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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1とはずがたり:2019/01/15(火) 22:36:40
東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般

首都圏政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50

東京都政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50

2931OS5:2025/06/30(月) 17:44:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb09a25c496156c0ca7c16833a5ef3e5505ee70d
逮捕の群馬県議「まるで使い走り」 山本一太知事、背景に「群馬の古い利権構造」
6/26(木) 19:01配信


産経新聞
記者会見する群馬県の山本一太知事=26日、群馬県庁

群馬県桐生市役所の新庁舎建設工事をめぐり公競売入札妨害の疑いで県議ら4人が逮捕された事件について、山本一太知事は26日の定例記者会見で「背景に群馬の古い利権構造がある」「早急にたださないと参院選への影響は想定以上に厳しくなる」との見解を語った。


ちょうど前週の定例会見中、自民党県連議員団長の相沢崇文容疑者(49)の逮捕を聞き、驚きの言葉を連発した山本知事は「今も残念に思う」とした上で、ここ3年で主要市の副市長2人が同様な事件で逮捕された点を挙げ、「背後に群馬の古い政治とカネの文化があり、こうした事件は再び起きると思っていた」と指摘した。

相沢容疑者が入札にあたって便宜を図ったとされる関東建設工業との関係にも触れ、「以前、同社の社長と私との会食を(私の)秘書に打診してくるなど、周囲も指摘していたが、まるで使い走りのようなことをしていた」と説明した。

相沢容疑者が同社など関係2社から多額の政治献金を受けていた点にも触れ、かつて国会議員の不祥事には厳しくても、地方議員は「お目こぼし」を受けられた時期もあったが、交流サイト(SNS)の普及で今や「透明化の流れは地方も変わりない」。そのうえで「有権者が最も怒るのは権力の力で税金の使い方を捻じ曲げることだ」とし、参院選への影響は「非常に大きくなる」と予想した。

企業に対しても「業績は大変、立派だが、特にトップの責任は重い」と古い体質からの脱皮を促した。

今回、県外の知人からも「群馬は利権の巣窟と思われていて、大変、恥ずかしい」。自民党県連とも協力して早急に打開策を講じる必要性を強調し、「政治資金の透明化が急務で、やらないと今回の事件で終わらないだろう」と述べた。

2932名無しさん:2025/07/01(火) 21:13:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d24d1b5f9f590afe09b99dc9b49a61c9e179b88e
横浜市長選、斉藤直明氏が出馬表明 「ヨコハマ、アゲイン。」掲げる 6人目候補
7/1(火) 13:27配信


産経新聞
横浜市長選への立候補を表明した斉藤直明氏=1日、同市役所

任期満了に伴う横浜市長選(7月20日告示、8月3日投開票)に、元会社員の斉藤直明氏(60)が1日、無所属で立候補する意向を表明した。出馬表明は6人目。斉藤氏は「『ヨコハマ、アゲイン。』をテーマに、港湾機能の強化など経済活性化に取り組む」と記者会見で意欲を示した。

斉藤氏は同市出身、三浦高(現三浦学苑高)卒。自動車メーカーを昨年に定年退職し、横浜市中区で社会福祉協議会理事や学校運営協議会委員を務めている。

取り組む政策として、観光税導入による市民の税負担軽減や民生委員の待遇改善、横浜マラソンの魅力アップによるスポーツツーリズムの充実などを挙げた。

これまでに出馬を表明したのは、いずれも無所属新人で、野菜卸売会社会長の小山正武氏(76)▽市議の高橋徳美(のりみ)氏(56)▽元長野県知事で作家の田中康夫氏(69)▽会社社長の福山敦士氏(36)と、再選を目指す無所属現職の山中竹春氏(52)。

2933埼玉県内に比べモラルが低いウォーキング・オッサンの姿:2025/07/02(水) 14:47:32
『埼玉県内に比べモラルが低いウォーキング・オッサンの姿』


益子窯元共販センターへ行く途中で見たウォーキング・オッサンの姿が夢に出て来た。

https://i.postimg.cc/4xPkr5Xy/2.webp

吸い殻をポイ捨て、そして空のペットボトルを跨いで通り過ぎて行った あの光景が今日も繰り返されているのかと思うと脳裏に焼き付いて離れないみたいだ。

https://i.postimg.cc/wBxyp0JG/file-99-YA7tv7uy-Pnq1tqi82-W7-Q.jpg

やっぱ あのウォーキング・オッサンは空き巣の下見してんじゃなかろうか…

毎日お世話になってる公道なんだから、『空き巣の下見』なんて痛くない腹を探られぬように空のペットボトルの一つもビニール袋に拾って行けば良いのにさあ…

https://i.postimg.cc/ZRFMdY0R/7.webp

吸い殻のポイ捨ても やめろよな、ウォーキング・オッサンよ!

2934名無しさん:2025/07/02(水) 21:35:33
https://www.tokyo-np.co.jp/article/413157国分寺市長選挙、丸山哲平さんが初当選 「井沢市政を引き継ぎ、発展」訴え 4新人の戦いで投票率54.23%
2025年6月23日 01時15分

 国分寺市長選は22日投開票され、無所属新人の元市議丸山哲平さん(44)=自民、東京維新の会推薦=が、新人4人の戦いを制し、初当選を決めた。当日有権者数は10万4981人。投票率は54.23%(前回47.76%)だった。
初当選を決め、万歳で喜ぶ丸山哲平さん(中)=23日午前1時ごろ

◆自民、公明、維新の市議も駆けつけるなど組織力生かす
 3期12年務めた井沢邦夫市長が引退を表明。新人4人の争いとなる中、井沢市政の継承を掲げた丸山さんが当選を決めた。
 丸山さんは街頭演説で大手総合商社の海外駐在だった民間時代の経験にも触れながら、中長期的な視点を持った自治体経営の必要性を強調。「井沢市政を引き継ぎ、発展させる」などと訴え、支持を集めた。
 主な公約は、教育バウチャー(学習クーポン)制度の試行実施や中学校での温かい給食の実現など。街頭には井沢市長のほか、もともと丸山さんの所属していた自民、公明、維新の市議らも駆けつけるなど組織力を生かした選挙を繰り広げた。
◆元立憲民主の市議・及川さん、勢い及ばず
 元立憲民主市議の無所属新人及川妙子さん(66)は、立民や共産、生活者ネットの支援を受けて対抗。福祉や教育などの分野を中心に「みなさんの声が届く市政にする」などと呼びかけ、井沢市政との違いを強調したが、支持を広げられなかった。
 無所属新人の元市議長木村徳(いさお)さん(56)は7期24年の市議の経験や実行力に加え、一貫して無所属で活動してきた政治姿勢をアピール。行財政改革の推進や市長給与5割カットなどを打ち出し「持続可能な自治体経営」の実現などを訴えたが、及ばなかった。
 無所属新人の自営業諸井省一さん(65)は取材には応じず、選挙公報ではまちづくり条例の是正などを訴えた。(岡本太)
◇国分寺市長選 開票結果
当 24660 丸山哲平 44 無 新
 19800 及川妙子 66 無 新
  9970 木村徳 56 無 新
  991 諸井省一 65 無 新

2935名無しさん:2025/07/02(水) 21:37:03
https://www.asahi.com/articles/AST6N3RL6T6NULOB00VM.html横須賀市長選 現職の上地克明氏が3選 前市議ら新顔2氏を退ける
具志堅直 村上潤治 中嶋周平2025年6月22日 23時30分
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写真・図版
3選を決め、支持者と喜ぶ上地克明氏(左から2人目)=2025年6月22日、神奈川県横須賀市、村上潤治撮影
写真・図版写真・図版

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 神奈川県の横須賀市長選は22日、投開票され、いずれも無所属で、現職の上地克明氏(71)=自民・公明推薦=が、新顔で前市議の小幡沙央里氏(39)と、共産党地区常任委員の為壮稔氏(71)=共産推薦=を破り、3選を果たした。当日有権者数は31万9995人、投票率は40・60%(前回2021年は33・41%)だった。

 長年直面してきた人口減少にどう向き合うかを焦点に政策論争が展開され、市民の多くは現市政の継続を望んだ。

 当選を受け、上地氏は「リスタートして市民のため、横須賀のため、人生を尽くしていきたい」と述べた。

 上地氏は今年1月の年頭会見で早々と3選に向けた立候補を表明。「横須賀復活」を掲げ、2期8年の実績を強調した。

 事実上の決起集会となった5月31日の市政報告会には、米価高騰の対応に奔走する小泉進次郎・農水相も登壇した。上地氏は「まだ夢の途中。輝ける横須賀、三浦半島をつくるため、ぜひお力を」と支持を呼びかけた。

 小幡氏は23年にトップ当選した市議を辞して臨んだ。5万5千票あまりを獲得したが、落選。「『次は女性』との期待の声もあったので、投票してくれた方々に申し訳ない。思ったより投票率が伸びなかった。(投票してくれた人は)組織や政党でなく市民でまちづくりを進めていくことに共感したんだと思う」と述べた。

 昨年の衆院選での立候補経験もある為壮氏も支持が広がらなかった。

 先週15日にあった三浦市長選では、6選をめざした現職の吉田英男氏(69)=自民推薦=が、政治経験のない新顔で元化学メーカー社員の出口嘉一氏(43)に敗れており、横須賀市長選も、小泉農水相の地元・衆院神奈川11区(横須賀市、三浦市)の首長選として注目されていた。

 新顔4氏が立候補した市議補選(被選挙数2)も即日開票された。

横須賀市長選の得票
当 67,106 上地克明 71 無現 (3)

55,045 小幡沙央里 39 無新

6,204 為壮稔 71 無新

(確定得票)

2936名無しさん:2025/07/02(水) 21:38:25
https://www.asahi.com/articles/AST6Q4DZKT6QUDCB00HM.html
千葉県船橋市長選は松戸徹氏が4選 立憲・野田代表支援の候補ら破る
若井琢水2025年6月23日 0時15分
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写真・図版
千葉県船橋市長選で4選が確実となり、万歳をする松戸徹氏(右)=2025年6月22日、千葉県船橋市、若井琢水撮影

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 千葉県船橋市長選は22日に投開票され、無所属で現職の松戸徹氏(70)が、無所属や諸派の新顔4人を破り、4選を決めた。無所属新顔で前市議の津曲俊明氏(47)=立憲推薦=は、立憲民主党の野田佳彦代表の支援を受けたが、及ばなかった。当日有権者数は52万7308人、投票率は34・27%(前回28・88%)だった。

 選挙戦では、松戸氏の3期12年への評価を巡り、市政の継続か刷新かが争われたほか、市立医療センターの移転・建て替えの是非などについて論戦が展開された。

 松戸氏は、市内の全学校へのスクールカウンセラーの配置、国費の投入が決定した海岸保全施設の耐震化など3期の実績を強調。同センターの移転・建て替えについては「経費がかかるからといって、命を救えない街にすることはできない」として理解を求めた。

 前回の市長選までは与野党相乗りの支援を受けたが、今回は立憲が津曲氏を推薦。「市長職は全方位でやっていくべき」として、今回はいずれの党からも推薦を受けなかったが、幅広い層から支持を得た。

 今回立候補したのは、松戸氏、津曲氏のほか、届け出順にいずれも無所属新顔で元国連開発計画職員の江川厚子氏(67)、前県議の鈴木弘子氏(51)、政治団体「AIDAO党」公認の新顔で元市議の高橋宏氏(48)。

 市議補選(被選挙数1)も22日投開票され、新市議1人が決まった。投票率は34・26%だった。

写真・図版
政策を訴える松戸徹氏=2025年5月23日、千葉県船橋市、若井琢水撮影
船橋市長選の開票結果
当 88,803 松戸徹 70 無現 (4)
41,438 津曲俊明 47 無新
22,810 江川厚子 67 無新
21,946 鈴木弘子 51 無新
3,892 高橋宏 48 諸新

(確定得票)

2937名無しさん:2025/07/02(水) 21:40:08
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1458668
【速報】鎌ケ谷市長に芝田氏再選 女性同士の一騎打ち制す
2025年6月22日 22:33 | 無料公開
芝田裕美氏
芝田裕美氏
 任期満了に伴う鎌ケ谷市長選は22日投開票され、無所属で現職の芝田裕美氏(63)が無所属新人で元県議の岩波初美氏(66)を破り再選を果たした。投票率は35・94%で、前回の37・70%を1・76ポイント下回った。当日有権者数は9万1654人(男4万4821人、女4万6833人)。

 芝田氏は新型コロナ対策や子育て支援、市の長年の弱点である固定資産税の少なさを転換する大型開発事業や企業誘致実現など実績を強調。子育て支援拡充や北千葉道路の整備を見越した土地利用促進など「今を大切にしながらも未来に希望の持てる街づくり」を進めると呼びかけた。

 市長選4回目の挑戦となる岩波氏は市の厳しい財政事情を指摘し「事業を一から見直し効率化を図る」などと市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

(小北清人)

 市長、全国市長会役員・評議員(元)市議、市議会議長。専門学校卒。南初富6

◆鎌ケ谷市長選開票結果
=選管確定=
当21722 芝田 裕美(63)無現
 10895 岩波 初美(66)無新

2938OS5:2025/07/02(水) 21:59:57
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20250701/1090020448.html宇都宮市議会 LRT事業など投稿で議員辞職勧告決議案可決
07月01日 11時59分

宇都宮市が進めるLRT事業をめぐって、市議会議員がSNSに投稿した内容が市の議員倫理条例に違反するとされたことをめぐり、宇都宮市議会は6月30日、この議員に対する辞職勧告決議案を可決しました。
議員はNHKの取材に対し、「辞職せずに議会活動を続けていく」としています。

宇都宮市議会の保坂栄次議員は、ことし2月から3月にかけて、宇都宮市が進めるLRT事業やその延伸計画について、SNS上に「駅東側は大赤字」とか、特定の業者と計画を推進している議員には利益があるのでは、などと投稿しました。

この投稿について市議会の倫理委員会は先月、「事実に基づかず、特定の者を批判、誹謗中傷する内容も含んでおり不適切だった」などとして、議員倫理条例に違反すると認定し、議場で謝罪文を読み上げるよう求めていました。

これに基づいて6月30日の市議会の本会議では、謝罪文を読み上げるよう保坂議員に求めましたが応じなかったため、市議会は保坂議員の辞職勧告決議案の採決を行って可決しました。

市の議会事務局によりますと、今回可決された辞職勧告決議には法的な拘束力はないということです。

NHKの取材に対して保坂議員は「投稿について説明不足などはあったが、事実無根ではなく、誹謗中傷もしていない。辞職はせず、今後も市民のためになる議会活動を続けていく」などと話しています。

2939OS5:2025/07/06(日) 21:25:24
市議から副市長になるって珍しいですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/5780b07f6ef87134735edd77ca92a72397e7eef2
群馬・桐生副市長が辞表提出 入札妨害事件で警察から事情聴かれる
7/4(金) 13:58配信

毎日新聞
群馬県桐生市副市長を辞職した森山享大氏=同市提供

 群馬県桐生市の森山享大(たかひろ)副市長は4日、市に辞表を提出し、受理された。森山氏は桐生市役所の建て替え工事を巡り、特定の業者が有利になるように入札公告案を修正させたとして群馬県議の相沢崇文容疑者(49)=自民党を離党=ら4人が公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕された事件で、警察から事情を聴かれていた。

【写真まとめ】入札妨害事件について遺憾の意を表明する桐生市長

 市役所の建て替え工事を巡り、森山氏は副市長として、市契約等業者指名選考委員会の委員長を務めた。総務部長、共創企画部長、都市整備部長、水道局長とともに入札業者の技術提案に関する評価を行う立場にあった。

 2023年5月に市がまとめた入札の結果報告書には、委員長として「中立性・公平性の確保に留意し、全ての評価は、入札参加者名を伏せて行うとともに、技術提案については評価基準に基づき、厳正に評価を行った」と審査講評したとの記載が残る。さらに「今回、総合評価落札方式による施工者選定を実施したことによって、地域経済貢献や地域活性化、工期短縮、さらには事業費の縮減が実現されたことは大きな収穫であり、市にとって非常に有意義な結果となった」ともしていた。

 森山氏は会社役員を経て07年に桐生市議に初当選し、3期12年を務めた。03年から3期12年の市議経験がある相沢容疑者は保守系市議の先輩にあたり、同じ会派に属した時期もあった。森山氏は市議会議長に選ばれた後、執行部での行政経験はないまま19年9月、市議から副市長に就任。市による生活保護制度の不適切な運用の問題では責任を問われ、給与を減額されていた。【遠山和彦】

2940OS5:2025/07/06(日) 22:02:55
>>2803
https://www.asahi.com/articles/AST4K4177T4KUZOB002M.html
山梨県議会の最大会派「政風やまなし」に 自民系の大幅異動で
三宅範和2025年4月18日 10時45分

山梨県議会=2025年4月16日、甲府市

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 山梨県議会の各会派代表者会議が16日にあり、渡辺淳也議長から、2月定例会閉会(3月21日)後の議員の会派変更が報告された。2月定例会時点で最大会派だった「自由民主党・開の国」(久保田松幸代表)から9人が「自由民主党 政風やまなし」(水岸富美男代表)に移り、「政風やまなし」(14人)が最大会派になった。

 2月定例会時点では、「政風やまなし」は5人で、12人の「開の国」、8人の「自由民主党新緑の会」(流石恭史代表)に次ぐ第3会派だった。

 2月定例会の閉会後、「開の国」から望月勝、河西敏郎、山田一功、卯月政人、宮本秀憲、藤本好彦、飯島力男、石原政信、中村正仁の9氏が「政風」に移った。さらに、議長に就いた渡辺氏が「開の国」から抜けて無所属となった。一方、「開の国」には1人会派が合流して3人になった。

 この結果、「開の国」は、交渉会派(4人以上)からはずれ、本会議での代表質問と、議会運営委員会への参加ができなくなった。会派の所属議員変更に伴い、議員控室の割り当てや議席の位置なども変わる。

2941OS5:2025/07/06(日) 22:21:51
>>2940>>2803
自由民主党 政風やまなし(5→10→14)
水岸富美男 開の国→政風
大久保俊雄 自由民主党→政風 23年知事選対応訓告処分(反知事派)
向山憲稔  信明会→政風 23年知事選対応訓告処分(反知事派)
久嶋成美  保守分裂当選 無会派→政風
寺田義彦  新緑の会→政風
河西敏郎  開の国→政風>>2801
山田一功  開の国→政風>>2801
藤本好彦  開の国→政風>>2801
飯島力男  開の国→政風>>2801
中村正仁  開の国→政風>>2801
望月勝   開の国→政風
卯月政人  開の国→政風
宮本秀憲  開の国→政風
石原政信  開の国→政風

自由民主党・開の国(12→7→3)
浅川力三
久保田松幸
白壁賢一  一人会派→開の国

自由民主党新緑の会(8) (親知事派 1/2回生)
流石恭史
臼井友基
桐原正仁
長澤健
小沢栄一
伊藤毅
望月大輔
渡辺大喜

やまなし県民会議(1)
志村直毅  23年知事選で落選 自民系

未来やまなし(4) (親知事派)
土橋亨   立憲推薦
清水喜美男 立憲推薦
古屋雅夫  立憲推薦
笠井辰生  無所属

リベラル山梨(1)  (反知事派)
飯島修   立憲

えがお夢(1)
福井太一 無所属(山教組出身)

日本共産党(2)
名取泰
菅野幹子

公明党(1)
佐野弘仁


無所属(1)
渡辺淳也  議長だから? 開の国→無所属

2942OS5:2025/07/07(月) 09:34:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/14902ff38bc73d6afee3d8e13b24f0206930bbd4
1500人の村を二分した村長選、現職の後継が当選 投票率は93%
7/6(日) 22:35配信

朝日新聞
山梨県道志村長選で初当選した出羽和平氏=2025年7月6日午後9時46分、山梨県道志村、池田拓哉撮影

 山梨県道志村長選は6日に投開票され、無所属新顔で元村議長の出羽和平氏(76)が、無所属新顔で元村総務課長の諏訪本栄氏(64)を破って初当選した。

 確定得票数は、出羽氏が655票、諏訪本氏が583票で72票の小差。投票率は93.55%(前回94.64%)、当日有権者数は1334人だった。

 3期務めて引退する長田富也村長(83)が進めた村政の継続か刷新かが争点となった。

 出羽氏は長田氏の事実上の後継者で、村政の継承を主張。長田氏が事業化の道筋をつけた「新道坂(しんどうざか)トンネル」の「3年以内の着工をめざす」と訴えた。長田氏を支援してきた長崎幸太郎知事の支持も取り付けた。

 諏訪本氏は村政の転換と村民の融和を訴えた。2013年の村長選で長田氏に敗れた大田昌博前村長(72)や長田氏と距離を置く村議が選挙戦を支えた。地元の堀内詔子衆院議員(自民)も支援したが及ばなかった。

 過去の村長選では、人口約1500人の村を二分する激戦が繰り広げられてきた。長田氏がいずれも一騎打ちの選挙戦を制した13年は35票差、17年は101票差で、諏訪本氏と争った21年の前回は11票差の小差だった。投票率はいずれも95%前後に達した。

 前回の村長選では、長田氏の親族ら4人が、虚偽の転入届で選挙権を得て投票したことが明らかになり、23年3月に罰金の略式命令を受けた。

 その後、長田氏に近い村議と、距離を置く村議の対立がさらに激化。長田氏を批判する住民らが求めた村議会の解職請求(リコール)への賛否を問う住民投票は、103票差で否決された。村議の間の対立は今回の村長選にも影を落としており、出羽氏、諏訪本氏ともに「対話」や「融和」を掲げていた。(池田拓哉)

朝日新聞社

2943名無しさん:2025/07/08(火) 21:48:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5864eae4a1cfd2da6c6e38a0bbab5be36d524d6
鎌倉市の松尾市長「職員に声を荒らげる」報道を否定 「パワハラ心当たりない」、抗議や訴訟はしない意向
7/8(火) 20:11配信

カナロコ by 神奈川新聞
自ら市職員に「声を荒らげている」とした報道内容を否定した松尾市長=7日、鎌倉市役所

 鎌倉市の松尾崇市長が「職員に声を荒らげる場面もある」などとインターネットニュースが報じたことについて、松尾市長は7日の定例会見で「パワーハラスメントになるようなことは一切心当たりない」と報道内容を否定した。

 フライデーデジタルが6月、市職員間のパワハラが原因とみられる退職者が相次いでいるなどと報道。松尾市長については匿名の手紙を根拠に「市長もYES(イエス)マン以外にはかなり立腹して怒られる方で管理職は誰も意見を言えないそうです」などとした上で「市長の意向、態度が上から下へと押し付けられ、最終的には若手職員にしわ寄せがいく」と報じた。

 松尾市長は会見で「怒鳴り散らすコミュニケーションをとったことはない。記事にあるようなハラスメントに当たる言動や叱責(しっせき)はしていない」と反論。報道した出版社に対する抗議や訴訟を行うことについては「論拠となった匿名の手紙については知る由もない」と否定した。

 市が昨年行った職員アンケート調査では回答者の7・2%が「1年以内にパワハラやパワハラと思われる行為を受けた」などと回答。市長、副市長、教育長からのパワハラ、セクシュアルハラスメントを受けたとする回答はなかったが、マタニティーハラスメントなどを受けたとする回答は2件あった。

神奈川新聞社

2944OS5:2025/07/10(木) 11:24:00
https://www.tokyo-np.co.jp/article/419236
異例の連続選挙、対策着々 参院、市長選で横浜選管
2025年7月9日 04時43分 (共同通信)


 参院選(左)と横浜市長選の投票日などを知らせる掲示=8日、横浜市

 20日投開票の参院選から同日告示の横浜市長選(8月3日投開票)へと続く横浜市では、選挙期間が合わせて丸1カ月に及ぶ。市選挙管理委員会は、異例の事態を乗り切るべく人員配置やポスター掲示などに工夫を凝らし、対策を練ってきた。担当者は「やることの多くは変わらない。効率化しながら、ミスを減らすよう努める」と話す。
 300万人超の有権者を抱える横浜市では、期日前と合わせて投開票所は延べ600カ所以上に上り、参院選に関わる市職員や民間スタッフらは延べ計約1万8700人、市長選で延べ計約1万3400人に達する。負担分散のため、今回は市職員を通常時より多く投入。選管は「早くから人繰りを検討し、両方に従事する職員をできるだけ減らした」としている。
 4693カ所にあるポスター掲示板は、両選挙のものを隣同士にすることで点検作業を効率化。市内では、片側に参院選候補者の面々が並び、もう一方は空白の掲示板が設置されている。

2945名無しさん:2025/07/13(日) 21:23:41
https://www.asahi.com/articles/AST79320HT79UTNB00MM.html
歴代市長の方針絡む駅前道路、拡幅するか 埼玉・飯能市長選の争点
有料記事

米沢信義2025年7月11日 18時00分
 埼玉県飯能市長選は13日告示される。立候補を表明しているのはいずれも無所属で、再選をめざす現職の新井重治氏(72)、前職の大久保勝氏(72)、新顔で前市議の野田直人氏(68)、新顔で前市議の野口和彦氏(50)、新顔で元介護職員の南俊輔氏(40)の5人。参院選と同じ20日に投開票される。2日現在の有権者数は6万6731人。

 選挙戦は、財政難やまちづくりを巡る論戦になりそうだ。

 市は2月、2025年度の一般会計当初予算編成で、前年度より40億円を上回る予算要求があり、財政が危機的だとして緊急財政対策を行うと発表。貯金にあたる財政調整基金の残高が、25年度末で約4億円にまで減る見通しで、これを26年度末までに約20億円に増やすことを目標に、人件費の抑制、事業見直しなどの歳出カットに取り組んでいる。

中心市街地の道路、どうするか

2946OS5:2025/07/13(日) 21:25:34
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250713/1000119567.html埼玉 飯能市長選挙 4人立候補
07月13日 17時43分

任期満了に伴う埼玉県の飯能市長選挙が13日告示され、現職と元市長、それに新人のあわせて4人が立候補しました。

飯能市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で
新人で元飯能市議会議員の野口和彦氏(50)
元飯能市長の大久保勝氏(72)
2期目を目指す現職の新井重治氏(72)
新人で元飯能市議会議員の野田直人氏(68)
のあわせて4人です。
飯能市は人口7万7000人あまり。
選挙戦では、中心市街地の道路整備の必要性や子育て支援策などをめぐって論戦が交わされる見通しです。
飯能市長選挙は参議院選挙と同じ7月20日に投票が行われ、即日開票されます。

2947OS5:2025/07/16(水) 11:53:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c73182401cc4dba49c457dc5486dd739645412
元衆院議員・宇佐美氏、出馬に意欲 いわき市長選、3氏の争いへ
7/16(水) 10:43配信


福島民友新聞
宇佐美登氏

 任期満了に伴い8月31日告示、9月7日投開票で行われるいわき市長選で、元衆院議員の宇佐美登氏(58)が立候補の意思を固めた。宇佐美氏は15日、福島民友新聞社の取材に「出馬に向けて準備をしている」と述べ、今月中にも正式に表明する考えを明らかにした。元職の清水敏男氏(61)は同日、無所属での出馬を正式に表明、現職の内田広之氏(53)=1期=と3氏による選挙戦となる公算が大きくなった。

 宇佐美氏は立候補に向けて後援会役員や支援者との協議を加速させているという。公約については明らかにせず「市民の声やニーズをしっかりと聞いた上で政策に反映させる」と述べるにとどめた。

 宇佐美氏は東京都出身。早大理工学部卒。旧東京2区などから出馬し、衆院議員を2期務めた。いわき市長選には2021、17、13年に出馬したが、いずれも落選した。

 同市で記者会見した清水氏は「いわき市が衰退の一途をたどっているように感じている。停滞しているいわき市に元気を取り戻していく」と強調。人口減少対策をはじめ子育て施策の充実や、新たな工業団地の整備など経済政策を訴えていくとした。

 清水氏はいわき市出身。日大法学部卒。国会議員秘書、いわき市議2期、県議4期を経て、13年の市長選で初当選し、2期務めた。

福島民友新聞

2948OS5:2025/07/20(日) 16:01:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7e9f6b07fe8c8afce391a914ebc363b4328a62
「継続か転換か」横浜市長選告示で現職と新人の6氏が届け出、山中竹春市長の市政が争点
7/20(日) 11:25配信


産経新聞
任期満了に伴う横浜市長選が20日告示され、午前9時までに現職と新人合わせ6人が立候補を届け出た。投開票は8月3日。4年前の前回選挙ではカジノを含むIR(統合型リゾート)誘致をめぐり賛否が鋭く分かれたが、今回は大きな争点がなく、現職の4年間の市政に対する評価をめぐり論戦が交わされそうだ。

出馬したのはいずれも無所属で、再選を目指す現職の山中竹春氏(52)と、元市議の高橋徳美氏(56)▽元長野県知事の田中康夫氏(69)▽元会社員の斉藤直明氏(60)▽青果卸会社会長の小山正武氏(76)▽独立球団役員の福山敦士氏(36)-の新人5人。

山中氏に対しては自民、立憲民主、公明が地方レベルで支持を決め、連合神奈川が推薦を出している。

選挙戦初日は参院選の投票日と重なり、公職選挙法の規定で選挙活動をできるエリアが限られることなどから、新人4氏が協議して横浜駅西口など2カ所で合同演説会を行う。

今月19日現在の選挙人名簿登録者数は314万9428人。期日前投票所は20カ所で、一部を除き21日〜8月2日の午前9時半〜午後8時に開く。

2949OS5:2025/07/21(月) 18:43:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/be1aaeedb41950c2e708d0542080f8a0d93ab171
飯能市長選 新井氏が再選 元職・新人の3氏破る
7/21(月) 1:10配信
埼玉新聞
埼玉県飯能市の位置

 任期満了に伴う埼玉県飯能市長選は20日に投開票され、現職の新井重治氏(72)が、元市議の野口和彦氏(50)、元市長の大久保勝氏(72)、元市議の野田直人氏(68)の3人を破り、再選を果たした。

【写真あり】飯能市長選で再選した新井氏

 12年ぶりに参院選との同時選挙となった。現職、元職、新人2人の4人が乱立し、自民は推薦を絞らずに新井氏と野田氏の2人を「友情支援」とした。

 新井氏は、交流サイト(SNS)も活用しながら市内を回り、道路整備事業などの実績をアピール。飯能駅近くの都市計画道路「久下六道線」の拡幅事業について事業継続を訴え、消極的な姿勢を見せてきた小中学校の給食費無償化についても、「2期目の早い時期に検討を始める」と公約に掲げて、支持を広げた。

 野口氏、大久保氏、野田氏は久下六道線整備事業の凍結を主張。新たな企業誘致や都市計画の見直し、子育て支援の拡充をアピールしたが、及ばなかった。

 当日有権者数は6万5878人(男3万2677人、女3万3201人)。投票者数は3万9635人(男1万9927人、女1万9708人)、投票率は60・16%(男60・98%、女59・36%)で、前回(39・63%)を20・53ポイント上回った。
 
■開票結果(選管最終)
新井重治 13187
野口和彦 9608
大久保勝 9116
野田直人 6599
(無効1122、持ち帰り3)
      =敬称略=

2950OS5:2025/07/21(月) 18:45:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7133867861b96aad62ebd23991a749ced925ae
千葉・旭市長選、現職の米本弥一郎氏が再選 参院選と重なり投票率がアップ
7/21(月) 13:18配信

産経新聞
米本弥一郎氏(松崎翼撮影)

任期満了に伴う千葉県旭市長選は20日投開票され、無所属現職の米本弥一郎氏(64)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の戸村ひとみ氏(67)を破り、再選を果たした。投票率は54・19%(前回選49・93%)。投票日が参院選と重なったことで投票率がアップしたとみられる。当日有権者数は5万1255人。

米本氏は1期4年の実績を強調し、成田空港の機能強化に伴う経済活性化策などを訴え、幅広い層に浸透した。戸村氏は市政刷新などを主張したが、及ばなかった。

2951OS5:2025/07/22(火) 18:11:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b834f8d1b6a5818347d57911519e6e6a4005c0
X-GUN西尾秀貴氏「3154票『最高よ!!!』」埼玉県三郷市議会議員選挙に初当選
7/21(月) 15:01配


日刊スポーツ

「X-GUN」の西尾秀貴氏(2019年10月影)

 お笑いコンビ「X-GUN」の西尾秀貴氏(55)が21日、インスタグラムを更新し「この度、三郷市議会議員に当選させていただきました」と埼玉県三郷市議会議員選挙に初当選したと報告した。

【写真】初当選を報告したX-GUN西尾秀貴氏

 西尾氏は「すべて応援いただいたみなさん、そして手伝ってくれたみなさんのおかげです。3154票『最高よ!!!』と語呂合わせ出来る票数も偶然ではないと思うぐらい最高な気持ちです」と票数の語呂も最高だったと報告。「出来過ぎなぐらいのみなさんの思いをいただきました。本当に、本当にありがとうございました!」と感謝した。

 三郷市議会議員選挙は、参院選と同じ20日投開票で、無所属で立候補した新人の西尾氏は、定員24人中3位で当選を果たした。

2952OS5:2025/07/26(土) 17:35:25
新井重治 13187 現職 自民友情支援
野口和彦 9608 元市議
大久保勝 9116 元市長 >>1181 21年落選
野田直人 6599 元市議 自民友情支援


https://news.yahoo.co.jp/articles/416d2fcc671d5bb2ecec8a6b9a7fe4bcc1691203
12年ぶりの参院選と同日選だった埼玉・飯能市長選 現職の新井氏が再選 投票率が大幅増も基礎票固め混戦制す 「(4氏に)入れる理由がない」「消去法で決めるしかない」と頭を悩ませる市民の声も
7/23(水) 11:40配信


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埼玉新聞

再選を果たし、花束を持って喜ぶ新井重治氏=21日午前0時ごろ、飯能市仲町

 20日投開票の埼玉県飯能市長選は、いずれも無所属で、現職の新井重治氏(72)が、元市議の野口和彦氏(50)、元市長の大久保勝氏(72)、元市議の野田直人氏(68)の3人を破り、再選を果たした。12年ぶりの参院選との同日選で、投票率は60・16%と前回選挙の39・63%から20・53ポイント増加。新井氏は基礎票を固め、次点の野口氏を約3500票離した。

現新元4氏の争いに 投開票は参院選と同日 厳しい財政状況の中での公共事業の在り方や子育て支援策を論戦か

 20日午後11時50分ごろ、仲町の選挙事務所で、新井氏は集まった支持者らと共に万歳で当選を祝った。勝因について「対話重視のまちづくりという方針が浸透した」と述べ、2期目に向けて「1期目を継続しつつ、子育て支援、高齢者、障がい者支援、まちづくりに力を入れる」と意気込んだ。

 現職、元職、新人の4人が立候補し、激しい選挙戦に。自民は新井氏と野田氏の2人を「友情支援」し、いずれも推薦しなかった。保守票が4氏に分散し、反現職票も3氏が分け合う形に。投票総数が前回から約1万3千票増となる中、基礎票を固めた新井氏が混戦を制した。

 財政再建や企業誘致、土地利用計画の見直し、学校給食の無償化など、4氏の訴える公約には共通点が多く、違いの見えづらい論戦だった。街頭演説を聞いていた市民からは、「(4氏に)入れる理由がない。消去法で決めるしかない」と頭を悩ませる声もあった。

 争点の一つになった、飯能駅前の都市計画道路「久下六道線」の拡幅工事は前市長の在任中から凍結しており、推進派は新井氏だけだった。新井氏は歩行者の安全や防災を理由に、整備の必要性を訴えた。落選した3氏は事業費増大への懸念から凍結を主張しており、新井氏は「ここで止まれば先がなかった。着々と進めるので、期待していただければ」と安堵(あんど)の表情だった。

 21日に市役所で当選証書を受け取った新井氏は、「一つのイスを4人で競って、厳しかった」と選挙戦を振り返った。市は本年度から、全庁的に財政を見直す「緊急財政対策」に取り組んでいる。限られた財源で、学校給食の無償化や福祉の充実など、掲げた公約をどう実現していくか、手腕が注目される。

2953OS5:2025/07/28(月) 20:46:37
https://www.nhk.or.jp/shutoken/chiba/articles/101/025/96/
千葉・旭市長選挙 米本弥一郎氏が2回目の当選 
2025年7月20日
任期満了に伴う旭市長選挙は現職と新人が立候補し、7月20日に投票が行われました。開票の結果、現職の米本弥一郎氏が2回目の当選を果たしました。

(最終更新:7月20日午後10時45分)

午後10時28分現在の旭市長選挙の開票率は、100%です。

米本弥一郎(無所属・現職) 20,262票 当選

戸村ひとみ(無所属・新人) 7,142票

自民党と公明党が推薦する現職の米本氏が、元旭市議会議員の戸村氏を抑えて2回目の当選を果たしました。

米本氏は64歳。旭市議会議員を経て、前回・2021年の市長選挙で初当選しました。

米本氏は、「地域の資源を生かした産業の振興や、子育て世代の支援を行うことで、健康で心豊かに暮らせる“ウェルビーイング”が向上するようなまちづくりを進めたい」と話しています。

市の選挙管理委員会によりますと、投票率は54.19%で、前回・4年前(49.93%)を4.26ポイント上回りました。

旭市の人口は約6万人。選挙戦では、東日本大震災を教訓とした防災対策の強化のほか、人口減少対策、地域の産業の活性化策などについて論戦が交わされました。

立候補者の詳しい情報などは、こちら↓の告示時点の記事でお伝えしています。

2954OS5:2025/07/29(火) 23:08:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d21eb4f31a34a8db80ce4805a42047441b68c64
1議席の行方、次期衆院選にも影響か…与野党一騎打ちで両陣営とも訴えに熱 横浜市金沢区の市議補欠選挙
7/29(火) 22:31配信
カナロコ by 神奈川新聞

写真左から届け出順に横溝絢子氏、甲斐誠氏

 与野党一騎打ちの構図となった横浜市金沢区の市議補欠選挙。政権批判票の受け皿として躍進する国民民主党は、党幹部を相次ぎ投入して攻勢をかける一方、自民党は地元で根を張ったネットワークを発揮し、支援者回りや街頭演説を重ねる「地上戦」に注力。1議席の行方が次期衆院選や統一地方選にも影響を与えかねないとして、両陣営の訴えが熱を帯びている。

【写真で見る】国民新人・横溝絢子氏や自民新人・甲斐誠氏

 立候補しているのは、国民新人の会社員横溝絢子氏(46)と自民新人の映像制作会社代表甲斐誠氏(41)=届け出順。市長選に出馬した市議の辞職に伴い25日に告示され、投開票は市長選と同じ8月3日だ。

 統一地方選の市議選で争う金沢区は定数5で、2023年は自民党が2議席、立憲民主党、公明党、日本維新の会がそれぞれ1議席を確保。トップ当選した市議が抜けた穴を譲れない自民は「後継」を立て、初議席を狙う国民も積極擁立に動いた。

 一方、立民や維新は27年市議選を見据えて候補を立てず、23年に敗れた共産党も擁立を見送った。さらに27年市議選は人口減少に伴い1減となる可能性も取り沙汰されており、補選を巡る各党の神経戦は告示前から熱を帯びていた。

神奈川新聞社

2955OS5:2025/07/31(木) 22:20:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1fed16cf4fc7c9ea1a03a2c99ae1d7a0925e192
川崎市長選、自民・山田瑛理市議が出馬へ 子育て施策充実など訴えか
7/31(木) 5:01配信

カナロコ by 神奈川新聞

山田瑛理氏

 任期満了に伴う川崎市長選(10月12日告示、26日投開票)を巡り、自民党の山田瑛理市議(42)が立候補する意向を固めたことが30日、分かった。複数の関係者によると、山田氏は無所属で出馬する方向という。同市長選には4期目を目指す現職の福田紀彦氏(53)ら3人がすでに立候補を表明している。

 山田氏は現在、市議2期目。教育や子育て支援、安全なまちづくりを中心に取り組んできた。これまでの実績を踏まえ、小児医療制度の拡充など子育て施策の充実などを訴えていくとみられる。

神奈川新聞社

2956OS5:2025/08/02(土) 09:22:27
>>2793
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1477846
第4会派「千政団」、1増で交渉会派に 【県議会ちば】
2025年8月2日 05:00 | 有料記事
千葉県
千葉県
 千葉県議会事務局は1日、無所属の保坂康平議員(四街道 ・・・

2957OS5:2025/08/03(日) 23:51:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca088d7a775d70de26dc806bc663d6ad7200f9e6
横浜市長選「ゼロ打ち」で現職再選 田中康夫氏、元プロ野球独立リーグ社長らは秒で敗れる
8/3(日) 20:35配信
日刊スポーツ

田中康夫氏=21年8月

 横浜市長選が3日投開票され、現職の山中竹春氏(52)が再選確実となった。元長野県知事で作家の田中康夫氏(69)ら新人5人は敗れた。

 山中氏は午後8時でNHKなど各メディアで当選確実が打たれ、直後、事務所に笑顔で登場した。

 山中氏は横浜市大医学部の元教授。子育て支援の拡充など、1期4年の実績を訴え、幅広く支持を集めた。

 田中氏は前回に続く出馬で、一部の市税の撤廃などを訴えたが届かなかった。新人で、サイバーエージェントに入社後、プロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusの「香川オリーブガイナーズ」代表取締役社長などを務めた福山敦士氏(36)も敗れた。ほか、自民を離党した元市議の高橋徳美氏(56)、元会社員の斉藤直明氏(60)、会社経営者の小山正武氏(76)が出馬していたが、支持が広がらなかった。

 前回2021年の選挙は、カジノの入る統合型リゾート施設(IR)誘致が争点となり、8人が立候補する激戦に。自民党が小此木八郎元国家公安委員長と林文子前市長の支援で分かれ、立民の推薦を受けた新人の山中氏が大差で勝利した。

2958OS5:2025/08/04(月) 10:45:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2610ff766dda58ecbc0cbce26aa936870f96e8a
自民また敗北 横浜市議補選、与野党一騎打ちで国民民主新人が圧勝 参院選後も選挙の厳しさ続く
8/4(月) 9:26配信

日刊スポーツ

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年7月撮影)

 与野党一騎打ちの構図となり、3日に投開票された横浜市議会議員補選(金沢区)で、国民民主党の公認候補が、自民の公認候補を破り、初当選した。自民が大敗し、国民民主が躍進した7月の参院選後の、首都圏での与野党対決型選挙として注目を集めていたが、国民民主の勢いと自民の厳しさがあらためて現れた形にもなった。


 国民民主は横溝じゅん子氏、自民は甲斐まこと氏を擁立。横浜市選管のデータによると、横溝氏が4万4140票を獲得。甲斐氏は2万4944票で、横溝氏の圧勝だった。

 国民民主の玉木雄一郎代表は4日未明、自身のX(旧ツイッター)を更新。「国民民主党公認の新人横溝じゅん子 自民党候補との一騎討ちに勝ちました! 最終44,140票対24,944票でした。おめでとう! ご支援いただいた皆さんありがとうございます!」と、つづった。

 同補選は、市議の横浜市長選立候補による辞職に伴い実施された。

2959OS5:2025/08/04(月) 17:54:38

https://news.yahoo.co.jp/articles/724937423b822163d6178484759ae003d360ae14
横浜市議補選 国民民主の横溝絢子氏が自民新顔破って初当選 金沢区
8/4(月) 6:00配信

朝日新聞

横溝絢子氏

 横浜市金沢区の市議補選(被選挙数1)は3日、投開票され、IT関連会社員で国民民主党新顔の横溝絢子氏(46)が、元消防官で自民党新顔の甲斐誠氏(41)を破り、初当選を決めた。横浜市長選に立候補した元自民市議の高橋徳美氏の辞職に伴うもの。国政選挙で躍進が続く国民の候補が、2023年の市議選に続いて議席獲得をめざした自民の候補を退けた。(上野創)

■横浜市議補選の得票

当 44,140 横溝絢子 46 国民新 (1)

24,944 甲斐誠 41 自新

(確定得票)

2960OS5:2025/08/04(月) 17:54:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee222b80824f42dea0ffc7eb8d9c32492d931347
横浜市長に再選の山中竹春氏「さらなる成長軌道に乗せていく」
8/3(日) 22:35配信
産経新聞

再選を確実にし、支援者らにあいさつする山中竹春氏(右から2人目)=3日、横浜市中区(橋本謙太郎撮影)

任期満了に伴う横浜市長選は3日、投開票が行われ、現職で無所属の山中竹春氏(52)が再選を確実にした。

午後8時の投票終了時間とほぼ同時にテレビ局が当選確実を伝える圧勝だった。横浜市中区の事務所に歓声が響き渡る中、姿を見せた山中氏は深々と頭を下げ、「多くの声を届けていただいた地域の皆さまのおかげで、この勝利を勝ち取ることができた」と感謝の言葉を口にした。

安定した戦いぶりだった。昨年11月には地元経済界を中心に後援会を発足。選挙戦ではこの4年間の実績や子育て支援策の強化を前面に出した。自民党市連と公明党の市内3総支部、立憲民主党県連の支持を得るなど強固な支持基盤のもと、終始、優位に選挙戦を展開した。

2期目に向け、「この横浜市をもっと良くする。さらなる成長軌道に乗せていく」と抱負を語った。(橋本謙太郎)

▽横浜市長選開票結果(選管最終)

当663876山中竹春 無現

264740田中康夫 無新

148236福山敦士 無新

115939高橋徳美 無新

50454斉藤直明 無新

33512小山正武 無新

2961OS5:2025/08/04(月) 21:37:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/3966ac31b9e98422abc259f13b203afefa52f4fd
立民神奈川県連、森泰隆・横浜市議を6カ月の役職停止処分 不倫報道受け 「私の不徳の致すところ」
8/4(月) 19:40配信

カナロコ by 神奈川新聞

立憲民主党神奈川県連(資料写真)

 立憲民主党県連は4日の常任幹事会で、森泰隆横浜市議(保土ケ谷区)を6カ月の役職停止処分にすると決めた。

 森氏は6月、週刊誌に県外の同党所属女性市議との不倫が報じられ、自身のホームページ(HP)で「内容についてはおおむね事実。私の不徳の致すところで公に携わる者として自覚の欠如が招いた軽率な行動であったと強く自覚し猛省しています」と記していた。

 森氏は処分決定後、神奈川新聞社の取材に「県連の処分を粛々と受け止める」と話した。

神奈川新聞社

2962OS5:2025/08/08(金) 15:44:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e6f1bb8b351667bda20a78d86b5471f66c7273
「ジョーカー議員」河合悠祐氏が川口市長選出馬へ、12日に記者会見 新党立ち上げも
8/8(金) 15:27配信

日刊スポーツ

河合悠祐氏のXから

 今年1月26日投開票の埼玉・戸田市議会議員選挙で歴代最多得票数でトップ当選を果たした河合悠祐氏(44)が8日、X(旧ツイッター)を更新。新党立ち上げと川口市長選挙の出馬についての記者会見を行うと発表した。

【写真】河合悠祐氏のXから

 河合氏は「【ご報告】 8月12日13時から川口市記者クラブにて、新党の立ち上げの発表、川口市長選挙の出馬について、記者会見を行います」と発表した。

 川口市長選は来年1月25日告示、2月1日投開票となっている。現職は奥ノ木信夫氏(74)。

 河合氏は京大総合人間学部卒業、お笑いスクールに通いながら、政治の道へ。21年の千葉県知事選に落選。22年に草加市議選で初当選。24年7月の都知事選は落選。同年10月の衆議院選挙は石濱哲信代表の日本保守党から立候補し、落選。今年1月、戸田市議選でトップ当選を果たした。先月25日には石濱代表の日本保守党を離党すると発表していた。

 河合氏は川口市に不法滞在する外国人問題に取り組んでいた。

2963OS5:2025/08/08(金) 15:45:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fbd5735eb74588b8e32f68545f626589528742b
川崎市長選に宮部龍彦氏が出馬表明 被差別部落をウェブ掲載で敗訴
8/8(金) 5:30配信

毎日新聞

川崎市長選の出馬会見で公約などを話す宮部龍彦氏=川崎市男女共同参画センター(同市高津区)で2025年8月7日午前10時31分、矢野大輝撮影

 任期満了に伴う川崎市長選(10月12日告示、26日投開票)で、被差別部落の地名をウェブサイトに掲載するなどした出版社「示現舎」の代表、宮部龍彦氏(46)が7日、無所属で立候補を表明し、全国初のヘイトスピーチに刑事罰を科す川崎市の条例廃止を目指すと述べた。

【図解で比較】各党の外国人を巡る主な参院選公約

 宮部氏は鳥取市出身。2015年に川崎市多摩区に出版・ウェブメディア示現舎を設立した。被差別部落の地名をウェブサイトに掲載し、プライバシー侵害だとして各地で提訴され、一部訴訟で敗訴している。

 7日、高津区で行われた出馬会見で、宮部氏は、日本に住む外国出身者を対象としたヘイトスピーチ解消法や川崎市のヘイトスピーチ防止条例は「表現の自由を侵害する」と語り、廃止を目指すと主張した。

 宮部氏はまた、在日コリアンが集まって住む地域は治安が悪く、住宅が密集しており、放火されたら危険なので「更地にして開発すべきだ」と主張。その理由として、在日コリアンが集住する京都府宇治市のウトロ地区で起きた21年8月の放火事件に言及した。

 「(ネット上で)焼き払え、という人たちの理由がなくなる」という宮部氏に対し、記者団から「放火は犯罪だ。ヘイト犯罪をやめろというべきなのでは」と声があがったが、宮部氏は「だって放火したら危ないじゃないですか」と明確な回答を避けた。

 宮部氏は、「施策が具体性に欠け市内企業・市民の利益にかなっていない」と持続可能な開発目標(SDGs)の推進に反対。「『人権』や『共生』、『ダイバーシティー(多様性)』といった言葉は禁句にしてもいい。もっと分かりやすい言葉に置き換えたい」といった発言もした。

 ◇有識者、宮部氏の主張は「明らかな間違い」

 宮部龍彦氏が「治安上問題がある」と主張した在日コリアンが多く住む特定地域について、市地域安全推進課の担当者は「全国的にコロナ禍明けの2022年ごろから刑法犯の認知件数は増加傾向にあるが、川崎市も同様だ。しかし特定地域が突出して件数が多いことはない」と否定した。

 また宮部氏が、ヘイトスピーチに刑事罰を科す条例の廃案を目指す根拠として「表現の自由に侵害する」を挙げたことに、専門家は反論した。

 ヘイトスピーチ問題に詳しい神原元弁護士は「表現の自由は無制限、無制約のものではない。これは判例上、憲法学上も明らかだ。ヘイトスピーチは特定の人種や民族に対する差別的言動であり、人権侵害だ。(宮部氏の主張は)明らかな間違い」と指摘した。

 また宮部氏が特定地域を「更地にすべき」と発言したことについて「ヘイトクライムの助長につながりかねない」と問題視した。【矢野大輝】

2964OS5:2025/08/10(日) 20:18:58
https://www.asahi.com/articles/AST887TCBT88ULOB001M.html
「政治も行政も未経験」無謀でも挑んだ横浜市長選 敗れても得たもの
有料記事

上野創 足立朋子2025年8月10日 14時00分


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 現職の圧勝に終わった横浜市長選から1週間。経済界や主要政党が現職支持を打ち出すなか、選挙戦に名乗りを上げた候補の中には、行政や政治の経験が全くない3人がいた。無謀にも思える勝負になぜ挑んだのか。初めての選挙戦でどんな景色が見えたのか。日常に戻った3人に聞いた。

「30万票で当選」のはずが…
 まず訪ねたのは、候補者の中で最も早く3月に立候補を表明した小山正武さん(76)。迎えてくれた会社の役員室にはユニクロのスーツがぶら下がっていた。丸洗いしやすく、汗だくの真夏の選挙で重宝したという。

 新潟から横浜へ来て修業し、28歳で業務用野菜の販売を始めて半世紀。自身の事業は成功したが、財政や防災、学校給食などで市の政策に物足りなさを感じた。「商人感覚をもって横浜の中で経済を回す」と市長選に打って出た。

 結果は最下位。「30万票以上は取って当選すると考えていたけれど、実際は10分の1だった」。首長は経験豊富な人こそ力を発揮できると思うのに、「高齢の人はダメ」とレッテルをはられ、自信を持っていた政策を聞いてもらえなかったと感じた。それが悔しかった。

 「ポスターで顔や年齢だけ見て決めちゃうのはどうなのか。立候補すれば政策を知ってもらえると思っていたけれど違った。市長選でも政見放送ができたらいい」

 再チャレンジすると80歳を超えるので、今後は自分なりの方法で市政を支えたい。「まずは運営している保育所の定員をもう少し増やしたいと思います」

2965OS5:2025/08/10(日) 20:20:47
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250807/1070028044.html
町長選挙で虚偽の情報発信し公選法違反か 利根町長を書類送検
08月07日 18時08分

先月、茨城県利根町の町長選挙で初当選した山崎誠一郎町長は、選挙前の去年、「当時の町長は2期でやめる」などというみずからの発言について、虚偽の情報を発信したとして公職選挙法違反の疑いで警察に書類送検されたことを明らかにしました。

先月20日に行われた利根町の町長選挙では、新人の山崎誠一郎氏が前の町長の佐々木喜章氏を破って初当選しました。

山崎町長によりますと、選挙前の去年、「佐々木町長は2期で辞める」などというみずからの発言について、5日、虚偽の情報を発信したとして公職選挙法違反の疑いで警察に書類送検されたということです。

前町長側は去年11月、警察に告発していたことを明らかにしていました。

山崎町長は、書類送検されたことについて「コメントすることはない」としています。

一方、前町長側は「前町長の支持者のうち多くの人が事実無根の内容を信じてしまったため、選挙結果に影響を与えたと考えている。嘘で選挙を戦い、当選することはあってはならない」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250720/1070027727.html
茨城 利根町長選挙 山崎誠一郎さん 初当選
07月20日 23時07分

任期満了に伴う茨城県利根町の町長選挙は、新人の山崎誠一郎氏が初めての当選を果たしました。

利根町長選挙の開票結果です。

▽山崎誠一郎、無所属・新。3750票。
▽佐々木喜章、無所属・現。3206票。
▽板垣辰巳、無所属・新。843票。

新人の山崎氏が自民党と公明党が推薦した現職の佐々木氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。

山崎氏は65歳。

2019年から2期、町議会議員を務め、今回、初めて町長選挙に立候補しました。

山崎氏は「これまでの町の事業を点検するとともに、予算編成の『見える化』や効率的な町政運営を進めるほか企業誘致を通じて雇用を創出し町を活性化させたい」と話しています。

投票率は61.81%で、過去最低だった前回を4.38ポイント上回りました。

2966OS5:2025/08/11(月) 01:47:12

■自由民主党神奈川県議会議員団 自民 46人
柳下剛
河本文雄
小澤良央
武田翔
永田磨梨奈
吉田淳基
小林武史
田中洋次郎
難波達哉
大村悠
桝晴太郎
山口美津夫
田村雄介  無所属当選
田中信次
川崎修平
神倉寛明
石川巧
芥川薫
市川和広
山本哲
綱嶋洋一
新堀史明
高橋延幸  無所属当選(無投票)19年当選後は一人会派「足柄下郡の会」
楠梨恵子  無所属当選 19年当選後は県政会所属
田中徳一郎
藤代優也
渡辺紀之
原聡祐
高橋栄一郎
新井絹世
細谷政幸
加藤元弥
内田美保子
長田進治
敷田博昭
小島健一
磯本桂太郎
梅沢裕之
嶋村公
桐生秀昭
森正明
土井隆典
杉山信雄
杉本透
持田文男
松田良昭

>>2491
>これを受けた23年の分裂劇では、主に寺崎氏陣営が「かながわクラブ」、水野氏に近く、パワハラ被害者を支援する県議が「立憲」、
>いずれとも距離を置く勢力が無所属県議とともに「かながわ未来」を結成。パワハラ加害者とされた県議は離党した。
*パワハラ被害者 >>1709
 佐々木奈保美氏(小田原市) 立憲→一人会派 →衆院選出馬比例復活
 野田治美氏(横須賀市)   出馬せず
*パワハラ被害者 >>1752
 作山友祐(横浜市中区)  会派未来所属
 滝田孝徳前県連幹事長(川崎市中原区)会派立民所属
 浦道健一氏(横浜市港南区) 一人会派港南

■立憲民主党・かながわクラブ神奈川県議会議員団 立民 20人
 斉藤尊巳  立憲県連所属
 栄居学   立憲県連所属
 森田学   立憲県連所属
 菅原暉人  立憲県連所属
 須田幸平  立憲県連所属
 望月聖子  立憲県連所属
 市川智志  立憲県連所属
 米村和彦  立憲県連所属
 松崎淳   立憲県連所属
 青山圭一  立憲県連所属 19年当選後県民民主フォーラム所属
 市川佳子  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 平野みぎわ 立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 相原志穂  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 野内光枝  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 古賀照基  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 赤野孝之  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 飯野真毅  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立民へ>>2482
 松本清   立憲県連所属 無所属当選
 寺崎雄介  立憲県連所属 無所属当選 22年参院選落選
 滝田孝徳  立憲県連所属 >>1751ハラスメント認定
  中村武人  立憲県連所属→衆院選出馬落選
  (立憲民主党こゆるぎクラブ 立こ 1人)
  佐々木奈保美 立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立こ >>1752パワハラ被害者  →衆院選出馬比例復活

■清進の会 清進 1人
柳瀬吉助  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派清進

■神奈川を変える港南の会 港南 1人
浦道健一  無所属当選 2019年立憲当選>>1751ハラスメント認定 >>1943公認取り消し

■かながわ未来神奈川県議会議員団 未来 10人 >>2495から変わらず
小田貴久  立憲県連所属
脇礼子   立憲県連所属
岸部都   立憲県連所属
京島圭子  立憲公認→離党>>2492  19年当選後県民民主フォーラム所属
佐藤圭介  無所属当選 19年当選後県民民主フォーラム所属
近藤大輔  無所属当選
吉川諭   無所属当選 1人区自民破る
永井真人  無所属当選
石川裕憲  無所属当選 19年当選後県民民主フォーラム所属
作山友祐  無所属当選>>1751ハラスメント認定 

■県政会・立憲民主神奈川ネット神奈川県議会議員団 県政 4人
小川久仁子 自民当選  党員資格停止>>2413 →1人会派
首藤天信  立憲県連所属 会派「立憲民主党」→会派立ネ 首藤信彦の息子
青木真紀  神奈川ネット公認  会派立ネ
松長泰幸  無所属当選  会派県政会 



■公明党神奈川県議会議員団 公明 8人
谷口かずふみ
西村くにこ
おだ幸子
亀井たかつぐ
佐々木正行
小野寺慎一郎
鈴木ひでし
藤井深介

■日本維新の会神奈川県議会議員団 維新 5人
佐藤知一  19年は当選後は県政会 厚木市長選落選
日浦和明
松川正二郎
阿部将太郎
片桐紀子
添田勝 衆院選出馬落選

■日本共産党神奈川県議会議員団 共産 3人
大山奈々子
井坂新哉
木佐木忠晶

■わが町 わ町 1人
北井宏昭  無所属当選

■創和会 創和 1人
谷和雄   無所属当選

合計(11会派)定数105人 100人(5名欠員)

2967OS5:2025/08/11(月) 22:00:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/488cd4636accddd7fc3f068727eaa96a983f1117防災庁誘致に本庄市が名乗り、明治初期には「本庄遷都論」も…利点多く「機能担える自信ある」
8/11(月) 21:15配信

読売新聞オンライン

本庄市役所から見た本庄の市街地。遠くには秩父方面の山々が望める

 政府が創設を目指す「防災庁」について、埼玉県本庄市は周辺3町と共同で誘致に名乗りを上げている。実現すれば首都機能の一部移転となる取り組みだ。実は明治初期に、本庄に首都を移転させようとした構想があった。約150年の時を超えて、今回こそは実現なるか。(徳原真人)

 「本荘(ほんじょう)ノ地帝都タラハ豈(あに)繁盛ナラサルヲ憂ヘンヤ(中略)二三年ナラスシテ東京ニ勝ルノ一大盛都トナル」

 明治初期、首都をどこに置くべきか、新政府内で議論が紛糾していた。日本赤十字社の創始者として知られ、元老院議官だった佐野常民は1878年に「遷都意見書」を起草。「本庄を首都にするべき」と独自の意見を唱えた。

 意見書では、外国船が東京湾内に侵入してきた場合、東京は艦砲射撃の的になってしまうと東京の弱点を指摘。他にも、定期的な疫病の流行、風紀の乱れも東京の欠点として挙げた。

 内陸部の候補地として、埼玉県熊谷市から群馬県前橋市にかけての地域を比較。本庄について、〈1〉高台にある〈2〉気候が冷涼で水がきれい〈3〉利根川の水運を活用できる――などの利点を挙げ、遷都の最適地と結論づけた。

安全保障上の狙いも
 中山道に沿って鉄道を開通させ、東京と結ぶ。大学を設けるとともに、豊富な水資源を活用して製造拠点を建設する。佐野はこんな構想を描いた。

 本庄遷都は、政治と経済の中心地を離すという安全保障上の狙いもあった。欧米の事情に詳しい佐野は意見書で、遷都が実現すれば本庄と東京は、アメリカのワシントンとニューヨークのように共に発展すると示した。

 だが、意見書は明治政府に提出されることはなかった。1961年に研究者が発表するまで、その存在は世間から忘れ去られていた。本庄とは縁がなかったはずの佐野による本庄遷都論。意見書には地形や歴史についての詳細な記述もあり、謎は残る。

災害に強い本庄の利点
 「佐野には先見性が非常にあって、防災庁の話が出た時に、遷都論がぱっと頭に浮かんだ」。本庄市の吉田信解市長はこう語る。7月には美里、神川、上里の3町と共同で誘致の要望書を内閣府に提出した。

 佐野が挙げた、本庄の利点は今も生きている。市街地は台地にあり、地盤が強い。想定される首都直下地震での影響は受けにくいと考えられている。また周囲より高い場所のため、水害にも強い。交通の便の良さも魅力だ。本庄には新幹線や高速道路が通り、緊急時の輸送路となることもできる。

 吉田市長は「本庄地域なら、防災庁に求められる機能を担える自信がある。『本庄遷都』は地元議員たちの悲願。それをかなえるチャンスが来ている」と意気込む。

 防災庁の創設を巡っては、各地で誘致活動が活発になっている。埼玉県内では本庄地域のほか、所沢市などの県西部5市、秩父市など秩父地域1市4町も誘致に名乗りを上げている。

 ◆佐野常民=1822年、佐賀藩士として現在の佐賀市川副町に生まれる。67年のパリ万博に派遣され、「赤十字」活動を知る。帰国後、新政府で兵部省や工部省に勤めた後、西南戦争を機に、日本赤十字社の前身となる「博愛社」を設立した。その後は大蔵卿、枢密顧問官などを歴任し、1902年に79歳で亡くなった。

2968名無しさん:2025/08/13(水) 21:11:38
>>2961
議員の辞職について(2025年8月13日)
https://www.city.saitama.lg.jp/gikai/001/meibo/p123737.html

件の相手となった元グラドルのさいたま市議(北区)は立憲離党の上辞職
立候補した時に過去の仕事内容で叩かれてたがこういう辞め方はね

2969OS5:2025/08/15(金) 16:02:30
元自民県議
https://news.yahoo.co.jp/articles/10d810c77d8c2addb29280e0a7dbae14b35a7d1e
群馬・桐生市長、入札妨害疑いで逮捕・不起訴の元社長に10万円返金
8/15(金) 14:30配信
毎日新聞

桐生市議会の冒頭で市庁舎建設工事を巡る入札妨害事件について遺憾の意を表明する荒木恵司市長(中央)=2025年6月20日午前9時56分、遠山和彦撮影

 桐生市の荒木恵司市長は、市役所の新庁舎建設工事に関する入札で公正な競争を妨げたとして県議らが逮捕された事件で、不起訴となった太田市内の会社の元社長(72)から受けた10万円の寄付を返金したと明らかにした。6月19日の逮捕を受け、7月15日付で、元社長の自宅に現金書留で郵送したという。取材に対し、荒木市長は「事件に直接関わっているということを鑑みて判断した」と話した。


 荒木市長が代表を務める政党支部「自由民主党群馬県桐生市第四支部」の2023年分の政治資金収支報告書には、市長選告示の11日前にあたる23年4月5日、元社長から10万円の寄付を受けたとの記載があった。【加藤栄】

2970OS5:2025/08/15(金) 16:03:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7022f1adca890581b26468c2b926d4763a36d6
石丸伸二氏「再生の道」参院選落選者が来春の東京・清瀬市長選へ出馬意向表明、54歳大谷佳弘氏
8/15(金) 7:13配信

日刊スポーツ

政治団体「再生の道」の会見に出席する大谷佳弘氏(2025年7月1日撮影)

 7月の参院選で、石丸伸二氏(43)が党首を務める政治団体「再生の道」から比例で立候補し落選した大谷佳弘氏(54)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。来春に任期満了を迎える東京都清瀬市長選への出馬意向を表明した。

【写真】2025年7月1日 政治団体「再生の道」の会見に出席する大谷佳弘氏

 清瀬市長は来年4月2日に任期満了日を迎える。現職は1期目の澁谷桂司(しぶや・けいし)氏(51)。大谷氏は「来年4月2日に清瀬市長の任期が満了となります。恐らく3月になると思うんですけど、清瀬市長選に出馬をしたいと考えております」と語った。

 そして「清瀬で何を行っていくのか。基本的には国政で掲げていたことと大きくは変わっていません」と切り出した上で「経済の再生」「教育の再生」「地域の再生」の3つを掲げた。

 その後のYouTube生配信で出馬形態について言及。「多分無所属になると思うんですけど、『まだ再生の道』の事務局とは細かい話が全然出来てないので。基本は推薦という形で、『再生の道』だけじゃなくて他の党、市議のメンバーともこれからお話をしながら、いろいろアドバイスをもらったり、その方々のやりたいこと、考えていることも吸収していきたいなと思っております」と語った。

 動画冒頭には「先月の参議院選挙、本当に皆さまのサポートありがとうございました。おかげさまで最後まで選挙を戦い抜くことができました。まずは石丸代表にご支援、そして寄付をしていただいた方に御礼を申し上げます」と感謝を述べた。

 大谷氏は東京生まれ、埼玉育ち。立大社会学部卒業で、IT会社役員。石丸氏が1月に立ち上げた「再生の道」の都議選公募に応募。1128人の中から参院選立候補メンバー10人に選出されるも落選した。

 再生の道は、25年1月に石丸氏が立ち上げた。同党は6月の都議選と7月の参院選に候補を擁立も、当選者は出ていない。同党から参院選東京選挙区に出馬し、落選した吉田綾氏(40)は投開票日の会見で、同党の看板を掲げて政治活動を継続すると発表している。

 6月の都議選では同党が擁立した全42人が落選。都議選北多摩3(調布市、狛江市)で同党から立候補し、落選した甲口信明氏(55)が自身のXで来年7月に任期満了の調布市長選に向け、無所属での立候補の準備を始めたことを明らかにしている。

2971OS5:2025/08/15(金) 16:04:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7022f1adca890581b26468c2b926d4763a36d6
石丸伸二氏「再生の道」参院選落選者が来春の東京・清瀬市長選へ出馬意向表明、54歳大谷佳弘氏
8/15(金) 7:13配信

日刊スポーツ

政治団体「再生の道」の会見に出席する大谷佳弘氏(2025年7月1日撮影)

 7月の参院選で、石丸伸二氏(43)が党首を務める政治団体「再生の道」から比例で立候補し落選した大谷佳弘氏(54)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。来春に任期満了を迎える東京都清瀬市長選への出馬意向を表明した。

【写真】2025年7月1日 政治団体「再生の道」の会見に出席する大谷佳弘氏

 清瀬市長は来年4月2日に任期満了日を迎える。現職は1期目の澁谷桂司(しぶや・けいし)氏(51)。大谷氏は「来年4月2日に清瀬市長の任期が満了となります。恐らく3月になると思うんですけど、清瀬市長選に出馬をしたいと考えております」と語った。

 そして「清瀬で何を行っていくのか。基本的には国政で掲げていたことと大きくは変わっていません」と切り出した上で「経済の再生」「教育の再生」「地域の再生」の3つを掲げた。

 その後のYouTube生配信で出馬形態について言及。「多分無所属になると思うんですけど、『まだ再生の道』の事務局とは細かい話が全然出来てないので。基本は推薦という形で、『再生の道』だけじゃなくて他の党、市議のメンバーともこれからお話をしながら、いろいろアドバイスをもらったり、その方々のやりたいこと、考えていることも吸収していきたいなと思っております」と語った。

 動画冒頭には「先月の参議院選挙、本当に皆さまのサポートありがとうございました。おかげさまで最後まで選挙を戦い抜くことができました。まずは石丸代表にご支援、そして寄付をしていただいた方に御礼を申し上げます」と感謝を述べた。

 大谷氏は東京生まれ、埼玉育ち。立大社会学部卒業で、IT会社役員。石丸氏が1月に立ち上げた「再生の道」の都議選公募に応募。1128人の中から参院選立候補メンバー10人に選出されるも落選した。

 再生の道は、25年1月に石丸氏が立ち上げた。同党は6月の都議選と7月の参院選に候補を擁立も、当選者は出ていない。同党から参院選東京選挙区に出馬し、落選した吉田綾氏(40)は投開票日の会見で、同党の看板を掲げて政治活動を継続すると発表している。

 6月の都議選では同党が擁立した全42人が落選。都議選北多摩3(調布市、狛江市)で同党から立候補し、落選した甲口信明氏(55)が自身のXで来年7月に任期満了の調布市長選に向け、無所属での立候補の準備を始めたことを明らかにしている。

2972OS5:2025/08/15(金) 16:06:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/73fa108b7a1488afa49f39b8980e30c14b282e50
市長選で買収疑い 落選した元市議を逮捕 運動員に報酬として現金を供与か 県警が情報提供受けて捜査し特定 計8期、議長も経験したベテラン市議だった
8/13(水) 8:14配信
埼玉新聞

埼玉県警本部=埼玉県さいたま市浦和区高砂

 7月20日に投開票が行われた埼玉県飯能市長選で運動員を買収したとして、県警捜査2課と飯能署は12日、公職選挙法違反(買収)の疑いで、飯能市飯能、元飯能市議で無職、野田直人容疑者(68)を逮捕した。調べに対して「その通りで間違いない」と容疑を認めているという。野田容疑者は落選した。

容疑者の事務所に捜査に入る捜査員ら【写真2枚】

 逮捕容疑は投開票翌日の7月21日、選挙運動員の50代女性と共謀し、市内の選挙事務所などで、選挙運動員の20〜40代の女性3人に対して、選挙用のビラ配布などの報酬として、現金合計15万800円を供与した疑い。

 公職選挙法は原則として、候補者を当選させる目的で運動員に金銭などを渡したり、その約束をすることを禁じており、違反すれば3年以下の拘禁刑や50万円以下の罰金の罰則を設けている。

 同課によると、野田容疑者と50代女性は知人関係で、野田容疑者が買収の提案をした。情報提供を受け、内偵捜査を進め犯行を特定。事前に運動員らに時給千数百円の支払いを約束していた。

 選挙戦当時、野田容疑者の運動員は十数人おり、県警はほかの運動員に対しても同様に報酬を渡していた可能性があるとみて捜査を継続している。県警は12日、同市の後援会事務所を捜索した。

 飯能市の新井重治市長は「突然のことでとても驚いている。今後の捜査を見守りたい」とコメントした。

■4回議長就任も市長選は最下位

 7月20日投開票の飯能市長選は現職、元職、新人2人の計4人が出馬し、元市議で新人の野田容疑者は現職の新井重治市長(72)と共に、自民党県連からの「友情支援」を受けた。

 同市が本年度から緊急財政対策に取り組んでいることを受け、野田容疑者は、市長退職金の廃止、新たな企業誘致などによる財政再建を主張。都市計画道路の改良整備事業の廃止、保育料無償化などを掲げていた。選挙戦最終日の演説では「勝たせてください」と集まった約120人の支援者らを前に涙ながらに頭を下げる場面もあったが、6599票の最下位で落選した。

 野田容疑者は1989年に飯能市議選に出馬して、トップで初当選。計8期、議長を4回務めたベテラン市議だった。99年には県議選に出馬し、次点で落選していた。

2973OS5:2025/08/15(金) 22:17:58
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1184974.html
横須賀市議会、「未来会議」解散で2つの新会派に 市長選支援で分裂
横須賀市議会
横須賀市長選挙
政治・行政 | 神奈川新聞 | 2025年6月27日(金) 22:50

 22日投開票の横須賀市長選を巡り、市議会の第2会派「よこすか未来会議」は27日、会派解消届を加藤真道議長宛てに提出し、所属市議らが二つの新会派「一市民」「研政会」を結成した。所属議員数は一市民が5人、研政会は4人で、15人の「自民党」が最大会派を維持し、…

2974OS5:2025/08/15(金) 22:27:56
https://mainichi.jp/articles/20250815/ddl/k11/010/057000c
さいたま市議、永井氏が辞職 不倫疑惑、立憲陳謝 /埼玉

毎日新聞
17 時間前 — さいたま市議の永井里菜氏(32)は「一身上の都合」を理由に辞職願を提出し、13日付で許可され辞職した。補選は行われない。 永井氏は北区選出で当選1回 ...

2975OS5:2025/08/18(月) 21:44:48
https://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20250816-OYTNT50129/
渋川市長選 市政混乱収束なるか 24日告示 新人2人一騎打ち公算
2025/08/17 05:00

市政の混乱のきっかけとなった「硯石」。周辺には草が生い茂っている(14日、渋川市北橘町赤城山で)
 24日告示、31日投開票の渋川市長選の告示まで1週間となった。引退を表明した現職の高木勉市長(73)は子育て支援の充実などに力を入れた一方で、市議会との対立など混乱も目立った。前副市長の伊勢久美子氏(56)と前自民党県議の星名建市氏(68)の新人2人による一騎打ちの公算が大きくなっている市長選は、現市政への姿勢も焦点になりそうだ。


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(桜木優樹、五島彰人)

■現職との距離模索
 「今の政策と、自分がやりたいことを進めていく」

 伊勢氏は7月31日、ユーチューブのライブ配信で立候補の動機を説明した。

 5月に高木氏が3選不出馬を表明したことを受け、伊勢氏は6月27日に記者会見で立候補を表明。高木氏は同18日の定例記者会見で「私の描く市長像には伊勢氏が適任でそれ以外にない」と後継指名の意向をにじませ、自身の後援会長に伊勢氏の後援会長も担ってもらった。高木氏が当選した2回の市長選の得票は1万8000票前後で、強い後押しと言える。

 ただ、伊勢氏はあくまで自身で出馬を決めたと強調する。後援会発足式に高木氏は参加したものの、発言の機会はなかった。陣営関係者によると、高木氏に批判的な人がいることを考慮したという。

 伊勢氏は秘書課長を経て、2020年4月に51歳で市長戦略部長に抜てきされた。3年半後に副市長となり、高木市政を支えた。市は19年度、県内12市で初めて幼児教育・保育の完全無償化を実現。20年には「就職氷河期世代」限定の採用試験も12市で初めて導入した。



 伊勢氏は公約の一つ目に「子育てや介護で、働くことをあきらめないまち」を掲げ、6月の出馬会見では就職氷河期世代に触れて「誰もが公平に輝ける社会を」と述べた。一方で「市政をそのまま継承するわけではない」と強調した。

■「まともな市に」
 7月24日に立候補を表明した星名氏は、8月2日に市内で開かれた選対発会式で「渋川をまともな市に変えたい」と声を張り上げた。

 背景には、高木市政の8年間で市議会との亀裂が深まり、高木氏の虚偽答弁の疑いなどを巡り調査特別委員会(百条委)が3度設置されたことがある。

 発端は19年、市内の巨石「 硯石すずりいし 」を市議が動かしたことに遡る。原状回復を求める市と市議の間で訴訟に発展した。

 高木氏は21年、この市議が無断で森林を伐採しているとの通報を受け、調査目的で市議の個人情報を支援者に漏らした。市の第三者委員会は24年9月に市条例違反との調査報告書を公表し、市議会は12月、辞職勧告決議案を全会一致で可決した。

 星名氏は市議を経て07年から県議を5期務め、自民党県連幹事長や県議会議長を歴任。現市政への批判を込めて「安定した市政」を掲げ、人口減少対策の強化などを訴える。

 過去に高木氏を応援した市区選出の金子渡県議(つる舞う)も星名氏を支援。発会式で、24年3月に市議会が否決した当初予算案を市が専決処分したことを「日本でもまれなことで恥ずかしい」と批判した。式には、定数18の市議会の3分の2に当たる市議12人が駆けつけた。星名氏は「オール渋川で市政を正しい方向に向けていこう」と結束を呼びかけた。

2976OS5:2025/08/18(月) 21:55:18
自由民主党(30人)
幹事長:金井康夫
久保田順一郎 星野寛 狩野浩志 橋爪洋介 井田泉 井下泰伸 安孫子哲 須藤和臣 伊藤清 
大和勲 川野辺達也 松本基志 斉藤優 大林裕子 森昌彦 入内島道隆 矢野英司 高井俊一郎
亀山貴史 秋山健太郎 牛木義 追川徳信 須永聡 鈴木数成 丹羽あゆみ(1人区 自民現職破る 一人会派から自民入り)
松本隆志 今井俊哉 水野喜徳 中島豪
神田和生>>2539辞職
穂積昌信>.2824市長選出馬当選
星名建市>>2975市長選出馬

つる舞う(5人) >>2534
代表:金子渡
阿部知世 井田泰彦 金沢充隆 粟野好映(一人会派から会派入り)

リベラル群馬(4人) 全員立憲公認
代表:後藤克己
本郷高明 加賀谷富士子 鈴木敦子

公明党(3人)
代表:水野俊雄
藥丸潔 清水大樹

日本共産党(2人)
代表:酒井宏明
大沢綾子

群馬維新の会(1人)
代表:宮崎岳志

(無所属1人)
相沢崇文 >>2928自民 入札妨害容疑で群馬県議ら4人を逮捕


(令和7年7月24日現在)

2977OS5:2025/08/18(月) 22:05:21
42歳はあまりにも若いですね

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/chibatv/region/chibatv-202504122182
【訃報】千葉県議会議員で立憲民主党の小宮明史氏(42) 上顎洞がんで死去 
チバテレ+プラス

4/7(月) 10:14

【訃報】千葉県議会議員で立憲民主党の小宮明史氏(42) 上顎洞がんで死去 
【訃報】千葉県議会議員で立憲民主党の小宮明史氏(42) 上顎洞がんで死去 
千葉県流山市選出の千葉県議会議員で、立憲民主党の小宮明史さんが4月4日あさ、がんのため亡くなりました。42歳でした。

県議会事務局によりますと、小宮さんは4日午前9時ごろ、上顎洞がんのため自宅で亡くなったということです。

小宮さんは、母親で社民党千葉県連合の代表を務めた元県議会議員清子さんが亡くなった後、2023年4月の統一地方選で立憲民主党から立候補し、初当選しました。

小宮さんの通夜は4月13日、告別式は14日に松戸市内で執り行われるということです。

2978OS5:2025/08/18(月) 22:14:07
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1438473
栗原千葉県議が立民を離党 健康上の理由で
2025年5月10日 05:00 | 有料記事
栗原直也県議
栗原直也県議
 四街道市選出の栗原直也千葉県議(68 ・・・

2979OS5:2025/08/18(月) 22:23:27
更新日:令和7(2025)年8月1日
■自由民主党千葉県議会議員会(49名)
宇野裕(うのひろし)
浜田穂積(はまだほづみ)
酒井茂英(さかいしげひで)
川名寛章(かわなひろあき)
河上茂(かわかみしげる)
宍倉登(ししくらのぼる)
小高伸太(おだかのぶもと)
本間進(ほんますすむ)
阿部紘一(あべこういち)
阿井伸也(あいしんや)
石橋清孝(いしばしきよたか)
信田光保(しだみつやす)
佐野彰(さのあきら)
今井勝(いまいまさる)
木下敬二(きしたけいじ)
江野澤吉克(えのさわよしかつ)
伊藤昌弘(いとうまさひろ)
瀧田敏幸(たきたとしゆき)
武田正光(たけだまさみつ)
山本義一(やまもとよしかず)
實川隆(じつかわたかし)
関政幸(せきまさゆき)
坂下茂樹(さかしたしげき)
岩井泰憲(いわいやすのり)
三沢智(みさわさとし)
中村実(なかむらみのる)
小路正和(こうじまさかず)
茂呂剛(もろつよし)
森岳(もりがく)
伊豆倉雄太(いずくらゆうた)
小野崎正喜(おのざきまさき)
川名康介(かわなこうすけ)
高橋祐子(たかはしゆうこ)
木名瀬訓光(きなせくにみつ)
高橋秀典(たかはしひでのり)
伊藤寛(いとうひろし)
宮坂奈緒(みやさかなお)
田中幸太郎(たなかこうたろう)
宮川太(みやかわふとし)
松崎太洋(まつざきたかひろ)
渡辺務(わたなべつとむ)   1人区自民現職破る
川村博章(かわむらひろあき)
小川としゆき(おがわとしゆき)
鈴木ともなり(すずきともなり)
鷲見隆仁(すみたかひと)
野田宏規(のだひろき)
西ケ谷正士(にしがやまさし)無所属→自民会派
雨宮真吾(あまみやしんご) 無所属→自民会派
田畑毅(たばたたけし) >>2793補欠選当選(市原淳(自民) 24年市長選当選の後継)
小高夕佳(おだかゆうか)>2793補欠選当選(小池正昭(自民) 24年衆院選当選の後継)
  小池正昭(こいけまさあき)24年衆院選当選
  伊藤和男(いとうかずお) 死去
  鈴木ひろ子(すずきひろこ) 鈴木弘子>>2936市長選落選

■立憲民主党千葉県議会議員会(13名)
入江晶子(いりえあきこ)
河野俊紀(こうのとしのり)
竹内圭司(たけうちけいじ)
高橋浩(たかはしひろし)
網中肇(あみなかはじめ)
野田剛彦(のだたけひこ)
守屋貴子(もりやたかこ)
菊岡たづ子(きくおかたづこ)
鈴木均(すずきひとし)
伊藤ちかこ(いとうちかこ)
山下洋輔(やましたようすけ)
秋山陽(あきやまあたる)
関根ジロー(せきねじろう) 関根治朗>>2793補欠選当選(安藤じゅん子後継)
  安藤じゅん子(あんどうじゅんこ) 24年衆院選当選
  小宮明史(こみやあかし)>>2977死去


■公明党千葉県議会議員団(8名)
横山秀明(よこやまひであき)
赤間正明(あかままさあき)
阿部俊昭(あべとしあき)
秋林貴史(あきばやしたかし)
田村耕作(たむらこうさく)
仲村秀明(なかむらひであき)
鈴木和宏(すずきかずひろ)
篠田哲弥(しのだてつや)

■千葉新政策議員団(5名)
水野友貴(みずのゆうき)
谷田川充丈(やたがわみつたけ)
須永和良(すながかずよし)
石川亮(いしかわりょう)
保坂康平(ほさかこうへい)>>2793補欠選当選(田沼隆志後継)
 松戸隆政(まつどたかまさ)>>2907市長選当選
 田沼隆志(たぬまたかし)24年衆院選落選

■日本共産党千葉県議会議員団(4名)
加藤英雄(かとうひでお)
丸山慎一(まるやましんいち)
三輪由美(みわよしみ)
浅野史子(あさのふみこ)

■平和の党(1名)
西尾憲一(にしおけんいち)

■国民民主党千葉県議会議員会(1名)
天野行雄(あまのゆきお)

■千葉県民の声(1名)
プリティ長嶋(ぷりてぃながしま)

■リベラル民主(1名)
秋葉就一(あきばしゅういち)

■市民ネットワーク(1名)
川口絵未(かわぐちえみ)

■市民力(1名)
中西香澄(なかにしかすみ)

■有志の会(1名)
折本龍則(おりもとたつのり)

■野田民主の会(1名)
榎本怜(えのもとれい)>>2783国民民主党離党


■無所属議員
栗原直也(くりはらなおや)会派立憲→無所属 >>2978健康上の理由で離党 とは?
松澤武人(まつざわたけひと)
加藤裕太(かとうゆうた) >>2793補欠選当選 保守分裂(伊藤和男(自民) 死去に伴う)


  
  岩波初美(いわなみはつみ) >>2937 一人会派→市長選落選

2980OS5:2025/08/22(金) 17:16:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/31cfd39c9abd28587e16784fa41be76cf47dcb76
11月の千葉・いすみ市長選 小路正明県議が無所属出馬へ「故郷の繁栄に身をささげる」
8/22(金) 17:07配信

産経新聞

千葉県庁

任期満了に伴う千葉県いすみ市長選(11月23日告示、同月30日投開票)に、自民党県議の小路正和氏(57)が22日、無所属で立候補する意向を表明した。県庁で記者会見し、「県議として10年間、外房地域の発展に取り組んできた。県議会で培った経験や政策をつぎこんで故郷の繁栄に身をささげたい」と決意を語った。

同市長選に立候補を正式に表明したのは小路氏が初めて。小路氏は「勝浦市・いすみ市・夷隅郡」選出で、旧大原町(現・いすみ市)出身。「防災先進都市」を目指すほか、昨年の脱線事故で全線運休が続くいすみ鉄道の早期復旧と存続などを掲げた。


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