バイオマス専焼(木質ペレ・PKS) 24円/kwh 2021運開予
北見1号機 9.9MW 約28% バイオマス専焼(木質ペレ・PKS) 24円/kwh 2022運開目標
北見2号機 9.9MW 約28% バイオマス専焼(木質ペレ・PKS) 24円/kwh 2022運開目標

合計 41.5MW

3975 とはずがたり :2019/09/29(日) 17:13:17
「山形バイオマスエネルギー」(山形環境荒正×ヤマコー) 2MW 木材消費量は年約3万トン

>チップを高熱で炭化させた際に出るガスを燃焼させてエンジンを回し、発電する方式を採用
この方式だから爆発したのかな

発電施設の再稼働に反対の声
09月29日 13時10分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20190929/6020004924.html

ことし2月、上山市にあるバイオマス発電の施設が爆発した事故で、会社側が28日夜、住民説明会を開き、安全対策案を説明し、施設を再稼働させたい考えを示しました。

28日夜、上山市の金谷地区で開かれた説明会にはおよそ50人の住民が参加しました。
ことし2月、上山市の発電会社、「山形バイオマスエネルギー」の施設で燃料タンクが爆発した事故では、金属製のふたが近くの住宅の壁を突き破って女性が軽いケガをしたほか住宅など17棟で窓ガラスが割れるなどし今も稼働を停止しています。
28日夜の説明会は非公開で行われ、会社側などによりますと、事故原因について、「配管の酸素の除去が不十分なまま点火したことで、燃料タンクに引火し爆発した」と説明したということです。
その上で、酸素の濃度を測定する装置や、火の逆流を防ぐため高性能な装置を導入するなどとする安全対策案を示しました。
この中には、住宅に被害が出たことを踏まえ、道路側に遮蔽壁を設置することも盛り込まれました。
その上で、さらに安全性を検討した上で再稼働をめざす考えを示しました。
これに対し、住民側からは、事故後の会社側の対応の甘さなどを指摘した上で、再稼働させることに反対する声が相次ぎました。
説明会のあと、金谷地区の柴田清明町内会長は「住民の理解が進んだとは思わない。時間をかけて会社側と話を進めていく」と話しました。
一方、東京のプラント会社「テスナエナジー」の山本貴士社長は、「住民から厳しい意見をいただいた。心して安全対策を含めて考えていきたい」と述べました。


バイオマス発電会社を設立、17年春操業へ 山形環境荒正とヤマコーなど
https://biomass-energy-news.net/?p=143
2015/09/01

山形環境荒正(山形市、荒井寛社長)とヤマコー(同、平井康博社長)などが、木質バイオマス発電事業を手掛ける新会社「山形バイオマスエネルギー」を設立した。発電施設は上山市の金谷工業団地内に整備し、2017年春の操業開始を目指す。森林関係業者とネットワークを結び、林業活性化にもつなげる。

 発電施設の敷地面積はプラント部分で約4300平方メートル。1時間当たりの発電容量は2千キロワット弱を想定しており、一般家庭の約1500世帯分に相当するという。再生エネルギーの固定買い取り価格制度を活用して東北電力に売電する予定で、年4億円程度の売電収入を見込んでいる。投資総額は約13億円。

 木材消費量は年約3万トン。村山地域を中心に購入するほか、間伐材や果樹剪定(せんてい)枝などの一般納入も可能とする。山形環境荒正が発電施設に隣接する形で新工場を設け、集めた木材を木質チップに加工。発電施設では、チップを高熱で炭化させた際に出るガスを燃焼させてエンジンを回し、発電する方式を採用することにしている。新会社の本社は上山市金谷で、資本金は1千万円。山形環境荒正、ヤマコーのほか、県内の森林関係事業を営む数社が出資した。代表は荒井社長で、今後も出資者を募る方針だ。太陽光発電パネルの販売なども手掛けるヤマコーの平井社長は「再生可能エネルギーの中で、最も安定した発電ができるのは木質バイオマス。森林の再生を図るために、一緒に取り組むことにした」と語る。

 雇用は発電プラントそのものは10人程度だが、チップ製造工場や木材供給業者など波及効果が大きい。発電で生じる余熱の利用、木質ペレットの製造なども考えており、障害者雇用も視野に入れている。荒井社長は「木質バイオマス発電事業の成功そのものが、大きな社会貢献になる。広い意味で林業の振興も図っていきたい」と話している。

3976 とはずがたり :2019/09/29(日) 17:30:33
2018年末の記事。8割も完成してるのに動いてないなら酷いしまあ工場が完成してないだけちゃうのって当時書いて等したような記憶もあるけど今はどうなってんだろ。。

バイオマス発電8割動かず 林業人手不足、燃料輸入頼み
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38774900R11C18A2000000/
2018/12/11 11:56

●18年3月時点で政府がFITで認定しているバイオマス発電の容量は約7400MW(7.4GW)。

●稼働したのは約1300MW(1.3GW)と2割弱にとどまっている。

●木質ペレットの場合、国内生産量は過去5年間、ほぼ横ばい→日経の図に拠ると10万トン強ってとこ

●木質ペレットの輸入量は5年間で約6倍に増加→同じく日経の図によると2013年の10万頓弱から2017年には50万トン程度。これによって自給率は50%以上から2割程度に低下。

●大手商社など商機を巡って動いてるようでありまた俺イチオシのイーレックスなども自社で流通を整備しているようだ。併し,熱帯雨林の破潰等に繋がる行為は抑圧していく必要がある。

3977 とはずがたり :2019/09/29(日) 17:31:11
コラム④ 2018-2019年に稼働した主なバイオマス発電
http://www.npobin.net/hakusho/2019/topix_03.html

3978 とはずがたり :2019/09/29(日) 22:51:39
エイブルエナジー(合)エイブル(プラント建設・広野)×関電×九電工 112MW 木質バイオマス専焼 22.4運開予 約7.7億kWh 燃料消費44万トン アメリカから輸入の木質ペレット 石炭火発から変更

22年4月営業運転開始目指す いわき・好間のバイオマス発電所
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190928-419245.php
2019年09月28日 09時10分

 エイブルエナジー合同会社(広野町)は27日、福島県いわき市好間工業団地に建設するバイオマス発電所について2022年4月の営業運転開始を目指すと正式発表した。年間発電量は一般家庭約23万世帯に相当する約7.7億キロワット時を見込んでおり、同社によると、木質ペレット100%使用のバイオマス発電所としては国内最大規模となる。発電後は東北電力に売電する。

 工業団地に事務所やボイラー、タービン建屋、燃料倉庫を建設する計画で、10月7日に起工式を行い、20年1月に着工、21年11月に試運転を開始する。

 年間約44万トンに上るという燃料の木質ペレットは全て米国の製造会社から輸入する。いわき市小名浜港に荷揚げするため同港近くに倉庫を整備する。木質ペレットを全て輸入することについて、エイブルエナジーは「国内(からの調達)では安定した発電が難しいため」としている。発電所での直接雇用に加え、木質ペレットの運搬などに携わる人を含めれば70人程度の雇用が生まれるという。

 同社はエイブル(大熊町から広野町に避難)と関西電力、九電工の出資で15年2月に設立された。当初は石炭火力発電を計画していたが、環境に配慮した電力供給などに向けて燃料を木質ペレットに変更。変更により「年間で約78万7千トンの二酸化炭素(CO2)の排出を削減できる」としている。

 県庁で記者会見した佐藤順英代表職務執行者は「事業を通して地域と福島の復興に貢献していきたい」と述べた。

国内最大級の木質バイオ発電 いわきで20年1月着工
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190928_62023.html

 エイブルエナジー(福島県広野町)は27日、国内最大級の木質バイオマス発電所を、福島県いわき市の好間工業団地に建設すると発表した。2020年1月に着工、22年4月の操業開始を目指す。
 敷地面積約5.5ヘクタール、出力11万2000キロワット、年間の総発電量7億7000キロワットを計画する。全量を東北電力に売電。燃料の木質ペレットは米エンビバ社から輸入し、市内の小名浜港に新設する倉庫に保管する。
 石炭だけの発電所と比べて二酸化炭素(CO2)排出量を年間78.7万トン削減できる。倉庫管理や燃料運搬などに約70人の雇用を見込み、うち45人前後を操業開始後に地元採用する予定。
 エイブルエナジーはプラント建設のエイブル(同県大熊町)と関西電力、九電工が出資する合同会社。福島県庁で記者会見したエイブルの佐藤順英社長は「再生可能エネルギーを通して地元と福島の復興に貢献したい」と話した。

関連ページ:福島経済
2019年09月28日土曜日

3979 とはずがたり :2019/09/29(日) 22:52:20
<木質バイオマス>大仙の発電所2月から売電 みやぎ生協などに
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190112_42024.html
秋田県産の間伐材を燃料に使う協和発電所
拡大写真
 大仙バイオマスエナジー(秋田県大仙市)は11日、大仙市に建設した協和発電所の竣工式を開いた。秋田県内の間伐材を燃料に使用し、2月1日から東北電力、家庭向け電力販売事業を行うみやぎ生協(仙台市)、大仙市の公共施設などに送電する。
 協和発電所はチップを燃やし、タービンに蒸気を送って発電する。最大出力は7050キロワット。年間発電量は4000万キロワット時で約1万5000世帯の消費分に相当する。事業費は36億円。
 竣工式で金井義博社長は「地域に根差した事業を推進し、持続可能な発電所を構築したい」と強調した。
 2016年に設立された大仙バイオマスエナジーは廃棄物処理・リサイクル業のタケエイ(東京)の子会社。「秋田グリーン電力」から社名変更した。


関連ページ:秋田経済
2019年01月12日土曜日

3980 とはずがたり :2019/09/29(日) 22:53:17
仙台木質バイオ発電、地元で説明会 「慰霊碑近い」「輸入燃料問題」 住民反対相次ぐ
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190910_13023.html
バイオマス発電計画への懸念が相次いだ住民説明会
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 再生可能エネルギー開発のレノバ(東京)は8日、仙台市宮城野区蒲生北部地区で、2023年9月ごろの運転開始を目指す木質バイオマス発電所「仙台バイオマス」の住民説明会を仙台、宮城県多賀城両市でそれぞれ開いた。住民ら合わせて約140人が出席し、計画への不安などを表明した。
 宮城野区であった説明会では、同社の担当者が発電に伴う硫黄酸化物や窒素酸化物の排出ガスは、大気汚染防止法の上限を大幅に下回ると説明。蒲生干潟への影響を回避するため、排水は下水に放流するとした。
 燃料は大部分を北米や東南アジアの木質ペレットやパームヤシ殻で賄い、県産木質チップも使う。燃料になる県産木材は不足気味で、林業関係者に供給増を働き掛けていると明かした。
 出席者の一人は、隣接する中野小跡地に東日本大震災の犠牲者の慰霊碑がある点を指摘。「そうした場所に発電所を整備することが最大の問題だ」と語気を強め、計画に反対した。
 他の出席者からも「仙台港の石炭火力発電所からは常に白煙が出ている。建ててしまえば企業の思うつぼだ。悔しい」「燃料を輸入して大気を汚すのは、エネルギーの地産地消を目指す県方針と齟齬(そご)がある」などの反対意見が相次いだ。
 同社の須山勇副社長は「今後、不都合な結果が出たとしても情報公開する。日本は世界有数の森林資源国だが、活用は十分でない。他産業に迷惑を掛けないように、国産木質燃料を集めたい」と理解を求めた。


関連ページ:宮城社会
2019年09月10日火曜日

3981 とはずがたり :2019/09/29(日) 22:53:45
宮城・川崎にバイオマス発電所 仙南の木質チップ活用、来月稼働
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181024_12038.html
川崎町に完成したバイオマスガス発電所
拡大写真
 産業廃棄物処分業の県南エコテック(宮城県蔵王町)が宮城県川崎町支倉にバイオマスガス発電所を開設した。23日に現地で落成式があり、地元の関係者ら約120人が施設の完成を祝った。
 ガス化発電装置を備え、出力は40キロワットで年間発電量は29万6400キロワット時。仙南地域の間伐材などで作る木質チップを燃料にする。事業費は約6000万円で、このうち3分の1は再生可能エネルギーの設備導入を支援する県の補助金を充てた。
 発電所の稼働は11月1日から。再生エネルギー固定買い取り制度を利用し、東北電力に1キロワット当たり40円で売却する。年間の売り上げは1100万円の見込み。従業員は10人。
 県南エコテックの丹野将紀社長は落成式で「環境に優しく、地域に根差したエネルギーの地産地消を目指す」と語った。


関連ページ:宮城経済
2018年10月24日水曜日

3982 とはずがたり :2019/09/29(日) 23:47:22
2019.05.24 FRI 08:30
原発の代替なるか? 大規模な洋上風力発電が、ついに米国で本格稼働する
https://wired.jp/2019/05/24/offshore-wind-farms-are-spinning-up-in-the-us/

米国で大規模な洋上風力発電の計画が進められている。住民の理解といった課題こそ残るものの、テクノロジーの進化に伴いコストが下がるといった導入環境での追い風を受け、ついに始動する日がやってくるというのだ。閉鎖される原子力発電所の代替としての役割も期待されるなか、ことは思惑通りに進むのだろうか。

TRANSLATION BY YUMI MURAMATSU

CHRISTOPHER FURLONG/GETTY IMAGES

マサチューセッツ州にあるピルグリム原子力発電所が、2019年6月1日に閉鎖される。米国内の経済が悪化するなか、稼働コストが上昇していることが理由だ。

しかし、老朽化した原子力発電所で発電されていた電力は、まもなく二酸化炭素を発生させない別の方法に取って代わられるだろう。その方法とは、洋上風力発電だ。海面からの高さが650フィート(約198メートル)の風力タービン84基が設置されている。このプロジェクトを進めているのは、マサチューセッツ州ニューベッドフォードの風力発電会社Vineyard Windだ。

同社のプロジェクトを請け負う開発業者によると、タービンは22年中に稼働を始め、800メガワットを発電するという。これは、大規模な石炭火力発電所の出力に相当する発電規模で、ピルグリム原発の640メガワットを上回ることになる。設置場所は、マサチューセッツ州にあるマーサズ・ヴィニヤード島の14マイル(約22.5km)南方の沖合いだ。

「ついに洋上風力発電がやってきました」と、Vineyard Windの最高開発責任者(CDO)であるエリック・スティーヴンズは話す。同社は、デンマークとスペインの風力発電会社から支援を受けている。

スティーヴンズの説明によると、風力発電所の運用コストは、開発業者に取り合ってもらえるほどには抑えられるようになってきたという。「風力発電のコストが低くなっただけではなく、海中のこれまでよりも深い位置にタービンを設置できるようになったことから、設置コストが下がったのです」

原子力発電の代替エネルギーになる得るか

マサチューセッツ州の公益事業部(DPU)は、Vineyard Windとの間で20年間にわたり1キロワット/時あたり8.9セント(約10円)で電力を供給する契約を19年4月に締結した。これはカナダの水力発電など、ほかの再生可能エネルギーにかかるコストのおよそ3分の1にすぎない。電気料金を支払っている人全体で見ると、20年間で13億ドル(約1,438億円)を節約できるという。

しかしながら洋上風力発電は、ピルグリム原発やほかの原発の穴を埋めることができるのだろうか? 風力発電の賛成派はできると思っている。ただ、それは陸地にある既存の送電線とうまく接続できると同時に、漁業や海洋生物に与えるかもしれない悪影響にまつわる懸念に対応できることが前提だろう。

風力発電は米国において目新しいものではない。41州とグアム、プエルトリコに56,000基の風力タービンがあり、全米で96,433メガワットを出力している。しかし、洋上にある大規模な風力発電所はまだ稼働していない。そこでは、ビルや山にさえぎられることなく、安定的に強い風が吹く特徴があるのだ。

風力タービンは、ここ数年で大きくなり、塔も高くなっている。このため、5年前と比較して発電量は3倍になった。併せて、遠洋にタービンを導入するために必要な技術も改良されたほか、海辺のコミュニティから以前よりも受け入れられるようになっている。

「風力タービンは大きければ大きいほどいいでしょうね」と、風力発電に関係するメーカーと開発事業者の代理を務める法律事務所K&L Gatesで、電力グループのコーディネーターを務めるデイヴィッド・ハッテリーは語る。海上の強風を生かして力を生み出すには、タービンと羽根は大きいほうがよりよく機能するからだ。

「気流が激しいため、ベアリングとギアボックスは摩耗してしまいます。沖合にあるタービンの故障は避けたいところです。修理にはとてもお金がかかりますから」と、ハッテリーは言う。

巨大化するタービン事情

タービンの巨大化で競争が激化するなか、Vineyard Windは直径174mのローターを擁する出力9.5メガワットのタービンを使用する予定だ。これは多くの標準的な風力発電機と比べても非常に大きい。

しかし、ゼネラル・エレクトリック(GE)は、もっと大きなタービン「Haliade-X」を18年に発表した。これは21年に完成予定で、12メガワットを出力する。各タービンの翼幅は220mに達し、ヨーロッパで16,000戸に供給するのに十分な電力を生み出すことが可能だ。

3983 とはずがたり :2019/09/29(日) 23:47:41
>>3982
GEは洋上風力発電用として、この“怪物”をヨーロッパで建設している。ヨーロッパでは、大陸全体の電力のうち14パーセント(米国では6.5パーセント)を風力でまかなう。

「われわれはいま、まさにふさわしいマシンを保有していると感じています」。GEリニューアブルエナジーの洋上風力発電事業における最高経営責任者(CEO)ジョン・ラヴェルはこう語る。

洋上風力発電のポテンシャル

米当局は、洋上風力発電に利用できる場所が米国近海には多く存在すると考えている。米国エネルギー省(DOE)によると、潜在的に2,000ギガワット以上の容量、あるいは年に7,200テラワット/時の発電量があるという。これは米国が現在使用している電力量の倍近くに当たる。このうちたった1パーセントでも実用化できれば、650万戸近くに洋上風力発電による電力を供給できるだろう。

当然ながら、このようなタービンを建設して稼働させるには、何年にもわたる計画期間に加えて連邦や州による数々の許可が必要だ。ただ、連邦政府がタービンの設置場所を管理する新しい規則をここ5年で導入したことで、状況は若干よくなった。また、内務省の海洋エネルギー管理局(BOEM)は洋上リースのための区域を設け、風力発電所を開発する企業からの入札を受け付けている。

初の洋上風力発電プロジェクトは、タービン5基を擁する30メガワット出力の風力発電所だ。16年の終わりごろから稼働しており、ロードアイランド州にあるリゾート地のブロック島で稼働していたディーゼル発電に代わって導入された。

洋上風力発電業者のDeepwater Windが開発を担当しており、東海岸沿いに風力発電所を建設する15の有効な計画がある。ほかにも、カリフォルニア、ハワイ、サウスカロライナ、ニューヨークで計画が進行している。

“届かない延長コード”のような失敗も

連邦政府のプランナーにタービンの設置場所を決めてもらうことで、開発者はかつて「ケープ・ウィンド・プロジェクト」で起きたような大失敗を避けたいと考えている。このプロジェクトは、ナンタケット島とマーサズ・ヴィニヤード島、ケープコッドに挟まれた浅瀬の海域であるナンタケット海峡沖で計画されていた。

開発業者は大きな望みをもって2001年に開発を始めた。しかし、地域住民、漁業従事者、そして家からタービンが見える米国の名家ケネディ家と大富豪であるコーク兄弟との数年に及ぶ訴訟を経て、17年に事業を停止した。

それはあたかも、リビングルームまで届かない延長コードのようだった──。既存の海底ケーブルの長さが限られていたことから、ケープ・ウィンドの開発事業はナンタケット海峡で立ち往生してしまったのである。しかし、新たな海底送電機能を使えば、浜辺に建つ家々や商用海路、クジラの移動経路から離れて、タービンをもっと遠洋に設置することは可能になる。

電力を陸地に送るコストは誰が負担するのか?

「ケーブルを遠くまで伸ばせても、電力を陸地まで送り返すことに誰かが依然としてお金を払わなければなりません」。米国電力研究所(EPRI)で統合送電分野のヴァイスプレジデントを務めるマーク・マクグラナハンはこう話す。

マクグラナハンによると、デンマークとドイツでは、タービンから出力される交流(AC)を直流(DC)に変換する洋上の変電所と、そのような長距離送電に対して政府が支払いをしているという。しかし、ここ米国では、そのようなコストを公共料金や税金から支払わなければならないだろうとマクグラナハンは予想している。

「洋上風力発電は完全に現実のものとなり、われわれはそれをどうやって動かしていくのかを知っています。そこで浮上する問題のひとつが、電力を陸地に送るインフラの費用を誰が負担するのかということです」

問題はコストだけではない。陸地の家の近くをケーブルが通るのを嫌う近隣住民や、漁場がなくなるのを危惧する漁業従事者、洋上の発電所の建設がクジラやイルカなどの音に敏感な海洋哺乳類に悪影響を与えると懸念する環境保護の推進派にも、洋上風力発電の開発業者は敏感にならなければならないのだ。

それでも、放射性廃棄物を捨てる安全な場所を探すよりは簡単だろう。放射性廃棄物は、ピルグリム原発およびほかの原発97カ所の周辺に、いまも積み上げられ続けているのである。

3984 とはずがたり :2019/09/29(日) 23:49:21

北陸電力があわら市沖に風力発電所
OSCFの計画に中部電力と参画
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/942637
2019年9月27日 午後5時10分

 北陸電力(富山市)は9月26日、福井県あわら市沖で出力最大20万キロワットの洋上風力発電所を建設する事業の計画を明らかにした。今後、風況調査などで事業の実現可能性を探るほか、着工の前提となる環境影響評価(アセスメント)を本格的に行う。着工、事業開始時期は未定。

 再生可能エネルギー発電事業を手掛けるOSCF(東京)の計画に、中部電力(名古屋市)と北陸電が参画し3社で進める。OSCFは、風況や海底地形などからあわら市沖での事業を検討していた。北陸電が洋上風力発電事業に取り組むのは初めて。

 海底に固定した土台の上に風車を設置する「着床式」を採用する予定。具体的な設置場所は未定で、沖合1〜2・9キロのエリアを想定している。今後、具体的な調査を行い選定する。風車は最大20基を予定し、総発電出力は一般家庭17万世帯の1年間の使用量に相当する。

 3社は同日、事業の計画段階において環境保全のために配慮すべき事項などをまとめた「計画段階環境配慮書」を、県やあわら市、坂井市などへ送付。27日から10月28日まで、県庁や両市役所などで公開し意見を募る。OSCFのホームページでも同期間、公表する。

 北陸電は「事業の実現に向け、地元の理解と協力をいただきながら、環境影響評価や実現可能性の調査を実施していきたい」としている。

3985 とはずがたり :2019/09/29(日) 23:51:52

青森)洋上風力発電 膨らむ期待
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/ASM8473BWM84UBNB006.html
林義則 2019年8月11日03時00分

 風に恵まれ、国内でも有数の風力発電の適地とされる県内で、海に建てた風車で電気を起こす洋上風力発電への期待が膨らんでいる。沿岸部の強い風を資源として生かし、波の穏やかな陸奥湾に風車建設の拠点施設も誘致して、新たな産業に成長させようとの構想だ。ただ、豊かな漁場や美しい自然環境との共存、防衛関連施設との兼ね合いなど、乗り越えるべき課題も多い。

 洋上風力発電を後押しし、地域経済や産業の活性化に生かそうと地元自治体や漁業関係団体が4月に立ち上げた県海洋再生可能エネルギー発電事業「有望区域」連絡会。設立総会で会長に選ばれた五所川原市の佐々木孝昌市長は「少子高齢化による第1次産業の衰退が進む厳しい状況で風力への地域の期待は大きい。間違いなく風は吹く。利用しない手はない」と意気込みを語った。

 連絡会には、同市やつがる市など日本海に面する5市町と陸奥湾を囲む横浜町、野辺地町の首長、地元漁業関係者で作る西北水産振興会などが参加する。いずれの市町も民間事業者が沖合で洋上風力を計画する自治体だ。県内で進む計画は津軽半島の日本海側で3件、陸奥湾東側で2件、むつ小川原港で1件の計6件。設備容量は合計で最大300万キロワット近く、全て実現すれば最大約600基の風車が海に立ち並ぶ。

 連絡会がめざすのは4月に施行…

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3986 とはずがたり :2019/09/30(月) 08:22:51

>道東エリアの送電線は都市部などと比べ容量が小さい。北海道電力が空き容量がないとして接続を断ったことで、プラント建設計画が頓挫する例も相次いでいる。この問題を受け、帯広市や十勝町村会、農協などは18年10月に「十勝バイオガス関連事業推進協議会」を設立。新たな送電網整備などに向けた活動を行っている。

頓挫した計画はどれだ!?

送電罔は何処を考えているのか?

道電狩勝幹線(275kV)・電発十勝幹線(187kV)の幹線で道東と道央は結ばれているけど,確か狩勝幹線の鉄塔の倒壊で全道停電が引き起こされたのは記憶に新しい所。

個人的には道東と道北を直結する系統を考えてるけど,この時は既存施設結ぶことばっか考えてたけど基本平行して作っちゃうよなぁ〜。関西-北陸なんか見ても。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/doto-asahikawa00.html

北海道、バイオガス発電花盛り 全国の3分の1が集中
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44727480T10C19A5L41000/?n_cid=SPTMG002
2019/5/13 20:00日本経済新聞 電子版

3987 とはずがたり :2019/10/01(火) 13:01:05

北陸電力×中部電力×OSCF(再生可能エネルギーの導入支援などを手掛ける・東京・港)

福井県あわら市沖

最大出力200MWの洋上風力発電所

福井県沖に20万キロワット級の洋上風力計画
北陸電や中部電
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50397770Q9A930C1LB0000/
2019/9/30 19:55

北電初の洋上風力検討 あわら沖開発へ調査
https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2019092702100014.html
 北陸電力(富山市)は二十六日、福井県あわら市沖で洋上風力発電事業の開発を検討していると発表した。既に中部電力(名古屋市)などと共同で可能性調査を進めており、環境影響評価(アセスメント)の実施に向けた手続きを始めた。実現すれば北電管内で初めての洋上風力発電となる。

 あわら市沿岸から沖合一〜二・九キロの範囲で、海底に設備の基礎を固定する着床式の風車を最大二十基(計二十万キロワット)設置する計画。二十六日に環境への配慮事項を計画段階でまとめた「配慮書」を国や周辺自治体に送った。一カ月間の縦覧期間を経て環境アセスの方法書作成の手続きに移る。

 計画は再生可能エネルギー関連のコンサルティングを手掛けるOSCF(東京)が立案。先行して秋田県沖で洋上風力の開発計画を進めている中電も参画した。二月から動き始め、現在は季節や天候による風量の変化や海底の地質などを調べている。

 北電管内では、グループ会社が運営する陸地の風力発電設備が石川県志賀町と福井県坂井市に計十三基ある。洋上は周囲に障害物がないため陸地よりも風の状況が安定しており、住民への騒音や景観などへの影響も少ないとされる。建設コストは陸地よりも高い。

 北電は二〇三〇年度までの長期ビジョンで再生エネによる発電電力量の拡大を掲げている。広報担当者は「計画に参加することで再生エネのさらなる導入の可能性を探る」と話した。


坂井、あわら沖に洋上風力発電計画
3共同企業体、30基規模も
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/775568
2019年1月12日 午前7時20分

 福井県坂井市からあわら市にかけての沖合で、電力会社が入る共同企業体(JV)などによる三つの洋上風力発電の建設計画が持ち上がっていることが1月11日、両市などへの取材で分かった。両市はJVを構成する企業名は明らかにしていないが、県内企業が含まれているとみられる。30基の風車設置を目指す大規模なものもあり、3JV合計の設置計画数は69基になる。

 昨夏以降、各JVから市や計画地の周辺住民に打診があった。専門家によると、この海域は風況が良く、洋上風力発電の適地。洋上風力発電を推進する国の政策もあり、多くの企業が注目している。

 経済産業省資源エネルギー庁によると、建設には漁業関係者など地元の同意が不可欠。風況や地盤の調査後、3〜4年の環境影響評価(アセスメント)を行う。海上保安庁など関係機関と調整を図った上で着工し、完成まで最短で7、8年かかる。

 30基の建設を目指すのは、電力会社などが参加しているとみられるJVで、坂井市三国町浜地沖約5〜8キロのほぼ正方形のエリアに1基当たり6千キロワット級を配置する。海底に設置した構造物と海に浮かべた風車をケーブルで係留する「浮体式」を採用。風車エリアの1キロ以内は航行禁止になるという。坂井市によると、底引き網漁の漁区にかかる可能性がある。

 24基の建設構想を持つJVには、商社などが含まれるとみられる。坂井市〜あわら市沖約3〜5キロに8千キロワット級を1列に置く。

 15基の建設計画を立てているのは電力会社などでつくるJVで、この電力会社は30基の計画があるJVにも参画しているとみられる。坂井市〜あわら市沖約2キロに1万キロワット級を1列に並べる。海底に土台を置いて風車を固定する「着床式」を採用する。

 三つの計画は、陸上に建設する運転監視施設や変電所のほか、洋上変電所などの建設が必要になる場合もある。

 また、既に表面化している三井不動産の具体的な計画も明らかになった。テクノポート福井沖約500メートルと、あわら市北潟沖約1キロにそれぞれ2千キロワット級の風車4基を建設する計画。当初、坂井市三国町浜地沖も候補地としたが、観光関係者の反対で断念した。同社は福井市沖でも建設を目指しているという。

 資源エネルギー庁によると、洋上風力発電では、千キロワット当たりの年間発電量は一般家庭500〜700世帯分に相当する。

3988 とはずがたり :2019/10/06(日) 20:19:30
>合計出力は約92MW(約9万2000kW)。関係する4社は年間発電量をおよそ99.23GWh(9923万kWh)と見込
2017年着工で,92MWも送電容量押さえて,買取単価40円で,しかも蓄電池とか無しで連系かよ。

九州最大級、およそ92MWのメガソーラーの建設が鹿児島県で始まる
2017/04/28
(金)
SmartGridニューズレター編集部
https://sgforum.impress.co.jp/news/3877

ガイアパワー、京セラ、九電工、東京センチュリーの4社は、鹿児島県で「鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所」の建設を始めたと発表した。

ガイアパワー、京セラ、九電工、東京センチュリーの4社は2017年4月27日、鹿児島県で大規模太陽光発電所(メガソーラー)「鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所」の建設を始めたと発表した。このメガソーラーの事業は4社共同出資で設立した「鹿屋大崎ソーラーヒルズ合同会社」が担当している。出資比率はガイアパワーが72.7%、京セラ、九電工、東京センチュリーの3社が9.1%ずつ。設計と施工(Engineering、Construction)はガイアパワーと九電工が担当する。2020年1月に運転開始の予定。

鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所は鹿児島県鹿屋市串良町細山田(かのやしくしらちょうほそやまだ)から曽於郡大崎町野方(そおぐんおおさきちょうのがた)に広がるおよそ200ha(200万m2)の敷地に建設する。ゴルフ場の建設計画があったが中止になり未利用となっていた土地だ。敷地造成は最小限に抑え、余裕を持って緑を残す形で建設する。

太陽光発電モジュールは京セラの製品を使用する。設置枚数は34万740枚にも上る予定。合計出力は約92MW(約9万2000kW)。関係する4社は年間発電量をおよそ99.23GWh(9923万kWh)と見込んでいる。一般家庭の年間消費電力量に換算すると約3万3370世帯分に当たる。また、年間でおよそ5万2940トンのCO2排出量削減効果が期待できるとしている。パワーコンディショナーは富士電機の製品と日立製作所の製品を使用する。

発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して、全量を九州電力に売電する。売電単価は1kWh当たり40円(税別)。2012年にこの制度が始まったときの価格だ。4社の見込み通りに発電すれば、年間で39億円以上の売電収入が得られることになる。広大な事業用地で保守運営するには、それなりの人員が必要になるはずだ。地元鹿屋市と大崎町にもたらす雇用と税収は小さいものにはならないだろう。

3989 とはずがたり :2019/10/06(日) 22:27:52
「リエネ松前風力発電所」東急不動産/日本風力開発
3.4MW*12基=40.8MW
105.9GWh
蓄電池出力:2MW*9ユニット=18MW(NAS電池)・最大7.2h出力
2019.4.3運開

東北電力と北海道電力で連系条件が違うようだ。この辺統一できひんのかね??

東北電力の方が出力に対する蓄電池の出力が大きいねえ。また容量はあんま重要ではないのか?
本文中に記述無しである(itmediaは出力と容量間違えてる・・)
日経の方にMax7.2hとあるが,129.6MWhって事かな?

自然エネルギー:
北海道初の蓄電池併設型の風力発電所、年間3万世帯分を発電
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1905/17/news056.html

北海道初となる蓄電池併設型の風力発電所が稼働を開始した。蓄電池を活用して出力変動対策を行いながら、年間3万世帯分に相当する発電量を見込んでいる。
2019年05月17日 09時00分 公開
[スマートジャパン]

 東急不動産と日本風力開発(東京都港区)が、北海道松前町で開発を進めていた「リエネ松前風力発電所」が2019年4月3日に運転を開始した。同発電所は蓄電池併設型風力発電所として運転を開始。北海道電力の「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を満たす風力発電所として、初めて運転を開始した風力発電所となるという。

 発電所はシーメンス・ガメサ・リニューアブルエナジー社製の風車(定格出力3400kW)を12基採用し、一般家庭約3万世帯分の年間消費電力に相当する年間1万590万kWh(キロワット時)の発電量を想定している。タワーの高さは94m、ブレードを含めた全高は148mとなり、2019年4月時点で運転している風車としては日本最大となるという。また、蓄電池容量は1万8000kW(キロワット)で、日本ガイシ製のNAS電池。

 東急不動産は、総合不動産ディベロッパーとして、多岐にわたる開発事業を推進してきた。再生可能エネルギー事業では地域の発展と電力の安定供給に貢献を目指し、全国6カ所の風力発電事業、36カ所(2019年3月時点)の大規模太陽光発電事、1カ所のバイオマス発電事業などに取り組んでいる。なお、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギー由来とすることを目指す国際イニシアチブ「RE100」にも加盟した。

 日本風力開発は、2019年月に創業20周年を迎える風力発電オペレーターで、20以上の風力発電所新規開発の実績がある。国内における風力発電の一層の普及・拡大に向けて新規風力発電開発案件への取り組みを推進している。

北海道初の「蓄電池併設型」、松前で国内最大風車が稼働
充放電制御で発電計画に沿った送電を実現
2019/07/16 06:22
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ、
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00001/00007/?ST=msb

風車と蓄電池の連係は…「ACリンク」という方式になる。…秒単位の短周期変動を平滑化しつつ、時間単位の長周期変動を平準化する…

日本風力開発グループのイオスエンジニアリング&サービス(東京都千代田区)…では、青森県六ケ所村に稼働中の蓄電池併設型風力発電所で、すでに同様の運用制御を軌道に乗せた実績がある。「六ヶ所村二又風力発電所」で、51MWの風車にNAS電池(34MW)を併設したものだ。

…東北電力と北海道電力の技術要件は、細かい点で相違点もあるものの、基本的な要請内容は近い…

3990 とはずがたり :2019/10/08(火) 19:53:51

>>3010>>3433
エネルギープロダクト

新千歳柏台太陽光発電所 売電開始
http://www.enepro.jp/topics22.html

2017年7月5日、約1年間施工を進めてまいりました新千歳柏台太陽光発電所が竣工し、北海道電力株式会社の送電系統に連系され、売電を開始しました。
当発電所は出力数28MWという、北海道の中でも有数の規模を誇ります。

今後20年間のFIT制度期間中、この大規模な発電所を安全に運営し続けるべく、当社がメンテナンス業者として設備の維持管理を行います。

なお当発電所は、韓国電力公社(KEPCO)と当社の合弁企業である千歳太陽光発電所合同会社が発電事業者として運営管理致します。

2017/07/07 22:24
国内最大級の蓄電池併設型メガソーラーが売電開始、新千歳空港近くで
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテック研究所
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/070708291/

3991 とはずがたり :2019/10/08(火) 19:55:45

■ 登別・旧天華園の解体進む、跡地にメガソーラー建設
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2017/01/27/20170127m_04.html
【2017年1月27日(金)朝刊】

 登別市の旧テーマパーク「天華園」(上登別町)の解体工事がいよいよ1月から、開始された。中国系のSJソーラー北海道(札幌、史輝社長)が、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する。2018年(平成30年)6月からの売電開始を計画している。

 天華園は当時の運営会社が60億円を投じ、1994年4月にオープンした。中国から資材を取り寄せ、古い宮廷庭園の雰囲気を演出。高さ40メートルの五重塔や雑伎団公演、本格的な中華料理が人気を集めた。

 登別の4大テーマパークの一角として、初年度は27万人の入り込みを記録したが、徐々に来場者が減少。97年に市が施設を無償で借り受け、別会社に運営を委託したが軌道に乗せることができず、99年11月に閉鎖した。

 SJ社は、関連会社のノースエナジー(東京)が取得した天華園敷地と周辺の林野を含む73ヘクタールのうち、26ヘクタールを利用し、太陽光パネルを設置する。計画出力は1・8万キロワットで日本最大級の蓄電池も備える。

 北電や行政機関などとの手続き関係、地域住民との同意も順調に進めており、今年1月からは解体作業に着手した。

 現地では重機が盛んに作業を進めており、立派な太い木製柱などのがれきが山積みになっている。建物は五重塔など数棟をわずかに残すばかり。

 土木工事や森林の伐採は3月から12月までを予定するが、並行して6月からは太陽光パネルの設置工事も進め、来年6月の売電開始を目指していく。
(鞠子理人)

3992 とはずがたり :2019/10/08(火) 19:59:05
新ひだかソーラーパーク
https://www.smartsolar.co.jp/case/5524/

竣工日 2018/03/01
所在地 北海道日高郡新ひだか町三石西端300-1
PCS容量 17MW
太陽電池容量 21MW
ステータス 竣工済み
事業主 合同会社SSひだかの森
特記事項 9MWh蓄電池付
年間発電電力量 21,675MWh

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/060111159/?ST=msb
2018/06/01 13:11
ニュース
新ひだか町に21MWの蓄電池併設メガソーラー稼働
スマートソーラーが開発、パネルはトリナ、蓄電池はサムスンSDI製
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ、工藤宗介=技術ライター

3993 とはずがたり :2019/10/08(火) 20:01:17

これ日付いつだよ?!

北海道でメガソーラーに大異変 電気送れず、ソフトバンクなど計画変更
http://terzo.co.jp/news/602/

太陽光など再生可能エネルギーでつくった電力を電力会社が固定価格で買い取る制度(FIT)が導入されてまもなく1年になるが、メガソーラーの建設が相次いでいる北海道で、つくった電力を買い取ってもらえなくなる可能性が出てきた。
北海道電力の送電網に接続できる容量に限界があるためで、ソフトバンクなどのメガソーラー事業者は計画の見直しを余儀なくされそうだ。

出力2000キロワット以上で「40万キロワット程度」が上限

北海道のメガソーラーで異変が起こっている!
北海道電力は、全量固定価格買い取り制度(FIT)に伴うメガソーラーによる発電の受け入れについて、出力2000キロワット以上で「40万キロワット程度が限度」と、2013年4月に発表した。
太陽光発電は天候次第で出力が変わる。電力会社は太陽光発電を受け入れることで、火力発電の出力を増減させて電力の需給バランスをとる必要に迫られる。現行で出力2000キロワット以上の事業者をすべて受け入れてしまうと、その需給バランスが崩れて停電が発生する恐れがあるという。
北海道電力によると、国から設備の認定を受けた事業者からの電力の受け入れ申請は87件。出力は合計で156.8万キロワットある。
受け入れは、「現在、申し込み順に交渉中」。2000キロワットの出力を1000キロワット規模の発電に下げたり、個別に蓄電池を設置してもらったりすれば、接続できる可能性があるので、「受け入れできるような道をさぐりながら(交渉を)進めたい」と話している。
一方、北海道安平町と白老町、八雲町の3か所でメガソーラーの建設を計画しているソフトバンクは、「(北海道電力との)具体的な交渉はこれからですが、白老町と安平町の接続についてはすでに合意していると認識しています。ただ、八雲町はまだ建設を決めたわけではありません」と話していて、交渉の中で対応を考えていく方向。
また、苫小牧市と釧路市などの3か所で合計4万4000キロワットのメガソーラーを計画している神戸物産も具体的な交渉はこれからだが、「協議のなかで、変更せざるを得ない計画が出てくる可能性はあります」と話している。

3994 とはずがたり :2019/10/08(火) 20:01:58

>>883>>1239
出力は14.9MWだがこれはまあほぼ当初の予定通りか。

岩手地熱が50MW程の賦存に対して7MWで着工>>317>>882>>3911に対してまあ納得ではある。

岩手県八幡市で地熱発電所の建設がスタート、2024年に稼働を予定
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/30/news057.html

三菱マテリアルらの共同出資会社が岩手県八幡平市でこの夏から地熱発電所の建設工事を開始。2024年4月の運転開始を目指す計画だ。
2019年09月30日 07時30分 公開
[スマートジャパン]

 安比地熱は2019年9月、同年8月から岩手県八幡平市で「安比地熱発電所」の建設工事を開始したと発表した。2024年4月の運転開始を目指す。出力は1万4900kW(キロワット)、シングルフラッシュ方式の発電所を計画している。

3995 とはずがたり :2019/10/08(火) 20:48:48
>>3442>>3435

苫小牧の奴は運開したのかな??

2016/10/04 14:33
苫小牧で蓄電池併設メガソーラー着工、連系出力25MWに10MWh
日本グリーン電力開発が建設、パネルはジンコ、蓄電池はLG化学製
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/100404379/?ST=msb

事業者:日本グリーン電力開発(東京都千代田区)
場所:苫小牧市
着工/運開:2016.10/2018.8
パネル出力:38.1MW
系統連系出力:25MW
蓄電池容量:10MWh
蓄電池出力:20MW
買取価格:40円/kWh

>PCS出力の8割となる蓄電池を併設するため、出力抑制は数%で済む計算になる。

>併設した蓄電池はこうした時間単位の出力抑制対策にも部分的に利用できるが、現段階の運用方針は、秒単位の出力変動対策に特化し、30日ルールによる出力抑制に対応した売電ロスの最小化には活用しない方針という。

事業者:スマートソーラー(東京都中央区)>>3442>>3435
場所:新ひだか町
着工/運開:?/2018.7
パネル出力:21MW
系統連系出力:17MW
蓄電池容量:9MWh
蓄電池出力:14MW
買取価格:40円/kWh

こちらもPCS出力の8割程度。

将来的には昼間は安く朝晩は高く買い取りして事業者が其れに合わせて放電するようになるといいねえ。

3996 とはずがたり :2019/10/08(火) 20:52:10

http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/soden-douou00.html#MPV
<メガソーラー>
胆振東部・日高地方のメガソーラー10MW以上一覧

蓄電池付き再生可能エネルギー
http://tohazugatali.dousetsu.com/rp001.html


>>3420-3421
>北海道電力管内は電力系統の規模が約4000MW程度と、他地域より圧倒的に小さい。

>2015年9月末時点における導入量は2012年3月末から3割増の約280MWまで拡大しており、特に太陽光発電については約3年半で8倍近い80.4MWまで増加した。

○フージャースコーポレーション
北海道沙流郡日高町に建設した「日高庫富太陽光発電所」
2017年4月2日から稼働を開始
出力は10.2MW、年間発電量は1200万kWhを見込


・大手ゼネコンの大林組が北海道釧路郡釧路町に建設
「釧路メガソーラー」
発電所の定格出力は14.5MW
出力変動対策のためにPCS(パワコン)出力10MW、容量6.75MWhのリチウムイオン電池を併設


●スマートソーラーが北海道新ひだか町で、蓄電池併設型メガソーラーの建設を進めている。

>>3992
○新ひだかソーラーパーク
竣工日 2018/03/01
所在地 北海道日高郡新ひだか町三石西端300-1
PCS容量 17MW
太陽電池容量 21MW
ステータス 竣工済み
事業主 合同会社SSひだかの森
特記事項 9MWh蓄電池付
年間発電電力量 21,675MWh

>>3442>>3435
○北海道苫小牧プロジェクト 苫小牧市 日本グリーン開発(株)・GIキャピタル・マネジメント(株)パネル容量38.4MW 連系出力25MW 3700万
2018/07 蓄電池:31MWh・20MW
PCS:25MW [2]


・九州電力が管内の一部離島において太陽光発電所に蓄電池の併設を求めており、鹿児島県奄美群島の「徳之島(とくのしま)」などでも蓄電池併設型メガソーラーの建設が盛んだ。

>>3989
○「リエネ松前風力発電所」東急不動産/日本風力開発
3.4MW*12基=40.8MW
105.9GWh
蓄電池出力:2MW*9ユニット=18MW(NAS電池)・最大7.2h出力
2019.4.3運開

3997 とはずがたり :2019/10/08(火) 20:52:25
>>3996-3997

>>3988
×>九州最大級、およそ92MWのメガソーラーの建設が鹿児島県で始まる
>合計出力は約92MW(約9万2000kW)。関係する4社は年間発電量をおよそ99.23GWh(9923万kWh)と見込
2017年着工で,92MWも送電容量押さえて,買取単価40円で,しかも蓄電池とか無しで連系かよ。


>>3851
×ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク(出力111MW)
所有社…SBエナジーと三井物産の共同出資
保安管理業務…日本テクノの札幌営業所
O&M(運営・保守)…東芝
蓄電池無し
運開:

>>3798
・ソーラーパーク2(出力64.6MW・蓄電池17.5MWh・SBと三菱UFJリースの共同出資
64MWの蓄電池併設型メガソーラーも着工した。容量17.5MWh、出力34MWの巨大な蓄電池がメガソーラーの出力変動を平滑化するために運用


>>3847
設置者:林建設(株)
○発電所名称:ハヤシソーラーシステム7号機 高柳発電所
出力:パネル容量1.2MW・PCS定格出力(連系出力とイコール?)1MW
蓄電池容量:6.5MWh(DCリンク)
スキーム:2013年9月に伊佐市が遊休市有地を活用した太陽光発電事業を公募(蓄電池充電型に変更する事によって地代軽減)
伊佐市に「夜間売電型メガソーラー」、6.5MWhの蓄電池に全量充電
運開:2017年2月


>>3833
太陽光発電や風力発電事業を展開するアールイーパートナーズ(大阪市淀川区)
えりも町内に500MWの蓄電池設置を想定した、仮称えりも風力発電事業を計画。
総発電出力は最大201.6MW、延長100km超となる自営送電線
総事業費は1000億―1200億円を試算。4、5年以内(2022-23年頃)の稼働を目指す

>>3990
●新千歳太陽光発電所 千歳市 エネルギープロダクト(株)・韓国電力公社・LS産電・韓国産業銀行 28.0 3500万
2017/07/05 蓄電池:17MW PCS;28M
[2]>>3433

>>3991
・2018年(平成30年)6月からの売電開始を計画
SJ社は、関連会社のノースエナジー(東京)が取得した天華園敷地と周辺の林野を含む73ヘクタールのうち、26ヘクタールを利用し、太陽光パネルを設置する。計画出力は1・8万キロワットで日本最大級の蓄電池も備える。

3998 とはずがたり :2019/10/08(火) 22:20:57
>合計出力は約3.1MW(約3100kW)で、SBエナジーは年間発電量が約3.802GWh(380万2000kWh)になると見込んでいるという。設備利用率を計算すると4%を超える。

>SBエナジーでは出力制限の履歴や、今回建設するメガソーラーの規模から、出力制御対策となる蓄電池は設置しないと決めている。

SBエナジー、苫小牧市に3.1MWのメガソーラーを建設へ―2018年末に運転開始
https://sgforum.impress.co.jp/news/4588
2018/08/15(水)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

SBエナジーは、北海道苫小牧市に大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」を建設すると発表した。

SBエナジーは2018年8月15日、北海道苫小牧市に大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」を建設すると発表した。8月16日に着工し、2018年12月の運転開始を目指す。SBエナジーが苫小牧市で運営するメガソーラーとしては、「とまこまい勇払メガソーラー」に続いて2件目となる。とまこまい勇払メガソーラーは2017年3月に、三菱UFJリースの子会社であるMULエナジーインベストメントと共同で丸紅から取得した物件だ(参考記事)。


ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパークの所在地は苫小牧市字高丘(たかおか)と、同市字植苗(うえなえ)にまたがる約6万m2(約6ha)の土地。この用地は苫小牧港開発が所有するもので、SBエナジーは用地を賃借してメガソーラーを建設、運営する。

設計、調達、工事監理(EPC:Engineering、Procurement、Construction)はSBエナジー自身が担当する。太陽光発電モジュールは中国Jinko Solarの製品を採用し、9856枚を設置する。パワーコンディショナーは、中国Huawei Technologiesの製品を採用する。

合計出力は約3.1MW(約3100kW)で、SBエナジーは年間発電量が約3.802GWh(380万2000kWh)になると見込んでいるという。設備利用率を計算すると4%を超える。一般家庭の年間電力消費量に換算すると1056世帯分だ。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して全量を北海道電力に売電する。売電単価は1kWh当たり21円(税別)。

北海道電力管内では、電力系統に接続済みの太陽光発電システムの合計出力が接続可能容量を超えており、今回の新規接続では無制限無補償の出力制御を受け入れることが条件になる。しかしSBエナジーでは出力制限の履歴や、今回建設するメガソーラーの規模から、出力制御対策となる蓄電池は設置しないと決めている。

3999 とはずがたり :2019/10/08(火) 22:27:51
>>695
>出力は13MW、太陽電池モジュール15.2MW分を設置

石油資源開発が太陽光に乗り出す、北海道で15MW
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1306/12/news030.html

石油や天然ガスの開発、生産に注力する石油資源開発が、太陽光発電事業を開始する。北海道苫小牧市の油ガス田の周辺で2カ所のメガソーラーを2014年に相次いで立ち上げる計画だ。
2013年06月12日 09時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 石油資源開発は社名にある通り、国内外の石油資源や天然ガス資源を開発、設備を運営する企業だ。海外では北米やインドネシア、ロシアなどで開発を続けており、国内では北海道や秋田県、山形県、新潟県で油ガス田を運用している。例えば北海道苫小牧市では1996年から石油と天然ガスを産出する国内最大級の「勇払油ガス田」を運営している(図1)。

 同社は2013年6月、2件のメガソーラー計画を発表した。同社はこれまで太陽光発電事業に取り組んだことがない。いずれも勇払油ガス田周辺の土地を利用する。

 2013年6月に着工するメガソーラーでは他社と組んだ。住友商事、住友商事北海道と共同でソーラーパワー苫小牧を設立、出資した。勇払油ガス田近隣の土地をソーラーパワー苫小牧が賃借する。設計・調達・建設はNTTファシリティーズが担う。完成したメガソーラーはソーラーパワー苫小牧が運営する。

 図2はメガソーラーの完成予想図だ。出力は13MW、太陽電池モジュール15.2MW分を設置する。2014年11月に完成を予定する。

4000 とはずがたり :2019/10/08(火) 22:47:49

謎めくSJ北海道案件。連系出力18MWだけど設備容量は22MWなのかな?

北海道
【北海道登別市】太陽光発電メガソーラー?☆22メガ☆
https://tsukulink.net/constructions/19502
予算
見積り希望
募集期限
終了しました
北昇電気工業有限会社
千葉県市原市
認証済 無料登録して連絡する
工事内容 北海道登別市にて、太陽光発電【メガソーラー】の工事が始まります。
工期:2019/4月〜2019/6月末
発電容量:22メガ
ご対応出来る業者様が居ましたら、是非とも宜しくお願い致します。
「********」がある場合、個人情報にあたりますので、会員様のみの公開となります。

現場住所 北海道登別市上登別町42-865
協力会社応募条件 個人事業主歓迎 、 建設業許可必須 、 労災保険加入必須 、 社会保険加入必須 、 ツクリンク認証必須
支払スケジュール 出来高支払い
予定工期 2019年04月01日?2019年06月29日まで
発注形態

4001 とはずがたり :2019/10/08(火) 23:24:06
近鉄、奈良線の変電所に大容量蓄電池システム導入 VPP構築に参画
https://www.kankyo-business.jp/news/022225.php
2019年03月28日掲載 印刷記事を保存
近畿日本鉄道(大阪府大阪市)は3月26日、奈良線東花園変電所に社内送電システムに連系した大容量蓄電池システムを設置し、仮想発電所(バーチャルパワープラント:VPP)構築に参画すると発表した。

同蓄電池システムの出力は4,200kW、容量は7,098kWh。4月1日に本格運用を開始する。この大容量蓄電池システムは、関西電力(同)を中心とした関西バーチャルパワープラント(VPP)プロジェクトの一翼を担う。

平常時は蓄電池に充電、ピーク時には放電
1:平常時の流れ
この蓄電池システムは、通常、電力系統の消費電力が少ない時に蓄電池システムに充電する。

(※全文:1035文字 画像:あり 参考リンク:なし)

4002 とはずがたり :2019/10/08(火) 23:25:01
日本国内3ヶ所における大型太陽光発電事業の実施および同事業へのプロジェクトファイナンスについて
PR TIMES2013年6月4日 13:38 0
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2013-06-04-726-189/

日本国内3ヶ所における大型太陽光発電事業の実施および同事業へのプロジェクトファイナンスについて
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、北海道苫小牧市、愛媛県西条市、ならびに福岡県北九州市の3ヶ所にて、プロジェクト総額約180億円、設備容量合計49MW(太陽光パネル60MW)の太陽光発電事業(以下「本事業」)を実施し、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取:國部 毅、以下「SMBC」)は本事業に対してプロジェクトファイナンスを行います。いずれの事業も住友商事が出資する各事業会社が運営を担い、SMBCがリードアレンジャーとして、プロジェクトファイナンス形式のシンジケートローンを組成します。


【本事業概要】
1. 北海道苫小牧市
    事業会社名: ソーラーパワー苫小牧株式会社
    主要出資者: 住友商事株式会社
            住友商事北海道株式会社
            石油資源開発株式会社
     設備容量: 13MW(太陽光パネル15.2MW)
     完工予定: 2014年11月

2. 愛媛県西条市
    事業会社名: ソーラーパワー西条株式会社
    主要出資者: 住友商事株式会社
    設備容量: 23MW(太陽光パネル28.7MW)
    完工予定: 2015年4月

3. 福岡県北九州市
    事業会社名: ソーラーパワー北九州株式会社
    主要出資者: 住友商事株式会社
            住友商事九州株式会社
    設備容量: 13MW(太陽光パネル16MW)
    完工予定: 2014年7月

4003 とはずがたり :2019/10/09(水) 10:53:24
潜在的な大容量風力発電の導入に向けた送電線計画
http://jwpa.jp/2013_pdf/88-27tokushu.pdf
具体的な地域間連系等の増強モデルとして
北海道…約270万kW
東北…約320万kW

<北本連系設備>
60万kW×3ルートを増強【5000億円程度】

<東北基幹系統>
日本海方面に500kV送電線450kmを新設【3300億円程度】

<東北東京間連系線>
500kV第二連系線(60km程度)を新設【700億円程度】

参考資料)再生可能エネルギー関係資料
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/denryoku_system/seido_sekkei/pdf/04_s01_00.pdf

再生可能エネルギー導入の視点
○北海道・東北の北部地域といった風力適地においては、地域内送電線が脆弱。このため、風力発電
により発電された電気を受け入れられるよう、風力発電事業を行う事業者が過半を出資して設立され
た特定目的会社(SPC)を対象に、国が地域内送電線の整備費用等の1/2を補助する事業を実施。
○こうした事業で整備された地域内送電線により、導入可能となる風力発電に加えて、更に日本全国で
風力発電ポテンシャルを最大限活用していくためには、広域運用拡大により連系線を介して、調整力
を再生可能エネルギーの導入にも振り向けていくことが必要。

送電線整備による連系可能容量
北海道…約393.5万kW
東北…約222万kW

再生可能エネルギーの導入促進に向けた制度の現状と課題
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/saisei_kano/pdf/001_s01_03.pdf
地域間連系線等の増強費用について
平成27年3?10? ?期エネルギー需給?通し?委員会資料より抜粋

<一定の仮定に基づく風力の追加導入量における追加費用>

追加連系量
北海道(風力) :270万kW(47億kWh/年)
東北 (風力) :320万kW(56億kWh/年)
北海道+東北 計:590万kW(103億kWh/年)

地内送電網増強
北海道(風力) :2,000億円程度
東北 (風力) : 700億円程度
北海道+東北 計: 2,700億円程度

地域間連系線・地内基幹送電線増強等
北海道(風力) :6,800億円程度【+1,800億円】
東北 (風力) : 2,200億円程度【-1,800億円】
北海道+東北 計:9,000億円程度
【 】内はP.3マスタープラン研究会中間報告書との比較

概算工事費計
北海道(風力) :8,800億円程度[15円/kWh程度]
東北 (風力) : 2,900億円程度[4円/kWh程度]
北海道+東北 計:1兆1,700億円程度[9円/kWh程度]

4004 とはずがたり :2019/10/09(水) 12:07:54
3200MWと4000MWでそれぞれ3.2GWと4.0GW。
合計7.2GWで稼働率が25%とするとフルで1.8GW程度。原発2基分か。

九十九里,北陸辺りでどんだけ稼げるんかな。もう一基分ぐらいかな。。

俺の九州の太陽光⇔北陸の揚水の妄想で原発1基分ぐらいにならんかねぇ。。

後は濠州の褐炭からの水素をLNG火発に併燃して,と。。

4005 とはずがたり :2019/10/11(金) 21:56:15
石狩新港でバイオマス発電所の建設開始
エネクトニュース2019年10月10日 00:00 0
https://www.excite.co.jp/news/article/Leafhide_eco_news_flDDYsATsO/

石狩新港でバイオマス発電所の建設開始
発電出力50MW超、2022年に運転開始
株式会社奥村組(以下「奥村組」)は10月8日、傘下の石狩新港新エネルギー発電合同会社が、北海道石狩市におけるバイオマス発電所建設開始にあたって安全祈願祭・起工式を行ったと発表した。

石狩新港の工業団地に建設される発電所は木質ペレットやパーム椰子殻を燃料とし、出力5万1500kW。使用燃料は年間約22万トンで、主に東南アジアからの輸入で賄う。

発電所は2022年8月に運転開始の予定で発電量は年間3.6億kWhの見込み。一般家庭の電力消費量に換算して約12.1万世帯分に相当し、得られた電力はFIT制度を利用して北海道電力に売電される。

バイオマス発電で環境負荷を低減、地域活性化
プロジェクトはバイオマス発電所開発を事業の主軸とするシンエネルギー開発株式会社が2014年に候補地を選び、事業化に着手。

同社が本格的な調査開始にあたって事業参加希望者を募り、2015年に合同会社を設立。その後奥村組に持ち分を譲渡した。

奥村組グループではバイオマス発電を通じて環境負荷の低減に貢献するとともに、地域産業の活性化にもつながることを期待している。
(画像はプレスリリースより)

4006 とはずがたり :2019/10/11(金) 23:47:25
>>4003-4004
系統側に蓄電池を設置することで1000MW導入する計画だったが,応募は2500MW程あったが,先ずは162MW程しか実現せず。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/battandwind01.html

162MWの接続に対して,蓄電池は17MW/51MWh(3hか)であるので1000MWなら100MWに300MWhって感じの事前構想だったのかな〜。

これとは別に地域間連系強化で北海道は2700MW(及び東北が3200MW)追加接続可能ってことであろう。

4007 とはずがたり :2019/10/13(日) 12:34:52
5年も前の記事。

FIT導入当初からバイオマスは小規模電熱併給が良いとされてたのに,自民党は全く変える事もせず熱帯雨林潰してCO2排出しながらバイオマス燃料を日本迄持ってくる無残な体制を構築した。
>日本で計画中の大型バイオマス発電所でも、電気へのエネルキー変換効率はせいぜい25%まで。なかには2割程度のところもある。残りの7〜8割のエネルギーは熱になるが、ほとんど利用されずに捨てられると言ってよい。
>日本ではバイオマス発電の場合、32円/キロワットで買い上げられる。石炭などの火力発電なら10円/キロワット以下でも可能なところを3倍もの価格設定にしたのだ。

先進的なドイツでは小規模電熱併給がメイン。元々は大規模なものも対象だったが大胆に変革している。
>ドイツは2000年に再生可能エネルギーを普及をめざしてFITを導入した。バイオマスを燃料に作られた電気も割高の固定価格で買い取られるようになった。今では約640の施設がこの制度を適用されているそうだ。
>ところが2012年にFITの改正を行い、5メガワット以上の発電の買取価格を引き下げた。しかもエネルギー変換効率が60%以上でないと、原則FITの対象にしないとしたのだ。当然、熱利用を促進しなければ達成できない数値だろう。
>木材をガス化して燃焼させる装置で発電し、熱利用も行うのだ。こうしたプラントなら、0,3〜2メガワットクラスの発電装置で熱電併給が行いやすい。
>もともとコジェネ装置は、天然ガスを利用した発電装置で発達したそうだが、それをバイオマスにも応用したのである。今では各社が競って開発し、熱を含めた総合効率が最大80%を超えるまでになっている。

日本にドイツ式のシステムを導入する際の問題点とか何かあるのかな??

ドイツのFITが変わった! バイオマス発電は小型に限る
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20140927-00039465/
田中淳夫 | 森林ジャーナリスト
2014/9/27(土) 17:31

相変わらずバイオマス発電への期待が高い。日本各地でバイオマス発電所の建設計画が発表されている。

そのほとんどが、5メガワット以上の大型発電施設ばかりである。なぜなら、蒸気タービンの出力規模には下限があるうえに、発電だけで採算を合わせるには大型化せざるを得ないからだ。

一方で、世界的にバイオマスを含む再生可能エネルギーの導入には、FITと呼ばれる固定価格買取制度が設けられている。単純化して説明すれば、導入時に割高になる分を勘案して電力を高め(固定価格)に買い取るが、その分を電気料金に加算する制度だ。

実際、日本ではバイオマス発電の場合、32円/キロワットで買い上げられる。石炭などの火力発電なら10円/キロワット以下でも可能なところを3倍もの価格設定にしたのだ。

しかし、あくまで発電量で換算されるので、熱エネルギーは無視されている。

これら日本で計画中の大型バイオマス発電所でも、電気へのエネルキー変換効率はせいぜい25%まで。なかには2割程度のところもある。残りの7〜8割のエネルギーは熱になるが、ほとんど利用されずに捨てられると言ってよい。

4008 とはずがたり :2019/10/13(日) 12:35:19
>>4007
しかし世界のバイオマスエネルギーの潮流が、大きく変わろうとしていることをご存じだろうか。

とくにバイオマスエネルギー先進国とされ、日本の政官財関係者がこぞって視察に訪れているドイツでは、政策を転換したようだ。

ドイツは2000年に再生可能エネルギーを普及をめざしてFITを導入した。バイオマスを燃料に作られた電気も割高の固定価格で買い取られるようになった。今では約640の施設がこの制度を適用されているそうだ。

ところが2012年にFITの改正を行い、5メガワット以上の発電の買取価格を引き下げた。しかもエネルギー変換効率が60%以上でないと、原則FITの対象にしないとしたのだ。当然、熱利用を促進しなければ達成できない数値だろう。

ヨーロッパ諸国のバイオマスエネルギー利用は、もともと熱利用に熱心だったが、60%以上にしようと思えば並大抵ではない。

この改正を牽引したのは、近年、コジェネレーション(熱電併給)を行える装置が次々と開発されるようになったからだという。木材をガス化して燃焼させる装置で発電し、熱利用も行うのだ。こうしたプラントなら、0,3〜2メガワットクラスの発電装置で熱電併給が行いやすい。

もともとコジェネ装置は、天然ガスを利用した発電装置で発達したそうだが、それをバイオマスにも応用したのである。今では各社が競って開発し、熱を含めた総合効率が最大80%を超えるまでになっている。

ただし、熱利用は地域が広がりすぎると行えない。熱需要のある範囲と、熱の配給を温水などで行うためのインフラの整った地域が必要だからである。そこでFITでも、小規模なコジェネ装置による発電施設を、地域振興の視点から優遇している。

こうした政策を背景にして、ドイツでは5メガワット以上の発電所の新設がまったくなくなり、代わって0.5メガワット以下の小規模なプラントが急速に増えてきた。規模の大きい蒸気タービン式の発電から、木材のガス化による小規模な熱電併給システムへの移行が進んでいるのだ。 

だが、日本の動きは鈍い。いや鈍い以前に、この時流の変化に気づいていないのかもしれない。コジェネ装置の開発もインフラの整備も遅れている。

日本の5メガワットクラスのバイオマス発電所を1年間稼働させるためには、木材が約6万トン必要とされる。毎年これだけ集めるのは簡単ではない、おそらく調達に苦労して燃料用チップの価格が高騰するだろう。そうなると、建材にできる木材も燃料にしてしまうかもしれない。それでも足りなければ、輸入バイオマスに頼るか、補助金を投入するか……最後は破綻するだろう。

それ以上に、せっかく集めた木質燃料の持つエネルギーも、大半を無駄に捨ててしまうことに気づいてほしい。日本も、熱電併給のできる小型のバイオマス発電装置の普及に舵を切るべきだ。FITの改正が焦眉の急なのではないか。

田中淳夫 森林ジャーナリスト

日本唯一にして日本一の森林ジャーナリスト。自然の象徴としての「森林」から人間社会を眺めたら新たな視点を得られるのではないか、という思いで執筆活動を展開。森林、林業、そして山村をメインフィールドにしつつ、農業・水産業など一次産業、そして自然界と科学(主に生物系)研究の現場を扱う。自然だけではなく、人だけでもない、両者の交わるところに真の社会が見えてくる。著書に『鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』(築地書館)『森は怪しいワンダーランド』『絶望の林業』(新泉社)など多数。Yahoo!ブックストアに『ゴルフ場に自然はあるか? つくられた「里山」の真実』あり。

4009 とはずがたり :2019/10/13(日) 14:40:50
>2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。…しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。
2010年代に入って停滞しているようだ。

>特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。
田中淳夫>>4007-4008と較べて大分批判的に書いている。

>ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている
ドイツでもバイオマスの需要逼迫は問題となっているようである。

>ドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくることから、その将来が大きな問題になっているii。
>ドイツのEEGでは、2004年から2011年まで熱電併給プラントにボーナスを付与し、2012年からは事実上の義務付けを行ってきた。しかしそれでも、ドイツでは、発電のみのプラントによる発電量が、全バイオエネルギー発電の中で、44.4%を占めているvii。
なんか電熱併給のイメージだったけど実態は発電のみが44.4%を占めているとのこと!これは8.0Gの44.4%ってことでいいのかな??

で,既にドイツのバイオマス発電は調整力電源としての位置付け迄来ているようで日本の遅れは明白であるね,,

ドイツ木質バイオマス専門会議報告
熱電併給と調整力が将来のポイント
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20181122.php
相川高信 上級研究員 自然エネルギー財団
2018年11月22日

 2018年9月、バイエルン州北部のWurzburgで、木質バイオマスの専門会議が開催されたi。会議での議題は…どれも日本への示唆に富んだ内容だった。…

 特に、ポストFIT時代に突入しつつあるドイツにおける、バイオエネルギー発電の将来に関する真剣な議論に触れることができたことは大きな収穫であった。日本では、バイオエネルギー発電について、「穏やかに自立化に向かう」と整理されている。しかし、2020年度にFIT制度の抜本的な見直しが予定されていることもあり、将来を見据えた議論を始めるのは早い方が良い。そこで、多岐に渡った会議のトピックの中から、FITに関わるポイントを報告する。

ドイツで見る木質バイオマス発電所の将来
 2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。2000年には0.7GWだった累積導入量は、2010年には5.5GWに達している。しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。

 特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。

 また、ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている。一方で、持続可能なバイオエネルギー利用を行うという視点から、現在では資源利用については慎重な姿勢が取られ、効率的な利用方法が模索されている。

ドイツで議論されているバイオマス発電所の将来
 更にドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくることから、その将来が大きな問題になっているii。

 会議前日には、この問題に対処すべく2018年から始まったBio2020plusiiiと呼ばれるプロジェクトの専門家WSが開催されたiv。そこでは、プロジェクトの中間報告が行われ、EEGによる助成期間終了後を見据え、収益性を高めるため、以下の5つの方向性が示された。

4010 とはずがたり :2019/10/13(日) 14:43:16
>2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。…しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。
2010年代に入って停滞しているようだ。

>特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。
田中淳夫>>4007-4008と較べて大分批判的に書いている。

>ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている
ドイツでもバイオマスの需要逼迫は問題となっているようである。

>ドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくることから、その将来が大きな問題になっているii。
>ドイツのEEGでは、2004年から2011年まで熱電併給プラントにボーナスを付与し、2012年からは事実上の義務付けを行ってきた。しかしそれでも、ドイツでは、発電のみのプラントによる発電量が、全バイオエネルギー発電の中で、44.4%を占めているvii。
なんか電熱併給のイメージだったけど実態は発電のみが44.4%を占めているとのこと!これは8.0Gの44.4%ってことでいいのかな??

で,既にドイツのバイオマス発電は調整力電源としての位置付け迄来ているようで日本の遅れは明白であるね,,

ドイツ木質バイオマス専門会議報告
熱電併給と調整力が将来のポイント
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20181122.php
相川高信 上級研究員 自然エネルギー財団
2018年11月22日

 2018年9月、バイエルン州北部のWurzburgで、木質バイオマスの専門会議が開催されたi。会議での議題は…どれも日本への示唆に富んだ内容だった。…

 特に、ポストFIT時代に突入しつつあるドイツにおける、バイオエネルギー発電の将来に関する真剣な議論に触れることができたことは大きな収穫であった。日本では、バイオエネルギー発電について、「穏やかに自立化に向かう」と整理されている。しかし、2020年度にFIT制度の抜本的な見直しが予定されていることもあり、将来を見据えた議論を始めるのは早い方が良い。そこで、多岐に渡った会議のトピックの中から、FITに関わるポイントを報告する。

ドイツで見る木質バイオマス発電所の将来
 2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。2000年には0.7GWだった累積導入量は、2010年には5.5GWに達している。しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。

 特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。

 また、ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている。一方で、持続可能なバイオエネルギー利用を行うという視点から、現在では資源利用については慎重な姿勢が取られ、効率的な利用方法が模索されている。

ドイツで議論されているバイオマス発電所の将来
 更にドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくることから、その将来が大きな問題になっているii。

 会議前日には、この問題に対処すべく2018年から始まったBio2020plusiiiと呼ばれるプロジェクトの専門家WSが開催されたiv。そこでは、プロジェクトの中間報告が行われ、EEGによる助成期間終了後を見据え、収益性を高めるため、以下の5つの方向性が示された。

4011 とはずがたり :2019/10/13(日) 14:44:47
>2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。…しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。
>また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。
2010年代に入って停滞しているようだ。

>特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。
田中淳夫>>4007-4008と較べて大分批判的に書いている。

>ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている
ドイツでもバイオマスの需要逼迫は問題となっているようである。

>ドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくる
>ドイツのEEGでは(熱電併給プラントを)2012年からは事実上の義務付けを行ってきた。しかしそれでも発電のみのプラントによる発電量が、全バイオエネルギー発電の中で、44.4%を占めているvii。
なんか電熱併給のイメージだったけど実態は発電のみが44.4%を占めているとのこと!これは上の8.0Gの44.4%ってことでいいのかな??

で,既にドイツのバイオマス発電は調整力電源としての位置付け迄来ているようで日本の遅れは明白であるね,,

ドイツ木質バイオマス専門会議報告
熱電併給と調整力が将来のポイント
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20181122.php
相川高信 上級研究員 自然エネルギー財団
2018年11月22日

 2018年9月、バイエルン州北部のWurzburgで、木質バイオマスの専門会議が開催されたi。会議での議題は…どれも日本への示唆に富んだ内容だった。…

 特に、ポストFIT時代に突入しつつあるドイツにおける、バイオエネルギー発電の将来に関する真剣な議論に触れることができたことは大きな収穫であった。日本では、バイオエネルギー発電について、「穏やかに自立化に向かう」と整理されている。しかし、2020年度にFIT制度の抜本的な見直しが予定されていることもあり、将来を見据えた議論を始めるのは早い方が良い。そこで、多岐に渡った会議のトピックの中から、FITに関わるポイントを報告する。

ドイツで見る木質バイオマス発電所の将来
 2000年のEEGの導入によりドイツのバイオエネルギー発電は、2000年代に順調な成長を経験した。2000年には0.7GWだった累積導入量は、2010年には5.5GWに達している。しかし、2010年代に入り、その成長は鈍化し、2017年末にやっと8.0GWに到達したところである。また、2017年から始まった入札制度において、毎年の入札量は150MWと絞られ、しかも2カ年連続で、募集量を満たすことができていない。

 特に、木質バイオマスについては厳しい状況で、2010年代に入り導入は頭打ちになり、近年はほとんど新設がない。ドイツのEEGは、木質バイオマスに関して、規模やコジェネへのボーナスなど、きめ細かく設計・運用され、かつ助成水準も日本に比べると、低めに設定されていた(表)。しかし、この間に風力や太陽光発電は発電コストを更に低下させ、堅調な成長を続けているのとは、対象的な結果になっている。

 また、ドイツではバイオエネルギー資源の利用が進み、例えば木質バイオマスについては、その消費量は現在6,000万m3(廃材含む)を上回り、2000年代初頭の約3倍の消費量になっている。一方で、持続可能なバイオエネルギー利用を行うという視点から、現在では資源利用については慎重な姿勢が取られ、効率的な利用方法が模索されている。

ドイツで議論されているバイオマス発電所の将来
 更にドイツでは、2020年以降、EEG初期に認定を受けた発電所が、20年間の買取期間を終了するものが出てくることから、その将来が大きな問題になっているii。

 会議前日には、この問題に対処すべく2018年から始まったBio2020plusiiiと呼ばれるプロジェクトの専門家WSが開催されたiv。そこでは、プロジェクトの中間報告が行われ、EEGによる助成期間終了後を見据え、収益性を高めるため、以下の5つの方向性が示された。

4012 とはずがたり :2019/10/13(日) 14:45:12
>>4009
- 柔軟な運転
- 需要に応じた直接販売
- 地域のグリーン電力・熱需要に対する直接供給
- 熱供給に最適化した運転
- 灰の有効利用

 その中でも特に重要なのは、バイオエネルギー発電は、柔軟性を高め、CO2フリーの調整力を提供していく必要がある、ということである。…

 ただし、いずれの方向性も、可能性としての提示にとどまっている点に、事業者からは不満の声もあったという。

重要になる制度設計
 不満の声の背景には、木質バイオマス発電の柔軟性を評価する、市場設計や助成制度の構築が実現していない点がある。

 実は、バイオガスについては、その柔軟性を引き出す、いくつかの制度変更がすでに行われている。具体的には、EEGの中で、すでにバイオガスには、2012年からFlexibilityプレミアムと呼ばれる助成制度が導入されているvi。また、コジェネ法(KWKG)では、バイオエネルギーも含めた小型CHPについて、自家消費や第三者への直接販売をも助成対象とし、柔軟な運転を促している。

 実際にはドイツの木質バイオマス発電所の中には、調整力市場で調整力を提供しているものもあり、不可能ではない。しかし一般的には、バイオガスに比べると、木質バイオマスは柔軟な運転が難しいと言われている。そのため、EEGは、木質バイオマスをFlexibilityプレミアムの対象に、今のところ含めていない。

 このように、ポストEEGの議論がここまで深刻になってしまった背景には、ドイツでは発電のみのプラントが相当数あることが関係している。

ドイツのEEGでは、2004年から2011年まで熱電併給プラントにボーナスを付与し、2012年からは事実上の義務付けを行ってきた。しかしそれでも、ドイツでは、発電のみのプラントによる発電量が、全バイオエネルギー発電の中で、44.4%を占めているvii。

 熱電併給プラントであれば、売熱をむしろメインの収入としており、加えて熱の需要家にとっては、代替が難しいインフラと捉えられている。他方、発電のみのプラントは、もろにEEG終了の影響を受ける。

日本への示唆:熱電併給への誘導を早期に

 さて、翻って日本の状況を見ると、熱電併給プラントは限定的であり、将来がいっそう不安視される。したがって、第1に、今後建設されるプラントの対策として、FIT制度において、速やかに熱電併給を義務付ける必要があるだろう。その際に、熱電併給の実現に必要な、熱導管などのインフラへの補助を組み合わせるという方法は一考に値する。例えば、ドイツのコジェネ法では、電気のプレミアム買取と熱利用設備への補助がセットとなっている。

 第2に、既設プラントについても、徐々に熱電併給へ改造していくことを検討したい。ドイツでもこのオプションの必要性が議論されており、熱需要が近接していない場合は、熱需要先を誘致する、もしくは熱導管を整備することが検討されている。

 熱電併給であることは、電力と熱の間で出力の調整が可能になることから、プラントの柔軟性を高め、電力市場における調整力の提供の点でも、メリットが大きい。そのため、ドイツの議論でも、熱電併給であることが、生き残りの前提となっている。…

i  https://www.fachverband-holzenergie.de/

ii 一部のプラントは、入札に参加し、新たな価格で10年間の買取期間の更新権を得ているものもある。

iii ドイツバイオエネルギー協会(BBE)が、ドイツ環境財団(DBU)の資金提供を受けたプロジェクト。期間は2018年3月から2カ年。

iv 筆者は招待を受けたが、全講演ドイツ語のため参加を断念したが、その後、入手した講演資料などで再構成している。

v  Fleischer (2017) The flexible use of bioenergy in the electricity market ? A case study of Germany (15th IAEE Conference, Vienna)

vi 既設のバイオガスプラントについて、発電容量を新増設した場合、増設容量1kWあたり130?/年の報償金が、10年間に渡って支払われるもの。市場での直接販売が条件になっており、全量・固定価格での買取ではないことに注意。

vii  Eurobserv’er (2017) Solid Biomass Barometer

4013 とはずがたり :2019/10/13(日) 15:02:28

ヨーロッパの木質バイオマス熱政策と日本の課題
NPO法人バイオマス産業社会ネットワークシンポジウム
『今、木質バイオマスのエネルギー利用促進に必要な方策とは』
2017年5月12日
(株)バイオマスアグリゲーション久木裕
http://www.npobin.net/research/data/20170512Kuki.pdf

木質バイオマス発電の買取価格

●ドイツではFITにより技術も発展し、一定の普及の成果もありFITの買取価格は当初よりも下がってきたが、太陽光、風力と比較するとコスト的には割高。

●日本ではまだまだ手厚い支援がないとコスト的に厳しい。

バイオマス熱利用はコスト的にも有利
?FIT程の手厚い支援がない中でもバイオマスボイラは世界で普及。

?設備費の割高な日本国内でも、バイオマスボイラの導入によりエネルギーコスト低減などコストメリットを得られている事例は多々ある。

?イギリスのRHI等をみても、バイオマス熱に対する支援額は他の再エネ熱よりも安い(それでも十分普及してきた)

欧州諸国の木質バイオマス熱エネルギー政策

■イギリス
?欧州で初めて電力の自由化を実現し、ROCs(Renewable Obligation Certificates)を利用し、大型の石炭火力発電所での木質バイオマスの混焼が盛んに行われる。(燃料は多くが輸入ペレット)

?一方で、2011年よりRHI(Renewable Heat Incentive)を導入し、再生可能エネルギー熱利用に対する支援を行い、家庭、非家庭における木質バイオマスボイラの普及が急速に進んだ。

■ドイツ
?2009年施行されたEEwarmeG(再生可能エネルギー熱法)により、一定規模以上の新築の建物への再生可能エネルギーの利用を義務化し、バイオマスボイラ、及び地域熱供給を通じたバイオマス熱利用の普及を後押し。

?2000年よりEEG(再生可能エネルギー法)に基づくFITによる木質バイオマス電力の買取がスタート。制度設計を見直していく中で、熱電併給に対する支援を拡充し、中小規模の熱電併給施設の普及に成功。

?KWKG(CHP法)においても木質バイオマスの熱電併給を支援し、売電だけでなく自家発の取組に対しても支援を行い、普及を後押し。

4014 とはずがたり :2019/10/13(日) 18:15:02
秋にもとあるけど今はそんな状況じゃあないよね。。

日経(7/10)だと「千葉県には東電系の大型の火力発電所が集中しているが、点検などで稼働していないケースもある。その際に生じる送電線の空きを再生エネ事業者などに開放する」とあるが,山家先生の解説だともっと一般的な話しで,実際の送電線を潮流の高い順に並べて5000MW上乗せしても1%の出力抑制でOKという感じで計算する様だ。その最高の潮流時以外に確かに点検などで稼働してないケースはあろうけど,それ以外の理由で空いている事が多そうだ。

同じく日経(7/10)だと「千葉から東京方面への送電線の使用の申込件数は今年5月時点で約1万4千件あり、総容量は1030万キロワット(10,300MW)」だそうだがその半分の接続が可能となるらしい。しかも「残り半分については、引き続き、調整を続ける。」とのことで房総半島の接続希望業者の全部を接続すべく頑張っているらしい。これやる前に40円案件の太陽光業者は蓄電池とか設置させて昼の最高を数時間分ずらすとかさせてからこれやればもっと接続出来そうなのに〜。

東電が「再エネ、本当はもっと入る」、新試算の驚き
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/ASM7R4G97M7RULBJ00C.html?ref=tw_asahi
元朝日新聞編集委員・竹内敬二 2019年8月1日17時44分

竹内敬二の「e潮流」
 再生可能エネルギー業界に大きな驚きが広がっている。再エネの導入可能量について、送配電会社の東京電力パワーグリッドが、あっと驚く試算を公表したからだ。

 東電の管内である千葉県の房総地域には、太陽光や風力など再エネ発電所の新設構想が多い。しかし、東電はこれまで「送電線の空きはゼロ」と答えていた。「送電線増強には800億〜1300億円のお金と、9〜13年の時間が必要」としていたので導入は進まなかった。

 ところが5月、新しい方法で試算し、「少しの出力抑制を考えれば、送電線の増強なしでも約500万キロワットの再エネが入る」と主張を変えたのだ。

 電力業界ではこれまで、送電線…

東電、空き送電線開放へ 再生エネ向け、既存発電所の稼働外に 今秋にも500万キロワット程度
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/DA3S14089898.html
2019年7月10日05時00分

 東京電力ホールディングス傘下の東京電力パワーグリッド(PG)は、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーの大量導入に備え、送電線を有効活用する新しい仕組みを採り入れる。まず今秋にも千葉方面で試行し、出力500万キロワット程度の再生エネを新たに受け入れられるようになる見通しだ。

 再生エネの普及を…

東電 再生エネ500万キロワットの送電を検討
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47210210Q9A710C1916M00/
2019/7/10 22:00

東電、再エネ500万キロワット送電検討 千葉の空き容量を活用
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=2&n_m_code=011&ng=DGKKZO47210210Q9A710C1TJ2000
2019/7/11付

No.138 東電PGが公表した新運用・接続方式への期待
-日本版C&Mとの相違点-
2019年7月25日
京都大学大学院経済学研究科特任教授 山家公雄
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0138.html

従来ルールだと空容量ゼロとなり、接続には期間9〜13年、事業費800〜1300憶円もの送電増強工事が必要になるが、1時間毎に主要基幹ルートとなる「佐京連系」を流れる電気の量(潮流)をシミュレーションしたところ、500万kWの再エネ新規接続の前提でも、1%程度の時間と発電量を抑制するだけで済むことが分った

 この図は、時間ごとに変動する潮流の量を、大きい方から小さい方へと並べ替えたもので「デュレーションカーブ」と言われる。縦軸は想定潮流で横軸は1年間の8760時間である。左京連系の限界(運用容量)は1300〜1400万kWであり、現状(試行前、下の線)の想定潮流は、左端の最大値のところ(最過酷断面)で連系の限界を若干上回る。そのため、現行ルールでは同連系は空容量ゼロとなる。再エネ追加後はカーブは少し上方に移るに留まり、最大値でも連系の限界を1%程度上回るだけとなる。

4015 とはずがたり :2019/10/13(日) 19:42:08
系統用蓄電池に関する白書
https://www.smart-japan.org/vcms_lf/library/GSGF_ESS_report_v2.0_Japanese_0225.pdf
2016 年 1 月
Global Smart Grid Federation

4016 とはずがたり :2019/10/13(日) 21:00:29
>>3397>>3502>>3509>>3664
北海道北部送電
この送電網による風力発電総連系定格容量:約600MW
蓄電池:出力240MW、蓄電池容量720MWh(3h分)

北海道北部で新しい送電網建設へ 風力発電向け、連系容量600MW増加見込み
2018年10月09日掲載 印刷記事を保存
https://www.kankyo-business.jp/news/021294.php

北海道北部風力送電(北海道稚内市)は10月4日、北海道北部地域における風力発電の導入拡大を目指し77.8キロメートルの送電網を整備すると発表した。2018年10月から順次建設工事に取りかかり、変電所なども新設、世界最大級の蓄電池システムも導入する。

総事業費は約1000億円。運転開始は2023年3月を予定。この送電網による風力発電総連系定格容量は約600MW。なお、この事業は資源エネルギー庁による「風力発電のための送電網整備の実証事業」の採択を受けて行う。

北海道北部、風力発電の適地
道北地域(稚内市、豊富町、幌延町、天塩町、中川町など)は、風況がよく風力発電の適地であるものの、電気を運ぶための送電網が弱いため、風資源を有効活用できていないという現状がある。資源エネルギー庁の事業は、こうした課題を有する道北地域において、送電網の整備と技術的課題の実証を行い、今後の風力発電の大量導入に向けた系統制約の解消と安定的な電力供給を目指すものだ。

同庁は2013年に送電網を整備する実証事業の担い手である事業者(補助事業者)の公募を行い、北海道北部風力送電を採択した。

さらに同庁は2016年7月、北海道北部風力送電に対して送電事業の許可を行った。送電事業とは一般送配電事業者に振替供給を行う事業であり、2016年4月以降の新電気事業法において新たに設けられた事業類型だ。それまでは電源開発(東京都中央区)の1社のみだった。

また、北海道電力(札幌市)は、2017年3月に北海道北部風力送電が建設を計画している送電設備に関して、同社と振替供給に関する基本合意書を締結したことを受け、この送電線への接続検討申込みと契約申込みを開始している。

今回の北海道北部風力送電による建設工事は、この実証事業に関わる諸手続きと準備作業が整ったことから着工となった。

世界最大の蓄電池システム(720MWh)も併設
送電網整備エリアは稚内恵北開閉所〜北海道電力設備(中川町)で77.8キロメートル(開源開閉所-北豊富変電所間含む)。送電線仕様は187キロボルト2回線70.2キロメートル(予定)、66キロボルト2回線7.6キロメートル(予定)。

そして新たに、稚内恵北開閉所(66キロボルト)、開源開閉所(66キロボルト)、北豊富変電所(187キロボルト/66キロボルト(495メガボルトアンペア)を建設する。北豊富変電所には、世界最大級の蓄電池システム(リチウムイオン電池:出力240MW、蓄電池容量720MWh)を併設する。この蓄電池システム建設工事の設計・調達・建設(EPC)業務は千代田化工建設(神奈川県横浜市)が受注している。

資金は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行と日本政策投資銀行をアレンジャーとする金融機関からの融資で調達する。

北海道北部風力送電は、ユーラスエナジーホールディングスのほか、風力発電事業者のエコ・パワー(東京都品川区)、稚内信用金庫(北海道稚内市)、北海道電力、北海道銀行(同札幌市)、北洋銀行(同)が出資して2013年8月に設立した。ユーラスエナジーホールディングスは豊田通商(愛知県名古屋市)と東京電力ホールディングス(東京都千代田区)の合弁会社で、エコ・パワーには、オリックス(東京都港区)や関西電力(大阪府大阪市)ほか、総合商社、金融機関などが出資している。

4017 とはずがたり :2019/10/13(日) 21:47:34
えりも岬に15万㌔㍗の風力発電所 24年4月着工
https://e-kensin.net/news/114640.html
2019年03月07日 07時00分

 日本風力開発(東京都港区西新橋1丁目4の14、塚脇正幸社長)は、えりも町内に総発電出力が最大15万㌔㍗の仮称えりも岬風力発電所新設を計画している。設計や施工者は今後決める。2024年4月の着工、28年12月の営業運転開始を目指している。

 計画によると、事業想定区域はえりも町東洋、歌別、庶野の各地区にまたがる約2399haで、民地などを借りて実施する。

 単機出力3000―4000㌔㍗の発電機を最大50基設置。風力発電機のブレードは3枚で、ローター直径82m、ハブ高さ78m、最大高さ119mを想定している。

 変電施設、送電線、系統連系地点などは、北海道電力と協議。蓄電池の容量は今後の風況調査結果を踏まえて決める。

 6日から環境アセスメント手続きである計画段階環境配慮書の縦覧を開始。評価書や工事計画の届け出などを経て着工する。工期は36カ月。試験運転をし、着工から41カ月後に営業運転を開始する予定だ。

 主な工程は、24年4月着工から26年11月まで機材搬入路やアクセス道路整備、ヤード造成、基礎工を施す。並行して28年7月まで送電線、配電線、変電所、電気工事を進め、27年4月から28年7月までに風車を据え付ける。

4018 とはずがたり :2019/10/13(日) 21:47:56
えりも岬に15万㌔㍗の風力発電所 24年4月着工
https://e-kensin.net/news/114640.html
2019年03月07日 07時00分

 日本風力開発(東京都港区西新橋1丁目4の14、塚脇正幸社長)は、えりも町内に総発電出力が最大15万㌔㍗の仮称えりも岬風力発電所新設を計画している。設計や施工者は今後決める。2024年4月の着工、28年12月の営業運転開始を目指している。

 計画によると、事業想定区域はえりも町東洋、歌別、庶野の各地区にまたがる約2399haで、民地などを借りて実施する。

 単機出力3000―4000㌔㍗の発電機を最大50基設置。風力発電機のブレードは3枚で、ローター直径82m、ハブ高さ78m、最大高さ119mを想定している。

 変電施設、送電線、系統連系地点などは、北海道電力と協議。蓄電池の容量は今後の風況調査結果を踏まえて決める。

 6日から環境アセスメント手続きである計画段階環境配慮書の縦覧を開始。評価書や工事計画の届け出などを経て着工する。工期は36カ月。試験運転をし、着工から41カ月後に営業運転を開始する予定だ。

 主な工程は、24年4月着工から26年11月まで機材搬入路やアクセス道路整備、ヤード造成、基礎工を施す。並行して28年7月まで送電線、配電線、変電所、電気工事を進め、27年4月から28年7月までに風車を据え付ける。

4019 とはずがたり :2019/10/13(日) 21:49:02
えりもで風力発電事業計画 最大1200億円投入
https://e-kensin.net/news/109005.html
2018年09月23日 15時00分

 太陽光発電や風力発電事業を展開するアールイーパートナーズ(大阪市淀川区西中島4の11の21、池田昭洋社長)は、えりも町内に500?㍗の蓄電池設置を想定した、仮称えりも風力発電事業を計画している。総発電出力は最大20万1600㌔㍗で、延長100㌔超となる自営送電線の設置を含む総事業費は1000億―1200億円を試算。4、5年以内の稼働を目指している。

 計画によると、事業想定区域は、えりも町有上歌別牧野の旧北海道肉牛牧場を含む約2019ha(うち民家などがある約395haは対象外)で、土地を借りて実施。単機出力4200㌔㍗級の風力発電機を48基設置する。

 風力発電機は海外メーカーと協議中。ブレード3枚、ローター直径117m、ハブ高さ84m、最大高さ142・5mを想定している。

 変電施設や送電線、系統連携地点は検討中だ。特別高圧で送電線の安定化のために設置を求められている蓄電池の容量は500?㍗を想定。これから実施する風況調査を踏まえて固める。

 21日から環境アセスメント手続きである計画段階環境配慮書の縦覧を開始。評価書や工事計画の届け出などを経て着工する。工期は31カ月。試験運転を経て、着工から32カ月後に営業運転を開始する予定だ。

 主な工程は、着工から17カ月目まで機材搬入路やアクセス道路整備、ヤード造成、基礎を実施。並行して8―31カ月目で送電線、配電線、蓄電池設備を含めた電気や変電所の工事を進め、20―30カ月目で風車を据え付ける。

 池田社長は「えりも町は日本一風が強い場所。風を資源に停電が多い脆弱(ぜいじゃく)な送電体制を改善し、酪農や漁業など町の産業安定化を図り、災害時の支援にもつなげたい」と話している。

4020 とはずがたり :2019/10/13(日) 23:08:26

途中迄追ってたけど諦めてしまった。56回も起きてたのか〜。

世界的には出力抑制は普通のことのようなんだけど化石燃料を減らして太陽光に置き換えれるのに勿体ないなぁ。。

俺の対策は九四連系線の建設〜♪

九州電力 出力制御は1年で56日実施 抑制へ運用見直し
毎日新聞2019年10月11日 06時00分(最終更新 10月11日 06時00分)
https://mainichi.jp/articles/20191011/k00/00m/020/008000c

 電気の需給バランスを保つため、九州電力が太陽光などの再生可能エネルギー業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」の本格実施から13日で丸1年。これまで計56日実施され、特に電力需要が減る3〜5月は、72日間で計46日にのぼった。九電は今秋以降運用法を見直し、抑制する電力量を1割程度削減したい考えだ。

 九電管内で出力制御が起きやすいのは、太陽光発電の導入量の多さが背景にある。土地が割安で日照条件も良いことから、太陽光発電は再エネの固定価格買い取り制度(FIT)が始まった2012年以降、急速に普及。8月末時点の設備容量は約880万キロワットで、昨年度のピーク電力(約1600万キロワット)の半分を超える。

 これに加え、原発の発電量が多いことが出力制御が頻発する要因になっている。昨年玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)が相次いで再稼働し、原発の発電能力は計414万キロワットになった。原発は短期の調整が難しく、再エネを先に制御するルールになっているため、原発が稼働した分再エネが押し出される構図だ。実際、5月13日に原発1基が定期検査に入って以降、出力制御は起きていない。

 ただ、出力制御が起きやすい春や秋に原発の定期検査が重なるとは限らず、今後も九電管内で太陽光の導入が増え続けることを考えれば、出力制御は「不可避の事態」と言える。九電は、電力需給の予測の精度を高めて余分な制御を控えるとともに、時間単位で制御が可能なオンライン設備を持つ事業者を活用して平均で抑制量の約1割削減を目指す。

 ただ、オンライン設備を持つ事業者の割合は現在35%にとどまる。柔軟な出力制御が可能なオンライン事業者が増えれば、さらなる抑制量の削減が見込めるため、九電はオンライン設備を持たない事業者に導入を働きかける。再エネに詳しい京都大学大学院の安田陽特任教授は「オンラインの方が短時間で無駄のない制御ができる。今後多くの業者が導入できるようなインセンティブを考えることが重要だ」と話した。【高橋慶浩】

4021 とはずがたり :2019/10/14(月) 11:43:51
途中迄追ってたけど諦めてしまった。56回も起きてたのか〜。

世界的には出力抑制は普通のことのようなんだけど化石燃料を減らして太陽光に置き換えれるのに勿体ないなぁ。。

俺の対策は九四連系線の建設〜♪

九州電力 出力制御は1年で56日実施 抑制へ運用見直し
毎日新聞2019年10月11日 06時00分(最終更新 10月11日 06時00分)
https://mainichi.jp/articles/20191011/k00/00m/020/008000c

 電気の需給バランスを保つため、九州電力が太陽光などの再生可能エネルギー業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」の本格実施から13日で丸1年。これまで計56日実施され、特に電力需要が減る3〜5月は、72日間で計46日にのぼった。九電は今秋以降運用法を見直し、抑制する電力量を1割程度削減したい考えだ。

 九電管内で出力制御が起きやすいのは、太陽光発電の導入量の多さが背景にある。土地が割安で日照条件も良いことから、太陽光発電は再エネの固定価格買い取り制度(FIT)が始まった2012年以降、急速に普及。8月末時点の設備容量は約880万キロワットで、昨年度のピーク電力(約1600万キロワット)の半分を超える。

 これに加え、原発の発電量が多いことが出力制御が頻発する要因になっている。昨年玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)が相次いで再稼働し、原発の発電能力は計414万キロワットになった。原発は短期の調整が難しく、再エネを先に制御するルールになっているため、原発が稼働した分再エネが押し出される構図だ。実際、5月13日に原発1基が定期検査に入って以降、出力制御は起きていない。

 ただ、出力制御が起きやすい春や秋に原発の定期検査が重なるとは限らず、今後も九電管内で太陽光の導入が増え続けることを考えれば、出力制御は「不可避の事態」と言える。九電は、電力需給の予測の精度を高めて余分な制御を控えるとともに、時間単位で制御が可能なオンライン設備を持つ事業者を活用して平均で抑制量の約1割削減を目指す。

 ただ、オンライン設備を持つ事業者の割合は現在35%にとどまる。柔軟な出力制御が可能なオンライン事業者が増えれば、さらなる抑制量の削減が見込めるため、九電はオンライン設備を持たない事業者に導入を働きかける。再エネに詳しい京都大学大学院の安田陽特任教授は「オンラインの方が短時間で無駄のない制御ができる。今後多くの業者が導入できるようなインセンティブを考えることが重要だ」と話した。【高橋慶浩】

4022 とはずがたり :2019/10/14(月) 22:29:19
●高森高原風力発電所
・岩手県企業局
・出力:25.3MW(=2.3MW*11基)
・蓄電池出力:7.5MW
・蓄電池容量:17.28MWh?(=2V/1500Ah*5760個)
・総事業費:約127億円
(内訳:発電設備と変電設備に93億円、蓄電システムに14億円、自営の送電線に7億7000万円)

大型風車11基を高原の牧草地に
岩手県・一戸町に公営で日本最大の風力発電所
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REapplication/20181002.php
石田雅也 自然エネルギー財団 自然エネルギービジネスグループマネージャー
2018年10月2日

 岩手県の北部に広がる高森(たかもり)高原は標高が600〜700メートルあり、冬には西から強い風が吹きつける。年間の平均風速が6.7メートル/秒に達する風力発電の適地だ。公営の電気事業を担当する岩手県の企業局が2003年から風力発電所の建設計画に取りかかり、ようやく15年後の2018年1月1日に「高森高原風力発電所」の運転にこぎつけた(写真1)。

蓄電池を使う「出力変動緩和型」で接続許可 この風力発電所の建設計画が難航した理由は、東北電力が長年にわたって送電網に接続できる風力発電の規模を制限してきたことにある。東日本大震災が発生後の2012年になって、国が固定価格買取制度を開始したことに伴い制限が少し緩和された。東北電力は送電網に接続可能な風力発電の枠を拡大し、特に「出力変動緩和型風力発電所」の接続枠として15万kW(キロワット)あまりの発電容量を提示した。

 岩手県の企業局は以前から準備してきた事業計画をもとに、出力変動緩和型の機能を加えた風力発電所の建設計画を作り直した。1基あたり2300kWの大型風車11基を高原に展開するのと合わせて、約10キロメートル離れた東北電力の送電線まで自営の送電線を敷設する。さらに大量の蓄電池を収容した変電所を建設して、天候による風力発電の出力変動を緩和してから、東北電力の送電線に電力を供給する計画を策定した(図1)。

 新たな設備構成で東北電力に接続を申し込んだところ、接続可能との回答を得て、念願の風力発電所の建設計画を進められることになった。出力が2万5300kWに達する風力発電所は、自治体による公営の風力発電所では国内最大の規模である。年間の発電量は岩手県内の電力需要の0.6%にあたり、一般家庭の使用量で約1万5000世帯分に相当する。
総事業費127億円を15年で回収する
 風力発電所からの電力を受ける変電所の建屋の内部には、合計で5760個にのぼる鉛蓄電池が並んでいる(写真2)。鉛蓄電池は体積が大きくて重量がある半面、価格が安くて寿命が長い。敷地に余裕があって大容量の蓄電システムを必要とする場合に適している。

 5760個の鉛蓄電池で構成する蓄電システムの最大出力は7500kWに達し、高森高原風力発電所の最大出力(2万5300kW)の約3割に相当する出力を調整できる。この蓄電システムを使って、風力発電の出力変動幅を20分間あたり10%(2530kW)以下に抑えることが技術要件として東北電力から求められている。

 高森高原風力発電所の総事業費は約127億円にのぼる。発電設備と変電設備に93億円、蓄電システムに14億円、自営の送電線に7億7000万円かかった。一方で固定価格買取制度を通じた売電収入は年間に約11億円を見込める。毎年の運転維持費を加えても、15年で投資を回収できる見込みだ。出力変動緩和型の設備を建設しても採算がとれると判断した。

 このほかにも、ドイツ製の大型風車の部材を約100キロメートル離れた太平洋沿岸の港から夜間にトレーラーで毎日のように輸送するなど、いくつかの難問をクリアして大規模な風力発電所を完成させた。環境アセスメントの結果や対策を含めて、公営による日本最大の風力発電所の開発経緯から各種設備の詳細までをレポートにまとめた。

4023 とはずがたり :2019/10/14(月) 22:37:37

>東北電力も、事故など系統運用上の支障が生じた場合には電源側(発電所側)の制御を行うことを条件に、送電系統増強工事期間中でも新たな接続を可能とする前提で、いわゆる系統増強募集プロセスを実施する予定です。
こんなのやってたんだ。
>電源側(発電所側)の制御を行うことを条件に、送電系統増強工事期間中でも新たな接続を可能とする前提
ってのはこんな感じのやつ↓だな。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/battandwind01.html#s-10

風力発電 約90%は北海道・東北 系統接続の厳しさ増
2017/06/15
https://solarjournal.jp/windpower/18324/

7年ぶりに導入量が約30万kw台となった風力発電。今後も着実に増え続けさせるためには、系統連系問題の解決が欠かせない。そのための取り組みや課題など、風力発電のスペシャリスト、中村成人氏に語ってもらった。

累計導入量は338万kW
2020年代に1千万kWへ
2016年度の風力発電導入量は推計で約30万kWと、2009年度以来、7年ぶりに30万kW台となりました。確実に増えてはいますが、もう1つ物足りません。単年度の導入量が今より一桁上がった時、国内に風力発電の市場ができたとはじめて言えるでしょう。

2016年度までの累計導入量は推計で338万kW。開発中案件の1049万kWと合わせると1387万kWとなります。政府の2030年度の風力発電導入見通しは1000万kWですが、2020年代の早い段階に前倒しして達成できるものと期待しています。

約90%を占める北海道・東北
厳しさを増す系統接続の制約
開発中の1049万kWのうち、北海道が253万kW、東北が683万kWと、風況の良い場所が多い両地域で90%弱を占めます。この両地域で系統接続の制約が厳しさを増しています。

北海道電力は昨年4月から、風力発電所を系統連系する場合、蓄電池の設置などによる出力変動緩和対策を新たな技術要件に定めました。蓄電池の設置自体は技術的に可能ですが、かなり大きな容量の蓄電池を用意する必要があり、事業の採算性が厳しくなることが予想されます。

東北電力でも昨年5月末、東北北部エリアの基幹系統を含めた送電線の熱容量超過が生じる可能性があるため増強が必要と公表しました。送電系統の増強終了まで風力を含む新たな電源の接続受付は中止。増強には長期間を要するとのことでした。

こうした両社の方針について、再生可能エネルギーの接続可能量の検証などを行ってきた経済産業省の系統ワーキンググループ(WG)で、専門家による議論がなされ、当協会もオブザーバーとして参加し積極的に建設的な意見を述べました。

WGでは、北海道に関しては、風力発電所に蓄電池を設置することに替わる有効な対策について、また東北北部エリアについては、長期にわたる系統の増強工事期間中の対応策など、さまざまな角度から活発な議論が展開されました。

結果、北海道電力は同WGで、変電所など系統側に蓄電池を設置し、必要となる蓄電池の設置容量合計を低減するという選択肢(とは註:これhttp://tohazugatali.dousetsu.com/soden/battandwind01.html)を示しました。同電力では4月12日から、系統側に蓄電池を設置する前提で、新たな風力発電の接続募集を開始することを公表しました。

東北電力も、事故など系統運用上の支障が生じた場合には電源側(発電所側)の制御を行うことを条件に、送電系統増強工事期間中でも新たな接続を可能とする前提で、いわゆる系統増強募集プロセスを実施する予定です。

2017年度も、引き続き系統連系に関する課題の克服に取り組みます。経産省や各電力会社、広域機関とのコミュニケーションを密にして、風力発電の導入拡大が進むよう尽力したいと考えています。

4024 とはずがたり :2019/10/15(火) 10:37:52
FITの高すぎる初期の40円等の案件からカネ毟ろうと云う魂胆だな。訴訟リスクなどあるかもしれないけどやってみて欲しい♪

経産省、「発電側基本料金」の導入へ! 全発電種にkW一律の課金・調整措置の行方は?
https://solarjournal.jp/sj-market/31671/
2019/09/10

経済産業省は、8月20日の再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会において、第3次「中間整理」を公表した。発電者に対しkW一律に課される「発電側基本料金」について、FIT単価27円以下の案件については実質免除との方向性が示された。

「発電側基本料金」導入へ
全発電種にkW一律の課金

「発電側基本料金」とは、今後の再生可能エネルギーの系統連系ニーズの増加により予想される送配電関連コストに対応するため、発電者にもその費用負担を求めるものだ。

系統利用者である発電者は、系統連系による受益の分だけ、送配電関連コストの一部の固定費について新たに課金されることになる。これは2018年6月の、電力・ガス取引監視等委員会「送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループ」においてその方向性が決定されている。

8月20日に発表された、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会の第3次「中間整理」によると、「発電側基本料金」は電源種別を問わずkW一律の課金となる。ただし、すでにFIT認定を受け調達価格が決まっている案件と、「発電側基本料金」の制度導入後に認定価格が決まる案件とでは、それぞれに対する調整措置が異なるとして議論が進められていた。
調整措置の方向性議論
実質免除の線引きに注目

すでにFIT認定を受けている発電所について、今回の「発電側基本料金」がいわば後付けのかたちで課されると、運用コストが増大することが懸念されている。

今回の中間整理では、「原則、調達価格の算定において制度上、追加的な利潤配慮がなされていないものについては、発電側基本料金による追加コストと同水準を調整する措置を置くことを検討する」と明記された。

「追加的な利潤配慮がなされていないもの」とは、2015年7月以降の認定で、太陽光であれば買取単価27円/kWh以降の案件を指す。つまり、買取単価27円kWh以下であれば、買取単価に調整措置分が上乗せされ、実質的な負担をしなくてよいということになる。

裏を返せば、2015年6月以前に認定された案件については、調整措置がなされず、負担増となる可能性が高くなった。

「発電側基本料金」の導入は、2020年以降できるだけ早い時期とされおり、具体的なスケジュールは未定。今後、新規FIT認定案件の取り扱いや具体的な要件等も含め、調達価格等算定委員会で議論される予定だ。

4025 とはずがたり :2019/10/15(火) 17:19:30
どんな記事かなぁ〜

ゴミを黄金に変える術、食品業界には一石二鳥
消費者の環境意識に配慮、ヤシ殻やリンゴの皮などを活用
https://jp.wsj.com/articles/SB10048301983862384494604585611702793481686
By Heather Haddon and Lucy Craymer
2019 年 10 月 15 日 12:59 JST

 食品・飲料メーカーは生ごみを丹念にチェックし、新たな収益の可能性を探している。

 米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルやコーヒーチェーン大手のスターバックス、ビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)などは、長らく廃棄処分にしてきたヤシ殻などの残りかすや、ビール醸造過程で出た使用済み穀物などを活用し、新たな食品や飲料の開発を試みている。そうした製品が、食材の無駄を減らし、環境への負荷を抑えるよう求める消費者に支持されると期待しているのだ。

 「食品廃棄物につ...

全文記事を読むには

4026 とはずがたり :2019/10/15(火) 22:06:59
>>4005
太陽光とバイオマスはお腹いっぱいなんで風力にそろそろ注力して欲しい。

バイオマスは木質ペレットの輸入関税を炭素税とか環境税とか熱帯森林保護税とか何でも良いので理由つけて掛けても良いレベル。

奥村組、石狩湾バイオマス発電所に着工/22年8月運開予定
https://www.denkishimbun.com/archives/45439
New 2019/10/15 7面

 奥村組が100%出資する石狩新港新エネルギー発電合同会社(札幌市、原田治社長)は、石狩湾新港工業団地内に設置予定のバイオマス発電所に着工した。7日に石狩八幡神社で安全祈願祭・起工式を開催。プロジェクトや工事関係者ら19人が参加し、工事の無事を祈願した。2022年8月の運転開始に向け、着実に準備を進めていく。
 発電所の定格出力は5万1500キロワット。燃料には木質ペレットやパームヤシ核殻を使用し、主に東南アジアから年間約22万トンを調達する。想定する年間発電量は3億6千万キロワット時で、一般家庭の約12万1千世帯分の年間使用電力に相当する。


●石狩湾バイオマス発電所
・石狩新港新エネルギー発電(合)=奥村組
・2022.8運開予
・2019.10着工
・出力:51.5MW
・燃料:木質ペレット・PSK
・燃料量:22万トン/年
・想定発電量:3億6千万kWh/年 360GWh/Y

4027 とはずがたり :2019/10/15(火) 22:20:51
>>3394

■ 工事進ちょく7割,室蘭バイオマス発電所の外装お目見え
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2019/08/14/20190814m_01.html
【2019年8月14日(水)朝刊】

室蘭マリンブルーの外装が見え始めた室蘭バイオマス発電所の心臓部
 室蘭市港北町の室蘭港中卯埠(ふ)頭で、東南アジア原産のパームヤシ殻(PKS)を燃料に発電する国内最大級となる「室蘭バイオマス発電所」の整備が順調に進んでいる。工事の進ちょく率は約7割で、高さ約55メートルの発電所の心臓部・循環流動層ボイラーの外装が見え始めた。来年5月の商業運転開始を目指している。

 同発電所は、JXTGエネルギーと日揮が室蘭バイオマス発電合同会社(青井伸夫社長)を設立、整備を進める。PKSを100%使う国内初の発電所となる。

 同社によると、工事の進ちょく率は約7割で「スケジュール通り順調に進んでいる」という。発電所の心臓部となる循環流動層ボイラーの整備が進み、現在、ボイラーに水を張っての耐圧試験に入っている。室蘭は冬場に風が強いことを考慮し、安全確保のため板金の外装が施された。色は、JXTGエネルギー製造部室蘭事業所の180メートル集合煙突と合わせた、室蘭マリンブルーを採用している。

 PKSは1万トン級の貨物船で月3、4回、本輪西埠頭に運び、隣接する防塵(じん)フェンスを巡らせた置き場に一時保管する。飛散カバー付きの幅約1メートルのベルトコンベヤーで、約800メートル先の発電所へと運ぶ。これらの設備も7割程度が完成しているという。

 8月に入り作業がピークを迎え、1日約400人の作業員が構内で整備を進める。気温が高い日もあり、毎朝の健康チェックや飲料水の提供、塩あめの職場への常備など熱中症の対策を図っている。

 今後、11月末の工事完了を見込み、12月から総合試運転、来年5月の商業運転開始を目指す。燃料となるPKSの調達について、同社は「安定確保に向け順調に契約が進んでいる」としている。

 発電所の人員については、JXTG室蘭から4月以降、9月の時点で30人が同社に配属となる予定で、試運転を経て40人弱の態勢となる見通し。青井社長は「安全を最優先に、試運転、商業運転につなげたい」と意気込む。施設の保安灯など夜間照明の設置については「社内で知恵を絞っている」という。
(粟島暁浩)

●室蘭バイオマス発電所
・室蘭バイオマス発電(合)=JXTGエネルギー・日揮
・2000.5運開予
・着工:2017
・出力:75MW
・燃料:PSK(100%)
・燃料量:3〜4万トン/月(1万トン級の貨物船で月3、4回)→36〜48万トン/年か
・想定発電量:5.4億kWh/年 540GWh/Y

4028 とはずがたり :2019/10/15(火) 23:11:14
昭シェル系バイオマス発電の京浜バイオマスパワーが失火を起こしてたのか。。

>倉庫に貯蔵されている燃料は約3万2500トンに上るという。
3万トンは確か室蘭バイオマスの保管ヤードの規模でだいたいこんなもんなのか。

バイオ燃料倉庫火災、鎮火せず 悪臭、川崎駅付近にも
https://www.kanaloco.jp/article/entry-163059.html
社会 神奈川新聞  2019年04月22日 20:13

 川崎市川崎区の京浜臨海部に立地する発電会社「京浜バイオマスパワー」で16日に発生した燃料貯蔵倉庫の火災の消火活動が難航している。市消防局によると、22日現在、木くずなどでできた大量の発電用燃料がくすぶり続け、鎮火に至っていない。有害物質は含まれていないものの煙は市街地にも漂い、悪臭への苦情が市消防局などに連日寄せられている。

 同局によると、いぶされた状態で燃えているのは木質ペレットとヤシの種殻で「燃えやすい燃料である上、量が多く、放水しても染み込んでいかない」。約1万5千平方メートルの倉庫に貯蔵されている燃料は約3万2500トンに上るという。

 開口部の少ない倉庫の構造も放水の妨げになっている。熱と煙がこもった内部での消火活動は困難な状況。19日午後に外壁の一部を壊し、くすぶる燃料を屋外に運び出した上で放水を続けているが、「運び出せたのは半分程度。ゴールデンウイーク前には消し止めたいが、鎮火のめどは立たっていない」と説明する。

 まきをたいたようなにおいは約4キロ離れたJR川崎駅周辺にも届き、「煙くさい」「洗濯物ににおいが付く」といった苦情は約50件に上る。同社を傘下に収める出光興産広報部は「近隣住民に多大な不便と迷惑を掛け、申し訳ありません」とした上で「燃料は天然由来で有害物質は含まれていない」と説明している。

 火災は16日未明、船着き場から燃料を運ぶ東洋埠頭所有のベルトコンベヤーから出火、倉庫内の燃料に燃え移ったとみられる。22日午前8時現在、消防士延べ520人を投入し、24時間態勢で消火活動に当たっているという。

4029 とはずがたり :2019/10/15(火) 23:16:14
うお,欲しい(;´Д`)ハアハア

米テスラ、家庭用蓄電池で日本本格参入へ 20年春設置
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50995760V11C19A0000000/
エレクトロニクス 自動車・機械 環境エネ・素材
2019/10/15 18:11

価格:税別99万+施工費用
蓄電容量:13.5kWh…4人世帯の約1日分の電力消費量
出力:5kW
発売時期:2020年春

4030 とはずがたり :2019/10/19(土) 12:38:12

OPECによる石油カルテルには北海油田で対応し,今回の地球温暖化には遠浅の北海の洋上風力などで対応。どちらも北海さまさまの地の利ではあるけど嘗ての覇権国家のイギリスの対応力は侮れんな〜。

https://twitter.com/kei_sakurai/status/1183733134812041220
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai
英国の再エネ、先の4半期におけるシェアが4割に達し、史上初めて化石燃料の発電量を超える。 https://theguardian.com/business/2019/oct/14/renewable-electricity-overtakes-fossil-fuels-in-uk-for-first-time
ほんの10年足らず前は化石燃料が8割を占めていた。石炭火力は2025年の禁止を前に続々と閉鎖、1%未満に。
Renewable electricity overtakes fossil fuels in UK for first time
New offshore windfarms opening in third quarter mark milestone towards zero carbon
theguardian.com
午後10:15 ・ 2019年10月14日・Twitter Web Client

4031 とはずがたり :2019/10/20(日) 09:27:06

OPECによる石油カルテルには北海油田で対応し,今回の地球温暖化には遠浅の北海の洋上風力などで対応。どちらも北海さまさまの地の利ではあるけど嘗ての覇権国家のイギリスの対応力は侮れんな〜。

https://twitter.com/kei_sakurai/status/1183733134812041220
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai
英国の再エネ、先の4半期におけるシェアが4割に達し、史上初めて化石燃料の発電量を超える。 https://theguardian.com/business/2019/oct/14/renewable-electricity-overtakes-fossil-fuels-in-uk-for-first-time
ほんの10年足らず前は化石燃料が8割を占めていた。石炭火力は2025年の禁止を前に続々と閉鎖、1%未満に。
Renewable electricity overtakes fossil fuels in UK for first time
New offshore windfarms opening in third quarter mark milestone towards zero carbon
theguardian.com
午後10:15 ・ 2019年10月14日・Twitter Web Client

4032 とはずがたり :2019/10/26(土) 20:28:29
日経の記事以外纏まった情報が集まらない。。

2018/12/25 12:45
太陽光も「グリッドコード」作成へ、経産省が方針
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/122411816/
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ

…「グリッドコード」とは、電力システムの信頼性や経済性を保持するために、そこに接続する分散電源などが順守すべき包括的な条件を定めたもの。

…欧州では、欧州共通のコード作成が進んでおり、…

…日本では、系統連系に関わる要件やルールが4つの文書にまたがって規定されている。…

風力発電設備については、今後1〜2年でグリッドコードを整備し、2021年度以降、順次導入することになっている。

 今回(とは註:18.12開催の新エネルギー小委員会・系統ワーキンググループの会合)、太陽光やバイオマス発電、火力発電についても、風力と並行してグリッドコードの整備を進めることになった。…

グリッドコードの体系及び検討の進め方について
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/020_01_00.pdf
2019年3月
資源エネルギー庁

国際エネルギー機関(IEA)によれば、自然変動再エネ導入比率や電力システムの状況等に相関して6つの運用上のフェーズが存在する。
・フェーズ1ではローカル系統での調整が必要となる。
・フェーズ2では系統混雑が現れ始め、需要と変動再エネのバランスが必要となる。
・フェーズ3では出力制御が起こり、柔軟な調整力や大規模なシステム変更が必要となる。
・フェーズ4では変動再エネを大前提とした系統と発電機能が必要となる。
・フェーズ5では変動再エネの供給が頻繁に需要を上回り、交通や熱の電化による柔軟性確保が必要になる。
・フェーズ6では変動再エネの余剰・不足がより長い時間軸で発生し、合成燃料や水素等による季節貯蔵が必要になる。
? フェーズ4にはアイルランドとデンマーク、フェーズ3には欧州各国(ドイツ、スペイン、英国等)、フェーズ2には北米・南米・アジア・オセアニアの各国が位置する。日本はフェーズ2、九州は再エネ導入が進む欧州各国と同じフェーズ3に位置する。
? IEAの試算によれば、2030年時点で日本全体はフェーズ3に位置し、調整力の必要性が一層高まる見込み。

(参考)第19回系統WGにおける委員の御意見
? グリッドコードは技術のみならず経済にも影響を及ぼすことから、送配電事業者のみに任せるべきではなく、競争中立性を確保した上で検討すべき。

? 系統連系に係る技術要件(グリッドコード)が作られた当時と再エネの導入状況が変わってきた…。当時は電源が系統に迷惑をかけないようにすることを前提に整備が進められ、一般送配電事業者も再エネ導入に消極的だった。今後は電源がいかに系統運用に貢献するかということも考えていくべき。
? 再エネのイナーシャ機能等を有効に活用すれば、例えば北東北募プロでいえば、同期安定性が緩和する可能性がある。
? グリッドコードの要件は最低限の事項にすべきであり、それを超えてインセンティブによって誘導していくような事項を盛り込むことになると議論が拡散するおそれがある。

? 再エネ事業者の役割
? 再エネ事業者は発電できればよいというだけでなく…どのような貢献が可能か考えて欲しい。

? 既設電源への適用
? 既設電源については、リプレース時に系統運用に資する要件を求めてはどうか。

日本における系統連系に係る現行の規程
? 日本における系統連系に係る規程は、電気事業法第17条に規定する託送供給義務等(オープンアクセス)の下、大きく分けて、「送配電等業務指針」、「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン」、「系統連系規程」、「系統連系技術要件(託送供給等約款別冊)」、「系統アクセスルール」、から構成されている。



グリッドコード化への取組み状況
http://jwpa.jp/keitoubukaiseminar/1-2_Gridcode_eno_torikumi.pdf
2019年2月21日
一般社団法人 日本風力発電協会

4033 とはずがたり :2019/10/26(土) 20:33:45

2019/03/25 07:00
ニュース
再エネ「グリッドコード」、広域機関で審議、太陽光はパワコンが焦点
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/032312072/

…国内の…既存の系統連系に関する規定や技術要件は、自然変動再エネの大量導入を想定していなかった…

技術要件の原案などを、電力会社やメーカーなどの業界団体を主体に作成した場合、迅速性や中立性の確保に課題があり、…今回、経産省は、広域機関(OCCTO)に専門的な人材を置くなど予算措置を講じて具体的に検討できる体制を整備する、との案を提示し、委員から了承された。

 太陽光発電のグリッドコードに関しては、電力系統との連系点を通じて、送電の状態を監視・制御するパワーコンディショナー(PCS)の仕様などがカギとなる。…

第20回 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 新エネルギー小委員会 系統ワーキンググループ
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/020.html

開催日
2019年3月18日

議事要旨
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/020_gijiyoshi.pdf

(関係電力会社)
? 東北北部募集プロセスにおいて、ストーム制御機能と出力変化率制限機能を優先して導
入していきたい。ただし、JWPAが検討しているその他の制御機能についても系統制約を
緩和するものであるので、JWPA と相談しつつ可能な限り導入の検討を進めたい。
? 風車にどのような電圧制限機能があるか把握していないため、今回の東北北部募集プ
ロセスにおける電圧対策としては電源の申込内容も踏まえつつ、系統側で STATCOM に
よる制御等で対応する予定。風車側の対応が必要になれば、別途お願いすることとした
い。

4034 とはずがたり :2019/10/26(土) 21:03:04
<アンシラリーサービス>

風力発電が電力系統に提供できる
アンシラリーサービス
関西大学 システム理工学部 准教授 安田 陽
https://www.energy.iis.u-tokyo.ac.jp/html_seminar/20150511/20150511_6.pdf

!Now: アンシラリーサービスも提供できる風力発電
! 有効電力制御
! 出力抑制と給電指令(ディスパッチ)
! 出力変化速度(ランプ)制御
! 無効電力制御
! 周波数応答制御
! ガバナ応答 (デルタ制御)
! 疑似慣性

風力発電所の系統運用への貢献(有効電力制御)

! いくつかのメーカから提案されている最新型の有効電力制御では、系統に関する性能目標を達成するために風車および風力発電所の電気的出力を管理することができる。

! 風力発電を●出力抑制することにより系統にアンシラリーを提供する機会を提供することが可能となる。

! 風力発電所で出力抑制が可能であると、風力発電所を自動発電制御(AGC)に組み込むことも可能となる。近年、いくつかの風力発電所がAGC給電指令により運用されている。

! 出力変化速度の制限は、それを行うことが正当化される系統運用条件に対してのみ行うことができ、多用すべきではない。

風力発電所の系統運用への貢献(無効電力制御)

! 電力系統から見れば、風力発電所の無効電力供給能力は、動的な電圧サポートが必要な系統の強化に用いられる調相機やSVC、STATCOMのようなさまざまな動的無効電力補償装置と同等である。

このような特徴をもつ風力発電所により、連続的な電圧
制御を用いて効果的に系統を強化することが可能となる。

風力発電所の系統運用への貢献(ガバナ応答制御)
! DFIGおよびフル定格コンバータをもつ風車の多くは、系統周波数の変動に対してリアルタイムで出力を調整する能力をもっている。

! 系統が公称周波数のときに風車が出力可能な電力以下で運転していれば、系統周波数が不感帯より低下した際に出力を上げることも可能である。したがって、(中略)風車も系統に対して瞬動予備力として貢献することも可能である。

! ほとんど大多数の系統運用条件では、他の従来型電源でこの機能を提供した方がよりコスト効率が高くなる。風力発電所のこの機能が系統から必要とされるときのみ、この能力を提供することが望ましい。

風力発電所の系統運用への貢献(疑似慣性)
! 慣性応答をもつ風車がいくつかのメーカから提供されている。ガバナ応答とは異なり、慣性応答はより高速で過渡的な性質をもつ。したがって、この特性を用いることで発電電力量が制限されるという不利益は発生しない。
! 風車の慣性応答は同期機のものまねではない。ほとんどの系統で重要な尺度となっている周波数低下の程度を制限する優れた性能が、風車制御により提供することが可能である。

4035 とはずがたり :2019/10/27(日) 01:21:02

<容量クレジット>

パートII 太陽光・風力発電の限度     2017.2.16 小野章昌
http://www.engy-sqr.com/lecture2/174part2ono.html
電力系統に対する貢献度として「容量クレジット(発電容量kWによる貢献度)」があるが、太陽光・風力は概して低い数値(貢献度)しか持てず、また太陽光・風力が増えるほどその価値(貢献度)は低下していく。

変動性:太陽光・風力の発電量は大幅に、かつ急速に変動する。したがって急速に運転開始できる(あるいは出力を増やすことができる)別の安定電源を必要とする。

余剰性:太陽光・風力の発電量が大きい時に需要が少ない場合は余剰発電が発生する。とりわけ太陽光・風力の占める割合が電力系統内で大きくなるとその問題が生じる。一方太陽光・風力の発電量(kWh)を増やし、発電割合を大きくするためには、自身の稼働率が低いことを考えると沢山の設備を作る必要がある。設備量100万kWの原子力発電から得られる発電量(kWh)と同じ発電量を得るためには、風力の場合は2〜4倍、太陽光の場合は4〜8倍の設備量が必要となる。

第 3 章
風力発電大量導入時の電力系統の運用
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwea/36/3/36_417/_pdf
3.5 安定な電力供給に対する 風力発電の貢献

電力系統を設計する際の重要な問題は、風力発電の設備容量のうちのどれだけが、統計的にピーク負荷時に保証された容量として貢献できるかである。風力発電の設備容量のうちの安定な容量は容量クレジットと呼ばれる。風の変動性のために、風力発電の容量クレジットは他の発電技術より低い。にもかかわらず、風力発電の設備容量のうちのある一定程度は安定であり、電力系統のアデカシーに貢献する。

4036 とはずがたり :2019/10/27(日) 01:23:58
>>4035

>電力系統を設計する際の重要な問題は、風力発電の設備容量のうちのどれだけが、統計的にピーク負荷時に保証された容量として貢献できるかである。
これは揚水発電とかLNG火発とかがメインになる,詰まりそいつらは設備容量に対して100%ってことでいいんかな?

4037 とはずがたり :2019/10/27(日) 01:58:26
大規模な火力発電所も故障はするしその場合大きく欠落するので大変な対処が必要になる。まあパラダイムシフトが起きてきてて,風力発電は入れれば入れる程平準化する面もあって,旧態依然の認識をなんとか啓蒙しなくてはという安田先生のご努力https://twitter.com/YohYasuda/status/1187160197417975808は一般送配電事業者の需給管理のご努力は同様敬意を表すべきだな〜。

ただツイッターは人を説得する場では無く,自分の好きな言説を何も考えずに集める場という傾向が非常に強いから不毛な努力とも云えるんだよな・・

風力発電の系統連系〜欧州の最前線〜
Powering Europe:wind energy and the electricity grid
欧州風力エネルギー協会(訳:日本風力エネルギー学会)
European Wind Energy Association (translated by Japan Wind Energy Association)
http://www.jwea.or.jp/publication/PoweringEuropeJP.pdf

1.2.3 従来型電源の不確実性
エネルギー源である風は常に変動するため、しばしば風力発電自体に信頼性がないと主張されることがある。
しかし、完全に信頼性のある発電所や発電方式は存在せず、全ての設備はある時点で故障する可能性がある。実際、大規模発電所が停止する場合は、その原因が偶然や必然あるいは計画停電にかかわらず、電源喪失や偶発事故の要件となる。火力発電所の場合、未計画の供給停止による喪失量は、そのエネルギー供給量の約 6%に相当する。火力発電所や原子力発電所が予期せずトリップした場合、その影響は瞬間的に 1,000 MW にもなる。これまでも電力系統は、変動する需要だけでなく、このような瞬間的な出力変動にも常に対応してこなければならなかった。この問題に対処するための方法は風力発電の変動性にも適用でき、実際すでにいくつかの国々で実証されている。

風力発電は間欠的なエネルギー資源であると誤って表現されることが多い。電力系統レベルでの間欠性とは不定期な間隔で運転と停止を繰り返すことを意味するが、これは風力発電では当てはまらず、間欠的という表現は誤解を与えやすい。風力発電は確かに出力が変動する発電方式ではあるが、その変動性のために本質的に信頼性の乏しいエネルギーであると誤って説明されることが多い。

電力系統の需要と供給はもともと大きく変動するものであり、計画されたり計画されていない多くの要因の影響を受ける。…電力の変動は今に始まったことではなく、電力系統に元々内在する固有の特性である。

…風力発電の出力は変動するが、その変動はかなりの範囲で予測することができる。その変動は系統運用に全
く影響が無いわけではなく、風力発電が電力需要量の大部分を占めるときに特に重要な要因となる。

1.4.1 風力発電と風力発電所
最先端の制御性能などの風力発電の最新技術は、アンシラリーサービスによる系統のパフォーマンスを強化するように設計されている(>>4043)。このように風力発電所の特性を最大限活かし出力抑制を最小限にすることが、風力発電の効率的で大規模な系統連系に対して極めて重要である。最先端の風力発電所は、電圧制御や有効電力制御、フォルトライドスルー (FRT) などの性能を持つ「系統親和性のある」発電所となる。また、系統の慣性を模擬することもできるようになる。系統におけるこれらの特性の経済的価値は費用に比例させて価格に反映させることが望ましい。

4038 とはずがたり :2019/10/27(日) 01:58:37
>>4037

風力発電は変動電源であるが、その変動性は電力系統の計画やスケジューリングにあわせて数秒、数分、数時間および季節ごとといったさまざまな時間スケールで予測可能である。一時間内の変動は運転予備力、数時間に亘る変動は負荷追従予備力に関係する。…

風力発電の最新の予測技術によって、系統運用に即したタイムスケールでの変動を定量的かつ正確に予測することが可能となる。

欧州ではグリッドコードの要件が歴史的に発展してきたが、その方法は結果的にメーカーや開発事業者に多大な非効率性を与えてきた。技術的要件の一元化は全ての関係者の効率を最大化するので、可能で適切な限り利用することが望ましい。しかし、技術的要件を完全に一元化することは現実的でないことには注意する必要がある。極端な場合、各加盟国の中で最も厳格な要求事項を実施しなければならなくなる可能性があるが、このような状況は望ましいものではなく、経済的にも魅力がなく、効率的でもない。

1.4.2 風力発電大量導入時の電力系統の運用
電力系統内の風力発電の導入率を増加させるためには、風力発電所に可能な有効電力制御のほか、柔軟性のある電源や需要家側の対策、国際連系線を通じた電力取引、エネルギー貯蔵など、電力系統の柔軟性を増加させる可能性のあるあらゆる手段を検討しなければならない。

風力発電の導入率が大きくなった場合、それに必要な追加予備力を削減できる可能性のある場合は、系統運用者は常に通告時間の短縮と風力発電の短時間予測の組み合わせを適切に利用することが望ましい。このような予備力は、1 時間予測の不確実性が増加したときに負荷追従予備力として必要とされるからである。既存の発電所もこれまでと違った方法でスケジューリングと運用を行えば、このような予備力として使うこともできる。大規模な変動電源の連系のために古い発電所を設備更新したり将来の電源構成を再考したりするときは、低応答性の発電所を含む既存の発電所をより柔軟性のある方法で運用するだけでなく、より柔軟性の高い電源(例えばオープンサイクル・ガスタービン (OCGT) やコンバインドサイクル・ガスタービン (CCGT) による火力発電、水力発電など)を用いることが望ましい。国際連系線を通じて隣接エリアの柔軟性のある予備力へのアクセス性を改善することも、系統の柔軟性を改善する方法の一つである。

欧州では、従来型発電が風力発電に置き換えられている。欧州レベルでの大規模風力発電の容量クレジット>>4035-4036は2020 年に予測される風力発電導入率に対して定格出力の10%のオーダーである。分散した風力発電を集合化し連系線を援用することにより、欧州レベルでの容量クレジットは増加する。

4039 とはずがたり :2019/10/27(日) 20:00:31
おおっ,系統用の蓄電事業に転用できるんだな♪

まだプレスリリースにも出てない。
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2019/index.html

増えるEV電池、大型蓄電で再利用 伊藤忠まず中国勢と
【イブニングスクープ】
エレクトロニクス 自動車・機械 環境エネ・素材 アジアBiz
2019/10/25 18:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51399440V21C19A0EA1000/?n_cid=SNSTW001

伊藤忠は車載用電池のリユースなどを手掛ける深?パンドパワー(中国・深?市)と資本・業務提携し、太陽光発電など再生可能エネルギーの需給を調整する蓄電池への転用を促す。

4040 とはずがたり :2019/10/27(日) 20:01:09
>>4039
伊藤忠はこんな事業も

次世代リチウムイオン電池メーカーへの出資について
2018年12月17日
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2018/181217.html

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:鈴木善久、以下「伊藤忠商事」)は、半固体リチウムイオン電池の研究・開発を行う24M Technologies, Inc(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Richard Feldt、以下「24M社」)の第三者割当増資を引き受けました。本出資を通じて、当社と24M社は次世代リチウムイオン電池のグローバル製造・開発事業を共同推進します。

4041 とはずがたり :2019/10/31(木) 14:32:47

日本の地熱賦存でベース電源は賄ってしまえるかも知れないぞ♪これどうなってるかなあ〜,3年程経ってるが。

地熱発電の普及課題に突破口、地下水を使わない世界初のシステムを開発
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/24/news052.html

日本に豊富な資源量があるものの、課題も多く利用が進まない地熱発電。こうした地熱発電のさまざまな課題を解決できる可能性がある新方式の発電システムを、日本のベンチャー企業と京都大学が開発し、実証に成功した。一般的な地熱発電システムのように地下から温泉水をくみ上げるのではなく、地上から送り込んだ水と地中熱を利用するのが特徴のシステムだ。
2016年10月24日 09時00分 公開
[陰山遼将,スマートジャパン]

 ベンチャー企業のジャパン・ニュー・エナジーは2016年10月12日、京都大学との共同研究で開発した新方式の地熱発電システムを用いた実証に成功したと発表した。「JNEC(ジェイネック)方式」と呼ぶシステムで、一般的な地熱発電のように地下から温泉水をくみ上げることなく発電が行えるのを特徴としている。同社によれば、世界初のシステムになるという。

 日本は地熱資源に恵まれている一方、その利用率は数%にとどまっている。その原因なっているのが、適地が国立公園や自然公園の中に集中しており、発電所の建設が難しい場合が多いという点が1つ。また、地中から大量の熱水をくみ上げることによる、温泉源への影響も考慮する必要がある。そしてこうした事前の調査や調整、さらにその後の発電所の建設工事にも多くのコストを要するといった点が挙げられる。

 ジャパン・ニュー・エナジーのJNEC方式という地熱発電システムは、こうした現状の課題をクリアすべく開発したものだという。その特徴の1つが温泉水を地下からくみ上げるのではなく、地上から水を注入し循環させる「クローズドサイクルシステム」を採用した点だ(図1)。

 これは地下1450メートルまで埋設した「二重管型熱交換器」の中で、地上から加圧注入した水を地中熱によって温め、液体のまま高温状態で抽出する。次にこの高温となった液体を地上で減圧して一気に蒸気化し、タービンを回すことで発電するという仕組みだ。

運用コストを大幅に削減
 温泉水を利用する一般的な地熱発電の場合、揚水管の内部などに不溶性成分が析出・沈殿し固形化するため、メンテナンスや交換が必要になる。加えて地下の蒸気や熱水が枯渇しないようにするため、発電に使用した熱水を地下に戻すための還元井の設置も必要だ。だが、温泉水を利用しないJNEC方式であれば、こうしたコストも大幅に削減できるという。

 ジャパン・ニュー・エナジーはこのJNEC方式の地熱発電について、大分県玖珠郡九重町に建設した「水分発電所」で実証を行った(図2)。実証運転を継続している同発電所では、さらなる性能向上へ向けた技術開発を進めるとともに、大規模化も図る計画だ。現在は24kW程度の出力を、2025年をめどに3万kW(キロワット)にまで拡大するとしている。

4042 とはずがたり :2019/10/31(木) 14:33:13
イオンと中部電力、ポイント付与で「卒FIT」電気を囲い込み
住宅太陽光の余剰電力を「WAONポイント」に還元
工藤宗介=技術ライター
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/111411686/?ST=msb

4043 とはずがたり :2019/11/12(火) 14:25:01
FITの抜本改革で“低圧太陽光バブル”は終焉へ、入札制度は100kW以上に拡大
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1911/12/news044.html

「FIT制度の抜本的改革」に向けた議論が本格化。FIT開始以降、国内で急速に普及し、安全面での懸念も指摘されている野立て型の低圧太陽光発電は、2020年度からこれまでのような投資目的での新規開発は事実上難しくなりそうだ。
2019年11月12日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 「第5次エネルギー基本計画」に盛り込まれた「再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)の抜本的改革」に向け、2019年夏から本格的な議論がスタートしている。

 FITの抜本的見直に向けては、各種の再生可能エネルギー電源について、メガソーラーや風力発電などの大型の電源を「競争電源」に、小規模な地熱、小水力、バイオマス、低圧太陽光発電などを、地域で活用する「地域活用電源」に分類し、それぞれの枠組みに最適な制度を検討していく流れとなっている。具体的に、競争電源は買取価格の決定方法を入札制度に移行し、FITから自立した電源として市場競争を促すことで低コスト化を進める。一方の地域活用電源については、当面は現状のFIT制度の枠組みを適用する方針だ。ただし、FITを適用する案件については、新たな条件設定を設ける。

委員会では、まず地域活用電源の定義を「自家消費型」と「地域消費型」に分類している。自家消費型とは、建物の屋根や敷地になどに発電設備を設置し、発電した電力をその場で消費するタイプ。なお、自営線で同一敷地外に供給する場合も自家消費型として認められる。一方の地域消費型は、災害時に地域住民に利用されることを前提とした上で、通常時は地域の需要家(地域新電力など)に対して売電(送電)を行うタイプだ。なお、どちらのタイプであっても地域活用電源として認められるには、「レジリエンスの強化に貢献すること」が必要としている。

 「競争電源」に分類される高圧以上の太陽光発電については、既に買取価格の決定に入札制度を導入している。2019年11月5日に開かれた調達価格算定委員会では、2020年度の入札条件に関して事務局案が示された。

 これまで合計4回の入札が行われているが、現状、入札制度の対象となっているのは連係出力500kW以上の案件だ。ただ、これまでの議論で、入札対象範囲を広げ、より小規模な案件についても入札制度に移行させる方針が示されている。

 今回の委員会では昨今の太陽光発電事業に関するコストの低下や、これまでの入札結果などを踏まえ、入札対象範囲を100kW以上とする方針が示され、概ね了承された。ただ、正式な決定は2018年12月17日に予定している、第5回の入札結果の公表を受けてからとする。

 現状、入札における買取価格の上限は、非公表で実施することとなっている。第4回の上限価格は14.00円/kWh(キロワット時)で、第3回より1.50円引き下げられた。なお、第4回の最低落札価格は10.50円/kWh、平均落札価格は12.98円/kWhで、入札を重ねるごと買取価格の平均値は下がっており、入札制度の導入によるコスト低減効果が表れている。

4044 とはずがたり :2019/11/12(火) 18:12:50
太陽光発電業者で集まって,過積載分とか貯めて放電するサービス成立せんかなぁ〜。九州島内500kVループ送電罔出来たら余裕が生まれるんちゃうの?

コロン(鹿児島市)…ウェブ関連サービスなどを手掛ける
http://www.colon.ne.jp/solor-energy/

立地:コロンエナジー頴娃(鹿児島県南九州市)
種別:太陽光発電所
出力:2.5MW
連系出力:1.9MW
運開:2014年3月24日
年間予想発電量:約267万kWh
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

立地:コロンエナジー上別府(鹿児島県南九州市)
種別:太陽光発電所
出力:1.5MW
連系出力:1.5MW
運開:2015年5月20日
年間予想発電量:約161万kWh
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

立地:コロンエナジー大浦(鹿児島県南さつま市)
種別:太陽光発電所
出力:2.3MW
連系出力:2.3MW
運開:2015年8月20日
年間予想発電量:約257万kWh
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

名称(立地):コロンエナジー四方寄(熊本市)
種別:太陽光発電所
出力:約2.5MW
連系出力:約2MW(500kW*4)
■蓄電池仕様:出力500kW・容量1.2MWh(NEC)→夜間に放電。
建設開始:
運開:2016年5月13日
年間予想発電量:約304万kWh
売電単価:40円/kWh(FIT・売却先:九電・無制限・無補償の出力抑制が系統接続の条件)
事業用地:

立地:コロンエナシ゛ー下関(山口県下関市)
種別:太陽光発電所
出力:1.2MW
連系出力:?MW
運開:2019年3月6日
年間発電量:約160万kWh
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:中国電?)
事業用地:

2016/04/16 01:45
ニュース
鹿児島のコロン、蓄電池併設型メガソーラーを建設、出力抑制に対応
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/041601638/?i_cid=nbpnxt_reco
金子 憲治、加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所

…連系出力を超える太陽光パネル容量を設置する「過積載」を採用している。そのため日中に連系出力を超えた発電量を生み出し、その分を蓄電池に充電するという運用も技術的に可能になる。ただし、現在の固定価格買取制度(FIT)の運用では、こうした蓄電池の運用は認められていない。コロンでは、将来の制度変更を睨み、こうした運用手法の可能性に関し、NECと協力して検証することも検討している。…

4045 とはずがたり :2019/11/12(火) 19:54:56
特に最新の大容量(作東・赤穂辺り)は過積載が大きい。タダ同然の安くなったパネルで貴重な系統空き枠を有効活用する為に東向きと西向きに設置して結果的に出力が平準化されたりしてるといいんだけど。。

会社:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
https://www.pacificoenergy.jp/business/solar/
国内11件・合計930MWの発電所の開発を手がけうち4件・合計227MWが完工

■運転中

発電所名(立地):「パシフィコ・エナジー久米南メガソーラープロジェクト」(岡山県久米南町)
種別:太陽光発電所
出力:約32.2MW
連系出力:約26.4MW
設備認定日(経産省):2012.11
建設開始:2014.6
運開:2016.3
年間発電量:kWh見込
売電単価:32円/kWh(FIT・中国電)
事業用地:

発電所名(立地):「美作武蔵メガソーラープロジェクト」(岡山県美作市)
種別:太陽光発電所
出力:約32.2MW→42.0MW
連系出力:約26.4MW
設備認定日(経産省):2012.12
建設開始:2014.12
商業運開:2016.7
年間発電量:kWh見込
売電単価:32円/kWh(FIT・中国電)
事業用地:

発電所名(立地):「パシフィコ・エナジー古川メガソーラープロジェクト」(宮城県大崎市)
種別:太陽光発電所
出力:56.9MW
連系出力:?MW
設備認定日(経産省):2013.6
建設開始:2015.6
商業運開:2016.12
年間発電量:kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・東北電)
事業用地:

発電所名(立地):「パシフィコ・エナジー細江メガソーラープロジェクト」(宮崎県宮崎市)
種別:太陽光発電所
出力:96.2MW
連系出力:?MW
設備認定日(経産省):2013.1
建設開始:2015.3
商業運開:2018.2
年間発電量:kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・九電)
事業用地:

発電所名(立地):「パシフィコ・エナジー美並メガソーラープロジェクト」(岐阜県郡上市)
種別:太陽光発電所
出力:54.8MW
連系出力:42MW
設備認定日(経産省):2016.3
建設開始:2018.2
運開:2019.7
年間発電量:年間約5500万kWh見込
売電単価:非公開円/kWh(FIT・中部電)
事業用地:ゴルフ場跡地

4046 とはずがたり :2019/11/12(火) 19:55:06
■建設中

発電所名(立地):「作東メガソーラープロジェクト」(岡山県美作市)
種別:太陽光発電所
出力:257.7MW→日本で出力最高
連系出力:150MW
設備認定(経産省):2015.3
建設開始:2017.4
運開予定:2019.9予
年間発電量:年間約2億9000万kWh見込
売電単価:32円/kWh(FIT・売却先:中国電)
事業用地:旧ペニンシュラゴルフクラブ湯郷コースの跡地と旧作東セントバレンタインリゾート計画の跡地
特色:両面ガラスタイプパネル・直流1500V

発電所名(立地):「いわきメガソーラープロジェクト」(福島県いわき市)
種別:太陽光発電所
出力:42.3MW
連系出力:150MW
設備認定(経産省):2014.3
建設開始:2017.9
運開予定:2019.8予
年間発電量:年間kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:東北電)
事業用地:

発電所名(立地):「豊田メガソーラープロジェクト」(愛知県豊田市)
種別:太陽光発電所
出力:62.1MW
連系出力:41.25MW
設備認定(経産省):2014.3
建設開始:2017.10
運開予定:2019.12予
年間発電量:約7400万kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:中部電)
事業用地:

発電所名(立地):「備前メガソーラープロジェクト」(岡山県和気郡)
種別:太陽光発電所
出力:111.8MW
連系出力:MW
設備認定(経産省):2016.9
建設開始:2018.7
運開予定:2020.4
年間発電量:kWh見込
売電単価:24円/kWh(FIT・売却先:中国電)
事業用地:

発電所名(立地):「夢前メガソーラー発電所」(兵庫県姫路市)
種別:太陽光発電所
出力:72.4MW
連系出力:MW
設備認定(経産省):2016.11
建設開始:2018.7
運開予定:2020.8
年間発電量:kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:関電)
事業用地:ゴルフ場跡地

発電所名(立地):「赤穂メガソーラー発電所」(兵庫県赤穂郡)
種別:太陽光発電所
出力:102.144MW
連系出力:60MW
設備認定(経産省):2017.3
建設開始:2019.4
運開予定:2021.2
年間発電量:約1億2500万kWh見込
売電単価:24円/kWh(FIT・売却先:関電)
事業用地:ゴルフ場跡地を再開発

4047 とはずがたり :2019/11/12(火) 19:55:36
>>4045-4047

2019/04/11 18:00
兵庫県に102MWのメガソーラー、パシフィコ・エナジーが着工
三菱UFJ銀行など融資、パネルはJAソーラー、パワコンはTMEIC
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/041112126/

2018/08/24 11:16
パシフィコ・エナジー、岡山と兵庫のゴルフ場跡にメガソーラー、112MWと72MW
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/082411430/?i_cid=nbpnxt_reco

2018/11/06 05:00
日本最大260MWを主導するパシフィコ・エナジーの革新力
国内トップのコスト力で大規模プロジェクトを次々と開拓
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302960/110500170/?ST=msb&P=1

2016/04/21 08:09
岡山県久米南町で32MWのメガソーラー竣工、パシフィコ・エナジーが開発
EPCはTEC、パネルはインリー、パワコンはTMEIC製
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/042101738/?i_cid=nbpnxt_reco

2018/02/08 15:46
郡上市で55MWのメガソーラー建設、パシフィコ・エナジー
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/020810737/?i_cid=nbpnxt_reco

2017/10/20 16:08
豊田市に62MWのメガソーラー着工、パシフィコ・エナジー
EPCは千代化、パネルはシャープ、パワコンはTMEIC製を採用
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/102009598/

パシフィコ・エナジー 兵庫県赤穂郡で発電容量102メガワットの 大型太陽光発電所の建設を開始
2019.04.10 18:00
https://www.atpress.ne.jp/news/181665

パシフィコ・エナジー、兵庫県にメガソーラー着工
2019/4/12 12:48
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43657210S9A410C1000000/

パシフィコ・エナジー 岐阜県郡上市で 発電容量55メガワットの大型太陽光発電所 建設を開始
2018.02.02 10:00
https://www.atpress.ne.jp/news/148561

2019/05/28 17:50
美作市、「太陽光パネル新税」の導入目指し、議会に条例案提出へ
総務省の同意など、実現までには高いハードルも
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/052812230/

4048 とはずがたり :2019/11/12(火) 20:06:19
今だったら蓄電池必須だろうが2015と早かったせいで未設置の様だ。くそ〜

九州最大のメガソーラー着工、発電能力96MWで2018年に稼働
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/01/news029.html

宮崎市にあるゴルフ場の建設予定地が巨大なメガソーラーに生まれ変わる。140万平方メートルの広大な用地に30万枚の太陽光パネルを設置して、発電能力が96MWに達するメガソーラーを建設する計画だ。2018年の春に運転を開始する予定で、3万3000世帯分の電力を供給することができる。
2015年04月01日 13時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]

 九州で最大のメガソーラーを建設する場所は宮崎市のほぼ中央にあって、周辺は山林で囲まれている(図1)。もともとゴルフ場を建設する予定だった140万平方メートルの土地を転用した。発電能力は96.2MW(メガワット)に達して、現時点で国内最大の「大分ソーラーパワー」(82MW)を上回る。

 このプロジェクトは米国系の発電事業者2社が共同で実施する。GE(ゼネラルエレクトリック)グループのGEエナジー・ファイナンシャル・サービスとバージニア・ソーラー・グループのパシフィコ・エナジーが事業者である。すでに3月30日に建設工事を開始して、2018年の春に運転開始を予定している。

 年間の想定発電量は公表していないが、太陽光発電の設備利用率(発電能力に対する実際の発電量)の最新の標準値14%で計算すると1億1800万kWhになる。一般家庭の使用量に換算して3万3000世帯分に相当する。2012年度に固定価格買取制度の認定を受けていることから、1kWhあたり40円(税抜き)の買取価格を適用できて、年間の売電収入は47億円にのぼる見込みだ。

4049 とはずがたり :2019/11/12(火) 20:35:10
>>4045-4049

元気な外資系か。。日本企業は何をやっとんねん。。

パシフィコはとは総研調べで
出力…パネル出力(MW) 連系出力(MW)(一部推定)
営業中…282.1 214.7
建設中…648.444 585.45
合計…930.544 800.15

となかなか好調。

ファンドに組み込んで世界中の金持ちが濡れ手で粟のようである。。まあ俺も買えば良いんだけど小口でも売ってくれるのかな??

2015/04/05 15:46
九州最大級96MWのメガソーラー、外資系企業出資し、三菱東京UFJなど350億円融資
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20150405/412722/?i_cid=nbpnxt_reco

太陽光発電のデベロッパーであるパシフィコ・エナジー(東京都港区)と、米GE(ゼネラルエレクトリック)グループのGEエナジー・フィナンシャル・サービスは…共同出資すると発表した

 ゴルフコースを建設する予定だった約140haの土地

太陽光パネルの設置容量96.2MWに対し、PCSの定格出力は63MW

パシフィコ・エナジーは2012年に設立された。バージニア・ソーラー・グループの傘下で、米大手エネルギー・不動産関連企業のJamiesonグループに属す。

GEエナジー・フィナンシャル・サービスは、世界各地で2GWの太陽光発電事業に対し、19億ドルの株式と債務投資を行ってきた。

ゴルフ場跡地に宮城県最大級の57.1MWメガソーラー
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/01/news067.html

ゴルフ場跡地のメガソーラーへの転用が加速しているが、宮城県でも新たなプロジェクトが進んでいる。パシフィコ・エナジーが推進しているパシフィコ・エナジー古川メガソーラープロジェクトである。
2016年02月01日 11時00分 公開

4050 とはずがたり :2019/11/12(火) 20:39:29
美作市「発電パネル税」で条例案 事業者対象、6月議会に提案
https://www.sanyonews.jp/article/901922

 美作市は24日、太陽光発電事業者を対象にした法定外目的税「事業用発電パネル税」を創設する条例案をまとめた。28日開会の6月定例市議会に提案する。導入には総務相の同意が必要で、早ければ2020年度からパネル1平方メートル当たり50円を課税する。市によると、太陽光発電に関する法定外目的税の導入を目指すのは全国初という。

 経済産業省に事業用として届け出ている市内約180カ所を対象とし、年間9400万円の税収を見込む。今後、新設される施設にも適用する。自然環境の保全や防災対策などに充てる方針で、税の在り方は5年ごとに見直す。

 市内では、作東地域で全国最大級の大規模施設(約400ヘクタール)が今秋稼働するのをはじめ、ゴルフ場跡地などに発電所の立地が相次いでいる。新たな財源の確保と、発電所で大規模災害が発生すれば市の財政負担が懸念されることから課税が必要と判断した。

 岡山県によると、県内自治体の法定外目的税は県の産業廃棄物処理税があるが、市町村の創設事例はない。

 市は市民代表らによる市総合戦略推進会議に2月に導入を諮問。同会議は4月、おおむね妥当と萩原誠司市長に答申していた。
(2019年05月24日 20時54分 更新)

岡山県美作市が太陽光パネル税導入を検討 「二重課税」が今後の焦点に
2019/08/02
https://solarjournal.jp/solarpower/31195/

晴れの国、岡山県の美作市が太陽光パネル税の導入を検討している。 自治体が条例で制定できる法定外目的税として、1平方メートルあたり50円の課税。 対象となるのは、10kW以上の野立て太陽光発電設備だ。 議論を呼んでいる新しい税制度の争点について考える。

1平方メートルあたり50円
早ければ2020年にも
岡山県美作市は、事業用太陽光発電所のパネル面積に応じ、発電事業者に課税する「事業用発電パネル税」の新設を進めている。

10kW以上の野立て事業用発電設備を対象とし、パネル1平方メートルあたり50円の課税。10kW未満及び屋根置き太陽光は対象にならない。対象期間は2020年度から2030年度の10年間で、すでに稼働している発電設備も対象となる予定だ。

このパネル税創設の目的について、美作市は「安心安全な環境の保全を目的とし、防災対策、生活環境対策及び自然環境対策のための施策に要する費用に充てるため」としている。

2000年に新設された「法定外目的税」という仕組みでは、自治体の条例によって税目を新設することが可能。全国では、これまでに使用済核燃料税や砂利採取税などの導入事例が存在する。美作市もこの法定外目的税を利用して新設を進めており、市議会での条例可決の後、総務省の同意が必要となる。

事業用発電パネル税条例は、6月25日の美作市定例会に上程されたものの、継続審査となっている。

「二重課税」との指摘
これからの審議の争点に
岡山県のすすめる「晴れの国おかやま 太陽光発電のススメ」によると、岡山県内はどの地域においても太陽光発電に優位性があり、県の1kWあたりの平均年間発電量(平成24年度アンケート回答者平均)は全国平均値より約16%も高い。

こうした背景があり、岡山県東部に位置する美作市にもいわゆるメガソーラーが多数建設されてきた。しかし、一部の市民からは、「環境への影響や災害時の二次被害などが起こりやすくなるのでは」といった懸念の声が挙がっており、同市は事業用発電パネル税の検討に至っている。

太陽光発電設備が建設されると、市には固定資産税が新たな税収となるものの、設備の減価償却とともに税収も下がっていく。今回のパネル税は、償却期間にかかわらず10年間の税収が保証される仕組みになっており、市側には税収の補填という意図もあるとみられる。

一方で、このパネル税は「二重課税」に該当するのではないかという意見も出ている。太陽光発電事業者には、すでに法人税、法人住民税、法人事業税や償却資産税が課されていることに加え、発電パネルの面積に応じた課税方法は、固定資産税の課税標準と同じだからだ。

さらに、パネル税の創設は新たな太陽光発電設備の建設を抑制し、再生可能エネルギーの主力電源化を目指す国の方向性に沿わない可能性もある。

今後の審議は、二重課税に該当するかどうかが焦点となりそうだ。

4051 とはずがたり :2019/11/12(火) 20:52:07
>>3766など遠野関連

J&Aエナジー:最大出力約14.5MW、年間発電量約2万MWh

SBエナジー:出力約1.2MW、年間発電量は約1390MWh見込

ソネディックス・ジャパン:出力46.6MW。年間想定発電量は5万3000MWh

2018.11.28
メガソーラー、景観に配慮を 遠野市が行政指導へ
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/11/28/29761

 遠野盆地を一望する遠野市の高清水山(797メートル)山麓で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画が持ち上がり、地元松崎地区の住民に懸念が広がっている。眺望が「日本の原風景」と称される同山からパネルが見える恐れがあるほか、一部が県指定の土石流危険区域にまたがるためで、市は事業者に対し景観への配慮や災害防止について行政指導する構えだ。

 メガソーラーは、台湾企業などが設立した東京都のJ&Aエナジー合同会社が計画。同社が地元自治会に示した資料などによると、松崎町光興寺の民有林など47・5ヘクタールを地上権設定契約で確保し、最大出力約14・5メガワット、年間発電量約2万メガワット時(一般家庭換算約4500世帯分)を見込む。

 来年6月に着工し、2020年の完成、稼働を目指す。事業期間は20年間を基本とし、全量を東北電力に売電する方針。同社は造成工事を巡り、パネルの間に緑地帯を設けて景観に配慮すると説明。災害防止のため森林法など関連法令を守って工事し、万が一に備えて土砂流出防止の木柵を設置するなどと理解を求める。


SBIエナジー、遠野市で営農型メガソーラー、畑ワサビを栽培
2019/09/03 18:04
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00200/?ST=msb

6月17日から商業運転を開始

総面積約1.9haの耕作放棄地に太陽光パネルを設置

出力は約1.2MW、年間発電量は約1390MWh見込

東北電力に売電

売電単価は32円/kWh

千葉県匝瑳市に続く2件目の営農型

売電収入の3%を営農支援金としてオービットファームに拠出

NECネッツエスアイ、岩手県でメガソーラー建設開始
エネクトニュース2018年6月23日 20:00 0
https://www.excite.co.jp/news/article/Leafhide_eco_news_eoMKwbx29y/

発電出力は46.6MW、太陽光パネルを約10万枚
NECネッツエスアイ株式会社(以下「NECネッツエスアイ」)は6月22日、岩手県遠野市でメガソーラーの建設を開始したと発表した。

発電所建設プロジェクトはソネディックス・ジャパンをはじめとするグループの計画によるもので、NECネッツエスアイが設計・調達・施工を約117億円で受注した。プロジェクトは建設段階に入り、2020年の春に完成が予定されている。

新発電所は総面積約100万平方メートルの敷地に太陽光パネルを10万枚強設置し、発電出力は46.6MWにのぼる。年間想定発電量は5万3000MWhで、一般家庭の消費電力量に換算して1万7650世帯分に相当する。

大型太陽光発電所のプロジェクトが続々
NECネッツエスアイは太陽光発電所の建設事業を注力分野の1つとしており、2016年には出力58MWのメガソーラーを建設から保守まで併せて受注した。

ソネディックス投資グループは、世界各地で太陽光発電所の開発から運営までを手がけている。合計600MW以上の稼働中の太陽光発電所を保有するのみならず、数百MWの発電所の開発も進めている。同社の日本における発電能力は遠野市のプロジェクトを含めると、合計169MWになる。
(画像はNECネッツエスアイ公式ホームページより)

4052 とはずがたり :2019/11/12(火) 22:32:53


以下パシフィコ以外の案件

運営会社:?
瀬戸内Kirei太陽光発電所」岡山県瀬戸内市
種別:太陽光発電所
出力:235MW→出力2番目
連系出力:186MW→連系出力最高
建設開始:
運開予定:
年間発電量:
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

運営会社:ユーラス
ユーラス六ヶ所ソーラーパーク」青森県六ケ所村
種別:太陽光発電所
出力:148MW→商用運転中で国内最大(18.11)
連系出力:118MW
建設開始:
運開予定:
年間発電量:
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

運営会社:ソフトバンク
ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」北海道安平町
種別:太陽光発電所
出力:111MW→商用運転中で国内2番手(18.11)
連系出力:79MW
建設開始:
運開予定:
年間発電量:
売電単価:円/kWh(FIT・売却先:)
事業用地:

その他巨大プロジェクト…これら固定価格買取制度(FIT)初期に認定を取得し未着工の案件は、今後の制度変更で買取価格の適用年度が変わったり運転開始期限が付くなど、プロジェクトの継続が難しくなる可能性も高い

岩手県遠野市での600MW

青森県横浜町での500MW

長崎県佐世保市宇久島での430MW

4053 とはずがたり :2019/11/17(日) 23:08:46

冬の太陽光は宛てに出来ない印象だったのに冬の発電が想定を上回ってピークが4月なのはなかなか。
道東(太平洋側)は寒いけど雪が少ないとは聞くけど寒い方が発電効率良いみたいだしな。
>十勝の雪は例年、4月ころに溶けはじめ、そのころにこのメガソーラーの発電量がピークを迎える。
>この理由として、冬季は晴天が多いことに加えて、空気が澄んでいるために、ほかの季節に比べて太陽光パネルへの入射量がさらに多くなるためではないかと推察している(図6)。

浦幌第一発電所というのは第二が同じ土地所有者で別の開発業者が担当した発電所がある為だそうな。

2019/01/29 06:00
メガソーラー探訪
冬に最も発電量を稼ぐ北海道浦幌町のメガソーラー
無制限・無補償の出力制御が条件となるもファイナンスに成功
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302960/012800181/?i_cid=nbpnxt_reco

発電所名:「PVNext EBH 浦幌第一発電所」
種別:太陽光発電所
立地:北海道十勝郡浦幌町(比較的冬の降雪が少ない地域)
太陽光パネル出力:約1.95MW
パワコン出力:1.75MW(無制限・無補償の出力抑制(出力制御)が接続条件・2MW以下なので蓄電池不要https://wwwc.hepco.co.jp/hepcowwwsite/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/solar_power_pv_tec.pdf)
経営主体:アルタイル・ソーラー(SPC)←土壌汚染対策を手がけるエンバイオ・H(開発時には太陽光関連事業を手掛けるネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ヶ根市)と合弁)
土地:元砂利採取地(比較的平坦)借り入れ

売電開始:2017年2月に
売電単価:36円/kWh

4054 とはずがたり :2019/11/17(日) 23:11:57
俺の持論が来た来たと思ったけどもう3年も前から開発されてたのかっw

2016/07/06 16:47
太陽光パネルを東西に交互に傾ける新手法、敷地内の年間発電量を30%増
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/070602937/?i_cid=nbpnxt_reco
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
クリーンテック ラボ

4055 とはずがたり :2019/11/17(日) 23:14:35
>>4054
商品化されてるようだ。
売れ行きはどうなんやろ??

Fソーラーパッケージ Mタイプ 特設ページ | NTTファシリティーズ
https://www.ntt-f.co.jp/campaign/f-solarm/

4056 とはずがたり :2019/11/17(日) 23:19:07
おお,実際に稼働してる♪
太陽光パネルが安くなったらこうこなくっちゃ。南中時のみ発電量が暴騰して系統容量喰うアホらしいシステムは禁止してこれを主体にしたい♪

連系出力は未公表??

「F志和太陽光発電所」
2019年1月末から発電を開始
出力:2831.76kW
年間発電量:3231MWh
>「最大電力点追従制御(MPPT)」を備えるパワーコンディショナーを導入し、方位ごと発電量を最適に制御して発電電力の最大化を図る構成になっている。
>想定の年間発電量も18%高められる見込み

太陽光:
太陽光パネルをM字型に配置、発電量18%アップ
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1902/08/news042.html

NTTファシリティーズが広島県で建設を進めていたメガソーラーが完成。太陽光パネルを東西向きでM字型に設置することで、発電量を高める仕組みを導入したのが特徴だ。
2019年02月08日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 NTTファシリティーズが広島県広島市で建設を進めていたメガソーラー「F志和太陽光発電所」が完成し、2019年1月末から発電を開始した。太陽光パネルを東西向きでM字型に設置することで、発電量を高める仕組みを導入したのが特徴だ。

 F志和太陽光発電所は出力2831.76kW(キロワット)で、年間発電量は一般家庭1080世帯分に相当する3231MWh(メガワット時)を見込んでいる。

 一般的な発電所では、太陽光パネルを南北方向へ傾斜させて配置する。一方、F志和太陽光発電所では、太陽光パネルのアレイをM字型に、そして東西方向に向くように設置した。同社ではこれを「M字型アレイ工法」と呼んでおり、隣接パネルの影を避けるための離隔が不要となり、従来の南北方向への配置と比較して、敷地面積あたりの太陽電池パネル容量を増やすことができるという。

 さらに「最大電力点追従制御(MPPT)」を備えるパワーコンディショナーを導入し、方位ごと発電量を最適に制御して発電電力の最大化を図る構成になっている。

 NTTファシリティーズはこのM字型アレイ工法を採用する太陽光発電設備の一式を、「Fソーラーパッケージ Mタイプ」として販売している。今回、自社所有のF志和太陽光発電所ではこのシステムを導入することで、太陽光パネルを南北向きに設置する従来の工法と比較し、設置容量を23%増やすことができた。想定の年間発電量も18%高められる見込みだという。

2019年02月04日

「F志和太陽光発電所」の竣工について
https://www.ntt-f.co.jp/news/2019/19020401.html

4057 とはずがたり :2019/11/18(月) 00:03:38
2019/06/18 05:00
メガソーラー探訪
亘理の被災地メガソーラー、東北なのに設備利用率17.6%の秘密
「1haに1MW超」で面積効率2倍、過積載率1.6倍
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302960/061700200/?ST=msb

「亘理太陽光発電所」
山佐(岡山県新見市)…アミューズメント機器の開発・販売、航空機・船舶リースなど・後発ながら計画・建設中のものも含め、連系出力ベースで約500MW、パネル出力ベースで約700MWの案件を手掛けている。

太陽光パネル出力:79.548MW
パワコン定格出力:49.3MW(連系出力)
総事業費:約200億円
着工:2017年6月
運開:2019年3月2日

本発電所の特色:
●パネル設置容量の面積効率は、通常の約2倍になっている。

一般的なパネル配置の設計では、尤も日が低く影が伸びる冬至の午前9時から午後3時でもパネルに影がかからない様にするのに対して,本発電所では「春分と秋分の午前9時から午後3時の間に、太陽光パネルにアレイの影がかからない距離」

同社の試算による年間予想発電量は7588万kWhで、PCSと連系機器の設備利用率は17.57%に達する。国内の新設メガソーラーの設備利用率は15〜16%と見られる

>太陽光パネルのカタログ上の出力(公称最大出力)は、標準試験条件(STC)である1000W/m2の日照下で測定した際の出力値なのに対し、実際の国内サイトでは快晴時の正午でも700W/m2程度の日射しかない
この辺は一寸おかしいような。。

4058 とはずがたり :2019/11/21(木) 14:22:44
3年半前の記事。
もう実証事業は終わって事業化へ進んでる頃かな??

再エネ100%を記録したポルトガル、ADRで需給調整に挑む
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1611/24/news037.html

2016年5月に一時的に電力消費における再生可能エネルギー100%を達成するなど、積極的なエネルギーシフトを図っているポルトガル。NEDOおよびダイキンはその首都リスボンで、自動デマンドレスポンス(ADR)による電力需給の安定化を目的とした実証実験を開始する。ADRで再エネの導入拡大と電力需給のバランスを取ることが狙いだ。
2016年11月24日 09時00分 公開

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年11月22日、ポルトガルの国立エネルギー地質研究所(LNEG)と共同で、再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力需給安定化を目的とした自動デマンドレスポンス技術の実証事業を実施することに合意したと発表した。同年11月21日に基本協定書(MOU)を締結し、さらにNEDOとリスボン市は同市の施設を実証サイトとすることに合意する施行協定書を締結している。

 実証事業はダイキン工業を委託先として、ポルトガル側パートナーであるEDP、EFACEC、everis Portugalと共同で、リスボン市庁舎など複数のビルに蓄冷機能を有するビル用マルチエアコンを導入。このエアコンは電力の供給量に応じて電力消費の上限を自動で制御できるデマンドレスポンス機能を備える。前日の天候や日々のエアコンの使用状況などから電力需要の推移を予測し、これらのエアコンの電力消費量を自動で調整する制御システムと連動させる。こうして空調自動デマンドレスポンス(ADR)システムを構築する。

 さらに現地の電力小売事業者および複数の中小規模の再生可能エネルギー発電施設をアグリゲーターとしてとりまとめ、バーチャルパワープラント(VPP)を構築する事業者が、電力供給の調整を行う。



再エネ100%を達成したポルトガル
 ポルトガルは世界の中でも特に再生可能エネルギーの導入が進んでいる国だ。原子力発電所を持たないポルトガルでは、エネルギーの大半を国外から輸入する化石燃料に依存してきた。そのために増大した貿易赤字が大きな課題となり、国内への再生可能エネルギーの導入を推し進めてきたという背景がある。2016年5月には連続107時間にわたって、国内の全ての電力消費を再生可能エネルギーでまかなったという記録が報告され、話題となった。

 2015年の実績を見てみると、総エネルギー消費のうち約31.9%を再生可能エネルギーが占めており、水力発電を加えると全体の64.8%を賄っていることになる(図2)。ポルトガルの再生可能エネルギーで特徴なのが、風力発電の導入量が多い点だ。2015年実績では7割以上を占める。一方、太陽光発電はバイオマス発電より導入量が少ない。

 再生可能エネルギーの導入が広がる一方で、懸念もある。出力が変動する再生可能エネルギーの比率が今後さらに高まることで、電力需要のピーク時に十分な供給ができないのではないかという問題だ。NEDOはこうした背景から電力需給安定化に貢献する自動デマンドレスポンス技術の実証事業を決めた。

 リスボン市では電力消費の約4割をエアコンが占めるという。そこで今回の実証では、エアコンの利用がピークを迎え電力需要が高まる夏季においても電力の需給バランスを調整できる自動デマンドレスポンスの仕組みを構築し、再生可能エネルギーを安定的に使えるようにすることを目指す狙いだ。

4059 とはずがたり :2019/11/21(木) 14:32:25
>>2897-2898

自然エネルギー:
神話を破壊、111%の電力生むデンマークの風力
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1612/19/news085_4.html
2016年12月19日 13時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

▲神話1:風力発電の比率が高まると、系統が不安定になり制御できなくなる→そりゃ代わりの対策は必要。

・神話2:変動する風力発電は、主要な電力源として役に立たない→風況が良ければ成立する。記事では年間を通じた記載が無いのでこれだけでは神話とすることはできないかも

▲神話3:風力発電を増強すると、それに合わせて火力発電も増やさなければならない→代替策がある。

・神話4:風力発電の大量導入には蓄電池などのバックアップ電源が必要不可欠→国際連系してスウェーデンの揚水発電がバックアップとして機能しているのでこれは神話ではなく事実。日本も勿論巨大な揚水発電を持っている。

・神話5:連系線は系統間の大規模な電力のやりとりには向かない→中部電・北陸電・関電の間にはそれなりの規模の連系接続がある。

・神話6:国をまたがる連系・送電は陸続きでないと困難だ→日本でも強化の流れはある。不可能ではないがコストは掛ける必要は当然ある。コストを下げるのは利用率である。

・神話7:連系線は短時間の変動を吸収できない→日本の連系線利用ルールがクソだと解る。。
>図6から分かることがもう1つある。短時間で連系線の容量を使い切ったり、減らしたり自在な運用を生かしていることだ。それどころか、短期間に送電方向を逆向きに切り替えている。輸出から輸入へ、また輸出へ。自由自在だ。
>日本国内では連系線を利用する場合、最短でもスポット市場において翌日分の容量を確保できるにすぎない。これでは風力の変動を吸収することは難しい。
>デンマークでは当日も市場メカニズムを利用して動的に連系線を運用している。その結果が、図6で複雑に揺れ動く利用量の変化となって現れている。

4060 荷主研究者 :2019/12/11(水) 23:07:55

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52363900Z11C19A1L61000/
2019/11/19 19:38 日本経済新聞 南関東・静岡
静岡・御前崎港のバイオマス発電、中部電・鈴与商事が出資

4061 とはずがたり :2019/12/12(木) 18:29:15
Germany takes the first step toward a supergrid
By David Roberts on Jun 24, 2013
https://grist.org/climate-energy/germany-takes-the-first-step-toward-a-supergrid/

Renewable energy sources, at least wind and solar, are variable ? the wind isn’t always blowing, the sun isn’t always shining. This is something every glib(軽薄な) pundit(批評家) on the internet cites as a reason(as a reason:というのも,位?) we’ll need fossil-fuel(fossil[fasl]化石) or nuclear “baseload” power plants for the foreseeable(予見出来る) future. It’s a frustrating topic, since people who actually study the subject (like NREL[米・再生可能エネルギー研究所]) have shown that there are all sorts of ways to handle variability(可変性→変動性) without disrupting(distupt:混乱した・崩壊した) the grid.

One of those ways is transmission(送信→送電?): building power lines to take renewable energy from where it is abundant (often remote areas) to where it is needed (mainly big cities). More specifically, the idea is to build high-voltage direct-current (HVDC) lines that would carry energy over long distances from remote sites and feed it into the alternating-current (AC) lines that serve urban areas. (The DC vs. AC question is interesting, but not particularly essential for understanding the bigger questions.)

Transmission is a somewhat vexed(苛々した・盛んに論じられる→話題の?要討論の?) subject in the energy world. It brings land/wildlife-focused enviros(熱心な環境活動家・enbironは取り囲む) and local-energy enthusiasts in tension with mainstream enviros and lots of large corporate interests(bring A in tenshon with B:AをBと対立させる?). I’m a local-energy guy myself and have, in the past, pushed back against the kneejerk(knee-jerk:膝蓋腱反射・お決まりの行動) resort(リゾート→皆が良く訪れる場所) to more transmission.

Still(それでもhttps://www.eibunpou.net/13/chapter32/32_2.html). Even stipulating(〜を契約の条件として要求する) that we can and should do much, much more to encourage local energy ownership and management; even stipulating that local energy is capable of much more than most forecasts give it credit for; even then, I think new transmission infrastructure is to be welcomed.

Here’s my logic. There are lots of ways other than transmission to handle variable renewable energy and help stabilize its presence on the grid: energy storage, sophisticated distribution grids, demand response, more energy efficiency, etc. Eventually (hopefully?), those other means will allow local, variable, renewable sources of energy to provide smoother, more constant service. And they’ll ensure that every bit of renewable capacity is used to the fullest. But it looks to me like renewables are scaling up much more quickly than those complementary technologies(結局,これら補完的な技術よりも送電罔がより速く規模拡大できるように私には見える). Until we have more robust local energy systems, I think we’re going to need the brute-force method, i.e., transmission. (I’m open to hearing arguments to the contrary.)

4062 とはずがたり :2019/12/12(木) 18:29:30
>>4061


The $10 billion plan just approved by parliament will involve three high-voltage direct-current (HVDC) lines running north to south, through Corridors A, C, and D respectively. (I don’t know what happened to poor Corridor B.) Here’s their nifty illustration:

https://grist.files.wordpress.com/2013/06/ieee-german-grid-hdvc-lines.jpg
IEEE Spectrum

Like much else in the clean-energy world, HVDC lines have been the target of considerable innovation recently. It’s now possible to route them through existing AC corridors(回廊地帯・重要な交通ルート・廊下), using existing towers, thus minimizing the need for disruptive(破壊的な>disrupt:混乱した) siting battles. Work is underway on high-tech converters that can also act as breakers, allowing power to be cut off in an instant in the case of fault or accident on the AC grid ? at least in that sense, HVDC lines are getting “smarter” than existing AC lines.

In approving these lines, Germany is taking the first step toward a much-discussed “supergrid” that will interconnect all of Europe:



4063 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:15:04
>太陽光エネルギーの分野を先導するドイツに比べて、エジプトでは2倍以上の太陽光が降り注ぎ、南部の町アスワンでは、雲のない青空の広がる日が年間330日以上を数える。紅海からは常に風が吹き寄せ、海岸沿いのほぼ未開発の不動産は、大規模な風力発電施設を建設するには最適な場所だ。

エジプト、再生可能エネルギーに期待
2014.10.08
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9805/

 エジプトではここ数年、不安定な経済にさらに追い討ちをかけるように停電が頻発し、国民の日々の生活に支障をきたしている。 その原因は単純だ。アラブ世界でも最も人口密度の高いエジプトで、高まるエネルギー需要に生産がまるで追いついていないのだ。そして、外国から燃料を輸入するだけの経済的余裕もない。政情不安により、過去に計画されていた再生可能エネルギーの開発は立ち止まってしまったままだ。しかし、もし停電問題が解消されなければさらなる騒乱を引き起こすのではないかという不安に加え、政府の財政難を緩和するためにも、アブドルファッターフ・アッシーシ(Abdel Fattah el-Sisi)大統領による新政権は、これまで以上に断固とした政策を実行しようとしている。

◆財政へのしかかる補助金の負担

 エジプトの電力は、90%が石油と天然ガスで占められている。この両方が不足し、さらに送電容量も追いつかない昨今、電力会社は定期的に停電を実施しなければならない状況に追い込まれている。

 多くのエネルギー専門家は、50年間にも及ぶ政策決定の拙さが原因であると指摘する。中でも特に問題なのが、化石燃料の価格を人工的に低く抑えてきた政府からの補助金制度である。

 例えばディーゼル燃料の価格は、補助金のおかげで1リットル1エジプトポンド(15.26円)に抑えられている。隣の国ヨルダンでは、同じ量が103.64円である。おかげで、両国を分ける狭い海峡では安い燃料を持ち込もうとする密輸入がはびこり問題となっている。

 燃料への補助金制度が最初に導入されたのは、1960年代、ガマール・アブドゥル・ナーセル(Gamal Abdel Nasser)大統領による社会主義政権時代である。当時エジプトの人口は3000万人前後を行ったり来たりしていたが、その後、国は急成長して人口も3倍近くに膨れ上がり、それと平行して補助金を受ける燃料の需要も増加した。1日の石油の消費量だけを見ても、1995年から2013年の間に、45万8000バレルから73万8000バレルに増加している。

 それと同時期に、国内の石油および天然ガスの生産量は減少している。1990年代半ばには1日に90万バレルの石油を生産していたのが、2013年には70万バレル以下に落ち込んだ。また、地元産業が大きく依存していた天然ガスも、生産量は2009年をピークに減少を始め、今では国外から初めてガスを輸入する準備を進めている。

 2011年初めに、長年政権に就いていたホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領が失脚し、後に続いた政権はどれも、せっかく手にした指導権を危険にさらすのを恐れて、補助金制度の削減に及び腰だった。

 おかげで、エジプトは巨額の対外負債を抱えることとなり、2014年の第1四半期には450億ドル以上に膨れ上がっていた。外国のエネルギー企業へ負っている60億ドルの支払いも滞り、ほとんどの企業は未払い金を受け取るまではこれ以上の開発は進められないとしている。

 エジプトのエネルギーモデルを調査した専門家は、劇的な改革が実施されない限り、この国の将来は危ないと懸念している。

4064 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:15:25
>>4063
◆再生可能エネルギーへの期待

 一部のエジプト国民は、この現状を歯がゆい思いで見守っている。なぜなら、この国にはほとんど手をつけられていない風力および太陽光エネルギー資源が豊富に存在するからだ。太陽光エネルギーの分野を先導するドイツに比べて、エジプトでは2倍以上の太陽光が降り注ぎ、南部の町アスワンでは、雲のない青空の広がる日が年間330日以上を数える。紅海からは常に風が吹き寄せ、海岸沿いのほぼ未開発の不動産は、大規模な風力発電施設を建設するには最適な場所だ。

 政府の補助金制度のおかげで、石油やガスに代わるエネルギー源が経済的に競争力を失ってしまったが、アッ=シーシー大統領はこのほど、5カ年計画で補助金を段階的に削減していく政策を実施し、その結果化石燃料の価格が上昇を始め、風力および太陽光エネルギーの持つ潜在性へ新たな期待が高まりつつある。

 ムバラク政権は、2020年までにエジプトのエネルギーの20%を再生可能エネルギーに切り替えるという目標を立てていたが、現状は、風力および太陽光エネルギーから生産されるエネルギーはわずか1%未満である。エジプト政府の数値によれば、その他8%の電力がアスワン・ハイ・ダムで生産されている。

◆変化の兆し

 現在、再生可能エネルギーは国内で一部の強力な支援者を得ようとしている。 多くの大型工場を経営する軍隊が、太陽光テクノロジーの利用を検討しているというのだ。エジプト軍は国内経済にも大きな影響を与えているが、その役割は明確には定義されていない。

 ある軍関係者は、電力供給源への外部からの攻撃に備え、陸軍の基地に太陽光パネルを設置する計画に個人的興味を示している。

 そしてさらに注目すべきは、最大のエネルギー消費者である産業界が再生可能エネルギーへ関心を示し始めていることだ。天然ガスの不安定な供給に辟易していたイタリアのセメント会社は、エジプト南部にある自社工場の近くに120メガワットの風力発電施設を建設する計画中であるという。

 天秤は明らかに、再生可能エネルギーの方へ傾いているようだ。今のエネルギー危機が早期に解消されなければ、今後さらなる社会不安が起こる恐れがあり、政権はようやく思い腰を上げ始めた。政府関係者によれば、再生可能エネルギーの開発に勢いをつける奨励策が今後数週間以内に発表される予定であるという。

4065 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:19:41
>>4063-4064

>エジプト政府は2025年までに天然ガスの消費量を半分まで減らし、国内のエネルギー供給の42%を再生可能エネルギーによるものにするという目標を発表した

エジプトがBRICSに続くなら再生可能エネで電力供給を整える必要があるしそれは可能である筈だ♪

エジプトの砂漠にそびえ立つ、世界最大級のソーラーファーム
8月 24, 2018
by 小田めぐみ
https://ideasforgood.jp/2018/08/24/biggest-solar-farm-in-egypt/

エジプトと聞いて、多くの人が想像するのは砂漠にそびえ立つ巨大なピラミッドであろう。そんなエジプトの砂漠で今、世界最大規模の太陽光発電所(ソーラーファーム)の建設が始まっている。

首都カイロの400マイル南に位置するベンバン(Benban)で、280億米ドルを費やし建設中なのが、ベンバンソーラーファームだ。このソーラーファームは世界中から集まる複数のエネルギー大企業によって経営され、30の独立した太陽光発電施設から構成される。

雇用される従業員は4000人。ソーラーファーム全体は2019年に完成予定だが、発電施設の一つはすでに2017年12月に操業を開始。最終的には、1.8ギガワットの電力を生み出し、何十万もの家庭や会社に電力を供給する予定だ。

エジプトは長年化石燃料に依存してきており、使用されている電力の90%は石油と天然ガスによって生み出されたものである。さらに、国民が安く利用できるようにするため、化石燃料に対して補助金も与えている。

その影響もあってか、WHOの最近の発表において、カイロは世界で2番目に汚染された大都市として名前が挙げられてしまった。これを受けて、エジプト政府は2025年までに天然ガスの消費量を半分まで減らし、国内のエネルギー供給の42%を再生可能エネルギーによるものにするという目標を発表したのだ。

ベンバンソーラーファームは、この目標達成に大きく貢献するものとなる見込みだ。また、環境問題に対する努力を大きく推進しているシーシー大統領は、先日、紅海のスエズ湾での大規模風力発電所建設を含むいくつかの新たなエネルギー関連プロジェクトを発表した。このように、現在エジプトは国を挙げてエネルギー問題に取り組み始めている。

国土の大半が砂漠であり、灼熱の太陽光が降り注ぐエジプトにとって、太陽光発電はまさにうってつけのものであろう。また、昨今化石燃料に加えて原子力発電の是非についての議論も起こっている日本にとっても、再生可能エネルギーの利用の促進は今後ますます重要になっていくことは間違いない。

ソーラーファームの今後の動向に注目しながら、わたしたちの今後のエネルギー利用についてしっかりと考えていきたい。

【参照サイト】The world’s largest solar farm rises in the remote Egyptian desert
https://www.latimes.com/world/middleeast/la-fg-egypt-green-power-20180730-story.html

4066 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:25:53
自然エネルギー:
太陽神ラーが風と勝負、エジプト
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/24/news091.html

経済規模が大きな途上国はいずれも電力不足に悩まされている。経済成長に追い付かないのだ。砂漠の国エジプトにも電力問題がある。政府は再生可能エネルギーで電力の20%を得る計画だ。ドイツのフラウンホーファー研究所が、各種のエネルギーコストを計算、最も安価な技術は何だろうか。
2017年01月24日 13時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 灼熱の砂漠が広がるエジプト(図1)。エジプトで再生可能エネルギーを開発するなら、太陽光発電や太陽熱発電が適していそうだ*1)。しかしより適した発電方式があった。ドイツフラウンホーファー研究所の調査結果だ。

 発展途上国(途上国)は先進国よりも大規模に再生可能エネルギーへ注力している。2015年には、投資額や新規導入量でOECD諸国を上回った(関連記事)。再生可能エネルギー導入の機運がある。

*1) エジプト南部のアスワンは、世界で最も雨が少ない場所として知られている。1951年から1978年の年間降水量の平均値は、わずか0.5mmだった(日本は800〜4000mm)。

 途上国がエネルギー開発を進める際、不足しがちなのが基礎的な調査だ。自国の各地域でどのようなタイプの再生可能エネルギーが適しているのか、発電コストはどの程度に落ち着くのか。

 同研究所の太陽光関連の部署(フラウンホーファーISE)は、カイロに立地するドイツ大使館の委託を受け、太陽光発電関連のEPC事業者であるエジプトSolarizEgyptと共同で発電コストを調査、「Electricity cost from renewable energy technologies in Egypt」として公開した。

風力が最も安い

 2016年第3四半期時点にエジプト国内で新規発電所を建設した場合の発電コストを、図2に示す。意外なことに、太陽光発電(黄色)よりも風力発電(青色)の発電コストが低い。

 縦軸は発電コストを2016年時点のドル価格に換算したもの。発電所の開発から廃止まで全期間中に発生する費用を、全期間中の総発電量で割ったLCoE*2)の値である。

*2) LCoE(Levelized Cost of Electricity)は運用中の発電コストだけではなく、設計や建設、保守管理、燃料費、撤去など全てのコストを含むため、さまざまな発電技術を横並びで比較しやすい。

 陸上風力発電のLCoEの値は、1キロワット時(1kWh)当たり、0.048〜0.102ドル。LCoEの値に幅があるのは、風力発電に適した立地とそうでない立地があるからだ。建設コストは1100〜1500ドル/kWの範囲となった。

 太陽光発電は規模や設置方式から3種類に分かれている。系統に接続する2種類をまとめると、0.079〜0.181ドル/kWhとなった。大規模太陽光の一部が風力とほぼ互角の位置にあり、2種類の火力とも競争可能な位置にある。太陽光の建設コストは1kW(最大出力)当たり、1300〜2000ドル。

 高温で乾燥した地域に向くとされている集光型太陽熱発電は、エジプトでは最もコストが高かった。0.125〜0.218ドル/kWhである。立ち上げ時に必要な建設コストは、4000〜5200ドル/kW。

 風力発電は、LCoEはもちろん、建設コスト(初期投資費用)においても太陽光や集光型太陽熱によりも勝っているものが多い。これが現時点の結論だ。



再生可能エネルギーへの投資が発電コストを左右する

 フラウンホーファーISEは、現時と将来の発電コストを予測する一方、発電コストをより引き下げる方策も示した。鍵は資金調達コストにあった。

4067 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:26:19
>>4066

 エジプトのような途上国は、ドイツのような先進国と比較して資金調達コストがかさむ。これが再生可能エネルギーのLCoEを引き上げていた。

 2016年時点のLCoEの値をより詳しく示した図4は、図3とよく似ている。違いは斜線を施した値を追加したことだ。斜線の値は、エジプトにおける資金調達コストが、ドイツと同等まで下がったと仮定したときのLCoE。

 化石燃料を利用する右端の技術は資金調達コストにあまり影響を受けない。しかし、太陽光や太陽熱、風力は強い影響を受ける。特に集光型太陽熱はこのような条件のもとで初めて化石燃料と競合可能になるほどだ。


慢性的に電力が不足、需要がさらに拡大

 エジプトはアフリカ有数の大国だ。GDPはアフリカ2位、人口は3位の位置にある。2015年の経済成長率は4.2%であり、近年の電力需要の伸び率は5〜6%の範囲にある。だが、電力が足りない*4)。特に電力需要が伸びる夏季には供給が追い付いていない。

 エジプトは産油国ではあるものの、自国の需要をまかなうことはできず、産出量が顕著に低下している*5)。2013年時点の発電量1681億kWhのうち、91.2%を火力が担っているため、この状況はまずい。

 そこで、政府は2020年までに再生可能エネルギーから20%の電力を得る計画を立案。政治的な混乱があり、計画は2022年に延期されたものの、20%の目標を堅持している。

 計画によれば、20%のうち、12ポイントを風力から得る。規模は7200メガワット(MW、720万キロワットに相当)。残りの6ポイントを水力(2851MW)、2ポイントを太陽光(1320MW)でまかなう計画だ。



まずは大規模水力を開発

 エジプトにおける再生可能エネルギーの開発の歴史は長い。まずは大規模水力、次いで大規模風力の開発を進めてきた。

 「エジプトはナイルの賜物」という言葉があるように、水力発電の歴史はナイル川の歴史と重なっている。

 開発の歴史は半世紀を超える。1960年にはナイル川上流部のアスワンに最初の大規模水力発電設備「アスワン第一ダム」(水力発電設備の出力270MW)が開発(図5)。図5ではダムによって形成されたナセル湖が、図中央下にギザギザの水域として写っている。

 その後も、「アスワンハイダム」(2100MW、1967年)、「アスワン第二ダム」(270MW、1985年)と続く。1993年時点では国内の総発電量475億kWhのうち、水力で17.9%をまかなう規模となった。その後、2008年まで100MW以下のダムをさらに2つ建設している。

 6ポイントをまかなう計画のために必要な水力発電の増強量は、ほぼゼロだ。逆に言えば、大規模水力を開発する余地がほとんど残されていない。



FIT制度で民間の投資を呼び込む

 ここまでエジプトの風力は国営事業(NREA)として進んできた。政府は2014年に固定価格買取制度(FIT)を導入、競争入札制度と組み合わせることで民間の投資を促し始めた。

 その結果、風力、太陽光、太陽熱がバランス良く成長すると見込みだとした。太陽光が風力以上に伸びる結果、2030年時点で太陽光の累積導入容量が風力を超え、2040年まで拡大し続ける。

 太陽熱発電は2040年以降に急速に大規模化するため、2050年時点では太陽熱、太陽光、風力の順に規模が大きくなる見込みだ(図7)。



4068 とはずがたり :2019/12/23(月) 01:33:08
豪州、2032年に電力を全て再エネに コストは「ゼロ」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41256770U9A210C1000000/
2019/2/14 16:15

成長するオーストラリアの再生可能エネルギー産業を支える条件
先端技術・豊富な自然エネルギー・整備された制度と投資案件
https://www.austrade.gov.au/local-sites/japan/archive-content/ce-top

オーストラリアの再生可能エネルギー産業では太陽光や良好な風況、地熱などの豊富な自然エネルギーに裏打ちされた発・蓄電先端技術の開発・実証が進み、世界でも産業となっています。政府の制度・政策も同産業を後押しし、優れた投資案件を国内外の投資家・企業にご紹介されています。

産業環境

2014年時で再生可能エネルギーによる発電量はオーストラリア全体の15%を占めていました。120超の水力発電、71の風力発電、150万戸の住宅の屋根に太陽光発電が設置され、139のバイオ燃料プラントが稼働しています。
2020年時の大規模再生可能エネルギー目標値が33,000 GWhに設定され、今後総発電能力が5,500 MWとなる 30から50件のの大規模ソーラーや風力発電が計画され、400億ドルを超える投資と15,000以上の新たな雇用創出が期待されています。

4069 荷主研究者 :2019/12/29(日) 20:13:16

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53690890T21C19A2L41000/
2019/12/23 15:08 日本経済新聞 北海道・東北
JXTG、室蘭バイオマス発電所の試運転始める

4070 とはずがたり :2020/01/05(日) 23:56:49
>町内4地区に蓄電池併設の太陽光発電設備を設置し、災害対策本部や避難所となる各公共施設を自前の送電線で結ぶ。平常時は太陽光やバイオマス発電による電気を各施設で消費し、停電や悪天候時でも最大3日間、最低限の電気を供給できる電力を蓄電池にためておく。売電は行わない。
すげえ!蓄電池は自営線で供給,三日ぐらい持つレベルと意欲的だ。

三日間堪え忍ぶより蓄電池にバイオマス発電でブラックスタートの補助電源ぐらいにはならないのかな??

地震倒木を燃料に 厚真町が再エネ発電所 廃熱でイチゴ栽培も
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/361500
2019/11/05 05:00

 昨年9月の胆振東部地震で被災した胆振管内厚真町は本年度中に、町内で太陽光発電所と木質バイオマス発電所の整備に着手する。全域停電(ブラックアウト)を教訓に、停電時も複数の避難所に電気を安定供給できるようにする。地震で大量発生した倒木でバイオマス発電を行い、その廃熱をハウスに送ってイチゴ栽培に利用するなど、再生可能エネルギーを活用した「厚真発」の復興モデルを構築する。

 大規模な土砂崩れに襲われた富里地区をはじめ、町内4地区に蓄電池併設の太陽光発電設備を設置し、災害対策本部や避難所となる各公共施設を自前の送電線で結ぶ。平常時は太陽光やバイオマス発電による電気を各施設で消費し、停電や悪天候時でも最大3日間、最低限の電気を供給できる電力を蓄電池にためておく。売電は行わない。

4071 とはずがたり :2020/01/09(木) 22:56:21
https://twitter.com/Knjshiraishi/status/1215046726953758720
Kenji Shiraishi
@Knjshiraishi
すごい。かつて石炭火力が主力だったスペインが電力ミックスを大きく転換し電力部門からのCO2排出を2019年に3割以上削減。英国と同様、天然ガスと再エネを大きく伸ばしてきた。主要因はEU-ETSの排出枠価格がトン25ユーロ(3千円)に達し、石炭火力の価格競争力が落ちたこと。

4072 とはずがたり :2020/01/20(月) 11:28:25
先ずはLNG調整力,その次は揚水発電でその次ぎか次ぎ位だろうけどそういう保守的な予想を覆す威力が資本主義的イノベーションには備わっている。

再エネ先進国は、蓄電池導入コストが電力料金を下回る「蓄電池パリティ」へ
https://solarjournal.jp/solarpower/33165/
2020/01/14

住宅で発電した電力を最大限活用する方法として、また災害対策としても大きな期待を集める蓄電池。再エネの先進国であるドイツ、そして日本での導入はどのように進むのだろうか。

ドイツは「蓄電池パリティ」へ
VPPでの利用も始まるか
FIT制度導入やその後のFIP移行など、常に日本の先をゆく再エネ先進国ドイツ。同国は、蓄電池についても日本の半歩先を進んでいる。

ポイントは、グリッドパリティならぬ「蓄電池パリティ」。つまり、蓄電池の導入コストが電力料金を下回ることだ。

下のグラフで示されているように、ドイツ貿易・投資振興機関(GTAI)による2019年1月のレポートでは、「太陽光発電システム+蓄電池」のコストが2018年末に電力料金を下回り、パリティを達成している。2019年以降は導入のメリットがさらに大きくなる試算だ。これにより、蓄電池の導入が加速することが予測される。

ドイツにおける家庭用電気料金と
太陽光発電システム・蓄電システム価格の推移
http://tohazugatali.dousetsu.com/news/graph01.jpg
出典:ドイツ貿易・投資振興機関(Germany Trade & Invest)

また、GTAIの同レポートによると、ドイツ国内においては過去25年の間に170万件、合計45GWにも上る太陽光発電設備が導入された。その大半を占めるのが住宅の屋根に設置されたものであり、そのことが小規模な蓄電池マーケットの成長を支えた。また、蓄電池を活用することで、太陽光発電の自家消費率は平均で35%から70%まで上昇するという。さらに、2020年までに、単年の蓄電池導入は5万件に達する可能性があるとも予測している。

ドイツの事情に精通しているエネルギージャーナリストの北村和也氏は、「過当競争気味のドイツのVPPにおいても、蓄電池利用が始まるだろう」と語る。

日本でも進む価格低減
リチウムイオンが鉛以下へ
一方、日本においては、まだまだ海外と比べて蓄電池の導入コストが高いことが課題だ。

下のグラフは系統用蓄電システムのコスト推移だが、リチウムイオン電池の国内価格が2016年から2017年の間に急激に下がっている。その後も価格低下を続け、2020年には鉛蓄電池の価格を下回る見込みだ。しかし、海外と比べると未だ高い水準にとどまっている。

系統用蓄電池システムの価格推移
http://tohazugatali.dousetsu.com/news/aj_tak20191127_ec.jpg
出典:経済産業省

前号でもお伝えした通り、資源エネルギー庁が示した家庭用蓄電システムの目標では、2020年度に、2018年度から2年間で半値の6万円?9万円/kWhにまで低減することが設定されている。

目標達成には、蓄電地そのもののコストだけでなく、コストの約30%を占める流通や、パワーコンディショナのコスト削減も求められている。ZEHに関連した補助金が新たに設定されるなど、家庭用蓄電池の導入を促進する施策も進められており、引き続きの価格低減に期待が高まる。

SOLAR JOURNAL vol.31(2019年秋号)より転載

4073 とはずがたり :2020/01/23(木) 13:43:10
低温で二酸化炭素を資源化する手法を発見
プレスリリース 掲載日:2020.01.2
https://research-er.jp/articles/view/85101

(1)これまでの研究でわかっていたこと
二酸化炭素を再び資源化するためには、これまで400度程度の温度で、水素と固体触媒を用いて還元し、一酸化炭素やメタンなどへ転換する方法が知られています。このプロセスは、ドイツではパワートゥガスと呼ばれ、すでに実証が進められています。ただ、この方法は比較的高い温度を必要とし、回収した二酸化炭素と再生可能エネルギーを用いて、欲しいときに欲しいだけ資源化できる方法ではありませんでした。

(2)今回の研究で新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと
本研究グループは、回収した二酸化炭素と、再生可能エネルギーから得られた電力と電解水素を用いて、常温から100度台という低い温度範囲で、効率よく速やかに二酸化炭素を資源化する手法を開発することに成功しました。ルテニウムという金属の微粒子を、セリウム酸化物という材料の上に微細に載せた固体触媒を創出し、これに外部から弱い直流電場を印加すると、二酸化炭素が効率よく一酸化炭素やメタンへと資源化されることを見出しました。これまでにこのような低温で欲しいときに欲しいだけ安全に資源化を進められるプロセスは存在せず、本発見は二酸化炭素の資源化、化石資源の消費削減に大きく貢献可能な技術です。

4074 荷主研究者 :2020/01/26(日) 12:02:00

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200110-449155.php
2020年01月10日 08時50分 福島民友新聞
「水素製造拠点」3月7日の開所軸 世界最大規模!浪江に整備

3月7日の開所軸 浪江に整備の水素製造拠点

 浪江町に整備されている世界最大規模の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」の開所が3月7日を軸に調整されていることが9日、関係者への取材で分かった。開所後、4〜6月にかけて設備の点検や接続試験などを行い、7月から本格的な水素製造と実証研究に入る。

 同施設は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東芝、東北電力、岩谷産業が計画。敷地内の太陽光発電で生んだ電気を使い、世界最大級の水電解装置(最大10メガワット)で水素を製造する。

 施設の運転を通じて水素製造の効率化・低コスト化に向けた課題の洗い出しと解消、需要に応じた供給システムの構築も図り、国と県が掲げる「福島新エネ社会構想」をけん引する。製造した水素の一部は、東京五輪・パラリンピックでの活用が見込まれている。

4075 とはずがたり :2020/01/31(金) 14:07:01
連系は浜岡原発の廃炉分がガバッと空いてるから使ってくれよ!!130基では少なすぎるわっ!

遠州灘沖に風力発電 再エネ会社、最大130基計画浮上
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/640088.html
(2019/5/31 07:25)

 御前崎、掛川、袋井の3市にまたがる遠州灘の沖合約1〜10キロ付近の洋上に、風力発電設備を65〜130基の規模で配置する建設計画が進められていることが30日、関係者への取材で分かった。再生可能エネルギー電源開発会社パシフィコ・エナジー(東京)が計画、2022年着工、25年の運転開始を目指している。
 同社などによると、総出力65万キロワット、最大130基の整備を想定。中部電力への売電を計画し、御前崎市内に変電所を設置するための用地取得を進めるという。ただ、遠州灘沖の計画地周辺は本県有数のシラス漁場で、漁業者の反発が予想される。
 関係法令では、国が海域利用の促進区域に指定する際、県や地元市、漁協などでつくる協議会の設置が必要とされる。南駿河湾漁協(御前崎市)の組合長を務める薮田国之県漁連会長は「県内の漁業者にとって欠かせない漁場。漁業者の同意なしに建設計画が進められるはずがない」と語る。
 パシフィコ・エナジーは30日、環境影響評価(アセスメント)法に基づき、事業概要をまとめた配慮書を国と県に提出。県庁や各市役所などで31日から配慮書が縦覧される。

4076 とはずがたり :2020/01/31(金) 14:07:25

浜松・佐久間と龍山に風力発電 中電子会社が28基計画
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/675664.html?news=640088
(2019/8/31 08:14)

 中部電力子会社のシーテック(名古屋市)が浜松市天竜区佐久間町、龍山町の山中で市内最大規模となる風力発電事業を計画していることが30日、分かった。2千〜4千キロワット級のプロペラ型風車(高さ約110〜155メートル)を最大28基設置し、総出力は最大約7万5千キロワットを想定。2028年4月の営業運転開始を目指す。
 同区水窪町などの山中ではJR東日本子会社が風車20基、最大出力6万キロワットの風力発電計画を22日に公表したばかり。市は再生可能エネルギー事業を支援する方針で3月、主に天竜区の山間部など19カ所を陸上の風力発電候補地として示した風力発電ゾーニング計画を策定したが、両社ともに候補地を数カ所含むエリアを事業想定区域に選んでおり、同計画が事業の“呼び水”になったとみられる。
 風車の設置予定地は佐久間町の戸口山(標高1026メートル)から同町と龍山町をまたぐ白倉山(1027メートル)までを南北に結ぶ地域。既存道路の拡幅や土捨場の確保など改変が及ぶ可能性のある範囲を含めた事業実施想定区域の面積は約4131ヘクタールを見込む。計画が順調に進めば、24年4月ごろに着工する。
 同社は9月30日まで、環境影響評価(アセスメント)の第1段階である計画段階環境配慮書を市役所や関連地域の協働センター、同社ホームページなどで公開している。同月上旬には佐久間、龍山両町で住民説明会を開く予定。同社広報担当者は「あくまで計画段階。地元住民や行政から意見をもらい事業を具体化したい」と話す。

4077 とはずがたり :2020/01/31(金) 14:07:52
クマタカとサンゴの保全を、高知 風力発電計画、環境省が意見書
https://www.at-s.com/news/article/science/654169.html?news=675664
(2019/7/5 17:11)

 環境省は5日、高知県の「今ノ山」(土佐清水市、三原村)で計画されている風力発電施設に関し、周辺で生息が確認されている絶滅危惧種クマタカの保全を求める意見書を経済産業省に提出した。計画地近くの海域にはサンゴ群集があり、工事で発生する土砂の流入にも懸念を示した。
 「ジャパンウィンドエンジニアリング」(東京)が最大46基の風車を設け、総出力19万7800キロワットの計画。
 意見書は環境影響評価(アセスメント)手続きの一環で、クマタカの衝突事故回避策など、必要な措置が取られない場合は風車の数や設置区域を見直すべきだとしている。

4078 荷主研究者 :2020/02/03(月) 21:21:48

https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202001/CK2020012302000156.html
2020年1月23日 東京新聞
洋上風力 全国で原発10基分の計画 将来性ある再生エネルギー

http://tohazugatali.web.fc2.com/epower/PK2020012302100065_size0.jpg
銚子沖では国が2013〜17年に洋上風力発電の実証事業に取り組んだ。現在は東京電力が商用運転する(新エネルギー・産業技術総合開発機構提供)

 洋上風力発電は、海に囲まれた日本にとって、太陽光に続く将来性のある再生可能エネルギーだ。

 日本風力発電協会の試算では、風車の土台を海底に固定する「着床式」だけでも九千百万キロワットの潜在力があり、単純計算で最新型の原発六十〜七十基分に相当する。現在、原発十基分ほどに当たる約千四百万キロワット分の事業計画(一部、区域の重複あり)で、騒音や生態系への影響を調べる環境影響評価(アセスメント)の手続きが進む。

 ただ、日本は海域利用のための法整備が遅れたこともあり、ヨーロッパや中国には大きく後れを取る。世界風力会議(GWEC)の二〇一八年報告書によると、世界の洋上風力の導入量は二千三百十万キロワット。このうち八割以上は英国、ドイツ、中国の三カ国が占める。一方、日本は一九年末現在六・五万キロワット(半洋上風力を除くと二・一万キロワット)で、同じ島国の英国の百分の一以下にとどまる。

 洋上風力には、▽陸上より安定して強い風が吹く▽土地の制約がなく大規模設備を建設できる▽風車の土台を新たな漁場として活用できる可能性がある-などの利点がある。その半面、海底の送電線敷設などが必要で建設・維持費がかさむため、大量導入によるコスト削減が不可欠だ。

 洋上風力の建設方式は、「着床式」と、風車を海上に浮かべる「浮体式」の二通り。メガサイト鹿島や東電の銚子沖の計画はいずれも着床式だが、遠浅の沿岸が少ない日本では適地に限りがあり、浮体式の普及にも期待がかかる。 (宮尾幹成)

4079 荷主研究者 :2020/02/03(月) 21:23:47

https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202001/CK2020012302000157.html
2020年1月23日 東京新聞
鹿島港 洋上風力の組み立て拠点に 近隣の千葉・銚子沖適地

http://tohazugatali.web.fc2.com/epower/PK2020012302100061_size0.jpg
洋上風力発電の風車組み立て拠点として整備される見通しとなった鹿島港の一画。後方の風車は、陸上にあるサミットウインドパワー鹿嶋発電所=鹿嶋市で

http://tohazugatali.web.fc2.com/epower/PK2020012302100062_size0.jpg

 洋上風力発電所を建設する際、大型風車などの設備をあらかじめ組み立てる拠点となる基地港が、鹿島港の外港地区(鹿嶋市)に国の直轄事業で整備される見通しとなった。近隣では千葉県銚子沖が洋上風力の適地として有望視され、東京電力が最大三十七万キロワットの発電所を計画中。こうした計画の前線基地となることで、県は鹿島港の利用促進や周辺への関連産業集積にもつなげたい考えだ。 (宮尾幹成)

 十四日に開かれた県地方港湾審議会(知事の諮問機関)が、外港地区の一画(五ヘクタール)を基地港にするとの港湾計画変更案を了承。二月中旬に予定される国の交通政策審議会(国土交通相の諮問機関)の港湾分科会で正式に決まる。

 洋上風力発電を巡っては、沖合の海域利用のルールなどを定めた「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(通称・洋上風力発電普及法)」が昨年四月に施行された。

 国は、地元合意などが整った銚子沖など四カ所を有望な区域として、風況や地質の調査に着手している。このうち長崎県五島沖が昨年末、法律に基づく「促進区域」に初めて指定された。銚子沖も近く指定される方向だ。

 洋上風力の発電設備は大型化が進み、最大規模の一・三万〜一・五万キロワット級では柱の高さが二百メートル、風車の直径が二百五十メートルにもなる。海上での建設作業を減らすには、陸上である程度、組み立てておく必要がある。鹿島港は、巨大な資機材の搬出入や保管、組み立てのための広いスペースを確保でき、銚子沖にも近いことから名乗りを上げた。

 県港湾課は「洋上風力は部品が一万〜二万点と多く、事業規模が数千億円に至る場合もあり、地元産業への波及効果が期待される。成長が見込める作業で、質の高い雇用創出にもつながる」と熱視線を送る。

 県内にも洋上風力の実績はある。神栖市の鹿島港沖では、海岸に近い防波堤上に風車を設置する「半洋上風力」と呼ばれるタイプの「ウィンド・パワーかみす第1・第2洋上風力発電所」(計十五基、三万キロワット)が稼働中。この沖合に三十六基(一八・七万キロワット)を建てる「メガサイト鹿島」の計画も進む。

4080 荷主研究者 :2020/02/03(月) 21:36:23

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54818960U0A120C2X93000/
2020/1/24 18:40 日本経済新聞 東北
Jパワー、秋田県で風力発電稼働 4万キロワット

4081 荷主研究者 :2020/02/03(月) 21:54:26
>>4080
https://www.sakigake.jp/news/article/20200125AK0009/
2020年1月25日 秋田魁新報
Jパワー、風車18基稼働 にかほ市、出力計4万キロワット

にかほ市の仁賀保高原で運転が始まった「にかほ第二風力発電所」の風車

 電力卸大手の電源開発(Jパワー、東京)は24日、秋田県にかほ市の仁賀保高原で建設を進めていた風力発電施設「にかほ第二風力発電所」が完成し営業運転を開始したと発表した。出力は4万1400キロワットで、県資源エネルギー産業課によると県内の風力発電所では3番目の規模。

 Jパワーによると、同社が100%出資する事業会社「ジェイウインドにかほ」(東京)が2017年7月に着工、19年3月からの試運転を経て運転を始めた。

 全高約120メートル、2300キロワットの風車18基を、Jパワーの別の子会社が整備した「仁賀保高原風力発電所」(15基、2万4750キロワット)の北側に8基、南側に10基設置した。

 発電した電気は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用して東北電力に売電する。Jパワーグループによる県内の風力発電施設は、仁賀保高原風力発電所、由利本荘海岸風力発電所(由利本荘市)に次いで3カ所目。

 にかほ市内で稼働する大型風車は41基となった。

4082 とはずがたり :2020/02/13(木) 22:22:36
バイオマスはなんとか熱利用主軸に移すべき。FIT骨抜きにする為にバイオマス燃料の輸入関税高くしてもええんちゃうか。脱原発の為に石炭やらバイオマスやらに期待してた時期が自分にも恥ずかしながらあったのは事実、、

バイオマス発電の輸入燃料が急増。日本の電力料金の海外流出は増えるばかり
田中淳夫 | 森林ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20200213-00162918/
2/13(木) 12:19

 2019年のバイオマス発電と石炭混焼発電用の木質ペレットとPKS(ヤシ殻)の輸入量の統計が発表されている。それによると、輸入木質ペレットは前年比1・5倍の161,4万トン、PKSは 同じく1・3倍の163,8万トンと爆発的に増えていた。(日本木材新聞より)

 バイオマス発電は、木材等のバイオマスを燃焼させて行う発電だからCO2排出が理論上ゼロ(燃やした分、また成長することで吸収する)ということで推進されてきたが、蓋を開けてみれば国内では調達しにくく輸入に頼ることになってしまった。それでは輸送にかかるエネルギーを考えただけでもまったくCO2削減に寄与しない、というより増やしてしまう。

 それだけではない。バイオマス発電はFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)で割高な電力料金に設定されている。つまり我々の支払う電気代に燃料費分が上乗せされているわけだが、輸入燃料を使うということは、その分を海外に流出させているということだ。環境には役立たない、日本の富が海外に出てしまうと、二重に馬鹿げたことを行っているのだ。(もちろん火力発電の石炭や石油、LPGなどの燃料だって海外から購入しているから富の流出だが、価格は安い。)

 せっかくだから輸入先(日本の富の海外流出先)を見てみよう。

 まず木質ペレットはベトナム産が1位の89万トン、全体の55%も占めている。昨年までカナダ産が首位だったのに様変わりだ。カナダのペレット工場でトラブルがあったことが原因らしいが、それでもベトナムの伸び率は大きい。ベトナムは木工業が盛んで、日本が輸入している建具や家具もベトナム製が多い。その製造時に出るおが屑もペレットとして輸入したということか。ほかマレーシアやタイも伸びている。

 PKSはインドネシア一国で128万トンと他国を圧倒している。2位のマレーシアが36万トンだ。ちなみにPKSの原料は、オイルパームのヤシ殻である。油分を含むので熱量が高いと喜ばれるが、何かと問題視されていることは繰り返し記してきた。ようするに日本は、パーム油の2大生産国からパーム油を搾った滓まで輸入しているわけだ。

 製材屑と油の搾り滓という廃棄物まで輸入してくれるのだから、これらの国にとって日本は超お得意さんになるだろう。

 ちなみに今度はアメリカの木質ペレット製造会社から長期の輸入契約(15〜20年)をしたそうで、そのうちアメリカ産ペレットが席巻するだろう。

 しかし、バイオマス発電所が儲かるのは、FITの制度で割高に電力を購入してもらえるからである。そしてFITは20年間で終了することが事前に決まっている。つまり割高の買取がなくなる。通常は20年間で普及させて採算が合うようにすると見込んでいるためだが、バイオマス発電のコストは燃料代の占める割合が高くて、おそらく引き合わなくなる。そうすれば閉鎖になる可能性が高いのだ。

 事業者は、それまでに稼げたらよいつもりかもしれないが、バイオマス発電所の廃墟が林立することになりかねない。長期契約はそこまで見込んでいるのだろうか。付け加えれば、特定の国からの大量購入は、流通も含めた価格上昇を招くことも懸念されている。それでも維持できるのだろうか。視界不良のバイオマス業界である。

4083 荷主研究者 :2020/02/16(日) 12:03:47

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00546001?isReadConfirmed=true
2020/1/29 05:00 日刊工業新聞
グリーン発電会津、バイオマス発電を高稼働維持 木質チップ安定調達

バイオマス発電は原料確保の路網整備が課題

 【いわき】グリーン発電会津(福島県会津若松市、斎藤憲輔社長、0242・75・2220)が木質チップの安定調達によりバイオマス発電設備の高い稼働率を実現している。100%国産の木質材で5700キロワットの発電施設を年間320日の安定稼働を持続する。各地で取り組まれているバイオマス発電が成功するカギの一つが、地域の山林から原材料を安定供給するための森林の伐採や輸送に必要な路網の整備だ。

 グリーン発電会津は総合林業のノーリン(福島県喜多方市)が90%、グリーン・サーマル(東京都港区)が10%を出資して2010年に設立。再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)で国内第1号となるバイオマス発電設備を12年7月に稼働した。

 燃料木質材を供給するノーリンは植林、伐採、貯木、製品化と林業のすべてに関わる。発電設備に必要な年間6万トンのチップは保有する山林から5000トン、会津地域から3万5000トン、それ以外から2万―3万トンを調達する。

 自社の加工工場から出るチップを確保し、製品材は製材工場へ供給する。福島県喜多方市内に保有する7万平方メートルの木材リサイクルプラントで年間5万トンの未利用材を処理する。チップはトラック40台で輸送する。

 グリーン発電会津が安定した稼働を維持している最大の要因は原料チップの安定調達だ。ノーリンの斎藤邦雄社長は、今後、他の事業者がバイオマス発電を成功に導くには「山林の伐採、搬出をスムーズに実現する路網の整備が最大の課題」と強調する。

 福島県会津地方には全国でも有数の3420万立方メートルの森林資源があるが、利用は年間10万立方メートルにとどまっている。将来的に「30万立方メートルは供給できるようにするためにも森林の路網を整備し、木材の抜出コストを下げることが重要だ」(斎藤社長)と指摘する。

 さらに「現在の路網を道幅8メートル程度に拡張し、トラックが入れるようにするだけで生産の倍増につながる」(同)とみる。国内では丸太の価格1万数千円(1立方メートル)に対し、伐出・運搬コストが70%程度を占める。路網が整備されているオーストリアは丸太の価格1万円のうち同コストが半分程度で済む。斎藤社長は「路網の整備が林業を活性化し、バイオマス資源の安定供給につながる」と訴える。

(2020/1/29 05:00)

4084 荷主研究者 :2020/02/16(日) 12:20:47

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202001/20200130_32019.html
2020年01月30日木曜日 河北新報
岩手・大船渡にバイオマス発電所完成 国内最大級、出力7.5万キロワット

営業運転を始めた大船渡バイオマス発電所

 岩手県大船渡市の太平洋セメント大船渡工場にバイオマス発電所が完成し、営業運転が始まった。発電出力は国内最大級の7万5000キロワットで、年間発電量は約11万9000世帯分に相当する。

 総事業費は約235億円。発電事業は太平洋セメントと電力供給会社イーレックス(東京)の共同出資で設立した大船渡発電が担い、全量をイ社に販売する。3割を大船渡工場内で利用し、7割を外部に売電する。

 営業運転は1日に始めた。発電燃料は東南アジアから輸入したパームヤシ殻などを90%、石炭を10%の割合とする。将来的にバイオマス燃料の割合を高めたいとしている。

4085 とはずがたり :2020/02/19(水) 23:15:02
https://twitter.com/i/timeline
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai

7分
世界の洋上風力発電市場、2028年までにコスト半減、市場規模は7倍増との予測。WoodMac。
風力発電市場に占める割合は現在の10%から、25%へ。

https://greentechmedia.com/articles/read/woodmac-offshore-wind-capacity-to-rise-7x-by-2028
WoodMac: Global Offshore Wind Capacity to Rise Sevenfold by 2028
As the onshore wind market matures, the game-changing technology advances will move offshore.

ROLF KRAGELUND FEBRUARY 13, 2020

4086 とはずがたり :2020/02/20(木) 17:55:52
「北向き」斜面で特高メガソーラー、大分・中堅企業の挑戦
稼働後2年も、雑草がほとんど生えない秘密
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/060300198/?ST=msb&P=5
金子憲治 日経BP総研 クリーンテックラボ

4087 とはずがたり :2020/02/20(木) 20:47:03
アレイ列間を1mに詰め、発電量を最大化した松阪市のメガソーラー
電力線通信によるストリング監視、セグウェイを導入
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/062700043/?i_cid=nbpnxt_reco
加藤 伸一 日経BPクリーンテック研究所
2016.06.28

4088 とはずがたり :2020/02/21(金) 16:37:59
ブレークスルー!?

カリウムイオン電池台頭、「リチウム」に閉塞感 45秒満充電・高出力密度
残る課題はリチウムイオンを超えるエネルギー密度の向上
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03631/?n_cid=nbpnxt_twad_2002rn
野澤 哲生 日経クロステック/日経エレクトロニクス
2020.02.17

4089 荷主研究者 :2020/02/27(木) 21:23:17

https://www.sakigake.jp/news/article/20200209AK0010/
2020年2月9日 11時1分 秋田魁新報
洋上風力拠点に…能代港埠頭造成へ8500万 県当初予算案

 秋田県は2020年度、洋上風力発電事業の拠点として能代港の機能を強化するため、大森地区の埠頭(ふとう)用地の造成に着手する。測量、地質調査、設計の費用8500万円を港湾整備事業特別会計の当初予算案に盛り込んだ。

 既存の埠頭周辺の海面を埋め立て、新たに10ヘクタールを埠頭用地とする。護岸約700メートルの建設工事や埋め立てなどを合わせた総事業費は41億円。20年度は調査・設計を行い、21年度から工事を開始。24年度の完成を目指す。

 完成後は、洋上風力発電の事業者が、風車の羽根(ブレード)や柱(タワー)などを一時保管するヤードとして利用する。

 能代港は、洋上風力発電を優先的に整備する「促進区域」の候補に国が位置付けている「能代市、三種町および男鹿市沖」に近く、今後は風車をはじめとした関連資機材の取扱量の増加が見込まれる。

 このため県は先月23日の県地方港湾審議会で、2030年代半ばまでの開発方針を定める能代港港湾計画改訂案を示し、能代港大森地区の埠頭を拡張する計画を盛り込んだ。

 埠頭用地の造成はこの計画に基づくもので、今回着手する10ヘクタールは、大森地区で埋め立てが計画されている約23ヘクタールの一部。

 県港湾空港課は「洋上風力発電を推進するための基地として、港湾機能の強化を図りたい」としている。

4090 とはずがたり :2020/03/02(月) 00:37:33
莫大な揚水発電の容量持つ日本もなにか地球の為に役立てられんかねえ。。

https://twitter.com/kei_sakurai/status/1234114490989334529
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai

世界の定置型エネルギー貯蔵システム市場は昨年(?)の4GWから2024年には15GWに拡大との予測。WoodMac。

WoodMac: Global Energy Storage Installations to Hit 15GW by 2024
The 2020s are the decade when the energy storage market comes of age, with potentially profound implications for the global energy system.
greentechmedia.com
午後10:53 ・ 2020年3月1日


WoodMac: Global Energy Storage Installations to Hit 15GW by 2024
The 2020s are the decade when the energy storage market comes of age?with potentially profound implications for the global energy system.

KARL-ERIK STROMSTA FEBRUARY 24, 2020
https://www.greentechmedia.com/articles/read/woodmac-global-energy-storage-installations-to-hit-15gw-by-2024

4091 とはずがたり :2020/03/03(火) 21:40:30
ポルトガル、ノルウェー、コスタリカが再生可能エネルギー100%に到達、水力発電がカギか‐気候危機44
2020-01-25 2020-01-27 エネルギー, 気候危機 34428view
エネルギー
https://hontounikachinoarumonowa.com/2020/01/25/%e3%83%9d%e3%83%ab%e3%83%88%e3%82%ac%e3%83%ab%e3%80%81%e3%83%8e%e3%83%ab%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%b3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%8c%e5%86%8d%e7%94%9f%e5%8f%af%e8%83%bd/

谷口たかひさです。



その再生可能エネルギーが、国の電力の100%に到達する国が出てきています。

 

ポルトガル

ポルトガルは比較的早い段階で、再生可能エネルギーへの投資を開始
その努力が実を結び、2018年3月には再生可能エネルギーが、国の103.6%の電気を発電
そのうち、55.5%を水力、40.2%を風力、残り(10%未満)を太陽光で発電
またそれまでのポルトガルでの発電に比べ、2,100ユーロ(20〜30億円)のコスト削減、180万トンのCO2削減に成功
火力発電に割いていた2,000万ユーロ(20〜30億円)の補助金は廃止
 

ノルウェー

ノルウェーは2018年、国の98%〜100%の電力を再生可能エネルギーで発電
うち96%が水力
またこの国はグリーントランスポーテーションにも取り組んでおり、10年もしないうちに国の自動車はすべて電気自動車となる見込み
 

コスタリカ

2017年には1年のうち300日を再生可能エネルギーだけで発電
主に水力発電
2018年にはカルロス・アルバラド・ケサダ新大統領が、化石燃料を禁止
コスタリカは「砂の上に城を立てるようなものだ」と周りに言われていた30年前から再生可能エネルギーに着目、それが正しかった事を証明する
 
僕も5月の中旬にコスタリカをお話会で訪問する予定ですが、この新大統領は再生可能エネルギーの他に軍事費を廃止し、福祉や教育にまわす事を決定。

本当に価値のあるものは?がわかっている大統領ですね(^^)


4092 とはずがたり :2020/03/12(木) 20:27:48
風力発電の電波障害、事業者が対応 斉藤能代市長、認識示す
https://www.sakigake.jp/news/article/20200311AK0017/
2020年3月11日 掲載

 能代市議会は10日、一般質問で斉藤滋宣市長は、市内で計画している風力発電により電波障害が発生した場合について「事業者が適切な対応を講じると考えている」と述べた。

 大手商社・丸紅などでつくる「秋田洋上風力発電」(東京)が能代港湾区域内で行う洋上風力と、「白神ウインド合同会社」(能代市、代表社員大森建設)が八峰町から同市にかけての陸上で計画中の風力発電の現況を議員が質問した。

(全文 468 文字 / 残り 280 文字)

4093 とはずがたり :2020/03/13(金) 20:55:05

>20MWの太陽光発電の電力を用いて、世界最大級となる10MWの水素製造装置

南九州の太陽光発電所から九電の停電要請時にタダ同然で買い付けして逼迫緩和出来るようにしたい。
ただそれだと春秋の極一時しか安く電気が手に入らないのが悩ましい所。。

やはり四国へ繋げて四国経由で関西迄送りたい。

再エネを利用した世界最大級の水素製造施設、実証運用を開始…福島県浪江町
3/9(月) 13:30配信レスポンス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000012-rps-sci

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、東芝エネルギーシステムズ、東北電力、岩谷産業の4者が、2018年から福島県浪江町で建設を進めてきた、再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が完成し、実証運用を開始した。

FH2Rでは、18万平米の敷地内に設置した20MWの太陽光発電の電力を用いて、世界最大級となる10MWの水素製造装置で水の電気分解を行い、毎時1200Nm3(定格運転時)の水素を製造し、貯蔵・供給する。製造・貯蔵は、水素需要予測システムによる市場の水素需要予測に基づいて実施。また、電力系統側制御システムによる電力系統の調整ニーズにあわせて、水素製造装置の水素製造量を調節することにより、電力系統の需給バランス調整を行う。

この水素の製造・貯蔵と電力系統の需給バランス調整の最適な組み合わせを、蓄電池を用いることなく水素エネルギー運用システムにより実現することが今回の実証運用の最大の課題となる。 このため、FH2Rでは今後、それぞれの運転周期の異なる装置で、電力系統のディマンドリスポンス対応と水素需給対応を組み合わせた最適な運転制御技術を検証する。

なお、FH2Rで製造した水素は、主に圧縮水素トレーラーやカードルを使って輸送し、福島県や東京都などの需要先へ供給する予定だ。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS

4094 とはずがたり :2020/03/13(金) 20:57:07
>>4093
例えばこんなんで300MWだとのこと。

九電のみならず四電や中電,更に関電迄巻き込めば1200MW位増やせそうだ。

自然エネルギー:
再エネの出力制御量を30万kW減らせる、九州電力が連系線の送電量を拡大
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/15/news053.html

九州電力が4月1日から九州本土と本州をつなぐ関門連系線のシステム開発を完了。2019年4月1日から運用を開始しており、九州エリアから他エリアへ送電可能量を最大30万kW程度拡大した。
2019年04月15日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 九州電力は、再生可能エネルギーの導入推進に向け、2018年2月28日に経済産業省資源エネルギー庁の「再生可能エネルギー出力制御量低減のための技術開発事業」を受託し、「転送遮断システム」の開発に取り組んできたが、このほど、開発したシステムについて実効性を確認できたため、2019年4月から関門連系線の再生可能エネルギーの送電可能量拡大に活用している。

 九州エリアでは、太陽光発電などの再生可能エネルギーの急速な導入に伴い、特に軽負荷期では、昼間帯に電力の供給が需要を上回り、火力発電の出力抑制などを行っても供給と需要とのバランスがとれない場合には、太陽光発電等の出力制御を実施している。

 九州電力では太陽光発電などを最大限活用するため、九州と本州をつなぐ送電線(関門連系線)を経由して、他エリアへも送電している。ただ、他エリアへ送る電気の量を拡大するためには、関門連系線の事故などが発生した際でも、電気のバランスを保てるように、瞬時に発電機を停止させるシステム(転送遮断システム)が必要になっていた。

 今回開発した「転送遮断システム」を活用することで、九州エリアから他エリアへの再生可能エネルギーの送電可能量を最大で30万kW(キロワット)程度拡大することが可能となった。これにより、再生可能エネルギー電源の出力制御量の低減が期待される。

4095 とはずがたり :2020/03/13(金) 21:01:26
郡山・三森峠に「風力発電所」建設計画 24年の運転開始目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00010018-minyu-l07
3/12(木) 13:04配信福島民友新聞

 風力発電事業を展開している日本風力開発(東京)の子会社「三森風力開発」(同)が、郡山市西部に位置する三森峠の稜線(りょうせん)上に風力発電所の建設を計画していることが11日、分かった。最大出力約39メガワットを想定、2024年の運転開始を目指す。
 郡山市が同日の3月市議会一般質問で明らかにした。三森風力開発によると、3000〜3600キロワットの風車を最大で14基設置する予定。市によると、年間発電量は一般家庭約3万世帯分の使用量に相当するという。

4096 荷主研究者 :2020/03/14(土) 20:09:38

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55991810T20C20A2TJC000/
2020/2/23 22:11 日本経済新聞 電子版
水素供給、コスト減進む 割安タンクや大型発生装置

4097 とはずがたり :2020/03/18(水) 00:04:06
宮城
<液体バイオマス発電>石巻に建設 24年稼働目指す
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190503_12011.html
2019年05月03日 金曜日

 再生可能エネルギー発電を手掛ける「G-Bio(ジーバイオ)イニシアティブ」(東京)が、宮城県石巻市にバイオマス発電所の建設を計画している。マメ科植物から精製する新しい液体バイオマス燃料を採用し、2021年4月着工、24年6月の運転開始を目指す。

 予定地は三陸沿岸道石巻港インターチェンジ(IC)の北約4キロの同市須江にある山林約8万平方メートル。出力10万2750キロワット。年間消費電力で一般家庭約23万世帯分の発電を見込む。

 燃料には乾燥地や塩害地で栽培できるマメ科植物を使用。従来のパーム油に比べて二酸化炭素の排出量が少なく、コストも半分程度になる。アフリカなどの海外で栽培・精製し、石巻港(石巻市)で陸揚げ後、発電所まで陸送する計画。

 現在、宮城県の環境影響評価(アセスメント)条例の手続きを進めている。7月までに通知される知事意見書を踏まえ、現地調査に入る予定。

 同社によると、建設地は地元関係者や地権者らから打診を受け、選定した。担当者は「説明会の開催や積極的な情報提供を行い、地元住民の理解が得られるよう配慮する」と話した。

4098 とはずがたり :2020/03/18(水) 00:06:43
新庄でバイオマス発電稼働 端材燃やし6800kW出力
https://photo.kahoku.co.jp/
河北新報

もがみバイオマス発電とマルカ林業(ともに新庄市)が、新庄市の新庄中核工業団地に建設を進めてきたもがみ木質バイオマス発電所が完成し、1日、稼働を ...

もがみ木質バイオマス発電プロジェクト
http://mogami-biomass.jp/

4099 とはずがたり :2020/03/18(水) 00:08:45
どれもリンク切れ。

https://www.kahoku.co.jp/

【写真】新庄でバイオマス発電稼働 端材燃やし6800kW出力
八戸バイオマス発電が稼働 年間発電量2万7000世帯分見込む
宮城・川崎にバイオマス発電所 仙南の木質チップ活用、来月稼働
白石に大規模風力発電所建設へ 再生エネ2事業者が各自計画
仙台港石炭火力をバイオマス専焼に 地球温暖化などを懸念し計画変更
学都仙台の交流拠点に 東北学院大五橋キャンパス、近隣住民に概要説明

4100 荷主研究者 :2020/03/29(日) 13:37:16

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200308-466475.php
2020年03月08日 08時50分 福島民友新聞
世界最大の製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」開所

福島水素エネルギー研究フィールドの開所式でテープカットする参加者

 浪江町の棚塩産業団地に7日、世界最大規模の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」が開所した。製造した水素の一部は東京五輪の聖火台や聖火リレー用トーチの燃料などに使われる。町は二酸化炭素(CO2)排出量の2050年までの「実質ゼロ」達成を宣言しており、水素を利用したまちづくりの実現を目指す。

 同拠点は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、東芝エネルギーシステムズ、東北電力、岩谷産業などが総事業費約200億円で整備した。約6万8000枚のソーラーパネルが並ぶ太陽光発電設備を使い、世界最大級の水電解装置(最大10メガワット)で水素を製造する。

 水素で走る燃料電池車(FCV)約560台を満タンにする量を1日で作ることができ、7月に実証を始め、本格的な製造・供給に入る。

 水素は、国と県が掲げる「福島新エネ社会構想」に基づき、県内や東京都内などで幅広く使われる見通しで、専用トレーラーなどで運ばれるという。

 開所式でNEDOの石塚博昭理事長は「技術開発や情報発信などの取り組みを通じて、水素社会の実現に向けてまい進していく」と語った。

4101 とはずがたり :2020/04/04(土) 22:33:34
大規模な海外産のバイオ燃料利用の火発は問題が色々大きいようだがまあこの規模なら。。熱利用もして欲しい所。

持続可能な社会へ貢献、バイオマス発電所稼働 燃料は地元間伐材活用、1万5000世帯分電力販売 舞鶴 /京都
会員限定有料記事 毎日新聞2020年4月3日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20200403/ddl/k26/020/327000c
京都府

 林ベニヤ産業(本社・大阪市中央区)は2日、舞鶴市平に建設を進めていた「林ベニヤ舞鶴バイオ発電所」が1日から営業運転を開始したと発表した。出力6800キロワットで、一般家庭1万5000世帯分の電力を固定価格買い取り制度で全量売電する。燃料となる木質チップの大半は自社工場の合板端材で賄うが、地元の山林の間伐材を活用し、持続型社会に貢献するという。市によると、府内最大のバイオマス発電所となる。

 林ベニヤ産業は1946年の創業。資本金1億円。舞鶴工場と七尾工場(石川県)がある。2019年3月期の売り上げは210億円で、従業員は330人。合板製造でも再生可能な針葉樹を原料としており、「わが国針葉樹合板のパイオニア」を掲げている。バイオマス発電と併せて持続可能な社会を目指しているという。

4102 とはずがたり :2020/04/21(火) 18:30:08
いやぁ〜なかなかの規模ですな☆

でも風力発電121MWってことは設備利用率が2~30%だから25%だとして30MW級の火力発電所が出来た感じである。まあこう言ってしまうと未だ未だ小さい。。

周囲を見渡すと八戸5号LNG416MW,能代1〜3号石炭1800MW,秋田4号石油600MW,仙台4号LNG468MW,新仙台3号LNGコンパウンド1046MW,原町1・2石炭2000MW,東新潟あれやこれや,新潟5号LNG109MWとかだしな。

日本最大規模、121MWの風力発電所「ウィンドファームつがる」が運転開始
2020年04月07日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/024701.php

グリーンパワーインベストメント(以下、GPI/東京都港区)のグループ会社グリーンパワーつがる(青森県つがる市)は4月1日、日本最大規模となる風力発電所「ウィンドファームつがる」の商業運転を開始した。総出力は121.6MW。

同風力発電所は、つがる市の屏風山周辺地域に約2年半の工事期間を経て完工した。ゼネラルエレクトリック社製発電機(出力:1基あたり3,200kW)を38基設置。鰺ヶ沢町の津軽港(旧七里長浜港)から陸揚げされ、鹿島建設(東京都港区)が現場への輸送、据付、建設などの工事を請け負った。

4103 とはずがたり :2020/04/25(土) 01:47:43

東北の地銀連合がシンジケート組んで東北の新時代の大規模風力電源地帯化♪

ジャパン・リニューアブル・エナジーに対して筆頭七十七銀行に加え青森銀行・秋田銀行・岩手銀行・東邦銀行・山形銀行の各県のトップバンクが集結☆

新潟も含めて今回の警戒宣言みたいに奥羽越列藩同盟のスキームで行きたいw

東北の6地銀、風力発電に協調融資
地域金融 金融機関 環境エネ・素材 東北 宮城
2020/4/8 13:50
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57810500Y0A400C2L01000/

4104 とはずがたり :2020/04/25(土) 01:53:29
>>4103
まあ正直あんま大きくないなあ。。けど計画は最終的には最大75MWに拡大されたようだ。

それは兎も角こんな一箇所で終わらずに東北中に融資先を広めて欲しいとこ♪

https://www.jre.co.jp/company/profile.html
出資者:ゴールドマン・サックス、シンガポール政府投資公社(GIC)

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_miyagikami.html
(仮称)宮城加美風力発電事業 ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
所在地 :宮城県加美郡加美町
原動力の種類 :風力(陸上)
出力 :最大60,800kW(60.8MW)

加美町内で6万kW風力発電 事業者が配慮書提出 31年度着工見込む(県)
http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=17817
[2017/1/31 宮城版]
 県の環境影響評価技術審査会(会長:山本玲子尚絅学院大学名誉教授)が30日に県庁内で開かれ、加美郡加美町内で計画されている民間の風力発電事業について、計画段階環境配慮書の1回目の審議を行った。同地ではジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都港区、中川隆久代表取締役)が発電量6万1200kWを見込む「仮称・宮城加美風力発電事業」を計画している。同社は31年度から工事に着手し、33年度中の操業開始を目指す。

 ジャパン・リニューアブル・エナジーは県に対し、昨年12月中に計画段階環境配慮書を提出。これを受けて県は、30日付で同技術審査会に審議を諮問した。

 同配慮書によると、同社が風力発電事業を計画しているのは、加美町漆沢地区の山林内。事業を実施する想定区域は、漆沢ダムの東側の敷地約1340ha。想定区域の一部は、県立自然公園と県自然環境保全地域にかかっている。

 同社はここに、1基あたり2000〜3400kWの電力を発電する陸上設置型の発電機を最大18基設置するとしている。発電機はブレード(プロペラ)を3枚備え、台座からブレードの最高点までの高さが121〜150mになる見込み。また、回転するブレードの直径(ローター径)は、82〜108mになる見込みだ。18基による最大出力は6万1200kWを見込む。

 想定区域の近くにはやくらいゴルフ倶楽部などがあるものの、住宅地からは3km以上離れている。同社によると、送電線が比較的近くまで通っており、国道347号や町道など既存道路を利用することで、工事では取付道路や送電線の新設が短距離に抑えられるという。

 今後、事業が認可されれば、同社は31年度中に工事に取り掛かり、2年程度で完成させる意向。工事資材は仙台港で陸上げし、国道4号や国道347号を経由して現地に搬送する計画だ。運転開始は33年度中を見込んでいる。環境アセスメントの手続きは、環境管理センター(東京都八王子市)が請け負っている。

 同技術審査会で委員からは、薬莱山周辺への景観や環境に配慮することや、猛禽類をはじめとする動植物への環境影響について意見が述べられた。同社は想定区域内に建設する発電機の仮配置範囲を示し、そこに発電機を配置した場合に見える景観などについて、今後、同技術審査会で説明していく方針。

 同技術審査会は2月21日に2回目の審議を行い、村井嘉浩知事への答申案をまとめる。同社は今後、同配慮書の承認以外に事業実施に関する方法書や環境影響評価でも審査会の承認を求め、それを経て開発許可などの認可を求めていくことになる。

(仮称)大崎鳥屋山風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
2019/10/18  環境省  facebook twitter 社員に共有
令和元年10月18日
https://b2b-ch.infomart.co.jp/news/detail.page?IMNEWS1=1667567

(仮称)大崎鳥屋山風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
環境省は、18日、「(仮称)大崎鳥屋山風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」(ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
本事業は、宮城県大崎市及び加美郡加美町において、最大で総出力75,000kWの風力発電所を設置する事業である。

4105 とはずがたり :2020/04/28(火) 20:17:43
>例えば、Brighsunのリチウム・硫黄バッテリーブランドである2Uは容量1kWh当たりの価格が100豪ドル(約6827円)程度しかないとのこと。リチウムイオン電池1kWh当たりの価格は2018年の時点で10.1万円であることを踏まえると、リチウム・硫黄バッテリーがいかに安価であるかが分かります。

大容量バッテリが安価に実用化されてくると脱石炭,脱原発も見えてくるな〜。

124 名前:とはずがたり[] 投稿日:2020/04/28(火) 20:15:25
2020年04月24日 06時00分ハードウェア
10分の充電でスマホが1週間使えて充電1回で電気自動車を2000kmも走らせるバッテリーが登場
https://gigazine.net/news/20200424-brighsun-lithium-sulfur-battery/

オーストラリアを拠点とする自動車メーカーBrighsunが、従来の二次電池の5〜8倍ものエネルギー密度を誇るリチウム・硫黄バッテリーの試験を開始したと発表しました。この技術を応用したバッテリーが実用化されれば、理論上、1度の充電で2000kmもの距離を走行できる電気自動車が実現すると期待されています。



リチウム・硫黄バッテリーは、負極にリチウム、正極に硫黄を使用することで質量当たりのエネルギー量が非常に高い上に比較的軽量という長所があることから、世界中の企業がこぞって研究を行ってきました。しかし、負極のリチウムが樹枝状晶(デンドライト)になってしまったり、正極に多硫化物(ポリスルフィド)が付着したりして性能が極端に低下してしまうため、寿命が短いという課題が実用化を阻んでいました。

そこで、Brighsunは特許を取得した技術によりデンドライトやポリスルフィドの発生を抑制することで、実用的で高性能なリチウム・硫黄バッテリーの開発に成功したとのことです。また、リチウム・硫黄バッテリーには、ありふれた物質である硫黄を使用することで低コストに生産できるというメリットもあります。例えば、Brighsunのリチウム・硫黄バッテリーブランドである2Uは容量1kWh当たりの価格が100豪ドル(約6827円)程度しかないとのこと。リチウムイオン電池1kWh当たりの価格は2018年の時点で10.1万円であることを踏まえると、リチウム・硫黄バッテリーがいかに安価であるかが分かります。

Brighsunは目下、リチウム・硫黄バッテリーの大量生産に向けて投資家と協議を進めており、早ければ2020年末にも量産体制の構築に着手できる見通しだとしています。

4106 とはずがたり :2020/04/30(木) 04:24:05

さてこん時の投資がこのコロナ禍でどうなってるか

ゴールドマンが積極投資、倒産急増の再エネ業界
再エネ事業者の優勝劣敗が鮮明になってきた
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/221102/051100457/
大西 孝弘
ロンドン支局長
2017年5月12日

4107 とはずがたり :2020/04/30(木) 04:30:46
一寸欲しいな♪

2020.04.04 SAT 12:00
ポータブル風力発電機でオフグリッドなライフラインを構築せよ!:FETISH #28
https://wired.jp/2020/04/04/wired-vol36-fetish-28/

4108 とはずがたり :2020/04/30(木) 21:27:21

遂に着工か?!感慨深い。

離島4分の1用地にメガソーラー建設へ 国内最大、京セラなど出資
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00331910-kyt-l26
4/29(水) 21:00配信京都新聞

 京セラは28日、長崎県の五島列島に国内最大の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を設置・運営する事業会社に、計6社で約500億円を共同出資すると発表した。2020年度中に建設を始め、23年度中の稼働を目指す。計画発表から6年を経て、プロジェクトが本格始動する。

 約2千人が住む五島列島北部の宇久島(長崎県佐世保市)で、島の面積の4分の1に当たる用地に太陽光パネルを敷設する。出力規模は約48万キロワット。1年間で一般家庭17万3千世帯の年間電力使用量に相当する約51万5千メガワット時(メガは10万)の発電量を見込む。

 生み出した電気は長さ64キロの海底ケーブルで送電し、全量を九州電力に売電する。メガソーラーの一部では、パネルの下で牧草などを栽培する営農併設型とする。総投資額は今回の出資を含め2千億円規模となる見通し。

 メガソーラーを運営する合同会社「宇久島みらいエネルギーホールディングス」に、京セラと九電子会社の九電工、古河電気工業など6社が出資する。発電所の建設と運営を通じ、過疎化が進む離島の経済振興も図る。

 京セラなど4社は同日、ゴルフ場開発が中止された鹿児島県鹿屋市の丘陵地で出力約10万キロワットのメガソーラーの営業運転を始めたことも発表した。総投資額は約400億円。二酸化炭素(CO2)削減効果は年6万2千トンという。

4109 とはずがたり :2020/05/06(水) 19:53:18
メタノールをガソリンに混ぜるようにジェット燃料に松根油に混ぜてCO2排出量減らせるかも。しかも副製品として使えるなら尚更良いではないか。
>材料は特殊ではない。松根油は松の根以外からも採取できる。針葉樹であれば製紙チップや製材端材からも副産物としても得られる。テレピン油や残渣のロジンはそのようにして商品化されている

投稿日:2019/11/8
松根油、航空燃料復活の可能性
文谷数重(軍事専門誌ライター)
https://japan-indepth.jp/?p=48824

松根油は復活するのではないか?

かつて松根油(しょうこんゆ)と呼ばれた燃料があった。戦争末期に生産が試みられた代用燃料だ。松の切り株を掘り起こしチップ化する。そこから樹脂を蒸留回収した燃料である。日本はそれを航空燃料に使おうとしていた。

この松根油が復活する兆しがある。精製と改質により軍用航空燃料としての利用が期待されているためだ。松根油燃料はジェット燃料と同様に利用できる。その上で性能でも優れるのである。

その利点は何だろうか?

整理すれば次の3つである。第1は高比重の利点。第2は低コストの利点。第3は再生可能エネルギーの利点だ。

■ 高比重燃料の利点

第1の利点は高比重がもたらす高性能である。簡単にいえば容量燃費が15%向上する。これは軍用燃料としての利点である。

今日、飛行機はほぼジェットエンジンを利用している。これはプロペラ機やヘリコプターも同じだ。大雑把にいえば過半はジェットエンジンでプロペラを廻している。

その燃料は何でもよい。灯油・軽油系のジェット燃料だけではない。軽いガソリンでもアルコールでもメタンガスでもよい。重い重油でもアスファルトでも動く。さらにはマーガリンでも石炭粉でもアルミ微粉末でも動作する。

もし、飛行機を重油で動かせばどうなるだろうか?

比重増加により飛行距離は大幅に伸びる。燃料の熱量はほぼ比重に比例する。つまり燃料タンクにヨリ大量のエネルギーを詰め込める。例えばタンク容量1000リットルの飛行機があり比重0.8の灯油では800km飛べるとしよう。燃料を比重0.9の重油に変えればその距離は900kmに伸びるのだ。(※2)

松根油燃料はそれを実現する利益がある。その比重は0.93におよぶ。(※3)主成分であるカンフェン、αピネン、リモネンを抽出する。その分子をダイマー、トリマーとして重連、三連につなげればその程度の比重に達する。

しかも物性も問題とならない。航空燃料では凍結温度や粘度も問題となるが松根油燃料では基準は合格する。重油のように高空で固まりエンジンが止まるといった問題は生じない。

つまり松根油燃料で飛行機の性能は向上する。従来のジェット燃料JET-A/B、JP-4/5/8の比重は0.75?0.8だ。それが松根油燃料では0.93となる。つまり比重で15%増となる。同容量の燃料で飛行距離が15%も伸びるのだ。

これは軍用燃料として魅力である。例えば航続距離が不満足視されるF-35B型でもA型同様の戦闘行動半径が達成できるのである。

4110 とはずがたり :2020/05/06(水) 19:53:35
>>4109
■ 低コスト

第2は低コストの利点である。松根油は比較的低価格でジェット燃料にできる。その点で現用の軍用高比重燃料よりも優れる。

今でも高比重燃料は使われている。例えば比重0.93のJP-10燃料や1.08のRJ-5燃料だ。

たが利用は限定される。JP-10は巡航ミサイル用、RJ-5はラムジェット用だ。いずれもキロ単位でしか使用されない。燃料をトン単位で消費する飛行機には用いられていない。

なぜなら合成燃料であり高コストだからだ。

合成燃料の製造法は迂遠だ。例えば合成ガソリンで有名なFT法は水素と一酸化炭素から作る必要がある。天然ガスや石炭を一度そこまで分解してから合成するのだ。当然ながら非効率である。熱量100の原材料から40の合成燃料も作れない。

高比重合成燃料はさらに高額につく。JP-10ほかではその上でシクロペンタンつまり炭素5環体の合成をしなければならない。合成ガソリンのように一発合成できない。しかもその後には重連化や水素添加が必要なのである。

それが松根油燃料では効率化される。単純蒸留と精製だけでシクロペンタンであるカンフェンあるいは寸前のαピネン、リモネンが得られるのだ。あとは重合と水素添加だけで高比重燃料となるのだ。

そのコストは合成ガソリンの倍程度にとどまるだろう。FT法による合成油の生産コストはざっと1リットル1ドルとされる。その倍とみれば松根油は2ドル程度で製造できる。これは高比重燃料としては破格である。価格未公表だがJP-10やRJ-5では10ドルは超えるからだ。
松根油燃料はこの時流に沿っている。高比重燃料では唯一のカーボン・ニュートラルだからだ。

材料は特殊ではない。松根油は松の根以外からも採取できる。針葉樹であれば製紙チップや製材端材からも副産物としても得られる。テレピン油や残渣のロジンはそのようにして商品化されている

やや離れるが原油価格高騰への対処ともなりうる。松根油は原油由来ではない。また天然ガスや石炭といった化石燃料の生産や消費と競合しない。また種子油脂を主原料とするバイオ燃料とは異なり食料資源とも競合しないのである。

4111 とはずがたり :2020/05/08(金) 21:03:30
2028年迄に世界の洋上風力の発電力は7倍になる

19-25年の間に設置されると期待される発電力の8割以上が既にawardされている(資金調達が終わっている?)。
陸上風力のLCOE(エネルギーのlebelized費用=平等化費用?=パリティ的な何か?)は20年代を通じて低下し…

WoodMac: Global Offshore Wind Capacity to Rise Sevenfold by 2028
https://www.greentechmedia.com/articles/read/woodmac-offshore-wind-capacity-to-rise-7x-by-2028
As the onshore wind market matures, the game-changing technology advances will move offshore.

ROLF KRAGELUND FEBRUARY 13, 2020

The 2020s will be a new chapter for the wind industry, according to Wood Mackenzie research, as offshore wind’s share of the annual global wind market reaches 25 percent by 2028, up from 10 percent last year.

Onshore wind matured as an industry over the past 10 years. This maturation will continue in the new decade, as onshore wind increasingly competes with solar and suppliers undergo further consolidation.

Meanwhile, WoodMac finds that installed offshore wind capacity is expected to grow 7x by 2028. More than 80 percent of the capacity expected to be installed between 2019-2025 has already been awarded.

While the levelized cost of energy (LCOE) for onshore wind will continue falling in the 2020s, none of the sector’s advances in turbine tower design, blade materials or controls will be true game-changers, according to Wood Mackenzie’s Dan Shreve.

Groundbreaking technology advancements now generally fall within the offshore wind sector as opposed to onshore.

LCOE had already dropped significantly for offshore wind in recent years as companies invested in purpose-built equipment and designs targeting offshore wind. That trend will continue in the 2020s as technology costs continue to fall.



4112 とはずがたり :2020/05/08(金) 23:08:21
寿命は鉛電池の100倍以上、充放電の課題を解決した新しい亜鉛電池を開発
日本触媒が新しい亜鉛電池の開発に成功。水・炭・亜鉛と資源的に豊富かつ毒性のない材料で、低コストに作れることが特徴で、燃えるリスクなどもないという。亜鉛蓄電池の普及課題とされてきた寿命についても、1万サイクル以上の長寿命性能を実現した。
2020年02月20日 07時00分 公開
[スマートジャパン]
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2002/20/news045.html

 日本触媒は2020年2月18日、自社開発の亜鉛電池用セパレータと亜鉛負極に、活性炭を組み合わせた「カーボン-亜鉛ハイブリッド畜電池」を開発したと発表した。主な構成要素が水・炭・亜鉛と資源的に豊富でかつ毒性のない材料で作れることが特徴で、燃えるリスクなどもないという。亜鉛蓄電池で課題とされてきた寿命についても、1万サイクル以上の長寿命性能を実現したとしている。

 亜鉛蓄電池は負極に亜鉛を用いた充放電可能な電池。リチウムイオン電池などと異なり、電解液に有機溶媒を使わないため、高い安全性が高い。さらに、鉛などの有毒材料やレアメタルを用いないため、資源・環境的にも優れるというメリットがある。しかし電池寿命に課題があり、乾電池としては利用できるが、充放電可能な蓄電池としての活用は難しいとされていた。これは、亜鉛蓄電池の充放電を繰り返すと、亜鉛電極からデンドライトと呼ばれる亜鉛の針状の結晶が対極へ向かって成長することにより、正極と負極が短絡しやすいことが大きな原因だという。

 そこで日本触媒は、樹脂製セパレータとは異なる、鉱物粉末をシート化した独自構造のセパレータを開発。デンドライトによる短絡を抑制し、充放電サイクル劣化を抑える独自の亜鉛負極材料の開発にも成功した。これらの要素技術を組み合わせて開発したカーボン-亜鉛ハイブリッド蓄電池は、正極に活性炭を用い、物理容量である電気二重層容量を利用している。一方の負極は、亜鉛の電気化学反応を行うため、物理容量と化学容量のハイブリッド電池とした。そのため、電気二重層キャパシタ(EDLC)の長所である高出力特性・長寿命特性を持ちながら、弱点である容量性能を、電池材料を用いることで克服しているという。

4113 とはずがたり :2020/05/08(金) 23:38:25
太陽光発電と系統電力を併用できるハイブリッド蓄電池が登場。フライホイール用い
日本フライホイールが新型蓄電装置を開発
https://www.denkishimbun.com/sp/48123
2019年12月23日
太陽光発電の電気と系統電力を併用しながら蓄電もできる「ソーラーユニスター」
 日本フライホイール(名古屋市、田中一彦代表取締役)は、太陽光発電による電気と系統電力を状況に応じて使い分けながら、太陽光の電気を貯蔵できるハイブリッド蓄電装置を開発した。電力を回転エネルギーに変換し蓄電できるフライホイールを用いて、太陽光の電気を使うのと同時に貯蔵ができる。雨天時や夜間など太陽光発電ができない時は、系統電力に自動で切り替わる。田中氏によると、フライホイールを用いて太陽光発電と系統電力を併用できる装置は世界初という。

 開発した装置の名称は「ソーラーユニスター」。主に太陽光発電による直流の電気を交流に変換するインバーターや電気を三相から単相に変える変圧器、フライホイールで構成する。機器の大きさや部品の数は必要最小限とし小型・軽量化した。

 フライホイール1基当たりの大きさは直径約45センチメートル、高さ約8センチメートルで、出力は3キロワットとなる。電力貯蔵能力は100%負荷の場合、約1分間の連続運転が可能。何基でも連結できるので、太陽光発電の出力や顧客の電力使用状況に合わせた規模で設置できる。

 フライホイールはエネルギー損失が少なく高効率な上、充放電サイクルに制限がないなどの強みがある。田中氏は、摩擦や空気抵抗を最大限抑えられる構造を独自で開発。消耗する部品がなく、耐久性にも優れている。

 ソーラーユニスターは日本フライホイールが開発・設計し、伸和電機製作所(埼玉県戸田市、鈴木啓泰代表取締役)が製造する。量産体制を整え、2020年度にも販売を開始する予定。工場やコンビニ、集合住宅、ホテルなどへの納入を目指す。

 田中氏は「太陽光の電気をフル活用し、エネルギーコストの低減や地球温暖化防止に貢献できる製品。フライホイールの効率性や安定感をPRし、家電感覚で社会に溶け込ませていきたい」と話している。

電気新聞2019年12月17日

4114 とはずがたり :2020/05/08(金) 23:43:57
「超電導フライホイール」で太陽光の出力安定化、実用化に前進
甲府市内のメガソーラーに併設して実証、充放電効率87%
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/012210539/
金子憲治 日経BP総研 クリーンテック研究所
2018.01.22

参加者(社)…山梨県と鉄道総合技術研究所、古河電気工業、ミラプロ

実験場所…甲府市にある米倉山太陽光発電所の敷地内

規模…直径2mのフライホイール(弾み車)を内蔵,重さ4t

蓄電能力…定格出力300kW、充電容量100kWh むぅ,ちいせえw直径2mではこんなもんか

運用…隣接して稼働する出力1MWのメガソーラーの出力変動を緩和 

コスト…「競合するリチウムイオン蓄電池と比較しても、長期運用を前提にすればコスト面でも戦えるレベルになってきた」(鉄道総合技術研究所)

将来…将来的には「超電導磁気軸受(SMB)」の性能を高めてフライホイールの重量を10tまで重くして、大規模化する開発計画を持っている。

直径2mで4トンだから10tにしても大して大きくならない??

4115 とはずがたり :2020/05/08(金) 23:45:12
同時同量なの?同量だけだよね??

米マイクロソフト、315MWをメガソーラーから調達、1企業の太陽光購入案件で米最大
2020年までに使用電力の60%を再エネに
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/032610918/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
大場 淳一 日経BP総研 クリーンテック研究所
2018.03.26

4116 とはずがたり :2020/05/18(月) 22:54:25
これこれ。朝晩の買い取り価格を上げて南中前後の買い取り価格を下げるべき。
そうすればこの東西配置で発電量の平準化が可能になってもっと連系出来る。

パネルが昔に比べるとタダ同然に安くなってきてるからこっちも採算性向上してる筈だ。FITはその辺推すべき

千葉県にメガソーラー、パネルを東西方向に配置し、面積効率を向上
NTTファシリティーズが新タイプの設置レイアウトを導入
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/041807214/?i_cid=nbpnxt_reco
工藤宗介 技術ライター
2017.04.18

4117 とはずがたり :2020/06/09(火) 23:40:17

>発電規模は111メガワット(直流ベース)

ゴルフ場跡にメガソーラー 上富田に県内最大規模、22年稼働へ
https://this.kiji.is/611439310581318753
2020/3/14 14:30 (JST)3/14 16:01 (JST)updated
c株式会社紀伊民報

 和歌山県上富田町市ノ瀬のゴルフ場跡に、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設される。計画では、現在県内で稼働しているどの施設よりも規模が大きく、発電量は一般家庭4万世帯分の使用量に相当する。2022年春からの稼働を目指す。

 メガソーラーを建設するのは、再生可能エネルギーの発電を手掛ける「パシフィコ・エナジー」(東京都)。2012年創立で、岡山県や宮崎県、宮城県など全国6カ所でメガソーラーを稼働させているほか、6カ所で新たに建設している。近畿では兵庫県姫路市と赤穂郡でも建設中だが、県内では上富田町だけ。

 上富田町のメガソーラーは計画によると、ゴルフ場だった18ホール(広さ約74ヘクタール)の敷地にパネルを設置する。発電規模は111メガワット(直流ベース)で、同社が手掛けるメガソーラーでは近畿で最大規模になる。

 工事はシャープの子会社「シャープエネルギーソリューション」(大阪府八尾市)が請け負い、2月に着工。現在、樹木の伐採をしている。

 完成後には、年間約1億5千万キロワット時の発電量を想定しており、すべての電気を関西電力に売る。

 パシフィコ・エナジーの広報担当は「18年間の売電期間中、約90万トンの二酸化炭素排出を削減することに貢献できる」としている。同社は今後、大規模太陽光発電に加え、洋上風力発電の施設も計画していく方針で「太陽光も風力もクリーンエネルギーであり、世界的な課題となっている脱原発や化石燃料依存の低減に貢献できる。これまで培ったノウハウを生かし、再生可能エネルギーの普及に努めたい」と話している。

■ゴルフ場跡を有効に 地元の市ノ瀬地区

 建設地は市ノ瀬地区の財産区と愛郷会から借りる。ゴルフ場は元々27ホールあり、9ホールの敷地には別の企業のメガソーラーが17年春から稼働している。新しい計画によりゴルフ場すべてがメガソーラーに替わることになる。財産区議長の秋月秀公さん(70)は「ゴルフ場跡地の有効利用について検討や協議を重ねた結果、太陽光発電事業に決まった。今後も地区のさらなる発展に向け、努力していきたい」と話す。

4118 とはずがたり :2020/06/09(火) 23:40:41
発電能力だけではなく発電量にも拘って欲しいとこっすね?。まあ勿論発電能力の増強は大歓迎だけど。

洋上風力が日本でも早く盛んに成って欲しい。

東電、再生エネを25%以上に 30年代、洋上風力や水力で
6/9(火) 16:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f150e6ed00e9b2cbbe3adc7fe0ceb08c2e6ef2ab
共同通信

 東京電力ホールディングスが発電能力に占める再生エネルギーの比率を、2030年代前半までに25%以上に引き上げることが9日、分かった。現在は20%だが、国内の洋上風力発電の新設や海外の開発で、発電量を増やす。

 大量の温室効果ガスを排出するため環境への負荷が大きい、火力発電への依存を小さくする。再生エネによる電気を調達したい企業や家庭の要望にも応える。

 東電の再生エネ事業を分社化し、4月に事業開始した東京電力リニューアブルパワーの文挟誠一社長が共同通信のインタビューで明らかにした。陸上より安定して風が吹くとされる洋上の大規模風力発電に力を入れると説明した。

4119 とはずがたり :2020/06/14(日) 17:29:31

風力発電大量導入を考慮した 2050 年長期エネルギーシナリオ
における電力系統投資・経済モデル分析
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jweasympo/39/0/39_492/_pdf
安田 陽,濱崎 博

例えば、北海道の名寄幹線は道北と道央を結ぶ 254kV(侭・とは註:187kVと思われる)の主要幹線であるが、現在、北海道電力により空容量がゼロと公表されている[19]。運用ルールの改善により、既存の容量のままでも風力発電の接続は十分可能であると推測されるが[20]、さらなる導入のためには早期の増強計画が必要不可欠となる。

本モデルによる解析では、図 4 に示すように名寄幹線への投資が順調に進み(とは註:外生的に徐々に増強を仮定する様だ)、現在の約 500 MW から 2030年に 5.4 GW、2050 年 9.5 GW(500 kV 電圧階級グレードアップに相当)に増強されると、年間流通電力量も2030 年で 28.4 TWh、2050 年で 48.4 TWh となり、道北地域(西名寄変電所ノードへの接続)だけでも 2030 年に 10.3 GW、2050 年には 18.8 GW の風力発電を受け入れ可能となる。

4120 とはずがたり :2020/06/14(日) 17:34:07

北海道北部送電https://www.hokubusouden.com/は宗谷地方の豊富な風力資源を貧弱な北電のインフラを使って道央へ持って行く為に自前で稚内や豊富から中川迄187kVの高圧の送電線を引き,また需給ギャップを埋めて送電線を最大限利用する為に巨大な蓄電池を設置する超注目の事業である。

さて懸案の一つが,中川に電気が着いても100kVの送電線しか無い事だったが,そんなわきゃないと云う事で無事昇圧が決まったようである。報道されないだけで既定路線なのかもしれない。

残るは名寄幹線の増強だけど見当たらなかった。。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/furyoku-soya-rumoi00.html#20.06

安田先生の計算によると8.2%しか使ってない様なので巨大蓄電池もあるしまあ余裕ってのもあるだろう。

https://solarjournal.jp/sj-market/21247/2/
再エネが繋げない? 送電線「空き容量ゼロ」は本当か
2017/12/28

「空き容量ゼロ」なのに
実際の利用率は20%未満
解析の結果は驚くべきもので、東北電力が「空き容量ゼロ」としている全14幹線(送電線の線路)において、実際の利用率はいずれも20%未満(2016年9月1日〜2017年8月)であることが分かった(表1)。利用率が最も小さい十和田幹線(上北〜岩手)の利用率は2.0%、次いで北部幹線(上北〜岩手)が3.2%、最大でも北奥幹線(能代〜青森)の18.2%だった。

実潮流に基づく空き容量の年間平均値は、最小の奥羽幹線(羽後〜宮城)でも1154MW、最大の十和田幹線(上北〜岩手)に至っては9756MWもある。さらに、懸念材料とされてきた送電混雑も、実際には年間を通じて全く発生していないことが明らかになった。

北海道電力エリアにおいても、状況に大差はない。「空き容量ゼロ」とされた幹線は6路線あるが、実際の利用率は次の通り、いずれも20%未満だ。函館幹線(双葉〜北七飯):15.3%、日高幹線(南早来〜岩清水):13.4%、旭川南線(旭川〜旭川嵐山):12.9%、道南幹線(西双葉〜大野):10.9%、道央南幹線(西双葉〜南早来):9.5%、名寄幹線(西名寄〜旭川嵐山):8.2%

4121 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:07:10
是非活断層のある志賀は除却して志賀原発1900MW分の電力の中電・関電への送電能力を風力発電で賄いたい♪
少なくとも小さい方の1号機540MW分は嘗ての臨界事故(とその隠蔽),活断層確定(反対してるのは陸電のみ)で即廃炉にせよ。

17基で71.4MWだとすると,残り97基の計画だと350MW位か。導入には十分の空きじゃの〜☆

能登で風力発電計画 東京の企業、27年稼働へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfeb899d5ddf3374510bbbeeaad120b7f7a5629f
6/13(土) 0:31配信

北國新聞社
 七尾市と中能登町、志賀町にまたがる山間部で、風車17基を設置する風力発電事業が計画されていることが12日分かった。リニューアブル・ジャパン(東京)が開発し、2027年からの稼働を目指す。石川県内では現在、計74基の風車が設置されており、同社を含めて新たに計97基を設ける計画がある。計画は、強い風が吹き収益が見込めるという能登に集中している。

 リニューアブル・ジャパンが設置する風車は高さ約168メートルで、長さ約60メートルの羽を3枚備える。発電出力は17基で約7万1400キロワットを見込み、北陸電力に売電する。一般家庭約3万4千世帯分が使用する電力量に相当するという。24年5月の着工を目指す。

 リニューアブル・ジャパンは、全国で100カ所以上の太陽光発電や風力発電の開発を進めており、石川では初めて。担当者は「シミュレーションの結果、風の通りが良く、収益が見込めると判断した」と語った。設置場所への移動に既存の道路を活用でき、新たな開発が必要ないことも魅力という。同社は今後、北陸で風力発電の設置を進める方針だ。

 石川県エネルギー対策室によると、12日現在、県内では、12カ所に計74基の風車が設置されており、すべて内灘町以北となっている。現在、輪島市など能登の5カ所で計97基を設置する計画がある。

 輪島市に21基の風車を設ける計画を立てている電源開発(Jパワー、東京)の担当者は「能登は山間部に風車を建設しやすい平地もある。事業者にとって魅力的な場所の一つだ」と話した。

北國新聞社

4122 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:07:32
>>4121
>12日現在、県内では、12カ所に計74基の風車が設置されており

日本における10kW以上かつ総出力20kW以上の風力発電設備の分布図(石川県)
https://www.nedo.go.jp/library/fuuryoku/case/pref_17.html
稼動年月 設置者 設置場所 定格出力(kW) 基数 総出力(kW) 風車メーカー 用途
2003年11月 内灘町 内灘町 1,500 1 1,500 GE Wind Energy 売電事業
2004年11月 北陸パワーステーション(株) 七尾市 1,500 6 9,000 REpower 売電事業
2006年11月 北陸パワーステーション(株) 七尾市 1,500 4 6,000 GE Wind Energy 売電事業
2007年2月 酒見風力発電(株) 志賀町 1,990 1 1,990 Enercon 売電事業
2007年11月 くろしお風力発電(株) 志賀町 1,990 5 9,950 Enercon 売電事業
2009年10月 日本海発電(株) 志賀町 2,400 4 9,600 三菱重工業 売電事業
2011年1月 日本海発電(株) 志賀町 2,400 5 12,000 三菱重工業 売電事業
2015年3月 ㈱能登の風 志賀町 1,870 4 7,480 Enercon 売電事業
2010年6月 一般社団法人輪島もんぜん市民風車 輪島市 1,980 1 1,980 Repower 売電事業
2010年12月 能登コミュニティウインドパワー(株) 輪島市 2,000 10 20,000 Repower 売電事業
2007年3月 日本風力開発ジョイントファンド(株) 珠洲市 1,500 10 15,000 GE Wind Energy 売電事業
2008年2月 日本風力開発ジョイントファンド(株) 珠洲市 1,500 10 15,000 GE Wind Energy 売電事業
2008年12月 日本風力開発ジョイントファンド(株) 珠洲市 1,500 10 15,000 GE Wind Energy 売電事業

以上で珠洲30,輪島11,志賀20,七尾10,内灘1の72基確認。残り2基は何処だ??小さいやつでカウントされてないのかな?

4123 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:14:35
>>4121
>石川県内では現在、…同社を含めて新たに計97基を設ける計画がある。
>発電出力は17基で約7万1400キロワットを見込

残り80基の計画があるそうだ。

http://www.env.go.jp/press/104780-print.html
(仮称)西能登ウィンドファームに係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
 環境省は、17日、石川県で実施予定の「(仮称)西能登ウィンドファームに係る計画段階環境配慮書」(株式会社Looop)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 本事業は、石川県輪島市及び羽昨郡志賀町において、最大で総出力102,000kW の風力発電所を設置する事業である。

(1)事業者   株式会社Looop
(2)事業位置  石川県輪島市及び羽昨郡志賀町(事業実施想定区域面積 約4,991ha)
(3)出力    最大102,000kW(3,200kW〜3,400kW級 × 最大30基)

https://www.env.go.jp/press/107369.html
(仮称)七尾志賀風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
 環境省は、1日、「(仮称)七尾志賀風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」(アカシア・リニューアブルズ株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 本事業は、石川県七尾市、羽咋郡志賀町、鳳珠郡穴水町において、最大で総出力50,400kWの風力発電所を設置するものである。

・事業者   アカシア・リニューアブルズ株式会社
 ・事業位置  石川県七尾市、羽咋郡志賀町、鳳珠郡穴水町(事業実施想定区域面積 約2,631ha)
 ・出力    最大50,400kW(4,200kW×最大12基程度)

http://www.newenergy-news.com/?p=15642
石川県で風力発電所建設開始【ジャパン・リニューアブル・エナジー】「JRE志賀西海風力発電所」7,480kW
2018/8/21

米国の投資銀行ゴールドマン・サックス傘下で再エネ事業を営むジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都港区)。その新たな風力発電所建設が始まった。この「JRE志賀西海風力発電所」は石川県の能登半島西部に位置する志賀町に立地する。同社にとってJRE酒田風力発電所(山形県酒田市、1万6,000kW)、中九州…

https://www.jre.co.jp/pdf/news2020/news_20200228.pdf
運 転 開 始 日 2020 年 1 月 18 日
設 備 容 量
9,600 kW(3,200 kW×3 基)
3 基合計出力が 7,480kW を超えないように制御します。

https://www.meti.go.jp/shingikai/safety_security/kankyo_shinsa/furyoku/pdf/2019_013_02_01_03.pdf
(仮称)輪島ウィンドファーム事業環境影響評価方法書についての意見の概要と事業者の見解
2019 年 5 月電源開発株式会社

・事業名称 輪島ウインドファーム事業
・事業者 電源開発(株)
・事業位置 石川県輪島市三陀山,佐比野山周辺
・出力 最大90,300kW程度

以上でLooop最大30基,アカシア最大12基,Jリニュエナ3基,電発21基と云う事で66基ほど確認でけた。一瞬で残り14基,俺の調査能力結構すげえ♪

4124 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:22:42
>>4123
能登半島の空き容量はない認識なんだけどこいつらもう全部押さえてあるのか?

http://www.rikuden.co.jp/nw_notification/U_154seiyaku.html

4125 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:30:27
遠州灘・能登半島・房総半島・秋田県沖・津軽半島・下北半島・渡島半島・襟裳岬・留萌沿岸・宗谷沿岸,この辺りは風車だらけにしたい。

早速火事で失ってる場合では無い。。

御前崎の風力発電火災訴訟 静岡県と事業者、和解成立へ
https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/774580.html
(2020/6/10 10:14)

 2014年2月、御前崎港で県の風力発電施設「ウインクル」が損壊した火災で、施設が廃止になったのは業者の保守点検の不備などが原因として、静岡県が風力発電事業の委託業者に約8億5600万円の損害賠償を求めた訴訟は、静岡地裁で和解が成立する見通しとなった。事業者が県への和解金として1500万円の支払い義務を認めるなどの内容。県は和解に関する議案を県議会6月定例会に提出する方針。9日、関係者への取材で分かった。
 事業者はベスタス・ジャパン(東京都)。関係者によると、静岡地裁が5月に和解を勧告した。和解内容は、同社が県に和解金として1500万円の支払い義務を認める▽県と同社は、同社の保守点検業務と発電機交換工事に責任がないことを相互に確認する▽今後いっさいの請求を行わない-の3点という。
 県は18年3月に提訴した。訴状によると、ウインクルは約4億5千万円をかけて同社が建設し、04年3月に発電を開始した。同社は火災発生9日前に発電機交換作業を実施。17日前には保守点検を行い、県に「異常なし」と報告していた。県は火災で施設が廃止されなければ得られるはずの収入を約4億7千万円と推定し、当時の財産価値を約2億7千万円と算定したほか、施設の撤去費用などの支払いも求めていた。

4126 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:34:20
>>3950
まだまだ,こんなの一番しょぼい奴らや!

>総出力は国内最大規模の約14万キロワットで、2022年に運転開始予定。
>出力は秋田港が約5・5万キロワット、能代港が約8・4万キロワット。
3300MWの内,55MWと84MWの140MW4.2%が出来るだけや!

秋田の洋上風力、丸紅が事業化へ 出力14万キロワット、月内着工
https://www.at-s.com/news/article/economy/national/733298.html?news=774580
(2020/2/3 19:40)

 丸紅(東京)は3日、秋田県の秋田港と能代港で計画していた洋上風力発電の事業化を正式決定し、月内に着工すると発表した。総出力は国内最大規模の約14万キロワットで、2022年に運転開始予定。総事業費は約1千億円に上り、国内外の金融機関から融資を受ける契約を同日結んだ。
 丸紅によると、出力は秋田港が約5・5万キロワット、能代港が約8・4万キロワット。発電した電力は20年間、再生エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し東北電力に売る計画だ。
 事業主体となる特定目的会社(SPC)の「秋田洋上風力発電」は、丸紅を筆頭に大林組、東北電のグループ会社などが出資している。

4127 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:44:21
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2019/07/0731b.html
2019年7月31日
日立キャピタル株式会社
津軽風力発電株式会社
株式会社日立パワーソリューションズ

青森県五所川原市、中泊町で34.5MWの十三湖風力発電所が竣工
風力発電事業を通じて地域の農林水産業の発展に貢献

日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部 誠治)のグループ会社で、風力発電事業を手掛ける津軽風力発電株式会社(代表取締役:見上 伸/以下、津軽風力発電)は、本日、青森県五所川原市相内および北津軽郡中泊町に建設した出力変動緩和型*1の「十三湖風力発電所(定格出力2,300kW風力発電システム×15基、合計34.5MW)」の竣工式を開催しました。

十三湖風力発電所は、株式会社日立パワーソリューションズ(取締役社長:野村 健一郎/以下、日立パワーソリューションズ)がEPC*2や保守等を担当し、津軽風力発電が事業者として建設を行いました。年間予想発電量は一般家庭約2万4千世帯分の電力に相当し、約5万4千トン*3のCO2(二酸化炭素)排出抑制を実現する見込みです。発電した電力は固定価格買取制度(FIT制度)により、東北電力株式会社に売電します。

また、売電収入の一部は「農山漁村再生可能エネルギー法」に基づいた協定により、土地改良区の維持管理に資する取り組み*4に利用されます。「農山漁村再生可能エネルギー法」は、地域の農林水産資源を再生可能エネルギーに活用し、地域の持続的発展や活性化を図ることを目的とした法律であり、津軽地方の強い季節風を利用した風力発電事業を通じて、周辺地域の農林水産業の発展に貢献します。

日立キャピタルグループと日立パワーソリューションズは、今後も拡大が見込まれる風力発電分野において事業を推進するとともに、社会インフラを支えるエネルギーソリューションの提供を通じて、低炭素社会の実現に貢献していきます。

*1風力発電の出力変動を蓄電池で緩和することで系統への影響が少ない電力を供給するシステム。*2設計(Engineering)、調達(Procurement)、建設(Construction)を含むプロジェクトの建設工事請負契約。*3CO2排出抑制量は、年間発電量(予想値)から、地球温暖化対策の推進に関する法律を基に日立キャピタルが算出。*4「農山漁村再生可能エネルギー法」では、地域外の事業者が取り組む場合であっても、売電収入の一部を農林漁業の健全な発展に資する取り組みのために使うことができる。これまで農家の希望で改良事業を行う際、国・県が税金を使い、農家も賦課金を負担することになっていたが、協定を結ぶことにより、売電収入の一部が利用でき、その負担が軽減される。

十三湖風力発電所概要
事業者 津軽風力発電株式会社
設置場所 青森県五所川原市相内および北津軽郡中泊町
運転開始日 2019年7月1日
発電容量 2,300kW×15基(合計34.5MW/出力変動緩和型)

津軽風力発電株式会社概要
社名 津軽風力発電株式会社
代表者 代表取締役 見上 伸
所在地 茨城県日立市幸町三丁目2番2号
設立年月日 2013年1月17日
事業概要 再生可能エネルギー発電事業
資本金 100百万円
(出資比率:日立サステナブルエナジー株式会社80%、株式会社ヤマガタ10%、 武蔵電気工業株式会社5%、 有限会社すずかぜ5%)

日立サステナブルエナジー株式会社概要
社名 日立サステナブルエナジー株式会社
代表者 取締役社長 石田 桂
所在地 茨城県日立市幸町三丁目2番2号
設立年月日 2016年3月1日
事業概要 再生可能エネルギー発電事業
資本金 50百万円
(出資比率:日立キャピタル株式会社85.1%、株式会社日立パワーソリューションズ14.9%)

株式会社日立パワーソリューションズ概要
社名 株式会社日立パワーソリューションズ
代表者 取締役社長 野村 健一郎
所在地 茨城県日立市幸町三丁目2番2号
設立年月日 1960年4月20日
事業概要 エネルギー・産業・情報などの社会インフラ設備に関わるソリューション事業
資本金 40億円
(出資比率:株式会社日立製作所100%)

4128 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:46:09

青森)東北電、つがる沖の洋上風力に参入 県内洋上は初
有料会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASMDL4CVCMDLUBNB00L.html
林義則
2019年12月19日 3時00分

 東北電力は18日、青森県つがる市沖の日本海で建設計画が進む「つがる洋上風力発電事業」に参入すると発表した。

 風力などの発電事業者グリーンパワーインベストメント(GPI)が設立した事業会社に出資・参加する契約を17日に締結した。東北電力が県内で洋上風力に参入するのは初めて。

 同事業が計画する発電出力は約48万キロワット。総事業費や風車の数は未定だが、仮に8千キロワット級の風車を想定すると最大で約60基が建設される計算になる。2025年の着工、28年度以降の運転開始を予定している。

 東北電力は今年1月、風力発電…

4129 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:50:18
2019-12-18 11:00:00 更新
つがる洋上風力発電事業、深浦風力発電事業、稲庭田子風力発電事業への参画について
2019年12月18日
https://release.itmedia.co.jp/release/sj/2019/12/18/2071ead0b045ab121edc7520365590a1.html

当社は、風力発電事業の事業化に向けた検討を行っている3つの合同会社(代表社員:株式会社グリーンパワーインベストメント(以下、GPI))に、それぞれ出資参画することといたしました。



発電事業名

合同会社名

代表社員

つがる洋上風力発電事業

合同会社グリーンパワー西津軽洋上

GPI

深浦風力発電事業

合同会社グリーンパワー深浦

稲庭田子風力発電事業

合同会社グリーンパワー稲庭田子

青森県は、日本国内でも有数の風況に恵まれた地点であり、つがる洋上風力発電事業の対象海域(青森県沖日本海(南側))は、2019年7月に、国から再エネ海域利用法※における促進区域の指定に向けて、既に一定の準備段階に進んでいる区域に選定されております。

つがる洋上風力発電事業は、青森県つがる市および西津軽郡鰺ヶ沢町沖洋上に出力規模約48万kWの洋上風力発電設備を建設する計画であり、現時点では2028年度以降の運転開始を予定しております。

深浦風力発電事業は、青森県西津軽郡深浦町に出力規模約7万kWの陸上風力発電設備を建設する計画であり、現時点では2024年度以降の運転開始を予定しております。

稲庭田子風力発電事業は、青森県三戸郡田子町、岩手県二戸市および八幡平市に出力規模約10万kWの陸上風力発電設備を建設する計画であり、現時点では2025年度以降の運転開始を予定しております。

3事業ともに開発可能性調査(FS)の段階であり、総事業費については確定しておりませんが、当社としても、保有する電気事業の知見を最大限活用しながら、事業化に向けた検討を進めてまいります。



当社は、風力発電を主軸に、再生可能エネルギー全般について、東北・新潟エリアを中心に200万kWの開発を目指すこととしており、できるだけ早期に目標を達成できるよう、引き続き、再生可能エネルギー事業に積極的に取り組んでまいります。



以 上

4130 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:50:58

つがる市と云えばグリーンパワーつがる>>661>>389は無事運開>>3170>>3279(34kmの地中送電)>>4102。121.6MW。

津軽十三湖風力発電>>892>>2109もなんとか完成.>>4127

東北電が参加の奴は>>4128-4129。此処もグリーンパワーインベストメントの案件で480MW。
まだ調査中らしい。

東北電力、風力発電4事業に出資 青森と岩手、計75万キロワット
https://www.at-s.com/news/article/economy/national/717487.html?news=774580
(2019/12/18 13:28)

 東北電力は18日、青森県沖と岩手県内陸部などで計画されている四つの風力発電事業に出資参画すると発表した。出力規模の合計は75万キロワット程度に上る。再生可能エネルギーの発電能力を200万キロワット増やす方針を表明しており、新たな電源として取り込む考え。出資額や総事業費は明らかにしていない。
 出力が最も大きい青森県つがる市沖を中心とした洋上風力発電事業(約48万キロワット)は、2028年度以降の運転開始を目指す。同県深浦町沖の事業(約7万キロワット)は24年度以降、岩手県二戸市と八幡平市(一部青森県)の2事業(計約20万キロワット)は25年度以降の予定だ。

4131 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:57:18
>>3950
此処も未だ調整中のようだ。
700MWになると3330MWの21%とだいぶ規模が違ってくる♪

レノバ、由利本荘市沖の洋上風力推進へ体制拡充
風力発電設備はMHIヴェスタス製を採用
2020/04/10 18:50
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00750/?ST=msb

事業名称…秋田県由利本荘市沖洋上風力発電事業(仮称)
参画出資社…レノバ(開発を主導)、コスモエコパワー、JR東日本エネルギー開発、東北電力が出資参画
法的支援…海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用に関する法律(再エネ海域利用法)に基づく協議会において、同海域の促進区域指定に向けた取り組みを進めている途中
想定発電規模…約700MW
形式…洋上風力発電

4132 とはずがたり :2020/06/15(月) 01:59:59
>>3950
こちらは15%を占める。ウェンディとレノバで1/3か。是非成功させたい。

https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1201462_3273.html
田県由利本荘(ゆりほんじょう)市沖における洋上風力発電事業の環境影響評価を開始
2020年05月29日
中部電力株式会社
三菱商事パワー株式会社
株式会社ウェンティ・ジャパン

中部電力株式会社、三菱商事パワー株式会社および株式会社ウェンティ・ジャパンは、秋田県由利本荘市沖における洋上風力発電事業(以下、「本事業」)の開発可能性を検討しており、本日、環境影響評価法に基づき、「計画段階環境配慮書」(以下、「配慮書」)を経済産業大臣、秋田県知事、由利本荘市長、秋田市長、にかほ市長へ送付いたしました。

今回送付した配慮書は、環境影響評価の手続きの一環として、事業の計画段階において、環境保全のために配慮すべき事項について検討した結果を取りまとめたものであり、2020年6月1日から6月30日まで縦覧いたします。

縦覧期間中は、配慮書に関するご意見を書面にてお寄せいただくことができますので、詳細は「配慮書の縦覧方法および意見書の提出方法」(別紙)をご参照ください。

本事業の実現に向けて、地域の方々をはじめとする関係者の皆さまのご理解とご協力をいただきながら、引き続き、開発可能性の検討を進めてまいります。

【会社概要】
1 中部電力株式会社
本店所在地:愛知県名古屋市東区東新町1番地
設立:1951年5月1日
事業内容:電気事業およびその附帯事業、ガス事業、分散型エネルギー事業、コミュニティサポートインフラ事業、データプラットフォーム事業、海外コンサルティング・投資事業など
代表者:代表取締役社長 林 欣吾

2 三菱商事パワー株式会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
設立:2015年10月1日
事業内容:再生可能エネルギー、オンサイト発電、IPPの開発・運営
代表者:代表取締役社長 岩﨑 芳博

3 株式会社ウェンティ・ジャパン
本社所在地:秋田県秋田市中通5丁目1-51 
設立:2012年9月28日
事業内容:再生可能エネルギーによる発電事業、再生可能エネルギーによる発電事業の企画、開発、建設および発電所の運営、発電所の運転・保守・管理業務、発電事業への投融資精査業務、電源の多様化と揚水発電、蓄電池、火力等による需要対応力のある電源、その制御および供給システムの開発・運営
代表者:代表取締役社長 佐藤 裕之



(仮称)秋田県由利本荘市沖における洋上風力発電事業の概要および環境影響評価の流れ
1 事業計画の概要
事業の名称

(仮称)秋田県由利本荘市沖における洋上風力発電事業

原動力の種類

風力(洋上・着床式)

出力

発電機の基数:最大105基
(単機出力:8,000〜12,000kW)
総発電出力:最大840,000kW

実施想定区域

秋田県由利本荘市の沿岸域および沖合

4133 とはずがたり :2020/06/15(月) 13:54:53
>>4121-4213
違う。

>>4122の総和が71で,>>4123のJREの3基は今年1月稼働だから全部併せて>>4121の74基だ!

と云う事で建設予定は確認は>>4123>>4121の4事業計80基判明で,計画中が97基だから残る不明プロジェクトが17基有るという事だ。

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankyo/assess/tetudukishuuryou.htmlだとリニューアブル・ジャパンでMax71,400kWで七尾市と中能登町、志賀町の計画と被る合同会社潮風でMax71,400kWで七尾市と中能登町、志賀町の計画もある。

ひょっとしてこれも17基で合計97基か!?

今,134.1MWで判明分の計画最大が314.1MWだから最大448.2MW。
上の潮風も入れると520MWになる。まあまあだ。

4134 とはずがたり :2020/06/15(月) 13:56:20
>>4133
みっけた

石川県志賀町などで風力発電計画/最大7万1400kW/潮風
https://www.kensetsunews.com/archives/462244
[ 2020-06-15 8面 ]

 潮風(東京都港区)は、石川県志賀町などで「(仮称)能登中風力発電事業」を計画している。出力は最大7万1400kWで、4200kW級の風力発電機を最大17基設置する。
 事業実施想定区域は石川県志賀町、七尾市、中能登町にまたがる敷地約876.8ha。
 建設工事は2024年5月から26年9月までを予定している。その後、27年5月までの試運転を経て、6月の営業開始を見込んでいる。
 主な工事は造成・基礎工事、据付工事、電気工事。風力発電機は七尾港から輸送する計画としている。形状は3枚翼のプロペラ型風力発電機を想定している。

4135 とはずがたり :2020/06/15(月) 14:00:41
RJ>>4121の工事域は記事の七尾市、志賀町、中能登町ではなく七尾市,志賀町,穴水町で,これは潮風とRJのプロジェクトを混同したものと思われる。流石,温めの北國新聞。。

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankyo/assess/tetudukishuuryou.html

潮風
事業実施想定区域は石川県志賀町、七尾市、中能登町にまたがる敷地約876.8ha。
 建設工事は2024年5月から26年9月までを予定している。

石川県七尾市深見町・三引町・吉田町、志賀町徳田・安津見・安津見新・倉垣・矢駄・上棚、中能登町瀬戸・花見月・上後山周辺


RJ
、2027年からの稼働を目指す

石川県七尾市(中島町釶打地区)、志賀町(稗造地区)、穴水町(河内及び汁谷)

4136 とはずがたり :2020/06/16(火) 09:31:02

5年位前にニュースになって東北電力が出資したり何件かの補助金対象に成っていた上北送電。

事業化の検討段階だったし,計画が凍結された増毛から天塩川の留萌地区対象の日本送電同様,凍結されたのかも知れないけどその報道もない。。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwea/39/2/39_203/_pdf
https://www.tohoku-epco.co.jp/pastnews/normal/__icsFiles/afieldfile/2014/11/27/1188570b.pdf
https://judgit.net/payees/3010401113495
https://www.google.com/search?sxsrf=ALeKk00XhItaQcVmDwea-59wv-XnuQ-Srw%3A1592266864882&ei=cBDoXsqwNcfnwQPKqrvwCg&q=%E4%B8%8A%E5%8C%97%E9%80%81%E9%9B%BB&oq=%E4%B8%8A%E5%8C%97%E9%80%81%E9%9B%BB&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQAzIECCMQJzIECCMQJ1CrElj4FGDHN2gAcAB4AIABpAGIAaQDkgEDMi4ymAEAoAEBqgEHZ3dzLXdpeg&sclient=psy-ab&ved=0ahUKEwjKqPmmiIXqAhXHc3AKHUrVDq4Q4dUDCAw&uact=5

4137 とはずがたり :2020/06/16(火) 09:54:35
>面積約1443.9haに風力発電27基(想定1基4,300kw・最大約116,100kw・高さ150m)の大規模な風力発電所を計画。
>2024(令和6)年3月に着工し、2027(令和9)年12月に試運転開始、2029(令和11)年3月に運転開始を予定している。

小樽市民らが考える会発足 風力発電計画
2020/5/13 四季・自然・天気, 市政・市議会, 注目記事, 社会・経済
https://www.otaru-journal.com/2020/05/post-61623/

 双日株式会社(本社:東京都・藤木昌義代表取締役社長)が、2024(令和6)年3月に着工を予定している「小樽・余市間風力発電計画」に対し、5月3日(日)に平山秀朋さんら呼び掛け人となり、「小樽・余市の巨大ウインドファームの計画について考える会」を発足。

 5月13日(水)10:30から、平山さんと風力発電の真実を知る会代表の佐々木邦夫さんが出席してレクチャーを開き、会の趣旨等の説明を行った。

 同会では、この計画の賛否よりも、住民が、計画に対してよりよい判断をするための情報公開と手続きの透明性の確保を、事業者と自治体に求め、巨大な事業計画について、最初から住民が主体的に関わることを実現することを目的とし、16名の個人と4つの団体が賛同している。

 平山さんは、「自然に優しいはずのエネルギーなのに、自然を破壊する必要があるのか、1人1人がより良い判断をしうる場所となり、町の将来のあり方に住民がどう加わるかの機会となる」と期待を寄せた。

 発足後は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、5月5日(火)に第1回目のオンライン会議を実施し15名が参加。5月11日(月)付けで、小樽市と余市町に意見書を郵送した。

 第2回目は5月16日(土)20:00から、ZOOMを使ったオンライン勉強会を実施し、環境配慮書の要点を整理して、事業者と自治体へ声を届ける方法を学ぶ。

 参加希望者は、氏名と団体名・団体代表名と連絡先を明記し、メールで。

 この計画は、東京の大手商社である同社が、小樽から余市にかけての山間部・面積約1443.9haに風力発電27基(想定1基4,300kw・最大約116,100kw・高さ150m)の大規模な風力発電所を計画。2024(令和6)年3月に着工し、2027(令和9)年12月に試運転開始、2029(令和11)年3月に運転開始を予定している。

 風力発電による低周波騒音による健康被害や環境破壊が問題視される中、2月19日(水)に桃内会館で、地域住民14名が出席して説明会が開かれていた。

 小樽市役所(花園2)1階市民ホールに、4月24日(金)から5月28日(木)まで、(仮称)北海道小樽余市風力発電所の計画段階環境配慮書の縦覧ができ、意見書箱を設置している。

 また、塩谷サービスセンター(塩谷1丁目18番7号)、北海道環境生活部環境局環境政策課(北海道札幌市中央区北3条西6丁目)、余市町役場経済部商工観光課(北海道余市郡余市町朝日町26番地)でも縦覧できる。

4138 とはずがたり :2020/06/16(火) 10:02:41
5年程前に補助金貰ってその後報道上音沙汰無しの上北送電
https://houjin.jp/c/3010401113495 
法人リストなるものがみつかった。
最終登記更新日2019/07/24 となっているけど,登記更新してるってことは未だ存続してるってことか。

登記は2年毎。あるいは、10年かも。
https://www.eriko-kk.jp/287-2/

1、取締役・監査役ともに任期は最長10年
https://houmu-bu.com/term-of-office-293
上場会社においては、取締役が株主から毎年の信任を受けることが望ましいとの考えから、定款において、任期を1年に短縮していることが一般的ですが、会社法上は、定款等で特に定めない限り、取締役の任期は2年とされている点をまず押さえてください。

4139 とはずがたり :2020/06/16(火) 19:29:51
なんか凄そうなのキタ♪

>このほか蓄電池の設置や容量、変電施設、送電線、系統連系地点、工事手法、電力の売電先などは検討中。今後の調査結果を踏まえ、総事業費を算出する。
100kM超の自営線,巨大蓄電池などたのしみぃ。。

この辺の巨大開発http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/soden-douou02.html#erimoと一緒にたのしみぃ〜

JR東日本エネ開発 えりも町で風力発電 最大100基
https://e-kensin.net/news/118579.html
2019年07月11日 18時00分
 JR東日本エネルギー開発(東京都港区新橋3丁目3の14、中島等社長)は、最大発電出力40万―50万㌔㍗の仮称えりも町風力発電事業を計画している。単機出力4000―5000㌔㍗の風力発電機を最大100基設置する。設計や施工業者は未定。2023年の着工、26年の運転開始を目指す。

 計画によると、事業想定区域は、えりも町庶野、えりも岬、東洋、歌別、新浜、本町などの山林が広がる約7545ha。

 環境アセスメントの手続きで10日から計画段階環境配慮書を縦覧。評価書や工事計画の届け出などを経て着工する。

 工事内容は造成・基礎。風力発電機の据え付け、電気・計装など。工期は約3年を見込む。風力発電機のメーカーは未定。ブレード3枚で、ローター直径約136m、ハブ高さ約112m、地上からローターまでの高さ約44m、全高約80mを想定している。

 このほか蓄電池の設置や容量、変電施設、送電線、系統連系地点、工事手法、電力の売電先などは検討中。今後の調査結果を踏まえ、総事業費を算出する。

 同社はことし3月、秋田県三種町で三種風力発電所の運転を開始。ウェンティジャパン(本社・秋田市)、成田建設(同・秋田県能代市)、第一道路建設(同・秋田県三種町)との4社による特別目的会社のウイネット三種合同会社を設立し、開発・運営している。

4140 とはずがたり :2020/06/16(火) 19:43:29

えりも岬に15万㌔㍗の風力発電所 24年4月着工
https://e-kensin.net/news/114640.html
2019年03月07日 07時00分

 日本風力開発(東京都港区西新橋1丁目4の14、塚脇正幸社長)は、えりも町内に総発電出力が最大15万㌔㍗の仮称えりも岬風力発電所新設を計画している。設計や施工者は今後決める。2024年4月の着工、28年12月の営業運転開始を目指している。

 計画によると、事業想定区域はえりも町東洋、歌別、庶野の各地区にまたがる約2399haで、民地などを借りて実施する。

 単機出力3000―4000㌔㍗の発電機を最大50基設置。風力発電機のブレードは3枚で、ローター直径82m、ハブ高さ78m、最大高さ119mを想定している。

 変電施設、送電線、系統連系地点などは、北海道電力と協議。蓄電池の容量は今後の風況調査結果を踏まえて決める。

 6日から環境アセスメント手続きである計画段階環境配慮書の縦覧を開始。評価書や工事計画の届け出などを経て着工する。工期は36カ月。試験運転をし、着工から41カ月後に営業運転を開始する予定だ。

 主な工程は、24年4月着工から26年11月まで機材搬入路やアクセス道路整備、ヤード造成、基礎工を施す。並行して28年7月まで送電線、配電線、変電所、電気工事を進め、27年4月から28年7月までに風車を据え付ける。

4141 とはずがたり :2020/06/16(火) 19:47:32
>3事業者の中でも東日本が最大の発電規模で、後藤さんは「住民が困るような建て方はしない。1社か合同による2社までが精一杯だろう」と話していた。

2019.11.01日高報知新聞
風力発電で住民説明会【えりも】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/14414

【えりも】町内で最大発電出力15万KW(キロワット)の「仮称・えりも岬風力発電所」を計画している日本風力開発(本社・東京)は10月31日、町福祉センターで事業計画の住民説明会を午後と夜に開いた。

 風力発電所の建設・運営で国内大手の同社は、これまで青森県や石川県など国内各地で計37万4000KW(223基)を開発しており、「国内3、4番目規模」(同社談)の風力発電企業。

 えりも町の計画事業は、最大50基の風力発電機(1基当たり3000〜4000KW、3枚ブレード=羽を含めた風車の高さは約130㍍)で、最大15万KWを計画。

 事業対象実施区域の多くが上歌別の町有牧野周辺で、一部は岬に近い西側の東洋地区付近も対象区域にしている。

 今後のスケジュールは、2019年度から22年度にかけ環境アセス調査、20年度から23年度にかけ現地・風況調査などを実施。24年度から28年度で建設工事。28年度中に運転を開始する計画。

 この日午後の説明会には、日本風力開発から開発本部の後藤正美執行役員ら関係者、住民側は7人が出席した。

 後藤さんは「えりもの風力発電はこれから10年間の事業になる」と説明。住民からは「低周波音による人や動物に与える影響が気になる」などの発言があった。

 同社では10月17日から今月18日まで、えりも町役場と日高振興局の開庁時に、環境アセスメントの調査や予測、評価の手法を示した方法書の縦覧(誰でも縦覧可)を実施中で、この環境影響評価方法書の概要も説明した。

 一年を通して強風で知られるえりも町では、大規模風力発電計画に手を上げる事業者が相次ぎ、これまで同社を含め3社が環境アセスの縦覧と住民説明会を開いている。

 ほかの2社は、太陽光発電や風力発電開発を手掛けるアールイー・パートナーズ(本社・大阪市、計画発電出力約20万KW)、JR東日本グループのJR東日本エネルギー開発(本社・東京、同最大40〜50万KW)の2社。

 3事業者の中でも東日本が最大の発電規模で、後藤さんは「住民が困るような建て方はしない。1社か合同による2社までが精一杯だろう」と話していた。

4142 とはずがたり :2020/06/16(火) 20:35:56
こいつ立て替えるって話しどうなったんかな??
こいつになったってこと?
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/assesshp/project_hou52_erimo_misaki_huuryoku.htm

日本風力開発<2766>、風力発電事業のえりも風力発電研究所を子会社化
https://maonline.jp/news/20081126a
2008-11-26

日本風力開発は、風力発電事業のえりも風力発電研究所(北海道えりも町。売上高2400万円、営業利益500万円、純資産7400万円)の株式95%を双日から取得し、子会社化することを決議した。

えりも風力発電研究所は1996年設立。年間を通じて強い風を得られる北海道襟裳岬で安定した発電量を確保している。日本風力開発は北海道での事業展開を検討しており、えりも風力発電研究所の子会社化により道内での業容拡大を目指す。

取得価額は非公表。取得予定日は2009年1月1日。

4143 とはずがたり :2020/06/17(水) 01:26:46
うほっ♪

会社:電源開発
種別:洋上風力
最大出力:720MW
場所:せたな町から上ノ国町までの沿岸エリア
運開:2030年頃目指す
詳細:海底ケーブルや変電施設、系統連系地点、蓄電池の設置、工事手法、電力の売電先などは検討中。

しっかし確実に日本の風力発電も規模でかくなってきてる。

電源開発、桧山に洋上風力発電 最大出力72万㌔㍗ 
https://e-kensin.net/news/119246.html
2019年08月03日 12時00分

 電源開発(東京都中央区銀座6丁目15の1、渡部肇史社長)は、最大発電出力72万㌔㍗の仮称・桧山エリア洋上風力発電事業を計画している。単機出力9500㌔㍗の風力発電機を最大76基設置する想定。着工時期は調査結果を踏まえて決定するが、2030年ごろの運転開始を目指す。

 事業実施想定区域は、桧山管内のせたな町から上ノ国町までの沿岸エリア。開発の可能性を探るため、18年11月から年内まで沿岸の風況調査を実施している。環境アセスメントの手続きで、8月末から計画段階環境配慮書の縦覧を開始。8―10月には環境調査を実施する予定だ。

 風車は海底に設置した基礎に固定する着床式洋上風力発電機を想定。基礎や風力発電機の据え付け、電機・計装などで、工期は4―5年はかかる見通し。このほか海底ケーブルや変電施設、系統連系地点、蓄電池の設置、工事手法、電力の売電先などは検討中。開発可能性調査の結果を踏まえ、事業実施の判断や発電規模、発電機の設置場所などを確定する予定だ。

 道内での大規模な洋上風力発電事業では、グリーンパワーインベストメント(本社・東京)が、石狩湾新港で20年の着工と、22年の運転開始を目指して発電所を計画。10万㌔㍗の発電規模で、総事業費に約700億円を見込んでいる。

4144 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:04:29

促進地域じゃ無いと許可されへんのか??
>促進区域では民間事業者に最長30年の操業が許可される。

洋上風力促進で4海域を指定へ 国交省、第1弾に秋田沖など
https://www.at-s.com/news/article/economy/national/692218.html?news=669155
(2019/10/11 19:14)

 国土交通省は11日、昨年成立した洋上風力発電普及法に基づく促進区域の第1弾として「秋田県能代市、三種町および男鹿市沖」など4海域を指定する方針を固めた。地元関係者の意見聴取などを経て年内にも公表し、2030年度の運転開始を目指す。促進区域では民間事業者に最長30年の操業が許可される。
 ほかは「秋田県由利本荘市沖」「千葉県銚子市沖」「長崎県五島市沖」の3海域。気候や潮流など発電に適した自然環境や、漁業関係者らを含む地元合意への条件整備などを考慮した。
 風力発電設備の設置や維持管理に向けた拠点整備も進める。

4145 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:09:53

住友商事ら8社、秋田で480MWの洋上風力発電を計画 26年運転開始予定
2020年06月02日掲載 印刷記事を保存
https://www.kankyo-business.jp/news/025200.php

http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/aAGv3qK2yogNrxtxbcsutvnbbXfmnJDQa44Oh2qI.jpeg
事業想定エリア(出所:住友商事)

住友商事(東京都千代田区)ら8社は5月29日、今後公募入札が予定される秋田県能代市・三種町・男鹿市沖における洋上風力発電事業の実施に向けて、コンソーシアムを組成したと発表した。出力最大480MWの着床式洋上風力発電を計画しており、運転開始予定は2026年。

コンソーシアムの参加企業は住友商事のほか、ウェンティ・ジャパン(秋田県秋田市)、加藤建設(同男鹿市)、国際石油開発帝石(東京都港区)、JR東日本エネルギー開発(同)、石油資源開発(JAPEX/同・千代田区)、東京電力リニューアブルパワー(東電RP/同)、成田建設(秋田県能代市)。

(仮称)能代・三種・男鹿沖洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
https://www.env.go.jp/press/107206-print.html

・事業者   住友商事株式会社
・事業位置  秋田県能代市、男鹿市、山本郡三種町の沖合(事業実施想定区域面積 約4,525ha)
・出力    最大540,000kW(9,500〜12,000kW程度×最大50基)

[秋田洋上風力]住商・石油2社・東電RPなど、北部沖で48万kW計画
https://www.denkishimbun.com/archives/58103
2020/06/01 1面
◆26年の運開目指す
 住友商事や国際石油開発帝石(INPEX)、石油資源開発(JAPEX)、東京電力リニューアブルパワー(RP)など8社は29日、秋田県北部沖(能代市・三種町・男鹿市沖)で洋上風力発電事業の実施を目指すと発表した。最大48万キロワットの着床式洋上風力発電所を建設する。2023年に着工し、26年にも運転を開始する計画。実施を目指すエリアは再エネ海域利用法の促進区域の有望地点で、公募占用計画の提出に向けて準備を進める。

4146 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:23:01
>>4144
>促進地域じゃ無いと許可されへんのか??

こういう事らしい
>地元の自治体や漁協による協議を経て、国が「促進区域」を指定。これを受けて入札により発電事業者に決まると、最長30年の長期占用が許される。>>3935

4147 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:31:41
2019/02/27
【東北・秋田】日本風力開発が八峰町〜男鹿市沿岸に最大158基で約150万kW 23年度の着工へ
http://www.senmonshi.com/archive/02/02E6SQN7VARZHV.asp

 日本風力開発(東京都港区西新橋1の4の14 塚脇正幸代表取締役)は、秋田県八峰町、能代市、三種町、男鹿市の沿岸域および沖合に建設する「秋田洋上風力発電事業」(仮称)の計画段階環境配慮書の縦覧を開始した。
 事業実施想定区域の面積は2万6144㌶だが、このうち約4769㌶は風力発電機の設置対象外。また、事業区域内には共同漁業権および定置漁業権の設定範囲が存在しており、地元の4漁業組合と協議を開始している。
 計画では、風車1基あたりの出力は9500㌔㍗級で、発電機の基数は最大158基、総出力は最大150万1000㌔㍗とする。導入が想定される風車のハブ高さは約112㍍(平均海面から)、ローター直径は約180㍍、ブレード枚数は3枚。
 基礎構造については、着床式のうちモノパイル方式で検討を進めているが、重力式またはジャケット式、水深の深い地点に設置する場合は、浮体式に変更することもあり得る。また、変電施設や送電線の設置位置や構造、系統連系地点についても検討を進めている。
 主な工事としては、基礎工事、発電機設置工事、送電線(海底ケーブル敷設工事)や配電線、変電所などについての電気工事を実施する。現段階の計画では2023年度から25年度までの3カ年で工事を終え、26年度からの営業運転開始を目指す。
 なお、今回の計画段階環境配慮書は日本気象協会でまとめた。

 提供:建設新聞社

4148 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:33:46

2020.02.28
「秋田オフショアウインドサービス(AOWS)」設立について
〜国内初となる洋上風力発電所の運営・保守専門会社を秋田県能代市に設立〜
https://www.jwd.co.jp/info/20200228-2/

 この度、日本風力開発※1グループである日本オフショアウインドサービス株式会社(JOWS; Japan Offshore Wind Service Co., Ltd.)※2と大森建設株式会社※3は、 国内初となる洋上風力発電所の運営・保守専門会社「秋田オフショアウインドサービス株式会社(AOWS; Akita Offshore Wind Service Co., Ltd.)」を秋田県能代市に設立しました。
 秋田県は我が国における洋上風力発電先進県であり、直近では秋田港及び能代港内で約14万kWの洋上風力発電所が2022年に操業開始予定です。 また、全国で最も多い4つの一般海域(八峰町/能代市沖、能代市/三種町/男鹿市沖、潟上市/秋田市沖、由利本荘市沖 合計200万kW以上)が洋上風力発電所の有望区域及び促進区域候補として国によって選出されており、 今後、各海域で国の審査や事業者の公募を経た後、2026年頃からの操業開始が期待されています。
 AOWSは今後、国内洋上風力発電所の導入拡大に応じて地元雇用を積極的に行い、また、日本風力開発グループと大森建設グループの有する設備やノウハウを最大限活用して人材育成に取り組んでいきます。 地元企業として、秋田の郷土を愛し地域に尽くす観点から、AOWS職員全員を秋田県内で採用する方針であり、秋田県民自らによる県内洋上風力発電所の運営・保守の実現を目指します。
 AOWSによる秋田県沖及びその周辺における大規模洋上風力発電所の運営・保守業務が一助となって、県内拠点港を中心に洋上風力発電が秋田地場産業として確立・整備され、 さらなる洋上風力発電所の呼び水となるなど、秋田県の将来へとつながる産業振興・雇用創出に貢献できるよう取り組んでまいります。

※1 風力発電事業者(国内3位)である日本風力開発株式会社は、日本風力開発グループとして20年以上の期間にわたり、200基以上の国内外の風力発電所の開発・操業実績を有しています。
※2 日本風力開発株式会社及びイオスエンジニアリング&サービス株式会社(日本風力開発グループ企業、風車の運用・保守分野で国内1位)が出資する、洋上風力発電に付随する各種事業を専門とする会社です。
※3 秋田県内の大手建設業者であり、また、風の松原風力発電所を運営するなど県内の大手風力発電事業者でもあります。

4149 とはずがたり :2020/06/17(水) 09:42:04
入札で決まる。1.はいずれも場所は競合しているっぽい。2.はどうなんだ??

両地域併せて詰め込むだけ詰め込めば1500MW程発電出来そうってことか。

1.男鹿三種能代…①大林組(445MW) ②住友商事(480MW・26〜7運開予) ③日本風力開発(1501MWの一部)
2.能代八峰…①日本風力開発(1501MWの一部) ②ジャパン・リニューアブル・エナジー(180MW)

>>2167 16/3/13
>>2087 16/3/23
>>3656 16頃
<大林組>
建設候補海域は能代、三種、男鹿の3市町の沖合1・3〜2・6km付近の海域で、県が14年度に示した洋上風力適地の候補海域に該当する約59km^2のうち、約49km^2。年間発電量は13億kWhに達する見込み。大林組は出力5,000kWの風車91基を建設する計画で、最大出力は455MW。
最も近い集落は三種町大口釜谷地区。
 風力発電機の総出力は最大455,000kWで、5,000kW級を浅内沖に32基160,000kW、三種沖に32基160,000kW、若美沖に27基135,000kW、最大で91基設置する計算となる。
18年度頃から2年間、事業化の検討を行う。着工が決まれば、20年度から3カ年をかけて工事する予定で、運転開始は最短でも7年後の2023年度となる。

>>3935 19/6/1
<住友商事>
能代から男鹿沖、住友商事が洋上風力計画 世界最大級50基
出力1万キロワット前後の世界最大級の風車を約50基設置
 事業想定区域は、能代市浅内から男鹿市若美にかけた一般海域約6千ヘクタール。6月中に海底ボーリング調査を始め、7月下旬にはアセスメントの手続きに入る予定だ。2023〜24年の着工、26〜27年の運転開始を計画している。
地元の自治体や漁協による協議を経て、国が「促進区域」を指定。これを受けて入札により発電事業者に決まると、最長30年の長期占用が許される。
この海域では既に2事業者が参入を計画しており、3事業者が集中する形となった。

>>4145 20/6/2
住友商事(東京都千代田区)ら8社は…コンソーシアムを組成したと発表した。出力最大480MWの着床式洋上風力発電を計画しており、運転開始予定は2026年。
コンソーシアムの参加企業は住友商事のほか、ウェンティ・ジャパン(秋田県秋田市)、加藤建設(同男鹿市)、国際石油開発帝石(東京都港区)、JR東日本エネルギー開発(同)、石油資源開発(JAPEX/同・千代田区)、東京電力リニューアブルパワー(東電RP/同)、成田建設(秋田県能代市)。

・事業者   住友商事株式会社
・事業位置  秋田県能代市、男鹿市、山本郡三種町の沖合(事業実施想定区域面積 約4,525ha)
・出力    最大540,000kW(9,500〜12,000kW程度×最大50基)→19/9/20のもの(多少縮小されたらしい)

>>4147
日本風力開発(東京都港区西新橋1の4の14 塚脇正幸代表取締役)は、秋田県八峰町、能代市、三種町、男鹿市の沿岸域および沖合に建設する「秋田洋上風力発電事業」(仮称)の計画段階環境配慮書の縦覧を開始した。
 事業実施想定区域の面積は2万6144km^2だが、このうち約4769km^2は風力発電機の設置対象外。また、事業区域内には共同漁業権および定置漁業権の設定範囲が存在しており、地元の4漁業組合と協議を開始している。
 計画では、風車1基あたりの出力は9,500kW級で、発電機の基数は最大158基、総出力は最大1501MWとする。

日本風力開発株式会社「(仮称)秋田洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」に対す
る意見について
令和元 年 5月 13日
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/furyoku/furyoku-akitayoujyou/daijin-iken.pdf
・場 所: 秋田県能代市、男鹿市、山本郡八峰町、三種町の沿岸域及び沖合
・原動力の種類 : 風力(洋上)
・出 力 : 最大1,501,000kW

>>3950 19/3/22
>>3935 19/6/1
秋田県の概況

ゼネコン大手の大林組(能代市、三種町、男鹿市沖で約45万キロワット)、風力発電大手の日本風力開発(八峰町、能代市、三種町、男鹿市沖で150万1千キロワット)の2事業者も洋上風力発電事業を計画。
それより北のエリアでは、再生可能エネルギー発電事業のジャパン・リニューアブル・エナジー(八峰町、能代市沖で約180MW)…が、環境アセスの手続きを進めている。

4151 とはずがたり :2020/06/17(水) 10:44:04

秋田県由利本荘市沖洋上風力発電事業に関する建設業者の選定について
https://www.minyu-net.com/prwire/PR202006120824.php
2020年06月12日 15時00分  

報道関係者各位
2020年6月12日
株式会社レノバ

秋田県由利本荘市沖洋上風力発電事業に関する建設業者の選定について

株式会社レノバ(東京都中央区、代表取締役社長 CEO 木南陽介、以下レノバ)が、コスモエコパワー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 野地雅禎)、JR東日本エネルギー開発株式会社(東京都港区、代表取締役社長 中島等)、東北電力株式会社(宮城県仙台市、取締役社長 社長執行役員 樋口康二郎)と共に出資する、秋田由利本荘洋上風力合同会社(以下、本合同会社)は、秋田県由利本荘市沖で進めている洋上風力発電プロジェクト(以下、本プロジェクト)について、洋上風力発電施設における洋上建設業者に鹿島建設株式会社(東京都港区、代表取締役社長 押味至一、以下鹿島建設)を優先交渉権者とすることを決定いたしました。

本プロジェクトは、設備容量約700MWを予定する日本最大級の洋上風力発電プロジェクトです。

現在、本合同会社は、地域にお住まいの方々、漁業者をはじめとする地元産業界の皆さまとの対話を重ねつつ、地域貢献のあり方の協議、環境影響評価を含む各種調査や技術仕様の検討等を進めております。また、風力発電設備について、三菱重?業グループのMHI Vestas Offshore Wind A/S(MHI ヴェスタス社)の設備を採用することを決定しております。

この度、鹿島建設を選定するにあたり、レノバの木南は「鹿島建設は、2013年には千葉県銚子沖において日本初の着床式洋上風力発電設備を完成され、秋田県秋田港・能代港などにおいても洋上風力発電施設の建設を受注されています。このように洋上風力発電施設の建設を含む、海洋土木工事に関する豊富な実績とノウハウを有した強力なパートナーを得られたことは、本プロジェクトを安全かつ着実に実現するための大きな一歩であると確信しております。また、同社は、地域に寄り添いながら大規模な工事を完遂してきており、同社と協力して、引き続き、本プロジェクトが地域に根差し、地域の発展に資する事業になるよう進めていきます。」と述べました。

本プロジェクトは2015年より検討を開始し、2016年に秋田県が策定された「第2期秋田県新エネルギー産業戦略」をふまえて事業計画の策定をしてまいりました。その後、2016年より風況観測を開始し、2017年より漁業者の皆さまと共に風車の最適配置に必須の海底地盤調査を開始するとともに、環境影響評価の手続き、地域の皆さまへの説明会を実施しています。

本合同会社は、今後も引き続き地域の皆さまと共に、事業化にむけてプロジェクトを推進してまいります。

<秋?県由利本荘市沖洋上風?発電 事業概要>

事業主体? 秋?由利本荘洋上風?合同会社(本店:秋?県由利本荘市)
出資会社? 株式会社レノバ
コスモエコパワー株式会社
JR東日本エネルギー開発株式会社
東北電?株式会社

設備容量? 約700MW(70万kW)

※上記事業の概要は本件発表時点での計画であり、今後変更となることがあります。

4152 とはずがたり :2020/06/17(水) 23:20:08
ほぼ同じ場所だし合計47MWの風力発電所か。此処以外に計100MW持ってるのか。なかなかだな。

北海道伊達市に34MWの風力発電所、ユーラスが道内7カ所目の稼働
加藤 伸一 日経BPクリーンテック研究所
2017.02.07
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/020706166/

太陽光・風力発電事業者のユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)
道内7カ所目 道内合計147.44MW

北海道伊達市に出力34MWの風力発電所「ユーラス伊達黄金ウインドファーム」
既存の「ユーラス伊達ウインドファーム」の風車5基(出力10MW)の周辺に配置

4153 とはずがたり :2020/06/17(水) 23:20:46
もうこの位の規模感じゃないと開発したって感じにならんねえ。

平成28年2月19日総合政策この記事を印刷
(仮称)大滝風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について(お知らせ)
https://www.env.go.jp/press/102079.html
○事業概要
・名称  (仮称)大滝風力発電事業
・事業者  インベナジー・ジャパン合同会社
・計画位置  北海道伊達市、虻田郡留寿都村、洞爺湖町及び有珠郡壮瞥町
       (事業実施想定区域面積:約1,900ha)
・出力  最大160,000kW(3,200kW級発電設備を最大50基設置)

4154 とはずがたり :2020/06/19(金) 00:24:59
全体計画では最大49MWの所を先ずは系統側蓄電池による風力発電募集http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/battandwind01.htmlを視野に4MWの新設を目指すようだ。

寿都町の全体計画の1割未満だがまあ佳しとしよう。

また系統側蓄電事業の15件162MWの1件4MWが判明した事になる。

(仮称)寿都町風力発電事業
http://www.town.suttu.lg.jp/common/img/content/cassette_2_pdf01_20181030_152202.pdf

寿都町では,平成30年4月に「環境影響評価法」(平成9年法律第81号)に則り,「(仮称)寿都町風力発電事業計画段階環境配慮書」の届出手続きを実施したところである。

既設の風力発電所のリプレースの他,風力発電所の新設を視野に入れた,最大49,000kW程度の町営風力発電事業を計画するものである。


このうち、風力発電所の新設事業については「系統側蓄電池による風力発電募集. プロセス(Ⅰ期)」により、北海道電力殿の配電線系統への連系や建設時期等について見通しが立つ状況にあり,具体的な事業計画の検討が進んでいる。

3,980MW 1,990*2基

4155 とはずがたり :2020/06/19(金) 00:58:52

蓄電池の有無や送電線でどこに接続するのか等重要な情報が皆無だ。。

北海道寿都町・蘭越町における風力発電所の建設について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1269205_37838.html
2018年3月16日
大阪ガス株式会社
株式会社ガスアンドパワー

 大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏)の100%子会社である株式会社ガスアンドパワー(社長:伊藤 宗博・以下ガスアンドパワー)は、日本風力開発株式会社(社長:塚脇 正幸・以下日本風力開発)の100%子会社として設立された尻別(しりべつ)風力開発株式会社(以下尻別風力開発)の発行済み株式を取得し、今後日本風力開発と共同で尻別風力発電所(仮称)の建設を進めてまいります。

 尻別風力開発は、北海道寿都郡寿都町および北海道磯谷郡蘭越町において、発電容量25,300kW(3,000kWの風力発電設備10基を設置予定)の風力発電所の建設に向けた準備を進めており、今後必要な許認可を取得の上、2018年7月頃より送電線工事を開始し、2021年2月頃より運転を開始する予定です。

4156 とはずがたり :2020/06/19(金) 01:11:43
(仮称)月越原野風力発電事業
事業者:日本風力開発(株)
事業の場所:北海道寿都郡黒松内町,寿都町,島牧郡島牧村
土地改変面積 約75,000㎡
事業規模 総出力50MW(2,000kW×25基)
詳細:平成23年度風力発電施設等に係る改正アセス法手続先行実施モデル事業
発電所全体予想発電量:120,913MWh(1億2千万kWh)
完成:2017年度→未定http://www.town.suttu.lg.jp/common/img/content/cassette_2_pdf02_20180425_092929.pdf
出典:https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sangi/kankyo_assessment/pdf/004_05_00.pdf

4157 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:13:49
>>3399
共和町め〜。

平成29年8月24日総合政策この記事を印刷
(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム敷島内に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
http://www.env.go.jp/press/104455.html

(1)事業者   三浦電機株式会社
(2)事業位置  北海道岩内郡岩内町(事業実施想定区域面積 約462.7ha)
(3)出力    総出力 最大30,000kW(2,000〜3,800kW 8〜15基)


平成31年1月18日総合政策この記事を印刷
(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム島牧に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
https://www.env.go.jp/press/106350.html

(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム島牧
・事業者  三浦電機株式会社
・事業位置 北海道島牧郡島牧村(事業実施想定区域面積 約980ha)
・出力   130MW程度(4,200kW級 × 最大31基)
出典:https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10070

4158 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:18:46
>>4157

平成29年8月24日
(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム岩内港に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
http://www.env.go.jp/press/104456.html

(1)事業者   三浦電機株式会社

(2)事業位置  北海道岩内郡共和町(事業実施想定区域面積 約87ha)

(3)出力    総出力 最大30,000kW(2,000〜3,800kW 8〜15基)

4159 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:24:23
2020/06/19(金)
地熱発電目標の達成、5年遅れの見通し
https://www.nna.jp/news/show/2057939

インドネシアのエネルギー・鉱物資源省は、国内の再生可能エネルギーの投資環境が良くないことから、地熱発電目標の達成が遅れるとみている。国家総合エネルギー計画(RUEN)の目標では、2025年までに国内の地熱発電量を700万キロワット(kW)に引き上げる予定だが、30年にず…

4160 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:28:45
>>676がやっと目途か?一応1MW級から2MW級へ増強されたらしい。

東芝の相手もオリックス>>764>>1229から中電に変わった様だ。この時点で規模も1〜2MBとなっている。

奥飛騨の温泉地域に地熱発電所、東芝・中電が2021年度中の完成を目指す
東芝と中部電力が岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷で地熱発電所の建設を決定。年間4000世帯分の電力を発電する計画で、稼働は2021年度下期を予定している。
2020年05月20日 07時00分 公開
[スマートジャパン]
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2005/20/news045.html

発電所付近の生産井噴出状況 出典:東芝
 東芝エネルギーシステムズと中部電力グループのシーエナジーは2020年5月13日、岐阜県高山市に「中尾地熱発電所(仮称)」を建設すると発表した。共同出資会社である中尾地熱発電が同年9月から建設工事開始し、発電所の稼働は2021年度下期を予定している。

 地熱発電所の建設地は奥飛騨温泉郷中尾地区。源泉の蒸気量が豊富かつ高温であり地熱発電に適した地域だという。発電所は地下から噴出される高圧蒸気と、それと共に噴出される熱水を減圧沸騰させた低圧蒸気の2種類の蒸気を、蒸気タービンに導いて発電するダブル・フラッシュ方式を採用。出力は最大1998kW(キロワット)で、約4000世帯分の発電を行う計画だ。

 なお、東芝グループと中部電力グループにとって地熱発電所の建設は今回が初の試みとなる。発電に利用する熱水は、発電後に地元の温泉事業者である有限会社中尾温泉へ配湯する計画で、温泉事業と地熱発電事業が共存・共栄していくシステムの構築を目指すとしている。

4161 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:30:45

バイナリだから規模は小さいけど温泉への負荷も小さいし小水力的な位置づけの地熱。

規模が小さいからこまめに作って欲しいしこいつら↓にも期待。
>将来的には「小国地熱発電所」「阿蘇発電所」の2カ所の建設も予定している。

自然エネルギー:
別府温泉の余剰蒸気で700世帯分を発電、温泉バイナリー式地熱発電所が始動
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/10/news041.html

アイベックは、大分県の別府温泉の余剰蒸気を活用したバイナリー式発電による地熱発電所「アイベック地熱発電所」を開設し、運用を開始した。年間発電量は389万kWhで温泉源を利用した地熱発電所としては日本最大級となる。
2019年09月10日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 アイベックは2019年8月から、大分県の別府温泉の余剰蒸気を活用したバイナリー式発電による地熱発電所「アイベック地熱発電所」(別府市鶴見大字前田)の運用を開始した。年間発電量は389万kWh(キロワット時)で、現在、温泉源を利用した地熱発電所としては、日本最大級という。

photo
アイベック地熱発電所 出典:アイベック
 バイナリー式発電とは、蒸気や温水などにより低沸点の媒体を加熱することで、媒体の蒸気を利用してタービンを稼働させる発電システム。2つ(バイナリー)の熱サイクルを利用することから、バイナリー発電と呼ばれている。従来方式では利用が難しかった比較的低温の蒸気や温水でも、発電できるという特徴があり、新たな発電方式として注目されている。

 この地熱発電所には、米国のジェットエンジン製造メーカーであるプラット&ホイットニー社が開発したバイナリー発電システム「PureCycle280」を2機設置している。最大発電量560kW(280kWを2機)で、一般家庭で使われる約700世帯以上の年間電力消費量を発電することができる。総工費は約5億円、発電所の敷地面積は2360m2、売電による収益は年間約1億5000万円を見込んでいる。

 同社はこれまでメガソーラー事業として、「アイベックみやま第一発電所」「アイベック小国町第二発電所」を運営してきた。今回のアイベック地熱発電所に加え、将来的には「小国地熱発電所」「阿蘇発電所」の2カ所の建設も予定している。

4162 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:32:29

こちらはオリックス主導。此処と八丈島ってことは中尾温泉は降りたんだな。

で,こちらはバイナリーながらも結構でかい6.5MW。楽しみである。

自然エネルギー:
国内最大級のバイナリー発電方式の地熱発電所、オリックスが北海道に
オリックスが北海道函館市に国内最大級というバイナリー発電方式の地熱発電所の建設を開始。2022年の運転開始を予定している。
2019年08月23日 09時00分 公開
[スマートジャパン]
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1908/23/news049.html

 オリックスは2019年8月8日、北海道函館市南茅部地域で設備容量6500kWの地熱発電所「(仮称)南茅部地熱発電所」の建設に着手すると発表した。発表によると、バイナリー方式では国内最大規模の地熱発電所になるという。

 このプロジェクトは、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の「平成27年度 地熱資源開発調査事業費助成金交付事業」の採択を受けている。南茅部地熱発電所は2022年初春の完工、商業運転開始を目指しており、年間発電量は最大で約5694万kWh(キロワット時)に上る見込みとなっている。これは一般家庭約1万8250世帯分の年間消費電力に相当する(1年間かつ1世帯当たり約3120kWhで算出)。施工は日鉄エンジニアリングおよびきんでんが担当する。

 オリックスは、設備容量1900kWの地熱発電所を温泉旅館「別府温泉 杉乃井ホテル」にて保有・運営しており、八丈島では2022年の地熱発電所の運転開始を目指して調査を進めるなど、地熱発電事業を積極的に展開している。

4163 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:35:55
風間浦はここにも出てるけど青森市は八甲田の奴を引き継いだのか??
http://tohazugatali.dousetsu.com/chinetsu02.html

自然エネルギー:
青森県に新たな地熱発電所を計画、オリックスが掘削調査を開始
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1906/26/news051.html

オリックスが青森県風間浦村および青森市で、地熱発電の事業性検証のための掘削調査を開始したと発表。2020年2月までのをめどに、地熱資源の確認のための掘削調査を実施する。
2019年06月26日 09時00分 公開
[スマートジャパン]

 オリックスは、このほど青森県風間浦村および青森市で、地熱発電の事業性検証のための掘削調査を開始したと発表した。石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)による「平成31年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業」の採択を受け、地熱資源の確認のための掘削調査を実施する。期間は2020年2月までの予定。

 オリックスは、地熱、太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業を積極的に展開している。地熱発電は、グループで運営している温泉旅館「別府杉乃井ホテル」(大分県別府市)において自家用では国内最大規模となる最大出力1900kW(キロワット)の地熱発電所を保有・運営する他、八丈島で公募採択された地熱発電事業で2022年の運転開始を目指して調査を進めるなど、国内複数カ所で開発を推進している。


「別府杉乃井ホテル」の地熱発電設備 出典:オリックス
 2017年には米国の上場地熱発電事業会社Ormat Technologies, Inc.への出資と共に戦略的に提携し、主に日本とアジア地域で、それぞれの専門性や事業基盤を融合した地熱発電事業を検討している。今後も蓄積してきた知見を生かし、地熱のみならず太陽光や風力などの事業開発・運営を積極的に推進する方針だ。

4164 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:41:57
>>4163
矢張り八甲田か。JR東・川重・大林組による割と大規模っぽい開発>>967>>970-971>>1385>>1389>>2128>>2334(16.8)は16.8の記事を最後に途絶えているから一旦沙汰止みになったのをバイナリーでオリックスが復活させた感じか?

青森県内2カ所で掘削調査を開始【オリックス】地熱発電の事業性を検証
2019/9/11地熱・地中熱新エネルギー新聞2019年(令和元年)09月02日付
http://www.newenergy-news.com/?p=20617
オリックスは、青森県内の2カ所で地熱発電の事業性を検証するための掘削調査を6月より開始している。 [画像・上:青森県風間浦村下風呂地域での掘削調査の様子(提供:オリックス)] 調査場所は風間浦村下風呂地域と青森市八甲田西部城ヶ倉地域。同社はこれまでこの2カ所で地表調査を行ってきた。今回の調査では掘削を通じて地熱資源の有無を確認し、発電事業が成り立つか検証する。 青森市八甲田西部…

4165 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:43:38
>>4161
アイベックの計画はいずれも560kWと小ぶりのようだ。

https://www.i-bec.co.jp/solar.html

小国地熱発電所
所在地

熊本県小国町

出力規模

出力560キロワット

運転開始

計画中


阿蘇発電所(仮)
所在地

熊本県阿蘇市

出力規模

計画中

運転開始

計画中

4166 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:47:30
地熱発電、頭打ち 潜在性高いが出遅れ鮮明
日経産業新聞 コラム(ビジネス) 環境エネ・素材
2020/6/8 2:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60082910X00C20A6X96000/

4167 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:48:12
【戦略】オリックス、千葉県銚子沖で洋上風力発電の事業性調査を開始/音波探査で海底の地盤構造や地形の把握を進める
2019.02.19 トピック
https://infrato.jp/12248/

 2019年02月14日、オリックス株式会社(以下、「オリックス」)は千葉県銚子沖で洋上風力発電事業の事業性調査を開始したことを発表した。

 当該調査では音波探査による海底地質調査(地層探査、海底面状況調査、海底地形調査が)が行われる。音波探査機などを搭載した調査船で海域を移動しながら海底下の地盤構造や海底の地形の確認を進める。加えて、サイドスキャンソナーを使って、人工漁礁や海底ケーブルなどの海底にある構造物や海洋廃棄物、沈船の有無など海底面の状況把握も行う。調査は2019年01月30日に開始され、03月15日までの期間で実施する予定だ。

 今回オリックスが調査する銚子沖の海域は遠浅で風況が良く、国内の洋上風力発電開発の候補地として有望である。東京電力ホールディングス株式会社は銚子市の南沖合3.1kmの海域に着床式洋上風力発電設備(定格出力:2,400kW)による実証試験を行っているほか、2018年11月01日から2019年01月末の間で洋上風力発電事業の実現可能性調査も行っている。

4168 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:48:40
【開発】東京電力HD、千葉県銚子沖で洋上風力発電事業の実現可能性を検証/SEP活用し海底地盤構造を面的に把握
2018.11.06 事業参画・売買レポート
https://infrato.jp/11490/

 2018年11月01日、東京電力ホールディングス株式会社(以下、「東京電力HD」)は千葉県銚子沖での洋上ウィンドファーム事業の実現可能性を検証する海底地盤調査を実施することを発表した。

 当該調査は、対象とする海域の地盤構造を把握するために行うもので、2018年11月01日から2019年01月末までの約3か月間に亘って行われる。具体的には銚子市沖と旭市沖ではSEP(Self Elevating Platform:自己昇降式台船)を使って海底ボーリング調査を行う。加えて、銚子市沖と旭市沖、匝瑳市沖、横芝光町沖では船で移動しながら音波探査を実施し、地盤内での音波の反射の違いを計測することで地盤構造を調査する。最終的には、陸上でもボーリング調査等を行い、海底ボーリング結果や音波探査結果とつなぎ合わせることで陸上から対象海域までの地盤構造を面的に確認できるようにする。

 東京電力HDは2009年08月より、千葉県銚子沖において国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)の公募事業として研究を開始し、当該地域の風況・海象の把握や海洋構造物が環境に与える影響などを調査してきた。2013年01月にはNEDOと共同で銚子市の南沖合3.1kmの海域に国内初の着床式洋上風力発電設備(定格出力:2,400kW)による実証試験を開始させている。東京電力HDではこれらの実証実験を踏まえて、遠浅で風速の大きい当該海域が国内洋上風力開発に有望な候補地であると判断している。

 東京電力HDは再生可能エネルギーの主力電源化を目指しており、今後国内外の洋上風力発電プロジェクトや海外の水力発電プロジェクトを中心に開発を進める方針だ。このうち、国内の洋上風力発電事業については、将来的な数値目標として総開発規模200〜300万kWを掲げている。

4169 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:57:11
こちらはすっかりこじれたままらしい
安倍は何処迄も無能だなぁ

住民400人が押しかけた前田建設工業の説明会 地元理解とはほど遠い現実
山口県2019年6月25日
https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/12025

 下関市の安岡沖洋上風力発電建設問題が正念場を迎えるなか、事業者である前田建設工業(東京)は23日、地元の安岡公民館三階講堂で、低周波音の調査結果について説明しボーリング調査をおこなうための説明会をおこなった。この日、洋上風力発電に反対する安岡・綾羅木地区の住民たち400人近くが時間前から続続と会場に詰めかけ、会場に入りきれず半数以上が廊下や階段にあふれた。住民たちは低周波音の健康被害について「問題ありません」をくり返す前田建設工業に対して、次次と事実をぶつけて問題点を指摘するとともに、「4人の住民を訴えて1000万円以上の損害賠償を請求するような誠意のない姿勢なら、何万回説明会をしても永遠に握手できない!」「下関から撤退してくれ!」と終始厳しく追及した。前田建設工業の説明会は住民の怒りの火に油を注ぐ結果になり、説明会の場はさながら住民総決起大会の様相を呈した。

4170 とはずがたり :2020/06/19(金) 02:57:49
安岡沖海底調査始まる 洋上風力発電建設で 下関 /山口
会員限定有料記事 毎日新聞2019年9月11日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20190911/ddl/k35/020/465000c
山口県
 下関市安岡沖の洋上風力発電計画を巡り、事業主体の前田建設工業(東京都)は10日、環境影響評価書を作成するため、同海域で海底ボーリング調査を始めた。沖合約1・5キロの場所に高さ約150メートルの風車15基を建設する計画。調査は、風車の具体的な設置場所や個数を検討するためで、工期は未定。

 地元漁業者らは、建設工事の差し止め請求…

4171 とはずがたり :2020/06/19(金) 16:42:30
>>3655
残念だなあ。。風車10基でそんな景観こわれへんやろ。。
もう一寸地域が寂れる迄放置するしかないか。。

http://www.akitakeizai.or.jp/journal/201804_news.html
4.6◇風力発電計画、事業者が撤回

 鳥海国定公園に隣接する由利本荘市矢島地区にソフトバンクの子会社のSBエナジー(東京)が進めていた風力発電機の建設計画が撤回された。計画に対し地元住民からは鳥海山の景観や生態系への悪影響を懸念する声が噴出、県や市からも厳しい意見が付き、風当たりが強まっていた。

2018年02月23日
鳥海山麓に風車計画、住民が質問状 景観、環境のへ影響懸念【秋田魁新報2018年2月23日】(他1ソース)
http://birdnewsjapan.seesaa.net/article/457115467.html

平成29年12月26日総合政策
秋田由利本荘における風力発電事業(仮称)に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
https://www.env.go.jp/press/104959-print.html
・事業者  SBエナジー株式会社
・計画位置 秋田県由利本荘市、にかほ市
(事業実施想定区域面積 約2,903ha)
・出力   最大34,000kW(3,400kW程度×10基程度)

4172 とはずがたり :2020/06/19(金) 17:25:51
おめ!

ここのウリは34kMに亘る154kV地中送電線による系統連系>>3279だ!!

https://greenpower.co.jp/2020/04/01/tsugaru_syougyouunntenkaisi/
日本最大の風力発電所「ウィンドファームつがる」の完工・商業運転開始について
2020年4月1日public relationsお知らせ
株式会社グリーンパワーインベストメント(代表取締役社長:坂木満、以下「GPI」)のグループ会社であるグリーンパワーつがる合同会社(青森県つがる市)は、青森県つがる市において、約2年半の工事期間を経て日本最大となる風力発電所「ウィンドファームつがる」を完工し、2020年4月1日に商業運転を開始いたしました。

本発電所は、つがる市の屏風山周辺地域に1基あたり3,200kW出力のゼネラルエレクトリック社製発電機を38基設置、総出力は121,600kWとなり、運転開始時点で国内最大規模の風力発電所になります。発電機は鰺ヶ沢町の津軽港(旧七里長浜港)から陸揚げされ、現場への輸送、据付、建設等の工事請負は鹿島建設株式会社が行いました。これは一般家庭の約90,000世帯相当分の電力供給に相当し、再エネ発電により年間約18万トンの二酸化炭素削減効果が見込まれます。発電した電力は鶴田町にある東北電力北津軽変電所を経て東北電力株式会社へ全量供給します。総事業費約500億円のうち融資部分はプロジェクトファイナンスを組成し、融資期間18年を含む本発電所の長期にわたる運営保守は、GPI及びその関連会社が行います。

本発電所は、2013年制定の「農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律(農山漁村再生可能エネルギー法)」に基づいて農地の一部を発電所に利用したもので、事業地の大半が農地となっております。開発、工事期間中は地元の皆様、つがる市、鶴田町、鰺ヶ沢町、青森県をはじめとする関係行政の皆様から多大なるご理解とご協力を頂くことで完工に至る事ができました。 GPIは、再生可能エネルギー事業の普及を通じて、地域の未来をともに考えていくことを理念に据えております。今後は本事業を通じた一次産業振興をつがる市や地域の皆様とともに取り組んでいく予定です。

「ウィンドファームつがる」風力発電所概要
■所在地
■運転開始日
■総事業費
■発電機の仕様 青森県つがる市
2020年4月1日
約500億円
1基当たりの出力:3,200kW
タワーの高さ:98m(31基)、85m(7基)
ブレードの長さ:50m

4173 とはずがたり :2020/06/19(金) 22:49:20
34.5MWの風力発電最大出力に対して蓄電池容量22MWhとされてるけどこいつの出力は??

青森に34.5MWの「蓄電池併設型」風力、農山漁村再エネ法を活用
2019/08/24 15:38
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00175/?ST=msb

約22MWhの蓄電池を併設し、電力系統への影響を緩和する。

蓄電池は7488セル(充電素子)から構成され、総容量は22.464MWhとなる。

蓄電池とパワーコンディショナー(PCS)の製造企業は非公表。

2019年7月31日
日立キャピタル株式会社
津軽風力発電株式会社
株式会社日立パワーソリューションズ

青森県五所川原市、中泊町で34.5MWの十三湖風力発電所が竣工
風力発電事業を通じて地域の農林水産業の発展に貢献
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2019/07/0731b.html

社名 津軽風力発電株式会社
所在地 茨城県日立市幸町三丁目2番2号
設立年月日 2013年1月17日
事業概要 再生可能エネルギー発電事業
資本金 100百万円
(出資比率:日立サステナブルエナジー株式会社80%、株式会社ヤマガタ10%、 武蔵電気工業株式会社5%、 有限会社すずかぜ5%)

4174 とはずがたり :2020/06/19(金) 23:03:07

大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち
中泊町 総合戦略課
日本風力エネルギー学会誌
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwea/41/4/41_601/_pdf/-char/ja
■中泊町の風力発電所
中泊町の中でも、十三湖に面した田園地帯は、
年間平均風速が7.5mを超える、全国屈指の好
風況地となっています。
その地を中心として、平成21年に、くろしお
風力発電(株)(現つがる風力発電(株))が蓄電
池を併設した風車15基の風力発電事業を計画し
ました。平成22年の東北電力株式会社の連系抽
選に当選しましたが、その後、平成23年に改正
された環境影響評価法の対応に、多くの時間が要
されました。しかし、平成26年に施行された農
山漁村再生可能エネルギー法を官・民・地域住民
が一体となって活用したことで、地域農業の発展
と環境調和が図られた風力発電事業として、平成
29年4月に、無事、工事着工となりました。
発電所名は十三湖風力発電所、計画されている
風車は国内で300基以上の実績があるENER
CON製のE82型で、発電所のタイプとしては、
鉛蓄電池が併設された出力変動緩和型となってお
り、工事施工は日立パワーソリューションズが請
負っています。
発電所名称 十三湖風力発電所
事業者 つがる風力発電(株)
定格出力 34,500kW
(2,300kW×15基)
メーカ(国名) ENERCON社(ドイツ)
型式 E82-E2
ロータ直径 82m
ハブ高さ 78m
蓄電池 鉛蓄電池を併設
竣工 平成29年4月
工事施工 (株)日立パワーソリューションズ
稼働予定 平成31年2月
平成29年度は、風車の基礎杭工事と基礎工事
が行われ、また蓄電池を設置する建屋が建設され
ました。平成30年度は、平成29年度に引き続
き基礎工事と風車の据付工事が行われ、平成30
年10月頃には、風車15基が姿を見せ、平成3
1年2月に、稼働開始の予定となっています。

4175 とはずがたり :2020/06/20(土) 19:36:33
こんなpdfファイルhttp://iwabuchi-tomo.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181204siryo_keisan1.pdfを見付けたが,google上で見付けたのでどんなコンテンツにリンクされた資料なのか気になる。

この質疑https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-14/2018121405_02_0.htmlかな??

道東の電力系統は北新得変電所から宇円別変電所迄200億かけて昇圧すれば200MWの余裕が出るみたいhttps://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/023_01_00.pdfだから実現して欲しい。。

4176 荷主研究者 :2020/06/20(土) 22:27:58

https://www.sakigake.jp/news/article/20200325AK0011/
2020年3月25日 12時34分 秋田魁新報
ユナイテッド計画、石巻に木質バイオ発電所 国内最大級

 産業廃棄物処理と再生可能エネルギー事業を手掛けるユナイテッド計画(秋田県潟上市、平野久貴社長)は24日、宮城県石巻市に最大出力約7万5千キロワットの木質バイオマス発電所を建設する計画を発表した。燃料に100%木質バイオマスを使用する発電所としては国内最大級という。今年11月の着工、2023年5月の運転開始を目指す。23年には仙台市でも同規模の木質バイオマス発電所を稼働させる計画を進めている。

 石巻市の事業は、ユナイテッド計画と再生可能エネルギー事業のレノバ、東京ガス、みずほリース(以上東京)の4社が共同出資して設立した合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジー(東京)が事業主体となる。

 建設予定地は、仙台塩釜港石巻港区に隣接する宮城県の工業団地内の約4ヘクタール。ボイラーや蒸気タービン、発電機、排ガス処理設備などを整備する。総事業費は500億円前後とみられる。環境影響評価(アセスメント)は昨年終えた。

 燃料には北米の木質ペレットと東南アジアのパームヤシ殻(PKS)を年間計約30万トン使用する見込み。輸入に適した場所として建設地を選んだ。海外産の燃料は輸送コストを入れても国産より安いが、将来的には東北の未利用材も利用していきたいという。

 年間発電量は、一般家庭約17万世帯分の電力使用量に相当する約5億3千万キロワット時を想定。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を利用し、1キロワット時当たり24円で東北電力に売電する計画だ。

 ユナイテッド計画が関わる木質バイオマス発電事業や計画は計3件となった。秋田市向浜で16年に稼働した木質バイオマス発電所(最大出力約2万キロワット)を運営するユナイテッドリニューアブルエナジー(同市)に出資しているほか、仙台市の事業ではレノバ、住友林業(東京)と共に建設計画を進めている。

4177 とはずがたり :2020/06/21(日) 18:19:23
Jパワーと競合する??

プロジェクト名:?
事業者;コスモエネルギーホールディングス
発電規模:最大1000MW(最大125基)
運開予定:2030年頃
事業実施想定区域:上ノ国町やせたな町にまたがる場所。水深200m迄の沖合(着床式と浮体式の双方を採用予定)
詳細:総事業費や稼働時期は現時点では未定。25年以降になる見込み

http://kisaragi2019.livedoor.blog/archives/4279313.html
2019年11月10日

コスモエネルギーが檜山管内沖で最大100万Kwの洋上風力発電所の建設を計画しているまた石狩湾沖でも出力最大100万Kwの洋上風力発電所の建設を計画している
檜山沖に100万キロワットの洋上風力発電所 コスモ子会社計画
11/10 北海道新聞

石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス(東京)の子会社「コスモエコパワー」(同)は9日、檜山管内沖で総出力最大100万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることを明らかにした。大規模な風車を最大125基設置する計画で、洋上風力発電所の具体的な計画としては国内最大級。停止中の北海道電力泊原発(後志管内泊村)の3号機(出力91万2千キロワット)を上回る規模となる。

コスモエコパワーが同日、檜山管内江差町で開いた住民説明会で計画の概要を説明した。上ノ国町からせたな町までの沖合の水深約200メートルまでの範囲を事業実施区域として想定。出力は1基あたり8千〜1万2千キロワットで、風車の高さは海水面から189〜245メートルを予定している。

沿岸からの水深が約50メートルの海域は風車を海底に固定する「着床式」、約50〜200メートルの沖合は風車を海上に浮かべる「浮体式」の方式を採用し、風速が6・5メートル以上の場所に設ける方針だ。事業費は未定。

同社は江差町を含む道内8カ所の陸上で風力発電事業を行っている。檜山沖は安定した強風が吹くため、洋上風力発電所の建設に適していると判断した。同社事業開発部は「地域住民や地元業者との共存共栄を目指して取り組んでいきたい」としている。

昨年成立した洋上風力発電普及法に基づき、国が洋上風力を優先して整備する「促進区域」に檜山沖を選んだ場合、事業者を公募し、事業の実施能力や地域経済への波及効果などを評価する。選ばれた事業者には発電設備の占用許可が与えられる。

檜山沖が促進区域に選ばれるかどうかは不確定なため、着工や稼働の時期は未定だという。

檜山沖ではすでに、電源開発(東京、Jパワー)が総出力72万キロワットの大規模洋上風力発電所の建設計画を明らかにしている。コスモエコパワーは石狩湾沖でも総出力最大100万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画している。

コスモ系、北海道で大型洋上風力 最大出力100万キロワット
2019/11/11 20:16
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52041540R11C19A1TJ2000/
洋上風力銀座へ、北海道で相次ぐ大規模構想
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56166830Y0A220C2L41000/
2020/2/28 12:15

4178 とはずがたり :2020/06/21(日) 18:58:37
これはでかいな〜。
道央ループに,出力変動緩和装置は付ける必要があるかもしれないけど,低コストで連系出来そうなのは大きい。

コスモエコパワー株式会社「(仮称)北海道石狩湾沖洋上風力発電事業計画段階環境配慮
書」に対する意見について
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/furyoku/furyoku_ishikariwan_CE/daijin-iken.pdf

1.計画概要
・場 所:北海道石狩市及び小樽市
・原動力の種類 : 風力(洋上)
・出 力 : 最大1,000,000kW

コスモ系も北海道に洋上風力、石狩湾に大型計画
2019年8月30日 19:00
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49220110Q9A830C1L41000?s=4

石狩湾沖では①風力開発のグリーンパワーインベストメント(GPI、東京・港)が出力10万キロワットの洋上設備を2022年に稼働させる予定。②Jパワー(電発)も700MW規模の開発を計画している。③北海道電力もGPIと組み300〜500MW規模の開発をめざしている。とのこと。①〜③も調べねば。。一部再生エネ海洋利用法上競合する?

200メートル超の風車が100基以上 コスモエネ系が石狩市沖で洋上風力発電所
2019.8.30 17:42経済産業・ビジネス
https://www.sankei.com/economy/news/190830/ecn1908300027-n1.html

 コスモエネルギーホールディングス(HD)の子会社であるコスモエコパワー(東京)が、北海道石狩市沖で、国内最大級となる総出力100万キロワットの洋上風力発電所の建設に乗り出すことが30日、分かった。すでに環境影響評価(アセスメント)手続きを開始している。洋上風力発電は各社が商業化に向け、建設計画を打ち出しているが、100万キロワット超の大型計画は数件にとどまっている。

 計画では、石狩市と小樽市にまたがる石狩湾沖の水深200メートルまでの海域で、海底に土台を置く「着床式」、海上に風車を浮かべる「浮体式」の両方を検討している。1基当たりの出力が1万キロワット前後の風車を100基以上設置する。風車は海面からの高さが200メートル超になる予定だ。

 今後の予定は不明だが、環境アセスメントに3〜4年が必要なことから、稼働は早くても5〜6年後になるもようだ。

 コスモエネルギーHDでは、石油関連事業以外の新規事業強化を経営方針に打ち出しており、風力発電はその代表格。そのため、子会社であった「エコ・パワー」を今年4月に完全子会社化し、7月に社名をコスモエコパワーに変更。陸上風力発電事業を拡大させると同時に、洋上風力も本格参入し、強化する考えだ。

4179 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:04:47
>>4178の①はこれか。以前の記事だと>>1784(15/9),>>2102は別 >>2431(16/9)http://tohazugatali.dousetsu.com/ishikari2_sj.jpg >>4143(19/8)

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_ishikariwanshinkoyoujyou.html
(仮称)石狩湾新港洋上風力発電事 業 合同会社グリーンパワー石狩
※株式会社グリーンパワーインベストメントから事業承継

所在地 :北海道石狩湾新港港湾区域内

原動力の種類 :風力(洋上)

出力 :最大104,000kW(4,000kW×最大26基設置予定)

着工:2020年予

運開:2022年予

4180 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:23:18

https://www.sojitz.com/jp/news/2019/05/20190510.php
双日、北海道苫小牧市にてバイオマス専焼発電事業に参画
PDF版[400.2 KB]2019年5月10日
双日株式会社

双日株式会社(以下「双日」)は、日本製紙株式会社(以下「日本製紙」)とともに、バイオマス専焼発電事業の検討を進めて参りましたが、このたび、出資者間契約を締結し、共同で発電事業を行うことに合意しました。

本プロジェクトは、苫小牧港に面する日本製紙北海道工場勇払ゆうふつ事業所(北海道苫小牧市、以下「勇払事業所」)の敷地内に、国内最大級となる74.95MWのバイオマス専焼発電設備を建設する計画で、その発電量は約16万世帯分の電力消費量に相当します。2020年3月にプラントの建設に着工し、2023年1月に商業運転を開始する予定です。発電設備の運転および保守は日本製紙に委託し、固定価格買取制度に基づき、事業期間である20年間にわたり発電した電力の全量を北海道電力株式会社に販売致します。

…持続可能な燃料調達を企図して海外から発電用木材チップ及びPKS※を輸入、また、北海道における未利用材(間伐材や林地残材等の未利用資源)も使用します。未利用材の有効活用は、森林環境の整備を促し、北海道における林業振興や雇用の創出による地域活性化に貢献します。
※ PKS(Palm Kernel Shell=パーム椰子殻)とは、パームオイルを生産する過程で発生する残渣

双日は、再生可能エネルギー事業として、これまで国内・欧州・米州を中心に、太陽光発電や風力発電の事業開発・運営を行ってまいりました。林産資源事業では、長年にわたりベトナムなどで木質チップの生産や流通・販売を行い、また、北海道においては子会社を通じ木材の集荷・加工販売を行っています。…

社名 勇払エネルギーセンター合同会社
所在地 北海道苫小牧市字勇払(日本製紙北海道工場勇払事業所内)
190510_02.jpg
出資比率 双日株式会社:49.0%
日本製紙株式会社:51.0%
事業概要 バイオマス発電所の運営・電力の販売
発電容量 74.95MW
売電先 北海道電力株式会社
使用燃料 輸入木質チップ、PKS(パーム椰子殻)、国内未利用材
スケジュール(予定) プラント建設着工:2020年3月
営業運転開始  :2023年1月

4181 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:28:07

https://kpeng.co.jp/case/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%8C%97%E6%96%97%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80/
北海道北斗バイオマス発電所
再生可能エネルギー発電事業
その他
国内の森林整備の中で排出される林地残材や、未利用木材等を燃料として活用した木質バイオマス発電所

発電所名 北海道北斗バイオマス発電所(建設中)
売電開始 北海道北斗市内
売電開始 2020年度内竣工予定
電源種 バイオマス発電
規模 1990kW

4182 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:29:17

網走で木質バイオマス発電所稼働、2020年には総出力22MW
カテゴリ:経済総合2018/11/27?08:10
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/34370/

 再生エネルギー発電事業を手掛けているWINDーSMILE(本社・東京都江東区)は、11月から網走市内でバイオマス発電所1号機を本格稼働させた。2020年には2号機と3号機も完成、総発電出力は21・7MW(メガワット)になる。全量を北海道電力に供給する。(写真は、11月から本格稼働を始めたWIND-SMILEの網走バイオマス発電所1号機)

 WINDーSMILEのバイオマス発電所は、網走市能取港町の能取工業団地内にある。本格稼働が始まった1号機は、発電出力1・9MW。燃料は、地元の森林組合などと連携して周辺林地の倒木や間伐材をチップにしたものを利用。設備は、ドイツのメーカー「INTEC Engineering Gmbh」の技術を導入した。

 WINDーSMILEでは、20年7月稼働に向けて2号機を、同年後半には3号機も稼働させる計画。2号機、3号機は発電出力が各9・9MWで発電方式は1号機と同じ蒸気タービン方式。燃料は、PKS(パーム椰子殻)と木質ペレットでいずれも輸入品を利用する。買い取り価格は、kmh(キロワット時)当たり1号機が40円、2、3号機は24円。

 網走市では、バイオマス発電所の集積が進むことから、地域経済の活性化に繋がる様々な施策を検討中。排熱を水産物の畜養や農産物のハウス栽培などに利用していく。また、2、3号機向け燃料の輸入のため網走港に外航貨物船が入港することによって港湾活性化に繋がると期待している。

4183 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:35:03

>今回の当別町のバイオマス熱電併給プラントは、下川町に続く2カ所目の事業となる。
おお,下川町の奴頓挫してた>>3559-3560と思ったけど実現してたらしい。

北海道当別町でバイオマス発電、地域に熱供給
下川町で製造した木質ペレットをガス化
2020/05/13 23:54
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00836/?ST=msb

事業者名:北海道バイオマスエネルギー(北海道下川町)三井物産が80%、北海道電力が20%出資
場所:北海道当別町
出力:約1MW
種別:バイオマス発電所(ガス化・発熱量は6GJ/h(kW換算で1560kW))・電熱併給
着工:2020年5月
運開:2021年6月頃予定

燃料材:北海道内で調達した未利用間伐材
燃料供給:北海道バイオマスエネルギーが所有する下川町のペレット製造工場でペレットに加工

売電方法:FIT・北電(単価40円)

4184 とはずがたり :2020/06/21(日) 19:40:00
>※熱供給先は未定
だよなあ。。

下川町,色んな取り組みhttps://www.env.go.jp/policy/local_keikaku/pdf/2_01_shimokawa.pdfしてるのに。。

エネルギー・発電設備
下川町におけるバイオマス発電事業への参画
https://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/biomass_power/shimokawa_biomass.html

事業の概要
当社は、三井物産株式会社が設立した特別目的会社「北海道バイオマスエネルギー株式会社」に出資し、北海道上川郡下川町における「バイオマス発電事業」に参画しています。

本事業は、北海道内で調達した未利用間伐材※1を活用する、小型分散型の木質バイオマス発電事業です。間伐材をペレットに加工したものを燃料とする熱電併給プラントを建設し、発電した電気は再生可能エネルギー固定価格買取制度※2により当社(送配電部門)で買取し、発電とともに生産される熱については、今後、有効活用できるよう検討を進めます。

未利用間伐材の活用は、北海道における再生可能エネルギーの導入拡大に寄与するとともに、森林環境の整備を促進し、北海道における林業振興にも貢献できるものと考えています。

※1 森林の成長過程で密集化する立木を間引く「間伐」の過程で発生する木材
※2 再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマスなど)によって発電された電気を一定の期間・価格で電気事業者が買取する制度
下川町におけるバイオマス発電事業への参画について 〜「北海道バイオマスエネルギー株式会社」への出資〜(プレスリリース)

事業の全体イメージ
事業の全体イメージ

熱電併給プラントの概要
燃料 木質バイオマス

※ 道内の未利用間伐材を原料とするペレットをガス化して燃焼

発電方式 ガスエンジン
発電出力 1,815kW
発熱量 10GJ(ギガジュール)/h(kW換算:2,800kW)

※ 熱供給先は未定

スケジュール
着工:2018年5月
営業運転開始:2019年5月

4186 とはずがたり :2020/06/21(日) 20:03:17

紋別バイオマス発電50MW,王子グリーンエネジー江別発電所25MW,室蘭バイオマス発電75MW(20.5稼働),WINDーSMILE(網走)22MW(20年には2,3号機迄稼働),奥村組の石狩新港新エネルギー発電51.5MW(22.8運開予),勇払エネルギーセンター75MW(23.1稼働予)に電熱併給の北海道バイオマスエネルギーの下川と当別併せた3MWと(やや乱立気味ながら)新設され新設予定であり,これらで合計250MW程度の規模となる。バイオマスの発電方法ははベース電源を構成する石炭火発と同類であり,老朽化した北海道電力の火発の内,砂川石炭火発250MW(1号機1975,2号機1980)は廃止出来よう。

4187 とはずがたり :2020/06/21(日) 20:04:13
修正

JXTG、室蘭バイオマス発電所の試運転始める
2019/12/23 15:08
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53690890T21C19A2L41000/

JXTG、室蘭バイオマス発電所稼働
2020/5/25 16:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59523190V20C20A5L41000/?n_cid=SPTMG002

事業者名:JXTGエネルギー
運営:室蘭バイオマス発電合同会社
場所:北海道室蘭市(JXTGの遊休地)
出力:約74.9MW
種別:バイオマス発電所
着工:2017年8月
運開:2020年5月予定

燃料材:パームヤシ殻(PKS)のみ
燃料供給:発電所に隣接する埠頭に東南アジアから荷揚げし、燃料置き場に保管

整備費用:250億円程度
売電方法:全て売電

4188 とはずがたり :2020/06/21(日) 20:39:28
海洋再エネ利用法だと入札で決まるが上ノ国〜せたなでは2計画が競合。

計画の熟度では電発が先行してるっぽいけどコスモも沖合迄利用で規模はでかく規模効果は出そう。

沿岸に地域指定があった場合はコスモ有利?プロジェクト一体化したりあるかな?

プロジェクト名:仮称・桧山エリア洋上風力発電事業
事業者:電源開発
発電規模:最大720MW(単機出力9500kW・最大76基)
運開予定:2030年頃
事業実施想定区域:桧山管内のせたな町から上ノ国町までの沿岸エリア
詳細:海底ケーブルや変電施設、系統連系地点、蓄電池の設置、工事手法、電力の売電先などは検討中

プロジェクト名:?
事業者:コスモエネルギーHD(株)
発電規模:最大1,000MW(最大125基)
着工:未定
運開予定:未定
事業実施想定区域:上ノ国町からせたな町までの沖合の水深約200メートルまでの範囲
詳細:沿岸からの水深が約50メートルの海域は風車を海底に固定する「着床式」、約50〜200メートルの沖合は風車を海上に浮かべる「浮体式」の方式を採用し、風速が6・5メートル以上の場所に設ける方針。事業費は未定。

4189 とはずがたり :2020/06/21(日) 23:58:15
発電所の名前が判らない。
また図にある紋別地域広域木質バイオマス発電所ってのも不明だ,,
https://www.town.okoppe.lg.jp/cms/section/sangyou/npk8cg00000035px-img/npk8cg00000057l2.jpg

・町内6軒の酪農家から37.89トン/日の家畜ふん尿(原料)を収集
・収集された原料は42℃で30日間発酵処理を行い、牧草畑に散布する良質な肥料(消化液)の製造を行う
・発酵過程において悪臭の原因であるアンモニアも分解
・バイオガスプラントでは、敷料(牛のベット)使われる「おがくず」の代替敷料として、戻し堆肥敷料の製造を行っている
・製造過程で発生するバイオガス(メタン発酵ガス)は、隣接する民間の発電会社へ供給

興部北興バイオガスプラント
https://www.town.okoppe.lg.jp/cms/section/sangyou/biogas-plant.html

消化液の製造

興部北興バイオガスプラントでは、町内6軒の酪農家から37.89トン/日の家畜ふん尿(原料)を収集します。収集された原料は42℃で30日間発酵処理を行い、牧草畑に散布する良質な肥料(消化液)の製造を行います。家畜ふん尿の中には、牧草畑の雑草率上昇の原因となる雑草の種子が混入しておりますが、バイオガスプラントの発酵過程においてその種子は不活化し、雑草率の上昇を抑えることが可能です。また、発酵過程において悪臭の原因であるアンモニアも分解され、散布時の悪臭の軽減にもつながります。

戻し堆肥敷料の製造

興部町の酪農家では敷料(牛のベット)として主に「おがくず」を使用しております。おがくずは町外から調達することも多く、価格も上昇傾向にあります。バイオガスプラントでは、そのおがくずの代替敷料として、戻し堆肥敷料の製造を行っています。戻し堆肥敷料は、出来上がった消化液を固液分離し、取り除いた固形分を敷料として活用するものです。戻し堆肥敷料は、製造過程で大腸菌等の細菌類が大幅に減少し、牛に優しい敷料です。域内で安価に供給できる安心安全な敷料です。

バイオガスの製造・発電

消化液製造過程で発生するバイオガス(メタン発酵ガス)は、隣接する民間の発電会社へ供給しています。発電会社では発電所にて発電を行い、売電事業を行っています。官民が連携を行いバイオマス資源の有効活用を行っております。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2019/20190627_2
・大阪大学先導的学際研究機構(機構長:八木 康史やぎ やすし)と、北海道興部町おこっぺちょう(町長: 硲一寿はざま かずとし)は、6月26日に連携協定を締結。
・同機構大久保敬教授らの研究グループが開発した、メタンガスを液体燃料のメタノールとギ酸へ変換する技術を用いて、バイオガスからメタノールを製造する技術の開発並びに実用化検討を共同で実施。

4190 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:08:24
釧路市有機質肥料活用センターバイオガスプラント建設工事を受注
2019/05/23
http://www.maezawa.co.jp/ja/news/news20190523.html

阿寒農業協同組合(以下、JA阿寒)と当社は、平成31年3月28日付けで、「釧路市有機質肥料活用センターバイオガスプラント建設工事」に関する請負契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。釧路市有機質肥料活用センターバイオガスプラントは、平成29年に受注した清水町美蔓バイオガスプラントに続く大型バイオガスプラントであり、当社において6ヶ所目の実績となります。


バイオガスプラントは、釧路市有機質肥料活用センター(以下、堆肥センター)に収集運搬されている家畜糞尿のうち、水分が高く堆肥化が困難な糞尿60トン/日と、この糞尿の濃度を調整するための尿スラリー26トン/日、そして堆肥センターに隣接する大規模酪農家から排出される家畜糞尿42トン/日の合計128トン/日を処理対象としています。水分の高い糞尿は、堆肥センターに整備される固液分離機で固形分と液分に分けられます。固形分は堆肥センターで良質な堆肥に生まれ変わります。液分と隣接する大規模酪農家から排出される家畜糞尿から中温メタン発酵設備でバイオガス(メタンガス)を生成します。バイオガスは、ガス発電機とガスボイラーの燃料として活用され、生産される電気・熱は、堆肥センターおよび隣接する大規模酪農家で利用される予定です。

4191 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:10:52
>発電量は486kWh

>清水町で酪農業を営む9戸

十勝清水町でバイオガス発電、地元酪農家9戸がふん尿利用
カテゴリ:経済総合2017/12/05?07:55
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/27691/

 上川郡清水町の酪農家たちが地元の十勝清水町農業協同組合と共同で、乳牛のふん尿を再生エネルギーに変えるバイオガスプラントを建設する。この取り組みに、コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の関連会社でバイオガスについて知見のあるエネコープ(本社・札幌市北区)が協力する。ふん尿を原料とするバイオガスプラントは道内各地にあるが、酪農家が中心になって建設するのは初めて。IMG_9598(写真は、4日にコープさっぽろ本部で行われた共同記者会見。右から順にエネコープ・八木沼隆社長、コープさっぽろ・大見英明理事長、十勝バイオマスエネルギー・泉谷哲人代表取締役、十勝清水町農協・串田雅樹組合長、エネコープ・野坂卓見顧問)

 清水町で酪農業を営む9戸は、今年4月、十勝清水町農協との共同出資で十勝清水バイオマスエネルギーを設立。9戸が飼育する2000頭の乳牛から排出されるふん尿を利用したバイオガスプラントを建設して安定的な生乳生産、持続可能な農業を進めることにした。

 エネコープは、5年前から亀田郡七飯町で函館地区のコープさっぽろ店舗などから出る食品残渣を利用したバイオガスプラントをNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で設置、実証試験を進めてきた。今回、この知見とノウハウを利用して十勝バイオマスエネルギーが建設するバイオガスプラントの基本設計、コンサルティングを行うことになった。

 プラントを建設するのは、清水町美蔓地区。約5560坪(1万8375㎡)の敷地を使って前澤工業(本社・埼玉県川口市)が施工する。2018年4月に着工し19年7月に竣工させる。投資額は土地代込みで約20億円。

 プラントから発生するメタンガスを使って発電、北海道電力に売電するとともにメタンガスを純度95%以上に精製して外販、液肥なども地元農家に還元する。稼働後の売上高は2〜3億円を見込み、5〜6人を雇用する。なお、発電量は486kWhでバイオガスプラントとしては発電能力が大きい。コープさっぽろは、昨年4月から電力販売事業を手掛けており、このプラントの電力も利用していく。

4192 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:15:45

https://www.ja-shintoku.or.jp/about/company/
十勝新得バイオガス(株)
十勝新得バイオガス
 家畜ふん尿を利用したバイオガス発電を行っています。
 1,500頭分の家畜ふん尿を処理し、年間235万キロワットの発電となり、一般家庭約500世帯分に相当します。余剰熱による温水は隣接する湯宿くったり温泉レイク・インに供給しています。

4193 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:19:07
>>1962-1963
こんなのがあったみたいだけどその後報道無いし立ち消えか。。

2014年10月27日
自然保護団体がトムラウシ地区での地熱発電計画中止を要望
http://nctokachi.sapolog.com/e426050.html

4194 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:22:34

最大級のバイオガス施設 サンエイ牧場、北海道大樹町に
2012/2/27付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFC2700D_X20C12A2L41000/

最大発電電力:1日6121kw→? 6,121kWh/日?
1日当たり成牛約1400頭分に相当する102トンのふん尿を処理可能
2012/4月に着工し、同8〜9月の完成を目指→出来たの?

メガファームによるバイオガスプラントの導入
「農事組合法人サンエイ牧場」(北海道広尾郡大樹町)
https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/l_genba_takara/pdf/genba_hokkaido_03.pdf

・サンエイ牧場と3戸の乳牛飼育頭数1,607頭(うち搾乳牛879頭)、
肉牛126頭。
・耕作地 556.2ha。
・生乳出荷量 9,551トン/年。
・家畜排せつ物の供給目標 25,872トン/年。
・バイオガスの製造目標 827,904N?/年。

・主な用途:発電(固定価格買い取り制度(40.95円/kwh)により
北海道電力に売電)、暖房用熱利用。
・出力150キロワットのコージェネ(熱電併給)式発電機2基、容量
約2,000?の嫌気性発酵槽2棟などを設置(1日最大103トン処理
可能)。

4195 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:28:35

https://www.youtube.com/watch?v=0AlskhLBbr4
バイオガス発電所で原料漏れ 周囲には鼻をつく異臭が…
4,163 回視聴?2018/02/07

御前崎市でまもなく稼働する予定だった発電施設でトラブルです。発電の原料となる泡状のものが配管から漏れ出しました。周辺では異臭が漂っていて住民が困惑しています。
 配管から漏れ出した黒っぽい原料は敷地いっぱいに広がりフォークリフトを埋めてしまっています。トラブルが起きているのは発電を手掛ける業者「KOOKS(クークス)」が御前崎市白羽に建設中のバイオガス発電施設です。この施設では食品の食べ残しなどを微生物に分解させ、発生したバイオガスを使い発電します。2月中旬に発電を開始する予定でしたが、微生物と食べ残しなどが過剰な反応を起こし逆流した原料が配管の隙間から流出しました。少なくとも4日前から原料の泡は漏れ出しているということです。この原料によって周辺には異臭が漂い住民は困惑しています。クークスは、薬品を投入するなどして事態の沈静化を図ろうとしていますが、原料の漏れはまだ続いていて収束のめどはたっていないとしています。

4196 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:29:05



中部地区最大級のバイオガス発電施設
http://www.obuunity.co.jp/biogas/

横根バイオガス発電施設
一日70トンの処理能力
15,000kWh/日

オオブユニティ
〒474-0011 愛知県大府市横根町惣作236番地1(リサイクルプラント横根工場

4197 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:29:36
>>4195とは別っぽい

https://www.suzuyoshoji.co.jp/company/news/detail/334
019年11月19日(火)
合同会社御前崎港バイオマスエナジーへの出資について

鈴 与 商 事 株 式 会 社
経営企画部長 佐野 博紀



 鈴与商事株式会社(本社:静岡県静岡市清水区入船町11-1/本部:静岡県静岡市葵区栄町1-3鈴与静岡ビル/資本金20億円/代表取締役社長:加藤 正博、以下、鈴与商事)は、株式会社レノバ(本社:東京都中央区京橋2-2-1、以下、レノバ)が開発を主導し、静岡県御前崎港にてバイオマス発電事業を行う「合同会社御前崎港バイオマスエナジー(静岡県御前崎市及び牧之原市/発電容量74.95MW)」に出資することと致しました。
 本事業については、レノバ、中部電力株式会社(本社:愛知県名古屋市東区東新町1)、三菱電機クレジット株式会社(本社:東京都品川区大崎1-6-3)、鈴与商事の共同スポンサー4社にて、発電所の建設及び事業運営と再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を利用した売電事業を行います。

御前崎港バイオマス発電事業の概要
・発 電 所 名 : 御前崎港バイオマス発電所
・事 業 主 体 : 合同会社御前崎港バイオマスエナジー
・建設予定地 : 静岡県御前崎市港、牧之原市新庄字浜
・出 資 会 社 : 株式会社レノバ 38.0%
中部電力株式会社 34.0%
三菱電機クレジット株式会社 18.0%
鈴与商事株式会社 10.0%
・発 電 容 量 : 74.95MW
・想定年間発電量 : 約530,000MWh
(一般家庭約17万世帯の年間使用電力量に相当)
・売 電 単 価 : 24円/kWh(一般木質バイオマス)
・燃 料 : 木質ペレット、パーム椰子殻(PKS)
・着 工 : 2021年4月(予定)… 設計着手は2019年11月
・運 転 開 始 : 2023年7月(予定)
※事業概要は現時点での計画であり、今後変更となる可能性があります。

4198 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:30:31
途中だけど疲れたので投下

http://iwabuchi-tomo.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181204siryo_keisan1.pdf
稼働中バイオガスプラント

興部町>>4189

別海町>>1080>>1639 2015年7月に稼働 出力1800kW、年間に1000万kWh>>2152

釧路市>>4190

上士幌町>>2759

士幌町 >>1484 >>2184 >>3800(496kW売電目途立たず18/11)

鹿追町>>2151-2153

新得町>>4192 年間235万kWh(年中無休と仮定すると190kWの出力規模程度?)

清水町>>4191

大樹町>>4194 150kW*2のコジェネ 300kWで20h運転すれば6,000kwhになる?

美瑛町

江別市

千歳市

八雲町

検討中バイオガスプラント

湧別町

浜中町

鶴居村

富良野市

4199 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:32:29
>>4189のバイオガスプラントを活用,増強して紋別など北オホーツク5市町村と共同で21年ごろを目標に地域新電力会社を設立するとのこと。

頑張って欲しい。

北海道興部町も地域新電力、21年設立目標
2020/2/25 18:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56031440V20C20A2L41000/?n_cid=SPTMG002

4200 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:35:02
この記事にも
>再エネの接続申し込みが相次いだために送電線の容量が上限に達し、北海道電力は売電の申し込みを停止している
とある。

プラントの採算確保の為にも北電の対応は必須だな。

まあ北電も大変だしhttp://tohazugatali.dousetsu.com/soden/doto-kushiro00.htmlの案2の為の100億円は国費で捻出したい。

ふん尿から高級マンゴー、北海道のバイオガス発電に脚光
2020/2/20 1:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55826620Z10C20A2L41000/?n_cid=SPTMG002

4201 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:56:17
2017/09/19
家族一丸で規模拡大へ果敢に挑戦・服部牧場
http://daily-dairy-news.co.jp/mega-farm/211

北海道上川管内美瑛町のメガファーム、服部牧場が着々と規模拡大を進めている。複数戸による共同法人や、肉牛から参入した酪農経営がメガファームの大多数を占める中、同牧場は代表の服部悟さんら家族を中心とした個人経営。それでも現状で3600㌧(16年度)の生産量を誇る。「急がずゆっくり、でもチャンスは逃さない」をモットーに、バイオガスプラントの設置や牛舎増設など意欲的な展開を見せる。数年内には9000㌧程度にまで生産量を伸ばしたい考えだ。続く…。

4202 とはずがたり :2020/06/22(月) 00:59:14
>>4198続き

美瑛町 >>4201か?

江別市 >>3407か?

千歳市

八雲町

検討中バイオガスプラント

湧別町

浜中町

鶴居村

富良野市

4203 とはずがたり :2020/06/22(月) 01:14:32
>九電みらいエナジーは2月10日に30%分を出資した。
とのこと。出資先は勿論>>4005>>4026

>発電所は2022年8月に運転開始の予定で発電量は年間3.6億kWhの見込み。
等,既報に変更は無さそうだ。

九電系、北海道でバイオマス発電
2020/4/7付日本経済新聞 地域経済
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57725520W0A400C2LXC000/

4204 とはずがたり :2020/06/22(月) 01:28:26
>>2102>>2111

12,000kW→10,000kW→9,900kWへ縮小もした様だ。。

1000MWや104MWに挟まれて10MWとはご苦労なこってw

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_ishikariwanshinko.html
石狩湾新港風力発電所 エコ・パワー株式会社
所在地 :北海道石狩市・小樽市

原動力の種類 :風力

出力 :9,900kW

※環境影響評価準備書までは「石狩湾新港ウィンドファーム(仮称)事業」。

4205 とはずがたり :2020/06/22(月) 08:43:22
>>4186
経産間違えてた。
紋別バイオマス発電50MW,王子グリーンエネジー江別発電所25MW,室蘭バイオマス発電75MW(20.5稼働),WINDーSMILE(網走)22MW(20年には2,3号機迄稼働),奥村組の石狩新港新エネルギー発電51.5MW(22.8運開予),勇払エネルギーセンター75MW(23.1稼働予)に電熱併給の北海道バイオマスエネルギーの下川と当別併せた3MWと(やや乱立気味ながら)新設され新設予定であり,これらで合計「300MW」程度の規模となる。

バイオマスの発電方法ははベース電源を構成する石炭火発と同類であり,老朽化した北海道電力の火発の内,砂川石炭火発250MW(1号機1975,2号機1980)は「余裕で」廃止出来よう。

「更に古い調整力電源は音別150MWと苫小牧250MW,苫小牧共同250MWの計650MWであるが,石狩湾新港増設で1138MW,京極の増設で200MWが出来れば伊達350MWor700MWも廃止出来そうである」

「 」内が追加部分

4206 とはずがたり :2020/06/22(月) 08:52:43
北海道に引き続き北陸http://tohazugatali.dousetsu.com/sekyusekitan20190.html#likも電力容量が足りない。
北海道はバイオマスが300MW程立地>>4205してるけど北陸は未だ未だやな。。
射水のグリーンエネルギー北陸が5.8MW>>2016>>3809,輪島>>1087はどうなったのか?
能登半島の風力http://tohazugatali.dousetsu.com/w-power00.html#notoの方が頼もしい感じ。
そんななかこれは50MWあってちょい頼もしい。まあ全然足りないけど。

富山の大型木質バイオマス発電所(50MW)、蒸気タービンはシーメンスが受注
https://www.kankyo-business.jp/news/021317.php
2018年10月12日掲載 印刷記事を保存

シーメンス(東京都品川区)は10月10日、東洋エンジニアリング(千葉県習志野市)より、日本のバイオマス発電所向け蒸気タービン(出力51.5MW)と発電機・周辺機器を受注したと発表した。

これらの機器は、2021年に富山県高岡市で営業運転開始予定のバイオマス発電所で活用される。なお、同発電所は、東洋エンジニアリングが10月1日、エクイスバイオエネルギー(富山県高岡市)より受注した案件。

同発電所は、50MW級のバイオマス専焼設備で主に木質ペレットを燃料とし、再熱方式を採用し発電を行う。再熱方式とは、蒸気タービンにて仕事をした蒸気をボイラーにて再加熱し、再度蒸気タービンへ通気させることにより高い発電効率を実現する方式のこと。

東洋エンジニアリング、富山県高岡市のバイオマス専焼発電所建設プロジェクトを受注
2018/10/1 12:00
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP491908_R01C18A0000000/
発表日:2018年10月1日

バイオマス発電所着工 高岡、21年秋の稼働目指す
2019.03.23 00:27
https://webun.jp/item/7549993

 高岡市の伏木万葉ふ頭に建設される木質バイオマス発電所の工事が始まり、22日に現地で安全祈願祭が行われた。2021年春の…

万葉ふ頭にバイオマス発電所 県議会経済建設委、港湾の利用促進
2017.09.08 00:46
https://webun.jp/item/7397955

 県議会は7日、経営企画(筱岡貞郎委員長)、教育警務(平木柳太郎委員長)、厚生環境(向栄一朗委員長)、経済建設(井加田ま…


事業者:エクイスバイオエネルギー株式会社
場所:富山県高岡市万葉埠頭
完成予定:2021年

4207 とはずがたり :2020/06/22(月) 13:16:03
高岡にあるらしいが規模が判らん。。

(株)ヒヨシ
http://www.hiyoshi-group.com/service/ishiharatani.html

石原谷木質バイオマス発電所
http://www.hiyoshi-group.com/images2/service/biomass_2.jpg

4208 とはずがたり :2020/06/22(月) 13:18:16

日本バイオマス開発(株)
http://www.jbmd.co.jp/bus_results/ishikawa.html
完成プロジェクト 
<石川バイオマス発電事業プロジェクト>
● 事業会社:
いしかわグリーンパワー株式会社

● 所在地:
〒929-1405
石川県羽咋郡宝達志水町針山丑27番地
電話:0767-29-4555
FAX:0767-29-4656

● 発電設備:
バイオマス発電設備
(アップドラフト式ガス化炉ガスエンジン発電)
※設備内容をご覧になりたい方はここをクリック

● 設備容量: 2,500kW
● 創立: 平成18年8月4日
● 資本金: 5,500万円

4209 とはずがたり :2020/06/22(月) 13:18:31

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/27/news033.html
自然エネルギー:
水素も供給できるバイオマス発電所、未利用材で2500世帯分を発電
トーヨーグループが石川県輪島市で建設を進めていたバイオマス発電所が完成。未利用の間伐材などで発電し、将来は水素ガスの供給も可能だという。
2018年11月27日 09時00分 公開
[スマートジャパン]

 輪島バイオマス発電所(石川県輪島市)、トーヨー建設(東京都葛飾区)、トーヨーエネルギーソリューション(東京都千代田区)のトーヨーホールディングスグループ3社が石川県輪島市で建設を進めていた「輪島バイオマス発電所」がこのほど完成し、2018年11月12日に火入れ式が開催された。


「輪島バイオマス発電所」の外観 出典:トーヨーホールディングス
 「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されている石川県は、総面積の69%が森林で、その多くは50〜60年前に植林され、現在利用に適した成熟期を迎えているという。しかし、森林維持には欠かせない間伐などで生じた木材のうち、利用されているのは70%程度で、こうした背景から、同グループは間伐などの未利用材を有効活用する同発電所の建設を決めた。

 同発電所で必要となる原木は年間約2万2000トン(日量66トン、335日稼働)で、全てを近隣地域の未利用材だけで賄うことができるという。輪島バイオマス発電所の出力は1994kW(キロワット)で、一般家庭の約2500世帯分に相当する年間約1万6000MWh(メガワット時)の発電量を見込む。売電単価は40円/kWh。

 発電所の隣には、林野庁の補助金を活用して原料となる間伐材から木質チップを生産するチップ工場を建設し、既に生産・販売を行っている。なお、石川県森林組合連合会とは原木の供給協定を結んでいる。

 同発電所の技術は、ヨーロッパにて長期稼働実績のある高効率のガス化発電技術に基づき、新たに開発したトーヨーエネルギーソリューションのオリジナル技術で、高温で無酸素の炉に木質チップを投入し、高温の水蒸気でガスを改質してエンジン発電機に送り発電する。また、水蒸気で改質することで改質ガス中のタールを大幅に少なくする特徴があり、クリーンなガスで安定稼働が可能という。

 地域へエネルギーの供給だけでなく、将来的には水素ガスを精製することも可能だ。さらに同グループでは林業分野での若い担い手不足を解決するため指導者を採用し、伐採事業を行う体制を整備した。同発電所はその第1号となり、能登地域での伐採も直接行う。石川県では熱供給も実施する第2号発電所の計画や福島県等全国でも木質バイオマス発電所の計画も進めており、引き続き林業人材の育成や木質資源の地域循環および地域の活性化に取り組む。

4210 とはずがたり :2020/06/22(月) 13:20:17
2016年4月15日
株式会社福井グリーンパワー
https://www.kobelco-eco.co.jp/fgp/topics/news/20160415.html

株式会社福井グリーンパワー
〜大野発電所(木質バイオマス発電設備)の竣工式開催について〜

【 参 考 】

1.会社概要

商?号??:株式会社福井グリーンパワー

所在地??:福井県大野市七板第41号2番地

代表者??:佐久間 英明

設立日??:2014年3月4日

出資金??:3億円

出資比率?:株式会社神鋼環境ソリューション? 70%

出光興産株式会社???????? 10%

九頭竜森林組合????????? 10%

有限会社ニューチップ運送???? 10%


2.木質バイオマス発電事業の計画概要

発電規模? :7,000kW(一般家庭約1万5,000世帯分)

建設場所? :福井県大野市七板第41号2番地

事業開始? :2016年4月

総事業費? :約40億円

原料収集量?:間伐材、一般木材等 約7〜8万トン/年


3.本事業の特性


<燃料の長期安定供給体制>

・県内において燃料となる間伐材、一般木材等の安定的供給を目的とした、株式会社福井グリーンパワー、県内森林

組合、チップ加工業者等により構成される「福井県木質バイオマス燃料安定供給協議会」を2014年3月26日に設立

し、木質バイオマス燃料の  長期安定供給のための仕組みづくりと、燃料調達の調整や管理を行います。

また、福井県、大野市、福井森林管理署、森林総合研究所にもオブザーバーとして参画頂き、安定供給のための支

援を頂きます。

・燃料調達先である県内の森林組合、その他民間業者より、約7〜8万トン/年の燃料を購入する予定です。

4211 とはずがたり :2020/06/22(月) 17:46:10
『能登唯一の木質バイオマス発電所が竣工しました!』
2018-11-12
http://notomori.net/publics/index/30/detail=1/b_id=55/r_id=29/

輪島市で建設が進められていた「輪島バイオマス発電所」がこのほど完成し、平成30年11月12日に竣工式(火入れ式)がおこなわれました。
 「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されている管内の森林の多くは50〜60年前に植林され、現在利用に適した成熟期を迎えています。しかし、森林保全に欠かせない間伐などで生じた木材のうち、利用されているのは70%程度で、未利用木材を有効活用するうえで同発電所の建設は地域林業振興の礎となります。
 また、同発電所で必要となる原木は年間約2万2000トン(日量66トン、335日稼働)で、全てを近隣地域の未利用材だけで賄います。発電所の出力は1994kW(キロワット)で、一般家庭の約2500世帯分に相当する年間約1万6000MWh(メガワット時)の発電量を見込んでおり、間伐材から木質チップを生産するチップ工場を併設しております。
発電システムはヨーロッパにて長期稼働実績のある高効率のガス化発電技術を採用しており、地域へエネルギーの供給だけでなく、将来的には水素ガスを精製することも可能とのことです。
さらに同発電所では林業分野の若い担い手不足を解決するため指導者を採用し、伐採事業を行う体制を整備し、当組合管理のもと間伐等の伐採作業も行っています。今後、能登森林組合では同発電所と協力し、人材の育成と木質資源の地域循環および地域の活性化に取り組んで行きたいと考えております。

4212 とはずがたり :2020/06/22(月) 17:52:59
トーヨー建設、石川県輪島市ら/バイオマス発電施設が完成/11月12日に火入れ式
[2018年11月6日3面]
https://www.decn.co.jp/?p=103391

?完成した輪島バイオマス発電所〈左〉とチップ工場

 トーヨー建設(東京都葛飾区、岡田吉充社長)は、石川県輪島市でバイオマス発電事業に乗りだす。再生可能エネルギー事業を手掛けるトーヨーエネルギーファーム(福島県相馬市、岡田吉充社長)、輪島市、地元建設会社らが出資した運営会社が事業主体。発電規模1994キロワットのバイオマス発電所を建設した。12日に竣工式と火入れ式を行う。
 輪島バイオマス発電所の建設地は三井町市ノ坂。ガス化エンジン発電方式を採用し、年間発電量は約1万6000メガワットを見込む。必要となる原木は年間約2万2000トンで、近隣地域の未利用材ですべて賄う。売電単価は1キロワット時当たり40円。
 隣接地には発電所の安定稼働を維持する目的で、木質チップを生産する工場を設けた。林業分野での若い担い手不足を解消するため、指導者を採用し、伐採事業を行う体制も構築。地域での伐採も担う。
 トーヨー建設やトーヨーエネルギーファームの持ち株会社のトーヨーグループ(東京都千代田区、岡田吉充社長)は、山形、福島、茨城、千葉、福岡の各県で太陽光発電事業を展開するなど、再生可能エネルギー事業に積極的に取り組んでいる。
 バイオマス発電事業もその一つ。石川県では電気に加え、熱供給を行う第2弾の発電所、福島県などで木質バイオマス発電所を計画しているという。

4213 とはずがたり :2020/06/22(月) 17:55:08
北陸のバイオマス発電所。未だ未だ小さいぞ。とはいえ木は無尽蔵に有る訳では無いからな。。

■射水
社会名:グリーンエネルギー北陸
立地:富山県射水市
発電規模:5,750kW(設備利用率91%)
年間想定発電量:4600万kWh
運転開始:2015年5月
燃料:間伐材(220t/日,4万トン/年)…現在は一部のチップを隣県から購入しているが「県内の林業が活性化すれば100%賄える」
売電先:出光グリーンパワー(32円/kWh)

■越前大野
プロジェクト会社・発電所名:株式会社福井グリーンパワー 大野発電所
出資構成:
株式会社神鋼環境ソリューション 70%
出光興産株式会社 10%
九頭竜森林組合 10%
有限会社ニューチップ運送 10%

発電規模:7.0MW(一般家庭約1万5,000世帯分)
立地:福井県大野市七板第41号2番地
事業開始:2016年4月
総事業費:約40億円
原料収集量:間伐材、一般木材等 約7〜8万トン/年(内6〜7割を間伐材で賄う予定)
余熱利用:農業用施設をつくることも検討

■輪島
社名:(株)輪島バイオマス発電所・木質バイオマスガス化発電所
親会社:トーヨー建設(→石川県内で熱供給も行う第二の発電所も計画)
出力:1994kW
年間想定発電量:1万6000MWh
燃料:原木は年間約2万2000トン(日量66トン、335日稼働),チップ工場併設
竣工:2018年11月


■伏木
事業者:エクイスバイオエネルギー株式会社(アジア最大の独立系再生可能エネルギー発電事業者アジア最大の独立系再生可能エネルギー発電事業者>>3794)
立地:高岡市の伏木万葉ふ頭
発電規模:51.5MW
発電方式:木質バイオマス専焼・再熱方式(蒸気タービンにて仕事をした蒸気をボイラーにて再加熱し、再度蒸気タービンへ通気させることにより高い発電効率を実現する方式)
運開予定:2021年秋
燃料:輸入木質ペレット
売電先:北陸電力(24円/kWh)


合計:66.2MW

4214 とはずがたり :2020/06/22(月) 17:56:17

トーヨーバイオメタンガス発電所について
http://toyo-group.com/enefarm/service/energy/methane.html

国家戦略特区である兵庫県養父市は、ブランド牛「但馬牛」の飼育が盛んで「ブロイラー産業」発祥の地としても知られる地域です。
本事業は、主に市内の畜産農家のふん尿や兵庫県内外の食品加工会社の食品残渣をメタン発酵させ、発生したメタンガスにより発電をおこなうものです。発電後に副産物として生成される消化液は良質で安価な有機質肥料として同地域で作る特別栽培米やその他野菜にも使用します。

さらに、本発電所は通常メタン発酵に向かないとされる鶏糞を独自の技術にて原料にできるため、より多くの家畜ふん尿処理問題の省力化に寄与します。また、液肥は循環水再生処理をおこない、発酵槽の希釈水として施設内で循環利用ができるため河川放流の必要がなく環境に配慮した発電所となります。

施設概要
名称 トーヨーバイオメタンガス発電所
所在地 兵庫県養父市大薮1155他(上記地図)
面積 約9000㎡(約2723坪)
発電規模 1426kW(一般家庭約1800世帯分)
年間発電量 約12,000MW(24時間350日稼働予定)
原料 家畜ふん尿、食品残渣、植物油
プラント方式 湿式中温メタン発酵
生産物 消化液、有機質堆肥
雇用予定人数 正社員10名予定
施主 株式会社トーヨー養父バイオエネルギー
施工 株式会社トーヨー建設
プラント設計 株式会社トーヨーエネルギーソリューション

4215 とはずがたり :2020/06/23(火) 15:14:12
自然エネルギー:
世界最大の蓄電池120MW時、2万人が4時間使える
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/13/news089.html

再生可能エネルギーの大量導入を進めるカリフォルニア州。同州で約360万人に電力を供給する民間企業が大規模な定置型リチウムイオン蓄電池シスエムを導入した。容量は120メガワット時と大きく、世界最大だと主張する。日中に得た太陽光発電の電力を夜間に供給できるという。
2017年03月13日 13時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 2万人に4時間電力を供給できる世界最大の定置型リチウムイオン蓄電池システムが登場した。太陽光発電システム(太陽光)や風力発電システム(風力)が生み出す電力を蓄え、電力供給と電力需要のずれを吸収することが目的だ。

 導入したのは米カリフォルニア州サンディエゴ地域でエネルギー事業を進める米San Diego Gas&Electric(SDG&E)*1)。2017年2月28日、米AES Energy Storageが開発したリチウムイオン蓄電池システムの設置が完了したと発表した(図1、図2)。

 システムの出力は30メガワット(MW)。容量が120メガワット時(MWh)と巨大であるため、蓄電池から2万人の顧客に対して4時間電力を供給できるという。

*1) カリフォルニア州には電力を供給する民間資本の公益事業会社(IOU:Investor-Owned Utilities)が6社ある。SDG&Eは、天然ガスと電力を供給する企業。親会社は米Sempra Energy。

 導入したシステムで用いたリチウムイオン蓄電池セルは40万個に及ぶ。SDG&Eは具体的な製品名を明かしていないものの、「車載用途のものと似ている」と発表資料において説明している。

 20個のセルをまず1モジュールまとめ、2万個のモジュールを図1や図2に一部を示した24台のコンテナに格納した(図3)。

…30MWの蓄電池システムを、サンディエゴ市の北に隣接するエスコンディード市に導入した。これと前後して、サンディエゴ市の東に隣接するエルカホン市にも出力7.5MWの蓄電池システムを導入。合計出力は37.5MWとなった。

再生可能エネルギー導入率33%を目指すカリフォルニア
 再生可能エネルギーについて、米国では連邦政府ではなく、各州が主導権を握っている。目標とする導入比率は州ごとに異なり、政策手法も違う。

 カリフォルニア州の目標は、2020年までに33%、2030年までに50%の電力を再生可能エネルギーから得るというもの(図5)。*2)。

*2) 全米50州のうち、27州が電力に占める再生可能エネルギー比率について政策目標を定めている。最も意欲的なのはハワイ州(2045年に100%)。次いでバーモントン州(2032年に75%)、カリフォルニア州(2030年に50%)だ。人口10位以内の州ではテキサス州(人口2位)とフロリダ州(3位)、ジョージア州(8位)が目標を定めていない。なお、日本政府は2030年に再生可能エネルギーで「22〜24%程度」の電力をまかなうという目標を打ち出している。

 カリフォルニア州内には州全体の目標よりも高い数値を掲げる自治体がある。例えばサンディエゴ市だ*3)。2035年には電力の全てを再生可能エネルギーから得る政策目標を打ち出している。

*3) 再生可能エネルギーで電力の100%をまかなう政策目標を掲げている州内の自治体は以下の通り。サンフランシスコ市(2020年)、サンノゼ市(2022年)、ランカスター市(2025年)、サンディエゴ市(2035年)、パロアルト市(期限未定)。

目標実現には蓄電池が必要
 カリフォルニア州の再生可能エネルギー導入量は、目標に沿った水準にある。2016年通年で風力から6.9%の電力を得た(全米では5.5%)。2016年通年の実績は未発表ながら、全米一の太陽光の発電規模を誇る*4)。

 こうした中、同州の公共事業委員会(CPUC:California Public Utilities Commission)が2016年に指令を下した。SDG&Eを含む全てのIOUに対して、地域の電力の信頼性を高めるため、エネルギー貯蔵システムを追加し、早期に着工することを求めた内容だ。

 SDG&Eは既に交渉を進めていたAES Energyとの契約を急ぎ、合計37.5MWの蓄電システムを立ち上げた形だ。

 同社はカリフォルニア州が掲げる「2020年に33%」という目標を既に達成しており、今後の目標を達成するためにも蓄電システムへの投資を続ける考えだ。

 2030年までにリチウムイオン蓄電池などを用いて、330MW以上の蓄電システムを導入する。同社によれば欧米における最も大規模な計画なのだという。

*4) 2017年3月8日時点で、累積導入量は4458MW。

4216 とはずがたり :2020/06/23(火) 15:16:41

リチウムイオン電池の充放電曲線とエネルギー効率について_No.5
https://www.daiwa-can-ens.com/info/technology/column_0005
さて、電池の充電と放電の収支を表す「効率」という概念があります。通常リチウムイオン電池の充放電量を数値化する際には、Ah(電流と時間の積)またはWh(電力と時間の積)の単位を用います。ちなみに充電状態(SOC)の計算に使われるのはAhの充放電量です。
用いる単位によって効率の名称は異なり、Ahでは「クーロン効率」、Whでは「エネルギー効率」と呼びます。リチウムイオン電池の場合、クーロン効率は多くの場合でほとんど100%になります。しかし、エネルギー効率は電池によって異なる値となります。

4217 とはずがたり :2020/06/23(火) 15:20:49

詰まりは西向きに偏った太陽光発電システムと風力発電の組み合わせ最強ってことやな。
NAS電池を充電に使うなら直流の方が良さそう?
Liイオン電池はどんなもんかな。

巨大風車が日本を傷つけている
https://no-windfarm.net/

 現実に、電気が最も不足する「サマーピーク」と呼ばれる真夏の午後1時から4時の時間帯には、ほとんどの風力発電所がまともに発電できていません。猛暑時には風が吹いていないからです。

最近ではNAS電池という大型蓄電池を併設し、ウィンドタービンが発電した電気を一旦蓄電し、必要なときに取り出すという方法が採用されるようになりましたが、これはエネルギーロスが大きすぎて、かえって資源の無駄遣いになります。NAS電池は高温にした液体ナトリウムを使うため、もともと電池自体がエネルギー(電気)を必要とします。

https://www.ngk.co.jp/product/nas/faq/
Q.NAS電池の充放電効率は?

A.運転状態にもよりますが、電池単体で約85%(直流ベース)、交直変換装置(PCS)も含めたシステム全体で約75%(交流ベース)です。

Q.NAS電池で停電時に電力を供給できますか?

A.高速スイッチを使用すれば、停電発生時にNAS電池と重要負荷を電力系統と一般負荷から切り離し、NAS電池から重要負荷に無瞬断で電力を供給できます。一般的な遮断器を使用すれば、停電発生時に設備の運転をいったん停止し、その後、NAS電池から重要負荷に電力を供給することもできます。

4218 とはずがたり :2020/06/23(火) 17:15:00
>>4049>>4045
>パシフィコ・エナジーは2012年に設立された。バージニア・ソーラー・グループの傘下で、米大手エネルギー・不動産関連企業のJamiesonグループに属す。

2018年現在で建設中の案件は作東を含めて6サイトで600MW、開発中が3サイトで292MWとなり、稼働済み4箇所228MWと建設・開発中を合わせると、13サイトで合計1120MW(1.120GW)
国内の太陽光デベロッパーとしては最大規模になる。
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/110500170/?P=3
2020年現在では
稼働済(久米南・美作武蔵・古川・細江・美並・作東・豊田)の7箇所602MW,建設中が5箇所(いわき・備前・夢前・赤穂・和歌山)の計12箇所439.655MWの計1041.7,開発中は300MW超(箇所未公表?)の様だ。
https://www.pacificoenergy.jp/business/solar/ (20.6.23確認)

>(一番最初に開発された)久米南サイトにおける建設費のW単価(太陽光パネルベース)を100%とすると、(記事当時最新の)備前サイトでは約半分の52%まで下げられたという。
>コストダウンを可能にしたのは、発電設備の調達コスト低下に加え、設計・施工面の革新が寄与している。
ノウハウも蓄積されてるようだ。

夏場のピークに役立つ為には西向きに偏ったPV設置が望まれるっぽい。
とまれ夏ピークに頼もしいラインナップである☆

兵庫県に102MWのメガソーラー、パシフィコ・エナジーが着工
tps://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/041112126/
2019.04.11

日本最大260MWを主導するパシフィコ・エナジーの革新力
国内トップのコスト力で大規模プロジェクトを次々と開拓
tps://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/110500170/
2018.11.06

関西最大111MW、和歌山県でパシフィコ・エナジー着工、合計1GW超に
tps://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00650/?ST=msb
2020/02/28 01:42

宮城県大崎市で57MWのメガソーラー、パシフィコ・エナジーがゴルフ場跡地を開発
tps://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20150624/424805/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
2015.06.24

九州最大のメガソーラー着工、発電能力96MWで2018年に稼働
tps://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/01/news029.html

パシフィコ・エナジー 福島県いわき市で発電容量 42 メガワットの大型太陽光発電所建設を開始
tps://www.pacificoenergy.jp/wp-content/uploads/2019/08/PEKF20170907-01_JPN.pdf

いわき市に42MWのメガソーラー着工、パネルはトリナ
tps://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/091209132/
2017.09.12

4219 とはずがたり :2020/06/23(火) 17:40:40
>>4218-4220

数々の先端技術が光る、美作市のメガソーラー
ゴルフ場跡地に42MW、アルミケーブル採用
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/112800064/
金子憲治 日経BPクリーンテック研究所
2016.11.29

100MW・155億円のメガソーラーファンド、パシフィコ・エナジーが組成
今後2年で1GW・1500億円規模への拡大を目指す
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/020210683/
工藤宗介 技術ライター
2018.02.02

パシフィコ・エナジー 愛知県豊田市で発電容量 62 メガワットの大型太陽光発電所
建設を開始
【2017 年 10 月 16 日】
https://www.pacificoenergy.jp/wp-content/uploads/2019/08/PEKF20171016_JPN.pdf


豊田市に62MWのメガソーラー着工、パシフィコ・エナジー
EPCは千代化、パネルはシャープ、パワコンはTMEIC製を採用
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/102009598/
金子憲治 日経BP総研 クリーンテック研究所

パシフィコ・エナジー 岡山県和気郡で発電容量 112 メガワット、兵庫県姫路市で発電容量 72 メガワットの大型太陽光発電所 2 件の建設を開始
https://www.pacificoenergy.jp/wp-content/uploads/2019/08/JP_prerelease_20180827.pdf

パシフィコ・エナジー、岡山と兵庫のゴルフ場跡にメガソーラー、112MWと72MW
工藤宗介 技術ライター
2018.08.24
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/082411430/?ST=nxt_thmit_security

4220 とはずがたり :2020/06/23(火) 17:41:14
>>4218-4222
パシフィコ・エナジー太陽光発電所

■稼働中…7箇所602MW

プロジェクト名:パシフィコ・エナジー久米南メガソーラープロジェクト
場所:岡山県久米南町
パネル出力:約32.2MW
連系出力:約26.4MW
運開:2016.3 (着工:2014.6・設備認定日(経産省):2012.11)
予想年間発電量:
売電:中国電力(単価:32円/kWh)

プロジェクト名:美作武蔵メガソーラープロジェクト
事業社:パシフィコ・エナジー美作武蔵合同会社(バージニア・ソーラー・グループとGEエナジー・ファイナンシャル・サービスが出資)
場所:岡山県美作市・ゴルフ場跡地(11年廃業)
パネル出力:42MW
連系出力:30.2MW(22kVの地中送電で連系変電所に送電。同所で66kVに昇圧)
運開:2016.7 (着工:2014.12・設備認定日(経産省):2012.12)
売電:中国電力(単価:32円/kWh)

プロジェクト名:パシフィコ・エナジー古川メガソーラープロジェクト
立地:宮城県大崎市・ゴルフ場跡地
出力:56.9MW
連系出力:40.3MW
商業運開:2016.12 (建設開始:2015.6,設備認定日(経産省):2013.6)
年間発電量:kWh見込
売電単価:円/kWh(FIT・東北電)

発電所名:パシフィコ・エナジー細江メガソーラープロジェクト
事業者:GEエナジー・ファイナンシャル・サービスとパシフィコ・エナジーの共同出資
場所:宮崎県宮崎市細江・ゴルフ場建設予定地
出力:96.2MW
連系出力:63MW
運開:2018.2(着工:2015.2・設備認定日(経産省):2013.1)
年間発電量:kWh見込
売電単価:40円/kWh(FIT・九電)
ファイナンス:三菱東京UFJ銀行を単独幹事行とする日本の金融機関12行によるノンリコース型プロジェクトファイナンスを組成

プロジェクト名:パシフィコ・エナジー豊田メガソーラープロジェクト
立地:愛知県豊田市・山林(70ha・緑地22ha確保)
パネル出力:62.1MW
連系出力:41.25MW
運開:2020.3(着工:2017.10・設備認定日(経産省):2014.3)
年間発電量:年間約7400万kWh見込
売電単価:中部電力(単価:円/kWh)

発電所名:パシフィコ・エナジー作東メガソーラー発電所
事業者名:パシフィコ・エナジー作東合同会社(出資構成やファイナンススキームに関しては、非公開)
場所:岡山県美作市・リゾート施設の開発跡地や計画跡地を活用
パネル出力:257.7MW
連系出力:150MW
運開:2019年12月 (2017年3月着工)
予想年間発電量:年間約2億9000万kWh
売電:中国電力(単価:32円/kWh)
特徴:残置森林率は約41%・自営線による送電線延長は約17km

4221 とはずがたり :2020/06/23(火) 17:41:48

発電所名(立地):「パシフィコ・エナジー美並メガソーラープロジェクト」(岐阜県郡上市)
パネル出力:54.8MW
連系出力:42MW
運開:2019.7(着工:2018.2・設備認定日(経産省):2016.3)
年間発電量:年間約5500万kWh見込
売電単価:中部電力(単価:非公開円/kWh)
事業用地:ゴルフ場跡地
緑地面積:約18%

■建設中…5箇所1041.7MW
>>4220-4221

プロジェクト名:いわきメガソーラープロジェクト
事業者名:パシフィコ・エナジーいわき合同会社(出資構成は非公表)
場所:福島県いわき市・山林(約50ha)
パネル出力:42.3MW
連系出力:25MW
運開予定:2019年8月(着工2017年9月)
予想年間発電量:約4800万kWh
売電:東北電力(単価:24円/kWh)

プロジェクト名:備前メガソーラープロジェクト
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
場所:岡山県和気郡・ゴルフ場跡地
パネル出力:111.8MW
連系出力:70MW
予想年間発電量:約1億3200万kWh
運開:2020年春 (着工:2018年7月)
売電:中国電力(単価:24円/kWh)

プロジェクト名:夢前メガソーラープロジェクト
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
場所:兵庫県姫路市・ゴルフ場跡地
パネル出力:72.4MW
連系出力:50MW
予想年間発電量:約8400万kWh
運開予定:2020年秋 (着工:2018年7月)
売電:関西電力(単価:円/kWh)

発電所名:赤穂メガソーラー発電所
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
場所:兵庫県赤穂郡・ゴルフ場跡地
パネル出力:102.144MW
連系出力:60MW
運開予定:2021年春ごろ
予想年間発電量:約1億2500万kWh
売電:関西電力(単価:24円/kWh)

発電所名:?
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
場所:和歌山県西牟婁郡上富田町・ゴルフ場跡地
パネル出力:111.055MW
連系出力:92.8MW
運開予定:2022年3月目途(着工:2020年2月)
予想年間発電量:約1億5000万kWh
売電:関西電力(単価:─円/kWh)

■開発中…300MW

4222 とはずがたり :2020/06/23(火) 17:49:26

全体 ①関電 ②中国電 ③中部電 ④東北 ⑤九電
<稼働中>
602.0 ①0.0 ②332.0 ③116.9 ④56.9 ⑤96.2
<建設中>
439.655 ①285.555 ②111.8 ③0 ④42.3 ⑤0
<合計>
1041.7 ①285.6 ②443.8 ③116.9 ④99.2 ⑤96.2

4223 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:18:29

鉛蓄電池でリチウム超え 「夢の電池」古河電工が実現
エレクトロニクス 環境エネ・素材 コラム(テクノロジー) 科学&新技術
2020/6/23 2:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60439840X10C20A6000000/

>バイポーラ型の鉛蓄電池は、1枚の電極基板の表と裏にそれぞれ正極と負極を備えるセルを積層する構造である。従来の鉛蓄電池で電極に採用していた鉛板を、薄い鉛箔に置き換えたことで材料の使用量を減らせた。

とのこと。

密度が課題だったがそれを解消したらしい。

一方でリチウムイオンもバイポーラ型の開発が進むようだ。

なかなかですなあ〜。

4224 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:22:04

燃えない・低コスト・形状柔軟、全樹脂電池、2021年に量産へ
東 将大 日経クロステック/日経エレクトロニクス
2020.05.13
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00006/00259/?n_cid=nbpds_reco

>低コスト、燃えない、設計の自由度が高い─。そんな三拍子そろった夢の新型リチウム(Li)イオン電池の量産が始まる。三洋化成工業と同社子会社のAPBは、ほぼ全てを樹脂で構成する「全樹脂電池」の量産工場を、福井県越前市に新設する(図1)。
とのこと。

詳しくは読めないが日産と三洋化成がライセンス供与で製造するらしい。
で,これもバイポーラのようだ。

全樹脂電池の量産に王手、日産と三洋化成がライセンス供与
久保田 龍之介 日経クロステック
2020.04.20
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/07623/


日産が「全樹脂電池」で技術供与、ベンチャーが定置用蓄電池向けに量産へ
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2004/17/news049.html
2020年04月17日 06時30分 公開
[齊藤由希,MONOist]

 日産自動車は2020年4月16日、次世代リチウムイオン電池の1つである「全樹脂電池」を開発するAPBと、バイポーラ電極構造の全樹脂電池の要素技術に関する特許やノウハウの実施許諾契約を締結したと発表した。APBは、日産自動車と全樹脂電池を共同開発してきた三洋化成工業とも同様の契約を結んだ。


全樹脂電池を量産へ、「リチウムイオン電池の理想構造」

 日産自動車ではライセンス供与に当たって通常は5?10年単位で契約を結び、必要に応じて更新できるようにしている。ライセンス供与では、特許やノウハウ、論文などで公開していない情報、製造方法など知見を細かく提供する。これにより、APBは非自動車用途における全樹脂電池の開発と製造、販売を行えるようになる。

 日産自動車は2002年ごろから全樹脂電池の研究を本格的に開始し、現在も取り組んでいる。今後も全樹脂電池の研究開発を継続する。三洋化成工業も、引き続き全樹脂電池に経営資源を投入し、APBと共同で開発を進めていく。

 APBの代表取締役社長の堀江英明氏は日産自動車出身だ。1985年に入社し、1990年以降、日産自動車で電動車用高性能電源システムの研究開発に携わった。2012年からは電気自動車の電源システム開発に従事しながら東京大学の特任教授を兼務していた。全樹脂電池は同氏が1990年代から構想し、2012年から日産自動車と三洋化成工業が共同で要素技術の研究開発を進めてきた。

 APBは今回のライセンス契約の締結によって「全樹脂電池の根幹となる革新的な技術群を得ることができ、本格的な生産に向けた基盤が整う」(堀江氏)とし、定置用蓄電池の製品化に向けて動き出す。また、日系企業7社の出資を受けて、1年間にギガワットアワー(GWh)規模の電池を生産する工場を日本国内に建設する。

 全樹脂電池は、電解質と電極を樹脂に置き換えることで安全性を向上する。バッテリーセルは、構造体であり電極の機能をもった樹脂集電体で構成する。バイポーラ電極はセルケースと密着しており、セルケースの外側から広い面積を使って電気を流すことができる。容積あたりの充電容量を増大する。また、「電極の断面積が広いほど抵抗が下がるため、効率よく電気を出し入れできる構造だ」(日産自動車)としている。このようなセルを複数重ねることで組電池となる。従来のリチウムイオン電池と比べて構造がシンプルになるため、コスト低減が図れる。

 コスト低減によって定置用蓄電池が普及すると、深夜電力や再生エネルギー電力の有効活用が進む。ピーク時の電力消費の抑制や、安定した効率的な電力活用の実現にもつながるとしている。

4225 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:22:57
メイドインジャパンの現場力(29):
ソニーから譲り受けた村田のリチウムイオン電池、「燃えない」を武器に黒字化急ぐ (1/3)
2019年09月03日 06時00分 公開
[齊藤由希,MONOist]
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1909/03/news054.html

 村田製作所は2019年8月28日、リチウムイオン電池の組み立て工程を担う東北村田製作所の郡山事業所を報道向けに公開した。

くぎ刺し試験の様子。材料の特徴により発火しない。高い安全性を持つ(クリックして拡大)
 東北村田製作所の前身はソニーエナジー・デバイスだ。村田製作所は2017年にソニーから電池事業を譲り受けた。村田製作所の電源技術と旧ソニーエナジー・デバイスのバッテリー技術のシナジーも生まれ、DC-DCコンバーターやバッテリーマネジメントシステムを一体化した家庭向け定置用蓄電システムを2018年2月に発表。住宅用だけでなく、工場の瞬時電圧低下対策や学校、消防署などの非常用電源、オフグリッド向けまで、幅広い用途に向けて提供する。

 村田製作所はソニーから譲り受けたリチウムイオン電池をビジネスとしてどう育てるのか。目標となるのは、2021年度中に電池事業を黒字化することだ。村田製作所 モジュール事業本部 エナジーシステム統括部 統括部長の高野康浩氏は「電池は産業のコメ。村田製作所のポートフォリオの中核を担えるように育てていく」と語る。

4226 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:48:52

上は18年の時点で山口県内で着工済みメガソーラー最大規模,下は16年の時点で三重県内で最大規模のメガソーラー。

オリックス、美祢市にメガソーラー着工、山口県最大の56MW
金子憲治 日経BP総研 クリーンテックラボ、工藤宗介=技術ライター
2018.09.18
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/091811503/?i_cid=nbpnxt_reco_atype

発電所名:OR山口美祢ソーラー発電所
事業社:オリックス
場所:山口県美祢市・ゴルフ場開発計画予定地(約116ha)民間企業の美祢環境振興(大阪市)が所有
パネル出力:56.4MW
連系出力:40MW
年間発電量:6488万264kWh見込
運開:2021年10月
売電:中国電力(単価:円/kWh)

オリックス、津市に51MWのメガソーラー稼働、三重県で最大規模
施工はトーエネック、パネルは東芝、パワコンはTMEIC製
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/051902166/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
金子 憲治 日経BPクリーンテック研究所
2016.05.19

発電所名:オリックス51M津メガソーラー発電所
事業社:オリックス
場所:三重県津市白山町・「トーシンレイクウッドゴルフクラブ」跡地
パネル出力:51.03MW
連系出力:42MW
年間発電量:5781万5692kWh見込
運開:2016年5月
売電:中部電力(単価:円/kWh)

4227 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:52:00
2018年時点で新潟県内最大規模

オリックス、新潟県最大55MWのメガソーラー稼働
パネルは京セラ、パワコンはTMEIC製を採用
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/070411266/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター、金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.07.04

発電所名:新潟県四ツ郷屋発電所
事業社:オリックス
場所:三重県津市白山町・「トーシンレイクウッドゴルフクラブ」跡地
パネル出力:55.610MW
連系出力:55.610MW?
年間発電量:6054万9212kWh見込
運開:2018年7月
売電:東北電力(単価:40円/kWh)

4228 とはずがたり :2020/06/23(火) 19:58:01
福島県のゴルフ場跡地に37MWのメガソーラー、リソルHD
消費電力量の再エネ比率を100%に向上
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/080211361/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター

発電所名:?
事業社:リゾート開発を手掛けるリソルホールディングス(リソルHD)
場所:福島県石川町・自社保有ゴルフ場福島石川カントリークラブ跡地
パネル出力:37MW
連系出力:37MW?
年間発電量:約3956万kWh見込
運開予定:2019年夏
売電:東北電力(単価:36円/kWh及び32円/kWh)


出雲市のゴルフ場に13MWのメガソーラー、オリックスGM
工藤宗介 技術ライター
2017.12.18
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/121610217/?i_cid=nbpnxt_reco_atype

発電所名:
事業社:オリックス・ゴルフ・マネジメント(OGM)
場所:島根県出雲市・OGM所有ゴルフ場内
出力:13.685MW
年間発電量:約1415万kWh見込
運開予定:2017年12月
売電:中国電力(単価:円/kWh)

4229 とはずがたり :2020/06/23(火) 20:59:20
太陽光デベロッパーのソネディックス・ジャパン(東京都港区)→日本国内の太陽光市場に今後数年間で15億ドル以上を投資し、同発電所を含めて発電量を400MW以上に拡大する予定。JPモルガン・アセット・マネジメントのインフラ投資ファンドの出資などによって設立

諏訪市に46MWのメガソーラー、ゴルフ場跡を活用
ソネディックスが開発、パネルはサンパワー、パワコンはTMEIC製
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/042611047/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター、金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.04.26

発電所名:長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所
事業社:ゾネディックス
場所:長野県諏訪市のゴルフ場跡地
出力:46.8MW
年間発電量:5万7000MWh 約5700万kWh見込
竣工:2018年4月
売電:中部電力(単価:円/kWh)

ソネディックス、遠野市に46.6MWのメガソーラー着工
施工はNECネッツエスアイ、パネルはサンパワー、パワコンはTMEIC製
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/062911253/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター、金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.06.29

発電所名:?
事業社:ゾネディックス
場所:岩手県遠野市の未利用地
パネル出力:46.6MW
連系出力:34.5MW
年間発電量:5万3000MWh 約5300万kWh見込
運開予定:2020年3月
売電:東北電力(単価:円/kWh)

佐野市に41MWのメガソーラー、ソネディックスが着工
三井住友銀行と約165億円の融資契約、EPCはjuwi自然電力
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/070511276/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター、金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.07.06

発電所名:?
事業社:ゾネディックス
場所:栃木県佐野市
パネル出力:41.6MW
連系出力:32MW
年間発電量:4万5000MWh 約4500万kWh見込
運開予定:2020年
売電:東北電力(単価:円/kWh)

4230 とはずがたり :2020/06/23(火) 21:02:08
>>4229-4230

ソネディックス、倉吉市に36MWのメガソーラー、142億円調達
三井住友信託が融資、パネルはハンファ、パワコンはTMEIC製
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/041212128/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
工藤宗介 技術ライター
2019.04.12

プロジェクト名:倉吉メガソーラープロジェクト
事業社:ゾネディックス
場所:鳥取県倉吉市
出力:36.4MW
年間発電量:4万2000MWh 約4200万kWh見込
運開予定:2020年半ば
売電:中国電力(単価:円/kWh)

4231 とはずがたり :2020/06/23(火) 21:03:07
>>4229
売電先

発電所名:?
事業社:ゾネディックス
場所:栃木県佐野市
パネル出力:41.6MW
連系出力:32MW
年間発電量:4万5000MWh 約4500万kWh見込
運開予定:2020年
売電:東京電力(単価:円/kWh)

4232 とはずがたり :2020/06/24(水) 00:21:52

主な中国電力管内メガソーラー

夏のピークが2019年予測で1,091万kWh。
https://www.energia.co.jp/info/2019/11777.html

以下で500MW,50万kWある。予備率5%分位はあるってことやね。

プロジェクト名:パシフィコ・エナジー久米南メガソーラープロジェクト
場所:岡山県久米南町
パネル出力:約32.2MW
連系出力:約26.4MW
運開:2016.3 (着工:2014.6・設備認定日(経産省):2012.11)
予想年間発電量:
売電:中国電力(単価:32円/kWh)

プロジェクト名:美作武蔵メガソーラープロジェクト
事業社:パシフィコ・エナジー美作武蔵合同会社(バージニア・ソーラー・グループとGEエナジー・ファイナンシャル・サービスが出資)
場所:岡山県美作市・ゴルフ場跡地(11年廃業)
パネル出力:42MW
連系出力:30.2MW(22kVの地中送電で連系変電所に送電。同所で66kVに昇圧)
運開:2016.7 (着工:2014.12・設備認定日(経産省):2012.12)
売電:中国電力(単価:32円/kWh)

発電所名:パシフィコ・エナジー作東メガソーラー発電所
事業者名:パシフィコ・エナジー作東合同会社(出資構成やファイナンススキームに関しては、非公開)
場所:岡山県美作市・リゾート施設の開発跡地や計画跡地を活用
パネル出力:257.7MW
連系出力:150MW
運開:2019年12月 (2017年3月着工)
予想年間発電量:年間約2億9000万kWh
売電:中国電力(単価:32円/kWh)
特徴:残置森林率は約41%・自営線による送電線延長は約17km

プロジェクト名:備前メガソーラープロジェクト
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
場所:岡山県和気郡・ゴルフ場跡地
パネル出力:111.8MW
連系出力:70MW
予想年間発電量:約1億3200万kWh
運開:2020年春 (着工:2018年7月)
売電:中国電力(単価:24円/kWh)

プロジェクト名:瀬戸内Kirei太陽光発電所
出資構成:GE(ゼネラルエレクトリック)60%・東洋エンジニアリング(建設担当)30%、くにうみアセットマネジメント(計画統括)10%
場所:岡山県瀬戸内市・錦海塩田跡地
発電方式:PV
パネル出力:235MW
連系出力:186MW
運開:2018秋 (着工:)
予想年間発電量:
売電:中国電力(単価:円/kWh)
特徴:地中送電線(110kV・16km)で中電西大寺変電所で連系
総事業費:1100億円

発電所名:OR山口美祢ソーラー発電所
事業社:オリックス
場所:山口県美祢市・ゴルフ場開発計画予定地(約116ha)民間企業の美祢環境振興(大阪市)が所有
パネル出力:56.4MW
連系出力:40MW
年間発電量:6488万264kWh見込
運開:2021年10月
売電:中国電力(単価:円/kWh)

プロジェクト名:倉吉メガソーラープロジェクト
事業社:ゾネディックス
場所:鳥取県倉吉市
出力:36.4MW
年間発電量:4万2000MWh 約4200万kWh見込
運開予定:2020年半ば
売電:中国電力(単価:円/kWh)

4233 とはずがたり :2020/06/24(水) 14:29:05
ハンファの中国地方関連案件。
未だ建設中が多いのかな??予定が更新されてないっぽくてよおわからん。

ハンファエナジージャパン
http://hecj.jp/business

2019年04月13日08:55
カテゴリ災害広島県廿日市市メガソーラー
広島県廿日市市でもメガソーラー問題 その2
http://blog.livedoor.jp/evergreen_izukougen/archives/16431784.html

発電所名:第三Qソーラー三朝発電所
事業者名:第三Qソーラー合同会社
場所:鳥取県東伯郡
出力:8.4MW
年間発電量:kWh見込
運開:2019年4月予 (着工:2018年1Q予)
売電:中国電力(単価:36円/kWh)
総事業費:

発電所名:パインヒルズ第1発電所・QソーラーB東城発電所
事業者:QソーラーB合同会社
場所:広島県庄原市
出力:23.8MW
年間発電量:kWh見込
運開予定:2020年第4Q (着工:2019年2Q)
売電:中国電力(単価:36円/kWh)
総事業費:

発電所名:ハンファソーラーパワー庄原市高野発電所
事業者名:合同会社毛無山ソーラーパーク
場所:広島県庄原市
出力:14.5MW
年間発電量:kWh見込
運開予定:2020年1月(着工:2018年8月)
売電:中国電力(単価:32円/kWh)
総事業費:

発電所名:新西広島
事業者名:第二Qソーラー合同会社
場所:広島県廿日市市
出力:25.4MW
年間発電量:kWh見込
運開予定:2019年11月→遅れ? (着工:2017年8月)
売電:中国電力(単価:40円/kWh)
総事業費:

4234 とはずがたり :2020/06/24(水) 14:59:19
地味過ぎるけどw

愛媛県内子町のバイオマス発電所、10月末竣工
〜四国初の商用小型発電所、全量地元木材使い地域再生〜
シン・エナジー株式会社2018年10月17日 17時20分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000025041.html

 内子バイオマス発電合同会社(本社:愛媛県内子町、発電所長:内藤昌典・内藤鋼業代表取締役)は、内子町で建設を進めてきた「内子バイオマス発電所」の竣工式を10月31日(水)に開催します。設計・施工はシン・エナジー株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長・乾正博、以下、シン・エナジー)が請け負いました。
 この発電所は発電規模2,000kW未満の商用小型発電所としては四国で初めての施設となります。燃料となる木材の全量を地元から調達する地産地消型の小型発電所となります。

〔竣工式の概要〕
日 程 :10月31日(水)午前11時〜12時
会 場 :内子バイオマス発電所(内子町森林組合小田支所敷地内)=内子町寺村2478番地1
参加者 :地元関係者、工事関係者、出資者、金融関係者等
行 事 :神事、テープカット、記念セレモニー等

〔内子バイオマス発電所の概要〕
(1) 事業運営 :内子バイオマス発電合同会社
(2) 所在地  :愛媛県喜多郡内子町寺村2478番地1
(3) 定格出力 :1,115kW
(4) 年間発電量:約883万kWh(見込み)※このうち送電量は年間約811万kWh
(5) 発電開始日:2018年10月31日(水)
(6) 設備設計・施工 :シン・エナジー株式会社

4235 とはずがたり :2020/06/24(水) 15:01:26
こちらは割と派手w

徳島県徳島市津田海岸町におけるバイオマス発電所の事業化決定について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2019/__icsFiles/afieldfile/2019/02/25/190225.pdf
2019年2月25日
大阪ガス(株)

発電容量74.8MWのバイオマス専焼発電所(以下「徳島津田バイオマス発電所」)の建設・運営に参画することを決定しました。

Daigasグループにとっては名古屋発電所・名古屋第二発電所(愛知県知多郡),市原バイオマス発電所(千葉県市原市,建設中),松阪木質バイオマス発電所(三重県松阪市),袖ケ浦バイオマス発電所(千葉県袖ヶ浦市,建設中)に続く6ヶ所目のバイオマス発電事業への参画


会社名:徳島津田バイオマス発電所合同会社(レノバ36.1%,当社33.5%,NECキャピタルソリューソン12.35%,三菱電機クレジット12.35%,(株)ゲンボク1.9%,大利木材(株)1.9%,徳島電機産業(株)1.9%)

使用燃料:木質ペレット,パーム椰子殻(PKS)

運開:2023年3月予

融資シンジケート団:三井住友銀行(幹事行)以下12社

4236 とはずがたり :2020/06/24(水) 15:02:58
2018/07/31
【香川】坂出市に国内最大クラスのバイオマス発電所
http://www.senmonshi.com/archive/02/02DFWMeA2H2U2A.asp

 第27回香川県環境影響評価技術審査会(会長・金子之史香川大学名誉教授)が坂出市内で開かれ、イーレックス(本社・東京都中央区京橋2ノ2ノ1)が坂出市林田地区に計画している、「(仮称)坂出林田バイオマス発電所整備事業」の環境影響評価について現地視察=写真=と共に、同評価の技術指針を踏まえ審査した。引き続き8月下旬と9月下旬の、2回の審査会の審議を経て、方法書(環境アセスの設計書など)についての県知事意見を今秋に発出する。知事意見の発出後は、イーレックスが同意見を基に12月頃から環境調査に着手し予測・評価を実施。その後、19年度から環境影響評価の準備書(環境保全対策等の検討結果)の作成に入り、引き続き同準備書に対する技術審査会の審査を受ける流れとなる。2021年度下半期から着工し、23年度からの運転開始を目指す。
 (仮称)坂出林田バイオマス発電所整備事業計画によると、坂出港臨港地区の坂出市林田町番屋前4285ノ214他の敷地4万3600平方㍍内に、パームヤシ殻(PKS、年間約18万㌧)と、木質ペレット(年間約15万㌧)の2種類のバイオマス燃料を使用し、国内最大クラスの発電出力7万4950㌔㍗(発電端)のバイオマス発電所を整備する。湿り排ガス量は32万立方㍍/時、雨水排水を除く排水量は300立方㍍/日。
 ボイラー設備の蒸気発生量は260㌧/時。タービン設備は単気筒衝動式復水タービン、7万4950㌔㍗出力で海水冷却方式でなく、空気冷却方式を導入する。発電設備は三相同期発電機で8万3278KVA。排ガス処理設備は集じん設備でバグフィルター、排水処理設備は滴定方式の中和設備。施設配置は敷地内にプラント用地(供用後)1万5380平方㍍の他、管理棟、駐車場、燃料ストックヤードなどを整備する。敷地は借地。敷地内ある現在の坂出郵船組建屋は同社が施設を撤去し別置に移転する見込み。
 工期は基礎、建屋と機器据え付けで着工から運転開始まで約2年間を予定している。環境アセス業務は国際航業(東京都)と新光電送(丸亀市)が担当。
 技術審査会では方法書に盛る工事計画や発電設備、ばい煙と排水処理計画、環境保全対策と環境影響評価の項目などについて審査。冷却方式やばい煙による環境影響や、海外からのバイオマス燃料材の輸入に伴う外来生物・植物の薫蒸の方法やパームヤシ殻の有効活用、代替材使用の可能性に関する質問などがあった。
 イーレックスは国内のバイオマス発電で土佐発電所(高知県)と佐伯発電所(大分県)を稼働。大船渡(岩手県)、豊前(福岡県)を建設中。計画中は沖縄県うるま市と坂出市

4237 とはずがたり :2020/06/24(水) 16:39:24

2030年の太陽光発電は5.0~5.7円/kWh 日本でも最安電源へ
木村 啓二
https://www.kankyo-business.jp/column/025133.php
2020年06月15日号掲載 印刷記事を保存

2030年の太陽光発電システム(野立て、高圧)のコストは、5.0~5.7円/kWh と推計される。太陽光発電は、原子力10.3円/kWh や、石炭火力12.9円/kWh よりも圧倒的に低コストとなり、最安電源になりうる見通しだ。

2012年7月、固定価格買取制度がはじまった当初、太陽光発電(10kW以上)の買取価格は40円/kWh(税抜)と、非常に高い価格水準であった。それから8年過ぎようとしており、2020年度の買取価格は12円/kWh(税抜)(50?250kW)にまで下がった。 

昼間の卸電力価格の平均値(2018年度)が10.51円/kWhであるから、卸電力価格にかなり近づいている。

4238 とはずがたり :2020/06/24(水) 22:21:21
特集
HOME特集米アマゾン、615MWのメガソーラーを新規開発
現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線
米アマゾン、615MWのメガソーラーを新規開発
パリ協定を10年早く達成へ、州の気候政策にも影響
2020/06/22 17:00
Junko Movellan=ジャーナリスト
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00003/062200030/?ST=msb&n_cid=nbptec_tectw

4239 とはずがたり :2020/06/24(水) 22:26:41

オーストラリアの話し。

2017年10月にライセンスが認可されていた既設の出力100MW、容量129MWhの蓄電システムの規模を6/17に出力100MWから150MWに拡大したということらしい。

出力315MWの風力発電所「Hornsdale Wind Farm」の隣接地にあってこの調整にメインに働くらしい。容量も容量64.5MWh分増設(計193.5MWh)するそうだがこちらはライセンス関係なく出来るのか?

150MWと云うのは北電の音別発電所と同じ規模。最大出力では1時間半も持たないが取り敢えずこれで十分なのか。

風力に150MWの蓄電池を併設、火力の調整力代替
2020/06/24 16:12
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00953/?ST=msb

4240 とはずがたり :2020/06/25(木) 00:24:25

https://www.sget.co.jp/power-plant/hiroshima/
発電所名:SGET広島メガソーラー
事業社:SPARX GE&T
場所:広島県北広島町・(約133ha)
出力:37.3MW
年間発電量:kWh見込
運開予定:2021年7月
売電:中国電力(単価:円/kWh)
総事業費:約140億円

三次市に稼働した広島県下最大のメガソーラー
名物の「霧」と「雪」の影響は?
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/040200136/
金子憲治 日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.04.03

発電所名:SGET広島メガソーラー
事業社:SPARX GE&T
場所:広島県三次市(クボタから購入した約27haの遊休地)
パネル出力:13.152MW
連系出力:10.5MW
年間発電量:約1285kWh見込
運開予定:2021年7月
売電:中国電力(単価:円/kWh)
総事業費:約45億円

4241 とはずがたり :2020/06/25(木) 00:32:06
>>4232
主な中国電力管内メガソーラー

夏のピークが2019年予測で1,091万kWh。
https://www.energia.co.jp/info/2019/11777.html

以下で668.9MW,70万kW弱ある。予備率6.4%分位はあるってことやね。
連系出力とパネル出力の差が大きい所は系統制約のせいなのか,パネルに比べてパワコンが高いせいなのかどっち??

プロジェクト名:パシフィコ・エナジー久米南メガソーラープロジェクト
場所:岡山県久米南町
連系出力:約26.4MW

プロジェクト名:美作武蔵メガソーラープロジェクト
事業社:パシフィコ・エナジー美作武蔵合同会社(バージニア・ソーラー・グループとGEエナジー・ファイナンシャル・サービスが出資)
パネル出力:42MW
連系出力:30.2MW

発電所名:パシフィコ・エナジー作東メガソーラー発電所
事業者名:パシフィコ・エナジー作東合同会社(出資構成やファイナンススキームに関しては、非公開)
パネル出力:257.7MW
連系出力:150MW

プロジェクト名:備前メガソーラープロジェクト
事業者名:パシフィコ・エナジー(東京都港区)
パネル出力:111.8MW
連系出力:70MW

プロジェクト名:瀬戸内Kirei太陽光発電所
出資構成:GE(ゼネラルエレクトリック)60%・東洋エンジニアリング(建設担当)30%、くにうみアセットマネジメント(計画統括)10%
パネル出力:235MW
連系出力:186MW

発電所名:OR山口美祢ソーラー発電所
事業社:オリックス
連系出力:40MW

プロジェクト名:倉吉メガソーラープロジェクト
事業社:ゾネディックス
出力:36.4MW

発電所名:SGET広島メガソーラー
事業社:SPARX GE&T
出力:37.3MW

発電所名:SGET広島メガソーラー
事業社:SPARX GE&T
連系出力:10.5MW

発電所名:第三Qソーラー三朝発電所
事業者名:第三Qソーラー合同会社
出力:8.4MW

発電所名:パインヒルズ第1発電所・QソーラーB東城発電所
事業者:QソーラーB合同会社
出力:23.8MW

発電所名:ハンファソーラーパワー庄原市高野発電所
事業者名:合同会社毛無山ソーラーパーク
出力:14.5MW

発電所名:新西広島
事業者名:第二Qソーラー合同会社
出力:25.4MW

4242 とはずがたり :2020/06/25(木) 00:35:47
>>4241
もしパワコンの価格が高いせいで連系出力抑えてるのなら,今後20年のうちで1回は買い換えそうだけど増強できひんかな?
FITだからそれはないか。。

FITの調整入れて12時前後を安くして朝夕の買取価格なんかを高くしてパネルの向きを東西に調整して発電量を調整できひんかな??
これだと春秋のピーク発電抑えられて止める発電所の数減らせるんちゃうか。

https://www.taiyo-co.jp/82217/
パワーコンディショナの寿命は10〜15年程度といわれていますので、

4243 とはずがたり :2020/06/25(木) 13:59:12

>実際、5月5日正午から午後1時までの電力需要が219万キロワットだったのに対し、太陽光の供給力は、その90%に当たる197万キロワットに達した。四国電力は火力の抑制、本州への電力融通などで出力制御を回避した。

5/5(祝) 電力需要 2190MW + 本川揚水 615MW = 太陽光 1970MW + 坂出・西条の最低発電量??MW + 本四連系線??MW

四国電力が再生可能エネルギー出力制御か 太陽光発電9年で26倍
https://eco-shinrai-service.com/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%81%8C%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%87%BA%E5%8A%9B%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%81%8B%E3%80%80%E5%A4%AA%E9%99%BD/
■遅かれ早かれ
 10連休となった今年のゴールデンウイーク。四国電力の発電所は緊張に満ちていた。冬場に比べ太陽光の発電効率が上がる一方、多くのオフィスや工場が休業し、電力需要は大幅に低下するからだ。

 実際、5月5日正午から午後1時までの電力需要が219万キロワットだったのに対し、太陽光の供給力は、その90%に当たる197万キロワットに達した。四国電力は火力の抑制、本州への電力融通などで出力制御を回避した。

 ただ、太陽光の導入量は毎月約2万キロワットのペースで増え続けている。一方、電力の需給調整機能を併せ持つ揚水発電所は、四国内に本川発電所(高知県吾川郡いの町)だけ。現在は定期検査のため運転を停止しており、全面再開は12月下旬だ。

 10月31日の記者会見で、出力制御の可能性を問われた四国電力の長井啓介社長は「避けるべく、最大限の努力を続けている」と述べるにとどめた。ただ、発電現場の職員は「努力はしているが、実施は遅かれ早かれ、との思いはある」。

四国電力 余剰電力吸収に苦心 “蓄電”本川発電所(いの町)だけ
 四国でも再生可能エネルギーの出力制御が行われる可能性が高まる中、電力の需給調整に大きな役割を果たしているのが、本川発電所(高知県吾川郡いの町)だ。巨大蓄電池にも例えられる、四国で唯一の揚水発電所。ただ、老朽化が進む施設は余剰電力の増加で“酷使”されており、四国電力は新たな需給調整の仕組みも模索し始めた。

■実用化遠く 給湯器操作で調整実験
 四国電力は10月、香川県内の40世帯で新たな需給調整の実証試験を始めた。各家庭の電気給湯器を遠隔操作し、通常は夜間に行う湯沸かし運転を昼間にシフトした。昼間に過剰となる太陽光の供給力を吸収する試みだ。

 四国電力によると、四国内で使用中の電気給湯器は約52万台。このうち、技術的に遠隔操作できるのは推定約2万台という。シフト分の消費電力量は計約10万キロワットと、ゴールデンウイーク期間の昼間の電力需要を5%ほど高められるとみている。

 四国電力はこのほか、車載蓄電池の活用も模索している。7月には先進的な蓄電池の制御技術を持つ東京のベンチャー企業と資本業務提携。電気自動車の普及で増加が見込まれる使用済みの蓄電池を、太陽光や風力など再生可能エネルギー用に再利用する構想だ。

2019年11月13日

4244 とはずがたり :2020/06/25(木) 14:00:11
>>4243

四国電、増える太陽光発電 迫る出力制限の影
2019/11/3 4:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51716520R01C19A1LA0000/?n_cid=SPTMG002

(2019年)8月末で(太陽光発電の出力容量は)2010年3月末の26倍の259万キロワット(2590MW)まで拡大した

四国エリアの再生可能エネルギーの接続・申込状況(2020年4月末時点)
https://www.yonden.co.jp/nw/renewable_energy/data/application_status.html
226+51=2770MW。1年弱で200MW弱増えてて,出力制御対象分は560MWか。

(四国電力唯一の揚水発電所である本川発電所では)10年度の昼間(午前8時〜午後5時)に揚水運転した割合はわずか7%だったが、18年度は80%まで上昇した。

余剰電力の受け皿を設けようと、新技術の開発に挑む。…

①香川県内で15軒の家庭の電気給湯器が10月下旬から昼間に稼働させる実証試験が始まった。(→https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/052312222/だと高松市及び中西讃地区の40軒とあるけど??)

電気給湯器で湯を沸かせば12キロワット時の電気を消費する。家庭に置く標準的な蓄電池の容量が10キロワット時なので、太陽光の余剰電力を吸収する効果は大きい。

②四国電が12月から始める別の実証試験も需要側の協力が不可欠。企業や家庭が所有する蓄電池や電気自動車などの一括制御を目指して、まずは大型の蓄電池の遠隔制御に挑む。

上記①②の2件とは別かも知れないけどこんなのもあった。どっちかゆうたら②かね?

バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業への参画について
https://www.yonden.co.jp/press/2019/__icsFiles/afieldfile/2019/05/31/pr011.pdf
令和元年5月31日 四国電力株式会 社

当社は本年4月、経済産業省が一般社団法人環境共創イニシアチブ(※)を通じて公募するVPP実証事業「平成31年度需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金」のうち「VPPアグリゲーター事業」への参画を申請しておりましたが、昨日、採択されました。

本川発電所
https://www.yonden.co.jp/nw/assets/renewable_energy/output_control/publish_20190424.pdf

本川発電所
(高知県吾川郡いの町)
・認可出力:61.5万kW 615MW
・使用水量:140?/s
・有効落差:528.40m
・運開:1号機…1982年6月25日 2号機…1984年
・容量:6150MWh
https://www.facebook.com/yonden.jp/posts/1473981869291790/
http://www.asahi.com/eco/OSK201106200120.html
 揚水発電所は、夜間の余った電力を使うため、原発など出力調整が難しい大規模発電所の補完施設として、全国で造られた。資源エネルギー庁によると、現在、全国に計44カ所。主に1970年代〜90年代に造られた。
ダム建設に伴う自然環境への影響の懸念や、巨額な建設費の割に稼働率が低いなどのデメリットが指摘される。水をくみあげる際に約3割の電力ロスもある。2000年代に入ると、電力需要の伸び悩みもあり、新規建設計画の中止・凍結が相次いだ。
稲村ダムの貯水量は510万立方メートルで、満水時にはフル出力で約10時間発電できるが、

4245 とはずがたり :2020/06/25(木) 14:41:30
5/5(祝) 電力需要 2190MW + 本川揚水 615MW  + 関四中四連系線 2600MW= 太陽光 1970MW + 坂出・西条の最低発電量??MW

未だ大部いけそうですやん。

別冊 各連系線の運用容量
算出方法・結果
2019年2月15日
https://www.occto.or.jp/renkeisenriyou/oshirase/2018/files/2018_6_1_3_sansyutsuhouhou.pdf
四国→関西 運用容量 1400MW
中国→関西 運用容量 4140(夏)〜3890(春秋)MW
四国→中国 運用容量 1200MW
九州→中国 運用容量 1650(GW夜)〜2730(2月昼)MW

4246 とはずがたり :2020/06/25(木) 20:53:39
電源開発 稚内の風力発電建替を計画 総事業費45億円
https://e-kensin.net/news/110184.html
2018年10月29日 07時00分

 電源開発(東京都中央区銀座6丁目15の1、渡部肇史社長)は、仮称・新さらきとまない風力発電事業を計画している。稚内市内にある、さらきとまないウィンドファームの建て替えで、現状と同じ最大出力1万4850㌔㍗を想定。工期は3カ年で、総事業費45億円を見込む。着工時期は未定だが、中期経営計画で2025年度末までの営業運転開始を目標に掲げている。

 風力発電機の更新と最新機種の導入によって事業の高効率化を図る。さらきとまないウィンドファームは単機出力1650㌔㍗の風力発電機9基を設け、01年12月に営業運転を開始した。

 環境影響評価方法書の縦覧を23日から始めた。準備書や評価書、工事計画の届け出などを経て着工する。

 計画によると、対象実施区域は稚内市声問村更喜苫内の約88haで、現風力発電機周辺の牧草地。発電機を撤去し、単機出力約3200―4300㌔㍗の発電機を4―5基設ける。自営の変電施設や送電線(約7㌔)、系統連系点をそのまま使うか更新するかは今後決める。

 風力発電機はブレード3枚、ローター直径は最大130m、ハブ高さは最大85mを想定。メーカーは今後決める。施工中は、風力発電所の営業運転を停止する見通しだ。

 主要工事として、仮設道路と管理用道路の設置、用地造成や基礎、風力発電機の搬入や組み立てを予定。また、送変電設備の更新で架空送電線(建柱と装柱の建設、送電線の架線)、埋設送電線(電線管の設置、送電ケーブルの敷設)などを見込んでいる。

 1年目は準備工に取り掛かり、2年目に基礎工、3年目に発電機据え付けを施す。並行して2―3年目に既設発電機本体と基礎の撤去、変電施設や架空・埋設送電線の更新、発電機の電気のつなぎ込みや調整を予定している。

4247 とはずがたり :2020/06/25(木) 21:36:53
>>4243-4245

四電最低出力

石炭
橘湾1 24.5MW
西条1 5.6
西条2 5.0
住友共同電力 4.2
土佐発電 6.0
住友大阪セメント 2.0

石炭合計 47.3MW

LNG
坂出1 8.5
坂出2 14.0
坂出4 8.8

LNG合計 31.3MW

石油…全部停める

水力
流れ込み式…8.0MW

電力各社設備一覧等
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/012_s01_00.pdf

5/5(祝) 電力需要 2190MW + 本川揚水 615MW  + 関四中四連系線 2600MW= 太陽光 1970MW + 最低発電量88.6MW

4248 とはずがたり :2020/06/25(木) 21:41:19

太陽光より風車が良かったよなあ。。未だ諦めないぞ。

とはいえ今の出力抑制は宇久島の480MWがなしで出来てるってことだから次からは余分に480MW分出力抑制される発電所が増えるって事だよな

480MWの「宇久島プロジェクト」、8月にようやく着工!
主体が九電工に代わり、土地や許認可の準備を急ぐ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00120/?ST=msb
2019/08/01 07:10

「宇久島の480MW向けに、年内に太陽光パネル出荷を開始」、京セラ・谷本社長
2019/11/03 18:22
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテックラボ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00350/?ST=msb

紆余曲折の480MW離島メガソーラー計画、年度内の着工へ前進
長崎県佐世保市の離島「宇久島」で計画されている超大型480MWのメガソーラープロジェクト。プロジェクトの行く末に大きな関心が集まっていたが、着工に向けて大きく前進したようだ。
2020年05月07日 07時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2005/07/news039.html

年間発電量は一般家庭17万世帯以上の使用電力量に相当する約51.5万MWhを見込んでいる。太陽光発電所で発電した電力は、宇久島と本土との間に約64kmの海底ケーブルを敷設し、九州電力に売電する。

「再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)」の制度改正が行われ、スケジュールの遅延度合いによっては電力の買取単価が減額となり、事業性がいちじるしく低下するという可能性もあり、注目が集まっていた。

 この宇久島のプロジェクトは2012年度にFITの認定を取得しているため、買取単価は40円/kWh。ただし、上述したFITの制度改正によって、この権利は2020年8月中に着工できなければ失効し、買取単価は半分程度になってしまう。総投資額2000億円のプロジェクトであり、8月中の着工は必須だ。

2020年04月28日FacebookTwitterLinked
最大出力約480MWの営農併設型太陽光発電計画
長崎県佐世保市宇久島での太陽光発電事業に関する出資について
https://www.kyocera.co.jp/news/2020/0404_kfje.html

4249 とはずがたり :2020/06/26(金) 13:44:47

電発の送電線でも使って50Hzで東京へ送るのかな??それとも中電に売電??

>プロペラ形風車20基を設置し、最大出力6万キロワットを想定。
・60MW=3000kW*30基
・JR東日本エネルギー開発

浜松・水窪に風力発電計画 JR東子会社、風車20基を想定
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/672461.html?news=669155
(2019/8/23 07:28)

 JR東日本の子会社が浜松市天竜区水窪町などの山中で市内最大規模の風力発電事業を計画していることが22日、分かった。プロペラ形風車20基を設置し、最大出力6万キロワットを想定。同社は同日、環境影響評価(アセスメント)の第1段階の「計画段階環境配慮書」の公開を市役所などで始めた。
 事業者はJR東日本が再生可能エネルギー推進のため設立した「JR東日本エネルギー開発」(東京都)で、事業名は天竜風力発電事業(仮称)。着工や運転開始時期は未定としている。
 事業の想定区域はJR飯田線水窪駅の東側にある常光寺山(標高1438メートル)から佐久間駅南東の竜頭山(同1352メートル)までを南北に結ぶ尾根沿いのエリア。区域面積は約2200ヘクタールを見込む。
 市によると、同社は環境調査の実施前に地元説明会を開催しているが「まだ環境アセスの入り口段階で、何も正式には決まっていない」と説明している。
 市は再生可能エネルギー事業を支援する方針で、3月に風力発電候補地19カ所を示す「風力発電ゾーニング計画」を策定。同社は同計画の候補地数カ所を含むエリアを事業の想定区域に選んだ。
 風力発電機1基の最大出力は3千キロワットと想定する。3枚翼でプロペラ回転部分の直径は最大120メートル、支柱を含む全体の高さは同172メートル。工期は3年程度と見込んでいる。
 環境配慮書の公開は9月25日まで。

4250 とはずがたり :2020/06/27(土) 18:16:56

https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_ensyuuyoujyou_PE.html
(仮称)パシフィコ・エナジー遠州灘洋上風力発電事業 パシフィコ・エナジー株式会社
所在地 :静岡県御前崎市、掛川市及び袋井市の沿岸域及び沖合

原動力の種類 :風力(洋上)

出力 :最大 650,000kW

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/assess/08pacifico_yojo.html
(仮称)パシフィコ・エナジー和歌山西部洋上風力発電事業
事業の概要
根拠法令 環境影響評価法
事業者または計画策定者 パシフィコ・エナジー株式会社
( 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー37 階 )
事業の種類
法第2条第2項第1号ホ 発電所(風力)

事業の規模 最大750,000kW ( 5,000kW〜12,000kW級程度 を最大150基設置 )
事業の実施区域 御坊市、日高町、美浜町の沖合
関係自治体
御坊市、日高町、美浜町

4251 とはずがたり :2020/06/29(月) 01:20:03

西欧先進国は同時に再エネ先進国でもあるけど中東欧の自然エネ賦存はどうなってんのかな??欧州全土で再エネの適正配置が出来たらなかなか素晴らしいけど。

EUの脱化石燃料基金、原発・天然ガス事業を拠出対象外に
6/26(金) 15:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/165309ed32a2aacb12e763553339c8ef894d9604
ロイター
 欧州連合(EU)27カ国の大使は6月24日、脱化石燃料の影響を受ける国を支援する「公正な移行基金」について、原発・天然ガス事業を資金拠出の対象から外すことを決定した。写真はブリュッセルのEU本部、2月19日撮影(2020年 ロイター/Yves Herman)

[25日 ロイター] - 欧州連合(EU)27カ国の大使は24日、脱化石燃料の影響を受ける国を支援する「公正な移行基金」について、原発・天然ガス事業を資金拠出の対象から外すことを決定した。

25日発表の文書で明らかになった。一部の東欧諸国はこうした動きに反対している。

EUの欧州委員会は、EU新型コロナウイルス復興基金から300億ユーロ、2021-27年のEU予算から100億ユーロを拠出して、400億ユーロ規模の「公正な移行基金」を設置する意向を示している。

同基金は、脱化石燃料で影響を受ける炭鉱労働者の再訓練・転職を支援したり、化石燃料産業への依存度が高い地域で新産業の開発を支援する予定。

今回のEU大使の決定は、欧州委員会の意向にも沿っており、加盟国・欧州委・欧州議会の協議を経て最終決定される見通し。

ただ、東欧8カ国は先月、石炭火力発電からの移行を進めるためには天然ガスの開発が必要だと主張。資金拠出の対象に天然ガス事業を含めるようEUに要請していた。

天然ガス発電で排出される二酸化炭素は石炭火力発電の半分程度だが、天然ガスの生産過程で漏出するメタンが温暖化の大きな原因になる。

また環境団体は天然ガス発電所を新設すれば、数十年間は稼働が可能で、2050年までに温暖化ガスの実質排出量をゼロにする目標の達成が危ぶまれると主張している。

4252 とはずがたり :2020/06/29(月) 01:20:47
>>4251

古い記事だけどこんなものも。
EUの補助金行政も地域格差あってなかなか大変そうだ。

IEEJ:2013年8月掲載
東欧諸国が再生可能エネルギーへの補助金を相次いで削減
https://eneken.ieej.or.jp/data/5082.pdf

4253 とはずがたり :2020/07/01(水) 20:55:51

2010 年 4 月 2 日
株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス
新神戸電機株式会社
国内初 出力変動緩和型風力発電所が運転開始
〜長寿命鉛蓄電池併設型大型風力発電所の完成〜
https://www.hitachi-power-solutions.com/news/data/news20100402.pdf

株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス(取締役社長 瀧澤照廣、茨城県日立市)は、青森県五所川原市の市浦地区で建設を進めていた「出力変動緩和型風力発電所(注1)(以下「市浦風力発電所」)」が完成し、2月から本格運転を開始しました。

出力1,930kW のドイツ・エネルコン社製風力発電機8基、総出力は15.44MW の発電所で、交直変換装置(4.5MVA)と長寿命鉛蓄電池(10.4MWh)を併設しています。

出力変動緩和制御方式用蓄電池は、出力一定制御方式に比べて、より大きな充放電の応答性能が要求され、ナトリウム-硫黄蓄電池(NaS電池)に比べて2倍以上の応答性能があり、結果的に蓄電池容量を低減でき、且つ、風がない時でもヒーター等の補機電力が不要なためにランニングコストが抑制できるLL-W電池を開発、適用することで、経済性を改善できた点が特長になっています

4254 荷主研究者 :2020/07/01(水) 21:06:25

https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20200520/CK2020052002000023.html
2020年5月20日 中日新聞
風力発電機20〜25基設置 建設計画の概要判明

 美浜町で進められている風力発電所建設計画の概要が分かった。同町新庄地区の山林に風力発電機二十〜二十五基ほどを設置し、総発電出力は最大十万五千キロワットとなる見通し。運転開始時期は未定。近く現地調査に乗りだす。

 十九日の町議会全員協議会で、事業主体の「グリーンパワーインベストメント」(東京)の現地担当者が説明した。

 設置場所は風況データや周辺の道路環境、嶺南変電所が立地することなどから選定。今年二月に新庄地区で説明会を開いて計画の同意を得ており、同月に同社と町、地区で情報共有を図る三者協定も締結した。

 現地調査では風速や風向、風車を運ぶための搬入ルートなどを調べ、最終的な設置区域や基数なども決める。高さ約六十メートルの風況観測機を一基建て、年内にも観測を開始する。期間は二〇二二年夏ごろまでの予定。調査事業費は約十億円で、同社が全額持ち出す。

 調査は環境アセスメント法に基づき、四段階の手続きが必要。同社はすでに一段階目に当たる環境に配慮すべき事項をまとめた配慮書を作成している。二十六日から町役場などで縦覧でき、今後一般住民からも意見を聞く。九月ごろから調査内容を示した方法書を策定し、これに基づき十二月ごろから現地調査をする。

 全協では、同社は日本最大の陸上風力発電所を青森県に建設するなどの実績があり、稼働後には売電収入の一部を地域振興のための基金とする考えがあることを説明。資材の搬入路を敷設することで、荒れた山林の手入れがしやすくなることなども述べられた。

 関西電力美浜原発1、2号機の廃炉が決定する中、町は一七年に新たに再生可能エネルギーを推進するとするエネルギービジョンを策定。こうした町の方針も、同社の町内での候補地選定を後押しした。

 (高野正憲)

4255 とはずがたり :2020/07/01(水) 23:52:41
2016年7月26日
日立化成株式会社
秋田県 風の松原風力発電所の出力変動緩和制御型風力発電システム向けに鉛蓄電池を納入
https://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/information/2016/n_160726s4y.html

日立化成株式会社(本社:東京、執行役社長:丸山 寿、以下、日立化成)は、秋田県能代市に建設中の、風の松原風力発電所で使用する出力変動緩和制御型風力発電システム向けに、制御弁式据置鉛蓄電池「LL1500-W」*1を納入しました。風の松原風力発電所は、2016年12月より運転を開始します。

*1
日立化成ホームページ製品紹介 制御弁式据置鉛蓄電池 電力貯蔵用(風力発電向け) 「LL-Wシリーズ」

https://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/products/sds/ibattery/008.html

秋田県の日本海沿岸には、その風況条件の良さから、数多くの風力発電所が存在し、なかでも能代市は、再生可能エネルギーの導入を積極的に推進しています。風の松原自然エネルギー株式会社(本社:秋田、代表取締役 大森 三四郎)は、秋田県の地元企業である大森建設株式会社を中心とした9社と能代市の出資により設立され、現在、出力2300kW の風力発電設備17基を有する風の松原風力発電所の建設を進めています。この発電所は、平常時は東北地域の電力系統に、災害による停電時には、公共の防災拠点施設などへ電力を供給することを計画しています。

日立化成は、このたび、株式会社日立パワーソリューションズ(本社:茨城、取締役社長:浦瀬 賢治)が風の松原風力発電所に納める出力変動緩和制御型風力発電システム用の蓄電池として「LL1500-W」を納入しました。「LL1500-W」は、サイクル用途専用仕様の長寿命鉛蓄電池*2で、風況の変化による発電の出力変動を吸収して電力の安定化に貢献します。 本蓄電システムは、経済産業省の「平成26年度補正予算 再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金*3(再生可能エネルギー発電事業者のための蓄電システム導入支援事業)」の適用を受けたものです。本蓄電システムの一部として今回納入する「LL1500-W」は、電池容量約24.1MWhで、日立化成が国内で風力発電所向けに納入した鉛蓄電池の中で最大規模です。

4256 とはずがたり :2020/07/02(木) 01:09:44
>>4127の日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部 誠治)のグループ会社で、風力発電事業を手掛ける津軽風力発電株式会社が五所川原市、中泊町で開発した34.5MWの十三湖風力発電所の蓄電池だけど鉛蓄電池22,264kWh(22.2MWh)らしいことは判明。出力は不明。。
https://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/symposium/20180509/201800509-08.pdf


とこれを調べている内にhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/5759のこれhttp://tohazugatali.dousetsu.com/soden/yosui00.html#thk-hendokanwaのhttps://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/symposium/20180509/201800509-08.pdfに行き当たる。

9.75MWだった訳だが,出力の3割ぐらいが変動緩和制馭型には必要らしい。

4257 とはずがたり :2020/07/02(木) 01:11:47

2010 年 4 月 2 日
株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス
新神戸電機株式会社
国内初 出力変動緩和型風力発電所が運転開始
〜長寿命鉛蓄電池併設型大型風力発電所の完成〜
https://www.hitachi-power-solutions.com/news/data/news20100402.pdf

株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス(取締役社長 瀧澤照廣、茨城県日立市)は、青森県五所川原市の市浦地区で建設を進めていた「出力変動緩和型風力発電所(注1)(以下「市浦風力発電所」)」が完成し、2月から本格運転を開始しました。

出力1,930kW のドイツ・エネルコン社製風力発電機8基、総出力は15.44MW の発電所で、交直変換装置(4.5MVA)と長寿命鉛蓄電池(10.4MWh)を併設しています。

出力変動緩和制御方式用蓄電池は、出力一定制御方式に比べて、より大きな充放電の応答性能が要求され、ナトリウム-硫黄蓄電池(NaS電池)に比べて2倍以上の応答性能があり、結果的に蓄電池容量を低減でき、且つ、風がない時でもヒーター等の補機電力が不要なためにランニングコストが抑制できるLL-W電池を開発、適用することで、経済性を改善できた点が特長になっています

4258 とはずがたり :2020/07/02(木) 08:58:26
庄内風力発電有限会社に関する株式の一部譲受について
https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20110421-01.html
東京ガス株式会社
庄内風力発電有限会社
株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス
日立キャピタル株式会社
平成23年4月21日



東京ガス株式会社(社長:岡本 毅、以下「東京ガス」)は、このたび、株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス(社長:瀧澤 照廣、以下「日立エンジニアリング・アンド・サービス」)などが出資する、庄内風力発電有限会社(社長:鈴木 和夫、以下「庄内風力発電」)の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式数の30.2%を譲受しました。また、東京ガスと庄内風力発電は、庄内風力発電が運営する遊佐風力発電所の年間想定発電量の30%(約10GWh)に相当する環境価値(RPS※)を東京ガスが購入する売買契約を締結しました。
庄内風力発電は、平成15年12月に設立し、平成22年12月に運転開始した遊佐風力発電所など、山形県内で2ヵ所の風力発電所(発電総出力15,910kW、年間想定発電量37GWh)を事業運営しています。
※ 太陽光、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーで発電した電気は、電気そのものの価値に加え、CO2を排出しないという「環境価値」を持っているとみなされます。この環境価値は、電気そのものの価値と分離して取引することが可能であり、RPSを取得した法人は、その取得相当量の電気を再生可能エネルギーでまかなったとみなされます。

東京ガスは、社会的な環境意識が高まる中、都市ガスを中心としたエネルギー供給に加え、庄内風力発電への事業参画ならびに環境価値(RPS)の購入、活用を通じて、低炭素社会実現に向けたより一層の貢献を行なうとともに、再生可能エネルギーを取り入れ、かつ地域でのエネルギーの最適利用を図る分散型エネルギーシステムの検討などに活かしてまいります。東京ガスが風力発電事業に参画するのは、東京ガス袖ヶ浦工場における風力発電設備の建設に続き2例目となります。

日立エンジニアリング・アンド・サービスは、庄内風力発電でも採用しているENERCON社(エネルコン社、ドイツ)製の風力発電機の日本での代理店契約を締結しており、機器の納入から工事、保守サービスまでの一貫した設計とサービス体制を有しております。現在までに、日本国内で約200台のエネルコン社風力発電機の納入実績があります。
また、日立キャピタル株式会社(社長:三浦 和哉、以下「日立キャピタル」)は、庄内風力発電の風力発電設備のリースをしています。
庄内風力発電、日立エンジニアリング・アンド・サービス、日立キャピタルは、東京ガスの参画により、本事業の一層安定した事業運営を目指します。
なお、東京ガス、日立エンジニアリング・アンド・サービス、日立キャピタルの3社(以下「3社」)は、世界的に関心の高まる地球温暖化対策のひとつとして、風力発電事業がCO2排出量削減にどのような形で貢献できるかを、今後も3社のパートナーシップのもと、具体的に検討していくことにも合意いたしました。

4259 とはずがたり :2020/07/02(木) 09:02:01


やまがたハツ 発×初
(5) 悪風逆手に 風車よ回れ
http://www.asahi.com/area/yamagata/articles/MTW20190109060820005.html

 ◆ 収益 まちづくりに

 2018年8月、庄内町狩川で日立製作所の真新しい風車が回り始めた。高さ80メートル、羽根の直径100メートル、出力2500キロワット。一般家庭1300世帯分の電力を生む。国産機量産に向けた新型の、初めての試験地に選ばれた。「一年を通して風が吹き、行政主導で風力発電に取り組んできた歴史があったから」(同社広報)という。

              ◇  ◇

 風車が立つのは合併前の旧立川町。同町は「風力発電発祥の町」と呼ばれる。

 長年、日本三大局地風の一つ、「清川だし」に悩まされてきた。春から秋にかけて東から吹く強風が、稲や野菜を倒し、時に大火事を招いた。冬は日本海から地吹雪が襲う。町を離れる人は増え、過疎が進んだ。

 危機感を覚えた町内から、「風で町おこしを」という声が出た。町は1980(昭和55)年、最初の風車を造り、農業に使う実験を始めた。

 本格的な風力発電所を建てたのは93(平成5)年のこと。米国から出力100キロワットの風車3基を輸入し、発電を始めた。原資には80年代末、全市町村に1億円ずつ配られた「ふるさと創生資金」を充てた。

 公共施設に電気を送り、使いきれない分を東北電力に売る。この風車は14年間動いたが故障も多く、最終的には1300万円の赤字。だが、設置に奔走した当時の立川町職員で、今は庄内町副町長の阿部金彦さん(62)は「悪風を逆手に取り、町の知名度向上と町民の誇りにつながった」と胸を張る。

              ◇  ◇

 庄内町は今、風車増設や省エネの推進などによって、20年度にエネルギー自給率を半分に高める計画を掲げる。地元企業が風車を建て、電気を売った利益を農地や林道の整備費につなげる構想を描く。原田真樹町長(65)は「1次産業に風力発電を使い、地域に役立てるという原点に戻る」と話す。

 町新エネルギー推進委員会アドバイザーの三浦秀一・東北芸術工科大教授(55)=地域エネルギー学=は「売電制度がない時代、行政が挑戦して風穴を開け、風を『第二のコメ』として地域活性化できることを示した意義は大きい。今後は収益をまちづくりに生かし、全国のお手本になってほしい」とエールを送っている。

              ◇

◆ 温暖化・脱原発 増設に追い風

 庄内町にある風車は現在7基で、町営は2002年に建設した1500キロワットの1基だ。落雷や雪、老朽化で日に数十回止まることもあるが、一般家庭500世帯分を発電し、年間約5千万円分売る。積み立てた利益は約1億8千万円。22年に電力固定価格買い取り制度(FIT)の期限を迎えるため、その後は未定だが、町は「解体費を引いても1億〜2億円は残る」と見る。

 今でこそ各地で見かける風力発電だが、町によると、発電を始めたころは国内に試験的な風車が20基程度しかなかった。その後、地球温暖化への関心の高まりや、過疎地域の振興策として少しずつ増加。11年3月に起きた東日本大震災後は、脱原発を求める声もあり、12年にFITが導入されてさらに増えた。風車の大型化など改良も進んだ。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、国内の風力発電は17年度末で2253基、計350万キロワットで、発電設備の導入量は世界19位という。(星乃勇介)

4260 とはずがたり :2020/07/02(木) 09:06:24

吹越台地風力発電所の完成について〜我が国2番目の蓄電池併設型風力発電所が完成〜(2015/4/22)
https://www.maeda.co.jp/select/2015/04/22/1501.html

前田建設工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小原 好一)と日本風力開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:塚脇 正幸)が共同で設立した吹越台地風力開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本 昌吾、出資比率:前田建設工業(株):日本風力開発(株)=6:4)が建設を進めて参りました吹越台地風力発電所が完成しました。

本発電所は、青森県上北郡六ケ所村に最大出力2,000kWの風車発電機10基及び蓄電池12,000kWを設置し、最大で20,000kWを発電するものです。
蓄電池を併設し、出力を一定に保つことができる風力発電所としては、同村にある二又風力発電所につぎ、我が国で2番目の発電所となります。

本発電所は、固定価格買取制度(FIT)に基づき東北電力(株)に売電するとともに、蓄電池を併設しているという利点を生かし、当社が別途設立した特定規模電気事業者(PPS)である前田グリーンパワー(株) (本社:東京都千代田区、代表取締役:中島 信之)にも供給することとしております。

<吹越台地風力発電所の概要>
所 在 地:青森県上北郡六ヶ所村
最大出力:20,000kW

4261 とはずがたり :2020/07/02(木) 09:12:41
六ヶ所村二又風力発電所/日本 34 x 1.5 MW、新設 大容量NAS電池併設型風力発電所向け制御システム.
https://www.yokogawa.co.jp/library/resources/references/jwd/
日本風力開発株式会社 logo

会社名: 日本風力開発株式会社
所在地: 日本
完成日: 2008年

大容量蓄電池を併設する六ヶ所村二又風力発電所
風力発電ソリューション

青森県の下北半島南側に位置する上北郡六ケ所村。 ここで世界で初めて 大容量蓄電池を併設したスマートグリット型の風力発電所「六ケ所村二又風力発電所」が2008年5月に運転を開始しました。
??新エネルギー導入の優れた 取組みに対し、経済産業省が表彰する「新エネ百遺』に選ばれ、「風車の郷』と 呼ばれています。また六ケ所村次世代エネルギーパークの1つとして、発電所の 一般見学者、年間1500名の方にご参加いただいています。

一般的な風力発電 は出力の変動が大きく、安定した電力供給を行うことは出来ませんが 当発電所では発電した電気を NAS電池に蓄電し、発電量の予測と組み合わせることで計画的な送電をすることが可能となっています。
この発電所から生まれた電力は日本卸電力市場などで取引されています。 また環境付加価値を証書化した 『そらペあグリーン電力証書』としても販売され、 多くのグリーン電力をお客様にご活用いただいています。??????

一般的な風力発電所では、風速に応じて発電出力が変動するため、系統への送電電力も変動します。蓄電池を併設する六ケ所村二又風力発電所では、発電機出力と蓄電池入出力(充放電)を組合わせることで、系統への送電電力を一定に制御するとともに、夜間充電・昼間放電も可能となっています。
また、パワーエレクトロニクス技術の進歩により、高速度で出力一定制御も行えます。

4262 とはずがたり :2020/07/02(木) 09:40:01
風力発電1000基に向けて第1弾が稼働
―秋田県・男鹿市の沿岸部にある県有地に―
https://www.renewable-ei.org/column_r/REapplication_20170810.php
No.5〈概要版〉
2017年8月10日 北風亮 自然エネルギー財団 上級研究員

 秋田市から男鹿(おが)半島にかけての海岸線一帯には防風林が広がり、ほとんどが県有地となっている。県は風力発電の適地でもある県有地の公募を実施し、100%地域資本の「株式会社風の王国」を事業者として選定。地元の企業や金融機関の協力を得て、2016年11月に「風の王国・男鹿風力発電所」が運転を開始した。プロジェクトを主導したのは地域の将来を見据えた構想を描く山本久博氏である。

沿岸部に風車1000基の壮大な構想

 「株式会社風の王国」の代表取締役を務める山本氏は長年にわたり秋田の環境市民活動の中心的存在であり、自然エネルギーの普及にも1990年代から携わってきた。その山本氏を中心とする地元の有志が集まり、2008年7月に「風の王国プロジェクト」が立ち上がった。同プロジェクトは秋田を風力発電の一大拠点にすべく、日本海の沿岸部と大潟村に合計1000基の風車を建設するという壮大な構想である。


写真1 「風の王国プロジェクト」の構想イメージ。出典:風の王国プロジェクト

 県も風力発電の導入を積極的に推進している。震災後の2011年5月に策定した「秋田県新エネルギー産業戦略」の中で、自然エネルギーの導入による産業振興と雇用創出を掲げた。特に風力発電に関しては、2015年度末に27万7000kW(キロワット)だった導入量を10年後の2025年度末には3倍の81万5000kWに拡大する目標を設定して、事業者を支援する方針だ。

 導入促進策の一環として、海岸線に広がる県有地を対象に、2012年5月に風力発電の事業者を公募した。最初に対象に選んだ場所は、男鹿半島の船越地区にある65ヘクタールの県有地である。公募を通じて「株式会社風の王国」が事業者に選ばれて、2012年6月にプロジェクトが動き出す。約1年半の工期を経て、「風の王国・男鹿風力発電所」が2016年11月に運転を開始した(写真2)。


写真2 県有地に建つ「風の王国・男鹿風力発電所」の風車群

 風の王国・男鹿風力発電所は、太陽光発電と蓄電池を併設する複合発電所である。大型の蓄電池を活用し、特別高圧の電力系統に接続する風力発電と太陽光発電の出力変動緩和運転を実施している。

地域主導のプロジェクト3原則を貫く

 年間の発電電力量は1649万kWh(キロワット時)を想定している。発電した電力は全量を固定価格買取制度で東北電力に売電する。出力が20kW以上の風力発電の売電単価は1kWhあたり22円で、売電収入は年間で3.6億円になる。運転維持費用は年間に0.7億円程度を見込んでいて、15年で投資を回収できる予定である。

 一帯の風況は冬季と夏季を中心に大きく異なる。冬には日本海から強い季節風が吹くのに対して、夏には風が弱まる傾向がある。このため冬季と夏季では発電量が2倍近い差になる。2016年11月の運転開始から半年あまりの実績を見ると、月ごとの発電量は想定した計画値に対して未達の月もある。ただし直近の2か月(2017年4月、5月)の実績では計画値を上回って売電量が増えている。

 風の王国・男鹿風力発電所は、秋田県の沿岸部に1000基を設置する構想の第一歩である。風の王国プロジェクトが掲げる3つの原則に沿って、「地域資本100%の事業主体」、「地元企業による意思決定」、「事業用地、金融、建設といった面でも地域が深く関与」という地域主導による実施体制を貫いて推進した。

 その背景には、山本氏の呼びかけに賛同して風力発電事業に踏み出した地元企業、そして風力発電の導入に積極的な県や地域金融機関の後押しがあった。事業化の経緯、建設時の状況や発電設備の詳細、今後の展開を含めて、現地の状況をレポートにまとめた。

4263 とはずがたり :2020/07/03(金) 01:47:14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/5763に対してバイオマス化

https://www.kankyo-business.jp/news/021432.php
今後、既存設備のボイラー・燃料運搬コンベアなどの改修・新設工事、タービンなどの換装工事を実施し、

4264 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:21:36
洋上風力に交錯する思い/中 漁協反対、計画不透明に 秋田市沖、漁場重なり /秋田
会員限定有料記事 毎日新聞2019年8月21日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20190821/ddl/k05/020/028000c
経済一般
秋田県

秋田市沖の洋上風力の設置に反対する県漁協秋田支所の相原文夫地区運営委員長=秋田市で
 秋田の沿岸海域で計画されている洋上風力発電計画を巡っては、先行きが不透明となっているケースもある。秋田市沖では地元の漁業者が「計画を変えない限り賛成できない」と反発したため、事業者が計画の見直しを視野に入れている。

 2018年3月7日、同市土崎港西の県漁業協同組合本所の会議室。秋田支所の地区運営委員らにA4の資料10枚以上が配られた。

 作成者は秋田市の風力発電事業会社ウェンティ・ジャパン、東京都の同業エコ・パワー(現コスモエコパワー)、清水建設、三菱商事パワーの4社。資料には、秋田市沖合の水深10〜25メートル地点に設備の基礎を海底に埋める着床式で風車を最大50基、約20万キロワット分設置することを想定していると記されていた。

https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/40269
2019年05月08日 | コンテンツ番号 40269

(仮称)秋田中央海域洋上風力発電事業に係る環境影響評価の概要
項目名 内容
事業名 (仮称)秋田中央海域洋上風力発電事業
事業者 株式会社ウェンティ・ジャパン
エコ・パワー株式会社
三菱商事パワー株式会社
事業の種類 風力発電所の設置(洋上)
対象法令等 環境影響評価法
事業実施場所 秋田県秋田市地先海域及び潟上市地先海域
関係地域 秋田市、潟上市、男鹿市、由利本荘市
事業の規模 出力 最大50万kW

4265 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:29:11
2社で責任持ってCATV事業でも始めるべき哉

それにしても既に開通していたんだな

風力発電でTV受信障害? 秋田・潟上、事業者が対策も収束せず
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202002/20200214_43026.html

 秋田市の北隣にある潟上市で、昨年夏ごろからテレビの受信障害が起きている。海沿いに立ち並ぶ風力発電所の影響とみられる。事業者はアンテナ交換など対策を講じるが、問題が解消しない家庭もあり、住民からは不満の声が上がる。
 日本海に面した両市の県有保安林には、昨秋までに事業者のエーウインドエナジー(秋田市)が17基、秋田潟上ウインドファーム合同会社(潟上市)が22基の風車を相次いで建設した。ともに風力発電を推進する県の公募で整備された。
 受信障害は、テレビの電波を送る大森山送信所(秋田市浜田)から風車を挟んで北側に位置する潟上市天王の周辺で発生している。
 天王地区に住むパート従業員の女性(66)の自宅では、昨年夏ごろからテレビ画面にノイズが入ったり音声が途切れたりするようになった。ひどい時には全く受信できない。
 相談を受けた事業者は対応策として今年1月にブースター(増幅器)を設置したが障害は解消されず、今でも時折映像が乱れる状態が続く。女性は「好きな番組の録画もできない。テレビを見る楽しみが半減した」とこぼす。
 潟上市によると、昨年8月ごろから関連の苦情が寄せられるようになった。2事業者には1600件を超す問い合わせなどがあったという。市は12月、改善への働き掛けを強めるよう県に要望書を提出した。
 エーウインドエナジーは11、12月に住民説明会を開き、アンテナの位置調整やブースター設置を進める。担当者は「3月末までの収束を目指す」と話し、秋田潟上ウインドエナジーも「『映りが悪い』などの連絡があれば、その都度対応する」との考えを示す。
 電波障害について2事業者は風車の着工前に自主的に調査し、「障害は発生しない」と結論付けていた。総務省東北総合通信局は「風車の影響に加え、海の波で電波が弱くなるなどさまざまな要因が重なった可能性がある」と指摘する。
 東北6県には昨年末時点で計753基の風力発電用の風車がある。秋田は250基で青森の280基に次いで多く、沖合では洋上風力発電の計画も進行中だ。
 県資源エネルギー産業課は「風力先進地となって風車が大型化するのに伴い、受信障害への影響は予測しにくくなっている」と対応の難しさを説明する。


関連ページ:秋田社会
2020年02月11日火曜日

4266 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:30:40

https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2016/html/0000030245.html
2016年5月20日
株式会社ウェンティ・ジャパン
三菱商事株式会社
株式会社シーテック
秋田潟上ウインドファーム合同会社の設立について
〜秋田県潟上市及び秋田市で6.6万キロワットの風力発電事業に参画〜
株式会社ウェンティ・ジャパン(社長:佐藤裕之 以下、ウェンティ・ジャパン)、三菱商事株式会社(社長:垣内威彦 以下、三菱商事)及び株式会社シーテック(社長:松山彰 以下、シーテック)は、秋田県潟上市及び秋田市における国内最大級の風力発電事業を共同で実施することに合意しました。

ウェンティ・ジャパン、三菱商事の100%子会社である三菱商事パワー株式会社(以下、三菱商事パワー)及びシーテックの3社は、共同で「秋田潟上ウインドファーム合同会社」を設立し、同社を通じて風力発電事業を運営してまいります。本件は、本年9月に建設工事に着手し、2019年前半に東北電力に売電を開始する予定です。出資比率はウェンティ・ジャパン51.0%、三菱商事パワー43.9%、シーテック5.1%で、総事業費は200億円超となる見込みです。

秋田県の沿岸部は全国でも有数の風況に恵まれた地域で、多くの風力発電所の開発が進められています。本件も、こうした豊富な風資源を活用すべく秋田県が実施した、県有保安林での風力発電事業の公募に応じて開発されたものです。3社は、本件を通じ、この豊富な風資源を最大限活かして、クリーンな電力を届けてまいります。

ウェンティ・ジャパンは、地域産業の振興に寄与すべく、秋田をはじめとする日本海側地域のきわめて恵まれた風資源を活用して、風力発電事業の開発を積極的に展開しています。すでに、秋田県内で運転中の2つの風力発電事業に関与しているほか、本件を含め少なくとも6箇所36基の風力発電施設を開発中です。

三菱商事は、各都道府県や事業パートナーと連携しながら、国内発電事業を通じて、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策、新産業育成への貢献を目指しています。再生可能エネルギーについては、現在全国で建設中を含め持分容量約7.3万キロワットのメガソーラーの事業運営を行っており、今後は風力発電、地熱発電、バイオマス発電等に注力し、クリーンエネルギーの開発を推進していく方針です。

シーテックは、中部電力グループの中核企業として電力流通設備の建設・保守業務において培ってきた技術やノウハウを活かし、低炭素社会の実現に貢献すべく、太陽光・風力・水力発電等の再生可能エネルギー事業に幅広く取り組んでおります。本件の開発により、風力発電事業として、持分容量15万キロワットの開発・運営に係ることになります。

[ 秋田潟上ウインドファーム 事業用地 ]

4267 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:32:24
「風の秋田」を創る(1) - 秋田を消滅の危機から救え
https://www.gereports.jp/windfarm-akita-1
2017/06/21
日本のこれからを考える
秋田で建設が始まった、県下最大の風力発電所「秋田潟上ウインドファーム」。男鹿半島の南側6キロにわたって、GE製の3.2MW型大型風力タービンが22基立ち並ぶ計画です。運転開始は2020年5月(予定)、総出力は、一般家庭約4万世帯分の電力を賄える規模の6.6万キロワット。総事業費200億円超というこのプロジェクトを手がけるのは、秋田潟上ウインドファーム合同会社(SPC:特定目的会社)――出資社の筆頭は秋田の地元企業、ウェンティ・ジャパンです。

4268 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:38:32
潟上・受信障害「年内に大半改善」 発電事業者、住民に説明
https://www.sakigake.jp/news/article/20191215AK0003/
2019年12月15日 掲載

 秋田県潟上市天王の広い範囲で風力発電所が原因とみられるテレビの受信障害が発生している問題で、発電事業者の「A―WIND ENERGY」(エーウインドエナジー、本社秋田市)は14日、潟上市天王保健・福祉センターで住民説明会を開いた。同社は13日までに417件の問い合わせを受け、当該地域で各家庭のアンテナの改修・更新といった改善対策を進めていると報告。「年内に大半の改善作業を終えたい」と説明した。

 住民約150人が出席。冒頭に同社の千田邦宏社長が障害発生について陳謝し、田口克行・事業技術部長が説明した。県資源エネルギー産業課の阿部泰久課長もオブザーバーとして出席した。

 同社は各家庭に調査票を配布するなどして障害の発生状況を調べ、戸別の改善対策を自社の費用負担で進行中。これまでに96件の対策を終えたとした。発電所の稼働開始は当初予定(今月1日)から延期し、来年1月4日としたい方針も明らかにした。

4269 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:41:32
地元企業2社に決まった秋田県の風力発電計画、2019年にも発電開始
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/12/news026.html

風況の良い秋田県の日本海沿岸で風力発電所の開発計画が相次いでいる。県が保有する長さ12キロメートルの保安林を活用して、地元の風力発電事業者2社が大規模な風力発電所の建設に乗り出す。4月から建設前の環境影響評価に着手して、2019〜2020年に発電を開始する予定だ。
2014年03月12日 09時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]

 秋田県は再生可能エネルギーの拡大と地域産業の振興を図る目的で、県有地を活用した発電事業を促進している。その一環で秋田市と潟上市にまたがる広大な保安林を事業者に貸し付けて、大規模な風力発電所を誘致する。発電事業者を公募した結果、応募した5社の中から地元の2社を選定した。

 選ばれた2社は「A-WIND ENERGY」と「ウェンティ・ジャパン」で、いずれも秋田市に本社を置く風力発電の専門会社である。長さ12キロメートルの保安林のうち北側をA-WIND ENERGY、南側をウェンティ・ジャパンが開発する(図1)。風車の設置数を含めて発電規模は不明だが、用地の広さから想定すると2社それぞれで30〜50MW(メガワット)クラスの風力発電所を建設することが可能だ。

4270 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:56:55
東シナ海に薩摩洋上風力発電
県内初 24年の着工目指す
東シナ海に薩摩洋上風力発電
https://www.kc-news.co.jp/kijitop/20200121-3.html

東シナ海の薩摩川内市といちき串木野市、阿久根市の沖合いに、県内初の洋上風力発電施設の計画があることが分かった。事業名は(仮称)薩摩洋上風力発電事業で、アカシア・リニューアブルズ(大橋純社長、東京都)が計画している、。最大75基で総出力は最大60万kwを想定し2024年の着工を目指している。

事業実施想定区域の設定は、洋上風況から高度140mにおいて好風況(7m/秒程度以上)のエリアのうち、着床式風力発電機が設置可能と想定される水深60m以内。施工しやすい砂質等の地質である区域とした。

また、自然公園や鳥獣保護区、港湾・漁港区域が含まれないことや騒音・風車の影による影響および景観や藻場等への影響を考慮し、沿岸部から約2㎞以上の隔離を確保する。

4271 とはずがたり :2020/07/04(土) 00:59:33
【調査】住友商事・Jパワー、長崎県西海市沖で洋上風力発電事業性調査/風車基礎構造物の設計に必要な地盤情報を取得する
2019.07.19 トピック
https://infrato.jp/13830/

 2019年07月16日、住友商事株式会社(以下、「住友商事」)と電源開発株式会社(以下、「Jパワー」)は長崎県西海市沖洋上における洋上風力発電所の開発可能性を確認する海底地盤調査を開始したことを発表した。

(調査位置 出典:住友商事株式会社)

 調査は長崎県西海市崎戸町平島と江島周辺の共同漁業権区域の内、国立公園区域を除いた範囲で行われる。当該調査区域内の海上に設置したSEP(Self Elevating Platform)から海底地盤ボーリング調査を行い、地盤構造や地質性状を把握する。加えて、作業船から発信する音波の反射状況から地盤状況を把握する音波探査も行う。調査期間は2019年07月〜08月の予定。

 国は現在、洋上風力発電事業が実施可能な促進区域を指定し、公募で選定された事業者が促進区域を長期占用し事業を行うことができるよう制度整備を進めている。平成31年4月1日に施行された『再エネ海域利用法』に基づいたものだ。今回住友商事とJパワーが行った調査区域も風況が良好であり、且つ水深も比較的浅いことから国内の有望な促進区域候補の一つとなっている。

4272 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:15:48
2020年5月22日
「中里風力発電」建設始まる
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/355395

 日本風力エネルギー(本社東京都)が代表社員となっている「くにうみウィンド1号合同会社」は5月から、青森県中泊町中里の国有林地内で、風力発電施設「中里風力発電所」の建設工事に本格的に着手している。完成は2021年10月、運転開始は同年12月の予定。

4273 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:18:19
>>2096

環境省、むつ小川原港洋上風力発電事業に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出
http://158.210.250.204/news/jnews/detail.php?i=17427
発表日:2015.10.30

環境省は、むつ小川原港洋上風力発電事業に係る環境影響評価準備書について、平成27年10月30日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、むつ小川原港洋上風力開発(株)が、青森県上北郡六ヶ所村において、総出力80,000kW(2,000kW×40基)の着床式洋上風力発電所を設置するもの。対象事業実施区域は、むつ小川原港の港湾区域内等に位置している。また、当該区域及びその周辺は、多くのガン・カモ類等の渡り鳥の重要な飛来地で、小川原湖湖沼群、国指定の仏沼鳥獣保護区及びラムサール条約湿地の仏沼が位置する等、自然環境保全上、特に鳥類にとって重要な地域が存在している。今回の環境大臣意見では、鳥類に対して移動経路の阻害等が懸念されるため、追加調査等を実施し、重大な影響が明らかとなった場合には尾駮沼及び鷹架沼の河口部近傍等における風力発電設備の設置取りやめを含む事業の抜本的な見直しを行うこと、鳥類の視認性を高める措置を講じること及び鳥類の飛翔状況の事後調査の適切な実施、等を求めている。

洋上風力発電が青森県で前進、むつ小川原港の占用許可へ
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/09/news024.html

日本で最も風況に恵まれた地域の1つである青森県の太平洋沿岸で、洋上風力発電計画が実現に向けて動き出した。六ヶ所村にある「むつ小川原港」の港湾区域内に発電所を建設できるように、青森県が事業者の公募を開始した。すでに32基の風力発電機の設置計画を進めている事業者もある。
2015年01月09日 09時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]

4274 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:18:48
洋上もあれば陸上もあるw

青森むつ小川原陸上風力発電事業運営に向けた合同会社設立
https://www.hitachizosen.co.jp/HP%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%EF%BC%88%E9%99%B8%E4%B8%8A%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%EF%BC%89.pdf
日立造船株式会社(本社:大阪府大阪市住之江区、代表取締役 取締役会長兼社長 谷所 敬、
以下「日立造船」)と伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 COO:鈴木 善久、
以下「伊藤忠商事」)は、合同会社「むつ小川原風力合同会社」を設立しました。本合同会社は青
森県上北郡六ヶ所村の太平洋に面したエリアに陸上風力発電所の設置、電力の卸供給及び運営
を行い、2023 年以降の稼働開始を目標に活動を進めます。
■陸上風力発電事業の概要
1. 稼働開始 : 2023 年以降
2. 発電出力 : 57MW
3. 設置数 : 15 基
4. 事業区域 : 青森県上北郡六ヶ所村むつ小川原港周辺地区
※上記事業概要は計画段階のものであり、今後変更となる可能性があります。
■合同会社の概要
1. 社名 : むつ小川原風力合同会社
2. 設立 : 2019 年 12 月 6 日
3. 住所 : 大阪府大阪市住之江区南港北 1 丁目 7 番 89 号
4. 代表社員 : 日立造船
5. 社長/CEO : 藤田 孝
6. 資本金 : 1,000 万円
7. 出資比率 : 日立造船 50%、伊藤忠商事 50%
8. 事業内容 : 青森県上北郡六ヶ所村エリアで行う陸上風力発電所の設置、電力の卸供給
及び運営

4275 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:20:37
>>2096>>4273

一応80MWという事業規模は取り下げてないんだな!

http://m-powd.jp/plan
事業名称 むつ小川原港洋上風力発電事業
運営方法 むつ小川原港洋上風力開発株式会社を事業会社(SPC)とした事業方式
事業主体 むつ小川原港洋上風力開発株式会社
発電能力 80MW(最大)
 尾駮西側:2.5MW(2,500kW)級〜3.0MW(3,000kW)級x14基程度
 尾駮東側:2.5MW(2,500kW)級〜5.0MW(5,000kW)級x8基程度
 新納屋:2.5MW(2,500kW)級〜3.0MW(3,000kW)級x10基程度
設置場所 青森県上北郡六ヶ所村新納屋地先及び尾駮地先
(むつ小川原港港湾区域内)
工  期 着工予定 平成31年以降 ※ただし、諸条件により変更の可能性あり
事業期間 運転開始から20年間

4276 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:34:24
>>4275
よく見ると此処数年全く動いてない。。頓挫気味か??

4277 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:43:35

これは東北電力も出資するグリーンパワーインベストメント(GPI)が設立した事業会社が企画するつがる洋上風力発電事業480MW>>4128-4129と海域ぶつからないのかな?
衝突上等で行くのかな??

【開発】日立造船とコスモエネルギー、青森西北沖洋上風力発電事業の運営会社を共同設立/風車最大125基、発電出力約500MWで事業化検討
2019.04.14 事業参画・売買レポート
https://infrato.jp/12784/

 2019年04月12日、日立造船株式会社(以下、「日立造船」)とコスモエネルギーホールディングス株式会社(以下、「コスモエネルギー」)は合同会社「青森西北沖洋上風力合同会社」を設立したことを発表した。

(洋上風力事業のイメージ 出典:日立造船株式会社)

 当該合同会社は青森県西北沖洋上風力発電所の設置、電力の卸供給、運営(以下、「当該事業」)を行うことを目的に、日立造船とコスモエネルギーのグループ会社であるエコ・パワー株式会社が折半出資し設立した。設立日は2019年04月05日。現在は地元関係者との意見交換を行うなど活動を進めているが、2025年以降の稼働開始を目指して事業化に向けた検討を加速させる。

 当該事業は青森西北沖に風車を最大で125基(発電出力4,000kWの場合)設置し、発電出力500MWの洋上風力発電事業とすることが計画されている。事業区域は北津軽郡中泊町、五所川原市、つがる市、西津軽郡鯵ヶ沢町の沿岸域及び沖合とされており、風車の規模は1基あたり4,000〜9,500kWの間で検討されている。

4278 とはずがたり :2020/07/04(土) 01:44:20
青森3海域を風力発電の有望区域に 沿岸首長が県に要望
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202002/20200213_21002.html
要望書を読み上げる五所川原市の佐々木市長(右端)
拡大写真
 青森県沖での洋上風力発電を推進する沿岸市町の首長らが12日、県庁を訪れ、日本海の北側と南側、陸奥湾の3海域が洋上風力の「有望な区域」に指定されるよう、国への積極的な働き掛けを要請した。
 五所川原、つがる、鰺ケ沢、深浦、中泊、野辺地、横浜の7市町と地元漁協の関係者ら9人が出席。代表の佐々木孝昌五所川原市長が、柏木司副知事に要望書を手渡した。
 要望書では3海域について(1)風の状況が風力発電に適している(2)地元漁協が事業に賛同している-ことなどを強調。有望な区域に選ばれると、民間業者に最大30年間の発電が認められる「促進区域」の指定に向けて国の調査などが始まる。
 佐々木市長は「県内は人口減少や第1次産業の不振という厳しい状況にある。(洋上風力の推進は)地域への経済波及効果、雇用の促進が大いに期待できる」と述べた。
 柏木副知事は「関係者の強い熱意として要望書を受け取った。地域の意見を踏まえて適切に対応したい」と述べた。県は14日までに国に情報提供を行う。
 国は昨年7月、地元で受け入れ準備が進む区域として全国で11海域を選定。このうち4海域を有望な区域に指定した。青森県の3海域はいずれも「利害関係者の特定および調整が必要」と判断された。

4279 とはずがたり :2020/07/05(日) 01:00:46
さっと確認しただけで380MWだ。なかなかやるなあ,変な名前だけど。

(合)NWE-09インベストメント
鳥取風力発電事業:144MW
鳥取西部風力発電事業:92MW
島根風力発電事業:54MW
紀の川風力発電事業:90MW

(仮称)鳥取風力発電事業
合同会社NWE-09インベストメント
https://www.meti.go.jp/shingikai/safety_security/kankyo_shinsa/furyoku/pdf/2018_010_02_01_02.pdf

https://venaenergy.co.jp/cms/wp-content/uploads/2019/02/%E3%80%90%E9%B3%A5%E5%8F%96%E3%83%BB%E6%96%B9%E6%B3%95%E6%9B%B8%E3%80%91%E7%AC%AC2%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%86%85%E5%AE%B9.pdf
定格出力 4,500kW
設置基数 32 基
総出力:144MW
位置:鳥取市

平成29年11月10日総合政策この記事を印刷
(仮称)鳥取西部風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
http://www.env.go.jp/press/104762.html
・事業者    合同会社NWE-09インベストメント

・計画位置   鳥取県の西伯郡南部町及び伯耆町並びに日野郡日野町及び江府町

      (事業実施想定区域面積 約7,380ha)

・出力     最大160,000kW(4,500kW程度×36基程度)

新温泉町の陸上で風力発電/4500㌔㍗を21基設置/日本風力エネルギーを代表社員とする合同会社
https://www.constnews.com/?p=47276
2017.09.27

日本風力エネルギー(東京都港区)を代表社員とする「合同会社NWE-09インベストメント」は、兵庫県新温泉町の陸上で風力発電事業「(仮称)新温泉風力発電事業」を計画している。4500㌔㍗を21基設け、発電所の最大出力は9万2000㌔㍗を見込む。新温泉町の尾根上に最大高さ150㍍の発電機を設ける。2020年8月に着工し、23年1月に完成、試験運転を経て、23年4月から営業運転を始める計画だ。



合同会社NWE-09インベストメント「(仮称)紀の川風力発電事業環境影響評価方法書」に対する勧告について
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/assess/06kinokawa_d/fil/kinokawa_daijinkankoku.pdf

場所:和歌山県紀の川市及び海草郡紀美野町
原動力の種類:風力(陸上)
出力:最大90,000kW


(仮称)島根風力発電事業について
http://www.city.hamada.shimane.jp/www/contents/1541979832806/index.html
 現在、事業計画が進められている「(仮称)島根風力発電事業」 について、事業を実施しようとしている株式会社日本風力エネルギーを招致して、現況と今後の動きについて説明を受けました。
 環境アセスメントに基づいて、今後約2年間は現地の環境調査を行うこと、事業実施のための社名が変更になること(合同会社NWE-09インベストメント→合同会社NWE12インベストメント)について事業担当者から説明を受け、委員からの質問を行いました。

(仮称)島根風力発電事業 合同会社NWE-09インベストメント
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/furyoku_shimane.html
所在地 :島根県浜田市

原動力の種類 :風力(陸上)

出力 :最大54,000kW

青山高原ウインドファーム風力発電所

4280 とはずがたり :2020/07/05(日) 01:20:15
2003年3月 (株)青山高原ウインドファーム 伊賀市(旧大山田村) 750 20 15,000
2010年2月 (株)シーテック[ウィンドパーク笠取] 伊賀市・津市 2,000 10 20,000
2011年1月 (株)シーテック[ウィンドパーク笠取] 伊賀市 2,000 9 18,000
2016年3月 (株)青山高原ウインドファーム 伊賀市 2,000 18 36,000
2017年2月 (株)青山高原ウインドファーム 伊賀市 2,000 22 44,000
2005年12月 (株)シーテック(WP美里) 津市(旧美里村) 2,000 8 16,000
2010年2月 (株)シーテック 津市・伊賀市 2,000 10 20,000→シーテックのウェブで確認出来ない。。
2012年7月 (株)シーテック(WP久居榊原) 津市(旧久居市) 750 4 3,000

http://www.ctechcorp.co.jp/business/renewable/wind/
https://www.nedo.go.jp/library/fuuryoku/case/pref_24.html

4281 とはずがたり :2020/07/05(日) 22:57:00

由利本荘沖で洋上風力を検討 ウェンティ社など3社
2020年5月29日 掲載
https://www.sakigake.jp/news/article/20200529AK0006/

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/20200529AK0006.png

 風力発電事業会社のウェンティ・ジャパン(秋田市)と中部電力(名古屋市)、三菱商事子会社の三菱商事パワー(東京)の3社が共同で、由利本荘市沖を対象にした洋上風力発電事業を検討していることが28日、分かった。最大出力は84万キロワットを想定。3社は来月1日から環境影響評価(アセスメント)法に基づき「計画段階環境配慮書」の縦覧を行う。

 計画の対象としている由利本荘市沖は、国が指定する洋上風力発電の「促進区域」として有望視されており、指定手続きが進んでいる。国はこの海域を北と南の2区域に分け、それぞれを促進区域とする方針。

 3社はこの2区域を一体として事業実施することを検討しており、風車を計約100基設置する計画だ。1基当たりの出力は1万キロワット前後を想定。風車の配置は検討中だという。
(全文 1352 文字 / 残り 1007 文字)

4282 とはずがたり :2020/07/05(日) 23:06:52
レノバ>>3652,ウェンディ>>4281に続きリ社も参入。

由利本荘沖の洋上風力、2社共同で参入検討
2020年5月28日 掲載
https://www.sakigake.jp/news/article/20200528AK0006/

 再生可能エネルギーによる発電事業を手掛けるドイツ電力大手の日本法人「RWE Renewables Japan合同会社」(リニューアブルズ社、東京)と、九州電力子会社「九電みらいエナジー」(福岡市)が共同で、由利本荘市沖での洋上風力発電事業の実施を検討していることが27日、分かった。両社によると、最大出力は70万キロワット規模を見込んでいる。同市沖は国が指定する洋上風力発電の「促進区域」に有望視されており、指定手続きが進められている。

 事業想定区域は由利本荘市沖の約1万3千ヘクタール。風車は海底に固定する着床式で設置し、総事業費は4〜5千億円規模となる見通し。風車1基当たりの出力や設置基数などは、今年秋までに環境影響評価(アセスメント)の配慮書に記載し、公表するとしている。
(全文 1225 文字 / 残り 884 文字)

4283 とはずがたり :2020/07/08(水) 23:09:34

国電はよお頑張ってると思うけどLNG導入でトップを走ってきた部電が抑制はありえへんやろ〜!!>全国では、九州電力が2018年から春先を中心に実施。中部電力や沖縄電力のエリアでも制御の準備が進んでいる。

中電NW、再エネ出力制御を検討 休業で電力消費減、供給過剰を警戒
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=636738&comment_sub_id=0&category_id=113
2020/4/23

 中国電力の子会社で送配電事業を担う中国電力ネットワーク(中電NW、広島市中区)が、太陽光や風力による発電に一時的な停止を求める「出力制御」を本格的に検討していることが23日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で商業施設が休業し電力消費が減る中、もともと需要が少ない5月の大型連休中に好天で発電が過剰になるのを警戒する。実施すれば中国地方で初めてとなる。

 3月末、各発電事業者に出力の制御を求める信号を送るシステムを稼働させた。制御の可能性がある場合は3日前に周知し、前日午後5時ごろに再生可能エネルギーの出力と電力需要の想定を踏まえて「出力抑制指令」を出す。各事業者が自動や手動で対応する。

 電力は、発電量と使用量を常に一致させる必要がある。供給量が過剰になると最悪の場合は広域停電につながる。特に天候に左右される再エネは出力を予測しづらい。昨年末時点の制御対象は、太陽光が約1万9500件、風力は約45件。太陽光はメガソーラー(大規模太陽光発電所)を含む出力10キロワット以上で、家庭に多い小規模設備は外れる。

 今月1日に発足した中電NWは当初、制御は当面不要と見通していた。しかし、政府の緊急事態宣言を受け大型商業施設が相次いで休業。工場の操業も少ない大型連休中に晴天が続けば制御が必要になると見方を変え、需給バランスを慎重に見極めている。

 連休中の昨年5月4日昼には、中国地方の総需要約450万キロワットに対し、発電は太陽光が7割超の約332万キロワットに達した。再エネの接続はその後も増えており、昨年末時点で太陽光が483万キロワット、風力36万キロワット。フル稼働すれば需要を超えかねない。

 出力制御は、中電の火力発電の抑制や関西地方への送電でも余剰が解消できない場合に実施する。中電NWは「再エネ由来の電気を最大限使う方針に変わりはない。どうしても需給を整えられない場合に限り制御をお願いする」としている。

 全国では、九州電力が2018年から春先を中心に実施。中部電力や沖縄電力のエリアでも制御の準備が進んでいる。(桑田勇樹)

4284 とはずがたり :2020/07/09(木) 00:15:18
>>4243-4245

2019年5月5日の正午から午後1時までの四国電力管内の電力需要2190MWに対して太陽光発電1970MW問題(89.95%)

に対して連系容量調べて余裕やんとしたけど>>4283

2019年5月4日昼の中国電力管内の電力需要4500MWに対して太陽光発電3320MW問題(73.78%)

も出て来たw

両方併せて中四国電力管内電力需要6690MWに対して太陽光発電5290MW問題(79.07%)だな。

中四国の揚水は四電本川615MW・中電3箇所計2103MWで需要が6690+2103=8793MWであり,電力供給が5290MWでありこれだと60.16%。
あとはこの辺で下げ代がどのくらいあるのかな,と云った所。

https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11241027/www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_08.pdf
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11241027/www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_07.pdf

4285 とはずがたり :2020/07/09(木) 00:41:56
山口県は立候補せず 国の洋上風力発電促進区域指定
https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/11485
山口県2019年4月21日

地元で圧倒する世論恐れ


 安倍政府・経済産業省は洋上風力発電の建設を促進するため、昨年11月に成立した再生可能エネルギー海域利用法にもとづき、洋上風力発電促進区域の指定を準備している。そのために都道府県からの情報収集を進めてきたが、締め切りとなる15日までに山口県から国への情報提供はなく、山口県は促進区域の対象にならないことが明らかになった。



 政府は洋上風力促進区域を全国に5カ所程度指定するため、候補地について都道府県からの情報提供を求めてきた。候補になれば地元の漁協を含めた協議会の設置、国による詳細調査の実施など、次の段階へ進む。



 これについて山口県は、情報提供の締め切りとなる今月15日までに国への情報提供をしなかった。県商工労働部調整課によると、「県内の全市町に洋上風力促進区域への希望の有無を照会したが、どこからも手が上がらなかった」ためとしている。



 山口県内では下関市安岡沖や川棚沖で、事業者が経産省お墨付きの大規模な洋上風力発電建設計画を動かしているが、これに対して健康被害や漁場破壊を危惧する住民の反対世論がいかに大きなものになっているかを示しており、下関市も山口県もこの住民の意志を無視できない力関係にあることを示した。



 とくに安岡沖洋上風力発電をめぐっては、住民の反対署名が10万人をこえ、安岡自治連合会が反対決議をあげるとともに商工会や医師会、宅建協会など各団体が市長に反対の陳情に行き、1000人の大規模デモ行進を何度もおこなって住民は風力発電建設に同意していないことを示してきた。市議会も全会一致で反対決議を上げている。



 とりわけ建設予定海域に漁業権を持つ山口県漁協ひびき支店の漁師たちが組合の総会で風力反対決議を上げ、建設阻止の態度を貫いていることが大きな力になっている。



 また、再エネ海域利用法は事業者に30年間の海の占用を認めている。一般海域について各都道府県が認める占用期間は多くが3〜5年と短く、これでは20年間海を占用する洋上風力は導入しにくいからで、海域利用法で初めて統一ルールを定めた。現在、山口県の条例では海の占用期間は最長5年であり、前田建設工業が主張する20年間という長期間の占用については何のお墨付きもない。

4286 とはずがたり :2020/07/09(木) 00:44:28
14年に構想,2000kW*2基=4MW。19年3月に無事完成してたらしい。

原発両派、一定の評価 山口県上関町の風力発電構想 住民の理解が鍵 山口
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=37047かみ
14年10月21日
 山口県上関町が検討を始めた風力発電機の建設構想について町内では20日、中国電力上関原発計画の推進、反対両派の住民とも自然エネルギーによるまちづくり構想に一定の評価を示した。風力発電機は周辺住民への騒音問題などを招く恐れもあり、町は採算性なども含めて慎重に事業化を探るとみられる。(井上龍太郎)

 関係者によると、建設候補地は同町長島の上盛山(315メートル)で、風力発電機2基の設置を検討。発電した電気は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用して売電する見込みだ。観光振興の狙いもあるという。

 上関原発の準備工事の中断が長期化し、国からの原発財源が激減する中での構想。原発推進派の上関町商工事業協同組合の柏田真一代表理事(39)は「一定の収入が町に入り、設置工事の費用が地元で動く。悪くない構想」とみる。一方で「町が原発誘致を断念したとみられないかの不安はある」と漏らす。

 反対派の上関の自然を守る会の高島美登里代表(62)は「自然エネルギーを活用する方向性は評価できる」とした。「環境に負荷をかけず、野鳥の渡りルートも妨げない必要がある」とし、事業を静観する構えを強調した。

 上盛山の北約9キロの大星山(平生町、438メートル)では風力発電機7基が稼働している。上盛山も風の条件は似ているとみられる。

 一方、大型の風力発電機は周辺に騒音や低周波音をもたらす恐れが指摘されている。下関市安岡沖の洋上風力発電計画では、住民が反対運動を展開している。上関町の検討でも住民の理解が大きな要素となりそうだ。

(2014年10月21日朝刊掲載)

上関町風力発電所
https://www.town.kaminoseki.lg.jp/%E4%B8%8A%E9%96%A2%E7%94%BA%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80.html

上関町は、山口県の南東部に位置し、面積34.81?、人口3,000人弱の町です。

2019年3月に風力発電所が完成しました。風力発電所は、長島に位置する標高314.7mの上

盛山の展望台の近くにあり、地球環境に優しい循環型のクリーンエネルギーを用いて発電

し、売電して得た利益により地域の活性化を図ることを目的として建設された2,000kWの

風車2機の施設です。

4287 とはずがたり :2020/07/09(木) 00:49:52

https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00002/00041/?ST=msb
「コロナ禍で集電箱が届かない!」、海外製から国内製に替えて稼働へ
海外調達リスクが顕在化、3カ月遅れで運転開始にめど
2020/07/02 05:00
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ

4288 とはずがたり :2020/07/09(木) 19:47:35
銚子も熟度高いのか♪後は概ねとは総研でも把握しているものだな。

洋上風力、全国30地点整備へ 再エネ拡大へてこ入れ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61292720Y0A700C2EE8000/
2020/7/8 22:00日本経済新聞 電子版

事業者公募開始(6月)…長崎県五島市沖

今後事業者を公募する区域(今秋にも)…秋田県能代市・三種町・男鹿市沖,秋田県由利本荘市沖,千葉県銚子市沖

有望な区域…青森県沖日本海(北側)・青森県沖日本海(南側)・秋田県八峰町・能代市沖,長崎県西海市江島沖

その他準備が進む区域…6箇所

出所:経産省資料

再エネ海域利用法における今後の促進区域の指定に向けて有望な区域等について、今年度の整理を行いました
https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200703001/20200703001.html
2020年7月3日同時発表:国土交通省

2.既に一定の準備段階に進んでいる区域
都道府県等からの情報提供を踏まえ、既に一定の準備段階に進んでいる区域(10区域)について、以下のとおり整理しました。

北海道岩宇及び南後志地区沖
北海道檜山沖
青森県沖日本海(北側)
青森県沖日本海(南側)
青森県陸奥湾
秋田県八峰町及び能代市沖
秋田県潟上市及び秋田市沖
山形県遊佐町沖
新潟県村上市及び胎内市沖
長崎県西海市江島沖

なお、令和元年度に整理された有望な区域のうち、秋田県由利本荘市沖(出力規模70万kW程度)については、競争性確保等の観点から、区域を分割して促進区域として指定し、両区域において同時に公募することとしたところであり、上記の各区域についても出力規模に応じて今後同様の検討を行う可能性があります。

3.協議会の組織等の準備に着手する有望な区域
10区域のうち、地元合意などの環境整備が進捗している以下の4区域については、有望な区域として、協議会の組織や国による風況・地質調査の準備に着手します。

青森県沖日本海(北側)
青森県沖日本海(南側)
秋田県八峰町及び能代市沖
長崎県西海市江島沖

4.今後の各区域の進め方における留意事項
10区域のうち、「3.」以外の6区域について、今後の進め方における留意事項は、以下のとおりです。

北海道岩宇及び南後志地区沖
●系統の確保、利害関係者の特定及び調整が必要である。

北海道檜山沖
●系統の確保、利害関係者の特定及び調整が必要である。

青森県陸奥湾
利害関係者の特定及び調整が必要である。

秋田県潟上市及び秋田市沖
利害関係者の特定及び調整が必要である。

山形県遊佐町沖
●系統の確保が必要である。

新潟県村上市及び胎内市沖
●系統の確保、利害関係者の特定及び調整が必要である。

注:本プレスリリースにおける各区域の名称は、都道府県から情報提供を受けた際に、都道府県から提示されたものです。

4289 とはずがたり :2020/07/09(木) 20:53:00
許認可判断なされず苦慮 楠見メガソーラー
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/07/20200709_95113.html
20年07月09日 06時58分[社会]

和歌山県和歌山市楠見地区で建設が計画されている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)「和歌山平井太陽光発電事業」は、事業者が昨年4月に県、同7月に市に事業計画を申請し、有識者による審議会などを経て許認可の判断が待たれている。予定地の山林を所有し、計画に賛成している農事組合法人奥楠見花木生産組合(杉本匡総代、組合員31人)は5日、同市の河北コミュニティセンターで総会を開催。申請から長期にわたって判断が示されないことへの苦慮や不満の声が上がった。

計画の事業主体は、㈱SUNホールディングス(東京都)内に設立された和歌山太陽光合同会社。65・94㌶の山林に約12万7000枚の太陽光パネルを設置する計画で、計画地の半分の33㌶を切り土や盛り土で造成し、雨水などをためる調整池を4カ所造るとしている。

同組合は、1978年から山林の開発と管理、保全を担ってきたが、組合員の高齢化と後継者不足により2016年に解散を決議。同社のメガソーラー計画に対し、開発後も森林の維持、管理を行うこと、下流域の安全対策に万全を期すことなどを条件に賛成し、山林の売却を決めている。

計画を巡っては、森林伐採による大規模な土砂災害や河川の氾濫の可能性、景観の破壊などの懸念を理由に反対運動が起こり、楠見地区連合自治会として、反対署名の提出や反対を示す看板の設置などが行われている。

同組合の総会では、計画地に近い複数の単位自治会が賛成する中、連合自治会名で反対の意思が示されたことへの疑問の声が上がった。また、南の麓から見た和泉山脈の写真上に計画地を斜線で示した反対看板について、計画地は峰の奥に位置し、麓から実際に太陽光パネルが見えるわけではないとして、事実と異なる印象を与えるものとの批判もあった。

総会には同社の担当者も出席。計画に対する県、市の対応について、「許認可の判断は、あらかじめ公開された基準に基づいてなされるべきで、われわれは法令上も科学的にも問題ない設計を示しているつもりだが、基準以上のことを求められているかのように思われ、苦慮している」と話した。

4290 とはずがたり :2020/07/10(金) 20:10:59

50MWだけど変動対策無しでOK?

宇佐市に50MWのメガソーラー稼働、スパークス子会社
金子憲治 日経BP総研 クリーンテックラボ、工藤宗介=技術ライター
2019.02.22
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/022211995/?i_cid=nbpnxt_reco_atype

「SGET宇佐メガソーラー」
スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(SGET、東京都港区)
大分県宇佐市のゴルフ場開発跡地
2016年5月着工
2019年1月31日運開
パネル出力50.016MW
連系出力40.26MW
年間発電量は5万9264MWhを見込

4291 とはずがたり :2020/07/11(土) 10:28:42
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1355753496/206
>Biz 九州・山口経済 石炭火力発電、休廃止方針 九電、原発延長に現実味 該当2基、代替電源は未定 /福岡
九州はベース電源過多である。

ベースの安価な電源に頼るのは離島が多くて収益が厳しい状況にあるからもあると思われるのだが,五島列島は元々の五島連系設備に加えて宇久島経由での連系も出来そうで万全ではないか。
再エネを機会に対馬や壱岐とも連系したい。先ずは蓄電池の容量対策かねえ。出力応答が優れたLiイオン電池でなくて思い切り容量の出る奴で。

http://www.kyuden.co.jp/press_h050609-1.html
五島連系設備(松島奈良尾線ほか)の運用開始について
平成17年6月9日
九州電力株式会社

http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2014/i24izum5ki.pdf
(参考)壱岐における電源設備
o蓄電設備
芦辺変電所 リチウムイオン電池 4,000kW
変電所 種 別 定格出力
※ 周波数調整用であり、余剰電力対応には電池容量が不足

4292 とはずがたり :2020/07/11(土) 16:10:37
このファイルの(参考)壱岐における風力・太陽光発電の影響について(2)あたり。
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2014/i24izum5ki.pdf

余ってる電気は3hの最高3,000kW位の三角形の面積だから4,500kWh=4.5MWh程度。

20MWhで100億円。5MWhなら規模を小さくした分単価は上がるとしても量産効果も出てる分下がるとして25億円。
安くは無いけどそれ程高い訳でもないやん。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/battery01.html

今,最低発電量が9,000kWとなってるけど18MW(6MWのディーゼル発電機3台分稼働してる)ってとこなんだな。
確かにこれ(+4,000kWの蓄電池)なら日没後にある18,000kWの需要を十分に賄える。詰まり,再エネは全くの補助としていて稼働ゼロでも対処出来る様にしてるってことなんだな

九州電力、壱岐でも出力制御を指示、メガソーラーと風力が営業運転を中断
2016/05/09 20:05
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/news/16/050901967/?ST=msb
>火力発電(ディーゼルエンジン発電機)の最低負荷率50%

とはいえここは本土と連系を推進したいなあ。。
風力発電とか10基ぐらい建てられないやろか??

4293 とはずがたり :2020/07/11(土) 16:18:53
>>4292

(株)なかはら
http://www.nakahara-iki.co.jp/wind_power.html

2000kWで年間400万kh/hと云う事は稼働率22.8%。まあまあだな。

https://ikibiki.com/tourism-spot/%E5%A3%B1%E5%B2%90%E8%8A%A6%E8%BE%BA%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80/
壱岐芦辺風力発電所 (いきあしべ ふうりょくはつでんしょ)
IKIASHIBE FURYOKUHATSUDENSHO

島の北部に設置された風力発電用の風車1基。元々、1基あたり発電能力750kWの風車が2基あったが、1基当たり2MW(2,000kW相当)のものに変わった。壱岐は年中風が多く、農業・漁業の大敵となっているが逆手に活用したクリーンエネルギーとして注目されている。近くには男岳神社があり、境内の展望台から見える風車も趣がある。

4294 とはずがたり :2020/07/11(土) 23:39:09
是非直江津辺り迄送電線伸ばして中電に供給して欲しい♪

中部電力、山形県遊佐町沖で450MWの洋上風力発電事業を検討
2020年07月03日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/025485.php

中部電力は6月30日、山形県飽海郡遊佐町沖で開発可能性を検討している出力規模450MWの洋上風力発電事業について、環境影響評価法に基づき「計画段階環境配慮書」を経済産業大臣、山形県知事、遊佐町長、酒田市長へ送付した。7月1日から7月31日まで縦覧する。

同社が検討を進める「山形県遊佐町沖洋上風力発電事業」は、着床式の洋上風力発電で、発電機の基数は最大47基(単機出力9,500〜12,000kW)。実施想定区域は山形県遊佐町の沿岸域および沖合。

4295 とはずがたり :2020/07/11(土) 23:39:45
中部電力と三菱商事パワー、350MWの洋上風力発電を千葉県銚子市沖で検討
2020年06月30日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/025449.php
中部電力(愛知県名古屋市)と三菱商事パワー(東京都千代田区)は6月26日、千葉県銚子市沖における洋上風力発電事業について、環境影響評価法に基づき「計画段階環境配慮書」を経済産業大臣、千葉県知事、銚子市長、旭市長に送付した。6月29日から7月28日まで縦覧する。

両社は千葉県銚子市沖で、着床式洋上風力発電の開発可能性を検討している。発表によると、発電機の基数は最大37基(単機出力:8,000〜12,000kW)、総発電出力は最大350,000kWを計画。

4296 とはずがたり :2020/07/11(土) 23:40:24
銚子沖では東電と中電が海域占有権を巡って激突!?

東京電力、銚子沖の洋上風力推進へ 欧州大手と共同出資会社を設立
2020年03月23日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/024549.php
東京電力ホールディングス(東京電力HD/東京都千代田区)と、洋上風力発電世界大手のデンマークOrsted(オーステッド)は3月18日、銚子沖洋上風力プロジェクトの推進に向けた共同出資会社「銚子洋上ウインドファーム」(東京都千代田区)を設立した。

洋上風力発電施設の導入拡大を促す再エネ海域利用法において、先行して開発を進めていく有望な区域として4区域が選ばれており、そのうちのひとつに千葉県の銚子エリアも含まれている。2020年から促進区域の事業者の公募・入札が開始すると見込まれている。

今後、両社は共同出資会社を通じ、国による銚子市沖の促進区域指定後の公募占用計画の提出に向けて、銚子沖洋上風力プロジェクトの開発を進めていく。オーステッドのヘンリク・ポールセンCEO兼社長は「オーステッドの世界各国での豊富な経験と東京電力の地元に根ざした強みを活かして占用公募制度への応募に全力を尽くしていく」と述べた。

4297 とはずがたり :2020/07/11(土) 23:47:13
九州地区の再エネ出力抑制
電炉 九州 工場の検索結果。

こいつらGWや春秋の土日も稼働して代わりに夏は火水木と週休3日ぐらいにすればいいんちゃうか?
どのくらい電気使う?

東京製鐵九州工場(福岡県北九州市若松区)…日本の電炉メーカー最大手。無借金経営を行っており、日本の鉄鋼メーカー全体で見ても高い売上高経常利益率(ROS)であるなど良好な財務体質である。独立系

大阪製鐵西日本熊本工場(熊本県宇土市)…日本製鉄が約60%の株式を保有しており、大阪製鐵は日本製鉄の子会社に分類される。

トピー工業鞍手工場(福岡県鞍手郡鞍手町、ともに豊川製造所の下部組織)…大手高炉メーカーの日本製鉄が約20%の株式を保有する筆頭株主であり、トピー工業は日本製鉄の持分法適用関連会社に分類される。

4298 とはずがたり :2020/07/12(日) 14:08:18
もう,遊佐・村上からは高圧電線を上越経由新愛本(変)迄引いて中電・陸電用の電源として60Hzで送電するしかない!!!

序でに中止になった鳥海山とかあの辺も60Hzの風力地帯として開発しよう☆

>>4288
再エネ海域利用法における今後の促進区域の指定に向けて有望な区域等について、今年度の整理を行いました

山形県遊佐町沖
●系統の確保が必要である。

新潟県村上市及び胎内市沖
●系統の確保、利害関係者の特定及び調整が必要である。

>>4294
中部電力、山形県遊佐町沖で450MWの洋上風力発電事業を検討

4299 とはずがたり :2020/07/14(火) 17:04:42


東電PG、ノンファーム型電源接続を試行へ。新規連系、一定量可能に 
https://www.denkishimbun.com/sp/42003
千葉方面の回答、混雑時抑制が条件
電気新聞 倉持 慶一

2019年7月2日

 再生可能エネルギーの効率的な導入拡大に向け、東京電力パワーグリッド(PG)は千葉方面で試行的な取り組みを進めている。系統混雑時の出力抑制を前提に新規電源を接続していく、いわゆる「ノンファーム型電源接続」の導入を意味する。これにより、一定規模の再生可能エネなどの新規電源を系統に連系することが可能になると見込む。東電PGは、今月から容量市場に参加できない可能性が高いなどの条件承諾を前提に、系統連系検討申し込みの回答に反映している。

 東電PGによると、千葉方面では多数の系統連系検討申し込みが寄せられている。特別高圧・高圧では、風力や太陽光、火力など計98件・1607万キロワット(4月10日時点)の申し込みがある。これに対して、大規模な設備対策が必要な旨を回答、もしくは回答保留といった形で対応しているのが現状だ。仮に系統を増強するとなると、工期は最長13年、概算工事費は最大1300億円程度になると試算する。

 低圧事業用太陽光は約1万4千件・約60万キロワットの申し込みがある。今後もさらなる申し込みが想定されるため、基幹系統への影響が無視できない状況となっている。

 今回、東電PGはまず想定潮流の合理化として、大規模な設備対策が必要とされている佐京連系を対象に8760時間(1年間)の想定潮流を算出。その結果、相応の規模の再生可能エネを連系しても、限界超過量はわずかであることが判明した。その上で、設備増強による費用対便益評価や供給信頼度評価も考慮した結果、佐京連系の限界を超過する時間に発電出力を制御する手法が妥当と考え、試行的な導入を検討することにした。

 ◇再エネ導入拡大

 この試行的な取り組みで、東電PGが考える混雑管理方法は「系統利用は先着(既存)優先」「需給面は再生可能エネ優先給電」を想定している。また、試行的な取り組みに参加する電源(試行電源)はスポット市場や時間前市場に参加可能で、市場のゲートクローズ後は系統運用者(TSO)がオンラインで試行電源の出力上限値を指定し、空き容量を最大限活用できるような枠組みとなっている。

 今回の試行的な取り組みの対象は特別高圧・高圧の新規系統連系申込者だが、低圧事業用太陽光の申し込みも継続してある。このため、東電PGの岡本浩取締役副社長は「こちらも混雑を起こしてきており、低圧も含めて対応しなければいけなくなるだろう。低圧事業用については、国がオーソライズしないといけない」と話す。

 電力広域的運営推進機関(広域機関)では将来にわたって増強の便益が見込めなかったり、増強の実現性に乏しい基幹系統「増強困難系統」についての議論を開始。最終的には「ノンファーム型電源接続」を系統利用ルールとして一般化したい考えで、それに向けて東電PGは広域機関とも連携している。

4300 とはずがたり :2020/07/14(火) 17:04:54
>>4299
 ◇先進的取り組み

 試行的な取り組みについて、東京大学生産技術研究所の岩船由美子特任教授は「現在議論中のコネクト&マネージの先を行く素晴らしい取り組み。こうした先進的な取り組みを早急に実装し、他社も続いてほしい」と語る。一方、ノンファーム型電源接続は、接続済みの既存電源が無償で長期間容量を確保し続けることに「既得権益が守られている」という批判もある。これに対して、岩船特任教授は「既設と新設間の公平性、新規電源の順番によって差をつけるなど、多少不公平でも運用をなるべく簡単にできるように、皆に同じ制御ができるよう制度を設計すべき」と指摘する。

 「抑制量を最小にしながら既存系統をうまく使えば、全体として経済性は上がる」(岡本副社長)。今後、東電PGは国内へのノンファーム型電源接続の導入に向けて、国、広域機関とともに検討を進めると同時に、発電設備の出力制御に関するシステム開発なども進めていく考えだ。

【メモ】日本版コネクト&マネージ
 送電線を有効活用して再生可能エネの導入拡大を図るため、「日本版コネクト&マネージ」が進められている。日本版コネクト&マネージには(1)想定潮流の合理化(2)N―1電源制御(エヌ・マイナス・イチ電制)(3)ノンファーム型電源接続――の3つがある。
 (1)は全ての電源がフル稼働した前提ではなく、実際の利用に近い想定で空き容量を算定する方法。2018年度から本格適用が始まっている。
 (2)は緊急時用に空けておいた容量の一部を、もし事故が起こったときには瞬時に遮断する条件で、平常時に活用する方法。18年10月から先行適用されている。
 (3)は他の電源が稼働している間など、送電線の混雑時には制御する条件で、新規の接続を可能とする方法。今回の東電PGの試行的な取り組みが最初となる。

電気新聞2019年6月26日

4301 荷主研究者 :2020/07/14(火) 20:47:24

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/423769?rct=n_hokkaido
2020年05/24 10:37 北海道新聞
バイオガス発電、十勝で存在感 管内に45基、全国の2割集積 農業の生産性が向上 地元関連企業も成長 増設は「送電容量」が壁

家畜ふん尿を活用して発電する大木牧場のバイオガスプラント=士幌町(小型無人機使用、北波智史撮影)

 【帯広】十勝管内が家畜ふん尿を活用して発電するバイオガスプラントの全国最多の集積地となっている。2013年度に管内19市町村が、国の「バイオマス産業都市」全国第1号に認定され、17基だったプラントは45基に増加。牧場の大規模化を支え、十勝の基幹産業である農業の生産性向上や関連産業の振興につながる。ただ、今後も数を増やすには送電線の増強が不可欠で、プラント建設を計画する事業者は行方を注視している。

 同管内士幌町で約1700頭の乳牛を飼育する大木牧場では、士幌町農協が14年度に建設したプラントが稼働している。「一番の目的は大量のふん尿を効率的に処理すること」と同農協の佐藤芳樹畜産課長は説明する。かつては全て堆肥にしていたが、畑にまけない冬は堆肥舎からふん尿があふれ、この牧場の経営者から「処理が苦痛で、もう生産を続けられない」と悲鳴が上がっていた。

 現在はプラントで毎日900頭余りのふん尿を処理でき、負担は軽減された。ふん尿から発生するガスは燃料となり、毎日6千〜7千キロワット時を発電。建設費6億6千万円のうち2億円弱は補助金でまかない、残りは北海道電力への売電収入などで回収する。同農協は12年度からプラント建設を始め、現在は8基を設置している。

 バイオマス産業都市の認定は事務局の帯広市が中心となり、管内全19市町村で取得。プラント建設に有利な補助金を利用できるようになり、十勝に全国の2割、道内の5割が集積する。

 認定を受けた市町村は道内にも複数あるが、地域一帯で認定されたのは十勝が全国唯一。一帯での申請は、帯広市の米沢則寿市長が「産業振興にはボリュームが必要」と考えたためだ。プラントでのふん尿処理を後押しすれば、農家の大規模化や生産性向上につながる。設備投資が生じることで地元メーカーを育成する狙いもあった。

 05年にバイオガスプラント事業に参入した土谷特殊農機具製作所(帯広)は、十勝を含む道内外54カ所の建設を手がけ、国内最大手に成長。参入前に約90人だった従業員は約150人に増えた。土谷紀明社長は「メンテナンスにも多くの人手がいる」と話す。

 だが今後、プラント数増加にはブレーキがかかることが予想される。近年、太陽光を含む再生可能エネルギーの発電所が急増した結果、北電と新規の売電契約ができなくなった。北電は送電線の空き容量がなくなったと説明。プラント設置者は売電しなければ建設費を回収できず、計画実行に踏み切れない。

 状況打開に向け、国の認可法人、電力広域的運営推進機関(東京)は昨年10月、北電側やプラント設置者が費用を負担して道東の送電線を増強する方針を発表。2カ月ほどでまとまるとみられた具体的な工程はまだ示されていない。増強の設計を担う北電ネットワークは「現地調査などに時間がかかる」と説明する。

 帯広市の畜産農家19戸でつくる川西バイオマスはプラント建設計画を18年に策定したが、北電と契約できず、建設のめどが立たない。プラントを前提に経営規模を拡大した農家もあり、経営に支障が出かねない。同社の野原幸治社長は「一刻も早く送電線の増強計画が進んでほしい」と話す。(幸坂浩)

4302 荷主研究者 :2020/07/14(火) 20:54:19

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/424229?rct=n_hokkaido
2020年05/26 05:00 北海道新聞
室蘭で国内最大級のバイオ発電稼働 ヤシ殻燃料

24日に商業運転を開始した室蘭バイオマス発電所(JXTGエネルギー提供)

 【室蘭】JXTGエネルギー(東京)は25日、パームヤシ殻を燃料にする室蘭バイオマス発電所(室蘭市、7万4900キロワット)の商業運転を24日に開始したと発表した。同社によると、木質バイオマスのみを燃料とするバイオマス発電所としては国内最大規模。

 JXTGと日揮ホールディングス(横浜)が出資する「ENEOSバイオマスパワー室蘭合同会社」が発電所を運営。JXTG主体で運営する初のバイオマス発電所となる。パームヤシ殻は東南アジアから輸入する。発電した電気は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)を活用して売電する。

 JXTGは「発電事業を通じてエネルギーの安定供給に取り組みたい」としている。25日以降、日没から午前0時まで発電所のライトアップを行い、観光資源として工場夜景をPRする室蘭市の地域活性化にも貢献する。(栗田直樹)

4303 とはずがたり :2020/07/15(水) 10:30:43
>>4292-4293
壱岐
http://tohazugatali.dousetsu.com/ritoh/iki00.html

4304 とはずがたり :2020/07/15(水) 23:11:35

再エネ主力発電化推進機構洋上平戸発電合同会社「(仮称)長崎県平戸市沖〜馬渡島沖洋
上風力発電事業計画段階環境配慮書」に対する意見について
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/furyoku/furyoku_hirato_madarashima_REM/daijin-iken.pdf

・場 所: 長崎県平戸市的山大島から佐賀県唐津市馬渡島にかけての海域
・原動力の種類 : 風力(洋上)
・出 力 : 最大617,500kW

4305 とはずがたり :2020/07/16(木) 00:42:30

美祢市のゴルフ場跡で56MW、カナディアン・ソーラーがメガソーラー稼働
設計・施工は韓国LG CNS、パワコンはTMEIC
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/071311302/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
加藤 伸一 日経BP総研 クリーンテックラボ
2018.07.13

太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラー
5月に商業運転を開始
山口県美祢市・旧・新美祢カントリークラブの跡地
出力56.3MW
売電価格は36円/kWh(税抜き)
年間発電量は、6万6000MWhを

4306 とはずがたり :2020/07/16(木) 07:42:43
5769 自分:とはずがたり[] 投稿日:2020/07/16(木) 07:41:54
東北電力、風力発電4事業に出資 青森と岩手、計75万キロワット
https://www.at-s.com/news/article/economy/national/717487.html?news=774580
(2019/12/18 13:28)

 東北電力は18日、青森県沖と岩手県内陸部などで計画されている四つの風力発電事業に出資参画すると発表した。出力規模の合計は75万キロワット程度に上る。再生可能エネルギーの発電能力を200万キロワット増やす方針を表明しており、新たな電源として取り込む考え。出資額や総事業費は明らかにしていない。
 出力が最も大きい青森県つがる市沖を中心とした洋上風力発電事業(約48万キロワット)は、2028年度以降の運転開始を目指す。同県深浦町沖の事業(約7万キロワット)は24年度以降、岩手県二戸市と八幡平市(一部青森県)の2事業(計約20万キロワット)は25年度以降の予定だ。

4307 とはずがたり :2020/07/16(木) 07:43:01
秋田の洋上風力、丸紅が事業化へ 出力14万キロワット、月内着工
https://www.at-s.com/news/article/economy/national/733298.html?news=692218
(2020/2/3 19:40)

 丸紅(東京)は3日、秋田県の秋田港と能代港で計画していた洋上風力発電の事業化を正式決定し、月内に着工すると発表した。総出力は国内最大規模の約14万キロワットで、2022年に運転開始予定。総事業費は約1千億円に上り、国内外の金融機関から融資を受ける契約を同日結んだ。
 丸紅によると、出力は秋田港が約5・5万キロワット、能代港が約8・4万キロワット。発電した電力は20年間、再生エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し東北電力に売る計画だ。
 事業主体となる特定目的会社(SPC)の「秋田洋上風力発電」は、丸紅を筆頭に大林組、東北電のグループ会社などが出資している。

4308 とはずがたり :2020/07/16(木) 07:45:13
浜松・佐久間と龍山に風力発電 中電子会社が28基計画
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/675664.html?news=669155
(2019/8/31 08:14)

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/2020-07-16-675664.png
浜松市天竜区 風力発電機設置予定範囲 事業実施想定区域

 中部電力子会社のシーテック(名古屋市)が浜松市天竜区佐久間町、龍山町の山中で市内最大規模となる風力発電事業を計画していることが30日、分かった。2千〜4千キロワット級のプロペラ型風車(高さ約110〜155メートル)を最大28基設置し、総出力は最大約7万5千キロワットを想定。2028年4月の営業運転開始を目指す。
 同区水窪町などの山中ではJR東日本子会社が風車20基、最大出力6万キロワットの風力発電計画を22日に公表したばかり。市は再生可能エネルギー事業を支援する方針で3月、主に天竜区の山間部など19カ所を陸上の風力発電候補地として示した風力発電ゾーニング計画を策定したが、両社ともに候補地を数カ所含むエリアを事業想定区域に選んでおり、同計画が事業の“呼び水”になったとみられる。
 風車の設置予定地は佐久間町の戸口山(標高1026メートル)から同町と龍山町をまたぐ白倉山(1027メートル)までを南北に結ぶ地域。既存道路の拡幅や土捨場の確保など改変が及ぶ可能性のある範囲を含めた事業実施想定区域の面積は約4131ヘクタールを見込む。計画が順調に進めば、24年4月ごろに着工する。
 同社は9月30日まで、環境影響評価(アセスメント)の第1段階である計画段階環境配慮書を市役所や関連地域の協働センター、同社ホームページなどで公開している。同月上旬には佐久間、龍山両町で住民説明会を開く予定。同社広報担当者は「あくまで計画段階。地元住民や行政から意見をもらい事業を具体化したい」と話す。

4309 とはずがたり :2020/07/16(木) 07:49:54
浜松・水窪に風力発電計画 JR東子会社、風車20基を想定
(2019/8/23 07:28)
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/672461.html

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/2020-07-16-672461.png
(仮称)天竜風力発電事業実施想定区域

 JR東日本の子会社が浜松市天竜区水窪町などの山中で市内最大規模の風力発電事業を計画していることが22日、分かった。プロペラ形風車20基を設置し、最大出力6万キロワットを想定。同社は同日、環境影響評価(アセスメント)の第1段階の「計画段階環境配慮書」の公開を市役所などで始めた。
 事業者はJR東日本が再生可能エネルギー推進のため設立した「JR東日本エネルギー開発」(東京都)で、事業名は天竜風力発電事業(仮称)。着工や運転開始時期は未定としている。
 事業の想定区域はJR飯田線水窪駅の東側にある常光寺山(標高1438メートル)から佐久間駅南東の竜頭山(同1352メートル)までを南北に結ぶ尾根沿いのエリア。区域面積は約2200ヘクタールを見込む。
 市によると、同社は環境調査の実施前に地元説明会を開催しているが「まだ環境アセスの入り口段階で、何も正式には決まっていない」と説明している。
 市は再生可能エネルギー事業を支援する方針で、3月に風力発電候補地19カ所を示す「風力発電ゾーニング計画」を策定。同社は同計画の候補地数カ所を含むエリアを事業の想定区域に選んだ。
 風力発電機1基の最大出力は3千キロワットと想定する。3枚翼でプロペラ回転部分の直径は最大120メートル、支柱を含む全体の高さは同172メートル。工期は3年程度と見込んでいる。
 環境配慮書の公開は9月25日まで。

4310 とはずがたり :2020/07/16(木) 07:50:48
ハワイ「再エネ100%」に向け、「メガソーラー+蓄電池」続々
太陽光急増による需給のミスマッチを解消へ
2020/06/08 05:00
Junko Movellan=ジャーナリスト
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00003/060500029/?ST=msb

4311 とはずがたり :2020/07/16(木) 19:59:48

上ノ国第二風力発電所
電発
北海道檜山郡上ノ国町
出力:第一期連系41.532MW(4.3*10基)(全体 28基*4.3MW=120.4MW)
運開:2021.9予定

【開発】Jパワー、北海道で7つ目の風力発電所を建設/風車28基、出力約120MW
/2021年09月末に営業運転開始予定
https://infrato.jp/13655/
2019.06.29 事業参画・売買レポート

 2019年06月27日、電源開発株式会社(以下、Jパワー」)は北海道檜山郡上ノ国町で開発を進めていた「上ノ国第二風力発電所」の建設工事を2019年06月より開始したことを発表した。Jパワーグループにとって上ノ国町での風力発電所建設は上ノ国ウインドファームに次いで2地点目。、北海道内では7地点目となる。

(発電所位置図 出典:電源開発株式会社)

 当該発電所はJパワーが100%出資する事業会社「株式会社ジェイウインド上ノ国」が北海道檜山郡上ノ国町で開発を進めるものである。国内最大級となるシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー社製の風車28基(定格出力:4,300kW)を使い、出力約120MWの風力発電所となることが計画されている。2019年06月より建設工事に着工しており、営業運転開始は2021年09月末を予定している。

 今回の工事では計画のうち、北海道電力株式会社の実証試験枠選定分としてまず風車10基の工事に着手する。当該工事分の出力合計は41,532kW以内に制御されるようだ。

 Jパワーが国内で手掛ける風力発電事業は2000年12月に稼働した北海道苫前町の苫前ウィンビラ発電所(30.6MW)に始まり、今回の上ノ国第二風力発電所まで含めると全国で26地点、総出力に換算すると621,192kWの事業規模となっている。稼働状況別の内訳は運転中の案件が22地点(出力:443,660kW)、建設中の案件が4地点(出力:177,532)。

*アイキャッチ 出典:電源開発株式会社

4312 とはずがたり :2020/07/16(木) 20:10:40
【稼働】東急不動産と日本風力開発、北海道初の蓄電池併設型風力発電所を稼働/日本最大の風車12基使用、定格出力40.8MW
https://infrato.jp/12979/
2019.04.27 事業参画・売買レポート

 2019年04月26日、東急不動産株式会社(以下、「東急不動産」)と日本風力開発株式会社(以下、「日本風力開発」)は北海道松前郡松前町で開発を進めていたリエネ松前風力発電所の運転開始を発表した。運転開始日は2019年04月03日。

(リエネ松前風力発電所の位置図 出典:東急不動産株式会社・日本風力開発株式会社)

 当該事業は北海道松前郡松前町で定格出力3,400kWの風車12基を使用して、発電容量40.8MWの風力発電所を運営するものである。風車はシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー社製のものを使用する。タワーの高さは94m、ブレードを含めた全高は148mとなり、2019年04月時点で運転している風車としては日本最大のものだ。年間を通じた発電量は10,590万kWh/年(一般家庭の使用電力量に換算すると約30,000世帯相当)を見込んでいる。

 リエネ松前風力発電所は北海道では初の蓄電池を併設した風力発電所であることが特長だ。北海道電力の「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を満たした形で、風による発電の出力変動を吸収し、安定した電力供給が可能となっている。

4313 とはずがたり :2020/07/16(木) 21:12:26
まあ一箇所で補完することもないんだろうけど

相互補完する風力・太陽光発電所が順調に稼働
2018年08月15日
https://spc.jst.go.jp/news/180803/topic_3_04.html

 国家電投河北公司が14日に発表した情報によると、初めての風力・太陽光相互補完プロジェクトである「陽城子風力・太陽光発電所」は風力と太陽光の天然の相互補完という優位性を発揮し、順調に稼働している。同発電所は西部の電気を東部に送る「西電東送」の任務を担う京津唐(北京・天津・唐山)電力網の構成部分として、2014年末の稼働開始以降、クリーン電力を6億9600万kWh生産している。これにより標準石炭消費量を約21万5000トン、CO2排出量を56万5000トン減らした計算になる。科技日報が伝えた。

4314 とはずがたり :2020/07/16(木) 21:16:42
電気は同時同量なんだから太陽光と風力発電の相関見るには1時間当たりで見て欲しかったけどねえ。
一ヶ月単位で有効とあるけど一ヶ月単位で電気を貯めることになってしまう。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwea/40/1/40_A_1/_pdf
日本の各地域における風力発電と太陽光発電の相関分析 Correlational Analysis of Regional Wind and Solar Powers in Japan 槌屋治紀*1Haruki TSUCHIYA

4315 とはずがたり :2020/07/16(木) 22:43:14

上ノ国第二風力発電所
電発
北海道檜山郡上ノ国町
出力:第一期連系41.532MW(4.3*10基)(全体 28基*4.3MW=120.4MW)
運開:2021.9予定

【開発】Jパワー、北海道で7つ目の風力発電所を建設/風車28基、出力約120MW
/2021年09月末に営業運転開始予定
https://infrato.jp/13655/
2019.06.29 事業参画・売買レポート

 2019年06月27日、電源開発株式会社(以下、Jパワー」)は北海道檜山郡上ノ国町で開発を進めていた「上ノ国第二風力発電所」の建設工事を2019年06月より開始したことを発表した。Jパワーグループにとって上ノ国町での風力発電所建設は上ノ国ウインドファームに次いで2地点目。、北海道内では7地点目となる。

(発電所位置図 出典:電源開発株式会社)

 当該発電所はJパワーが100%出資する事業会社「株式会社ジェイウインド上ノ国」が北海道檜山郡上ノ国町で開発を進めるものである。国内最大級となるシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー社製の風車28基(定格出力:4,300kW)を使い、出力約120MWの風力発電所となることが計画されている。2019年06月より建設工事に着工しており、営業運転開始は2021年09月末を予定している。

 今回の工事では計画のうち、北海道電力株式会社の実証試験枠選定分としてまず風車10基の工事に着手する。当該工事分の出力合計は41,532kW以内に制御されるようだ。

 Jパワーが国内で手掛ける風力発電事業は2000年12月に稼働した北海道苫前町の苫前ウィンビラ発電所(30.6MW)に始まり、今回の上ノ国第二風力発電所まで含めると全国で26地点、総出力に換算すると621,192kWの事業規模となっている。稼働状況別の内訳は運転中の案件が22地点(出力:443,660kW)、建設中の案件が4地点(出力:177,532)。

*アイキャッチ 出典:電源開発株式会社

4316 とはずがたり :2020/07/17(金) 19:20:50
[WBS] ノルウェー「鉄の茶柱」が日本上陸!浮かぶ風力発電の実力は?
https://lovely-lovely.net/business/equinor
2018.09.28

次世代のエネルギー源とされていますが、陸地や水深の浅い海など設置できる場所が限られるというのが課題でした。

しかし、北欧からやって来る黒船がこの課題を解決し、発電の場所が一気に広がりそうです。

その実力を取材しました。

…9月27日、日本支店をオープンしたのがエクイノールという会社。

売上高およそ7兆円を誇るノルウェーの国営石油会社です。

引っ越したばかりで社内は人もまばらですが、日本には石油を売りに来たわけではありません。

ポール・アイトラハイム副社長、

日本は洋上風力発電で大きな可能性がある。



ノルウェー
その実力を探るためWBSは今回、北欧ノルウェーに向かいました。

…豊かな観光資源に加え、エクイノールなどが運営する世界屈指の油田「北海油田」が経済を支えてきました。
しかし、エクイノールはいま化石燃料からの脱却が進む将来に備えてみます。


洋上風力発電

…海の上に大きな風車が見えてきました。

現れたのはエクイノールが開発した世界初の洋上風力発電の風車です。

最大の特徴はこの風車はブイの上に浮いているということなんです。…

この風車、水深200メートルの海にまるで茶柱のようにまっすぐ浮かんでいます。

風車の柱は空中に100メートル伸びていて、水面から上の高さも100メートル、重さは5,300トンですが、重心は水中にあり、風を受ける羽根の角度を自動で調整し、直立のまま安定させているといいます。



洋上の風力発電は柱を海底に突き刺す「着床式」というタイプが主流ですが、エクイノールは海に浮かべる「浮体式」の技術を世界で初めて確立させました。



日本への売り込み
今回、エクイノールは日本にこの浮かぶ風車を売り込もうというのです。



横河電機株式会社

https://www.yokogawa.co.jp/

www.yokogawa.co.jp
ビジネスチャンスを見出す日本企業もを・・・

横河電機は海底油田からガスなどが吹き出したとき、設備を守る装置で世界シェア7位を誇ります。

浮体式風車の広がりで今後、同じく自社が開発した新管理システムに商機が生まれると期待します。



一方、発電の要となる浮かぶ風車は現在、福島沖など日本でも実証実験が行われていて、特に先頭を走る戸田建設は長崎県5島[侭・ほんとは五島]で1基の実用化に成功しました。

ただ、エクイノールがすでにその3倍もの発電能力を持つ巨大風車を複数可動させていて日本勢は遅れを取っているのが実情です。



4317 とはずがたり :2020/07/17(金) 19:32:07
洋上風力発電事業に関するE.ON社との協力協定の締結について
2019.04.23
再エネ発電
https://www.q-mirai.co.jp/news/archives/166

 当社は、ドイツの総合エネルギー事業者であるE.ON SE(以下、E.ON社)と、日本での着床式洋上風力発電事業の共同検討を実施するための協力協定を締結しましたので、お知らせいたします。

 現在、当社は、福岡県北九州市響灘地区において、洋上風力発電の事業化検討(※1)をおこなっておりますが、他の地域についても、洋上風力開発の可能性について検討を進めております。

 一方、E.ON社は、欧州においてこれまで11ヶ所1.8GWの洋上風力発電事業を実施しています。

 本協定締結により、両社の保有する知見と経営資源を最大限に活用することで、再エネ海域利用法(※2)の施行に伴い活性化が期待される日本での洋上風力発電事業の拡大につなげていきたいと考えております。

 なお、当面は九州での洋上風力発電事業の実施について共同で検討を行い、将来的には協力エリアを広げていくことも視野に入れております。

 当社は、本取り組み等を通じ、洋上風力をはじめとする再生可能エネルギーの積極的な普及拡大に努め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


 ※1 当社を含む5社で、ひびきウインドエナジー㈱を設立し、事業化に向けた調査等を実施中

 ※2 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律

4318 とはずがたり :2020/07/17(金) 19:34:03
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2019/08/16(金)
https://europe.nna.jp/news/show/1939432

エーオン、米テキサス州で風力発電所建設へ
独エネルギー大手エーオンは15日、米テキサス州に風力発電所を建設すると発表した。発電容量は44万キロワットとなる予定で、投資額は5億ドル超。 新発電所は、テキサス州南部のウィラシー(Willacy)郡、キャメロン(Cameron)郡、イダルゴ(Hidalgo)郡に建設予定で、年内の着工…

4319 とはずがたり :2020/07/17(金) 19:34:56
独RWE、九電と提携=日本で洋上風力事業拡大へ
2019年10月31日22時07分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103101541&g=int
 【ベルリン時事】独エネルギー大手RWEは31日、再生可能エネルギー子会社が、九州電力グループの九電みらいエナジー(福岡市)と提携し、日本で洋上風力発電事業の拡大を目指すと発表した。
 同子会社は「RWEリニューワブルス」。脱原発で大きな構造転換を迎えている独電力業界で、RWEと独同業エーオンの事業交換で今月発足したばかり。洋上風力発電の設備容量は250万キロワットと世界2位。再編後の事業拡大の一手として、洋上風力発電普及法が4月に施行され、需要の増大が見込まれる日本に狙いを定めた形だ。

4320 とはずがたり :2020/07/17(金) 20:03:18

ちゃんとジーメンスって標記して欲しい。。
と思ってたけどバイエルンのミュンヘン本社でドイツ南部発音だとシーメンスだそうな。
英語だとシーメンズだそうでシーメンスでもいいかもしんない☆

シーメンスガメサ、洋上風力で世界シェア5割超のワケ
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00019/060600059/
大西 孝弘ロンドン支局長
2019年6月10日

シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%BC

シーメンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B9

●ガメサは1976年に設立され、新技術の開発やそれらの新興活動への適用などに焦点を当てた。ロボット工学、マイクロエレクトロニクス、航空工学、複合材料開発などの分野を有していた。1994年、風力タービンの製造に特化した子会社としてガメサ・エオリカが設立された。1995年にはガメサ・エオリカが風力発電所建設事業に関与し、1996年には初の風力発電所が竣工した。

●04年にシーメンスは世界初の洋上風力発電所を作ったデンマークのボーナス・エナジーを買収し、風力発電事業に参入(後発組であるがいち早く力を入れ、建設やメンテナンスの技術で先行した。15年には既に世界2強の一角に成長>1791[削除済])

●2016年6月、シーメンスの風力発電事業との統合が発表され、2017年4月3日に合併を完了しシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジーが発足

●統合の象徴は、アフリカ初の風力発電工場であるモロッコ工場・実はブレードの製造は手作業の部分が多く、労働コストの安さは武器

●ライバルの米ゼネラル・エレクトリック(GE)が、18年度の風力発電事業の営業利益率が3%と収益悪化に苦しんでいる中で、シーメンスガメサは同5.3%と堅調だ。→19年時点でGE・シーメンスガメサ・MHIヴェスタスの関係はどうなってんだ??

●シーメンスは火力発電向けタービンなどを手掛けるガス・電力事業を2020年までに分離・上場させる独立させる新会社にシーメンスガメサを合流させる構想→2020年現在未だシーメンスガメサの侭の様だ。

4321 とはずがたり :2020/07/17(金) 20:08:01
エコ・パワー株式会社(風力発電事業)の完全子会社化および社名変更について
https://ceh.cosmo-oil.co.jp/press/p_190528/index.html
2019年5月28日
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:桐山 浩)の子会社であるエコ・パワー株式会社(代表取締役社長:水井 利行、以下エコ・パワー)は、2019年4月1日付で当社の完全子会社となり、また、2019年7月1日より「コスモエコパワー株式会社」に社名変更することになりましたので、以下の通りお知らせ致します。

1.株式取得による完全子会社化および社名変更の理由
エコ・パワーは2010年にコスモエネルギーグループの一員となって以降、当社グループにおける風力発電事業会社として、その役割を担ってきました。現在当社グループが推進する第6次連結中期経営計画(2018年度〜2022年度)において風力発電事業は、スローガンである「Oil & New」の“New”に位置付けられており、陸上風力の拡大と洋上風力への早期進出を目指しております。また、長期的な方向性として、再生可能エネルギー事業を新たな柱とすることで事業ポートフォリオを強化し、洋上風力のリーディングカンパニーを目指しております。

上記方針の下、エコ・パワーがこれまで以上に緊密な関係の下で事業を推進し、グループ経営をより一層強化することを目的として、同社を2019年4月1日付で完全子会社化いたしました。

また、今回の資本関係の見直しと合わせて、エコ・パワーが当社グループの将来を担う事業会社であることを株主・投資家・地域社会を含む全てのステークホルダーにご理解いただくため、2019年7月1日付で社名を「コスモエコパワー株式会社」に変更致します。

4322 とはずがたり :2020/07/17(金) 20:10:00
>>3304-3305削除済Uその後調査

>日本の洋上風力に「黒船」 世界大手が相次ぎ参入
>2018/7/8 2:00日本経済新聞

●オーステッド(デンマーク) 欧州で豊富な経験がある着床式で日本に参入…洋上風力世界最大手(設備容量世界シェア約3割)・2018年中の日本法人設立を決定→ホムペは存在https://orsted.jp/ja/about-orsted (当社は、10年前に(石炭・石油などの)ブラック・エネルギーからグリーン・エネルギーへの移行を始めました。それ以来、石炭使用量を73%削減、さらに炭素排出量を半減させました。だそうな) 特に日本国内で決定した事業は未だ無さそう。。

●エクイノール(ノルウェー) 石油を海底から汲み上げる技術を浮体式洋上風力に応用…世界で初めて浮体式洋上風力発電ファームをスコットランドで手がけた会社。英国で750MWの発電規模 →>>4316参照・元々石油会社のようだ。浮体式で先行。日本法人も設立

●E.ON[エーオン](ドイツ) 地震の多いイタリアや,ハリケーンが発生する米テキサス>>4318などで事業を展開…独電力大手。日本で市場調査を開始→>>4317九電みらいエナジーと提携(19.4)>>4319同子会社は「RWEリニューワブルス」。脱原発で大きな構造転換を迎えている独電力業界で、RWEと独同業エーオンの事業交換で今月発足したばかり。(19.10)

●MHIヴェスタス(デンマーク)…洋上風車で世界大手(洋上向けの大型風力発電機は現在、独シーメンスと、三菱重工業とデンマーク企業の合弁会社「MHIヴェスタス」が2強とされる(15.9.1付日経)>>1791削除済)。このほど日本法人を設けた。→まあ半分日本企業みたいなもんだけど。

●シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー(スペイン) …从来より2割程度出力が大きいタイプを開発。強風にも耐えられるのが特徴で、日本市場で営業活動を始めた。シーメンスガメサに関しては>>4320 スーメンスのホムペはこれhttps://new.siemens.com/jp/ja/general/contact-us.html 風力設備にすると英語になっちゃうし日本市場で営業始めたのか??

●エコ・パワー(日本) 2021年度を目途に洋上風力事業開始→2019年にコスモの完全子会社化・コスモエコパワーに名称変更。もともと何処系列とかあったのかね?

●レノバ(日本) 秋田県由利本荘市沖で約70万kWの洋上風力を計画→ホムペhttps://www.renovainc.com/ 遠隔より2000年5月東京都港区赤坂において環境・エネルギー分野での調査・コンサルティング事業を目的とする
株式会社リサイクルワン(現当社)を資本金10百万円で設立

4323 とはずがたり :2020/07/19(日) 19:20:25
>>3232-3233>>3231
カリウムによるクリンカ生成,塩素含有による腐食と色々大変な竹。電熱併給で頑張って収支ラインに乗せ上げて欲しい。

燃料に不向きな「竹」を使える、国内初のバイオマス熱電供給プラントが実証稼働へ
国内に豊富に存在するものの、バイオマス燃料には不向きとされている竹。この竹を燃料として利用できる発電プラントが熊本県南関町に完成した。
2019年09月03日 07時00分 公開
[スマートジャパン]
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/03/news031.html

 国内に豊富に存在する資源であるものの、燃焼時の特性から一般にはバイオマス燃料としては不向きとされている竹。この竹をバイオマス燃料として活用できる実証プラントが熊本県南関町に完成した。NEDOのバイオマスエネルギー導入促進プロジェクトの一環として、バンブーエナジーが同社の敷地内に建設したもので、2019年10月から本格的な実証運転を開始する計画だ。
プラントを構成するバイオマス燃焼炉およびORC熱電併給設備の外観 出典:NEDO

 今回設置したプラントは、ORC(オーガニック・ランキン・サイクル)熱電併給設備とバイオマス燃焼炉を組み合わせている。ORCとは蒸気タービンと同じくランキンサイクルによる発電方式の一種で、蒸気タービンとは異なり熱媒として水ではなく、有機媒体(シリコンオイル)を利用して発電を行う技術のこと。プラント全体の電気出力は995kW(キロワット)、熱出力は6795kWとしている。

 竹はカリウムを多量に含んでおり、灰の軟化温度が680〜900度と低く、大型のボイラーで燃焼させると炉内に「クリンカ」という溶岩を生成する特性がある。さらに塩素濃度も高いため耐火物や伝熱管を腐食させやすい。こうした点がバイオマス燃料には不向きとされていた。

 このORC熱電併給設備とバイオマス燃焼炉では、未利用材となっている竹を30%、バーク(樹皮)を70%の比率で混焼し、燃焼温度や運転モードを最適化することにより、竹燃焼時の最大の課題であるクリンカ対策を可能にしたという。プラントでは周辺地域で有効利用が課題となっている竹を年間8750t(トン)程度利用する計画で、原料の調達については地元自治体の全面的な協力を得たとしている。

 プラントで発電した電力や熱は、隣接する同じ竹材を材料とする製品加工工場で最大限活用する(熱媒油供給2800kW、温水供給3995kW)。ORC熱電併給方式を採用することにより、一般的な蒸気タービンを用いる熱電併給方式を導入する場合より、設備コストを2億円程度低減できる他、電力を小売電気事業者から購入し、熱をA重油ボイラーで供給する場合と比較し、年間で約1万9000tのCO2排出量削減につながるとしている。

 バンブーエナジーは今後、2023年頃の事業化を目指して設備の運転・維持管理手法の確立を目指す。同時に、抗菌脱臭効果を持つ燃焼灰も販売を行い、経済性の向上を図るという。実証事業後は、グループ全体で最終的に120名を超える雇用を計画しており、地方の雇用創出と地域竹資源の保全も目指す。中長期的には今回の実証事業をモデルケースとし、全国の他の地域へ展開していきたい考えだ。

4324 とはずがたり :2020/07/19(日) 20:25:00

https://windpower.co.jp/kashima/

発電所名
大規模洋上風力発電所 鹿島港洋上風力発電事業

所在地
茨城県鹿島港湾区域の護岸から約1,200〜1,600mの水域

運営会社
株式会社 ウィンド・パワー・エナジー=コンソーシアムは風力発電を手掛ける「ウィンド・パワー・グループ」(神栖市)と「日立ウィンドパワー」(東京都港区)で構成。両社が出資するSPC(特別目的会社)の「ウィンド・パワー・エナジー」が事業主体になる。

規模
北側区画:93.6MW / 南側区画:93.6MW / 総出力187.2MW…計三十六基の風車を二〇二〇年度に着工する。>>3769 >>3768…北側区画も担当する「ウィンド・パワー・グループ」(神栖市)と、日立グループの「日立ウィンドパワー」(東京都港区)の共同企業体を南側区画の事業者に選定したと発表した。>>3768
もともと南側に選ばれていた丸紅は撤退,県が事業者を再公募していた>>3659

発電量
年間総発電量 約400,000,000 kWh
(一般家庭約11万世帯分の年間消費電力量相当)

備考

平成23年度 風力発電施設等に係る改正アセス法手続先行実施モデル事業(環境省)
平成25年度 着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業(茨城県鹿島港沖,NEDO)
平成27年2月 鹿島港南海浜地区等の洋上における風力発電事業の実施に係る協定書(北側)を締結
平成30年3月 鹿島港再生可能エネルギー源を利活用する区域における洋上風力発電事業の実施に係る協定書(南側)を締結

4325 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:02:05
風力発電所、安全祈願 県企業局初の直営 酒田 /山形
https://mainichi.jp/articles/20191017/ddl/k06/020/038000c
会員限定有料記事 毎日新聞2019年10月17日 地方版

山形県

施設の無事完成などを願ってくわ入れする高橋広樹・県企業管理者=山形県酒田市で

 県企業局が初めて直営で進める風力発電所の建設工事安全祈願祭が11日、建設場所の酒田市浜中で行われ、施設の無事完成と工事期間中の無事故を祈った。くわ入れをした高橋広樹県企業管理者は「業者の皆さんには自然環境に配慮した工事をお願いする」とあいさつ。2021年1月の運転開始を目指す。

 赤川河口の北側約1キロ、十里塚海岸に高さ119メートル、羽根直径82メートルの風車3基を25…

4326 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:04:57
反対で遅れに遅れて県営の方が2021運開予定で工事中。市営は不明。頓挫?

山形県、酒田市が風力発電6基建設 15年度運転開始(河北新報)
http://rief-jp.org/ct8/15781
2012-08-21 09:27:57

4327 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:13:14
>>4326
山形県と酒田市は20日、同市沿岸部の十里塚地区に、出力計1万3800キロワットの風力発電施設を建設すると発表した。2015年度にも自治体直営の発電事業を始め、7月に始まった固定価格買い取り制度に基づき東北電力に売電する考え。
 蓄電池を併設する出力変動緩和型の発電用風車(出力2300キロワット)を、県と酒田市が3基ずつ計6基建設する。環境影響評価(アセスメント)などを経て、14年度にも着工の予定。総事業費は約54億円で、県と酒田市が約27億円ずつを支出する。県は事業開始から13年で採算が取れると見込んでいる。
 東北電は6月、自治体が関わる風力発電を優先して電力を買い取る自治体風力制度を撤回し、買い取りを申請順に改めた。東北電の買い取り枠は残り15万7400キロワット(6月29日現在)で、県は「今週中に申し込めば間に合う」としている。

 同地区は風力発電の適地だが、大部分が県立自然公園に指定されている。2000年と10年の2回、民間による風力発電の計画が持ち上がった際には、クロマツ林などの景観を損なうとして県が認可しなかった経緯がある。

 福島第1原発事故を受け、県は3月に県エネルギー戦略を策定。6月には自然公園でも風力発電の建設計画に柔軟に対応できるよう、認可に関する指針を改正した。

 吉村美栄子知事と阿部寿一酒田市長は20日、県庁で記者会見した。吉村知事は「県内における大規模事業の展開の第一歩」と意気込みを語った。阿部市長は、景観への影響に関して「原発事故が価値観の大きな転換をもたらした」と説明した。

 県内にある出力100キロワット以上の風車は現在、13カ所計33基。自治体直営の発電事業はすでに庄内町でも行われている。遊佐町では民間による出力計6900キロワットの風力発電の計画が進められている。

4328 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:37:03
>>4060>>4197

御前崎港バイオマス発電事業者 中部電力、鈴与商事など出資
(2019/11/20 07:04)
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/706857.html?news=786403

 御前崎港に建設される国内最大級のバイオマス発電所について、事業者のレノバ(東京都)は19日、新たに設立した合同会社「御前崎港バイオマスエナジー」を事業主体とし、中部電力、鈴与商事、三菱電機クレジットからの出資を得て共同事業化すると発表した。2021年4月の着工、23年7月の運転開始を予定する。
 レノバはエネルギー事業の幅広い知見を有する中部電力や鈴与商事と組み、発電所の運営管理に生かす。今年に入り、共同事業化を各社に打診していた。出資比率はレノバ38%、中部電力34%、鈴与商事10%など。
 建設計画地は御前崎、牧之原両市にまたがる同港の一角。海外から輸入する木質ペレットやヤシ殻を主燃料とし、将来的には県内産の未利用材も受け入れる方針。発電出力7万4950キロワット。年間発電量5・3億キロワット時で、一般家庭17万世帯の使用量に相当する。

4329 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:41:35
5771 名前:とはずがたり[] 投稿日:2020/07/19(日) 23:41:16
>>1777-1781
>>2345>>5091

反対も燻る中2016年運開。
10%を出資する中電の首都圏侵攻への橋頭堡となる筈がJERAの結成により大きく位置づけが変容する中での燃転となった。

富士の石炭火力発電、バイオマスに転換 国内最大級
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/712504.html?news=706857
(2019/12/5 07:26)

4330 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:42:39


函南メガソーラー、川勝知事「基本的に反対」 法規制働きかけ
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/696199.html?news=712504
(2019/10/21 08:30)

 川勝平太知事は20日、台風19号の土砂崩れで送水管が破断した函南町丹那の復旧工事現場を視察し、近くの同町軽井沢で計画が浮上している大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設について「基本的に反対」と述べた。その上で森林開発に関する法律を改正し行政が厳しい規制を行えるよう国に働きかける必要性を示した。
 メガソーラーの危険性について「土砂崩れが起きると水も海もやられる。地域の安全に脅威になる」と語り、近隣市町でも計画が進む現状に触れながら「(事業者の)利益本位でなされている」と指摘した。県として環境規制の厳格化を進める一方、国の法律が「規制よりも許す方向になっている」とし、地域住民の意向に沿う形で「地域のトップや行政機関が規制を行えるよう変えないといけない」と述べた。
 計画は、山の傾斜地も含む事業区域面積65ヘクタールに太陽光パネル10万200枚を設置する。下流域に町立丹那小や住宅地などがあり、土砂崩れなどの危険性が高まるとして地元住民が反対している。

 ■「中止のためのアイデアなし」 函南町長が見解
 函南町の仁科喜世志町長と地域住民が町政について意見を交わす懇談会が20日、同町ダイヤランド区で開かれた。仁科町長は同町軽井沢の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画に町条例の適用は困難とし、「中止させるアイデアは現段階でない」と述べた。
 住民からは、町長の同意なしに発電設備の設置・発電事業を行えないとする条例の適用を求める声が上がった。町は「既に許認可申請が済んでいることから遡及(そきゅう)適用は不可能」とする従来の回答を繰り返し、平行線に終わった。渡辺一英軽井沢区長は条例に関する質問状を町に提出し、「(町に)条例を適用してほしいという思い。住民側が納得できる回答を求めたい」と話した。

4331 とはずがたり :2020/07/19(日) 23:48:29
https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/047_06_00.pdf
バイオマス液体燃料発電事業(パーム油発電)の現状と将来的な方向性について令和元年10月29日(火)

4332 とはずがたり :2020/07/20(月) 22:59:56
江差風力開発、鰔川の5基建設作業大詰め
https://www.ehako.com/news/news2010a/1967_imode_msg.shtml
2010/10/25
 【江差】風力発電国内第3位の日本風力開発(東京)の子会社・江差風力開発が、江差町鰔川の山間部で進めている、出力2000キロワット級の大型風車5基の建設作業が大詰めを迎えている。平野部では5基が稼働しており、町内北部では10基もの巨大な風車が林立している。

 同社は「江差北風力発電所」として、大型風車10基と変電施設を建設している。総出力は1万9500キロワット。平野部の水堀、朝日、小黒部、越前などの農村地帯では1―5号基が今春から既に運転を開始している。

 当初は五厘沢地区の丘陵地帯に建設を予定していた6―10号基は、用地取得の問題から建設場所を約4㌔北東の鰔川地区に変更。乙部町との境界に近い尾根沿いでは5月に基礎工事が始まり、9月下旬から風車の設置作業が本格化。夜間には江差港に陸揚げされた支柱や羽根が巨大なトラックで現地に運ばれ、大型クレーンで組み立て作業が行われている。工期は12月まで。年明け以降に試運転の開始を予定しているという。

 一方、全国では、風力発電所の周辺に住む住民が、体調不良などを訴えるケースも続発している。環境省は本年度から全国にある約1500基の風車を対象に、風車から生じる低周波音などの騒音と健康被害の因果関係について実態調査に乗り出した。町内でも同社が平野部に設置した1―5号機をめぐり、周辺の住民から「騒音で眠れない」「体の調子が悪い」などが苦情も寄せられており、町議会でも実態調査を求める声が上がるなど議論を呼んでいる。

提供:函館新聞社

4333 とはずがたり :2020/07/20(月) 23:06:26
風力発電所建替を計画 江差ウインドパワー
2019年01月08日 07時00分
https://e-kensin.net/news/112723.html

 風力発電の江差ウインドパワー(江差町泊町1144、森藤次雄社長)は、風力発電所の建て替えを計画している。現状と同じ総出力2万1000㌔㍗を想定し、3400㌔㍗の発電機を7基設置する。今後、詳細設計を進め、土木・基礎、風力発電機器据え付け、電気工事などの各施工業者を選定する予定だ。2020年3月の着工を見込んでいる。

 江差風力発電所は単機出力750㌔㍗の風力発電機28基を設け、02年4月に稼働。発電機が老朽化したことから、最新機器を導入し、周辺生活環境への影響が少なく、より発電効率の高い風力発電事業所を目指す。

 環境アセスメントの手続きである環境影響評価準備書の縦覧を18年12月27日に開始。今後、評価書の届け出などを経て着工する。

 計画によると、事業実施想定区域は江差町泊町にある風力発電機周辺の約149ha。既存機器を撤去し、単機出力3400㌔㍗の発電機を7基設ける。

 風力発電機はブレード3枚で、ローター直径約120m、ハブ高さ約90―95mを想定。既存の連系変電施設や送電線を極力活用するが、発電機の配置変更に伴い、送電線の一部(約400―450m)を新設する見通しだ。

 工期は試運転・調整を含め、20年3―10月の約8カ月。5月までに既存発電機を撤去した後、6―7月に測量や伐採、発電機設置箇所の造成や基礎などを予定する。

 その後、7―9月に風力発電機の組み立て・据え付け、9月に風力発電機内電気機器取り付けを実施。10月の試運転と調整を経て、11月に営業運転を開始する見通しだ。

4334 とはずがたり :2020/07/21(火) 01:16:54
5775 名前:とはずがたり[] 投稿日:2020/07/21(火) 01:08:16

巨大な再エネ開発余力をもった北海道西部沿岸地帯を縦貫する高圧送電線の建設構想である☆

275kV幹線,道西沿岸幹線(仮称)
設備容量1466MW/運用容量733MW(道南幹線に準じる)

渡島大野

上ノ国─電発上ノ国第二80MW・奥尻島地熱20MW・奥尻島風力12MW

熊石・北桧山─電発桧山エリア洋上風力発電720MWorコスモエネルギー1000MW

島牧─WF島牧130MW

寿都─月越原野風力50MW・寿都町風力45MW・作開支線

敷島内─WF敷島内30MW

岩内─(WF岩内港30MW)



桧山の海岸は少なめの720で計算して岩内港も含めずに1087MWもある,,(;´Д`)

これは一寸運用容量733MWでは厳しいか??
道南幹線との間で更に役割分担すれば運用容量をお互いに900MW位迄上げられないやろか??

http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/donan02.html
http://tohazugatali.dousetsu.com/w-power00.html#kaiyosaiene

4335 とはずがたり :2020/07/21(火) 01:22:32

【北海道巨大風力開発!】

北海道北部送電Ⅱ期…800MW程度http://tohazugatali.dousetsu.com/w-power00.html

蓄電池設置による風力発電募集プロジェクトの応募案件を元にした構想…1180MW http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/furyoku-soya-rumoi00.html#koso

再生エネ海域利用法を用いた北海道西部沿岸幹線建設1087MW >>4334

襟裳岬付近200MW http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/soden-douou02.html

合計:3000MW程度

北本連系を900MWから1200MW位には増強して貰わにゃあかんわねえ♪

調整力としては京極600MW・高見200MW・新冠200MW,南早来15MW,石狩湾新港1708MW,北本連系1200MW,尻内750MWで4500MW近く行く。
冬ピーク5250MWもこれらに太陽光とか水力とか混ぜていけば直ぐにいけそうやな〜☆。

4336 とはずがたり :2020/07/22(水) 09:35:28
リエネ松前風力発電所=東急不動産×日本風力開発
発電出力:40.8MW 蓄電池出力:18MW(NAS)

地域と連携協定のなかにある「災害時に風力発電所の電気を使用できる仕組みづくり」の具体化

肝腎の蓄電池の蓄電容量(kWh)が不明だが太陽光ではないので或る程度発電しながら行けると云うことか。

東急不動産、北海道で風力発電+蓄電池を活用したマイクログリッド構築に着手
https://www.kankyo-business.jp/news/025630.php
2020年07月20日掲載 印刷記事を保存ツイート

北海道松前町と東急不動産(東京都渋谷区)は7月17日、経済産業省の補助事業の採択を受け、松前町において、災害時に自立した電力供給が可能な地域マイクログリッド構築に向けたマスタープラン作成事業に着手したと発表した。

同事業では、東急不動産が松前町に保有する風力発電設備と蓄電池設備を活用し、エネルギーマネジメントシステムの調整力を付加することで、平常時から電力の調整を行いつつ、災害等の大規模停電時にも自立的な電源の活用を可能とすることを目的に、地域マイクログリッド構築に向けた導入可能性調査とマスタープランの作成を行う。



北海道松前町と東急不動産 風力発電事業と地域活性化に関する協定書を締結
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2019/001072.html
2019年12月19日 インフラ・インダストリー

松前町(所在地:北海道松前郡松前町、町長:石山英雄)と東急不動産株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:大隈郁仁)は、松前町における風力発電事業の推進と地域活性化及び防災基盤の整備に向け、協業に係る協定書を締結したことをお知らせします。

東急不動産は2019年4月に松前町において一般家庭約30,000世帯分の年間消費電力を供給する北海道で初の蓄電池併設型風力発電所「リエネ松前風力発電所」の運転を開始しており、風力発電事業を活かした地域活性化及び防災基盤の整備と、更なる風力発電事業の推進に向けて松前町との連携を強化してまいります。

<概要>

協定書締結の目的 
東急不動産が実施する風力発電事業の推進を通して、風車が発電する電気の活用、松前町の地域経済の発展、活性化を両者で連携して行う。

連携事項
〜松前町総合計画の実現に向けた協力を軸に取り組みを進める。〜
・災害時に風力発電所の電気を使用できる仕組みづくり→20.7の記事はこれの具現化か。
・松前町の定着人口と観光客を増加させるための観光資源や産業の育成への取り組み
・地域資源を活用した活性化促進と松前町の魅力発信への取り組み
・地方創生及び地方再生に資する社会基盤整備の協力 外

リエネ松前風力発電所の運転開始について〜北海道初の蓄電池併設型風力発電所〜
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2019/000998.html
2019年04月26日 インフラ・インダストリー

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈 郁仁、以下「東急不動産」)と日本風力開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:塚脇 正幸、以下「日本風力開発」)は、北海道松前郡松前町において開発を進めていたリエネ松前風力発電所が2019年4月3日に運転を開始しましたのでお知らせします。

1.本発電所の特長

①北海道初の蓄電池併設型風力発電所
 本発電所は蓄電池併設型風力発電所として運転を開始しました。北海道電力の「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を満たす風力発電所として、初めて運転を開始した風力発電所となります。本発電所は、蓄電池システムを利用することで、風による発電の出力変動を吸収し、安定した電力供給を可能としています。

②日本最大の風車
本発電所はシーメンス・ガメサ・リニューアブルエナジー社製の風車(定格出力3,400kW)12基を採用し、一般家庭約30,000世帯分(※)の年間消費電力に相当する10,590万kWh/年の発電量を想定しています。タワーの高さは94m、ブレードを含めた全高は148mとなり、2019年4月時点で運転している風車としては日本最大となります。

※1世帯あたり3,530kWh/年で算出

発電容 量 40,800?(3,400kW×12基)
蓄電池容量 18,000?(日本ガイシ株式会社製 NAS 電池)

4337 とはずがたり :2020/07/23(木) 08:35:29
北海道北部に世界最大規模の蓄電システムを建設、風力発電の発電量を吸収し系統を安定化
https://sgforum.impress.co.jp/news/4658
2018/10/09
(火)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

GSユアサは、北海道北部風力送電株式会社が計画している蓄電システムに向けた大容量蓄電池設備の設置工事を受注したと発表した。

GSユアサは2018年10月9日、北海道北部風力送電株式会社が計画している蓄電システムに向けた大容量蓄電池設備の設置工事を受注したと発表した。この工事は千代田化工建設が北海道北部風力送電株式会社から、工事の設計・調達・建設(EPC:Engineering、Procurement、Construction)を受注しており、GSユアサは千代田化工建設から設置工事を受注した形となる。

蓄電システムの建設予定地は北海道天塩郡豊富町(てしおぐんとよとみちょう)。北海道最北端である宗谷岬から南に40kmほどの場所だ。計画ではここに建設する「北豊富変電所」(2022年度稼働開始予定)に、出力240MW(24万kW)、蓄電容量720MWh(72万kWh)の蓄電システムを併設する。工事開始は2020年度の予定だ。

北海道北部は風況が良く、風力発電の適地と言える地域だが、送電網が脆弱(ぜいじゃく)であるため、発電した電力の一部しか送電できない。今回建設する蓄電システムで、風力発電所で発電した電力を充電し、送電系統に無理をかけずに送電しようというわけだ。今後の風力発電所の新設を後押しする設備と言える。

GSユアサはこの蓄電システムに、同社のグループ企業であるリチウムエナジージャパンで製造したリチウムイオン蓄電池セルを納入する。従来品よりも寿命が長く、充放電時の発熱が少ない製品を選ぶとしている。発熱が少ないため、蓄電システムを冷却するエアコンの消費電力量を節約できるという。また、冷却用ファンを排除することで故障率が下がり、部品点数も少なくなる。

GSユアサは今後も、風力発電所や太陽光発電所など、発電量が不安定な発電所の出力を安定させる蓄電システムの建設を進めていくとしている。

4338 とはずがたり :2020/07/23(木) 20:31:40
>>3433

発電所名:新千歳柏台太陽光発電所
会社名:韓国電力公社(KEPCO)とエネルギープロダクト(東京都千代田区)が共同出資
パネル出力:28MW
蓄電池出力:17MW
蓄電池容量;14MWh

国内最大級の蓄電池併設型メガソーラーが売電開始、新千歳空港近くで
加藤 伸一
日経BP総研 クリーンテック研究所
2017.07.07
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/070708291/

容量約14MWhの大型蓄電池を併設

2016/10/06 11:31
ニュース
千歳市の連系出力28MWのメガソーラー、17MWの蓄電池を併設
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/100604423/
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
クリーンテック ラボ

 スイスの重電大手、ABB は10月5日、北海道千歳市に建設中の連系出力28 MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)に、出力17MW蓄電池システムと、出力28MW分の太陽光パネル向けパワーコンディショナー(PCS)を納入すると発表した。

4339 とはずがたり :2020/07/23(木) 23:15:07
>>4336

日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:名古屋市)が日本風力開発株式会社(社長:塚脇正幸、本社:東京都千代田区)から受注した電力貯蔵用NAS電池が運用を開始しました。NAS電池の納入先で東急不動産株式会社(社長:大隈郁仁、本社:東京都港区)と日本風力開発が事業主として開発した、北海道松前郡松前町のリエネ松前風力発電所は、NAS電池の活用により北海道初の蓄電池併設型風力発電所として運転を開始しました。
https://www.ngk.co.jp/news/20190521_10514.html
 リエネ松前風力発電所は、NAS電池で風力発電の出力変動を吸収し安定化させることにより、北海道電力の「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を満たす、初めての風力発電所として2019年4月3日に運転を開始しました。

 NAS電池は、大容量の電力を貯蔵でき、長時間放電することが可能です。風力発電に併設することで、一日の風の状況によって刻々と変化する発電量の変動を緩和し、短期の周波数調整だけにとどまらず、長時間にわたり必要な電力を安定して供給することが可能になります。北海道電力の技術要件には、短周期・長周期いずれの出力変動も緩和することが求められており、NAS電池の特長が最大限に生かされます。日本風力開発が運営にかかわる風力発電所では、青森県上北郡六ヶ所村の六ヶ所村二又風力発電所に設置された定格出力34,000キロワット(34メガワット)のNAS電池をはじめ複数の運転実績があり、それらが評価され、今回の受注に至りました。

 近年、地球温暖化対策への関心の高まりなどを背景に、風力や太陽光など、再生可能エネルギーの導入が進んでいます。風力や太陽光による発電は、気候条件により出力が大きく変動するため、導入量が増えると、電力の需給のバランスが調整できなくなり、系統の周波数を一定に保てなくなる恐れがあります。本州などに比べ系統の規模が小さい北海道では、より影響を受けやすいため、こうした課題に対応し、電力を安定供給するため、北海道電力が「風力発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」を設け、一定出力以上の風力発電設備に対し、蓄電池などの設置により、周波数調整に影響のないレベルまで出力変動を緩和することを求めています。

 NAS電池は全世界で約200カ所、総出力56万キロワット(560メガワット)、総容量400万キロワット時(4,000メガワット時)以上の設置実績を持ち、電力負荷平準や非常用電源のほか、再生可能エネルギーの安定化や電力需給バランスの調整などさまざまな用途で利用されています。当社は今後もNAS電池の展開により電力の安定供給と効率利用を支え、節電対策やエネルギーコスト削減、環境負荷の低減に貢献していきます。

<納入したNAS電池の概要>
設置場所 :
 リエネ松前風力発電所(北海道松前郡松前町) 
定格出力 :
 18,000キロワット(18メガワット)
定格容量 :
 129,600キロワット時(129.6メガワット時)
用  途 :
 再生可能エネルギー(風力発電)の出力安定化
運用開始 :
 2019年4月3日

4340 とはずがたり :2020/07/23(木) 23:46:02


https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/15/news045.html
Looopが北海道に蓄電池併設型メガソーラー、出力変動を抑えながら6100世帯分を発電
Looopおよび日本グリーン電力開発が北海道で蓄電池併設型メガソーラーの運用を開始。一般家庭約6100世帯分に相当する年間発電量を見込んでいる。
2019年10月15日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00352/?ST=msb
北海道中標津町に蓄電池併設型メガソーラー、LG化学製採用
2019/11/06 11:09
工藤宗介=技術ライター

発電所名:Looop中標津太陽光発電所
パネル出力:約31.6MW
見込発電量:約30GWh/年
蓄電池容量:10.445MWh
売電単価:40円/kWh

4341 とはずがたり :2020/07/23(木) 23:46:14


大学入試改革の目玉また頓挫 「主体性評価」システム廃止へ 参加校少なく 文科省
会員限定有料記事 毎日新聞2020年7月22日 19時34分(最終更新 7月22日 19時34分)
https://mainichi.jp/articles/20200722/k00/00m/040/238000c

 文部科学省は、高校時代に取得した資格や部活動の実績などを電子データとして記録するシステム「ジャパンeポートフォリオ」の運営団体について、月内にも運営許可を取り消す方針を固めた。システムを入試に活用する大学数が当初の想定を大きく下回り、団体の財務基盤が不安視されているためだ。大学入試改革の柱の一つ「主体性評価」を進めるために文科省を中心に開発したが、運営を継承する団体を確保できる見通しは立っておらず、実際の入試にほとんど活用されないまま廃止となる公算が大きい。

 大学入試改革を巡っては、大学入学共通テストで英語民間試験の活用と記述式問題の導入が見送られており、見通しの甘さが改めて浮き彫りとなった。

 このシステ…

4342 とはずがたり :2020/07/24(金) 22:45:32
この後どうなったのであろうか?
一つ一つの規模は小さいので道東幹線の昇圧http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/doto-kushiro00.htmlで200MWの空きが出来れば余裕であろう。必要な金額は100億円5
年程度である。

>豊頃町ではこの説明を受けて、総工費約36億円のバイオガスプラント1基の基本設計着手を見送る方針

>帯広市の川西地区では、地元農家による法人が総事業費20億円強のプラント10基を計画し、2019年4月の着工を目指していたが大幅な見直しを迫られている。

バイオガス発電計画足止めで月内に推進協設立 十勝自治体
https://e-kensin.net/news/109247.html
2018年10月03日 19時00分

 北海道電力の送電線の空き容量がないために十勝管内のバイオガス発電施設の建設計画が相次いで足止めになっている事態を受け、管内の自治体などは課題解決に向けた新しい協議会を立ち上げる。売電できない現状の打開策を国に要望するほか、エネルギーの地産地消に向けた地域分散型電源についても研究する。月内にも初会合を開く予定だ。

 北電は今春から、十勝管内で発電所の建設を計画している事業者に対して、道東地方の送電を担う日高幹線の空き容量がなく系統連系ができる見込みが立たないとの説明をしてきた。想定潮流の合流化など既設設備の有効活用策を導入したが空き容量を確保できなかったことや、状況を改善するには送電線を増強する手段があるが、大規模な工事となり事業者負担が過大であることも話したという。

 豊頃町ではこの説明を受けて、総工費約36億円のバイオガスプラント1基の基本設計着手を見送る方針を固めた。帯広市の川西地区では、地元農家による法人が総事業費20億円強のプラント10基を計画し、2019年4月の着工を目指していたが大幅な見直しを迫られている。

 また北海道胆振東部地震で発生した大規模停電(ブラックアウト)により、管内の畜産業では搾乳作業や生乳の受け入れに多大な影響を受けたことから、災害時のリスク分散に向けた電力インフラ整備を求める声が上がっている。

 こうした事態を背景に、仮称・十勝バイオマス関連事業推進協議会が設立されることになった。構成団体は管内市町村や十勝地区農業協同組合長会、帯広商工会議所、帯広畜大など。全国組織で吉田弘志鹿追町長が会長を務めるバイオガス推進事業協議会とも連携していきたい考えだ。

4343 とはずがたり :2020/07/25(土) 00:08:23

有料か。。ゼネコンのコスト競争力で決まるって事か??

秋田の洋上風力発電コンペ勝敗の鍵をゼネコンが握る理由、東電・中電・九電も乱入
ダイヤモンド編集部 堀内 亮:記者
https://diamond.jp/articles/-/239611
ビジネス Diamond Premium News
2020.6.9 5:37 有料会員限定

洋上風力発電“銀座”と化している秋田県が、さらに盛り上がりを見せている。東京電力グループ、中部電力、九州電力グループが洋上風力発電プロジェクトに参戦することが決まったからだ。秋田のプロジェクトは今後、政府公募によるコンペ方式で事業者が選定される運び。コンペを勝ち抜く鍵は、意外にもゼネコンにあるのだという。その理由に迫った。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮)

「大林組・関電連合」「住商・東電連合」
「中電・商事連合」「再エネ新興勢」が激突!
 まるで、新型コロナウイルスの感染拡大によって発令された緊急事態宣言の解除を待ったかのようだった。

 緊急事態宣言が5月25日に解除された直後の5月末、東京電力グループ、中部電力、九州電力グループが相次いで秋田県の洋上風力発電プロジェクトに参戦する意向を表明したのだ。

 東電は住友商事らとコンソーシアムを組み、中電は三菱商事パワーと共同で同県男鹿半島のエリアに参戦する。同県由利本荘市のエリアには、中電と三菱商事パワーらのコンソーシアムに加え、九電みらいエナジーは独エネルギー大手RWEグループと共同で洋上風力発電事業を検討する。

 両エリアは、政府公募によるコンペ方式で事業者が選定される運びだ。

 男鹿半島エリアは、すでにゼネコン最大手の大林組と関西電力らのコンソーシアム、再生可能エネルギー専業の日本風力開発もコンペに参加する方針で、超激戦が必至となる。

 由利本荘エリアは、再エネ専業のレノバらのコンソーシアムが参加する見込みで、中電連合、九電連合との三つどもえの戦いになりそうだ。

 このコンペの勝敗を大きく左右するのは、発電した電力を買い取る「固定買取価格制度(FIT)」の入札価格である。コストや稼働率をはじき出し、投資を回収するために必要なFIT価格をどう設定するかが、プロジェクトの成否を分けるのだ。

 ところが意外にも、「コンペの勝敗の鍵はゼネコンが握っている」(電力会社関係者)というのだ。一体、どういうことなのだろうか。

4344 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:06:54
此又でかいの作っちまったな☆

着工が2017年だが系統制約前の案件で蓄電池の設置はなし?

発電所名:鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所
出資社:九電工や京セラなど4社:株式会社GF(72.7%)、京セラ株式会社(9.1%)、株式会社九電工(9.1%)、東京センチュリー株式会社(9.1%)
鹿児島県鹿屋市と隣接する大崎町・225万平方メートル・事業用地は30年以上前にゴルフ場建設計画が中止された土地
出力:100MW(九州最大級)
年間予想発電量:約117GWh
総投資額:約400億円
着工:2017年4月3日
稼働:2020年3月10日

九州最大級の大規模太陽光が運開、出力10万キロワット/九電工など施工
https://www.denkishimbun.com/archives/52661
2020/05/01 9面
運転を開始した鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所

 九電工や京セラなど4社は28日、鹿児島県鹿屋市と隣接する大崎町に建設していた「鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所」が運転を開始したと発表した。出力は九州最大級の10万キロワットで、総投資額は約400億円。225万平方メートルの敷地に、京セラ製の太陽電池モジュールを約35万枚敷設した。発電した電力はFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)に基づき、全量を九州電力に売電する。

2020年04月28日FacebookTwitterLinked
鹿児島県鹿屋市と大崎町にまたがる土地での環境調和型
九州最大級※1「鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所」の営業運転開始について
https://www.kyocera.co.jp/news/2020/0405_deks.html

4345 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:18:20
GFってなんだと思ったが,藤崎電機と再生可能エネルギー子会社のガイアパワーが合併して発足したGF(徳島県阿南市)ということだそうな。

ガイアパワーは2018年頃で約20カ所の発電所が稼動済みとなっているとのこと。

鹿屋の案件も実質GF主導だしなかなか積極的である。

鹿屋・大崎で100MWのメガソーラー、稼働済みでは九州で最大規模
2020/04/28 19:33
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00792/?ST=msb

パネル設置面の5倍広い土地を再開発、淡路島のメガソーラー
すり鉢状の用地に落石防止、緑化、排水対策を施す
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302960/012200125/
加藤 伸一 日経BP総研 クリーンテック研究所
2018.01.23

4346 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:20:05
発電所名:
設置者:コロン(鹿児島市)…南九州市の出力1.9MWと同1.5MW、南さつま市の同2.3MWで開発済
場所:熊本市
連系出力約2MW、太陽光パネルの設置容量約2.5MW
蓄電システム:出力0.5MW、容量1.2MWhの大型
買取価格40円/kWh

九州のメガソーラーに大型蓄電池を併設、電力需給の安定化に寄与
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1604/25/news025.html

NECは2016年3月31日、再生可能エネルギー関連事業を手掛けるコロン(鹿児島市)が設置するメガソーラーに出力500kW、容量1.2MWhの大型蓄電システムを納入したと発表した。日照条件により発電量が変動するメガソーラーで、系統電力網の受入可能な電力量を上回る発電をした場合に、蓄電システムに充電することで、系統電力の需給調整や安定化に活用する。
2016年04月25日 15時00分 公開
[長町基,スマートジャパン]

 東日本大震災以降、国内のエネルギー自給率向上や温室効果ガス削減のために、再生可能エネルギーの普及促進が図られている。普及促進のために、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が施行され、太陽光発電を行い、電力会社に売電する事業者が急増した。その一方で、発電量の変化が大きい再生可能エネルギーが大量に系統網に接続されると、電力の需給調整が不安定になるという課題が残っている。

 この課題に応えるために、発電事業者や電力会社による蓄電システムを活用が進んでいる。再生可能エネルギー関連事業を手掛けるコロン(鹿児島市)が設置するメガソーラーに出力500kW(キロワット)、容量1.2MWh(メガワット時)の大型蓄電システムをこのほど納入した(図1)。NECはこの蓄電システムの企画、設計、製造、設置、運用、保守などをトータルに担当する。同社の蓄電システムは、11カ国、120MW(メガワット)以上の納入実績を有するNECエナジーソリューションズ(NEC100%出資、米国マサチューセッツ州)製を採用している。

 NECエナジーソリューションズの蓄電システムは、モジュール製造の細部工夫による放熱設計により高密度構造を実現しているため、従来比で4分の1のサイズを実現(同社比)するなど設置面積を削減可能だ。また工事期間、工事費用の削減が図れる。さらに、数百kWh〜100MWhまで、用途に応じて最適な出力、容量を選択でき、障害発生時でも当該部位のみを停止し、継続稼働が可能などの特徴がある。

 今回、蓄電システムを導入したコロンは1998年に設立。Webコンテンツ(PC・モバイル )の企画、制作、運営管理通信事業のシステム開発とともに再生可能エネルギーによる電気の供給・販売事業を展開している。

鹿児島のコロン、蓄電池併設型メガソーラーを建設、出力抑制に対応
金子 憲治、加藤 伸一 日経BPクリーンテック研究所
2016.04.16
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/041601638/

4347 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:29:33

卒FIT太陽光を実質最大29.5円で買い取り、Looopが使用電力量と相殺できる新プラン
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1912/12/news055.html

Looopが卒FIT太陽光向けの新しいプラン「Looopでんき0」を発表。余剰電力量を住宅で使用した使用電力量から相殺するかわりに、余剰電力を同社が提供する「Looopでんき」の従量価格と実質同額(21.3〜29.5円/kWh)で買い取るというプランだ。
2019年12月12日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

イーレックスが卒FIT太陽光を買い取り、関東で最大10.5円/kWh
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2006/10/news098.html
イーレックスの販売子会社であるイーレックス・スパーク・マーケティングは、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の買取期間満了を迎えた住宅用太陽光発電設備を保有する顧客を対象に、太陽光発電の余剰電力買取サービスの申込受付を開始する。
2020年06月10日 14時00分 公開
[スマートジャパン]

4348 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:33:20
経産省、太陽光の「事後的蓄電池」は原則禁止、例外は2パターンを提示
https://www.trinasolar.com/jp/resources/blog/fri-11162018-1800
18/11/16 トリナ・ソーラー・ジャパン ニュース,太陽光発電関連ニュース・市場動向,環境に対する取組み

経済産業省・資源エネルギー庁は2018年10月15日、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会を開催し、「過積載」タイプの太陽光発電設備に事後的に蓄電池を併設した場合の扱いに関して、見解を示した。

エネ庁によると、パワーコンディショナー(PCS)の連系出力よりも太陽光パネル容量の多い「過積載」タイプの太陽光発電所において、事後的に蓄電池を併設し、従来、日中にPCSでカットされていた電気を蓄電池に充電しておき、夕方以降に放電・逆潮流して固定価格買取制度(FIT)により売電する事業モデルが検討されているという(図)。

蓄電池の価格が低下したことで、FIT初期の高い買取価格を適用されている太陽光の発電量を増やす手法として、こうした「事後的蓄電池」の事業性が出てきたことが背景にある。

エネ庁では、「こうしたビジネスモデルは、当初想定されていなかった国民負担の増大につながるため、制度上、認められない」と明確に否定した。同庁は、すでに事後的に過積載にする手法も、同様の理由から認められないとの見解を出していた。

ただ一方で、「こうした蓄電池の併設は、これまで捨てていた太陽光の電力を有効活用し、太陽光電力の時間レベルの変動を緩和する手法として、系統運用上も望ましい」と評価し、一定の条件下で「事後的な蓄電池の併設」を認める方向も示した。

認められるパターンとして2つ挙げた。1つは、蓄電池に一度充電した電気を逆潮させる場合、電気計量器で区分して計量し、FIT外で買電するケース。もう1つは、区分できない場合、設備全体について、その時点の最新の買取価格に変更するケースとした。

今回、公表されたエネ庁の見解は、新設時から過積載の太陽光に蓄電池を併設して余剰分を夜間にFITで売電する手法を否定したものではない。また、系統の熱容量問題をクリアするため、新設のメガソーラーに蓄電池を併設して全量を充電しておき、夜間に売電する方式を採用した事例が認められたケースもある。(日経BP総研クリーンテックラボ)

4349 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:51:04
国内最大“クルマ1200台分”の駐車場型メガソーラー、両面受光パネルを採用
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2003/30/news059.html

村田製作所が岡山県瀬戸内市にある事業拠点の駐車場にメガソーラーを建設。1200台の分の駐車場スペースを活用した国内最大級というカーポート型のメガソーラーだ。
2020年03月30日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 村田製作所は生産子会社の岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)が所有する駐車場において、日本最大級という駐車場型メガソーラーが2020年3月27日から稼働を開始したと発表した。1200台の分の駐車場スペースを活用したカーポート型のメガソーラーだ。

 発電所は裏面でも受光可能な両面発電パネル8010枚を採用。表面への直射日光だけでなく、駐車車両や地面などから受ける反射光でも発電できるよう工夫したという。システム全体の容量は2403kW(キロワット)で、初年度の発電量は一般家庭600世帯以上分の消費電力に相当する275万kWh(キロワット時)を計画している。これによるCO2排出量の削減効果は1698トンを見込んでいるという。

 なお、岡山村田製作所では今後さらに500台分の駐車場を活用した発電システムの設置を2021年中に予定している。これにより、システム全体の発電能力は約1.5倍となり、CO2削減効果もさらに高まる見込みだ。

関連記事

4350 とはずがたり :2020/07/25(土) 18:55:03

こういう表現だと出力は最大でもPCS出力の13MW以下ということになりそう。

北海道紋別市弘道太陽光発電所
https://www.smartsolar.co.jp/case/6824/

① 本発電所には、塩害対応高効率多結晶太陽電池モジュール285Wを55,104枚 (15.7MW)採用し、積雪対応の三次元アルミ架台に取付、アレイフィール ドを構成します。
② その出力は1MWPCS13台により直流から交流に電力変換されます。その電 力は北海道電力が要求する変動率1%/分をクリアする必要がある為、次世 代高容量リチウム蓄電池(40FTコンテナに2MWh)と双方向PCS・充放電制 御システムによって、安定化した電力として系統に連系されます。
③ 敷地内に北海道電力の送電鉄塔がある為、敷地内に受変電所を設け66kV に昇圧し連系しています。

所在地 北海道紋別市弘道2448-1 他
PCS容量 13MW
太陽電池容量 15.7MW
ステータス 竣工済み
事業主 合同会社SS紋別1
設置タイプ 野建て
設備容量 特別高圧
特記事項 8.3MWh

4351 とはずがたり :2020/07/25(土) 19:12:23
>>4340

中標津町に32MWの蓄電池併設メガソーラー、LG化学製採用
工藤宗介 技術ライター
2017.10.28
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/102809654/

立地:2016年12月に閉鎖された「知床ゴルフクラブなかしべつコース」跡
パネル出力:31.6MW
連系出力:20WM
蓄電池容量:6.594MWh→これが違うから他の数値も怪しい。。連系出力と蓄電池出力はこの記事でしかみかけないんだけど。。
蓄電池出力:16.5MW

4352 とはずがたり :2020/07/25(土) 19:16:39
釧路町トリトウシ原野太陽光発電所向け 蓄電池システム
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ictpowersystem/case/case1.html
再エネへの新規参入をサポートし、事業性を高める
大容量蓄電池制御システム


名称釧路町トリトウシ原野太陽光発電所
所在地北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野(釧路町町有地)
運用期間2017年4月〜(20年間)
発電事業者株式会社 大林クリーンエナジー
設計・施工株式会社 大林組
着工2015年(平成27年)5月
発電開始2017年(平成29年)4月
株式会社大林組、株式会社GSユアサと協同で北海道釧路町トリトウシ原野太陽光発電所に、出力変動抑制用の大容量蓄電池システムを納入しました。
蓄電池用パワーコンディショナー(10MW)、リチウムイオン電池(6.75MWh)、ならびに再エネ変動緩和制御を行う蓄電池制御システム(BLEnDerR RE)により、北海道電力管内において国産リチウムイオン電池を使用した、初の蓄電池併設型メガソーラー施設となります。2017年4月の運用開始以来約1年間の運用にて、事前検討に基づいた事業採算性を実現し、お客様のビジネスに貢献し続けています。

4353 とはずがたり :2020/07/26(日) 00:37:37

やはり最大でも2社程度だろうな。

新聞やネット情報だけで読解力つくなあw

2019.11.01日高報知新聞
風力発電で住民説明会【えりも】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/14414

【えりも】町内で最大発電出力15万KW(キロワット)の「仮称・えりも岬風力発電所」を計画している日本風力開発(本社・東京)は10月31日、町福祉センターで事業計画の住民説明会を午後と夜に開いた。

 風力発電所の建設・運営で国内大手の同社は、これまで青森県や石川県など国内各地で計37万4000KW(223基)を開発しており、「国内3、4番目規模」(同社談)の風力発電企業。

 えりも町の計画事業は、最大50基の風力発電機(1基当たり3000〜4000KW、3枚ブレード=羽を含めた風車の高さは約130㍍)で、最大15万KWを計画。

 事業対象実施区域の多くが上歌別の町有牧野周辺で、一部は岬に近い西側の東洋地区付近も対象区域にしている。

 今後のスケジュールは、2019年度から22年度にかけ環境アセス調査、20年度から23年度にかけ現地・風況調査などを実施。24年度から28年度で建設工事。28年度中に運転を開始する計画。

 この日午後の説明会には、日本風力開発から開発本部の後藤正美執行役員ら関係者、住民側は7人が出席した。

 後藤さんは「えりもの風力発電はこれから10年間の事業になる」と説明。住民からは「低周波音による人や動物に与える影響が気になる」などの発言があった。

 同社では10月17日から今月18日まで、えりも町役場と日高振興局の開庁時に、環境アセスメントの調査や予測、評価の手法を示した方法書の縦覧(誰でも縦覧可)を実施中で、この環境影響評価方法書の概要も説明した。

 一年を通して強風で知られるえりも町では、大規模風力発電計画に手を上げる事業者が相次ぎ、これまで同社を含め3社が環境アセスの縦覧と住民説明会を開いている。

 ほかの2社は、太陽光発電や風力発電開発を手掛けるアールイー・パートナーズ(本社・大阪市、計画発電出力約20万KW)、JR東日本グループのJR東日本エネルギー開発(本社・東京、同最大40〜50万KW)の2社。

 3事業者の中でも東日本が最大の発電規模で、後藤さんは「住民が困るような建て方はしない。1社か合同による2社までが精一杯だろう」と話していた。

4354 とはずがたり :2020/07/26(日) 20:21:13
御船徳之島太陽光発電所
御船ホールディングス
鹿児島県天城町(徳之島)
出力1.99MW
2014年8月に着工し、2017年3月に運転を開始する予定だ。
出力2MW、容量1MWhという大型のリチウムイオン蓄電池

サムスンと組んで国内を制覇か、太陽光発電所+大容量蓄電池
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/14/news031.html

エジソンパワーは太陽光発電所向けに出力2MWのリチウムイオン蓄電池を納入すると発表した。事業用向けの太陽光発電所への導入では国内初の事例だという。なぜ導入するのか、売電収益と投資効率を第一に考える事業用発電所で受け入れられるのだろうか。徳之島の事例を紹介する。
2014年08月14日 07時00分 公開
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 「大型のリチウムイオン蓄電池を設置した事業用太陽光発電所としては国内初の事例だと考えている」(エジソンパワー)。同社が蓄電池を納入するのは、御船ホールディングスが鹿児島県天城町(徳之島)に立ち上げる出力1.99MWの大規模太陽光発電所「御船徳之島太陽光発電所」(図1)。2014年8月に着工し、2017年3月に運転を開始する予定だ。

 徳之島の太陽光発電所は決して実験的なものではない。御船ホールディングスは、既に3カ所で自社グループの太陽光発電所を運営している。御船群馬太陽光発電所(群馬県安中市、出力1.95MW)、御船鹿児島第1太陽光発電所(鹿児島県曽於郡、出力1.83MW)と同第2太陽光発電所(出力2.0MW)だ。

 引き続き2014年内には5カ所で、2015年内には徳之島を含む4カ所で太陽光発電所の運転を開始する*1)。売電事業を目的として出力2MW未満の高圧で系統に接続する太陽光発電設備を次々と増やしている形だ。

*1) 2014年に運転を開始するのは、御船宇都宮太陽光発電所(1.94MW)、御船茨城桜川第1太陽光発電所(1.99MW)、御船茨城神栖第1太陽光発電所(1.99MW)、御船千葉長生第1太陽光発電所(1.99MW)、御船千葉茂原太陽光発電所(1.99MW)。2017年に運転を開始するのは、御船茨城神栖第2太陽光発電所(1.99MW)と御船徳之島太陽光発電所、御船千葉勝浦太陽光発電所(1.99MW)、御船千葉長生第2太陽光発電所(1.99MW)。この他、着工・完成時期が未定の発電所が1つある。御船茨城桜川第2太陽光発電所(1.99MW)だ。
なぜ蓄電池が必要なのか

 各地で大規模太陽光発電所の設置件数が増えていく中、系統に太陽光発電所を接続する余裕がなくなってきた。連系線の容量が不足している場合は、設備投資によって接続が可能になる。

 だが、解決が困難な理由がもう1つある。太陽光発電所は日中にのみ発電量が増加し、内燃力機(火力発電)の出力を最低限に絞っても、一部地域では余剰電力が発生してしまうことだ。「下げ代」がないのだ。小規模な離島のように系統が閉じている立地で発生しやすい問題であり、何も手を打たないと系統の電圧が上昇して異常が発生する。

 大規模な問題が表面化したのはまず北海道電力だ。経済産業省は2013年4月、「北海道における大規模太陽光発電の接続についての対応」を発表(関連記事)。北海道に集中している風力資源を生かすために、太陽光発電設備の導入を制限する政策を明らかにした。この中には「大型蓄電池の変電所への世界初導入による再エネ受け入れ枠の拡大」という施策もあり、北海道内の変電所に296億円を投じて、合計60MWh程度の蓄電池を設置する。
 「北海道電力の対応を受けて、当社でも北海道に立地する案件に対して、太陽光発電所と発電所内に設置する大容量蓄電池を組み合わせる検討を続けてきた。しかし、蓄電池を導入したとしても計画した立地では(系統が受け入れられないため)売電できない日が年間100〜130日あることが分かった。これでは事業性が非常に厳しくなる」(エジソンパワー)。

4355 とはずがたり :2020/07/26(日) 20:21:28
>>4354
 九州電力管内の離島でも似たような状況が起こっている。九州電力は2014年7月に「離島の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について」と題する文書を発表した(関連記事)。徳之島を含む6つの離島(壱岐、対馬、種子島、徳之島、沖永良部島、与論島)では、再生可能エネルギーの系統連系について事前相談や事前検討、接続契約申込みに対する回答を、1年程度保留するという内容だ。徳之島は既に約2MWが連系されていて、年間30日の出力抑制を施したとしても現在の運用では累計4.4MWまでしか連系できない。

 理由は図2の通りだ。徳之島の場合、太陽光発電システムが現状規模であれば、内燃力機(合計10台中3台)の調整で島内需要との差を吸収できる(図2左)。ところが太陽光発電の規模が約7MWに達すると、昼間の約6時間、内燃機力の出力を最低限に絞っても供給が過剰になる(図2右で赤く塗った部分)。徳之島には蓄電設備がないため、太陽光発電所の出力を約6時間抑制しなければ調整できない。

 「九州電力に売電する場合は、出力変動を抑えるための蓄電池を導入すれば、電力会社が要求する電力の品質を満たすことができ、全量買い取ってもらえる。接続拒否は起こらないことが分かった」(同社)。

 蓄電池を導入しないと、これ以上、離島で太陽光発電所を増やすことができない理由は分かった。だが、大容量蓄電池は一般に高額であり、これまでの導入事例の大半は、補助金を利用した実証実験や、蓄電池を製造する企業の自社導入だった。御船徳之島太陽光発電所ではどのようなコスト計算が成り立つのだろうか。

蓄電池を導入して発電事業が成り立つのか

 多くの大規模太陽光発電所の初期コストは、1MW当たりおよそ3億円だ。1日当たり4kWh/m2という日照条件であれば、変換効率15%の多結晶シリコン太陽電池モジュールを利用すると、年間3500万円程度の売電収入が得られる。従って、初期コストが1億円増えると、投資回収期間がおよそ3年延びてしまう。

 「当社は徳之島で出力2MWの太陽光発電所と容量1MWhの大容量リチウムイオン蓄電池を組み合わせて7億円規模で構築する*2)。実は7億円規模で抑えないと顧客の期待するIRR(内部利益率)を出すことができない」(エジソンパワー)。

 「低価格」に抑えることができた理由として、同社は2つの理由を挙げた。1つは徳之島の事例では同社が設計・調達・建設(EPC)事業者として取り組むことだ。導入期間全体にわたってコストを管理しやすい。もう1つは韓国サムスンSDI(Samsung SDI)と合意書を取り交わしていることだ。

*2) 一般的なメガソーラーの初期コストから計算すると、1kWh当たり10万円で大容量リチウムイオン蓄電池を導入できる計算になる。

サムスンと組んで全国を制覇

 合意書は日本市場で大型リチウムイオン蓄電池を大規模に普及させる業務に関するもの。「電池の供給に関する合意書だ。主に出力1MWや2MWという大型の蓄電池を対象としているものの、数kWのものも一部対象となる」(同社)。

 サムスンSDIとの合意書にはもう1つの意味があるのだという。長期間の保証だ。「大規模太陽光発電所は(固定価格買取制度を利用できる)20年という長期間にわたって運転が続く。当然、蓄電池も20年間利用できなければならない。事業者はもちろん、資金を融資する金融機関が20年という蓄電池の利用期間を求めてくる。しかし、これまで大容量蓄電池においては10年を大きく超える期間を保証した事例はほとんどない。今回は20年の保証をはっきりうたった初の事例ではないか」(エジソンパワー)。

 「電池は設置してからが勝負だと考えている。当社が蓄電池を監視し、メンテナンスを施していく。特に温度管理や過充電・過放電の監視が重要だ。不具合が生じた場合は、セル単位の交換はもちろん、複数のセルをまとめたラック単位の交換を施すことで性能を維持する」(同社)。これは電池の供給元であるサムスンSDIの協力がなければ継続が難しい事業だ。

 エジソンパワーはEPCと合意書という強みを今後も生かしていくという。徳之島の事例のように、大容量リチウムイオン蓄電池と組み合わせた大規模太陽光発電所を今後5年間に全国で20カ所建設する計画だ。このような規模の計画を国内で打ち出した企業は、これまでにない。

4356 とはずがたり :2020/07/26(日) 20:29:18
2013.06.13 カテゴリ:徳之島通信
徳之島町、メガソーラー発電所完成
http://65650234b81505ec.lolipop.jp/?QBlog-20130613-1&amp;mode=archives&amp;date=201306
画像の説明
ホテル跡地に完成した奄美群島内2番目のメガソーラー発電所=13日、徳之島町山
県内離島2番目

【徳之島】日光エナジー開発㈱(大阪市中央区、張性敏代表取締役)の特殊目的法人(SPC)が徳之島町山=さん=のホテル跡地に建設を進めていた同島初の大規模太陽光発電所(メガソーラー)がこのほど完成。県内離島では規模的にも「あまみティダ発電所」(奄美市笠利町)に次ぐもので、来月の試験発電を経て本稼動(売電)を目指すという。

 同関連の適地性調査については、地元徳之島町と「再生可能エネルギー発電施設設置等に関する基本合意書」を交わしていた。SPC側は、同町山海岸近くのホテル跡の遊休地(約5㌶)の約2・5㌶を賃借して昨年12月27日に起工。基礎工事や架台設置などを進め、当初計画からは遅れたが、ソーラーパネル(1枚当り1㍍×1・7㍍)計4200枚の設置も完了した。総工費は約3億円。

 設計・施工会社の㈱洸陽電機(神戸市)の担当者によると、発電規模は900㌔㍗で年間発電量は約946メガ㍗。電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(昨年7月1日施行)にも基づき全量を九州電力に売電し、年間の売電収入見込みは約4千万円。ソーラー発電によって「再生可能エネルギーの有効活用によるCO2(二酸化炭素)の排出削減で、地球環境の保全に貢献していきたい」と話した。

 規模的には、県内離島初のメガソーラーとして今年3月下旬に完成した竹山産業開発(本社・奄美市)運営の「あまみティダ発電所」(パネル5488枚、1400㌔㍗)に次ぐものとなった。

4357 とはずがたり :2020/07/26(日) 21:59:15

鹿児島県徳之島に蓄電池併設型メガソーラーが完成、短周期変動に対応
金子 憲治 日経BPクリーンテック研究所
2015.04.08
https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20150408/413280/

蓄電池の容量は780kWhなのか?!
蓄電池用に出力1.99MWのPCSを導入したとも。

2MW,1MWhは四捨五入っぽい

>九州電力は、離島にメガソーラーを設置した場合、(1)1秒当たりの出力の変化率を±5kW以内に収めること、(2)太陽光発電所が急停止した場合でも、7分間は蓄電池による出力を保証すること、という制御を求めている。

7分で良いとは良心的な。とはいえこの制約出る前の業者は丸儲けだな。。

最大1990MWだから急停止した場合も1秒間に-5kwで7分(=420秒)間保(も)たねばならないとなると420/5*5=420kW減が必要で蓄電地の中は最低でも420kW*7分=49kWhを置いとかないとあかん云う訳やな。。

4358 とはずがたり :2020/07/26(日) 22:12:30
>約2,312kWh
流石に少なすぎるから2.312MWhか2,312万kWhのどっちかだろう。まあ発電力との兼ね合いで2,312MWhと思われる

徳之島に大型リチウムイオン蓄電池導入のメガソーラーが完成
エネクトニュース2015年3月31日 17:00 0
https://www.excite.co.jp/news/article/Leafhide_eco_news_cuTBnQqLes/

徳之島に大型リチウムイオン蓄電池導入のメガソーラーが完成

サムスン製の大型リチウムイオン蓄電池を導入3月23日、御船ホールディングス株式会社は、鹿児島県に同グループ7番目の太陽光発電所「御船徳之島太陽光発電所」を完成させた。

同発電所は2MWの太陽光発電パネルに、サムスンSDI製の780kWh大型リチウムイオン蓄電池を併設した。大型リチウムイオン蓄電池を事業用発電に導入するのは国内初で、24時間電力供給が可能となった。

工事は、太陽光発電システムや大型リチウムイオン蓄電池の販売を行うエジソンパワーが請け負った。エジソンパワーは、サムソンSDIの大型リチウムイオン蓄電池の大規模な普及に協力している。

風速60メートルにも対応 離島での電力安定供給が可能に徳之島は台風が多いため、発電設備は風速60メートルの強風にも耐えられる設計となっている。

また、出力を安定させるため蓄電池には2MWの双方向パワコンも接続されている。これにより、太陽光パネルと合わせてEMS(エネルギー・マネジメント・システム)の制御を行い、離島での安定した電力供給が可能となった。

売電は4月から開始する。初年度年間予想発電量は約2,312kWhで、一般家庭約800世帯分に相当する。

4359 とはずがたり :2020/07/27(月) 00:29:06
別府地熱発電所 560kW 3890MWh
小国地熱発電所 560kW ?
阿蘇地熱発電所 560kW? ?

別府温泉の余剰蒸気で700世帯分を発電、温泉バイナリー式地熱発電所が始動
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/10/news041.html

アイベックは、大分県の別府温泉の余剰蒸気を活用したバイナリー式発電による地熱発電所「アイベック地熱発電所」を開設し、運用を開始した。年間発電量は389万kWhで温泉源を利用した地熱発電所としては日本最大級となる。
2019年09月10日 07時00分 公開
[スマートジャパン]

 アイベックは2019年8月から、大分県の別府温泉の余剰蒸気を活用したバイナリー式発電による地熱発電所「アイベック地熱発電所」(別府市鶴見大字前田)の運用を開始した。年間発電量は389万kWh(キロワット時)で、現在、温泉源を利用した地熱発電所としては、日本最大級という。…

 この地熱発電所には、米国のジェットエンジン製造メーカーであるプラット&ホイットニー社が開発したバイナリー発電システム「PureCycle280」を2機設置している。最大発電量560kW(280kWを2機)で、一般家庭で使われる約700世帯以上の年間電力消費量を発電することができる。総工費は約5億円、発電所の敷地面積は2360m2、売電による収益は年間約1億5000万円を見込んでいる。

…今回のアイベック地熱発電所に加え、将来的には「小国地熱発電所」「阿蘇発電所」の2カ所の建設も予定している。

バイナリー発電事業概要
https://www.i-bec.co.jp/solar.html
小国地熱発電所
所在地 熊本県小国町
出力規模 出力560キロワット
運転開始 計画中

阿蘇発電所(仮)
所在地 熊本県阿蘇市
出力規模 計画中
運転開始 計画中

4360 とはずがたり :2020/07/27(月) 01:00:01
九州の風力発電が0.59GW→11.5GW迄増えたら流石に石炭廃止して蓄電池だけで行けるんちゃうかww

稼働率が25%だとするとフル稼働の石炭火発の2.5GW超にはなる。出力は2GWぐらい確保するとして容量はどのくらい確保すればいいかねえ。。やはり北陸に貯水池型混合揚水発電でも開発するしかない!?

少なくとも,北九州〜山口の複線化と九四連系の整備で3ルート化して関西に送電しよう!!

九州における主な風力発電設置地点
https://www.wjec.co.jp/technical_information/thermal_power/installation.html

九州本土(離島除く)の風力接続量の推移と至近6カ月の風力の申込み状況
https://www.kyuden.co.jp/td_renewable-energy_application_index.html

現行接続量590MW
30日等出力制御枠1800MW
申込承諾分1450MW(累積2040MW)
申込中未承諾分3150MW(累積5190MW)
接続検討申込分11,510MW(累積16,700MW)←まあ全部はないとしてもすげえw

4361 とはずがたり :2020/07/28(火) 23:41:52

素晴らしいねえ〜。関電とかにガンガン送れば調整も未だ可能じゃろ??

太陽光に加え水力増
再生エネ供給、4月5日に電力需要超す 四電送配電
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202005130029
2020年5月13日(水)

 四国地域で太陽光発電の導入が進む中、水力などを合わせた再生可能エネルギーによる電力供給力が、4月5……

供給力4230MW=火力1640MW+再エネ2590MW>余剰電力1880MW+電力需要2350MW
(4/5午後1〜2時)

4362 とはずがたり :2020/07/29(水) 00:22:55
最大5GW超級の北海道電力ネットワーク。http://tohazugatali.dousetsu.com/sekyusekitan20200.html#hep
電力需要が下がる一方でと最エネ生産量のギャップが大きくなる春の休日で8GW弱の九州。https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/003_02_00.pdf
北電が管内の最エネ業者に蓄電池の設置を義務づけて設置が進むhttp://tohazugatali.dousetsu.com/doden00.htmlのと対称的に,余り進まない九州。
九電の外部との接続は関門連系線の一箇所のみであるがそれなりの規模であることで余裕があるのであろう。
併し,今後の希望に対する準備不足はその申請数の多さから見て少なすぎる
https://www.kyuden.co.jp/td_renewable-energy_application_index.htmlによると現在の590WM(0.6GW)に対して申込含めて16,930MW(17GW)の開発余地があるようである。流石に17GWに足して需要が8GWだと揚水で3GW近く吸収したとしても残り6GWを関門に載せる訳には行かない。新関門と併せて更に九四ルートの形成http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/shikoku01.html#9-4でなんとか行けるかもと云う感じか。

4363 とはずがたり :2020/07/29(水) 00:37:06
>>4362

https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/003_02_00.pdf
関門連系線の運用容量は中国関西に関してなら1990MW迄行けるけど九電の周波数維持を考えると450MWに激減するんだそうな。
事故時の周波数制約ってなんだ??これはいずれも東向きの潮流に関しての話しだからいきなり2GWの需要が減ると九電のLNGや揚水なんか使った調整力では発電量が多すぎてブラックアウトしかねないと云う話しか?
だとするなら2GW,直ぐに解列出来る様な条件残りの希望業者(11680MW=11.7GWあるhttps://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0250/8921/img_furyoku_200727.gif)で契約すれば良いのではないか?少なくともこれで一気に130MW→1,670MWに一気に1.5GWは増やせる。更に平行して連系線を整備していけば2GW*2位は直ぐに送れるようになるだろう。九四連系線が寸断された時に四国に直ぐに送れるように中四連系線の復活も考えた方が良いかも。大久野島には巨大な鉄塔が健在である。

4364 とはずがたり :2020/08/01(土) 23:33:05
中古蓄電池、太陽光で再利用 九電・トヨタ九州
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45318570X20C19A5LX0000/
2019/5/27 19:15

4365 とはずがたり :2020/08/04(火) 09:13:13
素晴らしい,掛川市長もごちゃごちゃ言ってる様だが断乎推進して欲しい。

地元では我が母含む自然環境派や共産党が蠢動してるらしいが気にせず行け。

(仮称)ウインドパーク遠州東部風力発電事業について
https://www.city.shimada.shizuoka.jp/fs/2/2/8/2/6/7/_/huuyokugaiyou.pdf

1事業概要
(1)事業者の名称:株式会社シーテック代表取締役社長社長執行役員松山彰
(2)事業者の住所:愛知県名古屋市瑞穂区洲雲町4-45
(3)事業実施想定区域の位置:島田市、掛川市及び周智郡森町に跨る区域
(4)事業想定区域の面積:約3,964ha
(5)風力発電所最大出力:約50,000〜100,000kw(計画段階における想定規模)
(6)風力発電機の基数:2,000〜4,000kw級/基を最大25基設置
(7)工事期間
 ・建設工事期間2024年4月〜2028年4月(予定)
 ・営業運転開始2028年4月(予定)
※いずれも環境影響評価の手続きが順調に進捗した場合

「(仮称)ウインドパーク遠州東部風力発電事業計画段階環境配慮書」に関する意見について(回答)
掛川市長 松井三郎
http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-050/assess/going/documents/02_kakegawa1.pdf

2019-10-17 00:00:00 更新
「(仮称)ウインドパーク遠州東部風力発電事業計画段階環境配慮書」に対する知事意見
https://release.itmedia.co.jp/release/sj/2019/10/17/a61d2f73cf3bcda7194f448195b91d1c.html

4366 とはずがたり :2020/08/07(金) 12:52:56
買わなくては。

https://twitter.com/YohYasuda/status/1291308931256422401
安田 陽
@YohYasuda
拙著新刊書『世界の再生可能エネルギーと電力システム ?電力市場編』、よーやく冊子版が届きました (電子版は発売日前にもらってたけど)。私もアナログな人間なので、やはり「手に取ってパラパラとめくる」と「自分の書いた本」という愛着が湧く。もちろん電子版の方が検索とか便利なんですけどね。

4367 とはずがたり :2020/08/19(水) 00:50:42
中電、6カ所目の洋上風力発電を山形沖で検討 
https://www.chunichi.co.jp/article/82629
2020年7月3日 05時00分 (7月3日 13時45分更新) 会員限定

 中部電力は、山形県遊佐町沖で、洋上風力発電事業の開発を検討すると発表した。海底に支柱を据え付ける着床式の風車を最大四十七基、総出力四十五万キロワットの開発を目指す。
 同県などは、遊佐町沖が国から洋上風力開発の「有望区域」に指定されるよう目指している。
 中電は着工の前提となる環境影響評価(アセスメント)の一環として、計画段階環境配慮書を経済産業省や同県など関係自治体に送った。三十一日まで、関係自治体の窓口や中電のホームページで閲覧できる。
 中電はほかに秋田、福井、千葉の各県でも洋上風力の開発を検討しており、検討地点は今回で六カ所目。

中部電力、山形県遊佐町沖で450MWの洋上風力発電事業を検討
https://www.kankyo-business.jp/news/025485.php
2020年07月03日掲載

中部電力は6月30日、山形県飽海郡遊佐町沖で開発可能性を検討している出力規模450MWの洋上風力発電事業について、環境影響評価法に基づき「計画段階環境配慮書」を経済産業大臣、山形県知事、遊佐町長、酒田市長へ送付した。7月1日から7月31日まで縦覧する。

同社が検討を進める「山形県遊佐町沖洋上風力発電事業」は、着床式の洋上風力発電で、発電機の基数は最大47基(単機出力9,500〜12,000kW)。実施想定区域は山形県遊佐町の沿岸域および沖合。


中部電、山形県沖で洋上風力発電 開発検討開始―単独で初
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020063001242&amp;g=eco
2020年06月30日20時07分

 中部電力は30日、山形県遊佐町沖で洋上風力発電事業を行うため、環境影響評価を開始したと発表した。これまで秋田、千葉の両県沖でも開発の検討に入っているが、同社単独では初めて。

4368 とはずがたり :2020/08/19(水) 00:56:08
坂井、あわら沖に洋上風力発電計画
3共同企業体、30基規模も
2019年1月12日 午前7時20分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/775568

 福井県坂井市からあわら市にかけての沖合で、電力会社が入る共同企業体(JV)などによる三つの洋上風力発電の建設計画が持ち上がっていることが1月11日、両市などへの取材で分かった。両市はJVを構成する企業名は明らかにしていないが、県内企業が含まれているとみられる。30基の風車設置を目指す大規模なものもあり、3JV合計の設置計画数は69基になる。

 昨夏以降、各JVから市や計画地の周辺住民に打診があった。専門家によると、この海域は風況が良く、洋上風力発電の適地。洋上風力発電を推進する国の政策もあり、多くの企業が注目している。

 経済産業省資源エネルギー庁によると、建設には漁業関係者など地元の同意が不可欠。風況や地盤の調査後、3〜4年の環境影響評価(アセスメント)を行う。海上保安庁など関係機関と調整を図った上で着工し、完成まで最短で7、8年かかる。

 30基の建設を目指すのは、電力会社などが参加しているとみられるJVで、坂井市三国町浜地沖約5〜8キロのほぼ正方形のエリアに1基当たり6千キロワット級を配置する。海底に設置した構造物と海に浮かべた風車をケーブルで係留する「浮体式」を採用。風車エリアの1キロ以内は航行禁止になるという。坂井市によると、底引き網漁の漁区にかかる可能性がある。

 24基の建設構想を持つJVには、商社などが含まれるとみられる。坂井市〜あわら市沖約3〜5キロに8千キロワット級を1列に置く。

 15基の建設計画を立てているのは電力会社などでつくるJVで、この電力会社は30基の計画があるJVにも参画しているとみられる。坂井市〜あわら市沖約2キロに1万キロワット級を1列に並べる。海底に土台を置いて風車を固定する「着床式」を採用する。

 三つの計画は、陸上に建設する運転監視施設や変電所のほか、洋上変電所などの建設が必要になる場合もある。

 また、既に表面化している三井不動産の具体的な計画も明らかになった。テクノポート福井沖約500メートルと、あわら市北潟沖約1キロにそれぞれ2千キロワット級の風車4基を建設する計画。当初、坂井市三国町浜地沖も候補地としたが、観光関係者の反対で断念した。同社は福井市沖でも建設を目指しているという。

 資源エネルギー庁によると、洋上風力発電では、千キロワット当たりの年間発電量は一般家庭500〜700世帯分に相当する。

4369 とはずがたり :2020/08/19(水) 00:56:43
福井県あわら沖において洋上風力発電事業の開発可能性調査を実施〜事業の実現に向け環境影響評価を開始〜
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/3271839_21432.html
2019年09月26日
中部電力株式会社
北陸電力株式会社
株式会社OSCF

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中部電力株式会社(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲)、北陸電力株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:金井 豊)、株式会社OSCF(本社:東京都港区、代表取締役:梅田 明利)は、福井県あわら沖において洋上風力発電事業の開発(以下、「本事業」)を検討しており、現在、開発可能性調査を実施しております。

本日、環境影響評価法に基づき、「(仮称)あわら沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」(以下、「配慮書」)を経済産業大臣に送付するとともに、福井県知事、石川県知事、あわら市長、坂井市長および加賀市長へ送付いたしました。

今回送付した配慮書は、環境影響評価法に基づき、事業の計画段階において、環境の保全のために配慮すべき事項について検討した結果を取りまとめたものであり、2019年9月27日から10月28日まで縦覧いたします。

配慮書について環境保全の観点からご意見をお持ちの方は、ご意見を書面にてお寄せいただくことができますので、「配慮書の縦覧方法および意見書の提出方法」(別紙)をご参照ください。

本事業の実現に向けて、地域の方々をはじめとする関係者のご理解とご協力を頂きながら、環境影響評価・開発可能性調査を実施してまいります。

(仮称)あわら沖洋上風力発電事業の概要および環境影響評価の流れ
1 事業計画の概要

事業の名称

(仮称)あわら沖洋上風力発電事業

原動力の種類

風力(洋上・着床式)

出力

発電機の基数:最大20基
(単機出力:8,000〜12,000 kW)
総発電出力:最大200,000 kW

実施想定区域

福井県あわら市の沿岸域および沖合

2 実施想定区域

4370 とはずがたり :2020/08/19(水) 00:57:30
2019年
ニュースリリース
福井県あわら洋上風力発電事業における環境影響評価の開始について
〜洋上風力発電所の開発可能性を調査〜
https://www.jpower.co.jp/news_release/2019/11/news191120.html
2019年11月20日
電源開発株式会社

電源開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部 肇史、以下「Jパワー」)は、福井県あわら市沖において、洋上風力発電所の開発可能性を確認すべく、環境影響評価における計画段階環境配慮書の縦覧を開始しました。

本年度より施行された「再エネ海域利用法(注1)」に基づき、現在、風力発電事業者を公募で選定するエリア(促進区域)の指定に向けた検討が国により進められているところですが、本海域は風況も良好であり、水深も比較的浅いことから、洋上風力発電所の有望な候補地点のひとつと考えております。
また、当地域においては、2011年より陸上であわら北潟風力発電所の運転を開始しており、これまで同様、地域の方々をはじめとする関係者のご理解を得ながら、洋上風力発電所の開発可能性調査を進めて参ります。

Jパワーは、国内第二位の規模を誇る合計出力約45万キロワットの風力発電設備を有しており、2018年6月に再生可能エネルギー本部を設置し、水力・地熱などを含めた再生可能エネルギー拡大に向けた取り組みを強化しています。洋上風力発電については、北九州市沖洋上風力実証設備の建設・運営に携わるとともに、同地区港湾区域での事業化調査や英国Triton Knoll洋上風力事業に参画し、知見を蓄積して参りました。また、洋上風力発電の導入ポテンシャルが大きい一般海域(注2)においても、本年度より長崎県西海市や北海道檜山エリア沖で海底地盤調査や海底地形調査を、それぞれ開始したところです。
これからもJパワーは、国内外で培った知見や経験を活かし、洋上風力をはじめとした再生可能エネルギーの開発を推進していきます。

(注1) 再エネ海域利用法:海洋再生可能エネルギー発電の整備に係る海域の利用の促進に関する法律のこと
(注2) 一般海域:領海・内水のうち、漁港、港湾区域などを除く海域

【参考】事業概要と事業実施想定区域の位置
事業の名称 (仮称)福井県あわら洋上風力発電事業
事業実施想定区域の所在地 福井県あわら市沖の一般海域
原動機の種類 洋上風力(風力発電機)
予定出力(規模) 最大350,000kW程度

4371 とはずがたり :2020/08/19(水) 01:03:38
>>4369
2.事業の概要
 ・事業者   電源開発株式会社

 ・事業位置  福井県あわら市の地先の海域(事業実施想定区域面積 約3,892ha)

 ・出力    最大350,000kW(9,500kW〜12,000kW×最大37基程度)

4372 とはずがたり :2020/08/19(水) 01:04:44
どれがどれやら微妙にずれとる。

>>4368
>30基の建設を目指すのは、電力会社などが参加しているとみられるJVで、坂井市三国町浜地沖約5〜8キロのほぼ正方形のエリアに1基当たり6千キロワット級を配置する。海底に設置した構造物と海に浮かべた風車をケーブルで係留する「浮体式」を採用。風車エリアの1キロ以内は航行禁止になるという。坂井市によると、底引き網漁の漁区にかかる可能性がある。

>24基の建設構想を持つJVには、商社などが含まれるとみられる。坂井市〜あわら市沖約3〜5キロに8千キロワット級を1列に置く。

>15基の建設計画を立てているのは電力会社などでつくるJVで、この電力会社は30基の計画があるJVにも参画しているとみられる。坂井市〜あわら市沖約2キロに1万キロワット級を1列に並べる。海底に土台を置いて風車を固定する「着床式」を採用する。

>>4369
中部電力(株)・北陸電力(株)・(株)OSCF
(仮称)あわら沖洋上風力発電事業
発電機の基数:最大20基
(単機出力:8,000〜12,000 kW)
総発電出力:最大200,000 kW

>>4370
電源開発(株)
(仮称)福井県あわら洋上風力発電事業
最大350,000kW(9,500kW〜12,000kW×最大37基程度)

4373 とはずがたり :2020/08/19(水) 01:05:53
日立造船以下の10社コンソーシアムが停まってる内に,大成建設・本間組で計画が進んでいる様だ。

https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyokikaku/1356919951898.html
(仮称)新潟北部沖洋上風力発電事業に係る環境影響評価手続き経緯
印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181103 更新日:2019年8月3日更新
事業概要
事業の名称 (仮称)新潟北部沖洋上風力発電事業
事業者 大成建設株式会社、株式会社本間組
事業の種類 風力発電所の設置
事業の規模 最大500,000kW
事業実施想定区域 新潟県村上市及び胎内市の沿岸及び沖合

岩船沖洋上風力発電事業の概要
https://www.city.murakami.lg.jp/site/s-iwahuneyojo/yojojigyogaiyo.html
掲載日:2018年6月29日更新

現在中断されている「日立造船株式会社を代表会社とする10社のコンソーシアム」の事業概要
発電事業者

平成26年11月に発電事業者を公募し審査した結果、翌年の2月に発電事業者が決定されました。

発電事業者は「日立造船株式会社を代表会社とする10社のコンソーシアム」で、コンソーシアム参加会社は次のとおりです。

日立造船株式会社
株式会社ウエンティ・ジャパン
住友電気工業株式会社
日立キャピタル株式会社
株式会社日立製作所
三菱商事株式会社
株式会社第四銀行
東亜建設工業株式会社
株式会社本間組
株式会社三菱東京UFJ銀行
想定した事業概要
対象となるエリア

岩船の沖合約2キロメートル先、水深10メートルから35メートルまで、

荒川から三面川までの約2,700ヘクタールの海域 (対象海域図 [PDFファイル/545KB])

風力発電出力 220,000キロワット(5,000キロワット/基×44基)
着工予定年月 平成33年4月
運転期間 平成37年4月〜平成57年3月(20年間)
事業費の概算 143,000百万円

4374 とはずがたり :2020/08/23(日) 00:38:36
論プラス
日本の脱炭素シフト 再エネ拡大にかじを=論説委員・竹川正記
会員限定有料記事 毎日新聞2020年8月20日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20200820/ddm/004/070/010000c
朝刊解説面
オピニオン
紙面掲載記事

 地球温暖化の深刻化で世界的な脱炭素の流れが加速する中、日本はエネルギー政策の転換を迫られている。経済産業省は先月、温室効果ガスを多く排出する旧式の石炭火力発電の休廃止や、洋上風力発電など再生可能エネルギーの拡大方針を打ち出した。だが、電力の安定供給を確保する青写真や、原発の位置付けはあいまいなままだ。政府は国民の原発不信が根強い現実を直視し、再エネの主力電源化に本気でかじを切る時だ。

 千葉県銚子市の南沖合約3キロの海上で、真夏の太陽を浴びながら、真っ白な巨大風車が悠然と回っている。

 風車の直径は92メートル、海面から風車の先端までの高さは126メートルに達する。東京電力グループが2013年から運転する国内初の沖合洋上風力発電だ。出力は2400キロワットで、約700世帯分の電力を供給している。

4375 とはずがたり :2020/08/23(日) 01:00:53
残念だなあ。。

長和・立科の風力発電計画廃止 業者「事業性乏しい」と説明
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200822/KT200821ATI090005000.php

 小県郡長和町と北佐久郡立科町にまたがる山林で計画した風力発電事業について、事業者の日本風力サービス(東京)は21日、環境影響評価(アセスメント)法に基づく手続きを進めずに、事業を廃止すると県など関係機関に正式に通知した。同社は信濃毎日新聞の取材に「事業性が乏しいと判断した」と電子メールで回答した。

 県によると、事業者からの通知には、廃止の理由について「風況調査結果および風車の輸送運搬費用等における事業の採算性を総合的に判断した結果」と記されていた。

 日本風力サービスは7月29日に環境アセスの最初の手続きである「計画段階環境配慮書」を公表。長和、立科両町、隣接する茅野市や佐久市などで今月27日までの予定で配慮書を縦覧し、意見書を受け付けていたが、中止した。

 県は21日、有識者による県環境影響評価技術委員会で、事業者から配慮書の説明を受け、審議する予定だった。県環境政策課は「技術委での審議すら始まる前に廃止され、コメントのしようがない」とした。

 同社は取材に対し、配慮書について「フィージビリティ(実現性)調査の一環である環境アセスの過程として公開した」と回答。同社が福島県内で進める他の風力発電計画などについて「地域コミュニティーと共に、地域に眠る未利用資源の価値を一つでも多く実現すべく、引き続き事業を行う」とした。

 配慮書によると、事業実施想定区域は約6435ヘクタールで、最大高さ152・5メートルの大型発電機を最大16基(出力最大5万7600キロワット)建設する計画だった。県内の風力発電事業では初めて、環境影響評価法に基づく手続きに入っていた。

(8月22日)

4376 とはずがたり :2020/08/23(日) 01:04:44
2020年8月21日
進む計画 住民賛否 鳥取市の大規模風力発電
https://www.nnn.co.jp/news/200821/20200821034.html

 鳥取市の山間部で進められている国内最大級の風力発電事業計画が波紋を広げている。対象エリアは湖山池(同市)の面積の約6倍に当たる約4千ヘクタール、高さ150メートルの大型風車を約30基建設する計画。

2018.2.8
(仮称)鳥取風力発電所 環境影響評価方法書
日本風力エネルギー(株)
https://venaenergy.co.jp/227
方法書
https://venaenergy.co.jp/cms/wp-content/uploads/2019/02/%E3%80%90%E9%B3%A5%E5%8F%96%E3%83%BB%E6%96%B9%E6%B3%95%E6%9B%B8%E3%80%91%E7%AC%AC2%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%86%85%E5%AE%B9.pdf
風力発電所出力 :144,000kW
風力発電機の単機出力 :4,500kW
風力発電機の基数 :32 基
※風力発電所出力は現段階で想定する最大規模であるが、風力発電機の単機出力及び
設置基数に応じて変動する可能性がある。

4377 とはずがたり :2020/08/24(月) 01:41:29
64MWか〜。是非最大規模でやって欲しい所。

http://www.pref.mie.lg.jp/EARTH/HP/000204886.htm
事業者
名称 株式会社シーテック

対象事業
対象事業の名称
(仮称)ウインドパーク布引北風力発電事業

対象事業の種類
風力発電所の設置

対象事業の規模
64,000kW(2,300kW×28基)

事業実施想定区域
三重県津市、伊賀市地内

風力発電反対 阿波地区の2団体 伊賀市に要望書
2020年8月22日 1903
https://www.iga-younet.co.jp/2020/08/22/28711/

 中部電力グループのシーテック(名古屋市)が伊賀市と津市にまたがる地域に風力発電機28基を設置する計画「(仮称)ウインドパーク布引北風力発電事業」に対し、地元の阿波地区住民らで作る2つの市民団体が事業の見直しを求め、岡本栄伊賀市長に要望書を手渡した。【岡本市長(左端)に要望書を手渡す市民団体のメンバー=伊賀市役所で】

 「阿波のくらしをまもる会」(小川知子会長)と「阿波で子育てをしている母の会」(阿波渚会長)は8月20日に提出した要望書の中で、計画について地域住民への周知が不十分で風力発電は各地で健康被害が問題になっていると指摘。住民にとって健康被害や自然災害の恐れがあると主張している。

 岡本市長は「市には許認可権がない」とした上で、「不安に感じる方がおり、説明が十分なされたとは言い難い。原理原則に基づいた判断をするよう、県の諮問に答えたい」と話した。小川会長は「地区住民に意識調査を実施し、総意を示すよう提案していきたい」と話した。

4378 とはずがたり :2020/08/25(火) 13:30:10

メガソーラーを田中さんは批判したいのか?アンチPVは結構いるから阿りたくもなるのかもしれないけど。。

獣害シカの繁殖拠点になる?メガソーラーに新たな問題
田中淳夫 | 森林ジャーナリスト
8/25(火) 11:22
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20200825-00194967/

4379 とはずがたり :2020/08/27(木) 10:17:15

https://www.pref.chiba.lg.jp/kansei/eikyouhyouka/jigyou/133_choushi_yojofuryoku/choushi_yojofuryoku.html
(仮称)銚子沖洋上風力発電事業(法対象事業)
1.事業の概要
1事業者

東京電力ホールディングス株式会社
2事業の名称

(仮称)銚子沖洋上風力発電事業
3事業実施想定区域

銚子市の沖合(約39km2)
4事業の種類及び規模

風力発電所の設置の工事の事業(第1種事業)

設置する発電設備の原動力の種類:洋上風力(着床式)

設置する発電設備の出力:最大37万kW(5,200kW×最大72基〜12,000kW×最大31基)
2.環境影響評価の手続経緯
1計画段階環境配慮書手続
(1)計画段階環境配慮書の公告縦覧等

送付:令和元年8月29日
公告:令和元年8月30日
縦覧期間:令和元年8月30日から令和元年9月30日まで

計画段階環境配慮書はこちら

東京電力ホールディングス株式会社
https://www.tepco.co.jp/press/release/2019/1516225_8709.html

4380 とはずがたり :2020/08/27(木) 11:21:13
印南風力発電所の営業運転の開始について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1271028_37838.html
2018年6月1日
大阪ガス株式会社
株式会社ガスアンドパワー
印南風力発電株式会社

発電所所在地 和歌山県日高郡印南町
・発電容量 26,000kW(2,000kW×13基)
・風力発電機 株式会社日立製作所製
・風車の概要 ブレード長:42m、支柱高さ:78m

4381 とはずがたり :2020/08/27(木) 11:25:10

白馬山脈 エコ・パワーが風力発電23基新設へ
https://www.hidakashimpo.co.jp/news1/2018/05/23_6.html
2018/5/23
政治・経済, 日高川町

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 日高川町と広川町、有田川町にまたがる白馬山脈で風力発電を行っているエコ・パワー㈱(本社東京、水井利行代表取締役社長)は22日、広川町下津木の6号機風車ヤードで新たに建設する23基の安全祈願祭を行い、関係者らが工事の無事完成を祈願した。
 エコ・パワーや施工業者をはじめ、日高川町の小早川幸信副町長、熊谷重美議長、有田川町の中山正隆町長ら関係者79人が出席。くわ入れや玉串をささげ無事完成を祈願した。水井代表は「クリーンなエネルギーを地域に届け、持続可能な循環共生社会の実現を目指していきたい」と話した。
 白馬山脈には現在、白馬ウィンドファーム㈱が20基、エコ・パワーが「広川・日高ウィンドファーム事業」として10基の合計30基の風車がある。エコ・パワーは新たに「中紀ウィンドファーム事業」として既存の風車の北東に2100㌔㍗の風車23基(4万8300㌔㍗)を建設する。運転開始は2021年4月を予定している。

4382 とはずがたり :2020/08/27(木) 11:29:02
2008年建設の風車をもう立て替える計画が進んでるんだな。。

この10年の進化は激しくて10年以上前のやつは陳腐化してどうしようもない??

まあ時間掛かるし早めにアセス始めてる感じかな?

令和元年7月5日
(仮称)白馬ウインドファーム更新事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
https://www.env.go.jp/press/106960.html

 環境省は、5日、「(仮称)白馬ウインドファーム更新事業計画段階環境配慮書」(白馬ウインドファーム株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。   ※1 白馬(読み)=しらま
 本事業は、和歌山県有田郡広川町及び日高郡日高川町において、発電所出力30,000kW、単機出力1.500kW、20基の陸上風力発電設備を全て撤去し、発電所出力を変えずに3,000〜4,000kW級、8〜11基に建て替えるものである。
 環境大臣意見では、(1) 風力発電設備等を住居等から離隔すること等により、騒音等や風車の影による影響を回避又は極力低減すること、(2) 風力発電設備への衝突事故及び移動経路の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減するため、専門家等からの助言を踏まえた適切な調査、予測及び評価を行い、風力発電設備の配置等を検討すること、(3) 他事業者との情報交換等に努め、これらの情報を活用し、本事業との累積的な影響について適切な予測及び評価を行うこと等を求めている。
1.背景

 環境影響評価法及び電気事業法は、出力1万kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を対象事業としており、環境大臣は、提出された計画段階環境配慮書※2について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。
 今後、経済産業大臣から事業者である白馬ウインドファーム株式会社に対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

※2 計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回避・低減についての評価を記載した文書。

2.事業の概要

 ・事業者   白馬ウインドファーム株式会社

 ・事業位置  和歌山県有田郡広川町及び日高郡日高川町(事業実施想定区域面積 約580ha)      

 ・出力    30,000kW(単機出力3,000kW〜4,000kW級×8〜11基)

4383 とはずがたり :2020/08/27(木) 11:53:06
由良町議会選挙。風力発電の低周波公害の被害者で反対運動していた由良町議(ややこしいけど苗字が町名と同じ)だが,ダントツの最下位落選で,低周波公害が民意としては支持を集めなかった様で(被害はあっても軽微なのであろう),ひとまず安心。少数だからと云って救済されないのは良くないので原因究明して対策とった方がいいけど。

https://twitter.com/JPLAW1/status/1187693856428417024
https://twitter.com/JPLAW1/status/1187691221252067328
http://yuramorio.com/?page_id=2

和歌山県
由良町議会議員選挙
(2019年02月17日投票)
https://go2senkyo.com/local/senkyo/18285

4384 とはずがたり :2020/08/27(木) 11:54:56
印南風力発電所の営業運転の開始について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1271028_37838.html
2018年6月1日
大阪ガス株式会社
株式会社ガスアンドパワー
印南風力発電株式会社

発電所所在地 和歌山県日高郡印南町
・発電容量 26,000kW(2,000kW×13基)
・風力発電機 株式会社日立製作所製
・風車の概要 ブレード長:42m、支柱高さ:78m

4385 とはずがたり :2020/08/27(木) 12:39:44
広島西ウインドファーム事業(仮称)
中国自動車道吉和インターチェンジ(IC)の東側の山間地。約2600ヘクタール
山間部の尾根を中心に最大36基の風車を建てる。1基当たりの最大出力は約4300キロワット。
出力は最大15万4800キロワット
着工や稼働の時期は未定。工期は3〜4年は必要

広島に最大級の風力発電所 電源開発が計画、国内既存の1・3倍
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d64ec5179adca6bc4fb462ca679b74a7c97810
6/27(土) 7:00配信

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/2020-08-27-00.png
風車設置の想定範囲

 全国で発電所を運営する電源開発(東京)が、広島市佐伯区湯来町と廿日市市吉和地域、広島県安芸太田町にまたがる地域で、国内最大級となる風力発電所の建設を計画している。出力は最大15万4800キロワットと、国内で稼働している最も大きい風力発電所を約3割上回る。

 広島西ウインドファーム事業(仮称)で、関連工事を含む区域は約2600ヘクタールを想定する。計画では、中国自動車道吉和インターチェンジ(IC)の東側、山間部の尾根を中心に最大36基の風車を建てる。1基当たりの最大出力は約4300キロワット。地面から風車の羽根の上端までの高さは150メートルに達する。広島県庁や佐伯区役所などで計画段階環境配慮書の公表を始めた。

 計画地は、秒速6・5メートル以上の風が安定して吹く▽自然公園法の指定区域でない▽学校や病院などが含まれない―などの条件から選んだ。着工や稼働の時期は未定。工期は3〜4年は必要とみる。電源開発は「環境への重大な影響がある場合は事業の区域を狭める」と説明している。

 日本風力発電協会(東京)によると、国内で稼働中の最も大きな風力発電所は青森県つがる市の出力12万1600キロワット。計画段階ではさらに大きな規模もあるが、広島の発電所は「国内で最大級」とする。電源開発は、風力発電設備の総出力が国内の事業者で2位。中国地方は長門市に4500キロワットの楊貴妃の里ウィンドパークがある。

中国新聞社

4386 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:03:55
地元と巧く行ってる風力発電はこんな感じで増設も可能に成る感じ??

ユーラス釜石広域ウインドファーム
42.9MW(1.0*43)[2004.12運開・2013撤去予]→141.5MW(4.0*11[更新]+Max25[増設])[2026.4更新分運開予・2028.4増設分運開予]

20年の運転期間終了が早くも視野に入ってきて継続的にリプレースが続ければ地域にとってもいいこんだ。

2020.06.28
風力発電、出力大幅増へ ユーラス釜石広域ウインドファーム
https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/6/28/80563
場所
http://tohazugatali.dousetsu.com/news/2020-08-27-02.png

 釜石、遠野両市と大槌町にまたがる風力発電施設「ユーラス釜石広域ウインドファーム」は、現在の総出力4万2900キロワットから、同14万キロワット超に拡張される見通しだ。運営するユーラスエナジーホールディングス(東京)が建て替えと増設を進め、全体では2028年4月の稼働を目指す。

 計画では、既設の出力1千キロワット風車43基を23年度に全て撤去し、4千キロワット級風車(最大高さ150メートル)11基程度に建て替える。さらに4千キロワット級を最大25基、9万8600キロワット分増やす。更新分は26年4月、増設分は28年4月の運転開始を見込む。計画通り進めば、総出力は一般家庭10万世帯分程度に相当する計14万1500キロワット。

 ウインドファームは04年12月に稼働。現行の総出力は一般家庭3万世帯分程度に相当し、東北電力に20年契約で売電している。

4387 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:09:52

リックスグループ(東京)
美馬市、神山、那賀両町の境にある高城山(1627メートル)と天神丸(1632メートル)周辺で事業想定区域は約2990ヘクタール。
風車42基
総出力は14万4900キロワットを想定
2026年秋ごろの営業運転開始を目指している。

大川原ウインドファーム(徳島市)
佐那河内、勝浦、上勝の三町村にまたがる大川原高原
15基(計1万9500キロワット)を稼働

ユーラス・エナジー・ホールディングス(東京)
上勝、神山両町境で
15基(計3万4500キロワット)
建設を計画している。

オリックス、徳島県内最大の風力発電計画 26年秋運転目指す
https://www.topics.or.jp/articles/-/33850
2018/4/12

場所
http://tohazugatali.dousetsu.com/news/2020-08-27-03.png

 不動産事業や金融投資などを手掛けるオリックスグループ(東京)が美馬市、神山、那賀両町の境にある高城山(1627メートル)と天神丸(1632メートル)周辺で、風車42基を備えた大規模な風力発電施設の建設を計画している。総出力は14万4900キロワットを想定しており、実現すれば県内最大となる。環境影響評価(アセスメント)などを経て、2026年秋ごろの営業運転開始を目指している。

 オリックスによると、事業想定区域は約2990ヘクタール。ほとんどが民有地で一部国有地が含まれる。風車は最大高約175メートルで、プロペラは直径約117メートルの3枚羽タイプ。1基当たりの出力は2300〜3450キロワット。工期は23年10月〜26年3月の予定で、半年間の試運転を経て営業運転に移行したい考えだ。用地を取得するか借りるかや、売電の方法などは未定。

 同社は3月末、環境影響評価法に基づいて事業概要などを記した「計画段階環境配慮書」を経済産業省、県、3市町に送付した。県庁など11カ所で閲覧でき、住民の意見を5月1日まで受け付けている。

 同社グループ広報部は「いい風が見込まれるなどの諸条件を考慮し、対象エリアに選んだ。住民の意見や各省の審議結果を踏まえ、慎重に検討する」としている。

 県内の大型風力発電は、大川原ウインドファーム(徳島市)が佐那河内、勝浦、上勝の三町村にまたがる大川原高原で15基(計1万9500キロワット)を稼働させているほか、ユーラス・エナジー・ホールディングス(東京)が上勝、神山両町境で15基(計3万4500キロワット)の建設を計画している。

4388 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:27:39

太陽光1ヘクタール以上禁止 遠野市、景観配慮し条例改正へ
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202002/20200219_31023.html

 岩手県遠野市は18日、大規模太陽光発電施設が景観や環境に及ぼす影響を最小限に食い止めるため、1ヘクタール以上の施設建設を認めない方針を表明した。再生エネルギー条例の改正案を3月定例市議会に提出し、6月の施行を目指す。
 改正条例により、0.3ヘクタール以上1ヘクタール未満の施設建設には市の許可が必要となる。事業者には住民説明会の実施を義務付ける。
 景観の損失や災害を防止するためのガイドラインを設け、違反した場合は許可を取り消す。土地所有者の責務を明記し、災害発生の恐れがある事業には土地を使用させないようにした。
 本田敏秋市長は「日本のふるさと遠野の貴重な財産である景観資源を後世に残し、災害を防止するために必要な規制。全国的にも先進的な条例になる」と話した。
 遠野市では昨年、東京の事業者が小友町外山地区に建設を進める太陽光発電施設(3万4500キロワット、92ヘクタール)の汚水が河川や農地に流れ込む被害が発生。住民や議会から開発抑制を求める声が上がっていた。
 市内では現在、5カ所で1ヘクタール以上の発電施設が稼働している。改正条例の適用は施行後の新規事業が対象となるため、松崎町光興寺地区でそれぞれ計画中の47ヘクタールと4ヘクタールの施設建設は規制できない。

2020年02月19日水曜日

4389 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:31:41
【風力発電所計画】に翻弄される【いわき市遠野地区】
https://note.com/seikeitohoku/n/n7c736d7a8529
月刊 政経東北
2020/03/06 19:00

4390 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:32:09
2018年4月12日(木)
風力35基が町に集中
岩渕氏 建設計画中止求める
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-12/2018041205_05_1.html
赤旗

 日本共産党の岩渕友議員は、5日の参院経済産業委員会で、福島県いわき市遠野町に計画されている大規模な風力発電施設の集中立地について「土砂災害、騒音、飲み水への影響などの懸念があり地元の約9割の世帯が反対している」と事業中止を迫りました。

 「三大明神風力発電事業」は、水源かん養保安林に指定されている地域内の土石流危険箇所が分布する山頂に、1基あたりの出力が4200キロワット、高さ150メートルの発電用風車を9基も建設する計画です。さらに周辺には「遠野風力発電事業」計画もあり、全体で35基以上が町を取り囲むことになります。

 FIT(再エネ固定価格買取制度)対象の発電設備は、地域とのトラブル増加をうけ、事業計画の適切性、実施可能性について経産相の認定を受ける必要があります。

 岩渕氏が「市の水道水源保護条例など関係法令順守義務を満たせるのか。認定は瑕疵(かし)があり取り消すべき」とただすと、世耕弘成経産相は「法令違反が確認されれば認定を取り消すが、現時点では確認できない」と強弁しました。

 岩渕氏は「原発事故の被害に加え、風力発電でさらに苦しめられるのか」との切実な訴えを示し、住民無視の計画は中止しかないと強く求めました。

4391 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:32:33
岩渕議員の作成した地図
http://iwabuchi-tomo.jp/wp-content/uploads/2019/03/20190320siryo_keisan5.pdf

4392 とはずがたり :2020/08/27(木) 13:39:05
問題点は,土砂災害,水道水問題などであり今んとこ低周波公害では無いらしい。

簡易水道の建設や砂防ダムの設置など必要になるのかも。

遠野風力発電計画を進めるアカシア・リニューアブルズ,三大明神風力発電事業計画を進めるユーラスエナジー,いわき市,福島県,国が一丸となって住民の不安解消に努めるべき。

遠野風力発電計画
アカシア・リニューアブルズ
86.4MW(3.2MW*21〜27基)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/eia-zisshianken/eia-anken-law-26.html

三大明神風力発電事業計画
ユーラスエナジー
35.7(9基)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/eia-zisshianken/eia-anken-law-11.html

ユーラスの方が数年先行してる様だ。

4393 とはずがたり :2020/08/27(木) 15:07:27
風力は時間が掛かる。。拘わる方々の忍耐強いご努力に敬意しか無い。

自然エネルギー:
国内最大157MWの風力発電所、100基の風車が岩手県の丘陵に並ぶ
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/03/news019.html

岩手県の釜石市を中心に広がる丘陵地帯で、国内最大の風力発電所を建設するプロジェクトが始まった。2004年から運転中の風力発電所を拡張して、合計100基の風車を設置する計画だ。2020年1月に運転を開始する予定で、発電能力は既存の設備と合わせて157MWに達する。
2015年03月03日 11時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]

 全国で20カ所以上の風力発電所を運営するユーラスエナジーグループが、岩手県で運転中の「ユーラスエナジー釜石広域ウインドファーム」の発電事業を大幅に拡張する(図1)。この風力発電所は2004年に運転を開始して、現在は43基の風車で最大42.9MW(メガワット)の電力を供給することができる。

 既設の風車は2つの区域に分けられていて、そのあいだの丘陵地帯を中心に57基の大型風車を新設する計画だ。対象の区域は東西に約6キロメートル、南北に約3キロメートルに及ぶ。岩手県の南部にある釜石市のほかに隣接する遠野市と大槌町にまたがる。

 新設する風車は羽根(ローター)の直径が88メートルある大型で、1基あたりの発電能力は2MWである。57基で114MWになり、既存の発電設備と合わせると157MWに達する。現時点で日本最大の風力発電所は島根県にある「新出雲風力発電所」の78MWである。釜石広域ウインドファームの拡張計画が完了すると2倍近い発電規模になる。

 ユーラスエナジーは2017年5月に着工して、2020年1月の運転開始を見込んでいる。工事の前に必要な環境影響評価の手続きのうち、3段階目にあたる「準備書」を2月27日付けで経済産業大臣に届け出た。騒音など近隣住民に対する影響のほか、動植物の保護や景観の保全などの影響を国や自治体が評価する。準備書の次に「評価書」を届け出て認可を受ければ、建設工事を開始できる。

4394 とはずがたり :2020/08/27(木) 15:19:28
小さいけどこれでも規制の対象??

SBI遠野第一ソーラーシェアリング発電所
2019年6月17日より商業運転を開始
株式会社東北銀行よりプロジェクトファイナンス
営農は、合同会社オービットファーム(本社:岩手県紫波郡紫波町、代表:佐藤 大実)に委託し、岩手県の特産品の一つである「畑わさび」の栽培を予定
想定年間発電量は約1,390MWh(20年平均)
総面積約1.9ha、発電出力1.2メガワット

岩手県遠野市初!メガソーラーシェアリングが稼働開始
岩手県の特産品 畑わさびを栽培、地域活性化に貢献
https://www.sbigroup.co.jp/news/2019/0830_11653.html
2019年8月30日
SBIエナジー株式会社

 SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝)の100%子会社で、再生可能エネルギーを用いた発電事業等を行うSBIエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中塚 一宏、以下「SBIエナジー」)は、岩手県遠野市で開発を進めてきた営農型太陽光発電所「SBI遠野第一ソーラーシェアリング発電所」が、2019年6月17日より商業運転を開始したことを受け、2019年8月23日に竣工式を執り行いましたのでお知らせします。
 SBIエナジーが取り組むソーラーシェアリングは、千葉県匝瑳市でのメガソーラーシェアリングプロジェクトへの参加に次いで2件目となります。

 ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、農地に支柱を立てて太陽光発電設備を設置し、営農を継続しながら太陽光発電事業を行う仕組みで、過疎化が進む地域の農地保全及び農業振興に加え、地域経済の活性化につながるモデルケースとして注目されています。

 本発電所は、株式会社東北銀行(本店所在地:盛岡市内丸3番1号、取締役頭取:村上 尚登)よりプロジェクトファイナンスの形で融資を受け、協栄電工株式会社(本社:岩手県奥州市水沢、代表取締役:千田 新一)が設計・施工を担当。総面積約1.9ha、発電出力1.2メガワットの太陽光発電を行うとともに、下部農地での営農は、合同会社オービットファーム(本社:岩手県紫波郡紫波町、代表:佐藤 大実)に委託し、岩手県の特産品の一つである「畑わさび」の栽培を予定しております。
 想定年間発電量は約1,390MWh(20年平均)となり、一般家庭約316 世帯分の年間電力量を賄うとともに、約702t - CO2/kWh※1のCO2削減に貢献します。
 発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用して東北電力に売電し、売電収入の一部を、営農者や地域に還元するなど、本発電事業を通じて地域活性化にも貢献してまいります。

 SBIエナジーは、今後とも、地域資源を有効活用した環境に優しいエネルギーづくりを通じて、持続可能な地域社会の構築と地域経済の活性化に貢献してまいります。

4395 とはずがたり :2020/08/27(木) 15:36:18
>>4052

【開発】ソネディックス、岩手県遠野市で太陽光発電所(46.6MW)の工事に着工/三菱UFJ銀行、ノンリコースで139億円融資
https://infrato.jp/10403/
2018.06.26 事業参画・売買レポート

 2018年06月21日、ソネディックス・ジャパン株式会社(以下、「ソネディックス・ジャパン」)は同社とソネディックス・グループが投資するSPC「Sun Station Hikari V GK」が株式会社三菱UFJ銀行との間で約139億円のノン・リコース融資契約を締結し、建設工事を開始したことを発表した

 当該太陽光発電所は岩手県遠野市で開発を進めるもので、太陽光パネル約10万枚強を使用し、定格出力46.6MWになる予定だ。年間の発電量は5万3千MWhを見込んでおり、これは一般家庭の使用電力量に換算すると約17,650世帯相当になる。EPC(設計・調達・施工)はNECネッツエスアイ株式会社が担い、2020年の春の完成を目指して開発が進められる。

 ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(以下、「ソネディックス」)は独立系太陽光発電事業者であり、世界各国で太陽光発電事業を開発しており、現在600MW以上の稼働済み発電所を保有している。日本では稼働済み及び建設中の案件を含めて169MWとなったが、今後も開発を進め400MW規模以上まで増やす方針だ。

4396 とはずがたり :2020/08/27(木) 15:41:13
【融資】レノバ、岩手県のメガソーラーにプロジェクトファイナンス組成/出力約40.8MW、2021年10月より稼働予定
https://infrato.jp/9297/
2018.04.03 インフラ融資

 2018年03月30日、株式会社レノバ(以下、「レノバ」)は岩手県九戸郡で進める太陽光発電事業において、プロジェクトファイナンスを組成したことを発表した。



 対象となる事業は、レノバが中国の太陽光発電事業会社Sky Solar Holdings Ltd.(以下、「Sky Solar社」)とNECキャピタルソリューション株式会社(以下、「NECキャピタルソリューション」)と共同で開発を進める『軽米尊坊ソーラー事業』だ。当該事業は出力規模約40.8MW、年間の想定発電量は約4,714万kWhになる予定。一般家庭の使用電力量に換算すると約15,800世帯相当の発電量となる。2018年4月より着工開始し、計画通りに進めば2021年10月に商業運転開始となる。

 今後の開発は「合同会社軽米尊坊ソーラー」を設立し、レノバ・Sky Solar社・NECキャピタルソリューションが出資する匿名組合事業の形態となる。

 プロジェクトファイナンスの組成に当たっては株式会社みずほ銀行が主幹事を務める。融資シンジケート団には地元の地域金融機関10行(*詳細は以下の通り)と株式会社かんぽ生命保険、日本生命保険相互会社が参加した。

〇シンジケート団に参加の地域金融機関(10行)
・株式会社東北銀行
・株式会社北日本銀行
・株式会社みちのく銀行
・株式会社山形銀行
・株式会社青森銀行
・株式会社秋田銀行
・株式会社北都銀行
・株式会社東邦銀行
・株式会社庄内銀行

 当該事業では、農山漁村再生エネルギー法の活用して売電収入の一部を地元の軽米町に寄付する。寄付のほかにも、地元森林組合との協業や地元中学校廃校舎を現場事務所として活用するなど、再エネ事業を通じて地域の活性化や経済貢献に繋げたい考えだ。

 農山漁村再生エネルギー法は再生可能エネルギー事業の売電収入等を活用して、農林漁業の健全な発展に資する取組を促進するものである。売電収入の3〜5%ほどを地域へ還元する事例が多いようだ。売電収入を活用した寄付以外にも、事業で発生する電力や熱を農林漁業施設に供給するものや、農林地や集落の維持管理を行うものも取組に含まれ、それぞれの自治体の実情に応じて取組み方は決めることができる。発電事業者にとっては法人税について寄付金の損金算入が可能となるなどメリットもある。

4397 とはずがたり :2020/08/27(木) 15:50:44
>>2113

>>4268の電波障害はどうなったのかな??こちらは若美。調べてみると八郎潟寄りの様だ。
http://maps.gsi.go.jp/#12/39.957912/139.909344/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

事業に共同でプロジェクトファイナンス組成/風車7基、出力20MW
https://infrato.jp/9199/
2018.03.27 インフラ融資

 2018年03月16日、株式会社北都銀行(以下、「北都銀行」)と株式会社日本政策投資銀行(以下、「DBJ」)は秋田県男鹿市で風力発電事業を進める事業会社「若美風力開発株式会社」(以下、「若美風力開発」)に対して、共同でプロジェクトファイナンスを組成したことを発表した。

 融資対象となっている風力発電事業は秋田県男鹿市において3,400kW級風力発電機を7基設置し、発電出力約20MWの風力発電所を建設・運営するものである。既に開発に着手されており、予定通りに進めば開発工事は2019年2月28日完了となる。

 今回組成されたプロジェクトファイナンスでは、DBJが劣後ローンを拠出し、北都銀行(アレンジャー)、株式会社第四銀行、株式会社庄内銀行、株式会社東北銀行、株式会社りそな銀行の5行によってシニアローンが拠出がされた。

 若美風力開発は2014年8月29日に日本風力開発が設立した風力発電事業会社。若美風力発電事業を単独で実施する事業会社であったが、その後、2014年12月に共同事業化を目的に同社株式51%をRESジャパン株式会社(現:アカシア・リニューアブルズ株式会社(マッコーリーグループ))に譲渡している。

4398 とはずがたり :2020/08/27(木) 16:02:48
>>3766

遠野ソーラーパークの自然破壊ぶり エコロジーな公害施設
http://www.thutmosev.com/archives/52392884.html

建設予定地の遠野寺沢高原
20090829_637483
引用:http://img-cdn.jg.jugem.jp/89c/1233293/20090829_637483.jpg

原発に匹敵する太陽光発電所が、森林や草原を破壊して建設されようとしています。

各地で同様な「自然破壊」が行われているが、自治体と業者は地球に優しいなどと言っている。

エコに名を借りた金儲け

原子力発電に匹敵する超巨大太陽光発電所が、岩手県に建設されようとしています。

エコロジーで地球に優しく結構な事のように思えますが、空き地ではなく貴重な原野などを切り開いて建設します。

自然破壊してどこが「地球に優しい」のか、建設を疑問視する声も上がっている。

地元新聞によればドイツのソーラー発電社「フォトボルト・デベロップメント・パートナーズ」が計画しています。

最大出力は60万キロワットで、福島第一原発1号機の46万KWより大きく、2号機の78KWよりは小さい。

年間発電量は7億6900万キロワットに達し、建設には7年がかかる予定です。

遠野市の寺沢高原、貞任高原で1000ヘクタールの土地を借りて、ソーラーパネル225万枚を設置する予定。

建設費は約2500億円に達し、国内銀行と投資家から資金を集めるとしています。

4399 とはずがたり :2020/08/27(木) 16:03:40
市長は反対を明言。牧場側は牧野組合らしい。

http://prefectureiwate.blog.fc2.com/blog-entry-363.html
遠野市長「あまりに規模大きい」 メガソーラー計画
2016年 01月 26日
岩手日報Web topnews.cgi?20160126_7

ドイツの太陽光発電所開発会社が遠野市に国内最大の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることについて、本田敏秋市長は25日の記者懇談会で「あまりにも規模が大きい。身の丈で考えるべきではないか。この計画は受け入れがたい」と述べ、環境面などへの影響を懸念し、反対の姿勢を示した。一方で、発電所建設予定地を所有する牧野組合の関係者は「設置によるメリットも考慮に入れるべきだ」などとしており、協議継続を求める声もある。

本田市長は「市も再生可能エネルギー(の導入)と環境や景観が共存できるエネルギービジョンを策定しており、否定するものではない」と指摘した。

その上で
▽建設地が畜産振興の拠点の牧場▽半年は(降雪など)過酷な気象条件が続く
▽大規模な送電ルートが見込まれる―などの問題点を挙げ、「計画は(これらに)答えるものになっていない」と説明。
市に手続き上の許認可権はなく、会社側の具体的な働き掛けがあるまでは静観する考えを強調した。

4400 とはずがたり :2020/08/27(木) 16:13:01
遠野市太陽光発電
超電源地帯遠野!風力も>>4393に157MWある。フォトボルトが主張するように原発廃止して容量空けるべきだな♪

157MW*20%=31.4MW
600+34.5+46.6+14.5=700MW*13%=83MW
これでも114MW分程度か。。600MW一気は大きすぎるから1000MWh程度は蓄電できる相馬・西仙台に引き続き蓄電池を盛岡辺りに用意して対策したい♪

>>4398-4399
「遠野ソーラーパーク」
ドイツのソーラー発電社「フォトボルト・デベロップメント・パートナーズ」
遠野市・寺沢高原・貞任高原
両高原の牧場など千ヘクタール余の土地を借りて建設
最大出力:600MW
年間発電量は7億6900万キロワットに
事業規模が大きいことなどから売電する東北電力との手続きが長引いており、着工の時期は未定だ。→巨大蓄電池でも設置すべきだ。
発電所の建設は約7年かかる見込み

太陽光発電所
東京の事業者
34.5MW
92ha
小友町外山地区
建設中・建設時に汚水が河川や農地に流れ込む被害が発生

SBI遠野第一ソーラーシェアリング発電所
太陽光発電所(営農型)
岩手県遠野市
出力:1.2MW

>>4229
事業者:ソネディックス・ジャパン
施行:NECネッツエスアイ株式会社(以下「NECネッツエスアイ」)
岩手県遠野市
総面積約100万平方メートル
場所:岩手県遠野市の未利用地
パネル出力:46.6MW
連系出力:34.5MW
年間発電量:5万3000MWh 約5300万kWh見込
運開予定:2020年3月 2018年6月22日建設開始
売電:東北電力(単価:?円/kWh)

>>4051
J&Aエナジー合同会社(東京都)…台湾企業などが設立
松崎町光興寺の民有林など47・5ヘクタールを地上権設定契約で確保
最大出力:約14.5MW
年間発電量:約2万MWh見込
来年6月に着工し、2020年の完成、稼働を目指す
景観:パネルの間に緑地帯を設けて景観に配慮
災害:土砂流出防止の木柵を設置

4401 とはずがたり :2020/09/01(火) 00:06:29
https://www.kyuden.co.jp/td_power_usages/pdf/kyushu/2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%8C%87%E7%A4%BA%E5%86%85%E5%AE%B9%EF%BC%88%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E6%9C%AC%E5%9C%9F%EF%BC%9A7%E6%9C%8820%E6%97%A5%E6%9B%B4%E6%96%B0%EF%BC%89.pdf?dt=20200831195908

九州全体でタダ同然の電気を得られる量
単位:万kW 8〜16時
4/2木 92
4/3金 38
4/4土 197
4/5日 191
4/6月 138
4/7火 119
4/8水 97
4/9木 56
4/10金 55
4/11土 106
4/14火 143
4/15水 46
4/16木 145
4/18土 187
4/20月 56
4/22水 186
4/24金 111
4/25土 230
4/27月 110
4/28火 94
4/29水 179
4/30木 137
5/1金 79
5/2土 90
5/4月 66
5/5火 152
5/6水 151
5/7木 171
5/8金 141
5/11月 175
5/12火 18
5/13水 163
5/14木 117
5/17日 204
5/19火 140
5/20水 67
5/21木 76
5/24日 138
6/7日 42
6/22月 42

MAXで2.3GW程域外送電出来れば抑制解消出来る。
一日8時間,南中時に出力MAXで後は三角形で発電できると無理矢理仮定すると,全部で(4〜6月の抑制量)は151GWhとなる。最大で7GWh程蓄電しなくちゃ行けない。これはなかなか難しい。

4402 荷主研究者 :2020/09/05(土) 13:41:57

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200714_12008.html
2020年07月14日火曜日 河北新報
東北大の牧場地で風力発電 大崎と栗原に最大24基設置へ

 風力発電事業の市民風力(札幌市)などが、宮城県大崎市鳴子温泉と同県栗原市花山にまたがる東北大の牧場地に大規模な風力発電所の建設を計画していることが13日、分かった。出力は最大7万キロワットで、特別目的会社をつくり、2023年春にも着工、25年末の稼働を目指す。

 事業名は六角牧場風力発電事業(仮称)。東北大が所有地の有効活用のため事業者を公募し、風力発電事業が選ばれた。

 建設は市民風力と関連会社のCSS(札幌市)、日立サステナブルエナジー(茨城県日立市)が計画。3社でつくる川渡風力発電が事業主体になり、本社は札幌市に置く。

 東北大川渡フィールドセンターの六角牧場の土地約448.9ヘクタールを活用。3000〜6000キロワットの出力の風力発電機を最大24基設置する。発電した全量を東北電力に売電する予定。

 風車の高さは最大200メートルになる場合があり、近くの観光地、川渡温泉などの鳴子温泉郷から見える可能性もある。川渡風力発電は「環境保全にも十分配慮し、地域と共生する風力発電所の建設を目指す」としている。

 計画の概要を示した計画段階環境配慮書は8月5日まで縦覧中。県庁環境生活部環境対策課、栗原市役所と同市花山総合支所、大崎市役所と同市鳴子総合支所のほか、川渡風力発電のホームページでも公開している。

4403 とはずがたり :2020/09/07(月) 01:43:06

>予定地は県が風力発電の適地としていた場所

霊場・出羽三山に大型風力発電計画 山形県など反発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63306260R00C20A9L01000/
2020/9/1 19:15

風力発電計画巡り、反対署名活動開始
9/1(火) 11:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/37242b09c7870d319bdb3877c0f39ad711326fc6
山形新聞

 鶴岡市羽黒地域などで建設が計画されている前田建設工業(東京)の風力発電施設を巡り、地元有志を中心とする「出羽三山の風車建設に反対する会」が31日、記者会見し、建設反対の署名活動を始めると発表した。建設予定地のある鶴岡市と庄内町、県への提出に向けて賛同者を募る。

 反対する会は、星野文紘(羽黒山伏)、粕谷典史(羽黒宿坊組合長)、星野博(羽黒町観光協会長)、佐久間憲生(出羽三山の自然を守る会)、菊池俊一(山形大農学部准教授)の5氏を代表に30日に発足。5氏を含む約20人が呼び掛け人に名を連ねた。

 同地域のいでは文化記念館で会見した5氏は「景観を保存する地域の取り組みが無にされる」「環境改変の影響は下流域に及ぶ。その観点が欠けている」と計画を批判した。星野文紘氏は出羽三山の歴史・文化に触れ「祈りの山、聖地を守りたい」と訴えた。

 署名はこの日から開始。呼び掛け人を通じて集めるほか、同館での記入や、ホームページから用紙をダウンロードしての署名も受け付ける。9月18日の市環境審議会に合わせて一度集計・提出し、その後も継続する。問い合わせは事務局の羽黒町観光協会0235(62)4727。ホームページはhttp://dewasanzan.net/

 計画に対しては吉村美栄子知事や地元首長も難色を示している。

4404 とはずがたり :2020/09/11(金) 09:39:48
大した規模じゃ無いのに大騒ぎしすぎな気もするが,まあ已む無しだなあ。。ソフバンの鳥海に引き続いて中止

事業者が「白紙撤回」 出羽三山地域での風力発電計画
会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASN996V5HN99UZHB004.html
佐藤孝則 三宅範和
2020年9月10日 11時00分

 山形県鶴岡市の「出羽三山」地域への大規模な風力発電施設の建設計画について、事業者のゼネコン準大手「前田建設工業」(東京都)は9日、計画を白紙撤回することを同社ホームページ(HP)で公表した。計画を巡っては、地元の皆川治市長が「重大な懸念がある」として取り下げを求め、計画地に近い地域の住民らが中止や撤回を求める署名活動を進めていた。同社は白紙撤回の理由を「頂いたご意見を踏まえ、総合的に判断した結果」としている。

 計画は、羽黒山北側や月山北西部の2カ所(計2296ヘクタール)に、最高180メートルの3枚翼の風力発電機を最大40基設置するものだった。環境影響評価(環境アセスメント)法に基づく最初の手続きである「計画段階環境配慮書」を県と鶴岡市、庄内町に配布し、今月7日まで縦覧された。

 皆川市長は、日本遺産に登録されている地域での計画であることや、反対の声が大きいことなどを挙げて「重大な懸念を持っている。取り下げてほしい」と表明していた。

 市によると、市は先月下旬、同…

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http://www.maeda.co.jp/tsuruoka/pdf/2.tsuruoka_jigyomokuteki.pdf
(仮称)山形県鶴岡市風力発電事業
出力:最大128MW
単機出力:3.2MW〜4.2MW級
基数:最大40基

4405 とはずがたり :2020/09/11(金) 09:40:00
ジェラなど3社、本県洋上風力発電応募へ 共同事業体を結成
https://www.sakigake.jp/news/article/20200910AK0003/
2020年9月10日 掲載

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/20200910AK0003.png

 火力発電大手のJERA(ジェラ、東京)と電力卸大手の電源開発(Jパワー、東京)、総合エネルギー開発のエクイノール(ノルウェー)の3社は9日、政府が洋上風力発電の促進区域に指定した秋田県の「能代市、三種町および男鹿市沖」と「由利本荘市沖(北側・南側)」での発電事業実施を目指し、コンソーシアム(共同事業体)を結成した。政府が11月ごろに予定している事業者選定の公募に参加する。

 ジェラは東京電力ホールディングスと中部電が共同で設立した会社で、台湾の大規模洋上風力発電事業に参画している。Jパワーは陸上風力発電事業を全国で展開し、県内では由利本荘市に1カ所、にかほ市に2カ所の発電所を持つ。エクイノールは洋上での石油やガス開発を世界30カ国で実施している。

(全文 753 文字 / 残り 426 文字)

4406 とはずがたり :2020/09/18(金) 13:26:36

スペイン電力大手、日本で洋上風力発電=九州中心に
時事通信社2020年9月18日 08:49
https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20200918X688/

       
 スペイン電力最大手イベルドローラは17日、オーストラリア金融大手マッコーリー・グループと提携して日本の洋上風力市場に参入すると発表した。両社が折半出資する合弁事業を通じ、九州を中心に最大計330万キロワットの洋上風力プロジェクトを進める。

 イベルドローラはまた、日本で再生可能エネルギーを手掛けるマッコーリー子会社「アカシア・リニューアブルズ」(東京都中央区)を取得することで合意した。日本市場の成長を見据え、足掛かりとしたい考えだ。アカシア社はこれまでに、鹿児島県沖での風力事業計画を明らかにしている。

4407 とはずがたり :2020/10/18(日) 11:06:58
風力発電所計画 稼働「最短で26年から」 阿武町で説明会 /山口
https://mainichi.jp/articles/20201017/ddl/k35/020/274000c
会員限定有料記事 毎日新聞2020年10月17日 地方版

 阿武町で計画されている風力発電所事業について、町内での初めての説明会が16日、終了した。事業を計画している日立サステナブルエナジー(本社・茨城県)は、運転開始は最短で2026年になる見通しを示した。

 説明会は14日から町内の3カ所で開かれた。同町奈古の町民センターで14日にあった説明会では、約80人が参加。同社は風速7〜8メートルの風が吹く予定地が風力発電に向いていることや、風力事業を絡めて地元の活性化につながることなどを説明し、「スケジュールありきではなく、2、3年かけて環境調査をする」と強調した。

 会に出席した同町木与の男性(71)は「電力は必要なので、原発が動かせないなら再生可能エネルギーには賛成だが、低周波音や環境破壊など弊害はどのくらい出るのか説明してほしい」と話した。会を傍聴した花田憲彦町長は「住民の意見は、これから町長として出す事業への意見の参考にする。健康や環境への影響をどこまでクリアできるのか見極めたい」と述べた。

4408 とはずがたり :2020/10/27(火) 15:49:05
https://blog.goo.ne.jp/heguri
平群のメガソーラーを考える会 ≪奈良県生駒郡平群町≫
平群町の皆様、近隣地域の皆様に、この大規模なメガソーラー建設計画について、より深く考えていただければと存じます。

4409 とはずがたり :2020/10/28(水) 15:01:21

由利本荘沖で洋上風力を検討 ウェンティ社など3社
https://www.sakigake.jp/news/article/20200529AK0006/
会員向け記事 2020年5月29日 掲載

 風力発電事業会社のウェンティ・ジャパン(秋田市)と中部電力(名古屋市)、三菱商事子会社の三菱商事パワー(東京)の3社が共同で、由利本荘市沖を対象にした洋上風力発電事業を検討していることが28日、分かった。最大出力は84万キロワットを想定。3社は来月1日から環境影響評価(アセスメント)法に基づき「計画段階環境配慮書」の縦覧を行う。

 計画の対象としている由利本荘市沖は、国が指定する洋上風力発電の「促進区域」として有望視されており、指定手続きが進んでいる。国はこの海域を北と南の2区域に分け、それぞれを促進区域とする方針。

 3社はこの2区域を一体として事業実施することを検討しており、風車を計約100基設置する計画だ。1基当たりの出力は1万キロワット前後を想定。風車の配置は検討中だという。

洋上風力、由利本荘市沖に5事業体目 日本風力開発が名乗り
https://www.sakigake.jp/news/article/20200714AK0024/
会員向け記事 2020年7月14日 掲載

 風力発電大手の日本風力開発(東京)は14日、秋田県由利本荘市沖の海域で、最大出力78万キロワットの洋上風力発電事業を検討していることを明らかにした。環境影響評価(アセスメント)法に基づく計画段階環境配慮書はきょう15日から縦覧できる。同海域は国が近く洋上風力発電の「促進区域」に指定する見通しで、既に他の4事業体が発電事業の実施に意欲を示している。

応募事業者を240点満点で採点 洋上風力・促進区域
https://www.sakigake.jp/news/article/20200722AK0029/?ref=rlt
会員向け記事 2020年7月22日 掲載

 国は促進区域で発電事業を行う事業者を公募で決める。応募する事業者は発電事業計画を盛り込んだ「占用計画」を提出し、国は240点満点で採点する。国が昨年6月に示した「一般海域における占用公募制度の運用指針」によると、配点は「1キロワット時当たりの供給価格」と「事業実現性に関する評価項目」が120点ずつとなる。


事業概要公表、九電子会社など 由利本荘沖洋上風力
https://www.sakigake.jp/news/article/20200916AK0013/
会員向け記事 2020年9月16日 掲載

 九州電力の子会社「九電みらいエナジー」(福岡市)と、ドイツ電力大手の日本法人「RWE Renewables Japan合同会社」(リニューアブルズ社、東京)は15日、秋田県由利本荘市沖の海域で計画する洋上風力発電事業の概要を明らかにした。最大出力は84万キロワット、出力9500〜1万2千キロワットの風車を最大88基設置する。環境影響評価(アセスメント)法に基づく計画段階環境配慮書は、きょう16日から縦覧できる。

4410 とはずがたり :2020/10/28(水) 15:03:37

洋上風力発電の経済効果2700億 秋田県が独自試算
会員向け記事 2020年6月24日 掲載
https://www.sakigake.jp/news/article/20200624AK0030/?ref=rlt

 秋田県は24日、本県の港湾内と一般海域の計6カ所に洋上風力発電施設が建設される場合、県内企業が受注できる可能性のある額は計2691億円に上るとの試算を明らかにした。事業費の合計として見積もった1兆469億円の25・7%に相当する。

 県は最初に事業者が設定している出力規模から投資額(事業費)を算出。それを基に受注可能額を割り出した。
>>4409

由利本荘沖の洋上風力、2社共同で参入検討
https://www.sakigake.jp/news/article/20200528AK0006/?ref=rlt
会員向け記事 2020年5月28日 掲載

 再生可能エネルギーによる発電事業を手掛けるドイツ電力大手の日本法人「RWE Renewables Japan合同会社」(リニューアブルズ社、東京)と、九州電力子会社「九電みらいエナジー」(福岡市)が共同で、由利本荘市沖での洋上風力発電事業の実施を検討していることが27日、分かった。両社によると、最大出力は70万キロワット規模を見込んでいる。同市沖は国が指定する洋上風力発電の「促進区域」に有望視されており、指定手続きが進められている。

 事業想定区域は由利本荘市沖の約1万3千ヘクタール。風車は海底に固定する着床式で設置し、総事業費は4〜5千億円規模となる見通し。風車1基当たりの出力や設置基数などは、今年秋までに環境影響評価(アセスメント)の配慮書に記載し、公表するとしている。

中部電と三菱商事パワーも名乗り 能代沖などの洋上風力
https://www.sakigake.jp/news/article/20200529AK0023/?ref=rlt
会員向け記事 2020年5月29日 掲載

 中部電力(名古屋市)と、三菱商事子会社の三菱商事パワー(東京)は29日、秋田県の能代市、三種町、男鹿市沖で、最大出力48万キロワットの洋上風力発電事業を計画していると発表した。環境影響評価(アセスメント)法に基づく計画段階環境配慮書の縦覧を来月1〜30日に行う。同海域は国が指定する洋上風力発電の「促進区域」として有望視されており、発電事業計画を発表したのは5グループ目となった。

 中部電によると、事業想定区域は約6270ヘクタール。最大60基の風車を、海底に固定する着床式で設置する。1基当たり出力は8千〜1万2千キロワットを見込んでいる。配慮書の縦覧は3市町と八峰町、大潟村の庁舎などで行う。

4411 とはずがたり :2020/10/28(水) 15:06:05
ザライ省:風力発電所2か所が着工、投資総額165億円
https://www.viet-jo.com/news/economy/200928233940.html
2020/09/29 14:38 JST配信

 チュープロン・ザライ風力発電社とチュープロン・ザライ風力エネルギー社の合弁会社はこのほど、南中部高原地方ザライ省チュープロン郡バウカン村(xa Bau Can, huyen Chu Prong)で、風力発電所2か所を着工した。

 出力はそれぞれ50MWとなる。投資総額は3兆6000億VND(約165億円)。2021年に完成する予定。

 同発電所2か所の年間発電量は計3億1950万kWhで、年間売上高は6276億VND(約29億円)余り、年間公租公課は1250億VND(約5億7000万円)余りとなる見通し。

 ザライ省人民委員会は関連当局に対し、同省の電力開発計画に風力発電67件を追加するよう提案している。このうち、14件は政府の承認を取得しており、21件は調査・計画作成の段階にある。

[Bao Gia Lai 05:51 24/09/2020, A]. c Viet-jo.com 2002-2020 All Rights Reserved.

バクリエウ省:風力発電所が着工、投資総額370億円
https://www.viet-jo.com/news/economy/201005191530.html
2020/10/06 13:13 JST配信

 再生可能エネルギーを開発するコシ[KOS](KOSY)はこのほど、南部メコンデルタ地方バクリエウ省ホアビン郡で、コシ・バクリエウ風力発電所の第1期を着工した。

 同風力発電所はホアビン郡のビンティン村(xa Vinh Thinh)、ビンミーA村(xa Vinh My A)、ビンハウ村(xa Vinh Hau)にまたがる面積14haの用地に建設される。

 総出力は200MW余りで、投資総額は8兆VND(約370億円)。このうち、第1期が出力40MW、投資額1兆5000億VND(約69億円)で、2021年10月末までに完成する見通し。第2期は出力50MW、第3期は同100MW超となる。

 第1期の年間発電量は1億1500万kWhで、年間売上高は2700億VND(約12億4000万円)、年間公租公課は数百億VND(100億VND=約4600万円)となる見通し。

 この風力発電所が完成すれば、バクリエウ省に電源を追加供給するほか、社会経済発展の後押し、国家エネルギー安全保障にもつながると期待されている。

[Bnews 12:42 03/10/2020, A]. c Viet-jo.com 2002-2020 All Rights Reserved.

4412 とはずがたり :2020/10/28(水) 15:07:34
NEDOら、欧州・風力発電所でハイブリッド蓄電池システムの実証運転を開始
https://www.kankyo-business.jp/news/026225.php
2020年10月06日掲載

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月2日、ポーランドにおける再生可能エネルギー導入拡大に向けたスマートグリッド実証事業において、ビストラ風力発電所にハイブリッド蓄電池システム(BESS)を設置し、6月に試行運転を開始、9月25日から本格的な実証運転を開始したと発表した。

今回導入したハイブリッドBESSは、出力特性に優れる高出力のリチウムイオン電池と容量単価の低い大容量の鉛蓄電池を、要求性能を満たすように最適に組み合わせることにより、高性能と低コストを両立させたポーランド最大規模の蓄電池システムとなる。実証運転では、風力発電の短期的な変動を緩和する機能や、需給バランスを調整するために必要な予備力を提供する機能など、その有効性を検証する。

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4413 とはずがたり :2020/10/30(金) 17:32:40
実際どの程度出力抑制が起きるかだな?。千葉辺りは送電線が足りてない

長崎県の日本ベネックス 国内初「ノンファーム型」メガソーラー稼働 千葉で
10/27(火) 11:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d7f5714f464b7c141226957a5ecc10269e5c41
長崎新聞

 一般産業用機械・装置製造業の日本ベネックス(長崎県諫早市)は、千葉県内の物流施設屋上で出力約3メガワットのメガソーラーを稼働させた。出力は、1棟の屋根借りメガソーラーとしては国内最大級。電力系統混雑時の出力抑制を前提に新規電源の接続を認める「ノンファーム型」による稼働は国内で初めてとなった。
 設置先は、同県印西市で伊藤忠系会社が運用する大規模物流施設「アイミッションズパーク印西」(5階建て約11万平方メートル)の屋根。年間約318万キロワット時の発電量を見込み、一般家庭約900世帯分に相当する。固定価格買い取り制度(FIT)により1キロワット時当たり13・45円で東京電力に売電する。
 ノンファーム型接続は、再生可能エネルギー普及のため電力系統を有効活用する新たな運用ルールで、国が推進している。太陽光発電量が増える晴天時など、大手電力会社の基幹系統(送変電設備)に空き容量がなくなるときには出力を抑えるという条件で、発電事業者に系統接続を認める。東京電力が千葉県で試行し、日本ベネックスが稼働1号となった。
 日本ベネックスが保有する自社発電所は23カ所目で、出力は計約20メガワット。このうち屋根借りは7カ所、計約11メガワットを占める。小林洋平社長は「ノンファーム型接続によってメガソーラーを導入できるエリアは広がる。今後は年間3、4カ所整備していきたい」としている。

4414 とはずがたり :2020/10/30(金) 17:33:07
漁業と共生、118億円拠出要請 銚子洋上風力発電事業者説明会
10/30(金) 7:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/34205c623bc2f49c61209888bc2336ae9afc1535
産経新聞

 7月に「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(再エネ海域利用法)」に基づく促進区域に指定された銚子市沖での洋上風力発電事業への参加を希望する事業者への国や県、地元による説明会が同市の犬吠埼ホテルで開かれた。公募によって選ばれる事業者に漁業との共生や振興のため、総額118億円にのぼる基金への拠出を求めることなどが示された。

 22日に行われた説明会には、11月の公募に参加を予定する25社の52人が出席した。洋上風力設備に必要な部品は1万〜2万点と多く、メンテナンスを含め関連産業の裾野は広いという。地元では、銚子市漁協と銚子商工会議所、同市が出資し、メンテナンス事業を中心に行う会社「銚子協同事業オフショアウインドサービス」を9月に設立した。越川信一市長は「地元企業ができることは地元に」と地元への経済循環を求めた。また、洋上風力の景観資源の活用など観光開発への協力も期待した。

 促進区域は名洗港沖の南西1〜10キロの海域約3950ヘクタール。ここに、海底に固定する着床式の洋上風力発電施設を建設する。

 9年連続の水揚げ高日本一の漁港を持つ日本有数の漁業が活発な海域で行われるため、地元は漁業との協調・共生が必要としている。118億円の内訳は、漁業との協調・共生・振興の取り組みとして銚子、旭両市の基金に計100億円、県漁協振興基金に15億円、漁場実態調査のための銚子市の基金に3億円となっている。

4415 とはずがたり :2020/10/30(金) 17:33:43
風力発電乱立に反対 住民らが団体設立 秋田
2020.9.2 00:07
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200902/lif20090200070003-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=related_link

 秋田県で風力発電の乱立に反対している3つの住民団体が1日、「風力はもういらない ネットワーク@秋田」を設立した。

 3団体は「由利本荘・にかほ市の風力発電を考える会」(佐々木憲雄代表」、「AKITA あきた風力発電に反対する県民の会」(金森信芳代表)、「能代山本洋上風力発電を考える会」(中根慶照会長)で、会員は計約400人。

 秋田県内の風力発電は、沿岸を中心にした陸上部だけで300基以上の大型風車が稼働している。

 加えて1・5〜2キロ沖の沿岸海域でも能代市・三種町・男鹿市沖と由利本荘市沖が国の大規模洋上風力発電構想の促進区域に指定されて事業化が進み、八峰・能代沖も促進区域の前段の有望区域に選定されている。事業化されると全高300メートル近い大型風車が数百基建ち並ぶ。

 同ネットワークは「まず事業化ありきで、国も県も地元の市や町も住民への具体的でわかりやすい説明をしないまま計画をどんどん進めている。海辺や高原の自然や景観が破壊され、住民の生活環境が脅かされている」と指摘する。

 そして「自分の家の周りに“風車が回る東京タワー”が建ち並ぶことを想像し、一人でも多くの人に自分の問題として考えてほしい」と訴える。


 同ネットワークでは、風力発電のさまざまな弊害について県内での啓発活動で連携し、最終的には大規模洋上風力発電の促進区域指定の撤廃をめざす。

 「隣の山形県でも出羽三山地域での大規模風力発電計画に反対運動が起きており、全国の反対運動とも連携を図りたい」としている。

4416 とはずがたり :2020/10/30(金) 17:34:27
新潟市沖に洋上風力発電 中原市長「地域活性化に期待」
10/30(金) 12:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc0e8fa7679417857e6ddfbc0d3e52500b41fa7
UX新潟テレビ21

新潟市の沖合で、民間の事業者が洋上風力発電の建設を検討していることについて、中原市長は「地域の活性化につながる」との考えを示しました。
新潟市によりますと、計画は三井不動産と三菱商事パワーが共同で進めていて、建設予定地は西区の五十嵐浜から西蒲区の越前浜にかけての海域を想定しています。2026年度の運転開始が目標で、海の上に最大出力35万キロワットの風力発電の建設を目指しています。新潟市の中原市長は30日の会見で「新たな産業育成や地域経済の活性化につながると考えているので、事業者と一緒に考えていきたい」と述べました。
洋上風力発電は、国が「促進区域」に指定した地域で、優先的に進められることになっています。

最終更新:10/30(金) 12:23

4417 とはずがたり :2020/10/30(金) 17:37:05
本土(や場合によったら韓国とも?!)との海底連系線が欲しいなぁ?。海峡エリアだし潮流発電などもできないかな?

壱岐迄はとは総研としても計画済みw
http://tohazugatali.dousetsu.com/ritoh/iki00.html#4

洋上風力発電の促進エリア 壱岐と対馬で検討(長崎県)
10/27(火) 11:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa349c3403707023e10350fe3b9ffeabb5bb721e
NIB長崎国際テレビ

洋上風力発電を導入する県の促進エリアについて検討する協議会が会合を開いている。

協議会の会合には県や長崎大学、環境省などから約50人が参加している。洋上風力発電を導入する県の促進エリアとして壱岐市と対馬市の周辺海域が候補にあがっていて会合では現地調査や漁業者らに聞き取りを行うことなどを確認したという。県内ではこれとは別に国が定める洋上風力発電の促進区域に五島市が指定され西海市の江島沖も指定が有力視されている。

最終更新:10/27(火) 11:10
長崎国際テレビ

4418 とはずがたり :2020/11/02(月) 15:28:27

北海道一年天知で15万KW=150MW増やすも12万KW=120MW増やしたと26万=260MW増やした福島には勝てず。

どっかでかいメガソーラーが運開したんかな?カウント期間外の10月に60MW=6万KW程運開したりしてるけどこれで福島最大級か,大したことない感じがするねえ。

調べたら74MWとかあるやん。

福島県初!太陽光出力「全国1位」 補助で企業誘致増など要因
11/1(日) 10:54配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/80084fdd741526a957c3184d51d95915962b6cda

太陽光発電の最大出力上位5位
2019年4月末
1茨城県:69万7986KW
2岡山県:68万3898KW
3北海道:54万4074KW
4福島県:53万870KW
5三重県:45万1461KW

2020年6月末
1福島県:79万2810KW
2茨城県:76万7103KW
3北海道:69万5751KW
4岡山県:66万3211KW
5鹿児島県:59万9602KW

 県内の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の最大出力(発電能力)が6月末時点で79万2810キロワットとなり、四半期(4〜6月)で初めて全国1位になった。太陽光発電の導入割合は、震災と原発事故後に創設された県の補助事業などを背景に増加しており、「再生可能エネルギー先駆けの地」を掲げる本県の取り組みが現れた形だ。
 資源エネルギー庁が毎月、電気事業者からの報告に基づき作成している電力調査統計で分かった。統計に含まれない電気事業者以外の太陽光発電もあるため、実際の発電能力はさらに多くなる。
 6月末の太陽光の発電能力は3月末より10万8912キロワット増え、2位の茨城県を2万5707キロワット上回った。4月末に77万4410キロワットで初めて首位となって以降、5月の79万2810キロワットと合わせ、3カ月連続でトップ。都道府県別の集計が始まった2019年4月末は53万870キロワットで全国4位だった。

福島県最大級「メガソーラー」運転開始 年間で1万4500世帯分
2020年10月02日 08時50分  
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20201002-542791.php

 浪江谷津田復興ソーラー合同会社が浪江町谷津田に建設していた県内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)は1日、運転を開始した。事業出資者の三菱総合研究所(東京都)が同日発表した。

 同研究所によると、出力は約60メガワットで、年間発電量は一般家庭約1万4500世帯分に相当する。農地だった約90ヘクタールにパネル約20万枚を敷設した。

 総事業費は約135億円。発電した電気は固定価格買い取り制度に基づき、東京電力に売電する。

福島県白河市に74MWのメガソーラー、設計・施工は日揮
2019/10/19 17:34
工藤宗介=技術ライター
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00313/
ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)
一般財団法人・ふくしま未来研究会(福島市)
信夫山福島電力(福島市)

白河ソーラーパーク(白河市大信地区)2021.12末運開予 74MW
西の郷ソーラーパーク(西郷村)2020.1運開予 74MW
30MW級の風力発電設備の建設を計画

4419 とはずがたり :2020/11/12(木) 07:58:27

FIT使わないとかエネオスの絡み具合とか色々注目だな!

イーレックスとENEOS、新潟で世界最大級バイオマス発電: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66042430Q0A111C2TJ2000/

事業者:イーレックス(21年度から発電向けに品種改良した植物燃料の大規模耕作を始める予定→すげえな。何処で栽培するんだ?これだとFITは使えないのかな??)
敷地:エネオス保有ゴルフ場
容量:300MW
着工:2023年中
FIT:使用せず
燃料:バイオマス(安価な植物燃料等念頭)

4420 とはずがたり :2020/11/13(金) 09:20:55
脱炭素投資に税優遇 政府与党、研究開発支援で基金も
2020年11月13日 1:00 (2020年11月13日 5:12 更新) [有料会員限定記事]
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66154210S0A111C2MM8000?s=6

4421 とはずがたり :2020/11/13(金) 20:09:12
褐炭を水素にして(CO2は出る)日本に運びLNG火発で使うというプロジェクトがあるhttps://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/kattansuisoproject.html http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1355753496/170けど,こちらは最エネに拠る水素分解や天然ガスの改質で取り出した水素をアンモニアにして日本運び石炭火発で使う様だ。

褐炭から作った水素をアンモニアにせずLNG火力で使用したり,再エネで作った水素をアンモニア生産に利用したり両方交叉で行けそうな感じもある。また豪州ではなく九州で余る最エネ電力で安価に水素作れそうだから鶴崎辺りの昭和電工でアンモニアに(鶴崎で作ってるという情報はないけどw)してもらっても良いかも。

火力発電設備におけるアンモニア混焼を目的としたNEDO委託業務への参画について
https://www.jera.co.jp/information/20200327_479
2020/03/27

株式会社IHI、株式会社JERA、丸紅株式会社およびWoodside Energy Ltd.(以下「4社」)は、このたび、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業「アンモニア混焼火力発電技術の先導研究」について、実施内容として追加された事業用火力発電所におけるアンモニア混焼に向けたフィージビリティスタディに係る事業に共同で参加することといたしました。

本事業は火力発電所におけるアンモニア混焼に向けた設備や経済性の検討を行うとともに、アンモニアの製造・輸送を含めた適用可能性評価を行うことを目的とした事業です。

水素を低コストで効率良く輸送・貯蔵できるアンモニアは、エネルギーキャリアとしての役割に加え、火力発電の燃料として直接利用が可能であり、燃焼時にCO2を排出しない燃料として、温室効果ガスの排出量削減に大きな利点があると期待されております。

本事業では、既設の火力発電所でアンモニアを燃料として直接利用する実証試験に必要な技術検討を行います。また、設備費、運転費並びにアンモニアの製造・輸送コストを考慮した経済性検討を実施し、適用可能性を評価いたします。

4社は、アンモニアをはじめとする水素エネルギーの社会実装に向けた取組みを通じ、さらなるCO2排出量の削減に貢献してまいります。

受託事業の概要
https://www.jera.co.jp/system/files/private/%E5%8F%97%E8%A8%97%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81.pdf

1. 件名
「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電技術推進事業/アンモニア混焼火力発電技術の先導研究/微粉炭焚ボイラにおけるマルチバーナ対応アンモニア混焼技術
の研究開発」の追加実施内容である、事業用火力発電所を対象としたフィージビリティスタディに係る事業

3. 実施者および役割
・ 株式会社 IHI(本社:東京都江東区、代表取締役社長:満岡 次郎)
事業用火力発電所を対象とした、数値解析によるアンモニア混焼時の熱効率の評価、実証試験を行うためのアンモニア貯蔵・供給設備や、アンモニア混焼バーナ等ボイラ関連設備に係る検討。

・ 株式会社 JERA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小野田 聡)
事業用火力発電所での混焼に向けたアンモニアの貯蔵および気化器等の仕様検討や、アンモニアのコストおよび設備投資費等の経済性評価を通じた実機適用に向けた課題解決。

・ 丸紅株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柿木 真澄)
アンモニアの CO2フットプリント低減のための方策の検討並びに課題抽出、および輸送コスト低減に向けた大型船の活用を含む輸送効率向上の検討並びに課題抽出。

・ Woodside Energy Ltd.(本社:オーストラリア パース市、代表取締役社長:Peter J Coleman)
アンモニア製造プラントの大型化の実現に関する課題および製造コストの低減手法等についての課題抽出。

4422 とはずがたり :2020/11/17(火) 10:14:38
大分の特高太陽光、大ガスが取得、「1GW」に向け着々
国産太陽光パネルの性能劣化は「7年で1%未満」
2020/11/10 05:00
金子憲治=日経BP総合研究所 クリーンテックラボ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00001/00062/?ST=msb

>大分臨海工業地帯には、…太陽光パネルの合計容量は150MWを超え、

>そのなかの1つ、出力26.5MWの「日産グリーンエナジーファームイン大分」は、2013年5月1日に商業運転を開始した。…日産自動車の所有する遊休地を活用した…

>実は、このメガソーラーのSPCは当初、「日揮みらいソーラー」だったが、2019年12月に、「Daigas大分みらいソーラー」に変わった。元々は、日揮が100%出資して事業化したものの、2014年5月に大阪ガスが49%出資して太陽光発電事業に参画した。さらに大阪ガスは、2019年12月に日揮の保有する全株を取得して、100%子会社にした。

大ガスも頑張っている様だ。

とは言え鶴崎全体で150MWは太陽光発電としてはあんまデカイとは云えない。(まあ逆に云うと工業地帯として整備したのに150MWもパネル並べられるほど遊休地があったと云うことでそれはそれで深刻か。。)

この150MWを使って水素製造なりアンモニア製造なりしてその分,南九州の太陽光発電接続量を増やしたいところ。

4423 とはずがたり :2020/11/17(火) 17:03:25

エアアジア・ジャパン破産へ
2020/11/17 16:59 (JST)
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/701341327479112801

 格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは17日、東京地裁に破産手続き開始を申請したと発表した。新型コロナウイルス流行による航空需要急減で経営が悪化し、10月に事業継続の断念を決めていた。

4424 とはずがたり :2020/11/24(火) 20:27:29
なんで匿名なん??

坂井、あわら沖に洋上風力発電計画
3共同企業体、30基規模も
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/775568
2019年1月12日 午前7時20分
洋上風力発電の適地として注目を集める福井県坂井市〜あわら市沖
拡大する

洋上風力発電の適地として注目を集める福井県坂井市〜あわら市沖

 福井県坂井市からあわら市にかけての沖合で、電力会社が入る共同企業体(JV)などによる三つの洋上風力発電の建設計画が持ち上がっていることが1月11日、両市などへの取材で分かった。両市はJVを構成する企業名は明らかにしていないが、県内企業が含まれているとみられる。30基の風車設置を目指す大規模なものもあり、3JV合計の設置計画数は69基になる。

 昨夏以降、各JVから市や計画地の周辺住民に打診があった。専門家によると、この海域は風況が良く、洋上風力発電の適地。洋上風力発電を推進する国の政策もあり、多くの企業が注目している。

 経済産業省資源エネルギー庁によると、建設には漁業関係者など地元の同意が不可欠。風況や地盤の調査後、3〜4年の環境影響評価(アセスメント)を行う。海上保安庁など関係機関と調整を図った上で着工し、完成まで最短で7、8年かかる。

 30基の建設を目指すのは、電力会社などが参加しているとみられるJVで、坂井市三国町浜地沖約5〜8キロのほぼ正方形のエリアに1基当たり6千キロワット級を配置する。海底に設置した構造物と海に浮かべた風車をケーブルで係留する「浮体式」を採用。風車エリアの1キロ以内は航行禁止になるという。坂井市によると、底引き網漁の漁区にかかる可能性がある。

 24基の建設構想を持つJVには、商社などが含まれるとみられる。坂井市〜あわら市沖約3〜5キロに8千キロワット級を1列に置く。

 15基の建設計画を立てているのは電力会社などでつくるJVで、この電力会社は30基の計画があるJVにも参画しているとみられる。坂井市〜あわら市沖約2キロに1万キロワット級を1列に並べる。海底に土台を置いて風車を固定する「着床式」を採用する。

 三つの計画は、陸上に建設する運転監視施設や変電所のほか、洋上変電所などの建設が必要になる場合もある。

 また、既に表面化している三井不動産の具体的な計画も明らかになった。テクノポート福井沖約500メートルと、あわら市北潟沖約1キロにそれぞれ2千キロワット級の風車4基を建設する計画。当初、坂井市三国町浜地沖も候補地としたが、観光関係者の反対で断念した。同社は福井市沖でも建設を目指しているという。

 資源エネルギー庁によると、洋上風力発電では、千キロワット当たりの年間発電量は一般家庭500〜700世帯分に相当する。

4425 とはずがたり :2020/11/24(火) 20:27:59


2019年
ニュースリリース
福井県あわら洋上風力発電事業における環境影響評価の開始について
〜洋上風力発電所の開発可能性を調査〜
https://www.jpower.co.jp/news_release/2019/11/news191120.html
2019年11月20日
電源開発株式会社

電源開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部 肇史、以下「Jパワー」)は、福井県あわら市沖において、洋上風力発電所の開発可能性を確認すべく、環境影響評価における計画段階環境配慮書の縦覧を開始しました。

本年度より施行された「再エネ海域利用法(注1)」に基づき、現在、風力発電事業者を公募で選定するエリア(促進区域)の指定に向けた検討が国により進められているところですが、本海域は風況も良好であり、水深も比較的浅いことから、洋上風力発電所の有望な候補地点のひとつと考えております。
また、当地域においては、2011年より陸上であわら北潟風力発電所の運転を開始しており、これまで同様、地域の方々をはじめとする関係者のご理解を得ながら、洋上風力発電所の開発可能性調査を進めて参ります。

Jパワーは、国内第二位の規模を誇る合計出力約45万キロワットの風力発電設備を有しており、2018年6月に再生可能エネルギー本部を設置し、水力・地熱などを含めた再生可能エネルギー拡大に向けた取り組みを強化しています。洋上風力発電については、北九州市沖洋上風力実証設備の建設・運営に携わるとともに、同地区港湾区域での事業化調査や英国Triton Knoll洋上風力事業に参画し、知見を蓄積して参りました。また、洋上風力発電の導入ポテンシャルが大きい一般海域(注2)においても、本年度より長崎県西海市や北海道檜山エリア沖で海底地盤調査や海底地形調査を、それぞれ開始したところです。
これからもJパワーは、国内外で培った知見や経験を活かし、洋上風力をはじめとした再生可能エネルギーの開発を推進していきます。

(注1) 再エネ海域利用法:海洋再生可能エネルギー発電の整備に係る海域の利用の促進に関する法律のこと
(注2) 一般海域:領海・内水のうち、漁港、港湾区域などを除く海域

【参考】事業概要と事業実施想定区域の位置
事業の名称 (仮称)福井県あわら洋上風力発電事業
事業実施想定区域の所在地 福井県あわら市沖の一般海域
原動機の種類 洋上風力(風力発電機)
予定出力(規模) 最大350,000kW程度

4426 とはずがたり :2020/11/24(火) 20:35:49
再生エネルギーは本当に頼りになるのか 福井県あわら市沖で洋上風力発電計画【ふくい特報班】
11/24(火) 8:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ec791f74f363245a46f9443dbf15ed7c10f2c6
福井新聞ONLINE

http://tohazugatali.dousetsu.com/d8ec791f74f363245a46f9443dbf15ed7c10f2c6.png
福井県あわら市沖の洋上風力発電事業

 菅義偉首相が温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロとする目標を掲げ、注目が集まる再生可能エネルギー。福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に「再生エネは本当に頼りになるの?」と疑問が寄せられた。国が主力電源化の鍵と位置付けるのが陸上風力より風車の大きさ、出力ともにはるかに大きい洋上風力発電。福井県内でもあわら市沖で計画があり、風車の高さは最大で260メートルと、県内で最も高い建物である福井市のハピリン(91メートル)の3倍近い。出力は50年前に敦賀、美浜で稼働した初期の原発に匹敵する。早ければ今冬にも手続きが始まる。

 ◆変わる越前海岸

 あわら市沖は福井県沿岸の中で比較的強い風が吹くエリア。陸上で風力発電の実績があることもあり、現時点で二つの計画が浮上している。北陸電力や中部電力のグループと、電源開発と三井不動産のグループで、ともに想定区域はあわら市のほぼ全沿岸約6キロ。国の公募を経てどちらかが事業者に選ばれる流れだ。

 陸上風力に比べ立地に制約が少なく、巨大施設を設置できるのが洋上の強み。北陸電グループは横一列に最大20基をずらりと並べる構想。電源開発グループは列を分けることも視野に、最大37基。設置場所は1キロ以上沖合だが、巨大風車は沿岸から目に入り、越前海岸の景観が変わりそうだ。

 北陸電グループは風車を比較的浅瀬に設置しコスト面で有利なのに対し、電源開発グループはより沖合にも設置し出力が大きい。最大想定の35万キロワットは、日本原電敦賀原発1号機(35・7万キロワット)、関西電力美浜原発1号機(34万キロワット)=ともに廃炉作業中=並みだ。

 ◆県の動向注目

 洋上風力を進めるには事実上、国の「促進区域」の指定を受ける必要がある。指定されれば最長30年間、海を利用できる。指定に向けては、適地と見込まれることを都道府県が国へ情報提供することが第一歩。国は昨年度、12〜2月に各地の情報を募集した。「本年度も大きなスケジュール変更は考えていない」(資源エネルギー庁新エネルギー課)としていて、募集が今冬始まれば、県の対応に注目が集まりそうだ。

 北陸電、電源開発とも早期の手続きを望んでおり、地元には最短で2028年度運転開始のスケジュールを示している。ただ県は「地元の理解が前提でスケジュールありきではない」(環境政策課)との立場。漁業者ら地元関係者の調整が不十分なまま情報提供しても「有望な区域」と認められず、以降の手続きに進めないためだ。あわら市も「計画には賛否あり、県と調整する」(生活環境課)としている。

  ×  ×  ×

 福井新聞「みんなで発掘 ふくい特報班」(ふく特)は、暮らしの中で感じた疑問や地域の困りごと、不正の告発といった情報を寄せていただき、記者が取材を進める調査報道企画です。

4427 とはずがたり :2020/11/24(火) 20:41:34
福井県あわら沖において洋上風力発電事業の開発可能性調査を実施〜事業の実現に向け環境影響評価を開始〜
2019年09月26日
中部電力株式会社
北陸電力株式会社
株式会社OSCF
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/3271839_21432.html

中部電力株式会社(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲)、北陸電力株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:金井 豊)、株式会社OSCF(本社:東京都港区、代表取締役:梅田 明利)は、福井県あわら沖において洋上風力発電事業の開発(以下、「本事業」)を検討しており、現在、開発可能性調査を実施しております。

本日、環境影響評価法に基づき、「(仮称)あわら沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」(以下、「配慮書」)を経済産業大臣に送付するとともに、福井県知事、石川県知事、あわら市長、坂井市長および加賀市長へ送付いたしました。

今回送付した配慮書は、環境影響評価法に基づき、事業の計画段階において、環境の保全のために配慮すべき事項について検討した結果を取りまとめたものであり、2019年9月27日から10月28日まで縦覧いたします。

配慮書について環境保全の観点からご意見をお持ちの方は、ご意見を書面にてお寄せいただくことができますので、「配慮書の縦覧方法および意見書の提出方法」(別紙)をご参照ください。

本事業の実現に向けて、地域の方々をはじめとする関係者のご理解とご協力を頂きながら、環境影響評価・開発可能性調査を実施してまいります。

(仮称)あわら沖洋上風力発電事業の概要および環境影響評価の流れ
1 事業計画の概要

事業の名称

(仮称)あわら沖洋上風力発電事業

原動力の種類

風力(洋上・着床式)

出力

発電機の基数:最大20基
(単機出力:8,000〜12,000 kW)
総発電出力:最大200,000 kW

実施想定区域

福井県あわら市の沿岸域および沖合

4428 とはずがたり :2020/11/25(水) 09:27:24
システムコストは量産で下がるが段々適地が減って立地コストが上がるのは当然だよな。
またイノベーションが耐久性という方向にも行く必要があるね。

風力発電のコストは上昇している
-英国からの報告-
2020/11/24
http://ieei.or.jp/2020/11/sugiyama201124/
温暖化の政策科学
杉山 大志
キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹

 「風力発電のコストは下がり続けている」という意見をよく聞く。しかし英国の「会計報告を調査した結果、実際にはコストは上昇した」、とする報告を紹介する。

 本稿は、英国の再生可能エネルギー財団(Renewable Energy Foundation、ジョン・コンスタブル所長)が2020年11月に発表した2つの大部にわたる報告書について、同財団の協力を得て筆者が作成した邦文による紹介である。報告の詳細については以下を参照頂きたい: 風力発電の経済学: レトリックと現実 (英語)
 論文の著者はエディンバラ大学スクール・オブ・エコノミクスのゴードン・ヒューズ教授である。2001年まで世界銀行のエネルギー・環境政策の上級顧問を務め、世界銀行の環境ガイドラインを担当していた。また環境政策の策定・実施に関して英国政府の顧問を務めた。専門は経済データの統計分析である。

 英国と欧州では、政策決定者と投資家が、低炭素排出の目標を達成するためとして、レトリックを弄している。
 すなわち彼らは、いま現在も将来も、風力事業のコストと性能は劇的に改善しつつある、としている。
 しかし、コストと性能に関するエビデンスを見ると、実態は全く異なる。再生可能エネルギーは、実際には非常に経済的・社会的に高くつく。

 この調査は、風力発電所を所有および運営する350社以上の監査済み会計報告から得られた実際の発電コスト(=資本費+運用費)のデータに基づいている。
 さらに、デンマークの6,400基以上のタービンの性能に関するデータも分析した。
 いずれのデータも15年以上の期間をカバーしており、もしも本当にコストと性能が向上したというならば、それははっきり確認できるはずである。

 将来のコストの予測は、たいてい、「規模の経済と学習効果によって、設置容量が増加するにつれて平均コストが低下する」という考えに大きく依存している。よく置かれる想定は、「容量が倍増するたびに、コストが15%減少する」というものである。
 
では、実態はどうだろうか。
 図1は、英国の洋上風力の実際の資本費である。縦軸は容量メガワットMWあたりのコストで、単位は100万ポンド(2018年価格)である。資本費には送電線への接続コストを含めている。

 このように、現実には、北西ヨーロッパの総設備容量が倍増するたびに、資本費は減少するどころか、約15%増加している。
 この理由は、時間とともに、より海岸から遠く、深い立地場所を使用することを余儀なくされたためだった。
 この図には回帰直線から大きく外れた値が一つあるが、これは浮体式風力発電である。これは深い海における洋上風力発電と比べても2倍以上のコストになっている。
 陸上風力のデータも同じ傾向にある。つまり、開発が困難なサイトの使用を迫られるため、平均資本費は時間とともに増加してきた。
 このような、洋上・陸上風力発電のコスト上昇のトレンドは、発電設備の大型化によるコスト削減のメリットを、凌駕してきた。

4429 とはずがたり :2020/11/25(水) 09:28:08
>>4428
 資本費だけではなく、運転費も、時間の経過とともに、減少するのではなくて、増大してきた。
 新規事業の運転費は増大傾向にある。
 また既存事業についても、操業年数とともに運転費は増大している。
 図2は、典型的な洋上風力事業の平均運転費である。縦軸はメガワットMWあたり年間1000ポンド£(2018価格)である。

 コスト分析として、発電設備のサイズ、水深、送電線へのアクセス等の要因を検討した。
 図中の青い線は、2008年に運転開始をした浅い海(=水深10メートル以下)での事業のコストである。灰色の線は、2018年に運転開始した、深い海(=水深30メートル以上)での事業のコストである。
 2つの線には大きな開きがある。その理由は以下の通りである。第1に、初年度の運転費用を比較すると、深い海での事業は、浅い海での事業よりも60%以上高くなっている。第2に、時間の経過とともに、初年度運転費は、年間約6%増加している。
 図中の線は何れも右肩上がりになっている。つまり既存事業の運転費は、操業年数とともに増加する。陸上風力事業では、平均運転費は、操業年数に応じて年率約2.8%する。洋上風力発電事業では、これよりも急激であり、操業年数に応じて年率約5.5%と、大幅に増加する。
 このようなコスト増加の傾向は、洋上・陸上風力事業の経済性に重大な影響を及ぼす。
 なぜならこのコスト増加は、操業開始から12年から15年を経過すると、運転費が市場の電力価格を上回ることを意味するからだ(しかもこれは操業年数によって発電性能が低下しないと想定した場合に限るもので、この想定が妥当でないことは後で詳しく述べる)。
 このため、市場価格を上回る価格が保証された初期の期間――現在の英国の制度では15年間――が終わると、風力発電所を運営し続けることに経済的な価値は無い、ということになる。
 したがって、新規の洋上・陸上風力発電所の経済的な寿命は15年以下になる。資本費は、この比較的短い時間で回収することを余儀なくされる。

 さてそれでは、運転費が増大した原因は何であろうか。これを知るため、デンマークの風力発電の性能低下に関するデータを分析した。
 図3は、運転を開始してから最初の機器故障までの時間をプロットした「故障曲線」である。

 故障に関する指標の採り方には幾つかあるが、この図で見られる傾向は、その方法に依存せず、だいたい同じになる。
 ここでの結論は、

(i) 洋上風力は陸上風力よりも信頼性が著しく低い
(ii) 古い小型(1 MW以下)の陸上風力は、2005年以降に建設された風力発電所で主力となった2MW以上の陸上風力よりもはるかに信頼性が高かった。
ということだ。
 図から、洋上風力の60%近くが、最初の5年間(=60カ月)で機器の故障を経験することが読み取れる。
 また2MW以上の陸上タービンの信頼性は時間の経過とともに劣化するため、10年(=120カ月)以上稼働すると、故障のリスクが急激に高まっている。
 最後に、故障率には有意な立地地域差があることを付け加えておく。地域差は、偏西風が英国において引き起こす風況の違いによって生じている。

4430 とはずがたり :2020/11/25(水) 09:29:55
 上図とは別に、設備利用率が操業期間と共にどう変化したかに注目しても、2000年代初めに導入された2MW以上の発電設備は、2002年から2010年の間に大きな性能上の問題を経験した、というはっきりした証拠が見つかる。これは2000年までに設置された1MW未満の小型タービンと比較すると非常に明白になる。
 デンマークでは、そしておそらく英国でも、2MW以上の新世代の発電設備は、大規模に導入されてから5〜8年間、大規模な初期トラブルを経験した。これは風力発電技術の世代交代の影響について警鐘を鳴らすものだ。
 全体として、陸上風力の平均設備利用率は、発電設備の操業年数に応じて年率約3%で低下する。洋上風力では、平均設備利用率は年率約4.5%で低下する。
 つまり、初年度に設備利用率が35%であった陸上風力であっても、12年間の操業の後には、25%の設備利用率しか期待できないことになる。
 この落ち込みは洋上風力だとなお顕著になり、初年度の設備利用率が55%であっても、12年間の操業の後には、僅か33%になってしまう。

 以上のデンマークの風力発電性能の分析を、英国の風力発電所の運転費分析と組み合わせると、重要なことが解る。
 すなわち、加齢に伴う設備利用率の低下を考慮すると、2018年に設置された陸上風力発電所のメガワットアワーMWhあたりの平均運転費は、初年度の24ポンドから、12年間の操業の後には、42ポンドに上昇する。
 この傾向は洋上風力発電についてはもっと甚だしい。初年度の平均運転費はMWhあたり41ポンドであるが、これが12年間の操業の後にはMWhあたり125ポンドに高騰する。
 このように、加齢に伴う設備利用率の低下は、運転費の経年増加が風力発電の経済性に及ぼす悪影響に、更に追い打ちをかけるものだ。
  
 以上の分析と、資本費・運転費のデータを組み合わせると、再生可能エネルギーのコスト低下についてのレトリックと現実の違いが明らかになる。
 風力、太陽光、その他の再生可能電力について、多くの予測では平準化コスト(LCOE)を指標としているが、これは非常に誤解を招く指標である。
 というのは、時間の経過とともにコストも性能も体系的に変化するため、発電設備の経済的な寿命は不確実だからである。
 より良い方法は、運転費と「発電設備の経済的な寿命」との関係を考慮し、適切な財務モデルを使用して、損益分岐価格を計算することだ。
 
 英国では、陸上・洋上風力事業に対して、事実上、保証価格(=ストライク価格と呼ばれる)を設定する、一連のオークションがあった(CFD制度)。表1は、ストライク価格と、損益分岐価格の見積もりと、損益分岐価格の達成に必要な仮定のまとめである。

4431 とはずがたり :2020/11/25(水) 09:30:13
>>4428-4431
 表から、陸上風力の場合、「ラウンド1」の平均ストライク価格は、2018年のコストと性能に基づいて計算した損益分岐価格とほぼ同じであることが読み取れる。
 このことから、英国の陸上風力の実際のコストは、MWhあたり£90-£95の範囲にあると結論できる。
 そして今後10年間でこれが大幅に減少すると予想する理由は無いことは、すでに述べた通りである。
 洋上風力の場合、「投資契約」のストライク価格161ポンドは、MWhあたり152ポンドという2018年の損益分岐価格よりもやや高いものだった。
 これらの事業では、ストライク価格は損益分岐価格に近く、つまり妥当なものとなっていて、どこにも巨額の損失は発生しない。
 だが、ラウンド1とラウンド2では、平均ストライク価格を正当化する為には、コストと発電性能について、非常に野心的な仮定をする必要が生じる。
 ラウンド1では、平均ストライク価格はMWhあたり112ポンドであった。これを正当化するためには、発電コストが2018-19の実際の原価と同様であるとすると、15年間一定で58%という高い設備利用率が必要になる、という分析結果になった。
 このような高い性能は全く望むべくもない。8-10 MWの設備を使用する洋上風力事業であっても、この事情は変わらない。
 ラウンド2では、洋上風力の平均ストライク価格はさらに下がってMWhあたり65ポンドであった。損益分岐価格をそのレベルまで下げるには、2008-09年に完了した浅い海での事業と同等の低い運転費を想定した上で、60%という高い設備利用率を一貫して想定する必要がある。このような仮定は幻想に過ぎない。
 このような価格付けの下では、ラウンド1およびラウンド2の事業においては、投資家と貸し手の両方が、大きな財政的損失を被るだろう。
 本研究からは、3つの重要な結論が導き出される。

陸上風力と洋上風力のコストはまったく下がらなかった。特に洋上風力では非常に高いままであった。
更に、この短文では紙幅の都合で触れなかったが、石油・ガス部門の経験に基づくエビデンスによると、2030年までに大量の洋上風力を新規に建設するならば、建設ラッシュによって、事業費用は急騰するだろう。資本費と運転費は、監査済みの会計報告で観察された既に高いコストを、少なくとも20%、おそらくは50%近く上回るだろう。
風力発電事業や金融機関の救済は避けられない。英国政府は、単に電力供給を続ける為に、失敗した事業を救済する以外に選択肢がない状況を作り出している。再生可能エネルギー部門以外の事業投資家は、2030年の英国の電力価格が現在の3倍から4倍になると想定するべきである。

4432 とはずがたり :2020/12/02(水) 13:15:11

秋田と千葉の促進4区域、洋上風力発電事業者の募集開始 着床式、上限29円
2020年11月30日掲載 印刷記事を保存
https://www.kankyo-business.jp/news/026689.php

経済産業省と国土交通省は11月27日、再エネ海域利用法に基づき促進区域に指定した「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」「秋田県由利本荘市沖(北側・南側)」「千葉県銚子市沖」の3カ所(4区域)において、洋上風力発電事業を行う事業者を選定するための公募を開始した。

受付期限は2021年5月27日17時まで。選定結果は2021年10〜11月頃に公表する。希望者を対象に、提出資料の記載要領等の公募に関する説明会を12月18日にオンライン形式で開催する。説明会への参加申込期間は12月11日。

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4433 とはずがたり :2020/12/03(木) 08:59:32
経年劣化はどうかな??洋上は劣化が陸上などより激しいという記事>>4428-4431もあったが、、

>1日当たり31万2千キロワット時
そら規模でかくすれば発電量も増えるだろうし意味がある数字なのかこれでは分からん。

米GEの洋上風力、世界最高性能をアピール/1日当たり発電量31万キロワット時
https://www.denkishimbun.com/archives/93537
New 2020/12/03 4面

1日の発電電力量で世界最高を記録したハリアデXの試作機があるサイト

 米ゼネラル・エレクトリック(GE)が開発する最新の洋上風力発電機器「ハリアデX」が、風車の1日当たりの発電電力量で世界最高を記録した。オランダのロッテルダム港で稼働するハリアデXの試作機が10月、1日当たり31万2千キロワット時を発電した。風況が好条件だったことで、同じ風車が昨年記録した同28万8千キロワット時を超えた。ハリアデXは既に商用機の販売を始めており、高い発電性能をアピールし、受注につなげる考えだ。

4434 とはずがたり :2020/12/03(木) 09:04:17
>>4433
これかな?試作機が12MWだとすると一日の稼働率100%の最大定格出力28万8千kWを越えててすげえ!って記事!?

商用機は13MWにするみたいだけど,12MWの定格で作ったけど13MW発電出来るってことか?それなら恰度31万2千kWhで商用機は13MWで販売ってのに符合する。

洋上風車「ハリアデX」の単機出力、千キロワット上積み/米GE
https://www.denkishimbun.com/archives/81736
2020/10/06 4面
出力を高めて発電量向上に貢献する(写真はハリアデXの試作機)
◆商用機1万3千キロワットに
 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、開発中の洋上風力発電機「ハリアデX」の単機出力を引き上げる。試作機は1万2千キロワットだったが、研究の進展で風車内部の耐熱性能などが向上。英国に納入する商用機については出力を1万3千キロワットとする。ハリアデXは現状、洋上風車では世界最大クラスの単機出力を誇り、既に米国などでも受注している。初号機は早ければ2022年にも商業運転を始める見通しだ。

4435 とはずがたり :2020/12/03(木) 09:05:12
新エネに相応しい話題。

再エネは独立させようかなあ。。

東芝など6社、CO2から航空燃料製造/再利用技術確立へ検討
https://www.denkishimbun.com/archives/93555
New 2020/12/03 4面

 東芝、東洋エンジニアリング、出光興産など6社は2日、二酸化炭素(CO2)から航空機用燃料(ジェット燃料)を生成するカーボンリサイクル技術の検討を始めたと発表した。東芝の電気分解技術を用いて発電所などから排出するCO2を一酸化炭素(CO)に分解。これに水素などを合成してジェット燃料を生成する。2020年度末までに検討結果を取りまとめ、事業化可能か判断する。

 検討には東芝エネルギーシステムズ、全日本空輸(ANA)、日本CCS調査(東京都千代田区、中島俊朗社長)も参加する。

4436 とはずがたり :2020/12/07(月) 20:05:35
《独自》洋上風力、世界最大手が国内2社と共同応札へ 政府公募事業
https://www.sankei.com/politics/news/201207/plt2012070006-n1.html
2020.12.7 07:17政治政策

 政府が洋上風力発電を推進する新法「再エネ海域利用法」に基づき初めて公募した着床式の洋上風力発電事業に、世界最大手のオーステッド(本社デンマーク)が日本の陸上風力大手の日本風力開発、ユーラスエナジーの2社と共同で応札する方針を固めた。近く発表する。オーステッドによる日本での公募応札は初めて。菅義偉(すが・よしひで)首相は洋上風力などで温室効果ガス削減を推進する方針で、3社は事業拡大を通して日本で関連産業の育成も目指す。

 政府は11月27日、発電事業者に一般海域の30年間の占有を認める同法に沿って秋田県沖と千葉県沖の計4区域で公募を開始。3社は秋田の「能代市・三種町・男鹿市沖」「由利本荘市沖北側」「同市沖南側」の3区域に応札