繰り返しますが、違うのです。路線変更前の「生長の家」の主義主張を原理主義的に堅持し続けている人々が本当にいれば、「もっと真っ当な運動になっております」よ。そして、問題になっているのはむしろ、「看板ダケが雅春先生」になっているからであり、中味はとても、「雅春先生の思想とは相いれないものになっている点」なのです。ですんで、上記のHARBOR BUSINESS Online記事には苦情申し立てをすべきです。
はめられて殺人をした場合は合法ですか。ちがいますよね。情状酌量の余地は認められるでしょうが、さすがに「合法」は言い過ぎです。同じく、あの、真珠湾攻撃は情状酌量の余地は、あります。けれども「合法」は言い過ぎです。HARBOUR BUSINESS Onlineあたりの目に留まれば、格好のネガキャン材料にされますよ、生長の家・・・・・・・・・曰く、「宣戦布告前の攻撃すら『合法』と主張する生長の家本流派」とか。(そうなったら、恥ずかしいことですよ)
なお、こんなにも自由闊達な掲示板に於いてすら、貴殿等が何の説明されないとすれば、世間のイメージはいかが?その辺もご考慮の上、どうぞ、ご登場ください。そして、当方と本流派のやり取りの模様ですが、HARBOUR BUSINESS Online記者殿に公平に、観察頂こうではないですか。それがいちばん、話が早いのですが。