- 1 :とはずがたり :2019/01/15(火) 22:36:40
- 東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般
首都圏政治スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50
東京都政治スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50
- 2993 :OS5 :2025/09/08(月) 20:24:45
- https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250907/1070028390.html
茨城 行方市長選 新人の高須敏美氏 初当選 09月07日 22時18分
任期満了に伴う茨城県行方市の市長選挙は、新人で市の元部長の高須敏美氏が現職らを抑えて初めての当選を果たしました。
行方市長選挙の開票結果です。
高須敏美、無所属・新、当選。8428票。 鈴木周也、無所属・現。7217票。 山口律理、無所属・新。850票。
行方市の元部長の高須氏が現職の鈴木氏ら2人を抑えて初めての当選を果たしました。
高須氏は61歳。去年3月まで勤めた行方市役所で経済部長や企画部長などを務め、今回初めて市長選挙に立候補しました。
高須氏は「行政経験を生かし、県と連携して救急医療体制の整備を進める。3つある市役所庁舎を集約する計画は見直し、分散した庁舎を有効活用して災害対応などにあたりたい」と話しています。
投票率は63.52%で、前回・4年前の選挙を13.57ポイント上回りました。
茨城
- 2994 :公道の管理を地元住民に追しつける極左の小山市役所 :2025/09/09(火) 13:06:02
- イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。
栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てして行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。
沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。
さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。
また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。
沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。
こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、小山市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。小山市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。
さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していたイワダレソウをほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。
結果として、
吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、
住民の努力を踏みにじる小山市役所職員の無理解、
イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、
そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、
これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。
- 2995 :OS5 :2025/09/09(火) 22:10:24
- https://www.tokyo-np.co.jp/article/434464
茨城県議補選 4県議が決まる 取手市、牛久市、つくば市、筑西市 2025年9月9日 07時52分
茨城県議補選取手市、牛久市、つくば市、筑西市の4選挙区(いずれも被選挙数1)は7日、投開票され、新議員4人が決まった。内訳は、つくば市が自民、ほか3選挙区は無所属。(酒井健) ◇県議補選確定得票 【取手市】(被選挙数1-候補2) 自民中村修取手市長選出馬当選に伴う 当15,597 岩沢信 無新<1> 13,052 細谷典男 無元 2010年みんな当選 2014諸派落選 2015市長選落選
【牛久市】(被選挙数1-候補2) 自民沼田和利牛久市長選出馬当選に伴う 当16,122 諸橋太一郎 無新<1> 5,732 しもとおのりか 無新
【つくば市】(被選挙数1-候補2) 自民星田弘司つくば市長選出馬落選に伴う 当39,121 塚本一也 自元<2> 22年県議選落選 24,293 山中泰子 共元 22年県議選落選
【筑西市】(被選挙数1-候補2) 立憲設楽詠美子筑西市長選出馬当選に伴う 当20,443 稲川新二 無新<1> →筑西市長選落選 自民系 8,784 篠原克子 無新
- 2996 :OS5 :2025/09/10(水) 11:32:08
- https://news.yahoo.co.jp/articles/7e59634fa0bc8ea744509f12c9645511af749e73
自民埼玉県連幹事長を役職停止 政治資金の私的流用約2900万円か 9/10(水) 6:00配信
朝日新聞
自民党の小谷野五雄・埼玉県議=2025年4月18日、さいたま市浦和区
自民党埼玉県連(会長・柴山昌彦衆院議員)の政治資金を私的に流用した疑いがあるとして、県連が、実務を取り仕切る県連幹事長の小谷野五雄県議(69)=西8区(日高市)=の役職を停止したことが分かった。政治資金でペット用品や女性用バッグなどを購入していたといい、県連は2020~25年の6年間で、私的流用が約2900万円にのぼる可能性があるとみている。県連は弁護士を交えた調査委員会を立ち上げ、本格調査するという。
【写真】ペット用品やバッグ購入 私的流用の疑いがある小谷野五雄県議
役職停止は8月30日付で、小谷野氏が19年5月から務める県連幹事長は空席になっている。小谷野氏は朝日新聞の取材に「私は不正なことは一切やっていない。(県連に提出した)領収書は適切に処理すると(事務局から)言われた」と主張している。
関係者によると、県連内部で小谷野氏の経費使用について疑問の声があがり、県連は小谷野氏が提出した領収書などを調査。その結果、23年の政治資金収支報告書に記載された県連の支出のうち、ドラッグストアでの物品代(9万6992円)や女性洋品店での物品代(5万160円)、複数の食事代などが、私的な支出だった疑いが浮上したという。
朝日新聞社
- 2997 :受益者である地元高校生に除草させろ! :2025/09/10(水) 17:47:11
- 自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。
炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。
自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。
警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。
殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。
そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。
1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。
最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。
刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。
県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。
自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。
文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!
- 2998 :受益者である地元高校生に除草させろ! :2025/09/10(水) 18:17:12
- イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。
栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てし行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。
沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。
さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。
また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。
沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。
こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。
さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していた植物をほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。
結果として、
吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、
住民の努力を踏みにじる市役所職員の無理解、
イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、
そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、
これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。
- 2999 :受益者である地元高校生に除草させろ! :2025/09/10(水) 18:23:36
- 自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。
炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。
自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。
警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。
殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。
そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。
1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。
最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。
刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。
県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。
自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。
文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!
- 3000 :OS5 :2025/09/12(金) 17:27:49
- https://news.yahoo.co.jp/articles/96c979eee394377da90603040671577d643707e3
《連載:検証 ’25茨城県知事選》(上)「信任投票」関心薄く SNS駆使も浸透限定 9/9(火) 7:00配信
茨城新聞クロスアイ
遊説先で交流サイト(SNS)への投稿用動画を撮影する大井川和彦氏=8月21日午後、大洗町磯浜町
茨城県知事選は現職の大井川和彦氏(61)が、ともに新人の田中重博氏(78)と内田正彦氏(51)を破り、3選を果たした。猛暑の中、交流サイト(SNS)の活用や組織戦などを繰り広げた選挙戦を振り返る。
「今回は事実上の『信任投票』だ」
選挙戦が最終盤を迎えた6日、同県水戸市内で行われた大井川陣営の演説会場で、応援に駆け付けた地方議員はつぶやいた。計17日間に及ぶ期間中、選挙の決まり文句でもある「厳しい戦い」の声はほぼ上がらず、応援弁士はこぞって「圧倒的な得票での勝利」を訴えた。
対抗馬となったのは、前回も一騎打ちで制していた田中氏と、告示前日に立候補を表明した内田氏の2新人。「負けることはないだろう」。陣営内や支持者らに楽観ムードが漂う半面、投票率への懸念は徐々に増した。終盤には大井川氏も期日前投票率の低さに触れ、投票行動を呼びかけた。
投票日を目前に控えた4日、推薦する自民党県連の海野透会長も有権者の関心の薄さに危機感を示した。「地元で声をかけて回っているが、やっぱり盛り上がりに欠けている」
■有効なツール
各陣営は幅広い年代層へ浸透を図ろうと、SNSなどを駆使した訴えを強めてきた。
大井川氏はXやフェイスブック、インスタグラムなど、撮影した動画を媒体ごとに視聴者の年代に合わせて編集。動画投稿サイト「ユーチューブ」では対談形式の生配信も行い、「これまでにない」(陣営)取り組みを進めた。
田中氏も撮影チームが連日、SNSや動画投稿サイトに掲載。陣営は「支持者は高齢者が多い。演説会場に足を運ばない層にどう主張を届けるかが課題」と、若年層や現役世代に関心を促す有効ツールとして活用した。
SNSでの選挙戦が中心だった内田氏は、訴えの内容に加え、選挙関連の手続きや活動の裏側など「親近感」を意識した投稿に努め支持拡大を図った。「コネも地盤もない中で、SNSを最大限駆使するしかなかった」と語った。
■見えにくい争点 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3001 :OS5 :2025/09/12(金) 17:28:18
- https://news.yahoo.co.jp/articles/6291fc0819b3742f8939324d6519cdb1b629d480
《連載:検証 ’25茨城県知事選》(下) 与野党相乗りで盤石 票掘り起こしに課題も 9/11(木) 10:00配信
茨城新聞クロスアイ
自民や公明など4政党と約400団体の支援を受け組織戦を展開した大井川和彦氏の陣営=水戸市桜川
「3期目に向けた大きな弾みになる」
決戦の日が2カ月後に迫った7月9日、大井川和彦氏(61)は自民党との政策協定を交わすため、茨城県水戸市内の県連事務所を訪れていた。協定締結で県連からの推薦はほぼ確実となり、晴れやかな表情だった。
曲折はあった。大井川氏による推薦依頼は5月下旬。「個人的には(推薦に)異議はない」。有力な対抗馬が不在となる中で、県連の海野透会長も前向きな姿勢を示すなど、推薦は6月中にもまとまる方向で調整が進んでいた。
しかし、週刊誌報道などを巡り所属議員の一部が推薦に慎重な構えを示すなど、県連内では7月下旬の参院選後の先送り論も持ち上がる。その一方、多くの業界団体からは「推薦の早期決定」を求める声も上がり始めた。県連の推薦決定は7月17日。大井川氏の依頼から、約1カ月半がたっていた。
■強固な組織戦
自民が推薦を決めると、組織的な支援の動きは一気に加速した。公明や国民民主、日本維新の会県組織など与野党4党が相乗りしたほか、県市長会や県町村会、連合茨城、県建設業協会など約400に上る団体も推薦を決め、盤石な体制が固まった。
「さまざまな分野で市町村と連携している」。選挙中は、40を超える大井川氏の地域後援会長を務める首長らが各地の遊説先でマイクを握り支援を求めた。業界団体による多様なのぼり旗も会場のにぎわいを演出。強固な組織による戦いが繰り広げられた。
一方、交流サイト(SNS)を中心に進めた組織外への浸透には課題も残った。海野会長は既成政党に対する有権者の反発にも触れながら、「顔と顔を合わせるのがこれまでの戦い方。ネットでの訴えに限ると偏りが出る」と、票の掘り起こしに地道な活動の重要性を指摘した。
■個人でも対抗
田中重博氏(78)を擁立した政治団体「いのち輝くいばらきの会」の幹部は7日深夜、開票結果に表情を曇らせた。「あり得ない」。陣営は共産党や社民党、支援団体の協力による組織戦を展開。だが、告示前日に出馬表明した内田正彦氏(51)との差はわずか3631票まで肉薄した。
内田氏は組織や団体の支援が一切ない状況で選挙戦に挑んだ。明らかな劣勢をはね返すため、着目したのは大井川、田中両陣営があまり触れていない県政の施策。外国人の県職員採用、パンダ誘致の是非を、保守色を絡めて主張した。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3002 :小山市豊田地区 :2025/09/13(土) 00:35:27
- 小山市豊田地区の美田商工会の連中が、ベイシア小山店の営業妨害を目的としてバイクで来店し、駐輪場で他の客にガン飛ばしたり、他の客の自転車をパンクさせていると強く疑われている。
小山市豊田地区の不良は、小山市豊田地区外で買い物をする住民の自宅周辺を爆音バイクで徘徊する嫌がらせを繰り返している。
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