[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
4708
:
とはずがたり
:2024/08/23(金) 23:30:07
事業者不明の放置小型風車 背景に相次ぐ転売 廃棄費は誰が負担?
https://www.asahi.com/articles/ASS7V2BYWS7VIIPE00VM.html?oai=ASS702SMQS70IIPE00RM&ref=yahoo
有料記事
日浦統2024年7月28日 17時01分
list
2
【動画】道南の日本海沿岸に林立する小型風力発電=日浦統撮影
写真・図版
発電事業者と連絡がつかず、放置されている小型風力の風車(手前右)=2024年7月11日、北海道江差町、日浦統撮影
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版
[PR]
小型風力発電は正しい使い方をすれば、分散型電源として多くのメリットを有している。しかし、その「集積地」である北海道内の現状を見る限り、デメリットの方が目立ち、「負の遺産」となることすら懸念され始めている。
「投資案件」となった小型風力発電 地域に利益ない「外来型開発」
徳川幕府最後の軍艦「開陽丸」が海底に眠る江差町。開陽丸記念館から車で約5分。国道228号沿いにその風車はあった。出力規模は19.5キロワット。周りの風車が勢いよく回転しているのに、その風車だけ回っていない。町の伊藤公・総務課主幹は「あれが、発電事業者と連絡がつかなくなっている『放置風車』です」と説明した。
町によれば、風車は2019年8月に運転を開始。約2年前に止まっていることが確認された。町が発電事業者と連絡を取ろうとしたところ、権利が転売され、いまは福岡県内の個人になっていた。保守点検事業者に問い合わせても詳細がわからず、いまは北海道経済産業局に「真の事業者」の確認を依頼している状態という。
町内の小型風力発電の認定件数は未稼働を含めて64基(23年末現在)。最近は、認定後、稼働前に事業譲渡が繰り返されるケースが増えている。転売が繰り返されれば、放置風車が将来的に増える可能性がある。風光明媚(めいび)なシーサイドラインは町の「売り」だけに、動かない風車が放置され続ければ、景観を害する。「こうした事例が増えていくのでは、と不安を感じている」と伊藤さんは語る。
北海道経済産業局は、こうした事業の転売について「全体的に増えていることは把握しており、状況把握に努めている」と話す。
「駆け込み申請」が一因に
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板