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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2087
:
とはずがたり
:2016/03/28(月) 19:22:17
国内最大級の洋上風力発電、大林組が建設検討
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160322-OYT1T50126.html
2016年03月23日 14時30分
秋田県は22日、大手ゼネコンの大林組(東京)が、県北部で洋上風力発電施設の建設を検討していると発表した。
事業実施候補海域(約59km2)
http://tohazugatali.dousetsu.com/20160322-OYT1T50126.jpg
現在明らかになっている中では、国内最大級の施設で、今月から環境影響評価などの調査を始め、問題がなければ2020年度の着工、23年度の運転開始を目指す。同日、調査の協力要請を受けた県は「後押しし、波及効果を県内産業に広げたい」としている。
県によると、建設候補海域は能代、三種、男鹿の3市町の沖合約59平方キロ・メートル。大林組は出力5000キロ・ワットの風車91基を建設する計画で、最大出力は45万5000キロ・ワット。公表済みの洋上風力発電計画では最大の新潟県沖(22万キロ・ワット)の2倍を超す規模となる。
県は15年1月、漁業関係者らでつくる「あきた沖合洋上風力発電導入検討委員会」で、海底に土台を設置する着床式洋上風力発電の適地を、全県の沖合で351平方キロ・メートルと設定。民間事業者に対し、事業化の検討を働きかけていた。
佐竹知事は22日の記者会見で「着床式は水中工事も必要になり、建設関係の仕事が増えるほか、メンテナンスや部品供給でも雇用増加、送電網の早期整備も期待できる」と歓迎した。
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