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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

1 とはずがたり :2008/11/20(木) 23:44:28
関連スレ

農業スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165378/l40
エネルギー綜合スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042778728/l40
環境スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1053827266/l40
電力スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/l40
メモ
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/energy/index.html

3413 とはずがたり :2018/09/20(木) 08:21:51
>>3285

北海に送電の島構想 周辺6カ国で電力安定化 (グローバルViews)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35454320Y8A910C1I00000/
フランクフルト支局 深尾幸生
2018/9/20 5:50日本経済新聞 電子版

 北海道地震で起きたブラックアウトで、安定した電力網の重要性が再認識された。こうしたなか、欧州では安定性を高めようと北海のど真ん中に「送電ハブ」となる島をつくる計画が進んでいる。人工島を中継点に、周辺の洋上風力発電所が生み出す大量の電力を周辺国で融通しあおうというのだ。2019年中に各国政府の賛同を得て、35年までの稼働を目指す。

 「北海風力ハブ構想」。オランダとドイツ、ベルギー、英国、デンマーク、ノルウェーの北海沿岸6カ国からそれぞれ約200キロメートルの海域に4つ前後の人工島を建設し、1つの人工島にそれぞれ東京タワー級の巨大風車2000〜3000本がつながる。50年までに原発100基前後に相当する70〜150ギガワットの風力発電の電力を約1億人に供給する。各国のそのときどきの電力需要に応じて柔軟にその送り先を変えることで、現状では不安定な再生可能エネルギー主体でも欧州の電力網が安定することを目指す。

■オランダ・デンマークの送電会社が提唱

 提唱したのはオランダの送電大手テネットとデンマークの同業エネルギーネット・デンマークだ。壮大だが荒唐無稽に聞こえるこのアイデアは実現可能なのか、テネットで同プロジェクトを含む洋上風力を担当するヴィルフリート・ブロイアー取締役を訪ねた。

 ブロイアー氏は「北海風力ハブはビジョンではあるが、本気で実現しようとしている。パリ協定の目標を達成するために重要な役割を果たす」と大まじめだ。平均気温上昇を産業革命前と比べて2度未満とするパリ協定の目標を達成するには50年までに北海では180ギガワットの風力発電が必要になるとみる。17年時点でドイツの北海での出力はわずか4.6ギガワット、オランダは23年でようやく4.5ギガワットだ。人工島は北海で風力発電を急拡大させるための重要なインフラになるという。

 説明を聞くと確かに理にかなっている。まず、年間を通じて強い風が吹く北海の真ん中に建設する。このため、陸地の近くに洋上風力発電所をつくるよりも設備の利用率を高められる。

 次に国際連系線としての役割だ。国際連系線とは国をまたいで電力を融通する送電線のこと。たとえば風力が主力のデンマークで風がない日にドイツから火力発電の電力を買ったり、スウェーデンから水力発電の電力を買ったりして、電力網を安定させる。今回のプロジェクトでは2カ国間の連系線ではなくハブを設けることで、多国間で最も電力を必要とする国に電力を送ることができる。裏を返せば最も高く買ってくれるところに電力を回せるので投資の回収も早くなる。

 3つ目に、1つのハブ島は少なくとも3〜5カ国とつながるため、1つの送電系統が故障してもほとんどの発電機は稼働し続けることができる。既存の洋上風力発電所は1つの送電系統が故障すると、無用の長物となってしまう。

3414 とはずがたり :2018/09/20(木) 08:22:15
>>3413
 気になるのはコストだ。ブロイアー氏は、将来予測によって幅があると言及を避けた。だが「既存の洋上風力発電所よりも建設から廃止までの総コストは1〜2割安くなる」と話す。人工島に一旦集約してから各国へ送電するため、個別に送電のための設備を設置するよりもコストを抑えられる。個別に陸地と結ぶ場合の送電設備の利用率は40%程度だが、ハブを介せば100%近くまで高まるという。

■2028年着工目指す

 人工島は保守部品を備蓄する保守・整備拠点としても使える。さらに、水を電気で分解して水素を作る設備を島に設置することで、余った電気はガスとして貯蔵したり陸へ送ったりする考えだ。ブロイアー氏は「風車や電力変換システム、ケーブル、島の建設などは既存の技術ですでに実現可能だ。構想実現に必要なのは沿岸国でインフラ費用をどう負担するかという政治的な合意だ」と話す。

 17年3月にテネットの独法人を含む3社でスタートしたこのプロジェクトは現在、ロッテルダム港などが加わり5社でコンソーシアムを形成する。欧州委員会もプロジェクトを支援する。現在各国政府やほかの送電事業者などに精力的に働きかけている。19年に政府から支援を得られれば、法制化や詳細設計に着手し、28年に建設着工という流れを目指す。

 17年に欧州28カ国の太陽光・風力・バイオマスのいわゆる「新・再生エネルギー」の発電量が初めて石炭火力を超えた。水力を含めると発電に占める再エネのシェアは30%に達する。テネット前最高経営責任者(CEO)のメル・クローン氏はハブ構想について「再エネ100%も可能になる」と期待をかけた。実現するかは未知数だが、欧州が再エネ普及と電力網の安定の両立に本気で取り組んでいる。

3415 とはずがたり :2018/09/21(金) 11:43:31
すげえ♪単価36円ならこれ位は義務としてやって欲しい。
>太陽光パネルの設置容量は約102.3MW、連系出力は75MWで、年間の発電量は約1億68万2000kWhを見込む。…売電単価は36円/kWh
>蓄電池を併設したのは、15年4月に北海道電力が公表した「太陽光発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」に対応するため。この要件では、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電との合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収める「変動率毎分1%」を求めている。
>加えて、同発電所は、北海道電力管内の「30日等出力制御枠」を超えて以降の接続申し込みとなったことから、「無制限・無補償の出力抑制」が系統接続の条件となった。今回、こうした条件下でも、プロジェクトファイナンスの組成に成功した。

蓄電池併設で国内最大 メガソーラーが八雲町に着工
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30673780Y8A510C1000000/
科学&新技術 BP速報
2018/5/18 18:00

 北海道八雲町で2018年5月17日、出力102.3MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク八雲ソーラーパーク」の着工式が開催された。発電事業者、建設関係者のほか、岩村克詔町長など地域関係者約100人が参加した。蓄電池を併設する太陽光発電所としては、国内で最大級になる。

 発電事業の主体は、ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行う SB エナジー(東京・港)と三菱 UFJリース(東京・千代田)が折半出資で設立する特別目的会社(SPC)「北海道八雲ソーラーパーク合同会社」となる。

 20年度中の運転開始を目指す。事業用地は、太平洋岸に面した平地で、南北に細長い。太平洋汽船(東京・千代田)と太平洋農場(北海道二海郡)が所有・管理していた元放牧地で、約132 haに達する。現在では八雲不動産サービスの所有地となる。SPCが賃借して発電事業を行う。

 太陽光パネルの設置容量は約102.3MW、連系出力は75MWで、年間の発電量は約1億68万2000kWhを見込む。これは一般家庭約 2万7967世帯分の電力消費量に相当し、八雲町における全電力需要の約3.3倍となる。売電単価は36円/kWh。

 この案件は、メガソーラーの短時間における出力変動(短周期変動)を平滑化させるため、容量27MWhの蓄電池システムを併設する。蓄電池を制御するパワーコンディショナー(PCS)の定格出力は52.5MW。リチウムイオン電池を採用する。

 EPC(設計・調達・施工)とO&M(運営・保守)サービスは、東芝と東芝三菱電機産業システム(TMEIC)が共同で担う。太陽光パネルは東芝製(72セル・335W/枚)、太陽光パネルと蓄電池のパワーコンディショナー(PCS)はTMEIC製を採用する。蓄電池はLG化学製となる。冬季の積雪に対応し、パネルの設置角は30度、地面からパネル最低部までの設置高は1.3mを確保する。

■「変動率毎分1%」を蓄電池で対応

 蓄電池を併設したのは、15年4月に北海道電力が公表した「太陽光発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件」に対応するため。この要件では、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電との合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収める「変動率毎分1%」を求めている。TMEICの制御システムにより、この要件に対応するようにメガソーラーと蓄電池のPCSを連係制御する。

 加えて、同発電所は、北海道電力管内の「30日等出力制御枠」を超えて以降の接続申し込みとなったことから、「無制限・無補償の出力抑制」が系統接続の条件となった。今回、こうした条件下でも、プロジェクトファイナンスの組成に成功した。

 北海道では、北電の求める技術要件に対応するため、蓄電池併設型メガソーラーの計画が相次いでいる。東芝グループは、八雲町のほか、安平町で64MW、知内町で24MWの蓄電池併設型メガソーラーの設計・施工を担っており、いずれもTMEIC製の制御システムにより、「変動率毎分1%」に対応した運用に取り組む。

(日経BP総研クリーンテックラボ 金子憲治)

[日経 xTECH 2018年5月17日掲載]

3416 とはずがたり :2018/09/21(金) 11:46:10

韓国電力など 北海道・千歳にメガソーラー建設
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/10/26/0200000000AJP20171026000900882.HTML
2017/10/26 11:19

【ソウル聯合ニュース】韓国電力公社が韓国のLS産電などと組んで北海道千歳市に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「千歳太陽光発電所」(発電容量28メガワット)の運営が始まった。LSグループが26日、伝えた。

 この事業は韓国電力やLS産電が113億円をかけて建設したエネルギー貯蔵システム(ESS)と連携した太陽光発電所。韓国電力が海外で建設した初の太陽光発電所でもある。新千歳空港近くの約108万平方メートルの用地に約13万枚のパネルとESS設備が設置された。

 韓国電力がエネルギープロダクト(東京・千代田区)と提携して事業開発と投資を担い、LS産電をはじめとする韓国企業約10社が資機材の納品などで参画した。

 韓国電力は発電事業者となるエネルギープロダクトとの合弁会社に80%を出資し、筆頭株主としてプロジェクト全般を率いた。LS産電は設計や調達、施工を担い、今後20年にわたり維持管理を手掛ける。発電した電気は20年間、北海道電力に販売される予定だ。

tnak51@yna.co.kr

3417 とはずがたり :2018/09/21(金) 11:48:35
日本アジア投資、北海道帯広市にメガソーラー発電所を建設
https://www.goo.ne.jp/green/column/eco-front-elQ0Xw8qTi.html
2018年5月28日 エネクトニュース
2018年5月21日発表
日本アジア投資株式会社は、北海道帯広市にメガソーラー発電所を建設し、売電を開始したことを2018年5月21日に発表した。


総事業費約22億円
今回建設されたメガソーラー発電所は、発電所名が「帯広ソーラーパーク」で、北海道帯広市に建設され、2018年3月に売電を開始し、5月16日に竣工式が開催された。

発電所の概要としては、総事業費が約22億円で、最大出力は太陽電池パネル設置容量ベースで約4.4MW、年間予想発電電力量は一般家庭約1,500世帯分の年間消費電力量に相当する約530万kWhを見込んでおり、1kWhあたり40円で北海道電力株式会社に売電される。

また、総事業費については、約22億円のうち約75%を株式会社北海道電力株式会社からのプロジェクトファイナンスで調達しており、発電所の特徴としては、太陽光発電の出力変動を緩和することを目的とした蓄電池を、容量約2.2MWh分設置しているとのことだ。

日本アジア投資では、再生可能エネルギーをはじめとした様々なプロジェクトに積極的な投資を行うことを方針としており、今後も、バイオマスやバイオガスなど、メガソーラー以外の再生可能エネルギープロジェクトについても投資を拡大していくとしている。

3418 とはずがたり :2018/09/21(金) 11:50:17
>>3417
興味深い。40円/kWhなら4.4MW程度でも蓄電池置けるって事かな。

>また、総事業費については、約22億円のうち約75%を株式会社北海道電力株式会社からのプロジェクトファイナンスで調達しており、発電所の特徴としては、太陽光発電の出力変動を緩和することを目的とした蓄電池を、容量約2.2MWh分設置しているとのことだ。

3419 とはずがたり :2018/09/21(金) 11:56:50
>>3417-3418

八雲に建設 蓄電池併設で国内最大級 20年度稼働へ /北海道
https://mainichi.jp/articles/20171107/ddl/k01/020/049000c
会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月7日 地方版

北海道

蓄電池併設型で国内最大級のメガソーラーが建設される現場=八雲町で
 ソフトバンクグループのSBエナジーと三菱UFJリースは、八雲町に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。出力制御のため発電設備に蓄電池を併設し、出力規模は約10万2300キロワットで蓄電池併設型としては国内最大級となる。来年4月中の着工と、2020年度中の運転開始を目指すという。【山田泰雄】

 SBエナジーなどによると、建設地は太平洋汽船と太平洋農場が八雲町内に所有する約132ヘクタールの原…

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3420 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:13:22
>北海道電力管内は電力系統の規模が約400万kW(キロワット)程度と、他地域より圧倒的に小さい。これは東日本エリアの約11分の1、西日本エリアの約15分の1の規模である。

>フージャースコーポレーションが北海道沙流郡日高町に建設した「日高庫富太陽光発電所」だ。2017年4月2日から稼働を開始し
>出力は10.2MW、年間発電量は1200万kWhを見込んでいる。出力変動を吸収するために、リチウムイオン電池を併設した。

>(2017年)4月3日からは、大手ゼネコンの大林組が北海道釧路郡釧路町字に建設した「釧路メガソーラー」が稼働を開始した。発電所の定格出力は14.5MW(メガワット)で、出力変動対策のためにPCS(パワコン)出力10MW、容量6.75MWhのリチウムイオン電池を併設している。

>北海道では先述した2カ所の他、スマートソーラーが北海道新ひだか町で、日本グリーン電力開発が苫小牧市で蓄電池併設型メガソーラーの建設を進めている。
>九州電力が管内の一部離島において太陽光発電所に蓄電池の併設を求めており、鹿児島県奄美群島の「徳之島(とくのしま)」などでも蓄電池併設型メガソーラーの建設が盛んだ。

太陽光:
北海道で広がる“太陽光×蓄電池”、再エネ普及の活路となるか
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/11/news031.html

北海道で蓄電池を併設したメガソーラーが相次いで稼働を開始している。再生可能エネルギーの課題である出力変動の対策として、蓄電池を活用しようという考えだ。接続可能量の制限や買取価格の下落が続く中で、新しい太陽光発電の運営手法として定着するかに期待がかかる。
2017年04月11日 07時00分 公開
[陰山遼将,スマートジャパン]

 出力が変動する再生可能エネルギー電源。接続量が増えるほど、電力系統に与える影響も大きくなる。そこで太陽光発電所に蓄電池を併設することで短周期の変動を吸収し、系統への影響を抑える取り組みが広がっている。全国でも特にその動きが広がっているのが北海道だ。2017年4月から蓄電池併設型のメガソーラーが複数稼働を開始した。

 北海道電力管内は電力系統の規模が約400万kW(キロワット)程度と、他地域より圧倒的に小さい。これは東日本エリアの約11分の1、西日本エリアの約15分の1の規模である。一方で2012年から「再生可能エネルギーの固定買取価格制度」がスタートし、再生可能エネルギー電源の接続量は急拡大した。2015年9月末時点における導入量は2012年3月末から3割増の約280MWまで拡大しており、特に太陽光発電については約3年半で8倍近い80.4MWまで増加した。

 そこで現在、北海道電力は接続申し込みが400MWを超えた分のメガソーラー案件について、系統連系の条件に蓄電池の併設を求めている。具体的には「メガソーラー出力の変動幅を蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で1分間にパワコン定格出力の1%以内に収める」という技術要件を提示している。

3421 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:13:41
>>3420-3421
初の蓄電池併設型のメガソーラーが稼働
 こうした北海道電力の提示する技術要件を受け、民間事業者が手掛ける案件では道内初となる蓄電池併設のメガソーラーが稼働を開始した。フージャースコーポレーションが北海道沙流郡日高町に建設した「日高庫富太陽光発電所」だ。2017年4月2日から稼働を開始した。

 約25.5ha(ヘクタール)の土地を活用したメガソーラーで、出力は10.2MW、年間発電量は1200万kWhを見込んでいる。出力変動を吸収するために、リチウムイオン電池を併設した。

今後の太陽光発電のスタンダードになるか
 翌日の4月3日からは、大手ゼネコンの大林組が北海道釧路郡釧路町字に建設した「釧路メガソーラー」が稼働を開始した。発電所の定格出力は14.5MW(メガワット)で、出力変動対策のためにPCS(パワコン)出力10MW、容量6.75MWhのリチウムイオン電池を併設している。

 太陽光発電に蓄電池を導入するに当たり、カギとなるのが充放電システムの制御だ。発電量が急増した際には蓄電池に充電し、不足した場合には放電するといった状況に応じた充放電制御をスムーズに行う必要がある。さらに太陽光発電は20年、あるいはそれ以上にわたる長期の事業だ。長期にわたる蓄電池システムの最適な運用と管理、設置容量と設備投資額のコストバランスを考慮したライフサイクルコストの見積りも重要なノウハウになる。

 大林組は蓄電池の併設に当たり、知見を持つ三菱電機やGSユアサと協力してシステムの検証を行っている。こうした蓄電池の導入および運用に関するノウハウを蓄積することで、今後需要増が見込まれる蓄電池併設型メガソーラー案件獲得につなげていく方針だ。

 北海道では先述した2カ所の他、スマートソーラーが北海道新ひだか町で、日本グリーン電力開発が苫小牧市で蓄電池併設型メガソーラーの建設を進めている。北海道の他では、九州電力が管内の一部離島において太陽光発電所に蓄電池の併設を求めており、鹿児島県奄美群島の「徳之島(とくのしま)」などでも蓄電池併設型メガソーラーの建設が盛んだ。

 「再生可能エネルギーの固定買取価格制度」における太陽光発電の買い取り価格は、税別21円まで下がった。そこで蓄電池を併設して日中に蓄電した余剰電力を夜間に売電し、少しでも事業収益性を高めるという使い方も注目されている。蓄電池のコストが下がっている点もこうした動きを後押ししている。太陽光発電の健全な普及を後押しする一手となるか、蓄電池の活用ノウハウの蓄積に期待がかかる。

3422 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:15:51
フージャースHD、「日高庫富太陽光発電所」(メガソーラー)の売却を発表
https://www.excite.co.jp/News/science/20170826/Leafhide_eco_news_dSxFm00ggI.html
エネクトニュース 2017年8月26日 03時00分

株式会社フージャースホールディングスは8月22日、同社グループの株式会社フージャースコーポレーションが、北海道沙流郡日高町に保有する「日高庫富太陽光発電所」の譲渡契約を締結したと発表した。

同発電所は、北海道沙流郡日高町町字庫富23-1他に位置し、用地面積約25.5haの土地にパネル出力約10,204kW、年間発電量約1,200万kWh/年を見込む太陽光発電施設となる。

また再エネ固定価格買収制度を活用して電力会社に売電する発電事業として、今年の4月2日に運転を開始していた(2017年4月3日発表記事より)。

同発電所の特徴は、日中の発電量の増加や日の陰りによる減少など、急峻な出力変動を緩和する蓄電池システムを備えることで安定的な電力供給を実現するものとなり、この蓄電池システムを活用した発電所は民間企業としては道内初となる。

経営資源効率活用で発電所を譲渡、運用管理業務を受託
同社グループは今回、中期経営計画の重点策の一つに「事業範囲の拡大」を掲げ、不動産投資事業におけるアセットマネジメント事業の強化と利益構造改革を進める中で、経営資源の効率的活用のため事業を総合的に勘定し、同発電所を譲渡することとしたという。

なお譲渡後は、譲渡先と同社グループの株式会社フージャースアセットマネジメントとの間で、期間20年に亘る発電所運用業務に関する委託契約締結を予定していて、売却によるキャピタルゲインの創出と、運用管理業務を受託することによる安定収益の拡大につながるとしている。

3423 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:16:46
北海道日高町に「蓄電池併設メガソーラー」稼働、Liイオンキャパシタ設置
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/040507049/?ST=msb
2017/04/05 19:58
金子 憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所

 マンション建設・販売のフージャースホールディングスは4月3日、北海道沙流郡日高町に蓄電池システムを併設したメガソーラー(大規模太陽光発電所)「日高庫富太陽光発電所」を稼働したと発表した。

 メガソーラーの出力は、太陽光パネルの設置容量・約10.2MW、連系出力・9MWで、蓄電池システムの容量は3600kWh(3.6MWh)となる。発電事業の主体は、同社の連結子会社であるフージャースコーポレーション(東京都千代田)となる。

 事業用地は、日高町字庫富にある25万5318m2の遊休地で、かつて牧場として使われていた。中国インリー・グリーンエナジー製の太陽光パネル(255W/枚)を約4万枚並べた。年間発電量は、約1200万kWhを見込み、北海道電力に売電する。総事業費は約40億円。

 北海道電力は、接続申し込みが400MWを超えた分のメガソーラーについては、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動(短周期変動)を緩和することを求めている。相対的に系統規模が小さく、系統周波数への影響が大きいためだ。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 フージャースホールディングスが日高町に建設するメガソーラー事業も、この条件に該当することから、蓄電池システムを設置し、太陽光発電の急峻な出力変動を平滑化する。蓄電池システムには、韓国メーカー製のLiイオンキャパシタを採用する。

 太陽光出力の短周期変動対策として、メガソーラーへの蓄電池併設を求められているのは、北海道のほか、九州電力管内の離島がある。鹿児島県徳之島では、すでに蓄電池併設型メガソーラーが稼働しているが、北海道内で併設型メガソーラーが稼働したのは「日高庫富太陽光発電所」が初めてとなる(関連記事1)。また、道内でも複数の計画が発表されている(関連記事2)。

 Liイオンキャパシタは、Liイオン電池の負極と電気二重層コンデンサ(キャパシタ)の正極を組み合わせた構造を持ち、相対的に高い出力密度(kW)と高いエネルギー密度(kWh)を両立できるとされている。設置したLiイオンキャパシタのシステム構成は、2.744kWh×12直列×13並列×9バンクとなる。

 今回の蓄電池併設型メガソーラーの設計・施工は、北弘電社が担当した。メガソーラーと蓄電池システムのパワーコンディショナー(PCS)には、富士電機製を採用した。

3424 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:17:52
買電単価21円,規模3.1MWと小規模で買電も安く蓄電池はなしのようだ

SBエナジーが北海道に3.1MWのメガソーラー、売電単価は21円/kWh
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1808/27/news099.html

SBエナジーが北海道苫小牧市に3.1MWのメガソーラーを新設すると発表。FITの売電価格は21円/kWhの案件だ。
2018年08月27日 14時45分 公開
[スマートジャパン]

 ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSBエナジー(東京都港区)は2018年8月、北海道苫小牧市に「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」の建設を決定したと発表した。

 苫小牧港開発(苫小牧市)が所有する約6万平方メートルの土地に、出力規模約3.1MW(メガワット)の発電所を建設する。年間予想発電量は、一般家庭1056世帯分の年間電力消費量に相当する約380万2000kWh(キロワット時)を見込む。運転開始は2018年12月を予定している。

 太陽光パネルは中国のジンコ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国のファーウェイ製を採用した。EPCはSBエナジーが自社で担当する。発電した電力は北海道電力に売電する計画で、「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)」に基づく売電単価は21円/kWh(税別)。

 SBエナジーは同じく北海道の安平町で、111MWと大規模なメガソーラー「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」を運営中だ。さらに、隣接地に64.6MWの「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク2」の建設も計画している。こちらは、蓄電容量約1万7500kWhの蓄電池を併設する予定で、2020年度中の稼働を目指している。

3425 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:23:44
大林組、釧路に蓄電池併設型メガソーラー、ライフサイクルコストを削減
三菱電機、GSユアサと共同でシステム開発
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/122805686/?ST=msb
2016/12/28 14:22
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所

 大林組は12月26日、北海道釧路町に蓄電池併設型のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。太陽光パネルの容量は17.9MW、連系出力は14.5MWとなる。容量6.75MWhのLiイオン蓄電池を併設し、定格出力10MWの蓄電池用パワーコンディショナー(PCS)で充放電を制御する。

 釧路町の町有地に建設し、発電所名は「釧路メガソーラー(釧路町太陽光発電所)」。発電事業の主体は、大林組子会社の大林クリーンエナジーとなり、EPC(設計・調達・施工)サービスは大林組が担当する。2015年3月に着工しており、2017年4月に竣工予定。

 蓄電池システムは、メガソーラーからの短期的な出力変動を平滑化するために活用する。北海道電力は、400MWを超えて新たに系統に連系する2MW以上のメガソーラーに対し、発電事業者が蓄電池システムを設置し、出力変動を緩和することを接続の条件にしている。今回のメガソーラーは、その対象となった。

 導入する蓄電池システムは、大林組のほか、三菱電機、GSユアサが共同で開発した。実際の太陽光発電所の出力変動データを用いて、最適なシステムを研究してきたという。主な成果は、(1)太陽光発電に特有の出力変動を緩和する制御アルゴリズムの構築、(2)蓄電池の劣化を極力抑制するための最適な運用容量の割り出し、(3)選定した蓄電池の劣化に伴って必要となる追加容量と追加時期の最適化――という。

 これらの成果を踏まえ、固定価格買取制度の売電期間である20年間を想定したライフサイクルコスト(設置費、維持管理費、蓄電池システムによる制御後の売電量の減少など)を抑えつつ、太陽光の出力変動を緩和できる蓄電池システムを開発した。

3426 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:24:52
>>3425
千歳、苫小牧、新ひだかでも蓄電池併設型
 北海道電力は、接続の具体的な技術要件として、「太陽光発電と蓄電池などの合成出力の変化速度を、1分間に発電所定格出力の1%以下」という基準を求めており、今回のシステムは、これに適合することを確認したうえで、釧路メガソーラーに設置した。

 同メガソーラーに設置する発電設備の製造企業は、未公表としているが、共同研究した三菱電機、GSユアサの製品を主体に構成したという。

 大林組は、これまで技術研究所(東京都清瀬市)で電力負荷平準化(ピークカットなど)や停電時の電力供給に備えたレドックスフロー電池やLiイオン電池システムを導入するなど、エネルギーマネジメント技術の開発・実証に取り組んできた。

 今回のシステム開発や運用の実績を生かし、今後、蓄電池併設型の太陽光や風力発電所のEPCサービスの受注を目指すという。

 北海道内の蓄電池併設型メガソーラーに関しては、すでに3件が公表されている。韓国電力公社(KEPCO)とエネルギープロダクト(東京都千代田区)が共同出資し、千歳市に建設中の連系出力28MW、日本グリーン電力開発(東京都千代田区)が苫小牧市に建設中の連系出力25MW、スマートソーラー(東京都中央区)が新ひだか町に計画している連系出力17MWのメガソーラーとなる(関連記事) 。

3427 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:29:23
出力変動緩和のための低コスト蓄電池システムを開発し、太陽光発電所へ導入
蓄電池用パワーコンディショナと蓄電池の容量などを最適化し、低コストを実現
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/20161226_1.html
2016年 12月 26日

3428 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:30:38
売電単価載ってないなあ。。

大林組が出力14.5MWのメガソーラーに向けて蓄電池システムを開発、出力変動吸収に活用
https://sgforum.impress.co.jp/news/3594
2016/12/27
(火)
SmartGridニューズレター編集部

大林組は、太陽光発電所の出力変動の吸収に向けた蓄電池システムを開発したと発表した。

大林組は2016年12月26日、太陽光発電所の出力変動の吸収に向けた蓄電池システムを開発したと発表した。三菱電機、GSユアサと共同で開発したもので、北海道釧路郡釧路町に建設中の「釧路メガソーラー」への導入が決まっている。

釧路メガソーラーでは54万m2(54ha)の敷地に7万1505枚の太陽光発電パネルを設置した。最大出力は14.5MW。年間発電量の予測値は公表していないが、大林組は「一般家庭の年間電力消費量に換算すると約5000世帯分」だとしている。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して全量を北海道電力に売電する。

釧路メガソーラーは北海道電力の管轄内にあるが、北海道電力では電力系統に接続済みの太陽光発電所と風力発電所の合計出力が、電力系統で吸収できる限度を超えている。そのため北海道電力では太陽光発電所や風力発電所を新たに系統に接続する条件として、出力変動対策を施すことを事業者に課している。今回大林組などが開発した蓄電池システムは、北海道電力が課す出力変動対策となる。過剰に発電したときは、電力をこのシステムに蓄電し、系統に出力できるタイミングになったら系統に流すというものだ。

大林組ら3社は今回の蓄電池システム開発に当たって、太陽光発電所や風力発電所の建設から固定価格買取制度の買取期間満了までにかかるコストの合計を強く意識し、なるべく低いコストで出力変動を十分吸収できるシステムを構成した。

開発に先立って、実際に稼働している太陽光発電所の出力変動データを分析した。その結果、太陽光発電所特有の出力変動を緩和する制御アルゴリズムの構築に成功した。さらに、蓄電池劣化を極力遅らせるための最適な運用容量を割り出し、蓄電池劣化時に追加する容量の最適値と最適な追加時期を算出した。その結果完成した蓄電池システムはリチウムイオン電池を利用したもので、最大蓄電容量は6.75MWh。パワーコンディショナー経由の最大出力は10MWとなった。

釧路メガソーラーは、2017年4月の運転開始を目指して現在建設中だ。発電所の運営は大林組100%出資の子会社「大林クリーンエナジー」が担当する。

3429 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:31:26

オーストラリアで建設中の風力発電所、メガソーラーと蓄電池システムの追加建設が決定
https://sgforum.impress.co.jp/news/4593
2018/08/20(月)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

オーストラリアCWP Renewablesは、同社が建設中の風力発電所の隣接地にメガソーラーと蓄電池システムを追加建設する計画について、地元当局から認可を受けたと発表した。

オーストラリアの再生可能エネルギー業者であるCWP Renewablesは2018年8月17日(オーストラリア東部標準時)、同社が建設中の風力発電所の隣接地にメガソーラーと蓄電池システムを追加建設する計画について、地元当局から認可を受けたと発表した。CWP Renewablesはオーストラリア・ニューサウスウェールズ州北東部に陸上風力発電所「Sapphire Wind Farm」に建設している。建設工事は2017年1月から始まっており、2018年8月から運転を開始する予定となっている。デンマークVestasの風力発電機「V126-3.6MW」を75基設置する。発電機1基あたりの出力は3.6MW(3600kW)で、発電所の合計出力は270MW(27万kW)となる予定だ。

追加建設予定のメガソーラーは最大出力が200MW(20万kW)となる予定。蓄電池システムの仕様は公開していないが、風力発電所とメガソーラーが発電した電力を蓄電池システムに一時充電することで、ほとんどすべての電力を無駄なく売電できるようになると考えられる。CWP Renewablesはメガソーラーと蓄電池システムを追加した施設全体を「Sapphire Renewable Energy Hub」と呼んでいる。

メガソーラーと蓄電池システムの建設工事は2019年初めに開始し、14カ月で完成する見込みだという。

3430 とはずがたり :2018/09/21(金) 12:33:47
>>3426
>北海道内の蓄電池併設型メガソーラーに関しては、すでに3件が公表されている。韓国電力公社(KEPCO)とエネルギープロダクト(東京都千代田区)が共同出資し、千歳市に建設中の連系出力28MW、日本グリーン電力開発(東京都千代田区)が苫小牧市に建設中の連系出力25MW、スマートソーラー(東京都中央区)が新ひだか町に計画している連系出力17MWのメガソーラーとなる(関連記事) 。

>>3416
>この事業は韓国電力やLS産電が113億円をかけて建設したエネルギー貯蔵システム(ESS)と連携した太陽光発電所。

ESSは韓国特有の言い方か?見逃してた。ちゃんと蓄電池置いてるやん♪

3431 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:04:14
2017/07/07 22:24
国内最大級の蓄電池併設型メガソーラーが売電開始、新千歳空港近くで
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/070708291/
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテック研究所

 北海道千歳市の新千歳国際空港の近くで7月5日、出力約28MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が売電を開始した。容量約14MWhの大型蓄電池を併設している。

 発電事業者は、韓国電力公社と、日本の再生可能エネルギー関連開発・エンジニアリング企業であるエネルギープロダクト(東京都千代田区)が合弁で設立した特定目的会社(SPC)となる(関連ニュース1)。

 エネルギープロダクトが設備認定の取得などの開発を手掛けた案件で、SPCの出資比率は韓国電力公社が約80%、エネルギープロダクトが約20%となっている。

 蓄電池は、北海道電力の送電線への連系の条件を満たすために導入した。

 北電は、接続申し込みが400MWを超えて以降、出力2MW以上のメガソーラーを連系する条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。メガソーラーの出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と合わせた合成出力で、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力に対して、1分間に1%以内に収める必要がある。

 こうした北電の要求を満たす蓄電池併設型のメガソーラーの中で、稼働済み案件では最大規模となった。

 すでに6月に完成し、北電との連系条件を満たす制御の確認も含めて、試運転を続けていた。

 今回、太陽光発電・蓄電システムのすべてを運転開始し、北電への売電を開始した。

 EPC(設計・調達・施工)サービスとO&M(運用・保守)は、韓国LS産電が担当している(関連ニュース2)。施工の一部は、LS産電からエネルギープロダクトに発注した。定置型蓄電池システムや太陽光発電用のPCSは、スイスABB製を採用した。

3432 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:07:52
国内最大級の蓄電池併設型メガソーラー、パネル39MWに蓄電池14MWh
EPC担当の韓国LS産電がプロジェクトの概要を公開
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/030606576/
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
クリーンテック ラボ

 韓国の電気設備メーカーであるLS産電は、スマートグリッドExpo(3月1日〜3日開催)において、北海道で受注している国内最大級の蓄電池併設型メガソーラー(大規模太陽光発電所)の概要を公表した。出力約28MWの太陽光発電設備に、容量約14MWhの大型蓄電池を併設する。

 同社は電気設備の経験を生かし、太陽光発電向けでも連系設備やリングメインユニット(関連コラム)、パワーコンディショナー(PCS)、集電箱、接続箱、太陽光パネルなどを供給するとともに、EPC(設計・調達・施工)サービス、O&M(運用・保守)を手掛けている。

 北海道でのプロジェクトは、千歳市の新千歳国際空港の近くに立地する。発電事業者は、韓国電力公社のほか、日本の再エネ関連開発・エンジニアリング企業であるエネルギープロダクト(東京都千代田区)となる(関連ニュース1)。

 エネルギープロダクトの開発した案件に、韓国電力公社が加わることで資金面などの課題を満たし、事業化した。韓国産業銀行などが融資する。

 面積約108万m2の土地に、約13万枚の太陽光パネルを並べる。

 2016年4月20日に起工式を開催しており、2017年7月に完成する予定。積雪期にも施工できるように、基礎の工法などを工夫したとしている。

 買取価格は40円/kWh(税抜き)で、稼働後は北海道電力に売電する。

 このメガソーラーのEPCとO&Mを、LS産電が担当する。施工の一部は、LS産電からエネルギープロダクトに発注している。

 PCSの定格出力28MWに対して、太陽光パネルの設置容量は39MWとなっている。併設する蓄電池システム(ESS)の容量は13.77MWhとなる。

 北海道電力では、接続申し込みが400MWを超えた分の2MW以上の大型太陽光発電設備については、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 こうした北海道電力の要請に対応して、複数の蓄電池併設型メガソーラーが道内で動き出している(関連ニュース2)。千歳市のプロジェクトは、そのなかでも最大規模となる。

 定置型蓄電池システムや太陽光発電用のPCSは、スイスABBが納入する(関連ニュース3)。

 LS産電によると、EPCサービスを担当する際、自社のPCSなどに変更しなかったのは、プロジェクトの進行の都合上、エネルギープロダクトが経済産業省から取得した設備認定時の内容のまま開発を進めているためとしている。

 LS産電は、韓国で蓄電池併設の太陽光発電所を多く手掛けており、出力約100MWの納入実績があるという。自社で蓄電池システムを納入する場合、韓国サムスンSDI製や韓国LG化学製の蓄電池を採用している。

3433 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:12:20

2016/10/06 11:31
ニュース
千歳市の連系出力28MWのメガソーラー、17MWの蓄電池を併設
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/100604423/
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
クリーンテック ラボ

 スイスの重電大手、ABB は10月5日、北海道千歳市に建設中の連系出力28 MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)に、出力17MW蓄電池システムと、出力28MW分の太陽光パネル向けパワーコンディショナー(PCS)を納入すると発表した。

 納入するのは「新千歳柏台太陽光発電所」で、韓国電力公社(KEPCO)とエネルギープロダクト(東京都千代田区)が共同出資し、新千歳国際空港の近くに建設する。太陽光発電設備を手がけるLS産電、韓国産業銀行なども開発プロジェクトに関わっている。

 すでに今年4月20日に起工式を開催しており、2017年後半には竣工する予定。太陽光パネルを1万枚以上、設置し、同地域の約1万1000世帯の年間電力消費量に匹敵する35 GWh(3500万kWh)を発電する見込み。総事業費は110億円以上としている。

 ABB は、出力17MWのコンテナ型電力貯蔵システム「EssPro」と、出力2MWの「PVS800?IS パワーコンディショナステーション」を14 基、加えて、エネルギー管理システム(EMS)を納入する。

 北海道電力は、接続申し込みが40万kWを超えた分の2MW以上の大型太陽光発電設備については、系統連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラーの定格出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収める「変動率毎分1%」を指標として示している。

 「新千歳柏台太陽光発電所」もこうした条件の付いた案件となった。EssProシステムの導入により、蓄電池を充放電制御し、北海道電力の連系要件の達成を目指す。

 ABBによると、世界的には、連系要件として「変動率毎分10?20%」が許容されることが一般的なのに対し、北海道電力の連系要件は極めて厳格な制御指標という。このため、蓄電池システムやPCSの高度なダイナミック制御が求められるという。

 北海道内の蓄電池併設型メガソーラーに関しては、「新千歳柏台太陽光発電所」のほか、日本グリーン電力開発(東京都千代田区)が苫小牧市に着工した連系出力25MW、スマートソーラー(東京都中央区)が新ひだか町に計画している連系出力17MWの案件が公表されている(関連記事)。

3434 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:15:23

国内最大級の蓄電池併設型メガソーラー、パネル39MWに蓄電池14MWh
EPC担当の韓国LS産電がプロジェクトの概要を公開
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/030606576/?ST=msb
2017/03/06 09:27
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所

 韓国の電気設備メーカーであるLS産電は、スマートグリッドExpo(3月1日〜3日開催)において、北海道で受注している国内最大級の蓄電池併設型メガソーラー(大規模太陽光発電所)の概要を公表した。出力約28MWの太陽光発電設備に、容量約14MWhの大型蓄電池を併設する。

 同社は電気設備の経験を生かし、太陽光発電向けでも連系設備やリングメインユニット(関連コラム)、パワーコンディショナー(PCS)、集電箱、接続箱、太陽光パネルなどを供給するとともに、EPC(設計・調達・施工)サービス、O&M(運用・保守)を手掛けている。

 北海道でのプロジェクトは、千歳市の新千歳国際空港の近くに立地する。発電事業者は、韓国電力公社のほか、日本の再エネ関連開発・エンジニアリング企業であるエネルギープロダクト(東京都千代田区)となる(関連ニュース1)。

 エネルギープロダクトの開発した案件に、韓国電力公社が加わることで資金面などの課題を満たし、事業化した。韓国産業銀行などが融資する。

 面積約108万m2の土地に、約13万枚の太陽光パネルを並べる。

 2016年4月20日に起工式を開催しており、2017年7月に完成する予定。積雪期にも施工できるように、基礎の工法などを工夫したとしている。

 買取価格は40円/kWh(税抜き)で、稼働後は北海道電力に売電する。

 このメガソーラーのEPCとO&Mを、LS産電が担当する。施工の一部は、LS産電からエネルギープロダクトに発注している。

 PCSの定格出力28MWに対して、太陽光パネルの設置容量は39MWとなっている。併設する蓄電池システム(ESS)の容量は13.77MWhとなる。

 北海道電力では、接続申し込みが400MWを超えた分の2MW以上の大型太陽光発電設備については、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 こうした北海道電力の要請に対応して、複数の蓄電池併設型メガソーラーが道内で動き出している(関連ニュース2)。千歳市のプロジェクトは、そのなかでも最大規模となる。

 定置型蓄電池システムや太陽光発電用のPCSは、スイスABBが納入する(関連ニュース3)。

 LS産電によると、EPCサービスを担当する際、自社のPCSなどに変更しなかったのは、プロジェクトの進行の都合上、エネルギープロダクトが経済産業省から取得した設備認定時の内容のまま開発を進めているためとしている。

 LS産電は、韓国で蓄電池併設の太陽光発電所を多く手掛けており、出力約100MWの納入実績があるという。自社で蓄電池システムを納入する場合、韓国サムスンSDI製や韓国LG化学製の蓄電池を採用している。

3435 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:18:26

苫小牧で蓄電池併設メガソーラー着工、連系出力25MWに10MWh
日本グリーン電力開発が建設、パネルはジンコ、蓄電池はLG化学製
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/100404379/?ST=msb
2016/10/04 14:33
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所

 メガソーラー(大規模太陽光発電所)など再生可能エネルギー事業に取り組む日本グリーン電力開発(東京都千代田区)は、北海道苫小牧市で蓄電池を併設したメガソーラーによる売電事業に乗り出す。10月5日に着工し、2018年8月に運転を開始する予定。

 太陽光パネルの出力38.1MW、系統連系するパワーコンディショナー(PCS)の出力25MW、蓄電池の容量は10MWh、出力20MWとなる。パネルは中国・ジンコソーラー製を設置し、韓国・LG化学製のLiイオン蓄電池を併設する。EPC(設計・調達・施工)サービスは富士電機が担当し、PCSは、太陽光パネル用、双方向型の蓄電池用とも富士電機製を採用する。

 電力会社が実証事業などで設置したケースを除き、系統運用の改善のために連系した定置型蓄電池システムとしては、国内で最大容量という。蓄電池を併設することで初期投資は増えるが、買取価格40円/kWhの案件でもあり、事業性を確保できるという。

 北海道電力は、接続申し込みが40万kWを超えた分の2MW以上の大型太陽光発電設備については、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連係した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 蓄電池を活用し、太陽光の急峻な出力アップ時には一部で充電し、急峻な出力ダウン時には放電することで、変動幅を緩和する。設置した蓄電池容量では1分間に1%以内という指標を達成できない場合、北海道電力は、太陽光の出力を抑制することを求めている。蓄電池容量を小さくすると初期コストは減るが、出力抑制の比率が高まる。

 北海道電力は、設置する蓄電池容量と出力抑制の比率についての目安を示している。PCS定格出力と同じ蓄電池容量(kW)では太陽光発電の出力抑制率は0〜1%、80%の蓄電池容量では同1〜4%、60%では同11〜14%という。今回の苫小牧の案件では、PCS出力の8割となる蓄電池を併設するため、出力抑制は数%で済む計算になる。

 苫小牧の案件は、北海道電力管内の30日等出力制御枠(接続可能量)を超えた後の接続申し込みではないため、全道レベルの需給バランス維持に対応した無制限・無補償の出力抑制は適用されない。ただ、将来的に30日ルールに従って、年間30日以内の出力制御を要請される可能性はある。併設した蓄電池はこうした時間単位の出力抑制対策にも部分的に利用できるが、現段階の運用方針は、秒単位の出力変動対策に特化し、30日ルールによる出力抑制に対応した売電ロスの最小化には活用しない方針という。

 北海道の蓄電池併設型メガソーラーに関しては、スマートソーラー(東京都中央区)も新ひだか町に出力17MW(パネル容量21MW)の「新ひだかソーラーパーク」を建設すると発表した。こちらは14MW・9MWhの韓国サムスンSDI製のLiイオン電池を併設する(関連記事)。

3436 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:20:05

国初の蓄電池併設型メガソーラーを事業化、日本グリーン電力開発が北海道で、蓄電池はLG化学製
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20150305/407600/?ST=msb
2015/03/05 20:10
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所

 メガソーラー(大規模太陽光発電所)など再生可能エネルギー事業に取り組む日本グリーン電力開発(東京都千代田区)は、北海道の2サイトで蓄電池を併設したメガソーラーによる売電事業に取り組む。北海道電力は、2MW以上のメガソーラーの系統連系には、周波数変動への対策から蓄電池の併設を求めており、日本グリーン電力開発は、この要請に対応した初めてのプロジェクトとなる。

 建設するのは、苫小牧市と厚岸町の2サイト。苫小牧のプロジェクトでは、太陽光パネルの出力38.1MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力25MW。厚岸町のプロジェクトはパネルの出力27MW、PCSの出力は20MW。いずれも、パネルは中国・ジンコソーラー製、蓄電池は韓国・LG化学製を採用する。今秋に着工し、2016年10月の完成を目指す。

 北海道電力は、接続申し込みが40万kWを超えた分の大型太陽光発電設備については、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。相対的に系統規模が小さく、系統周波数への影響が大きいことが理由だ。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連携した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

3437 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:38:29
>実際に送電する際の最大出力に当たるパワーコンディショナー(PCS)定格出力が2万5000キロワット。年間予想発電量は3900万キロワット時で…1キロワット時当たり40円で全量を北海道電力へ売電する。


蓄電池併設のメガソーラー計画 苫小牧市美沢で
https://www.tomamin.co.jp/news/main/7938/
2016/2/29配信

 太陽光や風力など再生可能エネルギーを利用した発電事業を展開する日本グリーン電力開発(東京)が、苫小牧市内東部に大型蓄電池を併設した最大出力3万8000キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが分かった。蓄電池併設型メガソーラーの建設は全国的にも珍しい。早ければ6月に着工、来春の稼働を目指す。

 再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を活用して発電した電力を、国が定めた固定価格で調達するよう電気事業者に義務付けた再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)が2012年度にスタート。苫小牧市内でも大手企業によるメガソーラー建設が相次いだが、当初計画されていた大掛かりなメガソーラーはほぼ完成し、建設は一段落していた。

 道内の売電先である北海道電力は現在、FIT制度での受け入れについて、接続可能量37万キロワットを超える申し込みに条件を設定。出力2000キロワット以上のメガソーラーに対して、急な出力変動に対応した蓄電池の設置など、出力変動の緩和策を求めていることも建設が落ち着いた理由の一つとみられる。

 日本グリーン電力開発が建設を計画しているメガソーラーは実際に送電する際の最大出力に当たるパワーコンディショナー(PCS)定格出力が2万5000キロワット。年間予想発電量は3900万キロワット時で、一般家庭約1万世帯分の消費電力に相当する。1キロワット時当たり40円で全量を北海道電力へ売電する。

 蓄電池の容量は現時点で明らかにしていないが、北電が出力抑制が必要ない指標としている出力の変動幅毎分1%以内をクリアするため、君塚元・最高経営責任者(CEO)は「PCS定格出力と同じ規模の蓄電池になる」と言う。

 道内に現在、出力の変動幅を1%以内に収める条件をクリアした蓄電池併設型メガソーラーはなく、同社の施設が完成するとモデルケースとなる可能性もある。既に建設予定地として、苫小牧市美沢の道央道美沢パーキングエリア北側に約88ヘクタールの土地を取得。現在、道へ開発許可の申請をしており、順調に手続きが進めば6月にも着工する。総事業費は120〜140億円に上る見通し。

 君島CEOは「再生可能エネルギーの弱点だった出力を安定させる技術を確立し、メガソーラーのさらなる普及を後押ししたい」と意気込んでいる。

 昨年12月末現在、胆振管内で、稼働しているメガソーラー(出力1000キロワット以上)は41カ所。日射量の多さに加え、広大な土地とその価格の安さから一大集積地となっており、発電規模で合計約30万キロワットに上り、道内全体の約半分を占めている。

3438 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:44:35
北海道厚岸にメガソーラー、地銀8行が115億円融資
2018/03/19 15:34
工藤宗介=技術ライター、金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/031910894/?ST=msb
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北海道厚岸町に稼働した「いちご厚岸白浜ECO発電所」
(出所:いちごECOエナジー)
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 広域連携地銀8行(北海道銀行、北洋銀行、広島銀行、北都銀行、第四銀行、伊予銀行、みちのく銀行、常陽銀行)は、北海道厚岸町尾幌地区のメガソーラー(大規模太陽光発電)事業「厚岸メガソーラープロジェクト」に対してシンジケートローンを組成した。3月9日に契約し、組成額は115億円。

 同プロジェクトは、敷地面積147万m2に発電規模31.68MWの太陽光発電設備を設置する。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)を活用して北海道電力へ全量売電する。事業主体は、特定目的会社(SPC)の厚岸グリーン電力合同会社。

 今回の出資は、プロジェクトファイナンスの手法を活用したもの。北海道銀行と北洋銀行はリード・アレンジャーとして、広島銀行はコ・アレンジャーとして、北都銀行はリード・マネージャーとして参画する。

 厚岸町では、2015年にいちごECO エナジー(東京都千代田区)が出力0.81MWの「いちご厚岸白浜ECO発電所」を稼働している。また、日本グリーン電力開発(東京都千代田区)が特別高圧送電線に連系するメガソーラーを計画し、2017年11月に着工している(関連記事)。

3439 とはずがたり :2018/09/21(金) 13:47:45

メガソーラー 蓄電池併設で最大級 釧路町
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20838440W7A900C1L41000/
2017/9/7 7:00

 東急不動産と三菱UFJリース、日本グリーン電力開発(東京・千代田)の3社は、釧路町内に蓄電池併設型としては国内最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。出力は9万2000キロワットで、年間発電量は一般家庭2万1300世帯分に相当する1億550万キロワット時を見込む。7月に着工しており、2019年度中の運転開始をめざす。

 事業費や出資割合は非公表。発電した電気は固定価格買い取り制度(FIT)を活用し、全量を北海道電力に販売する。リチウムイオン蓄電池を併設しており、蓄電容量は2万5320キロワット時。天候により発電量が変動する太陽光発電を安定的に運用するには、蓄電池を使って電力量を調整する必要がある。北電が求める技術要件に適合した。

 場所は同町のトリトウシ原野で、敷地面積は札幌ドーム30個分に相当する163ヘクタール。建設は富士電機が請け負う。

 東急不動産は14年からメガソーラー事業に参入しており、全国各地の建設計画に出資している。

3440 とはずがたり :2018/09/21(金) 14:46:12
ざっと調べてみた蓄電池付きメガソーラーin北海道。ざっと計算しただけで既に100MWh以上の蓄電池が設置済または見込である様だ。

八雲>>3415>>3419
苫東安平>>3015
帯広>>3417-3418
日高>>3420-3423
釧路>>3420>>3425-3426
千歳>>3416>>3426>>3430-3433
苫小牧・厚岸・釧路>>3434-3439
厚岸>>3438

SB八雲SPは
発電能力:102.3MW
連系出力:75MW
見込年間発電量:約1億68万2000kWh/年
買電単価:36円/kWh
蓄電容量:27MWh
放電能力:52.5MW(放電時は最高52.5MWってことのようだ)

102MW発電時には27MWhだけためれる。
詰まり1時間で電池はいっぱいに。
放電能力は52.5MWなんで30分で放電は完了か。

SB苫東安平SP1(蓄電池なし・参考)
発電能力:111MW
連系出力:79MW(こういうことでいいのか?)
見込年間発電量:kWh/年
買電単価:?円/kWh
蓄電容量:0MWh
放電能力:0MW

めいっぱい発電時に32MW程逸失電気発生する。これを蓄電池で平滑化して売電益と設置コストでどうなんだろう??で,途中から増強する場合はどんな契約になるのかね?

SB苫東安平SP2
発電能力:64.6MW
連系出力:48MW(こういうことでいいのか?)
見込年間発電量:約7147万7000kWh/年
買電単価:?円/kWh
蓄電容量:17.5MWh
放電能力:34MW
運転開始:2020年度中

30分程度で満タンになって30分程度で放電出来そう。

SB苫小牧明野北SP
発電能力:3.1MW
連系出力:3.1?MW
見込年間発電量:約380万2000kWh/年
買電単価:21円/kWh
蓄電容量:?MWh
放電能力:?MW
運転開始:2018年12月

蓄電池の描写が無いが制約付く前の契約なのか?

日本アジア投資
帯広SP
発電能力:4.4MW
連系出力:?
見込年間発電量:530万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:2.2MWh
放電能力:?

連系出力不記載で不明だが最大の発電量で30分でいっぱいになる蓄電能力。

マンション建設・販売のフージャースホールディングス
「日高庫富太陽光発電所」
発電能力:10.2MW
連系出力:9MW
見込年間発電量:約1200万kWh/年
買電単価:円/kWh
蓄電容量:3.6MWh
放電能力:?

放電能力は不明だが9MWで流すと15分で空っぽの規模。放電能力が其処迄高くないとすると30分位持つのかな?

3441 とはずがたり :2018/09/21(金) 14:46:37
>>3440
大林組「釧路太陽光発電所」
発電能力:17.9MW
連系出力:14.5MW
見込年間発電量:?kWh/年
買電単価:?円/kWh
蓄電容量:6.75MWh
放電能力:10MW
竣工予定:2017年4月

最大余剰電力は3.4MWであるから2時間もあればいっぱいになる。で,40分ぐらいで放出してしまう感じだな。

韓国電力
「千歳太陽光発電所」
発電能力:39MW
連系出力:28MW
見込年間発電量:3500万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:14(13.77)MWh
放電能力:28?MW(2MW*14)
竣工予定:17年4月

11M余るので1時間ちょい貯めれる。満タンから30分間放電可能。

日本グリーン電力開発
苫小牧市
発電能力:38.1MW
連系出力:MW
見込年間発電量:3900万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:10MWh
放電能力:25MW
竣工予定:年月

日本グリーン電力開発
厚岸町
発電能力:27MW
連系出力:?MW
見込年間発電量:?万kWh/年
買電単価:40?円/kWh
蓄電容量:?MWh
放電能力:20MW
竣工予定:年月

日本グリーン電力開発・東急不・三菱UFJリース
釧路町
発電能力:92MW
連系出力:?MW
見込年間発電量:1億550万kWh/年
買電単価:?円/kWh
蓄電容量:25.32MWh
放電能力:?MW
竣工予定:2019年度中

「厚岸メガソーラープロジェクト」
厚岸町
発電能力:31.68MW
連系出力:?MW
見込年間発電量:?万kWh/年
買電単価:円/kWh
蓄電容量:?MWh
放電能力:?MW
竣工予定:?年月

地銀シンジケートローン。記述は無いが導入は不可欠の筈。

将来的には昼間の買電単価下げて日没直後の買電単価上げて日中ためて日没後2,3時間は放電するように誘導したいねえ。
現状では30分ほど放電出来れば御の字みたいな設備の様だけど。

3442 とはずがたり :2018/09/21(金) 14:50:06
>北海道電力は、設置する蓄電池容量と出力抑制の比率についての目安を示している。PCS定格出力と同じ蓄電池容量(kW)では太陽光発電の出力抑制率は0〜1%、80%の蓄電池容量では同1〜4%、60%では同11〜14%という。一般的にはPCS定格出力の80%の容量がめどになる。つまり、5MWのメガソーラーであれば、4MWの蓄電池が必要とされている。

再エネ蓄電池、太陽光接続保留問題で導入に点火 その2
http://eco-life-japan.com/archives/2208
2015年5月19日 ecolife
日本経済新聞より出典

■事業性成立する価格で蓄電池提供

 太陽光の急峻な出力変動によって起こる短期的な周波数の変動を「短周期変動」という。一方、九州電力に端を発した接続保留では、需要と供給のバランスが崩れることで電力システムが不安定になる「長周期変動」が問題となった。

 実は、接続保留問題が顕著化する前から、沖縄本土と北海道、そして多くの離島では、短周期変動への対策から、メガソーラーの設置に際して、蓄電池を併設することを条件にしていた。電力網の規模が小さいほど短周期変動が大きくなるからだ。

 ただ、蓄電池の高いコストが壁になり、固定価格買取制度(FIT)があっても蓄電池併設型メガソーラーは事業性を確保できない、という見方が多かった。事実上、こうした地域ではメガソーラーの新設を阻む障壁になっていた。徳之島で蓄電池を併設しても事業性を確保できたのは、「韓国メーカーが事業性の成り立つ価格で蓄電池を提供してくれた」(エジソンパワー)からだ。

 北海道でも、韓国メーカーと組むことで、補助金を前提としない蓄電池併設型のメガソーラープロジェクトが動き出している。
 再エネ事業に取り組む日本グリーン電力開発(東京都千代田区)が建設する、苫小牧市と厚岸町のメガソーラーだ。苫小牧のプロジェクトでは、太陽光パネルの出力は38.1MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力は25MW。厚岸町のプロジェクトはパネルの出力27MW、PCSの出力は20MW。いずれも、蓄電池は韓国・LG化学製を採用する。2015年秋に着工し、2016年10月の完成を目指す。

 北海道電力は、接続申し込みが400MWを超えた分の2MW以上のメガソーラーについては、連系の条件として、蓄電池を併設して急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連携した合成出力で、1分間にPCS定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 蓄電池を活用し、太陽光の急峻な出力アップ時には一部で充電し、急峻な出力ダウン時には放電することで、変動幅を緩和する。設置した蓄電池容量では1分間に1%以内という指標を達成できない場合、北海道電力は、太陽光の出力を抑制することを求めている。蓄電池容量を小さくすると初期コストは減るが、出力抑制の比率が高まるという関係にある。

 北海道電力は、設置する蓄電池容量と出力抑制の比率についての目安を示している。PCS定格出力と同じ蓄電池容量(kW)では太陽光発電の出力抑制率は0〜1%、80%の蓄電池容量では同1〜4%、60%では同11〜14%という。一般的にはPCS定格出力の80%の容量がめどになる。つまり、5MWのメガソーラーであれば、4MWの蓄電池が必要とされている。

 日本グリーン電力開発では、今回のプロジェクトで設置する蓄電池容量については非公開としているが、北海道電力が示している蓄電池容量の目安に沿ったものという。事業性については、「両サイトの買取価格は40円/kWhなので、蓄電池の導入コストを加味しても、同36円/kWh案件並みの収益性を確保できる」と、君塚元社長は言う。すでにプロジェクトファイナンスを組成するめども立っているという。

3443 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:18:57
>>3440
スマートソーラー
北海道新ひだか町
「新ひだかソーラーパーク」
2018年3月運開
発電出力:21MW
連系出力:17MW
見込年間発電量:2260万kWh
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:9MW(=1286.7*7) 平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」を使用
放電能力:?
運開:2018年3月

4M分で蓄電すると2時間15分ももつ♪

スマートソーラーによる北海道新ひだか町発電所、太陽光は23%の過積載で17MW、蓄電池も9MWhで出力平衡化
http://standard-project.net/solar/news/archives/5452
okabe2016年8月26日

メガソーラー開発などの事業者スマートソーラーが北海道新ひだか町にメガソーラーを建設開始。完成は2017年11月の予定。

事業主は「合同会社SSひだかの森」。
発電所名「新ひだかソーラーパーク」。

このメガソーラーはパネル(トリナソーラー)21MWに連系容量(パワコン・スイスABB製)17MWと、23%もの過積載率になっています。

そして蓄電池も9MWhと大容量の蓄電池(韓国サムスンSDI製)も設置。

連系申請は2011年もしくは2012年のうちに済ませてあるようで、40円案件です。

9MWhの蓄電池は平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」を使っています。

新型架台と蓄電池を導入、北海道に21MWのメガソーラー
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1805/31/news042.html
スマートソーラーが北海道で建設を進めていた蓄電池併設型のメガソーラーが稼働。合計約9MWhの蓄電池と、地形の起伏に対応しやすい新型架台を導入した。
2018年05月31日 09時00分 公開
[長町基,スマートジャパン]

 スマートソーラー(東京都中央区)が、北海道新ひだか町で建設を進めてきた「新ひだかソーラーパーク」が2018年3月から運転を開始した。

 新ひだかソーラーパークは、スマートソーラーが5年前より開発を進め、プロジェクトファイナンスにより資金を調達し、2016年8月に建設を開始した。事業主は、合同会社SSひだかの森で、建設工事は関電工が請け負った。21MW(メガワット)の太陽電池パネルと容量1286.7kWh(キロワット時)のリチウムイオン蓄電池7ユニットで構成する、特別高圧・蓄電池併設型のメガソーラーとなっている。

 北海道電力管内の特別高圧案件での連系条件は、蓄電池を併設し、出力変動を1%以下/分に抑制すること。そして、無制限・無保証の出力抑制が30日を超える可能性があることが条件となる。同発電所はそれらを全てクリアしており、年間の予想発電量は一般家庭約6500世帯分相当の年間使用量に相当する2260万kWhを見込む。

3444 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:19:18
>>3443-3444
 太陽光発電は、雲など日射量の変化により発電電力が大きく変動する。その変動を抑制し、出力制限時の捨てる電力の無駄を少なくするため、スマートソーラーは合計9MWh(メガワット時)の同地区最大規模の大容量リチウムイオン蓄電池を採用した蓄電システムと、制御システムを開発・導入した。
 また、太陽電池パネルアレイ配置に関して、旧ゴルフ場の自然の地形を生かし、造成を極力少なく、地形の起伏に対応する3次元架台「スマートアレイ2X」を開発。そこに高効率多結晶太陽電池パネルを7万9536枚取り付け、最大出力が得られるように最適設置した。

 さらに100万m2(平方メートル)の敷地に配置された太陽電池パネルを24枚ごとに1グループ(1ストリングス)として、全3314グループを発電電力ごとに色分けし、全アレイフィールドの異常を色の変化で発見しやすくする新しいストリング監視システムを開発・採用した。

新ひだか町に21MWの蓄電池併設メガソーラー稼働
スマートソーラーが開発、パネルはトリナ、蓄電池はサムスンSDI製
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/060111159/?ST=msb
2018/06/01 13:11
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ、工藤宗介=技術ライター

 スマートソーラー(東京都中央区)は5月25日、北海道新ひだか町に太陽光パネル設置容量21MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「新ひだかソーラーパーク」を建設したと発表した。連系出力は17MWで、容量9MWhの蓄電池を併設して、太陽光の出力変動を緩和する。

 スマートソーラーが開発を手掛け、事業主はSPC(特別目的会社)の合同会社SSひだかの森となる。プロジェクトファイナンスを組成して同SPCが融資を受けた。既に今年3月から運転開始していた。

 旧ゴルフ場跡地を利用した。大規模な造成を減らし、元々の起伏に対応して土地なりに太陽光パネルを設置した。三次元架台「スマートアレイ2X」を開発し、多結晶シリコン型パネルを7万9536枚、取り付けた。年間発電量は2260万kWhを見込み、これは一般家庭6500世帯分の消費量に相当し、1万2500tのCO2排出抑制効果が見込める。

 容量9MWh(1286.7kWh×7ユニット)のリチウムイオン蓄電池を併設し、太陽光の急峻な出力変動を緩和する。北海道電力は、接続申し込みが40万kWを超えた分の大型太陽光発電設備については、連系の条件として、蓄電池を併設して、急峻な出力変動を緩和することを求めている。具体的には、メガソーラー出力の変動幅を、蓄電池の充放電制御と連携した合成出力で、1分間にパワーコンディショナー(PCS)定格出力の1%以内に収めるという指標を示している。

 また、今回の案件は、北電管内で30日等出力制御枠(接続可能量)を超えた後の接続申し込みとなったことから、無制限・無補償の出力抑制が連系条件となった。こうした事業性を損ねる条件をクリアしてプロジェクトファイナンスを組成し、竣工まで至った。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)はスイスABB製、蓄電池は韓国サムスンSDI製を採用した。EPC(設計・調達・施工)は関電工、O&M(運営・保守)はスマートソーラーが担当する。

 スマートソーラーは、メガソーラーの開発からEPC、O&Mまでを行う垂直統合型デベロッパーとして、全国30カ所・合計201MW超のメガソーラーを手掛ける。内訳は、今回の新ひだかを含む19カ所(58MW)が完成済み、7カ所(93MW)が建設中、4カ所が開発準備中。また、自社発電所は6カ所、出資発電所は10カ所になる。

 北海道では、蓄電池併設型メガソーラーの稼働や着工が相次いでいる。最大規模の案件は八雲町の102MWで、安平町の64MWがこれに続く。これらは東芝グループの設計・施工で、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の制御システムにより、「変動率毎分1%」に対応した運用に取り組む(関連記事) 。

3445 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:29:07
>>3440-3441

日本アジア投資
帯広SP
発電能力:4.4MW
連系出力:?
見込年間発電量:530万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:2.2MWh
放電能力:?

スマートソーラー
北海道新ひだか町
「新ひだかソーラーパーク」
2018年3月運開
発電出力:21MW
連系出力:17MW
見込年間発電量:2260万kWh
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:9MW(=1286.7*7) 平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」を使用
放電能力:?
運開:2018年3月

日本アジア投資×スマートソーラー
紋別SP
発電能力:15.7MW
連系出力:?
見込年間発電量:約1,650万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:8.3MWh
放電能力:?
運開:2019年11月予

日本アジア投資---北海道紋別市に15.7MWのメガソーラー発電所を建設開始
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%8A%95%E8%B3%87-%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%B4%8B%E5%88%A5%E5%B8%82%E3%81%AB157mw%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%82%92%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E9%96%8B%E5%A7%8B/ar-BBGF5DS#page=2
株式 2017/12/13 08:04

日本アジア投資<8518>は12日、大規模太陽光発電所事業等を手掛けるスマートソーラー(以下SMS)と共同で投資を予定している、北海道紋別市の15.7MWのメガソーラー発電所の建設開始を発表した。

同発電所の年間予想発電電力量は約1,650万kWhで、これは一般家庭約5,000世帯分の年間消費電力量に相当する。売電先は北海道電力で、FIT買取価格は40円/kWh。同発電所は、太陽光発電の急峻な出力変動を緩和し安定的に電力を供給するために、8.3MWhの次世代高容量リチウム蓄電池を用いて、SMSがパワーコンディショナーメーカーと共同開発した制御システムを導入している。また、平坦ではない建設用地にもパネルを設置できるよう、SMS独自開発の三次元架台を導入する。加えて、塩害防止のために防塵防水性の高い部品を用いている。

同社が投資をしているメガソーラープロジェクトは、2017年9月末現在、合計21件104.6MW(うち、同社出資持分59.6MW)となった。

同社によると、現在太陽光のFIT価格は低下傾向にあるが、現時点では高採算のプロジェクトへの投資機会が豊富にあるとのこと。そのため、同社は、売却により早期に収益獲得や投資資金回収を行い、その資金で再び新たなプロジェクトに投資するなど、収益性や資金効率を追求していく方針。

紋別市に16MWのメガソーラー、サムスンSDI製蓄電池を併設
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/121310161/?ST=msb
2017/12/13 09:35
工藤宗介=技術ライター、 金子 憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所

 スマートソーラー(東京都中央区)は12月7日、北海道紋別市において設置容量15.7MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「紋別市弘道太陽光発電所」の安全祈願祭を開催し、建設工事を開始した。系統安定化対策として蓄電池を併設する。

 事業会社は、スマートソーラーと日本アジア投資(東京都千代田区)の2社が出資した「合同会社SS紋別1」となる。プロジェクトファイナンスを組成して資金調達し、2019年11月に売電を開始する予定。

 ハンファQセルズ製の多結晶シリコン型太陽光パネルを5万5104枚設置した。同製品は、塩害対応で出力285W/枚。ABB製の定格出力1MWのパワーコンディショナー(PCS)を13台設置した。年間発電量は、一般家庭5000世帯分に相当する1万6500MWhを見込んでいる。年間に9200tのCO2排出を抑制できる。

 短周期変動対策の目的でサムソンSDI製のリチウムイオン蓄電池(容量8.3MWh)を導入した。これにより、北海道電力の要求する「出力変動率・毎分1%以内」の制御を実現するという。

 敷地内には北海道電力の送電鉄塔があり、受変電所を設けて66kVに昇圧して連系する。発電した電力は北海道電力に売電する。売電単価は40円/kWh。

 35万9453m2の事業用地はオホーツク海から約3kmに位置する。一部は採石場跡地の緩やかな丘陵地になっている。本格的に造成せず土地なりに積雪対応の三次元タイプの架台を導入した。また、全ての設備機器に塩害を考慮した対策を施した。自然の湧水なども考慮し、最小限の地形変更と調整池を設けて自然災害にも配慮したという。

3446 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:39:21
>>3440-3441>>3445

スマートソーラー、北海道釧路遠野太陽光発電所の建設工事を開始
https://www.excite.co.jp/News/science/20170804/Leafhide_eco_news_dP4kmP9EaM.html
エネクトニュース 2017年8月4日 18時00分

スマートソーラー株式会社とリサ・パートナーズは7月31日、かねて建設準備を行っていた北海道釧路町の大規模蓄電池付メガソーラー発電所について、建設工事を開始したと発表した。

7月28日に関係者出席のもと安全祈願祭を行い、EPC会社となる株式会社関電工による建設工事を開始したもので、この完成は平成32年1月を予定している。

同発電所の特長として、通常の太陽光発電は雲などの影響により発電電力が瞬時に大きく変動するが、出力変動を抑制し出力制限にも対処するべく、道東地区では最大となる14.4MWhのリチウム蓄電池とその制御システムを開発・導入することという。

また同地は、なだらかな丘陵地であることから、同社開発の3次元架台『スマートアレイ』により、その地形に合わせた最小限の造成と、5エリアにパネルを分散配置した。

発電電力量は一般住宅約11,600世帯分の使用量に相当
この太陽電池設置容量は34MWで、年間3,837万kWhを発電し、この発電電力量は、一般住宅約11,600世帯分の使用電力量に相当する(世帯当たりの年間使用電力量を3,300kWhとして)。

また造成には、沈砂池・調整池・土砂流出防止柵など防災設備を何重にも配置し、河川等への水質汚濁等、環境と防災に配慮し、今後における太陽光発電所の林地開発モデルになるとしている。

なお同社は、全国各地に30ヵ所、合計200MWを超えるメガソーラー発電所を、開発から設計・調達・建設監理のほか、O&Mまでを行っている。

すでに、15ヵ所(25MW)の発電所を建設・稼働し、9ヵ所(83.5W)を建設中で、このうち自社所有の発電所は4ヵ所(5MW)、出資発電所は7ヵ所(130MW)になるとのこと。

スマートソーラー、北海道釧路町でメガソーラーの建設に着手
https://jiji.team-sustina.jp/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%81%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%87%A7%E8%B7%AF%E7%94%BA%E3%81%A7%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC/
2017年08月07日 12時00分

安全祈願祭を執行
スマートソーラー株式会社は、リサ・パートナーズとともに進めてきた北海道釧路町でのメガソーラー建設について、安全祈願祭を執り行った上で建設工事を開始したことを2017年7月31日に発表した。

環境と防災に配慮
今回建設されるメガソーラーは、大規模蓄電池付メガソーラーで、道東地区では最大容量となる蓄電池と制御システムが導入される。

メガソーラーの概要は、発電所名は「北海道釧路遠野太陽光発電所」で、太陽光パネル設置容量は34MW、最大出力は26MW、蓄電池はリチウム蓄電池が採用され、設置容量は14.4MWh、年間予想発電力量は一般家庭約11,600世帯分の消費電力量に相当する3,837万kWhを見込んでいるとのことだ。

また、工事の特長として、スマートソーラーが開発した3次元架台「スマートアレイ」を使用することで、地形に合わせた最小限の造成での設置を可能とし、造成時の沈砂池・調整池・土砂流出防止柵など防災設備の配置や、河川などへの水質汚染などに配慮して行われる。

「北海道釧路遠野太陽光発電所」の完工および売電開始については、2020年1月を予定している。

(画像はスマートソーラー ホームページより)

3447 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:46:55
もう太陽光パネル安いんだしこれやれば良いのにと思ってたけど出現してるらしい♪

静岡県函南町で東西向きメガソーラー、発電量17%向上
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27803310X00C18A3000000/
2018/3/7 23:00

 スマートソーラー(東京・中央)は、静岡県函南町で出力1.9MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「函南ソーラーパーク」を建設する。2018年2月28日に安全祈願祭を開催した。18年9月までに完工し、売電を開始する予定。

 自社所有の太陽光発電所で、農業振興地域に囲まれた複数の飛び地に建設する。多結晶シリコン型パネル(245W/枚)を7392枚、同275W/枚のパネルを312枚設置する。予想年間発電量は2012.41MWh。これは一般家庭630世帯分に相当し、年間460キロリットルの石油削減効果、年間1120トンの二酸化炭素(CO2)削減効果が見込める。

 建設資金は、同社が銀行引き受け私募債を発行して調達した。

 太陽光パネルを東西向きに配置することで、通常の南向き配置と比べて面積当たりの敷設効率を高め、発電量を約17%向上させた。

 さまざまな地形で東西配置するため、平坦な地形用架台、傾斜地形用の三次元架台、オンサイト調整池内の置き基礎架台と、3タイプのアルミニウム製架台を開発した。また、パネルの分散配置とシステムロスを削減するため、パワーコンディショナー(PCS)とトランスを分散配置し、影・方位・傾斜角のばらつきに伴うロスを最小化した。

 太陽光パネルは京セラ製、PCSは中国Sungrow Power Supply製を採用した。EPC(設計・調達・施工)は藤崎電機(徳島県阿南市)が担当し、O&M(運営・保守)はスマートソーラーが自社で行う。買取価格は40円/kWh。

 同社は、全国17カ所・27MWの発電所を完成済みで、現在、8カ所・122MWを建設中、5カ所・51.7MWの開発を準備中としている。北海道新ひだか町には蓄電池を併設した21MWのメガソーラーも建設している。

(ライター 工藤宗介、日経BP総研 クリーンテック研究所 金子憲治)

[日経 xTECH 2018年3月6日掲載]

3448 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:48:06
3箇所で合計1.5MWだから蓄電池は要らんのだな。

日通商事、北海道内3箇所に計1575kWの太陽光発電所を建設
https://looop.club/articles/detail/2428?popin_recommend_link
投稿日2017年05月27日

北海道3箇所に合計1575kWの太陽光発電設備を建設
日通商事株式会社札幌支店は5月25日、2017年4月に石狩郡当別町に2箇所、苫小牧勇払町に1箇所、計3箇所に合計1575kWの太陽光発電設備を建設したと発表した。

3箇所合わせた設置面積(土地面積)は約4.4ヘクタール(43,905m2)で、合わせた年間発電量(計画値)は1,723,074kW/年となり、これは一般世帯約500世帯分の使用電力量に相当する。

「町有地」にメガソーラー建設を提案し実現
当別町は平成25年に「環境に配慮したまちづくり」を目指したことから、同社から再生エネルギーの地産地消に貢献できる手法として「町有地」にメガソーラーを建設することを提案、これが実現したもの。

通常、北海道内でメガソーラーを建設するには電力会社の送電線設備増強が必要となるため、工事に3年ほど要したが、平成28年にようやく本稼働が可能な設備が整い、その後の工事を経て平成29年4月に完成した。

この設備では、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を利用し、全量を売電することとなっている。

なお、同発電所の特徴として、当別町は積雪量が多いことから架台の高さを最も低い部分でも2mほど嵩上げを行い、積雪時に埋没しないとともに、雪の荷重にも耐え得る設計としたとのこと。

(画像はプレスリリースより)

3449 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:50:12

SBエナジーの発電出力制御回避事業 バーチャルパワープラント構築事業に
投稿日2016年08月02日
https://looop.club/articles/detail/1295?popin_recommend_link

余剰な太陽光電力 電気自動車・家庭用蓄電設備等に蓄電
自然エネルギー事業等を展開するソフトバンクグループのSBエナジーは7月29日、エネルギー総合工学研究所の「バーチャルパワープラント構築実証事業」のうち「バーチャルパワープラント構築事業(A事業)」の間接補助事業者に採択されたと発表した。

採択されたテーマは、「壱岐島における再生出力制御回避 アグリゲーション実証事業」(以下、同事業)である。実証事業期間は7月25日より2017年2月28日まで。

長崎県の壱岐島では今年より、電力の需給バランス調整のために、再生可能エネルギー発電事業者に出力制御指令が発令されている。

同島には、壱岐開発が運営する出力規模1960キロワットの太陽光発電所、「壱岐ソーラーパーク」(以下、同発電所)があるが、同発電所は、出力制御指令により、出力が抑制される場合がある。

SBエナジーは、同発電所において出力が抑制される電力について、新たな電力供給先を創出する。具体的には、同島内に既設されている定置型蓄電設備に蓄電するほか、日産自動車が壱岐市役所に3年間無償貸与している電気自動車、同島内の一般家庭に設置する蓄電設備に蓄電する。

必要な電力量を把握し、出力制御指令を即時に実施
また、SBエナジーは、蓄電設備の容量情報を基に、出力制御指令前日の時点で必要な蓄電量を確保するための遠隔制御指令を行うほか、出力制御指令当日には、新たに確保した電力需要量に応じた出力制御指令をリアルタイムで発令する。

これにより、太陽光で発電された電力の需給バランス調整が行われるため、太陽光発電設備の活用最大化が期待される。

SBエナジーは、同事業の確立を目指すことで、さらなる自然エネルギーの普及と、持続可能な社会の実現に貢献していきたいとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

SBエナジー(プレスリリース)
http://www.sbenergy.co.jp/ja/news/pdf/press

エネルギー総合工学研究所 新着情報
http://www.iae.or.jp/wp/wp-content/

3450 とはずがたり :2018/09/21(金) 18:50:39
>>3440-3441>>3445-3446

スマートソーラー
北海道新ひだか町
「新ひだかソーラーパーク」
2018年3月運開
発電出力:21MW
連系出力:17MW
見込年間発電量:2260万kWh
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:9MW(=1286.7*7) 平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」を使用
放電能力:?MW
運開:2018年3月

日本アジア投資×スマートソーラー
「合同会社SS紋別1」
発電能力:15.7MW
連系出力:?
見込年間発電量:約1,650万kWh/年
買電単価:40円/kWh
蓄電容量:8.3MWh
放電能力:?MW
運開:2019年11月予

スマートソーラー×リサ・パートナーズ
釧路遠野太陽光発電所
発電能力:34MW
連系出力:26MW
見込年間発電量:3,837万kWh/年
買電単価:?円/kWh
蓄電容量:14.4MWh
放電能力:?MW
完成:2020年1月予

3451 とはずがたり :2018/09/21(金) 19:31:03

>安平町では、2015年12月に「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」が運転を開始しており、太陽光パネルの設置容量で約111MW、連系出力は79MWに達する。「アグリソーラー安平」は、特別高圧送電線に連系するメガソーラーでは町内で2番目となる。この両サイトのほか、町内には高圧配電線に連系したメガソーラーが2サイト稼働済みで、全国でも有数のメガソーラーの集積地域になっている。

https://www.jeea.or.jp/latest-info/release/pdf/080408.pdfに拠ると
特別高圧…AC7000V以上
高圧……AC600V以上7000V未満

2016/10/28 18:36
ニュース
北海道安平町に13MWのメガソーラー、旧ゴルフ場で売電事業
パネルは京セラ、パワコンと変電設備はTMEICが納入
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/102804768/
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
クリーンテック ラボ

 10月27日、北海道勇払郡安平町で出力約13MWのメガソーラー「アグリソーラー安平」の竣工式が開催された。酒類・食料品販売・太陽光システムなどを手掛けるパスポート(川崎市)が開発・運営する。旧ゴルフ場の敷地に太陽光パネルを約5万枚設置した。今年9月に完成し、北海道電力に売電している。

 式典には、安平町の瀧孝町長を始め、50人以上が出席した。瀧町長は、「安平町は北海道の中でも積雪や災害が少なく、太陽光発電に向いている。荒地になっていたゴルフ場跡地から電気を生み出せることは、町にとっても意義深いこと」と祝辞を述べた。

 事業用地は安平町早来北町にあり、5年前に閉鎖されたゴルフ場「ユニオンジャック・カントリークラブ」の跡地約18万m2を活用した。クラブハウスを解体して周辺を造成したほか、ゴルフ場時代の全18ホールの中で、比較的平坦なフェアウエイにパネルを敷き詰めた。パネルの容量は13.502MW、連系出力は12MWとなる。

 積雪対策のため、太陽光パネルを設置角25度に傾けて設置し、パネル最低部と地面との設置高を1m確保した。EPC(設計・調達・施工)サービスは東芝プラントシステムが担い、太陽光パネルは京セラ製(265W/枚、多結晶シリコン型、荷重対応品)、パワーコンディショナー(PCS)と変電設備は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 安平町では、2015年12月に「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」が運転を開始しており、太陽光パネルの設置容量で約111MW、連系出力は79MWに達する。「アグリソーラー安平」は、特別高圧送電線に連系するメガソーラーでは町内で2番目となる。この両サイトのほか、町内には高圧配電線に連系したメガソーラーが2サイト稼働済みで、全国でも有数のメガソーラーの集積地域になっている。

3452 とはずがたり :2018/09/21(金) 19:31:49
>>1312
> 第3の対策は電力システム改革の第1弾として進める全国規模の需給調整機能の強化である。北海道の送配電ネットワークは東北としか接続できないために、地域間で需給を調整できる能力が小さい(図2)。現在は最大で60万kWの電力を北海道-東北間で送受電することが限界で、この能力を早期に90万kWまで増強する必要性が指摘されている。
2013年の記事
青函トンネルを使ったとは云え5年で出来るんだな。

3453 とはずがたり :2018/09/21(金) 19:34:30
2016年以降の話なんだな

平成 28 年 4 月
北海道電力株式会社
太陽光発電設備の出力変動緩和対策に関する技術要件
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/solar_power_pv_tec.pdf

太陽光発電設備は、その出力変動が周波数の維持に影響し、系統利用者に影響を及ぼす可
能性があるため、発電所側で蓄電池等を設置いただき、周波数調整に影響のないレベルまで
出力変動を緩和いただくことが必要となります。以下に出力変動緩和対策を行う際に必要と
なる技術要件をお示しいたします。

3454 とはずがたり :2018/09/21(金) 20:12:58
>日本には、世界で見ても特殊な「FIT電気」と呼ばれるものがある。FITによる電気は、一般送配電事業者(大手電力の送配電部門)が固定価格で買い取る。再エネによる電気のコストは割高なので、その分は再エネ賦課金として国民が負担する。
>こうした構図から政府は、FITを活用した再エネ電気は「FIT電気」と呼び、「環境価値はない」と整理した。環境価値は、賦課金を負担した国民に広く薄く還元したという考え方だ。
>RE100事務局は各国の制度を前提に、再エネ電気の利用を証明できるかどうかを判断する。つまり現時点では、いくら太陽光発電が増えても、FITを活用する限り、日本企業はRE100の目標達成には使えない。
>ちなみに、ドイツはFITを使った電源でも再エネ100の電気だとうたえる。制度論にとらわれず、電気を使う人の立場に立った運用だといえよう。
整理だけの問題なのか!?クリーンとしちゃうとそっちばっか売れてしまうからだな。

RE100はどうする? 再エネ電気が買えない現実
太陽光の電気はどこへ、カギは「電源のトラッキング」
三宅 成也=みんな電力・取締役
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/022700115/041800103/
2018年4月23日(月)

 国内外で「RE100」への関心が急速に高まり、再生可能エネルギーによる電気(再エネ電気)を選ぶ企業が増加している。だが、日本企業には深い悩みがある。電力全面自由化以降、再エネに注力してきた新電力ベンチャー、みんな電力の三宅成也取締役に解説してもらった。

みんな電力は発電事業者を需要家を結びつける電力小売りサービス「顔の見える発電所」を提供している
「どうすれば再エネ電気を買えるのでしょうか?」「証書やクレジットを買えば再エネを買ったことになるのでしょうか?」

 当社には最近、日本企業のCSR担当者から、こうした相談が数多く寄せられている。無理はない。日本にはこれまで「再エネ電力を買う」という選択肢は提供されてこなかった。

 そんな中、再エネ利用への関心がこのところ急速に高まっており、多くのCSR担当者がその実現方法を模索しているのだ。

 背景には「RE100」がある。RE100は「Renewable Energy 100%」の頭文字をとったもの。事業活動に使う電力のすべてを再生可能エネルギーによる電力で賄うことを目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアティブである。サステナブル経営の機運の高まりに呼応して、参画を検討する企業は後を絶たない。

 2014年に発足し、2018年1月末時点で122社が加盟している。米アップルやスイスのネスレ、米ナイキなど、グローバル展開する大企業が中心だ。日本では、環境経営の先頭を走ってきたリコーが2017年6月に加盟。その後、アスクル、積水ハウス、ワタミ、イオンと続いている。

 加盟するためには、「ある時期までに使用電力を再エネ100%にする」と宣言するとともに、再エネ電気の調達計画をRE100事務局に提出。審査を受ける必要がある。100%の目標達成時期は10年後でも20年後でも良いが、調達方法については厳密な審査がある。

 RE100に加盟するグローバル企業が増え続けているのは、ESG投資が急拡大を続けているためだ。ESGとは、「環境」「社会」「企業統治」の頭文字を並べたもの。ESG投資の運用額はこの5年で2倍に増えたと言われ、既に世界の投資の4分の1を占めている。サステナブル経営は、ブームから義務に変わりつつある。

 RE100に参加し、ロゴマークを掲出すれば、ESG投資を呼び込むことができ、株価が上がる。ブランディングにもプラスに働く。企業が電気の質を選ぶ時代がやってきたのだ。グローバル企業がRE100に参加することで、取引のある日本企業に対応を迫ることもある。

 だが、日本企業にはRE100に参加したくても、思うようにできない理由がある。それが、冒頭のエピソードにある再エネ電気が手に入らないことだ。

3455 とはずがたり :2018/09/21(金) 20:13:12
>>3454
FIT制度が阻む再エネ電気の活用
 今、日本で再エネ電気を買うのは、非常に難しい。固定価格買取制度(FIT)によって、太陽光発電がこれだけ普及したにもかかわらずだ。

 日本には、世界で見ても特殊な「FIT電気」と呼ばれるものがある。FITによる電気は、一般送配電事業者(大手電力の送配電部門)が固定価格で買い取る。再エネによる電気のコストは割高なので、その分は再エネ賦課金として国民が負担する。

 こうした構図から政府は、FITを活用した再エネ電気は「FIT電気」と呼び、「環境価値はない」と整理した。環境価値は、賦課金を負担した国民に広く薄く還元したという考え方だ。

 RE100事務局は各国の制度を前提に、再エネ電気の利用を証明できるかどうかを判断する。つまり現時点では、いくら太陽光発電が増えても、FITを活用する限り、日本企業はRE100の目標達成には使えない。

 ちなみに、ドイツはFITを使った電源でも再エネ100の電気だとうたえる。制度論にとらわれず、電気を使う人の立場に立った運用だといえよう。

再エネ電気の調達方法は3つ
 RE100が提示する再エネ電気の調達方法は主に3つある。第1が自社敷地内に再エネ発電所を設けて自家消費すること。第2が、再エネ発電事業者から購入(PPA)すること。そして第3がグリーン電力証書を活用することだ。

 加盟する海外企業の大半が、2番目の再エネ発電事業者とPPAを結び、再エネ電気を直接、購入している。だが、日本の再エネ発電は大半がFITを利用しており、電気はFIT電気として取り扱われる。RE100に使うことができない。

 では、日本企業はどうするのか。多くの企業が検討しているのが、第3のグリーン電力証書やクレジットを使う方法だ。

 日本で手に入るグリーン電力証書には、政府が認証している「J-クレジット」、グリーン電力証書発行事業者による「グリーン電力証書」、そして、制度設計途上にある「非化石証書」である。

 これらの証書のうち、RE100の目標達成に使えるのは、グリーン電力証書と、再エネ由来のJ-クレジットである。グリーン電力証書は日本自然エネルギーが認証しており、発行量が限られ価格が高い。J-クレジットは発行量が多く、比較的安価だ。この2つは、どういったCO2削減プロジェクトから発生したものか由来が見えるようになっている。

 他方、非化石電力証書は、再エネ由来か原子力由来かはさすがに分かるようになっているが、それ以上のトラッキング情報はない。どこの再エネ発電所で発電した電気による証書なのかは分からない。



3456 とはずがたり :2018/09/21(金) 20:38:10
>SBエナジーは1kWh当たり32円までなら金融機関に納得してもらい、建設資金を調達することが、何とか可能だと見ているという。32円を下回ったら、太陽光発電モジュールの発電効率が急上昇するなど、状況が変化しない限り新設は難しいようだ。

>ただしSBエナジーは、2020年の東京オリンピックが過ぎると状況が大きく変わるとも見ている。現在は東京オリンピックの会場建設で、建設工事の人員が不足しており、その結果工事費がかなり上がっている。

SBエナジーが国内最大規模の蓄電池併設メガソーラーを北海道に建設へ、出力は64.6MW
https://sgforum.impress.co.jp/news/3883
2017/05/01(月)
SmartGridニューズレター編集部

SBエナジーは、北海道にメガソーラー「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク2」を建設すると発表した。

SBエナジーは2017年4月28日、北海道勇払郡安平町(ゆうふつぐんあびらちょう)に大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク2」を建設すると発表した。三菱UFJリースと折半出資で設立する「苫東安平ソーラーパーク2合同会社」が運営に当たる。2017年5月に着工し、2020年中に商業運転を始めることを目指す。SBエナジーはすでに安平町に「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」を建設し運営を始めているが、新設のメガソーラーはその近隣に建設する。2つのメガソーラーの間には安平川(あびらがわ)が流れ、新設のソフトバンク苫東安平ソーラーパーク2は安平川から200mほどの位置に建設するという。

北海道電力管内では、太陽光発電設備の接続容量の限界を超えており、北海道電力は「指定電気事業者」として、太陽光発電設備を新設し、電力系統に接続を希望する場合は、無条件無補償の出力制限を受け入れることを条件としている。SBエナジーにとって、ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク2は、指定電気事業者制度下で初のメガソーラーになるという。無制限無補償の出力制限に対応するために、蓄電容量およそ17.5MWh(1万7500kWh)の大規模なリチウムイオン蓄電池を設置する。蓄電池を併設するメガソーラーとしては出力が国内最大級になるという。

設計、調達、施工(EPC:Engineering、Procurement、Construction)は東芝と東芝三菱電機産業システムが合同で担当する予定。太陽光発電モジュールは東芝製、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム製を採用する。リチウムイオン蓄電池は韓国LG化学の製品を採用した。

敷地面積はおよそ90ha(90万m2)。この敷地に太陽光発電モジュールを19万5858枚並べる予定。合計出力はおよそ64.6MW(6万4600kW)。SBエナジーは年間発電量を約71.5GWh(7147万7000kWh)と見込んでいる。一般世帯の電力消費量に換算するとだいたい1万9854世帯分に当たる。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して全量を北海道電力に売電する。売電単価は1kWh当たり36円(税別)。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度では、太陽光発電による電力の買取価格が下落を続けている。SBエナジーは1kWh当たり32円までなら金融機関に納得してもらい、建設資金を調達することが、何とか可能だと見ているという。32円を下回ったら、太陽光発電モジュールの発電効率が急上昇するなど、状況が変化しない限り新設は難しいようだ。

ただしSBエナジーは、2020年の東京オリンピックが過ぎると状況が大きく変わるとも見ている。現在は東京オリンピックの会場建設で、建設工事の人員が不足しており、その結果工事費がかなり上がっている。オリンピック向けの工事が一通り終われば、人員に余裕ができ、建設費も適正なレベルに下がる。そうなれば買取価格が32円を下回っても、メガソーラーの建設は可能だろうとSBエナジーは見ている。

3457 とはずがたり :2018/09/21(金) 20:41:41
2M以下に抑えやがって。。

日本アジアグループ、北海道の太平洋岸の町でメガソーラーの運転を開始
https://sgforum.impress.co.jp/news/4104
2017/08/04
(金)
SmartGridニューズレター編集部

日本アジアグループは、北海道に建設中だったメガソーラーが完成し、運転を開始したと発表した。

日本アジアグループは2017年8月3日、北海道に建設中だった大規模太陽光発電所(メガソーラー)「白老ソーラーウェイ」が完成し、運転を開始したと発表した。設計、調達、施工(EPC:Engineering、Procurement、Construction)は日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジーが担当した。完成後の発電、売電事業もJAG国際エナジーが担当する。

図 「白老ソーラーウェイ」に太陽光発電モジュールが並んでいる様子

図 「白老ソーラーウェイ」に太陽光発電モジュールが並んでいる様子

出所 日本アジアグループ

発電所の所在地は北海道白老郡白老町。民間の地権者から用地を賃借してメガソーラーを建設し、運営する。北海道の中でも太平洋に面したこの地域は、太陽光発電に向く土地と評価されている。敷地面積はおよそ2.4ha(2万4000m2)。この土地に中国Yingli Green Energy社の太陽光発電モジュールを4444枚並べた。パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システムの製品を採用した。

発電所全体の最大出力は約1.3MW(約1300kW)で、日本アジアグループは年間発電量をおよそ1.53GWh(152万6829kWh)と見込んでいる。一般世帯の年間電力消費量に換算すると、約420世帯分に当たる。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用して全量を北海道電力に売電する。売電単価は非公開。

太陽光による電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度における買取価格が下落を続けており、新設メガソーラーの運営で利益を出すのが難しくなりつつある。それでも日本アジアグループはまだ事業として成立させることが可能と見ているようだ。今後もメガソーラーの運営は事業として継続していく姿勢を示したほか、メガソーラーの新設も検討しているという。

3458 とはずがたり :2018/09/21(金) 21:06:38
>しかしSBエナジーでは出力制限の履歴や、今回建設するメガソーラーの規模から、出力制御対策となる蓄電池は設置しないと決めている。
可怪しく無いか?蓄電池を決められるのは北海道電力ちゃうの?んで,2MW以上には必要だった筈(例えば>>3442に「接続申し込みが400MWを超えた分の2MW以上のメガソーラーについては、連系の条件として、蓄電池を併設して急峻な出力変動を緩和することを求めている」とある)だが。

SBエナジー、苫小牧市に3.1MWのメガソーラーを建設へ―2018年末に運転開始
https://sgforum.impress.co.jp/news/4588
2018/08/15(水)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

SBエナジーは、北海道苫小牧市に大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」を建設すると発表した。

SBエナジーは2018年8月15日、北海道苫小牧市に大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」を建設すると発表した。8月16日に着工し、2018年12月の運転開始を目指す。SBエナジーが苫小牧市で運営するメガソーラーとしては、「とまこまい勇払メガソーラー」に続いて2件目となる。とまこまい勇払メガソーラーは2017年3月に、三菱UFJリースの子会社であるMULエナジーインベストメントと共同で丸紅から取得した物件だ(参考記事)。

ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパークの所在地は苫小牧市字高丘(たかおか)と、同市字植苗(うえなえ)にまたがる約6万m2(約6ha)の土地。この用地は苫小牧港開発が所有するもので、SBエナジーは用地を賃借してメガソーラーを建設、運営する。

設計、調達、工事監理(EPC:Engineering、Procurement、Construction)はSBエナジー自身が担当する。太陽光発電モジュールは中国Jinko Solarの製品を採用し、9856枚を設置する。パワーコンディショナーは、中国Huawei Technologiesの製品を採用する。

合計出力は約3.1MW(約3100kW)で、SBエナジーは年間発電量が約3.802GWh(380万2000kWh)になると見込んでいるという。設備利用率を計算すると4%を超える。一般家庭の年間電力消費量に換算すると1056世帯分だ。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して全量を北海道電力に売電する。売電単価は1kWh当たり21円(税別)。

北海道電力管内では、電力系統に接続済みの太陽光発電システムの合計出力が接続可能容量を超えており、今回の新規接続では無制限無補償の出力制御を受け入れることが条件になる。しかしSBエナジーでは出力制限の履歴や、今回建設するメガソーラーの規模から、出力制御対策となる蓄電池は設置しないと決めている。

3459 とはずがたり :2018/09/21(金) 21:22:34

SBエナジーが丸紅から苫小牧にある29.8MWのメガソーラーを取得、三菱UFJリースの子会社と共同で
https://sgforum.impress.co.jp/news/3768
2017/03/22
(水)
SmartGridニューズレター編集部

SBエナジーは、丸紅から大規模太陽光発電所(メガソーラー)を取得したと発表した。

SBエナジーは2017年3月21日、丸紅から大規模太陽光発電所(メガソーラー)の取得したと発表した。三菱UFJリースの子会社であるMUL エナジーインベストメントと共同で取得した。

譲渡を受けたのは北海道苫小牧市にある大規模太陽光発電所「とまこまい勇払メガソーラー」と、その運営を担当する「とまこまい勇払メガソーラー株式会社」。この運営会社は、丸紅がこの発電所の運営を目的として全額出資で設立したもの。SBエナジーとMUL エナジーインベストメントは運営会社をの譲渡を受け、折半出資で「とまこまい勇払ソーラーパーク合同会社」を設立した。今後はこの会社が運営を担当する。

とまこまい勇払メガソーラー」の所在地は北海道苫小牧市沼ノ端(ぬまのはた)。敷地面積は約48ha(約48万m2)。丸紅はここに最大出力約29.8MW(約2万9800kW)の太陽光発電設備を設置し、2015年10月から運営を始めていた。SBエナジーは年間発電量をおよそ32GWh(3200万kWh)と見積もっている。発電した電力は全量北海道電力に売電しており、売電単価は1kWh当たり40円(税別)。

丸紅は2016年12月にも、同社の100%子会社が大分県で運営していた大規模太陽光発電所を売却している。2014年3月に運営を始めたものだ。このときは事業資産の見直しを理由として挙げていたが、今回も同様の理由で売却する。

3460 とはずがたり :2018/09/21(金) 22:12:27
出力19.5MWだそうな。

2017/10/25 07:28
ニュース
北弘電社、釧路のメガソーラー設備工事を約26億円で受注
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/102409630/
工藤宗介=技術ライター
クリーンテック ラボ

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完成予想図
(出所:スマートソーラー)
[画像のクリックで拡大表示]
 北弘電社は10月16日、北海道釧路町のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「北海道釧路遠野太陽光発電所」について、太陽光発電設備工事を受注したと発表した。受注金額は約26億円。

 同社は、北海道内で積雪寒冷地に適した設計・施工で、多くのメガソーラー設備工事を施工した実績を持つ。その施工能力および顧客のニーズに合わせたきめ細やかな対応が高く評価されたことが、今回の受注につながったという。

 「北海道釧路遠野太陽光発電所」は、太陽光発電事業のスマートソーラー(東京都中央区)と投資会社のリサ・パートナーズ(東京都港区)が手掛けるメガソーラー。事業主体は、両社などが出資する釧路メガソーラー合同会社となる。

 パネル容量出力は34MW、連系出力は26MWとなる。併設する蓄電池システムの容量は14.4MWh、出力は19.5MW。メガソーラーと蓄電池システムを連係することで出力変動を平滑化させる。一般住宅約1万1600世帯分の電力需要に相当する年間3837万kWhの発電量を見込む。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは関電工が担当する。太陽光パネルはトリナ・ソーラー製を採用し、5エリアに分散配置する。蓄電池システムは韓国・LG化学製。買取価格は40円/kWh。完成予定は2020年1月。

3461 とはずがたり :2018/09/21(金) 22:32:35
>>1531
>>1582 G Chemは2015年2月16日、日本グリーン電力開発に31MWh規模の蓄電池を供給すると発表。北海道地区に建設される4カ所のメガソーラーに向けて、2017年までに提供する。
>>1701

2016.10.5
国内最大の蓄電池付きメガソーラーを苫小牧市に着工
https://www.gpdj.jp/119

再生可能エネルギーによる発電事業を企画・開発・運営する日本グリーン電力開発株式会社(以下、日本グリーン電力開発)は、GIキャピタル・マネジメント株式会社と共同で北海道苫小牧市に38.4MW(>>1701の38.1は誤りか?)のメガソーラーを着工します。
北海道新千歳空港にほど近い苫小牧市美沢の78haもの広大な敷地を有効活用します。

【事業概要】
本事業では2012年度より施行された「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(以下FIT)を活用して、太陽光発電による売電を目指しています。本事業では北海道電力のルールに基づき、大型のリチウムイオン蓄電池を併設し(太陽光発電併設としては国内最大)、急峻な出力変動をコントロールし、安定化させた電力を供給します。
本事業で生み出される電力は約3700万kWh/年(約10,300世帯分)と想定されます(>>1701の3900は誤りか?)。これらはすべて北海道電力へ売電されます。
建設を担当するEPC及び主要な電気品は富士電機、太陽光パネルはジンコソーラージャパン、リチウムイオン電池はLG化学の各社より供給されます。

【本事業の特徴】
北海道内では少ない電力需要と長大な送電網保護のため、一定量以上の再生可能エネルギーによる発電所接続には、上記の出力変動を緩和する仕組みが、北海道電力から求められています。北海道電力により定められた「太陽光発電設備の接続に関するルール」(出力変動率:1%/分)に対応するため、本事業では10MWhの蓄電池を併設します。この蓄電池により出力急増時にはルール超過分を吸収(充電)、出力急減時にはルールを満たすために放出(放電)することで、急変を緩和します。

【工事期間】
2016年10月〜2018年8月(商用運転開始予定)

【今後の展開】
本プロジェクトを共同開発している日本グリーン電力開発は、今後同様の蓄電池併設型メガソーラーを道内に計5カ所の建設を予定しています。
当社は、大規模メガソーラー(特別高圧)だけでも9案件合計で360MWの開発を手掛けており(既に一件は商業運転開始済み)、本件を含めて3件目の着工となります。
また当社では、本事業の特徴である蓄電池による再生可能エネルギー安定化技術は、今後再生可能エネルギーを一層普及させる為には必要不可欠な技術と考えています。

2018.7.31
苫小牧メガソーラー第一発電所 運転開始
https://www.gpdj.jp/387

再生可能エネルギー固定価格買取制度を活用し、当社が太陽光発電事業を企画した苫小牧メガソーラー第一発電所が、約2年の工事期間を経て平成30年7月22日より運転開始しました。

3462 とはずがたり :2018/09/21(金) 22:43:26
2017年09月12日
東急不動産、釧路で大規模太陽光発電所を開発上田 竜也(Japan REIT 編集部)
http://www.japan-reit.com/article/2017ngk036
9月4日週のニュース概観



(写真/PIXTA)

概況
9月5日、東急不動産株式会社、三菱UFJリース株式会社、日本グリーン電力開発株式会社(以下、それぞれ東急不動産、三菱UFJリース、日本グリーン電力開発)が共同でメガソーラ発電所「(仮称)すずらん釧路町太陽光発電所」の開発を行っていると発表した。
発表によると、開発地は北海道釧路郡釧路町の遊休地約163万㎡(約163ha)。「日本最大の湿原」として名高い釧路湿原に近接した敷地に年間予想発電量約10.5万MWh、蓄電池併設型太陽光発電所としては発電規模国内最大級のメガソーラー発電所を建設する。工事は既に今年7月に着工しており、2019年度中に運転を開始する予定。
発電事業は3社が共同出資して設立したSPCが主体となり、アセット・マネジメント業務を東急不動産キャピタル・マネジメント株式会社が、フィナンシャルアドバイザリー業務をMULエナジーインベストメント株式会社(三菱UFJリースの100%子会社)がそれぞれ受託する。
東急不動産は先月にも再生可能エネルギー事業を展開するリニューアブル・ジャパン株式会社(日本再生可能エネルギーインフラ投資法人のスポンサー)と資本・業務提携に踏み切っており、今回開発が発表されたメガソーラー発電所が将来的に日本再生可能エネルギーインフラ投資法人のパイプラインに加わってくるか注目される。
なお北海道というと冬は雪に覆われるイメージがあり、太陽光発電との相性がよろしくない印象を受けてしまうが、釧路をはじめとした道東の太平洋側は年間平均日射量が千葉県や茨城県とほぼ同等の水準、土地価格が低廉、冬季の降雪量も僅少と太陽光発電と相性の良い特徴を多数有している。


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