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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
4443
:
荷主研究者
:2021/01/02(土) 18:20:36
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/493627?rct=n_hokkaido
2020年12/20 05:00 北海道新聞
地熱発電所、森町に2基目建設 北電 熱水利用、23年稼働へ
北海道電力が、渡島管内森町に地熱発電所を新設することが19日、分かった。比較的低温の熱源で発電できる「バイナリー方式」を採用し、建設予定地に近い森地熱発電所(出力2万5千キロワット)から出る熱水を利用する。最大出力は一般家庭約4千世帯分に当たる1780キロワット。2022年4月に着工し、23年度前半の運転開始を目指す。
北電の地熱発電所は森地熱発電所に次いで2基目。投資額は数十億円規模とみられ、北電やJFEエンジニアリングなど数社で新会社を設立して運営する。
バイナリー方式は、水より沸点の低い液体を温めてつくった蒸気でタービンを回し発電する。既存の森地熱発電所は地下からくみ上げた蒸気で直接発電する「フラッシュ方式」で、蒸気とともにくみ上げた熱水の一部を野菜のハウス栽培に利用し、残りは地中に戻していた。新設する地熱発電所は、この熱水の一部を熱源として利用する。
地熱発電所は、数十万〜数百万キロワット規模の出力を持つ火力発電所などと比べると規模は小さいが、二酸化炭素(CO2)の排出量が少なく、風力や太陽光といった他の再生可能エネルギーと比べて発電量が安定しているなどの利点がある。
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