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2004年米国大統領選スレ

1 デモクラット :2003/12/18(木) 21:19
おりーぶの木さんとの個人メールで話題に上ったので、立てることにしました。
年が明ければ予備選が始まりますし、前近代的な暴力政治を繰り返す頭の悪い現職大統領に天罰が下るかもしれませんし。
大統領選の記事やコメントをご記入くださいませ
(「ご記入くださいませなんて、オーナーを差し置いて申し訳ありません」)。

5843 とはずがたり :2020/06/09(火) 21:03:54
トランプ大統領の支持率、危機的水準に、CNN世論調査
6/9(火) 14:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d2ddb16005d0e6672f0e5402ea960518fe90cf
CNN.co.jp
トランプ大統領の支持率が再選を目指すうえで危機的水準となっていることが分かった

(CNN) 米ホワイトハウス周辺で抗議デモが行われ、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、米国民のトランプ米大統領に対する見方が厳しくなっていることがわかった。トランプ氏に対する支持率は先月、7ポイント減少した。CNNの委託を受けた世論調査会社SSRSの調査で明らかになった。

トランプ氏に対する支持率は38%、不支持率は57%だった。支持率は2019年1月以降で最低の水準。この支持率は、再選を目指していたカーター大統領やブッシュ(父)大統領の同時期と同様の水準で、2人とも再選は果たせなかった。

今回の調査によれば、国民の過半数が人種差別について現在の米国で最大の問題であると感じているほか、米国の刑事司法制度は黒人よりも白人に有利と考えている。

黒人男性のジョージ・フロイドさんがミネアポリスで警官によって死亡した事件の後に全米に広がった平和的な抗議活動について、8割以上が理にかなったものだと考えていることがわかった。経済や医療保険制度と並んで、人種間の関係が大統領選の重要な争点ともなっている。

登録有権者の中の支持率では、トランプ氏は民主党からの指名を確実にしているバイデン前副大統領に対して、支持率で14ポイントの差をつけられている。トランプ氏を支持する割合は41%で、2019年4月までさかのぼる中での最低の水準。バイデン氏に対する支持率は55%で、これまでで最高の水準。

63%がトランプ氏の人種間問題への対応について不支持を表明した。65%がトランプ氏の抗議デモへの対応について有益ではなく害になると答えた。

84%が黒人男性の死亡を受けて広がった平和的な抗議デモについて理解を示した。警察がアフリカ系米国人に対して害を及ぼしたり殺害したりすることに関して暴力的な抗議におよぶことについても27%が理解を示した。

今回の世論調査は6月2日から5日にかけて無作為に成人1259人を選び、固定電話あるいは携帯電話でインタビューした。誤差の範囲はプラスマイナス3.4ポイント。

5844 チバQ :2020/06/10(水) 19:49:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba515643b549f43c78329bd095f0787dec805dc
米軍に黒人初の参謀総長 上院が承認、ブラウン氏
6/10(水) 7:39配信

共同通信
チャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官(AP=共同)

 【ワシントン共同】米上院は9日、空軍の参謀総長に黒人のチャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官(空軍大将)を充てる人事を98対0で承認した。米メディアによると、黒人が参謀総長に就くのは初。8月6日に就任式が行われる。

 ブラウン氏を指名していたトランプ大統領はツイッターで「黒人初」の参謀総長が承認され「米国にとって歴史的な日となった」と強調した。白人警官による黒人男性暴行死事件への抗議デモが拡大する中、黒人社会にアピールした。

 米軍によると、ブラウン氏は1984年に入隊し、戦闘機パイロットとして経験を積み、現在は太平洋空軍トップを務める。

5845 チバQ :2020/06/10(水) 21:22:59
https://www.sankei.com/world/news/200610/wor2006100021-n1.html
ニクソン流のトランプ氏か、ケネディ流のバイデン氏か 米大統領選
2020.6.10 20:16
 米中西部ミネソタ州ミネアポリスでの白人警官による黒人男性暴行死事件を受け、人種問題が11月の大統領選の主要争点に浮上してきた。再選を目指すトランプ大統領(73)が「法と秩序の回復」を掲げて治安悪化への不安を抱く世論に訴えかける一方、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)はトランプ氏のデモ対応を「強権的」と非難。「大統領は人種対立を激化させている」とも主張し、警察の暴力に憤る世論の矛先を「打倒トランプ」に向かわせようと図っている。(ワシントン支局長 黒瀬悦成)

 CNNテレビが8日発表した全米世論調査によると、大統領選の争点として「人種問題」を重視するとの回答は68%に上り、「経済」77%、「医療」69%に続く上位につけた。

 大統領選で人種問題がここまで注目されたのは、公民権運動の嵐が吹き荒れた1960年代以来。当時も、人種問題にどう向き合うかが選挙の行方を大きく左右した。

 民主党のケネディ、共和党のニクソン両上院議員が対決した60年の選挙では、公民権運動指導者のキング牧師が抗議活動中に逮捕・勾留された際、ケネディ氏がキング氏の釈放に尽力したのに対し、ニクソン氏は積極的に動かなかった。この対応の差で黒人票が一気にケネディ氏に流れ、同氏の当選を決定づけた。

 一方、68年の大統領選では、同年4月にキング氏が暗殺されて全米で大規模暴動が起きたのを受け、ニクソン氏が「法と秩序」の回復を訴えて当選した。

 対照的な2つの事例は、大統領選において人種問題への対応に決まった正解はないことを示している。


 トランプ氏は、ニクソン氏ばりに「法と秩序」を打ち出し、平和的なデモを「国民の当然の権利」としつつ、暴徒による略奪や破壊行為は決して容認しない方針を鮮明にした。

 対するバイデン陣営や民主党指導部は、トランプ氏が1日にホワイトハウス前のデモ参加者を強制排除して教会を訪れたことを根拠に、同氏が暴徒だけではなく抗議デモ自体を敵視しているとの印象づけを図る。

 バイデン氏は9日、暴行死した黒人の葬儀にビデオメッセージを送り、ケネディ氏のひそみに倣うかのように黒人の差別解消と生活向上に向け寄り添っていく姿勢を強調した。

 米政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、両者の対決を想定した平均支持率(10日現在)はバイデン氏49・6%、トランプ氏41・6%。先のCNN調査では、65%がトランプ氏のデモ対応を支持しないと答えた。

 これだけ見ると、流れはバイデン氏有利にもみえるが、トランプ氏の熱烈な支持層も依然、強固な結束を維持している。

 事件を機に民主党の急進左派などが唱える「警察解体」や「警察予算打ち切り」は今後、治安悪化を恐れる郊外在住者など穏健な無党派層の投票動向に影響を及ぼす可能性も高い。

 果たして勝つのはニクソン流のトランプ氏か、ケネディ流のバイデン氏か。人種という米国の重い懸案をめぐる戦いの行方は、まだ見えない。

5846 チバQ :2020/06/10(水) 21:23:43
https://www.sankei.com/world/news/200610/wor2006100007-n1.html
米大統領、国防長官解任を一時検討 米紙が報道
2020.6.10 07:40
 白人警官による黒人男性暴行死事件を受けて全米に広がる抗議デモを巡り、ウォールストリート・ジャーナル紙は9日、トランプ大統領がデモ制圧に軍を投入する自身の強硬論に反対を表明したエスパー国防長官を解任しようとしたが、周囲から反対されて思いとどまったと伝えた。

 トランプ氏は3日、エスパー氏が記者会見を開き、軍投入を支持しないと表明したことに激怒。同日中に解任しようとしてメドウズ大統領首席補佐官やポンペオ国務長官らに相談したが、11月の大統領選を前に政権が難しい立場に立たされるなどの理由で反対された。

 当局者の一人は「大統領はエスパー氏への信頼を失いかけたが、最終的には留任させることを決めた」と説明。保守系の一部下院議員らはトランプ氏に解任を促していたという。

 一方、エスパー氏もトランプ氏の怒りを認識。軍の役割について大統領と考えが合わないことへの不満から辞表の準備を始めたが、周囲から引き留められたという。(共同)

5847 チバQ :2020/06/10(水) 22:03:12
二期満了できなかった戦後大統領
68年ジョンソン(民主)出馬できずニクソン(共和)当選
   *ケネディ大統領暗殺からの繰上げアリ
76年フォード(共和)vsカーター
   *ニクソン大統領辞任からの繰上げアリ
80年カーター(民主)vsレーガン
92年ブッシュ(共和)vsクリントン

5848 チバQ :2020/06/11(木) 13:06:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce347046e110b096deab05ae67910b0645512902

米空軍に黒人初の参謀総長 制服組トップ 上院が承認




6/10(水) 16:53配信


毎日新聞







黒人として初めて米空軍の参謀総長に就任するチャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官=米首都ワシントンで5月7日、AP
 米上院は9日、空軍制服組トップの参謀総長に黒人のチャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官を充てる人事を全会一致で承認した。陸、海、空、海兵隊など六つの軍種の制服組トップに黒人が就任するのは初めて。8月6日に宣誓就任式が行われる。米軍全体の制服組トップは統合参謀本部議長で、黒人のコリン・パウエル氏が1989年に就任したことがある。

 米軍によると、ブラウン氏は84年に入隊。2018年に日本や韓国などをカバーする太平洋空軍司令官に就任した。

 ブラウン氏は、ミネソタ州の黒人男性暴行死事件を巡る抗議デモについてツイッターに「空軍全員が多様性の価値を理解し、自らの可能性を最大限に発揮できる環境で働くために個人的、職業的、組織的にどのような改善ができるかを考えている」と投稿していた。【ワシントン鈴木一生】

5849 チバQ :2020/06/11(木) 13:26:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/62e3ca1491778cb65bf7a311636ddbbd79b5178f

南軍由来の基地「改称、検討すらしない」 トランプ氏が投稿 米黒人男性暴行死




6/11(木) 12:33配信


毎日新聞


 米南北戦争(1861〜65年)で黒人奴隷制度の存続を掲げた南部連合軍に由来する米軍基地の名称変更を巡り、トランプ大統領は10日、「我が政権は改称を検討すらしない」とツイートし、拒否する姿勢を示した。白人警官による黒人男性暴行死事件を発端とする、南軍に関係する名称や象徴を見直す動きに対し反発した。「見直しは歴史遺産の破壊だ」とする一部支持層の意向に沿った形だ。

 陸軍は8日、米軍最大級のフォートブラッグ基地(南部ノースカロライナ州)など南軍戦士に関連する名を持つ10基地すべてについて「改称に向けた超党派の協議を受け入れる用意がある」との意向を表明していた。これに対しトランプ氏は「これらの基地は米国の偉大な遺産で、数々の英雄を送り出してきた」と指摘。「歴史の改ざんはさせない。軍に敬意を払え!」とツイートした。ホワイトハウスのマケナニー報道官は記者会見で、同様の声明を読み上げたうえで「基地名が差別的などと指摘することは、国家のため命をささげた兵士たちへの侮辱だ」と語った。

 だが、黒人男性暴行死事件を機に、南軍の象徴に対する米社会の抵抗感は強まっている。トランプ氏の支持者集会で多く掲げられる南部連合旗は、南部地方の生活様式や誇りを示すととらえる国民がいる一方、黒人抑圧や白人至上主義と関連づけ忌避する動きが拡大している。このため米海兵隊は、旗が「部隊の分断」を招くとして、基地など公的空間で南部連合軍旗の掲揚を禁止。海軍や陸軍も同調の動きをみせている。

 国内最大のレース団体、NASCAR(全米ストックカーレーシング協会)も10日、すべてのレース会場で南軍旗の掲揚を禁止するとの声明を発表した。7000万人超ともいわれるファン層は南部在住の白人男性が多くトランプ支持者との親和性が高いとされ、トランプ氏も「NASCARファンは国を愛する真の米国人だ」といった発言を繰り返していたが、南軍への批判の高まりを配慮した。【ワシントン高本耕太】

5850 さがら療法(さがらセラピー)心の健康法うつ病の予防と改善 :2020/06/12(金) 11:48:45
うつ病の予防と改善の他、引きこもり不登校いじめパニック障害潔癖症摂食障害睡眠障害不安悩みイライラストレス自信がない勇気がないなどの改善方法や人材育成の方法を紹介しています

5851 チバQ :2020/06/13(土) 22:46:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/2002df5552ee7ca1e61498bb31a21f4303af0899
トランプ氏、黒人奴隷解放記念日の集会延期 人種対立あおる「挑発」と批判され
6/13(土) 20:36配信

毎日新聞
トランプ米大統領=ホワイトハウスで2020年6月10日、AP

 トランプ米大統領は12日、11月の大統領選に向け19日に南部オクラホマ州タルサで予定していた大規模支持者集会を、翌20日に延期すると発表した。米国で6月19日は黒人奴隷の解放記念日「ジューンティーンス」にあたる。白人警官による黒人男性暴行死をきっかけに人種差別への抗議デモが全米で続く中、同日に集会を開催するのは人種対立をあおる挑発的な行為との批判が上がっていた。

【ジョージ・フロイドさんの追悼集会に集まった市民ら】

 新型コロナウイウルス感染拡大の影響で3月以降中断していた選挙イベントの「再開第1弾」を解放記念日に設定したことについて、トランプ氏は12日のFOXニュースで「集会を祝祭と捉えるべきだ」と説明。これに批判が噴出し、夜になり「この記念日に敬意を示し、この日が持つ重要な意味を尊重して延期を決めた」とツイートした。【ワシントン高本耕太】

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf4f783be7e293c111cf7db649eca62ec6a4044e
トランプ氏、選挙集会を20日に変更 「奴隷解放日」反発受け 米大統領選
6/13(土) 20:38配信

時事通信
会合に臨むトランプ米大統領=11日、南部テキサス州(AFP時事)

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日、南部オクラホマ州タルサで19日に開催予定だった選挙集会を20日にずらす考えを明らかにした。

 19日は「奴隷解放記念日」に当たり、白人支持者が大挙して押し寄せる同氏の集会開催には「黒人の怒りを逆なでしている」と反発する声が上がっていた。

 トランプ氏はツイッターで「多くのアフリカ系の友人や支持者が、この祝日を尊重して日程をずらすよう提案してきた」と理由を説明した。

 トランプ氏は12日放送のFOXニュースのインタビューで、19日の開催を偶然と主張した上で「お祝いと考えてくれればいい。私の選挙集会はお祝いだ」と語っていた。

 開催地のタルサは99年前に歴史的な黒人虐殺事件が起きたことで知られる。この土地と日程を選んだ意図をめぐって「白人至上主義者にウインクを送るどころか、歓迎パーティーを開こうとしている」(ハリス上院議員)と強い批判の声が上がっていた。

 トランプ氏の選挙集会は3カ月半ぶり。ツイッターでは「既に20万人の申し込みがあった。(20日の)開催を楽しみにしている」と書き込んだ。

5852 チバQ :2020/06/15(月) 18:01:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/656c39994a196abba45140ce8c4063d5340c0b0f

トランプ氏、健康不安説が再燃 スロープ下りる足取りが話題に




6/15(月) 13:29配信


AFP=時事







米ニューヨーク州ウエストポイントの陸軍士官学校で行われた卒業式で演説するドナルド・トランプ大統領(2020年6月13日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米大統領選で再選を狙って過酷な選挙運動を開始しようとしているドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に、再び健康不安説が浮上している。74歳の誕生日を迎えた前日の13日、陸軍士官学校の卒業式に出席した際に足元がおぼつかない様子を見せたからだ。

【写真】トランプ氏の足取りが話題になったスロープ


 大統領の健康は常に厳しく詮索されるものだが、トランプ氏は普段、年齢の割には元気そうで、今月初めに発表された定期健診の結果も、体重が約110キロと太り過ぎだった以外は特に異常なしとされた。


 しかし13日、ニューヨーク州ウエストポイント(West Point)にある陸軍士官学校の卒業式に出席したトランプ氏は、足取りがおぼつかず、演説での発話にも問題がある様子で、不調を示す証拠ではないかと新たな疑問が投げ掛けられている。中でも広く拡散された動画には、スピーチを終えて壇上から降りようとするトランプ氏が、長いスロープをたどたどしく歩く姿が捉えられていた。


 トランプ氏は、11月の大統領選で対立候補となる3歳年上の民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏の健康や認知力を常日頃冷やかしてきたが、選挙戦を展開していく上で自らの体力問題が重くのしかかる可能性がある。


 トランプ氏は、話題になったこの動画にツイッター(Twitter)で反論し、「ウエストポイントの卒業式のスピーチの後に下りたスロープは、非常に長く(角度が)急で、手すりもなく、何よりまず、とても滑りやすかった」「絶対に避けなくてはならないことは転ぶことだった。『フェイクニュース』に格好のネタを提供することになる。最後の10フィートは駆け降りたよ、勢いで!」と、自らの足取りのおぼつかなさを説明した。だが現場にいた記者らは、天気は晴れていて湿気はなく、スロープも特に急ではなかったと述べている。


 トランプ氏は同じく13日、水の入ったグラスを片手で持ち上げて口元まで運ぶのに苦労する様子を見せ、最初に右手でグラスを上げながら、途中でそれを支えるように左手を添えた。


■初期の認知症から軽度の脳卒中までさまざまな臆測が
 また今に始まったことではないものの、演説の中でも南北戦争(American Civil War)のユリシーズ・S・グラント(Ulysses S. Grant)将軍や第2次世界大戦(World War II)後の連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)元帥など、著名な米国人の名前をいくつか間違えて発音しているように聞こえた。


 トランプ氏の健康状態が疑問視されたのは今回が初めてではなく、特に批判勢力の間では、初期の認知症から軽度の脳卒中まで、さまざまな臆測が飛び交ってきた。


 先月末も、首都ワシントン近郊のアーリントン国立墓地(Arlington National Cemetery)で行われた献花式で、トランプ氏はじっと立っているのに苦労しているように見えた。一部のコメンテーターは単に疲れていただけだろうと評したが、その頃のトランプ氏は、新型コロナウイルスに有効という医学的証拠がないにもかかわらず、予防効果があるかもしれないとして抗マラリア薬の「ヒドロキシクロロキン」を服用していると述べていた。この薬の副作用にはめまいや吐き気などがある。


 昨年11月、トランプ氏がワシントン郊外のウォルター・リード米軍医療センター(Walter Reed National Military Medical Center)を突然訪れたときも、健康不安説に拍車がかかった。ホワイトハウス(White House)はこのときの訪問を「中間検査」と称し、いかなる「緊急性もない」として臆測を否定したが、前回の定期検査から9か月しかたっていない中での訪問は異例の事態だった。【翻訳編集】 AFPBB News

5853 チバQ :2020/06/15(月) 22:06:14
https://www.asahi.com/articles/ASN6H3G2DN6HUHBI00F.html
全米で広がる警察への不信 黒人撃たれ、デモ再び暴徒化
会員記事

ニューヨーク=藤原学思

2020年6月15日 11時23分

 米国でまた、黒人男性が警察官によって命を奪われた。南部アトランタに住むレイシャード・ブルックスさん(27)。先月には中西部ミネアポリスで、ジョージ・フロイドさん(46)が死亡する事件があり、全米のみならず、世界各地で人種差別に抗議の声が上がる中、さらなる火種となる可能性もある。

 「命を奪うような武力行使として、これは正当化できない」

 米南部ジョージア州アトランタ市のボトムズ市長は13日、会見でそう話し、厳しく警察を批判した。「我々が警官の地域への関わりに期待していることと、その実態の間に断絶がある」

 この前日の夜、黒人男性のブルックスさんが警官に撃たれて死亡。州捜査当局や市警が報道陣に公開した映像によると、その経緯は以下のようなものだった。

 午後10時半ごろ、ハンバーガー店のドライブスルーレーンに長く止まっている車が、他の車の邪魔になっていると通報があった。

 市警の警官1人がまず到着。窓ガラスをたたき、ドアを開け、運転席で居眠りをしていたブルックスさんを起こした。映像では、酔っているように見える。

 警官もう1人が到着し、ブルックスさんに対する聴取を続けた。ブルックスさんは飲酒量について「1杯半」とくり返し、娘の誕生日を祝っていたなどと告げた後、歩行確認や呼気検査を受けた。

 聴取は計40分間。おおむね平穏に行われていたが、警官が手錠をかけようとすると、状況は一変する。ブルックスさんは体をひねって激しく抵抗し、警官が持っていたスタンガンの一種「テーザー銃」を奪った。

 ブルックスさんはその銃を手に、ハンバーガー店の敷地内を走った。逃げながら、警官に向けてテーザー銃を放つと、警官は拳銃で3発を発射した。

 ブルックスさんは病院に運ばれたが、死亡した。市警のシールズ本部長は「法の執行機関と地域社会の間に信頼を醸成すべきときだ」として、発生から24時間以内に辞任。撃った警官は懲戒免職、テーザー銃を奪われた警官は現場を離れる配置換えとなった。(ニューヨーク=藤原学思)

5854 とはずがたり :2020/06/16(火) 16:57:06

https://twitter.com/ReutersJapan/status/1271023117150937089
ロイター
@ReutersJapan
米南部バージニア州のリッチモンドで、コロンブス像が火を付けられ、池へ投げ込まれた。

5855 とはずがたり :2020/06/16(火) 16:58:15

https://twitter.com/ReutersJapan/status/1271023117150937089
ロイター
@ReutersJapan
米南部バージニア州のリッチモンドで、コロンブス像が火を付けられ、池へ投げ込まれた。

5856 とはずがたり :2020/06/16(火) 16:59:29

https://twitter.com/ReutersJapan/status/1271023117150937089
ロイター
@ReutersJapan
米南部バージニア州のリッチモンドで、コロンブス像が火を付けられ、池へ投げ込まれた。

5857 とはずがたり :2020/06/16(火) 17:00:15
バイデン氏の副大統領候補? 米アトランタ市長に脚光
https://www.afpbb.com/articles/-/3288557
2020年6月16日 15:45 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]

【6月16日 AFP】米ジョージア州アトランタ(Atlanta)のケイシャ・ランス・ボトムズ(Keisha Lance Bottoms)市長(50)が、人種差別に対する抗議デモから発展した混乱の収拾手腕で称賛を浴び、米大統領選で民主党候補指名が確実となったジョー・バイデン(Joe Biden)氏の副大統領候補としてにわかに注目を集めている。副大統領になれば、米国の黒人女性としては初。

 ボトムズ氏は2018年初め、米国でも最も多民族な大都市の一つ、南部ジョージア州のアトランタ市長に就任し、強力な政治勢力を率いてきた。ここ最近では、共和党のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)同州知事とドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に対し、新型コロナウイルスの感染が拡大している時期に企業や州内の自治体の活動再開を急ぐことに異議を唱え、波風を立てた。


 全国的に一躍有名になったのは5月29日。ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)で丸腰の黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官に首を膝で押さえつけられ死亡した事件に端を発した抗議デモがアトランタで破壊行為に発展した際に、人の心に訴える演説を行ったときだ。

「この街のことを大事に思っているなら、家に帰りなさい」。ボトムズ氏は、略奪している人々だけではなく、平和的に抗議運動を行っている参加者に対しても訴え、この呼び掛けはたちまち広まった。

「アメリカで変化を望むなら、有権者登録を行い、選挙に行ってください」とボトムズ氏は声を強めた。「それが、この国で私たちが必要としている変化です」

 ボトムズ氏が言う「無秩序状態」は収まり、その後アトランタで行われた抗議デモの大多数は平和的な空気を保った。同氏は、市内の路上でデモ隊にも加わった。

■「これまでの死を無駄にはしない」

 そうした中でボトムズ氏は突然、バイデン氏の副大統領候補として取り沙汰されるようになる。同じく名前が挙がっている黒人の女性政治家は、カマラ・ハリス(Kamala Harris)上院議員、バル・デミングズ(Val Demings)下院議員、バラク・オバマ(Barack Obama)政権時に国家安全保障担当補佐官を務めたスーザン・ライス(Susan Rice)氏ら、そうそうたる顔ぶれだ。

 ボトムズ氏は、今は新型ウイルスの流行緩和と、抗議運動および警察改革を求める声への対処に全力を注いでいるため、名前が挙げられていることについてはあまり考えていないと話す。一方で、「11月の大統領選でバイデン氏が勝利するために私に協力できることがあると(同氏に)思われるなら、そして私がその任に最も適しているなら、間違いなく真剣に検討すべき事柄だ」と先週、米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」に答えている。

 ボトムズ氏がこれらの発言をしてから、新たな問題が浮上した。12日、当のアトランタで黒人男性が警官に発砲されて死亡する出来事が起きたのだ。

 緊張が高まる中、アトランタ市警の署長が辞任。発砲した警官は、ボトムズ氏の意向を受け免職処分を受けた。ボトムズ氏は、死に至らしめる力の使用が正当化されたとは思わないと発言している。

 ボトムズ氏は地元で政治経験を積んできたが、三権全ての部門で働いたことを誇りに思っている。十数年前に非常勤の判事を務めた後、アトランタ市議会議員として初当選。2017年にアトランタ市長選の決選投票を制した。

 そして次々に危機的な状況が起きている2020年。新型ウイルス、その影響による景気の悪化、そして今は警察改革と人種的公平性を求めて吹き荒れる声への対処を迫られている。

 黒人の市民運動指導者が集まり、テレビ放送もされた14日のタウンホール・ミーティングに出席したボトムズ氏は、人種的不正に立ち向かう取り組みについて、「自分の個人的な怒りと悲しみを脇に置いて」市民に聞いてもらうべきことを明確に語るのは難しいと発言。

「全国で運動が起こり、あらゆる街に変化をもたらしつつある」として、「これまでの死を無駄にはしない」と誓った。(c)AFP/Michael Mathes

5858 チバQ :2020/06/16(火) 21:10:18
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-662648.html
米連邦最高裁判所 LGBTなど差別を禁止
2020/06/16 19:54日テレNEWS24


アメリカの連邦最高裁判所は15日、LGBTなど性的マイノリティーの人たちに対する職場での差別が、公民権法に違反するとの初めての判断を示しました。

アメリカ連邦最高裁判所は、同性愛者や心と体の性が一致しないトランスジェンダーなど、性的マイノリティーであることを理由にした解雇は、公民権法に違反するとの判断を下しました。

公民権法は、性別や人種、宗教などを理由にした職場での差別を禁じていますが、この対象を性的マイノリティーにも広げた形です。

今回の判断には、最高裁判事9人のうち、トランプ大統領が指名した判事ら保守派の2人を含む6人が支持に回りました。

トランプ大統領「連邦最高裁判所の判断に従う。とても強力な決定だ」

アメリカメディアは、性的マイノリティーを保護する「歴史的な判断」だと伝えています。

5859 チバQ :2020/06/19(金) 15:33:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e6f5b8997a28d8c3e7ea49bc7de21464f5ac58

米シアトルに「自治地区」出現 警官は撤退、市民が自警




6/18(木) 11:54配信


朝日新聞デジタル







シアトル市内に出現した、「CHAZ」や「CHOP」と呼ばれる「自治区」=14日、ロイター
 米国で人種問題への抗議活動が拡大するなか、西部のワシントン州シアトルに出現した「自治地区」が注目を集めている。付近の警察署から多くの警官が撤退し、市民が自警をしながら、抗議を続けているためだ。これまでに大きな混乱は起きていないが、トランプ大統領も「介入」をちらつかせている。

【写真】米シアトルに出現した「CHAZ」や「CHOP」と呼ばれる「自治区」で15日、無料配布される食料を運ぶ人たち=ロイター

 米国では5月25日、ミネソタ州で白人警官が黒人男性を死なせた事件を機に抗議活動が広がり、地域によってはデモ隊と警察の衝突が起きた。シアトルでもデモ隊と警察の小競り合いが続き、市内の東管区警察署が抗議活動の中心的な場所となった。

 市警は6月8日、この警察署から大半の警察官を撤退させた。そうすると、抗議活動を続ける市民は、デモ隊と警察隊の間に置かれていたバリケードを利用し、周辺の交通を遮断。「キャピトル・ヒル」という地域の名前にちなんで、一帯を「キャピトル・ヒル・オートノマス・ゾーン(キャピトル・ヒル自治地区、CHAZ)」と呼ぶようになった。最近は「キャピトル・ヒル・オルガナイズド・プロテスト(キャピトル・ヒル組織的抗議)」または「キャピトル・ヒル・オキュパイド・プロテスト(キャピトル・ヒル占拠抗議)」の頭文字から「CHOP」とも呼んでいる。

 米メディアが報じている映像では、地区内にいる市民は抗議集会を開いたり、瞑想(めいそう)したりし、自由に過ごしている。内部では寄付された飲料や食料品が無料で配られ、自警団も存在する。シアトルのジェニー・ダーカン市長(民主党)は「近所のパーティーのような雰囲気だ」と理解を示している。


朝日新聞社

5860 チバQ :2020/06/21(日) 21:29:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b743f0df231337571235f690b94f98b914232a8
クロブシャー議員、副大統領候補からの辞退を表明 「非白人を」

6/21(日) 15:53配信

ワシントン(CNN) 今年の米大統領選で民主党候補の指名を争い、副大統領候補としても浮上していたエイミー・クロブシャー上院議員(ミネソタ州選出)は21日までに、副大統領候補の辞退を表明し、白人でない女性を選ぶべきだとの考えを示した。

米MSNBCテレビとの会見で述べた。自らも白人であるクロブシャー上院議員は副大統領候補から退く理由として、人種的な不公平さと警察の横暴さについて全米規模での議論が続く社会状況に触れた。

民主党の大統領候補に内定しているバイデン前副大統領とも電話で話し合い、有色人種の女性を副大統領候補に選ぶべき時機が来たと述べたとした。

資格のある非常に多くの女性がいるとも指摘。この国を今すぐ癒やしたいと考えるなら、民主党はそうするべきだとも説いた。

クロブシャー上院議員はここ数カ月間、中道路線を唱える政治的な立場や知名度から有力な副大統領候補と目されていた。ただ、白人警官が黒人男性を死なせた事件を契機に人種問題が改めて注目を浴びるなかで、バイデン氏は白人でない女性を副大統領候補にすべきとの声も強まっていた。

バイデン氏は8月1日ごろに副大統領候補を決める日程を示している。

5861 チバQ :2020/06/21(日) 21:30:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd21eefb39e17804c9e4562ceb9a240c8c4021b
デモ隊設置の「自治区」で銃撃、2人死傷 警察は立ち入れず 米シアトル




6/21(日) 17:02配信

【AFP=時事】米西部ワシントン州シアトル(Seattle)で20日、男性1人が射殺され、別の1人が重傷を負った。現場はデモ隊によって設置され、警察が立ち入れない「自治区」内にあり、警官らは被害者らの元へ駆けつけることを妨げられたという。当局が明らかにした。

 自治区は、非武装のアフリカ系米国人ジョージ・フロイド(George Floyd)さんを白人の警察官が死亡させた事件を受け、全米規模で繰り広げられた抗議運動の一環で設置されたもの。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、この自治区を何度も批判し、自治区の設置は「大惨事」であり、区域内の人々は「極左勢力」のアナキストだと主張した。

 ここ2週間近くにわたり、デモ隊や活動家らはシアトルのキャピトルヒル(Capitol Hill)周辺を占拠。祭りのようなムードで行われている社会実験では、「警察官なし」と称されるエリアが設置された。

 シアトル警察は今回の事件について、「警官たちが撃たれた犠牲者を見つけようと試みたが、暴力的な集団に遭遇し、安全に被害者らの元に駆けつけることを妨げられた」と発表。

 20日午前2時半(日本時間同日午後6時半)ごろに現場に到着した警官によると、被害者2人が自治区内の「医療従事者」によって病院に搬送され、19歳の男性1人が死亡したと確認された。別の被害者の男性は「今も命の危険のあるけがで入院している」という。

 警察は、銃撃犯は今も逃走中で、容疑者とみられる人物の特徴は分からないと説明。地元紙シアトル・タイムズ(Seattle Times)は、発砲が抗議デモとは関連がないとみられると報じている。

 警官が装着していたカメラの映像では、警官らが自治区への立ち入りを妨げるデモ隊と対峙(たいじ)する姿が捉えられていた。【翻訳編集】 AFPBB News

5862 チバQ :2020/06/21(日) 21:46:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/30cb46526c523062bbffc6fccce1d4646923e064
「共和党は法と秩序の政党だ」 トランプ氏、選挙活動本格再開 差別抗議デモに「強い姿勢」

6/21(日) 18:07配信
 ドナルド・トランプ米大統領(74)=共和党=は20日、南部オクラホマ州タルサで約3カ月半ぶりとなる支持者集会を開催し、11月の米大統領選での再選に向けた選挙活動を本格的に再開した。民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)を「左翼の過激派に党を乗っ取られた」と批判。「共和党は法と秩序の政党だ」と述べ、全米で続く黒人差別への抗議デモに強い姿勢で臨む考えを強調した。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断していた集会の開催は3月2日以来。トランプ氏は冒頭、保守派の連邦裁判事の指名が「300人近く」に上ることや、イラン革命防衛隊司令官の殺害などを政権の成果に挙げた。自らが再選を果たせば、新型ウイルス感染拡大で落ち込んだ国内経済が「来年は米国史上最高の水準に戻るだろう」と宣言。9月からの学校再開を求める考えを改めて表明するなど、社会の早期正常化を訴えた。

 各地から支持者が集まり屋内施設で行われる大規模集会には、感染予防対策が不十分として、開催延期を求める声が地元当局から上がっていた。来場者は陣営が当初想定した「施設内に2万人、屋外に4万人」を大きく下回り、空席が目立った。ただ、マスク着用は義務づけられず、集団感染の発生も懸念されている。陣営は集会の直前に準備にあたったスタッフ6人の感染を確認し、隔離措置をとったと発表した。【タルサ(米南部オクラホマ州)高本耕太】

5863 とはずがたり :2020/06/22(月) 19:34:26
米、日本に年間8500億円要求 ボルトン氏、回顧録で証言
2020/06/22 15:45共同通信
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2020062201001471.html
米、日本に年間8500億円要求 ボルトン氏、回顧録で証言

ボルトン前米大統領補佐官の著書の表紙(AP=共同)

(共同通信)

 【ワシントン共同】ボルトン前米大統領補佐官は23日出版の回顧録で、昨年7月に訪日した際、トランプ大統領が防衛費の分担金として年間約80億ドル(約8500億円)の負担を求めていると日本政府高官に伝えたと証言した。在日米軍を撤収させると脅して交渉を優位に進めるようトランプ氏から指示を受けたことも明らかにした。共同通信が回顧録を入手した。

 80億ドルは日本が現在、負担している在日米軍の駐留経費負担の4倍以上に相当する。日本政府はこれまで米側の負担増要求の報道について「そのような事実はない」(菅義偉官房長官)と否定していたが、米側の当事者本人が明確に認めた形だ。

5864 チバQ :2020/06/22(月) 22:36:33
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-55094.html
劣勢のトランプ大統領に挽回の余地はあるのか 狙いは「“寝ぼけたジョー・バイデン”の墓穴」?
2020/06/22 19:01
「虚弱性が露呈された」
トランプ米大統領は11月の大統領選を目指して選挙運動を再開し、20日オクラホマ州タルサ市で集会を開いたが思わぬ低調さに終わった。

トランプ選対は来場者を10万人と予想し、会場の19000人収容の屋内競技場では収容できない聴衆のために屋外にモニターも準備したが、実際に集まったのは、地元消防局の調べでは6200人にすぎず、会場には空席も目立った。

コロナウイルスの感染を恐れてトランプ支持者の足が遠のいたとも考えられたが、ビデオ中継でみる限りは会場内では大歓声こそ上がったものの、聴衆が同大統領に取り憑かれるようないつもの空気は影を潜めたように感じた。

「トランプの集会は大統領選へ向けての虚弱性を露呈した」

AP通信はこういう見出しの記事を配信し、大統領はコロナウイルス問題や警察官による黒人射殺に端を発した人種差別問題などに触れることなく、中間派の有権者特に女性票を失った。今後何か劇的なことがない限り再選の道は険しいと伝えた。

現在の選挙情勢
そこで現在の選挙情勢だが、米国の大統領選挙は49州+二つに分割されたメイン州の選挙区+ワシントンDCの合計52選挙地区で、それぞれに割り当てられた総数538人の過半数を獲得することで決することを承知した上で、定評あるReal Clear Politicsの分析を参照したい。

それによれば、22日現在民主党のジョー・バイデン前副大統領が大票田のカリフォルニア州やニューヨーク州など19選挙地区で222選挙人の獲得を確実もしくは優勢としており、過半数の270人まで48人と迫っている。

これにに対して、トランプ大統領が勝てそうなのは同じ19選挙地区でも割り当てた選挙人の少ない州なので、今のところ獲得が期待できるのは125人にすぎない。

残り14選挙地区の選挙人191人の行方次第だが、その中の選挙人38人のテキサス州では同州出身の共和党のジョージ・ブッシュ元大統領がバイデン氏を推薦すると伝えられるので、テキサスの他一州で勝敗を決する可能性もある。

トランプ陣営に挽回の余地はあるのか?
一方のトランプ大統領は、集会で「11月の投票日にバカなこと(バイデン 氏に投票すること)をしなければ、来年は米国史上最高の経済になる」と訴えた。現実に議会予算局などが、今年第3四半期ごろから経済がV字回復するという見通しを立てているのであながち過度な期待でもなさそうだ。

また、人種差別に対する抗議行動がエスカレートして再び略奪や放火などが広がった場合、大統領が掲げる「法と秩序の回復」に期待する票が戻るかもしれない。

さらにトランプ陣営が期待するのが、バイデン氏が墓穴を掘ることだ。バイデン氏は最近もコロナウイルスの米国内の被害を「85000人の失業者と数百万人の死者」と失業者と死者の数を逆に言うなど失言が多く「初期の痴呆症」とも言われている。このため民主党ではコロナウイルス対策を理由にバイデン氏が人前に立つことを極力避けているとされるが、トランプ陣営は公開のテレビ討論を少なくとも4回は実施するよう要求してバイデン氏の失言を引き出すことを狙っているようだ。

いずれにせよ、トランプ大統領は現時点で選挙が行われれば2期目の可能性は薄いと考えざるを得ないが、今後4ヶ月余りで挽回する余地も十分ある状況と言えるだろう。

【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
【表紙デザイン・図解イラスト:さいとうひさし】

5865 チバQ :2020/06/24(水) 21:28:28
https://www.sankei.com/world/news/200624/wor2006240018-n1.html
トランプ氏、再び移民を大統領選の争点化 「壁」320キロの成果強調 ビザ発給停止も
2020.6.24 11:23
 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は23日、メキシコとの国境に近い西部アリゾナ州ユマを訪れ、不法移民の流入阻止に向け国境警備を厳格化していくと強調した。トランプ氏は22日、企業駐在員や特殊技能職など一部の就労ビザ(査証)の発給を今年末まで停止すると発表するなど、11月の大統領選での再選に向けて移民問題を主要争点に改めて位置づけ、米国人の雇用と安全を外国人から守っていく姿勢を打ち出していく考えだ。

 アリゾナ州は共和、民主両党の勢力が拮抗(きっこう)する激戦州に位置付けられ、2016年の前回大統領選ではトランプ氏が僅差で制した。最近の世論調査では、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領がわずかにリードしている。

 トランプ氏はこの日、メキシコ国境の壁建設が200マイル(約320キロ)を超えたことを記念する式典に出席し、「壁は不法移民も新型コロナウイルスも阻止した」と強調した。トランプ氏がメキシコ国境地帯を訪れるのは今年初めて。

 一方、トランプ氏は22日、特殊技能を持つ人や企業内の転勤者など一部の就労ビザの発給を年内は停止すると発表した。新型コロナの感染拡大で失業者が急増したのを受け、米国民の雇用確保を優先するための措置としている。

 発給停止の対象となるビザは企業内転勤者の「L」、IT技術者など特殊技能職の「H-1B」、熟練・非熟練労働者の「H-2B」、外国人労働者の同行家族の「H-4」、交流訪問者の「J」で、24日から実施される。4月に導入した米国永住権(グリーンカード)の発給停止措置も年末まで延長する。


 クチネリ国土安全保障副長官代行は23日、FOXニュースの番組で、ビザの発給停止で「約52万5千人の米国人の雇用を確保できる」と説明した。

 トランプ氏は、前回大統領選での勝利は、厳格な移民政策と米国人の雇用保護を掲げたことが要因であると確信しており、今回の大統領選でも移民問題をめぐる1期目の成果を強調していく方針だ。

5866 チバQ :2020/06/24(水) 21:29:34
https://www.sankei.com/world/news/200624/wor2006240018-n1.html
トランプ氏、再び移民を大統領選の争点化 「壁」320キロの成果強調 ビザ発給停止も
2020.6.24 11:23
 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は23日、メキシコとの国境に近い西部アリゾナ州ユマを訪れ、不法移民の流入阻止に向け国境警備を厳格化していくと強調した。トランプ氏は22日、企業駐在員や特殊技能職など一部の就労ビザ(査証)の発給を今年末まで停止すると発表するなど、11月の大統領選での再選に向けて移民問題を主要争点に改めて位置づけ、米国人の雇用と安全を外国人から守っていく姿勢を打ち出していく考えだ。

 アリゾナ州は共和、民主両党の勢力が拮抗(きっこう)する激戦州に位置付けられ、2016年の前回大統領選ではトランプ氏が僅差で制した。最近の世論調査では、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領がわずかにリードしている。

 トランプ氏はこの日、メキシコ国境の壁建設が200マイル(約320キロ)を超えたことを記念する式典に出席し、「壁は不法移民も新型コロナウイルスも阻止した」と強調した。トランプ氏がメキシコ国境地帯を訪れるのは今年初めて。

 一方、トランプ氏は22日、特殊技能を持つ人や企業内の転勤者など一部の就労ビザの発給を年内は停止すると発表した。新型コロナの感染拡大で失業者が急増したのを受け、米国民の雇用確保を優先するための措置としている。

 発給停止の対象となるビザは企業内転勤者の「L」、IT技術者など特殊技能職の「H-1B」、熟練・非熟練労働者の「H-2B」、外国人労働者の同行家族の「H-4」、交流訪問者の「J」で、24日から実施される。4月に導入した米国永住権(グリーンカード)の発給停止措置も年末まで延長する。


 クチネリ国土安全保障副長官代行は23日、FOXニュースの番組で、ビザの発給停止で「約52万5千人の米国人の雇用を確保できる」と説明した。

 トランプ氏は、前回大統領選での勝利は、厳格な移民政策と米国人の雇用保護を掲げたことが要因であると確信しており、今回の大統領選でも移民問題をめぐる1期目の成果を強調していく方針だ。

5867 チバQ :2020/06/25(木) 20:08:04
https://www.sankei.com/world/news/200625/wor2006250019-n1.html
黒人暴行死事件から1カ月 警察改革で米議会の党派対立が深刻に
2020.6.25 18:16
 【ワシントン=黒瀬悦成】米議会では、白人警官による黒人暴行死事件を受け、再発防止に向けた警察改革法案が与野党から提出された。だが、与党・共和党が上院に提出した法案に関し、野党・民主党は24日、「内容が不十分だ」として審議入りを拒否。民主党が下院に提出した法案に対しては、共和党が「警察の法執行能力を低下させる」と拒否する構えを示すなど、法案通過の見通しが立たない状態だ。

 上院ではこの日、法案の最終審議入りの是非をめぐる採決で民主党が反対に回ったため、賛成55、反対45と賛成票が審議入りに必要な60票に届かなかった。

 両法案の最大の違いは、事件で問題となった、警官が容疑者の首を圧迫して拘束する「チョークホールド(首絞め)」の扱いだ。

 民主党案が「禁止」を明記したのに対し、共和党案は、警官訓練の課程で首絞めを教えるのを抑止することを主眼とし、教えた警察署は連邦政府の補助金を打ち切るとした。事前通知なしの家宅への立ち入りも連邦補助金打ち切りの対象になるとしている。

 また、共和党案には民主党案のような殺傷性の高い武器の使用制限や、警官の不正を提訴しやすくする条項が設けられていない。

 民主党が多数を占める下院は、同党提出の法案を25日にも採決する予定。法案は可決の見通しだが、上院トップのマコネル院内総務(共和党)は民主党案を阻止する意向を示している。

 一方、東部ニューヨーク州では12日、首絞め禁止などを盛り込んだ州独自の警察改革法が成立。暴行死事件が起きた中西部ミネソタ州ミネアポリスの市議会は同日、市警を解体して地域参画型の治安組織に置き換える決議を採択した。


 一連の動きに対し、保守勢力からは「治安の悪化につながる」として慎重論や懸念の声が強い。

 トランプ氏は24日、ホワイトハウスで記者団に「民主党は警察を弱体化させようとしている」と非難し、「警察を犠牲にする(立法)措置には応じない」と述べて議会での民主党の動きを牽制(けんせい)した。

5868 チバQ :2020/06/25(木) 20:08:46
https://www.sankei.com/world/news/200625/wor2006250018-n1.html
黒人男性暴行死事件から1カ月 最大規模の抗議デモで変革も スポーツ、ファッション、企業 
2020.6.25 17:36
 【ニューヨーク=上塚真由】米中西部ミネソタ州で黒人男性、ジョージ・フロイドさん=当時(46)=が白人警官に首を膝で圧迫され、死亡した事件から25日で1カ月となる。黒人差別や警察の暴力を訴える抗議デモは「範囲、期間ともに数十年間で最大規模」(米メディア)となり、企業やスポーツなど幅広い分野に社会変革を迫った。

 米メディアによると、抗議デモはこれまでに全50州で実施された。6月中旬の米FOXニュースの調査によると、18%が「自身、もしくは家族が抗議デモに参加した」と回答し、現在も各地で抗議デモは続く。

 多くは警察との激しい衝突後に平和的なデモに移行したが、西部ワシントン州シアトルでは8日、警察改革を求めるデモ隊が警察署周辺を「自治区」として占拠。域内では20日以降、発砲事件が相次ぎ、1人が死亡するなどして緊迫感が高まっている。

 抗議は企業活動にも向けられ、食品大手のペプシコは17日、黒人女性のイラストを起用した歴史ある食品ブランド「アント・ジェミマ(ジェミマおばさん)」の名称と商品デザインを「人種的な固定観念(ステレオタイプ)」に基づくと認め、変更すると発表。同社は黒人社会の支援のため、5年間で500万ドル(約5億3千万円)を寄付する方針も明らかにした。

 スポーツ界では米プロフットボールNFLのコミッショナーが5日、人種差別に抗議してきた選手を支持しなかったことを謝罪した。また、白人ファンが大半の自動車レース「NASCAR」も10日、南北戦争で奴隷制度を擁護した南軍の「南軍旗」を会場内で掲げることを禁止した。

 米メディアによると、ファッション業界でも、米誌「ヴォーグ」の編集長で業界大物のアナ・ウィンター氏が、黒人の従業員の雇用やデザイナーの起用が少なすぎたと認め、「不寛容」な行為が横行していたと謝罪。メディア界では黒人従業員が不当な扱いを受けたとの告発が相次いでいる。

 警官の行き過ぎた取り締まりに批判が高まり、各地で警官の懲戒処分も急増。南部ジョージア州では2月にジョギング中の黒人男性が射殺された事件をめぐり、今月24日、白人の男3人が殺人罪などで起訴された。被告の1人は、黒人男性を近所で相次いだ不法侵入事件の容疑者と思ったと供述。起訴を受け、担当検事は「地域社会の正義を見いだすため、大きな一歩となる」と述べた。

5869 チバQ :2020/06/25(木) 20:11:19
https://www.sankei.com/world/news/200625/wor2006250006-n1.html
【新型コロナ】米、新規感染者過去最多に  NYなど東部3州は感染拡大州からの訪問者隔離 
2020.6.25 08:45

 【ニューヨーク=上塚真由】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、米国内で同日の新型コロナウイルスの新規感染者が3万6千人を上回り、過去最多を記録したと報じた。世界で最も被害が深刻な米国で、感染の勢いはなお衰えていないことが鮮明となった。また、ニューヨークなど東部3州は同日、感染率が高い他州からの訪問者を対象に、14日間の自主隔離を義務付けると発表した。

 米メディアによると、経済活動を早期に再開した南部や西部を中心に20州以上で新規感染者が増加。ワシントン・ポストは各州保健当局に寄せられた報告に基づいて集計し、これまでは4月25日の3万4203人が最多だったという。

 他州からの訪問者に自主隔離を義務付けるのは他に、ニュージャージー州とコネティカット州。25日午前0時(日本時間25日午後1時)から適用される。

 対象となるのは、人口10万人当たりの1日の新規感染者数が7日間の平均で10人、または、ウイルス検査の陽性率が同10%を超える州。24日時点で対象に入るのはアラバマ、アリゾナ、フロリダ、テキサス、ワシントンなど南部や西部の9州。フロリダ州などは3月下旬、米国内の一大感染地だったニューヨーク州周辺からの訪問者に対し、同様の隔離措置を導入した。

 対象州は感染状況に基づき随時見直され、東部3州の在住者も対象州を訪れた場合には隔離が義務付けられる。ニューヨーク州では隔離要請に違反した場合、1度目には2000ドル(約21万円)の罰金が科せられる可能性がある。

 ニューヨーク州は、事業規制緩和を慎重に進め、感染者・死者ともに減少傾向が続き、陽性率も1%前後まで改善している。他州からの訪問者を原因とする「第2波」への懸念が高まっており、クオモ知事は、「われわれはウイルスが再び飛行機に乗らないようにする必要がある」と述べた。

5870 チバQ :2020/06/25(木) 20:14:02
https://www.sankei.com/world/news/200624/wor2006240017-n1.html
米大統領選 オバマ氏がバイデン陣営イベントに初参加 支持層の活性化図る
2020.6.24 10:58
 【ワシントン=黒瀬悦成】11月の米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領は23日、ネット上の資金集めイベントにオバマ前大統領を初めて招いた。バイデン氏は支持率で共和党現職のトランプ大統領を上回るものの支持層が熱気に乏しいと指摘されており、民主党支持者の間で人気の高いオバマ氏を活用して選挙運動を活性化させたい考えだ。

 バイデン氏はイベント開始直後、17万5千人から計760万ドル(約8億円)が瞬時に集まったと強調。オバマ氏は一緒に政権を担ったバイデン氏について「この国を立て直す人物だ」と述べ、支持を訴えた。

 バイデン陣営と民主党全国委員会は5月、月間で過去最高となる計8080万ドルを集め、トランプ陣営と共和党全国委への献金の合計7400万ドルを初めて上回った。

 トランプ氏は20日から大規模集会を約3カ月半ぶりに再開させ、23日も西部アリゾナ州フェニックスで集会を実施した。対するバイデン氏は新型コロナウイルス感染への懸念からネットを通じた情報発信にとどまっており、両者の違いが支持率の推移にどう影響するかが注目されている。

5871 とはずがたり :2020/06/25(木) 23:49:30
中国に懇願「選挙で勝てる保証を」 トランプ外交の裏側
有料会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASN6R6HT2N6RUHBI006.html?ref=goonews
ワシントン=渡辺丘、青山直篤、園田耕司 ソウル=鈴木拓也
2020年6月23日 22時00分

 ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)が23日、回顧録を出版した。政権の中枢で関与した外交の裏舞台を詳述しつつ、トランプ大統領を痛烈に批判する異例の「暴露本」では、トランプ氏が多くの首脳と交わしたやりとりが描かれている。

 ボルトン氏は、トランプ氏が最も個人的関係が良かった首脳は、ゴルフ仲間でもある日本の安倍晋三首相だった、としている。その一端は、2019年6月にあった安倍首相のイラン訪問で表れた。

 ボルトン氏によると、イランと米国の対立が深まるなか、トランプ氏は安倍首相に仲介を依頼。安倍首相はボルトン氏に「トランプ氏の求めであり、役に立つ可能性があれば引き受ける」と述べ、19年5月の日米首脳会談では安倍首相が「トランプ氏のメッセージを伝える」ことが決まったという。

 しかし、安倍首相が実際にイラ…

5872 とはずがたり :2020/06/25(木) 23:53:36
ニクソン流のトランプ氏か、ケネディ流のバイデン氏か 米大統領選
2020.6.10 20:16国際米州
https://www.sankei.com/world/news/200610/wor2006100021-n1.html
 米中西部ミネソタ州ミネアポリスでの白人警官による黒人男性暴行死事件を受け、人種問題が11月の大統領選の主要争点に浮上してきた。再選を目指すトランプ大統領(73)が「法と秩序の回復」を掲げて治安悪化への不安を抱く世論に訴えかける一方、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)はトランプ氏のデモ対応を「強権的」と非難。「大統領は人種対立を激化させている」とも主張し、警察の暴力に憤る世論の矛先を「打倒トランプ」に向かわせようと図っている。(ワシントン支局長 黒瀬悦成)

 CNNテレビが8日発表した全米世論調査によると、大統領選の争点として「人種問題」を重視するとの回答は68%に上り、「経済」77%、「医療」69%に続く上位につけた。

 大統領選で人種問題がここまで注目されたのは、公民権運動の嵐が吹き荒れた1960年代以来。当時も、人種問題にどう向き合うかが選挙の行方を大きく左右した。

 民主党のケネディ、共和党のニクソン両上院議員が対決した60年の選挙では、公民権運動指導者のキング牧師が抗議活動中に逮捕・勾留された際、ケネディ氏がキング氏の釈放に尽力したのに対し、ニクソン氏は積極的に動かなかった。この対応の差で黒人票が一気にケネディ氏に流れ、同氏の当選を決定づけた。

 一方、68年の大統領選では、同年4月にキング氏が暗殺されて全米で大規模暴動が起きたのを受け、ニクソン氏が「法と秩序」の回復を訴えて当選した。

 対照的な2つの事例は、大統領選において人種問題への対応に決まった正解はないことを示している。

 トランプ氏は、ニクソン氏ばりに「法と秩序」を打ち出し、平和的なデモを「国民の当然の権利」としつつ、暴徒による略奪や破壊行為は決して容認しない方針を鮮明にした。

5873 チバQ :2020/06/27(土) 09:48:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c36066ce06954a924ce54d37653a52f9476eef0
米下院、首都の州昇格案可決 上院反対で実現望み薄
6/27(土) 9:13配信

時事通信
 【ワシントン時事】米下院は26日、首都ワシントン(コロンビア特別区)に州の地位を与える法案を採決し、賛成232、反対180の賛成多数で可決した。

 成立すれば米国で51番目の州が誕生することになるが、上院で多数派を占める共和党やトランプ大統領は反対しており、実現する可能性はほぼない。

 CNNテレビによると、法案はワシントンに上院議員2議席を新たに割り当てるほか、地元選出の下院代表1人を投票権のある正式な議員とする内容を盛り込む。ワシントンは圧倒的に民主党が強い地域で、同党の勢力拡大につながりかねない州昇格には共和党が強く反対している。

5874 チバQ :2020/06/27(土) 20:34:51
https://www.sankei.com/world/news/200627/wor2006270012-n1.html
トランプ氏、銅像引き倒しに厳罰の大統領令 司法省は過激派対策の専門チーム設立
2020.6.27 13:50
 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は26日、白人警官による黒人暴行死事件への抗議として全米各地にある歴史的な像や記念碑が次々と引き倒されている問題で、実行犯に厳罰を科すことなどをうたった大統領令に署名した。

 大統領令は、歴史的な記念碑や銅像、政府の施設を破壊した者に対し、現行法が定める枠内で厳しく処断する方針を示したほか、一連の破壊行為を防止できなかった州政府や自治体、市警などの法執行機関に対する連邦政府の補助金を停止するとした。

 記念碑や像の引き倒しをめぐっては、奴隷制を支持した南部連合政府に連なる人物だけでなく、南北戦争で北軍総司令官を務めたグラント元大統領についても、過去に奴隷を所有した記録があるとして像が引き倒されるなど、対象が拡大し続けている。

 一方、バー司法長官は26日、抗議デモの裏で極左や極右の過激勢力が暴力行為を扇動しているとの認識に立ち、司法省内に反政府過激派対策の専門チームを設置するよう指示した。

 対策チームは特に、無政府主義を奉じる極左勢力「アンティーファ(ANTIFA)」と、米国で内戦を起こすことを画策しているとされる極右運動「ブーガルー」を重点対象に、動向を監視し当局間の情報共有を進めるとしている。

 レイ連邦捜査局(FBI)長官はFOXニュースの番組で、略奪や破壊行為は「違法であり、阻止しなくてはならない」と明言した上で、一連の暴動で破壊行為に加担した数百人に対する刑事捜査を進めていることを明らかにした。

5875 チバQ :2020/06/27(土) 21:56:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6463ed0649a332448ab8379209edfefdc701c2
謎の武装極右、混乱で勢い 米大統領選の前後にテロ懸念
6/27(土) 15:03配信

共同通信
米ニューハンプシャー州で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済自粛に反対する武装極右「ブーガルー」の人々ら=5月(AP=共同)

 【ワシントン共同】米国で「ブーガルー」と呼ばれる謎の武装極右が勢いを強めている。内戦や革命も究極の目標とみられるが、インターネットを通じひそかに連帯するため実態が把握しにくい。新型コロナウイルスの感染拡大にも乗じ、政治的緊張が高まる11月の大統領選前後に本格的なテロを起こす可能性が指摘されている。

 1980年代のダンス映画に語源を持つ「ブーガルー」は、2010年代前半に白人至上主義らのネット上の隠語となったとみられている。

 米メディアによると、個人が銃を持つ権利を重視、政府による干渉を否定する共通点があり、一部は武力による政府転覆も狙っているとみられる。

5876 チバQ :2020/06/29(月) 14:37:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/dff4f9c3dc0c7a92c3bd8c93c8340479ace15c23

白人至上主義「素晴らしい」 トランプ氏ツイートし削除




6/29(月) 13:43配信


朝日新聞デジタル







白人至上主義者のスローガンが含まれる動画をコメントつきで紹介した、トランプ米大統領のツイート。トランプ氏は批判を受けた後に削除した=ツイッター利用者の画面から
 トランプ米大統領は28日、白人男性が「ホワイト・パワー(白人の力)」と叫ぶ様子が撮影された動画に、「素晴らしい人たち、ありがとう」とコメントをつけてツイッターに投稿した。「ホワイト・パワー」は白人至上主義者が使うスローガンで、与党・共和党からも批判が出るなか、トランプ氏も数時間後にツイートを削除した。


 トランプ氏が投稿した動画は、トランプ氏の支持者たちがゴルフカートに乗って行進するのに対し、抗議する人たちが「人種差別主義者」などと叫ぶ様子が撮影されている。その中で、ゴルフカートに乗った年配の白人男性が拳を突き上げながら「ホワイト・パワー!」と2回叫ぶ様子が映っている。

 動画が撮影されたのは、トランプ氏の支持者が多く住む、フロリダ州の退職者コミュニティー「ザ・ビレッジズ」だとみられる。トランプ氏はこの動画に「ザ・ビレッジズの素晴らしい人たち、ありがとう。極左の民主党は秋にはだめになる」とコメントをつけ、投稿した。

 ただ、「ホワイト・パワー」は白人至上主義者たちが使うスローガンのため、投稿の直後から批判が続出。共和党の黒人上院議員のティム・スコット氏はCNNで「間違いなく、投稿すべきでなかったし、削除すべきだ。弁解の余地はない」と語った。スコット氏の発言からまもなく、ツイートは削除された。ホワイトハウスの報道担当者は「トランプ氏は動画の中での発言が聞こえなかった」と釈明した。トランプ氏がこうした形で内容を批判され、ツイートを削除することは珍しい。

 トランプ氏は以前から、人種差別的な言動が目立つ。2017年にバージニア州で白人至上主義者らの集会の参加者のことを「とてもいい人たちだ」と表現したほか、最近も全米各地に広がった抗議デモをめぐって「略奪が始まれば、銃撃が始まる」と、歴史的に差別的な文脈で用いられてきたフレーズをツイートした。(ワシントン=園田耕司)

5877 チバQ :2020/06/29(月) 22:01:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/f083d35b2beb492c46ddb6111b87d63ba8dc04df
トランプ氏を待ち受ける選挙の“ジンクス” 60年ぶり、カトリック系大統領誕生の現実味
6/28(日) 7:02配信

47NEWS
6月1日、米首都ワシントンの教会前で聖書を掲げて記念撮影するトランプ大統領(ロイター=共同)

 11月の米大統領選の結果は、言うまでもなく、多数の要因が絡み合って決まる。その意味で、予測は難しい。候補者の支持率についての世論調査もあてにならないことがある。すっきりした説明は、どこか怪しげだ。

 ただ、これだけは言える。経験的に言えば、国民の22%を占めるカトリック教徒の過半が「選好した」候補は大統領になり、逆に、かれらが「見限った」候補は大統領になっていない、と。つまり、カトリック教徒の選好ぶりと選挙結果は、ある程度つながりがあると言うことだ。(文明論考家、元駐バチカン大使=上野景文)

 より具体的に言おう。

 この20年間に実施された5回の大統領選では、カトリック票の過半は、2000年(ブッシュ候補がゴア候補に勝利)を除き、常に「勝ち馬」を支持して来た。

 すなわち、2004年には52%が共和党のブッシュ候補を、2008年には54%が民主党のオバマ候補を、2016年には52%が共和党のトランプ候補を支持し(クリントン候補支持は45%)、勝利を支えた。カトリック票の過半を集めながら、選挙で敗北した事例は、2000年を除き、ない(表1)。

(写真:47NEWS)

 その意味で、カトリック票は、大統領選の結果を支配する「キャスチングボート」的役割を担っているように見える(あくまで、見えると言うことに過ぎないが)。「ベンチマーク」的と言うことだ。

 もちろん、米国のカトリック教徒は多様であり、決して一枚岩ではない。つまり、「ひとつの意思」で動いている訳ではなく、バラバラな集団である。保守、リベラルの間の「綱引き」もある。が、かれらの票の過半を取り込めた候補は当選し、取り込めなかった候補は敗れると言うジンクスがあることは、見逃がせない。因果関係に基づく法則と言えるようなものでは全くないが、経験知ではある。

 ちなみに、2016年にカトリック教徒はクリントン候補を「見限った」(支持率45%)が、この数字は、歴代民主党候補者の中で最低であった。同性婚、LGBTなどの活動家が多いクリントン陣営へのカトリック保守層の反発が強かったことの反映と解される。もしクリントン候補が2008年のオバマ同様カトリック票の54%を獲得していたら、数の遊びになるが、勝利したものと想定される。

 もう1点、補足する。私が、カトリックより人口比率が高いプロテスタント諸派(人口の52%)の票でなく、カトリック票(同22%)に着目するのはなぜか、との疑問があり得よう。もっともな疑問だ。

 が、あの福音派を含むプロテスタント諸派の54―59%はこの20年一貫して共和党候補者を支持して来ており、その姿勢には揺らぎがない。と言うことは、かれらは米国全体の姿を映し出してはいない、と言うことだ。

 これに対し、カトリック教徒の構成を見ると、人種、学歴、職業、所得、宗教心の濃淡などの観点から見て、米国全体の姿を色濃く反映していると言われている。「米国の縮図」と言う訳だ。この20年間、カトリック票は、民主・共和両党間の往復を繰り返して来た(スウィング票)が、それは米国人全体の姿を映し出したものなのだ。

 カトリック系の人たちの選好の行方が選挙の勝敗につながるのは、そういった背景による。

 では、現状はどうか。統計機構によりデータに食い違いがあるが、ピュー・リサーチ・センター、PRRIなどのデータを参考に再整理すれば、この3年間におけるカトリック教徒によるトランプ支持率は、およそ以下のようなものであった(表2)。

6月3日、米首都ワシントンのホワイトハウス周辺で、黒人男性暴行死事件に抗議する人たち(ロイター=共同)

 既述のように、2016年の選挙で、トランプ候補はカトリック票の52%を集めたが、これは、クリントン候補の不人気(白人層に限れば何と37%しか集められなかった)に助けられたものであり、「出来過ぎ」であった。

 本来の実力は、表にあるように、36―37%と言ったところかも知れない。ただ、白人層に限って言えば5割内外の支持がある。このことは、トランプ陣営から見ると、今後に望みをつなげる要素と言えよう。

5878 チバQ :2020/06/29(月) 22:01:41
 ところが、この6月に入ると、事態は急展開を見せた。

 すなわち、コロナ禍の改善が進まないこと、経済の低迷に加え、5月25日の黒人男性ジョージ・フロイドさん殺害事件が全米規模の抗議活動に拡大したことなどを反映してか、CNNによる全米世論調査(6月8日)によれば、トランプ候補の一般国民の間での支持率は41%に低下し、バイデン候補との差は前月の5ポイントから14ポイントに急拡大した。

 こうした流れの中で、カトリック教徒のトランプ支持率も急落。特に、白人カトリック教徒の支持率は55%から37%に急落し、全カトリック教徒の支持率も33%前後に落ち込んだものと推計される。

 上述のように、この20年について見れば、勝者は、2000年を除き、カトリック票の過半を得ている。カトリック教徒の支持が3割台前半に割り込むということは、危険信号そのものだ。

 それ故、トランプ陣営は、カトリック票の取り込みに躍起だ。

 同陣営の選対本部を指揮するぺイボン神父は、中絶問題に焦点を当て、「民主党の思想はカトリックの教えと相いれない。カトリック教会と親和するのは共和党だ」と強調。民主党への攻撃を強めるとともに、「トランプを守るカトリック教徒連合」(the Catholics for Trump)などの運動体を総動員して、臨戦態勢を敷いた。

 中絶問題と言う単一テーマだけで投票態度を決めるカトリック教徒は全体の1/4にとどまると見られているが、一定の効果はあるだろう。

 それに、6月の急落への反動も相まって、カトリック教徒のトランプ支持率はいずれ3割台後半から4割前後までは回復するであろう。

 しかしながら、民主党の候補指名が確定したバイデン前副大統領は、カトリック信者であることと、アイルランド系であることが「売り物」だ。カトリック票を巡るせめぎあいにおいて、4年前のクリントン氏よりはるかに手ごわい相手である。このため、トランプ陣営にとって、カトリック教徒の支持率を50%に戻すことはもちろんのこと、45%に戻すことすら容易ではないだろう。

 さらに、今回も大接戦が予想されるペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンなどのいわゆるラストベルト諸州。この3州で勝利すれば、大統領選勝利は濃厚と言われているが、いずれも、カトリック教徒に占める白人比率が8-9割ととても高い。そのかれらの間でトランプ人気が後退しているようで、トランプ陣営にとり頭痛の種となっている。

 重ねて言う。カトリック教徒による支持が40ー45%にとどまりながら、勝利した候補はこの20年出ていない。

 論理性、法則性はないものの、過去20年の経験はそう語る。今後4カ月の間に何が起きるか分からないが、トランプ候補にそうした歴史的経験をひっくり返す「怪力」はあるだろうか。

 ケネディ大統領以来60年ぶりに、米国にカトリック系大統領が登場するかもしれない。

 なお、カトリック系大統領登場の暁に大切なことは、その新事態が、米国社会、米国外交にとり、国際社会にとり、さらには、バチカンにとり、いかなる意味を持つかと言う点だ。新事態が到来する場合には、しっかりと考究したい。

5879 とはずがたり :2020/06/30(火) 18:41:47
トランプ政権、抗議活動を促す投稿を禁止するように要請していた…主要なソーシャルメディアに
Aaron Holmes
Jun. 30, 2020, 03:30 PM TECH INSIDER
Twitter

https://www.businessinsider.jp/post-215596

5880 チバQ :2020/07/01(水) 21:18:46
https://www.sankei.com/world/news/200701/wor2007010028-n1.html
米大統領選 トランプ氏、激戦州でバイデン氏に後れ 再選に黄信号か
2020.7.1 16:00
 【ワシントン=黒瀬悦成】11月3日実施の米大統領選が4カ月後に迫る中、再選を目指すトランプ大統領(74)が、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)に勝敗の行方を左右する激戦州で後れをとっていることが各種世論調査で鮮明になってきた。トランプ氏は2016年の前回大統領選で大幅な劣勢を覆して当選しただけに、現時点で「再選困難」と断じることはできないものの、陣営は反転攻勢に向けた態勢の立て直しを迫られている。

 米政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた全米世論調査の平均支持率(今月1日現在)はバイデン氏50%に対しトランプ氏は40・4%。同氏の低迷の要因として、専門家の間では新型コロナウイルスの感染拡大を食い止められないトランプ氏に対する有権者の不満が背景にあるとの指摘が多い。

 ロイター通信と調査会社イプソスが6月24日に発表した世論調査では、トランプ氏の新型コロナ対策を「支持しない」との回答は58%に上っている。

 バイデン氏は30日、地元デラウェア州で開いた約3カ月ぶりの記者会見で「戦時大統領を自称するトランプ氏は(新型コロナに)降伏した」と主張し、同氏を激しく攻撃した。

 トランプ氏にとっての懸念材料は、前回の選挙で同氏が勝利した中西部ウィスコンシン、ミシガン、東部ペンシルベニア、南部フロリダ、ノースカロライナ、西部アリゾナといった激戦州でバイデン氏が軒並みリードしていることだ。

 しかも、FOXニュースが25日に発表した世論調査では、1980年以降の大統領選で共和党候補が勝利してきた南部テキサス州でバイデン氏が1ポイント差でトランプ氏を上回った(45%対44%)。ジョージア州でもバイデン氏が2ポイント先行する(47%対45%)など、従来は共和党の有力地盤とされてきた州でのバイデン氏の健闘が目立っている。



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 世論調査で数ポイントの差は誤差の範囲内とされる。ただ、FOXニュースが両州に加えフロリダ州とノースカロライナ州の有権者の動向を調べたところ、当選に不可欠な無党派層の支持率でバイデン氏が17〜22ポイント差でトランプ氏を引き離していることも分かった。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は25日の社説で、トランプ氏の支持率が過去に再選を果たせなかったカーター、父ブッシュ両元大統領と同様の水準に陥りつつあるとし、「再浮上に向けてトランプ氏に残された時間は少ない」と指摘した。

5881 チバQ :2020/07/06(月) 23:09:44
https://www.sankei.com/world/news/200706/wor2007060009-n1.html
【米大統領選】トランプ氏とバイデン氏の選挙資金獲得競争が過熱 健闘目立つバイデン氏
2020.7.6 14:07
 【ワシントン=黒瀬悦成】11月3日実施の米大統領選に向け、トランプ大統領(74)と民主党の大統領候補指名が確実なバイデン前副大統領(77)との選挙資金の獲得競争が激しさを増してきた。両陣営の集金ペースはオバマ前大統領が再選された2012年大統領選の同時期を大きく上回っているとされ、新型コロナウイルス禍で選挙運動が大きく制約される中で選挙戦自体は過熱の様相を強めている。

 バイデン陣営と民主党全国委員会は1日、6月の集金額が計1億4100万ドル(約152億円)に上ったと発表した。対するトランプ陣営と共和党全国委員会も同日、計1億3100万ドルを集めたと発表。いずれも月間の額としては今年に入って最高だった。

 バイデン陣営が集金額でトランプ陣営を上回るのは2カ月連続。

 バイデン陣営は、元大企業経営者などの大富豪からの大口献金が目立ってきたが、陣営幹部は、6月の平均献金額は34ドルで、献金者の68%が初めて献金を行ったと指摘し、「バイデン氏を大統領にしようとする有権者の機運の高まりを示すものだ」と主張した。

 両陣営は今年第2四半期(4〜6月)の調達額でも過去最高を記録。バイデン陣営は2億8210万ドルで、トランプ陣営の2億6600万ドルを上回った。

 バイデン氏は6月23日、オバマ氏が初参加したオンラインの資金集めイベントで1100万ドルを調達している。トランプ氏も14日の誕生日に行ったオンラインのイベントで1400万ドルを集めた。

 バイデン氏は元来、資金集めが苦手とされ、苦戦が目立った民主党候補指名争いの序盤では選挙資金の枯渇で撤退する可能性が指摘されていた。ただ、その後の巻き返しで党候補指名が確定的となり、指名を争った他の候補らが軒並み同氏支持に回ったことで資金繰りが一気に好転した。


 ただ、トランプ陣営は手持ち資金で約2億9500万ドルを確保しているとしており、資金面でバイデン陣営は依然不利とされる。バイデン陣営は手持ち資金の全容を公表していない。

 政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた両氏の全国平均支持率(7月4日現在)はバイデン氏49・6%、トランプ氏40・9%。バイデン氏は新型コロナ対策を理由に大規模集会を封印すると表明したのに対し、トランプ氏は5日、東部ニューハンプシャー州で11日に屋外で選挙集会を実施すると発表するなど、支持者の前に姿を現すことで支持固めを図りたい考えだ。

5882 チバQ :2020/07/07(火) 11:20:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc1829e7e28fcfe25d1ba9e486722afac2b8502
アトランタ市長がコロナ感染 民主党副大統領候補の一人 米
7/7(火) 9:06配信
 【ニューヨーク時事】米南部ジョージア州の州都アトランタのボトムズ市長は6日、新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにした。

 ツイッターで「症状はなかったが、陽性だった」と説明した。ジョージア州は感染対策で規制していた経済活動の再開を早くから積極的に進めた州の一つで、このところ感染者が増えている。

 ボトムズ氏は黒人女性。米国では白人警官による黒人暴行死事件を機に、人種差別への抗議デモがアトランタを含め全米に広がった。こうした中、11月の大統領選の民主党候補指名が確定したバイデン前副大統領の副大統領候補選びで、黒人起用の観測も強まっており、ボトムズ氏の名前も挙がっている。

5883 チバQ :2020/07/07(火) 18:47:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d2c5f7bae6d2630bf58af4eaad29ec2d65a318

51番目の州を目指す首都ワシントンの知られざる苦悩




7/7(火) 17:04配信


ニューズウィーク日本版



連邦議会へ代表者を送る権利が奪われてから200年以上、不平等はなぜ続くのか

私は、連邦議会のプログラムでワシントンに招待された国内外の訪問団に講演する機会がよくある。そうした講演では、アメリカという国の基本理念は「機会の平等」を大切にする精神だと説明する。全ての国民は、民主的な政府に自らの意思を反映させる権利を等しく保障される、と。

こうした高邁な理念を述べるとき、私はいつも矛盾を感じずにいられない。その矛盾は、その日訪問団を乗せてきたタクシーのナンバープレートを見れば分かる。

アメリカの首都ワシントンは、州としての地位を認められていない。これはアメリカ建国の理念に反し、70万人の住民の主権者としての権利を侵害するものだ。ワシントンがアメリカの首都になったのは1790年。このとき、この町の住民は議会選と大統領選の投票権を奪われた(1961年の憲法修正により大統領選の投票権は認められたが、議会に代表を送る権利は認められていない)。

当時、懸念されたのは、首都に州としての地位を認めた場合、連邦政府の公職者が地元の利害を偏重するのではないか、ということだった。こうして、フランスのパリ以上の面積と、アメリカの50州のうち2州より多くの人口を擁し、22州より多くの連邦税を納めている都市の住人は、立法府に代表を送れなくなったのである。

<トランプと共和党は「州」化に反対>

大半の住民はこの状況に不満を募らせている。それを知っているので、私は講演をするとき、この町を走る自動車のナンバープレートを思い出して心が痛む。

ワシントンは2000年11月、不満を表明するために、ナンバープレートに「代表なくして課税なし」という言葉を記すようにした(アメリカ独立戦争のスローガンになった言葉だ)。17 年には、より強いメッセージを打ち出すために「代表なき課税に終止符を」という表現に変更された。

なぜ、このような時代錯誤がまかり通っているのか。理由はおそらく3つある。

第1に、ワシントンに州としての地位を認めることに反対する人たちは、ワシントンが連邦政府の資金に大きく依存しているので、連邦政府の監督が必要だと主張する。しかし、現在ではワシントン以上に連邦資金に依存している州が21もある。


全米の世論調査結果は……
第2に、ワシントンを州と位置付けることには共和党の反対も強い。ここでは圧倒的に民主党が強いからだ。トランプ大統領は最近、「ワシントンが州になることは決してない。民主党の上院議員が2人、下院議員が5人も増えるなんてごめんだ」と言っている(後述の法案が求める議席数は、上院が2人、下院が1人だが)。しかし、ワシントンが議員を選べるようにしつつ、共和党が強い州の下院議席を多くして、バランスを取ることも可能だ。

そして第3に、昨年のギャラップ社の全米世論調査によれば、回答者の約3分の2はワシントンを州として扱うことに反対していた。

だが、ワシントンは黒人住民が多いことで知られている町だ。人種差別が有権者の関心時になっている今、現在の扱いはひときわ時代遅れに感じられる。

6月26日、連邦議会の下院はワシントンを51番目の州とする法案を可決した。共和党が多数を占める上院では、この法案が可決されることはないだろう。

それでも、最近トランプと共和党の人気が下がり、民主党への支持が高まっている。11月の大統領選と同時に実施される議会選で、下院に加えて上院でも民主党が多数派になれば、私の生まれ故郷であるワシントンがついに正当な権利を手にできる日が来るかもしれない。

<2020年7月14日号掲載>


サム・ポトリッキオ(本誌コラムニスト)

5884 チバQ :2020/07/07(火) 20:34:34
https://www.sankei.com/world/news/200707/wor2007070034-n1.html
米大統領選、バイデン氏の女性副大統領候補は? ライス元国連大使が急浮上
2020.7.7 19:19
 【ワシントン=黒瀬悦成】11月3日の米大統領選での民主党の正副大統領候補を正式指名する党大会(8月17〜20日)を約1カ月半後に控え、党の大統領候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)による副大統領候補選びが大詰めを迎えつつある。5月の白人警官による黒人暴行死事件を受け、民主党支持勢力からは有色人種の女性を起用するよう求める声が一層強まってきた。

 バイデン氏は4月末、ドッド元上院議員ら4人を副大統領候補選定委員会の共同議長に任命した。委員会は、バイデン氏が3月15日の民主党候補者討論会で「副大統領候補は女性にする」と述べたのを受け、女性政治家を中心に十数人と面接を重ねたとされる。

 一般に副大統領候補に求められる資質は、第1に大統領候補との相性、第2には万一の際に大統領の代行を務め得る統治能力だ。特に、バイデン氏は高齢で、共和党陣営が「認知症疑惑」を追及しており、副大統領が円滑に大統領職を担えるかは、これまで以上に重視される要件となる。

 また、再選を目指す共和党のトランプ大統領(74)が熱狂的な支持層に支えられているのに対し、バイデン氏は有権者への訴求力が弱い。副大統領候補には、同氏を補完して有権者を活性化できるアピール力が求められている。

 黒人暴行死事件を受けて人種問題が大統領選の主要争点に浮上する中、民主党支持勢力はバイデン陣営に対し、有色人種を起用するよう圧力を強め、下馬評でも複数の黒人女性が有力候補に浮上してきた。

 米紙USAトゥデーとサフォーク大が1日発表した世論調査での有力候補の支持率は、エリザベス・ウォーレン上院議員38%、スーザン・ライス元国連大使35%、カマラ・ハリス上院議員33%、南部ジョージア州議会の元下院議員ステイシー・エイブラムス氏29%、同州アトランタのキーシャ・ボトムズ市長28%で、ウォーレン氏以外は全員黒人などの有色人種だ。


 加えて、黒人のバル・デミングス下院議員や、タイ出身でアジア系のタミー・ダックワース上院議員も有力視されている。

 この数日間で、特に「注目株」とみなされ始めたのがライス氏だ。

 最有力とされる候補のうち、ウォーレン氏は白人であるため今回は対象外、ハリス氏は自己主張が強く「黒子役」の副大統領に不適任-との見方が出る中、ライス氏はオバマ前政権下でバイデン氏と強固な関係を築いているためだ。

 ただ、ライス氏は大使在任中の2012年、駐リビア米大使が死亡したベンガジの米領事館へのテロ攻撃を「自然発生的なデモ」と述べて批判を浴びた過去があり、指名されればトランプ陣営からの猛攻撃にさらされるのは確実だ。

 バイデン氏は6月30日の記者会見で、副大統領候補の決定は当初予定の8月1日から「8月上旬になる」との見通しを明らかにし、慎重な選考を進めていることをうかがわせた。

5885 チバQ :2020/07/09(木) 11:18:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/0af992c815d4f189484ea1c022142987ea994d47

米国のコロナ感染300万人に 南・西部で拡大に拍車
7/8(水) 11:20配信
共同通信
米テキサス州ヒューストン市内で、新型コロナウイルスの検査を受けるため、長い列をつくっている住民が乗った車=7日(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズの集計によると、米国の新型コロナウイルスの累計感染者が7日、300万人を超えた。死者は13万人超で、いずれも世界最多。南部や西部を中心に広範囲で感染拡大に拍車が掛かっており、収束の兆しは見えない。

 感染が広がる州の多くは、早期に経済活動を再開させた。11月の大統領選再選に向けて経済再開にこだわるトランプ大統領の姿勢も影響し、感染抑止策が後手に回っている。

 米メディアによると、約40州で感染が拡大しており、南部のテキサス州やフロリダ州、西部カリフォルニア州などで顕著だ。

5886 チバQ :2020/07/09(木) 11:20:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/51a9bf32a892494147b4a17a12ae430427422eef
出馬表明のカニエ・ウエスト氏、トランプ氏支持を撤回 コロナ感染の体験語る

7/9(木) 10:55配信
(CNN) 米ラップ歌手カニエ・ウエスト氏が米誌フォーブズのインタビューの中で、トランプ大統領に対する支持撤回を表明した。今年2月に新型コロナウイルスに感染したとも語っている。

インタビューは7日に行われ、8日に公開された。ウエスト氏はこれまでトランプ氏支持を理由に批判の的になっていたが、今回のインタビューでは、軍の最高司令官としてのトランプ氏を見損なったと述べ、「地下壕(ちかごう)に隠れたという話が気に入らない」とした。

トランプ大統領は6月、ホワイトハウス前で人種差別や警察の暴力に対する抗議デモが行われた際に、一時地下壕に避難したと伝えられていた。

ウエスト氏は今月4日、11月の米大統領選に出馬を表明。フォーブズのインタビューでは、出馬表明は売名行為ではないと強調した。ウエスト氏が出馬すれば野党民主党のバイデン氏の票が奪われ、トランプ氏の再選を手助けすることになりかねないとの指摘については、問題はないとの認識を示した。

多くの州で立候補者の届け出が締め切られているにもかかわらず、この段階で出馬を表明したことについては、2月に新型コロナウイルスに感染したことが理由の1つだったと説明。当時の様子について、「寒気がして、ベッドの中で震え、熱いシャワーを浴び、どうしたら克服できるか教えてくれるビデオを見ていた」と振り返った。

ウエスト氏がウイルス検査や抗体検査を受けたのかどうかは不明。治療法については「我々は祈る。自由のために祈る。神が全てだ。神を怒らせることはやめなければならない」と述べ、ワクチンの可能性については懐疑的な見方を示した。

5887 チバQ :2020/07/09(木) 11:23:01
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070800896&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto

WHO脱退、大統領選の結果次第 バイデン氏「復帰」約束―米

2020年07月08日20時37分

 【ワシントン時事】米政府は7日、世界保健機関(WHO)脱退を国連事務総長に正式に通知したことを明らかにした。これに対し、11月の米大統領選をトランプ大統領と争う民主党のバイデン前副大統領は、「WHOへの復帰」を明言。米国が実際にWHOを脱退するかどうかは、大統領選の結果次第ということになりそうだ。


中国、米のWHO脱退を批判 「大国の責任担え」

 トランプ氏は、WHOの新型コロナウイルス対応について、中国に配慮して緊急事態宣言が遅れたなどと批判。WHOを「中国の操り人形」と指弾してきた。4月に資金拠出の停止を表明して以降も、WHOは米国より拠出金がはるかに少ない中国に支配されているなどと主張し、5月29日に脱退の意向を表明していた。
 新型コロナ感染者数が世界最多となった米国で、トランプ氏は被害の深刻さを軽視し対応が遅れたと非難されている。大統領選に向けて支持率が伸び悩む中、トランプ氏は中国の初動対応のまずさが世界的な感染拡大を招いたと責任転嫁を図っており、WHOも「中国たたき」の余波を浴びた形だ。
 ただ、国連によると、正式な脱退は通知から1年後になる。バイデン氏は7日、ツイッターで「米国が国際公衆衛生の強化に関与することで、米国民はより安全になる」と強調。大統領選で勝利すれば、来年1月の就任1日目にWHO復帰を表明すると述べ、「私は国際舞台でのリーダーシップを回復する」と訴えた。
 ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は「公衆衛生の専門家や法学者、米議会から、(米国のWHO脱退が)国連に対する中国の影響力を増大させると非難する声が上がっている」と指摘した。トランプ政権の中国たたきは、中国台頭の促進という皮肉な結果を招きかねない。
 バイデン氏は既に、トランプ氏が離脱を表明した地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰を公約に掲げている。WHO脱退問題では、国際機関や同盟関係を軽視する「米国第一」のトランプ氏と、「国際協調への回帰」を唱えるバイデン氏という対立軸が改めて鮮明になった。

5888 チバQ :2020/07/09(木) 19:33:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6555bcb9829005bd8c46600fddfbb93554c2bac
米オクラホマでの感染急増、トランプ氏集会の影響「ほぼ確実」 保健当局
7/9(木) 13:07配信

AFP=時事
選挙集会のため米オクラホマ州タルサのBOKセンターに到着したドナルド・トランプ米大統領(2020年6月20日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】米オクラホマ州タルサ(Tulsa)郡で今週に入って新型コロナウイルスの新規感染者が急増していることについて、現地の保健当局は8日、先月20日に開催されたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の選挙集会などの大規模イベントが「ほぼ確実に」影響していると述べた。


 タルサ郡の新規感染者数は過去2週間は減少しつつあったが、今週になって過去最多を更新している。8日には266人の感染が確認された。

 タルサ郡保健局のブルース・ダート(Bruce Dart)局長は、感染増加の原因はトランプ氏が6月20日に実施した選挙集会かとの問いに、「ここ数週間以内の大規模イベント」が「ほぼ確実に」寄与したと回答。「ここ2日間で約500人の新規感染者が報告されており、2週間余り前に大規模イベントが幾つかあったことが分かっている」「点と点をつなげればいい」と述べた。

 トランプ陣営はタルサの集会を、11月の大統領選に向け、新型コロナ流行で中断されていた選挙活動の再開を盛大に記念する場と位置付けていた。

 参加者数はトランプ陣営の予想をはるかに下回ったものの、屋内の会場には数千人の支持者が集結。感染リスクがあるにもかかわらずソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)が呼び掛けられておらず、トランプ氏をはじめ参加者の大多数がマスクを着用していなかったことに批判の声が上がっていた。【翻訳編集】 AFPBB News

5889 チバQ :2020/07/09(木) 19:34:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/2295053b2fc261a2baa70e0dc58ce99e7d344de8
対照的な選挙運動 トランプ氏はコロナ危機構わず大規模集会 「高齢」バイデン氏は健康配慮の「穴熊戦術」 
7/9(木) 12:32配信

産経新聞
 【ワシントン=黒瀬悦成】11月の米大統領選で再選を目指す共和党のトランプ大統領(74)は11日、東部ニューハンプシャー州ポーツマスで大規模な選挙集会を開く。トランプ氏が新型コロナウイルス危機が起きる前と同様の選挙活動を積極的に展開していく意向を打ち出す一方、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)は「ウイルス対策」を理由に屋外の集会を一切行わない「穴熊戦術」に徹すると表明。両者の対照的な手法が有権者の支持動向にどう反映されるか注目が集まっている。

 トランプ氏の選挙集会は、新型コロナ危機で約3カ月半にわたり中断していた集会を6月下旬に南部オクラホマ州タルサで再開させて以降2回目。同氏はこの他にも今月3日に中西部サウスダコタ州での米独立記念日の花火大会に出席するなど、支持者に直接語りかけて支持率の浮揚を図りたい考えだ。

 トランプ氏は4日にホワイトハウスで行った演説では、新型コロナ感染の「99%は完全に無害だ」と主張し、大きな危機は去ったとの見方を示した。

 対するバイデン陣営はトランプ氏の「無害」発言を「大嘘だ」と批判。当のバイデン氏はウイルス対策として自宅地下室などからネットを通じた情報発信に徹し、トランプ陣営からは「引きこもりの『バンカー(えんたい壕)・バイデン』」のあだ名をつけられた。

 バイデン氏の全米平均支持率(8日現在)は49・6%で、トランプ氏の40・9%を引き続き上回っている。

 また、調査会社ユーガブが6月28〜30日に実施した全米世論調査では、大統領候補が人前で選挙運動を実施すべきかについて、52%が「すべきでない」と答え、「すべき」の28%を上回った。

 バイデン陣営は「今のままで支持率を維持できる」として、人前での集会を最大限回避していく方針だ。

 一方で、バイデン陣営が集会に慎重なのは、失言癖に加え高齢による衰えが目立つバイデン氏が「ぼろを出す」のを避けるためとの見方も強まっている。

 バイデン氏は6月30日、地元デラウェア州で一部の記者を集めて約3カ月ぶりに会見を開いたが、ときに発言が明瞭でなく、老いを隠せなかった。

 調査会社ゾグビーが6月17日に公表した世論調査では、55%が「バイデン氏は初期の認知症だと思う」と回答。トランプ氏もたった3歳違いの高齢だが、表に出てこないバイデン氏を「健康問題」に結びつけて攻勢をかける構えだ。

5890 とはずがたり :2020/07/10(金) 20:11:30
6358 名前:チバQ[] 投稿日:2020/07/10(金) 18:04:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1480a31ba233d73da5ea14def33f3e206e8316

「民主党副大統領候補」に急浮上した「スーザン・ライス元大統領補佐官」

7/10(金) 15:00配信


新潮社 フォーサイト

 7月を迎えて米国大統領選挙の投票が行われる11月3日まで4カ月足らずとなった。

 民主党は8月17日から、また共和党は8月24日からそれぞれ全国党大会を開催するが、民主党はジョー・バイデン前副大統領を、共和党は現職ドナルド・トランプ大統領をそれぞれ大統領候補に指名し、2人は正式に指名を受諾することになる。

 民主党全国党大会委員会は、全国党大会のほとんどのイベントはオンライン上での開催となることを明らかにしているが、バイデン氏は副大統領候補について、8月上旬にも正式に発表する意向を最近示している。

 従って、約1カ月後にはバイデン氏とともにホワイトハウス奪還を目指す民主党の副大統領候補が明らかになるが、現在、バイデン氏らによる候補の選考はかなり絞り込まれてきており、非常に重要な局面にある。


■「女性の副大統領候補」の指名方針

 バイデン氏は大統領候補指名獲得争いがまだ行われていた3月15日にバーニー・サンダース上院議員(無所属、バーモント州選出)と2人で行ったテレビ討論会中、自らが候補指名を獲得した場合、副大統領候補には女性を指名する方針を突然明らかにした。

 その後、バイデン氏が指名する可能性がある女性政治家で注目を集めてきたのは、ともに大統領候補指名獲得を争ったカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)とエリザベス・ウォレン上院議員(マサチューセッツ州選出)、ヘリコプターの操縦士としてイラク戦争に従軍中に負傷して両足を失ったタイ系米国人のタミー・ダックワース上院議員(イリノイ州選出)、2016年大統領選挙でトランプ候補(当時)が勝利した「激戦州」の1つである中西部ミシガン州のグレッチェン・ウィットマー知事、2018年中間選挙でのジョージア州知事選挙に出馬したアフリカ系女性のステイシー・エイブラムス氏らである。


■「フロイド事件」の影響

 だが、女性の副大統領候補というバイデン氏の指名方針にさらに大きな影響を及ぼしかねない出来事が、メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の5月25日に起こった。それは、ミネソタ州ミネアポリスで白人警官が黒人男性ジョージ・フロイド氏を暴行死させた事件である。

 事件を契機として、全米各地で「黒人の命は大切(Black Lives Matter)」をスローガンに掲げた人種差別に反対する抗議デモが展開され続ける中、バイデン氏は非白人の女性を副大統領候補に指名するべきだと求める意見が高まった。

 そして実際、バイデン氏とともに党内の穏健中道派に属し、大統領候補指名獲得争いにも出馬していたエイミー・クロブチャー上院議員(ミネソタ州選出)が、副大統領候補には非白人女性が指名されるべきであるとして、自らが指名を受けることを辞退した。


■オバマ外交を中核で支え

 こうした中、最近になって、バラク・オバマ前政権でバイデン氏とともに数多くの外交案件について緊密に取り組んでいた1人の元政府高官が指名される可能性があるのではないかとの憶測が急速に広がりつつある。急浮上してきたのは、スーザン・ライス氏である。

 同氏はビル・クリントン政権で若くして国務次官補(アフリカ問題担当)などの要職を経験し、2008年民主党大統領候補指名獲得争いでは、元政府高官や外交専門家らの圧倒的多数がヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州選出、当時)の選挙キャンペーンに加わる中、サマンサ・パワー氏(第2期オバマ政権で国連大使)らとともにオバマ陣営に加わった。そしてオバマ上院議員(当時)が2009年1月に大統領に就任すると、第1期政権では国連大使、第2期では国家安全保障問題担当大統領補佐官を務め、政権2期8年間を通じてオバマ外交を中核で支えた。


■オバマ前大統領の全幅の信頼

 オバマ大統領(当時)はライス氏に対して全幅の信頼を寄せており、クリントン国務長官(当時)の後任にライス氏を指名しようとしたが、2012年9月11日に発生した在リビア・トリポリ米国総領事館襲撃事件での対応が共和党上院議員らに問題視され、米議会上院での次期国務長官指名承認は困難と判断したオバマ大統領は、上院の指名承認プロセスを必要としない国家安全保障問題担当大統領補佐官としてライス氏を厚遇した。

 このような、外交関連の要職を歴任したライス氏の経歴とオバマ前大統領との緊密さは、バイデン氏の副大統領候補の「ショートリスト」にライス氏を急浮上させる要因の1つとなっている。実証済みのライス氏の経験は、副大統領候補として名前が浮上している他の各氏には欠如しており、ライス氏には到底及ばない。

5891 とはずがたり :2020/07/10(金) 20:11:56
>>5890

6359 名前:チバQ[] 投稿日:2020/07/10(金) 18:05:01
■前例のない副大統領職の重要性

 バイデン氏は1942年11月20日生まれで現在77歳であるが、大統領選挙で勝利した場合、大統領就任時には78歳となり、従来までの大統領就任時の最高齢であったロナルド・レーガン大統領の70歳を大きく上回ることとなる。このことは、バイデン氏自身も示唆しているように、政権は1期限りとなり、副大統領が2024年大統領選挙での民主党の「表の顔」となり、民主党政権の継続を有権者に訴える可能性が高いことを意味するのである。

 その場合、バイデン氏の副大統領は従来までの副大統領よりもはるかに重要な役割を求められることになり、そうした役割を担える資質が必要とされることになる。


■副大統領以外でも

 バイデン氏は政治の哲学も変革の方向性も一致できる人物を副大統領候補として指名したい意向を明確にしているが、こうした点でも、オバマ前政権で2期8年間をともに支えたライス氏は、他の女性政治家に対しても優位な立場にあると考えられる。

 だが、ライス氏が副大統領候補として指名されない場合でも、オバマ前政権の要職で培った経験やネットワークは、政権交代が実現してバイデン政権が2021年1月に始動した場合、新政権の中枢で再び求められる可能性がある。

 ライス氏自身は7月5日に出演した米『NBC』の日曜政治討論番組『Meet the Press』のインタビューの中で、副大統領に指名されようが、指名されずに有権者の個別訪問でバイデン氏の次期大統領当選のために有権者に支持を求めてドアを叩くスタッフとして活動しようが、当選のためにできるすべてのことを行う意向を明確にしている。

 民主党支持者の間でオバマ前大統領の影響力がビル・クリントン元大統領を大きく凌駕する中、オバマ氏に非常に近く、55歳と若いライス氏が副大統領候補に指名されるか、あるいはバイデン民主党政権でいかなる役割を果たすことになるか、注視する必要がある。


住友商事グローバルリサーチ シニアアナリスト 足立正彦

5892 チバQ :2020/07/12(日) 18:39:00
https://www.sankei.com/world/news/200712/wor2007120005-n1.html
盟友刑免除「歴史的腐敗」 米与党重鎮が大統領批判
2020.7.12 09:33国際米州
ロシア疑惑

トランプ米大統領の盟友として知られるロジャー・ストーン元被告=2019年3月(ロイター)
トランプ米大統領の盟友として知られるロジャー・ストーン元被告=2019年3月(ロイター)

 米与党共和党重鎮のロムニー上院議員は11日、ロシア疑惑を巡る偽証罪で有罪が確定し収監直前だった盟友ロジャー・ストーン元被告の刑をトランプ大統領が免除したことについて「前例のない歴史的な腐敗」とツイッターで激しく批判した。

 ロムニー氏は「大統領は、自分を守るためにうそをついて有罪判決を受けた人の刑を免除した」と腐敗ぶりを指摘。野党民主党からも「権力乱用」などと批判が相次ぐ中、トランプ氏は11日のツイッターで、ストーン氏について「違法な魔女狩りの対象にされた」と主張、ロシア疑惑捜査の犠牲者との見方を示して自らの決定を正当化した。

 これに対し、疑惑捜査を率いたモラー元特別検察官は米紙ワシントン・ポストへの寄稿で「捜査は最も重要なもので、ストーン氏は今も有罪判決を受けた重罪犯のままだ」と異例の反論を展開した。(共同)


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