対象となる事業は、レノバが中国の太陽光発電事業会社Sky Solar Holdings Ltd.(以下、「Sky Solar社」)とNECキャピタルソリューション株式会社(以下、「NECキャピタルソリューション」)と共同で開発を進める『軽米尊坊ソーラー事業』だ。当該事業は出力規模約40.8MW、年間の想定発電量は約4,714万kWhになる予定。一般家庭の使用電力量に換算すると約15,800世帯相当の発電量となる。2018年4月より着工開始し、計画通りに進めば2021年10月に商業運転開始となる。