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椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について

1 ももだぬき :2010/02/12(金) 07:57:26
椿姫彩菜とセメンヤで考える、性についてのスレッドです。椿姫彩菜は性同一性障害に苦しみ、性転換手術後に女性となってタレントとして活躍中です。一方、セメンヤは世界陸上で金メダルに輝いたものの、性別疑惑が浮上し、結局、インターセックスということで男女の中間にあたる体のようでした。性同一性障害やインターセックスについて語りましょう。※荒らし厳禁です。

905 チバQ :2018/06/09(土) 09:12:52
渋谷区  桑原敏武⇒長谷部健
中野区  田中大輔(区職員出身)

宝塚市  中川智子 元社民党の代議士
世田谷区 保坂展人 社民党代議士出身

札幌市  秋元克広 民主系が擁立
千葉市  熊谷俊人 民主系が擁立

福岡市  高島宗一郎 自民党が擁立 アナウンサー出身
大阪市  吉村洋文  維新代議士

伊賀市  岡本栄 アナウンサー出身



こうみると、渋谷と中野、大阪市は地域的なもの(たぶんLGBTが多い地域)
他は市長のキャラで進めた感じがしますね

906  チバQ :2018/06/09(土) 10:30:26
那覇の城間幹子市長(オール沖縄)を書き漏らしてた

907 チバQ :2018/06/25(月) 23:32:20
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00010000-cosmopoli-life
英ロイヤルファミリー史上初の「同性夫夫」が誕生へ
6/20(水) 0:00配信 コスモポリタン
英ロイヤルファミリー史上初の「同性夫夫」が誕生へ
マウントバッテン卿(右)と、婚約者のジェームズさん(左)
先月、ヘンリー王子とメーガン妃の壮大な結婚式で盛り上がった英国ロイヤルファミリー。さらに先日はヘンリー王子のいとこの結婚式も行われ、祝福ムードが続いている中、今夏新たなロイヤル夫婦が誕生する予定。そして、その結婚式が歴史的瞬間となるのだそう!

その注目のカップルとは、エリザベス女王のいとこであるアイヴァー・マウントバッテン卿と、フィアンセのジェームズ・コイルさん。男性同士のカップルで、実現すればなんとロイヤルファミリー初のゲイウェディングに!

英ロイヤルファミリー史上初の「同性夫夫」が誕生へ
マウントバッテン卿と当時の妻ペニーさん、そして娘たち
実はマウントバッテン卿、これが初めての結婚ではなく、ペニーという女性と16年間にわたり結婚生活を送っていた過去が。3人の子どもを授かった2人だったけれども、2010年に離婚が成立。

マウントバッテン卿がバイセクシャルであることをカミングアウトしたのは、離婚から6年後の2016年。当時53歳だった彼は<Daily Mail>の取材に対し、ジェームズさんとのツーショット写真も公開。また、カミングアウトした際の心境も吐露。

「(これまでセクシャリティを隠してたのは)マウントバッテンという一族の一員だからではなく、すべての原因は生まれた時代でした。私の育った時代は、同性愛とはつまり“絶対に語ってはいけない愛”と呼ばれていたんです。時代が変わり、多様な愛が受け入れられるようになったことは素晴らしいことです」

「カミングアウトという表現は不思議な言葉ですが、私も遠回しに、ハッピーな場所に浮上するためにカミングアウトしたのでしょう。これまでセクシャリティで悩んだこともありますし、今でもある局面では悩むこともあります。ここまで到達するまでの道のりは決して簡単ではありませんでした」

「ペニーには、私がバイセクシャルで、男性と女性の両方に惹かれることを結婚前に話しました。彼女が理解してくれたことを、これからも感謝し続けます。私たちは楽しい結婚生活を送りました。3人の素晴らしい娘にも恵まれましたし、人生何ひとつ後悔したことはありません」

そんなペニーさん、実は彼らの結婚式で一肌脱ぐことに! 娘たちの提案で、マウントバッテン卿と手を取り合ってヴァージンロードを一緒に歩くんだそう。

さらにペニーさんは、ジェームズさんに出会ったことで、マウントバッテン卿に訪れたこんな変化も告白。

「アイヴァー(マウントバッテン卿)が気付いていないのは、カミングアウトする前と後でどれだけ人間性に変化があったか、ね。それもすべて、楽しいジェームズのおかげなのよ。アイヴァーは、昔よりも随分とリラックスしているし、優しくなった。それに、料理も上手になったわ。自分のセクシャリティを隠していたことが、彼自身を苦しめていたことに気付いていなかったんだと思う。公表できてからは別人のようだわ。会う人はみんな、こんなに幸せそうな彼を見たことがないと言うのよ」

「男性と結婚するなんて想像もしていなかったから、最高の気分です」と明かし、喜びもひとしおのマウントバッテン卿。しかも、元妻のペニーさんと、夫となるジェームズさんは「出会って10秒もしないうちに打ち解けた」ほど仲良しなんだそう!

娘たちを含め、多くの人々に祝福されているマウントバッテン卿の新たな門出は、また少し、世界を住みやすい場所に近づけてくれるに違いない。

908 チバQ :2018/07/16(月) 18:50:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201807/CK2018071502000112.html
LGBT演技はNO ヨハンソンさん主役降板

2018年7月15日 朝刊


 【ロサンゼルス=共同】米人気女優スカーレット・ヨハンソンさんが十三日、新作映画で演じる予定だった心と体の性が一致しないトランスジェンダーの主役を辞退すると明らかにした。性的少数者(LGBT)の権利擁護団体などが本物のトランスジェンダー俳優を起用するべきだと反発し、降板に追い込まれた。

 ヨハンソンさんは日本の人気SF漫画「攻殻機動隊」を実写化した映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」で主演した際にも、アジア系女優が演じるべきだとの批判を受けた。

 今回は、米国で実在したトランスジェンダーの役を演じる予定だったが、ヨハンソンさんは配役への反発に理解を示した。当初は他にもトランスジェンダーを演じた俳優はいると反論していた。

 映画界では近年、俳優やスタッフの起用などで人種や性別の多様性を重視するよう求める声が高まっている。三月のアカデミー賞でも多様性をテーマにした映画「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞などを受賞し注目を集めた。

909 チバQ :2018/07/16(月) 18:58:18
https://this.kiji.is/390810409605104737?c=39546741839462401
ソウルでLGBTパレード
数万人参加、差別反対訴え
 【ソウル共同】同性愛などの性的少数者(LGBT)への理解を訴え差別に反対するイベントが14日、ソウル中心部であった。例年開催され、主催者によると数万人が参加し、シンボルカラーの虹色の巨大な旗を先頭にパレードした。

 トラックの荷台を飾り付けたステージで踊りを披露する人やバイクにまたがる「レインボー・ライダース」も登場した。

 ソウル市役所前のイベント会場では、米国やフランスの大使館、米IT大手グーグルがブースを出して参加。東京でのパレードを毎年主催しているNPO法人「東京レインボープライド」も相互交流のために参加した。

910 チバQ :2018/07/18(水) 21:27:18
>>823
5093 :チバQ :2018/07/18(水) 21:25:42
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180719/k00/00m/010/034000c
青森市議選
LGBT当事者が出馬へ 10月告示
毎日新聞2018年7月18日 18時34分(最終更新 7月18日 18時50分)
 任期満了に伴う青森市議選(10月21日告示、28日投開票)に、性暴力被害者などの支援を行うNGO「レイプクライシス・ネットワーク」代表理事で、レズビアン(女性同性愛者)であることを公表している岡田実穂さん(33)が無所属で立候補する意向を固めた。LGBTなど性的少数者などのマイノリティーの声を市政に届けたいとしている。

 岡田さんは2014年2月、パートナーの故郷である青森市に東京から移住。LGBTなどの当事者が気軽に集まることができるカフェを同市内に開いた。また、LGBTのための電話相談窓口の設置を同市に働きかけ、実現につなげた。

 カフェではLGBTだけでなく、性暴力やドメスティックバイオレンスの被害者など約2000人から相談を受けた。「偏見から『ここでは生きられない』と青森を去る当事者を見てきた」といい、「当事者が希望を持って暮らせる街にしたい」と出馬を決めた。

 マイノリティーならではの悩みを抱える人が相談から支援までをワンストップで受けられる窓口の整備や、同性カップルなどに証明書を発行するパートナーシップ条例の導入にも取り組みたいとしており、「当事者と積み重ねてきた活動を市政に生かしたい」と話している。

 全国でLGBTであることを公表している議員には、東京都豊島区議の石川大我さんなどがいる。【岩崎歩】

911 チバQ :2018/07/23(月) 14:52:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00010003-bfj-pol
「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
7/23(月) 13:28配信 BuzzFeed Japan
「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
自民党の杉田水脈・衆議院議員
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して持論を展開した自民党・杉田水脈衆議院議員の寄稿文が、批判を浴びている。性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

【写真】90年代のプライド・パレード。力強いメッセージが込められた写真たち

「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
自民党の杉田水脈・衆議院議員
「国会議員としての資質疑う」
問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日本を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。

「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出されている。

LGBT法連合会は、声明で「当事者の人権を侵害するだけでなく、現実に存在する『性の多様性』を無視し、与野党や各種団体が進めている施策の実施に反し、国会議員としての資質に疑問を抱かざるを得ない」と、杉田議員を強く非難。

同会が声明で問題視した杉田議員の主張は、大きく次の3点だ。

1.「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」
「最近の報道の背後にうかがわれるのは、彼ら彼女らの権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方です」

「しかし、LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか。もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます」(『新潮45』P.57〜58より)

LGBTはそんなに差別を受けていないのではないか、と主張する杉田議員に対し、連合会は、内閣府が昨年10月に実施した「人権擁護に関する世論調査」で、同性愛者や両性愛者に対してどのような人権問題が起きていると思うかという問いに、49.0%が「差別的な言動をされること」と回答していることを指摘。

調査では、「職場、学校等で嫌がらせやいじめを受けること」(35.0%)、「じろじろ見られたり、避けられたりすること」(31.7%)、「就職・職場で不利な扱いを受けること」(29.1%)などの回答が続いている。

さらに、自民党がまとめた基本方針でも「(性的マイノリティ)当事者の方が抱える困難の解消をまず目指すべきであること」と明記されていることから、党の方針にも反していると指摘した。

912 チバQ :2018/07/23(月) 14:53:01
2. 「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」
「例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります」

「しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」(『新潮45』P.58〜59より)

LGBTの当事者は子供を持たない、その結果『生産性がない』と二重に断定した上で、「生産性がない者」に対して税金を投入することに疑義を唱える杉田議員の主張は、LGBTに限らず、広く人権の観点から問題があると反論。

また、仮に「生産性」について論ずるとしても、経団連が2017年5月に「LGBTを含め多様性を尊重する社内風土が醸成され、個々人の能力を最大限発揮できる環境が整備されることで、生産性が向上する」と掲げた提言を出していることを指摘した。

3.「不幸な人を増やすことにつながりかねません」
「LGBは、性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子高で、まわりに男性がいませんでした。女子高では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります」

「ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが『多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然』と報道することがいいことなのかどうか」

「普通に恋愛して結婚出来る人まで、『これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」(『新潮45』P.59より)

「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は、『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません」(『新潮45』P.60より)

杉田議員の主張では、LGBT当事者は自身の性的指向や性自認を自由に選ぶことができるかのように述べた上で、同性愛は「常識」や「普通であること」から外れているとされている。

こうした主張は、杉田議員が所属する自民党の考えとも異なっていることを指摘。

党の特命委員会の資料に、「性的指向・性自認とも本人の意思の問題ではなく、本人にも選択できるものではない」「さまざまな侮蔑的な表現や『〜であることが普通』といっ た表現により人知れず傷つくことが多い」と明記されていると反論した。

杉田議員は23日、自身のTwitterに「ゲイだと名乗る人物から殺人予告のメールが届いたため、LGBTに関連するツイートは全て削除した」と投稿している。

伊吹早織

913 チバQ :2018/07/23(月) 14:54:53

3101 :チバQ :2018/07/23(月) 14:54:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000529-san-pol
自民・杉田水脈衆院議員に殺害予告 被害届を提出 寄稿論文と関係か
7/23(月) 13:08配信 産経新聞
自民・杉田水脈衆院議員に殺害予告 被害届を提出 寄稿論文と関係か
杉田水脈衆院議員(小林宏之撮影)
 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対し、ゲイを自称する人物から殺害を予告するメールが届いていたことが23日、分かった。杉田氏は23日、警視庁に被害届を提出し、自身のツイッターで殺害予告があったことを明らかにした。殺害予告は、杉田氏が月刊誌に寄稿したLGBT(性的少数者)に関する論文と関係している可能性がある。

 杉田氏のツイッターによると、「先日、自分はゲイだと名乗る人間」から、杉田氏の事務所に「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と書かれたメールが届いた。これを受けて杉田氏は23日、赤坂警察署(東京都港区)に被害届を出した。

 杉田氏は18日発売の月刊誌「新潮45」(8月号)に寄稿した論文で、LGBTをめぐる報道に関して持論を述べたが、杉田氏の主張は批判を招き、ネット上は“炎上”した。

 また、杉田氏の論文をめぐっては、立憲民主党の尾辻かな子衆院議員が18日、自身のツイッターで、新潮45の記事の写真計3枚を掲載して取り上げていた。

 関係者によると、殺害予告メールが届いたのは、19日以降だという。

914 チバQ :2018/07/23(月) 14:55:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000078-mai-soci
<貧困性的少数者>専用の滞在施設整備へ 支援団体が計画
7/13(金) 20:13配信 毎日新聞
 生活が困窮して住まいを失った性的少数者が自立するための「住居」を確保しようと、支援団体などが、個室シェルターの運営を計画している。ホームレスの一時保護に使われる宿泊施設は性別ごとの相部屋が多く、抵抗を感じたり入所できなかったりする当事者は少なくない。資金は100万円を目標に寄付を募る予定で、13日からクラウドファンディング(https://greenfunding.jp/)を始めた。

 支援団体などで作る「LGBTハウジングファーストを考える会・東京」によると、貧困対策としての性的少数者専用の滞在施設は全国で初めて。シェルターは東京都中野区の賃貸アパートの一室を想定。貧困からホームレス状態にある男性の同性愛者や両性愛者、体の性と自分が認識する性が異なるトランスジェンダーを受け入れる。滞在は原則約3カ月間で、この期間中に生活保護を申請して新しい住居を見つける。状況に応じて新しい仕事も探す。1年間の試行で効果を検証する。

 考える会によると、家族と折り合いがつかず仕事を決めないまま上京したり、同居する同性パートナーからのドメスティックバイオレンス(DV)で住まいを失ったりするケースもある。欧米ではLGBTのホームレスを支援する団体があるが、国内では支援が追いついていない現状があるという。考える会の松灘かずみ共同代表は「社会や仕事から排除された性的少数者に安心して生活できる場所を提供したい」と話している。【椋田佳代】

915 チバQ :2018/07/23(月) 14:56:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00010010-huffpost-soci
さいたま市が同性パートナーシップ制度を導入へ 市長、記者会見で表明
7/3(火) 19:13配信 ハフポスト日本版
さいたま市が同性パートナーシップ制度を導入へ 市長、記者会見で表明
写真はイメージ
埼玉県さいたま市の清水勇人市長は7月3日の記者会見で、同性カップルの関係を公的に認める「同性パートナーシップ制度」の導入に向けた取り組みを始めると発表した。制度を求める請願が、市議会で採択されたことを受けた動き。

清水市長は「制度を導入することで、性の多様性を尊重する本市の姿勢を示していきたいと考えている」と述べた。導入時期については未定だが、「今年度中にはめどを付けていきたい」とした。

パートナーシップ制度の導入に向けては、東京・渋谷区のように条例を制定するケースと、世田谷区のように行政の裁量(要綱)で進めるケースがある。さいたま市がどちらの方式にするかは未定で、「どちらがより良いのかも含めて検討したい」とした。

清水市長は導入に向けたステップとして、「まずは単純に条例や要綱を作るということだけでなく、性的少数者に対する正しい理解の普及啓発を進めていくことにより、理解を広げていくことが第一義的には重要だと思う。人権という観点から、配慮が必要であり、十分に理解はされていない。普及啓発が最も重要だろうと思う」と話した。

また、同性パートナーシップについて、清水市長は「地域によって取り扱いが違うことも問題である」「本来、国レベルで議論される事案である」という考えを示し、「全国で統一的なパートナーシップ制度のルール作りに取り組むよう要望することも必要」と述べた。

916 チバQ :2018/07/23(月) 20:46:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00000015-jij_afp-int
キューバで同性婚に道筋、改憲草案は婚姻で性別に触れず 党機関紙
7/22(日) 12:37配信 AFP=時事
キューバで同性婚に道筋、改憲草案は婚姻で性別に触れず 党機関紙
キューバの首都ハバナで、改憲草案を審議する人民権力全国会議(国会、2018年7月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】社会主義国キューバで、人民権力全国会議(国会)で審議中の改憲草案が同性婚の合法化に道筋をつけるものとなる見通しだ。同国共産党の機関紙グランマ(Granma)が21日、伝えた。

【関連写真】拍手で迎えられるラウル・カストロ氏

 1976年に施行された現行憲法は婚姻を「男女の自発的な結びつき」に限定しているが、グランマによれば、改憲草案の68条は婚姻について生物学的な性別には触れず、「自発的かつ合意に基づいた2人の結びつき」と定義しているという。

 こうした動きについて、支配政党キューバ共産党の党員で同性愛活動家ジャーナリストのフランシスコ・ロドリゲス(Francisco Rodriguez)氏は自身のブログで、条文に「性的指向と性自認に基づいた不差別の原則」が盛り込まれたことで、新たな文言が他の法律および政策面でもキューバのLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)コミュニティー保護に向けた変化を促す可能性があると述べた。

 その一方でロドリゲス氏は、こうした「夢」を実現する動きをあらゆる手段を用いて押しつぶそうとする政治および思想勢力も存在すると警告。「この先の闘いは簡単なものではない」とも述べている。

 ラウル・カストロ(Raul Castro)前国家評議会議長とミゲル・ディアスカネル(Miguel Diaz-Canel)現国家評議会議長の下で国会の委員会が作成した改憲草案は、23日中にも国会で採決が行われる予定。その後、国民投票にかけられる。【翻訳編集】 AFPBB News

917 とはずがたり :2018/07/23(月) 21:49:34
LGBT
「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
https://mainichi.jp/articles/20180722/k00/00m/040/028000c
会員限定有料記事 毎日新聞2018年7月21日 19時05分(最終更新 7月21日 19時29分)

「新潮45」8月号に掲載された自民党・杉田水脈議員の寄稿文=2018年7月21日

 自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)について「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がないのです」などと書き、ネット上で炎上している。杉田氏はツイッター上で<全文を読んでから批判してほしい>と反論したが、性的少数者のみならず高齢者や子のない夫婦も否定するかのような内容で、批判が広がっている。【大村健一/統合デジタル取材センター】

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918 とはずがたり :2018/07/31(火) 20:00:35
杉田氏寄稿、自民内からも批判 元閣僚「馬鹿な発言」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000078-asahi-pol
7/24(火) 17:32配信 朝日新聞デジタル

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で「人それぞれ政治的立場、色んな人生観もある」と述べ、問題視しない考えを示した。党としての責任を問う声が強まっている。

 二階氏は会見で「当事者の方が社会、職場、学校でつらい思いや不利益を被ることがないよう、多様性を受け入れる社会の実現を図ることが大事だ」と指摘し、杉田氏と党の立場は異なることを強調。そのうえで「自民党は右から左まで各方面の人が集まって成り立っている」などとして、杉田氏の主張を容認した。

 これに対し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は同日の記者会見で「問題の重要性を分かっていない。いっそう当事者を傷つける発言だ」とし、「党として謝罪や釈明をすべきだ」と訴えた。共産党の小池晃書記局長も23日の記者会見で、「個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。比例代表で公認した自民党の責任が問われる」と批判。「こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権について語る資格のない政党だとなる」と党としての厳しい対応を求めた。

 杉田氏は昨年の衆院選で自民党の公認を得る以前から、同様の発言を繰り返していた。

 自民党内からも厳しい意見が続く。閣僚経験者は「論外」「なぜ、あんな馬鹿な発言をするのか」と憤り、吉田博美参院幹事長は24日の記者会見で「(性的少数者の)皆さんの人権も、しっかりと大事にした発言をすることが必要じゃないか」と苦言を呈した。

 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「国会議員の一つひとつ(の発言)に、政府の立場でコメントすることは控えたい」とした。記者から「政府としてLGBTについて理解増進を進めていく方針に変わりないか」と問われると、「今まで申し上げてきた通り」と述べるにとどめた。

 加藤勝信厚生労働相は同日の閣議後会見で、「個々の発言についてコメントすることは差し控える」としながらも、「厚労省は様々な環境にいる方々が、それぞれの希望と思いを実現できるよう施策を推進している。引き続き、そうした観点に立って施策を進めてきたい」と語った。

 政府は2016年から骨太の方針などで、自民党は参院選公約などで、性的少数者をめぐる理解増進を図る方針を掲げている。

919  チバQ :2018/08/01(水) 01:56:49
>>911-912
この話。2の生産性うんぬんより1.3のほうがよほど問題だと思うんだが。
1は調査結果などから考えられる事実と異なってることを言ってるわけだし
3はLGBT=不幸であると言っている
その辺のほうが問題と思います。

920 とはずがたり :2018/08/01(水) 20:10:46

同性愛「趣味みたいなもの」 ネット番組で自民・谷川氏
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASL815FV3L81UTFK01C.html
19:05朝日新聞

 自民党の谷川とむ・青年局次長(42、衆院比例近畿)が7月29日のインターネット放送で、同性婚のための法整備は不要との見解を示す中で、同性愛を念頭に「『趣味』みたいなもの」と発言した。同性カップルをめぐる杉田水脈(みお)衆院議員の主張に批判が高まるなか、同性愛者への無理解な発言が続いた形だ。

 谷川氏が出演したのはネットテレビ「Abema(アベマ)TV」の討論番組。作家の乙武洋匡さんが同性婚や夫婦別姓を認めない政府に疑問を呈したのに対し、谷川氏は「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」と述べた。

 自民党は2016年作成の党内啓発用のパンフレットで、同性愛について「本人の意思や趣味・嗜好(しこう)の問題との誤解が広まっている」と注意を促している。

 谷川氏はさらに、異性間だけに婚姻制度がある理由について「『伝統的な家族』のあり方は、男が女と結婚し、子を授かって、家族ができ、大昔から同じようなことをして、国を衰退させないように、国が滅びないようにしてきた」とも主張した。続けて「男が男だけ、女が女だけ好きになるとなったら、多分この国は……」と言いかける場面もあった。

 共演していたSEALDs(シールズ)元メンバーの諏訪原健さんは取材に対し、「国家の維持や繁栄に必要ないものに対し、政治は何もしなくてよいという発想。子どもをつくらない同性カップルは生産性がない、と主張した杉田氏の価値観に通じている」と批判した。

 谷川氏は1日、7月31日の朝日新聞の取材に書面で回答。「LGBTの方々を差別するつもりもなく、多様性を認めていないわけでもありません」とした上で、「申し上げたかったのは、憲法24条により現状では同性婚の容認は困難であるということ」と釈明した。朝日新聞は、党見解との食い違いや、杉田氏の寄稿との価値観の共通性について質問したが、それへの回答はなかった。(二階堂友紀)

921 とはずがたり :2018/08/01(水) 20:11:13
「弱者らしくしておけ」という本音 杉田氏寄稿を考える
聞き手・高橋美佐子2018年8月1日17時36分
https://asahi.com/articles/ASL7Z4CM7L7ZUTFL004.html?ref=goonews

 LGBTのカップルを「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」などとした杉田水脈(みお)・自民党衆院議員の月刊誌への寄稿に反発や抗議が広がっている。何が問題なのか、こうした主張を生む社会的背景は何なのか。ジャーナリストの安田浩一氏に聞いた。

ジャーナリスト 安田浩一氏
 今回の杉田議員の寄稿には、不快や不愉快を通り越して憤りを感じています。でも、残念ながら、杉田議員の発信は一部の保守層や右派の間で共有されている考え方で、決して突出したものではありません。

今回はLGBT、次の排除の対象は 荻上チキ氏の危機感
 記憶に新しいのは昨年、自民党の総務会長が、宮中晩餐(ばんさん)会に国賓の同性パートナーが出席することについて「私は反対だ。日本国の伝統には合わない」と発言したこと。その後「言わなきゃよかった」と反省を口にしたものの、今回だって自民党幹部は「いろんな人生観もある」などと言って動かない。大臣クラスで杉田議員に同調する人がいるとしても、私はちっとも不思議には思いません。

 背景にある「本音」は「弱者は弱者らしく、少数者は少数者らしくしておけ」ということではないでしょうか。

 例えば、外国人労働者が人手不…

922 名無しさん :2018/08/08(水) 18:13:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00010000-asahit-soci
【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
7/11(水) 14:01配信 朝日新聞デジタル
【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
一人っ子家庭ものびのび暮らせる社会とは?(写真はイメージ=PIXTA)
 働く女性が珍しくなくなり、ライフスタイルが多様になった平成時代。結婚する年齢が上がって、一人っ子に愛情を注ぐ人が増えました。一方、「きょうだいがいないと可哀想」という旧来の価値観は、今も親たちを縛り付けています。中には実家に帰省するたび、家族から「次はいつ産むの?」と問われ、へきえきしてしまう夫婦も。こうした、当事者の意に反して多産を勧める風潮を指し、ネット上では「一人っ子ハラスメント」という言葉も出始めています。色々な家庭の形が認められる社会をつくるためには、何が必要なのでしょうか?(神戸郁人)

【画像】データでみる一人っ子家庭の増加 不妊治療の卒業・産め圧力・男性不妊……多様化する「平成家族」

まんえんする「一人っ子ハラスメント」
 「きょうだいがいた方が何かと良い」「一人っ子は気の毒だ」。ネット上のブログには、近しい人からそんな言葉を投げかけられたという、親たちの声があふれています。

 夫婦の意思と関係なく、第2子以降の出産を呼びかけることについて、こんな呼び名を紹介する人もいます。「『一人っ子ハラスメント』って言葉があるみたい」

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
女性のように「一人っ子ハラスメント」に悩まされる親のエピソードは、引きも切りません
「次はいつ?」せかす家族
 川崎市の女性(36)は、家族間で同様のやり取りを経験した1人です。

 長女(9)を育てながら、フリーランスの司会者として活動。各地の式場やイベント会場に足を運び、曜日を問わず働いてきました。会社員の夫(40)も、たびたび出張する機会があるなど多忙です。日中は自宅近くに住む夫の父母に、子どもを預けることが多いといいます。

 夫婦の親たちは、これまで子どもの数について意見したことはありません。対照的なのが、離れた場所に暮らす夫の祖母でした。

 「次の子はいつ産むの?」「早くしないと、1人目と年齢が離れちゃうよ」。年末年始に家族であいさつに訪れるたび、せかすように声をかけてきました。女性はその都度、「縁があればね」などと返したそうです。

 夫は3人きょうだいの長男。その娘である長女は、祖母にとって初のひ孫に当たります。「少しでも多くのひ孫を、胸に抱きたいと考えているんだろう」。そう理解していても、やりきれない気持ちが生じたといいます。

今の幸せ、大事にしたい
 長女の出産を機に、時間が調整できる職に就きたいと考えた女性。26歳で会社の事務職から、司会業の世界に飛び込みました。企業の式典など、次第に大きな仕事を関われるようになり、張り合いを感じたそうです。

 夢中で働く一方、長女が幼稚園に通っていた時期は、弁当作りや送迎ができるよう業務日程を組みました。定期的に長期休暇をとって、家族で海外旅行に行ったり、近所に住む夫の弟の子どもたちと遊んだりと、長女に寂しい思いをさせない工夫もしています。

 日々を駆け抜け、気付けば30代も中盤。フリーランスのため産休中の手当が無く、一度休むと仕事を取りづらくなるなど、きょうだいを産むには困難な事情も抱えています。「君は好きなことを続けて」。そんな夫の後押しもあり、一人っ子のままで良い、と考えています。

 「周りからは色々言われるけれど、長女は今の生活に満足しています。私も愛情を娘に注ぐことができ、すごく幸せです。この生活を大事にしたいし、無理に変えなくても良いと思っています」

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
長女を足の上にのせ、一緒にシールで遊ぶ女性(神奈川県厚木市で撮影)
「2人目はぜいたく」でも出産
 一方、「子どもは1人で十分」と考えながら、第2子の出産に踏み切った人もいます。長女(3)と次女(1)を育てる、神奈川県厚木市の女性(41)です。

 26歳で結婚した後、子どもに恵まれず、不妊治療を開始。市内外の産婦人科などを転々とし、体外受精を15回ほど繰り返した後、38歳で長女を産みました。

 「流産を始め、長女の出産までいろいろと苦労が続きました。無事に育て上げ、社会に送り出せるか不安もあった。そうした状況下で『2人目を望むのはぜいたく』と思っていました」

 しかし、長女が誕生して間もないころ。「娘を1人にしたくない」。夫(41)からきょうだいをもうけたいと相談されました。

923 名無しさん :2018/08/08(水) 18:13:55
 姉、妹と育った夫は、父親の定年退職祝いのプレゼント代を出し合うなど、今も仲良く過ごしています。「子どもにとっても、頼れる人は多い方が良いと思ったんです」。夫はそう語ります。

 女性も、きょうだいを育てる夫の姉や友人と交流するうち、「うちの子がお姉さんになるところを見てみたい」と考えるようになりました。

 夫は、長女が熱を出すと会社を休み、夜通し添い寝するといった形で支えてくれました。「この人となら、産んでも良いかな」。女性は、長女の出生前に凍結保存した受精卵を、子宮に戻すと決意。今度はすぐ妊娠し、次女が誕生しました。

今の幸せ、大事にしたい
 長女の出産を機に、時間が調整できる職に就きたいと考えた女性。26歳で会社の事務職から、司会業の世界に飛び込みました。企業の式典など、次第に大きな仕事を関われるようになり、張り合いを感じたそうです。

 夢中で働く一方、長女が幼稚園に通っていた時期は、弁当作りや送迎ができるよう業務日程を組みました。定期的に長期休暇をとって、家族で海外旅行に行ったり、近所に住む夫の弟の子どもたちと遊んだりと、長女に寂しい思いをさせない工夫もしています。

 日々を駆け抜け、気付けば30代も中盤。フリーランスのため産休中の手当が無く、一度休むと仕事を取りづらくなるなど、きょうだいを産むには困難な事情も抱えています。「君は好きなことを続けて」。そんな夫の後押しもあり、一人っ子のままで良い、と考えています。

 「周りからは色々言われるけれど、長女は今の生活に満足しています。私も愛情を娘に注ぐことができ、すごく幸せです。この生活を大事にしたいし、無理に変えなくても良いと思っています」

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
長女を足の上にのせ、一緒にシールで遊ぶ女性(神奈川県厚木市で撮影)
「2人目はぜいたく」でも出産
 一方、「子どもは1人で十分」と考えながら、第2子の出産に踏み切った人もいます。長女(3)と次女(1)を育てる、神奈川県厚木市の女性(41)です。

 26歳で結婚した後、子どもに恵まれず、不妊治療を開始。市内外の産婦人科などを転々とし、体外受精を15回ほど繰り返した後、38歳で長女を産みました。

 「流産を始め、長女の出産までいろいろと苦労が続きました。無事に育て上げ、社会に送り出せるか不安もあった。そうした状況下で『2人目を望むのはぜいたく』と思っていました」

 しかし、長女が誕生して間もないころ。「娘を1人にしたくない」。夫(41)からきょうだいをもうけたいと相談されました。

 姉、妹と育った夫は、父親の定年退職祝いのプレゼント代を出し合うなど、今も仲良く過ごしています。「子どもにとっても、頼れる人は多い方が良いと思ったんです」。夫はそう語ります。

 女性も、きょうだいを育てる夫の姉や友人と交流するうち、「うちの子がお姉さんになるところを見てみたい」と考えるようになりました。

 夫は、長女が熱を出すと会社を休み、夜通し添い寝するといった形で支えてくれました。「この人となら、産んでも良いかな」。女性は、長女の出生前に凍結保存した受精卵を、子宮に戻すと決意。今度はすぐ妊娠し、次女が誕生しました。

周りに考え方合わせる必要ない
 女性は夫以外の家族から、第2子の出産を勧められたことはありません。理由は、早くから不妊治療について伝えてきたからだといいます。

 体外受精のため、排卵しやすくなる薬を飲んだこと。体内から複数の卵子を採ったこと。経過を報告するうち、夫の父母が不妊治療施設の情報を集めるなど、理解を示してくれるようになったそうです。

 一方、事情を知らない知人から「もう少し頑張ってみたら?」と言われたこともあります。「でも、家族は味方でいてくれた。だから、『悪気無く話しているだけ』と割り切れたんです」

 1人目を産んだら、次はきょうだいを――。周囲からの期待に苦しむ人は、女性の知り合いにも少なくないといいます。子どもを授かる難しさを知ったからこそ、一人っ子を選択する自由もあって当然と、女性は考えています。

 「私は家族の協力が無ければ、きっと長女を産むこともできなかった。状況は人それぞれで、子どもの数についても同じです。他の人と考え方が合わないからといって、自分を責める必要は全くありません」

924 チバQ :2018/08/08(水) 18:14:19
多産望むも一人っ子家庭は増加
 多産を望む傾向は、データにも表れています。国立社会保障・人口問題研究所が2015年に実施した調査によると、初婚同士の夫婦が理想とする子どもの数の平均は、全年齢で2人を超えました。

 ただ、完結出生児数(夫婦の最終的な平均産児数)は1.94人。4.27人を記録した1940年の調査開始以来、最低です。1.96人と、初めて2人を切った2010年より低く、相対的に一人っ子家庭が増えていると言えます。

 筑波大学医学医療系の徳田克己教授(子ども支援学)は「働く女性が増え、晩婚・晩産化が進んだことが大きい。体力的に2人目を産むのがつらい、というお母さんは少なくありません」と指摘します。

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
保育園や幼稚園に赴き、子育てについて講演することもあるという徳田克己教授
「子が親の面倒みる」当然視する社会
 一方で徳田さんは、「子どもが減っている現状に、世の中の意識や仕組みが追いついていない」と感じています。

 岡山県出身で、自身も一人っ子の徳田さん。80代の両親は約3年前、地元の介護施設に入りました。入所届などの必要事項は、家族が直接書く決まりになっていたそうです。

 講義などでたびたび帰省するのは厳しく、「作った書類をファクスかメールで送れませんか」。施設側に相談したものの、回答は「こちらまで来て下さい」。やむを得ず、職場がある茨城県から、片道6時間以上かけ何度も通ったといいます。

 「親の面倒は子がみるべきだ」。そんな思想が社会の根本にあり、結果的に「子どもは多い方が良い」という意識を強化していると、徳田さんは考えています。

 「こうした状況が続くと、今後一般的になっていくきょうだいが少ない家庭は、厳しい状況に追い込まれる可能性がある。次世代の生き方を狭めることになりかねません。色々な家族の形を認めていくためにも、社会制度の抜本的な改革が必要ではないでしょうか」

何げない言葉が誰かを傷つけている
 「『2人目はまだ?』って、あいさつするみたいに言われるんですよね」。話を聞いた夫婦たちの言葉です。結婚したら子どもを産む。産まれたら2人目を……。世間では、当たり前のように語られています。取材をした私自身、同じことを思っている部分がありました。

 私にはきょうだいがいません。幼少期は一人っ子ならではの自由を楽しみ、親の愛情を独り占めしていました。時々「弟や妹と過ごせたら楽しそう」と考えていたものの、強く望んだ記憶はありません。孤独を感じさせないよう、父母が努力してくれていたのでしょう。

 ただ最近は、きょうだいを産んだ友人の話を聞くなどして、にぎやかな家庭への憧れも抱いています。独身の私。親になるなら、我が子に寂しい思いはさせたくない。やっぱり、子どもは多い方が良いのかも……。一人っ子で満足してきたはずなのに、いつの間にか、そんな気持ちが頭をもたげているのでした。

 今回関わった夫婦たちは、自分なりに家族の形を模索していました。「今が一番幸せ」。そう語る姿に、子どもの数だけで人生の充実度は決まらない、と教わった気がします。同時に、「次はいつ産むの?」などの何げない言葉が、当事者を悩ませている問題の根深さも知り、驚きを覚えました。

 「子だくさんの方が好ましい」という考え方は、元々、世の夫婦を思う気持ちから生まれたのかもしれません。しかし時に、価値観の異なる誰かを傷つけてしまう可能性もある。これからも、そのことに自覚的でありたいと思っています。

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観
家族のあり方が多様に広がる中、新しい価値観とこれまでの価値観の狭間にある現実を描く「平成家族」
連載「平成家族」
 この記事は朝日新聞社とYahoo!ニュースの共同企画による連載記事です。家族のあり方が多様に広がる中、新しい価値観とこれまでの制度の狭間にある現実を描く「平成家族」。今回は「妊娠・出産」をテーマに、6月29日から計10本公開しています。

925  チバQ :2018/08/12(日) 19:26:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00013924-miyazaki-l45
性別欄削除150項目検討 宮崎市、月内にも基準策定

8/11(土) 14:34配信��
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 性的少数者への配慮の一環で、宮崎市は10日、性別欄を直ちに削除できる申請書や通知書について、採用試験の受験票や写真票、児童プールの利用申込書など150項目を検討対象としたことを明らかにした。選挙の投票所入場券や印鑑登録証明書など、各課の判断ですでに対応しているものもあるが、全庁的に削除に向けた動きを進めるため、今月中にも基準を設ける。

926 名無しさん :2018/08/21(火) 11:13:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000000-kobenext-l28

性別欄第3の選択肢 各自治体、LGBT念頭に表現模索
8/17(金) 5:55配信

神戸新聞NEXT
性別欄第3の選択肢 各自治体、LGBT念頭に表現模索
性別の回答で「3番目の選択肢」が広がりつつある自治体調査。表現はさまざまに分かれる(撮影・大山伸一郎)
 自治体が住民を対象に実施する人権意識調査などで、回答者に性別を尋ねる際、男性と女性に加えて“三つ目の選択肢”を設ける動きが兵庫県内で広がっている。背景には性的少数者(LGBT)への理解の広がりがあり、「性別に違和を有する方」「どちらとも言えない」など文言は市町によってさまざまだ。ただ、これらを選ぶ回答者は想定される当事者の割合よりかなり少なく、選択肢の表現の在り方が課題となっている。(田中陽一)

 「1 女性」

 「2 男性」

 「3 女性・男性のいずれかを回答することに抵抗がある」

 これは姫路市が2016年の人権意識調査で設定した、回答者の性別に関する選択肢だ。質問項目などを検討する外部審議会から「性の多様性に配慮すべきだ」との意見が出たため、同様の調査で初めて「3」の選択肢を設けた。

 有効回答1304件のうち、「3」を選んだのは1・8%の24人。同市の担当者は「思っていたよりも少なかった」とし、結果をまとめた報告書でも男女との意識差などを探る分析まではできなかった。

 同じ悩みは他の市町も抱える。伊丹市は15年の調査で「あなたの自認する性別は」と尋ね、男女に続く3番目の選択肢を「その他(または答えたくない)」とした。しかし、回答は1458人中、1・5%の22人にとどまり、無回答(30人)を下回った。職員で知恵を絞った表現だったが「なかなか正解がなく、悩ましい」と担当者。「今後も議論を重ねたい」とする。

 猪名川町は16年の調査で「性別に違和を有する方」の選択肢を設けたが、選んだ人はおらず、17年に実施した別の調査で「答えたくない等」に変更。すると、8人が選んだという。

 ほかに、篠山市は「どちらとも言えない」、加古川市や豊岡市は「その他」とし、宝塚市は女性、男性に続いて自由記述のスペースを設けたが、いずれも回答者は1%に満たなかった。神戸市はこれまで男女の選択肢のみだったが、「次回以降は性別を問う必要性があるかどうかも含めて検討したい」とする。

 LGBTについて、電通が15年に20〜59歳の7万人を対象に実施した調査では約7・6%が該当した。自治体や企業、大学などで理解や支援の動きが広がる一方、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員がLGBTカップルに関し「生産性がない」と先月発売の月刊誌に寄稿し、強い批判を招いた。

【LGBT】性的少数者の総称。レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(心身の性別不一致を感じる人)を表し、それぞれの頭文字を取っている。兵庫県内では宝塚市が同性カップルをパートナーと認め、公的書類を交付する制度を導入している。

927 チバQ :2018/08/22(水) 15:16:52
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20180822133921332.html
タイ「LGBTの楽園」の裏に性差別 仕事に就けない人も…門閉ざす企業や官公庁
13:31西日本新聞

タイ「LGBTの楽園」の裏に性差別 仕事に就けない人も…門閉ざす企業や官公庁

「カフェを開業したい」と夢を語る事実婚の夫ナッターニットさん(左)と妻ピリヤーさん

(西日本新聞)

 タイは性的少数者(LGBT)の楽園だと言われる。男装の「トムボーイ」、女装の「カトゥーイ」。街の至る所で、生き生きと働く彼や彼女を見かける。本当の自分を公にすることに壁はないのか。取材を進めると、「寛容な国」の意外な一面が見えてきた。

■18年前に「結婚」
 首都バンコクの郊外。買い物客でにぎわうスーパーの前に、人気のコーヒー屋台がある。明るい笑顔で切り盛りしているのはトランスジェンダーの夫婦。2人とも戸籍上は女性だ。

 「妻は高校時代のバイト先のマネジャーで、小さくてかわいかったので私からアプローチしました」。夫のナッターニットさん(39)が照れながら言う。妻のピリヤーさん(45)は「ひかれたのは優しい心。私の気持ちも分かってくれる。母は反対したけど一度会ったら理解してくれました」。

 18年前に結婚した。ただし、タイでは同性婚は認められていないため、事実婚だ。仕事を辞め、2人で始めたのが屋台だった。ひきたてのコーヒーやフルーツを搾ったジュースは一杯70円〜120円。1日の売り上げは1万4千円ほど。休みなく働いているが、2人に悲壮感はない。「お金をためて、おしゃれなカフェを開くのが夢です。そのためには頑張らないとね」。ピリヤーさんがほほ笑んだ。

 トランスジェンダーの夫婦を家族はどう思っているのか。ナッターニットさんの妹タンヤニンさん(37)は「姉は姉なので、性別なんて関係ない」と言う。

 「(国民の94%が信じる)仏教には過去や未来にとらわれず、今を大切に生きるという教えがあります。どうしようもないことはある。でも姉が幸せならそれが一番いいことです」

■「パパが女性に」
 体と心の性の不一致を一人で抱え込み、苦しむ人もいる。ポーリンさん(51)は男として生まれ、タイサッカー協会の会長候補にもなった。だが本当の自分を明かせば、両親から見放され、仕事も失うと思い、47歳まで隠し通した。

 「物心が付いた頃から女になりたかった。おとなしい私を心配して、父は毎日一緒にランニングをしてくれました。学校で男子とけんかをすると、とても喜んでくれた。男らしくすることで、初めて私という存在が認められると思ってきたのかもしれません」

 2度の結婚を経験し、それぞれの妻との間に息子と娘を授かった。だが、いつも苦しんでいた。夜中にこっそり女装をしては街を出歩く日々。ゴミ箱に服を捨てて「よし、明日からは男になるぞ」と100回近くは誓ったという。

 転機は精神科医の言葉だった。「3回相談に行ったんです。『女になりたいという考えは消えますか』と。先生は『心の問題だから消えない』と言いました。妻に打ち明けると、冗談でしょと言って泣きました。ひどいことをしました」

 47歳から女性の装いになったポーリンさん。「こうなったよ」と息子に告げると、「お父さんはお父さんだよ」と言ってくれたという。前妻や娘とは今でも定期的に会う。「デパートでは3人で女性トイレに入ります。小学生の娘は私を『お父さん』と呼ぶと、周りの人が驚くので面白いみたいです」と笑った。

■専用の医療提供
 同性愛を罰する国があることを考えれば、タイは寛容だろう。法律でも仏教でも罪には当たらない。だが本当に「LGBTのパラダイス」なのだろうか。

 生活インフラの整備は進んでいる。2015年にはアジア初のトランスジェンダー専用の医療機関がバンコクに開設された。タイ赤十字社エイズ研究センターが運営する「タンジェリン・コミュニティー・ヘルスセンター」である。

928 チバQ :2018/08/22(水) 15:17:18
 女性ホルモン投与やエイズ検査、カウンセリングなどの医療を提供し、職員も7割がトランスジェンダーだ。センターの立ち上げに関わった職員のリナさん(35)は「この3年で5千人以上が検査や治療に来た」と話す。

 だが、リナさんは課題も口にした。センター開設前は半数のトランスジェンダーが医療サービスを受けていなかった。病院に行っても医師などに差別的な対応をされるためだ。

 「多くの問題は、家族から始まることも分かりました」とリナさん。タイでは年配者の多くが、同性愛者は「前世の業を背負って生まれてきた」と考える。LGBTであることを家族に受け入れてもらえない人は、学校を中退して仕事に就けず、売春に手を染めるケースも多い。

 それでも彼らは、せめて家族には認められたいと、懸命に仕送りを続けるのだという。

■限られた居場所
 「確かにタイにはLGBTの居場所がある。でもそれは限られた場所です」。多様性の尊重とは違うとリナさんは訴える。世の中には多くの見えない壁があると言うのは、タイのLGBT社会で「先生」と慕われるケートさん(33)だ。

 「タイでLGBTは信頼されていません。精神的な問題を持っていると見られている。活躍できるのはエンターテインメントや美容、小売業界に限られます。官公庁や大企業、司法などは門を閉ざしています」

 男性として生まれ、トランスジェンダーの女性として生きるケートさんは、優秀な成績だけが自分を守ると人一倍努力し、名門のタマサート大に進んだ。社会学部講師の助手をしていたが、講師としての採用は大学から拒否された。

 「合格の条件はすべて満たしていた。理由は私がLGBTというだけでした」。ケートさんは出身大学を就職差別で訴え、今年3月に勝訴した。今は講師として忙しい日々を送るが、その先も見据えている。来年に予定される総選挙に新党から出馬するという。

 「LGBTは、どんなに才能あふれる人でも見下され、差別されてきました。法律的にも保護されていない。私はタイを平等な社会にしたい。人はみな、平等であるべきです」

●同性婚 欧米が先行 アジアは足踏み状態続く
 同性同士の結婚である「同性婚」を認める動きは欧米諸国が先行している。アジアでは唯一、台湾で2017年に合法化の見通しが示されたが、LGBTに寛容とされるタイを含めて足踏み状態が続く。

 同性婚の法制化を求めるNPO法人「EMA日本」によると、世界の20を超す国・地域が同性婚を認めており、それらの国・地域の国内総生産(GDP)は世界の50%以上を占める。

 01年のオランダを皮切りに、ベルギー、スペインなど人権意識の高い欧州で合法化が先行。南アフリカやアルゼンチンなどが続き、15年には米国の連邦最高裁が「禁止している州法は違憲」との判断を示した。

 アジアで同性婚を容認する司法判断が出たのは台湾が初めて。台湾の憲法解釈を担当する司法院大法官会議は17年5月、現行の民法は同性婚の権利を保障しておらず違憲だとする判断を発表し、2年以内に法改正を行うよう求めた。現時点では日本、韓国、中国、タイも含めて、アジアでは同性婚は合法化していない。一方、同性愛行為が犯罪になる国もある。マレーシアなどイスラム教を国教とする国では特に厳しく、禁錮刑などの対象だ。

929 チバQ :2018/08/27(月) 21:36:03
>>823>>910
1165 :チバQ :2018/08/27(月) 21:34:46
>>1089
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018082701002211.html
性同一性障害の市議、市長選へ 出馬表明、北海道根室市
19:33共同通信

 心と体の性が一致しない性同一性障害を公表している北海道根室市の保坂いづみ市議(49)は27日、任期満了に伴う同市長選(9月2日告示、9日投開票)に、無所属で立候補すると表明した。保坂氏は戸籍上は男性だが、女性として市議や弁護士の活動をしている。

 同日、市内で記者会見を開いた保坂氏は「市民の声を直接聞き、少数者に配慮した政治をしたい」と話した。

 保坂氏は神戸市出身。神戸大を卒業後、2010年に司法試験に合格。岡山県の法律事務所を経て、16年に根室市内に法律事務所を開設。昨秋の市議選で初当選した。

 市長選は前副市長の石垣雅敏氏(67)が出馬を表明している。

930 とはずがたり :2018/09/16(日) 22:31:44
これは野党批判に軸足を移してたって事なのか?

同性愛者の松浦元参院議員が激白、LGBTの主張で炎上「杉田水脈氏と対談したい」 「言葉の断片だけで『差別だ』と糾弾しても問題の解決にならない」 野党からの差別被害も
2018.7.28
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180728/soc1807280005-n1.html

 LGBT(性的少数者)をめぐる主張が炎上している自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対し、真摯(しんし)な提案がされた。旧民主党で参院議員を務め、自身をLGBTだと認める松浦大悟氏(48)は、杉田氏を一定批判しながらも、理解促進のため、杉田氏との対談を呼びかけたのだ。野党議員から、差別発言を受けた驚きの経験についても激白した。

 「日本でLGBTは、まだまだ認知されていない。今回の杉田氏の主張も、知識不足から出たものではないか」

 松浦氏は、杉田氏が月刊誌「新潮45」(8月号)に寄稿した論文で、LGBTは「『生産性』がない」と記したことについて、こう指摘した。

 松浦氏は、秋田放送のアナウンサー出身。2007年参院選で初当選した後、旧民主党に入り、党秋田県連代表などを務めた。昨年10月の衆院選では、希望の党公認で秋田1区から出馬したが、敗れた。同性愛者として知られる。

 松浦氏の価値観に影響を与えたのは、13年に米国で受けたLGBT研修だ。娘が同性愛者だという宗教大学の学長は「宗教者の信念は曲げられないが、娘には幸せになってほしい」と涙を流して話したという。松浦氏は次のように強調した。

 「米国では『保守と革新の対立』という図式ではなく、『家族の再生』が根底に流れていた。日本でも、言葉の断片をとらえて『差別だ』と糾弾し、制度を変えようとしても、問題の解決にならない。もっと、LGBTの実情を知ってもらわなければいけない。杉田氏とも、可能なら会って話したい」

 松浦氏の批判は、野党にも向けられた。

 杉田氏の炎上騒動を受け、松浦氏はツイッターに《LGBTに差別的発言を行う議員は当然野党にもいる》《私は野党議員に「あなたは同性愛者なので、秋田県の代表にふさわしくない。候補者を降りるべきだ」という趣旨の発言をされたことがある》と書き込んだ。

 この点について、夕刊フジの取材に「詳細は控えたい」と答えながらも、「私の経験に限らず、野党議員が差別発言をしていた事例はたくさんある」と語った。

 問題の根は、深い。

931 とはずがたり :2018/09/16(日) 22:32:36
>>930
そして藤岡や小川と杉田擁護特集に登場

杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00000032-asahi-pol
9/16(日) 19:06配信 朝日新聞デジタル
杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ
杉田水脈衆院議員が「新潮45」に寄稿した文章
 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載することがわかった。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。

【写真】自民党の杉田水脈衆院議員への抗議を示す人たち=2018年8月5日、東京都渋谷区

 18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権ではなく『フェアな社会』を求む」など7本。

 杉田氏は寄稿で、「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」などとしていた。世論の反発を受け自民党は8月、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの見解をホームページに掲載した。新潮45編集部は、批判や掲載経緯などについてのこれまでの朝日新聞の取材に対し、「個別の記事に関して編集部の見解を示すことは差し控えさせて頂きます」と答えていた。(高久潤)

朝日新聞社

933 チバQ :2018/09/19(水) 20:49:26
>>905
http://www.sankei.com/politics/news/180919/plt1809190021-n1.html
2018.9.19 19:48

LGBTパートナー証明へ 豊島区、来年条例提案 都内4区目

 東京都豊島区の高野之夫区長は19日の区議会で、性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ宣誓制度」を導入する方針を明らかにした。年内に制度設計し、来年2月開会の区議会定例会に条例案を提案する方針。

 同様の制度は、渋谷区が平成27年に全国に先駆けて始め、現在では世田谷区、中野区、札幌市や大阪市、福岡市など全国9自治体が導入している。

 このうち渋谷区は条例を制定。それ以外の自治体は、議会の議決を必要とせず首長の判断で導入可能な「要綱」に基づく制度としている。豊島区は、議決が必要な条例改正での対応を検討しているという。

 高野区長は「できることを実現する段階に来た。性的少数者の日常生活の支援とともに、区民の理解につながるよう取り組みたい」と述べた。

934 チバQ :2018/09/19(水) 20:52:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000052-mai-soci
<新潮45>杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
9/18(火) 18:00配信 毎日新聞
<新潮45>杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
杉田水脈氏
 性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」と否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が、18日発売の10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んだ。杉田氏への批判は「見当外れの大バッシング」だとし、教育研究者の藤岡信勝氏や文芸評論家の小川栄太郎氏ら7人の寄稿を掲載している。企画の狙いを問う毎日新聞の取材に、同誌編集部は「誌面の内容が全て。多様な意見を掲載しているので精読してほしい」などと回答した。

 杉田氏の寄稿は同誌の8月号が掲載した。「LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるのか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張。「ナチス・ドイツと同じ発想」「相模原障害者殺傷事件の植松聖被告と重なる」と批判が広がり、自民党本部前で抗議集会も開かれた。今回の特集について杉田氏の事務所は取材に「(杉田氏への)殺害予告の捜査に進展がなくコメントできない」と回答した。【宇多川はるか】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000045-dal-ent
新潮45批判を新潮社文芸が次々リツイート 「杉田論文」巡り…ネットも注視
9/19(水) 12:19配信 デイリースポーツ
新潮45批判を新潮社文芸が次々リツイート 「杉田論文」巡り…ネットも注視
杉田水脈議員
 新潮社出版部文芸の公式ツイッターが19日、同社が出版した文芸誌「新潮45」に対する批判ツイートを続々とリツイートし、ネットで話題を呼んでいる。「新潮45」は18日に10月号が発売されたが、表紙には「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の文字が躍り、LGBTには生産性がないなどとした杉田水脈議員の論文を擁護しているとも取れる見出しとなっている。


 新潮社出版部文芸の公式ツイッターは固定されたツイートとして「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」との言葉を掲載。その後、「新潮45」に掲載された「杉田水脈論文」について批判するツイートを次から次へとリツイートした。

 一時は全削除されたようだが、その後再開。その中には著名な作家のツイートも。平野啓一郎氏の「言葉には尽くせない敬愛の念を抱いている出版社だが、一雑誌とは言え、どうしてあんな低劣な差別に荷担するのか。わからない」のつぶやきもリツイートされた。

 その後、怒濤(どとう)の批判リツイートを応援するツイートも登場するなど、ネットでは新潮社内部の“争い”に熱い視線が。19日正午段階ではトレンドランク1位は固定ツイートの「佐藤義亮」、2位が「新潮社」、3位が「新潮45」となった。

 出版部文芸ツイッターの姿勢に、小説家の星野智幸氏、乃南アサ氏、村山由佳氏らも応援をつぶやくなど騒動は広がりを見せている。

935 チバQ :2018/09/19(水) 20:53:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000064-mai-soci
<新潮45>最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々
9/19(水) 19:22配信 毎日新聞
<新潮45>最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々
自社の月刊誌に「造反」した「新潮社出版部文芸」のアカウント。創業者の言葉の投稿が固定されている=ツイッターより
 ◇自民・杉田議員の擁護特集めぐり

 月刊誌「新潮45」が最新号で、性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」と否定した自民党の杉田水脈衆院議員を擁護する特集を組んだ一件。版元のツイッター公式アカウントの一つ「新潮社出版部文芸」が特集を批判する投稿を次々にリツイート(拡散)し、他の出版社がこれを応援する異例の事態となっている。【宇多川はるか】

 同誌は18日発売の10月号の特集で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題し、7人の寄稿を掲載。その中で文芸評論家の小川栄太郎氏は、LGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか」と記述した。ツイッター上には<慄然(りつぜん)とする>や<新潮も堕(お)ちるところまで堕ちた>など批判が渦巻いている。

 そんな中で「新潮社出版部文芸」が創立者佐藤義亮の言葉「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」を投稿し、特集への批判を次々に拡散。これに<社内からこういった行動をとるのはどんなに勇気がいることか>や<中の人頑張って>と共感が広がっている。

 さらには「岩波文庫編集部」のアカウントも19日に<新潮社出版部文芸さんの志、共有したいと思います>と投稿。「河出書房新社」も佐藤の言葉を引き<これは新潮社さんの社是>と投稿した。

 公式アカウント「新潮社出版部文芸」について、新潮社宣伝部は取材に「特定個人の発信ではなく複数の社員で共有している」と説明。今回の「造反」について「新潮45の記事には社内でもさまざまな意見がある。弊社は言論の自由を最大限に尊重する立場から各部署、社員の個人の意見表明に関して言論統制のようなことは従来より一切行っていない」と文書でコメントした。

 新潮社の「造反」への反応は称賛や応援が大半だ。しかし、中には<RT(リツイート)をみんな英雄視しているが茶番にしか見えない>や<やはり文芸書編集部としての意見をきちんと表明すべきだ>と批判的な意見も少数ある。

 ◇発端、杉田氏「『LGBT』支援の度が過ぎる」の寄稿

 問題の発端は、同誌が8月号に掲載した杉田氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題する寄稿だ。「LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるのか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がない」と性的少数者を攻撃する内容。「ナチスの優生思想」「相模原障害者殺傷事件の植松聖被告と重なる」と批判が広がり、自民党本部前で辞職を求める抗議集会も開かれた。

 自民党内では「いろんな考えの人がいる」(二階俊博幹事長)と問題視しない空気が強かったが、批判の拡大に配慮し、党は最終的に杉田氏を指導。寄稿について公式サイトで「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」との党見解を公表した。

 杉田氏について安倍晋三首相は今月17日、TBS系の総裁選候補討論番組で「『お前もう辞めろ』ではなく、まだ若いですから、これからしっかり注意しながら仕事をしてもらいたい」と、今後への期待を表明した。

936 とはずがたり :2018/09/20(木) 14:28:48
松浦氏は秋田1区で寺田氏とゴタゴタしたが参院比例か参院秋田で頑張って欲しいと思っていた。(とツイートにも書いた)
しかし直後に水田擁護の新潮45に小川や藤岡なんかと一緒に寄稿してると知って前言取り消し,松浦あかんわとツイート。
その直後に松浦氏からブロック判明。
問答無用でブロックらしい。んで,ブロックしてたから直接は見えなかったけど
>政治家として最後まで対話の努力を続けたいと思います
と云ってたらしい。LGBTヘイトの水田とは議論する価値があるけど一般人の批判ツイートには一切対話の努力,自分のツイートを見せることも,拒否らしい。
48年間人とつきあったことが無いと書いてて彼なりの闇がありそうだが政治家としての彼の一切を評価出来なくなった。
野党批判でカミングアウトを阻止されたとか偏見在るとか言い出したりなんか迷走してるけど,自民党へ逃げたいのかも知れない。

"そんなにおかしいか『杉田水脈』論文"を組んだ「新潮45」 読者のLGBT当事者らが疑問の声
自民党の杉田水脈衆議院議員は月刊誌「新潮45」に「(LGBTは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」などとする文章を寄稿し、多くの批判を浴びていた。
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/sugita-shincho-1
2018/09/19 19:05
Kensuke Seya
瀬谷健介 BuzzFeed News Reporter, Japan

937 とはずがたり :2018/09/21(金) 15:54:50

もうテレビとか出しちゃあ行けないレベルなんちゃうの?ナチス信奉者がテレビ出てます的な。

「じっくり文章を読んでくれれば対話点は見つかる」杉田水脈議員″擁護″を「新潮45」に寄稿した小川榮太郎氏が生出演で語ったこと
http://news.livedoor.com/article/detail/15332879/
2018年9月20日 14時6分 AbemaTIMES

938 チバQ :2018/09/21(金) 22:17:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000055-mai-soci
<新潮45>杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
9/21(金) 17:32配信 毎日新聞
<新潮45>杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
佐藤隆信社長名で出された「新潮45」の特別企画に関する新潮社のコメント
 月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。

 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

 杉田氏は同誌8月号に寄稿した。内容への批判を受け、最新号では擁護特集を企画。文芸評論家の小川栄太郎氏がLGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」などと書いていた。

 この問題を巡っては、新潮社と接点がある作家らからも「差別に加担している」と批判の声が上がり、また同社の文芸部署もインターネット上で「45」への否定的な見方を示唆するなど、社内でも異論が起こっていた。【大原一城】

 ◇「トップの認識」評価

 性的少数者を支援する全国組織「LGBT法連合会」の神谷悠一事務局長は、「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」と認めた点について「8月号、10月号と多くのLGBT当事者や家族らが傷つけられたので、トップの認識として示されたのは良かった」と評価した。一方で「紙媒体にはネットとは違う重みと信頼がある。その出版社内で多くの社員の目を通る過程を経て出版されたことにも傷ついた。その点はよく考えてほしい」と指摘した。【藤沢美由紀】

 ◇コメントのしようがない

 特集に寄稿した教育研究者の藤岡信勝・元東京大教授の話 新潮社が言う「ある部分」がどこなのか言ってもらわないと、コメントのしようがない。「新潮45」に掲載された論文を批判するのはいいが、出版社に圧力をかけたり、当該号の流通をストップしたりするようなことがあれば、言論の自由に反する許されない行為だ。新潮社がそうした動きに屈服することがないよう希望する。

 ◇新潮社 社長コメント全文

 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。

 しかし、今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。

 差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません。

 弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。

 株式会社 新潮社

 代表取締役社長 佐藤隆信

939 とはずがたり :2018/09/21(金) 23:00:38
小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 〜世間に転がる意味不明
「新潮45」はなぜ炎上への道を爆走したのか
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/092000159/
2018年9月21日(金)



 問題は杉田論文が陋劣で邪悪で低レベルなことではない。主たる問題点は、杉田論文が大変に人気のあるご意見であるというところにある。つまり、真の脅威は、杉田論文ではなくて、論文の背景にある巨大な勢力だということだ。

 おそらく、「新潮45」の編集部には、
 「杉田議員の論文に共感した」
 「あの記事には間違いなんかない」
 「周囲の雑音にひるまずに今後も思うところをまっすぐに主張してほしい」
 といったような電話やメールがそれなりのボリュームで寄せられたはずだ。

 だからこそ、編集長は、批判への反論特集などという無謀極まりないガソリン散布企画を発案するに至った……と、おそらく、事情は、そういうことだ。

 実際、ネット内をちょっと巡回してみれば、杉田論文の正しさを訴える言説はいまだに衰えていない。
 それほど、彼女の主張には根強い人気がある。

 というよりも、杉田水脈氏があの論文の中で開陳していた世界観ならびに人間観は、現代の日本人のマジョリティーの意見でこそないものの、一方の声を代表する典型的な見解ではあるわけで、つまるところ、われわれはそういう国の国民なのである。



ただ、私は、今回の騒動の焦点は、編集部が差別的な記事を載せたことそのものとは、少し違う場所にあるのではないかという気がしている。

 「新潮45」の8月号に杉田論文が掲載された時、さるTV番組にコメンテーターとして出演していた同誌の元編集長でもある女性が、論文の掲載について意見を求められて、おおよそ以下のようなコメントを残している。

 「杉田議員の発言はとんでもないと思うが、議員の発言を批判することと雑誌を問題視するのは別問題で、筋違いだと思う」
 「雑誌というのはもともと雑多な意見を載せて、議論の場を提供する役割を担っているものだ」

940 とはずがたり :2018/09/21(金) 23:00:52
>>939
 私は、この名物女性編集者の見解を、必ずしも全面的には支持しない。ただ、この人の言っていることが、多くの雑誌関係者がそう思っているに違いない現場の本音であることは理解する。

 雑誌は、そもそも雑なものだ。
 掲載したテキストについていちいち責任を問われたのでは、編集者はやっていられない。
 そういう部分はたしかにある。



 杉田論文はなるほど差別的だった。
 ただ、誤解を恐れずに言えば、あの程度の差別的テキストは、そこいらへんの雑誌を丹念にめくってあるけば、そんなに珍しくない頻度で遭遇する程度のものでもある。

 その、標準的に差別的な原稿が炎上したのは、まず第一に、書き手が国会議員だったからだ。

 しかし、それだけでもない。
 ここから先が、杉田案件の肝だ。
 結論を述べる。
 私は、杉田論文があれほどに燃えたのは、あれが「総理案件」だったからだと考えている。

 その後、多方面からの苦情や抗議がさらに殺到したが、党の執行部は杉田議員を一向に処分しようとしなかった。

 つい2日ほど前、安倍首相は、石破茂氏とともに出演したテレビ番組の中で、自らの言葉で杉田議員を擁護する姿勢を明確にしている。…安倍さんがなんとか杉田議員を擁護したのは、つまるところ、彼女が、自分自身の内心を代弁する存在だから切るに切れないのではないか。

 「新潮45」の編集長が、世間からの圧倒的な逆風をものともせずに真正面からの反論企画掲載に打って出た理由も、結局のところ、杉田論文が「総理案件」であることにある程度気づいていたからで、要するに、編集長氏は、この反論企画が必ずや首相に気に入られることを知っていたはずなのだ。

 特集の執筆陣も同様だ。…

941 とはずがたり :2018/09/22(土) 16:49:12
「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20180922-00097820/
石戸諭 | 記者 / ノンフィクションライター
9/22(土) 9:00

 「これは杉田水脈・衆院議員だけの問題ではない。彼女を国会議員として当選させている日本の政治、社会の問題なのだと言いたい」

 岡野八代・同志社大教授は静かに、しかし怒りで口を震わしながら、言葉を絞り出した。専門は政治思想、特にフェミニズム理論だ。

 彼女は杉田氏の論考に抗議するために、レズビアンであることを公表した。「カムアウトをしないと、幾度も自分で決めてきたのに」である。なぜ告白するに至ったのか。政治学者であり、問題の当事者である彼女はこの問題をどう捉えているのかを聞いた。



942 とはずがたり :2018/09/25(火) 22:40:12
>>936
読みもしないで批判してた俺の方に非が有るのかも知れないけど,別に氏に向かってなにか発言した訳でもないのにブロックしてしかも政治家として対話は続けたいとツイートしてるのは一寸違和感ある。

俺個人としては政治家個人がLGBTであろうがなかろうがどっちでもよい。重要なのは自民党に与するかどうかなんだけど,やはり氏は自民党に魂売り渡したのであろう。残念だ。
>「カミングアウトする必要のない社会」を目指すという自民党の理解増進法案(まだ法文もできていないのですが)を評価する議論が、いささかわかりにくい。

「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた
「リベラルVS保守」の図式で見えなくなるもの
https://www.buzzfeed.com/jp/shibunnagayasu/daigomatsuura-factcheck
2018/09/25 19:44
Shibun Nagayasu
BuzzFeed Contributor

… その松浦さんの論考は、当事者として日本のLGBT運動はいかにあるべきかを問うたもので、ヒドい論考が寄せ集められた同特集のなかで一人「はきだめのツル」のような光彩を放ち、私も教えられた点はいろいろあります。

と同時に、再読すると、私との事実認識の違いは当然にしても、牽強付会やいささかの飛躍、そもそもこれは何を批判してるのだろうという、論点を歪めて相手が語ってもいない主張に対して反論する藁人形(ストローマン)論法に、頭をひねった点も少なくないのです。

松浦さんの文章が同誌「免罪」の護符にされたり、またマジョリティの側が当事者批判をためらう無意味なアイデンティティの政治に足をとられているなら、それは論外です。おなじゲイの視点から、私なりに松浦論考を読み直してみました。

LGBT予算・生産性・代弁者
まず、松浦さんの寄稿は他と異なり、杉田議員を擁護するものではありません。ゲイ当事者として彼女の知識不足を指摘するとともに、自治体のLGBT予算などほとんどないとの認識は、拙稿「杉田議員の『LGBT非難』の度が過ぎる」 とも共通します。

ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。

しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モテ゛ル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。

それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優性思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。

しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問です。

松浦論考の眼目は、つづく「リベラルとLGBT」をめぐる記述にあります。

グローバル化と社会の二極分化のなか、LGBTがいくら政治的に正しくとも、にわかにはそれについていけない人びとがいる。自分は「ついていけない人」「地方・高齢の人」に寄り添い、急進ではなく漸進的改革を目指すーー松浦さんはそう吐露します。

943 とはずがたり :2018/09/25(火) 22:40:34
その志には私も四国の田舎出身者として大いに共感しますが、「杉田議員もそうした人びとの気持ちを代弁している」とするには、私はこれまた大いに抵抗を感じます。代弁者のわりには、杉田氏は仲間内の気楽さで言いたいだけ言い捨て、そして騒ぎになるや、だんまりを続けているのですから。

LGBT運動は急進リベラルというのは正しいのか?
しかし、松浦さんの筆は今度は現状のLGBT運動が「急進的」であることの例を示そうと、自民党本部前で行なわれた杉田議員への抗議行動(デモと書いているがデモ行進は行なわれていない)へ向かいます。

そして、そこでは「反天皇制や安倍総理退陣のプラカードを掲げる」とか「過激な行動で知られるしばき隊が参加し、目立つ形でアクション」「暴力的な言葉が飛び交う」と記します。

松浦さんは当日、参加しておられないからこれらは伝聞によるものでしょうが、当日、私は自民党前に立ちました。「家父長制」に反対するプラカードは1枚見かけましたが、天皇制反対や安倍退陣といったプラカードは見かけず(こうした主張があっても私はいいと思っていますが)、登壇者がつぎつぎ自己の尊厳が公器上で公人により踏みにじられた怒りと政党の責任を心底からの言葉で語りました。

なお、松浦さんがいう「レイシストをしばき隊」は2013年に解散しているため参加しようがありませんが(創設者・野間易通さんの著書ほか)、ネット呼びかけに呼応し街頭行動を続ける人たちが当日参加していたようです。

しかし、私たちの集団とは道をへだてた遠くのほうで警察ともみ合いをしていただけで、とても抗議行動を主導していたとはいえません。見てない現場をここまで断言するのは、「松浦さん、どうしちゃったの?」という思いです。

続けて、「世間的にはLGBT=リベラルだと思われていますが、それはマスコミが作り上げた虚像で、そのために一般の保守の人びとが身構え、味方になってくれない」という指摘があります。ネット上にもこの指摘が新鮮だったなどの声を見かけますが、よくよく考えてみると、リベラル/保守とはなにを指しているのでしょう。

かくいう私は自分のことを「憂国保守」だと自認しており、日本を愛し、日本を憂うがゆえに、強権的な現政権への批判や、ネトウヨ諸氏のなんでも「反日」で片付ける単純排外思考に嫌悪感をもっており、人権と歴史(恣意的に捏造された「伝統」などではなく)にもとづく漸進的改良を志向していますが、はたして私はリベラルなりや、保守なりや?

いま、リベラルだ保守だと言ってもなにも言ってないに等しく、ただ人を分断するだけです。中島岳志先生の本もたくさんお読みになっているとツイートしている松浦さんには、それはおわかりだと思うのですが……。

野党法案への批判は「藁人形」論法
しかし、そのリベラル批判の真骨頂として、野党提出の「LGBT差別解消法」批判に全7ページ中の2ページが割かれます。ここで松浦さんは、「現在国政では自民党案と野党案の二つのLGBT法案が議論されており」と述べますが、

2016年5月の通常国会会期末に、民進党・共産党・社民党・生活の党と山本太郎となかまたち(当時)が、「LGBT差別解消法」を提出したが、そのまま廃案。その後、国会はモリカケ問題をはじめつぎつぎ議論が停滞し、LGBT法案にはとても順番が回ってくるどころではない。
自民党では、「性的指向・性自認に関する特命委員会」が「わが党の基本的な考え方」を取りまとめ、「LGBT理解増進法案」を検討するも、党内のさまざまな声に配慮してか、いまだ自民党案の成文は得られていない。

という現状で、すでに前提が違っています。

944 とはずがたり :2018/09/25(火) 22:41:01

また、この野党案の「LGBT差別解消法」について、松浦さんはあるレポート記事を引き「自治体や企業に対して、罰則規定を設けて差別を解消していくことを目指して」いると特徴づけます。

同時に、同法案で除去すべき社会的障壁は「事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう」とあり、「心の中の状態にまで踏み込んでペナルティを科すのが野党案」、つまりLGBT差別解消法は国家による罰則つきの内面規制であるとして危険視します。

すでに流れた法案を振り返るのはなにやら死んだ子の年を数えるようですが、事実はどうなのでしょうか?(法案の概要や条文は、上記の旧民進党のウェブサイトにPDFで掲載されています)。

法案では、差別解消の実効性を確保するため、主務大臣(法務省の所管でしょうか)による事業者等に対する報告徴収、助言、指導、勧告(勧告に従わない場合には公表)の規定があります。これらはセクハラ防止関連法令にも見られる通常の規定であり、罰則規定とはいいません。

たしかに法案には「罰則」の規定があります。それは、差別解消の取り組みのために自治体ごとに設置される地域協議会の事務に従事していた人が、職務上知り得た秘密を漏洩した場合(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)、そして上記の報告徴収に対し報告をしない、しても虚偽の報告をした場合(20万円以下の過料)、この2つだけです。この罰則はむしろ必要ではないでしょうか?

松浦さんは従来、表現規制をご自身のもう一つのテーマとしていますが、私見では、この「差別解消法」を材料にこれが表現規制だと主張するのはいささか無理があると思うのです。

しかし松浦さんは、解消法のもとではたとえば性別二元性にもとづくキャラクター(サザエさんさえ)も一部のLGBT当事者の訴えで規制される可能性があると煽り、LGBT運動が性別二元性の解体を目指しているかのごとき印象を与える記述が比較的長く続きます。

これは、野党案はあのジェンダーフリー派の残党であるという印象操作であり、自身の思い込みを勝手に投影して攻撃する藁人形(ストローマン)論法ではないでしょうか。

一方で「カミングアウトする必要のない社会」を目指すという自民党の理解増進法案(まだ法文もできていないのですが)を評価する議論が、いささかわかりにくい。

自民党の基本的な考え方では、一つのアイデンティティが強制される功罪に目配りされ、最新のクィア・スタディーズの問題意識とも重なるというのですが、その改憲案で「日本人として」の一つのアイデンティティを強制する自民党と整合性がとれるのか、気になるところです。

※念のために付け加えれば、私は自民案も、(そもそも罰則などない)野党案も、内容において大差なく、まずは国の施策の根拠となる法をどんなかたちであれ成立させることが肝要であると考えています。政争の具とせず、全会派一致での早急な検討、成立を望むものです。

日本のLGBT活動は本当にリベラル一辺倒か
すでに長文になっているので先を急ぎますが、最後に松浦さんは自身の米国でのLGBT研修の見聞を紹介します。

民主・共和にかかわらずLGBTにサポーティブな議員を増やすNGOの取り組み、「家族」のテーマのもとレズビアンの娘を受け入れると語る宗教系大学(当然、保守的でしょう)の教授(※)、同性愛者の入隊禁止を解除したオバマ政権下で誇りをもって兵役志願に列をつくるゲイたちーー。

「保守と革新の対立図式」を克服しようとする(と松浦さんが評価する)アメリカを例示するのは、もう一方で、日本では「リベラル」が急進的に引っ張り回し(LGBT活動家もそれに同調し)、人口的には多数を占める、ついていけない「保守」を置き去りにしている(と松浦さんが批判する)日本のLGBT運動への問題提起なのでしょうか。

945 とはずがたり :2018/09/25(火) 22:41:41
>>942-945
しかし、私の見るところ、日本のロビーイング団体やプライドパレード主催団体も、つねに与野党に等距離に働きかけて特定政党を支持するわけでなく、レインボー国会といわれる院内集会もプライドパレードも、自民党から野党までほぼすべての党の議員が顔を揃えています(参加しないのは、日本のこころなど一部)。

また、日本の同性カップルは、私たちにも婚姻を認めて生活を安定させ、望む人には養子や里親、人工生殖など子どもをもち親となる権利を保障し、ささやかでも平穏な家族をつくらせてほしいと訴えています。

日本に国軍はなく自衛隊の対応はわかりませんが、企業対応の進展はLGBT社員の潜在力を発揮させ、国力の向上につながると評価する人もいるでしょう。

私見では、規模は小さくとも日本の運動も「保革」にとらわれず、定石通りのことをやっており、なにも隣の芝生ばかりが青いわけではないと思うのです。そのうえでなお日本のLGBTはリベラル一辺倒だ、これでは保守はそっぽを向くと言うのなら、結局なにをやっても保守はそっぽを向くと同義でしょう。

私の乏しいアイデアで保守の人に振り向いてもらうには、みずから自民党に入党し安倍内閣を支持し、野党とは手を切ったと態度表明でもせねばならぬのか、との思いなのですが……。

※この教授のエピソードは、おなじ研修に参加していた元民主党衆院議員の井戸まさえさんが、教授はあくまで松浦さんの仮定の質問に答えた、いわば米国の模範回答を示したまでで、自身がレズビアンの父というわけではない、なぜ新たな別のストーリーを作らねばならなかったのか、と記しています。

あとで「結局おなじことをしていたね」と笑い合える活動を
末尾で松浦さんは、秋田が性的マイノリティにとって苛酷である状況を紹介し、この地方の状況を変えたくて自分は政治家としてカミングアウトした、個別具体な法整備が大事だ、と語ります。制度に包摂されることで、「『LGBTであっても国民の一員』という承認が日本人としての矜持となると信じるから」と。

私自身はそういうナショナリズムの言葉は使いませんが、保守層の読者が多い媒体には、それに見合った語りがあってもいいでしょう。人を見て法を説け、です。しかし、そのために事実やその前提を変えたり、勝手な敵をでっちあげて叩き、それで関心や支持を集めることがあってはならないでしょう。

私は保守雑誌と言われる媒体に書いたから松浦はダメだ、などという中傷にはまったく与しません。願わくば、つぎは私がファクトチェックした「リベラル」への雑音的な批判を抜いて、純粋に保守言説だけで保守に訴えかけるLGBT論を発信し、保守の賛同を高めてほしいのです。

そのときは、稲田朋美さんのように、「サンフランシスコの慰安婦像設置にいち早く反対してくれたのはLGBT団体」(だから支援する)とか、現在、その秘書で元宝塚市議の大河内茂太さんが言う「LGBTの皆さんも等しく天皇陛下の大御宝(おおみたから)」という復古的な「一君万民」思考でない、より時代と世界に開かれた保守の語り口があるといいなと私は願っています。

おなじLGBT当事者でも一枚岩でいる必要はありません。それぞれの場で自分にできることをやり、あとで私たち、結局おなじことをしていたんだね、と笑い合えればいいなと思います。しかし、そっちのやることは自分の邪魔だ、妨害だ、止めてくれと言い始めたときには、「あんた、それ違うよ」と私は言うでしょう。

まずはそれぞれが互いに敬意をもち、フェイクな前提ではなく、より正確な理解にもとづいて活動を進めましょう。松浦さんなら、きっとそのアイデアと行動力をお持ちのはずです。

松浦さんのご健闘を、そして来る国政への復帰を、心から願っています。

【永易 至文(ながやす・しぶん)】NPO法人事務局長、ライター、行政書士
1966年、愛媛県生まれ。1980年代後半よりゲイコミュニティーの活動に参加。ライター/編集者。行政書士、NPO法人パープル・ハンズ事務局長。当事者の生活実感に即したゲイ/性的マイノリティーの暮らしや老後の法的・実践的サポートをライフワークとする。

946 チバQ :2018/10/12(金) 09:23:12
https://www.asahi.com/articles/ASLBC736YLBCUHBI03K.html
同性婚ケーキ作り拒否は「差別でない」 英最高裁が判決
ロンドン=下司佳代子2018年10月12日06時32分
 同性婚を支持するメッセージが込められたケーキ作りをケーキ店が拒めるかが問われた裁判で、英国の最高裁判所は10日、拒むのは差別ではないとする判決を出した。言論や良心の自由を守る判断として店側は歓迎する一方で、原告の男性は同性愛者への悪影響を懸念している。

 英BBCによると、英領北アイルランドの家族経営のケーキ店に2014年、同性愛の活動家の男性が、砂糖の飾りで「同性婚に支援を」と書かれたケーキを注文したところ、店側は「店の宗教的信条と一致しない」として断った。男性は性的指向や政治的信条に基づく差別だとして提訴。下級審では店側が敗訴し、上告していた。

 最高裁は「(店の)異議はケーキに書かれるメッセージに対してであり、男性個人に対してではない」として、男性の性的指向に対する差別ではないと判断した。

 男性の訴訟費用約25万ポンド(約3700万円)は、人種や年齢、宗教、性をめぐる差別の撤廃や被差別者の保護に取り組む公的機関「北アイルランド平等委員会」が支払った。訴訟費用に巨額の公費が投じられたことについて、是非をめぐる議論も起きている。(ロンドン=下司佳代子)

947 名無しさん :2018/10/17(水) 00:43:39
https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/06/emma-watson_n_15180454.html

女優のエマ・ワトソンが、ヴァニティ・フェア誌のインタビューで撮影したセミヌード写真をめぐって勃発した「フェミニズム」論争。
この論争についてワトソンが「フェミニストの本質をはき違えている」とロイター通信のインタビューで語った。

議論の的になっているのは、ヴァニティ・フェア誌のInstagramに投稿された写真。ワトソンはシャツやブラジャーを付けずに白いボレロのみ着用している。

この写真が投稿されると、TwitterなどのSNS上で「体を見せ物にしながらフェミニストを名乗るのはおかしい」「偽善的だ」といった激しい反発の声が広がった。

こうした議論をめぐって、ワトソンは4日に公開されたロイター通信のインタビューで、「とにかく混乱しています」と発言した。

フェミニズムとは何かということに対して多くの誤解があり、本質をはき違えている人がたくさんいることをひしひしと感じました。
フェミニズムの本質は、女性に『選択肢を与える』ということなのです。
ワトソンはこう続けた。

フェミニズムは、他の女性たちを叩いたりする棒のようなものではありません。フェミニズムの本質とは、自由であり、解放であり、平等なのです。
私の胸とフェミニズムに、いったい何の関係があるのかわかりません。本当に混乱しています。
ワトソンの写真をめぐっては、非難の声が挙がる一方で、「フェミニストにドレスコードはない。女性の体は女性のもの」など、ワトソンを擁護する声も多数寄せられている。

ワトソンはこの写真撮影を非常に楽しんだといい、「フォトグラファーのティム・ウォーカーと一緒にクリエイティブな仕事をして、出来上がった写真の数々はとても美しかった」と話している。
その上で、「この写真って、そんなに論争の的になるようなものなの?」と困惑した様子で疑問を投げかけた。

948 名無しさん :2018/10/22(月) 18:56:45
https://this.kiji.is/426895558893126753

共同通信
トピック
国際
米、トランスジェンダー排除へ
政権が検討と報道、保護に逆行
2018/10/22 11:5710/22 11:58updated
©一般社団法人共同通信社



トランスジェンダーの米軍入隊制限を発表したトランプ政権に抗議する市民=2017年7月、米ニューヨーク(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは21日、トランプ政権が性の定義を生まれつきの性別に限定することを検討していると報じた。心と体の性が異なるトランスジェンダーの存在を行政上認めなくする措置で、実行されれば性的少数者(LGBT)の権利保護を進める世界の潮流に逆行することになり、国内外で批判を招くのは必至だ。

 同紙は「生まれつきとは異なる性を選んだ推定140万人が政府に存在を認められなくなる」と指摘した。

 厚生省を中心に、性の定義を「男性か女性かのどちらかで変更はできず、生まれ持った生殖器により決定される」として政府内での統一を検討しているという。

949 チバQ :2018/11/06(火) 16:48:36
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181106-00246355-toyo-soci
1人でも「寂しくない」未婚者が増える背景
11/6(火) 5:10配信 東洋経済オンライン
1人でも「寂しくない」未婚者が増える背景
孤独は本当に悪なのでしょうか(写真:syolacan/iStock)
 「常に部外者だった。どこにも属したことがない」――。

 宇多田ヒカルさんの言葉です。今年6月に放送されたNHK『SONGSスペシャル』において、彼女の抱える「所属感のない孤独」が自身の口から語られていました。

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 藤圭子さんを母親に持つという特殊な家庭環境、両親の離婚、米国移住や度重なる転校など、少女だった彼女にとって、家庭も学校も「所属の安心を得られる居場所」ではなかった。それは、デビュー後多くのスタッフに囲まれた中においても同様だったようで、結局彼女は「所属感のない孤独」と常に向き合い続けてきたのかもしれません。

■所属を失うことで孤独を感じる

 こうした「所属感のない孤独」を感じている若者も多いのではないでしょうか?  いや、若者だけではありません。定年を迎えた高齢者も、フリーランスで働く人も、離婚や死別などでソロに戻った人も、今後多くの人たちが「所属を失うことでの孤独」を感じるようになるでしょう。それは、個々人の問題ではなく、もはやコミュニティというものが所属によって成立しえなくなるからです。

 かつて、地域・家族・職場といったコミュニティは、「人々の居場所」でした。そこに所属している人々は、「自分はこのコミュニティの一員だ」という安心感が得られます。

 だからこそかつてのコミュニティは「ウチとソト」の境界線を明確化して、ウチの安心を強固なものにしていたわけです。

 しかし、こうした安心できるコミュニティは、社会学者のジグムント・バウマン氏やウルリッヒ・ベック氏らの予言どおり融解し、不安定で流動的な「個人化する社会」に移行していきます。

 事実、地域のコミュニティは都市部ではほぼ消滅していますし、職場のコミュニティもかつてのような安心は提供してくれません。昭和的な大家族形態も少なくなり、そもそも非婚化で家族コミュニティを持たない人も増えています。所属の安心が失われていくわけです。だからといって、未来は「暗黒の孤独社会」になるのでしょうか? 

 イギリスが孤独担当大臣のポストを新設したというニュースが出て以来、「孤独は死に至る病」「孤独リスクはタバコや肥満より悪影響」などという記事も目にしますが、そもそも孤独というのは誰にとっても共通の悪なのでしょうか?  もちろん、1人でいることをストレスと感じる人もいますが、1人でいることを快適と感じる人もいます。

 2015年出生動向調査でも、35歳未満の未婚男女のうち「1人の生活を続けても寂しくないと思う」人は、男性48%、女性36%もいます。しかもこの数字は1997年と比べてかなり上昇しています。

1980年代まで日本は皆婚社会でした。そのため全員が結婚を希望していると考えがちですが、『「独身の9割が結婚したい」説の根本的な誤解』にも書いたように、実質結婚に前向きなのは30年以上前から男性4割、女性5割にとどまります。

 皆婚だった社会では可視化されなかった「1人を寂しいとは感じない層」も顕在化しています。また、結婚したところで、離別や死別でソロに戻る可能性は全員にあります。現に、婚歴のある独身者だけでも、すでに2015年国勢調査時点で、1500万人を突破しています。

950 チバQ :2018/11/06(火) 16:50:11
■「人とつながる」=「友達作り」ではない

 孤独を「1人でいるかいないか」という物理的状態だけで考えてしまうと、「集団の中に所属させればいい」という短絡的な解決方法しか見いだせなくなります。むしろ、集団の中にいて、どこかに所属しているにもかかわらず、疎外感を感じてしまうことのほうが苦しいはずです。裏返せば、どんな状態であれ、心が1人ぼっちにならないためにどうするか? を考えていくことが大事です。

 結論から言うと、それは各個人が「ソロで生きる力」を身につけ、精神的に自立することだと考えます。「ソロで生きる力」とは、逆説的ですが「人とつながる力」でもあります。これは同時に「自分とつながる力」でもあります。

 「人とつながる」というと、どうしても「友達を作る」ことだと考えがちですが、決してそうではありませんし、どこかのコミュニティに所属したら安心だということでもありません。

 無理に所属しなくてもいいのです。所属することでの安心というのは、それと引き換えに、空気を読んだり、不本意ながら同調したりするという無理も伴います。所属とは、みんなと同じなら安心だ、という共同幻想を信じることです。

 今後大切になるのは、「所属しなくても得られる安心がある。誰かと一瞬接続することだけでも安心が得られるのだ」と気づくことだと思います。私は、それを「接続するコミュニティ」と表現しています。

 かつての家族、地域、職場は「所属するコミュニティ」でした。しかしこれからは、枠の中に自分を置いて群れの一員になるのではなく、個人と個人とがさまざまな形でゆるやかに接続する形になっていくと思います。

 人との関係性とは、同じ場所や同じ枠におさまっていることが重要なのではなく、いかに必要なときに接続することができるかが問われてきます。その接続はリアルでもネットでも、直接でも間接でもいい。人でなくても本と接続することでもいい。コミュニティは枠でも場所でもなく、神経伝達系のシナプスのような役割でいいのです。

 学校に居場所がない、職場に居場所がない、社会に居場所がない。そうした「場所に所属することでしか安心できない呪縛」から解き放たれましょう。友達がいない、恋人がいない、愛すべき子がない。自分の外側に何もないからといって、自分そのものまでなくしてしまわなくていいのです。

■「つながっている」のに孤独

 安心とは、自分の外側にあるアウトサイドコミュニティにしかないわけではありません。大事なのは、「安心な場所を探す」ということではなく、「いつでもつながれる誰かがいるって信じられる」ってことです。

 一方で、「リアルでもネットでもたくさんの人とつながっているのに孤独だ」という、いわゆる「つながり孤独」という状態に苦しむ若者も増えています。「人とつながる」それ自体を目的化して、「友達になればいい」「ネットでつながればOK」と考えてしまうと、「つながる」ことの意味を見失ってしまいます。

 「つながる」ことは単なる手段です。誰かと会ったり、話したり、行動したりすることは、それが目的ではなく、それを通じて「自分の中に生まれた新しい自分」と「つながる」ためです。言い換えれば、あなたがあなた自身を理解し、認めてあげるために「人とのつながり」があるのです。

951 名無しさん :2018/11/06(火) 16:50:32
 自分で自分を認めて、信じられるようになれば、すでに自分の中に拠り所となるインサイドコミュニティができている証拠です。インサイドコミュニティとは、自分自身の中に「安心できるコミュニティ」を作り出すということです。所属するコミュニティは、あくまで自分の外側の枠に自分を置くことでした。

 しかし、接続するコミュニティでは、逆に自分の内面に安心できるコミュニティを築くことになります。たくさんの人とつながり、自分の中にたくさんの自分が生み出されるということは、いわば「八百万(やおよろず)のあなた」によってあなたの中が満たされるということ。それが、自分のインサイドコミュニティなのです。

■孤独を悪者にしても、孤独は解消されない

 宇多田ヒカルさんは歌詞作りの際に、私が「私ではない誰か」に伝えたいことを書くという話をしていました。「私ではない誰か」とは特定の誰かではない。かといって架空でもない。それは「私ではない私」でもあり、「誰かによって生まれた(私の中にいる)私」なのではないでしょうか。

 だからこそ、彼女が作り出す歌には自分への「願い・祈り・希望」が込められているのです。そして、それが多くの人の心の中にいる「宇多田ヒカルによって生まれたあなた」「同じように漠然と孤独を抱えているあなた」にも共鳴し、心を打つのでしょう。

 所属することで「集団の中にいる私」で安心していた時代から、「誰かと接続することで生まれる私の中の私」と付き合うことへ。それは個々人がバラバラに生きる世界ではなく、むしろたくさんの誰かと「新しく生まれた私同士がつながる」世界なのだと思います。

 孤独を悪者にしても孤独は解消されません。「誰かに傍にいてほしい」「誰かに理解してほしい」というように、自分の外側のアウトサイドコミュニティだけに依存してしまうから、孤独というものを極度に恐れたり、嫌悪したりするのです。それは孤独のせいではなく、「あなたの中のあなたが足りない」からです。

 宇多田ヒカルさんの「道」という曲には次のような意味の歌詞があります。「一人で歩いていたとしても、私は孤独ではない」。そう思えることが本当の「つながり」であり、自立なのだと思います。

952 名無しさん :2018/11/25(日) 19:42:12

4883 :チバQ :2018/11/25(日) 19:40:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000003-jij_afp-int
台湾住民投票、同性婚反対派の提案2件が成立
11/25(日) 8:49配信 AFP=時事
台湾住民投票、同性婚反対派の提案2件が成立
台湾の住民投票で提案が不成立となったことを受けて台北で記者会見するLGBT(性的少数者)の人権活動家ら(2018年11月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】台湾で24日、統一地方選挙に合わせて行われた住民投票で、同性婚反対派の提案2件が賛成多数で成立した。

【関連写真】記者会見するLGBT活動家ら

 今回行われた10件の住民投票のうち、同性婚反対派の「民法で定める結婚は男女の間に限るべき」という提案は700万以上、「同性婚は民法以外の法律で規定すべき」という提案は600万以上の賛成票を集め、いずれも住民投票の結果に沿った措置を取ることが法律で政府に義務付けられる有権者の25%という基準を超えた。

 同性婚賛成派の「民法で同性婚カップルに異性婚と同様の権利を与えるべき」という提案は300万の賛成票しか得られなかった。

 台湾の最高司法機関、大法官会議は2017年5月に同性婚を支持する判断を下してアジア初となる同性婚合法化に道を開いたが、保守派の反発を受けた政府の動きは鈍い。政府は、住民投票結果は大法官会議が下した判断に影響を与えないとしているが、LGBT(性的少数者)活動家は、これまでに得た権利の後退を懸念している。【翻訳編集】 AFPBB News


4884 :チバQ :2018/11/25(日) 19:41:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000003-ftaiwan-cn
同性婚めぐる国民投票 5件全てで反対派が多数占める/台湾
11/25(日) 1:30配信 中央社フォーカス台湾
同性婚めぐる国民投票 5件全てで反対派が多数占める/台湾
中央選挙委員会に国民投票請求の署名簿を提出する同性婚反対派の人たち=資料写真
(台北 25日 中央社)同性婚をめぐる国民投票5件が24日実施され、5件全てで同性婚反対派の得票が容認派を上回った。

5件のうち、3件が同性婚反対派、2件が推進派から出された。成立には賛成票が有権者数の4分の1以上(約495万票)を獲得し、かつ反対票数を上回る必要があるが、反対派の3件全てが成立要件を満たし、推進派の2件は反対多数となった。

台湾では2017年、同性婚を認めない現行の法令を「違憲」だとする判断が憲法裁判所に相当する司法院大法官会議で下され、2年以内の法改正が要請されていた。同性婚支持を表明する蔡英文総統は期限内の成立に意欲を示しており、反対派はこれを阻止しようと国民投票を提案した。

(編集:名切千絵)

953 チバQ :2018/12/02(日) 19:07:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000001-mantan-ent
<HUGっと!プリキュア>初の男の子プリキュア誕生に感動の声 男の子でもプリキュアになれる!
12/2(日) 11:21配信 まんたんウェブ
<HUGっと!プリキュア>初の男の子プリキュア誕生に感動の声 男の子でもプリキュアになれる!
テレビアニメ「HUGっと!プリキュア」の第42話「エールの交換!これが私の応援だ!!」の一場面(C)ABC-A・東映アニメーション
 人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの第15弾「HUGっと!プリキュア」の第42話「エールの交換!これが私の応援だ!!」が2日に放送され、初の男の子プリキュアのキュアアンフィニが登場したことが話題になっている。第42話では、フィギュアスケーターの若宮アンリがキュアアンフィニに変身。2004年にスタートした同シリーズで男の子のプリキュアが登場するのは初めてで、今後もキュアアンフィニが登場するかは不明だが、SNSでは「泣けた」など感動の声であふれた。

【写真特集】まさに“神回” アンリがプリキュアになった第42話の名場面

 「HUGっと!プリキュア」のキャッチコピーは、「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!」で、SNSでは「男の子でもプリキュアになれる!!!」「男の子もプリキュアになれる時代がきた」「男の子プリキュア爆誕」などという声も見られた。

 キュアアンフィニに変身したアンリは、これまでも「男らしさ」「女らしさ」という価値観に対して疑問を呈したことも話題になっていた。実は「プリキュア」が、ジェンダーに向き合うのは「HUGっと!」が初めてではない。

 シリーズの生みの親とも言われる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは「(初代『ふたりはプリキュア』を手がけた)西尾(大介)監督と最初から一致していたのは『男らしさ』『女らしさ』という言葉を使わないこと。ジェンダーを意識していた」と話したことがあり、その伝統が脈々と受け継がれ、キュアアンフィニが誕生したのかもしれない。

 「HUGっと!プリキュア」は、超イケてる大人のお姉さんになりたい中学2年生の野乃はなが、元気のプリキュア・キュアエールに変身し、みんなの未来や、赤ちゃんのはぐたん、大切なものを守るために戦う姿が描かれている。毎週日曜午前8時半に放送。

954 チバQ :2018/12/05(水) 18:19:31
6649 :チバQ :2018/12/05(水) 18:18:49
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-1000470680.html
熊本市がLGBTカップル公認 来年4月から証明書発行 市長発表
06:00西日本新聞

 熊本市は4日、性的少数者(LGBT)のカップルを公的に認める「パートナーシップ制度」を来年4月から導入すると発表した。同様の制度は全国の9自治体で導入されており、九州では福岡市に続き2例目となる見通し。ほかに、長崎市や北九州市も創設の方針を示している。

 熊本市によると、宣誓したLGBTのカップルに受領証(証明書)を発行。法的拘束力はないが、市営住宅の入居などに際し、受領証の所持者を夫婦同様に扱うよう要件を変えることも検討する。条例ではなく、新たに要綱を整備して運用するという。先行自治体では証明書を持つカップルに対し、手術の同意や携帯電話の家族向けサービス利用でも配慮を要請するなどしており、市も参考にする。

 制度は11月に再選した大西一史市長の選挙公約の一つ。この日の定例会見で、市長は「カップルの関係を公的に認めることで、市民の(LGBTへの)理解が深まると期待している」と話した。

=2018/12/05付 西日本新聞朝刊=


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