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トーキングスティック板/2

529tapir:2016/11/02(水) 23:10:50 ID:CxVXlSJM

>>504 「訊」様


 では、「運動は現象だ」ということは、何を意味するでしょう? 私たちは「現象世界は不完全である」と学んでいる。とすると、我々の運動も不完全なのです。どう思います? 不完全でしょう? 例えば、運動目標を達成しない教区はたくさんある。また、日本全体で運動目標が達成できないことも珍しくない。それを「完全」とは言えないですよ。我々のやろうとしていることは実相世界の顕現であるけれども、その過程では転んだり、泣いたり。笑ったりするではないですか。それでいいんですよ。だから、それと同じように我々の運動もつまずくことがある。倒れて起き上がることもある。その事実を認めないといけないと思うのです。「倒れた」と認めなければ、次に「起き上がる」ことはできない。そうしないと、歴史から何も学ぶことができない。
 谷口雅春先生は、確かに素晴らしい実相世界を説かれました。しかし、現象世界にどのようにして実相を現すかということについては、大変悩まれました。何回も試行錯誤されています。それは森田講師の発表を聞いても分かるでしょう? 生長の家がやろうと思ったことが、現象的にはできなかったことは数多くある。その理由を、森田さんは「それは私たちの信仰が足りなかった」とおっしゃるけれども、そういう理由も一部あるかも知れないけれども、それだけじゃない。現象の運動というものは、つまずいたり倒れたりするのが当たり前です。日本が戦争に負けたのもそうである。だから、先生がいろいろな所 ―― 本や月刊誌、講演などで説かれている様々な方策というものも、必ずしも全てがうまくいったのではない。我々はそのことを認めなければいけないでしょう。そして、そこから私たちは学ぶのです。学ばないと意味がない。単に私たちの信仰が足りなかったとか、人の数が足りなかったとかいうのでは、理解が足りません。それは本当の原因じゃなくて、それはむしろ結果なんですよ。我々自身に対して、もっと真剣な問いかけが必要です。なぜ、信仰が足りなかったのですか? なぜ、信徒の数が不足していたのですか? 不足していたのに、なぜ、それが分からなかったのですか? なぜ、我々のやり方が世間から受け入れられなかったのですか? なぜ、我々の運動が政治家に利用されたのですか? そういうことを検証して原因を突き止めてから、初めて我々は前に進むことができる。そういう真剣な反省や分析がなかなか今までできなかった。ですから、それを今日をきっかけにしてどんどんやっていきたい。今まで、なぜか知らないけれどタブーだった色々のことにも挑戦すべきです。』(『歴史から何を学ぶか』74頁〜77頁)


引用は以上です。


本題に関係する部分で、以下の点に注目しました。


>>私たちはもちろん現象世界に生きているのですが、谷口雅春先生は何を説かれたかというと、「実相世界」を説かれたのです。そういう世界があるということを説かれた。違いますか? 「現象世界はこうなっている」という、現象の分析を中心に説かれたのではなくて、実相世界という素晴らしい神の国、仏の浄土が実在するということを一生かけて説かれた。それが生長の家の中心教義です。しかし、その一方で、仏教でも説かれている唯心所現の真理も説かれた。これは現象世界の話です。<<


>>しかし、その一方で、仏教でも説かれている唯心所現の真理も説かれた。これは現象世界の話です。<<


谷口雅宣先生が「縦の真理」と「横の真理」を説く時に、「横の真理」=「唯心所現」を「現象世界の話」とされているが、榎本恵吾先生の文章を読むと、「横の真理」は「現象無しと悟る事である」となっています。



>>その説明によれば、横の真理とは三界は唯心の所現ということ、即ち、現象無しと悟ることである、と 「現象無し」 が横の真理であると説明されているのである。<<

(18 :復興G:2013/07/03(水)   『神癒の展開としての人類光明化運動』
     ― 「神癒の社“無”の門関・入龍宮幽斎殿」 にての覚え書―
             榎 本 恵 吾  十四)


総裁先生と榎本恵吾先生の説かれる教えは、次元が違うと思いました。(三次元と六次元くらい?)

悟りの深さの違いといってもよいと思います。

ゆえに榎本恵吾先生の説かれる「人類光明化運動」の見方が「正統」であると思います。


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