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トーキングスティック板/2

259トキ:2015/11/14(土) 16:17:17 ID:./xpcNnk
 私も法律に詳しい友人に質問をしたことがあるのですが、いろいろとある法律の中で、
よく言えば柔軟性があり、悪く言えばあやふやな点が多々あるのが国際法である、という
ことになるみたいです。これが民法とか刑事訴訟法とかだと成文法があり、その解釈だということ
になりますが、国際法の場合は条約が問題になり、その解釈が異なる場合、国際司法裁判所
で決めない限りは、容易に解決しないことになります。友人も国際法の勉強を大学ではした
そうですが、国際公法の場合は、他の法律と理解を異にすると考えたほうが良いみたいです。

 領土問題など、その最たるもので、一度もめ出すと、お互いが勝手なことを言い出すので、
収拾がつかなくなるみたいです。

 ちなみに、ここで言う国際法は、国家の間での法律のことで、民間のビジネスなどを
取り仕切る国際私法については、「法の適用に関する通則法」(かっては「法例」といいま
したが)など、きちんとした対応ができているとのことです。

 尖閣諸島については、戦前から、台湾ではなく、沖縄県の管轄に入っていたのが実情です。
当時は台湾は都督府が支配し、知事がいた沖縄県とは統治の体系が異なります。これが100年
以上経過しているので、普通の常識から考えると中華民国の主張には根拠がない、ということ
になります。

 ただ、尖閣諸島の問題は、領土問題でもありますが、沖縄県の漁民の生存権の問題とも
関連します。台湾は日本の重要な友好「国」ですが、漁業に関しては、深刻なトラブルが
起きています。この点も考慮に入れて議論をすべきかと感じております。


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