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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
4444
:
荷主研究者
:2021/01/02(土) 23:09:25
https://www.sakigake.jp/news/article/20201229AK0010/
2020年12月29日 秋田魁新報
中部電力と三菱商事系、八峰・能代沖の洋上風力発電参入検討
中部電力(名古屋市)と三菱商事子会社の三菱商事パワー(東京)が、秋田県八峰町・能代市沖での洋上風力発電事業に共同で参入を検討していることが28日、分かった。
八峰・能代沖は今年7月、国が洋上風力発電施設を優先的に整備する促進区域の前段階となる有望区域に選ばれた。11月には経済産業省、国土交通省、県が地元の自治体や漁業関係者を集め、促進区域指定に向けた法定協議会を始めた。
国は南北約13キロ、沖合約4キロの範囲で、出力規模16万キロワットを想定している。既にジャパン・リニューアブル・エナジー(東京)、日本風力開発(同)が参入に意欲を示し、事業計画を公表している。
地元関係者によると、中部電と三菱商事パワーの担当者が今月22日に能代市役所や八峰町役場などを訪れた。参入を検討していることや、今後行う海底ボーリング調査などについて地元漁協に相談したいと伝えた。出力規模などの詳細やスケジュールは明らかにしなかった。
中部電は取材に対し「八峰・能代沖を含め国内の複数箇所で開発の可能性を検討している。現時点で公表できるものはない」と答えた。
両社は、促進区域「能代市、三種町および男鹿市沖」、同「由利本荘市沖(北側・南側)」での発電を目指している。3市町沖では最大出力48万キロワット、由利本荘市沖では風力発電事業者ウェンティ・ジャパン(秋田市)と共に最大出力84万キロワットを計画。両促進区域では発電事業者の公募が始まっているが、応募状況は公表されていない。
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