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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4516OS5:2025/12/11(木) 22:02:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/139aef2ff5d07a071a225d712348ab848913518e
山口県知事選挙の告示まで1か月半、自民党員同士の「分裂選挙」軸に動き活発化…3人が無所属で立候補表明
12/11(木) 11:06配信


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読売新聞オンライン
 任期満了に伴う山口県知事選は、告示(来年1月22日)まで1か月半を切った。これまでに現職の村岡嗣政氏(53)と新人で県議の有近真知子氏(42)、新人で市民団体事務局員の大久保雅子氏(61)の3人がいずれも無所属で立候補を表明している。自民党県連は村岡氏を推薦する一方、同党支持者の一部は有近氏を支援。自民党員同士の“分裂選挙”を軸に、それぞれの動きが活発化している。

【写真】山口県庁

村岡嗣政氏

村岡嗣政氏

 4選を目指す村岡氏は、11月21日に長門市で開かれた会合を手始めに後援会活動を本格化させている。この日は支援者ら約120人を前に企業誘致や観光振興など3期12年の実績を強調し、「皆様方の思いをしっかりと受け止め、一緒に長門、県の発展につながる取り組みをさらに進めたい」と語った。

 総務官僚だった村岡氏は、山本繁太郎前知事(故人)の病気による辞職に伴う2014年の知事選で初当選。自民、公明両党から過去3回の選挙で党本部から、今回は両党の県組織から推薦を受け、国民民主党からも得た。連合山口にも推薦願を出しており、組織戦を展開したい考えだ。

 自民党県連は11月18日に林芳正会長を本部長とする選対本部を設置。友田有幹事長は「友好団体や地域支部と一緒になり、村岡氏の圧勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

有近真知子氏

有近真知子氏

 山本前知事のめいにあたる有近氏は、9月に立候補を表明。県内各地でミニ集会を開いたり、地域行事に参加したりして知名度アップに奔走している。

 今月4日の県議会本会議で一般質問に立った際には、自民党会派に支えられている現県政を批判した。9月まで所属していた同会派の政策実現力を評価しつつも、「県議会が強くなり、職員は一部の自民党の意向を絶えず気にしている」と主張。「まっとうな県政を取り戻すことに挑戦したい」と訴えた。

 有近氏への支援も広がりつつある。自民党を長く支持してきた岩国商工会議所名誉会頭の柏原伸二氏は「(村岡氏は)3期やって今の実績。若い人に譲られたらいい」と、有近氏の支援を表明。今月1日に萩市で開かれた女性の会に約230人が集まったほか、地元・柳井市の井原健太郎市長も支援を明らかにした。

大久保雅子氏

大久保雅子氏

 大久保氏は市民団体「市民連合@やまぐち」の事務局員で、同団体の要請を受けて出馬を決断した。3人の中で最も遅い11月12日の表明だったが、コンビニ店でアルバイトとして働きながら、あいさつ回りに努めている。

 同16日に山口市内で開かれた激励会には、推薦を出した共産党県委員会の吉田貞好委員長や社民党県連の佐々木明美代表ら約60人が集まった。同団体の熊野譲・共同代表は自民党員の村岡、有近両氏について「2人は国の言いなりだ」と批判した上で、「大久保さんが出て、争点が明らかになる」と期待した。

 大久保氏は、上関町で建設が計画されている使用済み核燃料の「中間貯蔵施設」や米軍岩国基地(岩国市)の機能強化に反対の姿勢を示し、「県内はすごく閉塞(へいそく)感が漂っている。今止めないと間に合わない」と強調した。

投開票は来年2月8日

(写真:読売新聞)

 知事選の立候補予定者説明会は今月22日に県庁で開かれる。投開票は来年2月8日。


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