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トーキングスティック板/2

527tapir:2016/11/02(水) 23:07:34 ID:CxVXlSJM

>>504 「訊」様


谷口雅宣先生の文章を読んでから、榎本恵吾先生の文章を読んだことによって「訊」様の


>>「榎本恵吾説の方が正統」

がはっきりしてきました。


最初に、谷口雅宣先生の『歴史から何を学ぶか 平成十五年度 生長の家教修会の記録』の文章を、少し長くなりますが、引用いたします。


「生長の家教修会」は、生長の家副総裁御指導の下に本部講師・本部講師補が集まる教修会です。その第一回教修会の記録が、『歴史から何を学ぶか』です。(谷口雅春先生の時代以来、途絶えていた「教修会」の再開は画期的なことだったと思います。)以下の文章は、午前中の3人の本部講師による発表の後の谷口雅宣先生の「まとめの講話」の文章です。

午前中の発表のタイトルと発表者は以下の通りです。

1、 大東亜戦争をめぐる〝評価〟の変遷               妹尾壽夫
2、 実体験に基づき、谷口雅春先生の教えの意味などを語る      良本峯夫
3、 日本における戦後の〝愛国運動〟の意義             森田征史
4、 まとめの講話                         谷口雅宣


4、「まとめの講話」の中に、「運動は現象」の言葉が出てきます。

「まとめの講話」の中から、2か所の文章を引用いたします。

「運動は現象」は、2番目に引用した中にあります。


『まず第一に考えるべきことは、私たちの運動は何であるかということですね。私たちはもちろん現象世界に生きているのですが、谷口雅春先生は何を説かれたかというと、「実相世界」を説かれたのです。そういう世界があるということを説かれた。違いますか? 「現象世界はこうなっている」という、現象の分析を中心に説かれたのではなくて、実相世界という素晴らしい神の国、仏の浄土が実在するということを一生かけて説かれた。それが生長の家の中心教義です。しかし、その一方で、仏教でも説かれている唯心所現の真理も説かれた。これは現象世界の話です。ですから、先生が厖大な著作の各所に書かれているお言葉というものは、これは実相世界のことを語っているのか、それとも現象世界のことを語っているのかを、我々がきちんと判別して理解しないといけない。そこが一つの重要なポイントだと思います。
特に午後のシンポジウムで話されると思いますが、生長の家の運動の特徴というものは文書伝道であるということを皆さん十分ご承知だと思います。文書伝道というものは、教えの元である指導者の方が直接真理を文字によって説かれるわけです。キリスト教や仏教では口伝や聞き書きが主で、教祖自身による記録が現在残っていないから、いろいろな問題が起こる余地があることは皆さんご存知だと思います。しかし、その反面、教祖が書かれた文書が多く残っているということが、逆に問題を惹起することがある。どうしてでしょうか? それは、雅春先生はほとんどあらゆる種類の状況において、現象のことも語られたし、実相のことも語られたからです。それらすべてが残されていて、それはすべて雅春先生自身のお言葉だから。逆に誤解の原因となる。我々、読む側の人間がいちいちそれを注意深く判別して理解しなければならない。特に、先生の生きられた時代を知らない後世の人間が昔の先生の御文章を読むときには、注意が必要です。雅春先生は、ある時期には「日本は聖戦をやっているのだ」と確かにおっしゃった。しかし、また別の時期には「これは聖戦ではない」とおっしゃった。「こんなつまらない戦争を支援するわけにはいかない」とさえおっしゃった。では、先生の真意はどこにあるのでしょう?
これを判断することはきわめて重要であり、そして困難な場合もある。そのための一つのポイントを申し上げますと、先生のお言葉には、実相についての記述と現象についての記述があるということです。』
(『歴史から何を学ぶか』「まとめの講話」71頁〜72頁)


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