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スポーツ総合スレッド

1 小説吉田学校読者 :2006/05/31(水) 23:09:24
雑談スレを見直してみて、芸能ネタの次に多いのがスポーツネタ。
ドイツW杯ももうすぐだし、こういうスレを立ててみました。

2342 チバQ :2018/08/08(水) 13:45:01
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/170725/tko1707250003-n1.html
2017.7.25 08:02
【東京五輪が危ない】
(中)開幕式、照明が突然消える 整備遅れの新国立…テロ標的に
 2020年7月24日午後8時、東京五輪が幕を開けた。各国・地域の選手団が華々しく入場行進する中、新国立競技場の照明が突然消えた。

 暗くなったフィールド上で選手たちは困惑し、観客席はざわついた。ほどなくして照明は点灯し、開幕式は再開されたが、混乱の様子は世界中に流れた。

 大会組織委員会は開幕式後、電力システムにサイバー攻撃があったことを公表。組織委トップの森喜朗会長は「このような事態になってしまい申し訳ない」と頭を下げた-。

                 
■ ■ ■

 これは荒唐無稽な作り話ではない。日本政府関係者が現実に起こりうると危惧しているシナリオだ。

 5年前に開かれたロンドン五輪の開幕式では、電力システムを狙ったサイバー攻撃が計画されていた。日本政府関係者によると、事前に英国の情報機関が攻撃に関する情報を入手し、組織委員会に知らせていた。結局、攻撃はなかったが、組織委は万が一に備え、攻撃を受けても停電することがないよう電力システムを切り替えていたという。

 今年5月には「ランサム(身代金)ウエア」と呼ばれるウイルスを使ったサイバー攻撃が世界中で猛威をふるった。北朝鮮のハッカー集団の関与も疑われており、サイバー攻撃の脅威は深刻さを増している。

 20年にはクルマの自動運転化が進み、サイバー攻撃の新たな標的となり得る。交通機関や大会の運営に直接打撃を与えるようなネットワーク、病院、金融などへの攻撃も排除できない。世界中の注目が集まる五輪は、“テロリスト”にとって格好の標的だ。

■ ■ ■

 政府は4月、東京五輪に向けた「セキュリティ基本戦略」を策定し、サイバー攻撃を未然に防ぐための態勢強化に乗り出した。東京五輪まで3年となった7月24日には、危険・危機情報を集約してリスクを分析し、結果を関係省庁や海外の情報機関と共有する「セキュリティ情報センター」を警察庁に開設した。

 「テロ等準備罪」を新設した改正組織犯罪処罰法の施行も、海外の情報機関から情報を得やすくするため。警察庁幹部は「各国との情報協力の向上が見込める」と海外機関との連携強化を期待する。

 警備の最前線に立つ警視庁総合対策本部の幹部も「直前になって準備を始めてもできることは限られる。3年前であれば入念な準備が可能だ。抜かりなく万全な態勢づくりを心掛ける」と力を込めた。

 ただ、欧米で普及している通信の行政傍受など新たな捜査手法が与えられたわけではなく、テロ対策としては十分とはいえない。

                 
■ ■ ■

 イラク、シリアでのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の退潮と引き換えに、テロ思想や工作員が地球規模で“拡散”することも懸念されている。

 警察庁警備局幹部は「不審行動を見分ける防犯カメラやより高度な爆発物自動検知装置の実用化など、向こう3年で技術向上や実用化が見込まれるセキュリティーシステムも見込んで、最大の効果を生む対策を組み立てたい」と話す。

 東京湾に面した大会関連施設を狙った“海からのテロ”に対しては、水上バイクなどを装備した「海上警戒部隊」を新設して警戒に当たるという。だが、こうした“技術警備”ではカバーが難しい領域もある。

 「日本生まれの日本育ちでありながら、テロに個人的に共鳴した犯行にどう備えるか」「刃物やクルマを凶器に、人混みの中で殺傷しようとする事案にどう対処するか」-。テロの主体が個人化し、入手可能なものが凶器となることで、脅威が増大している。

 さらに、デザインが二転三転した新国立競技場を含め、会場の整備が当初の計画より大幅にずれ込んでいることが、警備計画に影を落とす。本番までには“実戦”を想定した訓練を何度も行う必要がある。会場整備の遅れが五輪を支えるシステムの欠陥を見逃す事態を招かないか、不安視する声が政府内にはある。

 「警備は何もなくて当然、何かあったら大失態だ。3年という時間を有効に使いたい」。警察庁幹部の厳しい表情が、ハードルの高さを物語っている。

2343 チバQ :2018/08/08(水) 13:47:33
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/170726/tko1707260002-n1.html
2017.7.26 13:08
【東京五輪が危ない】
(下)追いつかぬ受け入れ態勢 観光特需12・7兆円試算も
 韓国・済州島のリゾートホテルに今月14日、日韓の観光当局者らが顔をそろえた。両政府が事務レベルで観光交流の拡大を議論する「日韓観光振興協議会」の会合だ。韓国文化体育観光省の黄星雲・国際観光政策官はこう強調した。

 「2018年平昌五輪、2020年東京五輪は、両国民がお互いに訪問するきっかけになる」

 同協議会は例年、年末に開かれる。だが、今年は韓国側の要請で前倒し開催となった。来年2月に平昌五輪を控え、日本からの観光客誘致を強化する狙いだ。観光庁の瓦林康人審議官も「観光交流は未来志向のより良い日韓関係を築くための基盤だ」と応じた。

 ただ、仁川国際空港から高速バスで3時間半の距離にある山間部を開発した平昌五輪の会場周辺では、宿泊施設の不足が現在も指摘される。現地では、モーテルのような簡易宿泊所に、1泊50万〜70万ウォン(日本円で約5万〜7万円)の値がついたとも報じられた。

 五輪という世界的なスポーツイベントは強力な観光資源だが、受け皿となる「観光インフラ」が十分でなければ、効果も半減する。平昌五輪で想定通りの訪韓外国人旅行者を集められるかは未知数だ。

                 
■ ■ ■

 開幕まで3年を切った東京五輪・パラリンピックも、同様の宿泊施設不足という課題を抱えている。

 ビジネスホテルからシティーホテルまでが立ち並ぶJR立川駅周辺。都内の主要な観光スポットには30分以上かかる郊外だが、近年、訪日外国人旅行者らの利用が急増している。都心部では、ホテル稼働率が約9割とほぼ満室状態が続き、予約が取りにくく、価格も高止まりしているためだ。

 観光庁によると、今年1〜6月の訪日外国人旅行者数は前年同期比17・4%増の1375万7300人となり、同期としては過去最高を更新した。みずほフィナンシャルグループ(FG)は、東京五輪の開催決定に伴い、平成32年時点で訪日外国人客数が約1800万人上振れすると試算した。

 需要急増に対応し、ホテル業界では建設ラッシュが続く。都心から約15キロの千葉県浦安市日の出地区は、数年前までベッドタウンだった。だが現在は、訪日客が行き交うホテル集積地へと変貌した。不動産開発のヒューリックは総額約300億円を投じ、リゾート運営のカトープレジャーグループと共同で五輪までに全国6カ所に高級ホテルを新規開業する計画だ。しかし、民間試算ではこうしたホテルの開業ラッシュを加味しても、五輪時に訪日客数が年間4000万人に達すれば、東京は最大1万5000室の客室不足が生じる見通しだ。

■ ■ ■

 政府はこうした状況を踏まえ、一般の住宅に有料で観光客を宿泊させる「民泊」の活用を急ぐ。6月には新法が成立し、楽天が不動産情報サイト運営のライフル(東京都)と共同で、民泊の仲介サービスを始めるなど民間参入も相次ぐ。

 ただ、民泊をめぐっては、騒音や生活習慣などにからみ住民とのトラブルが絶えない。無届けで設備や保安が不十分な“ヤミ民泊”も問題化しており、自治体が条例で規制を強める動きも出ている。制度・運用に難を残したまま五輪本番を迎えた場合、日本の観光客受け入れ態勢の問題点が世界の視線にさらされかねない。

 「観光政策は数年前よりは相当前進したが、進むとあらが見えることもある。エンドレスな取り組みだ」

 観光庁の田村明比古長官は19日の会見でこう語った。みずほFGは東京五輪・パラリンピック開催に伴う経済効果を約30兆円、うち観光分野は約12・7兆円と試算した。“五輪特需”をめぐるカウントダウンは、すでに始まっている。

                   


 この企画は小林佳恵、石元悠生、大泉晋之助、高久清史、高橋裕子、大橋拓史、小野田雄一、加藤逹也、佐久間修志が担当しました。

2346 チバQ :2018/08/20(月) 23:02:08

https://www.asahi.com/articles/ASL704HGRL70UTQP01H.html
五輪ボランティア促す通知に賛否、学生はどう思う?
平井隆介2018年7月31日17時19分
 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会による「ボランティア募集説明会」が31日、全国の大学に先駆け、上智大(東京都千代田区)を会場に開かれた。これに先立つ26日には、文部科学省とスポーツ庁が全国の大学と高等専門学校に対し、大会期間中の授業や試験の日程を柔軟に変更するよう求める通知を出した。国を挙げた「ボランティア促進運動」のようにも映るが、当の学生はどう思っているのか。

 31日は午前中に上智大の学生や教職員を対象に、午後には都内近隣の大学生らに対しても説明会が行われ、組織委が大会ボランティアの九つの活動分野や応募方法について説明した。

 国の通知の趣旨は、「大会には教育的な意義もある」として、五輪が行われる7月24日〜8月9日、パラリンピックがある8月25日〜9月6日は授業や試験を減らしたり、時期をずらしたりなど考慮してほしいというもの。学生がボランティアに参加しやすいよう、国が大学側に配慮を求めた内容といえる。

 この動きに対し、学生の本業は勉学であるとの観点から、インターネット上では「まるで学徒動員だ」と批判的な見方も多い。

 31日の説明会を聞いた上智大外国語学部英語学科1年の岩田優美香さん(18)は「試験がなくなるわけじゃなく時期がずれるだけ。勉強はちゃんとします」と話した。国際オリンピック委員会(IOC)の要人などに付き添うアテンドのボランティアに興味があるという岩田さんは「むしろボランティアをやるためにさらに語学を勉強したいというやる気につながる」。

 今年は7月30日まで試験があったという上智大看護学科1年の佐藤菜那さん(19)も「試験とかぶって五輪に携われる機会を奪われるのは嫌なので、通知はありがたい」。会場の位置や暑さなどを確認するために上智大卒業生の有志が企画して21日に行われたベニュー(会場)ツアーに参加するなど、佐藤さんは2年後に向けてやる気満々だ。

 少なくともボランティアへの参加を前向きに考える学生にとっては、国の通知は歓迎のようだ。五輪に詳しい友添秀則・早大教授は「国がお願いベースの通知を出すこと自体は批判しないが、それに応じるかどうかの自由は各大学に担保されるべきだ」と話す。組織委はボランティアの募集が始まる9月中旬まで、全国の13大学を回って説明会を続ける。(平井隆介)

2347 チバQ :2018/08/20(月) 23:02:59
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56714
東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった
みなさん、気づいてますか…?
本間 龍著述家
プロフィール
020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の本間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、本間氏に聞いた。(文・角川新書編集部)



なんで無償なの?
――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。

「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。

一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJリーグ、アーティストのライブやコンサートは有償スタッフが現場を切り盛りしていますよね。

同じボランティアといっても、災害ボランティアと五輪ボランティアは『ボランティア』という言葉でよく混同されてしまうのですが、まったく異なるものです。突発的な災害に対し、被災地で多くの手助けが必要なのは当然ですし、それが無償で行われることに対して、私も異義はありません。公共の福祉、公益に貢献していますし、利潤追求を目的としていませんよね。

一方で、五輪は商業イベントです。スポンサーのために利益をどう生み出すか、どう最大化するか、というのが目的です。これで莫大な利潤を上げているのが組織委員会であり、スポンサーを取り仕切る広告代理店…つまり電通です。公共の福祉も公益もほとんどありません。

もう一つが日本の夏特有の暑さです。東京オリンピックは7/24〜8/9、パラリンピックが8/25〜9/6に開催されます。この酷暑の中で働くのはほかでもない無償ボランティアたちです。

組織委員会は、組織委の金銭負担で熱中症や怪我などに対応するボランティア保険に入れる、と言っていますが、そういう問題でしょうか。万が一、重症になってしまった場合、だれが責任を取るのでしょうか。だれもとらないでしょう」

――暑さは大きな問題ですね。今年は6月中に梅雨が明け、7月も上旬から40℃に迫る暑さと尋常ではありません。残念ながら熱中症で命を落とす高齢者や子どももいて胸が痛みます。本当にこの東京で真夏にオリンピックを開催するのか、と思ってしまいます。

「もちろん、します(笑)。一度決めたことですから、役所が決める公共事業と同じで後戻りなどできません。

この酷暑については対策ができませんから組織委も頭を痛めていると思います。たとえば、マラソンについては、朝7:00にスタートさせるようですね。ボランティアは事前の準備などありますから、始発でも間に合わないかもしれません。

マラソンコースのアスファルトを熱吸収のもの張り替えるという案も浮上しています。たった一度のマラソン競技ためにアスファルトを張り替えるなんて、いったいいくらのお金がかかるのでしょうか。組織委もスポンサーを取り仕切る電通も自分たちの懐は痛まないわけですから、こういう発想が出るのです」

――1964年の東京オリンピックでは、暑さの問題は大丈夫だったのでしょうか。

「これは特に若い世代には誤解されているのですが、1964年の東京五輪は10月に開催されたのですよ。このときの公式報告書を見ると、『会期の決定』の項にこんなふうに書かれています。

『盛夏の時期は、比較的長期にわたって晴天が期待できるが、気温、湿度ともに極めて高く、選手にとって最も条件が悪いうえに、多数の観衆を入れる室内競技場のことを考えると、最も不適当という結論に達した。』(「第18回オリンピック競技大会公式報告書」より)

すでに半世紀も前に、真夏の開催を『選手にとって最も条件が悪い』『最も不適当』と強い言葉で否定しているのです。これは私にとってもおどろきでした」

2348 チバQ :2018/08/20(月) 23:03:13
宿泊先、どうするの?
――素朴な疑問なのですが、本間さんはボランティアが無償であることに異議を唱えていますが、ボランティアといえばイコール「タダ」ではないのでしょうか。

「いえいえ、ボランティアに『無償』という意味はありません。ボランティアは英語で『志願兵』という意味で、自ら志願することを意味しているのです。実際、有償のボランティアもあります。よく知られたところでは、青年海外協力隊です。一般の給料と比べれば低いですが、外国での生活費は支給されますし、国内でも一定程度のお金が積み立てられます。

ちなみに1964年の東京オリンピックでは、通訳などは有償でした。普通のアルバイトに比べてもかなりの高額が支給されたようです。

日本では、公官庁が『公園整備』や『一人暮らしの人への料理提供』など、さまざまな無償ボランティアを展開してきました。そのため、知らない間に私たちの中に『ボランティア=タダ』という概念が刷り込まれてしまったのではないでしょうか。

ちなみにボランティアですから労働基準法の管轄外となります。労働基準法では一日の労働時間や休憩時間、交通費のルール、最低時給などが細かく定められていますが、ボラインティアはその枠内でないこともお伝えしておきたいですね」

――なるほど。法の枠外で酷暑のもと、タダで働くわけですか…。加えて、募集要項に書かれているボランティアの参加条件は厳しいですよね。

「『1日8時間程度、連続して5日以上で合計10日以上できる人、事前の研修にも参加できる人』とあり、『交通費も宿泊費も自己負担』です。発表後、さすがに反発が強かったため、交通費については一部負担を表明しましたが、上限が千円程度、と全額ではありません。地方から来る人はもちろん、関東近県でも少し遠ければ確実に持ち出しになりますね。

宿泊先も数万人分のボランティアが、彼ら自身で確保できるのでしょうか。ただでさえホテル不足が言われ、宿泊代が高騰しています。一泊1万円としてもボランティアはかなりの額を持ち出さなくてはなりません。体育館で寝泊りさせる、という話も聞きましたが、さすがにありえないでしょう。

組織委の発表したこの募集要項で私がさらに驚いたのが『東京大会を成功させたいという熱意をお持ちの方』というところです。精神的な条件まで付加するとは……どこまで厚かましいのかと思ってしまいます」

学生が「標的」
――連続して5日以上で計10日も休める社会人はかなり限られます。実際参加できるのは、学生か退職したシニアが主力になりますね。

「大手企業は『ボランティア休暇』という制度を取り入れるなどし始めていますし、それを活用する社会人もいるでしょう。ただ、彼らにとってはあくまでも有給休暇です。組織委としても、お金を払わずに働いてくれるのでラッキーというところでしょう。

本当に無償なのは学生です。そして組織委がいちばんのターゲットにしているのも、彼ら学生です。若くてそれなりに体力もありますし、時間もありますからね。各大学とは協定を結び、少しずつ募集への地ならしをし始めています。

こんなことがありました。今年6月、筑波大学と神田外国語大学が共同で『国際スポーツボランティア育成プログラム』を開催しました。2日間受講すれば『修了証』がもらえ、それがボランティア応募の際に有利に働くというふれこみなのですが、なんとこれが有償で、2日で5000円もかかるのです。無償のボランティアになるために有償の資格が必要とは、どこまで学生の善意をむしりとる気なのだ、と信じられない思いでした。

東海大学でも同様の講座が開かれましたが、こちらの講座は1日で1500円でした。この金額の差は何なのでしょうか。集めたお金はどこに行ったのでしょうか。怪しい五輪ビジネスにしか思えません。学生の皆さんは本当に気を付けてください」

2349 チバQ :2018/08/20(月) 23:03:32
――就職活動で有利になる、と考える学生もいそうです。

「それはありえません。11万人以上ものボランティアがいるのですから、希少価値はまったくないでしょう。面接する側も『またオリンピックの話か…』とうんざりしてしまうのではないでしょうか」

――大学生より若い生徒となると、学校や部活単位で動員されそうです。先生から言われたことに基本的に逆らえませんし、暑さへの耐性も大人よりありませんから特に注意が必要ですね。

「そのとおりです。にもかかわらず、組織委は『中高生枠』というのを設けています。たとえばテニスの試合でテニス部の子どもたちがボールボーイをする、というようなものだそうです。強制はしない、といっていますが、『家族旅行だから行けない』『受験勉強に集中したいから参加したくない』、そんなことが言えるでしょうか。日本の学校は同調圧力が強いですし、まして部活動ともなれば先生の言うことが絶対であるところがほとんどでしょう」

――そうなると、頼みの綱はシニア層ですね。参加への意気込みも高そうです。

「募集要項をよく見てください。『多様な参加者の促進』という項目に『ア 障がい者 イ 児童・生徒 ウ 働く世代・子育て世代』とありますが、それ以上はありません。シニア、という文字はないのです」

――おどろきです。ボランティアの記事などに出てくるのはたいていシニアの方というイメージがありますが。

「組織委は正直、シニアの参加を望んでいないのでしょう。熱中症が怖いからです。総務省のHPなどでも見られますが、熱中症で搬送された人の約半数が65歳以上です。また熱中症で命を落としてしまった人の8割が65歳以上です。

つまり、東京の酷暑の中でシニア層を働かせる危険性を組織委は十分認識しているのです。ですがもちろん、そんなことはおくびにも出しません。言った瞬間に、ほかの年齢層は大丈夫なのか、と批判が起こりますから」

なかなか伝わらない理由
――ここでお話の最初にも出てきましたが、このイベントを取り仕切っている電通についても、関連する点を聞きたいと思います。彼らが4000億円以上ものスポンサー収入を集めているのに、なぜ組織委はボランティアを無償にするのでしょうか。

「これは電通に限ったことではありませんが、広告代理店の使命は、スポンサーのための最大利益を生み出すことです。

単純に計算してみましょう。五輪期間中、一人10日働くとし、日給を1万円、10万人のボランティアに支給した場合、かかる経費は100億円です。全体の協賛費4000億円からすれば微々たる額ですが、払わなければそのまますべて利益になる、というわけです。わかりやすいですよね。

電通は17年度の連結売上高は5兆円を超え、世界一の広告代理店です。今回、電通は、より多くの金をかき集めるため、これまでのオリンピックにあった『一業種1社』というスポンサーへの規制も取り払いました。

もちろんこれは電通だけで決めたことではないですが、それによって前回のリオ五輪からも倍以上の50社(2018年7月現在)という史上最大のスポンサー数、収入になりました。開催まであと2年ありますし、さらに増えていくでしょう。先日はパソナが名乗りを上げましたね」

五輪組織委員会が入るインテリジェントビル、虎ノ門ヒルズ
――それにしてもこの問題は新聞やテレビであまり見かけないですね。

「新聞は全国紙5紙すべてがオリンピックのスポンサーになってしまっており、テレビと新聞はクロスオーナーシップという制度で結ばれていますから、当然こうした問題を深く追及できません。

無償ボランティア問題を扱うということは、これまで概観してきたように、組織委員会や電通の核心的利益にメスを入れることになります。無償だからいい、悪い、交通費を払え、という単純な話ではすまない。だから大手メディアはこの問題を避けて通り、国民になかなか真実が伝わらないのです」

――無償ボランティアには、オリンピックにまつわるさまざまな問題が絡んでいるのですね。

「だれかのために役に立ちたい、助けたい思いは尊いと思います。ですが、その思いを搾取する構造があることを知った上で、参加するかしないかを決めても遅くはありません。先日刊行した『ブラックボランティア』では、問題となっている事実をひとつひとつ提示し、解説しました。まずこの事実を知り、その上で参加するかどうかを判断してもらえたらうれしく思います」

2350 チバQ :2018/08/20(月) 23:03:58
https://www.asahi.com/articles/ASL8N4WBYL8NPTQP01H.html
決勝は金足農―大阪桐蔭 東北初Vか、春夏連覇か
2018年8月20日15時06分
第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)第15日は20日、準決勝2試合が行われ、東北勢初の優勝を狙う金足農(秋田)と、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が21日午後2時からの決勝に駒を進めた。金足農は6試合すべて一塁側となる。

2351 とはずがたり :2018/08/21(火) 08:18:35

サマータイムでも東京五輪マラソンが5時開始にならぬ理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00000001-pseven-spo
8/21(火) 7:00配信 NEWS ポストセブン

 夏の間だけ、時計を早めるサマータイムを日本も導入する案が、この秋にも臨時国会で決まりそうな勢いとなっている。が、見逃せないのは、五輪組織委員会の森喜朗会長が強調してきた「サマータイムを導入すればマラソンを(現在の日本時間での)朝5時スタートにできる」という点に疑問の声があることだ。都庁関係者がいう。

「五輪大会の競技日程は、スタート時刻も含めてすでに決まっています。しかもその時刻はアメリカのテレビ放映時間を重視して決められている。米NBCなどテレビ局から支払われる放映権料は五輪収入の柱だから、その発言力は大きい。もしサマータイムを導入して日本の時計の針を2時間先に進めても、アメリカの放映時間がそのままならスタートは〈午前7時〉が〈午前9時〉に変わるだけで、実態は何も変わらないのではないか」

 競技日程は7月18日に開かれたIOC理事会で決定されたばかり。アメリカでの放送時刻が2時間もズレることになる“追加調整”がそもそも可能なのか。この点について組織委員会戦略広報課に問うと、

「確かに、競技時間を変更するならば放映権をめぐってIOC、オリンピック放送機構(OBS)、国際競技団体(IF)などの了承が必要になります」

 とした。ただ、重ねて「日本がサマータイムを導入しても、世界標準時上の競技日程の時刻は変わらず、マラソン競技は『9時スタート』になるのではないのかという指摘がある」ことをぶつけると、

「そういった指摘は関知しておりません」

 という回答が送られてきただけで、その後は担当者と連絡がつかなくなった。“サマータイムを無理矢理導入したけれど、結局、酷暑のなかでマラソンが開催される”という悲劇が起きるリスクは本当にないのか、判然としない。

 1948〜1952年の4年間、GHQの占領統治下で導入されたサマータイム経験者である外山滋比古氏(お茶の水女子大学名誉教授)はこう嘆く。

「70年前、政府がサマータイムを導入したことで大きな混乱が起きました。あの時、地理的な条件や文化の違いを考慮せず、欧米の制度を無批判に取り入れることの危うさに国民は気づいたのです。だからこそ政府も4年で取り下げた。

 ただ、その頃に一人前の大人として仕事をしていた人は、現在では90歳を超えていますから、今回の政府の方針が誤りとわかっていても、表立って強い反対の声を上げる元気がないのではないか。だからといって、欧州を真似するだけの議論を持ち出してくるのは、あまりにも幼稚であり、国民を馬鹿にした考えですよ」

※週刊ポスト2018年8月31日号

2352 チバQ :2018/08/21(火) 22:13:11
完全にヒール役になってしまった大阪桐蔭ですが・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000600-san-base
東北勢、越すに越せない白河の関 快進撃・金足農も「通行手形」効かず 甲子園
8/21(火) 21:48配信 産経新聞
東北勢、越すに越せない白河の関 快進撃・金足農も「通行手形」効かず 甲子園
2回表の金足農業の活躍に拍手する、白河神社の西田重和宮司(前列右から2人目)や鈴木和夫白河市長(左隣)ら=21日午後、白河関の森公園(内田優作撮影)
 秋田県勢として103年ぶりに決勝進出を果たした金足農は、東北勢初の優勝を目指したが、はね返された。越すに越せない白河の関。決勝戦を氏子らと見守った福島県白河市の白河神社宮司、西田重和さん(70)は「これにめげず東北の高校野球を盛り上げてほしい」と金足農の健闘をたたえた。

 過去、夏8回、春3回甲子園大会決勝に進んだ東北勢には、優勝旗を手に“みちのくの玄関口”白河関を越すことが悲願だった。白河関跡にある同神社では、平成9年から東北6県の代表校に優勝の願いを込め、白河関の「通行手形」を贈ってきた。

 決勝まで快進撃を続けた金足農に「今度こそ」と期待も高まり、駆けつけた氏子や鈴木和夫白河市長ら約40人と見守ったが、大阪桐蔭の猛攻にあい敗北。春夏12回目の挑戦でも果たせず、「私の力不足だったかな」と西田宮司。それでも「みんな一生懸命頑張ってくれた。来年も出場校を応援します」と力を込めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000240-sph-base
天が粋な計らい…100回目の夏を終えた甲子園と秋田の空に虹が
8/21(火) 21:51配信 スポーツ報知
天が粋な計らい…100回目の夏を終えた甲子園と秋田の空に虹が
閉会式中、甲子園球場左翼後方に虹が架かった
◆第100回全国高校野球選手権記念大会最終日 ▽決勝 大阪桐蔭13―2金足農(21日・甲子園)

【写真】号泣する金足農・吉田

 100回大会のフィナーレを飾るかのように、決勝戦を終えた甲子園上空に大きな虹がかかった。試合途中に一瞬雨が降ったこともあり、閉会式の際に鮮やかな虹が出現。球児が繰り広げた数々の激闘をねぎらい、まるで大阪桐蔭の春夏連覇を祝福しているかのような天の“粋な計らい”にネット上では「彼らのまぶしい夏を讃えているようだ」「最後の最後までドラマチック」「虹はできすぎ」「フィクションならやり過ぎて怒られるレベルの演出」と感動の声が相次いだ。

 また、同時刻に、決勝戦を戦った金足農の地元の秋田でも、きれいな虹が見られたという。甲子園と秋田の空を虹が結ぶ…。奇跡的な結末に、多くの人が酔いしれた。

2353 チバQ :2018/08/21(火) 22:13:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000096-mai-base
<夏の高校野球>「おらほの球児」鮮烈な印象残し 金足農
8/21(火) 20:47配信 毎日新聞
 「感動をありがとう」「胸を張って秋田に帰ってきて」--。21日の夏の甲子園決勝で大阪桐蔭(北大阪)に敗れた金足農(秋田)に、スタンドや地元から健闘をたたえる温かい声が上がった。東北の地に大旗をはためかせるという100年越しの夢の実現は持ち越しとなったが、全員地元出身の「おらほの球児」の快進撃は多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残した。【森口沙織、川口峻、畠山嵩、川村咲平】

 「点数は離れているが諦めていない。まさに『雑草軍団』だ」。甲子園のアルプス席でエールを送った同校野球部OBの会社員、高橋駿さん(25)=秋田県美郷町=は、中盤に大量リードを奪われても懸命にプレーする選手たちを称賛した。「決勝という夢の舞台を見せてくれた。ありがとうと言いたい」と目を潤ませた。

 野球部の佐々木聖友さん(1年)も「緊張感を持って練習する姿は後輩の手本になっている。本当に尊敬している」と話した。

 秋田県内では各地でパブリックビューイング(PV)があり、県民らが県勢103年ぶりの決勝を見守った。

 秋田市中心部の広場「エリアなかいち」には今大会最多の約1600人が集まり、熱気に包まれた。三回に1点を返すと「金農カラー」の紫色の帽子やタオルを身に着けた人たちが大喜び。同県八郎潟町から訪れた農業、桜庭正男さん(82)は「公立の農業高校がよく頑張った。秋田に勇気を与えてくれた」とナインに感謝した。

 ゲームセット後、会場は割れんばかりの拍手が起こった。同市の会社員、吉村唯菜さん(29)は「心からありがとうと伝えたい」と述べ、「明日から何を楽しみにすればいいか分からない。『金農ロス』になりそう」と残念がった。

 同市内の同校では体育館に生徒約70人や卒業生ら計530人が駆けつけて声援を送った。打川和輝内野手(3年)の同級生で食品流通科の新堀淳也さん(同)は、決勝前にLINE(ライン)で「今日はヒーローになる」というメッセージをもらった。この日、救援登板して好投した打川選手に対し「いいピッチングで流れがよくなった」とメガホンをたたいた。

 同校には数日前から、応援のメールや祝電が大量に届いており、「数は把握できず、電話も鳴りっぱなし」(学校関係者)だ。同校は当初、学校や地元関係者に限定して寄付を募っていたが、振込先がインターネットに流れて全国各地から寄付が集まっているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000094-mai-base
<夏の高校野球>「最強世代」結束の偉業 大阪桐蔭
8/21(火) 20:42配信 毎日新聞
 〇大阪桐蔭(北大阪)13-2金足農(秋田)●(21日・阪神甲子園球場、決勝)

 強烈な打球が右中間の芝に弾む。1点リードの一回2死二、三塁、今大会ナンバーワン投手の金足農・吉田輝星(こうせい)(3年)の直球を大阪桐蔭の6番・石川瑞貴(同)が右中間2点二塁打とした一打に、「最強世代」の一端が表れていた。

 今年の大阪桐蔭は1年生の秋から主力だった根尾昂(あきら)や藤原恭大(きょうた)、中川卓也ら3年生を擁し「最強世代」と呼ばれる。ただ、主力選手だけで優勝できたわけではない。石川は「前に藤原、根尾といい打者がいるので、つなぐ気持ちだった」と振り返る。その打撃をアシストしたのも、データ班を務める小谷優宇(ゆう)記録員(3年)。「吉田の決め球は外角球」との分析を生かし、狙い打ちした。

 チームが飛躍したきっかけは、仙台育英に九回2死から逆転サヨナラ負けした前回大会3回戦。「一球の怖さ」を身をもって知り、主将の中川を中心に日々の練習から緩むことがないよう、選手同士で指摘し合ってきた。1998年就任の有友茂史部長(53)が「心配になるぐらいストイックに野球に取り組む。全く気の緩みがなく、手がかからない」と驚くほどだ。

 隙(すき)のなさはプレーだけに限らない。準々決勝や準決勝では、打球が当たった相手選手に三塁コーチの俵藤夏冴(なさ)(3年)が素早く駆け寄り、コールドスプレーで応急処置をした。対戦相手をも思いやる姿に、観客席から拍手が起きた。俵藤は「日ごろから意識している。ランナーコーチは周りをよく見ないといけない」と明かす。

 西谷浩一監督(48)は「メンバーであろうとなかろうと関係なく、チームのために行動する。こういうチームで勝利し、伝統を作りたかった」と喜ぶ。大阪桐蔭の部訓「一球同心」。その元に最強世代が結束した先に、史上初の偉業があった。【安田光高】

2354 チバQ :2018/08/21(火) 22:16:27
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/438707/
熱闘甲子園「熱中症」防げ 夏の大会5日開幕 開会式で選手らに給水 観客席には散水機
2018年08月05日 06時00分
開会式リハーサルの合間に給水する選手や、プラカードを持つ高校生たち=4日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場
開会式リハーサルの合間に給水する選手や、プラカードを持つ高校生たち=4日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場
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 全国各地で気温が40度を超える日が相次ぐ中、5日に第100回全国高校野球選手権大会が甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。主催する日本高野連は熱中症対策として、初めて開会式中に選手やプラカードを持つ高校生に水分補給させる。アルプススタンドには霧状の水をまく散水機を用意し、球場内には扇風機を設置。猛暑対策に追われながらの異例の「夏の甲子園」が始まる。

 4日午前、開会式リハーサルで選手が行進を終えて整列すると、球場内に「ここで水分補給の時間を取ります」とアナウンスが流れた。気温は30度超。選手はポケットからペットボトルを取り出し、約1分間、喉を潤すという甲子園史上初めての光景が見られた。長崎代表、創成館の峯圭汰主将は「本番の開会式はもっと長い。補給時間は有効に使います」と話していた。

 神戸地方気象台によると、大会期間中の最高気温は40度近くになる日がある。日本高野連は4日、熱中症対策として、一、三塁のアルプススタンドに散水機を各3台貸し出し、通路や入場門などに扇風機を設置すると発表。熊本代表の東海大熊本星翔などは早速、散水機使用を希望。教職員らが散水機を背負い、生徒やチアリーダーに向けて吹き掛けるとしている。

 東海大熊本星翔は、地方大会で応援中の生徒16人が熱中症の疑いで救急搬送された。学校側は散水機だけでなく「試合直前に凍らせたペットボトルを1人2本配布する。生徒の体調管理に留意したい」と警戒を強めている。

 また、球場の売店を増設し飲料水を購入しやすくするのに加えて、初めて冷却シートや冷却スプレーを販売。甲子園名物の「かちわり氷」の担当者は「毎年、約8割の出場校から事前予約がある。1校で1800個の注文にも対応したこともあり、準備は万全」と開幕を待ち望む。

 南福岡代表の沖学園のトレーナー田村勇樹さん(21)は、猛暑対策として「食事や睡眠を取らせて体調管理を徹底させ、ベストな状態で戦えるようにしたい」と話していた。

=2018/08/05付 西日本新聞朝刊=

https://president.jp/articles/-/25914
甲子園の熱中症を無視する朝日の"二枚舌"
政府は批判するが、自社批判は無視
政治・社会 2018.8.12 #甲子園 #朝日新聞
元木 昌彦
ジャーナリスト 元木 昌彦


「今日が人生最後の試合になってもいいと思いました」
「高校野球は児童虐待だ」

メジャーリーグのスカウトが甲子園をとりまく環境をこういったと、氏原英明氏が『甲子園という病』(新潮新書)で書いている。

氏原はブラジルのサンパウロ生まれのジャーナリスト。奈良新聞記者を経て独立し、プロからアマチュア野球まで取材している。

彼は、高校3年の夏、背中を痛めながらもマウンドに立った花巻東の菊池雄星(現西武)の言葉にゾッとしたという。

「腕が壊れても最後までマウンドにいたかった。今日が人生最後の試合になってもいいと思いました」

灼熱の中、痛みを抱えながら投げている高校生を、メディアは「これぞ高校野球。感動した」と報じる環境は、メジャーのスカウトがいうように「虐待そのもの」だというのである。


2018年8月4日、熱中症対策のため、開会式リハーサルで水を飲む高校球児(写真=時事通信フォト)
感動ストーリーを作り出すメディアも取り巻く大人たちも、高校球児たちのこれからの人生に責任を持つことはない。

メディアは感動の安売りをし、日本人の心を揺さぶってきたはずの甲子園だったが、今の実態は「正気を失っている」としか思えない、そのことに日本人は早く気付くべきだと氏原はいう。

「それならまず甲子園をやめろと言いたい」
ご承知のように、春の選抜を主催するのは毎日新聞、今回100回を迎えた夏の高校野球を主催するのは朝日新聞である。

今年は7月から40度近い酷暑が続き、2年後の東京五輪のマラソンを早朝にやることが検討されているが、なぜか夏の甲子園大会を問題にする論調は、大新聞やテレビなどで見かけることはほとんどない。

もちろん、朝日新聞にとって夏の甲子園は販売促進のための最大の目玉商品だから、社内で批判することはタブーである。

2355 チバQ :2018/08/21(火) 22:16:41
それならばと、『週刊文春』(8/16・23号)で「野球の言葉学」を連載しているジャーナリストの鷲田康氏が、

「朝日新聞に『炎天下の運動は控えよ』という記事があったが、それならまず甲子園をやめろと言いたい」

と、朝日に剛速球を投げた。

7月31日に行われた西日本大会決勝戦で、敗れた日大鶴ヶ丘高校の勝又温史投手が、試合後に熱中症で救急搬送された。

表彰式後にベンチへ戻ったが脱水症状で歩行もできない状態だった。私が朝日新聞デジタルで検索した限りでは、朝日はこのことを報じていない。

全国の大会で熱中症で倒れる選手が続出している“事実”があれば、中止に追い込まれるかもしれないことを恐れてのことであろう。

1日4試合ではなく、朝と夕方の3試合に変えればいい
朝日とともに大会を主催する日本高等学校野球連盟は、熱中症対策として、

「大会の入場行進では選手やプラカードを持つ女子生徒に水を携行させ、給水時間も設けた。また理学療法士が試合前に両チームの健康チェックを行い、試合中もネット裏から体調や給水を監視しています」(スポーツ紙アマ野球担当記者)

だが鷲田は、これは熱中症の発症後や発症しそうになった際の事後対応でしかないと難じる。

いますぐにやるべきは、選手が熱中症で倒れないためのルール作りである。今年と同様に猛暑が続いた2015年の夏の甲子園では、両手や両足のけいれんで交代する選手が続出した。

そのためには、1日4試合ではなく、午前1試合、薄暮の午後4時からとナイターの2試合の3試合にする、京セラドームでの開催などが検討されているといわれているが、

「高野連は一日三試合だと大会期間が延びて球場使用料や選手の滞在費など運営費が大きく膨らむのがネック。ただ、現状のままでもし命に関わる大事故につながったら、高野連と朝日新聞はどう責任をとるのかと言いたい」(スポーツ紙デスク)

都合の悪い事には口をつぐむという朝日新聞の悪しき体質が、ここにも出ている。

2356 チバQ :2018/08/21(火) 22:17:27
ダルビッシュ有「ベンチ入りの人数を増やすべき」
暑さだけではない。外国メディアには「クレージー」としか見えない選手たちの酷使は、一向に改まる様子はない。

2013年の春の選抜大会で、済美高校の右腕・安樂智投手が、初戦の延長13回完投を含めて5試合46回を一人で投げ抜いた。総投球数772球。この時も、アメリカでは大きな批判が巻き起こった。にもかかわらず、日本では美談として報じられたのである。

すでにメジャーリーグで活躍していたダルビッシュ有は、ツイッターでつぶやいた。

「僕は一年生なら五回、二年生なら六回、三年生なら七回と、学年別に投球可能なイニングに制限を設け、ベンチ入りの人数を増やすべきだと考えています」

安樂は2014年にドラフト一巡指名で楽天に入団する。2016年には12試合に先発して3勝5敗だったが、今季はキャンプ中に肩の不調を訴えて一軍登板はない。

高校時代から活躍していた田中将大や前田健太、大谷翔平などが故障を発症しているのも、その頃の投げ過ぎが原因ではないかといわれている。黒田博樹投手(元広島)や43歳で現役の上原浩治投手(巨人)は、高校では控え投手だったため肩や肘を酷使しなかったことが、選手生命を長持ちさせているのではないのか。

そんな中で高校野球にも今年春からタイブレーク制度が導入された。これは延長戦に入ると人為的に走者を塁に置いて、甲子園では無死走者一、二塁から攻撃が始まる。一見、選手ファーストに見える改革のようだが、一番の理由は延長引き分け再試合が増加したことによる弥縫策でしかない。
アマスポーツの「次の火薬庫」は高校球界ではないか
聞くところによると甲子園のマウンドの温度は60度くらいになり、選手が感じる体感温度でも45度くらいだといわれる。

100回の記念大会ということもあってだろう、酷暑問題を無視して甲子園を強行した朝日新聞の大会関係者たちは、何事もなく終わってくれと、毎日祈っているのではないだろうか。

だが、選手の酷使以外にも、高校球界には根深い構造的な問題が多くある。レスリング、アメフト、ボクシングと続いてきたアマチュアスポーツ界の不祥事だが、私は次の火薬庫は高校球界ではないかと考えている。

以前からいわれているのは暴力と飲酒、喫煙などの問題である。今春の関東大会で優勝した強豪校・健康福祉大高崎(群馬)で5月中旬に部内暴力が起きたため、対外試合を自粛したと日刊ゲンダイ(6月24日付)が伝えている。

4月には東海大甲府(山梨)で4人の部員が「加熱式たばこ」で喫煙したことが発覚している。

昔からよくあるのが、投手に対して監督やコーチが「相手の頭にぶつけてこい」と激を飛ばすケースだ。日大アメフト部のような大きな問題になったことは、私が知る限りないようだが、相手のバッターに危険球を投げろと強制されたという内部告発でも出てくれば、大きな問題になるだろう。

1人あたり月3万円の指導料で50人以上の子供を預かる
金の卵を巡るカネの疑惑もしばしばささやかれる。プロ野球球団が目を付けた選手を自分の球団に入れるために、監督などへ多額のカネを払うというケースはよく知られている。

息子を甲子園に出られる有力高校に入れるために、親が禁じられている野球ブローカーに斡旋入学を頼むことも横行しているようだ。

『週刊ポスト』(2016年8月12日号)によれば、

「強豪校がカネを出してまで欲しがる選手は一握り。その一方で我が子の甲子園出場の夢を叶えさせてやるために、カネに糸目をつけない親たちがいる。近年盛んなのは、強豪校とパイプを持つ少年野球指導者の元に子供を預けることだ。

少年野球の世界では『私は名門高校の野球部に◯人入部させた』をウリ文句に選手を集める指導者は少なくない。1人あたり月3万円の指導料で50人以上の子供を教え、首都圏に200平米の豪邸を建てた指導者もいる」

甲子園で決勝戦までいけば6試合で6000万円かかる
わが子を名門高校に入学させるために一家で高校の近くに移住してくるケースもある。しかし運よく野球部に入れたとしても、相当な負担が親にかかってくる。

「スポーツジャーナリストの手束仁氏は、首都圏と東海地区の高校を中心に野球部の金銭事情に関するアンケートを実施。回答のあった185校の平均を算出したところ、部員1人あたりにかかる1年間の親の負担額は、『部費・2万8925円』、『父母会費・2万7811円』、『用具代・4万6235円』など計23万2082円だった。寮のある高校では、寮費や食費としてさらに5万円ほどが加わる。

『これは強豪校と一般校を区別せずに集計した平均です。強豪校であれば遠征の回数も多いので、年間の平均額は30万円ほどになる』(手束氏)」

カネを出せば口も出すのが世の習い。ベンチ入りできなかった部員の親がイジメや喫煙など、チームの不祥事をマスコミにリークするケースも珍しくない。リーク先は朝日新聞とライバル関係にある読売新聞が多いそうである。

2357 チバQ :2018/08/21(火) 22:17:48
運よく甲子園へ行けたとしても、監督や選手を含めた20人には旅費や宿泊代が朝日新聞から出るが、学校を上げて応援に行くのは全て自腹である。だいたい1試合1000万円はかかるといわれる。決勝戦までいけば6試合だから6000万円。寄付を募るが、それほど集まらない学校も多いそうだ。

青春の象徴のようにいわれている高校野球が泥にまみれる日が来るのは、そう遠いことではないかもしれない。


朝日新聞のダブルスタンダードが「朝日ぎらい」を増やしている
本来、そうした不祥事が起きないようチェックすべきメディアがその役割を果たしていない。特に朝日新聞は、夏の甲子園開催問題を始め、投手の投球制限、トーナメント制による弊害などについて、自社の考えを紙面で述べるべきであろう。


橘玲『朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論』(朝日新書)
こうした朝日新聞のダブルスタンダードが「朝日ぎらい」を増やしていることは間違いない。『言ってはいけない』(新潮新書)を書いた橘玲氏が、朝日新聞出版から出した『朝日ぎらい』が話題になっている。

この本は朝日新聞批判というよりもリベラル批判である。私のようなオールドリベラリストはいまや「守旧派」で、安倍政権の政策のほうがよりリベラルだというのである。

目からうろこなのが、いまの若者たちは、共産党が保守で、自民党がリベラルで改革派だと認識しているから、若い世代で自民党の支持率が高いと分析していることだ。

以下は橘氏から聞いたリベラル批判である。

「日本的雇用を守れ」と主張し、結果として差別に加担している
安倍政権というのは、国際社会ではリベラル、若者に対してはネオリベ(新自由主義=個人の自由や市場原理を再評価し、政府の個人や市場への介入は最低限にする)、既存の支持者に対しては保守、日本人のアイデンティティ主義者にはネトウヨと使い分けているから、あれほどモリ・カケ問題で嘘をつきながらも支持率が急落しないのだという。

たしかに、私のように戦後70数年、護憲をいい続け、平和主義、主権在民、自衛隊は違憲だとしているのは、共産党と同じで何でも反対、既得権を壊そうとしない「守旧派」なのかもしれない。

橘氏は、「日本の社会では『正規/非正規』『親会社/子会社』『本社採用/現地採用』などあらゆるところで『身分』が顔を出す。日本ではずっと、男は会社という『イエ』に滅私奉公し、女は家庭という『イエ』で子育てを『専業』にする生き方が正しいとされてきた」と、日本はいまだに先進国の革をかぶった前近代的な身分制社会だと批判する。「新卒一括採用」も日本でしか行われていない年齢差別だと指摘する。

このような差別的慣行を容認しておきながら、リベラルを自称する人たちは、差別の温床になっている日本的雇用を破壊しないで、逆に「日本的雇用を守れ」と主張し、結果として差別に加担してしまっているのだ。

2358 チバQ :2018/08/21(火) 22:18:10
保守化した「リベラル高齢者」の既得権を破壊せよ
朝日新聞に代表されるリベラルが、なぜ攻撃されるのか。たとえば、安倍政権が「2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度にする」という目標を掲げたが、朝日新聞は、うちは役員や管理職の男女比率は半々になっているから、30%ではなく50%を目指すべきだと社説に書けばいい。

同じように安倍政権が「同一労働同一賃金を実現し、非正規という言葉をこの国から一掃する」と宣言したら、朝日は、うちはとうの昔に同一労働同一賃金を実現していて、正社員と非正規社員という差別も撤廃している。裁量労働制は過労死を増やすからこれからは時間給にするといえないのか。

現実はそうなってはいないからである。

橘氏は私に、「かつては朝日新聞は憧れだったが、今では毛嫌いされる対象になった」という。

その大きな理由は、「重層的な日本的雇用を容認しながら、口先だけでリベラルを唱えるダブルスタンダードでは誰も信用しなくなるからだ」。そこから私には耳の痛い指摘になる。

「日本のリベラルにいま必要なのは、保守化した『リベラル高齢者』の既得権を破壊する勇気。年金も健康保険も年功序列も何一つ変えないまま、若者に夢を与える未来を描くことなどできるはずはない」

以下の指摘は朝日新聞だけに限らない。あれだけ批判されている記者クラブ制度も残したままである。新聞記者というのはどこの国でも専門分野を決めて、それを追求することで新聞社を移っていく。日本のように政治部から外報部などという、専門分野の違う部署への社内異動など、外国ではあり得ない。

高校野球改革も喫緊の課題だが、メディアの構造改革もやらなければ、読者の信用を取り戻し権力と対峙することはできない。まずは「隗より始めよ」ということである。(文中一部敬称略)

(写真=時事通信フォト)

2359 とはずがたり :2018/08/23(木) 11:12:26
理事総辞職、山根無きボクシング連盟の苦難
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00234694-toyo-soci
8/23(木) 6:00配信 東洋経済オンライン

 8月22日、一般社団法人日本ボクシング連盟はホームページで理事総辞職を公表した。

 「今般の諸々の不祥事に鑑み、日本連盟の理事は全て辞任することを話しあっておりましたが、今日現在すべての理事について、辞任届の書面を受領するか、ファックスその他の方法により辞任の意思を確認しました」(HPより)という。

 8月8日に山根明氏(78)が連盟の会長及び理事を辞任することを表明してから2週間後、理事総辞職という形で日本ボクシング連盟は事実上の解体となった。

 日本ボクシング連盟の後任の会長と理事は9月8日の臨時総会で決定することになった。それまでは森正耕太郎会長代行と吉森照夫専務理事を中心に運営が行われる。

■理事総辞職に至るまでの顛末

 事の発端を改めて振り返る。

 山根氏は長年に渡り「公式グローブの不透明な販売方法や利益詐取疑惑」「不正判定の操作」「不正会計処理」などに関わってきたという数々の不正疑惑が告発され、辞任に追いこまれた。

 告発したのは「日本ボクシングを再興する会」(以下、再興する会)だ。

 再興する会は4月、「国体競技の復活」「選抜の開催」「オリンピック競技への確実な参加」「選手ファースト」の4つを主な目的として結成された。会長には新潟県ボクシング連盟理事長の鶴木良夫氏(68)が就任した。

 再興する会は山根会長に対して数々の疑惑もあり、退会要求をしてきたが、話は一向に進まなかった。そのためJOC(日本オリンピック委員会)に一連の問題について報告した。

 7月27日、日本ボクシングを再興する会はJOC、内閣府公益認定等委員会、日本スポーツ協会、文部科学省、スポーツ庁、日本スポーツ振興センター(JSC)等に対して、日本ボクシング連盟における数々の不正に関する告発状を送付した。各都道府県ボクシング連盟の役員、大学、全国高等学校体育連盟(高体連)、元オリンピック選手など、告発者は333人に達した。

 告発内容は、「助成金の不正流用」「試合用グローブ等の不透明な独占販売」「不透明な財務運営」「審判不正判定」「不適切な理事の選任」「山根会長の暴行疑惑」「国民体育大会の隔年実施競技への格下げ」などの12項目にわたる。

 告発状の中で日本ボクシング連盟が認め、謝罪したのは「助成金の不正流用」についてだ。

 リオオリンピックにライト級で出場した成松大介選手(28)に対して、JSCは2015年に助成金240万円を交付した。だが、日本ボクシング連盟幹部からの強い要請があり、3等分をして他の2選手に80万円ずつ渡していたことが成松選手の証言から発覚した。これは助成金の不正流用となり、日本ボクシング連盟はこの事実を認めJSCに謝罪している。

■第三者委員会が設けられた経緯

日本ボクシング連盟は、管理運営に適正さを欠いていることはこの不正からも分かる。JOCの加盟団体規程第15条にあるように、日本ボクシング連盟は助成金の支給停止や減額の処分を逃れることはできないだろう。この危機的状況が改善されずに、資格停止や除名となれば、ボクシング日本代表は2020年の東京オリンピックに出場できなくなってしまうおそれもあった。

2360 とはずがたり :2018/08/23(木) 11:12:47
>>2359
 このような経緯もありJOCの竹田恒和会長は、疑惑だらけの日本ボクシング連盟に早急にガバナンスの立て直しを行うように指示をした。これに対して日本ボクシング連盟は、8月20日に疑惑調査をする第三者委員会を設置した。

 スポーツ団体内で不祥事が発覚した場合、迅速な事実関係の把握が求められ、不祥事に関わる人物から聴取調査を行うのが通常の流れだ。

 だが今回の日本ボクシング連盟の騒動のように、数多くの疑惑がある山根氏に対して同連盟の役員らが調査を行ったとしても、公正・中立な調査結果を得ることは期待できない。

 そこで、JOCと日本スポーツ協会は、弁護士等の外部の有識者で構成された第三者委員会を設置して関与調査を行うことを同連盟に提案していた。

 調査する第三者委員会のメンバーは、元日本弁護士連合会(日弁連)会長の梶谷剛氏が委員長に就任し、弁護士の板橋喜彦氏と若林直子氏、元警視庁刑事の大場良明氏の4人で構成されている。第三者委員会は、28日までに調査結果と今後の組織運営についてJOCと日本スポーツ協会へ文書で報告する予定となっている。この4人で分担しながら調査を進めていくことになる。

 第三者委員会の主な調査内容は、「試合用グローブ等の不透明な独占販売」「不透明な財務運営」「審判不正判定」などについてとなり、日弁連の第三者委員会ガイドラインに基づいて公平な立場で行われるようだ。

 第三者委員会による調査結果と、再興する会の告発内容が同じであれば、日本ボクシング連盟と山根氏に対する処分は非常に厳しいものとなる。その場合、同連盟の存続問題へと発展することも避けられないだろう。

■ボクシングは東京五輪で開催されるのか

 告発状を受理した各所は告発項目にある事実関係について分析をし、JOCと共に日本ボクシング連盟に改善策を提言していくことになるだろう。

 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本は開催国として大会が円滑に開催されるように着々と準備を進めている段階にある。

 そんな中でボクシング日本代表が東京オリンピックに出場できなくなったり、競技自体が実施されないことになれば、アマチュアボクシング界の存続問題へと発展しかねない。

 山根氏は8日の辞任会見で「東京オリンピックに参加できなくても、次のオリンピックを目指して頑張ってください」と発言し物議を醸した。

 すでに、関西連盟と奈良県連盟の役員と会員からも退いており、アマチュアボクシング界から完全に身を引いたことになる。だが、告発してきた再興する会に対しては「対抗措置を取る」と、徹底抗戦の構えをみせており、完全に山根氏の影響がなくなったとは言いがたい状況にある。

 今後の動きとしては9月8日に都内で開かれる、都道府県ボクシング連盟を集めた臨時総会で新たな会長と理事を選任する。その後、健全で公正な運営を行い、JOCに東京オリンピック競技実施団体として認められることが絶対条件だ。

 東京オリンピックまで既に2年を切っている中、今後の日本ボクシング連盟の前途には暗雲が漂っている。

佐久間 秀実 :スポーツライター

2361 とはずがたり :2018/08/23(木) 11:50:02
東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い
https://hbol.jp/167315
中山貴久子
2018.06.05

2362 とはずがたり :2018/09/01(土) 23:38:53
すぐ出社拒否"ヤワな体育会系"急増のウラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00026032-president-soci&p=1
8/28(火) 9:15配信

企業の採用現場で「体育会系」の学生への逆風が吹きはじめた。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、「原因は日大アメフト部の悪質タックル問題だけではない。人事担当者は『体育会系の新人は、体力はあるが、メンタルが弱く、何の予兆もなく会社に来なくなるケースが多い』と口をそろえていて、評価が急落している」という。なぜ、体育会系は打たれ弱くなったのか――。



 ところが、昨今はそんな体育会系出身でも、ストレス耐性の弱い学生が増えているという。…

 「(他社の)人事担当者との集まりで共通に出る意見が、昔ながらの体育会系の価値は残っているが、メンタリティが基本的に弱くなっているということです。組織に入っても文句を言わずにがまんして働くが、メンタリティが弱いのでいきなり折れてしまうと。僕は“体育会メンタル”には気をつけろと部下にも言っています。体力はあるが、メンタルが弱いために何の予兆もなく、ポキッと折れて突然会社に来なくなる現象が発生します」

…前出のサービス業の人事部長は最近の体育会系学生は「イケメンが多く、おとなしく冷めた学生が多い」と言う。…

2363 とはずがたり :2018/09/05(水) 08:49:07

「もう見飽きた」「単なる色ボケ」……中国で“福原愛離れ”が始まった?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-174653/
2018年09月04日 21時00分 日刊サイゾー

バラエティ番組で、新婚生活について語った2人

 かつて「天才卓球少女」と呼ばれていた福原愛。中国語がネイティブレベルに堪能であることや、中国人に人気の“タヌキ顔”のかわいらしい見た目から、いまや「中国で一番人気のある日本人」ともいわれている。

 先日も、中国のネット番組に夫婦で出演し、新婚生活の様子などを語って番組を大いに沸かせたのだが、その一方で、視聴者からは福原夫妻へのアンチコメントも多く寄せられている。

「日報網」(8月29日付)によると、福原とその夫、江宏傑は現在、中国のIT大手・騰訊(テンセント)が配信する、人気リアリティ番組『幸福三重奏』に出演中。番組の中で2人は、毎日100回ものキスを日課としていることや、日常生活でも常に寄り添い見つめ合うなど、見ているこちらが恥ずかしくなるような新婚生活を送っていることを明かしている。

 夫の出身地であり、現在夫婦が暮らす台湾では、2人はおしどり夫婦として知られており、ネット上には視聴者から、

「本当に幸せそうでうらやましい」

「台湾の旦那さんと結婚したから、愛ちゃんの中国語は台湾訛りになったね。とってもかわいい」

「まるでドラマの中の理想的な夫婦の姿を見ているようだ」

など、2人の新婚生活を祝福するコメントが多く寄せられている。

 一方、中国では、最近になってアンチも増殖し始めたようだ。同番組の3回目の放送がアップされると、以下のような辛辣なコメントが続々と寄せられた。

「またこの2人か。もう見飽きたよ。勝手にイチャイチャしててくれ。ほかのゲスト夫婦を見たいから、この2人の部分は早送りした」

「ずっと2人のチュッチュしている映像を流すのは、はっきり言って気持ち悪い。もう見たくない」

「江は、本業の卓球はやっているのか? 女に入れ上げて成績が落ちたら、単なる色ボケだろ」

 また、台湾では支持を集める福原の台湾訛りについても、「ちょっと前まで(中国の)東北訛りだったくせに、とんだコウモリ野郎だ」と批判する声も上がり、中国人にとっては耳障りのようだ。

 同番組といえば、日本でも酷評の嵐となったのは既報の通り。中国版Twitter「微博」では400万人近いフォロワーがいる福原だが、このままではファン離れが加速するかも?

(文=青山大樹)

2364 とはずがたり :2018/09/10(月) 10:16:48

凄いとは思うけど余り興味の無かった俺だが色々波瀾ありの試合だったのか

2018年9月8日土曜日
USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯
https://mariyoshihara.blogspot.com/2018/09/us.html

私は普段テニス(だけでなくスポーツほぼ一般)をほとんど見ないのだけれど、大坂なおみさんについてのニューヨーク・タイムズの記事を少し前に読んで、非常に興味を持っていた。試合前から、報道やインタビューで「日本人初」とやたらと強調される(これはアメリカの報道でも同じ)なか、「日本代表として出場はしていても、父親はハイチ人で、私はハイチも代表しています」と当たり前のようにさらっと言う、その姿にとても好感を持った。今日のUSオープン決勝はさすがに歴史的な組み合わせでは、と思って生で見たら、とんでもない展開に。最後のほうは見ているだけで動揺して、授賞式を見ながらも、見終わってからも、しばらく涙が止まらなかった。

なんと言っても、確実な実力と、あんな状況のなかでも落ち着きと集中力を失わない驚異的な精神力で勝利したのに、素直に喜べない大坂さんが気の毒でならない。それと同時に、不当な警告に抗議したことがさらに警告へとつながり、まる一ゲームも取られてしまうという極端なペナルティで、公正な試合をさせてもらえないという思いを強めるセリーナ・ウィリアムズの、これまでに積もり積もってきた思いと、彼女が背負っている女性アスリートの歴史を思うと、ますます涙が出る。あんな警告がなく、通常の試合をした結果だったら、彼女だって潔く女王の座を笑顔で譲っただろうに。それにしても、FBでの友達の投稿を見る限り(きわめて限定されたサンプルであることは百も承知ですが)、どうもこの試合についての反応が、日本とアメリカでずいぶん違うみたいだなあ、と思っていたのだけど、日本の新聞の文章などを見てちょっとわかった気が… 

私はアメリカのテレビ中継を生で見ていたのだけど、日本の報道の形容と私がアメリカのメディアを通して見たものは、かなり違う。アメリカでは、テレビ解説者の試合中とその後のコメントにしても、メディアでの報道にしても、審判の警告は行き過ぎであり、「男性選手だったらもっと酷いことを言ったりしたりしても警告など受けないのに、抗議をしたことで一ゲームも取るのは女性アスリートへのセクシズムである、というウィリアムズには言い分がある」という論調が主流。これは、単なるアメリカ贔屓、ウィリアムズ贔屓ということだけではなく、スポーツにおける女性、とくにマイノリティ女性の位置付けの歴史の背景がある、というのはアトランティック誌の記事などをみるとよくわかる。

2365 とはずがたり :2018/09/10(月) 10:17:03
>>2364
それに対して、たとえば朝日新聞の記事では、「主審に対して『私に謝りなさい。あなたはポイントも奪ったから、泥棒』と口汚く罵倒し、1ゲームの?奪を言い渡された」との記述があるので驚いた。ウィリアムズの発言は、確かにとても強い口調での抗議ではあったけど、「口汚く罵倒」などはしていないし、You owe me an apology.を「私に謝りなさい」という命令調に訳すのも誤解を呼ぶ。日経新聞には「次第にS・ウィリアムズはイライラを爆発させ、警告を受けた」という文があるが、これはプレーが自分の思うとおりにいかないことにイライラしていたような印象を与える。さらに、授賞式での大坂さんについて、「ブーイングの中で始まった優勝インタビューでは『勝ってごめんなさい』とひと言」という文もあるが、これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い。たとえば親しい人を亡くした人に、I'm so sorryというのは普通のことで、悲しみやシンパシーや遺憾の意を表現するのにもsorryは使われる。)テニスの試合の報道でもこのようなことがあるのだから、国際情勢についての報道でどれだけこうしたことがあるのかと思うと、恐ろしい気持ちになる。

日本の報道がある程度「日本贔屓」になるのは仕方ないかもしれないし、日本を代表する選手が勝利したのは、私も単純に嬉しい。でも、今日の展開は、日本人とハイチ人の親のもとで主にアメリカで育った日本代表選手と、スポーツの中でもとくに黒人が入りにくかった歴史をもつテニスで女王の座を築いてきたウィリアムズの対戦だったということで、「国」や「国籍」以上に、歴史的にとても意義深いものだったはず。憧れの対戦相手が苦い思いをする試合となってしまった、観客が新しいスターの誕生を祝福するどころかブーイングまでする(もちろん観客がブーイングしていたのは大坂選手に対してだけでなく、審判やそれが象徴する歴史や体制だけれど)結果となってしまった、そのなかで表彰台に上がり涙する大坂さんを見て、肩を抱いて力づけ、観客に「もうブーイングはやめましょう」と言うウィリアムズ。We'll get through this.という彼女が指すweとは、テニス界を率いたり応援する人々であり、日々セクシズムと闘う女性たちやレイシズムと闘うマイノリティたちであり、このような展開で試合に陰りができてしまった大坂さんと自分のことであろう。そのウィリアムズの姿と言葉に、これが本物の女王だと感じると同時に、マイノリティ女性が次世代のマイノリティ女性を勇気づけて世界の頂点に引き上げる絆と連帯を見て、少し救われた気がした。大坂さんはとても賢く成熟した人間なのは明らかなので、落ち着いた頃に、不公平なことには堂々と抗議するウィリアムズへの憧れをまた強くするだろうし、これから長いキャリアを積んで自らもそのようなロールモデルになるだろう、と期待。

2366 とはずがたり :2018/09/10(月) 10:29:19

大坂・セリーナ、殺気立つ観衆静めた ブーイングが一転
https://www.asahi.com/articles/ASL9944QGL99UTQP01G.html
ニューヨーク=金成隆一、稲垣康介2018年9月9日15時08分

 ニューヨークで行われているテニスの全米オープンの女子シングルス決勝で8日(日本時間9日)、大坂なおみ(日清食品)が4大大会優勝23度の元世界ランキング1位、セリーナ・ウィリアムズ(米)から第1セットを奪い、第2セットも4―3とリードした場面だった。

 関係者席のコーチの身ぶりが「コーチング(指導)」の違反と見なされて警告を受けたセリーナは第5ゲームでブレークバックを許したときに、ラケットをコートにたたきつけて壊した。これが2度目の警告で、1ポイントを失った。

 さらに第7ゲームでブレークされた直後、ベンチに座ったセリーナは、ポイント?奪(はくだつ)への怒りが収まらず、主審に対して「私に謝りなさい。あなたはポイントも奪ったから、泥棒」と口汚く罵倒し、1ゲームの?奪を言い渡された。

 異例の事態に、場内は主審へのブーイングの嵐が巻き起こった。結局、6―4で第2セットも連取した大坂がストレート勝ちした。

 表彰式でも当初はブーイングが鳴りやまなかったが、自身の立ち居振る舞いが恥ずかしいと気づいたのか、セリーナが審判らに憤る観客を制した。「もうブーイングはやめて。前を向きましょう」。準優勝のプレートを高々と掲げたことで、騒ぎは収まった。

 悲願の初優勝を飾った大坂に表彰式で満面の笑みはなかった。「こんな試合の終わり方ですみません。試合を見てくれてありがとう」と観衆にとつとつと語りかけると、称賛の拍手が20歳のヒロインを包んだ。

 記者会見で、大坂は心境を語っ…

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2367 とはずがたり :2018/09/16(日) 21:02:11
重量挙げパワハラで三宅会長を調査へ
https://this.kiji.is/413643271224247393
2018/9/15 19:29
c一般社団法人共同通信社

 日本重量挙げ協会は15日、三宅義行会長に過去にパワーハラスメント行為があったと訴えがあった問題で、会長と被害を受けたとされる当該の元選手に聞き取り調査を行うと発表した。

2368 とはずがたり :2018/09/18(火) 10:13:22

イチ、大谷に“新二刀流”提案 投打1年ごと専念で夢のWタイトル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000060-spnannex-base
9/18(火) 6:30配信 スポニチアネックス

 マリナーズのイチロー球団会長付特別補佐(44)が16日(日本時間17日)、エンゼルスとの今季対戦を終えたタイミングで、スポニチ本紙を通じ大谷翔平投手(24)に情愛あふれるエールとメッセージを送った。右肘に損傷が発覚し、今後の動向が注目される大谷だが、メジャー通算3089安打のレジェンドは「真の二刀流」として本塁打王とサイ・ヤング賞の獲得が可能だと見ている。

 今季19試合のエンゼルスとの対戦を全て終え、大谷の投打のパフォーマンスを確認したイチローは「ポテンシャルについてはまさに言わずもがな、でしょう」と切り出した。

 マリナーズ戦では投手として5月6日に先発し、6回0/3を2失点で勝利投手。最速は99・5マイル(約160キロ)を記録した。打者としては43打数10安打(打率・233)ながら今月15日には1年目の日本選手として初の20号本塁打を放った。

 メジャー18年間で「次から次へと出てくる」と、若く才能あふれる選手の出現を表現したイチローだが、その目にも大谷に勝る才能の持ち主は皆無に映った。だからこそ、自身の考える「真の二刀流」を期待する。

 「個人的な興味としては、ピッチャーとバッター、それぞれを年間通して見てみたい。サイ・ヤング賞をとった翌年にはホームラン50本で本塁打王。そんな空想でもしないことを現実にできる可能性のある選手が、この先の未来に出てくるでしょうか?」

 世界歴代最多の日米通算4367安打を放ち、「最低でも50歳」までの現役を目指している。既存の概念を覆す先駆者にしか思い描けない新たなる二刀流。その提言は、常に人のできないことを目指し、実践してきた大谷の価値観にも重なる。

 「もちろんそれは才能だけでは不可能でしょう。僕が見る限り、翔平にはその才能を磨いて生かす才能が備わっているように思います。実はほとんどの選手にそれが備わっていないのです」

 44歳の天才打者と24歳の才能あふれる若者は、己の志を貫き通す「孤高」の2文字でつながる。戦ってきた歳月は違えど、歩み、戦ってきた道のりは同じだ。イチローにはそれが分かる。

 「人と違う道を行くのは常に困難がつきまとうものですが、翔平ならきっとそれをも越えていくのでは、と期待しておきます」

 情愛に包まれたメッセージ。大谷ならば深い部分で理解できるだろう。真の二刀流へ。イチローの言葉は温かく、優しく、期待に満ちあふれていた。(笹田幸嗣通信員)

2369 とはずがたり :2018/09/18(火) 20:32:49

東京五輪の大会ボラに1日千円のプリペイドカード支給
https://www.asahi.com/articles/ASL9L5X32L9LUTQP02C.html?ref=tw_asahi
2018年9月18日20時04分

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会ボランティアに、自宅や滞在先から活動場所への近郊交通費相当として1人あたり1日1千円のプリペイドカードが支給されることになった。18日、大会組織委員会の外部有識者による会議で了承された。

 支給品は当初、ユニホームや活動中の飲食に限られていたが、有識者から「近郊交通費ぐらいは出せないか」との意見が出ていた。今回決まったのは、大会組織委が募集する8万人分への支給で、東京都が募集する3万人の都市ボランティアについては、都が今後検討する。ボランティアの募集は26日に始まる。

 ボランティアの呼び方については、広告会社などが数十案を出したものを有識者が数案に絞り込んだ上で、11〜12月にボランティア応募者による投票で決める。

2370 チバQ :2018/09/18(火) 21:02:55
>>2369
虚構新聞みたいなネタだ・・・

2371 チバQ :2018/09/18(火) 21:04:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000501-san-spo
五輪招致 30年招致に切り替えも、楽観はできない
9/18(火) 0:43配信 産経新聞
 2026年の冬季五輪招致を断念した札幌市。もともと地元経済界を中心に、30年大会を望む声が強かった。北海道新幹線の札幌延伸が予定され、都市のインフラ整備も大きく進むからだ。

 しかし、有力候補と見られたシオン(スイス)やグラーツ(オーストリア)が26年招致から相次ぎ撤退。「棚ぼた」(JOC関係者)で札幌が勝つ可能性が浮上し、市は手を下げにくくなった。

 JOCは30年大会に目標を切り替えるとしても、26年招致を継続することが今後のプラスに働くと指摘。「IOC全体に札幌の熱意を示してほしい。対話ステージ、できれば(10月から始まる)立候補ステージの途中まででも頑張ってもらいたい」と引き留めを図っていた。

 状況を変えたのは、北海道で発生した最大震度7の地震だ。札幌市内も被害を受け、市、JOCとも「招致機運の醸成は困難」と判断した。今回の撤退は現実的な選択と言える。

 札幌が目標をシフトした30年大会には、冬季五輪を20年以上開催していない米国のソルトレークシティーやデンバーなども関心を示している。札幌が先に「30年招致」を掲げたからといって、楽観はできない。(宝田将志)

https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/180913/spo18091311440036-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2026年冬季五輪 札幌市、招致断念をIOCに伝達へ 地震発生で機運醸成難しく
2018.9.13 11:44
2026年冬季五輪の招致プロセスに参加していた札幌市が、招致断念の意向を国際オリンピック委員会(IOC)に伝達することが13日、分かった。目標を30年大会に切り替える。

 スイスのローザンヌで17日、札幌市の町田隆敏副市長と日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長がIOCのバッハ会長と会談し、状況を説明する。市はIOCの助言を得ながら立候補の計画を練る「対話ステージ」に参加していたが、正式な「立候補ステージ」に進む都市を決める10月のIOC理事会と総会の前に考えを示す。

 市は31年に予定される北海道新幹線の札幌延伸などに合わせてインフラ整備を進めるため、かねて30年大会に目標変更する意向を持っていた。一方、JOCは30年大会を目指すうえでも招致プロセスからの早期撤退はマイナスだと難色を示し、活動継続を後押ししていた経緯がある。

 しかし、6日に発生した最大震度7の地震で北海道が被災。震度6弱の札幌市でも道路陥没や電力不足が起き、招致機運の醸成が困難な状況となった。平岡英介専務理事は13日、「全体の状況に加えて、天災が起きた。IOCの理解も得られると思う。(大会招致の)準備に掛ける時間と経費、人手などが復興に取られることはわれわれも理解できる」と述べた。

 30年大会には米国のソルトレークシティーやデンバーなども関心を示している。

2372 チバQ :2018/09/24(月) 21:33:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000539-san-spo
猛暑、手弁当…「ブラック」扱いの五輪ボランティア 26日から史上最多の11万人募集開始 長野大会経験者「まずは体験を」と呼び掛け
9/24(月) 17:33配信 産経新聞
猛暑、手弁当…「ブラック」扱いの五輪ボランティア 26日から史上最多の11万人募集開始 長野大会経験者「まずは体験を」と呼び掛け
長野五輪ボランティア経験者の中島誠之さん
 2020年東京五輪・パラリンピックを支えるボランティアの募集が26日から始まる。大会組織委員会と東京都を合わせて計11万人に上り、国内のスポーツイベントでは史上最大の規模となる。ただ、真夏の猛暑下での活動に加え、期間中の宿泊費も自己負担となるため、インターネット上では「ブラック」「やりがい搾取」と過酷さばかりを指摘する文字が躍る。1998年長野五輪の経験者は「まずは体験してみて」と参加を呼び掛けている。

 五輪関連のボランティアは、会場案内や通訳、競技運営サポートなどを担う組織委の「大会ボランティア」8万人、空港や駅での案内業務などに携わる東京都の「都市ボランティア」3万人が募集される。

 しかし、業務によっては酷暑の中での活動となるほか、活動期間が長い上に宿泊の自己手配・自己負担といった参加条件が厳しく、一部からは「十分な人数が集まるのか」と不安視されている。

 組織委は当初予定していなかった交通費として1日当たり1千円程度の支給を決定。都も大会期間中の宿泊税を免除とするなど策を講じたが、不安を払拭する決定打にはなっていない。

 「ボランティアは無償と言っても、士気を保つには最低限度の待遇が必要」。長野五輪でボランティアを務めた中島誠之(しげゆき)さん(53)は語る。

 長野大会では、全てのボランティアに宿泊場所が提供され、交通費も大会施設間の移動は実費がかからなかった。「全てのポジションのことは分からないが、自分が思うに劣悪な待遇ではなかった」と振り返る。

 ただ、当時はスポーツボランティアというものへの認識が浅く、「不満を言うような待遇かどうかすら分からずにやっていた」と指摘。東京大会ではハードルが高まっているとみられ、費用負担や食事など最低限の待遇面で「せめて組織委職員らと同レベルにしないと不満が募るだろう」。

 さらに長野大会で不満が少なかったのは、組織委との間で情報が共有され、「信頼関係が構築されていたのが大きかった」とも語った。

 東京大会を見据え、酷暑の中、実際に会場予定地周辺を歩いたという。「シフトを組むのが大変だが、(屋外業務は)20分ごとに10分の休憩が必要だ」と分析。「ボランティア側も全ておぜん立てしてもらおうとするのでなく、今からできること、考えられることはある」と話す。

 観客から八つ当たりされることもあるし、担当外の仕事を急遽(きゅうきょ)やらされることもある。しかし、「選手や観客と一緒に喜びを分かち合える。非現実の時間を過ごすことができる。それはお金じゃなくて感情的に高ぶる。体験しないと分からない」と力を込めた。

2373 とはずがたり :2018/09/26(水) 12:02:45
注目の人 直撃インタビュー
「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/237930
2018年9月25日>> バックナンバー

2374 チバQ :2018/09/27(木) 09:45:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000587-san-spo
「2年後の自分」見通せない学生も…応募者の不安取り除けるか 東京五輪
9/26(水) 18:12配信 産経新聞
「2年後の自分」見通せない学生も…応募者の不安取り除けるか 東京五輪
2020年東京五輪・パラリンピック大会のボランティア募集が始まった26日、案内パンフレットを受け取る男性。左は北京五輪競泳代表の伊藤華英さん=東京都新宿区(飯田英男撮影)
 東京大会で必要なボランティア計11万人を確保できるか。2016年リオデジャネイロ大会では約5万人、12年ロンドン大会では約7万8千人のボランティアが活動した。過去大会に比べ、かなり多い。

 ことしの平昌大会では、募集2万2400人に対し、約9万2千人が応募登録した。一方、笹川スポーツ財団が3月に実施した調査によると、東京五輪でボランティアを「ぜひ行いたい」「できれば行いたい」と回答したのは計23・1%。「全く行いたくない」と答えた人も42・9%に上っている。

 課題となりそうなのが、主力と見込まれる学生の確保だ。大会時は就職活動中だったり、すでに社会人となっている学生もいる。本番までに数回の研修参加が義務付けられるうえ、2年後の状況が見通せず「応募しても実際に活動できるか不安だ」という声も聞かれる。組織委の担当者は「途中で『できない』となっても、(組織委として)ダメとはいえない。興味があればまず応募してほしい」。企業側に応募者が入社した際の配慮を働きかけるほか、現在の高校生にも教職員などを通じ、呼びかけを行っている。

 5月に都が実施したボランティアに関する会合では、休暇制度を検討する上で研修などの詳細を知りたいとの声が企業側から上がった。応募者はもちろん、大学、企業の不安をどれだけ小さくできるか。ボランティアの魅力や意義を強調するのと同じくらい、重要なテーマとなる。

2375 とはずがたり :2018/09/27(木) 17:36:11
東京五輪のサマータイム、導入断念へ 自民党が見通し
https://www.asahi.com/articles/ASL9W5DZDL9WUTFK04N.html?ref=tw_asahi
大久保貴裕2018年9月27日17時10分

 2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施本部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。

サマータイム「大事故起きかねない」 IT研究者ら反発
 自民党は同日午後、サマータイム導入のメリット・デメリットについて論点を整理する「研究会」をつくり、初会合を開いた。会合終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と説明。会合で今後行う議論は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」とも述べた。

 標準時を1〜2時間早めるサマータイムは、森喜朗元首相らからの導入の要望を受け、安倍晋三首相が自民党内での検討を指示していた。

 遠藤氏は、懸念される東京五輪の暑さ対策としては、マラソンや競歩などの競技時間前倒しを国際オリンピック委員会(IOC)などと引き続き協議していく考えを示した。(大久保貴裕)

2376 とはずがたり :2018/09/27(木) 17:40:35

堺市では知名度足りない? ラウンドワンが本社を移転へ
https://www.asahi.com/articles/ASL9T5445L9TPLFA00Q.html?iref=com_alist_8_04
伊沢友之2018年9月27日16時31分

 レジャー施設を営むラウンドワンは25日、本社を堺市から大阪市中央区で来月開業する複合商業ビル「なんばスカイオ」へ移すと発表した。移転は来年1月で、働く人の確保につなげたいという。

 同社は1980年、大阪府泉南市に本社を、同府泉大津市に1号店を設けた。堺市には93年から本社を置いてきた。採用活動を進めるなかで、関西以外では堺市の場所やイメージがつかめない人が多く、なかなか希望してもらえなかったという。同社は「大阪市内に移転して知名度を高めて、優秀な人材を確保したい」と話す。(伊沢友之)

2377 とはずがたり :2018/09/28(金) 11:40:18
ひでええ。。

むずかしすぎる!五輪大会ボランティア応募フォーム
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20180927-00098411/
神田敏晶 | ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント
9/27(木) 8:30

2378 チバQ :2018/09/29(土) 11:21:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000028-jij-soci
競技団体、相次ぐ不祥事=目立つパワハラ訴え-五輪控え、自浄作用働くか〔深層探訪〕
9/29(土) 8:33配信 時事通信
 東京五輪まで2年を切った中、スポーツ界で競技の枠を超えた問題が続いている。今春、日大アメリカンフットボール部での悪質なタックルが社会的にも大きな注目を集めた。最近目立つのは、五輪競技の組織内で不祥事が発覚し、体質改善を訴える声へと広がる点だ。

 ◇「名指導者」相次ぎ糾弾
 日本のお家芸と呼ばれた競技で、協会幹部のパワーハラスメントが相次いで告発されている。レスリングでは、栄和人氏が五輪金メダリストの伊調馨選手(ALSOK)への不適切な言動で強化本部長を辞任し、指導拠点としていた至学館大の監督も解任された。体操では女子の宮川紗江選手(高須クリニック)が、指導するコーチの暴力問題を契機に協会幹部の塚原光男、千恵子夫妻のパワハラを訴える事態に発展。重量挙げの日本協会でも、三宅義行会長の過去の言動が問題視された。

 栄氏は日本協会から去り、体操と重量挙げでは第三者による調査が進められている。多くのトップ選手を育てた「名指導者」が一転して糾弾され、「今までは問題にならなかったのに」と戸惑いの声を漏らす関係者も多い。自国開催の五輪を間近にして、なぜ過去にないほど問題が浮上するのか。早大スポーツ科学学術院の友添秀則教授は、選手側の意識の高まりが一因だと指摘する。

 ◇選手に横のつながり
 友添氏によると、2013年に柔道の女子選手が当時の日本代表監督によるハラスメントを訴えたことが契機となった。それまで選手と指導者、競技団体との関係は「親と子のようなもの。他の団体のことを知らず、横の情報共有ができていなかった」。だが、他競技の実態や海外の指導法を知る機会が増えると、選手の考え方が変化。一方で競技団体の古い意識が追い付いていないという。

 日本ボクシング協会の山根明前会長が、国費で賄われる助成金を勝手に他の選手へ配分した問題で、「(選手への)親心」と表現したのは典型的な例。競技団体の役員は手弁当で運営に携わっていることが多いが、それが「これくらいは許される、という甘えになった」と友添氏は言う。

 ◇国の影響力に懸念
 相次ぐ不祥事を受け、国の指導強化を求める動きが加速した。超党派のスポーツ議員連盟は法整備の必要性について検討を始め、スポーツ庁では実務レベルで年内に対策をまとめる方針だ。

 スポーツ界への国の介入には慎重な議論が不可欠。東西冷戦下の1980年、政府の意向に沿う形でモスクワ五輪のボイコットが決まった例もある。昔話として片付けるわけにはいかない。元競泳トップ選手の鈴木大地スポーツ庁長官も「各競技団体の自主独立は尊重されるべきだ」と話す。

 競技団体に対して国の指導が強まる流れを最小限に抑えるには、各団体が自浄作用を働かせる以外にない。友添氏は「本来ならば日本オリンピック委員会(JOC)が率先して指導力を発揮してほしい」と苦言を呈する。大きな期待が集まる東京五輪を控え、国とスポーツの適切な関わり方が改めて問われている。

2379 チバQ :2018/10/17(水) 10:20:39
https://www.asahi.com/articles/ASLBJ5F9LLBJUTIL043.html?iref=com_alist_8_05
観戦チケット
「障がいは言い訳」? 都制作のパラポスターに批判
2018年10月17日08時04分
 東京都は16日、2020年東京パラリンピックを盛り上げるためのプロジェクト「TEAM(チーム) BEYOND(ビヨンド)」で、東京駅に掲示したポスターに不適切な表現があったとして、一部を撤去したと発表した。ある選手の気持ちとして記された言葉に対し、ネット上で疑問視する意見が出たためという。プロジェクトのホームページからも画像を削除した。

 ポスターは都が制作し、今月8日から掲示。23人のパラスポーツ選手を取り上げ、写真に各選手の「競技に向き合う気持ち」を添えた。このうち、「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ。」という言葉に対し、ツイッターなどで「障害が理由でできないことがあっても、『言い訳』と言われるのか」「傷つく障害者がいるのではないか」といった意見が上がっていた。都に苦情の電話もあったという。

 都は「言葉は選手自身が競技に向き合う姿勢を表したものであり、他者に向けられたものではない」と説明。ネット上でも「中身は理解できる」との書き込みもあったが、「誤解があり、不快な思いをされる人がいるなら、本意ではない」とし、選手が所属する競技団体と相談したうえで15日に撤去したという。都の担当者は「いっそう慎重な制作を心がける」としている。

2380 とはずがたり :2018/10/18(木) 17:33:51
我がツイッターのTLには奴隷的な五輪ボラ批判で溢れてたけど現実はこの通りw

ボラ登録のホムペが非常に使いにくい批判も別途有ったがあれは改善したのかな??

五輪ボランティア、4万人超完了
目標超える8万5千人が登録
https://this.kiji.is/425215097243026529?c=39546741839462401
2018/10/17 17:52
c一般社団法人共同通信社

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日、日本記者クラブで講演し、8万人を見込む大会ボランティアに同日午前11時時点で目標の過半数となる約4万7千人が応募を完了したとの途中経過を明らかにした。必要な作業を終えていないものの登録手続きをした人も含めると約8万5千人。応募は12月上旬まで受け付ける。

 台風や集中豪雨などの対策では、気象予報に基づき、競技の延期や前倒しも検討する。暑さ対策として政府、自民党に要望しているサマータイムが実現しなかった場合、マラソンの開始時間を午前7時から6時などに早めることも関係機関と再協議する。

2381 とはずがたり :2018/10/23(火) 22:49:56

東京五輪メダル、金銀が大幅不足 銅は確保、再生金属
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/sports/kyodo_nor-2018102301002260.html
17:16共同通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、選手に授与するメダルをリサイクル金属でつくるプロジェクトで、昨年4月の開始からことし6月末まで全国での使用済み小型家電や携帯電話を回収した結果、銅は目標量の2700キロを確保したと発表した。一方、金は必要な30.3キロの54.5%、銀は4100キロの43.9%しか集まっておらず、現時点で大幅に不足している。

 同日、精製を終えた再生金属のサンプルの納入式典が東京都内で行われた。回収は来春までの予定で、メダルの製造は年明けから始まる見通し。

2382 とはずがたり :2018/10/25(木) 10:16:17
監督は何処に居たんだ?遠くに居て棄権せえと伝えられなかったのか?
選手の意向が監督の意向より上で決まらなかったなら,監督の意向を伝えた上で選手に棄権の有無を尋ねるべきだったし,ここは監督の決断で棄権させるべきだったな。
タイヤに例えて申し訳ないが直ぐにパンク直さないとそのタイヤで走ったら交換が必要になる。骨折したんだから即座に安静だろう。

四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201810240000833.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
[2018年10月25日4時45分]

全日本実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。

21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。

19歳のランナーが、近日中に手術を受けることが判明した。岩谷産業の広瀬監督は、飯田の状態について「骨が折れた状態なので、修復する手術をします」と説明した。飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3〜4カ月と診断されて、福岡県内で入院。レースから3日後のこの日までに手術が決まり、近日中にチームがある関西の病院で移る。

アクシデントは21日だった。飯田は残り200メートルで走れなくなり、四つんばいで進んだ。映像を見た広瀬監督は「やめてくれ」と棄権を申し出たが、コース上の審判員は本人の続行意思を聞いてストップをちゅうちょ。再度、同監督に意思を確認した。答えは同じだったが、タイムラグがあって飯田は両膝をすりむきながらあと約15メートルに到達。審判員は見送ってしまった。

広瀬監督はこの日「審判長が止めるとか、医者が止めるとか(基準が)大会によって、ではなく、誰が止める権限を持つのかはっきりしてもらいたい。統一のルールを決めないとダメだと思う」。

棄権はコース上の審判員に“差し戻された”形で、結果的にチーム側の2度にわたる棄権要請は実現せずレースは続いた。同監督は「(チームの申し出が通らず)大会側が止める権限を持つなら大会側でもいい。ただ(続行による結果への)責任を持ってください」と指摘した。

飯田のアクシデントは「感動した」「止めるべき」と賛否両論を巻き起こしている。当事者の広瀬監督は「これは美談じゃない。200メートルも膝を引きずって今後どうなるか。影響があるのか、本当に復帰できるのか。今の時点で何ともいえない。それを『頑張った』とか『美談』とかいうのは…。アスリートファーストを考えると、ちょっと違うのではないでしょうか?」と違和感を口にした。

2383 とはずがたり :2018/10/25(木) 10:16:39
実業団女子駅伝予選会「執念に感動」「止めるべき」 四つんばいのリレーに賛否
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201810/CK2018102302000121.html
2018年10月23日 朝刊


イメージイラスト・横田吉昭

写真
 福岡県で21日開催された全日本実業団対抗女子駅伝の予選会で、2区の選手が脚を負傷後、四つんばいになって前進を続けたことを巡り、賛否の議論が巻き起こっている。何とかたすきをつないだ選手に称賛の声が上がる一方、大会運営者側に対し「レースをやめさせるべきだった」との批判も相次いだ。

 痛ましい姿がテレビ中継されたのは、岩谷産業で2区を任された飯田怜(19)。第2中継所手前約200メートルで立てなくなり、両手と両膝をついて進んだ。待ち続ける次の走者が涙を浮かべる場面も。たすきを渡し終えた飯田の両膝は、路面ですれて流血していた。レース後、右すねを骨折する大けがだったことが分かった。

 リタイアさせる選択肢はなかったのか。日本実業団陸上競技連合などによると、倒れた飯田は審判員に「あとどれぐらいですか」と残りの距離を尋ね、たすきをつなぐ強い意思を示していた。

 大会本部のテレビ中継で選手の異変を確認した岩谷産業の広瀬永和監督は棄権を申し出たが、現場での連絡がうまくいかず、最終的に現場の審判員に伝わったときには中継所まであと20メートルほどだった。審判員は選手本人の意向もあり、そのまま見守ったという。

 テレビ中継では、大会関係者とみられる男性が「行かせたい」と発言する声も収録されていた。一方、岩谷産業は「運営側に棄権を要請したが、そのまま2区を終えた。非常に遺憾」としている。

 ツイッター上では「駅伝には後に続く仲間がいる。飯田選手の根性と執念に感動」「選手の体を一番に考え、すぐに周りが止めろ」などと賛否が交錯した。

 テレビ中継の解説者を務めたスポーツライターの増田明美さんは「係員や審判が勝手に止めるわけにはいかない。選手が行きたいと言っているわけだから。(係員らは)選手に寄り添った対応だった」と話す。一方で、選手や監督の意向を確認せずに止めるガイドラインを作る必要性も感じたという。

 スポーツ評論家の玉木正之さんは「勝ち負けへのこだわりの行き過ぎを抑制するのも主催者の役割で、止めるべきだった。『命のたすき』などと美談にすべきでない」と指摘。「どこで、誰が、どのようなやりとりをしたのか。その時点で残り何メートルあったかをきちんと検証すべきだ」と提言した。

 ◇ 

 日本実業団陸上競技連合の友永義治専務理事は22日、「(レース中に)早急に監督と連絡を取れる態勢を構築することは必要」と述べた。日本陸連の河野匡・長距離・マラソン・ディレクターは「(賛否)どっちの意見もあるのは当然。たすきがつながれば、予選を通過する可能性もゼロじゃない。選手、チーム、審判の判断が複雑に絡み合う。一方的にやれ、やめろとは言えない」との見解を示した。

 岩谷産業は最終的に21位に終わり、本大会出場を逃した。

2384 名無しさん :2018/11/06(火) 20:21:40
https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201810270013-spnavido

ジム会員の80%が幽霊会員!? 日本とアメリカの健康に対する意識、フィットネス事情の比較 前編
ココカラネクスト2018年10月28日
 2017年に某大手フィットネスジムの会員の稼働情報を目にしたことがあるのですが、会員の来店率は年間で約20%程度らしく、約80%の会員数は幽霊会員ということになります(幽霊会員とは会費を払い続けているにもかかわらずジムの利用がない会員のこと)
体調を整えライフスタイルを充実させるテクニック 基礎編
 つまり継続してジムに通っている方は約20%しかいないことになります。フィットネス先進国ではジムに通っている人は全体の約10%、日本は全体の1%だといわれていました。しかし近年のフィットネスブームで3%にまで増加したようなのですが、フィットネス先進国と比べるとまだまだですね。日本でジムに通っている人が全体の約3%、その中で継続している方が20%。1000人の中の30人がジムに通っていて、その中で継続してトレーニングしている人が6人。ジムに行っている人や、しっかり継続できている人が少ないことに対して、トレーナーとして非常に残念に思います。

では何故、フィットネス先進国と比べると日本のフィットネスの普及率が低いのか?様々な観点から考察してみましょう。
医療費
 フィットネス先進国のアメリカと日本の医療費を比べると、日本は診察や治療に掛かる費用の自己負担が2〜3割程度ですが、アメリカは医療保険への加入義務がないので加入していなければ全額負担となります。そしてアメリカの医療費は(クリニックや病院ごとに異なる)そもそもが高額です。

その理由としては医師の給料や薬剤費などによるもので、日本の医師免許は一度取得してしまえば更新などはなく一生有効な資格に対し、海外の医師免許は州によっても異なりますが1〜2年で更新しなくてはならず、その際に更新費用や更新するための試験に合格する必要があります。その結果、医師の給料が高額になり、新しい医療技術の導入などが望める反面、風邪などの比較的軽い病気に対しての治療や薬剤代がかさんでしまうことになります。

医療保険へ加入していたとしても高額な費用が掛かってしまうアメリカの方達は、自己の体調管理に対しての考え方が日本とは大きく異なるので、運動や食事に気を遣う要因の一つだと思います。
食やトレーニングの環境

2385 名無しさん :2018/11/06(火) 20:22:29
>>2384

上記の医療費の違いから、なるべく医療機関を利用しないために食事や運動を通して体調管理をすることのイメージが掴めてきたと思うのですが、ここからは需要と供給の話で日本と比べて健康で強い体を作らなくてはいけないアメリカの人々は筋肉の栄養となるタンパク質を多く含む肉や魚、体のコンディションを整えるためのビタミンやミネラルを多く含む野菜など、食料品に対しての意識や知識も比較的に高いことが伺えます。

日本ではスポーツ用品店や薬局にしかないサプリメントやプロテインですが、アメリカでは大抵のコンビニやスーパーで普通に取り揃えているので容易に購入できることや、その環境に慣れているおかげで抵抗がなく、プロテインやサプリメントを摂取することは当たり前と捉えている人が多いようです。またアメリカの食料品を購入する分には税金がかからないため安価で体に良くないジャンクフードではなく、体に良い(日本だと値段が高い)新鮮な肉や魚を食べる頻度が増え、豊かな食生活が送りやすいです。※食料品に対しての税金は、お店で食べると課税対象となり持ち帰ると非課税です。

運動する環境としては、まずジムの数が多いことや公園などでも筋トレができるような設備がある。フィットネスジムのマシンも日本のジムと比べると最先端のマシンやプロテインを飲めるバーラウンジなどの環境があり、クオリティが高いジムが多い。安全に効果の高いトレーニング環境が整っています。

海外の方達は自分の体に何が不足しているのかなど体調不良にならないために栄養摂取の知識を自ら学んだりトレーナーに相談するなど、一人一人の意識が高い。

ある意味トレーナーという職業は海外で医師にも匹敵する存在なのかもしれませんね。

[文: 奥山敬人]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

奥山 敬人(おくやま・けいと) OWL GYM
トレーナー兼カウンセラーとしてRIZAPに勤務。コーチング・カウンセリングを評価され、お客様の施術のほかトレーナー・カウンセラーへの研修ならびに指導を務める。
RIZAP銀座店・新宿店の立上げメンバーであり、1000名以上のボディメイクに関わる。
2017年より、パーソナルトレーニングジム「OWL GYM」を立ち上げ。

https://www.owlgym.com/

2387 チバQ :2018/11/21(水) 11:16:47
https://www.asahi.com/articles/ASLCG5HGPLCGUTQP01T.html
カナダ・カルガリー、五輪招致断念 住民投票で反対多数
ロンドン=稲垣康介2018年11月14日22時59分
 札幌市が撤退した2026年冬季五輪招致に立候補しているカナダのカルガリーで13日、招致の賛否を問う住民投票が行われ、反対票が56・4%を占めた。カルガリーのネンシ市長は「賛成を期待しただけに落胆しているが、市民は明快な意思を表明した。その方向で我々は進む」と事実上の断念宣言。市の負担だけでも約4億カナダドル(約344億円)の公金がかかることへの市民の反感が否決につながったとみられる。

 国際オリンピック委員会(IOC)は「五輪開催に伴うスポーツ、社会面での長期に及ぶ利益についての議論が投票結果を左右しなかったのは残念」と声明を発表。残るストックホルム(スウェーデン)、ミラノとコルティナダンペッツォの共催案のイタリアとの連携を続けるという。

 開催都市は来年6月のIOC総会で決まるが、残る2候補も政府の財政支援の確約がなく、招致活動の先行きは不透明だ。(ロンドン=稲垣康介)

2388 とはずがたり :2018/12/15(土) 20:48:43
ボクシング山根前会長 辞任後も関係者に“どう喝行為”連盟除名へ
17:57デイリースポーツ
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20181215089.html

 日本ボクシング連盟は15日、都内で理事会を行い、助成金の不正流用などの責任を取って8月に辞任した山根明前会長(79)を除名処分とする方針を決めた。16日の総会でも認められれば山根氏に通知し、当事者に弁明の機会を与えた上で、来年2月の総会をもって正式決定する。

 連盟の定款で最も重い除名処分は、事実上の永久追放に相当し、都道府県連盟を含めた一切の役職に就けなくなる。この日の理事会では、拍手多数によって承認された。

 除名処分の背景には、一連の問題に加えて、山根氏が会長辞任後も連盟関係者らへの“どう喝行為”を行っていたことも明らかになった。

 日本連盟の菊池浩吉副会長は「パワハラ行為や不正判定などは会長を辞任して一定の責任をとったが、(山根氏は)今もメディアに出て我々を批判している。今でも関係者に強い口調での電話やどう喝がある」と告白。「退任されたとはいえ、除名して戻ってこられないように。(関係者に)不安を与えているので」と、除名を提案するに至った経緯を説明した。

 どう喝の一例としては、山根氏の連盟に対する公私混同がある。山根氏の会長時代に購入した連盟所有の高級車を現執行部が処分を検討していたところ、「俺の許可がないと(処分させない)」「お前らを乗せるつもりはない。売れ」と強い口調で言ってきたという。

 事務職員が山根氏に車のカギを取り上げられたこともあるが、弁護士から「横領になる」と伝える予定にしていると返却されたという。菊池副会長は「(どう喝に対して)色んな方が不安に思っているのは事実。ボクシング界に戻れない立場にしないといけないという判断になった」と話した。

 日本連盟を巡っては、日本スポーツ振興センター(JSC)からリオデジャネイロ五輪男子代表選手への助成金が山根氏の指示で3等分され、別の2選手に渡った疑惑が発覚した。9月からは内田貞信会長らによる新体制となっていた。

2389 とはずがたり :2019/01/12(土) 19:09:55
なるほどw

感動と熱狂の「箱駅駅伝」が日本人だけにしかウケない理由
1/10(木) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190110-00190460-diamond-soci&p=1

2390 チバQ :2019/01/15(火) 14:18:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000018-mai-spo
改めて自身の潔白主張、五輪招致疑惑でJOC竹田会長
1/15(火) 11:10配信 毎日新聞
改めて自身の潔白主張、五輪招致疑惑でJOC竹田会長
記者会見をするJOCの竹田恒和会長=東京都渋谷区で2019年1月15日午前11時、藤井達也撮影
 2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が15日、東京都内で記者会見し、改めて身の潔白を主張した。フランス司法当局が捜査中であることを理由に質疑は受け付けず、会見は7分で終わった。

【写真特集】マリオになった安倍首相がリオ五輪閉会式で……

 竹田氏は昨年12月10日にパリで当局の聴取を受けたことに触れ「全ての質疑に応答し、自らの潔白を説明した。今後も当局に全面的に協力することを通じて、自ら潔白を証明すべく全力を尽くす」と述べた。騒動となっていることについて「大会準備に尽力されている皆様、組織委員会、オリンピックムーブメントに影響を与えかねない状況となり、大変申し訳なく思っている」と陳謝した。

 招致委員会の理事長を務めていた竹田氏は、招致委が13年にシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス」の口座に振り込んだ約230万ドル(約2億3000万円)について、16年9月にJOCの調査チームが公表した報告書に沿って説明した。

 竹田氏は「報告書で契約は適切な承認手続きを経たものと確認されている。担当者が稟議(りんぎ)書を起案し、上司が順次、承認した上で、理事長だった私に押印を求めた。私自身はいかなる意思決定プロセスにも関与していない。私には本件に関与した人や承認手続きを疑うべき理由はなかった」と述べた。

 フランス司法当局は支払いの一部が同社を通じ、当時有力な国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸上競技連盟(本部・モナコ)会長だったラミン・ディアク氏の息子であるパパマッサタ氏に渡ったとみて贈賄容疑で捜査している。

 桜田義孝五輪担当相は閣議後の記者会見で「(疑惑が報じられて)イメージはよくない。非常に残念というのが率直な思い」と述べ、柴山昌彦文部科学相は「竹田氏の説明を信じて、引き続き五輪の準備を進める。フランス当局、IOCの動向を注視したい」と語った。【田原和宏、円谷美晶、松本晃】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000029-asahi-soci
竹田会長に厳しい声 「質問なし、会見と呼べるのか」
1/15(火) 12:09配信 朝日新聞デジタル
竹田会長に厳しい声 「質問なし、会見と呼べるのか」
会見に臨む日本オリンピック委員会の竹田恒和会長=2019年1月15日午前10時58分、東京都渋谷区、嶋田達也撮影
 2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡る汚職の疑いを日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が否定した会見が、質問を受け付けなかったことで、会見場ではJOCの広報責任者が、メディアに質問攻めにあった。

 会見は竹田会長が約7分間、持論を述べると、質問を受け付けずに自室に引き揚げた。

 その後、記者から「7分しか話さないで、質問を受けないなんて、これだけ人を集めておいて、失礼だ」と問われると、JOC広報は「フランス当局が捜査中のため、慎重に審議した結果、質問は受けないことを判断した」と述べた。

 記者からは、厳しい声があいついだ。「言えないことがあるんだったら、質問を受けた上で、『答えられない』と言えばいい。普通なら、弁護人が同席して7分でこれが会見と呼べるのか」「潔白を証明する内容を、メディアにも出さないのか」

 これに対し、JOC広報は「内容について、私は答える立場にありません」と繰り返すにとどまった。

 外国人記者からは「竹田さんは起訴されていないと言っているが、(仏国内の報道では現在の状態は)起訴に近い」との質問が出たが、広報は「起訴されたと言う事実は聞いていない。これから審査が始まるという認識」と述べ、かみ合わなかった。

朝日新聞社

2391 名無しさん :2019/01/15(火) 23:58:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000159-kyodonews-pol
竹田会長の国会招致を 国民・玉木代表
1/15(火) 21:21配信 共同通信
 国民民主党の玉木雄一郎代表は15日、東京都内で開かれた会合で、2020年東京五輪招致を巡り贈賄容疑でフランス当局の捜査対象となった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長について国会招致が必要だとの認識を示した。国会での説明と記者会見に食い違いがあると訴え「もう一度国会に来てもらい、真実を明らかにしないといけない」と語った。

 玉木氏は「後ろ指を指されるような五輪であってはならない。わが国の名誉のためにも説明を求めたい」とも強調した。


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