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トーキングスティック板/2

478tapir:2016/10/26(水) 11:36:14 ID:CxVXlSJM

>>474 「訊」様へ



「御教え改変」の事例ではありませんが、「聖使命会」と「組織改革」に関連して述べたいことがあります。

平成元年、谷口雅宣先生の主導で、聖使命会員の中から組織活動に参画するために機関誌を購読する「組織会員」を設けて、「普及誌購読者」と分ける両軸体制が始まりました。

聖使命会制度が、発足から何年かたつうちに、本来の主旨から外れて行ったため、改革が必要だったことは否定できません。

聖使命会は、キリスト教が財源増収の為に設けた「免罪符」のように、「聖使命会員になれば幸せになれる」というような勧誘の仕方で、信徒の自覚がないのに会員にすることが過度に奨励される傾向があったのではないでしょうか。

聖使命会員とは本来、真理を感じ悟った人を指していました。

「みずから進んで神より選ばれたる聖使命を感得して、聖使命会員となるは、菩提心を起こして己れ未だ度らざる前に一切衆生を度さんと発願修行するもの」(『聖使命菩薩讃偈』)

「感得」は「奥深い道徳や真理などを感じ悟ること 。」(コトバンク)です。

生長の家の教えを感じ悟った人、『「一切はすべて自分の責任であり、自分以外の他のなにものの責任ではないのだ」という覚悟に徹して生きること』を目指す人が聖使命菩薩になるのが、本来の主旨でした。

言い換えれば、教えに対する自覚があり、組織活動に参加するのが聖使命菩薩(会員)だったと思いますが、現実には、教えを知った会員が、教えを知らない家族等も聖使命会員に入会させることが多くなり、組織活動に参加する人数よりはるかに多くの人数が「聖使命会員」になることになりました。

「聖使命会制度」において「組織活動に参加する会員」が不明確になったという問題点が、谷口雅宣先生に制度改革を思い立たせ、平成元年から、前述の「組織会員」と「普及誌購読者」を分ける両軸体制が始まりました。

私見ですがこの時に、ややこしいことをするものだと思いました。聖使命会制度発足時の元々の精神に立ち返り、会費や資格を見直して、聖使命会の範疇で「実際に組織活動に参加する会員」を明確にさせる方法にした方がよいのではないかと思ったのです。たとえば、「什一会員」の中で、名称を、活動者を志している会員だけ、「活動会員」に変えるとか、名称の変更で対応すれば、元々の「聖使命会制度」が生かされたと思います。


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