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電力・発電・原子力スレ

6170とはずがたり:2025/10/31(金) 22:09:06
岐阜の企業 核融合発電の実用化に必要な技術開発に成功と発表
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-3080017394
2025年10月27日午後6時09分

次世代のエネルギーとして期待されている核融合発電をめぐり、岐阜県内で研究開発を行っているスタートアップ企業が実用化に必要な「高温超伝導磁石」と呼ばれる技術の開発に成功したと発表しました。

核融合発電は、太陽の内部で起きている反応を人工的に起こすことで生じる膨大なエネルギーを発電に利用するもので、二酸化炭素や高レベルの放射性廃棄物を出さない次世代のエネルギー源として期待されています。

一方で技術的な難しさが課題としてあげられています。

こうしたなか、27日、土岐市で核融合発電の研究開発を進めているスタートアップ企業、「ヘリカルフュージョン」が都内で会見を開き、実用化に必要な技術の開発に成功したと発表しました。

会社によりますと商用の核融合発電を行うためには高温の「プラズマ」を磁力で炉内に閉じ込める、効率のよい「高温超伝導磁石」が必要です。

この会社では国立の研究所との共同研究などを通じて、核融合炉内の環境を模した状況で従来よりも、冷却に必要なエネルギーが5分の1ほどに抑えられ、しかも加工が容易な「高温超伝導磁石」の開発に成功したということです。

スタートアップ企業の田口昂哉CEOは会見で「今回の成功で日本が核融合発電に関する開発競争で世界に勝つ可能性が出てきたと考えている。日本の産業全体の活性化を核融合の分野から目指したい」と話していました。

会社では今後、他の装置などについても研究開発を進め、2030年代に商用発電を開始したいとしています。


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