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トーキングスティック板/2
345
:
転載
:2016/10/20(木) 17:13:54 ID:cYT8Xveo
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14 :「考える」管理人◆日野★ :2016/10/20(木) 11:11:06
昼食用のノーミート弁当を今から作るのであまり時間はありませんが、いわゆる無教団派の人たちは本流批判には鋭いのに教団批判になると支離滅裂になる傾向にあります。
例えば、地方信徒さんは「政治活動をしたいのならば、生長の家から去るべきだ」等と言いました。しかし、生長の家の聖典の何処を読んでも「政治活動をするものは去るべし」等とは書いていないのです。
どうして、彼らは教団を批判する際には、ここまで支離滅裂になるのでしょうか?
あくまで仮説ですが、彼らは教団派の人間に政治活動をされると困る勢力――例えば、医療利権複合体のネット工作員――の可能性があります。聞くところによると、こういうネット工作員は、ネット上でターゲットに対する人物破壊(Character Assassination)に成功すると50万円の報酬をもら得るそうです。
原発問題でのネット工作員の動向については『原発ホワイトアウト』にリアルに描かれているので、一度そちらを読んでいただきたいと思いますが、一番怖いのは医療利権複合体の人たちです。私も彼ら(の、恐らくは下っ端)による人物破壊攻撃を受けたことがありますが、それでも退学寸前まで追い込まれました。
その時に、私を救ってくださったのが宇治の先生方と『観世音菩薩賛歌』です。権力に迎合している本流派には理解できない話でしょうが。
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