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トーキングスティック板/2

59α:2015/08/15(土) 04:22:25 ID:C3OgJMd6
安倍政権と天皇、皇后のスタンスの違いがいちばんハッキリしているのが、日本国憲法に対する考え方だろう。即位後の朝見の儀で「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い」と宣言した明仁天皇の"護憲発言"については、本サイトでもたびたび取り上げている。もっとも踏み込んだ発言は、第2次安倍政権発足後の2013年の誕生日会見でのものだ。それまでの80年の歩みを振り返って「やはりもっとも印象に残っているのは先の戦争のことです」と語り、こう続けた。

「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」

 この発言のポイントは、日本国憲法を作った主体を「日本」としていることだ。「連合国軍の占領下にあった日本」が「平和と民主主義を守るべき大切なもの」として日本国憲法を作った、というのが天皇の認識だ。ところが、安倍政権の憲法認識は「マッカーサーが、日本を無力化するため、部下に命じて、たった8日間でつくりあげた」というものだ(自民党の政策パンフレット「ほのぼの一家の憲法改正ってなあに?」より)。安倍首相自身、4日の国会答弁でも「(現行憲法は)極めて短期間に連合国総司令部の25人の人々によってつくられた」と述べているし、かつてはネット番組で「みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人がつくったんじゃないですからね」などと語っている。

 天皇の認識と安倍一派の考えが、まったく真逆であることがわかるだろう。


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