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トーキングスティック板/2
477
:
tapir
:2016/10/26(水) 11:34:27 ID:CxVXlSJM
>>474
「訊」様へ
懸念される御教え(運動)の改変について、生長の家の経済的基盤を支えている聖使命会制度の例をあげたいと思います。
この事例をあげる理由は、生長の家は「悟りを得た指導者に信徒が黙って従う教えではない」、「総裁を含む生長の家の構成員である聖使命会員全員が神の子であり、尊い存在であるという意味では完全に平等である」という教えであるからです。
日本国の歴史的な言葉を使えば、「一君万民」であって、総裁も参議長も理事長も教化部長も本部講師も地方講師も教区の相・白・青の責任者も、一聖使命会員も、神の子として、皆平等の立場にあるというのが、御教えの根本になっています。
聖使命会制度について、谷口雅春先生は、「人類光明化運動のパテントは諸君に譲られた」と題する御文章を発表されています。(私は『新編 聖光録』でこの文章を何回も読んでいますが、今の信徒の皆様はこの文章を入手できるのでしょうか。)
「聖使命会は私個人の光明思想普及及び運動の聖業全部を私に代って引請けた団体でありまして、その団体の一員たる聖使命会員は、謂わばその聖業遂行会社の株主ともいうべきものでありまして、営業会社が株主の出資(会費)によって遂行せられるわけであります。」(『新編 聖光録99頁』
『「聖使命会の結成せられると共に神から聖使命会員がこの光明化運動を遂行するためにこの聖業を吾々にゆだねられたのであるから、この聖業を遂行することは吾ら聖使命会員の使命であり聖嘱である」という自覚で、みずからが霊の選士として聖使命に招請された者であるとして、この聖使命遂行のために協力願いたいのであります。』(『新編 聖光録101頁』
「聖使命会員」が「株主」であるという表現があります。
もし「株主」であれば株式会社の実質的な所有者であるわけで、教団は運動に関する重要な決定について、聖使命会員の多数の賛同を得なければならないことになると思われます。
十数年前まで「生長の家代表者会議」においては、「運動方針」(案)が審議され、同会議の決議を経て文言を決定することになっていました。これが、現在は、既に決定した「運動方針」を周知する場に変えられてしまったのは、聖使命会員が「株主」という言葉に反すると思います。
谷口雅宣先生が、そのような「改変」をしたことは、宗教法人「生長の家」の「約束違反」であり、聖使命会制度発足の「元々の精神」に反すると思います。
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