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民主党スレ・2
1
:
とはずがたり
:2012/09/30(日) 16:21:36
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/l50
8740
:
OS5
:2026/02/17(火) 16:42:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e523ab1f825f9d6b6b17e903667e1ba99d8e6ea
公明出身者を要職各代行に起用 中道新体制、18日に決定
2/17(火) 16:12配信
25
コメント25件
共同通信
中道改革連合の新体制人事の全容が判明した。公明党出身者から、幹事長代行に中野洋昌氏、選対委員長代行に河西宏一氏、国対委員長代行に中川康洋氏を起用。要職の代行ポストに処遇し、党内融和と協調を重視した。衆院選惨敗で共同代表を引責辞任した野田佳彦、斉藤鉄夫両氏は顧問に就く。関係者が17日、明らかにした。18日の議員総会で決定する。
立憲民主党出身の小川淳也代表を補佐する代表代行には、元公明の山本香苗氏を充てる。政調会長は元公明の岡本三成氏で、政調会長代行は元立民の落合貴之氏とする。元立民では、幹事長兼選対委員長に階猛氏、国対委員長に重徳和彦氏を登用する。
8741
:
OS5
:2026/02/18(水) 09:18:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f22b563a62d52a151ecf6c27cbd97798e13d8b
副議長人事巡り中道混乱 小川氏、出だしでつまずき
2/18(水) 7:12配信
時事通信
取材に応じる中道改革連合の小川淳也代表=17日午後、東京都千代田区
中道改革連合が、野党第1党から充てることが慣例の衆院副議長人事で混乱を露呈した。
【主な経歴】小川 淳也(おがわ じゅんや)氏
立憲民主党系が軒並み打診を固辞。特別国会の召集直前まで決まらず、見かねた公明党系が「助け船」を出した。衆院選惨敗による人材不足は深刻で、小川淳也代表は出だしからつまずいた。
「機微に触れる。ほとぼりが冷めたら話すかもしれないが、この場はお許しいただきたい」。17日、東京都内で記者団から副議長人事の経緯を問われた小川氏は言葉を濁しつつ、党内の不協和音を暗に認めた。
小川氏は13日の就任直後から、党幹部と並行して副議長の人選を進めた。ただ、重鎮クラスが就くなど「上がりポスト」と目される立場を敬遠する向きは多く、週末を挟んでも調整は進まなかった。
「論戦で力を尽くしたい」「比例復活だから辞退する」。複数の立民系ベテランに対し、小川氏は自ら電話などで説得に当たったが、色よい返事は得られずじまい。51歳の泉健太氏にも打診したが、SNSで「なぜ俺に回ってくるのか」と反発され、足並みの乱れをかえって内外に印象付けた。
「ここまで難しいとは」。頭を抱えた執行部側が頼ったのは、党内で多数派となった公明系だ。立民系幹部は17日朝にかけて、斉藤鉄夫前共同代表に電話し「立民ではまとまらない」と協力を要請。公明系は、衆院選の比例優遇に対する立民系の反発を考慮し、一連の人事と距離を置いていたが、最終的に代表経験者の石井啓一氏を推すことを受け入れた。
二転三転の末、初の公明系副議長が誕生する見通しとなったことについて、小川氏は「党内融和の一環だ」と説明。苦しさは否めず、公明系ベテランは「泉氏で決まったと聞いたのに」と漏らした。
17日の中道、立民、公明3党首会談では、首相指名選挙に向け足並みをそろえることで一致。ただ、立民内には「小川首相」を認めない声もくすぶる。「いろいろな考えがあることは聞いている。できるだけきれいな形で(まとまりたい)と思っている」。会談後、小川氏は3党の結束を訴えた。
8742
:
OS5
:2026/02/18(水) 14:35:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/31c6124847d16761e1aedf9924d3d5face2fd30f
足並みそろわぬ中道、立民・公明との合流は議題にすら上がらず…国民民主との連携模索も「空回りに終わるのではないか」
2/18(水) 9:12配信
中道改革連合が衆院選で惨敗したことを受け、参院に残る立憲民主、公明両党が当面、合流を見送ることが固まった。衆院選の落選者も離党する意向を相次いで表明しており、中道改革は遠心力が強まっている。
「組織がどうなるかということは協議していない。3党が連携していくために何をすべきかが今日の主題だ」
中道改革の小川代表は17日、国会内で立民の水岡代表、公明の竹谷代表との会談後、記者団にこう強調し、合流は議題にすら上らなかったことを明かした。
合流を当面見送るのは、立民に慎重意見が根強いためだ。立民内からは「衆院選で大敗しており、このままの体制で参院選を戦うのは厳しい」(幹部)との声が上がる。立民は17日、選挙対策委員長兼組織委員長に森本真治参院議員を充てる人事を決めるなど、衆院議員が抜けたポストの穴埋め作業を進めている。
特別国会では、法案や憲法改正論議などで3党が足並みをそろえられるかどうかが問われる。政府内では「安全保障政策では食い違いが生じるのではないか」との見方もある。
中道改革にとって落選者への対応も喫緊の課題だ。栃木2区で落選した福田昭夫・前衆院議員は16日、宇都宮市で記者団に「こんなでたらめな選挙は許せない」と述べ、離党を表明した。同4区で落選した藤岡隆雄・前衆院議員も離党する意向を明らかにした。今後も離党希望者が増える可能性が高い。
野党間の協力が進むかどうかも焦点となる。小川氏は17日、連合の芳野友子会長との会談で、国民民主党の玉木代表との連携に向け、「丁寧に謙虚に真摯(しんし)に連携のお願いに頭を下げる努力をしたい」と伝えた。ただ、玉木氏は、過去に共産党と連携した小川氏と距離を取っており、国民民主内では「空回りに終わるのではないか」(幹部)との声が出ている。
8743
:
OS5
:2026/02/18(水) 20:58:41
投票総数464票(議長投票せず)
354高市早苗 自民+維新-議長+中村勇太・渡邊真太朗
050小川淳也 中道+緒方林太郎
028玉木雄一郎 国民民主党のみ
015神谷宗幣 参政党のみ
011安野貴博 チームみらいのみ
004田村智子 共産党のみ
001奥田芙美
001河村たかし
参院1回目:投票総数246票(議長投票せず 欠員1;山本太郎)
123高市早苗 自民+維新+齊藤健一郎+平山佐知子+望月良男
058小川淳也 立憲35+公明21+永江孝子+福山哲郎(副議長)
025玉木雄一郎 国民民主党のみ
015神谷宗幣 参政党のみ
007田村智子 共産党のみ
005奥田芙美 れいわのみ
005水岡俊一 立憲民主党代表【青木愛 木戸口英司 羽田次郎 森ゆうこ 横沢高徳】
002伊波洋一 沖縄の風
002百田尚樹 保守党
002福島瑞穂 社会民主党
001安野貴博 チームみらい
001白票 尾辻朋実(安野と統一会派)
参院2回目:投票総数246票(議長投票せず 欠員1;山本太郎)
122高市早苗 自民+維新+齊藤健一郎+平山佐知子+望月良男 保守党2が追加
065小川淳也 立憲40(造反5人も)+公明21+永江孝子+福山哲郎(副議長) +沖縄の風
048無効票
025国民民主党
015参政党
005れいわ
001安野貴博
002社民
008白票
007共産党
001尾辻朋実(安野と統一会派)
8744
:
OS5
:2026/02/18(水) 21:10:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/982de50ddb9ccd3fa790cca4f45b39ab727b8a2e
中道改革連合トップが警察の警護対象から外されていた! 新代表・小川淳也氏事務所が「その通りです」と認める《衆院「野党第一党」に異例事態、「50議席以下」理由か》
2/18(水) 16:12配信
文春オンライン
新代表に就任した小川氏 ©時事通信社
2月13日、中道改革連合の新代表に就任した小川淳也氏(54)。衆院選で中道は壊滅的な敗北を喫し、当選した衆院議員は小川氏を含めて49人だ。
「自民党は単独で戦後最多の316議席を獲得。2月18日召集の特別国会では、野党はほぼ全ての委員会で委員長ポストを明け渡した。予算委では野党の質問時間を削減する案も出ている」(政治部記者)
衆院野党第一党のトップに警護が付かない異例の事態
党勢後退の影響は、意外なところにも波及していた。
「野田佳彦前共同代表には警視庁のSPが付いていた。ところが、小川氏が新代表に選出されて就任記者会見が始まると、SPの姿が無かったのです」(中道関係者)
何が起きたのか。
「単独で内閣不信任決議案を提出するためには51議席以上が必要ですが、中道は50議席以下の小政党となった。リソースの限られる警視庁はそれを理由に、中道を警護対象から外した模様です。衆院野党第一党のトップに警護が付かない異例の事態です」(同前)
小川氏事務所に「警護のSPが付かなくなったことは事実か」と質問すると、「その通りです。はっきりとした理由はわかりません」と回答した。
2月18日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および19日(木)発売の「週刊文春」では、中道の課題と、小川新代表の人物像を詳報。“オガジュン構文”を生み出す秘密のメソッド、ライバルへの出馬辞退要求騒動などを報じる。また、野田氏や岡田克也氏ら旧立憲の大物たちにも取材している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年2月26日号
8745
:
OS5
:2026/02/18(水) 21:11:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba6aa3a55b6daa66b1d12fed55a497a62ccd84d
【中道】5議員の名前判明!立憲票が国会分裂→首相選挙で「水岡俊一君5票」に騒然 中道・小川代表に投票せず 「造反か」「中道拒絶?」とネット騒ぎ
2/18(水) 18:35配信
デイリースポーツ
小川淳也氏
特別国会が18日に召集され、国会首相指名選挙が行われた。衆院では自民・高市早苗氏が354票の圧倒的多数を獲得。一方で少数与党状態の参院では、1回目投票で高市氏が過半数(124)を下回る123票に止まった。高市氏と中道・小川淳也氏の上位2名の決選投票で、高市氏が125票を獲得したが、無効48票、白票8票が出た。
衆院側が中道に合流した立憲民主(参院会派40)と公明(参院会派21)は、1回目投票では中道・小川淳也代表は58票で、中道設立後に新たに立憲代表となった水岡俊一氏(参院議員)に5票が入った。立憲・公明票が割れた格好。
「造反か」「中道拒絶?」とネットも騒然となる中、参院によると、1回目投票で中道・小川淳也代表ではなく、水岡俊一氏に投票した5議員は、青木愛、木戸口英司、羽田次郎、森ゆうこ、横沢高徳の5議員と発表された。
水岡氏本人は小川代表に投票している。
8746
:
OS5
:2026/02/19(木) 07:22:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a00d1ae41663d447a99a491ad3f6763b5581e21
「なぜ俺に回ってくるのか」泉健太氏が悲鳴、副議長人事で露呈した中道改革連合・小川新体制の《深刻な機能不全》
2/18(水) 16:00配信
東洋経済オンライン
中道の新代表に選ばれた小川淳也氏(写真:時事)
「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」
2月17日午前5時2分、立憲民主党で代表を務めた経験のある中道改革連合の泉健太氏がX(旧ツイッター)にこうポストした。きっかけは前日16日深夜、一部メディアで中道が衆議院の副議長として泉氏を推薦する方向で調整していると報じたことだったとみられる。
だが、事態はその後、大きく動いた。17日午前9時10分に泉氏は「私は党の人材力を信じてる。小川代表のリーダーシップで、きっと適材適所の人事になる」と書き入れた。
10時12分にテレビ朝日が「副議長に石井啓一氏をあてる方針固まる」と報じ、毎日新聞はその経緯について「当初は公明党に打診」→「公明党は辞退」→「泉氏が候補に挙がる」→「泉氏が固辞」→「再度公明党に打診」→「石井氏で決定」と報道。中道の小川淳也代表は17日、「ほとぼりが冷めたら諸事情を話すことは非公式にあるかもしれないが、この場ではお許しいただきたい」と、選定経緯に不備があったことを認めた。
■前途多難がすぎる中道の新体制
「この短期間の中、お互いの素性や経験を含めて十分にわかりあえているとはいえない中での選択。極めて困難を強いたことと思います」
13日に実施された中道の代表選。小川氏は27票を得て、対抗馬の階猛氏から5票差で新代表に選出された。本来はポジティブな小川氏が代表就任後、最初に語ったのは、政治の波に抗いつつ翻弄された党の厳しい現状だった。
読売新聞が1月9日にネットニュースで「首相、衆院解散検討」と報じて以来、昨年10月から水面下で動いていた立憲民主党と公明党との連携が一気に加速。立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表(いずれも当時)は1月15日、新党結成で合意した。
この2人に加えて関与したのは、立憲民主党の安住淳幹事長と馬渕澄夫選対委員長(いずれも当時)、公明党の西田実仁幹事長で、ほかのほとんどの立憲民主党のメンバーは蚊帳の外に置かれた。
ある前議員は落選2日目、議員会館の事務所の撤収作業の手を休めて、やるかたない憤懣(ふんまん)を次のようにぶちまけた。
「私が合流について知ったのは報道の前日で、地元の公明党の幹部から『綱領と政策をそちらがのんでくれたら、合流することになっている』と言われた。立憲民主党本部からは何も連絡はなかった。安住幹事長にどういうことなのかと問い詰めたが、ただ『指示に従ってくれ』と言われただけだった」
■衆院副議長ポストでゴタゴタの顛末
こうして十分に納得しないまま、ゆうこく連合を立ち上げた原口一博氏と無所属での出馬を表明した青山大人氏を除く立憲民主党のメンバーは、中道改革連合に参加させられ、衆院選に突入。結果として、比例区で自民党から譲られた6議席を含めて、立憲系は21人しか生き残ることができなかった。
このうち小選挙区で勝利したのは、新代表に就任した小川氏のほか、野田佳彦元首相、泉氏、神谷裕氏、渡辺創氏、野間健氏と、幹事長兼選対委員長に就任した階氏の7人だ。新党結成に動いた5人は「5爺」と揶揄されたが、こちらはAKB48の選抜総選挙をもじって「神7」と呼ばれている。
党の代表は小選挙区での勝者が就任するという慣習がある。例外は後に衆院副議長を務めることになる海江田万里氏で、2012年12月の代表選で馬渕氏を破って当選した。このときは野田元首相が率いた民主党が衆院選で大敗し、代表選の本命とされた細野豪志氏は出馬を辞退している。
今回の代表選も、野田元首相が共同代表を務めた中道が衆院選で大敗した後に行われ、本命と思われた泉氏が早々に不出馬を宣言。自分が率先して結成したわけではない新党の敗退の責任をとらされるのはたまらないと感じたのかもしれない。それでは衆院副議長ポストはどうかと、泉氏の名前も挙がったというのが、冒頭で触れたゴタゴタの顛末だ。
党内から「高市早苗首相が皇室典範改正に取り組もうとしているが、皇室会議のメンバーである副議長は重要なポストなのに、その選任を軽視しすぎだ」との批判も噴出。泉氏がXに投げた期待のポストとは裏腹に、さっそく小川氏のリーダーシップが問われる始末だ。
8747
:
OS5
:2026/02/19(木) 07:22:44
■中道を待ち受ける「資金繰り」の恐怖
中道にとっての“不安の種”はこれだけではない。
25年に立憲民主党は81億7117万3000円、公明党は26億4737万8000円の政党交付金を受け取ったが、衆院選で大敗した今年はその金額が大きく減少する。喫緊の問題として党職員の雇用維持、さらに落選者の政治活動への支援問題がある。
なお、自民党が09年の衆院選で300議席から119議席に減じたとき、政党交付金は約54億円減少したうえ、野党に転じたことで企業献金も激減。党職員の3分の1をリストラする案が出た。
だが、翌10年の参院選を戦うために解雇を見送り、給与削減や65歳の定年制の厳格適用で耐えしのいだ。しかし、167議席が49議席となった中道はそれ以上の大敗だ。
そのような中道を見限り、新しいツテを求める落選者がいるのだろう。国民民主党の玉木雄一郎代表が2月12日のテレビ番組で「電話がいっぱいかかってきている」と打ち明けた。また17日の会見では、自党の落選者を優先することを前提に、中道からの入党希望について「話はしっかりとうかがいたい」と前向きな態度を示した。
国民民主党は一昨年の衆院選と昨年の参院選では改選議席を4倍に伸ばし、参院選の比例票で野党トップに躍り出た。だが、今回の衆院選では獲得議席数も得票数も伸び悩み、上昇傾向は終わったかのようにも映る。だからこそ中道からの離脱者を受け入れ、「国民民主党は中道より期待される政党」と印象づける必要があるのかもしれない。
その一方で「中道から国民民主党への入党希望者は多くない」とみる向きもある。かつて国民民主党に所属した前職複数名は「そもそもわれわれは20年に、玉木氏が率いる国民民主党を選択せず、立憲民主党に集まった。いまさら頭を下げて入党を請うわけにはいかない」と口々に語る。
残るのはただ不安のみ。栃木2区の福田昭夫氏や同4区の藤岡隆雄氏は中道を離党する意向を示し、当分は無所属で活動することを表明した。
■むなしく響く「野党第2党」代表の言霊
「私はここから、まさに中道改革を本務とする野党第1党を再び国民にとって魅力と期待感にあふれたものへと、生まれ変わらせ、作り変えたいと思っております」
代表就任のあいさつで、小川氏は高らかにこう宣言した。やる気と熱意は十分なものの、その手腕は未知数で、参議院の立憲民主党は中道への合流を躊躇。参院公明党だけでは合流できないと、見合わせている状態だ。
その結果、衆議院で野党第1党であるはずの中道は、政党規模では衆参50議席の国民民主党を下回り、NHK「日曜討論」では「野党第2党」の扱いに甘んじざるをえなかった。
前途多難ばかりでなく五里霧中の中道。小川氏のポジティブな言霊だけでは、その宿命を乗り越えることは難しい。
安積 明子 :ジャーナリスト
8748
:
OS5
:2026/02/19(木) 07:23:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd79af9247a3be559018b1077f05a955e649e28d
「勝負勘が決定的に欠けている」……「野田佳彦」氏は「民主党」をなぜ何度も壊滅させるのか 2度の総選挙惨敗、永田偽メール事件…繰り返される敗北の歴史
2/19(木) 6:02配信
デイリー新潮
野田佳彦・元首相
144議席⇒21議席。先の衆院選で記録的な大惨敗に終わった「中道改革連合」。そのうちの「立憲民主党」系勢力の議席の増減である。率いた野田佳彦・元首相(68)が、投開票日の会見で「万死に値する」と述べたが、それが大仰に聞こえない数字だ。野田氏については、2012年、与党のトップとして迎えた衆院選でも230議席⇒57議席とやはり壊滅的な敗北を招いている。なぜ、野田氏は何度も「民主党」を壊滅させるのか。その“決定的な弱点”について探ってみた。【前編】では、今総選挙の敗北の要因と、「永田偽メール事件」を引き起こすまでの野田氏の来し方について詳述する。
***
「負け幅」は少なかったはず
今回の選挙で、野田氏は何を誤ったのか。
「公明党、創価学会の票がそのまま中道に入ると思ったのが甘すぎた」
さる立憲民主党の関係者はこう語る。
「創価学会票が1選挙区で1万5000票あるとしても、そのうち組織の意向で動くコアなものは5000票くらいです。残りの3分の2の公明票が他党出身の候補にも入れてくれるようになるまでには、選挙を何回か経て、互いの協力体制が構築できてから。自民党だって、1999年に公明党と連立しましたが、安定して学会票を得られるようになったのは2003年、あるいは2005年の選挙からです。まして立民系の候補者は、わずか2年前の総選挙では激しく対立していたわけですから、急に入れてくれと言っても簡単にはいかない。今回は急ごしらえ過ぎて、学会票が想定より入らなかった上に、もともと立憲を支持していた有権者も合流への反発からか、中道から逃げてしまった」
実際、共同通信社の調査では、前回参院選比例区で公明に投票した有権者が、今回の選挙で中道に入れた割合は7割、立憲民主党のそれは6割に留まったとの結果が出ている。選挙区ではこの割合はさらに低かったはずだ。
「結果論ですが、まずは選挙協力から入るなどして、徐々に融合を図るべきでした。それならば、今回の選挙ではたとえ負けたにしても、その“負け幅”は少なかったはず。野田さんはそうした勝負勘、政局観に欠け、大事な局面で重要な選択を誤ったと言わざるを得ません」
小沢一郎氏の沈黙
では、なぜ野田氏は、短兵急な決断をしてしまったのだろうか。
「合併を強力に推し進めたのは安住(淳)幹事長と馬淵(澄夫)選対委員長です。野田さんはこの2人に交渉を任せ、彼らの言葉を鵜呑みにして合流を進めてしまった」
野田氏のとりわけ安住氏への依存振りは明らかで、
「昨年、立憲民主党の幹事長に起用した際、彼のことを“真打ち登場です”と紹介していたのには驚いた。それだけ頼りにしていたということでしょう。口八丁手八丁の安住さんに乗っかり過ぎたのでしょう」
加えて、思い切りにも欠けた。
8749
:
OS5
:2026/02/19(木) 07:23:57
「中道結成が決まった後のこと。安住さんが小沢一郎・元代表のところに、その説明に行ったんです。その際、小沢さんは“代表は誰なんだ?”と聞いた。安住さんが“野田と斉藤です”と言ったのを聞いて小沢さんは絶句し、その後、会話は続かず、安住さんはほうほうの体で事務所を後にしたとか。小沢さんはかつて非自民連立政権を作る時は、細川護熙さんをトップに担ぎましたし、新進党を結成する際は、自民党出身の元総理・海部俊樹さんを招聘しました。2012年に日本未来の党を作った際には、滋賀県知事の嘉田由紀子さんを擁立した。成功も失敗もありますが、小沢さんは新たな枠組みを作る際には、新鮮さをアピールする強い打ち出しをすべく工夫してきた人。そこからしてみれば、両党のトップがそのまま2人で代表というのは無策すぎて信じられなかったのでしょう。安住さんが帰った後、小沢さんは周囲に“あれじゃあダメだ”“野田というのは、結局何もしないんだな”とこぼしていたそうです」
「戦犯」の一人
演説は抜群にうまい。地盤は盤石で、自らの選挙では圧倒的な強さを誇る。温厚な人柄で慕われ、仲間も多い。しかも、政策通――。野田氏の永田町での評価である。総理にまで上り詰めながら、彼のことを悪く言う人が少ないのが特徴だ。
しかし、反面、党のトップ、リーダーとしての野田氏を見ると、選挙という冷徹な「勝負」の世界では過去2度にわたって判断を誤り、多くの有望な同志たちを落選へと追いやってきた。そればかりか、自民党に対抗すべき勢力を壊滅的な敗北に追いやり、日本の政党政治を変化、あるいは変革なきものにしてしまった「戦犯」の一人でもある。
39歳で自死
野田氏は1957年、千葉県船橋市で自衛官の父のもとに生まれた。早稲田大学を卒業後、松下政経塾に一期生として入塾。卒塾後は県議に当選し、国政に進出したのは1992年、日本新党でのことだった。新進党時代に現在まで唯一となる落選を経験。この時はわずか105票差、惜敗率99.86%という僅差での敗北だった。1票の重みを知った野田氏は、駅前での毎日の辻立ちを続けた。これが後の選挙での強さを生むことになる。
民主党に合流後は順調に出世を重ね、党の役職を歴任。中堅・若手議員の筆頭格として代表選にも出馬した。2005年には2度目となる国対委員長に就任するが、翌年、最初の罪を犯す。いわゆる「永田偽メール事件」だ。民主党の永田寿康代議士が、当時の自民党・武部勤幹事長とライブドア前社長・堀江貴文氏との間に金銭授受があったのでは、との疑惑を国会で追及。堀江氏は粉飾決済の疑いで逮捕、起訴されていただけに、大きな話題を呼んだ。しかし、程なく永田氏がその証拠として示していたメールが偽物であることがわかり、批判はブーメランのように永田氏へ。議員辞職に追い込まれ、前原誠司代表も責任をとって辞任する一大スキャンダルへと発展した。
「この時、野田さんは国対委員長として、メールの内容をきちんチェックすべきだったのに、それを怠って質問を許してしまった。綻びが出た後も、永田氏をかばい続けて事を大きくした張本人です。同じ千葉選出ということもあり、弟のように目をかけていたのですが……」
その後、政界を去った永田氏は精神を病み、その3年後に自死を遂げた。39歳の若さだった。
「野田さんは墓参りをし、遺族に挨拶も果たしているそうです。東大卒、大蔵省出身の、将来有望な政治家を潰してしまったことは、一生消せない傷でしょう」
【後編】ではその後の野田氏の敗北の歴史を詳述する。2012年、民主党を政権から転落させた解散判断のどこが間違っていたのか。そしてその時、やはり彼の傍にいた「お馴染みの人物」とは――。
デイリー新潮編集部
新潮社
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OS5
:2026/02/19(木) 07:24:46
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/02190503/?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&ui_medium=http&ui_source=yahoo&ui_campaign=link_back
惨敗の時はいつも「安住淳」氏が傍に…「野田佳彦」元首相が敗北を繰り返す“根本的な理由” 党関係者は「今後は表に出ず、落選した同志の救済にまわって欲しい」
2012年の総選挙での「民主党」惨敗から14年。再び野党第一党を壊滅的な敗北に追い込んだ野田佳彦氏(68)。その決定的な勝負勘の欠如の原点はどこにあるのか。【前編】では、今総選挙の敗北の要因と、「永田偽メール事件」を引き起こすまでの野田氏の来し方について記した。【後編】ではその後の野田氏の敗北の歴史を詳述する。2012年、民主党を政権から転落させた解散判断のどこが間違っていたのか。そしてその時、彼の傍にいたお馴染みの人物とは――。
【前後編の後編】...
「近いうち」がズルズルと
2009年、民主党は政権交代を果たした。野田氏も財務副大臣に就任したが、鳩山由紀夫⇒菅直人と首相が代わる中で、政権運営は迷走、不祥事も相次ぎ政権支持率は低迷する。財務大臣に昇格していた野田氏は、菅氏が東日本大震災対応の混乱などの責任を取って辞任した後、代表選に出馬。見事当選し、総理に就任した。代表選で自らを「どじょう」に譬えた演説はおおいに話題となった。
政権発足後も支持率が低迷する中、野田首相が政治生命をかけたのは「消費税10%への増税」である。野党であった自民党、公明党と手を結び、増税法案の成立へと突き進む。反発した小沢一郎氏らが集団で離党し、ますます政権基盤は弱まったが、2012年8月、「近いうちの解散」を条件に、自公と合意して同法案を成立させたのだ。
問題はこの後、である。野田氏をよく知るベテラン党関係者は言う。
「当然、『近いうち』の時期が焦点になった。野田さんは早期の解散も視野に入れていましたが、当時、民主党の支持率は低迷し、解散したら確実に選挙で敗れる状況だったため、党内からは異論が続出した。それに押されて、野田さんは決断できず、ズルズル時期を引き延ばしてしまったんです」
解散表明にヒロイックになり
約束を破られた自公両党は、「首相は嘘つきだ」と攻撃を強める。混乱が続く間、世論はどんどん離れていき、10月にはまだ34%あった支持率が、11月には19%(いずれも読売新聞の調査)まで低下した。
「完全に機会を逸した野田さんは、11月14日、安倍(晋三)自民党総裁(当時)との党首討論の場で解散を宣言するという奇策に出ました。負けは確実でしたが、これ以上機を逃すと、国政進出の準備を進めていた橋下徹氏率いる『日本維新の会』に、第二党の座すら奪われる可能性があった。追い込まれての決断でした」
党首討論での解散表明は前代未聞のことだった。
「野田さんら幹部たちは、この表明に“ヒロイック”になっていた。これで事態が好転すると本気で考えていた節がある。実際、直後に支持率は少し上がったのですが、“効果”は微増に留まりました」
そして12月の総選挙では大敗を喫し、230議席から57議席と大幅に党勢を退潮させた。
「8月の増税法案成立直後なら、まだ“負け幅”は少なかったはず。あるいは、どれだけ自公から罵倒されても耐え、政治改革関連の法案を成立させて翌年の参院選の時に同日選挙を仕掛けるという選択肢もありました。しかし、野田さんは連日、嘘つきと攻撃されることにナーバスになっていました。その末の“自爆解散”でした」
ちなみに、この時の民主党の幹事長は輿石東氏だったが、参議院議員であったため、選挙を実質的に仕切ったのは、幹事長代行だった安住淳氏。今総選挙での「中道改革連合」も、野田共同代表に安住共同幹事長――。まさに「歴史は繰り返す」のである。
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OS5
:2026/02/19(木) 07:25:00
都議選で大チャンスを逃す
こうして政権交代をわずか3年でフイにしてしまった野田氏だが、その後も敗北の歴史は続く。失権していた野田氏が、再び表舞台に立ったのは2016年のこと。当時、民主党は維新の党と合併して「民進党」となっていたが、この年、代表に蓮舫氏が就任。彼女のたっての希望で、野田氏は幹事長に就任した。
新体制発足後、森友問題や加計問題などの疑惑が噴出し、安倍政権は危機に陥った。野党第一党の民進党にとっては、党勢拡大の大きなチャンスであった。しかし、「蓮舫-野田」執行部が有効な手立てを講じられない中、代わって政局の目玉となったのが小池百合子都知事である。2017年6月の都議選で、率いる「都民ファースト」が大躍進。その風に煽られた民進党は7議席から5議席へと議席を減らした。
「知られていませんが、この時も、野田さんは大チャンスを逃しています」
と関係者が続ける。
「都知事選の前、都民ファの代表と、野田さんの極秘会談がセットされた。躍進が確実視されていた都民ファと民進党の都連が連携し、自民党を打倒しようという話し合いの場でした。しかし、その日、野田さんは約束の場に現れず、代わりに馬淵選対委員長と、事務局トップを寄越した。当然、話し合いは進みませんでした。野田さんにしてみれば、“地域政党に過ぎない都民ファに迎合することは出来ない”“大が小に飲み込まれることに抵抗感があった”ということなのでしょう。しかし、結果は見るも無残。都民ファ側は後に“(野田氏は)本当に馬鹿ですね”と漏らしていた。“民進党を助けようと思っていたのに”と」
敗戦の責任をとって、蓮舫、野田両氏は辞任。またも重要な局面で野田氏の「勝負勘のなさ」が露呈してしまったのだ。
若手が育たない
こうして3度、党を危機に陥れた野田氏。通例なら、二度と権力の座には就けないはずだが、2024年にはまた「立憲民主党」のトップに付いた。
「旧民主党時代の幹部がいつまでも“上”に居座り、若手が育っていなかった。また、その2年前に射殺された安倍(晋三)元首相の国会での追悼演説を行って高い評価を得たこともあり、『野田待望論』が沸き起こったのです」
そしてその年に行われた衆院選では50議席を増やし、石破(茂)政権を過半数割れに追い込んだ。次いでその翌年行われた参院選でも議席を維持し、こちらでも自民党を過半数割れに追い込む。ここまでの野田代表の評価は、決して低いものではなかった。しかし、それが「裏金問題」と、石破総理の不人気ゆえの“敵失”のおかげであることは明らか。自民党が高市氏を「新しい顔」に選ぶと、形勢は一気に暗転。先の選挙で、これまでの成果を無にする大惨敗を喫したのである。
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OS5
:2026/02/19(木) 07:25:25
「プロレス保守」
「振り返ってみると、野田さんはキャリアこそ長いですが、本当の意味での“下積み経験”に乏しいように思えます」
と前出の関係者は言う。
「総理就任前の泥臭い仕事と言えば、国対委員長くらいでしょうか。閣僚も財務大臣を経験したのみで国のトップに就いています。そして総理退任後は“雲の上”の存在になってしまった。つまり、自民党の政治家のように、大臣を歴任しながら、国対や党務に携わり、加えて派閥の閥務も行い……といった経験を積んでいないのです。それは、野田さんだけでなく、権力側にいた期間の少ない旧民主党系の政治家に共通していることですが……。自民党の政治家はそうしたプロセスの中で、ネゴを学び、激しい権力闘争を生き抜き、政治のリアリズムを自然と体得していく。一方で、野田さんは思想や発言は保守政治家そのものですが、そうした生臭い、ドロドロした政争の中で培われる、現実主義に根差した“保守”のにおいはしない。だから、討論には強いが真剣勝負に弱い。野田さんはプロレスファンで有名ですが、その点を指して、“プロレス保守”という人もいるくらいです」
続けて、
「麻生(太郎)元首相は、総理の資質とは“絶望的な孤独に耐える力”と言いましたが、野田さんにそのような“勁(つよ)さ”はあまり感じられない。悪人ではありませんが、リアルな政治の直視に基づいた、決断力や洞察力に欠けることは否めません。今回の選挙に関しては、高市さんはまさに孤独と向き合って解散の決断をし、乾坤一擲の勝負に挑んだ。一方の野田さんは奇襲に慌てふためき、公明党と組んで安易に票をもらおうという道を選んだ。はじめから勝負に向き合う姿勢が違っていたのでしょう。敗北は必然でした」
今回の選挙で、旧立憲民主党勢で選挙区から勝ち上がったのはわずか7名。野田氏もその中に入った。もっとも、前回10万票近かった対抗馬との票差は、1万票余りまで迫られた。
「今回の敗戦については、いつまでも“古い顔”が党の前面に出ていることも一因となった。今後、もう表舞台に出ることはないでしょうし、出てはいけない。裏方にまわって、討ち死にした将来ある同志たちの復活にしっかり取り組んでいってほしい」
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OS5
:2026/02/19(木) 17:02:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dcf85a91c17c5256310dccc94f98acbbc60461
《中道議席激減でリストラ地獄か》「もう飲み会の経費は切れない」中道内部から嘆きの声…小川淳也新代表の“火の車”と「維新幹事にすがりついた」過去の驚愕パフォーマンス
2/19(木) 16:15配信
衆院選で大敗した中道改革連合が、小川淳也新代表のもと、再スタートした。衆院選では公示前の167議席から49議席へと118議席を失うという「ひとり負け」。立憲民主党と公明党の合流を主導した野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が引責辞任し、代表選で選出されたのが小川氏だ。
【写真を見る】2017年の企画で「平成総理一番の悪筆」と評された野田佳彦氏の書道。野田氏が配っていた「敗戦の弁」
壊滅的な状況の中道を「火中の栗」ならぬ「地中のマグマ」に例える小川氏はどんな人物なのか。
自身のことを「高松のパーマ屋のせがれ」と自己紹介するように、小川氏は香川県高松市出身。東京大学法学部を卒業後、自治省(現・総務省)に入省し、2003年の衆院選で香川1区から民主党公認で初出馬。このときは落選したものの、2年後の衆院選で比例復活当選し、初めての議席を得た。
2020年には、ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で政治活動が取り上げられ、一部で話題を呼んだ。
大手紙政治部記者は小川氏の人物像について、こう話す。
「小川氏はこれまで数々の政治パフォーマンスを行ってきましたが、特に記憶に鮮明に残っているのは、2021年の衆院選です。このとき、香川1区は小川氏と自民候補の一騎打ちになるとみられていましたが、選挙直前で日本維新の会が候補者を擁立しました。
野党候補を一本化して選挙に臨みたかった小川氏は、あろうことか、公示前に維新の会合に乗り込み、当時の馬場伸幸幹事長の腕にしがみついて、『野党候補の一本化を』と、維新候補の擁立取り下げを懇願したのです。
ここまでどストレートな行動をするのかと維新議員たちを驚愕させたのは、永田町では有名な逸話です」
また、別の政治部記者はこうも話す。
「小川氏といえば、筋金入りの共産党連携論者でもあります。立憲民主党は『立憲共産党』とも揶揄されたように、共産党との協力関係が常に批判の対象となってきました。
それだけに、おおっぴらに共産連携論を唱えるのははばかられていましたが、小川氏は『共産党を溶かす』というのが持論なんです。ヨーロッパの共産党が既存の左派政党に溶け込むように吸収され消滅していったように、日本の共産党も溶けていくと力説していました。
しかし、今回、立憲民主党が手を組んだのは公明党。公明党と共産党は水と油の関係ですから、小川氏は持論をかなぐり捨てる覚悟でしょう」
小川氏自身が「地中のマグマ」と表現したように、中道の党運営は前途多難だ。それは早速、衆院の副議長人事で露呈した。
中道は18日から始まる特別国会で、衆院の副議長人事に関し、当初は泉健太元立民代表をあてようとしていた。一方、副議長ポストは要職を歴任したベテランの「上がりポスト」なだけに、51歳の泉氏にとっては"上がった"感はマイナスに働きうる。
泉氏が自身のXで「なぜ俺に回ってくるのか」と当惑したのも無理はないだろう。結局、公明党の代表経験者である石井啓一氏で副議長人事は落ち着いた。
そのほかにも小川氏が直面している問題はある。
「より深刻なのが、党の職員問題です。立憲民主系の衆院議員は数が激減したため、今や議員数と職員数の割合がアンバランスになっている。政党交付金は国会議員数に応じて配分されるため、党職員のリストラは不可避な情勢です。
ある立憲民主系職員は『もう飲み会の経費は切れない』なんてこぼしていましたよ」(同前)
しかしながら党職員は組織の基盤でもある。小川氏は自ら拾い上げた「マグマ」にうまく対処できるのか、今後に注目したい。
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OS5
:2026/02/20(金) 11:46:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/df00533e00648f1e6f58ab63191d52428b0c4586
いっそ「老人党」か「自民の反・高市派を取り込むか」 中道改革連合のチャレンジする無理ゲー
2/20(金) 5:50配信
若年層はソッポ
中道の新代表に選ばれた小川淳也氏
産経新聞などの合同調査(14〜15日実施)によると、中道改革連合(以下、中道)を支持すると回答した人の52.5%が70歳以上だったことがわかった。50代が20.8%、60代が11.8%、18〜29歳が5.9%、40代が4.9%、30代が4.1%の順となっており、若年層や現役世代の支持率の低さが際立っていた。このまま行けば中道は自然消滅ではないかとの声も内部から聞こえてくるが、はたして――。
【写真を見る】財務相経験者で幹事長だった安住淳氏を”ジャイアントキリング” 森下千里氏がグラドル時代に出演した“過激DVD”
「同時期の大手メディアによる世論調査でも似たような結果が出ていました。これまでも立憲民主党と公明党には同様の傾向があり、中道は両党が合流してできた政党なのでそれを引き継ぐのは当然でしょう」
と、政治部デスク。
「立民も公明もその傾向はよくわかっていたと思いますが、それでも“それなりに与党とは戦えるだろう”“2つの党が共に戦った方がベターだ”との判断がありました。結果は想定をはるかに下回るものだったわけですが」(同)
やらせてみないとわからない
「あくまでも結果から判断するしかないですが、与党には“安定と現実”、その他の野党には“変革”がイメージとしてなんとなくありますが、中道には“調整”くらいしかなく、訴求力があまりに低かった印象です」(同)
立民の源流である旧民主党は政権交代を果たしたあと、3年3か月後に政権を明け渡し、それ以降は「政権担当能力がない」と言われ続けている。公明は自民と連立与党を組んでいたわけだが、特に外交・安全保障の面では自民にブレーキを踏み続けていた立場で、エスカレーションを強める中国や北朝鮮、ロシアに対峙する能力はなく、あるとすれば「対話の意味」を訴える程度だと見方が強い。
「“やらせてみないとわからない”という危なっかしさを漂わせていて、主張していることは“現実感がない”となってしまいますよね。経済政策では他党との差別化は難しく、社会保険料改革にまで踏み込んでしまうとメイン支持層の高齢層の反感を買うので難しい。が、そこを避け続けているようだと若年層からはソッポを向かれるという状況です」(同)
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OS5
:2026/02/20(金) 11:46:40
「高市vs自民」に期待
「中道が衆院でここまで勢力を減らしてしまい、その中には数少ない与党での閣僚経験を持つ人たちも含まれていたこともあって自民に代わって政権担当能力を持つ政党であることを主張するのは無理筋です。極めてハードルは高いですが、自民内から高市早苗首相の方針にアンチ姿勢の面々と共に行動するという可能性くらいしか想定できないですね」(同)
もともと高市氏が自民党内の派閥のボスだったことはなく、基盤はないに等しい。派閥が裏金問題で東京地検特捜部の捜査対象となり、そのほとんどが解散に追い込まれるなか高市氏は相対的に存在感を浮上させた格好だ。今回の大勝利を受けて表向き党内は「高市氏礼賛」の状況だが、これを面白く思っていない勢力もそれなりにおり、「高市vs自民」という対立構図が顕在化してくる可能性がないわけではない。
「手っ取り早いのはその勢力を中道が取り込むことですが、自民と26年も連立を組んできた公明が離脱してすぐに立民と組んで選挙に臨んで敗北し、その勢力と自民から抜けた勢力が“二人三脚”で進んで行けるかと言うと、ややこし過ぎて有権者の理解を得られるか大いに疑問が残りますね」(同)
スーパー老人党
高市氏の失言や政権のスキャンダルといった敵失に乗じつつ、何らかの売りになる政策を実現させながら2年半後の参院選でインパクトある結果を目指すーーこのあたり、中道が現実的に取りうるスタンスなのかもしれない。もっとも、「現実的」とは言えぬほど、いくつもの要因が前提になっているのが冷徹な現実である。
「本人たちもそこまで楽観的ではないでしょう。参院では立民と公明は別会派として存在しており、さらに言えば中道が来春の統一地方選以降、現状のまま残っていると見ている人はそれほど多くない。が、それはともかくとして、政策テーマを高齢者寄りにすると老人党と言われかねず、となるともっと過剰に高齢者擁護の政策を訴える『スーパー老人党』が出てくることも想定されます。逆に世代間の不公平を是正するために制度の再設計を訴えると頼みの綱の高齢者は離れかねない。思い切った決断ができないジレンマの中で多文化共生などあいまいで抽象的な思想を訴え続けるなら、中道がなくなっている可能性は高いでしょう」(同)
今回の衆院選を受けて自民への政党交付金は153億円余に対し、中道へは23億円余と、金銭面でも厳しいハンデを背負う状況が続く。
目玉とできる政策がない。勢力拡大のシナリオも見えない。お金も足りない。少し前の言葉でいえば完全に「無理ゲー」状態に追い込まれており、事態の打開は極めて困難というのが永田町における主流の見方である。
デイリー新潮編集部
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OS5
:2026/02/21(土) 11:55:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd88dc182e2a8930f80ff5a3c03216872513f4b0
小沢一郎氏、グループ議員の「造反」に反論 立憲は処分要否を判断へ
2/21(土) 1:28配信
毎日新聞
小沢一郎氏
参院の首相指名選挙で、衆院選で落選した小沢一郎氏のグループに所属する立憲民主党の議員5人が党方針に反する投票行動をとったことについて、小沢氏は20日、自身のユーチューブチャンネルで「筋道の通った行為だ」と述べ、「造反」との見方に反論した。
【写真まとめ】小選挙区で敗北確実となった立憲出身の中道候補
18日の参院本会議の首相指名選挙で、立憲は中道改革連合の小川淳也代表に投票する方針を確認していた。しかし、小沢氏のグループに所属する森裕子氏ら5人は1回目の投票で立憲の水岡俊一代表に票を投じた。自民党総裁の高市早苗氏と小川氏による決選投票では小川氏に投票した。
小沢氏は「私の親しい議員5人が水岡代表に投票したということでいろいろ意見がある。中には『造反だ』というようなばかげたことを言う人がいる」と主張。「中道と立憲の合併がまずほとんどないという現状で首相指名をするとなれば、まずは自分の党の代表に投票するのが当然」と述べた。5人が決選投票では小川氏に投じていることから、「とやかく言われる行動ではなく、ごくごく理にかなった筋の通った行動だ」と擁護した。
一方、水岡氏は20日の党会合で5人の行動を念頭に「首相指名選挙においては大変残念だった。極めて遺憾」と表明。「一人一人の話を聞いた上で対応を考えたい」と述べ、処分の要否を判断する考えを示した。【富美月】
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OS5
:2026/02/21(土) 11:56:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a2c37ed741468875bcec08415a5d53b3ef6d7a9
高市首相演説に野次ほぼなし 中道役員が理由説明「うまい議員と下手な議員が…」「自然とそうなった」
2/20(金) 20:41配信
スポニチアネックス
高市早苗首相
中道改革連合の落合貴之政調会長代行が20日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月〜金曜後8・00)に生出演し、この日の特別国会で行われた高市早苗首相の施政方針演説と議場の雰囲気について話した。
【写真あり】落選の中道大物、議員会館撤収へセーター姿で荷物整理
衆院選では自民が465議席のうち316議席(315+追加公認1)を獲得する歴史的な大勝。そんな中で行われた高市氏の演説は、自民議員からたびたび大きな拍手が起き、野党議員からの野次はほとんどなかった。
昨年10月の所信表明演説では、演説をかき消すような野党議員からの激しい野次が飛んだ。それだけに、今回は一変したような雰囲気だった。
党として野次を行わないよう指示したのかを問われた落合氏は、「私が見た範囲では特になかったですね」と返答。「残念ながら、野次がうまい議員と下手な議員がいるんですけど、うまい議員がことごとくいなくなってしまった」と説明した。中道は衆院選で、公示前の167議席から49議席へと大敗。幹部、重鎮ら多くの実力派議員が議場を去った。
落合氏の説明に、自民党の鈴木英敬政調会長特別補佐も「僕らも言うてました。あの人とあの人がおらへんから、野次がアレやなって」と続いた。
あらためて落合氏は、「私とかは反射神経が鈍いので、野次とか得意じゃないんですけど、得意な人たちがちょうどいなくなっちゃったというのはありますね」とコメント。MCの長野美郷から「やめておこうねというわけでもなく?」と確認されると、「ないです。自然とそうなりました」と答えていた。
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OS5
:2026/02/21(土) 11:57:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/517543b29988be2b8b2b05376c14c32d4306acc5
「完全な負け惜しみ」泉健太氏、野田佳彦氏の“敗戦の言い訳”に猛反論!ネットから「正論」「感覚が昭和」と共感の嵐
2/21(土) 7:00配信
週刊女性PRIME
野田佳彦氏と泉健太議員
中道改革連合の泉健太衆院議員が2月19日の『Abema Prime(アベプラ)』(ABEMA)に出演。同党前共同代表・野田佳彦氏へ苦言を呈し、有権者から共感の声が集まっている。
泉健太衆院議員、野田佳彦氏のブログに苦言
野田氏は中道が衆院選で歴史的な大敗を喫したあと、共同代表を引責辞任。そして16日に公式サイトのブログを更新し、選挙の結果について《自民党にガチンコ勝負で負けたという実感はありません》《高市総理への期待感だけの「推し活」のようなイメージ論に、選挙戦全体が支配されてしまった》《何とも言えない独特の「時代の空気」に、私たちの訴えが飲み込まれてしまいました》と綴った。
「泉氏は『アベプラ』出演時にこのブログ内容に対して、“完全負け惜しみでしょ”“何言うてんのですよ”“ガチンコで負けた気がしてないとしたら、それは感覚が鈍ってるってことですよ”とバッサリと切り捨てました。さらに、前々から野田氏の側近に“頼むからビラ撒きだけで民意を図らないでくれ”と言っていたと明かし、ビラを配るなら“同じ時間ちゃんとネットに向き合って、コメント読んでくれ”と切なる思いを打ち明けています」(週刊誌政治部記者)
泉氏は今回の衆院選で京都3区から出馬し、8日0時過ぎには当選確実に。しかしその一方、中道の苦戦にXで《本当に辛い。辛いよ…》《寝られない。「執行部」とは、仲間を伸ばし、国家国民に貢献するために存在するものだろ》と心情を吐露していた。
元立憲の中道議員は「7人の侍」?
また16日には、今回当選した元立民の中道議員がネット上で「7人の侍」と呼ばれていると紹介したNHKの番組画面を貼り付け、《アホいうたらあかんよ。なにが「7人の侍」だ》とポスト。《何とか当選を果たせたものの、党としては「敗残兵」となってしまったのだ》《支持者にも戦友にも申し訳ない。だからこそ必ず良い政党をつくり、国家国民に貢献したい》と決意を綴っている。
複雑な思いを抱える泉氏の、野田氏への苦言にはネット上からも
《ネットの声にも耳を傾けないと、岩盤支持層以外の人たちがどう思っているか分かるわけない》
《言うことはごもっとも。でもその泉さんでもかつて立憲を良くできなかった。これはもう党の体制が悪いんだと思う》
《そもそもビラ配りという手法が昭和の発想……。ネットを活用しないと戦えないってことがよくわかったんじゃない?》
《これだけ内部から厳しい声が出てくるって、立憲はすでに崩壊しかかってるのかもな》
といった声が上がっている。
「野田氏のブログについては、衆院選で落選した中道の米山隆一氏も16日にXでツッコミを入れています。現代の選挙戦は空気感が重要、対応策が必要だと何度も提言したにもかかわらず、野田氏にスルーされたと。《文句を言いたいのではありません》と前置きはしているものの、恨み節が炸裂していました」(前出・週刊誌政治部記者)
新たに代表となった小川淳也氏は、古い体制を打ち破り中道を生まれ変わらせることができるのか。彼の手腕が問われている。
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:2026/02/23(月) 08:39:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/87628c9aed3c7dce406e454006d1b65dd75cae4b
岐路に立つ立民系グループ 衆院メンバー激減、存続危機も
2/23(月) 7:06配信
時事通信
記者団の取材に応じる立憲民主党「一清会」の森裕子参院議員(右)と青木愛参院議員=18日、国会内
立憲民主党内で活動してきた各グループが先の衆院選を受けて岐路に立たされている。
中道改革連合に参加した衆院側メンバーが8割超落選。メンバーが2人になるなど、存続が危ぶまれるケースも出ている。自民党の派閥解消の流れを受け、各グループは解散を考える時期に来ているとの声もあるが、残ったメンバーの一部は中道・立民の活力が奪われかねないとして立て直しを探る。
【ひと目でわかる!】政党支持率の動くグラフ
特別国会召集日翌日の19日。木曜日には各グループが会合を開いて意見を交わすのが従前の日常風景だったが、この日、集まりを確認できたのは泉健太元立民代表らの「新政権研究会」だけだった。立民所属の参院側メンバーの一人は「衆院組は数人だが、ひとまず活動を続ける」と語った。
同研究会が存続を模索する背景には「グループが党の活力になってきた」(関係者)との思いがある。立民が消費税減税を求める立場にかじを切ったのはグループの議論が端緒。旧民主党政権時の代表選でグループトップが背広の上着の着脱で支持先のサインを出し、勝敗を動かした場面は今も語り草だ。
とはいえ、立民系の衆院議員は衆院選を経て148人から21人に激減した。参院側メンバーが残るグループもあるものの、多くは「秘書の再就職先探しで忙しい」(関係者)などとしてグループ活動どころではないのが実態だ。
立民内で最大勢力だったリベラル系の「サンクチュアリ」は今週会合を予定する。ただ、近藤昭一会長をはじめ、枝野幸男元立民代表ら主要メンバーが軒並み落選し、往時の面影はない。菅直人元首相のグループの流れをくむ「国のかたち研究会」、野田佳彦前中道共同代表率いる「花斉会」もメンバーが激減。両グループの関係者は「今後の予定は立っていない」と口をそろえる。
18日の参院本会議での首相指名選挙では小沢一郎氏に近い「一清会」メンバー5人が造反。立民の田名部匡代幹事長が21日の記者会見で「執行部批判だ」と怒りをあらわにするなど、珍しく活発な応酬に発展しているが、肝心の小沢氏の政界復帰は見通せず、一清会も今後はおぼつかない。
中道内では過半数を占める公明党系メンバーの結束が際立つ。合流を見合わせている公明参院議員を交えた会合などは表向き持たない方針だが、立民筋は「公明は見えない深さで結束している」と指摘する。中道内では「公明系の力が相対的に強まるだろう」(関係者)との見方も出ている。
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OS5
:2026/02/25(水) 13:05:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fff90252eac6fbe7abc8f5b742c962b3994784
負けに不思議の負けなし 中道改革連合を待つ、遠く困難な道◇政治ジャーナリスト 城本勝
2/25(水) 11:51配信
時事通信
数え上げればきりない敗因
立憲民主党と公明党が、高市早苗首相の「電撃解散」に不意打ちを食らい、バタバタと立ち上げた「中道改革連合」だが、高市旋風に抗うどころか、本来の立民支持層すらまとめられずに、見るも無残な敗北を喫した。
【主な経歴】小沢 一郎(おざわ いちろう)氏
衆院選候補者の応援演説で手を振る中道改革連合の野田佳彦(右)、斉藤鉄夫両共同代表(いずれも当時)=2026年1月30日、名古屋市中区
時間がないとはいえ、どう考えても新鮮味のない党名と二人の共同代表、安全保障や原発政策の唐突な転換、比例名簿で上位を独占した公明色が際立ちリベラル層や無党派層が離反したことなど、敗因は数え上げればきりがない。まさに「負けに不思議の負けなし」の結果だ。
しかし、不思議なのは、「このままではまずい」と誰もが分かっていたはずなのに、なぜそれが止められなかったのかということだ。
野田佳彦、斉藤鉄夫の両氏が共同代表になると聞いて立民の重鎮・小沢一郎氏は、安住淳幹事長に「絶対にダメだ。これでは勝てない」と強く言ったが、聞き入れられなかったという。
その後、比例名簿の上位が全て公明出身者になると聞いた時も、小沢氏は「執行部は何をやっているのか。これでは公明色が強まり過ぎて無党派層どころか立民支持層まで逃げてしまう」と危機感を口にしていた。
大敗北で強まる遠心力
結局、その小沢氏自身も落選、議員生活56年で議席を失うことになった。選挙中、中道の厳しい状況について「これを政界再編の第一歩にしなければならない」と言っていた小沢氏だが、果たしてその思いが実現することはあるのだろうか。
会談後に握手する中道改革連合の小川淳也代表(中央)、立憲民主党の水岡俊一代表(右)、公明党の竹谷とし子代表=2026年2月17日午後、国会内
新代表には立民出身の小川淳也氏が就任したが、党内には選挙を通じて生じたお互いの不信感が募り、溝は深い。立民、公明ともに存続している参議院や地方の立民議員の間では、合流への慎重論が強まっている。落選した候補からは、中道を解体して元の立民に戻すべきだとか、新党を結成すべきだという声も出始めている。大敗北で遠心力が強まっているのだ。参院や地方議員を含めた結集は当面、難しいだろう。
内部に不信感や亀裂を抱えたままでは、史上空前の巨大与党となった高市政権に対抗することなど到底できない。このまま高市一強の独裁体制となるのだろうか。
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:
OS5
:2026/02/25(水) 13:05:57
それほど熱量ない高市旋風
過去、自民党の衆院300議席規模の圧勝の後には、必ず揺り戻しが起きた。
1986年、「中曽根死んだふり解散」で自民党は300議席を取ったが、3年後の参院選では歴史的惨敗を喫した。2005年の小泉郵政選挙でも自民党は296議席を得たが、2年後の参院選でまたも惨敗を喫し、当時の安倍晋三首相が退陣した。
自民党の開票センターで、当選確実の候補者名に花を付ける高市早苗首相(同党総裁)=2026年2月8日夜、東京・永田町の同党本部[代表撮影]
今回の高市旋風も、自民党の得票数をよく見ると小選挙区、比例ともに2021年の岸田内閣発足直後の選挙とほぼ同水準だ。投票率も56.26%と、郵政選挙の67.51%や民主党に政権交代した選挙の69.28%にはとても及ばない。316という圧倒的議席数の割には、実は世論にそれほどの熱量はなかったのだ。
そして86年と05年の自民党大勝は、いずれもその後の政界再編と政権交代につながっている。今回、高市自民の圧勝を生んだ世論の圧力は、やがて膨れ上がった自民党そのものに向かうかもしれない。その時に、問われるのは自民党に代わる政治勢力が用意されているかどうかだ。中道の再度の結集か、それとも新たな政界再編なのか。どちらも遠く困難な道だが、すでにその過程に入りつつあることだけは間違いない。
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:
OS5
:2026/02/26(木) 21:13:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f8cdf796afffc65639d8a86780f59e7541dc42
中道の地方合流 斉藤氏、27年の統一地方選までには「無理がある」
2/26(木) 17:50配信
毎日新聞
斉藤鉄夫氏
立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合の顧問で、公明前代表の斉藤鉄夫氏は26日、毎日新聞のインタビューで、2027年春の統一地方選までに公明の地方議員が中道に合流するのは困難との認識を示した。
斉藤氏は「地方(議会)は二元代表制だし、(地方議員の)数も多い。それぞれの地域の経緯や実態もさまざまだ」と指摘。統一地方選までの合流は「地方は少し時間がかかる。なかなか無理がある」と述べた。
また、地方議会の一部で、自民党と公明の協力関係が残っていることに触れ、「積み上げてきた人間関係、信頼関係がある。地方議会、地方選ではこれまでのやり方を継続することもあり得る」と自民との連携に含みを持たせた。
一方、「(中道が)まずは衆院で始まったから、次の参院選は中道で戦う。国政で衆参ともに中道ができることが大事だ」と強調した。【野間口陽】
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OS5
:2026/03/01(日) 12:28:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/f318c8fb3dcda12c1371935611b070468e988cd0
中道の落選者から分党を促す声も、「政策が生煮え」「結党は失敗」6時間批判続出…野田佳彦・前共同代表「大敗の責任は私」
3/1(日) 5:00配信
読売新聞オンライン
オンラインによる落選者への意見聴取を前に、あいさつする中道改革の小川代表(右から2人目)ら
中道改革連合は28日、惨敗した衆院選の落選者を対象とした意見聴取をオンライン形式で行った。結党経緯や比例名簿の扱いを巡り、前執行部に詳しい説明を求める声が相次ぎ、分党を促す意見も出た。現執行部は3月にも衆院選総括のたたき台を取りまとめる考えだが、不満が渦巻いており、難航も予想される。
新旧の執行部側は党本部で対応した。公開された冒頭あいさつで小川代表は「皆さんの胸中に様々な思いがあると拝察している。今後に生かす議論として受け止めたい」と語った。階幹事長と野田佳彦、斉藤鉄夫両前共同代表も同席した。
中道改革は衆院選に236人を擁立し、立憲民主党出身者を中心とする187人が落選した。この日は、このうち約170人が参加して35人が発言し、会合は6時間弱に及んだ。
出席者によると、野田氏は「大敗の大きな責任は私にある」と陳謝し、斉藤氏は「(新党は)歴史の必然で正しかった」と主張した。
参加者からは「政策が生煮えだった」「結党は失敗と認めるべきだ」といった批判が続出した。選挙協力にとどめるべきだったとの指摘も出たが、斉藤氏は「与野党に分かれて戦ってきた相手を急に選挙協力の形で応援するのは支援者もついていきにくい」と説明した。公明党出身者が上位優遇された比例名簿に関しては「今後も優遇するのか」との質問に対し、小川氏が「納得してもらえる形を目指す」と応じた。
結党交渉を主導した安住淳前共同幹事長と馬淵澄夫前共同選挙対策委員長は出席しなかった。総括に向け、執行部は両氏の聴取も検討する。3月中に総括のたたき台を作り、5月頃までに決定する段取りを描くが、党内の納得を得られる内容にできるかは不透明だ。
一方、中道改革で出馬し落選した枝野幸男・立民元代表は28日、さいたま市で講演し、「(新党結成の)徹底した検証と反省が必要だ」と訴えた。今後の政治活動については「少なくとも来年の統一地方選まで継続する」と表明した。
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OS5
:2026/03/01(日) 22:16:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8d78dd9725fa9dca69414e4d54cfc646c849ec
立ち位置模索の中道、追及控えめ 「ネット世論に負けた」バッシングのトラウマ…高市首相カタログギフト問題の質疑4分のみ
3/1(日) 15:47配信
西日本新聞
中道改革連合が新たな党の立ち位置を模索している。27日の衆院予算委員会で小川淳也代表が質問に立ったが、高市早苗首相のカタログギフト配布問題についての追及は控えめ。
■ 高市首相「何が悪いの」取材応じず…カタログギフト配布、自民ベテラン「目をつむってやれよ」
野党第1党の責務として「権力監視」を掲げるものの、前身の立憲民主党時代に国会での追及姿勢が批判を浴びたトラウマもある。中道に合流せずに参院に残った立民とのスタンスの違いも見え始め、合流に向けた道筋も描けていない。
「鬼の首を取ったように目くじら立てるつもりはありませんが-」。小川氏は予算委で、こう前置きをしてカタログギフト問題を切り出した。首相は議員との食事会が苦手なため、その代わりに気持ちを示すため配布したなどと釈明。小川氏は「政治不信につながる」と指摘したものの、批判のトーンは抑えめだった。
「国民は望んでいない」
国会議事堂
立民幹事長時代は政治とカネの問題に厳しい姿勢を取ってきた小川氏。だがこの日、約40分間の質疑時間の大半は「社会保障国民会議」などに費やし、カタログギフト問題に触れたのは終盤の約4分だけ。小川氏は終了後、「質問時間のほとんどをそれに割く状況を国民は望んでいない」とし、中道として今後も追及するかどうかは「総合的に判断する」と述べるにとどめた。
姿勢の変化の背景には、昨年の臨時国会で起きた立民に対するバッシングがある。やじを飛ばした議員や質問に立った議員にインターネット上などで非難が相次ぎ、衆院の公明党とともに中道を結成して臨んだ衆院選での大敗についても「ネット世論に負けた」(党関係者)との声が上がる。立民出身の中道幹部は「立民はスキャンダルばかり追及して評判が悪くなった。やり方を変えなければいけない」と説明する。
一方、少数与党の参院では、立民が首相との対決姿勢を強めている。25、26日の参院本会議では相次いでカタログギフト配布問題を取り上げ、水岡俊一代表は「法に抵触をする恐れがあるのに、首相は『問題なし』という一辺倒な答弁だ。これからも議論の的ではないか」と追及を続ける考えを示した。
「合流しようとは思わない」
中道は結党時、参院の立民と公明との合流も将来的に目指すことを掲げた。今国会では3党の幹事長ら幹部同士が定期的に協議し、国会活動で連携を深めていく方針で一致している。
ただ、参院本会議での首相指名選挙では立民の5人が3党で事前に示し合わせていた小川氏ではなく、水岡氏に投票。25日の立民の党会合でも合流に慎重な意見が相次ぎ、方向性は定まっていない。中道中堅は「衆院選の大敗を見て、参院も地方組織も合流しようとは思わないだろう」と嘆く。
中道は28日、衆院選落選者から意見聴取を行い、敗因分析や再建策についての「総括」作りを本格化させる。小川氏は「立民も公明もそれぞれ積み上げた立場や実績があったが、合流によってアイデンティティーが揺らいだ状態で選挙に突っ込んだ。再度、党のアイデンティティーを明確に確立していきたい」と力を込めた。
西日本新聞
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OS5
:2026/03/02(月) 20:01:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6feb0dd629b53375e291aaffcb4ee40b7e464f
「誰がダマしたのか」大惨敗の中道に渦巻く怨嗟の声、“落選者ヒアリング”通過でも湧き起こる分党論争とジリ貧の惨状
3/2(月) 11:30配信
「皆様の胸中にもさまざまな思い、さまざまなお考えがおありかとよくよく拝察している。これを全面的に、今後に生かすための前向きな議論として、しっかり執行部を挙げて受け止めたいと思っているので、前に進むための極めて必要な大切な作業ということで、忌憚ないご参画、または意見表明を心よりお願い申し上げる」
中道改革連合は2月28日午後、今回の衆議院選挙で落選した候補者へのヒアリングを行った。落選議員や新人など170人ほどがオンラインで参加した同ヒアリングの冒頭で、小川淳也代表はこのようにあいさつした。
ヒアリングは時間を制限せず、すべての声を受け入れる姿勢を示した。党の再生を目指す決意とも受け止められるが、その右隣に座った野田佳彦前共同代表と斉藤鉄夫前共同代表にはつらい時間になったに違いない。野田氏は鎮痛な面持ちを見せていた。
■代償が大きすぎた野田氏「3度目の失敗」
野田氏は中道が衆院選で惨敗した翌日の2月9日、執行役員会の後の会見で「万死に値すると思う」と述べ、「結果を出せないということは、私の器はだめだとしか言いようがない」と自省した。
2024年9月の立憲民主党代表選で12年ぶりに「党の顔」になった野田氏には、首相経験者としての安定感が期待された、はずだった。だが、民主党時代を知る関係者は「これで3度目だ」とため息をつく。
「最初は05年の『堀江メール事件』で、野田氏は民主党の国会対策委員長として防止できなかった。2度目は12年11月に衆議院を解散し、民主党を下野させた。今回は3度目だ」と語気を強めた。
もっとも12年の衆院選では、当時の民主党は230議席から57議席へと173議席も減らしたが、岡田克也氏や枝野幸男氏などベテラン勢は生き残った。一方、今回は立憲系の当選者は21人にとどまり、かつてのベテラン勢は野田氏を除いて全滅した。
小選挙区で生き残ったのは7人のみで、しかも南関東ブロック2議席、東京ブロック2議席、北信越ブロック2議席の計6議席は、あまりの大勝で候補者が足りなくなった自民党から譲られたものだった。
「あのときに解散を打っておいたら」と悔やむ声も少なくない。昨年6月の通常国会の会期末に、そのチャンスがあったからだ。
石破茂首相(当時)はかねがね、予算案が否決されたときか内閣不信任案が可決されたときには衆議院を解散することを表明しており、自民党内に反石破の勢力は少なくなかった。その決定権を握っていたのは立憲民主党の野田代表だった。しかし、このとき野田氏は動かなかった。
「自民党にガチンコで負けたという実感はありません」と野田氏が2月16日に書いたブログにも、批判は相次いだ。野田氏はまた「高市総理への期待感だけの『推し活』のようなイメージ論に、選挙戦自体が支配されてしまった」と記したが、わざわざ自滅への道をたどっているかのようにも見えた。
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OS5
:2026/03/02(月) 20:02:21
■ヒアリング無事終了でも収まらない怒り
小川氏らが「日付が変わっても続ける」ことを覚悟したヒアリングは、午後7時前までに終了し、さほど厳しい声は出なかったようだ。
午後6時過ぎには階猛幹事長が記者団にブリーフを行い、「旧立憲側から公明党への感謝が寄せられた」「『中道』という理念はともかく、戦略としてどうかとの声もあった」「小選挙区で勝たないと比例復活は難しいと思う一方で、公明側が小選挙区を譲ったので公明系の優遇は覚悟していたとの意見も出た」と報告した。しかし、選挙戦で「5爺」と話題になった5人のうち、安住淳前共同幹事長、馬淵澄夫前選対委員長、西田実仁公明党幹事長の姿はなかった。
参院公明党で幹事長を務める西田氏は中道のメンバーではないが、安住氏と馬渕氏は公明党との合流を主導した中心人物といえた。彼らの欠席について、階氏は「現職ではないので、参加を打診していない。総括する過程でヒアリングは考える」と答えるにとどまった。
だが、落選者の怒りは収まらない。
すでに離党を表明した福田昭夫氏は2月25日のブログで、「今国会の会期末までには、分党して立憲と公明に分かれるべきだ」と主張。「今回の新党づくりは、『誰が誰をダマしたのか? 誰が誰にダマされたのか?』分かりません。真面目な日本人をダマす俺俺詐欺のような真面目な政治家をダマした「詐欺選挙」なのか? ダマされた政治家が愚かなのか? 前代未聞の選挙だ!」(原文ママ)と不満をぶつけている。
福田氏が公明党との合流を知らされたのは、地元の公明党県本部の幹部からだった。また比例名簿に関しては、公示日当日まで知らなかった。福田氏は同ブログで「事前に知っていたのは、野田代表と安住幹事長の外に誰がいるのか?」(同)と“密室での決定”を批判している。
その安住氏は28日、仙台市内で開かれた立憲民主党宮城県連常任幹事会に参加していた。安住氏は立憲民主党宮城県連のメンバーではないが、衆院選では宮城県連が支援した。
また、公明系に次ぐ近畿比例単独6位にノミネートされながら、復活当選が叶わなかった馬淵氏は、地元でシビックミーティングを開催。それぞれの敗戦処理は行われていないわけではない。
しかし、立憲系の同志だけではなく、国民への説明はなされていない。中道の中枢で選挙の指揮を執っていた彼らは、「高市旋風」にただ圧倒されていただけだったのか。
■党勢衰退の中道を取り巻く厳冬
ヒアリングが始まる1時間前に、小川代表、階幹事長と野田・斉藤両前共同代表が党本部のある三宅坂ビルに入った。いつもなら多数のメディアが集まり、その様子がカメラに収められるはずなのに、ビル前は閑散としていた。
また、1996年に同ビルを民主党が党本部として以来、30年にして初めて警察による警備がつかなかった。中道が衆院選で49議席にとどまり、内閣不信任案を提出する権利を失ったためだ。警視庁は小川代表を警備対象から外している。
「今日はキックオフで、これから総括のたたき台を作る。少人数によるディスカッションなどを行い、連休の前後にまとめたい」と階幹事長は述べたが、中道として将来が開ける見込みはない。参議院側の立憲民主党や公明党は、当初予定されていた合流を見送らざるをえない状況だ。
なお、ヒアリングでは野田氏らに遠慮して「(中道は)分裂すべし」の声はなかったようだが、福田氏は「一日も早く分党を決めて、若く有能な惜敗者と地方自治体議員、地方組織を安心させてほしい」と発信。20回目の当選が叶わなかった小沢一郎氏は24日に「一清会」を開催し、高市政権への批判にとどまらず、中道にも疑問の声の「受け皿作り」を宣言した。
1つに結束には求心力が足らず、バラバラに分裂するには不安が多い。最大の不安は活動費問題だが、中道には4月まで政党交付金は入らず、解決のメドは立っていない。
2月28日の東京の最高気温は21.7℃で、4月下旬並みの暖かさとなった。だが、中道を取り巻く状況は厳冬のままで、しばらく春は来そうにない。
安積 明子 :ジャーナリスト
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OS5
:2026/03/04(水) 23:16:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/5341a52c85dba35d70f33273814736e930b3d4d2
元参院議員の大塚耕平氏が死去 66歳 日銀職員経て民主党で初当選
3/4(水) 21:57配信
毎日新聞
大塚耕平氏=国会内で2018年1月25日、川田雅浩撮影
元参院議員の大塚耕平氏が2日、心不全のため死去した。4日、事務所が明らかにした。66歳。葬儀は近親者で営んだ。
【レクイエム2026】今年亡くなった方々
名古屋市出身。日銀職員を経て2001年の参院選愛知選挙区に当時の民主党から立候補し初当選した。その後、参院議員を4期目途中で辞職し、24年11月の名古屋市長選に立候補したが現市長の広沢一郎氏(62)に敗れた。2月の衆院選では、国民民主党愛知県連が愛知6区での擁立を検討していたが、体調不良を理由に立候補を辞退していた。【式守克史】
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OS5
:2026/03/05(木) 18:29:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b562e9ca592e59632bd507e6a1f775ead3ccc43
国民民主、国民会議に参加表明 食品消費税ゼロには否定的
3/5(木) 12:37配信
時事通信
国民民主党の会合であいさつする玉木雄一郎代表=5日午後、国会内
国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の党会合で、食料品の消費税率ゼロの具体化などを検討する超党派の「社会保障国民会議」への参加を表明した。
住民税減税と、支払った社会保険料相当額の給付を組み合わせた「社会保険料還付付き住民税控除」の実現を目指す考えを示した。
国民民主は国民会議に関し、政府・与党に会議の公開や有識者選定への関与などを求めていた。玉木氏は「要請が受け入れられたので、参加したい」と明言した。国民民主は食料品に限った消費減税には否定的な立場。玉木氏は「問題点をきちんと言えるのはわが党しかいない」と強調した。
これに関し、佐藤啓官房副長官は記者会見で「歓迎したい。国民民主の意見も聞きながら、充実した議論が進められることを期待する」と述べた。
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OS5
:2026/03/09(月) 22:10:28
https://www.sankei.com/article/20260309-K4A355YNVZE2JJADM2WGWPVSYQ/
立民・水岡代表、政治資金パーティー自粛解除を表明 過去に禁止法案提出も「一区切り」
2026/3/9 17:09
立憲民主党の水岡俊一代表は9日の記者会見で、執行役員による政治資金パーティー開催の自粛方針を解除したことを明らかにした。同党は自民党派閥の政治資金パーティーを舞台とした「政治とカネ」問題を追及してきたが、水岡氏は政治資金パーティーに関し「全てがだめだという考えは、一区切りをつけた」と述べた。
立民は2024年、政治資金パーティー開催を全面禁止する法案を国会に提出した。党のホームページでは、「今回の政治とカネの問題は、自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金問題に端を発しており、政治資金パーティーの開催を規制するのは国民感情にかなっています」「政治資金パーティーは、参加の対価という本来の目的が薄れ、事実上の企業・団体献金になり、献金の公開や量的規制の抜け道となっている」などと意義を強調していた。
一方、立民と公明党の衆院議員が結成した中道改革連合の小川淳也代表は、所属議員の政治資金パーティー開催について、自粛を求めない意向を示している。衆院選で所属議員が激減したことによる苦しい懐事情が背景にある。
9日の会見で、政治資金パーティーを巡る姿勢に「矛盾」がないか問われた水岡氏は、「中道は立民とは別の党だ。別に矛盾でも何でもない。独自判断だ」と述べた。
また、「政治とカネの問題を引き続き追及していきたいと考えているが、政治資金パーティーと結びつけて全てだめだという考えは、すでに立民として、いったん区切りを付けている」と述べた。自らも出席した2025年12月の党の執行役員会で、自粛方針を解除したと説明した。
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OS5
:2026/03/11(水) 23:10:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf126d8a7a39e5d137ba74b5382f335bedd5279
予算案の年度内成立、国民民主党の賛否がカギに…党幹部「中身だけなら反対の理由はない」ものの
3/11(水) 10:51配信
読売新聞オンライン
会談に臨む自民党の鈴木幹事長(右)と国民民主党の榛葉幹事長(10日、国会で)=米山要撮影
2026年度予算案の年度内成立を巡り、国民民主党の対応が焦点となっている。与党は、衆院選前に成立への協力を一度は約束した国民民主の賛成に期待をかける。国民民主側は、予算案に主張を多く盛り込めていると内容は評価しつつ、与党の強引な国会運営に不満を募らせており、賛否を慎重に判断する構えだ。(薦田大和)
「年度内にこだわった挙げ句、国民の声を反映できないとなりかねない。暫定予算を組んではどうか」
国民民主の榛葉幹事長は10日、自民党の鈴木幹事長との会談で、こうした考えを伝えたことを記者団に明かした。予算案の今年度内成立への協力を要請した鈴木氏に対し、榛葉氏は丁寧な審議を求め、与党が目指す13日の衆院通過への協力に難色を示した。
与党が国民民主に働きかけるのは、参院では過半数に4議席届かないためだ。25議席を持つ国民民主が賛成に回れば、参院でも可決のメドがつく。13日の衆院通過を前提とした審議日程への反対では足並みをそろえる野党を分断する思惑もある。
国民民主は昨年12月には、所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げで自民と合意した際、予算案を年度内の早期に成立させることでも合意していた。
ただ、高市首相が1月に衆院解散・総選挙を決断すると、玉木代表は「(予算案への)賛成を確約できなくなる」と述べ、協力方針を再考する考えを示した。玉木氏は10日の記者会見でも「選挙をへて揺らいだ信頼関係を紡ぎ直す努力が必要だ」と強調した。
国民民主内には、ガソリン税の暫定税率廃止などの主張が予算案に反映されたことを踏まえ、「中身だけ見れば反対の理由はない」(党幹部)との意見が多い。一方で、特に少数与党が続く参院側では、与党の強引な審議日程への反発が根強い。幹事長会談に先立ち、10日に開かれた党会合でも予算案について議論したが、賛否が割れた。
執行部内には、協力の見返りに、政府・与党から新たな譲歩を勝ち取るべきだとの声も出ている。衆院選で掲げた障害児を育てる家庭に対する手当の所得制限撤廃などを賛成条件とする案も浮上している。
国民民主中堅議員は「衆院で賛成すれば、参院でも抵抗しづらくなり、少数与党の参院で何もできなかった責任を問われる。判断が難しい」と語った。
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OS5
:2026/03/15(日) 17:15:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5aadf3c18e3b97bf688219c83f334697921320
政治資金パーティー「自粛どころか、奨励したい」と中道…全面禁止法案提出の立憲民主時代には「縛られない」
3/14(土) 10:14配信
中道改革連合の小川代表は13日の記者会見で、党所属議員や先の衆院選の落選者らに政治資金パーティーの開催を「奨励する」と表明した。中道改革を結成した立憲民主党は「全面禁止」を目指したこともあったが、資金難に直面する中道改革は積極活用を促す路線を明確にした。
【グラフ】一目でわかる…政党支持率の変化
小川氏は「パーティーやセミナーは自粛どころか、奨励したい。透明性の高い形で。幹部は大いに協力する」と語り、個々の努力による資金集めを促した。
小川氏も所属した立民は2024年5月、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題を受け、パーティーの全面禁止法案を衆院に提出した。提出後、当時の複数の幹部が開催を予定していることが判明して批判を浴び、執行部は開催の自粛も決めていた。
今年1月に中道改革が結成されると、党内では、政治資金パーティーに関し「立民時代の主張に縛られない」との見方が出ていた。小川氏が奨励まで踏み込んだのは、落選者から「開催に否定的なことは言わないでほしい」との声が相次いだためだ。執行部も自粛はしない方針という。
立民の水岡代表も今月9日の記者会見で、パーティーの自粛解禁を昨年12月の執行役員会で決定したと明らかにした。水岡氏は「立民としては区切りをつけた」と説明した。
中道改革関係者によると、党には落選者の活動資金を手当てする余力がほとんどなく、4月以降に交付される政党交付金頼みとなっている。ただ、交付額は国会議員数などに基づくため、26年分は自民の153億5500万円に対し、中道改革は23億4000万円にとどまる見込みだ。
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OS5
:2026/03/15(日) 17:16:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ecaf0d84d88aebb1b92b6cf7949e3719a8af594
北海道の立憲と公明、中道の地方組織設立へ調整 実現なら全国初か
3/15(日) 17:01配信
毎日新聞
中道改革連合
立憲民主党北海道連と公明党北海道本部は、北海道内での中道改革連合の地方組織設立に向けた調整に入った。関係者によると、4月中の立ち上げを目指しており、実現すれば全国で最初の地方組織になるとみられるが、一部には慎重論もあり先行きは不透明だ。
【写真】予算委で高市首相が体調不良
複数の関係者によると、立憲道連と公明道本部は今月に入って1回目の協議を実施。組織設立の方向性を共有した。中道の地方組織には2月の衆院選で当選した立憲出身の2人と公明出身の2人が入るとみられ、中道、立憲、公明の各党と、立憲の支持母体の連合北海道で今後、立ち上げに向けた準備会を設立する。
立憲側は14日、地方の党員集会で方針を説明した。両党の関係者は取材に、来春の統一地方選に向けて中道の地方組織の必要性に言及。統一選では立憲と公明がそれぞれ候補者を擁立する方針で、中道は支援する予定だ。
道内では立憲道連や国民民主党道連が選挙態勢を議論する「民主連絡調整会議」(4者会議)があり、中道の道内組織が4者会議に参加することも検討している。
一方、公明側からは「設立を決めるのは中道党本部。総支部長を誰がどう選ぶのかも決まっていない」との声が上がる。全国に影響が及ぶ可能性がある中、「北海道は仲が良いが、他の地方では協議がうまく進まないところもある」との指摘も出ており、4月中に立ち上げられるかは見通せない。【片野裕之、後藤佳怜】
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OS5
:2026/03/15(日) 17:23:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/655366fc513f646f3ba52f3f6ec461da12140ede
「おかわり君だ」と玉木氏らへ不満、深まる自民と国民民主の亀裂…でも「断交はできない」と自民
3/14(土) 13:26配信
読売新聞オンライン
与党が13日、2026年度予算案の衆院採決に踏み切ったことで、自民党がこれまで秋波を送ってきた国民民主党との亀裂は深まる結果となった。高市首相と国民民主の玉木代表が相互不信を募らせたことが、両党が折り合えなかった背景にある。自民内には今後の国会運営への影響を懸念する声が広がっている。(三沢大樹)
要求通らず 玉木氏不信感
国民民主党の玉木代表(13日)
「これからの数年先を含め、禍根を残す判断ではないか」
玉木氏は13日の党会合終了後、記者団にこう述べ、国民民主の要求に応じなかった首相ら政府・与党側への不信感をあらわにした。会合では出席者から「強引な国会運営は民主主義の否定だ」などと、13日の衆院採決にこだわる与党への批判が相次ぎ、予算案への反対を決めた。
自民は昨年12月、国民民主の要求する所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げなどを受け入れ、国民民主から予算案の年度内早期成立への協力を取り付けた。ただ、首相が1月に衆院解散・総選挙を検討すると、玉木氏はこれに反発し、一転して協力を再考する考えを示した。
両党の距離が広がる中、自民の鈴木幹事長は今月10日、国民民主の榛葉幹事長に協力を再度要請した。2月の衆院選で大勝したものの、与党は参院で過半数に4議席届いておらず、「ねじれ国会」となっているためだ。首相も玉木氏との個人的パイプに期待し、国民民主の協力を当て込んだ。
だが、国民民主側は予算案を16日に衆院で採決するよう提案したのに加え、イラン情勢を受けた価格高騰対策を盛り込んだ暫定予算の編成、衆院選公約の一部項目の実現など要求をつり上げた。官邸内では「一つのんだら、また次の要求をぶつけてくる『おかわり君』だ」(首相周辺)と玉木氏らへの不満が高まった。玉木氏は「合意を破ったのはむしろ自民だ」と反発し、交渉は不調に終わった。
国民民主との関係悪化は、首相が目指す予算案の年度内成立の成否にも影響を与えかねない。自民は「断交はできない」(ベテラン)と関係修復を探る構えだが、国民民主幹部は「参院でも戦わざるを得ない」と突き放す。
国民民主は昨年末の臨時国会で補正予算に賛成するなど政府・与党に協力し、自民内では「連立入り」に期待する向きもあった。自民幹部は「今後の国会運営への影響は覚悟せざるを得ない」と危惧している。
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OS5
:2026/03/22(日) 19:36:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbe27bfcfc23bb024bef624f0450415011c012e
国民民主、存在感低下に焦り 「条件闘争」路線行き詰まり
3/22(日) 7:01配信
時事通信
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=17日、国会内
衆院選で歴史的大勝を収めた高市政権の陰で、国民民主党の存在がかすみがちだ。
与党が衆院議席の4分の3を占め、これまで得意としてきた「条件闘争」路線は行き詰まりつつある。売りだった積極財政などの政策も政権と重なり合う部分が多い。焦りを強める国民民主は存在感を発揮しようと躍起だが、妙案は見つかっていない。
【動くグラフ】政党支持率の推移
「衆院を正常化するには(高市早苗首相の)訪米報告と集中審議が必要だ」。国民民主の古川元久国対委員長は18日、日本維新の会の遠藤敬国対委員長と国会内で会談し、こう要求した。
意識したのは野党第1党の振る舞いだ。立憲民主、公明両党の参院議員が中道改革連合への合流を見合わせたことで、衆参両院を合わせた議席数は国民民主53、中道49となった。国民民主は「われこそ野党第1党」と中道への対抗姿勢を強めており、関係者によると、会談は古川氏が打診した。
背景にあるのは存在感低下への危機感だ。与党が衆参両院で過半数割れしていた昨年の臨時国会までは「政策実現野党」(玉木雄一郎代表)をアピール。キャスチングボートを握り、「年収の壁」などを巡る要求を与党にのませてきた。
しかし、2026年度予算案の衆院採決では、「採決を遅らせれば予算案に賛成する」との条件すら、首相に一顧だにされなかった。自民幹部は「国民民主はよく約束をたがえる。信用できない」と漏らした。与党は過半数に4議席足りない参院の予算案採決に向け、国民民主の代わりにチームみらいや日本保守党に協力を呼び掛ける。
党幹部の一人は「ビジネスモデル」が崩れつつあると認める。ただ、対決路線を強めようにも、スパイ防止法制定を共に掲げるなど、国民民主と高市政権は政策面で近い。「対決より解決」をモットーに掲げてきたこともあり、党関係者は「政権との向き合い方が難しい」と漏らす。
衆院選で公示前勢力を1議席伸ばすにとどまった国民民主は「支持拡大の限界が露呈した」と総括。SNSなどでの訴えに頼らず、地方議員を大幅に増やして「地力」を付ける方針を打ち出した。ただ、中道候補に対抗馬を次々にぶつければ、共通の支持団体である連合から猛反発を浴びかねないというジレンマを抱える。
「あのときが『玉木首相』の最後のチャンスだったかもしれない」。ある野党関係者は立民が政権交代に向け玉木氏に秋波を送った昨秋を振り返り、閉塞(へいそく)感が漂う国民民主の現状をこう皮肉った。
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OS5
:2026/03/29(日) 19:29:21
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026032900234&g=pol
中道合流、時期示さず 立民党大会、統一選は独自候補
時事通信 政治部2026年03月29日17時32分配信
立憲民主党は29日、定期党大会を党本部で開き、来春の統一地方選に独自候補を立てて臨むとする2026年度活動方針を採択した。中道改革連合への合流については、是非を判断する時期を明示しなかった。原案では統一選後の「2027年6月」をめどに結論を出すとしていたが、党内の異論を踏まえて削除した。
活動方針では「立民として守るべき理念、政策、組織的自立性を明確にする」と表明。中道や公明党との関係に関しては「共有できる政策課題は誠実に連携を進める」としつつ、28年夏の参院選への対応を巡り「改めて丁寧な党内議論を行う」と記した。
次の正念場となる統一地方選に向け、候補者を積極的に発掘する方針を明記。「一人でも多くの当選につなげる」と決意を示した。
先の衆院選直前の中道結党については、党員や都道府県連への説明が足りなかったと総括。「無党派層への訴求も従来の支持層への説明も行き届かず、離反を招いた」と当時の執行部の判断を非難した。
中道の比例代表名簿で公明出身者が優遇された点でも「決定経緯や選挙戦術の説明が不十分で、立民支持層の忌避感や不信感を強めた」と問題視。今後の姿勢として「拙速なトップダウンに陥らない」と訴えた。
水岡俊一代表は党大会後の記者会見で、党の存続に関して「(中道へ)合流を求める人もいれば、3党独立のままいきたい人もいる。議論の行方次第だ」と述べた。公明と参院で統一会派を組むことはあり得るとの認識も示した。
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名無しさん
:2026/03/30(月) 17:51:27
国民ミンスの頭のタマキンがバカだからな
自民党に恩を売っておけばいいもんをなw
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OS5
:2026/04/01(水) 22:38:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bc08afb027fd5ce1318a5c9260270e23f40e98
中道、事務局体制を発足 立公から職員18人
4/1(水) 11:11配信
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時事通信
中道改革連合の事務局発足式であいさつする階猛幹事長(右奥)。左は公明党の西田実仁幹事長、左から2人目は立憲民主党の田名部匡代幹事長=1日午前、国会内
中道改革連合は1日、党の事務局体制を発足させた。
1月の結党以来、立憲民主党と公明党の職員が各種届け出などの事務を手助けしてきたが、職員を両党から9人ずつ迎え、計18人の体制を整えた。当面は国会内の控室を拠点に活動する。中道は事務局間の連携もてこに3党の協力を深め、将来の合流につなげたい考えだ。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
中道の階猛幹事長は国会内で開いた発足式で「中道には地方組織も参院議員もお金もない。事務所もまだない」と指摘。「無い無い尽くしだが、公明と立民が手を組むのは日本の政治史の大きな財産だ。大きく膨らませなくてはいけない」と強調した。
発足式には立民の田名部匡代、公明の西田実仁両幹事長も出席した。
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:
OS5
:2026/04/04(土) 16:32:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e101d18453df123c974f33f4a9b997a762865f0
立公国、予算修正で思惑 埋没危機感、独自色に躍起
4/2(木) 7:04配信
時事通信
記者会見する公明党の谷合正明中央幹事会長=1日午後、東京都新宿区の同党本部
参院で審議中の2026年度予算案を巡り、立憲民主、公明両党と国民民主党が、個別に修正案の提出準備を進めている。
【写真】記者会見する国民民主党の古川元久国対委員長
立公は、中道改革連合を含めた「野党第1党」として、他の野党に協力を要請。国民民主はこれを否定しないものの、独自案を優先する構えだ。衆院選で大勝した自民党の存在感が増す中、埋没気味の野党内でそれぞれの思惑が交錯している。
立公の案は、ガソリン価格や電気・ガス料金の引き下げ、低所得世帯向けの給付金、高額療養費の負担上限引き上げ凍結などが柱。3兆8800億円の修正を図る内容だ。一方、国民民主はエネルギー高騰対策費に2兆円程度を積み増す案をまとめた。
参院では与党が過半数に届かず、野党が一致して行動すれば、修正案は可決の可能性がある。衆院では与党が圧倒的多数を握るため、成立の余地こそ乏しいが、高市政権と対峙(たいじ)する野党にとって一定の成果となり得る。
このため、立公は他の野党と無所属議員に賛同を働き掛けている。公明の谷合正明中央幹事会長は1日の記者会見で、一部を除き「おおむね前向きな返事をもらっている」と明らかにした。
ただ、野党が結束できるかはなお不透明だ。立民関係者によると、国民民主は「他党が全部まとまるなら一緒にやってもいい」と態度を留保。独自路線を貫くことで、党の存在感を示す思惑も透ける。
実際、古川元久代表代行は1日の会見で「国民民主としての考えをきちんと示すことが第一義的に大事だ」と強調。こうした姿勢に、立民幹部は「国民民主に協力は求めない」といら立ちを隠さない。
与党は、チームみらいや日本保守党に接触するなど、参院での多数派工作に余念はない。修正案の行方は、今後の野党共闘を占う試金石になりそうだ。
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OS5
:2026/04/05(日) 21:18:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/a903d06c5378dd81ae8e79576e43abc54743497c
「政策実現の手法、困難に」国民民主大会 巨大与党誕生で政権と距離 対峙の仕方修正か
4/5(日) 18:44配信
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産経新聞
国民民主党第6回定期党大会で気勢を上げる、玉木雄一郎代表(中央)ら=5日午後、東京都港区(鴨志田拓海撮影)
国民民主党は5日、東京都内で党大会を開き、引き続き「対決より解決」を目指すとする令和8年度活動方針を決定した。国民民主はこれまで政府・与党に条件闘争を仕掛け、政策を実現してきたが、2月の衆院選で圧勝した高市早苗政権にその手法は通じなくなった。衆院選後は政権批判を繰り返すなど路線転換も模索するが、存在感の低下は否めず、起死回生策は見いだせていない。
玉木雄一郎代表は党大会で「われわれはまだ発展途上だ。これからもっと国民の思いをしっかりと受け止め、政策として実現できる政治集団に成長するように頑張っていきたい」と述べた。
国民民主は6年10月の衆院選で与党が過半数割れして以降、自民党に予算案や法案成立への協力をちらつかせ、所得税が生じる「年収の壁」の引き上げなどの要求をのませて存在感を示してきた。
だが、先の衆院選で自民が大勝し、与党が衆院で3分の2超の議席を得ると、政権と国民民主との距離は広がった。8年度当初予算案を巡っては衆院での審議を急ぐ自民に、審議時間の確保のため「3月13日の採決なら賛成できないが、16日なら賛成できる」と提案したが、聞き入れられず、衆院採決で国民民主は反対に回った。
参院では、与党が過半数(124議席)まで4議席足りない。ただ、自民は日本保守党や複数の無所属議員から8年度当初予算案への協力を得る見通しで、現状では国民民主と連携する必要性が低くなっている。
国民民主の8年度活動方針では衆院選で自民が大勝したことで「少数与党と交渉して、納税者や現役世代の立場に立った政策を実現する手法は困難になった」と明記した。一方、「政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携し『対決より解決』の姿勢を堅持する」とも強調した。
玉木氏は党大会後の記者会見で、「引き続き対決より解決、政策本位で取り組みたい」との考えを重ねて示した。
ただ、政権との距離感など立ち位置が定まらない状況には、党内から不安の声も上がる。中堅は「わが党が存在感を高めるには、連立政権入りするか、中道改革連合と組むかのいずれかしかない」と指摘した。(今仲信博)
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OS5
:2026/04/06(月) 11:37:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a15485261b97b59fa748cdeb2c6d6f30ddfc84a
「3党勢力の最大化」 中立公、統一選協力の基本合意案が判明
4/6(月) 11:26配信
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毎日新聞
党首会談後の記者対応を終え、握手を交わす(左から)公明党の竹谷とし子代表、中道改革連合の小川淳也代表、立憲民主党の水岡俊一代表=国会内で2026年2月17日午後4時36分、平田明浩撮影
中道改革連合、立憲民主、公明の3党が近くとりまとめる、2027年4月の統一地方選での選挙協力に向けた基本合意案が判明した。「3党の勢力の最大化」を共通目標とし、立憲と公明がそれぞれ独自に候補者を擁立。その候補者たちを中道が「全力で支援する」方針を明記した。3党の幹事長で7日にも合意する見通しだ。
【図解】3月の高市政権支持率、どうなっている?
合意案には「立憲、公明はそれぞれ候補者を擁立し選挙戦を戦う」と記載。立憲、公明は相互に選挙協力を行い、中道は「立憲、公明等の候補者の『当選』を目指し、全力で支援する」とした。中道による候補者擁立には触れなかった。
立憲、公明の選対責任者らで構成する「都道府県連絡協議会」を設置し、具体的な協力内容は都道府県ごとに調整するとした。中道の小選挙区支部長と「緊密に連携」することも求めた。都道府県ごとの調整が困難な場合には、各党本部間で対応する方針も記した。
統一地方選対応を巡っては、立憲、公明両党がともに独自候補の擁立方針を党大会で決定。一部には中道からの立候補を希望する声もあるが、中道の階猛幹事長は立憲、公明の公認候補を「推薦、応援していく」などと発言していた。【富美月】
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OS5
:2026/04/06(月) 20:40:03
https://www.sankei.com/article/20260405-V6LAGK3Y5FITDCWIW6E4MQ26M4/
中道結成「『草の根の政治』蔑ろに」、立民茨城県連が活動方針 衆院選巡り「混乱を反省」
2026/4/5 20:44
立憲民主党茨城県連は5日、定期大会を水戸市で開き、今年度の活動方針などを決定した。公明党とともに中道改革連合を結成して先の衆院選に臨んだことが「支持の離反を招いた」とし、「混乱を真摯に反省し、党運営の新たな礎とする」と記した。その上で、12月に見込まれる県議選などで党勢拡大を図る目標を打ち出した。
大会では、玉造順一代表(県議)、滑川友理副代表(水戸市議)、石松俊雄幹事長(笠間市議)が留任するなどの役員人事も決めた。
活動方針は、衆院選直前の新党結成に関し「政権選択のための十分な情報を有権者に提示できず、従来の支持層への説明も行き届かなかった」と指摘した。比例代表で公明出身者が優遇されたことを巡り、立民支持者が「不信感や忌避感を強め、投票行動に結びつかなかった」とも記した。
また、一連の経緯が「党の原点である『草の根の政治』や『ボトムアップの党運営』を蔑ろにしてしまった」との評価を示した上で、地方議員や党員らが参画した「新たな立憲民主党づくりを進めていかなければならない」と訴えた。
立民の党本部は、中道への合流の是非は判断時期を含めて明示しておらず、来春の統一地方選には独自候補を擁立する構えだ。これを踏まえ、県連の活動方針では、今後の県連組織について「統一地方選までは存続し」という書きぶりにとどめた。公明党県本部とは「共有できる政策課題については連携」するとした。
党本部からの来賓として大会に出席した田名部匡代幹事長は、統一地方選に向けて「立憲民主党は立憲民主党として、全国で立候補する仲間の全ての当選と、一人でも多く候補者を擁立することに全力を挙げる」と強調した。
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OS5
:2026/04/08(水) 12:04:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4df8f5ba6f88dc744c40bd2734a1998dff1e937
中立公、統一選協力巡り合意 地方議員つなぎ留め狙う
4/7(火) 20:30配信
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コメント541件
時事通信
取材に応じる中道改革連合の階猛幹事長(右端)=7日、国会内
中道改革連合と立憲民主、公明両党の幹事長は7日、国会内で会談し、来年春の統一地方選に向けた3党間の選挙協力に関する基本合意を取りまとめた。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
各都道府県内に「連絡協議会」を設置し、各地の地方組織間で候補者調整などを検討。中立公で議席を最大化させることを目標に掲げた。
会談後、中道の階猛幹事長は記者団に「目指すのは中道(路線)勢力の拡大だ。協議を地方の末端まで行うことが確認された」と強調した。
基本合意では立公がそれぞれ擁立する統一選の候補者に対し、先の衆院選で落選した中道の候補者らが「全力で支援する」と明記。連絡協議会で候補者調整や相互推薦などの具体策を検討し、不調に終わった場合に限り、3党の党本部で協議する。
地方に足場を持たない中道は両党候補への推薦を軸に対応する構えだ。3党が連絡協議会で調整することにしたのは、中道結党の経緯や3党間の連携に対し、地方組織を中心になお批判がくすぶるため。中道幹部は「党本部主導で調整に乗り出せば、かえって反発を招きかねない」と指摘する。
一方、中道関係者によると、先の衆院選での落選者や立民地方議員には、国民民主党など他党に移ろうとする動きが出ている。統一選まで約1年を残す中で基本合意を急いだのは、「落選者や地方議員をつなぎ留める狙いもある」と話す。
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OS5
:2026/04/08(水) 17:05:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5efbc117bd7560cc5c9f75dc82f35c54f7dc050
中道の落選議員「資金難です」「支援してくださる方がいたら」に非難殺到 なぜ中道改革連合は国民の神経を逆なでするのか
4/8(水) 6:46配
東洋経済オンライン
中道改革連合代表の小川淳也氏(写真:© 2026 Bloomberg Finance LP)
2月の衆院選で落選した中道改革連合の山岸一生元衆院議員のXのポストが大炎上している。
【画像】「物乞いせず働け」と非難轟々…大炎上した中道所属・元衆院議員のXポスト
「落選した政治家は、資金難です。金銭が苦しいです、正直に言って。『何万円、何十万円も支援してくださる方がいたらいいなあ』と思うこともあるのは、それはホンネです」という内容で、それに対して批判のコメントが殺到した。
■「物乞い」ではなく「働く」、のリプライに多くの賛意
「なんで大量に落選した党の議員を国民が養わなきゃいけないんだよ。国民に選ばれなかった=国民に必要とされなかったのですよ。あなた達は他人の金で飯を食うのが当たり前なのか?」「一般社会人はそういう時は『物乞い』をするのではなく、『働く』のです」などというリプライに多くの賛意が集まっている。
なぜ、中道改革連合の政治家は、単に支持されないどころか、庶民の神経を逆なでするような「やらかし」をしてしまうのか。これは現代の政治空間において中道のポジションが嫌悪の対象になり始めていることを象徴する事件といえる。
筆者は、これまで「高市人気とチームみらいの躍進」の背景にテクノ・ポピュリズムの潮流があると指摘してきたが、この考え方に照らし合わせると、中道が陥っている致命的なズレが浮き彫りになる。テクノ・ポピュリズムとは、平たく言えば、「技術的・実務的な解決を唱道するテクノ志向」と、「真の国民の奉仕者を謳うポピュリズム志向」が合体したものだ。
テクノ・ポピュリズムの時代において、政治家は「崇高な志を持つ人」ではなく、「具体的なソリューションを提供する経営者・エンジニア的存在」として評価されやすくなる。その文脈では、選挙に落ちるということは「有権者という顧客にソリューションを却下された」ことを意味する。
■政治家は高給の専門職
「金銭が苦しい」という告白が、「働くのです」という冷徹な反論を招くのは、有権者が政治家を特殊な身分ではなく高給の専門職と見なす傾向が強まっているからだ。専門職がコンペに負けて「生活費をくれ」と言うのは、プロフェッショナルとしてのプライドの欠如、さらには代わりの利かない価値を提供できていないことの証明と受け取られるだろう。
山岸氏のポストは、おそらく「弱さをさらけ出す誠実さ(真正性)」を狙ったものだったと考えられる。しかし、残念ながら、これはポピュリズムにおける真正性の解釈を決定的に誤っている。
政治学者のベンジャミン・モフィットは、ポピュリズムに特徴的な政治スタイルの一つに「悪いマナー」(bad manners)を示した(The Global Rise of Populism: Performance,Political Style, and Representation/Stanford University Press)。通常の政治的礼儀を破ることで、主流政治とは異なる正当性を主張する手法のことだ。
モフィットは、ポピュリストの指導者は「普通であること」と「非凡であること」の間の綱渡りをしなければならないと指摘した。前者は、「悪いマナー」、平易な言葉、労働者階級的な身なりで「国民の一員」であることを演じ、後者は、メシア的・カリスマ的な存在として「国民」を体現しようとする。
「悪いマナー」は、ポピュリストが「真正性」を演出するに当たって、粗野な言葉遣い、下品なジョークといった礼儀正しい政治的言語を拒否することや、「自分はあなたと同じ普通の人間だ」というメッセージの身体的表現のことを指している。
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:
OS5
:2026/04/08(水) 17:06:09
つまり、政治家が素顔をさらけ出すことによって、広い支持を得るという効果を期待した周到なパフォーマンスのことである。ただし、これはモフィットが「綱渡り」と表現しているように微妙なバランスの上に成り立っている。
山岸氏のポストに顕著な「お金がない、苦しい」といった弱さの自己開示は、「告白の真正性」といえるものだが、これは有能さとセットでない限り、単なる「エリートの自己憐憫」として処理されてしまう。
要するに、政治的エリート層が自身の金銭難を訴える行為は、庶民から見れば、元特権階級による敗者復活への未練であり、「自立できないエリートの甘え」という最悪の印象を与えるのだ。
ポピュリズムにおける「真正なリーダー」とは、「国民と同じ苦しみを背負い、国民のために戦う強者」である。有権者が求めているのは、親近感を抱かせるこのような人物が強い意思決定の下、技術的な解決を推し進めることだ。
■エリートの泣き言は「特権への執着」
山岸氏のポストは、弱さだけを提示して、解決能力を提示できなかったため、真正性のスイッチが明らかに負の方向に作動した。エリートの泣き言は「特権への執着」にしか見えなくなったのである。モフィットの「真正性」の致命的な解釈ミスといえるだろう。
一方、高市首相は、「真正性」の面ではうまく乗り切っている。カタログギフト騒動のように、既得権益や批判勢力(メディアや野党)に対して、「昭和の中小企業のおやじ社長みたいなところがある」「飯会(食事会)が苦手な女」などと開き直る態度は、支持層には「ごまかさずに本音で話す政治家」「スキャンダルに持ち込もうとする敵対勢力に屈しないリーダー」と映ったのだ。
次に、もっと重要なことは、冒頭に申し上げたテクノ・ポピュリズムの視点からの中道勢力への風当たりの強まりである。チームみらいが推進する「プッシュ型行政」や「直接的な民意集約」は、「調整役としての中間者」の存在意義がテクノロジーによって薄まりかねない側面がある。
メディア研究者のマルコ・デゼーリスは、テクノ・ポピュリズムを大きく2つの型に分類した。カリスマ的リーダーがデジタルツールを使い、国民と直接つながるリーダー中心型と、参加者がプラットフォーム上で直接意思決定し、専門家政治を代替するリーダーレス型だ(Technopopulism:The Emergence of a Discursive Formation/TripleC: Communication, Capitalism & Critique 15 (2)/2017)。
現在の日本の政治状況は、この2つが高度に融合しつつある。
SNSの効果的な活用により、国民との「絆づくり」を重視している高市首相の強固なリーダーシップと、チームみらいが示す技術的解決への道筋は、反対するだけの野党を「民意に対する抵抗勢力」と捉えやすくなる傾向を作り出している。
デゼーリスは、テクノ・ポピュリズムの台頭は「プロフェッショナルな調整役としての政治家」がオワコンになるという趣旨のことを述べている。
8785
:
OS5
:2026/04/08(水) 17:06:22
スピーディな意思決定と効率的な技術的解決の提案と対照的に、建設的ではない「永田町の論理」は総じて非効率でコストのかかる中間搾取のように見えることだろう。
テクノ・ポピュリズム下では、政治も「マーケット化」し、当選という「成果」を出せなかった政治家が資金難を訴えることは、バグを抱えた古いソフトウェアが課金を要求するようなものとみなされ、有権者(ユーザー)の怒りを買うのだ。
山岸氏のポストが国民の神経を逆なでするのは、その発言に「自分たちは良識あるエリートである」という自意識が見え隠れし、にもかかわらずそこに「国民と同じ目線」を演じようとする欺瞞的なしぐさを感じ取っているからだ。
■受動的な姿勢が激しい嫌悪感を呼び起こした
同ポストに透けて見える「支援してくれたらいいなあ」という受動的な姿勢は、能動的な解決策を提示する国民民主党やチームみらいなどの政治家たちと比較され、激しい嫌悪感を呼び起こしたことは想像に難くない。
いずれにしても、ポピュリズムが避けられない現代の政治状況は、モフィットのいう「綱渡り」と、前述の「マーケット化」が世論を支配していくことを意味している。わたしたちは、課題解決に向けた安易なショートカットへの誘惑に抗いつつ、与党野党を問わず政治家たちの言動を見極める必要があるだろう。
【関連記事】中道「違法ではないかもしれない。だが庶民感覚からかけ離れてないか」 高市氏・カタログギフト贈呈問題で浮き彫りになったリベラルの“末路” では、中道改革連合の致命的な“ズレ”について、批評家の真鍋厚さんが詳細に解説している。
真鍋 厚 :評論家、著述家
8786
:
OS5
:2026/04/08(水) 17:16:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a904c81ae3770f7965ce835582d34c1bd979946
お金がない!「このままでは4年で干上がる」 中道改革連合「絶望の懐事情」
4/7(火) 5:50配信
デイリー新潮
「ねじれ」の状況
中道の小川淳也代表
立憲民主党は3月末に党大会を開き、中道改革連合に合流する判断時期について当初の「2027年6月をめどに結論を得る」との記述を削除した。これまでささやかれていた通り中道に合流しない可能性も出てきているようだ。
【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」
立民は2028年の参院選を見すえ、その1年前となる27年6月までに中道への合流を決める旨を示してきたが、今回その雲行きが怪しくなっているというわけだ。
先の衆院選では、立民、公明両党の衆院議員が中道を結成して臨んだが惨敗に終わった。参院議員は中道に合流しないままで、いわば「ねじれ」の状況が続いている。
「衆院選直前に立民、公明両党の中道への合流が決まり、選挙目当ての野合だと言われました。中道があるのに立民、公明両党も存在しているという現状は、有権者にはなかなか理解しづらいところだとは思います」
と、政治部デスク。
パーティーとクラウドファンディング
中道の政党支持率は直近で2〜3%台と低迷している。反転攻勢と行きたいところだろうが、その障害となっているのが「金欠」、なかでも深刻なのは「政党交付金の激減」だ。
政党交付金は税金から議員の人数に応じて配布される。先の衆院選で中道は惨敗し、公示前勢力は167から49に。結果、中道に対する2026年の年間交付額は約23億円、参院議員が残った立民は約31億円、公明は約13億円となる。衆院選前は立民と公明を合わせて約101億円だった。
この状況を受けて、中道はクラウドファンディングや党所属の国会議員や衆院選の落選者による政治資金パーティーの開催を容認、推進する方針に舵を切った。
「2023年に自民派閥の政治資金問題が発覚し、立民は2024年に政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出しました。今回のパーティー開催促進の話は、過去の法案提出との整合性を問われかねない。実際、説得力のある説明は難しいのではないかと思いますね」(同)
駆け込み的行為
パーティー券は経費を除いた額を政治活動の資金にできるし、その購入額が20万円を超えない購入者について政治資金収支報告書で公開する必要はない。2027年1月から5万円超が公開対象になるため、現時点での“パーティー推奨”はその前の駆け込み的行為と捉えられなくもない。企業・団体献金は政党や党支部の収入としなければならないが、パーティー券収入はその限りではなく政治家個人の政治団体の収入とすることができる。
「政党が党勢回復するにあたって特に有力な落選者をどうサポートするかという点が重要です。これまで立民は立候補予定の総支部長に対して月に50万円を支給してきましたが、落選者ならある程度安定した収入が定期的になければ立ち行かないでしょう。それが支払えないとなれば他党に移るか立候補を断念するかという厳しい選択を迫られることになりそうです」(同)
8787
:
OS5
:2026/04/08(水) 17:17:04
まさに干上がりますね
さらに追い打ちをかけるのは、党勢回復の機会が「すぐそこ」にないことだ。次の参院議員選挙は2028年夏、衆院議員の任期は2030年2月までで、解散が任期ぎりぎりまでないならば金欠状態がおよそ4年続くことになる。
「まさに干上がりますね。次の衆院選を待てず、その間に行われる首長選や統一地方選への出馬を選ぶ人も出てくることでしょう」(同)
中道の小川淳也代表は各国の中道左派勢力が集まってスペインで開く国際会議に招待されたが、党の資金難を受けて「自費参加」となるという。
ただでさえ苦しいところにきて、最近はトップの「失言」も話題となった。小川氏は3月27日の会見で、「女性天皇を生きているうちに見てみたい」と発言。これが問題視されたことを受け、4月3日には謝罪、撤回することとなったのだ。
軽率で引責辞任レベル
「不用意な一言」「特定の方を想定し、その方が即位することを私が望んでいるかのように受け取られかねない」と弁明したが……。
「それ以外に受け取りようのない発言だったと言われても仕方ないでしょう。悠仁さままでの皇位継承は決まっているというのは紛れもない事実で、今回の発言はそれに異を唱えるように映った時点で軽率で引責辞任もあり得たと指摘されています。党内で責任を問う者があまりいなかったため大事にならなかったわけですが。与党を追及しなければいけないのに自ら足をひっぱった格好ですね」(同)
合流時から不安視されていた立民側と公明側の政策のすり合わせも完了しているとは言い難い。浮上のための好材料が見当たらないのが実情である。
デイリー新潮編集部
新潮社
8788
:
OS5
:2026/04/10(金) 08:42:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1027de595ef3f38b7e5622e760e7468a96ba4c
沖縄・皇室、意見集約見えず 中道、重要政策に弱み
4/10(金) 7:05配信
37
コメント37件
時事通信
沖縄県の辺野古新基地建設中止の要請書を中道改革連合の岡本三成政調会長(右)に手渡す中道の屋良朝博前衆院議員(左端)=9日午前、国会内
中道改革連合で、在沖縄米軍基地の扱いや皇室の在り方など、国の重要方針を巡る足並みの乱れが目立ち始めた。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
立憲民主、公明両党が合流時に政策論議をほぼ省略。通常国会が折り返しを迎え、個別分野への対応に迫られる中、党の抱える「矛盾」も表面化している。党分裂に発展する可能性もはらみ、意見集約の見通しは立っていない。
「基地問題に関する党本部の立ち位置をぜひ見直してほしい」。先の衆院選沖縄2区で落選した元職の新垣邦男氏は9日、中道や立民の幹部と国会内で会談後、記者団にこう訴えた。
会談で、新垣氏らは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の中止を求めた。中道の結党に当たり、立民の安住淳幹事長(当時)が移設中止を「現実的ではない」と述べたことに、沖縄県連が猛抗議。その後に就任した中道の小川淳也代表は姿勢を明確にしていない。
ただ、中道の基本政策をまとめる際、集団的自衛権の行使容認を強く求めた公明系は、移設容認の立場だ。実際、公明出身の岡本三成政調会長は記者団に「移転を考え直す予定はない」と明言。会談には、参院側で存続する公明幹部も出席予定だったが、姿を見せなかった。
基地問題は、9月の沖縄県知事選でも争点となる見通し。党の選挙対応が定まるまでは「曖昧にせざるを得ない」(中道若手)との事情もある。一方、立民幹部は「この問題で離党者が出てもおかしくない」との見方を示す。
中道は9日に「安定的な皇位継承に関する検討本部」も開催。15日に再開予定の与野党協議を前に、皇族数確保のための(1)女性皇族が結婚後も身分を保持する(2)旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える―の2案の扱いを議論した。
このうち、(1)案は賛成で一致。しかし、夫や子を皇族とすることには、主に立民系が賛成、公明系が反対と判断が分かれた。(2)案も賛否が割れ、笠浩史本部長は記者団に、15日までの方針決定を見送る考えを示した。
8789
:
OS5
:2026/04/15(水) 21:07:10
https://www.sankei.com/article/20260414-22I5FELY4BLJ5ELCWRWLU2GAW4/
「選挙目当ての急造新党と批判招いた」中道が衆院選惨敗総括 再建へ党名変更案も前途多難
2026/4/14 21:36
中道改革連合は14日、2月の衆院選惨敗に関する総括案を公表した。敗因について、立憲民主党と公明党の合流が「選挙目当ての急造新党」との批判を招いたと分析。立公の支持基盤を合算すれば、一定の議席を確保できるとの前提が「最大の誤算」と振り返った。「急激に変化する民意の動向もつかみきれなかった」とも指摘し、党再建に向けては党名変更の検討など「大胆な党改革が不可欠だ」と明記した。
中道は14日に開かれた落選者とのオンライン会議で総括案を提示した。小川淳也代表は「より精緻な形でさまざまな意見をもらい、(5月の)連休明けの議員総会で全体方針を確定させる」と述べた。
総括案では中道結成の経緯や衆院選当時の選挙戦略について振り返った上で、「代表に中堅・若手や女性を起用しなかった点は、刷新感の面で決定的なハンディキャップとなった」と敗因を分析。新党結成で立民支持層の一部離反を招いたとして「合流に伴う有権者心理の変化の事前分析の不足があった」と記した。「リベラル色の強い支持層の一部からはあたかも『筋を通していない』かのように受け取られた」とも指摘した。
公明出身者を比例代表の名簿順位で優遇した対応に関し、有権者と党内に対して「党の一体性・公正性や誠実さを示せなかった」と強調した。
また、「『批判重視の野党』のイメージから脱却できなかった」との反省点をあげた。その結果、高市早苗内閣の支持率が高い中で中道が「旧態依然とした抵抗勢力と映ったおそれがある」と分析。党再建に向けては「政権批判がメインの従来型野党」から「政策提案重視の建設的野党」への抜本的な転換が必要だとの見方を示した。
衆院選で落選した立民出身の元中道議員は「『批判重視の野党』のイメージ脱却の手段は、もっと深掘りした検証が必要だ。そうでなければ、この先、中道を維持しようが、元の形に戻ろうが、苦しい状況には変わりはない」とつぶやいた。(末崎慎太郎)
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