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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

1とはずがたり:2014/05/04(日) 19:49:37
東欧・ギリシャ正教・中央アジア・旧ソ連諸国・シベリアなど

新疆とかは大中華スレとは棲み分け微妙な感じで場合によってはこちらにも。

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1116784031/?q=%A5%A6%A5%AF%A5%E9%A5%A4%A5%CA

2013チバQ:2022/09/29(木) 23:52:29
    ◇

徴兵を避けるため、国外へ脱出する動きも続いています。

ロシアから脱出した男性
「プーチンのために戦いたくないし、若くして死にたくないです」

フィンランドには、先週末にかけて約1万7000人のロシア人が入国したといいます。

国外脱出への動きが広がる中、ロシア独立系メディアは「近いうちに、徴兵年齢の男性の出国が禁止される見込み」と報じており、混乱が広がる可能性もありそうです。

2014チバQ:2022/09/29(木) 23:53:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/779db99db9928ceb3e884903ae95a15f9527026e
ウクライナ4州の親ロシア派支配地域、プーチン大統領が「併合条約」あす調印
9/29(木) 19:28配信


読売新聞オンライン
タス通信によると、ロシアの大統領報道官は29日、プーチン大統領が30日にモスクワの大統領府で、ウクライナ東・南部4州の親露派支配地域を一方的に併合する「条約」に調印すると明らかにした。プーチン氏は演説もする予定だ。


 調印式は、モスクワ入りしている4州の親露派トップと、30日午後3時(日本時間30日午後9時)から上下両院の議員らを招いて行われる。23〜27日に実施された「住民投票」で併合支持が「多数を占めた」とする結果を踏まえたものだ。調印後、上下両院に条約の批准を求める見通しだ。

 調印に先立ち、南部ヘルソン、ザポリージャ両州の親露派がウクライナから一方的に独立することも承認するとみられる。東部ルハンスク、ドネツク両州の親露派は既に独立を宣言し、プーチン氏が2月、承認していた。

 30日には大統領府付近で祝賀集会も予定されており、特設ステージの設営が進んでいる。タス通信などによると、露上下両院は10月3、4両日に関連法案を審議する予定だ。米欧各国は「偽りの投票だ」などとして、併合を認めない立場だ。ロシアがウクライナ領土を併合するのは、2014年のクリミア以来となる。

 一方、露独立系世論調査機関レバダ・センターは28日、プーチン大統領の支持率が77%となり、8月調査から6ポイント下がったと発表した。プーチン氏が21日に部分的動員を発令した影響とみられる。調査は22〜28日に行われた。プーチン氏の支持率が80%を割り込んだのは3月以降、初めてだ。不支持率も6ポイント増の21%となった。

 ウクライナ東部ルハンスク州の知事は28日、SNSを通じ、動員で招集されたばかりのロシア兵が最前線へ投入されていると明らかにした。十分な訓練が行われていないことを示すもので、SNSでは訓練施設の劣悪な環境に関する投稿も相次いでいる。

2015チバQ:2022/09/30(金) 00:02:27

4231 :チバQ :2022/09/30(金) 00:01:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/b174a5b4e401c8442e52460b31cb30bac6402571
ジョージア国境、渋滞20キロ 徴兵逃れ、自転車買って越境も
9/28(水) 7:11配信



時事通信
ロシアとジョージア(グルジア)の国境付近の渋滞を捉えた衛星画像=25日撮影、米民間企業マクサー・テクノロジーズ提供(AFP時事)

 ロシアのプーチン大統領が部分動員令を出した後、陸路で出国を試みる国民の車がジョージア(グルジア)国境に殺到している。

 報道によると、26日時点で20キロ以上の渋滞が発生。かつての交戦相手国に逃げ込む形になる上、ウクライナ侵攻を支持する「Z」マーク付きの車もあったという。

 車が立ち往生する中、自転車などでの越境も許可された。独立系放送局「ドシチ」の取材では、ロシア側住民が出国希望者に自転車を5万ルーブル(約12万4000円)で販売。使用後にジョージア側住民が5000ルーブル(約1万2400円)で買い取り、再びロシア側に運び込む「ビジネス」が見られたという。

 インターネットには、混乱収拾のため連邦保安局(FSB)の装甲車や国家親衛隊(旧内務省軍)のトラックが続々と現場に到着する物々しい映像が投稿された。警察は国境検問所に臨時の「徴兵事務所」を設置する方針を明らかにしており、動員の対象者らに招集令状を交付し、徴兵逃れの波を食い止めたい考えとみられる。

 ロシアは2008年、ジョージアに軍事介入し、親ロシア派支配地域を一方的に独立させた。

2016チバQ:2022/09/30(金) 00:05:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/772783eb2147079271803aa77d7490206becd83a
ロシア南部で住民と警察衝突、100人拘束 「動員」に抗議続く
9/26(月) 11:57配信



毎日新聞
ロシア南部ダゲスタン共和国の幹線道路を塞ぐ地元住民ともみ合う警察=人権団体「OVDインフォ」が投稿した動画から

 ウクライナへの侵攻を続けるロシア政府が部分的動員令を発動したことに反発し、ロシア国内では25日も抗議運動が続いた。南部ダゲスタン共和国では住民と警察が衝突している模様で、人権団体「OVDインフォ」の調べでは100人以上が拘束される混乱が起きている。


 ネット交流サービス(SNS)にはダゲスタン共和国の主要都市マハチカラで女性が警官たちに対し「なぜ、我々の子供たちを連れていくのか? 誰が攻撃されたのか? 我々がウクライナを攻撃したのではないか」などと叫んだ後、「戦争をやめるべきだ」と連呼している動画が上げられている。

 またOVDインフォが通信アプリ「テレグラム」に投稿した動画では、ダゲスタン共和国の村落で住民が道路を遮断し、軍の招集対象となる男性たちを探そうとする警官を妨害している。いらだつ警官たちが、上空に威嚇射撃している様子も映されている。

 南部カフカス地方にあるダゲスタン共和国の住民はイスラム教徒が多数を占めており、生活水準が高くない。英BBCの調査によると、ウクライナ紛争開始後には少なくとも301人のダゲスタン共和国出身の兵士が死亡しており、首都モスクワ出身者の10倍に上るという。今回の紛争では多くの少数民族の兵士が前線に出されたうえに犠牲になっているとの見方が広がっている。【大前仁】

2017チバQ:2022/09/30(金) 10:06:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbf48f1c4007414fd3c248fffb2ed63b2d24903
プーチン氏、動員令で混乱「過ち」認める 100万人招集検討か
9/30(金) 4:17配信


毎日新聞
オンラインによる安全保障会議に出席したプーチン露大統領=モスクワで2022年9月29日、スプートニク通信・ロイター

 ロシアのプーチン大統領は29日、ウクライナ侵攻に関連して発令した部分的動員令が混乱を引き起こしていることに触れ、「全ての過ちは修正されなければならない」と語った。招集対象となり得る男性らが近隣諸国などに出国する事態が続いていることから、大統領自らが過ちを認めた形だ。


 ロシア大統領府のサイトによると、プーチン氏は29日に開かれた「安全保障会議」の冒頭発言で、医師や高い専門知識を持つ人たちも軍に招集されていると指摘し、「なぜなのだ?」と問いただした。一方で従軍を志願した人たちが受け入れられなかった事例もあるとして「冷静かつ迅速に、細部まで、しっかりと調べるべきだ」と述べ、会議出席者を注意した。

 ウクライナに侵攻したロシア軍の苦戦が続いていることから、プーチン氏は21日に部分的動員令を発令した。国防省は約30万人を動員すると説明しているが、独立系メディアの報道などによると、100万人規模の招集が検討されている可能性もあるという。また、都市部を中心に抗議運動も断続的に起きており、ロシア国内の混乱が収まっていない。【大前仁】

2018名無しさん:2022/09/30(金) 13:57:22
デートの後ホテルへ 22歳 ギャップがやばい巨乳保育士 性欲のままに喘ぐ裏の顔 ちょうどヤリたい体
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp19230.zip.html

2019チバQ:2022/10/02(日) 18:10:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e744e7b3f62ab9a0cb5bd8c38a056e68b2910a9
親欧米の首相与党勝利へ ロシア系野党は大敗 ラトビア議会選
10/2(日) 13:32配信


時事通信
1日、リガで、議会選の結果を受け笑顔を見せるラトビアのカリンシュ首相(AFP時事)

 【ベルリン時事】バルト3国のラトビアで1日、議会選(一院制、定数100)が行われた。


 公共放送LSMの出口調査によると、米国生まれのカリンシュ首相率いる親欧米の中道右派「新統一」が大幅に議席を増やし、第1党になる見通しとなった。

 ロシアの脅威や安全保障が争点となり、対ロシアで強硬路線を取る新統一が支持を集めた。出口調査によると、同党の得票率は22.5%。2018年の前回選挙では7%弱だった。

 ラトビアは、人口の4分の1ほどがロシア系。野党ながら第1党だったロシア系住民を代表する政党「調和」は、議席を獲得できる得票率の5%にも届かず、大敗したもようだ。同党はロシアのウクライナ侵攻を批判し、従来の支持者が離れたとみられる。

 AFP通信によると、カリンシュ氏は「北大西洋条約機構(NATO)加盟国として、国防への投資を続ける」と強調した。

2020チバQ:2022/10/02(日) 18:21:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/cff17729cf89599eeaf746c9b66a4fa995ff73b8
ロシア、国際民間航空機関の理事国に再選されず 「シカゴ条約違反」
10/2(日) 9:10配信 カナダ・モントリオールで開かれている国際民間航空機関(ICAO)の総会で1日、理事会(36カ国)メンバーの選挙が行われ、ウクライナに侵攻したロシアは再選されなかった。投票総数の170票の過半数にあたる86票を6票下回った。
 ロイター通信によると、ウクライナのカナダ大使は、ロシアがウクライナの空港を爆撃するなどウクライナの主権空域を侵害しており、「加盟国は国際民間航空条約(シカゴ条約)の重大な違反に対処する必要がある」と訴えた。ロシア代表は「(投票結果は)政治的だ」と反発した。

 ICAOは、国際航空の発展や安全向上を目的とする国連の専門機関。ロイター通信によると、ウクライナ侵攻で米欧から制裁を受けたロシアは、国外からリースされた航空機数百機を没収したとして、この問題でも批判を受けていた。今回の選挙で日本は150票を得て再選された。【ニューヨーク隅俊之】

2021チバQ:2022/10/02(日) 19:25:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66958d48ba084fe808b592b1f0c151a24c092c7
ウクライナ、東部拠点を奪還 ロシアは原発所長拘束 弾薬不足、改めて露呈
10/2(日) 7:00配信


時事通信
ウクライナ南部ザポロジエ市郊外で、ミサイル攻撃により損傷した車を調べる警察官=9月30日(AFP時事)

 【ワルシャワ時事】ウクライナ軍は1日、ロシア軍の占領下にある東部ドネツク州リマンをほぼ包囲し、市街地に突入した。


 リマンはロシア軍の後方支援・輸送拠点。兵士5000人以上が退路を断たれたとされていたが、ロシア側がその後「撤退」を発表した。9月30日にドネツクを含むウクライナ東・南部4州併合を宣言したばかりのプーチン政権にとっては、大きな痛手となる。

 ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は「包囲の恐れが高まったことから、部隊はより有利な戦線へ撤退した」と述べた。ただ、撤退という用語を使うのは異例。9月上旬に北東部ハリコフ州イジュムから撤退した際は「配置転換」と説明していた。

 ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は通信アプリ「テレグラム」で、リマンのロシア軍部隊は撤退を進言したが、軍上層部が当初これを却下したと指摘。「(ロシア軍の)一部は包囲を突破したり、降伏したりしようとしている」と明らかにしていた。

 一方、ウクライナの原子力企業エネルゴアトムは、南部ザポロジエ原発のムラショフ所長がロシア側に拘束されたと発表した。30日夕に原発を出て市街地に向かっていた際、「車から連れ出され、目隠しをされた上で連行された」としており、拘束場所や安否は不明という。

 原発の近くに位置するザポロジエ市郊外では同日、民間の車列に対するミサイル攻撃があり、ウクライナ当局によれば少なくとも市民30人が死亡した。英国防省は戦況報告で、長距離の防空ミサイルが攻撃に使われた可能性が高いと分析した。

 同省は「これは航空機やミサイル迎撃を目的とする高価な兵器であり、ロシア軍の保有数も限られている」と指摘。「対地攻撃に使った背景には、長距離精密攻撃用ミサイルを含む弾薬の不足があるのはほぼ間違いない」との見方を示した。

2022チバQ:2022/10/04(火) 20:07:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/da13920012860beef7a5fdbdbe25f5183d9fb416
ロシア併合、手続き完了 「住民投票」発表から2週間 ウクライナ東・南部4州
10/4(火) 16:49配信


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時事通信
3日、モスクワのロシア大統領府で、閣僚と面会するプーチン大統領(左)(AFP時事)

 ロシア上院は4日、ウクライナ東・南部4州の「併合条約」の批准法案を可決した。

 プーチン大統領が署名して法が成立。既にサンクトペテルブルクの憲法裁判所による2日の「合憲」判断や、下院での3日の批准を済ませており、ロシア側の法的手続きがすべて完了する。国際社会の懸念は無視される格好となった。



 親ロシア派がロシアによる併合に向けた「住民投票」実施を9月20日に発表して丸2週間。プーチン政権としては、あらかじめ計画したシナリオに沿ってスピード決定し、停戦交渉に応じないウクライナ側に圧力をかける狙いがあるとみられる。マトビエンコ上院議長は「真の偉大なる祖国ロシアへの復帰」は民意だと主張した。

2023チバQ:2022/10/06(木) 10:25:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f173393a677bd84e209817f5ff0af27e278b395
プーチン氏、チェチェン首長を上級大将に昇級
10/6(木) 5:46配信


AFP=時事
ロシア南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長。サウジアラビア・リヤドで(2019年10月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ロシア南部チェチェン(Chechen)共和国のラムザン・カディロフ(Ramzan Kadyrov)首長(46)は5日、ロシア軍で3番目に高い上級大将の称号を授与されたと発表した。


 カディロフ氏はウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の支持者で、ロシアのウクライナ侵攻も全面的に支持。元軍人の同氏が統治するチェチェン共和国では、人権侵害が横行している。

 同氏はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、プーチン氏から「個人的に」決定を知らされたと投稿。自身にとって「大きな名誉」だとした。

 ロシア軍は現在ウクライナで苦戦を強いられているが、カディロフ氏は「特別軍事作戦を速やかに終了させるため、あらゆること」を行うと誓った。チェチェンからは、同氏の私兵団として悪名高い民兵組織「カディロフツィ(Kadyrovtsi)」を含む部隊がウクライナでロシア正規軍と共に戦っている。

 カディロフ氏はこれまで、ウクライナで極端な戦術を用いるよう繰り返し呼び掛けてきた。今週には、ロシア軍がウクライナ東部リマン(Lyman)撤退を強いられたことを受け、低出力核兵器の使用検討を提言。さらに、自身の14〜16歳の息子3人をウクライナの前線に送ると表明した。【翻訳編集】 AFPBB News

2024チバQ:2022/10/06(木) 10:26:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80e967e15c0687ffbf588c4951053fa6463c772
苦戦続くロシア軍 強硬姿勢の私兵部隊と正規軍の対立鮮明に
10/5(水) 18:44配信


毎日新聞
ウクライナのロシア支配地域にある射撃場で訓練を受ける、動員されたばかりのロシア軍の新兵ら=ウクライナ東部ドネツク州で2022年10月4日、ロイター

 ウクライナに侵攻するロシア軍が苦戦を続ける中、正規軍と私兵・雇い兵の対立が鮮明になっている。強硬姿勢の私兵部隊などから強まる正規軍への批判を考慮し、プーチン露大統領もウクライナ戦線を指揮していた司令官の更迭に踏み切った模様だ。またロシアが部分的動員令を発動してから2週間が経過したが、出国する人が後を絶たず混乱は収まっていない。


 ウクライナ軍は1日に東部ドネツク州のリマンを奪還した後も周辺で攻勢を続けるほか、南部ヘルソン州でもロシアに占拠されていた集落を相次いで解放している。特に鉄道路線の要衝となるリマンの陥落がロシア側に与えた衝撃は大きかったとみられる。

 プーチン氏に近く、ウクライナ戦線に私兵部隊を送っている露南部チェチェン共和国のカディロフ首長は1日、通信アプリ「テレグラム」に投稿。ウクライナ東部戦線を担当していたラピン中央軍管区司令官に言及し「私ならば、ラピンを一兵卒に降格させて、恥を拭わせるためにライフルを与えて最前線に送り出す」と批判した。雇い兵を組織する民間軍事会社「ワグネル」を設立した新興実業家のプリゴジン氏も同調する書き込みを投稿している。

 3日になると、同じくウクライナ東部戦線の指揮を担っていたジュラブリョフ西部軍管区司令官が解任されたと報じられた。米シンクタンク「戦争研究所」は、プーチン氏が作戦失敗の責任を同司令官に転嫁し、ロシア国内で高まる不満をそらすための人事であるとの見方を示した。後任にはベルドニコフ中将が任命されたという。

 ロシアでは9月下旬にも補給作戦を担当していたブルガコフ国防次官が解任されたと報じられており、軍幹部の解任や更迭が相次いでいる。

 カディロフ、プリゴジン両氏による軍批判を受けて、戦争研究所は「プーチン氏がジレンマに陥っている」と指摘。ウクライナでの軍事作戦を継続するためには、プーチン政権として正規軍だけではなく、カディロフ氏の私兵組織やワグネルの兵力にも頼らねばならなくなっているからだと分析している。

 ウクライナ戦線で劣勢が続く中、ロシア政府が部分的動員令を発動してから5日で2週間となった。徴兵を逃れるロシア人男性が相次いで出国しており、隣国カザフスタンのメディアによると、アフメトジャノフ内相は4日、この期間に20万人以上のロシア国民が入国し、14万7000人が出国したと説明している。

 4日付のフォーブス誌ロシア語版(電子版)はロシア大統領府の関係者の話として、自国からの出国者が約100万人に達すると報道。60万人から70万人とみなす別の大統領府関係者の見立ても紹介している。出国先の内訳は言及されていないが、これまでフィンランドに少なくとも6万人、ジョージア(グルジア)に5万人以上、欧州連合(EU)全般に6万6000人の出国が伝えられている。

 ロシア国防省は部分的動員令の対象が30万人規模になると説明したが、その後の独立系メディアの報道などにより、対象が100万人から120万人規模になるとの観測が広がり、混乱に拍車をかけた。そのためプーチン氏が9月29日の安全保障会議で、医師や専門性の高い職に就く人も招集されるなどの「問題」が起きていたことを認め、「過ち」を正すように指示して、混乱の収拾に努めているが、出国する人は途絶えていない模様だ。

 またロシア大統領府は5日、プーチン氏が4日にロシア議会が承認したウクライナ東・南部4州を「併合」する「条約」の批准書や「併合」に関連する法案に署名したことを明らかにした。これにより、4州をロシア領に取り込む法的な手続きが完了したと主張しているが、ウクライナをはじめとした国際社会は併合の正当性を認めていない。【大前仁、ロンドン篠田航一】

2025チバQ:2022/10/06(木) 10:27:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a54bac7e5a764df1724f04c9284563d69414190
「成功はリマンにとどまらない」ゼレンスキー氏が奪還拡大へ決意…ロシアでは戦況悪化に批判の声
10/3(月) 22:46配信


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読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 【キーウ=川上大介】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2日夜のビデオ演説で、ロシアのプーチン大統領が一方的に併合「条約」を結んだウクライナ東・南部4州で露軍からの奪還地域を広げる決意を示した。ウクライナ軍の反転攻勢が加速する中、ロシアでは戦況悪化に対する批判の声が公然と出始めている。

【写真特集】ウクライナ侵略で残された犬や猫たち

1日、ロシア軍の攻撃が続く中、ウクライナ東部ドネツク州を歩くウクライナ軍兵士=ロイター

 ゼレンスキー氏は、南部ヘルソン州の二つの集落をロシア軍から奪還したと発表した。ロイター通信は3日、同州の親露派関係者の話として、ウクライナ軍が同州のドニプロ川西岸沿いで露軍の前線を突破して数十キロ・メートル前進し、複数の集落を奪還したと報じた。

 ゼレンスキー氏は、ロシアが4州併合を宣言した後にウクライナ軍が東部ドネツク州北方の要衝リマンを奪還したことにも触れ、「兵士らの成功はリマンにとどまらない」と強調した。

 ウクライナ軍の東部方面部隊の報道官は2日、地元テレビに対し、リマンの東約10キロ・メートルにある集落を奪還したうえで東方へ進軍し、ルハンスク州内の都市で露軍を攻撃していると説明した。今後、ウクライナ軍の反攻がルハンスク州でも激しくなるとみられる。

 一方、ロシア南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長は1日、SNSを通じ、リマンを巡り「動員された兵士などを配備したが、必要な通信や弾薬を確保しなかった」などと司令官を非難し、解任を求めた。ロシアの元軍人で政権与党の議員は2日、政権寄りのテレビ番組で、司令官が上層部に「ウソ」の報告を行っていることが戦況の悪化につながっていると暴露した。

 露憲法裁判所は2日、プーチン氏が9月30日に署名したウクライナ4州を一方的にロシアへ併合する「条約」を合憲と判断した。これを受け、プーチン氏は2日、4州併合に関する法案を露下院に提出。下院は3日、「条約」の批准を全会一致で承認し、法案も可決した。上院で4日に審議した後、プーチン氏の署名で「条約」の批准手続きが完了する見通しだ。

 プーチン政権は法案に基づき、実効支配の既成事実を積み重ねようとしている。2025年までにロシアの経済関連制度を併合地域に適用し、来年1月以降はウクライナの通貨フリブニャの流通を停止する。4州の軍部隊を露軍に取り込み、南部ザポリージャ州のザポリージャ原子力発電所も露政府の管理下に置くとしている。

2026チバ:2022/10/07(金) 09:19:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb52c5cbe4b161050dcfeba38eea6255d9ec878f
ロシアの予備役動員「2週間で21万3千人」…都市部の抗議行動を警戒、貧しい地方で招集
10/6(木) 22:28配信
 ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略の兵員補充のため発令した予備役の部分的動員に関し、ロシアの独立系調査団体は5日、発令から2週間で少なくとも21万3000人が動員されたとの独自調査を発表した。「動員対象は予備役全体の約1%」と露国防省は説明していたが、5%超の地域もあった。抗議行動が拡大する恐れが低い地方から重点的に招集している可能性が浮上している。

【図表】地域差くっきり、ロシア予備役の動員者割合

 調査したのは、露軍の動向を調べる独立系団体「CIT」と調査報道が専門の「IStories」。動員の実務を担う80以上の州や共和国などのうち、実態が把握できた53の地方政府の情報を分析した。動員数はさらに多いとみられる。

 セルゲイ・ショイグ国防相は動員を発令した際、今回の動員では軍務経験を持つ約30万人が対象で、1年間の兵役を経験するなどした予備役約2500万人の1%にすぎないと語っていた。しかし、今回の独自推計に基づく分析では、3割超の18地域で1・5%以上となった。

 調査では大都市と地方の格差が明らかになった。首都モスクワは0・8%にとどまったのに対し、東シベリアのクラスノヤルスク地方では5・5%に相当する約2万8000人が動員され、農作業の労働力不足に陥っている。

 ロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミアのセバストポリでも4%に上った。露側の「市長」は、健康診断を行わずに徴兵の可否を判断していると認めた。

 貧しい地方からの招集が目立つ実態も浮かんだ。動員された予備役の比率が高い地域の多くが、ロシアの平均所得を下回った。ロシアの経済学者は「抗議行動が活発にならないような地方の貧困地域を狙い撃ちしている」と指摘する。

 モンゴル系住民が多数を占めるシベリアのブリヤート共和国やイスラム教徒が多い南部ダゲスタン共和国といった少数民族の居住地域も招集者が多いことが確認された。CITなどは動員の実態に関し「不公平で差別的だ」と分析し、動員は戦場で犠牲者が出る限り続くとの見方を示した。

 一方、プーチン政権内では動員の混乱の責任を押しつけ合う動きが続いている。プーチン氏は5日、学生の招集を猶予する方針を発表した際、露国防省の対応の遅れが原因だと説明した。

 ウクライナでの戦況悪化に関し、国防省や軍指導部の対応を批判した南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長は5日、露軍で3番目に高い「大将」に昇級したことを明らかにした。プーチン氏が侵略を巡る失敗の責任を国防省や軍参謀本部に転嫁しようとしているとの見方が出ている。

2027チバQ:2022/10/08(土) 10:45:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f79a08490415e3f535ac898264af2283781624
ロシア軍、司令官また解任 ウクライナ戦線劣勢の責任取らされたか
10/8(土) 8:40配信
 ロシアのニュースサイト「RBC」は7日、ロシア軍東部軍管区のチャイコ司令官が解任されたと報じた。3日には西部軍管区の司令官も交代している。ウクライナ戦線での劣勢の責任を取らされる形で、相次いで更迭された可能性がある。

 RBCによると、東部軍管区の新たな司令官にはムラドフ中将が任命された。この軍管区は通常は極東を拠点とするが、ウクライナ侵攻後は、多くの部隊がウクライナでの作戦に従事しているという。

 一方、英国防省は7日、侵攻開始以降、ウクライナ軍がロシア軍から主力戦車440両以上、装甲車約650両を奪取したとする分析結果を示した。ウクライナ軍が配備している戦車の半数以上が奪取したものである可能性があるという。同省は、ロシア軍が撤退や降伏の際に自軍の戦車などを破壊せずに置き去りにしていることは、兵士らの「訓練状態の悪さと戦闘規律の低さ」を反映していると指摘した。【ブリュッセル岩佐淳士】

2028チバQ:2022/10/08(土) 10:48:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ce534680c597427a010076428934ea13d7e129
プーチン氏、混乱で非認める 動員・軍の立て直し急務 ウクライナ4州併合1週間
10/7(金) 7:13配信
 ロシアのプーチン大統領が9月末、実効支配するウクライナ東・南部4州の「併合条約」に調印して7日で1週間となる。

 苦戦の中で目に見える「成果」を急いだ形だが、並行して国内で進めるのが軍の立て直しだ。「見切り発車」の動員令で反戦デモや国外退避が相次ぐなど混乱に陥っており、プーチン氏も珍しく国民の前で非を認めた。

 「多くの問題が生じている」。29日、最高意思決定機関である安全保障会議の冒頭、プーチン氏は調印式を翌日に控えた併合条約ではなく、喫緊の課題である動員問題を取り上げた。

 30万人動員が発表された21日、対象者は「経験豊富な予備役」とされた。しかし、各地では未経験の若者や重病患者、子育て中の女性にも招集令状が届いたと報告された。大統領令に「地方首長が動員を進める」と規定されており、プーチン氏の顔色をうかがう知事らが手当たり次第の「ノルマ達成」を急いだ結果とみられる。

 インターネット上には「訓練なしにウクライナに送られる」と告発する予備役の声や、ロシア軍の劣悪な住環境の映像が流出し、若者の徴兵忌避に拍車をかけた。こうした背景から、プーチン氏は29日、「過ちをすべて正し、繰り返してはならない」「追加訓練も行わなければならない」と厳重注意した。

 「20万人以上が集まった」。ショイグ国防相は4日の報告で招集が順調であるとアピールした。この日、米経済誌フォーブス(ロシア語版)は「動員令から2週間で約70万人が国外に脱出した」と伝えており、国内の動揺を抑える狙いがあるとみられる。

 ただ、目標通りの動員を進めたところで、欧米の武器支援を受けて反撃に出るウクライナ軍を前に、戦況を変えられる保証はない。ロシア軍が9月上旬に北東部ハリコフ州から撤退したことで、担当する西部軍管区トップ(大将)の更迭が報じられた。10月に入ると東部ドネツク州の拠点リマンを「併合後のロシア領」として初めて失い、やはり中央軍管区司令官が糾弾された。

 プロの軍人が責任を負わされる一方、出世しているのがプーチン氏に忠誠を誓う政治家だ。「核兵器使用」を主張する強硬派で、ノルマを超える動員を達成した南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長は5日、「大将」の階級を受けたと明らかにした。

2029チバQ:2022/10/08(土) 11:26:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2370456bfedc4c9a7e7ad41165a77d93ec8f160
ロシア国民70万人出国か 国防相「予備役動員で20万人が入隊」
10/5(水) 9:34配信
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領が導入した予備役を徴兵する「部分的動員」を巡り、ショイグ国防相は4日、軍高官らとのオンライン会議に出席し、現時点で20万人以上の招集兵が露軍に加わったと発表した。一方、米経済誌「フォーブス」のロシア版は同日、露大統領府筋の話として、9月21日の部分的動員の発表以降、60万〜70万人の露国民がロシアから出国したと伝えた。

部分的動員について、露国防省は30万人の予備役を招集すると説明。ロシアは招集兵を、併合を宣言したウクライナ東・南部4州の「防衛」に回すほか、各地の国境警備部隊やシリアなどに駐留している国外派遣部隊を前線に投入するための交代要員として活用するとの観測が出ている。

ショイグ氏は10月4日の会議で、招集兵は国内各地の演習場で訓練を受けた後に戦地に派遣すると説明。しかし米当局者は、訓練を1日受けただけの招集兵が前線に投入された事例があり、既に戦死者も出ているとの見方を示している。

招集兵は銃などの武器を除く医療用品などを自前で調達するよう命じられているとも伝えられ、露軍の統制の乱れが指摘されている。米シンクタンク「戦争研究所」は、練度と士気が低い招集兵を動員しても、露軍が劣勢を打開できる保証はないと分析している。

動員を逃れようとする露国民の出国も続いている。フォーブス・ロシア版は4日、露国民の主な出国先は欧州連合(EU)圏のフィンランドやエストニア、南カフカス地方のジョージア(グルジア)、中央アジアのカザフスタン、モンゴルなどだと指摘した。

カザフ内務省は4日、9月21日以降に露国民約20万人が入国し、うち14万7000人が既に出国したと発表した。タス通信が伝えた。

2030チバQ:2022/10/08(土) 11:27:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64953a59f91025cd55e6d36d97fb82539700310
旧ソ連諸国で衝突相次ぐ 背景にロシアの威信低下か
10/3(月) 20:57配信



南カフカス地方と中央アジアの旧ソ連構成国の間で9月中旬、相次いで大規模な衝突が発生した。旧ソ連圏の盟主を自任するロシアは地域の不安定化を危惧し、情勢の正常化を呼び掛けたが、緊張は現在も続く。ロシアがウクライナ侵攻に苦戦し、威信を低下させたことが相次ぐ衝突の要因となった可能性がある。

南カフカスのアゼルバイジャンとアルメニアは9月13日未明、双方が国境地帯での相手側からの攻撃を発表。タス通信によると、アルメニアは19日、民間人5人を含む207人の死者・行方不明者が出たと報じた。アゼルバイジャンは同国軍人80人が死亡したと表明。衝突は数日後に沈静化に向かったが、9月末にもアルメニアがアゼルバイジャンからの攻撃で自国兵3人が死亡したと発表した。

両国間では2020年に係争地ナゴルノカラバフ自治州を巡る大規模紛争が発生。停戦合意の成立後も散発的に衝突が起きてきた。

9月中旬の衝突を巡っては、20年の紛争で優勢を得ながらロシアの仲介でやむなく停戦に応じたアゼルバイジャンが、ウクライナ侵攻に追われるロシアの隙を突いたものだとの観測が出ている。アゼルバイジャンは今年3月にもナゴルノカラバフのアルメニア側支配地域に進軍したとされる。

中央アジアのキルギスとタジキスタンの国境地帯でも9月14日、治安当局間の銃撃戦が発生。戦闘は17日まで続いた。キルギスは19日、59人の死者を発表。タジクは41人が死亡したとした。両国間では民族対立などで過去にも衝突が起きてきたが、今回の衝突は近年で最大規模となった。

プーチン露大統領は、同時期のウズベキスタンでの上海協力機構(SCO)首脳会議などを通じ、衝突した4カ国の首脳と協議。対話での解決を求めつつも、中立的な立場に終始した。

ロシアは自身が主導する「集団安全保障条約機構」(CSTO)を通じてアルメニア、キルギス、タジクと同盟を結ぶ一方、アゼルバイジャンとも友好関係にある。紛争当事国の一方に肩入れするのは避けたいのが本音だ。ウクライナ侵攻に追われ、介入する余力にも乏しい。事実、アルメニアは今回の衝突でCSTOに介入を求めたが、CSTOは事実上拒否した。

タスによると、同国では18日、CSTO脱退を求めるデモが発生。ロシアの求心力の低下が浮き彫りになった。

一方、ブリンケン米国務長官は19日、アルメニア、アゼルバイジャン両外相とニューヨークで会談した。露メディアからは「米国はロシアの代わりに調停を主導し、ロシアの影響力をそごうとしている」と警戒する見方も出ている。

2031とはずがたり:2022/10/08(土) 18:10:51
プーチン露大統領、70歳誕生日にCIS会合開き「祝福」を演出
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b45fb409d5be1774ef89d1484bf3be63d2f173d
10/7(金) 17:49配信
産経新聞

ロシアのプーチン大統領は7日、70歳の誕生日を迎えた。ロシアは同日、旧ソ連構成国でつくる「独立国家共同体(CIS)」の非公式首脳会合を開催。ウクライナを侵略して4州の併合を宣言したロシアに対し、友好国とされてきた各国の間でも距離を置く動きが広がる中、ロシアは旧ソ連諸国の指導者からプーチン氏が祝福される光景を演出し、国際的に孤立したとの印象を払拭する狙いだ。

プーチン氏は例年、各国の指導者から誕生日を祝福されてきた。昨年は中国の習近平国家主席から祝電を受け取ったほか、岸田文雄首相やトルコのエルドアン大統領らからも電話で祝福された。ペスコフ露大統領報道官は当時、「プーチン氏は一日中、受話器を手放せなかった」と述べた。

タス通信によると、ペスコフ氏は6日、今年も「一連の国際電話」が予定されていると説明。中央アジア・カザフスタンで14日に予定されるCIS首脳会議に先立ち、非公式の首脳会合を7日に露北西部サンクトペテルブルクで開催するとも明らかにしていた。

ロシアが国際社会との連帯を強調する背景には、ウクライナでの軍事作戦や4州併合が各国の理解を得られていないことへの危機感がある。併合を巡り、ロシアと良好な関係を持つトルコやイランも不支持を表明。中国も明確な意思表示を避けている。露メディアによると、現時点で支持したのは北朝鮮だけという。

先に開かれた露主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」や、中露主導の「上海協力機構」の首脳会議でも、プーチン氏は作戦への支持を集められなかった。

プーチン氏は7日のCIS首脳会合を通じ、作戦や併合を巡るロシアの立場への理解を改めて求めるとみられるが、各国の支持を得られる可能性は低い。

2032とはずがたり:2022/10/08(土) 18:11:54
クリミアとロシア南部結ぶ「クリミア大橋」で大火災
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221008/k10013852981000.html
2022年10月8日 17時00分

8年前、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアとロシア南部を結ぶ「クリミア大橋」で8日、大きな火災が起きました。
現地からの映像や写真では、橋から大きな炎が上がっている様子が分かります。

ロシアの治安機関などでつくる「国家反テロ委員会」は「トラックが爆発して、列車の燃料タンクに引火した」と指摘していて、ロシア大統領府のペスコフ報道官によりますと、プーチン大統領は政府委員会を設置し、原因究明を急ぐよう指示を出したということです。

「クリミア大橋」は4年前に完成し、クリミアを一方的に併合したロシアにとって、戦略的に最も重要なインフラの一つとされています。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は8日「クリミア大橋」で火災が発生したあと、ツイッターに「違法なものはすべて破壊されなければならない。盗まれたものはすべてウクライナに返還されなければならない」と投稿しました。

その一方で、火災にウクライナ側が直接、関与したかどうかは明らかにしていません。

2033とはずがたり:2022/10/08(土) 18:12:19
2022年10月8日4:28 午後2時間前更新
クリミアとロシア結ぶ橋で爆発か、ウクライナ「違法物は破壊」
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-crimea-idJPKBN2R304H
ロイター編集

1 分で読む
 ロシアが2014年に併合したウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で10月8日早朝、火災が発生した。ロシア通信(RIA)は燃料輸送列車が炎上したと報じたが、ウクライナメディアは爆発があったと伝えた。写真は火の手が上がる橋の様子。(ロイター 2022年)

[キーウ(キエフ) 8日 ロイター] - ロシアが2014年に併合したウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で8日早朝、火災が発生した。ロシア通信(RIA)は燃料輸送列車が炎上したと報じたが、ウクライナメディアは爆発があったと伝えた。

ウクライナの大統領顧問は直接の関与には言及せず、これは「始まり」で「違法な物は全て破壊する必要がある」などとツイッターで表明した。

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この橋はクリミアをロシアにつなぐ自動車と鉄道の専用橋で2018年に開通した。火災を受けて通行できない状態だという。

報道によると、現地当局は燃料輸送タンクが燃えていると話したが、原因には触れていない。

2034とはずがたり:2022/10/08(土) 21:54:23

すげえわ,ウクライナ。

クリミア橋火災、犯罪捜査を開始 ロシア当局
https://www.afpbb.com/articles/-/3427922
2022年10月8日 17:28 発信地:モスクワ/ロシア [ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]

【10月8日 AFP】(更新、写真追加)ロシア当局は8日、2014年にウクライナから併合したクリミア(Crimea)半島とロシア本土を結ぶ自動車・鉄道橋のクリミア橋(Crimean Bridge)で自動車爆弾による火災が発生したと発表した。

 国内メディアは国家テロ対策委員会の話として、「本日(8日)午前6時7分(日本時間同午後0時7分)にクリミア橋の道路側で自動車爆弾が爆発し、クリミア行きの燃料輸送列車7両で火災が発生した」と報じた。

 ロシアの捜査委員会は同日、クリミア橋での「トラック爆破」事件に関する犯罪捜査を開始したと発表。

「これまでに入ってきた情報によると、けさ、(ロシア南部)タマン(Taman)半島側からのクリミア橋の道路部分でトラックが爆破され、クリミア行きの燃料輸送列車7両で火災が発生」し、「2車線の一部が崩落した」と明らかにした。

 ソーシャルメディアに投稿された動画には、巨大な橋が炎上し、一部が海に落下する様子が捉えられている。

 捜査委員会は、現場に捜査官を派遣し、「事件のあらゆる状況を調べ、犯罪に関与した人物の特定に努める」考えを表明した。

 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の肝煎りで建設されたクリミア橋は2018年に開通し、特にウクライナ南部で戦闘中のロシア兵への物資や部隊の輸送に活用されていた。

 ロシアは、クリミア橋が攻撃された場合はウクライナに報復すると警告していた。(c)AFP

2035チバQ:2022/10/08(土) 21:58:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8522f7bcf73dca9bc971a2d8a062cad4e365c17
クリミア橋の爆発、一部崩れ落ちる ウクライナが工作仕掛けたか
10/8(土) 20:30配信

朝日新聞デジタル
クリミア半島の東部とロシア本土を結ぶクリミア橋で8日、炎があがった=ロイター

 2014年にロシアが一方的に併合し、実効支配を続けるウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア橋」で8日早朝、大きな爆発が起きた。橋は閉鎖され、プーチン大統領が原因について調査委員会の設立を命令した。複数のウクライナ・メディアは、ウクライナの治安機関が工作を仕掛け、爆発させたと伝えている。

 ロシア国営ノーボスチ通信によると、同国の連邦捜査委員会は同日、爆発で3人が死亡したと発表した。

 クリミア半島はロシアが併合後、軍備を増強。2月からのウクライナ侵攻ではウクライナ南部を占領したロシア軍に兵員、兵器を補給する重要拠点になってきた。クリミア橋はロシア本土と結ぶ唯一の橋で、通行が不可能になれば、南部でウクライナ軍の反転攻勢にさらされているロシア軍は大きな打撃を受ける。

 ノーボスチ通信が伝えた捜査委員会の発表では、橋を通行中のトラックが突然爆発。併設された鉄道で、貨物列車が運搬中の七つの燃料タンクに爆発の炎が燃え移ったという。橋の道路は一部崩れ落ちた。

朝日新聞社

2036チバQ:2022/10/08(土) 21:59:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/022bd613ee681bc04224645cd2a23bc00cd04e1f
プーチン政権内部で陰口「ウクライナへの執着強すぎる」、直接異議唱える側近も…米メディア
10/8(土) 20:45配信

読売新聞オンライン
プーチン露大統領(ロイター)

 米紙ワシントン・ポストは7日、ロシアのプーチン大統領に対し、側近の一人がウクライナ侵略の進め方について直接異議を唱えたとする情報を米情報機関が入手したと報じた。露大統領報道官は情報の内容自体は否定しつつ、政権内に「見解の相違がある」と認めた。ウクライナ軍の反転攻勢により露軍は劣勢で、米バイデン政権は「政権中枢の混乱を示す兆候」として注視しているという。


 この側近が侵略作戦の進め方についてプーチン氏に直接、不満を伝えたのはここ数週間の出来事という。バイデン米大統領には、側近の実名も伝えられたという。

 欧州の高官が同紙に語ったところによると、プーチン氏のウクライナへの執着が強すぎることに対する陰口も政権内部で増えているという。プーチン氏を政権から引きずり降ろす兆しは確認されていないという。

 政権の動向に詳しいカーネギー財団のタチアナ・スタノバヤ研究員は最近、米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で、プーチン氏が「核の脅し」を強め、兵員補充のため部分的動員を発令したことで、政権内部や露社会で「どこまでプーチン氏についていくべきか」という問いかけが始まっているとの見方を示した。

 露有力紙RBCなどによると、ウクライナ侵略作戦に参加している露軍東部軍管区の司令官が解任され、ルスタム・ムラドフ中将に交代した。東部ハルキウ州などでウクライナ軍に占領地を奪われた責任を問われたとみられる。

 侵略に参加している露軍西部軍管区の司令官も最近、更迭されている。

2037チバQ:2022/10/10(月) 21:01:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/71742bc46368cc858e688656b7d02955031519d5
ロシアで報復求める声が強まる…誕生日翌日の大橋爆発にプーチン氏はメンツ失う
10/10(月) 8:47配信


読売新聞オンライン
8日、ウクライナ首都キーウで、火が上がるクリミア大橋を描いた作品を背に写真を撮る人々=ロイター

 ウクライナ南部クリミア半島とロシア本土をつなぐ「クリミア大橋」で8日に発生した爆発を巡り、ロシア国内ではウクライナへの報復を求める声が強まっている。タス通信によると、露大統領報道官は9日、プーチン大統領が安全保障会議を10日に開催することを明らかにした。対応を本格的に検討するとみられる。


◆守りを強化
 露下院のレオニード・スルツキー国際問題委員長は8日、SNSで「ウクライナによる攻撃と確認されれば、対応は強烈でなければならない」と述べた。野党「公正ロシア」のセルゲイ・ミロノフ党首も「特殊軍事作戦」と称する侵略を「戦争状態」に切り替えるべきだと主張し「退路はない。報復の時だ」と訴えた。


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(写真:読売新聞)

 メドベージェフ前大統領も7月、クリミア大橋を攻撃されれば核兵器で報復する可能性を示唆していた。

 プーチン氏は8日、情報機関に大橋の安全確保を命じる大統領令に署名した。大橋を安全保障上の重要施設と位置付け、「連邦保安局」(FSB)に警備を徹底させるという守りの強化の意味合いが強い。露本土からクリミアに向かう送電線や天然ガスのパイプラインの警備強化の指示も、併せて盛り込まれた。

◆誕生日翌日
 クリミア大橋を巡っては、ウクライナ側は再三、攻撃する可能性を示唆。露メディアは5月、上空や海中など約20種の方法で警戒態勢を敷いているため、攻撃は「不可能だ」と強調していた。プーチン氏の肝いりで建設された大橋の爆発は、70歳の誕生日の翌日に起きた。プーチン氏としてはメンツを失った格好だ。

 それでも目に付く慎重姿勢には、クリミア大橋が被害を受けたという防衛上の失態、戦況への影響を内外で過大視されたくないとの思惑があるようだ。安全確保の命を受けたのは、露軍ではなく、テロ対策を担うFSBだ。鉄道橋と自動車道の通行再開も、見切り発車の印象は否めない。鉄道は旅客車両が先行し、自動車道も軍の重装備を輸送するトラックの通行は認められていない。露軍の補給は鉄道への依存度が高いとされており、英国防省は9日、クリミア大橋の輸送量は「大幅に減少する」と指摘した。

 クリミア大橋の損傷は、ウクライナ軍の反転攻勢で南部ヘルソン州の占領地を奪還されている露軍にとって中長期的な痛手になる公算が大きい。露軍としては、補給路遮断を重視するウクライナ側が今後もクリミア大橋を標的とすることへの強い警戒感もあるようだ。

2038チバQ:2022/10/10(月) 21:35:11
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_world_europe_7E37GKXHFFL25LRVITMMLLG7P4.html
「象徴」の橋爆発 プーチン氏威厳に傷も 治安機関に対策の全権
2022/10/09 22:08産経新聞

「象徴」の橋爆発 プーチン氏威厳に傷も 治安機関に対策の全権

(産経新聞)

ロシアのプーチン大統領は8日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島と露本土を結ぶ「クリミア橋」での爆発を受け、治安機関の連邦保安局(FSB)に橋が架かるケルチ海峡の通行安全の確保を命じる大統領令に署名した。同橋はロシアにとり安全保障上の重要インフラであり、橋を喪失して軍事的・政治的に打撃を受ける事態を警戒しているとみられる。

FSBにはケルチ海峡間の輸送路や電力・ガス供給網の安全強化に必要な措置を講じる全権を与えた。露政府にも必要な対応を取るよう命じた。プーチン氏はこれに先立ち、爆発に関する調査委員会の設置も政府に指示している。

タス通信によると、クリミア橋ではトラックが爆発し、3人が死亡。当局はトラック所有者を露南部在住の男だと特定し、捜査を開始した。橋は片側車線が部分的に崩落したが、8日中には無傷だった車線を使って通行が再開。鉄道橋で列車の運行も再開した。

クリミア橋は、2014年にクリミアを併合したプーチン政権が本土との間の物資輸送を担ってきたフェリーの代替として19年までに建設。全長は約19キロ。ロシアはウクライナ侵攻後、露本土とクリミアをつなぐ陸上の回廊を確保したが、橋は依然、南部に展開する部隊の主要な増援・補給路となっているとされる。

露軍はこのため橋を失えば、南部戦線でさらに苦戦を迫られる可能性がある。英国防省は9日、橋の通行が一部再開しても、輸送力への影響は「深刻」との分析を公表した。

橋は8月にウクライナがクリミアの露軍拠点を相次いで攻撃した際、地元住民の露本土への避難路ともなった。クリミアで物資不足が進み、住民が不満を強める可能性もある。

一方、ウクライナ国防省は橋の爆発について、4月に同国軍の攻撃を受け沈没した露黒海艦隊旗艦「モスクワ」を引き合いに「クリミアでのロシアの悪名高い力の象徴『モスクワ』とケルチ橋(クリミア橋)が破壊された。次は何だ?」と投稿。ウクライナのメディアは同国治安機関「ウクライナ保安庁」による特殊作戦による爆破との情報があるとも報じた。

露政権は爆発の原因について調査中だとしてコメントを避けている。クリミア橋はプーチン氏の肝煎りで建設されただけに、戦闘で劣勢を強いられる中、爆破がウクライナ側の攻撃によるものとなれば、プーチン氏の威厳はさらに傷つくことになりそうだ。

2039チバQ:2022/10/11(火) 22:29:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/61af094323045158255a3df23fe4cefc2981b257
ロシア軍の「報復」続く、連日のミサイル攻撃…ウクライナほぼ全土で空襲警報
10/11(火) 21:27配信


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読売新聞オンライン
10日、ロシア軍による攻撃を受けたキーウ市内で、炎上する車両(ロイター)

 【キーウ=川上大介】ウクライナ軍参謀本部などによると、ロシア軍は10日、ウクライナの首都キーウなど全土の20か所以上に80発以上のミサイル攻撃や無人機による空爆を行った。11日も西部リビウなどにミサイルを発射した。プーチン露大統領は、「クリミア大橋」で8日に起きた爆発への「報復」と主張している。

【動画】キーウ市内に露軍ミサイルが着弾し爆発、炎上

10日、ロシア軍による攻撃を受けたキーウ市内で、炎上する車両(ロイター)

 反転攻勢を強めるウクライナ軍に対し、劣勢の露軍が対抗措置を示したもので、戦闘激化で民間人の犠牲者が増加する恐れがある。

 露国防省は11日、「高精度の長距離兵器」を使用し、ウクライナ国内のエネルギーや軍事関連の施設への攻撃を続行したと発表した。ウクライナでは11日朝からほぼ全土で空襲警報が作動した。西部リビウの市長は11日、露軍のミサイル攻撃の影響で市内の約30%が停電していると明らかにした。南部ザポリージャでも集合住宅などが標的になった。

 ウクライナ大統領府によると、露軍の10日の攻撃では、少なくとも23人が死亡し、100人が負傷した。

 キーウは10日、今年6月下旬以来となるミサイル攻撃に見舞われた。市当局などによると、市内4地区にミサイルが着弾し、集合住宅45棟、教育関連施設6棟など計約70棟が損壊。7人が死亡、49人がけがをした。

 ウクライナの情報機関の保安局(SBU)本部の近くや、ドイツ大使館の領事部門がある建物などにもミサイルが着弾した。

 プーチン氏は10日の安全保障会議で、クリミア大橋の爆発が「ウクライナの情報機関によるテロ行為だ」と指摘し、報復開始を宣言。「我々の領土へのテロ攻撃を継続すれば、ロシアの反応は自国への脅威のレベルに応じて厳しくなる」とも語り、攻撃激化を警告した。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日のビデオ演説で、「ウクライナを脅すことはできない」と述べ、露軍に屈しない考えを強調した。

 米ホワイトハウスのジョン・カービー戦略広報調整官は10日、米CNNに対し、クリミア大橋の爆発が起きる前から、ロシアが今回の攻撃の準備をしていたとの見方を示した。

2040とはずがたり:2022/10/12(水) 08:42:11
プーチン政権内部で陰口「ウクライナへの執着強すぎる」、直接異議唱える側近も…米メディア
2022年10月8日 20時45分
https://news.livedoor.com/article/detail/22992050/
読売新聞オンライン
プーチン露大統領(ロイター)

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 米紙ワシントン・ポストは7日、ロシアのプーチン大統領に対し、側近の一人がウクライナ侵略の進め方について直接異議を唱えたとする情報を米情報機関が入手したと報じた。

 露大統領報道官は情報の内容自体は否定しつつ、政権内に「見解の相違がある」と認めた。ウクライナ軍の反転攻勢により露軍は劣勢で、米バイデン政権は「政権中枢の混乱を示す兆候」として注視しているという。

 この側近が侵略作戦の進め方についてプーチン氏に直接、不満を伝えたのはここ数週間の出来事という。バイデン米大統領には、側近の実名も伝えられたという。

 欧州の高官が同紙に語ったところによると、プーチン氏のウクライナへの執着が強すぎることに対する陰口も政権内部で増えているという。プーチン氏を政権から引きずり降ろす兆しは確認されていないという。

 政権の動向に詳しいカーネギー財団のタチアナ・スタノバヤ研究員は最近、米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で、プーチン氏が「核の脅し」を強め、兵員補充のため部分的動員を発令したことで、政権内部や露社会で「どこまでプーチン氏についていくべきか」という問いかけが始まっているとの見方を示した。

 露有力紙RBCなどによると、ウクライナ侵略作戦に参加している露軍東部軍管区の司令官が解任され、ルスタム・ムラドフ中将に交代した。東部ハルキウ州などでウクライナ軍に占領地を奪われた責任を問われたとみられる。

 侵略に参加している露軍西部軍管区の司令官も最近、更迭されている。

2041とはずがたり:2022/10/12(水) 08:45:30

ウズベキスタンの北朝鮮レストラン、総責任者も脱北
2022年10月08日
https://dailynk.jp/archives/150289

中央アジアのウズベキスタンの首都・タシュケントにある北朝鮮レストラン「ネゴヒャン」の女性従業員ら5人が脱北したが、その中にはレストランの総責任者も含まれていたと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
(参考記事:ウズベキスタンの北朝鮮レストラン女性従業員5人が脱北)

5人のうち、1人は5月、もう1人は6月、残りの3人は8月に脱北したとされる。タシュケント在住の複数の韓国人の証言によると、最後に発った3人に総責任者が含まれていたとのことだ。

ネゴヒャンでは、ホールでサービングする従業員が5人、厨房で働く従業員が2?3人いたが、総責任者はサービングも兼ねていた。

現地在住の韓国人は、「総責任者は5月と6月に従業員らが脱北してしまったことで、責任を問われるのを恐れている様子だった」とし、「8月に(北朝鮮に)帰国することになりそうだ」「帰国すれば取り調べが待っている」という話を、複数の韓国人にしていたと伝えた。

また、脱北事件がきっかけとなり、保衛部(秘密警察)の監視を受けていたとも伝えた。ただし、監視は恒常的なものではなかったようだ。通常、脱北事件が起きれば、責任者らは早急に帰国させられる。しかし北朝鮮は現在、国境を封鎖し、自国民でも帰国を許していないため、現地に留め置かれた。これが結果的に残り3人の脱北につながった。

2042チバQ:2022/10/15(土) 16:33:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c811f6740a598d8a8325f2d222e836742a52b10
国民動員ほぼ完了 ウクライナと対話用意 ロシア大統領
10/14(金) 22:29配信



時事通信
14日、アスタナで記者会見するロシアのプーチン大統領(EPA時事)

 ロシアのプーチン大統領は14日、カザフスタンの首都アスタナでの記者会見で、ウクライナ侵攻のための国民の予備役動員がほぼ完了しつつあるという認識を明らかにした。


 9月21日の部分動員令が徴兵忌避や反戦デモを引き起こしたことを受け、国内の混乱を収束させる狙いとみられる。

 プーチン氏は「(目標の)30万人のうち22万2000人が既に動員済みだ」と説明。今後2週間で完了するとの見通しを示した。さらに「追加動員は計画されていない」とも述べ、事実上の総動員ではないかと疑う見方を否定した。

 さらに、ロシア軍が苦戦する中、ウクライナとの対話に「われわれは常にオープンだ」と強調。プーチン氏との対話の可能性を否定するゼレンスキー政権に交渉に応じるよう訴えた。「ウクライナを破壊することを(軍事作戦の)目標に掲げていない」とも主張した。

 11月のインドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20サミット)について、プーチン氏は出席を示唆しつつ「まだ最終決定していない」と表明。米ロ首脳会談の可能性を問われると「(バイデン米大統領に)質問しなければならない。私は必要があるとは思わない」と語った。バイデン氏も先に「会談する正当な理由はない」と慎重な姿勢を示している。

2043チバQ:2022/10/15(土) 16:33:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57adf8ef5db9ee1ad6b1a8076eb8191eddd42c2
訓練なく2週間で戦死 予備役「無言の帰郷」 ロシア
10/15(土) 7:18配信
 ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍を支えるべく、プーチン大統領が9月21日に予備役の部分動員令を出してから3週間余りが過ぎた。

【図解】ウクライナとロシアの戦力比較

 目標とする30万人のうち「20万人以上が集まった」(ショイグ国防相)とされる。一方で、動員からわずか約2週間で「無言の帰郷」を遂げる若者らの例が伝えられており、十分な訓練を受けないまま戦地に送られている実態が明らかになりつつある。

 「残念ながら徴兵事務所が5人の死亡を確認した」。中部チェリャビンスク州は13日、地元メディアにこう説明。「1人当たり追加の弔慰金100万ルーブル(約230万円)が支払われる」とも述べた。

 英BBC放送はうち3人を特定。知人らに取材したところ、訓練なしに前線に配置された疑いのあることが分かった。9月26〜29日に招集された後、早くも今月3日にウクライナ東部ルガンスク州に。その後、南部のヘルソン、ザポロジエ両州に送られ、9日に家族が死亡告知書を受け取った。動員に伴う死者の「公式発表」はこれが初めてという。

 一方、当局が不都合と見なして隠蔽(いんぺい)を図るケースもあるようだ。ロシア中部スベルドロフスク州の28歳男性は9月28日に招集され、数日後にウクライナに派遣。今月10日に戦死し、インターネット交流サイト(SNS)で情報が伝えられた。徴兵事務所は母親に「生きている」と説明したが、妻がSNSで事実と確認した。

 「訓練なしに送られる」という告発は以前からあり、プーチン氏は9月29日の時点で「追加訓練も行わなければならない」と厳命した。ただ、その頃に招集された予備役が約2週間で死亡していることに鑑みると、命令は守られていない可能性が極めて高い。ロシア軍の人員補充が「待ったなし」であることの裏返しとも言える。

 SNSには、第2の都市サンクトペテルブルクの弁護士や28歳のモスクワ市職員も戦死したと投稿された。

 独立系メディアは12日、ロシア当局の内部情報として、侵攻が始まった2月下旬以降のロシア軍の損害が、死傷者と行方不明者を合わせて計9万人以上に上るとみられると報じている。

2044チバQ:2022/10/16(日) 16:12:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/939e021c0931a8854f763966f04655fe0d0307d5
ウクライナ南部州都、近く奪還か ロシア「大敗北」も、動員急ぐ
10/16(日) 7:06配信
 ロシアのプーチン政権がウクライナ侵攻で「併合」を宣言した南部ヘルソン州をめぐる戦闘が、今月に入って激しさを増している。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は14日、欧米の国防当局者の見通しとして「ウクライナ軍が(早ければ今月後半にも)州都ヘルソン市を奪還する可能性がある」と報道。ロシアにとって「大敗北」(米国防総省)になるという見方もある。

 「指導部に支援を求めたい」。ヘルソン州を支配する親ロシア派幹部は13日、ウクライナ軍の反撃が続いているとして、希望する住民にロシア本土への避難を呼び掛けるとともに、プーチン政権に協力を要請した。訴えはロシア国営テレビでも放映された。

 現地でロシア軍が劣勢であると暗に認めた格好。FTがウクライナ軍による早期奪還の可能性を伝えたのはそのためだ。折しも、ロシア本土と2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島を結ぶ橋が今月8日に爆破され、地続きであるヘルソン州へのロシア軍の補給ルートが損害を被ったと指摘されている。

 プーチン大統領は9月末、東・南部4州の「併合条約」に調印し、うちヘルソン州全域は「ロシア領」という立場。東部ドネツク、ルガンスク両州の州都は14年から親ロシア派を通じて実効支配。残る南部ザポロジエ州の州都はウクライナ軍が死守しており、今年2月からの侵攻の結果、ロシア軍が「戦果」として制圧している州都はヘルソン市だけだ。

 ヘルソン市を失えば、プーチン氏にとっては苦戦どころか、敗北の象徴となる。9月21日の部分動員令で予備役30万人を大急ぎで招集し、その一部を訓練が不十分なままヘルソン州などに投入する背景には、こうした切羽詰まった事情があるとみられる。

 併合に至る前に米紙ニューヨーク・タイムズは、プーチン氏がロシア軍幹部から進言されたヘルソン州からの撤退を拒否したと報道。「ロシア領」に併合したのはトップ判断で、ウクライナ軍の奪還を許せば、責任論に発展しかねない。ロシアの著名ジャーナリストは政権にとって「決戦」を意味すると通信アプリで警告している。

2045とはずがたり:2022/10/16(日) 22:23:28
タジク大統領「属国扱いやめよ」 異例のロシア批判
2022/10/15 08:53
https://www.sankei.com/article/20221015-WDNHMJBTAVMK3KHRTY45ZORMDI/

中央アジアの旧ソ連構成国、タジキスタンのラフモン大統領は14日、カザフスタンの首都アスタナで開かれたロシアと中央アジア5カ国の首脳会議で、プーチン露大統領に対し、「旧ソ連時代のように中央アジア諸国を扱わないでほしい」と述べ、タジクは属国扱いではない対等な国家関係を望んでいると表明した。会議の公開部分の発言をタジクメディアが伝えた。

ロシアが「勢力圏」とみなす旧ソ連諸国の首脳が、公の場でロシアに批判的な発言をするのは異例。ウクライナ侵略を受け、旧ソ連諸国の多くがロシアから一定の距離を置こうとする動きを強めており、ラフモン氏の発言はそうした傾向の表れである可能性がある。

ラフモン氏は「旧ソ連時代、中央アジアの小国は(ソ連指導部から)関心を向けられていなかった」と指摘。「ロシアはタジクを食糧面や貿易面で支援してくれているが、その半面、対等な態度も示していない」と述べた。「多額の資金援助はいらない。われわれを尊重してほしい」と語り、ロシアは旧ソ連時代のような小国軽視の政策をとるべきではないと訴えた。

会議ではカザフのトカエフ大統領も、旧ソ連圏での国境問題は「平和的手段で解決されるべきだ」と述べ、ウクライナ侵略に否定的な考えを示した。

ロシアと中央アジア5カ国の首脳会議は、14日にアスタナで開かれた旧ソ連構成国でつくる独立国家共同体(CIS)の首脳会議に合わせて実施された。

2046チバQ:2022/10/18(火) 17:17:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbecac4f5ffe9b510342474f2a84169c03d8e1f3
タジク大統領、プーチン氏に注文 最貧国が「名演説」 「物乞いではない」
10/18(火) 13:31配信


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時事通信
ロシアのプーチン大統領(左)とタジキスタンのラフモン大統領=2018年9月、ドゥシャンベ(AFP時事)

 旧ソ連圏の関係を巡り、中央アジアのタジキスタン首脳が、ロシアのプーチン大統領に注文を付けた「名演説」が話題となっている。

【図解】中央アジア

 ウクライナ侵攻で、プーチン氏がイエスマンに囲まれているのではないかと懸念が浮き彫りになる中、歯に衣(きぬ)を着せぬ直言はロシアでも注目を集めた。独立系メディアは珍しく演説の全文を紹介した。

 「小さな民族だが、歴史も文化もある。尊重してほしい」「われわれは物乞いではない」。発言の主はタジクのラフモン大統領。14日にカザフスタンの首都アスタナで開かれた第1回ロシア・中央アジア首脳会議で、優しい語り口ながらも約8分間、プーチン氏に耳を傾けさせた。

 ラフモン氏は、プーチン氏と同じ1952年10月生まれの70歳。タジク内戦中の94年から大統領を務め、国家指導者としてはプーチン氏の先輩だ。中央アジアの他の4カ国は近年、大統領が交代したばかりで、ソ連共産党活動を経験している「たたき上げ」の大物はラフモン氏だけという事情もある。

 タジクは旧ソ連を構成した15カ国の中で最貧国のままだ。演説では、ソ連時代に中央アジアが経済発展から取り残されたことを挙げ「そのような政策を取ってほしくないというのがわれわれの願いだ」と訴えた。ウクライナ領の占領地を一方的に「併合」するなど、他国軽視が目立つロシアに、あくまで対等な関係を求めたものとみられる。

 くしくも今月15日、ロシアのウクライナ国境近くの軍演習場で乱射が発生し、タジク人が容疑者と伝えられた。旧ソ連圏の民族共存はプーチン政権の課題だ。

 5月9日の対ドイツ戦勝記念行事は近年、ウクライナ危機や新型コロナウイルス禍で、来賓は少ないが、ラフモン氏は2021年に参加してロシアの顔を立てた。この年参加した外国首脳はラフモン氏ただ一人で、今年はゼロ。今のところこの行事に参加した「最後の外国賓客」だ。「小さな民族」とはいえ、プーチン氏も一目置くリーダーとして存在感を示している。

2047チバQ:2022/10/22(土) 09:38:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/41631d593c606b33a90a634d9b407f4b30ba1cf4ウクライナ「ヘルソン州88集落解放」 州都攻防迫る
10/22(土) 9:22配信


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産経新聞
ウクライナ国旗

ウクライナ軍は21日、ロシアが一方的に併合を宣言した南部ヘルソン州でこれまでに計88カ所の集落をロシア軍から奪還し、住民約1万2千人を解放したと発表した。ウクライナメディアが伝えた。ゼレンスキー大統領は同日のビデオ声明で、南部や東部で激戦が続いているが、「われわれが主導権を保持している」と反攻の進展を強調した。

【写真】19日、ウクライナ・ヘルソン州で、避難のために集まった住民ら

ヘルソン州でウクライナ軍は、州内を流れるドニエプル川に架かる橋を米高機動ロケット砲システム「ハイマース」で破壊。州都ヘルソン市など同川西岸地域では最大2万5千人の露軍部隊が補給を断たれ、孤立しているとされる。露軍のスロビキン総司令官は同川西岸地域を放棄する可能性を示唆。同州の親露派勢力も住民や行政機関を同川東岸地域に退避させた。今後、ヘルソン市を巡る攻防が本格化する見通しだ。

ヘルソン市はロシアが併合を宣言した東・南部4州の州都のうち、ウクライナ侵略の開始後に露軍が制圧した唯一の都市。同市を喪失した場合、併合の稚拙さが浮き彫りとなり、プーチン政権への打撃は必至だ。

一方、ロシアの同盟国でウクライナの北方に位置するベラルーシがウクライナ侵略への参戦を示唆している問題で、英国防省は21日、現時点でロシアとベラルーシにウクライナ北部に侵攻する戦力はなく、ウクライナ軍の注意を北方にひきつけて戦力の分散を狙った陽動戦術の可能性が高いとする分析を公表した。米シンクタンク「戦争研究所」も20日、同様の見方を示し、「ロシアがウクライナ北部に再侵攻する可能性は低い」と指摘した。

これに対し、ウクライナ軍参謀本部高官は20日、「北方での再侵攻の脅威は残っている」と指摘し、警戒を続ける考えを示した。同国メディアが伝えた。

2048チバQ:2022/10/30(日) 20:14:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a13f783abf641c21ebd2cf80ad970f9baa0628ウクライナ4州併合から1カ月 ロシア「同化」に躍起も既に綻び
10/30(日) 18:59配信


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産経新聞
ロシアによるウクライナ4州の一方的な併合宣言から30日で1カ月となった。「併合後も状況は何も変わっていない」との住民の不満も聞こえる中、プーチン露政権は4州の「同化政策」を進めて併合の既成事実化を急ぐとともに、4州に戒厳令を導入して「防衛力」を強化する構えだ。だが、領土奪還を目指すウクライナ軍の攻勢が続いており、併合には既に綻(ほころ)びも見え始めている。

ロシアが併合を宣言したのは、2014年から親露派勢力が主要部を実効支配してきたドネツク、ルガンスクの東部2州と、今年2月の侵略開始後に占領下に置いたヘルソン、ザポロジエの南部2州の支配地域。

「住民は併合後すぐに生活が良くなると期待していたが、現実は違った。ロシアの銀行ATMが増えたくらいだ」。ドネツク州に住む女性は27日、電話取材にそう述べた。自宅に水が供給されるのは併合前と変わらず2〜3日に1回、数時間のみ。例年なら既に稼働している住宅用の暖房もほとんど切れているという。

この女性によると、住民らは同州の州都ドネツクを「女性の王国」と揶揄(やゆ)している。男性住民の多くが軍に動員され、残った男性も動員を避けるために外出を控えたり、他の地域に脱出したりし、路上に姿がないためだという。

ロシアは今後、住民に利益を実感させることで、併合の正当化を図る思惑だとみられる。併合宣言後、ロシアは中央省庁や国営メディアの支部を4州に設置。住民への露旅券の配布▽ロシア産天然ガスの供給▽ウクライナ・フリブナから露ルーブルへの通貨転換▽露年金制度の導入▽4州と露国内の教育制度の統合▽道路・住宅の再建-などの施策を相次いで発表した。

その一方で、ウクライナ軍の反撃を背景に、ロシアは4州に20日から戒厳令を導入。移動や通信の自由など住民の私権を制限し、行政権を軍に移管した。志願住民でつくるとうたう民兵組織「領土防衛隊」の創設も発表し、4州が奪還される事態を防ぐ構えだ。

ただ、ロシアは併合宣言直後、ドネツク州の要衝リマンをウクライナに奪還された。東部2州で今後、露軍の劣勢が続くとの観測が強い。ヘルソン州でもロシアは10月、州都ヘルソンなどドニエプル川西岸地域から行政機関や住民を東岸地域に退避させた。今後もロシアによる4州の支配が維持されるかは不透明だ。

2049チバQ:2022/11/06(日) 21:08:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/8252803680d44fef9ed0003faff9c2ac4af06809
ロシア軍、前線兵士の離脱防ぐ「阻止部隊」も配備か…予備役動員は「継続」
11/6(日) 12:04配信

読売新聞オンライン
部分的動員で動員されたロシアの予備役兵(10月31日、露ロストフ州で)=ロイター

 ロシアのプーチン大統領は4日、ウクライナ侵略への兵員を補充するため発令した予備役の部分的動員で31万8000人を動員したことを明らかにした。30万人の目標に到達したとして動員の「完了」を宣言した10月末から1万8000人を上積みした計算となる。動員が目立たない形で継続していると指摘される。


 プーチン氏がモスクワで開かれたボランティアとの懇談で明かした。上積みの理由に「志願兵の増加」を挙げ、約4万9000人がウクライナで戦闘任務に就いているとも説明した。

 ロシアの独立系ネットメディア「BAZA」は2日、中部ウファの住民が今月17日に徴兵事務所へ出頭するよう命じた招集令状を受け取ったと報じた。露大統領報道官は1日、「第2波はない」と再度の動員を否定したが、年内か来年3月にも第2波が始まる兆候が相次いで伝えられている。

 別の独立系メディアによると、露当局が運営する動員に関する電話相談は2日、相談者に対し「動員完了には大統領令が必要」との見解を示したという。プーチン氏は動員完了に必要な大統領令を出していない。意図的に「口約束」にとどめ、世論の反発を招かずに動員を続けようとしているとの見方が強まっている。

 4日には、志願兵を正規軍の兵士と同等に扱う改正法と、強盗や殺人など重大犯罪で服役中の受刑者の動員を可能にする改正法がそれぞれ成立した。

 一方、英国防省は4日、露軍が前線の自軍兵士の後退や離脱を防ぐため、後方で銃を構えて監視する「阻止部隊」の配備を始めたとの分析を示した。旧ソ連の独裁者スターリンが、第2次世界大戦のナチス・ドイツとの戦闘で「一歩もひくな」をスローガンに導入した手法として知られる。前線での士気低下が一段と深刻化している模様だ。

 プーチン氏は4日、一方的に併合した南部ヘルソン州の州都ヘルソン一帯の情勢に関し「住民は最も危険な戦闘地帯から避難する必要がある」と述べ、苦戦を自ら認めた。ウクライナ軍は、露軍が市街戦に持ち込もうとしている可能性を警戒しており、ヘルソンを放棄するのかどうか引き続き慎重に見極める構えだ。

2050チバQ:2022/11/08(火) 16:08:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/48401d345c4c1cd9aeef4d25d4e1bdf4f647c992
ロシア軍の戦死者、同士打ちが「全体の60%」…指揮命令系統の混乱で頻発か
11/7(月) 22:38配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 ロシアのウクライナ侵略作戦に露軍側で参戦している東部ドネツク州の部隊幹部は5日、今年5月中旬以降の戦死者の多くが同士打ちが原因との見方をSNSで示した。露軍部隊は様々な勢力で構成されており、米政策研究機関「戦争研究所」は5日、相互の連携不足と司令官の相次ぐ交代に伴う指揮命令系統の混乱が、同士打ちを頻発させているとの分析を明らかにした。


 この幹部はロシアが9月末にドネツク州を一方的に併合する前から露軍と共闘してきた。幹部は、移動ルートに別の部隊が埋設した地雷を踏んで複数の戦死者が出た例を挙げた。9月中旬には東部ルハンスク州で、露軍部隊同士が銃撃戦となり21人が死亡し、50人超が負傷したと伝えられている。

 米CBSニュースによると、米軍の第2次世界大戦とベトナム戦争での同士打ちによる戦死者数は全体の最大約14%とされ、戦場での同士打ちは珍しくない。ただ、この幹部は、ウクライナ侵略での露軍側の同士打ちは「全体の60%と言う人もいる」とし、はるかに高い可能性を指摘した。

 露国防省は9月下旬、戦死者「5937人」と発表し、露軍の戦死や負傷などによる戦闘不能者は「9万人超」に達していると指摘される。露軍は同士打ちについて言及していない。

 露軍の指揮命令系統は、揺らぎ続けているようだ。英国防省は6日、侵略作戦の主要な司令官の一人だった露軍中央軍管区のアレクサンドル・ラピン司令官が解任され、アレクサンドル・リンコフ少将が司令官代行に任命された可能性があると指摘した。

 一方、プーチン露大統領が9月21日に発令した予備役の部分的動員に基づいて、招集された動員兵の犠牲も目立ち始めている。

 ロシアの独立系メディアによると、露南西部ボロネジの予備役で編成された1個大隊約570人が11月初めにルハンスク州の最前線に投入され、ウクライナ軍の砲撃などで500人超が死亡した。

 動員兵は投入後、塹壕(ざんごう)を掘るよう指示されたが、スコップが数えるほどしかなく素手で掘ったという。大隊はほぼ全滅したものの将校は砲撃開始後に後方に退却した。

2051チバQ:2022/11/09(水) 17:33:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/871e8d50c5af4d9f6a98bcbb9e4ca26b85634e5d
ロシア「戦略的撤退」検討か ウクライナ南部、米は交渉視野
11/9(水) 7:12配信

時事通信
ウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン=5月20日(AFP時事)

 ロシアが一方的に「併合」したウクライナ南部ヘルソン州で、ロシア軍の州都撤退が近いと言われる中、米ロ双方が今後の現実的なシナリオを検討し始めたもようだ。



 ロシア側は「戦略的撤退」のアピールを早くも模索。ウクライナを支援する米側は、停戦交渉を排除すべきでないとゼレンスキー政権に働き掛けているとみられる。

 「(約300年前の大北方戦争で)ピョートル大帝はいったん撤退したが、最終的にスウェーデンに勝利した」。独立系メディア「メドゥーザ」が7日に伝えたところでは、ロシア大統領府はこの歴史観に焦点を当てて報道するようメディアに通達を出した。

 政権に近い学者は最近、プーチン大統領との会合で、歴史上の撤退について力説。ウクライナでの劣勢に重ね合わせたとささやかれた。

 メドゥーザによると、大統領府が報道管制を強めているのは、州都ヘルソンからの撤退が現実味を帯びていることが背景にある。政権高官がかねて「ロシアは永遠にここにいる」と吹聴していたこともあり、国民に「敗北」と見なされれば、プーチン氏への批判につながりかねない。

 世論対策としては、戦略的撤退と人命尊重の二つを強調し、軟着陸を図る考え。大統領府関係者は「撤退は好ましくないが、十分あり得る」と認識しているという。

 一方、バイデン米政権は、ウクライナ南部情勢を節目の一つと捉えているもようだ。イタリア紙レプブリカは、米国と北大西洋条約機構(NATO)当局者が「ヘルソン解放」後に停戦交渉のチャンスが生まれるとみていると伝えた。

 米紙ワシントン・ポストも今月初旬、米側がゼレンスキー政権に対し、ロシアと交渉に臨む「用意」だけでも対外的に示すよう水面下で打診していると報じた。ただ、ウクライナ側は民間人への攻撃を受け、態度を硬化させている。

2052チバQ:2022/11/10(木) 22:09:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/3df312ed2a85695da5c8128827675f51ea0872b7
ヘルソン撤退は補給線の維持断念が理由、ロシア軍司令官
11/10(木) 19:35配信


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CNN.co.jp
ヘルソン州北部の前線を巡回するウクライナ軍兵士=7日

(CNN) ウクライナ侵攻作戦を仕切るロシア軍のスロビキン総司令官は9日、ウクライナ南部ヘルソン州を流れるドニプロ川西岸からのロシア軍撤退に関連し、「ヘルソン市や隣接する複数の集落が現在陥っている戦況では十分な補給や必要な機能維持などが見込めない」ことが理由になったとの見解を示した。

【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開

ロシア国防省が明らかにした。ドニプロ川東岸への撤退命令はロシアのショイグ国防相とスロビキン総司令官がモスクワで持った会談で下されたとした。

同省によると、総司令官はウクライナ軍はヘルソンの学校、病院や民間人に攻撃を加えていると主張。その上でロシア軍はヘルソン市へ向かう方面でのウクライナ軍の攻勢の試みの阻止に成功していたとも言い添えた。

スロビキン氏は総司令官に任命された際、困難な選択肢が求められるであろうとも予想していた。

総司令官は「ウクライナ軍が今年8月から10月にかけてヘルソンで失った兵員は9500人以上」とも説明。ロシア側の損失より7〜8倍多いとも付け加えたが、この主張の独自の立証はあり得ない状況となっている。

ウクライナ軍はヘルソン州への反攻でドニプロ川に架かる橋の機能を奪い、ロシア軍の補給線を攻撃するなどの戦術を展開。このため西岸地域に位置するロシアの占領地の防御は一層困難になっていた。

ウクライナ軍は最近、2カ所の前線で突破を果たし、ヘルソン市へにじり寄ってもいた。これに対しロシア軍は同川東岸にある陣地の強化を始めていた。

2053チバQ:2022/11/11(金) 11:58:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3a2bdad03ca86a12489f99433c48e0898e88a3
「防衛強化」か「敗北」か ロシアがヘルソン撤退決定 ウクライナ情勢、今後に影響
11/11(金) 7:07配信


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時事通信
ロシア軍のウクライナ侵攻を統括するスロビキン総司令官(左)とプーチン大統領=2017年12月、モスクワ(EPA時事)

 ロシアが一方的に「併合」したウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン市から、プーチン政権が9日、ロシア軍を撤退させると決めた。

 表向きの理由は、州を分断するドニエプル川まで後退した上での「防衛の強化」。ただ、9月上旬の北東部ハリコフ州の要衝イジュム撤退に匹敵する「敗北」で、今後の情勢に影響を与えそうだ。

 プーチン大統領は9月下旬、欧米の武器支援を受けるウクライナ軍を前にロシア軍が苦戦する中、「偽の住民投票」(欧米)を経て、ヘルソン州を含む東・南部4州の併合を宣言。ロシアの「歴史的領土」と呼んで防衛を命じるとともに、多大な戦死者を埋め合わせるため、予備役30万人を動員していた。

 国際社会は認めていないが、プーチン政権としては「ロシア領」を失った格好。その点が強調されれば、ロシア国民の支持を失いかねない。独立系メディアによると、大統領府は撤退の「見せ方」を研究し、国内メディアに対して「戦略的撤退」と「人命尊重」の双方をアピールするよう通達を出していた。

 もっとも、ヘルソン市からの撤退は、州全域からの撤退は意味しない。併合前に米紙ニューヨーク・タイムズが伝えたところでは、プーチン氏はヘルソン市からの撤退を進言された際、拒否していた。ヘルソン州は、ロシアが支配するクリミア半島への「玄関口」に当たる。ヘルソン市を失った後、いずれヘルソン州全域が欠けることになれば、東・南部のアゾフ海沿岸の「陸の回廊」が機能しなくなる。

 撤退を進言したスロビキン総司令官は、軍を立て直すため10月上旬に任命された。ドニエプル川に架かる橋をウクライナ軍が次々と破壊する中、両岸を支配するのは困難。今回は「河岸を防衛線とするのが最も合理的」として戦略的撤退を提案しており、狙いは残るヘルソン州の大半の防衛態勢の強化だ。

 戦闘員を派遣する強硬派もこの態勢を支持している。民間軍事会社「ワグネル」創設者プリゴジン氏は「責任ある決定」、南部チェチェン共和国のカディロフ首長は「正しい選択」と称賛した。

 やはりロシアが併合した東部ドネツク州の港湾都市マリウポリ市でも、似たような動きがある。英国防省は8日の戦況報告で、ロシアがウクライナ軍からの攻撃に備え、市を囲うように「竜の歯」と呼ばれる戦車用の障害物を構築していると説明した。冬季に万全の防衛態勢を整えるとともに、陸の回廊を死守する構えのようだ。

2054チバQ:2022/11/11(金) 11:59:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f06ae5a3f5441f8b5f4faa477f88ec736547eba2
南部ヘルソン「焦土作戦」か ロシア軍、撤退でインフラ破壊
11/11(金) 7:18配信


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時事通信
かつてロシア軍に占領されていたウクライナ南部ヘルソン州の村=3日、アルハンゲリスコエ(AFP時事)

 ロシアが一方的に「併合」したウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン市で、9日に撤退命令を受けたロシア軍が、電気や暖房などのインフラを破壊した疑いがあることが分かった。

 地元メディアが10日、住民の話として伝えた。

 ウクライナ軍が奪還してもインフラを利用できないようにする「焦土作戦」を行っている可能性がある。撤退に伴い、地雷を敷設しているとの情報も出ている。

2055とはずがたり:2022/11/11(金) 18:14:29
こういう神秘的な世界がソ連を生き抜いたのは或る種感慨深いが,まあロシア正教は地獄に落ちるべきではないか。ギリシャ正教の正統派はウクライナ正教会が継げば良い。

プーチン大統領が首席エクソシストに任命される キリル総主教「ウクライナがサタンの支配下に」
東スポWEB / 2022年10月28日 15時36分
https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_958615714928377856/?tpgnr=world

ロシア正教会のキリル総主教がプーチン大統領を「首席エクソシスト」に任命し、「反キリストに対する闘士」と呼んだ。複数の欧米メディアが28日までに報じている。

英エクスプレス紙によると、キリル総主教がプーチン大統領を首席エクソシストに任命したと声明を出したという。この声明は、「ウクライナがサタンの支配下にあり、キリスト教を放棄した。だから、悪魔払いのためにプーチン大統領がウクライナと戦っている」として、宗教的な面で戦争を正当化しようというわけだ。

エクソシストは映画の世界のオカルト話ではない。実際にキリスト教、特にカトリック教会では、悪魔に憑りつかれた人から悪魔を追い出すエクソシストという役職が過去から現在に至るまで存在する。他宗教からキリスト教に改宗した人などがメンタルをおかしく際、悪魔払いという儀式を行うことで不安を取り去るというカウンセリング的な意味があるという説もある。

また、ロシア安全保障会議のアレクセイ・パブロフ氏は「ウクライナ人はロシア正教を放棄し、サタン教など何百もの悪魔の宗教を信じている。これは悪魔に憑りつかれているからだ。特殊軍事作戦の継続によって、ウクライナを〝脱サタン化〟しなければならない」と主張し、宗教を持ち出し、ウクライナ侵攻を正当化しようとしている。

もちろん、デイリー・メール紙は「ウクライナに悪魔を支持する何百もの宗教が存在する証拠はありません」と報じている。

ロシア人の7割がロシア正教を信仰しているといわれている。ロシア国内では、部分的動員令への反発からプーチン批判が出始めている。プーチン氏にエクソシストの肩書をつけることで、ウクライナ侵攻を〝聖戦〟と定義し、戦争を正当化しようというわけだ。

2056チバQ:2022/11/14(月) 11:47:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90df5b33f2740f0217ef797c94267c442b3d855
ロシア、唯一占領の州都「放棄」 プーチン氏、求心力低下も
11/12(土) 7:10配信


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前線付近で軍用車両に乗るウクライナの兵士=7日、ウクライナ南部ヘルソン州(EPA時事)

 【ワルシャワ時事】ウクライナ南部ヘルソンは、2月の軍事侵攻開始以降、ロシア軍が占領できた唯一の州都だった。

 プーチン政権は9月にヘルソン州を含む東・南部4州の「併合」を一方的に宣言したが、その後は東部ドネツク州リマンを奪還されるなど敗戦続き。ヘルソンまで「放棄」を余儀なくされたことで、国内におけるプーチン大統領の求心力低下につながる可能性がある。

 ロシア国防省がヘルソンからの撤退完了を発表した後、インターネットには「ロシアは永遠にここにいる」と記された看板をヘルソン市民が取り壊す動画が出回った。

 ヘルソンは、ロシアが2014年に併合したクリミア半島の北西に位置する。ロシア軍は侵攻開始から1週間足らずでヘルソンを制圧。それ以降は南部戦線の拠点としていた。

 プーチン氏の元顧問セルゲイ・マルコフ氏は通信アプリ「テレグラム」で「ヘルソンの放棄はソ連崩壊以降、ロシアにとって最大の敗北だ」と批判。「この大敗の政治的影響は非常に大きい」と語った。

 ウクライナ側にとって、ヘルソン奪還が大きな戦果であるのは間違いない。ただ、ロシア軍がドニエプル川東岸に防衛線を敷けば、川を越えて攻め込むのは容易ではない。ロシアは西岸のヘルソン市を失っても、ヘルソン州の大半とアゾフ海に面する海岸線を支配下に置き続けることになる。

2057チバQ:2022/11/20(日) 20:33:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/77d0b8b92ad050878106c3c60812931b0ee40ff0
カザフで20日に大統領選 現職トカエフ氏が基盤強化へ
11/19(土) 20:33配信
 中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタンで20日、前倒しの大統領選が行われる。

 2019年に初代のナザルバエフ前大統領から権力を継承した現職トカエフ氏は本来、任期が24年までだった。今年1月の反政府デモの混乱の中でナザルバエフ派を一掃しており、当選は揺るぎない情勢だ。改めて国民の信任を得ることで、権力基盤の強化を図るもようだ。

 トカエフ氏以外に5人が立候補しているが、自由な選挙は演出にすぎず、実質は「馬1頭のレース」(米政府系放送局)とみられている。トカエフ氏は9月、憲法改正に伴って任期制限を修正する大統領令に署名し、連続2期10年を1期7年に変えた。ただ、適用はこれからで、自身は再出馬できると見なした。

 中ロに挟まれた地政学上の要衝であるカザフは、ロシアと緊密な関係を築きつつ、ウクライナ侵攻については批判的だ。トカエフ氏は6月のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで、ロシアのプーチン大統領を前に、ウクライナ東部ドンバス地方の「独立」を認めないと発言。9月からの徴兵忌避でロシア国民がカザフに逃げ込むと「身の安全を保証する」とかばった。

 一方、ロシアとバランスを取るべく、中国が主導する経済圏構想「一帯一路」を支持している。トカエフ氏は旧ソ連外務省の中国語研修組出身。中国もカザフを重視し、習近平国家主席は9月、新型コロナウイルスの世界的大流行後初の外遊先としてカザフを訪れた。

2058チバQ:2022/11/21(月) 14:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/0648850ae540d95ba079012fa04781ff9e73b5c0
現職トカエフ氏、圧勝確実 反政府デモ拘束者も カザフ大統領選
11/21(月) 13:34配信


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20日、カザフスタン南部アルマトイで拘束されるデモ参加者(AFP時事)

 中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタンの大統領選は20日に投票が締め切られ、21日未明に発表された出口調査によると、現職のトカエフ氏(69)が得票率約80%以上で圧勝が確実になった。

 投票率は暫定結果で約70%。

 米政府系メディアによると、カザフ各地で反政権デモが起きて約30人が拘束されたほか、最大都市の南部アルマトイで「公正な選挙」を訴えた10人も拘束された。

 トカエフ氏は本来、任期が2024年までだった。今年1月、ソ連崩壊後から政権の座にあったナザルバエフ前大統領を含む一派を失脚させており、自身の権力基盤の強化を図ろうと、選挙を前倒しした。

 今回、任期制限を連続2期10年から1期7年に修正した。過去の任期はリセットされるという理屈で再出馬し、他の5人の候補と大統領の座を争った。

 トカエフ氏の新たな任期は29年まで。20日に投票後、記者団に「権力の独占は禁止される。21年間に大統領3人が誕生する」と述べた。ただ、カザフでは政権が都合よく憲法を解釈したり改正したりしており、トカエフ政権も長期化する可能性がある。

2059チバQ:2022/11/21(月) 19:52:05
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20221121k0000m030204000c.html
トカエフ・カザフスタン大統領が再選 中国・欧米との関係拡大へ
2022/11/21 18:13毎日新聞

トカエフ・カザフスタン大統領が再選 中国・欧米との関係拡大へ

大統領選で1票を投じるトカエフ大統領=カザフスタンの首都アスタナで2022年11月20日、カザフスタン大統領府提供・AP

(毎日新聞)

 中央アジアのカザフスタンで20日、大統領選が投開票され、トカエフ大統領(69)が再選を決めた。カザフスタンは旧宗主国のロシアと関係を維持してきたが、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、対露関係を冷却化させている。トカエフ政権は2期目で従来以上に中国や欧米諸国などとの関係拡大を進める構えとみられる。

 大統領選には6人が出馬。中央選挙管理委員会は21日、トカエフ氏が得票率81%に達し、再選されたと発表した。

 トカエフ氏は外交官出身。首相や上院議長などを経て2019年に初代大統領ナザルバエフ氏の退任に伴い大統領に就任した。当初は実権を持たない存在と目された。だが今年1月に国内で起きた暴動を利用して、実力者のナザルバエフ氏を政界引退に追い込んだ。19年にナザルバエフ氏の功績をたたえて首都の名称を同氏の名前であるヌルスルタンに改称していたが、今年9月には以前の名称のアスタナに戻す動きも主導。権力基盤を強化している。

 ウクライナ侵攻では、トカエフ政権の対露姿勢に変化が生じた。ウクライナ戦線への派兵要請を拒んだと報じられ、6月にはプーチン大統領が同席した経済会合で、ウクライナ東部の親露派勢力が独立国を自称する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」について国家承認しないと明言。10月に開催された旧ソ連諸国の首脳会合ではウクライナ侵攻をめぐり「もっぱら平和的な手段で解決されるべきだ」と発言した。「トカエフ氏だけではなくカザフスタンの政治エリートもロシアと距離を取ろうと試みている」(西側外交筋)との分析が出ている。

 6月以降は、カザフスタンからロシア南部を経由する石油パイプラインが「技術上の理由」で一時的に利用できなくなった。ロシアがカザフスタンに圧力をかけたとの見方も出ている。ロシアのプーチン政権はカザフスタンで1月に暴動が起きた際、ロシアが主導する軍事機構「集団安全保障条約機構」の軍を送り、沈静化を手助けしていた。プーチン氏が、ウクライナ侵攻に加勢しないトカエフ氏に立腹した可能性がある。

 カザフスタンは前政権時代から豊富な地下資源の輸出を通じ、ロシアに加えて中国や欧米、日本との関係構築に取り組んできた。米中央情報局(CIA)の統計によると、19年の輸出先は上位から順に中国13%、イタリア12%、ロシア10%。輸入元はロシア34%、中国24%。トカエフ政権は今後、中国や欧州の国々との関係をさらに強化する方針だとみられている。

 トカエフ氏は9月、憲法改正によって2期10年だった大統領任期を1期7年に変更し、24年の予定だった大統領選を今年に繰り上げ実施することも決めた。事実上の「終身大統領」だったナザルバエフ政権による統治が弊害を及ぼした面もあったことから、改革をアピールする狙いがあった模様だ。【大前仁】

2060チバQ:2022/11/21(月) 19:53:07
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-221121X642.html現職トカエフ氏が圧勝=反政権デモで拘束者も―カザフ大統領選
2022/11/21 17:20時事通信

 中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタンで20日に実施された大統領選で、中央選管が21日に発表した暫定結果によると、現職のカシムジョマルト・トカエフ氏(69)が得票率81.31%で圧勝した。投票率は69.44%。

 米政府系メディアによると、カザフ各地で反政権デモが起きて数十人が拘束されたほか、最大都市の南部アルマトイで「公正な選挙」を訴えた10人も拘束された。

 トカエフ氏は本来、任期が2024年までだった。今年1月、ソ連崩壊後から政権の座にあったナザルバエフ前大統領を含む一派を失脚させており、自身の権力基盤の強化を図ろうと、選挙を前倒しした。

 今回、任期制限を連続2期10年から1期7年に修正した。過去の任期はリセットされるという理屈で再出馬し、他の5人の候補と大統領の座を争った。

 トカエフ氏の新たな任期は29年まで。20日に投票後、記者団に「権力の独占は禁止される。21年間に大統領3人が誕生する」と述べた。ただ、カザフでは政権が都合よく憲法を解釈したり改正したりしており、トカエフ政権も長期化する可能性がある。 

カザフスタン

2061とはずがたり:2022/11/25(金) 16:34:00
ロシア、ヘルソン州からの撤退に反対していた親露派幹部を「謀殺」か 不審な点が多く…ウクライナ側はFSBの関与を指摘1/1ページ
2022.11/11 15:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20221111-ICCWLPQEW5MUTMJDFNWTMHZQFM/
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ストレモウソフ氏
ストレモウソフ氏

ロシア軍が撤退命令を出したウクライナ南部ヘルソン州で、親露派「行政府」幹部、ストレモウソフ氏が9日に死亡した「事故」が波紋を広げている。当局は「交通事故」と発表したが、撤退に反対していたストレモウソフ氏の死には不審な点が多く、ロシアの諜報機関が絡んだ「謀殺説」まで流れている。

親露派幹部は9日の事故についてSNSで「ストレモウソフ氏の乗った車が危険な運転をしていたトラックを避けるのに失敗し、事故を起こした」と書き込んだ。

しかし、事故現場とされる画像では、ストレモウソフ氏が乗っていたとされる装甲車両が爆破されたかのように大破しており、ただの事故なのか、疑問視する見解もSNSで上がった。

また、暫定知事のサリド氏がストレモウソフ氏に弔意を示した動画が、「事故」に関するニュースの2時間前に収録されていたとの指摘もある。

ヘルソン州をめぐってはロシアのショイグ国防相は9日、同州のドニエプル川の西岸地域から軍を撤退させる命令を出した。


SNS上で戦況などを発信していたストレモウソフ氏は、以前からヘルソン撤退に猛反対していることで知られた。同日朝にも「状況はロシア軍の完全な制御下にある」と述べ、撤退命令を批判していた。



ウクライナ側の幹部はSNS、ロシアの諜報機関、連邦保安庁(FSB)が事故に見せかけてストレモウソフ氏を殺害したとの見方を示した。

2062名無しさん:2022/11/26(土) 16:18:18
https://worldshangrila.com/
桃源郷の歩き方
11月20日更新


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