- 1 :名無しさん :2024/11/25(月) 20:19:03
- 第50回衆院選(2024年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/l50
第49回総選挙(2021年) https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/l50
第48回総選挙(2017年) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/l50
第47回総選挙(2014年) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1364563920/l50
第46回総選挙(2012年) http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50
第45回総選挙(2009年) その2 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30 その1 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30
第44回総選挙スレ(2005年) http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30
- 164 :OS5 :2025/06/04(水) 16:35:39
- https://news.yahoo.co.jp/articles/d70562fbd6ab191cc26f4c2aa20635a206e825c9
不信任案を出すべきか出さざるべきか、悩める立民・野田代表…衆参同日選もちらつき与野党神経戦 6/4(水) 15:16配信
読売新聞オンライン 内閣不信任決議案を巡る与野党の構図
石破内閣に対する不信任決議案の提出を巡り、立憲民主党と政府・自民党が神経戦を繰り広げている。立民内では夏の参院選をにらみ、提出して対決姿勢を示すべきだとする主戦論がある一方、政府が米国との関税交渉に取り組む中で政治空白を作ることは避けるべきだとの慎重意見も根強く、野田代表は難しい判断を迫られている。(伊福幸大、鷹尾洋樹)
「もし本当ならば、(不信任案提出の)一つの判断材料にはなる」
不信任案が提出された場合、石破首相が採決を待たずに衆院を解散する選択肢が浮上していると報じられたことを受け、野田氏は3日の党会合で、こう強調した。
野党で提出に必要な51議席以上を持つのは立民のみで、衆院が少数与党の状況下で野党が一致すれば可決に持ち込める。可決されれば、首相は衆院解散か内閣総辞職かの判断を迫られる。状況によっては衆参同日選になる可能性もあり、野田氏の悩みは深い。
野田氏は、首相の商品券配布問題が発覚した今年3月、「いつでも(提出の)可能性が出てきた」と意欲を見せたが、米国の関税問題が浮上すると、「国難という状況で(退陣や衆院解散で)政治空白を作らせることが責任ある態度かどうか」と慎重姿勢に転じた。
政府・自民が解散論でけん制を強める中、立民内では「野田氏は提出に向けて一歩踏み込んだ」との見方も出ている。
日本維新の会と国民民主党は立民の対応を注視しており、国民民主の玉木代表は3日の記者会見で野田氏に提出を迫った上で、「(石破内閣は)やすやすと信任できない」と、提出された場合には賛成することを示唆した。維新の前原誠司共同代表も「首は取れるときに取りにいかなければ、取ることはできない」と述べている。
不信任案の可決には、少なくとも両党から賛成を得る必要があり、野田氏は今後、関税交渉の進展具合や他の野党の動向などを総合的に見極めて提出の要否を判断するとみられる。野田氏周辺は「各党の思惑が複雑に絡みあい、判断は難しい」と語った。
一方、自民の鈴木総務会長は3日の記者会見で、「不信任案が可決されれば、国民に堂々と信を問うべきではないか」と語った。
もっとも、首相は衆院を解散して政治空白を作ることには慎重だ。不信任案への対応について、自民の森山幹事長は記者会見で「首相が適宜適切に判断される」と述べるにとどめた。
- 165 :OS5 :2025/06/06(金) 07:50:33
- https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f624e9d3ecab6c128a04ec3ae5e14b59b9e2f4
元テレビ朝日アナの自民・川松都議が次期衆院選出馬へ 松島みどり氏との「朝日」激突か 6/6(金) 7:00配信
産経新聞 元テレ朝アナの川松真一郎氏は自身のニュースレターで、国政への意欲を語っている
自民党の東京都議で元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗氏(44)が、次期衆院選に東京14区(東京都墨田区、江戸川区の一部など)から出馬する方針であることが5日、関係者への取材で分かった。同選挙区の現在の自民支部長は、朝日新聞の元記者、松島みどり衆院議員(68)が務めている。元「朝日」同士が対決し、保守分裂選挙となる可能性もある。
■川松氏「党に新陳代謝を」
川松氏は周辺に「最後は党本部が誰に公認を出すかを決めることにはなるが、私はあくまで自民から出馬する考えだ。党には新陳代謝が必要で、党を改革し、この国を変えたい」と話しているという。
後援会は「この度、川松真一郎は衆院議員を目指す決意を固めました」などと記したニュースレターを支持者らに配り始めている。
川松氏をめぐっては、昨年秋の衆院選への立候補も取り沙汰されていた。しかし、複数の関係者によると、松島氏から川松氏に当時、「この次は待ってほしい。ちゃんと道は作るから…」といった言葉があり、断念したとされる。
■松島氏「政界引退はしない」
松島氏は当選8回のベテラン。平成24~26年に自らのイラストと名前入りのうちわを地元のお祭りで有権者に配布したことが問題となり、26年に法相を辞任した。周辺には「次期衆院選で、政界からの引退はしない」と語っているという。
- 166 :OS5 :2025/06/08(日) 20:21:03
- https://news.yahoo.co.jp/articles/e3508158f064f3666bb49761c9a59ad176b0be5c
内閣不信任案、野田氏「まだニュートラルだ」…枝野氏は「反対のための反対だ」と否定的 6/7(土) 18:51配信
読売新聞オンライン 立憲民主党の枝野幸男氏(2024年)
立憲民主党の枝野幸男元代表は7日、宮崎市内で講演し、国民民主党の玉木代表が立民に提出を迫っている内閣不信任決議案を巡り、「一緒に連立政権を組むなら迫るのも分かるが、その後のことは知らないでは、反対のための反対だ」と述べ、提出に否定的な考えを示した。
少数与党下では、野党がまとまれば可決に持ち込め、内閣総辞職になる可能性がある。枝野氏は「石破首相が総辞職したら首相指名選挙になる。辞めた後のことを何も考えないで辞めろと言うのは無責任だ。聞く必要はない」と語った。
また、米国のトランプ政権との関税交渉が続いていることを挙げ、「(衆院)解散を今するのは国益の観点から大変問題ではないか。解散したら国会、内閣が機能せず、そんな状況で米国がまともに交渉してくれると思うか」とも語った。
立民の野田代表は同日、東京都内で記者団に「そういう意見も参考にしながら決めていきたい。(提出するかどうかは)まだニュートラルだ」と語った。
- 167 :OS5 :2025/06/08(日) 20:33:38
- https://news.yahoo.co.jp/articles/cb370062f088778d1744f31eb739c09a39a4cca2
自民、選考前倒しか 田畑氏に代わる1区候補 解散風 各党、同日選に身構え 6/7(土) 5:02配信
北國新聞社 終盤国会で解散風が吹き出す中、県内各政党が夏の参院選に合わせた衆参同日選が取り沙汰されていることに身構えている。衆院選富山1区の次期公認候補を巡って自民富山市連は現職の田畑裕明氏の不支持を決定。同日選となれば予定を前倒しして田畑氏に代わる候補の選考に取り掛からなければならないためだ。参院選で選挙協力する国民民主・立憲民主両県連もどこまで一枚岩になれるか見通せない。
●支部長空席のまま
「これで胸を張って参院選に臨める」。5月25日、富山市内で開かれた自民富山市連の定期総会後、中川忠昭支部長は一部の反発を押し切って次期衆院選の公認候補に田畑氏を推さないことを決めた意義を強調した。
昨年10月の衆院選後に発覚した田畑氏の不適切党員登録問題を受け、市連内からは田畑氏への批判が噴出。自民県連は同12月以降、富山1区支部長を空席扱いとし、市連所属の県議・市議の総意として田畑氏不支持を決めた。市連は県連に対し、田畑氏を支部長に選ばないよう党本部へ上申するよう求めており、県連は6月中にも市連の決定を伝える方針である。
田畑氏は市連が不支持を決めて以降も富山市内での国政報告会や街頭演説を精力的にこなし、アピールに余念がない。31日の報告会後には取材に対し「支部長は党本部が選任するとの認識だ」と述べ、市連の決定が党本部の現職優先の方針を転換させる材料にはならないとの考えを改めて示した。
●「急ピッチの作業」
終盤を迎えた国会では解散論がにわかにせり出す。石破政権内では、立憲民主党が内閣不信任決議案を提出した場合、採決を待たずに衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方が浮上。次期衆院選が夏の参院選との同日選となる可能性が出ている。
自民市連は当初、田畑氏に代わる候補の選考作業を参院選後に始める予定だった。参院選の公示が有力視されるのは7月3日で、同日選となれば予定を前倒ししなければならない。自民関係者は「頭の痛い話だ」と漏らした上で、急ピッチの選考作業にも臨めるよう執行部が意思統一を図る必要性を挙げた。
昨年10月の衆院選では、田畑氏が立民の山登志浩氏と738票差で薄氷の勝利を得た。県連内では市連が別の公認候補を立てても、「田畑氏はこれまでの実績を盾に無所属でも選挙に出る」(ベテラン県議)との見立てが大勢だ。
●山氏「勝利の好機」
山氏は富山新聞の取材に対し、自民逆風の中で「解散すれば1区で勝利する大きなチャンスだ」と鼻息を荒くする。一方で「政治空白を生み出していいのかという思いもある」と説明。内閣不信任決議案の提出には世論の後押しが必要になるとし、慎重な対応が必要だとした。
立民県連は参院選県選挙区で、国民公認の庭田幸恵氏への選挙協力を決めている。ただ、県連幹部は同日選となった場合、衆院1区では山氏の支援が最優先になるとし「庭田氏への応援は後回しになる可能性がある」と指摘。円滑な選挙協力体制が構築できるかは不透明だ。
●上野氏「常に警戒」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 168 :OS5 :2025/06/09(月) 12:05:18
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1255 :OS5 :2025/06/09(月) 12:04:59 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea4513c911ad189ca83439162c90250dca86ed7 立憲民主・米山隆一氏が来年の新潟知事選に言及 自身が出馬する可能性を「排除しない」 6/9(月) 9:59配信
産経新聞 市民団体の集会に出席した立民新潟県連の米山隆一幹事長(左)=8日、新潟市中央区(本田賢一撮影)
立憲民主党新潟県連の米山隆一幹事長は8日、「県連として知事選に候補者を擁立したい」と語った。米山氏自身が出馬する可能性については「排除しない」と述べ、環境が整えば立候補する可能性があることを示唆した。
花角英世知事の任期満了(令和8年6月9日)まで9日で1年となる。米山氏は8日、新潟市内で開かれた反原発市民団体の集会に出席。その際、報道陣の取材に答えた。
米山氏は「(私に)知事選に出てほしいという声もある」と明かし、「選挙まで1年ある。情勢に従って考えていくことになる」とした。
花角県政については「柏崎刈羽原発(同県)再稼働問題への対応を含め、良くも悪くも官僚的」と指摘。「大きな失敗がない一方、大きな方向性をつくることもあまりない」と述べた。
米山氏は平成28年の同県知事選で当選したが、30年4月に不祥事で辞職した。令和3年の衆院選で初当選し、現在2期目。
- 169 :OS5 :2025/06/10(火) 07:54:18
- https://news.yahoo.co.jp/articles/f151e3f1c4dd97f1080b88936ac132b0e9432d07
3野党、不信任巡り疑心暗鬼 可決に現実味、「共闘」機運乏しく 6/10(火) 7:03配信
時事通信 日本外国特派員協会で記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=9日、東京都千代田区
石破内閣不信任決議案を巡り、野党間の神経戦が激しくなってきた。
単独で唯一提出可能な立憲民主党の野田佳彦代表に対し、日本維新の会と国民民主党は提出を促すものの、「共闘」するかどうかについては態度を明らかにしていない。少数与党の政治状況により可決が現実味を帯びる中、疑心暗鬼が深まっている。
「適時適切に総合的に判断する。それ以上申し上げられることはない」。野田氏は9日の日本外国特派員協会での記者会見で改めてこう強調。不信任案提出に言質を与えなかった。
提出には衆院で51人以上の勢力が必要だが、この条件を単独で満たすのは立民だけ。野党第1党として、参院選前に不信任の意志を突き付けるのは「常道」と言える。それでも野田氏が二の足を踏むのは、その後の展望が開けないためだ。
不信任案が可決された場合、憲法の規定で内閣は衆院解散か総辞職を選択することになる。だが、維新も国民民主も立民と共に政権を担う構えは見せておらず、むしろ「政権構想など描けない」(維新ベテラン)、「立民とは差別化を図る」(国民民主若手)といった声が聞こえてくる。
維新は「是々非々」が基本。国民民主は自公政権入りの臆測が絶えない。立維国3党は今国会、2025年度予算や企業・団体献金見直しなどへの対応で、ことごとく足並みが乱れた。
「『不信任を出せ』と言っている人は、首相指名選挙で『野田佳彦』と書き、連立を組んでくれるのか」。7日の講演で立民の枝野幸男元代表はこうかみついたが、国民民主の玉木雄一郎代表は同日、不信任案の共同提出について「話す機会があれば伺いたい」と明言を避けた。維新の前原誠司共同代表も9日、「(立民が)出したものを検討する」と語った。
現時点で衆院選は避けたいとの心理も働く。立民は準備が遅れ気味。国民民主はひところの勢いを失っている。「今、選挙になれば供託金を払えない」。ある維新幹部は昨秋の衆院選から1年もたっていないことを踏まえ、周囲にこんな懸念を示した。
- 170 :OS5 :2025/06/10(火) 07:55:54
- https://news.yahoo.co.jp/articles/0a94ad2d84834ae4bc1a70a019ad0fe4cd0a486e
立憲民主、内閣不信任案見送りで調整 衆参同日選の誘発を懸念 6/10(火) 5:00配信
毎日新聞 記者会見で質問に答える立憲民主党の野田佳彦代表=衆院第2議員会館で2025年6月6日午前10時41分、平田明浩撮影
立憲民主党の野田佳彦代表は9日、今国会での石破茂内閣への不信任決議案提出を見送る調整に入った。石破首相が15日からカナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)の前と後に、野党が求めた米国との関税交渉を説明する与野党党首会談に応じる姿勢を示しており、野田氏は「不信任」を突き付ける理由が薄れたと判断したとみられる。
【図で説明】内閣不信案はどうなる?今後想定されるシナリオ
少数与党の状況下、衆院で野党が結束して不信任案が可決されれば、首相は内閣総辞職か衆院解散を迫られる。これに対し、政権側は「提出された時点で解散だ」とけん制していた。
野田氏は不信任案を提出する場合、事前に他の野党と共同提出に向けて協議する考えを示したが、日本維新の会の前原誠司共同代表や国民民主党の玉木雄一郎代表は慎重な姿勢を崩さなかった。総辞職後の新たな首相指名や、7月の参院選と合わせた衆参同日選となった場合の選挙協力で、一致できる見通しが立たず、政局の混乱を避ける判断もあった模様だ。
立憲幹部によると、野田氏は9日の執行役員会で「『適時、適切に』という姿勢は変わらないので、みなさんも同じように」と述べた。野田氏はこれまで、年金制度改革関連法案の提出を政府が見送れば、不信任案提出の理由になる考えを示していたが、立憲の主張を取り込む修正で自民、公明両党と合意した。立憲幹部は「野田氏は元々、不信任案を出すつもりはない。出さないことが弱腰だとも思っていない」と述べた。
野田氏は8日、米国との関税交渉について「首相は『国難だから協力してほしい』というわけだから、きちんと党首会談をやるべきだ」と述べた。これに対し自民の森山裕幹事長は9日、首相が出発前の12日に与野党に説明する意向があると表明し、帰国後にも開催する方針を示した。
ただ、立憲内には参院選前に政権との対決姿勢をアピールするため、不信任案を提出すべきだとの声が根強い。【池田直】
- 171 :OS5 :2025/06/10(火) 20:07:31
- https://news.yahoo.co.jp/articles/b31525b3ee02a0eca0b7bd80f379d45d7b7baf8c
衆議院北海道11区自民党公認候補に中川紘一氏(34) オランダ生まれ東京都育ち 中川昭一元財務大臣の甥 6/10(火) 18:46配信 HTB北海道ニュース
衆議院北海道11区の自民党の公認候補となる支部長に、中川昭一元財務大臣の甥紘一氏が決まりました。
中川紘一氏はオランダ生まれで東京都育ちの34歳。道11区を地盤とした昭一・元財務大臣の甥で、一郎・元農林水産大臣の孫にあたります。 関係者によりますと、紘一氏は10日の午後に自民党本部で森山裕幹事長らと面会し、支部長への選任が正式に決まったということです。 道11区を巡っては、去年の衆院選で昭一氏の妻・郁子元衆院議員が落選し、次の選挙への不出馬を表明したことから、公募を行っていました。
- 172 :OS5 :2025/06/11(水) 23:33:35
- 大阪12区
◯86,380票 藤田文武 43歳 維新前3回党幹事長 ✕55,658票 北川晋平 37歳 自民 (公)新企画会社役員 ✕22,970票 太田徹 56歳 共産新(元)寝屋川市議
8485 :OS5 :2025/06/11(水) 12:39:51 2020年市長選選挙結果 東修平、無所属・現、当選。1万2970票。 土井一慶、大阪維新の会・新。7212票。
2024年市長選 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/8359 開票結果 当 9,989 銭谷翔 36 無新〈1〉 東後継 8,891 渡辺裕 50 無新
https://news.yahoo.co.jp/articles/737e90fbdeaabee8738ebc1a779ba8bcb2c4890a 参院選大阪選挙区 前四條畷市長の東修平氏が出馬表明 社会保障制度の改革に意欲 6/11(水) 11:25配信
今夏に予定されている参議院選挙の大阪選挙区に、前・四條畷市長が立候補を表明しました。
参院選大阪選挙区から無所属で立候補することを表明したのは東修平さん(36)です。
東さんは2017年、28歳の時に当時全国最年少の市長として四條畷市長選に当選し、2期8年の市長を務めました。社会保障制度の改革を実現したいとしています。
(東修平さん) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 173 :OS5 :2025/06/12(木) 22:48:50
- https://news.yahoo.co.jp/articles/6079a3bdeeb843b538b36c5fd318b28140fad6dc
立民「神奈川国対」が内閣不信任決議案に苦慮 来週がヤマ場、異例の構想も 6/12(木) 20:21配信
カナロコ by 神奈川新聞 写真左から、笠浩史氏、後藤祐一氏、青柳陽一郎氏(いずれも資料写真)
立憲民主党の笠浩史国対委員長(衆院神奈川9区)、後藤祐一国対委員長代理(16区)、青柳陽一郎衆院議院運営委員会野党筆頭理事(6区)の通称「神奈川国対」が石破茂内閣への不信任決議案の扱いに苦慮している。自民と公明の少数与党政権だけに、提出すれば可決され解散総選挙を誘発する可能性がある。一方で米国との関税交渉が大詰めの中で政治空白を生めば世論の反発も予想される。来週がヤマ場となるのは必至。参院選の年としては異例の会期延長構想も浮上している。
石破首相と立民、日本維新の会、国民民主党の3代表との党首討論が11日夜に開かれた。NHKの生中継で登壇した立民の野田佳彦代表とともに画面に映り込み続けたのが後藤、青柳の両氏。野党関係者は「3人の立場や関係の深さを象徴した場面だ」と解説した。
国会の会期末は22日だが日曜日。土曜の21日も除けば20日までが実質の会期となる。折しも東京都議選のまっただ中な上、7月の参院選も実質スタートしており、現職国会議員の休日日程はびっしりの状態。「土日の審議は勘弁してほしい」(改選を迎える参院議員)のが本音だ。
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