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トーキングスティック板/2

58α:2015/08/15(土) 04:20:12 ID:C3OgJMd6
 天皇の平和主義の原点は、その圧倒的な戦争体験にある。天皇は1999年の「天皇陛下ご即位十年に際し」の記者会見で、次のように述べている。

「私の幼い日の記憶は、3歳の時、昭和12年に始まります。この年に盧溝橋事件が起こり、戦争は昭和20年の8月まで続きました。したがって私は戦争の無い時を知らないで育ちました」

 70年前の終戦の日の直後には、当時皇太子だった明仁天皇の疎開である日光に陸軍東部宇都宮連隊の少佐参謀と中佐が現れ、皇太子の引き渡しを要求してきた。彼らは天皇(昭和天皇)の降伏宣言を認めず、明仁皇太子を天皇として徹底抗戦を続けると主張した。〈「天皇の軍隊」であったはずのものが、一夜にして「軍隊のための天皇」へと一変する(中略)そうした現実政治のリアルさを、少年として身をもって感じとった〉(前掲書より)という。

 まさに、天皇が軍部のクーデターの当事者にされそうになった瞬間だった。こうしたリアルな戦争体験もった人物は、安倍首相をはじめとする安倍政権の閣僚にも、取り巻き一派にもひとりもいない。最近はアニメやゲームでしか戦争を知らないような若手自民党議員が「戦争へ行きたくないなんて身勝手だ」などと発言しても、党としていっさいお咎めなしだというから、お話にならない。


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