したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

電力・発電・原子力スレ

1 とはずがたり :2004/04/07(水) 04:36
原子力発電は根本的な欠陥を持つのではないかという疑念を晴らせないで居る。
太陽光・風力など自然エネルギー活用型社会への移行を目指すスレ

http://www.fepc.or.jp/index-f.html
電気事業連合会
http://www.fepc.or.jp/menu/link.html
同会リンク

http://eneken.ieej.or.jp/index.html
日本エネルギー経済研究所

5305 とはずがたり :2018/11/22(木) 09:44:10
>>5304
 もう1つ挙げたのが、電源の計画外停止(故障など)だ。関西エリアでは関西電力姫路第二発電所5号機(48万1000kW)が7月22日に、同赤穂発電所2号機(60万kW)が23日に停止。合わせて100万kW以上が突発的に停止したことが、25日に一時100円を超えるなど市場高騰に拍車をかけた。

 これらが主要因であったというのが監視委員会の公式見解だ。はたして、夏場の高騰ぶりは猛暑による電力需要の増加や突発的な計画外停止だけでは説明がつくのか。モヤモヤ感を抱いている新電力は今も少なくない。

 会議の場で木尾室長は、もう1つの大きな要因を明かした。大手電力の「燃料制約」である。

 燃料制約とは先の燃料が不足することを懸念して、市場に供出するための発電をしないことをいう。猛暑で需要が当初予想を超える見込みになり、複数の大手電力が燃料不足を懸念する状態にあった。

 監視委員会は10月23日の有識者会議(第34回制度設計専門会合)で、燃料制約の監視方針を公表したばかりだ(「本当に『燃料制約』は起きていたのか」参照)。

 木尾室長の説明を要約するとこうだ。新電力幹部が質問の中で指摘したように、仮にでんき予報で10%の供給余力があったとしても、うち7%程度は送配電部門(一般送配電事業者)が最終的な需給調整を行うための調整力が含まれており、この部分は今のルールでは市場に出てこない。残り3%が市場への供出が見込まれる余剰電力となり得るが、実際には燃料制約などを理由に発電しないケースがあるというのだ。

 「今夏、価格が高騰する時間帯で、燃料制約を行っている大手電力が複数見受けられた。複数社が価格の上昇しやすい時間帯に燃料制約を実施して、売り入札をしなかったことが価格高騰に大きく影響した可能性がある」(木尾室長)。

 「しかし、高値で売れる時間帯に燃料制約をすること自体、よほど特別な理由がなければ、おかしな話。燃料制約を行うなら夜間など価格が安い時間帯が合理的なはず。燃料部門と市場取引部門の連携がとれていないケースなどがあった」(同上)。

 この夏まで、燃料制約の実施は大手電力に委ねられてきた。だが、そこには合理的でない判断や行動が潜んでいて、卸電力市場の価格に無視できない影響を及ぼしていたことが分かってきた。

 もっとも大きな問題は、いくつかの大手電力で、「自社需要しか念頭にないかのような燃料調達をしていて、不合理な燃料制約につながっていた」(木尾室長)ことだろう。

発販一体がもたらす懸念
 2020年に大手電力から送配電部門が法的分離された後も、小売部門と発電部門は垂直統合されたまま残る。競争研の報告書は、この構造が競争上の歪みをもたらしかねないことに大きな懸念を示している。

 自由化した市場は本来、小売市場と卸市場の両方が競争的でなければならない。大手電力の場合も小売部門と発電部門のそれぞれが最大利益を目指すのがあるべき姿だ。発電部門は自社の小売部門に供給するだけでなく、相対取引を含めて余剰電源を卸市場に最大限売ることが利益最大化につながる。自社の小売部門の需要に合わせた電源運用は、総括原価方式で建てた電源の最大有効活用の観点からも望ましいものではない。

 日経エネルギーNextビジネス会議は、電力市場の公正な競争のあり方について引き続き議論を重ねていく。

5306 とはずがたり :2018/11/22(木) 14:17:31
原子力産業協会
2016年3月7日
脱原子力 ドイツの実像
https://www.jaif.or.jp/norg_vol-07

5307 とはずがたり :2018/11/22(木) 14:19:18
「電力会社の競合はAmazonやAppleになる」、異色の東電ベンチャーが描く電力ビジネスの未来
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1808/01/news033.html

東電グループのベンチャー企業で、住宅の太陽光発電の電力を売買できる「P2P取引プラットフォーム」の実現を目指すTRENDE。フィンテック業界から転身し、同社の代表取締役に就いた妹尾氏にその事業戦略とビジョンを聞いた。
2018年08月01日 07時00分 公開
[陰山遼将,スマートジャパン]

 電力自由化や再生可能エネルギー普及を契機に、これまでの電力会社による中央集権型のエネルギー供給の仕組みを、分散型にシフトさせる取り組みが加速している。こうした中で、「P2P(ピア・ツー・ピア)」の仕組みを活用し、住宅で発電した太陽光発電などの電力を、自由に売買できるようにする――といった、将来の新しい電力ビジネスの在り方を模索する新電力やベンチャー企業も登場しはじめた。

 東京電力ホールディングス(東電HD)が2018年3月に100%出資で設立したTRENDE(トレンディ、東京都千代田区)もその1社だ(現在は東京電力ベンチャーズ傘下)。同社は小売電気事業者である低圧向けの「あしたでんき」を供給している。こう書くと一見、東京電力エナジーパートナーなど、グループ内企業と競合するのではないか――と思える。しかし、顧客の“カニバリ”は気にしないという。あくまでも、こうした電力小売り事業は「フェーズ1」であり、見据えるのは電力のP2P取引プラットフォームの構築と、それを活用した再生可能エネルギーの普及だ。その実現に向けて2018年8月1日から次の段階として、無償で戸建住宅に太陽光発電設備を設置する電気料金プラン「ほっとでんき」の提供を開始した。

 東電HDの中でもユニークな立ち位置・ビジョンを掲げる同社だが、経営体制も特徴的だ。代表取締役にはフィンテック業界で名をはせた妹尾賢俊氏とジェフリー・チャー氏が就任。エネルギー業界ではない異業種からの転身である。

 今回、同社の妹尾社長にTRENDEが目指す電力のP2P取引プラットフォーム、そしてその先にある、これからのエネルギービジネス対するビジョンを聞いた。(以下略)

5308 とはずがたり :2018/11/22(木) 21:03:53
東電に引き続き日本原電と陸電で破綻処理や〜。

それにしても定期検査のタイミングずらせないってどんなんやねん。。

そもそも主力の石炭火発は4機もあって一寸づつずらせんちゃうの?

2018.2.13
「日本一電気料金が安い」北陸電力の苦境
https://diamond.jp/articles/-/159034
週刊ダイヤモンド編集部

過去最大となる30億円の
連結最終赤字の見通し
 富山県、石川県、福井県で電力供給を担う北陸電力が苦しんでいる。

 1月31日、電力10社の第3四半期決算と今期決算予想が出そろったのだが、同社の2018年3月期第3四半期累計は、連結で1億円、個別では過去最大の24億円の最終赤字に陥ったのだ。

 18年3月期通期決算は、過去最大となる30億円の連結最終赤字の見通し。他の電力各社が黒字を確保するなか、北陸電力は唯一、2期連続最終赤字となり、“一人負け”となっている。

 主な要因は同社の主力石炭火力発電所2機が同時期に定期点検によって稼働停止し、落ち込んだ発電量を補うため石油火力発電所等を稼働させなければならず、その燃料費がかさんだことだ。

 火力発電所は定期検査が義務づけられており、電力会社は点検を実施する際、急激な発電量の減少とコスト増を避けるため、検査時期が重ならないようにする。

 今回、北陸電力はやりくりがうまくいかず、2機合計140万キロワット、同社の石炭火力発電所の能力の約半分を止めなければならない状況に陥ったのだ。

 しかし、同社の厳しい収益環境は過渡的なものではなく、今後も続く。来期以降、今度は老朽化した送電設備等の修繕費が押し寄せ、加えて今年11月に運転開始するLNG(液化天然ガス)火力発電所の償却負担ものしかかるからだ。

 北陸電力は昨年11月、大口顧客やオール電化住宅向け料金メニューの顧客を今年4月から値上げすることを決定し、1月16日から顧客への説明会を始めた。

 当然ながら顧客からは「値上げの前にもっと効率化をすべき」などの厳しい意見が噴出。当初22回の予定だった説明会を57回まで拡大することを決め、顧客の理解を得るためにひたすら頭を下げる覚悟だ。

北陸は草刈り場に?
d 文字通り厳しい冬のまっただ中にいる北陸電力だが、電力業界内ではさらに同社が窮地に追い込まれる可能性が指摘されている。

 同社はこれまで、「日本一電気料金が安い」ということが唯一の自慢で、その“看板”を維持するために東日本大震災後、各社が値上げする中で、ひたすら値上げせずに耐えてきた。

 結果的にこの“看板”は、16年4月の電力自由化以降、最大の武器となり、新電力にとっての参入障壁となった。そのため今でも他電力へ切り替わった割合はわずか1.8%で、業界内で最低水準だ。

 今回の値上げは、“看板”の維持はできる水準になるが、翳りがでることは否めない。ある大手電力会社幹部は「無風だった北陸電力管内が今後、(顧客の)草刈り場になることも考えられる」と話す。目下、その動向が注目されているのは、東京電力ホールディングス傘下のテプコカスタマーサービス。同社は全国で、採算度外視で大口顧客を奪いにかかっているからだ。

 北陸電力にとって頼みの綱である志賀原子力発電所は、原子炉建屋直下に活断層があると原子力規制委員会の有識者会合に判断され、再稼働の見込みは薄い。

 業界内では、北陸電力が苦境を脱するには、他社との提携が欠かせないと見られている。それは電力業界内の勢力図が大きく塗り変わるため、関係者は固唾を飲んで北陸電力の動向を見守っている。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 片田江康男)

5309 とはずがたり :2018/11/22(木) 22:38:40

東電、発電所の運転受託 本業周辺に事業拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31213650R30C18A5TJ1000/?n_cid=SPTMG022
2018/6/1 2:00日本経済新聞 電子版

東京電力ホールディングス(HD)は発電所の運転・保守の受託に乗り出す。まず福島県広野町で三菱商事が主導する石炭火力発電所を受注した。収入は年1億〜2億円程度とみられる。国内外の発電所の運転状況を遠隔監視する有料サービスも始める。「本業」の周辺分野に事業対象を拡大して収益力を高める。

福島県では復興のために三菱商事や三菱重工業などが出資する広野IGCCパワー合同会社(福島県広野町)が、石炭をガス化して燃焼する次世代の火力発電設備「IGCC」を建設中だ。2021年に稼働する予定。東電HDの火力事業会社、東京電力フュエル&パワー(FP)が社員16人を派遣して運転する。

IGCCは炉で石炭から発生させた合成ガスをガスタービンで燃焼するため、運転には炉の温度や圧力を操作するノウハウが必要だ。東電は福島県いわき市で既にIGCCを稼働させている。

東電は三菱重工業傘下の三菱日立パワーシステムズ(MHPS)と組んでタイやポーランドへの輸出も目指す。MHPSがIGCCの製造、東電が運転支援を担当する。発電設備と運転をセットにしたインフラ輸出につなげる。

発電所の遠隔監視サービスは近くフィリピン向けに始める。東電と中部電力の共同出資会社であるJERA(東京・中央)と、丸紅が出資するフィリピン・ルソン島の石炭火力発電所が対象だ。燃焼温度や圧力をリアルタイムで監視して運転を効率化する実証試験をしたところ、燃料費削減効果を確認できたため有料契約に切り替える。

他の発電所では燃料費を年間最大7000万円削減できる場合もあるという。東電は運転支援サービス事業を強化し、中長期的に年数百億円規模の事業に育てる方針だ。

東電、他社発電所の運営受注 富山のバイオマス発電所で数十億円
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35963040R01C18A0TJ1000/
2018/10/1 18:02

東京電力ホールディングス(HD)は1日、再生可能エネルギー事業者のエクイスバイオエネルギー(東京・中央)が富山県で計画しているバイオマス発電所の運転・保守業務を受注したと発表した。傘下の東京電力フュエル&パワーが複数年で契約し、受注額は数十億円とみられる。同社が資本関係のない他社の発電所の運営を受注するのは初めて。東電が持つ発電所の運営ノウハウを生かし、経営再建へ収益力の向上をめざす。

エクイスが計画しているバイオマス発電所は富山県高岡市で建設し、木質ペレットやヤシ殻を燃料にする。発電出力は5万キロワット級で2021年の運転開始を予定する。東電は発電所の建設・設計段階での業務アドバイスもする。

東電は17年7月に運転・保守業務の受注をめざした社内組織を設立。自社の発電所のノウハウを活用して収益力を高め、福島第1原発事故の処理費用を確保することを狙っている。

5310 とはずがたり :2018/11/22(木) 22:46:11
茨城県にてバイオマス専焼発電所を受注
https://www.toyo-eng.com/jp/ja/company/news/?n=650
2018年6月4日

東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長 永松 治夫)は、株式会社大林組と共同で、大林神栖バイオマス発電株式会社が茨城県神栖市に計画する50MW級バイオマス発電所建設プロジェクトを受注しました。

本プロジェクトは、主に木質ペレットを燃料とするバイオマス専焼発電所を建設するものです。本発電設備は、再熱方式(*)を採用した高効率なバイオマス専焼発電設備で、当社は大林組と共同で、発電設備一式の設計、機器資材調達、建設工事、試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。

TOYOは発電プラントを中心としたインフラ分野を中核事業の1つに位置づけており、これまで火力発電所や太陽光発電所に積極的に取り組んできました。地球温暖化対策の観点から、再生可能エネルギーは今後も重要な役割を担うことが期待され、TOYOは今回の受注を足掛かりにバイオマス発電への取り組みを拡大し、低炭素化社会の実現に貢献して参ります。

(*)再熱方式:蒸気タービンにて仕事をした蒸気をボイラーにて再加熱し、再度蒸気タービンへ通気させることにより高い発電効率を実現することができます。

受注概要
客先 大林神栖バイオマス発電株式会社
受注者 東洋エンジニアリング株式会社と株式会社大林組の共同企業体
建設地 茨城県神栖市
対象設備 50MW級バイオマス専焼発電設備
役務内容 設計、機器資材調達、建設工事、試運転の一括請負
完成予定 2021年

5311 とはずがたり :2018/11/23(金) 00:01:12

北陸電初のLNG火力発電が営業運転開始 富山新港火力発電所
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38034260R21C18A1LB0000/
2018/11/21 17:26

北陸電力は21日、富山新港火力発電所(富山県射水市)で建設していた液化天然ガス(LNG)1号機が営業運転を始めたと発表した。LNGを燃料とする発電設備は北陸電では初めて。

富山新港LNG1号機は出力42.47万キロワット。ガスを燃やしてタービンを回す発電と、蒸気による発電を組み合わせた高効率で環境負荷の少ないコンバインドサイクルの発電設備で、年間約120万トンの二酸化炭素(CO2)排出量の削減を見込む。

発電所内に容量18万キロリットルのLNGタンクとタンカーを接岸するLNGバースも建設。燃料となるLNGはマレーシアLNG社から、2018年3月から10年間にわたり、年間最大約38万トンを購入する契約を結んでいる。

富山新港火力発電所には、石油を燃料とする発電機2機と石炭を燃料とする2機があり、LNG1号機の運転開始で全国で唯一の石油、石炭、LNGの3種類の燃料を扱う発電所となる。

北陸電は「LNGが加わることで燃料調達が多様化、分散化し、電力の安定供給が確保できる」としている。

北陸電力・富山新港LNG1号機が運開/熱効率59%超を実現
https://www.denkishimbun.com/archives/35022
New 2018/11/22 1面

 北陸電力は21日、富山新港火力発電所LNG1号機(42万4700キロワット)が同日に営業運転を開始したと発表した。同社初のLNG(液化天然ガス)コンバインドサイクル発電で、ガスタービン入り口温度は1500度、発電端熱効率は59%超(低位発熱量基準)と、同社火力ユニットで最高効率を達成。燃料調達の多様化や低炭素化を実現するとともに、志賀原子力発電所が長期停止する中、収支改善効果も含め貴重な戦力となる。

5312 とはずがたり :2018/11/25(日) 15:06:27
>「想定潮流の適正化」は、既設設備を最大限活用するため、送電線の想定潮流を、全電源が最大出力で稼働する前提ではなく実際の稼働状況に近い想定で算定することをいう。

見直したらガラガラやんけ。

中部電力、系統の空き容量を細かく算出したら意外と余裕あった
https://www.kankyo-business.jp/news/020118.php
2018年04月03日掲載

中部電力(愛知県名古屋市)は、さらなる再生可能エネルギーの導入拡大に向け、4月1日以降に契約の締結が見込まれる電源の系統連系に対して、想定潮流の適正化をより精緻に実施すると発表した。あわせて4月2日から、特別高圧以上の送変電設備に関する熱容量面での空き容量を示した、「系統空容量マッピング」の表示基準を見直す。

「想定潮流の適正化」や「N-1電制」とは
電力広域的運営推進機関(OCCTO)などでは、再エネの導入拡大に向け、系統連系の問題を解消するため、「日本版コネクト&マネージ」について検討が進められている。その柱となっているのが、「想定潮流の適正化」や「N-1電制」だ。

「想定潮流の適正化」は、既設設備を最大限活用するため、送電線の想定潮流を、全電源が最大出力で稼働する前提ではなく実際の稼働状況に近い想定で算定することをいう。

また、「N-1電制」は、送変電設備で故障が起きた時に、送電線への接続を瞬時に制限することで、緊急時用に空けておいた容量の一部を活用することをいう。

想定潮流の見直しではエリアによって若干の空き容量
中部電力でも、既設設備を最大限活用するため、想定潮流の適正化やN-1電制の適用に取り組んできた。今回の「想定潮流の適正化をより精緻に実施」は、広域機関の「想定潮流の適正化」の検討を踏まえたものだ。

具体的には、これまで潮流想定は、全電源が最大出力で稼働する前提で、火力電源のみ需要規模に応じた稼働状況を踏まえて算定していた。これに加え4月1日以降は、気象状況により出力が変動する風力や太陽光などについても稼働状況を考慮して算定することとした。同社によると、これにより、山間部などで系統に若干の空き容量が出てくる可能性があるという。

系統空容量マッピングの表示基準の見直し
同社では、「系統情報の考え方」(2016年4月改定 資源エネルギー庁)に基づき、系統空容量マッピングをウェブサイトで公開している。4月2日以降、この表示基準を見直しN-1電制の考えを適用し、送電線などの故障時における電源制限等を条件に算定した結果、空き容量がある場合も黒または黄色表示(=空き容量があり)にすることとした。あわせて、4月2日から、想定潮流の適正化に関する今回の見直し結果も、同マッピングに適用される。

見直し後の系統空容量マッピングは、見直し前と比較すると、「余裕あり」の黒が増えていることがわかる。同社によると、これは、想定潮流の適正化に関する見直しより、表示基準の見直しによるものだという。

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/qPjCeEQEhbA8hR7sVlMgekilH6yDCSWnUMJbKJUT.jpeg

5313 とはずがたり :2018/11/25(日) 15:15:15

浜岡─志賀ラインに中京2重ループが絡む感じかな。

駿遠変電所
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92436-0009+%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%8E%9B%E5%B7%9D%E5%B8%82%E5%A4%A7%E9%87%8E%EF%BC%97%EF%BC%99%EF%BC%90+%E4%B8%AD%E9%83%A8%E9%9B%BB%E5%8A%9B%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89%E9%A7%BF%E9%81%A0%E5%A4%89%E9%9B%BB%E6%89%80/@34.8096698,138.0595153,16z/data=!4m5!3m4!1s0x601af88c4f200887:0x40df03550c780b28!8m2!3d34.8097931!4d138.0638819

静岡変電所
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%A4%89%E9%9B%BB%E6%89%80/@34.8633635,138.049044,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x95fdfd6692d5be70!8m2!3d34.8633635!4d138.049044

中部電力
電 力 系 統 の 概 要 (平成30年度末)
https://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/__icsFiles/afieldfile/2009/03/24/shiryo3.pdf


ぶらりと送電線
2018年1月27日土曜日
中部電力駿遠変電所
http://burarisouden.blogspot.com/2018/01/blog-post_27.html

2016年11月に訪問した静岡県掛川市にある中部電力駿遠変電所(500kV/275kV/154kV/77kV)です。変電所周辺は茶畑となっており、日中変電所中央を車などで通過できるようです。今後500kV/275kVの変圧器が撤去される予定です(静岡変電所に移設)。

3導体の500kV浜岡幹線(浜岡原子力発電所〜駿遠変電所)、4導体の500kV駿遠幹線(駿遠変電所〜東栄変電所)、4導体の500kV静岡連絡線(駿遠変電所〜静岡変電所)、4導体の275kV浜岡駿遠線(浜岡原子力発電所〜駿遠変電所)、4導体の275V駿遠駿河線(駿遠変電所〜駿河変電所)、2導体の275V遠江駿遠線(遠江変電所〜駿遠変電所)、2導体の154kV駿遠磐田線(駿遠変電所〜磐田変電所)、154kV駿遠志太線(駿遠変電所〜志太変電所)などが接続しています。

http://dna.chuden.jp/uninhabited.html
中部電力で1番,大きな変電所

静岡県掛川市に位置する駿遠(すんえん)変電所は、浜岡原子力発電所でつくった電気を電力系統に受け渡す拠点として、1971年に運転を開始しました。駿遠変電所と浜岡原子力発電所は50万Vと27万5千Vの2つの送電ルートで結ばれており、それぞれのルートはバックアップのために2回線を持っているので、計4回線でつながっています。駿遠変電所は、ナゴヤドーム4.5個分の敷地面積22万m2、電気容量615万kVAと、面積・容量ともに中部電力最大の変電所で、静岡県(中部電力が供給している富士川以西)の約70%のお客さまが使われる電気を送り出しています。

5314 とはずがたり :2018/11/26(月) 14:43:17
すげえなあ,原発の威力。
既に小倉迄廃止が視野に入ってきた。ただ3号機に先駆けて4号機が廃止になるのは何故だ?

唐津[石油]875MW(500+375)[2015廃]
苅田新2号[石油]350MW[2017.5廃]
相浦[石油]875MW(500+375)[2018廃予→2019.4廃]
豊前[石油]1000MW(500*2)[2020停→1号機2019廃予・2号機2018停]
川内[石油]1000MW(500*2)[2018停]
小倉4号[LNG]600MW[2020年停予]
──────────────
計 4700MW

川内[原子力]1780MW(890*2)[2015再稼働]
玄海[原子力]2360MW(1180*2)[2018再稼働]
──────────────
計 4140MW

調整力は新大分2,295MWと新小倉1,200MWの計3,495MWで担うんだな。

火力発電所3カ所を停廃止 九電、川内原発再稼働で供給安定
https://www.nikkei.com/article/DGXLASJC27H36_X20C17A4LX0000/
2017/4/27 21:24

九州電力は27日、老朽化した火力発電所3カ所の停止や廃止を発表した。川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の稼働で安定供給にメドがついたため、低効率の設備を減らしてコスト効率改善につなげる。

今年度の供給計画に盛り込んだ。豊前1、2号機(福岡県豊前市)を20年度に停止させるほか、相浦1、2号機(長崎県佐世保市)を18年度に、苅田新2号機(福岡県苅田町)を今年5月に廃止する。いずれも重油や原油が燃料で、合計出力は225万キロワット。

稼働から40年前後になり老朽化で効率が悪化しているほか、液化天然ガス(LNG)を使う火力発電所より割高で、環境負荷も大きい。ただ東日本大震災以後の原発停止を受け、供給力確保のため稼働させていた。

九州電力は川内原発の稼働に加え、最新の火力発電所の稼働計画もある。需要のピークとなる時間帯でも安定供給ができる体制が整うことから、停止や廃止を決めた。

原発再稼働で石油火力ゼロに 九電、川内発電所停止へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33063020X10C18A7LX0000/
2018/7/17 17:40

九州電力は17日、石油火力の川内発電所(鹿児島県薩摩川内市)1、2号機を停止すると発表した。九電は既に、このほか2カ所ある石油火力発電所の廃止や停止を決めている。玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)が再稼働し供給力が高まることから、割高な石油火力をゼロにしていく。

2018年度中に、川内1、2号機について設備は残すものの運転を当面取りやめる「計画停止」とする。合計出力は100万キロワット。川内発電所にはグループ会社も含めて約120人が勤務するが、計画停止後は減員する予定。液化天然ガス(LNG)を使う新小倉発電所(北九州市)4号機も20年度中に計画停止する。

このほか既存の計画を一部変更し、いずれも石油火力の相浦発電所(長崎県佐世保市)1、2号機を19年4月、豊前発電所(福岡県豊前市)の1号機を19年度中にそれぞれ廃止。豊前2号機も18年度中に計画停止する。

石油はLNGと比べて発電コストが割高で環境負荷も大きい。九電の石油火力は老朽化が進んでおり、玄海原発の再稼働で原発4基体制が整ったことから効率化を進める。

「跡地利用」地元に不安と期待 豊前発電所廃止、前倒し停止 [福岡県]
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/433898/
2018年07月19日 06時00分

 九州電力が17日に豊前発電所(豊前市)を廃止、前倒し停止する計画を発表したことを受け、地元政財界のトップは18日、不安や期待をにじませた。

 九電によると、2020年度に計画停止するとしていた1号機と2号機のうち、1号機を19年度に廃止し、2号機は前倒しして18年度に計画停止する。跡地利用は今後検討するという。

 市によると、16年度決算で市税に占める豊前発電所の固定資産税の割合は約7%で、市内の基幹産業。1号機が解体されれば税収が大きく落ち込む。後藤元秀市長は「跡地利用が決まらないまま廃虚になれば、市税の落ち込みに加え、市のイメージダウンになりかねない」と懸念する。

 一方、「時期が早まったが老朽化などで仕方ない」と受け止める豊前商工会議所の宮房幸司会頭は「1号機周辺でも約40ヘクタールはある。港に面し、使い勝手はいい。企業誘致の好機といえるのではないか」と前向きに語った。

=2018/07/19付 西日本新聞朝刊=

苅田新2号機廃止へ 九電
http://qbiz.jp/article/85972/1/
2016年04月29日 03時00分 更新記者:吉田修平

 九州電力は28日、石油火力の苅田発電所新2号機(福岡県苅田町、出力37万5千キロワット)を2017年度に廃止すると発表した。川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に伴い、電力供給に余力が生 ..

5315 とはずがたり :2018/11/26(月) 14:44:57
この西部ガスの発電所のお陰ではなく原発(玄海・川内)のお陰だけど,石油火発の大量殺戮が可能になっている。
併し石油火発から原発への移行は再生可能エネの調整能力の喪失を意味するなあ。ただ原発があれば老朽石化を現実的に沢山廃止出来るかと思うとなかなか悶絶。

そういう意味でベースを九電が供給しつつ西部ガスが同時同量の調整能力を供給出来ると良い。
更にひびき発電所に隣接して新関門連系線を建設して下関火発575MW・下松700MW・岩国350MW・大崎350MW(既に休止中)も廃止出来る筈だ。

西部ガス
名称:ひびき天然ガス発電所
発電容量:1680MW(420MW*2基)
運開:2022年予
発電方式:GTCC

「ひびき天然ガス発電所(仮称)設置計画
環境影響評価準備書」の届出について
https://www.saibugas.co.jp/info/kouhou/htmls/nr1092.htm
平成29年12月13日
                                                          西部ガスは、本日、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、「ひびき天然ガス発電所(仮称)設置計画 環境影響評価準備書」(以下、「準備書」)及びこれを要約した書類(以下、要約書)を経済産業大臣に届け出るとともに、福岡県知事及び北九州市長に送付しましたのでお知らせします。
 弊社は平成26年1月から天然ガス火力発電の事業化調査を行っており(※1)、本件は、この一環として実施している環境アセスメント(※2)の手続きによるものです。
 当準備書及び要約書は、環境影響評価方法書手続きでのご意見を踏まえて、環境影響評価の項目や手法を決定し、それに従って調査・予測・評価を行い、その結果を取りまとめたものです。
 なお、当準備書の縦覧・説明会等の詳細については、参考資料「準備書の縦覧・説明会等について」をご参照願います。

5316 とはずがたり :2018/11/26(月) 14:46:28

電 力 系 統 の 概 要 (平成30年度末)
平成21年3月24日
中部電力株式会社
https://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/__icsFiles/afieldfile/2009/03/24/shiryo3.pdf

運用容量と設備容量について
https://www.kepco.co.jp/souhaiden/takusou/disclosure/ryutusetsubi.html
154kV以上送電線
https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/154kv_more_mapping.pdf
関西電力

空容量等の情報公開
http://www.rikuden.co.jp/rule/U_154seiyaku.html
熱容量面の空容量について(154kV以上系統図)
http://www.rikuden.co.jp/rule/attach/keitouzu154.pdf
北陸電力

5317 とはずがたり :2018/11/26(月) 14:46:52
>>5308
2017年やりくりがつかず七尾大田2号機・敦賀2号機が同時に定期検査。
結果大赤字。

2018年
七尾大田2号機:18.9〜今も:火災
敦賀2号機:18.11.11〜11.23:蒸気漏れ

今年はまあ12日で済んでるけど去年に引き続き1400MW解列。今年はどうだ?

敦賀火力発電所が運転再開 北陸電力
https://www.sankei.com/west/news/181123/wst1811230034-n1.html
2018.11.23 19:16産経WEST経済
 北陸電力は23日、ボイラーからの蒸気漏れで停止していた敦賀火力発電所2号機(福井県敦賀市)の運転を再開したと発表した。運転中に蒸気漏れが見つかり、今月11日に停止していた。

 北陸電によると、ひびが入っていた配管1本を交換し、溶接の劣化が確認された周辺の配管も補修した。23日午前6時半ごろ発電を始めた。

 2号機は出力70万キロワット。火災のため9月から停止中の七尾大田火力発電所2号機(石川県七尾市)と並び、北陸電の火力発電所で出力最大。

新愛本変電所
http://trolco.web.fc2.com/kurobe/kurobe_kita10.html

この頁によると関電柳河原線と陸電江口線が津繋がってる様子。また関電黒部幹線も来ているようだ。

又,新愛本変電所と併設で新愛本制御所がいずれも関電の施設としてあるようだ。

また新愛本変電所から黒部川対岸の愛本変電所にも繋がってる様子。愛本変電所といいながら発電所には見えないとか書いててよくわからん。

また関電黒部川電気記念館のホムペには新愛本制御所では中電・陸電へ融通をしているそうな。


関電の系統容量マップに拠る

5318 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:40:31

中部電の上越火力、12月試運転 電力安定の切り札に
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFD07023_X01C11A0L91000/
2011/10/8付

中部電力は7日、新潟県上越市で建設中の上越火力発電所を報道陣に公開した。中部電にとって約21年ぶりに新設する、11番目の火力発電所だ。来年7月の一部営業運転を前に、12月にも試験運転での発電が始まる。電力供給面で来夏は強力な戦力となるほか、余力十分といえない今冬の供給も非公式ながら支えることになる。

日本海の埋め立て地にある上越火力発電所。高さ150メートルの煙突と液化天然ガス(LNG)を貯蔵する大型タンク、発電設備が入る建屋が立ち並ぶ。建屋には2系列の4つの発電設備が並ぶ設計で、来年7月に営業運転を始める1号系列の1号機(1―1号機)はほぼ完成。8日にはLNG運搬船が専用桟橋に初めて着岸、燃料を得て運転準備は大詰めを迎える。

4つの発電設備は14年5月までに順次運転を始める。総出力は238万キロワットと中部電の火力発電所では5番目の規模だ。他の火力が伊勢湾岸に集中するのに対し、初めて日本海側に立地する。

■リスク分散狙う

「長野県への電力安定供給と温暖化対策、それとリスク分散。これが建設の狙いだ」と、中部電の現地担当者は話す。

上越火力が完成すれば長野県の電力需要の8割を効率的に賄える。日本海側にあるため、太平洋側の地震で伊勢湾岸の設備が被災した場合の備えにもなる。また、熱効率(投入燃料あたりの発電量)は58%と旧式のLNG火力よりも20ポイント程度も高い。フル稼働すれば二酸化炭素(CO2)を大幅に削減できる。

さらに上越火力は今冬の「陰の戦力」になり得る。浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の停止で電力の供給余力が乏しい状況にあるためだ。発電所の中央制御室内には「目指せ 一歩前に進んだ試運転。供給力確保で期待に応えよう」との標語が掲げられる。

1―1号機の営業運転は来夏だが、実は11月に試験運転を始め12月にも発電を始める。試験運転なので供給の正規の戦力には計上できないが、発電すれば長野県の家庭などに電気は供給される。

中部電が4日発表した冬の需給計画では、予想最大電力需要に対する予備の供給力(予備率)は7%前後と、安定供給に必要とされる8%に届いていない。だが上越1―1号機が試験運転中に仮にフル稼働(59万5千キロワット)すれば、単純計算で予備率を3%近く押し上げる効果がある。

■単独開発に転換

上越火力は1990年代の当初計画では、1〜3号系列を東北電力と共同で開発・運営し、1号系列は07年に運転する予定だった。2000年代に入り電力自由化と景気低迷で経営環境が急変し、中部電は02年に計画を5年間延期し、1〜2号系列を単独開発する方針に転換した経緯がある。

浜岡原発は少なくとも来年中の再稼働は困難とみられ、電力需給は予断を許さない。今年夏は自動車メーカーなどが稼働日を調整して協力したが、来年夏もここまでの協力を得られるかは不透明。こうした状況下で一度は持て余した上越火力に注目が集まる。

12年夏になれば1―1号機は正式に供給の戦力に加わり、13年1月に営業運転を始める1―2号機(出力59万5千キロワット)も12年夏に試験運転に入るとみられる。建設工事と運転開始準備が混在するため順調に進むとは限らないが、需給安定の切り札として期待感はいやが上にも増している。

5319 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:41:22

中部電、送電線停止対策で強風影響軽減装置を設置
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00427584
(2017/5/11 05:00)

【名古屋】中部電力は10日、上越火力発電所(新潟県上越市)と新北信変電所(長野市)を結ぶ送電線「上越火力線」が2月に停止した原因と再発防止策をまとめて発表した。

気象状況や電線の動きを解析した結果、羽根状の氷が着いた電線が強風で大きく揺れ動き、電線同士が接近してショートしたと推定した。強風の影響を受けにくくする装置であるルーズスペーサを電線に設置し、再発を防ぐ。

ルーズスペーサは電線固定部の一部が回転するため揚力特性が変化、風の影響を少なくできる。上越火力線の5カ所で480個を11月末までに設置する。

今回の停止は設計の想定を超える挙動でのまれな事象とし、今後はほかの送電線の設計を検証する方針。

上越火力線は電圧27万5000ボルトで長さは63キロメートル。2月の停止で長野・岐阜・三重県の約11万戸が停電した。

5320 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:51:19
飛散潤滑油から出火 北陸電力七尾火力の火災
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35965330R01C18A0LB0000/?n_cid=SPTMG022
2018/10/1 19:15

北陸電力七尾大田火力発電所2号機(石川県七尾市、定格出力70万キロワット)で9月22日に発生した火災について、北陸電はタービン軸の異常振動で飛散した潤滑油が出火したと明らかにした。異常振動の原因について引き続き究明を進める。

北陸電によると、9月29日に石川県警などが2回目の実況見分を実施。タービン軸の異常振動によりタービン軸と軸受け上部の隙間が広がり、通常は軸受け外部に漏れない潤滑油がタービン軸を伝わって外部に飛散。高温のタービンカバー(車室)に触れて出火したことが判明した。

2号機はタービンの一部が焼損するなど、当分の間は稼働できない状況。北陸電は、管内の他の火力発電所や水力発電所からの融通などで、電力の供給には支障がないとしている。

5321 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:52:48
《じょうえつ経済》東北電力上越火力発電所 来年着工へ準備本格化 現地建設所が開所式
https://digital.j-times.jp/Contents/20180720/b0c98113-3741-4fd8-9842-584d66d954a6
2018.07.20

開所式には発電・販売部門の役員らが出席し、「上越火力発電所建設所」の看板を掲げた

 東北電力(本店・仙台市)は来年5月着工、2023年6月営業運転開始予定の上越火力発電所(上越市八千浦)の建設準備を本格化する。19日に建設所開所式を行い、建設予定地を報道陣に公開した。

 同社は中部電力上越火力発電所と隣接する約21ヘクタールに発電所と事務所棟を建設する。

5322 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:57:03

>>4345
>ジェラは17年、米国産LNGを約150万トン調達する予定で、18年後半までに全調達量の1割に当たる約400万トンまで増やす予定だ。主に中部電や東電に、調達したLNGを卸供給する。
>東京ガスは17年後半から、大阪ガスは18年から米国産LNGの輸入を始める予定だ。

米国産LNG輸入開始、日本のエネルギー調達に大きなメリット
https://diamond.jp/articles/-/114241
週刊ダイヤモンド編集部?

今や石炭を抜き、石油に次ぐ1次エネルギーとして重要度が増しているLNG(液化天然ガス)。その輸入において、日本のエネルギー史に残る第一歩が先日、静かに踏み出された。(「週刊ダイヤモンド」編集部?片田江康男)
米ルイジアナ州のサビンパスLNG基地から約7万トンのLNGを積み、約1カ月間かけて新潟県の上越火力発電所に到着したLNG船「オーク・スピリット」号?Photo by Yasuo Katatae

?2017年は日本のエネルギー史上、大きな転換点として記憶されるだろう。

?1月6日、新潟県上越市の中部電力上越火力発電所に、日本で初めて米国産のシェールガス由来のLNG(液化天然ガス)が到着した。東京電力ホールディングスと中部電の共同出資会社であるJERA(ジェラ)が、米シェニエール社のルイジアナ州の基地からLNGを調達。今回、そのLNGを中部電の上越火力に納入した。

?米国では、それまで技術的に困難だったシェール層に眠る原油と天然ガスを採取する技術が開発され、12年から一気に原油と天然ガスの生産量が増える、いわゆる「シェール革命」が起こった。LNGに関しては、20年までに生産能力が年間約6000万トンにまで達するとみられており、これは15年の世界のLNG取引量の約25%に相当する量となる。エネルギーの輸入国だった米国が一転、輸出国となったのである。今回の輸入によって、日本は初めて「革命」の恩恵を受けられたわけだ。

?ジェラは17年、米国産LNGを約150万トン調達する予定で、18年後半までに全調達量の1割に当たる約400万トンまで増やす予定だ。主に中部電や東電に、調達したLNGを卸供給する。

?日本にとって今回の輸入は、単に革命の恩恵を受けられた以上の大きな意味を持っている。

?一つはエネルギー安全保障上のメリットだ。日本ではLNGは主に発電用の燃料と、家庭などで使うガスの原料として消費されているが、全量を輸入に頼っている。そんな日本にとって、調達先を拡充し多様化することは、エネルギー確保の観点から極めて重要だ。

?もう一つは、日本が輸入するLNGの調達価格が多様化されることで、こちらの方が大きい。

?現在、日本が輸入しているLNGの調達価格は、基本的に全て原油価格と連動している。金融商品でもある原油の価格は、リスクマネーの流入により需給とは関係なく乱高下する。実際、08年にはそれが主因で1バレル145ドルにまで暴騰した。日本のLNG調達価格は、こうした影響をもろに受けてしまうリスクを抱えていた。

一方、米国産LNGの調達価格は米国のガス市場価格と連動する。代表的なのは「ヘンリーハブ」という指標で、需給によって価格が決まっている。米国ではシェール革命による生産増加によって需給が緩み、ガス価格はアジアでの取引価格よりも割安で、この傾向はしばらく続きそうだ。

5323 とはずがたり :2018/11/28(水) 19:57:20
>>5322
?そのため、日本が米国産LNGを調達することは、原油価格の乱高下リスクの影響度を下げ、かつ従来よりも安く調達できる可能性が高いということなのだ。

?東日本大震災直後を思い返せば、この2点の重要性が理解できるだろう。

?原子力発電所が次々と稼働停止し、その分の電力供給の減少を補うためにLNGを燃料とする火力発電所を稼働させた。その結果、電力会社では燃料のLNGの輸入量が激増したのだが、ちょうどそのころ、原油価格は1バレル100ドル超で、高騰していた時期だった。LNG調達価格は原油価格と連動しているため高止まりしており、13年度の過去最大となる13.7兆円の貿易赤字の主因となった。

「日本のみならず、アジアのLNG市場の変革の第一歩になると確信している」。ジェラの佐藤裕紀・執行役員販売・調達部長の言葉も、決して大げさではない。

LNG調達力は自由化時代の競争力の源泉

?ジェラからLNG卸供給を受ける中部電と東電にとっては、競争力の源泉にもなる。

?16年4月の電力に続き、17年4月からはガスの完全自由化が行われる。電気とガスは、商品そのものでの差別化ができないため、激しい価格競争となることは確実だ。実際、16年末、関西電力が大阪ガスのガス料金と比較して最大8%安くなる料金メニューを発表したところ、大阪ガスは年が明けてすぐ、現行料金から最大7.5%割り引く料金メニューを発表し応戦。同様の競争が、関東や中部でも勃発するのは時間の問題だ。

?そんな価格競争では、発電の燃料やガスの原料となるLNGの調達力がものをいう。安定的に、安く調達できれば、電力やガス生産のコストを抑えられ、電気とガスの料金の値下げができるからだ。

?東京ガスは17年後半から、大阪ガスは18年から米国産LNGの輸入を始める予定だ。それによって電力・ガス各社のLNG調達が変革されれば、消費者は料金の低下という恩恵を受けられる可能性が出てくる。

?東電福島第一原子力発電所の廃炉と事故賠償のコストを、消費者が新たに負担することが決まるなど、暗い話題が続く中で、今回の輸入は数少ない光明といえる。

5324 とはずがたり :2018/11/28(水) 20:03:14
>ただし本来の発電能力は8万kW多い238万kWである。最初に稼働した1基に不具合が生じたために、暫定的に4基すべての出力を下げている状態だ。
そうなの!?どんな不具合!?

電力供給サービス:
プロジェクト開始から19年、紆余曲折を経て火力発電所が稼働
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1405/19/news024.html

中部電力の「上越火力発電所」が4基の発電設備で230万kWの営業運転に入った。1995年に東北電力と共同で開始した最先端のガス火力発電プロジェクトだったが、電力需要の低迷により計画を縮小したうえで、両社が個別に開発を進めてきた。その間には発電設備の不具合や事故も発生した。
2014年05月19日 15時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]

 中部電力と東北電力は1995年に合弁会社の「上越共同火力発電」を設立して、日本海に面した上越市の工業地帯に火力発電所を建設するプロジェクトを開始した(図1)。

 上越市がある新潟県は東北電力の営業エリアで、隣の長野県は中部電力の営業エリアに入る。中部電力は太平洋沿岸から遠い長野県に向けて供給力を増強することが目的だった。

 プロジェクトの開始から実に19年を経過した2014年5月15日に、ようやく中部電力が単独で「上越火力発電所」の営業運転にこぎつけた。LNG(液化天然ガス)を燃料に使う最先端のコンバインドサイクル方式を採用して、4基の発電設備で合計230万kWの供給力を発揮することができる(図2)。発電効率は現在の火力発電では最高レベルの58%に達する。

 ただし本来の発電能力は8万kW多い238万kWである。最初に稼働した1基に不具合が生じたために、暫定的に4基すべての出力を下げている状態だ。このほかにも稼働前の2009年には、送電線の敷設工事中に作業員の墜落死亡事故が発生している。さまざまな苦難を乗り越えて、日本海沿岸から長野県まで電力を供給できるようになった。

 一方の東北電力は現時点でも建設工事を開始していない。先ごろ公表した2014年度の供給計画では、60万kW級の発電設備を9年後の2023年度に運転開始する予定になっている。当初は144万kWの計画だったが、半分以下の規模に縮小した。

 しかも電力会社が2019年度以降に運転を開始する10万kW以上の火力発電設備は競争入札を義務づけられていて、上越で計画中の発電設備も対象に含まれる。2014年度中に実施する入札の状況によっては、計画の再変更も考えられる。

5325 とはずがたり :2018/11/28(水) 20:18:19
>>5324
これか?

火力や原発の「蒸気タービン」トラブル続き 製造元日立の信用力も揺らぐ
2013/7/ 6 13:00
https://www.j-cast.com/2013/07/06178478.html?p=all
日立製作所が製造した火力発電所や原子力発電所の低圧蒸気タービンが相次いでトラブルに見舞われている。

2013年4月に、中部電力上越火力発電所1号機の蒸気タービンのブレード(羽根)が1枚折れたトラブルは設置工事を終えて5月に運転を再開しているが、立て続けのトラブルに信頼力も揺らぎつつあるようだ。

低圧蒸気タービンは、火力や原子力発電所に使われている。ボイラーから発生した蒸気を受けとめて羽根で送り込み、発電機を回して電力を生み出す、いわば発電所の心臓といえる部分。蒸気などを受けるため、巨大な回転体に取り付けた無数の羽根は1枚1枚、金属を削り出してつくる。

羽根は取り付ける角度を一定にしないと高速回転したときに不具合が起きかねない。そのため、蒸気タービンは作業員が手作業で慎重に調整する熟練の技が必要、とされる。

発電所では、蒸気タービンの羽根が折れたり損傷したりすると、一定の設定でアラームが鳴る仕組みになっている。ただ、ある電力関係者は「羽根が老朽化するなどでひび割れることはあるが、折れることはないと考えている」と話す。

ところが、中部電力の上越火力発電所1号機は2012年7月に稼働して、そのわずか2か月後に1枚の羽根が折れ、その半年後の13年4月に2度目のトラブルを起こした。そのときも、羽根が1枚折れた。

しかも、この火力発電所は液化天然ガス(LNG)による最新鋭の発電システムのはずだったのだ。

日立製の蒸気タービンの不具合はそれだけでない。最近の1年に起こった蒸気タービンのトラブルは、中部電力・上越火力発電所1号機のほか、2012年11月の中部電力・浜岡原子力発電所3号機、12月の同4号機、13年3月には中国電力・島根原子力発電所2号機、この5月には北陸電力・志賀原子力発電所1号機と、4か所で6件見つかっている。

原子力発電所は現在稼働を停止しているので、蒸気タービンの不具合が直ちに発電事業に影響することはないが、これが稼働中であれば、発電機が止まる事態になっていたかもしれない。

J-CASTニュースが事実確認すると、同社は「電力会社に納入しているものなので、こちらからは(不具合の)件数は開示できない」としている。



「損傷原因は現在、究明中」
直近でトラブルが起きた中部電力・上越火力発電所は、「応急処置」を施して2013年5月30日に運転再開。折れた蒸気タービンの羽根を取りはずし、「圧力プレート」を設置して運転することにした。ただ、電力需給がひっ迫する夏本番を前に、本来の出力は出せないでいる。

中部電力によると、トラブルの原因は「現在も検証中」という。「はずした動翼(羽根)を(日立に)持ち込んで調査している」と話す。

原因については、日立も「現在、究明中で、推測を含めお話しかねます」と繰り返した。

日立は2006年にも、中部電力・浜岡原発5号機、北陸電力・志賀原発2号機と立て続けにタービン損傷を発生。それに伴い中部電力と北陸電力から損害賠償請求訴訟を起こされている。

中部電力とは、11年10月に和解が成立。日立が90億円を支払った。また、12年2月には北陸電力と和解が成立。日立が60億円を支払っている。

5326 とはずがたり :2018/11/28(水) 20:20:33

どこを廃止するんや??
>中国電は低効率な火力発電所の休廃止などを進めるほか、三隅2号機は石炭と木質バイオマスの混焼発電を採用してCO2排出量を抑制する。

石炭火力 CO2排出抑制 中国電・三隅2号機
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33629280R30C18A7LC0000/?n_cid=SPTMG002
バイオマス混焼 5%めざす
2018/7/31 21:00日本経済新聞 電子版

中国電力は準備工事に着手した三隅石炭火力発電所2号機(島根県浜田市、出力100万キロワット)で環境対策を強化する。二酸化炭素(CO2)排出規制で石炭火力の新設は世界的に風当たりが強まっている。同2号機は木質チップなどバイオマス燃料の混焼比率(発熱量ベース)を5%にしてCO2排出量を抑える方針。2022年11月の運転開始を目指す。

石炭火力発電は原子力や天然ガスに比べCO2排出量が格段に多いことから、新設を巡っては国や国際社会からの監視の目が強まっている。三隅2号機建設に関しても今年2月、経産省がCO2の排出削減へ向けて具体的な取り組みを行うよう中国電に勧告を出した。中国電は低効率な火力発電所の休廃止などを進めるほか、三隅2号機は石炭と木質バイオマスの混焼発電を採用してCO2排出量を抑制する。

木質バイオマスは成長の際にCO2を吸収するため、燃やしてもCO2を排出したと見なされない「カーボンニュートラル」で、2号機では混焼比率5%を目指している。

中国電は三隅1号機でも、13年から木質バイオマスとの混焼発電をしてきた。混焼比率は2%程度で、年間約3万トンの木質燃料を必要とする。2号機の混焼比率5%は中国電の石炭火力発電の中では最も高い比率で「非常にアグレッシブな目標だ」(上田和彦・三隅発電所長)という。これにより年間約25万トンCO2の削減を見込む。

目標達成には大量の木質燃料を安定して確保していくことも課題となる。1号機の木質燃料は地元島根県の林地残材を中心に活用してきた。2号機では国内、島根県からの供給に加え、乾燥した木材を細粉して圧縮成形した「木質ペレット」と呼ばれる燃料を海外から調達することも検討している。木質バイオマス燃料の貯蔵施設も新たに設置する計画だ。

中国電は7月から三隅発電所内に2号機建設に向けた新組織を立ち上げ、土地整備などの準備工事に取りかかっている。今年11月にも発電所本体の工事に着手する予定。

島根原子力発電所(松江市)の停止以降、中国電では火力発電所をフル稼働させて電力需要に応じている。三隅1号機の稼働率(17年度)は約9割。加えて、建設から40年たつ火力発電所が20年代半ばには約500万キロワット分と、火力発電全体の5割に達する。老朽火力発電は発電効率も低く、設備停止などのトラブルが増える可能性があるため、代替電源の確保が急務となっている。

こうした状況も踏まえ中国電は15年、当時40万キロワットを予定していた三隅2号機の出力を100万キロワットに引き上げたほか、運転開始時期も5年前倒しにするなど計画を変更した経緯がある。

中国電は「低廉で安定した電力供給のために石炭火力は重要な電源。バイオマス混焼や最新鋭の技術・設備を活用することで環境への負荷を低減する」と説明する。

5327 とはずがたり :2018/11/28(水) 22:57:55
http://www.rikuden.co.jp/koteikaitori/attach/prospection2018.pdf
指定ルール太陽光・風力の
出力制御見通し算定結果について
平成30年11月12日
北陸電力株式会社

5328 とはずがたり :2018/11/29(木) 22:19:09
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/keito_wg/pdf/012_s01_00.pdf
電力各社設備一覧等

5329 とはずがたり :2018/11/29(木) 22:56:54
うほっ,関電の変電所が丸わかり〜

別表7 平成28年度末における連系系統概要
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/supply_plan/pdf/070330-h19.pdf

5330 とはずがたり :2018/11/30(金) 13:03:02
日本協力の次世代炉、仏が凍結へ 原子力政策に打撃
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38286780Y8A121C1000000/
2018/11/28 19:01 日本経済新聞 電子版

日本がフランスと進めている次世代原子炉開発について、仏政府が2020年以降、計画を凍結する方針を日本側に伝えたことがわかった。仏政府は19年で研究を中断、20年以降は予算を付けない意向という。日本はすでに約200億円を投じている。開発計画の大幅な見直しは必至で、日本の原子力政策にとっても大きな打撃となる。

この次世代炉は高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」で、仏国内に建設する計画だった。高速炉は現在主流の軽水炉とは違う特殊な原子炉で、原子力発電所から出る使用済み核燃料を減らすことに使える。

日本は使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策を原子力政策の柱と位置づけており、高速炉の実用化を重要課題に掲げている。日本は16年に高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の廃炉を決め、次世代高速炉を仏と進める方針だった。仏の開発凍結は自前の高速炉計画を持たない日本にとって大きな打撃となる。今後、経済産業省や文部科学省が高速炉開発の方針を議論する。

仏政府はアストリッドに19年までに10億ユーロ(約1200億円)を投じ、2020年代半ばまでに建設可否を判断する姿勢を示していた。だが建設コストが高騰し、18年6月に計画の縮小方針を日本側に伝えていた。

フランスのマクロン大統領は27日、フランスの原発依存度を現在の7割以上から5割程度にまで引き下げる方針を明らかにした。使用済み核燃料を再利用する高速炉の実用化は緊急性がないと判断したとみられる。

5331 とはずがたり :2018/11/30(金) 13:07:22

日仏協力の「高速炉」開発、縮小表明でブレーキ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32355810Y8A620C1TJN000/?n_cid=SPTMG053
2018/6/28 18:09 日本経済新聞 電子版

日本が研究開発で協力するフランスの次世代原子炉「ASTRID(アストリッド)」計画の先行きが見通せなくなってきた。仏政府が建設コスト増を理由に規模の縮小方針を表明したからだ。高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉を決めた日本は、今後の研究開発にアストリッドのデータを活用する方針だった。原子力政策の柱と位置づける「核燃料サイクル」は高速炉の実用化を柱としており、影響は必至だ。

http://tohazugatali.dousetsu.com/n-cycle/3235582028062018TJN001-PB1-2.jpg

http://tohazugatali.dousetsu.com/n-cycle/3235583028062018TJN001-PB1-2.jpg

原子力発電所はウランなどの核燃料が核分裂する際に出る熱で水を沸かして蒸気を作り、タービンを回して発電機を動かす。通常の原発は軽水炉と呼ばれ、炉心を冷やすのに普通の水(軽水)を使う。水を通すことで高速で飛び回る中性子を減速、燃料のウランに衝突させる。ウランの場合、減速させた中性子を使う方が核分裂反応を効率よく進められる。

これに対し、高速炉は中性子を減速させない。原発から出る使用済み燃料に含まれるプルトニウムは高速な中性子でも核分裂が起こるからだ。燃料は原発の使用済み燃料を再処理して得られるウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)を使う。液体ナトリウムなどで炉心を冷やす。プルトニウムを増やさない点が増殖炉と違う。

アストリッドは新型炉開発の第3段階目の「実証炉」に当たり、安全性や経済性を確かめるのが目的だ。2024年に仏国内に建設するか判断する。日本政府は14年、基本設計を終える19年までの共同研究で仏政府と合意した。日本原子力研究開発機構や三菱重工業などが参加。経済産業省は協力企業などへの委託費として、18年度に51億円の予算を計上している。

実証炉は実験炉「常陽」(茨城県)や発電技術の確立を目的とした原型炉「もんじゅ」(福井県)よりも実用化に近い。実証炉で技術開発や実証がうまく運べば、最終段階の実用炉の建設に進む。日本は16年に廃炉を決めたもんじゅの後継技術の開発をアストリッドで進める予定だ。安全対策技術や設計通りの寿命で使えるかの確認、関連技術の実証、商業炉に向けた採算性の見極めなどを手がける計画だった。

ところが6月上旬、仏原子力・代替エネルギー庁の担当者が来日し、日本政府に出力規模の縮小を伝えた。60万キロワットから4分の1の15万キロワット前後と、もんじゅの28万キロワットの半分ほどになる。仏側は規模を縮小しても「実証は進められる」と主張する。コンピューターによるシミュレーションなどを組み合わせれば、実用化に必要なデータは得られるという。ただ、その通りになるかは不透明だ。

日本は原子爆弾約6000発分に当たる約47トンのプルトニウムを国内外に保有する。多くは使用済み燃料から取り出したものだ。日本は利用目的のないプルトニウムを持たないとの原則を打ち出しており、高速炉は余剰プルトニウムの削減方針にも貢献すると期待されている。

高速炉にはこのほかにも、強い放射線を出し続ける放射性物質を含む「核のゴミ」を減らせるという期待もある。再処理した際に、アメリシウムなど寿命の長い放射性物質が残る。これを炉心に組み込んで中性子を当てると、核分裂して寿命の短い別の物質に変わり、放射線を出す期間が大幅に短くなる。「核変換」と呼ぶ現象だ。だが炉が小さくなりすぎると、狙った成果を出せなくなる恐れがある。

アストリッドへの協力を推し進めてきた経産省は18年中に高速炉開発の工程表をまとめ、今後10年間の目標などを盛り込む。開発の中心となる三菱重工などの意向を聞きながら、仏との協力を続けるかを決める方針だ。

経産省内には「軽水炉原発の新増設もできない状況なのに、高速炉を国内で建設するのはかなり先の議論だ」という意見が多い。規模の縮小で数千億〜1兆円といわれたアストリッドの建設費は大幅に減るが、日本も相応の負担を求められそうだ。

日本は使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクルを原子力政策の柱に据えている。高速炉は同政策の主軸といわれ、アストリッド計画への参加を見直すことになると影響は大きい。負担に見合う成果が得られるかを見極める必要がある。(五艘志織)

5332 とはずがたり :2018/11/30(金) 13:19:15

作業服からプルトニウム検出
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181128/1070004807.html
11月28日 17時58分

東海村にある核燃料の研究などを行う施設で27日、作業員の服からプルトニウムが検出されたと日本原子力研究開発機構が発表しました。
原子力機構は、作業員に被ばくのおそれはなく外部への影響もないとしています。

原子力機構によりますと、27日、東海村にある「プルトニウム燃料技術開発センター」で、除染作業などで使用したゴム手袋を整理していた男性作業員の作業服などからプルトニウムが検出されたということです。
作業員は、自主的に管理する区域から外に出る際の検査で最大25ベクレルのプルトニウムが作業服の左ひざや靴底などから見つかりました。
当時、男性作業員の近くにはほかに3人の作業員がいましたが、プルトニウムは検出されず、いずれも内部被ばくのおそれはないとしています。
また、その後の調査で、作業員のいた区域に設置された放射性物質を測定するフィルターから法令で定められた値の10分の1以下のプルトニウムが検出されたため、原子力機構は28日、県や周辺自治体に報告しましたが、外部への影響はないということです。
原子力機構では、東海村にある別の施設で今月7日にも設備の一部でプルトニウムとみられる泥状の物質の付着が見つかっていました。
原子力機構は「ゴム手袋に付着していたプルトニウムが作業服に付いた可能性がある。詳しい原因を調べて再発防止策を検討したい」としています。

5333 とはずがたり :2018/11/30(金) 15:19:40

大数の法則が成立するので風力と太陽光は成る可く増やした方が良いけど現状より増強するって感じにはあんまならんよなあ。。
121GW/30年・12%ってのが現実的かなあ。

2030年度には150GW超!? 太陽光「導入量予測」が政府想定超え!
https://solarjournal.jp/sj-market/26151/
2018/09/28

資源総合システムの予測によると、意欲的な政策が打ち出されるなどして太陽光発電と周辺技術の開発が加速される場合、2030年度の累積導入量は153GWに達するという。電力需要の約15%を担える、150GWレベルの市場が形成されることになる。

現状成長と開発加速の2パターンを予測

資源総合システムが、9月26日、日本市場における2030年に向けた太陽光発電導入量予測(2018〜2019年版)を発行した。

同社は、政府の想定を大きく超えた“太陽光発電システムの累積150GW導入”の市場構成の姿を予測したという。

国内の太陽光発電市場は、FITによって急拡大したが、現在は買取価格の低下や、系統連系の接続制限などにより、踊り場の状態になっている。こうした実情を踏まえて、今回の「導入量予測」では、今後の経済性や法整備、優遇税制、規制改革、新たなビジネスモデルなど、多様な要件を前提条件として検討された。さらに、住宅用・産業用・メガソーラーなどの分野別に、年度別導入量も予測している。

この導入量予測は、政策や規制緩和が現在の延長線で進んだ場合の「現状成長ケース」に加えて、意欲的な政策が打ち出されるなど太陽光発電と周辺技術の開発が加速される場合の「導入・技術開発加速ケース」といった複数のケースに分けて分析されているのが特徴だ。

その結果、「現状成長ケース」では2020年度の累積導入量が66GW(DCベース・以下同様)、2030年度が121GWとなった。一方、「導入・技術開発加速ケース」では2020年度が70GW、2030年度が153GWに到達すると試算された。

http://tohazugatali.dousetsu.com/news/sj_sig20180928_002.jpg
出典:資源総合システム

2030年エネルギー・ミックスにおける太陽光発電の導入目標(64GW)の早期達成にとどまらず、電力需要の約15%を担える150GWレベルの市場が形成される、との予測結果となっている。

5334 とはずがたり :2018/11/30(金) 23:25:38
関電の地図にもなんとなく東大阪と丸山幹線が一直線に繋がってた時の名残がある様にも見えるww

◆1954年当時
東大阪変電所─<丸山幹線>─丸山発電所

◆1974年当時
東大阪変電所─<東大阪新生駒線?>─新生駒変電所─<丸山幹線>─丸山発電所

◆1979年以降
東大阪変電所─<東大阪新生駒線>─新生駒変電所─<北大和線>─<南山城支線>─南京都変電所─<甲賀線>─甲賀変電所─<丸山幹線>→丸山発電所


関西電力㈱ 丸山幹線 PARTⅣ 記事をクリップする
https://blogs.yahoo.co.jp/mirian_rinoie/57029362.html

 丸山発電所の施設内にある、1号鉄塔です。施設内ではこの鉄塔だけ茶色鉄塔なのが不思議です。
 ここから東大阪変電所へ・・・あれ? 私は先般、東大阪変電所に行っているのですが、丸山幹線の終着鉄塔は発見できませんでした。
 国土地理院の地図で追跡を試み、南京都変電所までたどり着くことはできましたが、その先が一体どうなったのか判りませんでした。どうらや現在は系統変更されてしまったようです。orz
 brounghum23師匠のコメントによると、『丸山幹線は昭和29年建設時、東大阪変電所まで結ばれていたのは確かでした。昭和50年度になると、揚水電源の奥多々良木線や原子力系の若狭幹線など、50万ボルト幹線や基幹変電所建設が相次ぎ、安定供給を図るための関連工事で、丸山幹線は昭和49年6月運転開始した新生駒変電所に接続されていました。
 昭和54年度になるとまた、基幹50万ボルト幹線の建設や昇圧に関連し、丸山幹線は昭和52年4月に設置された甲賀変電所にπ引込し、丸山発電所〜甲賀間は丸山幹線で甲賀から系統変更され南京都変電所に最終接続された区間が、甲賀線と分割されたと考えられます。』

https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/154kv_more_mapping.pdf

5335 とはずがたり :2018/11/30(金) 23:38:26

原発を除くと破格の500kV高圧電線である御坊幹線で信貴変電所迄繋がっていて大阪と直結されてる御坊火力。
流石,日本で初めて外洋(太平洋)に造られた人工島方式の発電所という意欲的な造りで,しかも御坊第二構想迄あっただけのことはあるな。。
今では石油ってことでただの低稼働お荷物発電所なんだけど。南海トラフ地震でも甚大な被害受けそうだし。

調べてみるとなんと北電知内でも使われてる安価なオリマルジョンを利用する予定だったそうな。この時の中止理由にオリマルジョンの供給停止があるけど今でも供給されとんちゃうの?

まあいずれにせよガンガン発電する6200MW分の送電線だったって訳だ。今は殆どがら空きだと思われる。関電の見通しミスは痛いんちゃうの?!御坊1〜3をオリマルジョン用に改造してベース的に使ったら?

https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/154kv_more_mapping.pdf
https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/154kv_more_space_linelist.pdf
伏せられてる変電所と送電線名の一部は此処↓で解るw
https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/core_lines_space.pdf

御坊発電所
1号機 600MW 重油・原油 1984.9
2号機 600MW 重油・原油 1984.11
3号機 600MW 重油・原油 1985.3

御坊第二火力発電所
1号機 1,100MW オリマルジョン・2014年度以降・2005年3月計画中止
2号機 1,100MW オリマルジョン・2014年度以降・2005年3月計画中止
3号機 1,100MW オリマルジョン・2014年度以降・2005年3月計画中止
4号機 1,100MW オリマルジョン・2014年度以降・2005年3月計画中止

御坊第二発電所建設計画の中止について
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2005/0328-3j.html
燃料であるオリマルジョンについて、供給国であるベネズエラのエネルギー政策の変更により、新規供給が停止され、今後についても供給が再開される見通しは極めて乏しい状況にあります。

計画概要および主要経緯
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2005/__icsFiles/afieldfile/2005/03/28/0328_3j_01.pdf

オリマルジョンの生産停止を宣言
(ベネズエラ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2006/10/452093ee6bed5.html
カラカス発
2006年10月02日

エネルギー石油省は9月25日、火力発電用燃料オリマルジョンの生産停止を決定したと発表した。政府はこれまでもオリマルジョン供給事業の利益が少ないとして、その継続に難色を示し、買い取り会社に対して契約の見直しを持ちかけていた。政府は2006年一杯で生産を停止したい意向とみられるが、供給中止に伴う買い取り側への影響にどのように対応するか注目される。

5336 とはずがたり :2018/11/30(金) 23:42:08
>>5335
>御坊1〜3をオリマルジョン用に改造してベース的に使ったら?
なんかすげえ古い論文引っ掛かったぞ。。
適当に思いつき書いただけだが行けるかも知れない。

三菱重工技報
オリマルジョンだきボイラへの改造と運転実績―関西電力(株)大阪発電所4号ボイラの改造―
http://www.mhi.co.jp/technology/review/abstractj-33-1-18.html
Modification and Test Results on Orimulsion Firing of The Kansai Electric Power Co, Inc Osaka Power Station No 4 Boiler

菱田正志・岩永惇正・若林嘉幸・植田勝征・徳田君代

Masashi Hishida, Atsumasa Iwanaga, Yoshiyuki Wakabayashi, Katsuyuki Ueda, Kimishiro Tokuda
当社では,天然オリノコと水のエマルジョン燃料であるオリマルジョンの発電用燃 料としての実用化を目指し,1986年から種々試験・研究を推進し,1991年 から鹿島北共同発電(株)2号ボイラにて国内初のオリマルジョンだき改造を行っ た。ここでは,1994年に将来の燃料多様化に備え実機スケールの各種実証試験 を行うため,国内事業用ボイラとして初めてオリマルジョンだきに改造した関西電 力(株)大阪発電所4号ボイラの例に基づいて,オリマルジョンだきの改造概要及 び運転実績を紹介する。 (著者抄録)
Orimulsion, Orinoco-oil emulsified with water, has been the subject of a study for practical application as a fuel for utility boilers, and MHI has conducted various research & development works since 1986. And in 1991 the Unit No.2 boiler of Kashima Kita Joint Electric Power Co. was modified for OrimulsionR firing for the first time in Japan. This paper describes the features of the modification for OrimulsionR firing and field operating data of the boiler based on the experience at the Unit No.4 Boiler of The Kansai Electric Power Co., Inc. which was the first utility boiler to be modified for OrimulsionR firing in Japan in order to demonstrate many kinds of large-scale tests for the variety of fuels in the future.

5337 とはずがたり :2018/12/02(日) 16:03:04
(AA略)はあはあ。素敵だ♪

発変電、送配電に関する英略語
http://www.suiryoku.com/library/word_e.html

強電用に説明してあるため、一般的な意味と異なる場合があります。

5338 とはずがたり :2018/12/02(日) 18:07:22
2014年の記事。全然活用してる様子が見れなかったが経産省も問題にしたようで最近ではガンガン使っている。
勿論,FITで買い取るのに補助金分は国が払ってくれるんだけど,通常の電気で買い取らされるので揚水に貯めたら発電ロスをかぶるのは電力会社となるのでそんなものはやりたくはないのである。最近は指導されてやむなくやってるのかな?

みんなが知るべき情報/今日の物語
あこぎな電力会社、余った電気を活用しない!揚水発電利用率わずか3%!経産省「再生エネ蓄電に活用を」
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/56e08f2e441f69b13b4c4d7a453f035b
2014-11-02 18:02:44 | 脱原発

経産省「再生エネ蓄電に活用を」

東京新聞 2014年11月1日 23時16分

 くみ上げられた水を流して発電する九州電力小丸川発電所の発電機=宮崎県木城町(同電力提供)

 標高が高い場所に水をくみ上げることで余った電気を実質的にためることができる「揚水発電所」の設備利用率は昨年度、全国で3%にとどまり、太陽光発電などの再生可能エネルギーが余ったときに蓄電する受け皿としてはほとんど活用されていないことが、経済産業省の集計で1日、分かった。

 九州電力など電力5社は再生エネの供給が増え過ぎて需給バランスが崩れる恐れがあるなどとして、新規受け入れを中断している。

経産省は揚水発電を最大限活用すれば、再生エネの受け入れ可能量が増えるとみており、5社に試算の提出を求める。

(共同)

東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110101001649.html

5339 とはずがたり :2018/12/04(火) 17:05:07

中部電力の電源設備
2011年10月末現在
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_04.pdf
電源開発
<石炭>
高砂500(註1)→とは総研調べて200
<一般水力>
水窪 50
早木戸 11
佐久間 350(註1)
佐久間第二 16
秋葉第一 45
秋葉第二 35
秋葉第三 47
船明16
湯上54(註1)→とは総研調べで27
尾鷲第一40
尾鷲第二25
七色41

<電発以外石炭>
中山名古屋共同発電 名古屋1 149(注1)
明海発電 豊橋1 147(注1)

(註1))当該発電所の設備容量合計値。中部電力は、発電電力の一部を購入している。

5340 とはずがたり :2018/12/04(火) 17:25:48
関西電力の電源設備
2011年10月末現在
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_06.pdf

<石炭>
電源開発 高砂1号、2号 500(注1)→とは総研調べで250
電源開発 橘湾1号、2号 2100(注1)→とは総研調べて関電向けは1400。94は九電向け。その他国電・四電に616供給(註2)
新日本製鐵(株)広畑 130(注1)
(株)神戸製鋼所 神鋼神戸発電1号670(注1)
(株)神戸製鋼所神鋼神戸発電2号670(注1)

<LNG>
(株 )ガス&パワー酉島1500(注1)
中山共同発電(株)船町 140(注1)

<石油等>
和歌山共同火力1号、2号、3号 306(注1)
JX 日鉱 日石エネルギー(株)麻里布 130(注1)
(株)神戸製鋼所 神鋼加古川 60(注1)

<揚水>
電源開発 池原 350(注1)

(註1) 当該発電所の設備容量合計値。関西電力は、発電電力の一部を購入している。
(註2)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E6%B9%BE%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80 関電
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_04.pdf 中電
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_05.pdf 陸電
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_07.pdf 国電
http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/supply_2012summer_08.pdf 四電
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/kanmon00.html 九電

5341 とはずがたり :2018/12/05(水) 13:16:25
中四幹線,本四間に2本あっても良かったのに除去されたのか〜。。
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/shikoku00.html#6-2

電源開発の鉄塔9
本四連系線
http://transmltkbr.sakura.ne.jp/soudennjp09.html

四国側の500KV本四連系線27号鉄塔です。
本四連系線は東岡山変電所(岡山県)と讃岐変電所(香川県)を結ぶ本州と四国の電力融通線路です。
瀬戸内の海上部はケーブルにて瀬戸大橋を通っています。
本四連系線の完成により広島変電所(広島県)と伊予変電所(愛媛県)を結んでいた連系線路の
220KV中四幹線は一部を除いて除却されました。

5342 とはずがたり :2018/12/07(金) 00:30:09
北本連系増強(新設ルートの増強が現実的か?)するなら函館道央の増強も必要やろ。
北斗変換所〜七飯変換所〜〜道央南幹線変電所も直流で増強せんと。

今のところ北本・噴火湾・留萌・九四辺りが個人的な要増強箇所。


北本増強、新設会合で集中検討/広域機関
https://www.denkishimbun.com/archives/35453
New 2018/12/05 1面

◆90万キロワット超の要否判断へ
 電力広域的運営推進機関(広域機関)は4日、北本連系設備の新ルート整備後のさらなる増強要否の検討に着手することを決めた。新設する有識者会合で集中的に議論する。同会合では国から付託された電力設備のレジリエンス(強靱性)向上案全般の有効性を検討。容量市場の開設前倒しや、大規模災害対応の供給力を取引範囲に含めることの是非なども議論し、来春をめどに一定の結論を得る。

5343 とはずがたり :2018/12/07(金) 00:36:23
上のニュースでは残るは日立の英国のみと云ってて下ではウルトラCが無いと無理と日立の社長が云っている。
奇しくも同じ日にニュース。原発なんて高いから無理ってのが世の流れである。

日立もこの数年は如何に頑張ったけど無理でしたーって日英政府に云えるかしか考えてないように見えたしな

原発輸出、中止相次ぐ 建設費高騰 トルコ向け断念へ
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/872
2018年12月05日

 政府と三菱重工業が共同で進めてきたトルコへの原発輸出を断念する方向で検討に入った。建設費が5兆円と当初想定の2倍に上る見込みとなり、引き下げを求めるトルコ側との交渉が難航しているためだ。安倍政権が成長戦略の柱に掲げる原発輸出は中止や凍結が相次ぎ、見直しを迫られている。(吉田通夫)


 日本政府は2005年、海外で建設する原発を装置ごとでなく工事全体を請け負う「原発輸出」で稼ぐ方針を掲げ、12年に発足した安倍政権が加速させてきた。東京電力福島第一原発の事故で国内では新設が難しくな。り、海外で技術力を保つという名目を掲げた。
 トルコへの輸出計画は13年に合意。三菱重工を中心とする企業連合が4基を建設する予定だったが、福島第一の事故を受けて安全対策が求められ、建設費が高騰。三菱重工は今年7月末「5兆円に膨らむ見通しになった」とする調査報告書をまとめた。
 トルコ側に建設費の一部の拠出を求める内容とみられ、交渉は難航。さらにトルコが米国と対立して通貨リラが暴落。日本政府は「トルコにはドルか日本円で支払ってもらわなければならないので、支払いが厳しくなった」(経産省幹部)と計画断念に傾いた。
 他の輸出計画も実現していない。10年にはベトナムに日本企業が原発を新設することで両国政府が合意したが、16年にベトナム側が撤回。17年には東芝の原子力子会社だった米ウェスチングハウス・エレクトリックが建設費の高騰などで破綻し、米国内で予定していた2基の建設は中止になった。東芝は海外の原発事業から撤退し、英国で三基の建設を受注していた子会社も近く清算する。
 リトアニアでは、日立製作所が受注する見込みだった原発の建設計画が国民投票の結果、凍結状態に。台湾では原発に反対する市民運動が強まり、15年に三菱重工や日立が加わっていた原発の新設工事を凍結した。
 トルコへの輸出が失敗すると、残るのは日立が英国で進める建設計画だけ。建設費は当初計画より1兆円膨らんで3兆円に上る見込みで、日立は建設するかどうかを19年中に最終判断する。

2018.12.5
日立の英原発建設が“座礁”、中西会長「極めて厳しい状況」と認める
https://diamond.jp/articles/-/187554?display=b
週刊ダイヤモンド編集部

 日立製作所が英国で進めてきた原発建設計画が暗礁に乗り上げていることが4日、分かった。同社の中西宏明会長が本誌インタビューで「(出資者を募集したが応じる企業が少なく)極めて厳しい状況に直面している」との認識を示した。

 計画は日立の子会社、ホライズン・ニュークリア・パワーが行うもので、発電所の建設費などを売電収入で回収する。だが、原発の安全対策のため総事業費が膨らんだ上に、発電した電力の買取価格が低く抑えられそうなことから事業の採算性に疑問符が付いている。

 日立はリスク低減のため、融資や出資による支援を求めて日英の政府・企業と交渉。総事業費3兆円のうち、2兆円を英側が融資する約束を取り付けたが、資本金でまかなう残り1兆円弱の調達が困難を極めている。

 日立はホライズンの増資を行い、自社の持分比率を100%から50%以下にして連結対象外とすること(オフバランス化)を計画実行の条件にしている。出資金が集まらなければ、計画からの撤退が現実味を帯びることになる。

 中西会長はインタビューで「出資が全部整わないと難しい。日本政府と危機感を共有しているが国が出資するスキームは法律上ない。日立がよりコミットすれば別の枠組みも考えられるが、それではオフバランスできない」と話した。

5344 とはずがたり :2018/12/07(金) 00:36:36
>>5343
ウルトラCなければ計画実行は困難
 原発計画をめぐっては日立社内でも慎重論が根強い。社外取締役を中心に、「(国の原発輸出の方針とは別に)企業として経済合理性で判断すべき」との意見が取締役会ごとに出ていたという。最近は、「『取締役から慎重な意見が出ているのに建設に踏み切ればガバナンスが問われる』との声が資本市場から強まっていた」(中堅幹部)。

 日立は2019年に計画実行の可否を最終判断する予定だ。計画から撤退した場合の損失は2700億円程度の見通しだが、判断が遅れればランニングコストが上乗せされる。原発計画のどっち付かずの状況が日立株価の下押し材料になっていると見られることから一般論からすれば早期決着が望ましいと言える。

 しかし、「3月までに撤退の判断を下すのは難しそうだ。今期は過去2回未達に終わった中期経営計画の目標を初めて達成できる年だからだ」(別の中堅幹部)。英原発事業で特別損失を計上すれば、超過達成を見込んでいた当期利益の過半が吹き飛ぶことになる。

 だが、現状は厳しい。オフバランス化の難しさを物語るのが英国で先行する別の原発計画の顛末だ。市場価格の2倍の買電価格が設定されたにもかかわらず資金調達に苦労し、最終的に中国企業が出資して政治問題化した。

 日立は今後もホライズンへの出資者を探すが、国の支援拡充などウルトラCがなければ計画実行は難しそうだ。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 千本木啓文)

5345 とはずがたり :2018/12/07(金) 15:19:12
関電×中電×北電のコラボ

どれも廃止すべきである。

最後発の原発導入という見識を見せた陸電も今ではすっかり原発マネーに毒されており推進に狂奔している。
併し,1号機では1999年に臨界事故を起こしただけでなくそれを隠蔽するなど原子力の運転を任せる組織としてその能力にそもそも疑問がある。

これらが廃止されると特に石炭火発の定期点検のやりくりに失敗して赤字を出したり,同じく石炭火発の故障が多発したりしている北電のベース電源供給能力が不足する。

第一案では福井辺りに電発と陸電で700MW級の石炭火発を建設して高砂を廃止。

第二案では原発の再稼働とメガPV建設が進む九州で過剰となってる電発・松島と松浦の両石炭火発とPVの電力を関西・北陸に送電する為に東九州〜伊方にHVDC送電設備を建設。

http://www.rikuden.co.jp/koteikaitori/attach/prospection2018.pdf
https://www.chuden.co.jp/resource/ryokin/one_shiryou_05_9.pdf
●陸電:志賀2号機 1358MW 陸電758MW(55.8%) 中電266MW(19.6%,600*4/9) 関電333MW(24%,600*5/9)(→活断層)
○原電:敦賀1号機 357MW 中電(40%)北陸(10%)関電(50%)(→廃炉)
●原電:敦賀2号機 1160MW 中電382.8MW(33%)陸電394.4MW(34%)関電382.8MW(33%)(→活断層)
●電発:高砂1・2号機 500MW 関電250MW・中電200MW・陸電50MW(→リプレースに伴う廃止予定がリプレースが中止されて廃止も中止)

5346 とはずがたり :2018/12/09(日) 09:38:32
[関電]御母衣開閉所─(関電:御母衣北幹線)─[関電]関開閉所

の(関開閉ではなくw)御母衣の南にしかないのに北幹線が変なネーミングだなあと思ってたけど全体は

[関電]御母衣開閉所─(関電:御母衣北幹線)─[関電]関開閉所─(電発:御母衣南幹線)─[中電]中濃変電所

であるようだ。会社をまたいで名前共有してて御母衣の電気を関西と中京に送っているんだな♪

J-POWER(電源開発㈱) 御母衣南幹線
https://blogs.yahoo.co.jp/mirian_rinoie/56238967.html

 変電所から変電所までの送電区間を、地図や航空写真などで事前に調べていて知ったのではなく、自分が実際に判っているルートが一つあります。(以前から送電ルートには興味があったので)
 中部電力㈱中濃変電所から関西電力㈱関開閉所(変電所だと思っていたのですが、地図を調べたらこうありました。)へ続くものです。(後日これはJ-POWER(電源開発㈱)の【御母衣南幹線】と判明するのですが。)
 小説【鉄塔 武蔵野線】のように、送電鉄塔のひとつひとつをじっくり見て回りたいところなのですが、私が住んでいるところはさすがに山の中ばかりが多いのでそうはいかない部分が多いのが残念です。
 中部電力㈱中濃変電所周辺にて。1枚目の背高ノッポな鉄塔は27号鉄塔です。

5347 とはずがたり :2018/12/09(日) 09:50:41
関電城端開閉所(新北陸幹線・大黒部幹線・新祖山線・各275kV)には北陸電力の新富山幹線(新富山S/S─城端Sw/S, 275kV, 600MW)や中央幹線(城端Sw/S─加賀S/S, 275kV, 600MW)http://www.rikuden.co.jp/rule/attach/kikanunyoyoryo.pdfが集まってる様だけど,関にも関電と電発が集まってる様だ。

一方で関西幹線から木曽幹線が分岐する関電犬山開閉所(154kV)と中電犬山変電所には電発の御母衣南幹線(275kV)から中電の配電線が分岐してて両者は没交渉の様だ。

関電関開閉所
https://tinyslope.com/tower/sekikaiheisho.php#miborominamikan

[電発]長野発電所[九頭竜ダム]─────(電発:長野関線)─────┐
[電発]御母衣発電所─[関電]御母衣開閉所─(関電:御母衣北幹線)─[関電]関開閉所─(電発:御母衣南幹線)─[中電]犬山変電所─(電発:御母衣南幹線)─電発名古屋変電所

中電犬山変電所
http://ngm.b.la9.jp/soudensen/inuyamahen.htm

5348 とはずがたり :2018/12/10(月) 13:05:12

原燃新社長に増田氏、工藤氏は相談役に/来年1月1日付
https://www.denkishimbun.com/archives/35598
New 2018/12/10 1面

 日本原燃は7日の取締役会で、来年1月1日付で工藤健二社長が相談役に退き、後任の社長に増田尚宏特別顧問が就くトップ人事を内定した。20日の臨時株主総会で増田氏を取締役に選任し、その後の取締役会で正式決定する。原燃の社長交代は約4年半ぶり。使用済み燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の新規制基準適合性審査が大詰めを迎え、年明け以降の「合格」が見込まれる。増田新社長の下で許認可取得と安全対策工事などを進め、2021年度上期の竣工を目指す。

5349 とはずがたり :2018/12/10(月) 17:06:19
北陸電力謹製の系統マップhttp://tohazugatali.dousetsu.com/soden/rikuden01.html#grid-1には新愛本黒部線(H002)が朝日小川第一発電所─黒部変電所間に描かれており,それぞれ朝日小川線(朝日小川第一発電所〜朝日小川第二発電所),黒部江口線(黒部変電所─江口変電所)に接続している。

しかし
新愛本変電所
2000/10/15 追加
http://trolco.web.fc2.com/kurobe/kurobe_kita10.html

南側には上野さんからも戴いている、関西電力柳河原線と北陸電力江口線を繋いでいる鉄塔です。
富山地方鉄道愛本駅は無人駅だったのでホームに上がってみると、名所案内に駅横と書かれています。 発電量882,500[kW]の内275,000[kW]を大阪へ送電?  関西電力黒部川電気記念館のホームページ(リンク切れ) によると、新愛本制御所で中部電力と北陸電力へ融通しているとのことですが、融通量の方が多いようです。 更に、中部電力と言うことは、やはり黒部北幹線は中部電力なのかもしれません。

とか

新愛本変電所(情報)
'99/9/25 上野さんから追加の情報をいただき、加筆しました。
'2000/3/11 上野さんから写真を頂きましたので追加しました。
http://trolco.web.fc2.com/kurobe/kurobe_kita0.html

新愛本変電所は「愛本駅」徒歩0分。駅前名所案内にも記載されています。 北陸地方の154[kV]系統図を見ますと、確かに新愛本変電所から東京へ電線が伸びていますので、 周波数転換設備があるのではないかと見に行ったのですがそのようなものは確認出来ませんでした。 この変電所の275[kV]系統には前に紹介した新北陸幹線があり、154[kV]系統には北陸電力「江口線」、関電「柳原線」の里線と山線と思われる線、そして「黒幹」(黒部幹線の事と思われる) 「黒北」(黒部北幹線?)が確認されました。

とかの表現が見つかりどうも北陸電力も新愛本変電所に接続しているようである。(記事の記述は古いが。。)

実際国土地理院の地図でも朝日小川第一発電所からの送電線が新愛本変電所に至っている。
http://maps.gsi.go.jp/#15/36.859948/137.562218/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f1

陸電154kV:←○江口S/S─[江口黒部線]─○黒部S/S─[新愛本黒部線]─○新愛本S/S(制馭所??)─[朝日小川線]─□朝日小川第一P/S─朝日小川第二P/S

って感じなのでは無かろうか??

5350 とはずがたり :2018/12/11(火) 22:23:51
>新愛本制御所 (関西電力) 黒部川水系電力発電出力 882,500kW内275,000kWは大阪へ送電
http://trolco.web.fc2.com/kurobe/kurobe_kita10.html
とある。

少なくとも(だいぶ古い看板のようだが)当時は黒部で発電してた電気の2/3は北陸と中部に送電してた様だ。
北陸幹線・柳河原線は154kV2回線で運用容量231MW・大黒部幹線は275kV2回線で容量運用950MW,新北陸幹線(新愛本〜城端)は275kV2回線で容量運用864MWだそうな。運用容量は回線数と電圧で決まるんじゃないのか。それこそ同期安定性とか電圧安定性とかが効いてくるんだな。。で,見て見ると大黒部幹線の制約要因は同期安定性,新北陸幹線当該区間は熱容量が制約要因とのこと。熱容量容量で864MWしか送れないなら同期安定性で950MW送れるって可怪しく無い?!大黒部の設備容量が1319MWで北陸幹線が864MWってのも謎だ・・。設備容量は100%×回線数ってあるのに。。
https://www.kepco.co.jp/interchange/takusou/pdf/154kv_more_space_linelist.pdf

新愛本で北陸電力が受電する分があるとして残りは231+864=1095MWと送電するには十分そうだけど,他からも集める電力全部計算して上位系統が混んでるからダメって感じかな?

5351 とはずがたり :2018/12/12(水) 22:36:12


我が有峰祐延揚水構想であるがコストを抑える為に祖山線と有峰幹線(要昇圧)を利用したいと思ってたけど,祖山線の容量や有峰幹線の北笹津付近での牧線との合流の可能性なんか考えると,すっきり南福光S/S─城端Sw/S─有峰祐延P/Sに275kVを建設した方が安上がりですっきりするような気がしてきた。

こうなってくると新愛本上越線275kV構想も新愛本から笹津S/S迄柳河原線の昇圧か城端Sw/S迄新北陸幹線の増強で対応と思ってたけど新設でええかな??
増強が簡単に出来るなら新北陸幹線の増強で良いんだけど。。昇圧は笹津から先が154kV残しといた方が良さそうで結局新設となると変電設備設けなかんしなあ。しかし大阪迄ジュール熱放ちまくりながら低電圧で送るのもどうなん!?あの辺の全154kV罔総とっかえするのは高コストすぎるやろしなあ。。

5352 とはずがたり :2018/12/13(木) 14:20:04
HVDCで名前を聞いたBAAちゃうABBだが実は(実はもクソも無く押しも押されもせぬ)世界大手であった。
勝者の呪いにならないことを祈るのみ。

日立、スイスの送配電事業買収へ=8000億円規模、米GE追う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000114-jij-bus_all
12/12(水) 18:36配信 時事通信

 日立製作所が、スイスの重電大手ABBから送配電など電力設備事業を買収する方向で最終調整に入ったことが、12日分かった。買収額は8000億円規模に達する可能性があり、日立が手掛けるM&A(合併・買収)案件としては過去最大となる見通し。

 買収が実現すれば、日立の連結売上高は10兆円を超え、重電で世界第2位の独シーメンスと肩を並べる売り上げ規模を達成。首位の米ゼネラル・エレクトリック(GE)を追う。

 欧米に加えて新興国にも販路を持つABBの送配電事業買収で海外展開の拡大を目指す。日立は同日の取締役会で買収を進める方針を確認した。今後ABBと買収額などについて詰めの交渉を行い、月内にも合意したい考え。

 日立は電力・エネルギー分野を主力事業の一つに位置付けており、原発や再生可能エネルギーによる発電所建設のほか、発電した電気を企業や家庭に送るための送配電事業にも力を入れている。

 送配電では、出力の変動が大きい再生可能エネルギーの普及に伴い、安定供給のために複数の発電所と需要側の間の電力需給を調整する重要性が増している。買収後の事業に日立のIoT(モノのインターネット)技術を生かせると判断したもようだ。

 日立は同日夜、「ABBとさまざまな議論を行っていることは事実だ」とのコメントを発表した。

5353 とはずがたり :2018/12/14(金) 15:22:44
放射性廃棄物漏れ 点検に50年|NHK 茨城県のニュース - NHKオンライン
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181122/1070004754.html
2018/11/22 - 茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐食し、中身が漏れ出していたことが分かりました。 施設には5 ... 施設には5万本余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかるということです。

原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181122/k10011719551000.html
2018/11/22 - 茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で、放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐食し、中身が漏れ出していたことが分かりまし…

★阿修羅♪ > 原発・フッ素50 > 579.html  ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 (NHK) 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/579.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 11 月 23 日 18:34:51:

「原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年」
(NHK 2018/11/22)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181122/k10011719551000.html

茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で、放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐食し、中身が漏れ出していたことが分かりました。施設には5万本余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかるということです。

問題が見つかったのは、茨城県東海村にある昭和39年度に設置され、その後、増設された低レベル放射性廃棄物の保管施設です。

原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました。

水分を含んだものを分別していなかったことが原因だということです。

原子力機構は改めてすべてのドラム缶を点検するとして、すでに原子力規制委員会に申請していますが、完了までには50年以上かかるということです。

規制委員会では、点検に使われる施設の安全性や、計画の妥当性などを確認することにしています。

------(引用ここまで)-------------------------------

なぜ点検に50年以上もかかるのかわかりません。

明らかなことは、放射性廃棄物をドラム缶に入れて長期保存するには
巨額の費用と膨大な手間がかかるということです。

これ以上、保管管理しきれない放射性廃棄物が増えないよう、
至急、全原発を永久に廃止すべきでしょう。

5354 とはずがたり :2018/12/15(土) 20:57:47
基本的に掘り下げが浅い。
コントロールが難しいのではなく,コントロールが難しい中九電は良くやってる,とかでないといけないし,石川和男なんて引用してる時点で偏っている。
メッシュ型と櫛形で済ませてるのも安易だ。
N-1電制導入などもこんな嫌々な感じではなく色んな手法があり得るなかの一つとしてもっと前向きに紹介すべきである。

本当に大手電力は接続を拒否しているのか
再エネ導入拡大に向けた課題とは
政治・社会 2018.4.1 #再生可能エネルギー #太陽光発電
https://president.jp/articles/-/24794
ジャーナリスト 岡村 繁雄
PRESIDENT Online


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX) - 森 薫

アミルさん20歳で既に行き遅れ扱いされてるけど俺ときたら…

この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板