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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
4478
:
とはずがたり
:2021/05/08(土) 11:13:42
紀伊半島には膨大な数の限界聚落や廃村があり,廃村の多くは退去時に植林とかしてしまったので杉林に覆われてしまってるけど,聚落や聚落跡の一部は南斜面の日当たりが良く,且つ歴史の智慧で山腹崩壊などが少ない場所に立地している。何を云いたいかというと太陽光発電の適地なのである。家を撤去して聚落への配電線を必要なら強化して電源地帯にすれば良い。
「今はこんなつくり方しない」 メガソーラー再生に脚光
会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASP5101XWP3YPLFA003.html
橋本拓樹2021年5月6日 7時30分
設置から時間が経ったメガソーラー(大規模太陽光発電所)に手を加え、発電能力を高める「再生」事業が関心を集めている。新たにつくらずとも多くの電力を得られるからだ。メガソーラーはこの10年ほどで急速に増えたが、適した場所が減るなどし、頭打ち傾向にあることも背景にある。
大分県豊後高田市にある住宅街を見下ろす高台。その斜面に約7600枚の太陽光パネルが並ぶ。メガソーラーの再生を手がけるウエストホールディングス(HD、広島市西区)がもともとの所有者から買い取り、太陽光などのエネルギー事業に取り組む不動産会社に売却したものだ。
買い取り後の点検でパネルの不良が見つかり、交換するなどした。このメガソーラーの本来の電気の供給力は2メガワット超。従来はその6割程度しか発電できなかったが、改修したことで9割程度にまで引き上げることができたという。
同HDによると、パネルが日…
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