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鉄道貨物輸送研究スレッド
1
:
■とはずがたり
:2002/11/04(月) 21:56
鉄道貨物輸送研究を通じて不振のJR貨物を応援するスレッド
2964
:
とはずがたり
:2022/08/18(木) 20:04:11
消えゆく赤いディーゼル機関車 JR東、砕石輸送に70年ぶり新車
https://www.sankei.com/article/20220618-6RSBAM74ZRLB5IRSJTMMJNA4FM/?dicbo=v2-654005d4fb23aa964a067eef24abe363
2022/6/18 12:16
JR東日本が、線路に敷くバラスト(砕石)の輸送用車両を約70年ぶりの新型「GV―E197系」に置き換える。通勤電車のような見た目でスピードが大幅に向上。運転やメンテナンスも簡単になるという。国鉄時代に製造された赤いディーゼル機関車「DD51形」は徐々に姿を消していく。
JR東によると、GV―E197系はディーゼルエンジンで発電してモーターで走り、最高速度は時速100キロとDD51形より25キロ速い。複数のハンドルで操作する機関車と異なり、一般の電車と同じく一つのハンドルで運転できる。機関車の免許が不要になり、電車の運転士でも訓練を受ければ転向が可能だ。
車体は塗装不要のステンレス製で、台車は部品を大幅に削減。製造費や維持費を抑えた。砕石を積む貨車を含めた6編成(計36両)のほか先頭車両2両を新造し、2023年度からJR東の管内全域で運用する。
2965
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/08/24(水) 17:33:45
残暑の候、貴殿いよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。早速ですが今後旧栗原電鉄の
自主粳玄米の車扱い定量輸送を昭和57年度は月単位で書き込みをしたほうが宜しいのでしょうか
もしくは年単位で書き込んだほうが宜しいのですか誠に恐縮ではございますがご回答をお願い致します。
ただ8月と10月は記憶するのを時間の関係上 省略してしまいました。多分駅は他の月と同じ駅だと思いますが
年単位は8月と10月を除いた駅数で栗駒駅が85駅・沢辺駅68駅・若柳駅95駅です。
お忙しいところ恐縮ですがご結論のほどをよろしくお願いします。又荷主の特定も3分の1は完了しております。近い内に順次公開したいと思います。
(最初は昭和57・58年度の自主粳玄米の車扱い定量輸送)の最後に乱筆乱文ご容赦下さい。
2966
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/08/31(水) 16:39:39
こんにちは
誠に恐縮で申し訳ございませんが旧栗原電鉄の貨物輸送の記憶を詳細で正確に後世に留めておきたいと思うので月単位で書き込みたいと思います。管理人様 自分勝手で連続書き込み件 本当の申し訳ございませんがご了承ください。
心よりお詫び申し上げます。 ただし時間の都合で8月と10月書類のコピーを忘れてしまいましたすいません。
昭和57年度栗原電鉄 自主粳定型定量輸送 8月10月欠落
昭和57年4月
栗駒駅
東北 関東地区
八戸(貨)いわき(貨)
倉賀野(タ)北舘林荷扱い所(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)
中部地区
大月 山梨市 甲府 岡谷 北長野 吉田(新潟県)
東岡崎(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)
関西 九州 北海道地区
二条 鍋島(佐賀県)小樽築港(貨)札幌(タ)帯広(タ)
沢辺駅
倉賀野(タ)隅田川(貨)新宿 東小金井 八王子 芝浦(貨)千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)新興(貨)東高島(貨)磯子 厚木 千葉(タ)館山
吉田(もち玄米)上田
刈谷 土橋(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)中津川
奈良
博多港(貨)福岡港(貨)南福岡 鍋島(佐賀県)
函館 岩見沢
若柳駅
東鷲宮(貨)越谷(タ)板橋 隅田川(貨)千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)東高島(貨) 高島(貨)表高島(貨)
横浜羽沢(貨)磯子 横須賀 橋本 湘南(貨)相模(貨)
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)西浜松(タ)豊橋 蒲郡 碧南市(三線協定定型貨物)美濃太田
高山 岐阜
博多港(貨)
浜小樽(貨)苗穂(貨)札幌(タ)浦河(北海道日高地区)滝川 浜釧路(貨)
昭和57年5月
栗駒駅
赤城(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)板橋 隅田川(貨)小名木(貨)西船橋 磯子
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道) 稲沢
博多港(貨)鹿児島港(貨)
稚内
沢辺駅
田浦 湘南(貨)銚子
甲府 東花輪(山梨県)
松任
二条 尼ケ崎 住吉 加古川
徳島 阿南(徳島県) 高知 中村(高知県)
福岡港(貨)
俱知安 苫小牧 岩見沢 根室
若柳駅
大分
瑞野(北海道帯広) 渚滑(北海道北見)
昭和57年6月
栗駒駅
東小金井
上松(長野県)蒲郡 東岡崎(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)岐阜 高茶屋
北伊丹
丁寧(貨)根室 稚内
沢辺駅
高島(貨)横須賀
高山
福岡港(貨)
浜釧路(貨)
若柳駅
北舘林荷扱い所(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)千鳥町(三線協定定型貨物)
岡谷 碧南市(貨)(三線協定定型貨物)
鹿児島港(貨)
2967
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/09/02(金) 16:56:56
昭和57年7月
栗駒駅
水戸 八王子 横須賀 相模(貨)
山梨市 竜王 本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)富士宮 磐田 高師(三線協定定型貨物)・(豊橋鉄道)蒲郡 刈谷 土橋(三線協定定型貨物)・(資本提携定型貨物名古屋鉄道)
碧南市(貨)(三線協定定型貨物)半田埠頭(貨)(三線協定定型貨物)太田川(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)新守山 高山 放出 宇部
鍋島(貨)(佐賀県)
札幌(タ) 岩見沢
沢辺駅
福岡港(貨)
若柳駅
八戸(貨)いわき(貨)
寄居 千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)本牧埠頭(貨)(三線協定定型貨物)橋本 湯河原
大月 甲府 伊那北 沢渡 大府 新守山 美濃太田 高山
浪波(貨)阿南(徳島県)
浜小樽(貨)札幌(タ)浜釧路(貨)天寧(貨)
昭和57年9月
栗駒駅
西船橋 竜王
沢辺駅
東折尾(貨)福岡港(貨)
若柳駅
隅田川(貨)八王子 磯子
竜王 土橋(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)碧南市(貨)(三線協定定型貨物)高山
二条
鹿児島港(貨)
昭和57年11月
栗駒駅
大間々(群馬県)隅田川(貨)西船橋 芝浦(貨)千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)湘南(貨)
甲府 竜王 中込(長野県)本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)巴川口
大牟田 有佐(熊本県)
札幌(タ)岩見沢 留萌 新旭川 浜釧路(貨)天寧(貨)
沢辺駅
赤城(三線協定定型貨物)・(資本提携定型貨物東武鉄道)倉賀野(タ)隅田川(貨)
岡谷 豊川 岡崎 碧南市(貨)(三線協定定型貨物)半田埠頭(貨)(三線協定定型貨物)多治見
二条 奈良 姫路
徳島 伊予西条 高知
福岡港(貨)
若柳駅
新宿 西船橋 千葉(タ)野田市(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)佐倉 銚子 東高島(貨)
高島(貨)磯子 橋本 湘南(貨)
竜王 沢渡 飯田 南松本 北長野 新守山 稲沢
二条 新南陽
上戸畑(貨)福岡港(貨)西唐津 有佐(熊本県)佐世保
函館 苗穂 札幌(タ)
2968
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/09/02(金) 17:01:02
昭和57年12月
栗駒駅
八戸(貨)
倉賀野(タ)板橋 隅田川(貨)小名木(貨)西船橋 八王子 東高島(貨)磯子
大月 北長野
松任
東静岡(貨)蒲郡 熱田(神宮前 名古屋鉄道?)笹島(貨)新守山
二条 奈良 湊町 北伊丹
徳島 高知 須崎(高知県)
函館 俱知安 西室蘭 小樽築港(貨)苗穂 東札幌(貨)岩見沢 新旭川 浜網走(貨)浜釧路(貨)稚内
沢辺駅
高島(貨)磯子 西湘(貨)
石和 東花輪 上松 日比野・布袋(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)
奈良 徳島 福岡港(貨) 函館
若柳駅
大宮(操)隅田川(貨)西船橋 千葉(タ)野田市(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)佐倉
千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)東高島(貨)高島(貨)厚木 相模(貨)西湘(貨)
塩山 本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)
蒲郡 岡崎 碧南市(貨)(三線協定定型貨物)新守山 稲沢
住吉 姫路 下関 中村(高知県) 博多港(貨)南福岡 島原(三線協定定型貨物)・(島原鉄道)鹿児島港(貨)札幌(タ)
昭和58年1月
栗駒駅
水戸 大宮(操)板橋 隅田川(貨)芝浦(貨)甲府 飯田 北長野 松任(石川県)
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)富士宮 東静岡(貨)岡崎 土橋・日比野(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)碧南市(貨)(三線協定定型貨物)笹島(貨)稲沢 岐阜
北伊丹 住吉 徳島 阿波池田 高知 博多港(貨)鹿児島港(貨) 東札幌(貨)札幌(タ)天寧(貨)
沢辺駅
隅田川(貨)福岡港(貨)
若柳駅
大宮(操)隅田川(貨)東小金井 八王子 千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)新興(貨)東高島(貨)横須賀
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道) 高山 西ノ宮
直方 荒木(福岡県)鍋島(佐賀県) 鹿児島港(貨)
昭和58年2月
栗駒駅
渋川 小名木(貨) 刈谷 住吉 肥前鹿島 鹿児島港(貨) 東札幌(貨)
沢辺駅
千鳥町(三線協定定型貨物)高島(貨) 福岡港(貨)鹿児島港(貨)
俱知安 小樽築港(貨)札幌(タ)天寧(貨)
若柳駅
板橋 隅田川(貨) 新宿 八王子 東高島(貨)
石和 塩山 甲府 北長野 大海 本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)東静岡(貨)刈谷
碧南市(三線協定定型貨物)日比野(三線協定定型貨物)・(名古屋鉄道)多治見 岐阜 高山
四日市 二条 住吉 高知 博多港(貨) 荒木 鹿児島港(貨)
昭和58年3月
栗駒駅
東小金井 橋本 富士宮 湊町 北伊丹 鹿児島港(貨) 小樽築港(貨)札幌(タ)浜釧路(貨)
天寧(貨)
沢辺駅
西船橋 新興(貨)高島(貨)磯子 湘南(貨) 相模(貨) 橋本 福岡港(貨)
若柳駅
いわき(貨) 板橋 隅田川(貨) 八王子 石和 甲府 岡谷 北長野 本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)東静岡(貨) 蒲郡 碧南市(三線協定定型貨物)新守山
二条 奈良 徳島 高知 博多港(貨)
2969
:
とはずがたり
:2022/09/03(土) 14:51:27
貨物専用線として残るか!?
蟹田から長万部迄新幹線と共用の方が良い気がするんだけど。将来的には北海道の非電化区間全部標準軌化して新青森以北は標準軌の貨車走らせて新青森でコンテナ積み替えとかいっその事東京迄貨物新幹線走らせてもいいかもしれない♪
函館線貨物機能維持「国が中心に検討を」 鈴木知事
09/01 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/724496
鈴木直道知事は31日の記者会見で、北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される並行在来線のうち、JR函館線函館―長万部間(147・6キロ)が担っている貨物輸送機能に関し、「わが国全体の経済や暮らしを支える上で不可欠。国が中心となって検討するものと考えている」と述べた。道と沿線自治体が旅客路線の存廃を話し合う地域協議会とは別に、国主導で維持に向けた議論を進める必要があるとの認識を示した形だ。
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2970
:
とはずがたり
:2022/09/03(土) 20:07:18
なんとかなるやろと思ってたけど意外に外堀埋められてる感じ?!
https://twitter.com/FanTaiyo/status/1565929583135797249
2971
:
とはずがたり
:2022/09/07(水) 14:09:24
http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-e6cf.html
2018年7月 7日 (土)
八戸貨物駅配線図
ここで1972年9月の空中写真を見てみます。
http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=605989&isDetail=true
南が上になっていますのでご注意下さい。
八戸貨物駅の全体が見て取れます。東京方の出入り口は東北線ではなく八戸線からの分岐となっており、その先で八戸臨海鉄道授受線部と荷役線部とに分かれているように見えます。
荷役線群の青森方は「東北線につながる停車場」であれば本線とつながっているハズですし、実際つながっているようにも見えるのですが、荷役線群に架線が張られているような雰囲気はありません。
以下は1987年3月の八戸貨物駅の配線図です。15年経っていますが1972年の空中写真と比べても大きな違いはないように思います。
198703r
構内は大きく3ブロックに分かれていますね。
①東北上下線に挟まれた着発線部分
②東北線と八戸線に挟まれた荷役線部分
③八戸線沿いの着発線部分
①が何なのかよくわからなかったのですが、「鉄道による貨物輸送の変遷」によれば、1969年に設けられた青函船輸送の異常対応の列車抑留線5線だそうです。かなり特殊な設備だと思いますが、当時はそのようなものが必要だったのですね。
1969年であれば八戸貨物駅はまだ未開業ですので、設けられた当初は八戸駅の構内扱いだったのでしょうか。
②のうち、ライナー1、2番線は本線です。東京方に対しては直接列車としての発着が可能です。
しかしながら青森方は行き止まりとなっていて東北線にはつながっていません。前述のようにこの部分には架線が張られているようにも見えませんので、言ってみれば非電化の終端駅のような雰囲気です。先ほど東京方に対しては直接列車としての発着が可能と書きましたが、電化されていないのであれば八戸駅での機関車交換は必須となり、ライナー1、2番線を本線とする意味合いはかなり薄れてしまう気がします。
もともと青森方も東北線につなげる意思が感じられるレイアウトになっているだけに、なぜつなげられていないのかが不思議です。
③は八戸臨海鉄道線との授受が行われる部分だと思うのですが、ここでもよくわからない点があります。
八戸臨海鉄道線に出発できるのは八戸6番線だけなのですが、八戸駅方からは八戸6番線には進入できないんです。逆も同様で、八戸臨海鉄道線からは八戸5番線に到着するのですが、八戸5番線からは八戸駅方に進出できません。八戸駅方から列車として直接出入りできれば合理的な気がするのですが、そうはなっていないんですよね。貨車の授受はどのような方法で行われていたのでしょうか。
2972
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/09/10(土) 14:38:19
最後に昭和58年度の栗原電鉄 自主粳玄米の定型定量輸送4月〜12月 昭和59年1月〜3月欠番
昭和58年5月
栗駒駅
隅田川(貨)芝浦(貨)千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)東高島(貨)横須賀 相模(貨)新宿 八王子 西船橋
千葉(タ)北柏(貨)
石和 甲府 竜王 岡谷 本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)西浜松(タ)岡崎 新守山
日比野(三線協定定型貨物)・(資本提携定型貨物名古屋鉄道)岐阜 四日市 中津川 松任
梅小路(貨)二条 奈良 高田 百済(タ)紀伊田辺 住吉 姫路 中村
博多港(貨)有佐(熊本県)鹿児島
小樽築港(貨)浜小樽(貨)東札幌 札幌(タ)岩見沢 浜釧路(貨)根室
沢辺駅
倉賀野(タ)赤城 ・北館林荷扱い所(三線協定定型貨物)・(東武鉄道)隅田川(貨)岡谷
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)四日市 奈良 姫路
徳島 福岡港(貨) 天寧(貨)
若柳駅
板橋 隅田川(貨)西船橋 千葉(タ)北柏(貨)野田市(三線協定定型貨物)(東武鉄道)千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)東高島(貨)磯子 橋本 湘南(貨)相模(貨)新宿 八王子
甲府 竜王 岡谷 北長野 本吉原(三線協定定型貨物)(岳南鉄道)岡崎 碧南市・半田埠頭(三線協定定型貨物)新守山 稲沢 布袋(三線協定定型貨物)(名古屋鉄道)多治見 中津川
二条 百済(タ)住吉 新南陽 中村 西唐津 札幌(タ)
昭和58年6月
栗駒駅
大宮(操)板橋 隅田川(貨)新宿 芝浦(貨)横須賀 相模(貨)
北長野 巴川口 碧南市(三線協定定型貨物)四日市
奈良 百済(タ)浪速(貨) 徳島 高知 博多港(貨)
函館 浜小樽(貨)東札幌 札幌(タ)留萌 稚内 北見 浜釧路(貨)天寧(貨)
沢辺駅
隅田川(貨)本吉原(三線協定定型貨物)(岳南鉄道)刈谷
奈良 浪速(貨)住吉 徳島 高知
札幌(タ)帯広 浜釧路(貨)
若柳駅
倉賀野(タ)隅田川(貨)東小金井 八王子 千鳥町(貨)(三線協定定型貨物)東高島(貨)磯子 横須賀 相模(貨)西船橋 千葉(タ)
塩山 南松本 北長野 碧南市(三線協定定型貨物)太田川(三線協定定型貨物)(名古屋鉄道)
新守山 岐阜 多治見
百済(タ)住吉 徳島 高知 中村 宇和島
昭和58年7月
栗駒駅
東高島(貨)磯子 横須賀 相模(貨)西湘(貨)西船橋
沢辺駅
大間々 下仁田(三線協定定型貨物)・(上信電鉄)板橋 新宿 馬橋 西船橋 千葉(タ)君津
本吉原(三線協定定型貨物)・(岳南鉄道)
若柳駅
新宿 刈谷 碧南市(三線協定定型貨物)尼ケ崎 下関
函館 小樽築港(貨)浜小樽(貨)札幌(タ)滝川 新旭川
昭和58年4月と8月から12月と昭和59年1月から3月は後程 調査いたしまして書き込みたいと思います。
又昭和57年度の粳玄米の定量輸送で北舘林荷扱い所と記載した北館林荷扱い所の間違いでした。心からお詫び申し上げます。
又可能でしたら旧栗原電鉄の貨物輸送 日本の鉄道貨物輸送と物流のホームページに掲載してください。お願いします。
お願いします
2973
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/09/11(日) 16:38:26
こんにちは ご無沙汰しております大変恐縮で申し訳ございませんが
訂正する箇所があります。入力ミスです
それは昭和57年度の粳玄米の定量輸送で北舘林荷扱い所と記載した北館林荷扱い所の間違いでした。
をと記載しましたがの間違いでした。訂正してください。
又細倉鉱山発送の鉛輸送は羽前水沢㈱ 梅小路(貨)日本電池㈱宛 安治川口(貨)住友電気化学工業(㈱宛 大阪東港(貨)不明は正確には
昭和59年1月廃止で湘南(貨)住友電気工業㈱宛は昭和56年度廃止です。
本当に申し訳ございません心からお詫び申し上げます。
可能でしたらご訂正お願いします。
2974
:
民鉄貨物輸送研究者
:2022/09/11(日) 16:44:14
誠に恐縮ではございませんが入力ミスで羽前水沢㈱を羽前水沢 水沢化学工業㈱宛に訂正してください
毎回申し訳ございません
2975
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/01/01(日) 09:00:10
賀正 今年もよろしくお願いします。 今年の抱負としては旧栗原電鉄貨物輸送史を可能であれば出版したいと検討しておりますので
ご声援の程をお願いします。
2976
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/04/09(日) 16:38:35
追加 昭和58・57・56年度の栗原電鉄の貨物輸送
栗駒駅 到着貨物
化成肥料?
発駅 八戸(貨)小名浜(貨)磯子・奈良 変更アズミ肥料→アズミン肥料
過燐酸石灰
五稜郭
沢辺駅到着 馬鈴薯 発駅 江別
若柳駅到着 麸 発駅 巴川口・刈谷・名古屋港(貨)百済(貨)湊町 セメント 発駅 大越
断熱材 発駅 苫小牧 フレークアスファルト 発駅 四日市港(貨)
長物昆布 発駅 浜厚岸(貨)
2977
:
とはずがたり
:2023/04/19(水) 17:50:25
ヤマト、届け先変更時の運賃が料金着払いに
2023年4月18日 (火)
https://www.logi-today.com/540395
サービス・商品ヤマト運輸は17日、荷物の送り状に記載された住所以外に届け先を変更、または転送する場合、送り状記載の届け先から変更後の届け先までの運賃(定価・着払い)を収受すると発表した。6月1日受付分から適用が開始され、対象商品は宅急便、宅急便コンパクト、EAZY、国際宅急便が含まれる。料金と支払い方法は、送り状に記載の届け先住所から変更後の届け先住所までの運賃(定価・着払い)となり、荷物を受け取る側に支払いが求められる。
また、5月31日をもって、「宅急便転居転送サービス」の新規お申し込み、ネコポスの転送依頼の受付を終了するとしており、引越日が7月1日以降の場合は申し込みができない。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
2978
:
とはずがたり
:2023/04/19(水) 20:16:30
うおっ!?
https://twitter.com/haisennet/status/1648630380336128000
配線略図.net@10周年
@haisennet
JR貨物が出願した貨物新幹線と在来線との積替基地に関する特許が本日公開されました。
在来線2線に挟まれるように積み替えホームと高速線があり、枕木方向に移動できるローラーコンベアと枕木・レール両方向に移動できるボールコンベアを組み合わせたレイアウトが特徴です。
2979
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/05/21(日) 15:47:45
追記で宮城県の旧栗原電鉄で細倉鉱山貨物駅から濃硫酸の発送で昭和58年度までは発駅で仙台北港(貨)横手駅
磐梯町 東長原駅がありました
2980
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/05/23(火) 16:07:17
追記で宮城県の栗原電鉄細倉鉱山駅から濃硫酸の定量輸送が横手駅 仙台北港(貨)磐梯町駅 東長原駅まで昭和59年頃まで実施されておりました。
2981
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/05/23(火) 16:23:56
2度同じ事を書き込んでどうもすいません2980を削除してください間違えてどうもすいません
2982
:
atmoppy
:2023/05/25(木) 10:13:08
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2983
:
通りすがりのコンテナ屋
:2023/05/27(土) 18:01:59
管理者様
海コン①の記事中における、DIC LOGISTICS CORPの解説で
>所有者のWebサイトが見つからず詳細不明だが、印刷インキ、有機顔料、合成樹脂をはじめとしたDIC(ディーアイシー 旧 大日本インキ化学工業)とは関係無さそうである。
と在りますが、この内航用コンテナはディーアイシー(旧 大日本インキ化学工業)の物流子会社となる、ディーアイシーロジスティクス社所有のコンテナそのものです。
因みに、四日市港地区内にあるDIC社に隣接したコンテナデポ内には、数百個もの大量の同型コンテナが
保管されています。
この様子は、グーグルマップの空撮画像にもキッチリ収められています。
2984
:
民鉄貨物輸送研究者
:2023/06/13(火) 17:01:21
昭和58年度旧栗原電鉄若柳駅 肥料到着
化成肥料
湊(種類不明)石巻埠頭(貨)結城(種類不明)新湊(貨)
塩化リン安肥料
宮古港(貨)
複合肥料
宮古
硫化リン安肥料
羽後牛島
尿素肥料
新崎 宮下(貨)
石灰窒素肥料
黒井
塩安肥料
浜五井(貨)
硫安肥料
昭和町(貨)愛知県
炭カル肥料
葛生 栃木県
2985
:
とはずがたり
:2023/10/17(火) 10:01:10
https://twitter.com/bakkai4/status/1713461758017630613
青森を朝4時台に出るはつかり2号でひたすら南下し、辿り着いた村崎野には長い側線がありアウトサイドフレームの15t機が入換中だった。同機は足尾で動態保存されているのはご高尚の通り。酢酸専用と標記のあるタキの向け先はどこだったのだろう。
1983年9月
https://twitter.com/urakutenism/status/1713485083490111987
酢酸タキについて、車番から追っかけてみました??私有貨車一覧表によると所有者は徳山石油化学、周防富田(現・新南陽)駅常備だったようです。村崎野側の着荷主は合成樹脂接着剤メーカーの東北ユーロイドかも知れません??
2986
:
つるたま
:2024/08/19(月) 19:56:41
お久しぶりです。
辰野駅の豊島屋様のご紹介ありがとうございます。
豊島屋様は岡谷市で絹糸業で創業し日本石油特約店なり現在は酒造会社になっています。
中央高速道路の開通により諏訪湖SAのガソリンスタンドを委託されています。
豊島屋様はHPで現在の会社が公開されています。
四日市駅のコスモ石油もENEOS様と共販契約になっています。
ENEOS知多製油所は出光興産興産に売却されてENEOSは化学薬品に転換せれています。
四日市駅のコスモ石油から海底のパイプラインが2本繋がっています。
塩浜駅の昭和四日市石油様は昭和シェルから出光興産の統合されて。
ブリヂストン彦根工場は新潟の東海カーボンからカーボンブラックを輸送していました。
新潟タから岐阜タは鉄道輸送で彦根工場までトラック輸送と効率の悪さもあり生産停止になります。
国内のタイヤの需要下降傾向になり九州工場に移管されます。
2987
:
とはずがたり
:2024/09/11(水) 17:50:32
おいおい,JR.貨物潰れるんちゃうか。
JR貨物、全列車の運行停止 部品組み立てでデータ改ざん
2024/09/11
https://nordot.app/1206505635595846178?c=39550187727945729
Published
2024/09/11 16:43 (JST)
Updated
2024/09/11 16:59 (JST)
貨物駅の西浜松駅を走行する貨物列車=昨年6月、浜松市
JR貨物は11日、列車部品の組み立て作業でデータ改ざんなどの不正が発覚した問題を受け、全ての貨物列車の運行を停止したと発表した。新たに貨車300両でもデータ改ざんなどの不正があった可能性があるという。
2988
:
とはずがたり
:2024/09/20(金) 01:01:40
https://www.partitionwizard.jp/news/m2-m-vs-bm.html
M.2 M vs M.2 (B+M): 違いは何ですか?
2989
:
名無しさん
:2025/02/26(水) 21:35:30
政界ウォッチャーの心がざわざわするニュースです
https://www.tokyo-np.co.jp/article/388305
日本郵便、トナミHDを買収 輸送網拡大、750億円で
2025年2月26日 20時06分 (共同通信)
日本郵便は26日、東証プライム市場に上場する物流会社トナミホールディングス(HD、富山県高岡市)を750億円で買収すると発表した。物流業界は運転手の不足や燃料費の高騰などで経営環境が厳しさを増している。輸送網を拡大し、法人向け事業の強化を狙う。
トナミHDの創業家や経営陣と特定目的会社(SPC)をつくり、株式公開買い付け(TOB)を実施して非上場化する。TOBは926億円を見込み、このうち日本郵便は8割に相当する750億円を負担する。
トナミHDは、関東、北陸、中部地方を中心に長距離輸送網を持つ。日本郵便は地域に根ざした配送網を有しており、相乗効果を期待する。
2990
:
1076
:2025/06/01(日) 19:45:10
http://butsuryu.web.fc2.com/nisshin-seifun.html
日清製粉のページより
川越工場の項目で「また西武鉄道には一貫して日清製粉の専用線は無いが」と有ります。
鉄道公報 1973年(昭和48年)2月28日付 第7028号において専用線一覧表への本川越駅の日清製粉専用線の追記が記載されておます。
ごく短期間ではありますが西武経由の専用線輸送が有ったということですね。
専用線一覧表の発行してない間に新設され、廃止されている専用線も存在するのでなかなか興味深いですね。
昭和50年版(1975年版)では掲載されていないので、工場閉鎖とともに廃止されたと思われます。
前回の書き込みから13年も経っていることに驚きました。
これからも拝見させておりますので、何かありましたらここに記入させていただきます。
2991
:
名無しさん
:2025/07/15(火) 18:50:19
いつも興味深く拝見しております。
私有コンテナ 有蓋コンテナ④に出ていますUV50A-35044ですが、運用区間は東京(タ)〜福岡(タ)になります。
某路線会社(コンテナの色でなんとなく察してください)の雑貨を運んでいました。
2992
:
大阪民
:2025/08/15(金) 21:11:33
4〜5年前に、仕事で旧浪速貨物駅の谷川運輸倉庫に入る機会があったのですが、その時にはまだ建物内にホーム跡と共にレールも残っていました
というか、ホーム跡は普通に倉庫の一部として今も使われています。写真撮影厳禁というわけではなかったのですが、何となく遠慮して撮影はしていません。
2993
:
とはずがたり
:2025/08/16(土) 22:31:31
ワキ小口混載!!!激萌えと思ったが,ワキである必然性は薄く,コンテナで十分で,運賃体系の変更で稼働率低下していたのだそうな。昔からコキ併結でワキ5000(ワキ10000は持ってなかったのだw)とかNゲージで走らせてて悦に入っていたが一寸幻滅。コキ・ワキの(5000と)10000と50000の違いもよく解ってなかったが,10000より最高速度を落とす代わりに積載量を増やしたのが50000らしい。この辺はあんま違いを認識してなかった。
>本形式は電磁弁を用いた CLE 方式ブレーキ装置、空気ばね台車など種々の新技術を実装し、これら新装備を検証する試作車として1965年3月に1両が製作され、試用結果に基づき翌1966年からコキ10000形・レサ10000形とともに量産された。
>本形式は1968年までに191両(ワキ10000 - ワキ10190)が製作され、主に東海道・山陽 - 九州地区各方面の主要都市間を連絡する高速特急貨物列車にコンテナ車との併結で運用された。通運業者が扱う混載貨物を主とする小口輸送が本来の用途であった
>1969年4月にトラックとの協同輸送を主旨とする「フレートライナー」方式の営業体制が発足し、貸切のみならず混載貨物をもコンテナでの取扱を可能とする「複合フレートライナー貨物」の運賃体系が制定されると、本形式の主用途であった混載貨物はコンテナへ転移するようになる。
有効稼働率が低下して余剰が顕在化した本形式は、同時期に発足した小荷物パレット輸送対応車への転用が企図され、1971年以降、貨物列車と荷物列車のいずれにも使用可能な荷貨物兼用車ワキ8000形へ59両が改造された。
1978年10月ダイヤ改正では貨物輸送量の漸減傾向に対応し、フレートライナーを含む特急貨物列車も削減の対象となった。首都圏 - 九州系統でコキ10000系を使用していた列車も削減のうえでコキ50000系への置換えが進み、同区間で継続使用される本形式の一部はブレーキ装置をコキ50000系併結対応としたワキ50000形に改造された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E3%83%AF%E3%82%AD10000%E5%BD%A2%E8%B2%A8%E8%BB%8A
名もなき勇者たち。。(4)ワキ10073・10120
2010-02-25 12:40:00
https://ameblo.jp/matuzawamay/entry-10467555583.html
・・ワキ10073・ワキ10120の有がい車2両が、もうだいぶ以前から木次線の沿線に留置されています。。
ここにある2両は、台車も取り外されることなく、しかも各車両ごとにレールも敷設され。。ほぼ現役当時のまま。。かと思われます。。
・・ちなみに場所は、島根県仁多郡奥出雲町三成の木次線の出雲三成(いずもみなり)-亀嵩(かめだけ)駅間のほぼ中間のあたり。。
・・並走する国道が432号線と314号線に分岐する地点でわかりやすいところです。。
https://x.com/uguigawa132/status/1469188768037224448
輝鉄記
@uguigawa132
ワキ10000形ディテール
空気管付密着自動連結器にTR203形台車...かっこ良すぎ...
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B3%E3%82%AD10000+%E3%82%B3%E3%82%AD50000+%E9%81%95%E3%81%84&client=firefox-b-d&sca_esv=d0d8acd8eacd3733&ei=9IagaKS8BYTc1e8P2eOY8AM&ved=0ahUKEwikhuiZt4-PAxUEbvUHHdkxBj4Q4dUDCBA&uact=5&oq=%E3%82%B3%E3%82%AD10000+%E3%82%B3%E3%82%AD50000+%E9%81%95%E3%81%84&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiHuOCs-OCrTEwMDAwIOOCs-OCrTUwMDAwIOmBleOBhEilEFCpDFipDHABeACQAQCYAasBoAGrAaoBAzAuMbgBA8gBAPgBAZgCAKACAJgDAIgGAZIHAKAHWLIHALgHAMIHAMgHAA&sclient=gws-wiz-serp
積載可能なコンテナ:
コキ10000:新規格の5トンコンテナ(C20系以降)を4個積載可能。10トンコンテナにも対応。?
コキ50000:新規格の5トンコンテナを5個積載可能。10トンコンテナは3個まで積載可能
2994
:
安中貨物
:2025/11/04(火) 07:06:31
https://www.doraever-match.jp/company.php?id=2916
2995
:
安中貨物
:2025/11/04(火) 07:07:26
>>2994
ディーライン(ダイニチグループ)の紹介が書いてあります。
2996
:
とはずがたり
:2025/12/22(月) 23:45:07
なんと,,哀しい。。
JR貨物、「秋田港線」を廃止 2026年7月1日付で
https://www.tetsudo.com/news/3897/
2025年12月22日(月)11時49分
JR貨物は12月22日、奥羽線土崎〜秋田港間の廃止について発表しました。
秋田港線の位置関係
秋田港線の位置関係
奥羽線土崎〜秋田港間は、「秋田港線」の通称がある、全長約1.8キロの貨物線。JR貨物が第1種鉄道事業者として線路設備を保有しています。
同線は、かつては秋田港駅で秋田臨海鉄道線と接続しており、化学薬品や紙製品などを運ぶ貨物列車が運転されていました。しかし、2021年3月に定期貨物列車の運転が終了。2022年4月には、接続していた秋田臨海鉄道が鉄道事業を廃止していました。
一方、秋田港線では、秋田港に寄港するクルーズ客船の乗客輸送のため、2017年8月よりJR東日本が旅客列車を運転していました。しかし、同列車も2025年度で運転を終了し、今後も貨物列車の運転に見合う需要が見込めないことから、JR貨物は今回、秋田港線の廃止を決めたとしています。
秋田港線の旅客列車「秋田港クルーズ列車」(railwayさんの鉄道コム投稿写真)
秋田港線の旅客列車「秋田港クルーズ列車」(railwayさんの鉄道コム投稿写真)
JR貨物は22日、秋田港線の第1種鉄道事業廃止について、国土交通省に届け出ています。秋田港線の廃止は、2026年7月1日を予定しています。
2025年12月22日(月)11時49分更
2997
:
とはずがたり
:2026/01/24(土) 10:31:42
芝浦と越中島の配線,完全判明!
https://x.com/Hiropon26177268/status/2014685900706611256
Hiropon
@Hiropon26177268
東京都港湾局発行の冊子に掲載されている昭和44年4月1日現在東京都港湾局専用線、芝浦線・日の出線と深川線の配線略図です。
専用線専用者と第三者使用者まで詳細に明記されています。
東京港概況全般の冊子なのに、誰得?と思いたくなる程の細かさです。
2998
:
荷主研究者
:2026/03/01(日) 23:15:44
数年前にJR貨物労組の記事で「伯備線王子製紙輸送問題」というような文言があったりして、専用線含めて存続が危ぶまれたのだが輸送継続の方向で落ち着いたようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=5jAjvUR8-lQ
時刻表に載っていない鉄道 山陰に唯一残る「専用線」を訪ねて
2026/02/27 #ニュース #山陰放送 #テレポート山陰
高速道路が張り巡らされた現代と違い、50年ほど前までは鉄道による貨物輸送が大活躍していました。中には、工場に原料を直接運び込み、製品を工場から直接運び出す専用線という線路があったことをご存じでしょうか?時刻表にも載っていない山陰で唯一残る専用線を取材しました。
(2026年2月26日放送 BSSテレビ「テレポート山陰」より)
…王子製紙 米子工場
門脇浩二 製品物流担当課長
「米子工場からすぐ近くの伯耆大山駅に行き。その後岡山 基本は関東・東京・埼玉の方に製品を出荷している」
なぜ王子製紙の専用線は残ったのか?
「1点目は環境配慮という点、CO2排出削減ではトラック輸送と比べて貨車輸送は10分の1くらいと言われている」
「2点目は大量に長距離輸送できる点」
王子製紙米子工場では境港で水揚げした木材チップから本や雑誌用の上質紙を生産。その半分、年間約20万トンを貨車で遠隔地に出荷。
例えばこの日、5トンコンテナに14,000枚の紙の束が7つ収められ、東京貨物ターミナル駅へ。伯耆大山駅からJRの貨物列車に連結され、伯備線経由で首都圏を中心に東北や九州へも届けられる。
「工場から伯耆大山駅には1日7往復程度行ったり来たりしている」
専用線は日本通運山陰支店に運行が委託。4両のスイッチャーがあり主力は2016年製と2021年製の2両。他の2両は工場内の入れ替え用に使用。
「JR貨物輸送に関してはCO2削減の意味もあるので、引き続き続けていきたい」
王子製紙米子工場では環境にやさしく大量高速輸送という鉄道の特性を最大限活かせるとして、今後も専用線を使っていきたいとしている。
取材・ナレーション 入江直樹記者
2999
:
とはずがたり
:2026/03/28(土) 18:34:52
こんな計画があったとは。
https://x.com/Hiropon26177268/status/2037510894960423006
昭和40年頭、山陰線が京都市西部の発展を妨げているとして京都市議会は迂回山陰新線の要望を国鉄に提出。
これを受け国鉄は現山陰線廃線・二条貨物扱いの代替先として自衛隊桂駐屯地北側に桂川貨物駅を計画しましたが、廃線地区の反対意見や国鉄の消極的対応で結局迂回新線は実現せずでした。
3000
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 11:18:54
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/3416
2022年1月25日 カーゴニュース 第5019号
12ftクールコンテナで海陸一貫輸送=丸和通運/西久大運輸倉庫/琉球通運
2022.01.25
丸和通運(本社・東京都荒川区、河田和美社長)と西久大運輸倉庫(本社・福岡市東区、伊東健太郎社長)、琉球通運(本社・沖縄県那覇市、喜納秀智社長)の3社は、沖縄発着の貨物を12ftクールコンテナで一貫輸送する「レール&シップ」サービスの本格展開を図る。本土側の鉄道輸送と、福岡〜沖縄間の海上輸送、沖縄でのトラック輸送を組み合わせたもので、積替えなしの輸送による品質向上やリードタイム削減が見込まれるほか、CO2排出量削減にも貢献する。今月11日には12ftクールコンテナを用いた北九州港〜那覇港の試験輸送を初めて実施し、今後も複数回のトライアルを経て、今年5月の本稼働を目指す。
高い輸送品質を確保、環境負荷低減にも貢献
西久大運輸倉庫と琉球通運では3年ほど前から、常温貨物を対象とした「レール&シップ」サービスを開始。従来は鉄道コンテナから海上コンテナへ積み替える必要があったが、船会社側と調整し、12ft鉄道コンテナをそのまま福岡〜沖縄間の船便に積載して一貫輸送できるようにした。本土側の輸送および営業を西久大運輸倉庫、沖縄側を琉球通運が担当し、引越荷物や食品、精密機械など、利用が徐々に拡大。さらなる輸送需要の取り込みを図り、丸和通運の12ftクールコンテナを用いることで、温度管理商品にもサービス対象を広げることが狙いだ。
丸和通運の12ftクールコンテナは、エンジン付き冷凍機で庫内温度を一定に保った輸送が可能。温度設定は20℃〜マイナス25℃の範囲にて0・5℃単位で調整でき、生鮮食品や冷蔵冷凍食品、化成品など多様な温度管理商品を長距離輸送できる。2018年には、従来の「UF12A」(容積11㎥)よりも容積を大幅に増やした「UF16A」(同15㎥)をリリース。それぞれ51基、計102基を運用してきたが、今月より、新たに隅金具を設置した「UF16A」の新型タイプを投入したことで、船便への積込みが可能になった。
11日に行われた試験輸送では12ftクールコンテナの庫内温度を18℃に設定した上で、琉球通運の「福岡営業所倉庫」(福岡市東区)にて低温管理商品を積み込み、同日18時に北九州港を出港するRORO船に搭載。那覇新港には13日7時30分に到着し、その後、15日に琉球通運の「TC‐3定温・定湿物流センター」(沖縄県浦添市)に搬入されるまでの、一連の輸送データを収集した。
冷凍機は、鉄道およびトラック輸送時は軽油を使用して稼働するが、海上輸送時は船舶のリーファー電源を用いて対応した。輸送試験では海上航行中における温度管理品質や緊急時対応の確認のほか、丸和通運の12ftクールコンテナの標準装備となっているコンテナの温度や位置情報のリアルタイム動態管理機能についても検証。今後、試験輸送を重ねながら、サービス化への準備を進める。
5月のサービス化予定、全国の通運会社へ提案
今年5月には、新型「UF16A」コンテナの新造分50基がそろう計画にあり、そのタイミングに合わせて、サービスの本格展開を予定する。取扱品目としては、沖縄発の電照菊や、クルマエビやマグロ、イカといった海産物を見込むとともに、沖縄向けでは本土からの青果物輸送などを想定。鉄道と船舶を利用する “環境にやさしい輸送手段”として、通運会社や荷主企業らへの提案を進め、将来的にはデイリー運航の定期輸送サービスにつなげたいという。
西久大運輸倉庫の中野清志・執行役員通運部長兼うきは支店長は「沖縄向けの荷物は物量が豊富で需要も見込まれる。新サービスも全国の通運会社などへ提案していきたい」と展望。琉球通運の知念和也・営業本部営業部部長は「沖縄と本土を結ぶ新しい輸送サービスとしてお客様へ提案するとともに、グループで海産物の輸送に特化した琉球通運航空などにも案内していきたい」と意欲を示す。
丸和通運はコンテナ提供会社としての立ち位置から輸送拡大をサポートし、「様々な通運会社さんにぜひ使ってほしい」と足立裕一・業務管理本部副本部長兼通運部長。12ftクールコンテナは、これまで夏場に輸送のピークを迎えていたが、冬場に物量が増える沖縄発着の温度管理貨物が取り込めれば、コンテナ稼働率の上昇にもつながるという。他方で、沖縄航路以外での利用については「沖縄航路は12ftコンテナでの輸送が多いことから対応するシャーシが豊富だが、他港では12ft対応のシャーシが少なく、難しいのではないか」と見る。
また、試験輸送ではRORO船を用いたが、貨物船への積込みについても船会社側との調整を進める方針。福岡〜沖縄は貨物船の就航が多いことから、「実現すればスケジュールや運賃などサービスの幅が大きく広がる」(知念氏)と期待を寄せる。
(2022年1月25日号)
3001
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 11:19:32
https://www.lnews.jp/2022/01/o0125302.html
2022年01月25日 LNEWS
森永乳業/宮城県から大阪府へ常温輸送をモーダルシフト
森永乳業は1月25日、2月開始を目標に、東北森永乳業仙台工場から大阪府の同社委託倉庫間の常温輸送で、トラック輸送から鉄道コンテナ輸送に変更すると発表した。
<モーダルシフトのフロー図>
20220125morinaga1 520x308 - 森永乳業/宮城県から大阪府へ常温輸送をモーダルシフト
東北森永乳業仙台工場から大阪府の同社委託倉庫間約900㎞の区間での常温輸送を、トラックから鉄道コンテナに変更し、変更前と比較してCO2排出量を84.2%削減し、年間排出量を65t抑制することを見込んでいる。
なお、2021年8月には、東京都の同社委託倉庫から福岡県の同社委託倉庫間約1100km区間の常温輸送で、トラックからトレーラーと船舶を利用した海上輸送に変更し、車両台数削減と船舶輸送によってCO2排出量を77%削減し、年間排出量を382t抑制した。
<クレートを段ボールに変更しCO2削減>
20220125morinaga2 520x190 - 森永乳業/宮城県から大阪府へ常温輸送をモーダルシフト
森永乳業ではこのほかにも、CO2排出量削減の取り組みを強化している。その一つが、2019年度に、主力商品のクレート(通い箱)をダンボールに変更して外装サイズを抑えることで物流用パレット1枚あたりに積載できる数量を39%増加させ、かつ空となったクレートの返却輸送を不要にしたことにより、CO2排出量を56%削減し、年間排出量を809t抑制した。
また、2021年度からは、出荷拠点の移管、配送コースの再編、配送車輛の大型化などにより輸送効率の向上を図り、CO2排出量の削減に取り組んでいる。さらに、「クラフトフレッシュモッツァレラ」や「森永はぐくみ(育児用ミルク)」など、18商品のパレット積み付けパターン変更により、パレット積載の効率化を進め、輸送車両台数を削減した。
森永乳業グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、森永乳業グループ10年ビジョンで「サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業へ」を打ち出している。また、2019年度より開始した3か年の中期経営計画では、経営理念実現に向けた“ESGを重視した経営”を掲げており、継続的な発展に繋げるサステナビリティ経営を推進しているとしている。
3002
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 11:41:02
https://webun.jp/item/7820766
2022.01.19 23:27 北日本新聞
濃飛倉庫運輸(岐阜)と協業 トナミ運輸、中部地方の配送効率化
トナミ運輸と濃飛倉庫運輸の協業の拠点となるトナミ運輸港支店=名古屋市港区
トナミホールディングス(HD)の中核事業会社トナミ運輸は今月から、岐阜市に本社を置く濃飛倉庫運輸との協業をスタートさせた。中部地方を中心に積み荷の共同配送を行うことで効率化を図るとともに、ドライバーの労働時間短縮や二酸化炭素(CO2)の排出削減にも役立てる。
トナミ運輸は全国への輸送ネットワークを展開。濃飛倉庫運輸は中部地方の配送網に強みを持ち、埼玉〜大阪間で定期路線トラックも運行している。
協業は11日に始まり、濃飛倉庫運輸はトナミ運輸港支店(名古屋市港区)の荷さばきスペースと事務所の一部を賃借し、自社の営業所を設けた。この営業所は、複数の荷主の貨物を1台のトラックに混載する「特積み」機能を担うとともに、集荷した貨物の一部はトナミ運輸に輸送・配送を委託する。
トナミHDは「2社の協業により、配送生産性と品質向上の両面でシナジー効果を図りたい」としている。
3003
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 17:42:50
https://mtfuji-yoshiwara-rc.jp/2017/06/20/
矢部 達樹 君 (株)矢部庄七商店
今回の企業報告は、職業分類が、工業品製造の株式会社矢部庄七商店の代表取締役、矢部達樹君です。ロータリー歴23年になります。東海道線吉原駅北口の真ん前の鈴川の会社で、タンクローリーも出入りする歴史を感じる事務所でインタビューさせていただきました。
矢部君の先祖は、源氏と平家の富士川の合戦の時に、川渡しの親分をしていた時代まで、遡れる記録があるようです。岳南地区には、同じ系譜の矢部家が五軒あり、矢部君の家は、江戸時代にわたるまで吉原宿の庄屋として続いていたそうです。明治になり、庄屋の庄に、七を付けて、高祖父が、初代矢部庄七を名乗ったそうです。詳しい由来は不明で、特に七男だったわけではないそうです。昔、吉原本町通りにあった八百半デパート(ヤオハン)、今はラクロスのビルが建つ場所が先祖の土地で、明治時代からは、矢部庄七商店として、米屋を開き、米や肥料を扱っていたそうです。曽祖父も二代目庄七を継承、改名し、米屋を続けていましたが、大正時代の不景気から発生した米騒動で影響を受けたため、米屋の商売以外に、新たに製紙業の富岳興業株式会社を創業したそうです。
DSC01287
矢部庄七商店は、戦前は米、肥料の販売が中心で、石油販売も行っていたそうですが、石油部門は商店の番頭が担当していたそうです。それが戦後、昭和25年に商店は株式会社に編成し、新たに創業とし、石油分門は番頭さん達に任せ、分社化していったそうです。
御祖父さんの三代目庄七が、商店全体と製紙業の富岳興業を継承し、戦前からセロハン紙、パーチメントなどを作っていたそうです。戦時中は、会社の事業は国の統制を受けていましたが、紙の産業は、軍需産業というわけではなく、戦争に直結しない産業だったので、戦後も特に米軍の規制は受けず、そのまま続けられたそうです。工場もひどい空襲の被害は受けず、終戦の混乱時代も、材料の品不足はあったようですが、何とか仕事ができていたそうです。現在の吉原駅前の事務所は、曽祖父さんが建てて約80年経つそうです。吉原駅の貨物引き込み線があり、便利だったそうです。会社は他に、江尾にもあったそうです。
しかし、昭和33年から沼川と潤井川の合流点に、堀込式人工港湾、田子浦港が新たに作られた時に、海水が周辺の地域の地下水に入ってしまう塩水化現象が起きたそうです。製紙業ではその事業に地下水が必須であり、特にセロハン紙は、塩分が入ってしまうと半年も経つと白く濁ってしまい、使い物にならないそうです。それまでは、会社はセロハン紙を海外にも輸出していましたが、この弊害で、事業を清算するしかなくなったそうです。
清算することになった富岳興業の親会社が、先祖からの由来名の矢部庄七商店だそうです。富岳興業を整理する時に、債権者に配当を渡すために、親会社の矢部庄七商店がこの鈴川工場の土地を購入維持し、三代目庄七の御次男だった矢部君の御父さんが、この地に残り、新たに化学薬品を扱う、液体工業薬品基地の会社を創業されています。そして、富岳興業からこの場所が矢部庄七商店と名乗ることになったそうです。御父さんは、御次男だったので庄七と名乗らなかったそうです。
戦中戦後の社会の変化、地域産業の変化を見ていた戦中派の御父さんは、戦争が起きても生き残れるように配給会社が良いと考え、新たに昭和44年に化学工業薬品取り扱い業の会社を創業したそうです。御祖父さんの三代目庄七とは、独立して新たな事業を苦労して起こした御父さんを、矢部君は非常に尊敬しているのがインタビューから伝わります。
公的名称として世間に通用している大事な名前を継ぐのは、直系の血縁者でも難しく、素人が思うほど簡単にはいかないそうです。継承するには、事業に関わる周囲からの賛同、署名が必要で、受け継ごうとする人もそれまで、その名に値する行動を取ってきたかが、評価されるそうです。名乗ってもよいと思われる年代になった頃に、自分で周囲の人の所を挨拶周りし、賛同してくれるようお願いする。自身の一族の関係者ではなく、血縁者ではない富士地区の名士達からも認められることが必要だそうです。社会的に特別な名前だから、あの人ならば、改名してもよいのではないかと言われてできるもので、御祖父さんは、本来の名前は一郎だったのですが、改名が認められ、庄七になったそうです。
矢部君のお父さんが創業した会社は、初めはJRの前身の日本国有鉄道の貨車で薬品の運搬、取り扱いをしていたそうです。インタビューアー(高井)が、化学薬品に疎いので、以下のように詳しく説明していただきました。
3004
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 17:43:29
>>3003-3004
主力製品の苛性ソーダは、汎用性があるので、製紙産業のみならず、各産業界の化学分野に使われています。大きな需要は、発電するとき石炭・重油ボイラーを使用しますと、燃焼時に亜硫酸ガス・亜硝酸ガスが出て来て、それを取り除くために苛性ソーダが必要だそうです。また、苛性ソーダは、排水のpH調整・設備の洗浄などに使用され、各化学反応用にも使うので製薬会社でも必須の薬品だそうです。
日常生活でも苛性ソーダは、身近に存在し、漂白剤として使われる次亜塩素酸ソーダの安定剤に、少量の苛性ソーダを使う。つまりは、一般の人が知らないうちに使っている薬品だそうです。
矢部君の会社は物流会社なので、苛性ソーダの生産そのものは行っていません。国内メーカーが作った苛性ソーダを田子浦港まで船で運ばれてきます。田子浦港から会社までは地下埋設パイプラインがあり、それを会社の劇毒物貯蔵タンクに保管し、さらにタンクローリーや、コンテナに小分けして配達するそうです。神奈川の西部、県内全域、山梨の南部地方までを、配送エリアとしてカバーしているそうです。
蒲原の日本軽金属のケミカル部門が苛性ソーダを作っているので同様に取り扱いますが、他には吉田町の松林工業薬品株式会社と県内では3社だけです。
御父さんは、最初は液体薬品一般、苛性ソーダや、硫酸を扱ったそうですが、これらの商品は大量にないと仕事が成り立たないので、船で輸送できる苛性ソーダが中心になったそうです。
まず、オーストラリアなどの海外の塩田から塩を輸入し、千葉、名古屋の工場で、その塩を水に溶かして電気分解すると、苛性ソーダと塩素が生成します。つまり、苛性ソーダは、元々、塩から作られます。作られた塩素は、塩化ビニル樹脂の原料になり、日常生活品として多くの用途があります。一方、苛性ソーダは、塩化ビニル生成中の副生成物で、市況により、塩素が必要な時や、苛性ソーダが必要な時があり、そのバランスで成り立っている産業だそうです。苛性ソーダは劇毒物であり、事業としては、おいそれとできる仕事ではなく、会社は劇毒物の製造業と販売業の免許許可資格を持っています。また、液体の劇毒物のタンク、営業危険物倉庫、一般営業倉庫を保有しています。
この業界も、当然ながらこれまでの日本経済のバブルや、リーマンショックの影響も受けるそうです。基本的には顧客は製造業が主で、例えば富士市の製紙業界では、これまで使用していた燃料を重油ボイラーからガスボイラーに替わっているそうです。ガスは排脱が要らないので、それに付随する苛性ソーダも大量には使用しなくなり、そのため苛性ソーダの需要が落ちているのは事実だそうです。
その部分を補うのが営業倉庫、貨物輸送で、御父さんから事業を継承した矢部君が、この分野の顧客を開拓し、国内だけではなく、海外からの海上コンテナを会社に輸送し、荷役保管業務、営業区域に配達する仕事を始め、事業を改革維持しているそうです。海外からの物資は色々なものを扱い、主として工業用の原料を保管しているそうです。富士地区の工業が円滑に回るように色々な資材を保管しています。すなわち、一般の人には、何に役立っているのか、わからないかもしれないが、製造業が円滑に仕事を回すことが出来るように各種の資材を運ぶ、黒子の役割、『縁の下の力持ち』的な仕事だと言います。会社で一番努力をしているのは従業員の教育で、取扱い品目が多く製品ごとに扱い方が違うので教えるのが大変だと言っていました。
3005
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 17:45:27
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/3463
2022年2月17日 カーゴニュース 第5026号
ネスレ日本が「共通価値の創造」へモーダルシフト推進
2022.02.17
ネスレ日本(本社・神戸市中央区、深谷龍彦社長兼CEO)は、サステナビリティへの取り組みを加速し、バリューチェーン全体を通した環境への配慮に取り組んでいる。物流分野では環境負荷の少ないモーダルシフトを推進し、北関東〜新潟間の鉄道輸送では、農産物用の空回送コンテナを有効利用し、貨物駅を疑似的な在庫拠点と見なす新たなモデルを構築した。同社の目下の物流課題は、拡大するボトルコーヒーの需要への対応。物流面でのキャパシティ増強を図るとともに、トラックドライバー不足や労働時間規制強化に備えたストックポイント(SP)の拡充・見直し、各拠点での輸配送効率の向上にも取り組む。
モーダルシフト、各種表彰制度でも受賞実績
世界最大の食品飲料企業、ネスレの日本法人であるネスレ日本――。日本では霞ヶ浦工場(茨城県稲敷市)、島田工場(静岡県島田市)、姫路工場(兵庫県姫路市)の3拠点体制で、飲料、菓子、栄養補助食品などを製造する。コーヒー市場での圧倒的なシェアに加え、近年は霞ヶ浦工場、島田工場で生産する「ネスカフェ ボトルコーヒー」(液体飲料)が急成長を遂げ、市場トップシェアを確立している。
ネスレが掲げる「共通価値の創造」の一環として、2000年代からモーダルシフトに取り組んできた。「エコレールマーク」、「エコシップ・モーダルシフト事業優良事業者」の認定を取得し、2010年代以降はトラックドライバー不足という社会課題解決も目的とし、取り組みを加速。現在、700㎞超の長距離補充輸送における鉄道、海上へのモーダルシフト率はグロッサリー製品においてほぼ100%を達成し、各種表彰制度でも受賞の実績を重ねている。
貨物駅を“倉庫”として活用、安定供給へ
モーダルシフト推進の転換期となったのが11年。鉄道輸送拡大に向け、ネスレ日本、全国通運、JR貨物の3社で「神戸モーダルシフト協議会」を立ち上げた。以降、14年の「イオン専用列車」への参加に続き、15年には静岡〜福岡間でイオンとの往復鉄道輸送を実現するなど取り組みは年々進化している。16年には霞ヶ浦工場と姫路工場間の社内物流で、関東〜関西間の往復輸送を開始した。
JR貨物と連携し、鉄道輸送の競争力向上に向けた新たなソリューションの開発にも挑戦している。18年には、土浦駅において貨物駅を“倉庫”として活用する「土浦モデル」を開発。貨物駅構内でコンテナの状態で保管することによって、顧客への配送のタイミングを調整できるため、トラックドライバー不足の環境下でも安定供給が図られるとともに、倉庫の事実上の無料化を実現した。
産業を跨いで季節需要に伴う輸送力不足を補完
20年には、JR貨物、全国通運との共同プロジェクトとして、新潟県からの米の輸送で使用される鉄道コンテナを有効活用する取り組みを開始した。秋の米の収穫期の出荷に合わせ、夏の間に大量に関東圏から新潟貨物ターミナル駅に空コンテナが回送されていることに着目。夏に最需要期となる「ネスカフェ ボトルコーヒー」をこの空コンテナに積んで新潟向けに鉄道輸送する新たなスキームに挑戦した。
霞ヶ浦工場で生産されたボトルコーヒーをトラックで神栖駅に持ち込み、新潟貨物タ駅まで鉄道輸送。先行する「土浦モデル」と同様、貨物駅を“倉庫”とみなし、コンテナの状態で新潟貨物タ駅構内に一時保管し、ネスレの顧客からの受注に基づいて顧客に配送する。この「新潟モデル」では、霞ヶ浦工場から新潟県への配送トラックを30台、CO2を年間で21・9t(20年)削減した。
この取り組みは「産業を跨いだ新たな鉄道運送水平共同モデル」として、JR貨物、全国通運、中越通運、鹿島臨海鉄道、鹿島臨海通運とともに、21年度のグリーン物流パートナーシップ会議の最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞。季節需要に伴う輸送力不足をお互いに補完し合う、一次産業と二次産業の協業や、貨物駅を“倉庫”として活用する新規性が高く評価された。
3006
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 17:46:05
>>3005-3006
「2024年問題」に向けSP拡充、見直しも
海上輸送では、日本気象協会、川崎近海汽船とともに気象予報を活用したモーダルシフトを15年にスタート。ボトルコーヒーは気温によって需要が大きく変動し、日本気象協会ではネスレに日本各地の2週間先気象予測情報を、川崎近海汽船には最適航路計画や気象・海象予測を提供。ネスレは気象情報を活用して輸送量を早期に決定できるようになり、生産拠点から長距離となる北海道・九州方面への出荷で内航船の利用につなげた。
ネスレの国内物流拠点は常温が7ヵ所、低温が6ヵ所。トラックドライバーに罰則付きの時間外労働規制が適用される「2024年問題」に向け、長距離輸送を削減するため、中継拠点となるSP拡充も計画する。新潟のようにトラックが調達しにくい「難配送エリア」では、鉄道輸送と組み合わせ、トラックの輸送距離を短縮するため、貨物駅をSP化することも選択肢。トラックの調達環境を見ながらSPの配置はフレキシブルに見直す。
各拠点での輸配送の効率化にも取り組む。ボトルコーヒーの最需要期のトラックの集中に伴う待機を抑制するため、工場ではHacobuのトラック予約受付サービス「MOVO Berth」を導入。繁忙期の運送会社への配車依頼ではラクスルの「ハコベルコネクト」を採用し、確定したオーダーに対する納品率の大幅な改善とコストの削減、業務の効率化を実現した。今後は配車のみならず、集車から運送費の支払いまで活用範囲を広げたい考えだ。
(2022年2月17日号)
3007
:
荷主研究者
:2026/05/02(土) 18:18:47
https://www.sakigake.jp/news/article/20220304AK0006/
2022年3月4日 8時15分 秋田魁新報
臨海鉄道、来年3月解散 4月にも設備撤去開始
資料写真
秋田県は3日、昨年3月末に鉄道事業を廃止した県の第三セクター・秋田臨海鉄道について、来年3月の解散を目指す方針を示した。鉄道設備の撤去工事を今年4月ごろから始める。県議会産業観光委員会で説明した。
県交通政策課によると、臨海鉄道は県有地や県が管理する河川の上に8・3キロにわたって線路を敷いている。橋は4カ所、踏切は24カ所に設置。鉄道事業の廃止に伴い、全ての設備を撤去して原状回復する義務がある。
臨海鉄道は撤去費を10億3千万円と試算。ただ、残余資金から拠出できるのは3億6千万円にとどまるという。不足分のうち、出資者のJR貨物が3億円を負担する方向で、残る3億7千万円相当の線路などは撤去されずに残る見通し。
県交通政策課は「臨海鉄道には、可能な限り設備の譲渡や売却努力をしてもらう。その上で、どうしても撤去できなかった設備は残すことを認める」としている。県で撤去費を負担する考えはないという。
臨海鉄道とJR貨物で費用を負担する分の撤去工事は、来年3月の完了を目指す。
臨海鉄道は、JR貨物と県、荷主企業など7社が出資して1970年4月設立。唯一の荷主企業から利用停止の申し入れを受け、2020年6月に事業終了を発表した。
3008
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 22:24:23
https://www.lnews.jp/2022/03/o0309411.html
2022年03月09日 LNEWS
住友林業、JR貨物ほか/樹木物流をモーダルシフト、今夏開始
住友林業緑化、日本貨物鉄道(JR貨物)、川崎近海汽船は3月9日、日本通運と連携し、樹木配送の幹線輸送をトラックから鉄道や船舶へモーダルシフトすることで脱炭素化をめざすサービス「緑配便」を今夏にも本格運用すると発表した。
<2021年に実施した鉄道トライアル輸送>
20220309jr 1 520x379 - 住友林業、JR貨物ほか/樹木物流をモーダルシフト、今夏開始
<「Mirai Green Cargo」と樹木の搬入作業>
20220309jr1 520x366 - 住友林業、JR貨物ほか/樹木物流をモーダルシフト、今夏開始
「緑配便」では、住友林業緑化が低炭素物流で運ぶ樹木・環境資材の販売から都市の緑化工事までを、JR貨物が鉄道輸送による幹線輸送を、川崎近海汽船がRORO船での幹線輸送を、日本通運はトラック輸送をそれぞれ担当する。
輸送には独自開発したコンテナ「Mirai Green Cargo(ミライグリーンカーゴ)」を使用。7m程度の高木や長尺物を運べる鉄道輸送用31フィートコンテナ(9.41m×2.49m×2.64m)で、電動開閉の天蓋、庫内温度の上昇や輻射熱を防ぐメッシュ状の屋根材を採用している。
首都圏などの街づくりに利用する常緑高木は南九州エリア産が多く、トラックによる物流が支えている。「緑配便」は、人材不足やドライバーの高齢化、CO2排出量削減、2024年問題といった諸課題によってトラックでの物流オペレーションが困難になることから開発された。
2021年末〜2022年2月には輸送中のコンテナ内環境の植物に対する影響、樹木の積み降ろし、運用方法等を検証するため、貨物列車を利用したトライアル輸送を実施。結果、鹿児島〜東京間1509kmの輸送でCO2排出量をトラック輸送比約1トン削減に成功した。
今後は船舶によるトライアル輸送や、樹木以外の輸送の可能性についても積極的に取り組んでいくとしている。
■各企業の役割
住友林業緑化:「緑配便」サービスの企画、取りまとめ
JR貨物:「緑配便」サービスの企画、鉄道輸送、検証
川崎近海汽船:「緑配便」サービスの船舶輸送、検証
日本通運:「緑配便」サービスのトラック輸送+鉄道輸送手配、検証
3009
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 22:25:16
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/141594
2022/3/10 中国新聞
宮島SAで中継輸送の実験進む 関西・九州地方の中間、車交換し距離と時間短縮
地方経済 経済ニュース
(最終更新: 2022/3/10)
宮島SAで、トレーラーの鍵を交換する横田運送の運転手
廿日市市の山陽自動車道宮島サービスエリア(SA)をトラックなどの長距離貨物輸送の中継拠点として活用し、運転手の労働環境改善につなげる実験を国土交通省広島国道事務所が進めている。関西地方と九州地方のほぼ中間に当たる同SAで運転手が互いの車を乗り換え、往復にかかる距離と労働時間を短縮する。
時間外労働の上限規制が物流業界にも適用される「2024年問題」を見据えた実験で、西日本初。荷物を積んだ関西方面からと九州方面からの車の運転手が宮島SAで車両をチェンジし、それぞれ出発方面に引き返す。1日から11日まで運送会社3社が取り組む。
10日は、横田運送(総社市)が参加。総社市と山陽小野田市の事業所を出た運転手が、上下の各SAに設けられた専用枠に消石灰用のトレーラーを駐車。外道でSA間を移動して乗り換えた後、それぞれが出発した方面に引き返した。これまで積み込みを含め往復約12時間かかっていたが、中継輸送なら半減するという。加藤剛二さん(61)は「体力的にだいぶ楽になる」と話していた。
山陽道を走るトラックは関西と九州間を往復するケースが多い。長時間労働や宿泊に伴う経費負担を減らそうと業界団体から拠点整備の要望が出ていた。実験には、ほかに福山通運(福山市)と佐川急便(京都市)が参加している。
実現には、専用の駐車スペースを確保するなどの課題もある。同事務所計画課の内田豪士課長は「現状ではSA内の駐車枠が不足している。ニーズを検証し、予約制にするなど効果的な整備を考えたい」としている。(八百村耕平)
3010
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 22:46:10
>>3008
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/3511
2022年3月17日 カーゴニュース 第5034号
「緑配便」で樹木を鉄道シフト=住友林業/JR貨物/川崎近海
2022.03.17
住友林業緑化(本社・東京都中野区、神谷豊社長)とJR貨物(本社・東京都渋谷区、真貝康一社長)、川崎近海汽船(本社・東京都千代田区、久下豊社長)の3社は9日、樹木の幹線輸送をトラックから鉄道、船舶へとモーダルシフトする「緑配便」の本格運用を今夏から共同で開始すると発表した。運用にあたって日本通運(本社・東京都千代田区、齋藤充社長)と連携し、同社はトラック輸送と鉄道輸送手配を担当する。
住友林業緑化は、樹木や環境資材の販売、都市の緑化工事などを行っている。今回開発した「緑配便」は、首都圏で使われる常緑高木の多くが南九州エリアからトラックで運ばれていることから、今後のドライバー不足に対応するとともに、CO2排出量削減による環境負荷低減を目指して行われるもの。
JR貨物は、同社が開発した鉄道輸送用31ftコンテナ「MiraiGreenCargo(ミライグリーンカーゴ)」を利用した貨物列車による輸送を担当。同コンテナは7m程度の高木や長尺物の輸送に対応し、電動開閉の天蓋や庫内温度上昇を防ぐメッシュ状の屋根材を採用している。また、川崎近海汽船はRORO船による海上輸送を担当する。
同サービスでは、昨年末から今年2月にかけて「ミライグリーンカーゴ」を使った貨物列車のトライアル輸送を実施。輸送中のコンテナ内環境の植物に対する影響や樹木の積み降ろし、運用方法などを検証。従来のトラック輸送に比べ、鹿児島〜東京間で約1tのCO2排出量削減を見込んでいる。
3社は今後、船舶によるトライアル輸送のほか、樹木以外の輸送も検討している。
(2022年3月17日号)
3011
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 22:57:13
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=843473&comment_sub_id=0&category_id=113
2022/3/23 12:59 中国新聞
福通が専用貨物列車拡大 東京―東福山路線を広島まで延長
広島貨物ターミナルを出発する直前の福山レールエクスプレス号の前に並ぶ小丸社長(右)と真貝社長
福山通運(福山市)は、JR貨物(東京)と提携した専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」の活用を広げている。22日、東京貨物ターミナル―広島貨物ターミナル(広島市南区)間の運行を始め、東京―東福山間の路線を延長した。2013年に始めた取り組みは4路線に増え、二酸化炭素(CO2)の排出減などにつなげている。
専用貨物列車は、運送会社などが自社のコンテナを運ぶために走らせる貸し切り列車。福通は13年に東京―大阪間で開始し、15年に東京―東福山間、17年に名古屋―福岡間、21年に大阪―盛岡間にも広げた。いずれも10トンコンテナを最大36〜46個積み、1日1往復している。
4路線の往復で1日当たり大型トラック(10トン)約330台分のコンテナを運べる。年約9万4千トンのCO2を削減できるという。
この日、東京―広島間の出発を前に広島貨物ターミナルで式典があり、福通の小丸成洋社長やJR貨物の真貝康一社長が参加。小丸社長は、時間外労働の上限規制が物流業界にも適用される「2024年問題」に触れ、「トラックでの長距離運送ができなくなる時代を見据えた対応。ドライバーの人手不足や労務改善にもつなげる」と話した。(小川満久)
3012
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 22:58:08
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/3527
2022年3月24日 カーゴニュース 第5036号
国交省、貨物鉄道の輸送量拡大へ議論開始
2022.03.24
国土交通省は17日、鉄道貨物輸送の機能向上や輸送量拡大に向けた方策などを探る「今後の鉄道貨物物流のあり方に関する検討会」(座長=根本敏則・敬愛大学経済学部教授)を立ち上げ、初会合を開催した。検討会では、国内物流における貨物鉄道の輸送分担率の拡大などに資する国の支援の方向性を議論。初会合を含め計6回の会合を重ねた後、7月にも中間報告をまとめる。そこで盛り込まれた方策を2023年度の貨物鉄道関連の予算要求に反映させるとともに、JR貨物の業績向上を支援する取り組みにつなげる。
検討会の参加メンバーは鉄道事業者からJR貨物、同東日本、同東海、同西日本などJRグループが参加。荷主や関係団体から全国農業協同組合連合会(全農)、全国通運連盟、鉄道貨物協会、全日本トラック協会、日本内航海運組合総連合会(内航総連)、日本港運協会、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が加わり、国土交通省、農林水産省、経済産業省、環境省など行政と有識者で構成する。事務局は国交省鉄道局鉄道事業課(貨物鉄道政策室)が務める。
挨拶に立った国交省鉄道局の石原大官房審議官は「大量輸送が可能で労働生産性や環境性能に優れた貨物鉄道には大きな役割が期待されている」と強調。一方で「固定化されたダイヤや積み替えが不可避という鉄道特有の性質や、自然災害への脆弱性、社会や荷主の高度なニーズへの対応不足により輸送機関別分担率はほぼ横ばいとなるなど輸送量が伸び悩んでいる」と指摘。「貨物鉄道の利便性の向上や輸送量の拡大に向けた方策や、国などによる支援の在り方を検討会で議論していく」と検討会の趣旨を説明した。
貨物鉄道の利便性向上と輸送量拡大をテーマに
今後の議論では、①貨物鉄道の使い勝手を改善することで輸送力を最大限に活用②鉄道以外の輸送モードとの連携を強化することで総合的な物流サービスを実現③地球環境保護の観点から荷主に貨物鉄道の利用を促進――の3テーマを決定。
関係者へのヒアリングも行うこととし、第2回会合では通運会社、第3回会合では荷主から聞き取りを行う。第4回会合では物流不動産をヒアリング対象としているが、これはJR貨物の駅施設の機能強化やマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST」(20年3月開設)、「同EAST」(今年7月竣工予定)、「DPL札幌レールゲート」(今年5月竣工予定)などの展開促進に有益な知見を得るため。
続いて、JR貨物取締役兼常務執行役員・経営統括本部長の犬飼新氏が同社事業の主な取り組みと課題を報告。貨物鉄道の輸送量が17年度まで微増傾向にあったが18年度以降は微減傾向となった要因について「自然災害による運休の増加や災害時の低い代行輸送率など鉄道輸送の安定性やネットワークへの信頼が低下した」ことを主要因として示した。加えて、商品競争力の低さ、鉄道ダイヤの硬直性や駅のキャパシティによる輸送力の限界性、集配トラックの供給力不足や鉄道利用の敷居の高さなどを挙げた。
犬飼氏の説明を受け、参加メンバーから今後の議論テーマについて意見が提出された。通運会社と連携した手荷役からパレット輸送への転換促進をはじめ、輸送力強化や温度管理コンテナの活用による商品競争力の向上、港湾機能とのスムーズな接続や内航海運との連携強化など様々なテーマが挙げられたことを受け、次回以降は具体的な議論を進めることとした。
(2022年3月24日号)
3013
:
荷主研究者
:2026/05/04(月) 23:09:47
https://kahoku.news/articles/20220326khn000041.html
2022年3月27日 6:00 河北新報
盛岡に大型物流拠点整備へ 75ヘクタール、2026年度にも完成
盛岡市中央卸売市場(奥)周辺に整備される物流拠点の予定地
盛岡市が、北東北一帯の物流拠点となる用地の整備に乗り出した。輸送時間の短縮や運転手の労働環境改善に向けて、関連産業で用地需要が高まっていることに対応する。東日本大震災の教訓を踏まえ、大規模災害に備えた救援物資の保管にも活用する。
北東北に適地少なく
用地は同市永井の盛岡南公園周辺の市街化調整区域約75ヘクタール。東側が盛岡貨物ターミナル駅に、西側が市中央卸売市場に隣接する。整備事業者は民間から公募し、市の補助制度を設ける。
物流業界ではドライバーの時間外労働を年960時間以内とする上限規制が2024年から適用されるなど、労働環境の見直しが急務となっている。北東北に適地が少ないため仙台を拠点としている業者も多く、盛岡に拠点整備を求める声が高まったという。
市は20年、岩手県内外のIT、物流関連などの約1万社を対象に調査を実施。想定を上回る47社から早期の立地希望があった。利便性の観点から、盛岡南インターチェンジや国道4号、宮古盛岡横断道路に近い地点を整備候補地とした。
雇用創出5400人と試算
市は6月に整備基本計画を制定し、22年度内に整備事業者を募集する。事業者の調査と選定を経て、24年度以降の着工、早ければ26年度の完成を見込む。
整備に伴い、盛岡広域圏8市町への経済波及効果は約577億円、雇用創出は約5400人と試算する。企業の立地・操業後の税収は、5年間で累計約91億円の増加を見込む。
市新産業拠点形成推進事務局の北田雅浩事務局長は「生活を支える物流の基盤を強化し、効率化と活性化を図りたい」と話す。
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