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商業・流通

1 とはずがたり :2006/04/26(水) 23:23:08
スーパー,コンビニ,百貨店,中心商店街の衰退と活性化策など

リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/commerce.html

4220 チバQ :2020/05/15(金) 10:56:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000019-jij-soci

宣言解除「うれしい」 新型コロナ、気の緩み危惧も


5/15(金) 7:18配信

時事通信







宣言解除「うれしい」 新型コロナ、気の緩み危惧も


緊急事態宣言が解除された名古屋市内の繁華街=14日夜、名古屋市中区


 「特定警戒都道府県」に指定されていた愛知県。

 名古屋市の公園では公務員の40代男性が、4月から保育園に通う予定だった1歳9カ月の長男と遊んでいた。宣言解除を「うれしい」と歓迎しつつ、「集団感染などが発生したら、また戻してほしい」と注文を付けた。

【図解】緊急事態宣言の特定警戒都道府県と解除される特定警戒県(2020年5月)

 夫、息子と共に公園を訪れていた同市の主婦(43)も「幼稚園に通えるのはうれしいが、本当に大丈夫か不安もある」と漏らした。外出自粛中は泣き方が変わるなど息子もストレスをためていたという。宣言が解除された後も、「気を緩めてはいけない」と話した。

 同じく「特定警戒」の福岡県も解除されたが、ライブハウスへの休業要請は5月末まで続く。少人数が着席して楽しむスタイルが特徴の「キャバーンビート」(福岡市)は3月下旬から営業を休止し、オーナーの町田秀樹さん(57)は「何も変わらない」と残念がった。

 「『3密』からほど遠いのに、ライブハウスというだけでイメージが悪くなった。客足は当分戻らないだろう」。インターネット配信に活路を見いだそうと200万円以上かけて機材をそろえたという。

 全国で唯一感染者が確認されていない岩手県。盛岡市中心部の洋風居酒屋で働く千田泰河さん(38)は「宣言が解除されてもコロナが収束するわけではない。長丁場の対応を考えないと」と冷静に受け止め、「流行を繰り返すのが一番困る」と強調した。

 市内には「県外客お断り」の貼り紙をする店も複数ある。イタリア料理店を営む菅洋介さん(37)は「県外客が増える不安もあるが、みんなが楽しむ場所だから一概には断れない。営業の仕方を工夫したい」と話した。

 東京との人の往来も多い茨城県牛久市に住む助産師の女性(31)は「解除で気持ちが緩みそう。人の出入りが増えると感染リスクも高まる」と心配そうに語った。

4221 チバQ :2020/05/15(金) 10:58:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000017-jij-bus_all

長引く接触制限、企業に試練 感染予防へ大きなコスト 経済界、事業再開へ指針


5/15(金) 7:18配信

時事通信



 政府が新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の一部解除を決めたことを受け、経済活動が再開へ動きだす。だが、解除後も消費者は「3密」を避け、人との接触を減らす行動を求められる。感染予防策を講じながらの事業活動は企業にとって大きなコスト増加要因。新型コロナとの闘いは長期化が避けられず、日本経済に大きな試練が待ち構える。

 「事業者は、職場での取り組みが、社会全体の感染拡大防止につながることを認識して対策を講じる」。経団連が14日発表した感染予防ガイドライン(指針)は、経営トップに治療法確立やワクチン普及までの長期戦の覚悟を求めた。

 都市部に人口が集中する日本では公共交通機関での感染リスク低減が課題となるため、経団連は指針で週休3日制の導入検討を提案。既に東芝は製造現場に導入する方針だ。富士通の時田隆仁社長も「採用できるものは積極的に採り入れたい」と話す。コロナ対策を契機に、日本人の働き方は大きく変化する可能性がある。

 経済活動が再開すれば、人の移動の増加は避けられない。鉄道会社からは「混雑状況の見える化で、利用客が最適な時間帯や経路を選べるようにしなければいけない」(東京メトロの山村明義社長)といった声も出る。

 小売りや外食産業の指針では、利用客にも協力を求める。全国スーパーマーケット協会など小売業界12団体の指針は、来店客にあらかじめ買い物の計画を立てて店内での滞在時間を減らすよう促す。外食産業は、客同士が横並びとなる座席配置とし、お酌の遠慮なども呼び掛ける考えだ。

 従業員の働く意欲の維持も欠かせない。小売業界の指針では「顧客対応に伴う従業員の精神的負荷」への目配りを要請。全国銀行協会は「顧客の生活維持と事業継続に必要不可欠なサービスを継続する」と強調した。

 感染予防策を講じながらの事業再開は、日本社会全体に長期の負担を強いる。ただ、経団連の担当者は「感染爆発が起きれば、莫大(ばくだい)な損失が発生する」と対策の必要性を説く。

4222 チバQ :2020/05/15(金) 10:59:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000015-san-l40

緊急事態宣言解除 福岡県、休業要請を原則解除 クラブなど「3密」は継続


5/15(金) 7:55配信

産経新聞







緊急事態宣言解除 福岡県、休業要請を原則解除 クラブなど「3密」は継続


記者会見で休業要請を原則解除することなどを発表する福岡県の小川洋知事


 ■学校、25日に全面再開

 福岡県は14日、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の解除を受け、民間事業者への休業要請を原則として解除することを決めた。クラスター(感染者集団)が発生する恐れがある繁華街の接客を伴う飲食店などに対しては、休業要請を継続する。県民に対しては引き続き、県境をまたぐ不要不急の移動などの外出自粛を求める。臨時休校中の県立学校は、25日から全面再開させる。(九州総局 小沢慶太)

 14日夜に県の対策本部会議を開き、緊急事態宣言解除後の対応を決定した。県内の新規感染者が13日までの直近1週間で6人と、感染状況が落ち着いていることなどから、社会経済活動を段階的に再開させていく必要がある一方、全面解除は早計と判断した。

 小川洋知事は記者会見で「状況は大きく改善してきているが、闘いは長丁場になる。新型コロナと向き合いながら社会経済活動のレベルを上げていく」と述べた。

 また、県は、感染が拡大傾向に転じた際、再び対策を強化する県独自の指標も公表した。1日当たりの感染者が3日連続8人(3日移動平均)以上▼直近3日間の感染経路不明者の割合が50%以上▼病床稼働率50%以上▼重症病床稼働率50%以上-の4項目で、これらを総合的に判断するとしている。

 県は緊急事態宣言発出後の4月14日から、県内の遊興施設や商業施設など7区分の業種に対して今月31日まで休業を要請していた。居酒屋を含む飲食店に対しては、午前5時から午後8時までの営業と、酒類の提供を午後7時までにすることを求めていた。

 これについて、県は15日から、感染防止対策の徹底を求めた上で要請を解除する。ただ、「3密」(密閉・密集・密接)になりやすく、クラスターの発生が懸念される施設に対しては新型コロナ対策の特別措置法24条に基づく休業への「協力の要請」を31日まで継続する。具体的な施設はキャバレー、ナイトクラブ、カラオケボックス、ライブハウス、スポーツジムなど。

 さらに、県民に対して緊急事態宣言が続く都道府県への移動や「3密」となる場所への外出自粛、集団感染のリスクが高い大規模なイベントについては中止や延期などを求める。小川氏は「感染の第2波が襲った例もある。一層気を引き締め、家族や社会を守る行動が必要だ」と強調した。

 31日まで臨時休校としていた県立学校については、21日をめどに始める予定だった分散登校を18日からに前倒しし、25日から全面再開する方針だ。

4223 チバQ :2020/05/15(金) 11:00:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000005-san-l10

緊急事態宣言解除 群馬知事「緊張感を」、第2波警戒 休業・外出自粛要請、あす緩和


5/15(金) 7:55配信

産経新聞



 新型コロナウイルス対策で県内に発令された緊急事態宣言の解除に伴い、県は15日、施設への休業要請や外出自粛の緩和に向けた行動基準などを正式決定する。宣言対象が全国に拡大された4月16日から約1カ月ぶりに社会経済活動が再始動する。一方で、山本一太知事は感染拡大の再燃を懸念。14日の定例会見で、感染者が多い東京都との往来自粛の徹底など引き続き警戒を緩めないよう改めて県民に求めた。(柳原一哉)

 県内では14日、新規感染者数が8日連続でゼロとなった。これが宣言解除の根拠にもなったが、山本知事は、地理的に近い東京都の影響を受けやすいことなどを踏まえ、解除の先送りを政府に要望していた。

 山本知事は会見で、「要望は実現はしなかったが、宣言が解除されても状況は楽観を許さない。緊張感を持つ必要があるとのメッセージは伝えられた意味はある」と説明。

 その上で「(感染拡大の)第2波、第3波は必ず起こる」と明言し、引き続き医療提供体制やPCR検査体制の整備を急ぐ考えを示した。

 一方、休業要請などを段階緩和する行動基準などの原案は15日の対策本部会議で決定後、16日から施行する。基準は4段階の警戒レベルを設定し、既に新規感染者数▽陽性率▽病床稼働率-などの緩和条件を満たしている。山本知事は「16日に現状の『4』から『3』に移すことになる」と述べた。

 県によると、博物館や映画館、学習塾などの休業要請が一部解除されるほか、10人以下のイベントも認められる。順調に推移すれば6月1日ごろに「2」に移行し、ナイトクラブやカラオケも再開。県立学校も分散登校が始まる見通しだ。

 県は今後、徐々に社会経済活動を軌道に乗せるため、人との間隔を一定程度保つなど感染予防の「新しい生活様式」の定着を図る。

4224 チバQ :2020/05/15(金) 11:01:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00000588-san-pol

宣言解除、各県知事「緩み」警戒 政府は往来自粛求める


5/13(水) 21:48配信

産経新聞



 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が14日、39県で解除される見通しとなったが、多くの県では、人の流れが急速に増えることに懸念も広がっている。西村康稔経済再生担当相は13日、全国知事会長の飯泉嘉門(いいずみ・かもん)徳島県知事らとテレビ会議を行い、宣言が継続する「特定警戒都道府県」と解除される地域との往来を自粛するよう、政府の基本的対処方針に明記する方針を重ねて示した。

 飯泉氏は会議で、宣言の解除をめぐり「多くの知事が(コロナ対策の)急速な緩みを気にしている」と指摘。京都府の西脇隆俊知事は「特定警戒都道府県とそれ以外との不要不急の往来は厳に慎んでもらいたい」と訴えた。神奈川県の黒岩祐治知事は会議後、記者団に「(警戒態勢を)緩めることによって(感染者が)爆発的に増えることは十分ありえる」と危機感をあらわにした。

 こうした声も踏まえ、西村氏は会議で、改めて宣言が残る特定警戒都道府県との往来は避けるよう求めた。そのうえで、宣言が解除される地域に対し、大規模イベントの自粛▽繁華街の接待を伴う飲食店への外出自粛▽クラスター(感染者集団)が発生したライブハウス、カラオケボックス、スポーツジムへの外出自粛▽「3密」を避けるなど人との距離を保つ新しい生活様式「スマートライフ」の徹底-を引き続き要請する考えも示した。

 西村氏は、解除後に再び感染者数が増加した地域に関して「オーバーシュート(感染爆発)の兆候がみえれば(対象区域として)再指定をする」とクギを刺すことも忘れなかった。再指定の目安については「直近の新規感染者の数、特に人口当たりの数。(感染者数の)倍加時間、感染経路が不明な割合、医療提供体制を踏まえて判断する」と説明した。

4225 チバQ :2020/05/15(金) 11:43:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00571481-okinawat-oki

那覇の歓楽街「従業員の生活守るため 分かってほしい」 感染の不安抱え接客 「つぶれた店も多い」


5/15(金) 9:40配信

沖縄タイムス







那覇の歓楽街「従業員の生活守るため 分かってほしい」 感染の不安抱え接客 「つぶれた店も多い」


大型連休明けから営業を再開する店が増えた松山。客の通りは少なかった=14日午後9時45分ごろ、那覇市松山


 接待を伴うキャバレーなどの遊興業種に対する県の休業要請は14日も継続。一方、那覇市松山の歓楽街では同日夜、多くの店が営業していた。あるクラブのオーナーは「もうけたいから再開しているわけじゃない。いまは従業員の生活を守るためにも、そうせざるを得ないことを分かってほしい」と打ち明ける。

 午後10時。歓楽街の目抜き通りは人通りが少なく、手持ち無沙汰の客引きの男性の姿が目立つ。客引きたちによると、大型連休明けの7日以降、営業を再開する店が増えたという。「つぶれた店も多いけど、営業可能な店はほとんど開けている」と話す。

 7日から営業を再開しているクラブの50代の男性オーナーは、一部の遊興業種だけに休業継続を求めた県の判断に納得していない。「この業種が感染のリスクが高いのは分かっている。でも従業員の生活を守らないといけないのは僕らも同じ。国も県も休業を求める割には、それに見合ったサポートが足りず無責任。感染対策を徹底して営業するしかない」。開店準備中の手を止め、不満をあらわにした。

 店の売り上げはピーク時の1割程度という。店を畳む同業者も増え、周辺のテナントビルに「貸」看板が立ち始めた。補助金の申請書類を書いている途中だが「不足分をどれだけカバーできるのか」と不安は尽きない。

 店内は換気ができる構造ではなく「3密」を避けるのは難しい。テーブルごとに消毒液を置き、従業員はグラスに酒を継ぎ足す度、手指を消毒。客の了解を得ながら接客中もマスクを着けて会話をするようにしている。男性オーナーは「細心の注意を払いながら営業を続ける。理解してほしい」と訴えた。

 緩和初日は客まばら 1カ月以上休業した那覇の居酒屋

 営業時間制限の緩和を受け、那覇市久茂地の沖縄居酒屋「抱瓶」は14日から、営業時間を2時間延ばして午後10時までにした。

 4月8日から5月10日まで1カ月以上休業した。同11〜13日までは午後5時から同8時まで店を開けたが、短時間のため客は入っても1、2組。「ファーストオーダーがラストオーダーということもあった」とオーナーの高橋光太郎さん。制限緩和を受け、「ちょっとはましになるかもしれない」と期待する一方、「いつも通りには程遠い」と表情は晴れない。

 「自粛要請という言葉でほとんどの店が協力している状況。補償とセットでなければ、協力できない店が出てくるのも仕方ない」と話した。

4226 チバQ :2020/05/15(金) 17:18:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000040-asahi-ind

「金になる物全て売った」 感染者ゼロでも…被災地に影


5/15(金) 13:04配信

朝日新聞デジタル







「金になる物全て売った」 感染者ゼロでも…被災地に影


タクシー乗り場で客を待つ男性運転手。「30年以上やってきたがこんなことは初めて。焦りはあるがどうすることもできない」=2020年5月12日、JR盛岡駅前


 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1カ月前に全国に拡大された緊急事態宣言は14日、対象地域が大幅に縮小された。岩手県では「感染者ゼロ」の状態が続くが、地域経済や社会に大きな傷痕を残している。


 岩手を含む39県に対する緊急事態宣言が解除された14日。個人タクシーの男性運転手(58)はこの日も盛岡駅で客を待っていた。

 1日12時間、週6日働き月収は35万円前後。それが新型コロナウイルスの影響で約10万円に落ち込んだ。以前は1時間ほどで客が乗ったが、7時間待ったこともある。「意地だよね、もう」。力なく笑った。

 パート勤務の妻と小学生の子ども2人の4人暮らし。生活費や税金で月20万円以上消える。客を乗せなければ収入はない。少しでも稼ぐため、出先で昼食を取ることはやめ、駅で客待ちをしながらコンビニ弁当をほお張る。都道府県間の移動は自粛され、主な客だった出張者も少ない。狭い車内で感染リスクと常に隣り合わせだが「客を乗せてなんぼの商売。休むわけにはいかない」と割り切る。

 県内の自動車部品メーカーの工場で働く男性(50)は4月30日、事務所に呼び出された。「5月末で契約は終了になります」。派遣切りだった。新型コロナの影響で自動車の減産が決まり、その余波を受けた。「まさかこんなにあっさり切られるとは」。男性はショックを隠せない。

 宮城県気仙沼市で両親と営んでいた水産加工会社は東日本大震災で被災し、自宅も失った。親戚のつてをたどって岩手に移住。3千万円のローンを組んで県内に自宅を再建した。仕事を転々とした後、昨年7月から派遣社員となり月収は20万円に上がった。それでも、パソコンやカメラなど「金になりそうなものは全て売り、何とか食いつないできた」。だが、派遣の仕事も失うことになった。

 自己破産を申請し、任意売却を決めた自宅は買い手が見つかれば立ち退きとなる。派遣会社から次の仕事を紹介してもらえるめどはない。マスクを買う金銭的な余裕もなく「こんな生活をするならコロナで死んだ方がまし」と吐き捨てる。

 「コロナ不況」は復興へと向かう被災地にも影を落とす。「当座の運転資金も全然足りない」。大槌町で幕末から続く「小川旅館」を経営する小川勝己さん(60)と京子さん(59)夫妻は悩む。

 震災時の津波と火災で全壊しながらも、翌年12月に内陸部の土地を借り営業を再開。少しずつ借金を返してきたが、昨秋の台風19号被害や三陸鉄道の不通で低迷が始まり、そこにコロナ禍が重なった。

 キャンセルが相次ぎ、6月末まで予約ゼロ。町は独自に中小事業者を対象とした定額30万円の事業継続支援金の支給などを決めたが「焼け石に水」と小川さん夫妻は漏らす。「震災のときは荒野の中でも復興の姿を描くことができた。コロナ禍は先を見通せないから怖い」(藤谷和広、本田雅和)


     ◇

 岩手労働局に寄せられた新型コロナ関連の相談はここ1カ月で3倍ほどに増え7日時点で4094件に上る。飲食業や製造業などからの問い合わせが多く、休業手当を支援する国の雇用調整助成金に関する相談が8割を占める。ただ、手続きの煩雑さなどが要因で8日までに申請を受理したのは60件にとどまり、支給決定は7日時点で7件となっている。

 県は売り上げが5割以上減るか減る恐れがある事業者を対象に、月10万円を上限に家賃の半分を3カ月分補助する。また融資制度を創設したほか、休業要請(4月25日〜5月6日)に応じた事業者に協力金10万円を支給する。

4227 チバQ :2020/05/17(日) 09:33:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/26efedd894cd706d1673fcefdff4f2cae524b186
緊急事態解除されていない東京や大阪、夜の人出増加…銀座23%・心斎橋20%
5/16(土) 22:20配信

読売新聞オンライン
 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が39県で解除された後、各地の繁華街で夜間の人出が増加したことが、ソフトバンク系列のIT企業「アグープ」のデータでわかった。宣言が解除されていない東京都や大阪府、北海道でも人出が増えており、「自粛疲れ」がうかがわれる。

 アグープがスマートフォンのアプリから得た位置情報を基に半径500メートルの滞在人数を推計。15日午後7時台の人出を、宣言解除が発表された14日と比べた。

 宣言が解除された地域では、名古屋市の栄駅で前日比10・6%、福岡市の中洲川端駅で同14・3%、それぞれ増加した。

 解除されていない東京都でも、3月末から減少傾向にあった新宿・歌舞伎町で12・5%増え、銀座駅は23・0%と大幅に増加。大阪市では心斎橋駅が20・0%、北新地駅が16・3%、それぞれ増加。札幌市のすすきの駅では13・7%増えた。

 栄駅と心斎橋駅は、宣言解除前の今月7日から増加傾向がみられている。

 ただ、いずれの地点も、前年5月の平日を平均した数値と比べると人出は5〜7割程度減っている。

 一方、NTTドコモの「モバイル空間統計」によると、16日午後3時の人出は、東京・銀座で前年同月比72・4%、大阪・難波で69・1%の減少となった。

 国際医療福祉大の松本哲哉教授(感染症学)は「宣言が続く地域も、気分的に外出自粛が緩んでいる可能性がある。感染リスクが高まることが予想され、結果的に宣言解除の遅れにつながりかねない」と指摘する。

4228 チバQ :2020/05/17(日) 16:47:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/02fc6d53221ae4ebe02eadb30d31349ec836a390
大人の社交場にコロナの余波 要請解除も「客足」に懸念
5/16(土) 16:00配信

長崎新聞
開店準備で20日ぶりにカクテルをつくった安谷さん。「店でしか楽しめないプロの味や雰囲気がある」=長崎市本石灰町、ヴィクター

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため延長されていた県内遊興施設への休業要請は15日で解除された。ただ「客足がすぐ戻るとは思えない」との声は根強い。大人の社交場は「新しい生活様式」という変化の波にさらされている。
 長崎市最大の歓楽街・思案橋にあるバー「ヴィクター」。20日ぶりに氷でシェイクする音が戻った。「ようやく堂々と開けられる」。店主の安谷正敏さん(61)は15日の知事会見のライブ配信を見て、ネクタイを締め直した。
 カウンター越しにカクテルを提供するのが休業延長要請理由の「接待」とみなされたのは不服だった。とはいえ営業しても、客が来なければ仕入れや光熱水費が無駄になる。実際4月の来客数は9割減っていた。
 「愚痴を言ってるだけじゃ生き残れない」。インターネットで調べ、すぐに国の持続化給付金(個人事業者最大100万円)や県の休業協力金(30万円)を申請。市から事業持続化支援金30万円を受け取った。国民1人10万円の特別定額給付金もオンラインで申請、マイナンバーの暗証番号を忘れ役場に駆け込んだ。無利子融資の審査は通った。
 「やれるだけのことはやる。でも、これほど手続きが煩雑だと、パソコンを扱えない人は置き去りにされるだろう」
 今後は椅子を間引いて間隔を保ち、県外や団体の客は当面、遠慮してもらう。減収は痛いが「まずは常連客に安心していただく」ためだ。安価で手軽なオンライン飲み会が普及する中で「店でしか楽しめないプロの味や雰囲気がある。家庭と職場だけじゃ息抜きできないでしょ」と前を向く。
◆  ◆
 近くでナイトクラブを経営する40代女性は、県の要請前から自主休業して1カ月が過ぎたが、営業再開に踏み切れずにいる。
 コロナ前は、市内に出先がある東京や福岡の大手企業が出張の慰労や接待で利用してくれていた。しかし県境を越える移動は引き続き自粛を求められた。このままオンライン会議や在宅勤務が定着するかと思うと「怖い」。せめて地場企業が会合自粛を緩めてくれたらと思うが…。
 本来なら3〜4月は歓送迎会、5〜6月は株主総会と書き入れ時。だが業績が悪化した得意先に営業の電話を入れるのは、はばかられる。接待交際費も削られただろう。飛沫(ひまつ)防止用ビニールカーテンを席に取り付けるか迷っている。相談した常連客からは「くつろげない」と言われた。
 「これからは接客の在り方が変わる。もう違うことを考えた方がいい」。そんな客の言葉が胸に突き刺さる。予約は途絶えた。女性スタッフに給料を渡し娘を養うにも手元資金だけでは限界がある。自宅に閉じこもるうちに周囲の水商売が徐々に再開し、焦りがないと言えばうそになる。再開を待つ客からの電話に励まされながら、「先が見えず、逃げ出したくなる自分と必死に戦っている」。

4229 チバQ :2020/05/18(月) 18:54:44
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051501259&g=eco&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja

大丸心斎橋店、平日のみ再開へ 三越伊勢丹は地方店を順次


2020年05月15日22時21分
 J・フロントリテイリングは15日、旗艦店の大丸心斎橋店(大阪市)など10店舗について、19日から平日に限定し全館営業を再開すると発表した。大阪府などは緊急事態宣言の対象だが、府が独自の判断で休業要請を段階的に解除することを決めたことから、全館営業に踏み切る。
 再開するのは、大丸心斎橋店のほか、京都店(京都市)、神戸店(神戸市)、松坂屋名古屋店(名古屋市)など。
 三越伊勢丹ホールディングスは、緊急事態宣言が解除された地域の9店舗を16日以降、順次再開する。新潟、宮城、静岡、愛知、香川、福岡の6県が対象。広島市の広島三越も準備している。売り上げの大きい首都圏6店舗の再開のめどは立っていない。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000568-san-bus_all

そごう・西武 3店で全館営業へ 出口戦略うかがう百貨店


5/12(火) 17:21配信

産経新聞



 百貨店のそごう・西武は12日、西武秋田店(秋田市)など3店について、全館での営業を15日から順次再開すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受け、百貨店各社は店舗を全館休業したり、食品売り場のみ営業したりしている。ただ、政府が「特定警戒都道府県」外の34県について宣言を解除する調整に入ったのに合わせ、「アフターコロナ」へ歩み出す。

 西武秋田店とそごう徳島店(徳島市)は15日、西武福井店(福井市)は21日にそれぞれ全館営業を再開する。ただ、3店とも営業時間を午前10時〜午後6時に短縮する。

 同社は宣言の発令以降、15店全店で食品売り場のみの営業に切り替えた。特定警戒外に立地する5店について自治体と対応を協議した結果、3店の営業再開を決めた。残る西武大津店(大津市)とそごう広島店(広島市)は現状維持。

 他の百貨店各社も特定警戒外の店舗について順次、営業を再開している。食品売り場のみの営業を継続する高島屋は、高崎店(群馬県高崎市)と岡山店(岡山市)を11日に全館営業に切り替えた。

 J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店も、全館休業中の8店を7日から食品売り場のみの営業へ移行。さらに、高知大丸(高知市)は11日に全館営業を再開し、松坂屋静岡店(静岡市)は13日に全館営業に戻るという。(日野稚子)

4230 チバQ :2020/05/18(月) 18:55:45

高島屋8店舗で再開 3密対策し日本橋や大阪などで


5/18(月) 12:20配信

テレ朝 news





All Nippon NewsNetwork(ANN)

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 大手百貨店「高島屋」は緊急事態宣言が続く首都圏などの店舗で18日から営業を再開しました。

 高島屋は東京・日本橋など8店舗で食品フロアと衣料品や雑貨など生活必需品を扱う売り場を中心に営業を再開しました。近い距離で接客をする店員がフェースシールドを着用したりするなど、「3つの密」を避ける対策が取られています。
 客:「スーパーとかしか行かなかったので、こういうの見るだけでも楽しくて」
 流通業界ではイオンモールや大丸松坂屋など緊急事態宣言が続く大阪や京都などでも営業再開の動きが相次いでいます。

4231 チバQ :2020/05/18(月) 18:56:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00033046-mbsnewsv-bus_all

イオンモール“映画館を除いて”近畿30か所で営業再開…状況によって『入場制限』も


5/18(月) 11:53配信

MBSニュース






MBSニュース

 大阪のショッピングモールや百貨店が感染予防策をとりながら5月18日から営業を再開しました。

 18日午前10時にオープンした大阪府四條畷市の「イオンモール四條畷」では、入り口で検温とアルコール消毒を済ませたお客さんが続々と館内に入っていきます。緊急事態宣言に基づく自治体からの休業要請を受け、全国のイオンモールでは4月8日から、スーパーなどを除き休業していましたが、要請が解除されたことから近畿地方にある30のモールで、映画館など一部店舗を除き5月18日から一斉に営業を再開しました。

 「うれしいですね。ユニクロも開いたし、本屋に行きたくって、図書カードをもらったので。」(来館客)

 イオンモールでは大型の換気装置を設置したほか、客同士の距離を保てるよう館内の客数を数え、状況によっては入場制限をするなどの対応をしたいとしています。

 「『キープディスタンス』を徹底しまして、新型コロナ感染防止に努めて、地域のお客様から信頼を得る安心安全に取り組む。」(イオンモール四條畷 奥田喜代士ゼネラルマネージャー)

 また、大阪市中央区の「高島屋大阪店」でも高級ブランド店などを除き営業を再開しました。飛沫防止のためのシートを設置、販売員から客への声掛けは自粛します。そのほか、近鉄百貨店も大阪の「あべのハルカス近鉄本店」や奈良店などで営業を再開しています。

4232 チバQ :2020/05/18(月) 21:45:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a6e64385c77bdd4589d5ef969f435a6d367d9c
札幌・ススキノラフィラが閉店 6月に解体、新複合ビル建設へ
5/17(日) 21:47配信

毎日新聞
閉店のシャッターが下りるまで、客を見送る「ススキノラフィラ」の従業員ら=札幌市中央区で2020年5月17日午後8時12分、岸川弘明撮影

 札幌市中央区のススキノで長らく市民に親しまれた商業施設「ススキノラフィラ」が17日、閉店した。新型コロナウイルス感染拡大の影響などでスーパーや衣料品店、飲食店など約120店舗のうち半数近くが休業し、外出自粛要請も続く中、最終日は午前10時の開店から多くの客が訪れた。老朽化した現在のビルは建て替えられ、6月中旬にも解体が始まる。代わりに2023年の開業を目指し、商業施設などが入る複合ビルが建設される予定。【岸川弘明】

 運営会社「ススキノ十字街ビル」によると、現在のビルは地上8階、地下3階。札幌松坂屋として1974年に開業し、ヨークマツザカヤ、ロビンソン百貨店と名称を変え、2009年に現在の店名となった。市営地下鉄すすきの駅とつながる地下入り口付近は「ロビ地下」の愛称で待ち合わせ場所として有名だった。

 ススキノで居酒屋を営む立崎有希さん(47)は「食材の買い足しに利用させてもらった。優しくしてくれた店員さんにありがとうと伝えたい」と惜しんだ。

 ビル開業以来46年間、テナントに入る宝飾店「ジュエリーサロントムトム」の店長、岡崎頼子さん(83)は「お客さんが会いに来てくれるから今まで元気に店に立ち続けることができた。感謝の気持ちでいっぱい」と話した。

 当初予定していた閉店セレモニーは感染防止のため中止されたが、午後8時過ぎに1階のシャッターが下りるのに合わせ、従業員らが客らを見送った。

 ◇道内最大の繁華街で「待ち合わせの目印」に

 「ススキノラフィラ」はススキノ中心部の交差点に面し、1974年に札幌松坂屋として開店して以来、待ち合わせの目印として地域に親しまれてきた。建て替えが決まっており、札幌市民からは四十数年にわたって道内最大の繁華街の移り変わりを見守ってきた存在を惜しむ声が上がった。

 「ススキノの変遷とともに名前や入居店舗も変わっていった。時代に翻弄(ほんろう)されたビルだった」。タウン情報誌編集長を経て、札幌の飲食店ガイドなどを発行する亜璃西(ありす)社(札幌市中央区)の和田由美社長(70)は振り返る。72年札幌冬季五輪から程なくして、ススキノにひしめいていた小さな飲食店などの立ち退いた跡に開店した。大理石で飾られるなど重厚で豪華なインテリアで、大規模な駐車場も備わっていた。「当時のススキノで高級感のある百貨店ができたことは画期的。当時のにぎわいは札幌地下街がオープンした時に並ぶほどだった」と懐かしむ。

 高級志向も長くは続かず、名前を変えるたびに庶民的な店舗が増えた。今ではスーパーマーケットや100円ショップが入居し、スーパーが乏しいススキノで食料品を手に入れられる、貴重な庶民の砦(とりで)に姿を変えた。付近の住民や夜の街で飲食業を営む人たちが利用し、ススキノ近くに事務所を構える和田社長は「会社の忘年会の買い出しで使ったこともある。品ぞろえも豊富だったので、私も含めてなくなると困る人は多いはず」と話す。

 「ススキノの交差点は(東京・渋谷の)スクランブル交差点のようなもの」。テレビに映るとき、必ずラフィラも映り、象徴的な存在であり続けた。和田社長は「なくなる空白は大きい。次にどんなビルが建つかはわからないけれど、風景も一変するだろう」と語った。【源馬のぞみ】

4233 チバQ :2020/05/19(火) 18:16:14
https://www.sankei.com/economy/news/200518/ecn2005180030-n1.html
百貨店、首都圏営業再開の動きは二分 関西圏は営業拡大で一致


2020.5.18 21:54|
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令により営業自粛を続けてきた大手百貨店で、発令が続く8都道府県下での本格営業再開に向けた動きが分かれ始めた。高島屋は18日に東京都や神奈川などの店舗の本格営業を始める一方、多くの百貨店は大阪府が営業自粛要請を緩和した関西圏での営業拡大にとどまる。ただ慎重姿勢の各社にとっても営業自粛の悪影響は大きく、再開を急ぎたいのが本音のようだ。

 緊急事態宣言発令から食品売り場を除き臨時休業に入っていた高島屋は18日、大阪府内の店舗に加え、東京都内の日本橋店などでも生活必需品関連売り場などに営業範囲を拡大した。首都圏では緊急事態宣言は解除されていないが、地域住民からの要望の多さや取引先の雇用維持の重要性を踏まえた判断だという。

 一方、同じく食品売り場のみの営業を続けてきたそごう・西武は15日から全館営業している2店に加え、そごう広島店と西武大津店で20日から西武岡崎店(愛知県)と西武福井店は21日、そごう西神店(兵庫県)は22日から全館営業する。ただ、首都圏の8店は「国や自治体の要請を踏まえ判断する」と慎重姿勢だ。

 大丸松坂屋百貨店も19日から大丸心斎橋店はじめ10店で平日の全館営業を再開するが、東京と北海道の3店は食品売り場のみの営業を継続。三越伊勢丹グループは19日から松山三越の全館営業を再開するが、首都圏6店は休業、道内3店は食品売り場の再開・営業延長の対応にとどめた。

 百貨店の売り上げの中心は紳士・婦人服など衣料品や服飾雑貨だが、新型コロナによる営業自粛の長期化で春物衣料の販売機会はほぼ消失、夏物も定価販売できる時期は過ぎつつある。業界関係者は「中元商戦も控えている。取引先含め一刻も早く営業を再開したいのが本音だろう」と分析している。

4234 チバQ :2020/05/19(火) 18:17:34
https://www.sankei.com/economy/news/200518/ecn2005180022-n1.html
高島屋、近鉄…関西の百貨店、続々営業を再開 しばらくは感染予防に目を光らす


2020.5.18 18:51|
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、食品売り場を除き休業を続けていた関西の百貨店が18日、相次ぎ営業を再開した。高島屋は大阪店(大阪市中央区)の営業範囲を拡大。近鉄百貨店も「あべのハルカス近鉄本店」(同市阿倍野区)を全館再開した。ただ、初日は人出も少なく、当面は感染予防に目を光らす厳戒態勢が続く。完全復活に向け、しばらく足慣らしの営業が続きそうだ。(田村慶子)

 「お客さまや従業員の感染予防をしっかり行い、営業してまいりたい」

 午前10時に開店した高島屋大阪店の伊藤桂副店長はマスク姿で店頭に立ち、記者団にこう強調した。同店はレジに飛沫防止のビニールカーテンを設け、接客時のフェースシールド着用など対策を強化。従業員更衣室が密集につながるため、私服での接客も認めた。

 衣料品や日用雑貨など、売り場面積の約6割を41日ぶりに再開した。堺市から来た主婦(49)が「不便に感じる人は多かった」と歓迎する一方、大阪市に住む高齢男性が「店内で密になる」とするなど、感染再燃への不安も聞かれた。大阪府下では堺市の堺店、泉北店も営業を始めた。

 近鉄百貨店もこの日、高層ビル「あべのハルカス」に入る本店など計10店舗を全館再開した。「お客さまの協力がなければ感染を防げない」(広報)と休憩所の椅子を間引き、精算時やエスカレーターに乗る際に間隔を空けるよう呼びかける案内を設けるなどした。

 J・フロントリテイリングは傘下の大丸松坂屋百貨店が大丸心斎橋店(大阪市中央区)、大丸梅田店(北区)など関西にある計7店舗の営業を19日に全館再開。エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の阪急阪神百貨店は21日、阪急百貨店梅田本店(同)や阪神百貨店梅田本店(同)などを全館再開させる。

4235 チバQ :2020/05/20(水) 09:02:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00000010-nagasaki-l42

非難集中「まるで魔女狩り」 パチンコ店勤務の女性 思いを吐露


5/19(火) 16:00配信

長崎新聞







非難集中「まるで魔女狩り」 パチンコ店勤務の女性 思いを吐露


パチンコ店への批判の嵐について女性は「魔女狩りのようだ」と語った(写真はイメージ)


 新型コロナウイルス感染症対策で、自治体の休業要請・指示に従わず営業を続けるパチンコ店が批判にさらされた。そんな中、パチンコ店に勤める女性(35)から本紙にこんなメールが届いた。「国民のストレスのはけ口にされている。『魔女狩り』のようで恐怖を感じる」。
 女性は、氏名や住所を明かさない条件で電話取材に応じた。
 5年前に離婚し、シングルマザーになった。2人の子どもを抱えて路頭に迷っていた時、就職した先がパチンコ店だった。週休2日で収入は手取り約18万円。「資格もない。就職活動する時間的な余裕もない。そんな自分を雇ってくれた。感謝しかない」
 4月、新型コロナの感染拡大を防ぐため、各都道府県が遊興施設などに休業を要請。それに応じず、営業を強行するパチンコ店に非難が集中した。県境を越えて店を訪れる客も問題視された。「許せない」「何をしているのか」。世の中はバッシング一色に。女性は「パチンコのイメージはただでさえグレーだったのに、『真っ黒』になってしまった」と感じた。
 女性が勤務する店は要請を受けてすぐに休業した。その前から感染予防策も取っていた。店員はマスク必着。遊技台の間隔も1台ずつ空け「密」にならないよう配慮していた。休業中は店が従業員の給与8割を補償。店長は「雇用は絶対守る」と約束してくれた。
 女性は言う。「ほとんどのパチンコ店は休業したのに、一部の店が営業しただけで業界全体が『悪』と見なされるのはどうかなと思う。今、私たち家族の命を守ってくれているのは、国でも自治体でもなく、社会からバッシングされているパチンコ店なんです」
 このまま、仕事を続ければ世間から白い目で見られるかもしれない。怖いから辞めてしまおうか。でも、今はこの仕事しかできない…。気持ちは揺れる。
 テレビでパチンコのニュースが流れるたび、中1と小3の子どもたちが心配そうに顔をのぞき込む。「お母さん、大丈夫?」。女性はいつも、曖昧にうなずき返している。

4236 チバQ :2020/05/20(水) 09:02:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00000010-at_s-l22

ジム、カラオケボックス…難しい業種も「前向く」 静岡県内、営業再開へ3密対策入念


5/16(土) 8:37配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS







ジム、カラオケボックス…難しい業種も「前向く」 静岡県内、営業再開へ3密対策入念


18日の営業再開に向けて新型コロナウイルスの対策を進めるフィットネスクラブ=15日午後、静岡市葵区


 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の解除に伴い、静岡県が15日、スポーツクラブやパチンコ店、カラオケボックスなどの遊興、遊技、運動施設への休業要請を17日で終了すると表明した。静岡県内の多くの事業者が営業再開に向けて準備を始めた一方、密閉、密集、密接の「3密」を避けづらいとして現時点では再開時期を見通せない業種も。「まだしばらくは耐え続けなくてはいけない」。関係者の間からは苦悩する声も聞かれた。

 「再開できることになったのは良かった」

 18日に営業を再開する静岡市葵区の「YSフィットネスクラブ呉服町」の石川知支配人は、安堵(あんど)の表情を見せた。利用者の検温、各所の消毒や換気を徹底するつもりだ。「どれだけの利用者が戻ってきてくれるか。安心してもらえるようできる限りの対策をする」と意気込む。

 県内で22店舗を展開するカラオケチェーン「まねきねこ」。運営会社のコシダカ(前橋市)によると、18日からの再開を目指す。小室昌彦広報室長は「特に3密対策を重視している」と強調。換気能力ごとに各部屋の利用人数を抑制したり、ドリンクバーを一時的に取りやめたりする。

 県内でパチンコ店「コンコルド」を30店舗運営する新日邦(藤枝市)も18日から全店舗の営業を再開する。ホールに空気清浄機を増設し、パチンコ台の席を1席ずつ空けて密接の状態を防ぐ。マスクがない客には配る予定。担当者は「休業期間が長く厳しかった。安心して楽しんでもらえるよう、万全の対策を取りたい」と話す。

 一方、浜松市中区のライブハウス「浜松窓枠」の上嶋潤社長は、運営上の難しさを説明する。「密集、密接して盛り上がるのがライブハウスの楽しいところ。解除されたからと言って、すぐにイベントができるわけではない」。音漏れを防ぐため、空間も密閉的だ。

 地元アーティストが収束後のイベントを企画し、ライブハウスを支援する全国的な動きも広がっている。上嶋さんは「いつ再開できるかは分からないが、少しは光が見えてきた気がする。アーティストと一緒に気持ちを前向きにして取り組んでいきたい」と語った。
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静岡新聞社

4237 チバQ :2020/05/20(水) 10:53:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00010003-nishinpc-soci

中洲の女帝「夜の街は死なん」 “一流”を見てきた50年…コロナ禍で感じた情


5/20(水) 10:05配信

西日本新聞







中洲の女帝「夜の街は死なん」 “一流”を見てきた50年…コロナ禍で感じた情


月刊誌編集長として中洲の文化を発信し続けた藤堂和子さん


 全国39県で新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言は解除されたものの、繁華街がコロナ前のにぎわいを取り戻せるかは見通せない。そんな中で「夜の街は死なん」と力強く語る女性がいる。九州最大の歓楽街、福岡市・中洲で「女帝」と呼ばれ、多数の財界人や芸能人らを顧客に抱える高級クラブ「ロイヤルボックス」のママ藤堂和子さん(74)。中洲歴50年の経験から「良か人材がいて、奮起する店は生き残るったい」と博多弁で言い切る。

【別カット写真】中洲の女帝・藤堂和子さん
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夜の街の文化を30年間、全国に発信

 藤堂さんは高校卒業後、自動車販売会社に就職。兄の経営する中洲のスタンドバーを義姉の出産のために手伝ったことが人生の転機になった。物おじせず率直な性格が客に受け、自身も接客業の面白さに目覚めた。そして水商売1本に。36歳でラウンジ開業、48歳で高級クラブの経営を始めた。じゃんけんの異様な強さでも有名だが、月刊誌「LB中洲通信」の編集長として約30年間、中洲の文化を全国に発信したことでも知られる。

 現在経営するのはクラブとバー、ラウンジの計4店舗。約80人の従業員を抱える。「お客様と従業員の命が大事やけん」。他のクラブに先駆けて緊急事態宣言前の4月4日から休業し、少なくとも5月末まで継続する予定。家賃など1カ月の経費は1200万円。今までの蓄えを取り崩しつつ、家賃支援や従業員への助成金など行政の支援を待つ状況だ。半世紀を過ごす中洲の現状を見て「人通りがない街はきれいすぎて寂しすぎる」と表現する。
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「良か店は水面下で引き抜き合戦をやっとる」

 感染拡大防止に向け、「3密」を避ける「新しい生活様式」の継続が呼び掛けられており、接客業の世界が今後どうなるか不透明。新型コロナ禍で企業倒産も国内外で相次いでおり、水商売が一番弱い「不況」の足音も聞こえる。

 それでもオイルショック以降、バブル崩壊、リーマン・ショック、震災など数々の苦境を経験した藤堂さんは悲観しない。「昔から不況になれば、多くの飲み屋がつぶれてきた。でも、中洲も銀座もススキノもいつの間にか元通りになる」

 どんな状況でも生き残る店には特徴があったという。「すでに人を切る店もあるようだが、接客業は人材が命たい。きつか時に給料払って女性を引き留められるか。今でも、良か店は水面下で引き抜き合戦をやっとる」と明かす。

 新しい生活様式として注目される、テレビ会議アプリを使った「リモート飲み会」には懐疑的だ。「人間は会って直接話して、その相手が信用できるか、親しみが持てるか分かるの。初めて会ってネット上で良か人間関係が築ける人がおるやろか? きっと夜の街のビジネス利用は回復するし、繁華街がないと男が生き生きしないの」

「世の中は捨てたもんじゃなか」

 50年の水商売業で50万人以上の男と会い、ビジネス、スポーツ、芸能、芸術の世界で「一流」と称される人間を多数見てきた。各界で成功する人間の多くが「遊び」を大事にしていたという。「働いて稼いで酒を飲んで、女性に振る舞って。年齢は関係なく、遊びたい気持ちがなくなった人がどんどん縮小する姿を幾度も見とうよ」

 コロナ禍の有事だからこそ、人の情けを感じる時代になったという。藤堂さんの店が休業した後、常連客のビジネスマンが「500万円」と書いた紙をくれた。「何ね?」と尋ねると「僕にできる限界やが、困ったらいつでも言って」と話した。他にも休業中の資金繰りを心配する顧客の電話は多数受けた。全て断ったが、「世の中は捨てたもんじゃなか。中洲には情があるんよ」と藤堂さん。

 今の目標は88歳までママを務めることだ。「人と会うのが楽しか。やっぱりね、私は水商売しかできんのよ」。夜の街の復活を誰よりも望んでいる。(井崎圭)

4238 チバQ :2020/05/20(水) 15:44:01
https://www.asahi.com/articles/ASN5N4RZ8N5NULFA01K.html
コンビニ売上減、過去最大幅 4月、在宅勤務響く

2020年5月20日 15時00分
 国内にあるコンビニの4月の既存店売上高は、7781億円だった。前年の同月より10・6%少なく、その落ち込みの幅は、比べられる2005年以来最も大きかった。緊急事態宣言に伴う在宅勤務の広がりや外出の自粛が響いた。減少幅は3月(5・8%)より拡大した。

 日本フランチャイズチェーン協会が20日、コンビニ主要7社のデータとして発表した。来店客数は18・4%減で、こちらも05年以来最大の減少幅だった。オフィスが多い都心部や観光地などの店で、とくに落ち込んだ。

4239 チバQ :2020/05/20(水) 15:44:55
https://www.asahi.com/articles/ASN5L55C6N5GULFA01B.html?iref=pc_rellink_01
4月売上高、居酒屋激減 ハンバーガーは好調のワケ


若井琢水、加茂謙吾
2020年5月18日 18時00分 
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛が続いた4月の売上高で、外食チェーンの明暗が分かれた。持ち帰りや宅配への取り組みの差が出たようだ。

 悪影響が最も大きかったのは、居酒屋だった。多くの店で休業を迫られた。

 焼き鳥チェーンの鳥貴族の4月の既存店売上高は前年同月に比べて96・1%減った。一時はフランチャイズを含む約640店のすべてで臨時休業した。再開店を徐々に増やしつつあるが、客足の回復には時間がかかるとみている。

 居酒屋大手で「和民」などを営むワタミも92・5%減だった。

 定食やすしのチェーンは苦戦しつつ、持ち帰りの強化に商機を探る。

 定食屋の「大戸屋」は48・4%減ったが、持ち帰りに限ると5割増し。今後も需要が増えると見込み、持ち帰りメニューを5月16日から4品増やした。

 「チキンかあさん煮弁当」や「かぼちゃコロッケと鶏の竜田揚げ弁当」などだ。20日には冷凍食品の販売も始める。

 「くら寿司」も48・1%減だが、持ち帰りだけだと倍増した。新型コロナの影響が長びくことも見据え、宅配事業も検討しているという。

 持ち帰りや宅配への切り替えがうまくいったファストフードは健闘した。

 牛丼の吉野家は4・0%減で済んだ。ハンバーガーなどのチェーンは、売り上げをむしろ伸ばした。在宅勤務や休校で家にいることの多いファミリー層らの需要をつかんだ。

 既存店ベースの売上高をモスバーガーは3・7%、マクドナルドは6・5%、それぞれ増やした。

 ケンタッキーフライドチキンの伸びはさらに大きく20・6%増だ。店内での飲食は控えてもらい、営業時間を午後8時までに短縮した上での異例の伸び幅だ。

 売り上げのほぼ全ては持ち帰り。広報担当者は「クリスマスのイメージからの脱却を目指し、家族向けメニューに力を入れてきた」と話す。(若井琢水、加茂謙吾)

飲食業界の4月の売り上げ増減

※前年同月比%、▼はマイナス

ケンタッキーフライドチキン 20.6

マクドナルド 6.5

モスバーガー 3.7

吉野家 ▼4.0

くら寿司 ▼48.1

大戸屋 ▼48・4

ワタミ ▼92.5

鳥貴族 ▼96.1

(既存店ベース。ワタミは「和民」以外の業態も含む)

4240 チバQ :2020/05/23(土) 18:38:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ec32de325f5a699fe32809bedb4a9667176bab
「北新地が倒れる」休業要請続く夜の街 漏れる経営者らの嘆き 大阪
5/22(金) 20:37配信

毎日新聞
休業要請が継続し、閑散としたままの北新地=大阪市北区で2020年5月22日午後7時1分、平川義之撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う大阪府の休業要請は23日午前0時に大幅に解除される。ただ、クラスター(感染者集団)が発生したナイトクラブやライブハウスなどの解除は見送られ、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業の協力要請は続いている。至近距離での接待や客の密集が懸念されるためだが、大阪の繁華街・北新地などでは家賃などの固定費が重い負担となっており、経営者らは一日も早い営業再開を願っている。

 「このままでは新地が倒れてしまう」。バーを3店経営する東司丘(としおか)興一さん(68)は5月末で1店を閉めることにした。3月から客が激減し、休業要請が出された4月中旬から臨時休業。従業員の給与の半分を支払い続けているほか、高額な家賃が負担となっている。営業が再開されても客足が戻るか分からず、規模の一番大きい店を閉めるしかなかった。

 北新地社交料飲協会の理事長でもある東司丘さんは、「新地の屋台骨のクラブやラウンジがなくなると、付近の飲食店の経営も成り立たなくなり、新地全体が沈んでしまう」と心配する。北新地では約2500店がテナントに入るが、大半が休業中だ。

 ◇シングルマザーのホステス「もう限界」

 北新地でスナックを経営する女性は営業再開の時期で悩んでいる。家賃は半額に当たる10万円ほど減額されたが、ビルの管理費やカラオケ機器の納入業者などへの支払いは続き、収入がない現在は先の見通しが立たない。ただ従業員に給料を出す必要もあり、客が来なくても要請解除後には店をすぐ開ける予定だ。

 女性は、感染拡大が収束しても第2波が到来して再び休業要請が出される可能性があると考え、金融機関から想定の倍近い額の融資を受ける。万一の際は、この借入金を取り崩して対応するつもりだ。店でホステスとして働く女性はシングルマザーで子ども2人を育てている。無収入が続く現状に「もう限界です。一日でも早く元に戻ってほしい」と漏らした。

 ある高級クラブは営業再開を見越し、大量の消毒液や飛沫(ひまつ)防止用のフェースシールドを用意した。あらゆる客の要望に応えるためだ。クラブの男性幹部(43)は「知恵を絞って感染対策を実施し、安心できる環境をつくるしかない」と語った。

4241 チバQ :2020/05/23(土) 18:39:08
 ◇ライブハウス「長期化すれば経営続かず」

 一方、大阪市内で3店舗のライブハウスを経営する藤井素比古(もとひこ)さん(50)は空欄だらけのスケジュール帳を見つめ、「いつになったら元に戻れるのか。再開できる明確な基準を示してほしい」とため息をついた。

 感染拡大前はロックや歌謡曲のライブ、ダンスやゴスペルのイベントでにぎわっていた。しかし3月、市内にある他のライブハウスでクラスターが確認されて状況が一変。イベント中止が相次ぎ、3月は3公演しか開けなかった。これまで60公演以上がキャンセルされ、府の要請前に休業に追い込まれた。

 市内でバーとダンススタジオも営む藤井さん。計5店舗の家賃と光熱費だけで月約150万円の支払いを迫られるが、全店舗の4月の総売り上げは前年比で9割減に。収入が半減した個人事業主に最大100万円を給付する政府の「持続化給付金」を受け取り、府の休業要請支援金の申請も済ませたが、家賃や従業員の給料の総額には及ばない。

 6月下旬には参加者へのマスク着用を条件にライブイベントの準備を進めているが、休業要請がいつまで続くかが見通せない。藤井さんは「今までは何とか貯金で穴埋めしてやってきたが、要請が長期化すれば経営を続けられない」と頭を抱えた。【鶴見泰寿、田中謙吉、桐野耕一、田畠広景】

4242 チバQ :2020/05/23(土) 19:02:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bdba756d37701cb3d9072ca3705943115ca95f
大打撃を受けた百貨店業界 コロナ禍の三越伊勢丹HD、店舗を捨てない戦略とは
5/23(土) 15:30配信

産経新聞
専用の計測機器で顧客の足型をデータ化し、ネット販売でも最適なカウンセリングを可能にする=3月上旬、東京都新宿区(佐久間修志撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛経済で、大打撃を受けた百貨店業界。消費行動の変容やインターネット通販の伸長などの環境変化に続き、コロナ渦が“リアル”店舗の改革を突き付けている。首都圏の基幹店に資源を集中、業績の立て直しを進めてきた老舗百貨店の三越伊勢丹ホールディングス(HD)では、デジタル戦略の加速と同時に、コロナ収束後のリアル店舗はコト消費を楽しむ「時間消費型」を目指す。「三密」を避ける新しい生活様式が求められる中、アフターコロナの百貨店は何を目指すのか。

【図】解除15日で感染者数元通りに…

 「店舗は単なる物販では(客が)集められなくなっている。自らが足を運ぶことによって楽しいと感じる時間消費型が急ピッチで進むと考えている」

 緊急事態宣言が発令中の5月11日。令和2年3月期決算の発表を電話会見で行った三越伊勢丹HDの杉江俊彦社長は、新型コロナ収束後の店舗の役割について、こう述べた。

 三越伊勢丹HDは4年前から地方店の閉鎖を本格化させ、事業の選択と集中を進める構造改革を断行。2年3月期の最終損益の黒字を目指したが結果は赤字となり、3年3月期の業績見通しの公表は見送った。

 昨年度から3カ年の中期経営計画では、新型コロナの影響を受けてデジタル戦略を加速。電子商取引(EC)については、取り扱い商品の種類を現状の1.5倍増となる15万種類へ引き上げるなど、EC単体の強化を急ぐ。デジタル戦略を加速させた分、改装などの店舗計画は一部凍結する。

 そうした中での杉江氏の発言は、百貨店業界全体の問題意識の現れといえる。

 家族で着飾って店へ出向き、商品を購入後はレストランでランチを楽しむ…。高度成長期に成立したレジャー施設としての百貨店の機能は薄れた。経済の悪化で家電量販店をはじめとする専門店や電子商取引(EC)との競争が激化、令和に入っても逆風が続く。

 元年10月の消費税率引き上げ以降、国内消費が落ち込んだ。東京五輪・パラリンピック開催で期待していた訪日外国人向け販売も新型コロナが吹き飛ばした。

 さらに、今年3月下旬の週末の臨時休業、4月の緊急事態宣言から始めた自主休業は、百貨店売り上げの主力の婦人・紳士服や服飾雑貨を直撃。百貨店ブランドが主力だった、国内大手アパレルのレナウンの経営破綻の引き金を引いた。

 緊急事態宣言が解除されたとしても、テレワークなどの働き方やネット通販による買い物などの生活様式が続くことが想定される。業界関係者は「三密」を避け、安全・安心を重視する動きが一層強まるだろうと予測する。

4243 チバQ :2020/05/23(土) 19:02:25
 アフターコロナにおけるリアル店舗は何を目指すのか。

 三越伊勢丹HDの杉江氏は決算会見で、大手アパレルが百貨店での店頭販売から撤退し、自社ECでの販売へと転換姿勢を見せていることを問われ、大手アパレルとの協議を始めたことを明らかにした。杉江氏は「大手アパレルとの関係は変わらざるを得ない。われわれのサイトにも、アパレル側のサイトにも同じ商品が並ぶ、競争しながらやっていく状況にしないといけない」と、アパレル側に三越伊勢丹のECサイトへの商品提供を呼び掛けた。アパレルについては、これまで広いスペースを割いているが、「(百貨店の)リアル店舗の役割が変わる中で、アパレル売り場は形が変わったり、縮小したりしていくのではないか」と分析する。

 その先に見据えるリアル店舗づくりのキーワードは時間消費型だ。杉江氏は「時間消費型の店舗では、食品やレストラン、美容やスポーツなどのサービス関連が増える。(定期借家契約で)テナントで入ってもらう」と話す。

 事業の効率化で取り扱いをやめていた家電関連については、顧客要望を受けての復活にあたり、今年2月、三越日本橋本店新館6階にビックカメラを導入した。三越伊勢丹HDとしては飲食店以外では初となる定期借家契約で、大家と店子の関係を超え、三越の外商部が顧客を紹介したりする。時間消費型の店舗づくりで先行しているアウトレットモールなどと違い、百貨店ならではの対応が売りとなった。

 新型コロナで行動変容が進む中、新たな百貨店像を消費者に提示できるかどうかに生き残りがかかっている。(経済本部 日野稚子)

4244 チバQ :2020/05/23(土) 19:02:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/7735fbdbde295325aa992a7e41d6d262c5814c20
「閉鎖だけでもつらいのに」コロナ禍追い打ちの百貨店 残り100日、全面再開
5/23(土) 14:00配信

神戸新聞NEXT
全面営業を再開したそごう西神店で、フェースガードを着けて接客する従業員=神戸市西区糀台5(撮影・鈴木雅之)

 兵庫県の緊急事態宣言が解除されて一夜明けた22日、そごう西神店(神戸市西区)が全面営業を再開した。8月末の閉鎖が決まっている同店にとっては、地域へ感謝を伝える最後の100日の始まり。新型コロナウイルスの感染防止でセールなど大々的なPRを控えるもどかしさや、次の勤め先が決まらない不安を抱え、従業員らは「仕事をやり切る」と接客に励んだ。(三島大一郎)

【写真】「先が見えない不安に心折れた」 神戸の人気喫茶店、5月末で閉店

 「おはようございます。いらっしゃいませ」。午前10時、正面玄関に集まった来店客を、従業員らが笑顔で出迎えた。全面営業は約45日ぶり。販売促進担当の清野敏之さん(54)は「(再開するための)感染防止策は大変だった。全館で営業が再開できてよかった」と安堵(あんど)の表情をのぞかせた。

■唯一残った店舗

 同店は、大阪発祥で隆盛を誇った百貨店「そごう」の、関西唯一の店舗として残っている。1990年、神戸市が開発を進める西神ニュータウンの中核施設として誕生した。地域ニーズを捉えた売り場構成で近隣住民らに親しまれ、ピーク時の96年2月期には売上高257億円を計上した。

 近年は不振が続き、そごう・西武(東京)を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスが昨年10月、今年8月末での閉鎖を発表した。後継事業者が決まらず、9月以降の働き先が決まっていない従業員が多い。そうした中でも、30年間の感謝を込め、営業終了の約100日前となる5月22日から感謝セールを企画していた。

 新型コロナの感染拡大による政府の緊急事態宣言を受け、4月8日からやむなく食品売り場を除き休業を決定。勤務する正社員と契約社員約130人のうち、約80人を自宅待機にした。

■もう一度全員で

 「閉鎖するだけでもつらいのに、追い打ちをかけるように(コロナ禍が)襲ってきた」。氷室雄二郎店長が、部下の思いを代弁する。今月中旬には労働組合と共に、自宅待機の社員へ「今は我慢。もう一度全員が顔をそろえ、力を結集して最後を駆け抜けよう」と手紙で伝えた。食品課の三原浩文課長(54)は、「待機中の社員に応援を頼んで出勤してもらった時の生き生きとした表情が忘れられない。多くが一日でも長く店にいたいと思っている」。

 緊急事態宣言が解除されて日常の風景が戻り、6月上旬ごろから閉店セールも順次実施していくという。婦人服売り場で働く立野那奈係長(39)は「多くのお客さんに親しまれた百貨店。閉鎖を機に販売の現場から離れる従業員も多く、みんな仕事をやり切りたいとの思いが強い」と話した。

4245 チバQ :2020/05/23(土) 19:05:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c381a5f5dc96137e1de940150e269c0d2d979a0
横浜・川崎、営業再開の動き 緊急事態継続…「雇用守る」「もう待たせられぬ」
5/22(金) 12:37配信

毎日新聞
今月18日から営業するフロアを拡大した横浜高島屋=横浜市西区で2020年5月21日午後0時49分、樋口淳也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言は21日、近畿3府県で解除された一方、神奈川など首都圏の1都3県では継続が決まった。神奈川県内では飲食店などの休業・営業時間短縮の要請が続くことになるが、街中では自主的に休業していた百貨店が営業フロアを拡大するなど、宣言解除後を見据えた動きもじわりと広がり始めている。【樋口淳也、中村紬葵】

【図解でわかる!】経団連が示した感染予防対策

 横浜駅西口にある横浜高島屋(横浜市西区)は今月18日、衣料品など生活必要物資を扱うフロアや、レストランなどの営業を再開した。同店では、緊急事態宣言が出された4月8日から、営業は食料品を扱うフロアのみだった。衣料品などは生活必需物資とされるため、知事による休業要請の対象に入っていないが、感染拡大防止などの観点から営業を取りやめていた。

 再開を決めた理由は、顧客から望む声が多かったことに加え、取引先企業も含めた「雇用を守る」という目的があるという。レジカウンターへの飛沫(ひまつ)防止シートの設置や、スタッフのフェースシールドの着用など、感染防止策を講じる。

 そごう横浜店(同)も21日、食料品以外の生活必需品を扱うフロアの再開を発表。23日から営業を始める。

 大手コーヒーチェーンのドトールコーヒーは、今月14日に39県で宣言が解除されたことを受け、直営店の一部で営業再開を決めた。宣言が継続されている県内では横浜、川崎市内の2店舗がテークアウト商品やコーヒー豆の販売を18日から再開している。

 同社によると、店頭で販売しているコーヒー豆は通販などでは扱っておらず、「購入したい」と要望する声が休業当初から寄せられていた。「これ以上は待たせられない」と、部分的な再開を決めたという。

 県の休業要請の対象となっているバーを川崎市で営む60代の男性は、店を宣言の解除前でも再開できないか検討している。

 男性は4月に宣言が出された直後に店を閉めた。常連客から「やってないの?」と連絡を受けることも少なくなかったが、売り上げがなくなることよりも、新型コロナの感染を防ぐことが大切だと考えていた。

 宣言が5月末まで延長されたことで、心境に変化があった。近隣で営業を続ける飲食店に常連客を奪われないか、と不安になった。食材などを仕入れる取引業者ともやりとりが減り、こだわりの酒が仕入れられるか心配という。

 入店者数や滞在時間を制限し、対象も常連客だけにすることでなんとか再開できないか。男性の模索が続く。

4246 チバQ :2020/05/24(日) 21:35:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/918b29774e0da5bf1edae341c0cfdc2353cd2a9d
首都圏と北海道、営業再開へ準備 宣言解除見据え、不安も
5/24(日) 18:46配信

共同通信

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食料品売り場の営業再開を控え、床に貼られる並び位置を示すマーク=24日午後、東京都中央区の百貨店松屋銀座

 首都圏と北海道の商業施設や行楽地では24日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除するかどうかの判断を25日に控え、商品の陳列や掃除など営業再開に向けた準備が進められた。解除への期待が高まるが、一方で「客足が戻るとは思えない」と悲観的な声も聞かれた。

 東京の百貨店松屋銀座。約1カ月半休業していたが、25日から食品売り場の営業を再開する。従業員は24日、レジ前に客が密集しないよう、並び位置を示すマークを床に貼った。

 ラベンダー畑で有名な北海道中富良野町の観光農園の社長は「どうぞ来てくださいと言う気持ちにはまだなれない」と不安を漏らした。

4247 チバQ :2020/05/26(火) 18:45:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/76a921c0c6bf28395fcadfa34db248da00627e96

創業146年の老舗百貨店「中合福島店」が営業終了へ




5/26(火) 14:48配信


福島中央テレビ



■146年の歴史に幕





中合福島店(福島市)
福島市の百貨店「中合福島店」は26日、今年8月末で営業を終了すると発表した。

「中合福島店」は1874年に福島市内で呉服店として創業し、1974年10月に現在のJR福島駅前に移転し、様々な催事を企画するなど長年、地元百貨店として親しまれてきた。

株式会社中合によると、駅前の再開発計画に伴って建物の賃貸借契約が切れることから、今年8月31日を持って「中合福島店」の営業終了を決定した。

4248 チバQ :2020/05/28(木) 10:32:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/31edf4add061593d85cfa310eb59adb0d6a5dc6c
【消える老舗・中合閉店へ】別れ惜しむ福島市民...憧れのデパート

5/27(水) 10:59配信

 営業終了が発表された中合福島店。駅前再開発の中心的存在として現在の場所に移ってから約半世紀にわたり購買需要に応えてきたが、新たな駅前再開発計画に伴い姿を消すこととなった。福島市を象徴する老舗百貨店の閉店を、市民は衝撃を持って受け止めた。
 「子どもの頃から憧れのデパートだった。とてもさみしい」。中合福島店に買い物に来た福島市の50代女性はショックを語った。「デパートと言ったらここしかない。どこに買い物に行けばいいのか」
 かつては屋上にゲームコーナー、地下の食品売り場にはお菓子を選ぶ量り売りが置かれ、子どもたちの人気を集めた。福島市出身で南相馬市に住む男性(43)は「祖母に連れられ、量り売りを楽しんだ思い出がある」と懐かしみ「福島の顔だけに、さみしい思いだ」と話した。ただ、男性は転勤族のため、最近は店に足を運ぶことはなかったという。

4249 チバQ :2020/06/01(月) 10:45:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/163587cabca8d761bbc304401f0469a24b43ebab
苦戦するファミマ、「ブランド統合」の光と影
6/1(月) 5:31配信
 「契約を更新せず経営から退くオーナーが、今後1〜2年で増えてくる」。3年近く前にサークルKサンクス(CKS)からファミリーマートにブランド転換した、元オーナーAさんはそう語る。

 コンビニエンスストア業界2位のファミマ(2020年4月末時点の国内店舗数1万6610店)は、加盟店の経営状況が急悪化し、「独り負け」状態にある。

 2020年2月期におけるファミマの1日当たり全店平均売上高は、前期比2000円減の52.8万円。ヒット商品が出なかったことによる客数の落ち込みが響いた。


■重くのしかかる人件費

 ライバルチェーンも客数は減少しているが、最大手のセブン-イレブンはおにぎりの値上げ効果などで2020年2月期の1日当たり全店平均売上高は65.6万円と前期並みを維持。3位のローソンも高単価のスイーツ商品がヒットし、同4000円増の53.5万円だった。

 ファミマの店舗オーナーには売り上げの減少だけでなく、費用増も重くのしかかる。最低賃金の上昇率は4年連続で前年比3%を超えており、小売業界全般でアルバイトなどの人件費が上昇している。加えて「コンビニのアルバイトは敬遠されがちで、募集費がどうしても高くなる。それでも採用できないと、割高な派遣サービスに頼ることもある」(現役ファミマオーナーのBさん)という。


 こういった加盟店の窮状を受けて、ファミマは手厚い支援策を準備した。この3月からフランチャイズ(FC)加盟店支援制度を順次拡充しているのだ。

 年間110億円の資金を投じて、複数店舗経営の奨励金やコンビニ経営継続時の奨励金などを強化するのが、そのポイントだ。

 「われわれは加盟店さんファーストだ」。2019年11月に行われた、新たな加盟店支援を発表する記者会見の席上、ファミマの澤田貴司社長は胸を張った。


 ただ今回の支援策には、ブランド統合に伴い生じた“歪み”を解消する側面もある。

 コンビニ業界ではこれまでも数々の吸収合併が繰り広げられてきた。ローソンは16年に、神奈川県を中心とするスリーエフと合弁会社を設立。看板にスリーエフの名前を一部残すものの、店内商品のほぼすべてをローソンのものに変えた。

 ファミマもam/pmやココストアに続き、全国に店舗網を持つCKSを16年9月に吸収した。業界ではかつてない規模の経営統合で、統合前に約6300店あったCKS店舗のうち、約5000店を18年11月までにファミマにブランド転換した。

■「歯を食いしばって耐えてきた」

 CKS統合後の滑り出しは上々のように見えた。ブランド転換した直後は、商品力やブランドイメージが向上した結果、店舗の売り上げが1割上昇した。

 売り上げが伸びれば加盟店の経営状況は上向き、歓迎されるはず。しかし、ブランド転換した現役ファミマオーナーのBさんは「ブランド転換した際に理不尽な契約を結ばされた。これまで歯を食いしばって耐えてきた」と吐露する。

 実は、CKS時代に複数店を経営していたオーナーは、ファミマへの転換によって店舗運営の条件が不利になったのだ。中には資金繰りに行き詰まり、コンビニ経営から撤退するオーナーもいる。

4250 チバQ :2020/06/01(月) 10:46:17
 不利な条件の1つは、儲けた金を引き出す「月次引出金」の仕組みだ。

 コンビニ業界では、毎日の店舗売り上げを本部に預ける。そこから月ごとに、商品仕入れ代金やロイヤルティー(本部に支払う経営指導料)、アルバイトの人件費などが引かれる。その差額=儲け分をオーナーが毎月引き出せる。これが基本的な仕組みになっている。

 ファミマはこの基本を踏襲したうえで、儲けの多寡にかかわらず毎月決まった額を引き出せる「定額」の月次引出金制度を採用している。あるオーナーのケースだと、その額は30万円。この制度には毎月一定の金額が手に入る利点がある。


 一方、売上高が好調で月次引出金を上回る儲けを計上したとしても、その増加分を引き出せるのは四半期に1回のみで、そのうち7割しか引き出せない。しかも、店舗の利益が下がり自己資本が大きく落ち込んだ場合は、月次引出金が減額される。さらに、月次引出金から店長など店舗責任者(1店舗1〜2人)の給料を支払う必要がある。

■借り入れができず経営難に直面

 CKS時代には、店舗の利益に連動してオーナーの月次引出金も増える仕組みだった。報奨金なども手厚く、店舗責任者の給料も本部がいったん立て替えて支払っていたため、給料支払いに困ることはなかった。

 だが、ブランド転換に伴いファミマの厳しい月次引出金制度を適用したことで、オーナーはしだいに追い詰められていく。複数店舗を経営していた元CKSオーナーAさんの場合、昨今の人件費負担の増加により店舗利益が減少し、月次引出金を減額された店舗もあった。

 費用の増加で店舗利益が減り、四半期ごとの定額超過分の引き出しも減ってしまった。「毎月の給与支払いのために資金調達が必要になったが、銀行は貸してくれなかった。経営が回らなくなった」と、Aさんはうなだれる。


 セブンも定額の月次引出金制度を採用している。ファミマと同様に、あらかじめ定められた月次引出金を上回る儲けをオーナーが引き出せるのは四半期に1回、そのうち7割のみである。だが、セブンの場合には店舗責任者の給料は本部が立て替えて支払うため、オーナーは手元資金が苦しい月でも給料支払いに困ることはない。

 ちなみにローソンには定額引出金制度がなく、毎月の店舗利益に連動してオーナーの儲けが送金される。儲けが少なければ、人件費負担に苦しむわけだが、その場合にはより高い売り上げが見込める立地への店舗移転を促すなどのサポートをしている。


■ブランド転換で理不尽な「1年目」

 ブランド転換による制度の歪みで、実入りが少なくなったケースもある。

 コンビニ業界では土地や建物へ投資する際、オーナーの負担割合によって本部に支払うロイヤルティー率が変わる。オーナー投資額が増えるほどロイヤルティーが減少するのが基本だ。

 ファミマには店舗投資の際、土地や建物、内装工事費用のすべてを「本部」が負担する契約と、内装工事費用の約1000万円を「オーナー」が負担する契約の2パターンがある。後者の場合はオーナー負担が増すため、見返りとしてロイヤルティーが減額される。


 ここで問題が生じた。ファミマでは内装費用をオーナーが負担する契約を結ぶためには、ファミマ店舗として5年間の運営実績が条件となるのだが、元CKSオーナーはブランド転換した際に「加盟1年目」と見なされたのだ。

4251 チバQ :2020/06/01(月) 10:46:51
 つまり、本部統合に伴うブランド転換にもかかわらず、形式上は加盟1年目という理由だけで、緩和措置を受けることができなくなった。ある店舗では売上高に占めるロイヤルティーの割合が、CKS時代よりも3ポイント近く増えた。

 現役ファミマオーナーBさんは、「抵抗はしたが、本部側から『期限までに契約しなければ看板替えをしない』と言われ、この条件をのまざるをえなかった」と唇をかむ。

 元CKSオーナーにとっては泣き寝入りのような境遇だが、この点についてファミマは「基本的にブランド転換の際には新しく契約を結ぶため、契約が変われば加盟年数も変わる」(広報担当者)としている。

 ローソンでも似たようなケースはあった。スリーエフなどからブランド転換した店舗は、売り上げは上昇するものの本部へのロイヤルティーも高額になった。ただ、「ブランド転換でオーナーの収入が極端に下がらないよう、販売支援金で補った」(スリーエフのIR担当者)という。


■新たな支援制度を打ち出す

 ブランド転換による制度の歪みはさらに、本部からの支援金にも生じた。CKSで複数店を経営していたオーナーは、売上総利益のうち3%を奨励金として受け取っていた。CKSの実績を基に計算すると、1店の1日当たり売上高が43.8万円、売上総利益率が27%の場合、奨励金は年間約129万円に上る。

 ファミマにも複数店奨励金の制度はあるが、土地や建物、内装費用のすべてを本部が負担する経営形態では適用されなかった。ここでも、形式上の理由で奨励金を受けることができなくなった元CKSオーナーは少なくなかった。


 制度の歪みにより元CKSオーナーの疲弊が顕在化する中、ファミマは冒頭のように新たな加盟店支援制度を打ち出した。

 本部が土地や建物、内装費用の全額を負担した場合でも、4月から1店舗当たり月4万円の複数店奨励金が支払われるようになった。ファミマは制度変更について、「多店舗経営を目指す人により多くの店舗を経営してもらうため、奨励金制度の対象を拡張した」(広報担当者)と説明する。

 この新施策は、元CKSオーナーにも一定程度受け入れられているようだ。「経営から手を引くことを検討していたが、採算改善が見込めるようになり、続けることにした」(現役ファミマオーナーのBさん)。

4252 チバQ :2020/06/01(月) 10:47:09
 だが、複数店奨励金以外の歪み、例えば形式上の加盟年数問題や月次引出金の厳しい運用問題は残ったままだ。多くのオーナーは疲弊し切っている。

 CKSからファミマに転換したオーナーは、転換時に5年契約を結んだため、2021年後半から2023年にかけて契約更新時期を迎える。ファミマの経営内容に詳しい業界関係者は、「契約更新までにファミマを脱退するオーナーが続出する」とみる。契約更新を決めたBさんも、「苦境に耐え切れず力尽きたオーナーも多い。そうなる前に何かできなかったのか」と、対応の遅さを悔しがる。


■ローソンで店舗数で抜かれる? 

 ファミマ本体の経営も楽観できる状況ではない。2020年2月期業績は、不採算店縮小などの効果で事業利益645億円(前期比25.2%増)と増益で着地した。2021年2月期については「既存店の強化に軸足を置く。店舗の高品質化を最優先に実行する」(澤田社長)と、既存店の底上げに力を注ぐ。

 しかし、前出の業界関係者はファミマについて「魅力的な商品がなく、既存店売上高が飛び抜けて落ち込んでいる。オーナーの経営意欲も衰えている」と手厳しい。「今後数年内にローソンに店舗数で抜かれて業界3位に転落するのでは」とみる関係者もいる。


 新型コロナ終息後は消費者の購買行動が変わる可能性があり、コンビニ業界もこれまでの規模拡大路線からの転換を迫られるだろう。ファミマはCKSとの大型統合を成し遂げたが、制度の歪みを解消し切れていない状況下で、難しい舵取りを迫られる今後の変革期を乗り越えられるのか。正念場を迎えている。

 スペシャルリポート「苦戦するファミリーマート、『ブランド統合』の光と影」は週刊東洋経済5月23日号に掲載


遠山 綾乃 :東洋経済 記者

4253 チバQ :2020/06/03(水) 17:47:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/998deaa574f1e701dd4eaef3a2701ff14c27cf2c

米黒人男性暴行死抗議デモ 日本料理店など15軒被害 NY、ロスなど




6/3(水) 17:17配信


毎日新聞







マンション前の路上で炎を上げて燃えるごみ=米ニューヨークで2020年5月31日、隅俊之撮影
 全米各地で白人警官による黒人男性の暴行死事件に対する抗議デモが広がる中、日本人が経営する米国内の日本料理店や商店など少なくとも15軒が、2日昼までにガラスを割られるなどの被害を受けたことが外務省のまとめで分かった。一部は商品が略奪された例もあったという。

 被害があったのは、事件が起きた米中西部ミネソタ州ミネアポリスやデモがあった東部ニューヨーク、西部ロサンゼルスなど。人的被害の報告はない。全米に拡大したデモは、夜間に一部が暴徒化し、百貨店など多くの商店で略奪が起きている。在米日本大使館や総領事館は在留邦人に対し、外出禁止令の順守や情報収集、デモ発生時に離れるなどの安全確保を呼びかけている。【田所柳子】

4254 とはずがたり :2020/06/03(水) 23:33:47

最近何やってもダメだねえと書こうと思ったけど,こういう実験的な試み出来るうちはセブンアイも強いのかな,と思い直した

都商研ニュース
コンフォートマーケット、2020年5月31日全店舗閉店-セブン&アイの都市型スーパー、2年で消滅
2020年6月3日
https://toshoken.com/news/19030

ECとの連携を図った上質・時短志向の新業態だった
フォーキャストは、2018年4月にセブン&アイHDが100%を出資する完全子会社として設立。
コンフォートマーケットは、グループの都市型新業態として、2019年8月に1号店「コンフォートマーケット中延店」、2020年3月に2号店「コンフォートマーケット西馬込店」を開店。両店舗はともに都営地下鉄駅に隣接、営業フロアは1〜2階、売場面積は500㎡程度のミニスーパーであった。
コンセプトに「べんりでゆたか」を掲げ、1階では高付加価値志向の惣菜や即食商品、2階では生鮮食品・グロサリーを中心に売場を構築。電子決済対応専用アプリ「COMFORT MARKETアプリ」による商品の購入や店内に設置された「FOODロッカー」による商品の受取りなど、顧客の上質志向や時短志向に対応した業態となった。
コンフォートマーケットは、店舗公式サイトやアプリにおいてもセブン&アイHD系のスーパーであることを明言せず、グループのPB商品「セブンプレミアム」を取扱わないなど、グループのスーパーやコンビニと一線を画した独自色の強い業態であった。
しかし、実験的要素の強い店舗であり、わずか2年足らずで消滅することとなった。

4255 チバQ :2020/06/08(月) 22:10:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4edcaad9d38767292bca8f4996d867feb9523c4
そごう徳島店後継テナント コロナ影響で交渉停滞 ビル出店業者いらだち
6/8(月) 10:45配信

徳島新聞
閉店まで約3カ月となったそごう徳島店。核となる後継テナントはまだ発表されていない=徳島駅前

 8月末に閉店するそごう徳島店(徳島市)の後継テナントに関する交渉が、新型コロナウイルスの影響で滞っている。アミコビルを運営する市の第三セクター・徳島都市開発と後継テナント候補の担当者が直接会えず、当初5、6月をめどとしていたテナント名の発表は遅れる見通し。なかなか具体的なテナントが示されないことに、ビルの出店業者らからは不満の声が上がっている。

 市と徳島都市開発は3月下旬に開いた会見で、低層階に百貨店のサテライト型店舗や大型雑貨店、中層階に家電量販店、高層階にレストランなどが入る新たなテナントの方向性を示したものの、具体名は明らかにしなかった。

 徳島都市開発の西野利彦副社長によると、緊急事態宣言が発令された4月上旬以降、都道府県をまたぐ移動の自粛が求められ、後継テナントの担当者との交渉に支障が出ている。電話会議などはしているものの、実際に会わないと進められない事項もあるという。

 交渉が停滞している事実は認めた上で、「百貨店サテライトや食品スーパーなど後継テナントは当初の予定通りで、具体的な交渉を進める段階」と説明。核となるテナントを中心に8月末までの発表を目指す。市は「現時点で交渉がまとまったという話はない」としている。

 一方、アミコ専門店街の店主らは、そごう徳島店に代わるテナントについて一日も早い情報提供を求めているだけに、いまだ発表されない状況にいらだちを隠さない。店主の間には「交渉が暗礁に乗り上げているのでないか」との臆測も流れている。

 専門店街店主会の田倉善宏会長は「有名な商業施設に併設するメリットがなければ、他の場所に移る店が増えるだろう」と指摘し、「そごう後の決着を早急につけるのが新市長の大きな仕事だ」と話す。

 徳島駅前の商業関係者も波及効果を期待できることから、後継テナントへの関心は高い。ポッポ街商店街振興組合の杉原正伸理事長は「(閉店を機に)いったん客が離れると、取り返しがつかなくなる。駅前の顔となる場所なので早く解決してほしい」と要望する。

4256 チバQ :2020/06/17(水) 20:59:23
https://www.asahi.com/articles/ASN6J6WW3N6JULFA039.html
元ファミマ陣営の「無印」 ローソンが試験販売
中島嘉克

2020年6月17日 7時45分
 ローソンは、良品計画が展開している「無印良品」の商品を17日から、東京都内の一部の店で販売する。取り扱う店を段階的に増やしたり、プライベートブランド(PB)商品を共同で開発したりすることを検討していく。

 無印良品はもともと同業のファミリーマートが扱ってきた。同じ旧セゾングループだったためだが、昨年1月に取引を終えていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を一因に、コンビニで日用品を買う需要は高まっている。今回、無印の側は販路の拡大を狙い、ローソンは新たな客層の掘り起こしをめざす。

 ローソンは東京都大田区と新宿区、江東区の直営3店で約3カ月間、無印良品を実験的に扱う。肌着や化粧品、文具、レトルト商品など約500品目で、1店あたりの全品目の7分の1ほどにあたる。(中島嘉克)

4257 荷主研究者 :2020/06/20(土) 23:20:25

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200328/KT200327BSI090020000.php
2020年3月28日 信濃毎日新聞
ヨーカドー長野店 閉店後2階建てに

新装開店が来年6月以降になったイトーヨーカドー長野店。地上5階建てを2階建てにして屋上に駐車場を設ける=27日、長野市

 6月7日に閉店する長野市権堂町の総合スーパー、イトーヨーカドー長野店の土地建物を所有する長野電鉄(長野市)が、新装開店する商業施設の建物を現状の5階建てから2階建てに縮小する方針であることが27日分かった。屋上に約120台分の駐車場を整備し、マイカーで来店しやすくする。来店客の利便性を高め、集客力の高い食品スーパーを誘致したい考えだ。今秋を目指していた新装開店の時期は、来年6月以降にずれ込む。

 同社は1月、周辺住民らを対象に、購入する商品、来店しない理由などを尋ねるアンケートを実施。3300通を郵送した周辺世帯からは約35%から回答があり「食品スーパーがなくなると困る」「長野大通りを挟んで向かい側の立体駐車場まで、徒歩での移動が不便」といった意見が多く寄せられたという。

 1〜3月には都内のコンサルティング会社を通じて新しいテナントを募集したが、駐車場から店へのアクセスの悪さが大きなネックになり、地下1階地上5階の売り場スペースが埋まるだけのテナントが集まらなかった。建物をコンパクトにすれば管理コストを大幅に抑えられることもあり、大規模改修を決めた。

 計画では、長野大通りと反対の建物西側にスロープを設けて屋上駐車場に誘導する。スロープには、北側の市道から進入する形にする。階層を減らす工事だけで約9カ月かかるという。閉店後にイトーヨーカドーの経営母体のイトーヨーカ堂(東京)が店舗内を原状回復する時間なども考え、閉店から新装開店まで1年以上を要すると見込んだ。

 周辺住民から要望の多い食品スーパーの誘致を目指すほか、スイミングスクールなどを運営する長野電鉄子会社が会員制の子どもの遊び場を開業し、家族連れの来店も増やす方針。笠原甲一社長は「既存の建物ではテナントを十分に誘致できない。閉店中はご迷惑をお掛けするが、この場所にスーパーを残すためにも改修が必要だ」としている。

4258 荷主研究者 :2020/06/20(土) 23:21:09

https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20200328/CK2020032802000017.html
2020年3月28日 中日新聞
東郷町「ららぽーと」開業でどう変わる

建設中のららぽーと愛知東郷(中央左)。右は東郷町役場=東郷町で、本社ヘリ「まなづる」から

 Q.九月に東郷町にオープンする「ららぽーと愛知東郷」周辺は区画整理が進められていますが、将来的にどんな町になるのでしょうか。=自営業女性(56)ら三人

 東郷町役場の西側では、開業に向け大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」の建設が着々と進む。運営会社の三井不動産によると、四階建て店舗棟の一〜三階にはスーパーマーケット「平和堂」やアウトドアショップ、VR(仮想現実)技術を使ったスポーツ施設など約二百十店舗が入る。売り場面積は延べ約六万四千平方メートル。

 来店車両は、休日一万五千二百台、平日六千六百台と想定。懸念される周辺の交通渋滞については、店舗棟と立体駐車場棟に計約三千九百台分の駐車場を造り、出入り口計十カ所を設置する。南側には町役場までつながる名古屋春木線(県道予定)を整備し信号を新設。周辺道路に右折帯延長などの対策を施す。

 敷地内にはバス乗り場四カ所とタクシー乗り場を備えたバスターミナルを新設。町営バスは予想される渋滞の影響を抑えることなどから、開業当初は乗り入れを見合わせ、来年四月以降、巡回バス全三コースの発着場所とする再編を計画している。名鉄バスや近隣市の巡回バスなどの乗り入れも今後、調整していくという。

 町役場などの「公共施設」一キロ圏内に「商業」「交通」を備え、「車に依存しなくても暮らせる環境に優しい町」。それがこの地で町が目指す「セントラル(中心核)開発」のコンセプトだ。

 町の財政規模が弱く、鉄道駅もなく、市街地が分散していることなどから、中心核づくりの構想は一九九〇年代からあった。だが、合意する地権者の数がわずかに足りず一度は頓挫。その後、農業の後継者不足など時代背景が代わり、ようやく合意する地権者の数が増え、二〇〇八年に再び計画は動き始めた。

 新しい町づくりだけあって町の初の試みも多い。ららぽーと周辺約三十ヘクタールの区画整理エリアには計約八百戸分の住宅ゾーンを造り、地区計画で緑化率を5〜10%と定めた。また、名古屋春木線約七百三十メートル間は無電柱化。省エネのため信号のない環状交差点も作る。

 地権者でつくる発起人会が発足した〇九年から計画に携わる東郷中央土地区画整理組合の近藤教文理事長(71)は「ららぽーと開業でやっと第一歩」と話す。

 政府は人工知能(AI)などを活用した最先端都市「スーパーシティ」構想実現に向けた国家戦略特区法改正案を先月、閣議決定した。同組合は特区申請にも関心を示しており、近藤理事長は「これからステップ、ジャンプと飛躍して、持続可能な町をつくっていきたい」と夢を膨らませていた。

 (平木友見子)

4259 荷主研究者 :2020/06/21(日) 00:23:21

https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20200403/CK2020040302000029.html
2020年4月3日 中日新聞
松坂屋豊田店、来秋撤退へ 豊田市駅前、活性化に影

来年9月末での閉店が決まった松坂屋豊田店=名鉄豊田市駅前で

 流通大手J・フロントリテイリングが二日、松坂屋豊田店の来年九月末での撤退を発表した。名鉄豊田市駅、愛環新豊田駅周辺では再開発ビル五カ所が連携して街のにぎわいづくりに取り組んでいる。「街の顔」ともいえる百貨店の撤退で、五つの柱のうち一つが失われる。今後の中心市街地活性化策にも影を落としかねない事態に関係者は気をもんでいる。

 一帯では、現在のT-FACE A館、B館(一九八八年)、ギャザ(九五年)、豊田参合館(九八年)、コモ・スクエア(二〇〇七年)、KiTARA(キタラ、一七年)の順に完成。キタラの完成で市の中心市街地再開発が一巡した。今後は二七年のリニア・中央新幹線開業を見据え、県道駅前停車場線を歩行者専用にするなどの再整備計画が控える。

 太田稔彦市長は撤退の発表に「松坂屋豊田店は中心市街地を象徴する一つ。市としても応援してきたので残念」とコメントした。中心市街地再開発への影響については「松坂屋の跡地利用は重要課題。市民、事業者、行政の総合的な力を集めて乗り切りたい」とした。

 松坂屋が入居するビルの所有者でもある第三セクター「豊田まちづくり株式会社」の河木照雄社長は「松坂屋のブランド力は圧倒的で、営業終了は大変惜しまれる。市や豊田商工会議所などと相談し、スピード感を持ってビルの再生を目指す」と一年半後の跡地利用を見据えた。

 二〇〇〇年に豊田そごうが経営破たんで閉店し、松坂屋豊田店を誘致した経緯がある。そごうの破たん時、市はビルの取得費用などの目的で豊田まちづくりの前身となる組織に公的資金四十八億円を貸し付けた。今年三月末時点で残高は二十五億円に上る。核テナントの撤退は賃料収入の激減が予想され、来秋以降の返済が不透明になりかねない。

 コモ・スクエアを運営する豊田市駅前通り南開発の蟹昌弘社長は、自身が市駅前商業協同組合の理事長を務めていた時、そごうの撤退と直面した。「当時は街が一気に寂しくなった。松坂屋の撤退で、そごう閉店時の再来にならなければいいのだが」と危機感を募らせた。

 (久野賢太郎)

4260 荷主研究者 :2020/06/21(日) 22:11:44

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=633689&comment_sub_id=0&category_id=112
2020/4/14 中国新聞
広文館金座街本店に幕 開業105年、商店街から惜しむ声

店頭に閉店を知らせる紙が張り出された広文館金座街本店

 広島市中区の広島金座街商店街で105年間にわたり営業を続ける広文館金座街本店が、5月10日を最後に閉店する。市中心部で「街の本屋さん」がまた一つ姿を消す。

 1915年(大正4年)の広文館創業と同時に開業した。一時は全体で30店舗近くを展開し、売上高は年40億円台半ばに上ったという。しかし業界の厳しい経営環境で2018年12月に出版取次大手トーハン(東京)の子会社に。現在運営する広島県内11店舗と東京都内1店舗は営業を継続する。

 石川二三久(ふみひさ)社長(57)は「グループ店存続のため、やむを得ない決断だった。収益改善を図って経営基盤を安定させ、皆さんに書籍を供給し続けていく」と話している。閉店後は店舗部分を賃貸に回す予定という。

 市中心部では2002年に丸善広島本通店が閉店。その後、広島積善館、金正堂など街の書店が相次いで閉じた。広島金座街商店街振興組合の岡田昭俊事務局長(68)は「街ぶらを楽しむ市民が立ち寄るなじみの店。戦前からの店をまた一つ失うのは寂しい」と惜しむ。(鈴中直美)

4261 チバQ :2020/06/22(月) 21:58:16
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/business/dailyshincho-637218.html
ローソンの「無印良品」販売、ファミリーマートの失敗から学ぶ戦略は…
2020/06/22 06:01デイリー新潮

ローソンの「無印良品」販売、ファミリーマートの失敗から学ぶ戦略は…

無印良品を展開する実験店のひとつ「ローソン新宿若松町店」

(デイリー新潮)

 6月17日より、ローソンで無印良品(以下、無印)商品の取り扱いが始まった。まずは都内の3店舗で、食料品や衣料品、文房具などを販売するという。無印といえば、80年代から続いていたファミリーマート(以下、ファミマ)での取り扱いが、19年1月末に終了したばかりだ。ゆくゆくはローソンで扱う商品の“7分の1”が無印になるというのだが……。

 ***

 新宿区の「ローソン新宿若松町店」は、無印の実験販売を行う店のひとつ。店の前には「無印良品」とある幟が並び、入店して真っ先に目に入るスペースに無印の商品が並ぶ。2つの棚には、レトルトの「バターチキンカレー」や「バナナバウム」といった食料品から、シンプルなデザインの靴下やハンカチといった衣料品、そして半透明のポリカーボネイトを使ったボールペンをはじめとした文具など、無印おなじみの品々が陳列されている。

 ほかに大田区の「久が原一丁目店」と江東区の「南砂二丁目店」でも実験販売は行われており、3カ月をかけて売れ行きを検証するという。今後はローソンと無印の共同開発商品も予定しているそうだ。

 無印といえば、シンプルながらお高いイメージがあるが……。たとえば、サラリーマンが出張先でお世話になることが多い靴下を見てみよう。実験店の「新宿若松町店」で販売されている無印の「リブ編み靴下 紳士」は税込み300円。一方、300メートル先のローソン「若松町店」で売られていたのは、グンゼ製で税込み407円の商品だった。婦人用でいえば、無印「ストッキング ヌードベージュ」が3足組で税込み799円であるのに対し、“普通の”ローソンで売られていたストッキングは、安いもので2枚組713円。いずれも、無印のほうが安価だった。

 食品を比べても、無印の「素のままミックスナッツ」は80gで350円であるのに対し、PB商品ローソンセレクトの「デラックスミックスナッツ」は75gで368円。無印がとりわけ高いということでもなさそうだ。

店舗の取り分
 ファミマの無印取り扱いは、両社が旧セゾングループに属していた関係から始まった。一方ローソンの親会社である三菱商事は、無印良品を展開する良品計画の大株主だ。ローソンでの販売実現には、こうした事情もあったのだろう。

「ローソンの無印良品取り扱いは、極秘で進めていたプロジェクトです。コンビニにおける日用品は、劇的に売り上げが変化するジャンルではないですから、提携発表で話題を呼ぶ狙いはあったのでしょう。最大のポイントは、無印商品の販売で、どの程度、ローソンの店舗が儲かるかです。何しろ、それでファミマは失敗しましたからね」

 と解説するのは、業界誌の記者だ。

「最初のうちはローソンで無印が売られている物珍しさで売り上げも伸びるでしょう。でも、かつてファミマで販売されていた頃を思い出してください。無印を求め、わざわざファミマに行ったでしょうか。特にコンビニの衣料品は緊急購買が中心で、ブランドは二の次。となると、ローソンからすれば、無印を扱うブランド性よりも、無印を売っていかに『儲かるか』という、当たり前ともいえる点がポイントになってきます」

 記者氏によれば、ファミマ時代は販売価格を占める無印の“取り分”があるため、ゆえに店舗利益の“うま味”は少なかった。無印の取り扱いをやめたファミマは、その後、ハンカチなどで独自のPB商品を展開。女性客は減少したものの、無印の商品に比べ、店舗の利益は15〜20%改善され、結果的に脱・無印は成功だったとされている。

4262 チバQ :2020/06/22(月) 21:58:43

二番煎じ、どう変化?
 そんなファミマは、6月15日より大阪の一部の店舗で、Tシャツや下着類の新たなPBブランドの扱いをスタートした。その名もずばり「Convenience Wear」(コンビニエンスウェア)。先の記者氏にいわせれば「まだ名は明かされていないが有名デザイナーが参画しているらしい」そう。衣料品のPBブランド構築に本腰を上げた格好で、いかにPBの“うま味”が大きいかが分かるというものだ。

「ローソンとしても、ファミマと同じ轍を踏みたくない思いでしょう。ファミマ取り扱い時代には行われていなかった、無印との『共同開発』を予定しているのもそのためです。共同の形であれば、ローソン店舗のことを考えた商品展開や値段設定が可能です。現状、実験店では12枚組のふきんやハンガー、台車など、コンビニではちょっと売れないような商品も扱われていますからね。もっとも、ファミマ時代にはなかった商品がローソンの店頭に並んでいるのも、陳列してみて何が売れるかを見極める、という狙いがあるのでしょう。現状では、ローソンはファミマの二番煎じなわけです。同じことをしていては失敗は目に見えているわけで、そんな打開策のひとつが『共同開発』です。今後、何を作るかは楽しみです」

 一方の無印には、再びコンビニ展開したいという切実な事情があるようだ。昨今の業績不振は報じられている通りだが、良品計画の関係者はこう明かす。

「かつては無印良品的な世界観でファンを獲得できていましたが、いまは価値観が多様化した時代。家具ひとつにしても“無印で統一”がおしゃれだった頃に比べ、いまはIKEAやニトリなど選択肢が色々ありますよね。近年、業績の伸びがなくなったのは、正直、ファミマとの提携がなくなったのも大きかったと思いますよ。なにせ一気に、およそ1万6000店舗の納入先を失ったわけですから。ローソンとの提携は願ったり叶ったりですよ。ファミマ時代に比べ『食品』に力を入れるつもりと聞いています。いったん購入したらしばらく買わない服や家具と違って、食料品にはリピーターがつきやすく、回転率もいいですからね」

 話題を呼んだ提携の行く末は――。

週刊新潮WEB取材班

2020年6月22日 掲載

4263 荷主研究者 :2020/07/01(水) 19:48:24

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58399750T20C20A4L01000/
2020/4/23 16:08 日本経済新聞 電子版 東北 福島
ベネトン、東北から撤退 郡山の店舗閉める

4264 荷主研究者 :2020/07/01(水) 20:10:46

https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=638248&comment_sub_id=0&category_id=113
2020/4/28 中国新聞
天満屋八丁堀ビルの解体先送り 広島、21年9月以降に

解体が2021年9月以降に延期された天満屋八丁堀ビル

 百貨店の天満屋(岡山市北区)は28日、広島市中区胡町にある天満屋八丁堀ビルの解体計画の時期を1年先送りし「2021年9月以降」にしたと明らかにした。現在は家電量販店などが入る複合商業ビル。市中心部の一等地で、跡地活用の検討に時間がかかると判断したとみられる。

 これまでの計画は「20年9月以降」だった。天満屋は「1年の解体延期は事実。その後の活用に関して決定事項はありません」としている。延期の理由は明らかにしなかった。

 一帯の紙屋町・八丁堀地区は18年10月、国から都市再生緊急整備地域に指定された。周辺ではオフィスビルやホテルの建設が相次ぎ、再開発の機運が高まっている。一帯の動きを見極める考えとみられる。

 八丁堀ビルは地上11階、地下1階。百貨店として1954年5月に開店し、増築を重ねて73年に現在の形になった。12年3月に百貨店が閉店後、複合商業ビルに転換した。現在は家電量販店のヤマダ電機やカジュアル衣料品店のユニクロ、大型書店の丸善広島店などが営業している。周辺には百貨店や金融機関が立ち並ぶ。

 81年以前の旧耐震基準で建築された。震度6強以上の地震で「倒壊または崩壊する危険性が高い」として、市が17年に公表した22施設に含まれた。(筒井晴信)

4265 チバQ :2020/07/02(木) 23:15:16
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200702052500.html
「こんなに減るとは」コンビニ店長驚き レジ袋利用1割、有料化で劇的変化
2020/07/02 05:25沖縄タイムス

「こんなに減るとは」コンビニ店長驚き レジ袋利用1割、有料化で劇的変化

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 全国のスーパーやコンビニエンスストアなどの小売店で1日、持ち手のついたプラスチック製レジ袋の有料化が始まった。プラスチックごみを減らすために政府がすべての小売店に義務付けた新しい制度。導入初日の那覇市内の店舗や市場では、袋を必要な枚数に抑えたり、エコバッグを持参して買い物をしたり、エコに配慮する消費者の姿が多く見られた。

 那覇市久茂地のファミリーマートFCリースビル店では、客の約8割が袋を使わず、残りの2割はマイバッグの利用者と3円のレジ袋の購入者が約半分ずつだったという。島袋樹店長(27)は「トラブルもなくスタートできて良かったが、こんなにレジ袋の利用者が減るとは。前日とは劇的な違い」と驚いていた。

 那覇市牧志の沖縄土産店「フリーゾーン」は、土産品の小分け用の袋を客が必要な枚数、無料で提供してきたが、1日からは1枚3円に。「小分け袋はお付けしますか?」。エリアマネージャーの儀間巧さん(36)が沖縄土産8点を購入した観光客の男性(49)に確認すると、2枚を購入。男性客は「袋は友達に渡す分だけでいいと思って。有料化はレジ袋を余分にもらわずに済む」と話した。

 那覇市樋川にあるのうれんプラザでは、マイバッグを持参する買い物客の姿が目立った。複数の店舗をはしごしていた女性(81)=那覇市=は「ビニール袋をもらっても、どうせ捨てちゃうからもったいない」ときっぱり。既にマイバッグを常備しているといい、有料化も「特に気にならない」。

 市内の老舗弁当店は400円の弁当にレジ袋の料金も含め、これまでと同じ値段で販売。男性店主は「袋代で『3円』の端数が出ると客も店も支払いに手間がかかる」と困惑。「ピーク時に釣り銭のやりとりで客を待たせるのは大変。有料化の趣旨は理解できるが、レジがあるスーパーとは違う小売業者のことも考えてほしい」とこぼした。

4266 チバQ :2020/07/03(金) 00:33:28
https://www.tokyo-np.co.jp/article/39296
<コロナと生きる@いばらき>複合ビル 本格開業先延ばし JR水戸駅北口、活性化へ道遠く
2020年7月2日 08時12分

路線価が再び下落した水戸駅北口ロータリー。左の建物が「マイムビル」=水戸市宮町で
路線価が再び下落した水戸駅北口ロータリー。左の建物が「マイムビル」=水戸市宮町で

 JR水戸駅北口の活性化の柱として期待がかかる駅前の商業ビル「マイムビル」で、整備中の飲食店やオフィスなどが入る複合施設が新型コロナウイルスの影響で、年内に全体をオープンさせる計画を断念し、年明けに変更したことが分かった。一方、国税庁が1日に公表した路線価で、北口ロータリーが再び下落に転じ、「駅の顔」のにぎわいをどうつくるかが課題となっている。 (松村真一郎)
 マイムは地下三階、地上十階建て。二〇一八年九月に核テナントの丸井水戸店が撤退し、現在は不動産業「マリモ」(広島市)が複合オフィスとして改修を進めている。
 完成後は、二〜四階がクリニックやドラッグストアなどが入居する商業フロア、五階以上がオフィスフロアになる。二階に整備される飲食スペース「MITO FOODHALL(水戸フードホール)」は、複数の料理人がキッチンを共有し、昼や夜などの時間帯別で異なる料理を提供する。客を飽きさせない工夫をしている。
 だが、新型コロナウイルスの感染拡大で状況が一変した。マリモ水戸営業所の松本敬太所長によると、飲食スペースは三月に着工し、先行で今夏にもオープン予定だったが、飲食業界の客足が低迷したため、工事開始を見合わせた。
 感染拡大がやや落ち着いてきたこともあり、七月末に着工し、来年初めごろのオープンを目指すとした計画に変更した。飲食以外のクリニックやオフィスなどは予定通り年末ごろにオープンさせたいとしている。
 工期の遅れ以外にも、新型コロナにより、テナントとして入る予定だった美容室やフィットネスジムなど計三件が入居できなくなった。一方で、在宅勤務が進むなどしてオフィスを集約する動きも出ていることから、オフィスフロアへの関心は高まっているという。
 松本所長は「新型コロナによる影響は、マイナスよりもプラスの方が大きく、流れは悪くない」と語る。商業フロアもテナントは埋まる見込みだという。
 その上で「駅を利用する観光客や出張者のニーズにも合わせ、南口の商業施設とは異なる新たな施設として、人の流れを変えたい」と意気込んでいる。
 水戸駅北口の活性化を巡っては、市は再開発事業に補助金を出したり、水戸城の復元工事に取り組んだりしており、政策企画課の飛田尚亨(なおゆき)課長補佐は「最近は人の流れが南口に寄っているが、北口が水戸駅の顔であることには変わりない。地元の商店会団体とも連携し、にぎわいをつくっていきたい」と話した。

4267 チバQ :2020/07/09(木) 11:16:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cec0f28acbd567a8ac37b6ddb8309b7c65f08a
伊藤忠、ファミマにTOB、一体経営を加速

7/8(水) 17:22配信

 伊藤忠商事は8日、子会社であるコンビニエンスストア大手ファミリーマートに対しTOB(株式公開買い付け)を実施、全株式を約5800億円で取得し、ほぼ完全子会社化すると発表した。ファミマを上場廃止にし、経営の意思決定を迅速化する。その後、全国農業協同組合連合会(JA全農)と農林中央金庫(農林中金)がファミマ株4・9%を約570億円で取得し、資本参加する。

 TOB価格は2300円で、8日の終値に対し約3割の上乗せ。今回、伊藤忠では、消費者に密着して事業を展開するファミマに対し、さまざまなデジタル技術を追加することで、インターネット通販事業や、個人金融サービスなどを大幅に強化し、新しいコンビニ事業に発展させたいとしている。そのため一体化経営を進める考えだ。

 これまで店舗数を拡大させ、堅調に成長してきたコンビニ事業だが、アマゾン・コムなどネット事業者との競争も激しくなっている。さらに、新型コロナウイルス感染拡大で、消費者の行動や思考も大きく変化する可能性が高い。そういった変化に対応するため、伊藤忠ではファミマの抜本改革を図る。

 伊藤忠は平成10年にファミマを持ち分法適用会社とした後、30年の追加出資(当時はユニー・ファミリーマートホールディングス)で子会社化し、現在はグループで50・1%を保有している。

4268 荷主研究者 :2020/07/14(火) 21:59:57

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/431736?rct=n_hokkaido
2020年06/18 05:00 北海道新聞
札幌・商業施設「ミレド」18日オープン 駅前通 活性化に期待 オフィス、ホテルなど続く再開発

商業施設「ミレド」が18日にオープンする大同生命札幌ビル

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月の開業を延期していた札幌市中央区の「大同生命札幌ビル」(北3西3)内の商業施設「ミレド」が18日午前11時に開業する。札幌駅前通沿いは計画中も含め、商業ビルやオフィスビルの建設が相次いでおり、新たなにぎわいの創出が期待されている。

 同ビルは大同生命保険(大阪)が建設し、地上14階地下1階建て延べ約2万4千平方メートル。地上3階以上はオフィスが入り、地下1階は札幌駅前地下歩行空間(チカホ)と接続する。ミレドは地下1階から地上2階で、飲食店や雑貨店、旅行会社計15店が入る。当初は4月24日開業の予定だった。

 飲食店は13店で、このうちハンバーガー店「ジェイエスバーガーズ カフェ」、ハンバーグ専門店「山本のハンバーグ」、パン店「ブールアンジュ」は道内初出店。11店はテークアウトに対応する。2階南西側の無料休憩スペースは、災害時に帰宅困難者らを受け入れる。ただ、同スペースや館内の喫煙所は新型コロナ対策のため、使用を当面中止する。ミレドの営業時間は午前7時〜午後11時。

 札幌駅前通沿いの同ビル周辺では、2014年に商業施設「赤れんがテラス」が入る札幌三井JPビルディング(北2西4)、17年に商業ゾーン「シタッテ サッポロ」を備えた札幌フコク生命越山ビル(北2西3)が開業。旧札幌西武跡を含む北4西3街区では、家電量販店のヨドバシカメラ(東京)などがオフィスやホテルが入居する複合ビル建設を計画している。

 さらに、大通、ススキノ地区にかけては、5月に閉店した商業施設「ススキノラフィラ」(南4西4)が今後解体され、23年をめどに新施設が開業予定。ビル賃貸大手ダイビル(大阪)は商業ビル「ピヴォ」(南2西4)について、隣接地を含めて複合ビル化する構想を進めている。

 札幌市まちづくり政策局は、札幌駅前通での再開発について「民間事業者と協力し、道都・札幌の玄関口と中心部を結ぶのにふさわしい空間をつくり、街の魅力向上につなげたい」と話している。(平岡伸志)

4269 荷主研究者 :2020/07/14(火) 22:08:05

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/777680.html
2020/6/19 12:30 静岡新聞
戸田書店静岡本店 7月26日閉店

戸田書店静岡本店が入店する葵タワー=静岡市葵区

 戸田書店(静岡市清水区)は19日、JR静岡駅前の再開発ビル「葵タワー」内の静岡本店を7月26日で閉店すると明らかにした。

 同社はこれまでに葵タワー関係者らに5月中旬の閉店意向を伝えていたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、引き渡しなどの調整に影響したとみられる。

 静岡本店は旧長崎屋静岡店ビルを同社が取得して2002年に開業した店舗を前身に、紺屋町地区の再開発事業に伴って10年4月に開業した県内最大級の書店。県都の玄関口に立地する同ビルの看板店として親しまれてきたが、インターネット通販などの普及に伴う書籍販売不振などが閉店の背景にあるとみられる。


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