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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1385
:
荷主研究者
:2014/11/29(土) 15:58:49
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120141028aaau.html
2014年10月28日 日刊工業新聞
JR東日本、来年度にも青森・八甲田地熱発電所の試掘開始−必要条件満たす場所特定
JR東日本は川崎重工業、大林組と連携して進めている青森県・八甲田地域の地熱の発電所建設について、2015年度にも試掘を始める。十和田八幡平国立公園の敷地内で長さ約2キロメートルにわたり掘削。掘削の費用は4億円程度を見込んでおり、石油天然ガス・金属鉱物資源機構が5割を補助する。試掘で地形、水量、水温などを調査し、出力5000キロワット程度で数年以内の稼働を目指す。
JR東日本、川崎重工、大林組の3社は13年7月に「八甲田地域地熱発電研究会」を設立し、青森県などと連携して八甲田地域の発電事業を進めてきた。14年は地下構造を詳細に把握するための地表調査を終え、必要条件を満たしていると想定される場所をほぼ特定した。15年度からは掘削作業をはじめ、地質構造や温度、水流などの状況について調べる。発電が可能であれば、発電所の建設に着手。発電した電力は東北電力に売電する。
JR東日本はグループで火力発電所や水力発電所を運営しており、発電した電力の処理や送電のノウハウを提供する。川崎重工はボイラやタービンなど発電設備にかかわる技術を提供する。また、大林組は掘削における土木工事のノウハウの提供や発電所の建設などを手がける。
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