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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

96不思議な名無しさん:2014/05/07(水) 23:25:05 ID:vB/tityY0
気になって眠れん

97さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/08(木) 00:05:52 ID:qlVRlJNw0
こんばんは。

悟りスレ4で、たこ助さんの瞑想の結果に触れてた者です。

何かを質問があれば、あちらでお答えしますが、あればという事で。

98たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:12:44 ID:KPSTbrXA0
仕事が終わらないのはなぜなのか。

>>97
ご心配いただいてありがとうございます。
質問は沢山あるのですが、どのように質問すれば良いのか分からないので、
俺が見たことを文章にし、その上で整理が必要と思っています。

「あの場所」の外側で見たものは、あまりにエキセントリック過ぎました。
そこで意見した様々な対話も、俺の妄想としか思えません。

99たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:16:02 ID:KPSTbrXA0
>>80
読んでから公園に行きましたよ、ありがとうございます。
俺はヨガには明るくないのですが、空間と距離が抽象化する感覚は覚えています。
ただ、世界がいくつの階層から成るのか等は、よく分からないです。

100たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:21:54 ID:KPSTbrXA0
ここからは、俺が5月7日に体験した出来事を書かせていただければと思います。
表現方法に少し苦慮する部分や、エキセントリックな部分があり、
自分でも非常に病的な体験であると自覚しています。
これを神秘体験と見るか、統合失調症による妄想と見るか、
判断は読まれる方にお任せします。

俺としては、後者として見ています。

101たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:33:15 ID:KPSTbrXA0
■瞑想ごっこ

その日は朝から晴天で、自転車で公園まで向かいました。
芝生が生えた小丘があり、そこに生えている木の根元に腰を下ろして、
俺は「瞑想ごっこ」と自分では呼んでいる、思考遊びを始めました。

慣れてくると自由に図形を操作したり、文字を複数浮かべることは簡単にできるようになります。
周囲の音が、まるでフィルターを隔てたように、遠くで聞こえるような感覚と、
自分自身が、周囲と一体化していくような感覚が始まると、
それが、瞑想ごっこが深まってきた証拠です。

よく、本当の瞑想では「無になる」と言いますが、俺の方法は少し違います。
何も考えなくとも、自分の奥底から、思考が湧いてくるとでも言えばいいのか。
その「内なる声」と書けば聞こえはいいですが、その思考に身を委ねていきます。

久しぶりだったので、この思考に身を委ねるのに、少しだけ時間がかかりました。
しかし、一度身を委ねれば、あとはすべてがオートマチックです。

102たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:44:10 ID:KPSTbrXA0
■「幸福感」に身を委ねない

今回の目的は「声」に、いくつか尋ねたいことがあるということ。
加えて、「あの場所」の外側へと向かうことにあります。
色々な方の意見を聞かせていただいていたので、「自分が広がり続ける」という感覚に加えて、
自分が、「世界の上にある世界」とでも言えば良いのか。
「あの場所」が宇宙の外側ではなく、自分の内面であり、この世界とは勝手が違うのだと言うことを、
十分に自分に言い聞かせました。

強い幸福感に包み込まれ、すべてのストレスから解放されたように感じましたが、
それに身を委ねすぎないように気をつけました。
確かに、この幸福感にすべてを任せれば、一気に自分は広がることが出来ます。
しかし、この幸福感は影でしかなく、自分の導き手ではないのだと言い聞かせました。

この幸福感がなくとも、自分は広がり続けることが出来る。
前回の体験として、幸福感に理性が押し流された結果、大変な恐怖を経験することとなりました。
そうなれば、俺は二度と戻って来ることが出来ないと思えたのです。

103さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/08(木) 20:52:51 ID:qlVRlJNw0
すでに、悟りの方でお答えを書き始めました。

が、一瞬キツく感じるかもしれない内容でしすし、書き込むペースは亀亀のごときですが、よろしかったら見て下さい。

104たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 20:58:28 ID:KPSTbrXA0
■世界との一体化をより詳しく

やがて、自分はエネルギーとなり、地球を満たし、太陽系を満たし、
やがては宇宙をも満たして行きます。
「世界」と一つになる体験について、そこでの感想を少しだけ詳しく書かせていただきます。

「世界を鳥瞰する」という言い方が正しいのかどうか分かりませんが、
この体験の時に見る世界は、非常に美しいものです。
俺は数学がカラッキシなのですが、世界を満たしているのは数的公式であり、
それが複雑に絡み合う様は、まるで寸分違わず噛み合った歯車を見ているようです。

「世界と一つになる」と言えば、自分が神となったように感じるのでは、
と思うからも知れませんが、俺の感想は違います。

仮に世界に意志があるとしたら、
無数の美しい歯車が、規則正しく回転し、
エネルギーを伝達する様を眺めることが出来るかも知れません。

しかし、世界にとってその働きは、自分の意志でコントロール出来るものではありません。
すべてと一体化しても、宇宙は自らの意志で物事を決定することが出来ないのです。

俺は優越を付けることが得意ではありませんが、
人間は自らの意志で、自分の行動を決定することが出来ます。
そして、人間はその意志によって、この宇宙を埋め尽くしている「透明な歯車」、
この動きをコントロールすることが出来るのです。

世界に意志があり、透明な歯車を見る術があったとした場合、
この地球の周囲の歯車は、しばしば規則的ではない働きをするのを見るでしょう。
その時、宇宙は「あの星には『神』が住んでいるのでは」と思うかも知れません。

105たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 21:15:46 ID:KPSTbrXA0
>>103
拝見させていただきました。
エゴについては、俺も考えていました。

エゴとはおそらく、本能的衝動と理性の間にあるもので、
それらの相互作用によって顕在化した「影」であると俺は解釈しました。
エネルギーが交換される時、必ずエネルギーが存在しうる場所には、
そこが例え「無」であっても、「有」が生まれるのだと思います。

エゴとは見せかけであって、しかし「有」である。
しかし、そこに隠された答えとは「有りて有る」ものではなく、
「いかようにも成るもの」なのではないか、俺はこう思っています。

106さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/08(木) 21:25:57 ID:qlVRlJNw0
〉「いかようにも成るもの」

そこ迄分かっているのなら、「なぜ?」と肉体を持った人間としては問いたくなりますが、これはヤボですね。

かなり遅くなる続きは、メイに任せます。

107たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 21:55:26 ID:KPSTbrXA0
■幸福感のない「あの場所」

宇宙を満たした俺は、すべてと一体化し、宇宙の外側へと向かいます。
複雑な回路とも言うべきエネルギーの流れに乗って、俺はさらに広がり続け、
再び、「あの場所」へと訪れることが出来ました。

12の構造が無限に広がり、そこに無数のエネルギーが合流し、
複雑な光の流れを作り出しているように見えました。
その時点で、自分には幸福感がないことが、従来の体験とは異なっています。

ただ、考えていないのに考えている、とでも言えば良いのか、
思考が次々と自動的に生まれては消えていく様子は、非常に忙しなく感じました。

さらに、さらに自分は広がり続けることが出来るように思いました。
無数のエネルギーの流れに乗って、俺は大きく広がろうとします。

108たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 22:12:53 ID:KPSTbrXA0
■「声」との対話

さらに広がり続けたい、この外側へ向かいたい。
この欲求は、危険であることを知りながら止めることが出来ません。

「この外側には何があるのだろう」

それを知りたい欲求に身を任せようとした時、その音は聞こえました。
何度体験しても、それは「音」であり、耳で聞くものではないように思えます。

「この先は見ることはできません」

その声を幸福感の中で聞く時と、それが無く聞く時とでは、印象は異なっていました。
身を焦がすほどの至高の体験のように思われた、その「音のような声」からは、
半ば焦りすら感じられるように思えました。

「対話をするために来た」と俺は言いました。
声は何も答えません。

「この『声』は、自分を導くためのものなのか」と尋ねると、
「この先へ行くべきではありません(見るべきではありません)」というニュアンスの答えがありました。

「本当にこの『声』は、有りて有るものなのか」と尋ねると、
「有るとは、それがが成りて有るものです(成りて成る、いかようにも成るものです)」というニュアンスの答えがありました。

「なぜ、この先を見てはいけないのか」と尋ねると、
「この先には成る前(有るより以前)のものがあります」という答えがありました。

「それに触れることが、いけない理由とは」と尋ねると、
「成ることこそが有るであるからです」という答えでした。

「この『声』は神によって作り出された制限か」と尋ねると、
「成りて成るものによる制限ではなく自分自身の制限です」と答えました。

109たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 22:31:22 ID:KPSTbrXA0
■「声」の向こう側へ

「成るものとは神か」と尋ねると、
「その解釈をする場合もあるでしょう」と答えました。

「今の自分には幸福感はなく、幸福感によってではなく、この外側へ向かう」と言うと、
「声」は何も答えませんでした。

もっと広がりたい、もっと広がり続けたい。
エネルギーの流れに乗り、12の構造に満たされた「空間のような場所」へ、
自分を広げ始めると、「声」は

「そこで見たものを伝えなさい」

と言いました。
俺の回答は決まっていました。

「伝え方は宗教性のあるものではなく、事実として伝える」

声を振り切り、エネルギーから、まるで「光」のようになった自分は、
1つ1つの12の構造を満たして行きます。
この「構造」を受け入れると、再び自分がオーバーヒートしてしまうことを知っていたので、
ただ、エネルギーに身を任せるだけです。

110たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 22:41:11 ID:KPSTbrXA0
■「その場所」の外側

大きく大きく、しかし、そこでの体験は「自分が広がり続ける」のではなく、
自分が「引き延ばされている」ような感覚でした。
すべてを満たし、すべてと一体化し、
流れ込もうとする「12の構造」を、「理解したい」という好奇心を打ち消すように。

すべての12の構造を満たした時、俺はそこから「その場所」を眺めていました。
その時の感想を書くことは、非常に難しいのですが、
「すべては波だったのか」と言う驚きが、第一にありました。

このような書き方をすると、非常にエキセントリックなのですが、
「この世界」はありませんでした。
無数のエネルギーが交換される空間において、「宇宙」とは、エネルギーが交換される結果、
エネルギーの集中が生み出した、いわば「影」のようなものだと思えました。

この宇宙とは波であり、表現の仕方が見つからないのですが、
その波が一際大きくなる場所に、物質が生まれているように思えたのです。
「波が一際大きくなる」には、法則性があるように思えましたが、
俺の悪い頭では、それを解釈することは出来ませんでした。

ただ、その「波が一際大きくなる」ことは、
宇宙を満たした「透明な美しい歯車」と、原理が似ているように思えました。
その「波」も、おそらく人間の「意志」と関係があるのかも知れません。

俺は、引き延ばされ続け、広がり続け、「その場所」の外側へと向かいました。

111たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 22:53:08 ID:KPSTbrXA0
■「成るもの」を見る

強烈な重圧のようなものを感じました。
海底で強烈な水圧に押しつぶされるような、
あるいは、高い場所から落ちて行く時に感じる風圧のような。

意識がもうろうとして、必死になって「見る」ことしか出来ませんでした。

「その場所」の外側には、漆黒の闇と、無数の光がありました。
その光は大きな流れとなって、まるで銀河のような流れへと溶け込むように、
何もかもが、あまりにも美しく、俺の稚拙な文筆では、表現できません。
それは、まるで宇宙のようでした。

俺は、そこを見ていますが、見ていません。
既にそこにある「自分」は、「自分」ではありませんでした。
さらに大きな意志とでも言えば良いのか、俺は巨大な精神活動のようなものの中で、
そこで僅かに「自分」を認識しながら、かろうじて、その場所を見ていました。

自分は、自分ではない。
そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。

それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、
悲しみにも似た感情でした。

美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。
俺はゆっくりと目を開きました。
既に、とっぷりと陽は落ちて、公園は夜になっていました。

112たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 23:05:42 ID:KPSTbrXA0
■体験を通じて

俺は、これらの体験を「統合失調症」による妄想だと思っています。

そこで知ったこと、感じたことは、あまりにもエキセントリック過ぎて、
あの絶望感にも似た、しかし諦めではない「深い納得」の気持ちは、
日常生活では決して得られない、いわば病的なものだと言うのが感想です。

「成りて成るもの」とは「いかようにも成るもの」と言い換えることが出来るかも知れません。
あるいは、それを「神」として表現したなら、腑に落ちる考え方です。

しかし、果たして「神」とは、本当に有るのでしょうか。
そして、自分とは、本当に有るのでしょうか。
なぜ、人は「神」を感じ、その神とは「成りて成るもの」なのでしょうか。

113たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 23:09:30 ID:KPSTbrXA0
上の質問は、「エゴ」が生み出す影の問いかけなのでしょうか。
エゴがある限り、真実には近づけないのかも知れませんが、
エゴがなければ、真実に近づこうとすることが出来ません。

自我を無くすことが果たして、本当に悟りなのか。
そして「悟り」とは、「成りて成る」ものと一体化することなのか。

疑問は尽きませんが、
以上が俺の体験したすべてです。

長々と失礼しました。

114不思議な名無しさん:2014/05/08(木) 23:22:46 ID:8Igc0fJY0
圧巻……乙です

115<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

116不思議な名無しさん:2014/05/08(木) 23:27:50 ID:LaSwpYN60
808 :おさかなくわえた名無しさん@転載禁止:2014/04/23(水) 22:43:16.11 ID:8tf6FMrg
http://world-fusigi.net/archives/7221891.html

鬼和尚さん、↑の人の体験って何なのでしょう?サマーディの一種でしょうか?

817 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM @転載禁止:2014/04/24(木) 20:25:13.12 ID:T7Lc9c7Y
>>808 気付きじゃな。
 肉体が広がり、空間と同化した感覚になるのは、催眠状態とか深くリラックスした時にも起こるものじゃ。
 その感覚は正しいが、常識を覆されたために妄想に入ってしまったようじゃ。
 意識が制限なく広がり、全ての本質が同じである事は当たり前の事であるのにのう。

117不思議な名無しさん:2014/05/08(木) 23:28:13 ID:2aD7K8pU0
難しい事はわからないんだけど、たこ助さんの話は支離滅裂ではなく、規則性がある印象。
だから自分はそんな世界もあるのかもと思ってるよ。

>>自我を無くすことが果たして、本当に悟りなのか。
これは自分も疑問です。自我を無くしてまで悟りを得る必要性がなかなか分からない。

118たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/08(木) 23:46:58 ID:KPSTbrXA0
>>114
長文の上に読みづらくて申し訳ないです。

>>115
ぜひ、意見を聞かせてください。
そのために立てたスレなんだし。

>>117
自我を無くすことが「悟り」の最終目標だとした場合、
そこには「自分」がなくなってしまって、本能と理性だけが残ってしまうんですよね。
自我が「無い」という表現については、色んな解釈があるのかも知れませんが、
個人的には「自我に自分が一体化する」という解釈であれば「なるほどなー」とは思うんですが。

119不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:10:43 ID:WZxciqAAO
たこ助さんお疲れさまです
壮大な物語を読んだ気分…ずっしり来た
昔、白黒の映画…十戒(だと思う)をちらっと見た時に感じた気分と一緒
あの時は怖くてチャンネル変えたけど…一気に読まされた〜

120不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:10:47 ID:YFBUfaR20
興味深いお話です。
手塚治虫のブッタの中で、シッダルタが見た宇宙を思い出しました。

121不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:16:19 ID:LPNCcVto0
7日の体験を読んで何故だか悲しくなって涙がボロボロ出た。
本当に自分でもよく分からず困惑気味…笑

たこ助さんの話は統合失調症のものではない気がします。
ただ統合失調症を発症していたとも思いますが…
なんだかよくわかんないこと言ってますね 笑

122たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/09(金) 00:20:56 ID:KPSTbrXA0
>>119
十戒ってモーゼのお話でしたっけ、
映画と同列に扱っていただけるのは何とも恐縮してしまいますw

>>120
シッダルタという人を俺は知らないのですが、偉い僧侶なのでしょうか。
すみません無知なもので・・・

そんなわけで今日はこれでご帰宅です。
おやすみなさーい

123たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/09(金) 00:27:47 ID:AvdCdzNU0
>>121
俺は自分の体験に自信がありません。
これらの体験は俺にとっては真実ですが、その「真実」が病気によりもたらされたように感じてしまいます。
ただ、このスレでは病気としての解釈を出来るだけ廃するようにしています。

124霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/09(金) 00:28:36 ID:z6Xl.VRM0
体験に対するたこ助さんの意識がハッキリとしててすごくよかった
やっぱり宗教的な言葉を使ったりすると妙な先入観がある人がいるから面倒だし
事実をありのまま話してくれるのは本当に素晴らしい

でもたこ助さんの体験全てを
統合失調症の妄想で括ってしまうのは本当にいいのだろうか
そう思うのは俺だけじゃないはず

実際、あなたの体験はいわゆる禅だのヨーガだのの先達の体験と本当にシンクロしてる

俺もいろいろ体験してきて、
それがヨーガや禅で語られてたことに完全に一致してたから
そういった概念でしか解釈できないだけだって自覚してるんだけどね

いわゆる有名な聖者や賢者もみんな、
そういう深い瞑想状態に入れるようになった前後で「魂の暗夜」って言われる
まるでキチガイみたいな状態を自覚して、混乱した時間を最低でも半年は過ごしてるんだよね

みんなそれから体験を深めていく中で、
現実の肉体とそういう変性意識状態の調和をとって数年で安定するんだ
中には、そのまま帰ってこなくなる、つまり肉体的に死んじゃう人もいるんだけど…

もちろん、たこ助の体や意識は、当然たこ助さんのものだし、
病気という解釈で、病院に通い続けるのもたこ助さんの自由だとは思う

それでも、体験を深めることや瞑想はこれからも続けていってほしいと俺は思った
勝手な感想だけど、その才能を封印するのは本当にもったいない
どれだけ望んで長い間修行し続けても、
たこ助さんのように自在に瞑想状態をコントロール出来るようになる人は限られるから…

それと、瞑想状態でエネルギーを操作することに興味が出てきたら
そのときこそ、道教だとかヨーガだなんかに興味を持ってくれたらいいな
これも勝手な願望だけどね

数日間余計な長文書き込んできたから、それは自重しようと思うけど、
これからも毎日このスレ読みに来るよ

125不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:31:45 ID:MKyW/Ihs0
参考になるかわかりませんがようつべにになような体験があるのでもしよければみてください。「奇跡の脳」脳卒中体験を語る / ジル・ボルティ・テーラー

126不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:34:38 ID:YFBUfaR20
>>たこ助さん
シッダールタは悟りを開く前のブッタのことです。

http://kankyo-iihatobu.la.coocan.jp/2contents82.html

また明日お話を楽しみしています。
おやすみなさい

127不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:42:53 ID:MKyW/Ihs0
あとこの本いいんじゃないかとおもいます。目覚めとそのあとのプロセスについて書いてあるので助けになるのではないかと思います。

あなたの世界の終わり アジャシャンティ

128不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 00:43:28 ID:jZs.0A660
体験は真実
肉体の許容を超えたので無意識による拒絶反応で激しい痛みや恐怖を感じ
その体験に近づけないよう脳が自衛のため被害妄想を生じさせ統合失調症を発症させた
というような妄想をしてみたけどどうかな
肉体によって自分自身に制限がかけられてるみたいな

129不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 01:42:10 ID:BKpsq2bc0
とても興味深く読ませてもらいました。
タコ助さんは、私が思うに、見る者と、見られる者がない合一状態と
言いますか、、そんな状態を認識されたのだと理解しました。
(声の主は内なる者)との見解ですが、正しいと思います。
(何故人は外側の神を信仰するのかとの疑問を持っているようですが、)
それは、外側の神を信仰することを通して内側の神を認識しようとする
昔同じように悟った人が考えた、覚醒プログラムの一断片ではないでしょうか。
神社の鏡も同じ役割だと思います。

疑問2(なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。)
とありますがこれは、全てが一点だとしたら、本来特に問題ないと思います。
ただし神を語り争う人達は、他人との違と(外)、その個別の中に在る共通な(それ)を感じることが
できないからだと思います。なぜならば個人的自我が強すぎて、その違いを許さず
認めない人は、その共通点も認めないから、(それ)を自分だけの物にしたい
と思うからだと思います。全てが点から始まったのであればそれを知る人には、このような努力は
無用の産物だと言う事だと思います。しかし、分からない人には神と言う言葉や
悟りプログラムは必要なのかも知れません。湾曲された宗教や個人的な神が全ての人類の元凶だとしても。

読みにくい長文ですいません。

130:2014/05/09(金) 07:37:10 ID:YwFGOZ/w0
非常に興味深くて面白いです。
多分赤ん坊の時は皆こういう状態だったんだろうなって思う。

私も合法的な危ないお薬(笑)で変な体験をした事があるのですが、精神病ってバチッとスイッチが入る様になる事もあるんだなと思いました。
私の場合はその後解離症状が出て1年位は症状に悩んだりしましたが、普通に日常生活を遅れるレベルだったので、病院に行かず放っておいたら自然と治りました。
といってもまあ、自分が勝手に治ったと判断しているだけで、実際の所はわかりませんが。

これを読んで思ったのは、人間は思考出来る様になった事で、解釈によって生きる様になったんだという事。
例えばの話、赤い花を見て赤いと感じる。
色を持った花を見ている事自体は事実ですが、「赤い花」という部分が知識による「解釈」だとします。
それが皆が同じ事を共有出来れば、既成事実となりますが、それが例えば色盲だとか、他の人と違う突拍子のない解釈であった場合に、所謂妄想と呼ばれる様な物になる。
様は瞑想中は色盲の様に特定の色が感じらず、通常とは違う色に見えてしまうといった様な、特定の脳機能が過剰に解放、または制限された状態の様な物だという事。

タコ助さんの場合は余りにも超越した体験の為、それを解釈しようとすると、これまた超越したストーリーを作らざるを得ないといった具合なんだと思う。
ただ何の言語も無い、解釈も存在しない様な状態に入り込んだ時、正に感じるだけの赤ん坊状態の方が言語的な解釈に惑わされずに判断出来る場合もあると思います。
なのでタコ助さんの体感自体は事実で、その状態で感じた事自体は現実世界を考える上でも凄く意味がある事だと思いますが、体験した事に対するストーリー付けは知識による後付けであって、妄想だと私は思います。


現実世界(解釈による世界)

瞑想中の体感(脳機能が制限された赤ん坊状態、病的状態)

現実世界(体感を日常の現実世界に統合、解釈しようとした結果、病的状態や妄想が出てしまう)
といった具合ではないでしょうか。

長文駄文ですみません。

131不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 10:08:19 ID:CATaHdjI0
面白い話だなー。
12の構造ってのがよくわからんけど、12の1つ1つが宇宙で、
12の宇宙で1セット(図の一つの○)、そしてそれが無限に繋がってる?

132不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 12:23:47 ID:XpFI3n3w0
たこ助さんは自己超越に至ったんじゃないの?
瞑想ごっこは瞑想そのものだし
自己超越に至る道は一つじゃないし。
かくいう俺も自己超越に至ったんだけども
その時は自己超越なんて言葉は知らなかったし仕事中に唐突に入った。
俺はその状態が1ヶ月ほど続いたけどそれはもうとても素晴らしい体験だった

すさまじい幸福感を感じたし
目に入る全ての物が美しいと感じたし
すべてを愛せた
口に入れるもの全てに素材の味を感じてとてもおいしかったし
眠らなくても全然元気だったし
むしろお腹減らなかったし
細胞すべてが生き生きしてて肌がプリプリだったし
体は締まっていったし
答えは思考せずとも外から入ってくるように感じたし
エロに対しても異常に興奮した
アソコのサイズもびっくりするぐらいでかいし
書ききれないほど素晴らしい体験だった

そのさい俺も神にあったよ
俺の神は光そのものだった

133不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 15:32:18 ID:uB9Ly9U20
最初に宇宙の外側に行った後に起こった不思議体験の話が聞きたい。

ちなみに昔統合失調症だと診断されたけど、当時は「統合失調症だろうと何だろうと私はただ死にたい。」って感じだったよ。
これは統合失調症なのだろうか?というような考えすら浮かばなかった。

多分たこ助さんは、悟りとかの予備知識やなにやらがないまま
急に奥深いところまで行ってしまったからなかなか理解が追いつかないし、自我が自我であり続ける為に抵抗しているのではないかと思う。

134不思議な名無しさん:2014/05/09(金) 20:10:16 ID:X.97zJEA0
興味深い話しだなぁと。
時間と空間とか、解るわー。
今は怖くて出来無いけど、時間概念で言うと過去の自分にシンクロ出来ちゃうんだな。 小さい頃は意味判らなかったけど何となく未来と繋がった感がたまにあったかな。
年取ってからは、時間軸で「自分が重なってる」状態なんだって理解した。

因みに糖質でもジャンキーでもないですよ。
たこ助さんはその先に行っちゃったんだ。私は恐怖を感じて行かなくて正解だったって読んでて思った次第。

135さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/09(金) 23:06:50 ID:LTzTIw1w0
余計なことは言いません。

たこ助さんとこのスレを読んだ方々に幸大きことを!

136たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 00:33:58 ID:KPSTbrXA0
>>124
意見を聞かせていただいて、ありがとうございます。

俺は統合失調症を罹患した経験では、
陽性症状が顕在化している時には「キチガイ」という言葉が正しいかという議論は別にして、
正常とは決して言えない恐怖にさいなまれていました。
陰性症状と認知機能障害を含め、これらは大変な苦しみでした。
その中で「死」という選択も確かにあったことは事実です。

幸いにして俺は早期に治療を開始したため、比較的軽症で寛解に至ることができました。
精神医学は数値によるベンチマークがないため、つかみ所のない印象がありますが、
救ってもらった身としては、治療の継続は重要であると思っています。

しかし、俺が行っている「瞑想ごっこ」については、
継続して行きたいと、最近は思うようになりました。
エネルギーの流れは体が覚えている(と言うと非常にエキセントリックですが)ので、
それをコントロール出来るようになれれば、何かが得られるのかも知れないです。

>>125
教えていただき、ありがとうございます。
おーぷん2ちゃんねるのスレでも、似た動画を紹介していただきました。
右脳と左脳の働きは興味深いですよね。

>>126
教えていただいてありがとうございます。
俺の場合は「瞑想ごっこ」なので、ブッダのようなすごい人が見たものとは、
多分違うと思います。

では、俺が見たものは何だったのか?
そう聞かれると「統合失調症による妄想」とする反証しかありません。
すべての帰結点が「病気に因るものである」という考え方は、他の解を排してしまうのも事実なのですが。

137たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 00:34:16 ID:KPSTbrXA0
>>127
教えていただいてありがとうございます。
俺は「目覚め」は体験していないので、少し分野が異なるかも知れませんが、
機会があったら読ませていただきたいです。

>>128
確かに、俺の器に余る情報を受け付けないために、
脳が自衛対応をしたという考え方は、興味深いと思います。
しかし、肉体が無ければ自我もなく、自我がなければ探究心もありません。
俺たち肉体を持つ生命は、生まれながらにして旅人なのかも知れません。

・・・あと、愚痴ですが、統合失調症の発症が脳の自衛対応だとしたら、
もうちょい、やんわりと自衛して欲しかったですw

>>129
観測者の有無は、とても興味深い考え方だと思います。
俺の聞いた「音のような言葉」は、体験すれば「外にある」と感じられるため、
内を知るため外を知ろうとするという解釈は、腑に落ちます。
神道に明るくないのですが、確かに「体の中にも神様がいる」とする解釈は、
これに近いのかも知れません。

「複数いる神」の共通性を認められない、という解釈も興味深いですが、
「自分だけのものにしたい」という点には疑問です。
俺の私感ですが、それは「一人一人の中にあるもの」でした。
同時に、それらは結びつき合い、一つでもあるはずなのに、
それを占有したいと考えるのは奇妙なことです。

なぜ、神性は個々ではなく、個となってしまうのでしょうか。

138たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 00:35:38 ID:KPSTbrXA0
>>130
赤ん坊の頃の意識と結びつけた考え方と「解釈」による思考の有り様について、
とても面白く読ませていただきました。

俺の体験した出来事は、俺も妄想だと思っています。
ある特定の「事実」があるとしても、その事実をありのままに表現できる存在は、この世界にはありません。
その結果、仮に俺が体験したことが「事実」であったとしても、
俺の知識に湾曲され、曲解されることは間違いありません。

では、俺の体験した「事実」とは何だったのか。
これを「統合失調症による妄想」であると俺は解釈していますが、そうでないと思う人もいます。
仮に、同じ病気を抱えている人で、類似の体験をした人が複数いれば、それは「事実」になります。
しかし、類似の体験がないか、非常に希有だった場合、それは「非事実」になってしまいます。

何が事実なのか、それを知るには比較により差異を見出すしかないのかも知れません。

そういう意味では、俺たちが見ている「事実」も曲解された結果です。
世界を「解釈」しているのは、俺たちの脳であって、自分ではありません。
俺たちは何を見ているのか、感じているものとは何か。
自分とはどこにあるのか・・・
「解釈による思考の有り様」は、非常に奥深く面白いと思います。

>>131
俺の感じた限りでは、「12の構造」が折りたたまれて、
1つの宇宙になっているように思いました。
12の宇宙とも言えるかも知れませんが、12であっても、それは1でした。
この無限の構造が、どこまでも続くイメージです。

>>132
俺の場合は、この体験を初めてした時には、
食べられず、寝られず、疲労して結構ボロボロだったと思います。
自己超越については、俺にはよく分かりませんが、
それを自分で認識できるのは、すごいことだと思います。

139たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 00:50:45 ID:KPSTbrXA0
>>133
体験については、おーぷん2ちゃんねるのVIPスレで詳しく書かせていただきました。
URLが貼れないのですが、そのスレの>>58辺りです。

俺も、この病気に関する知識を持ちながら、罹患していることに気づけませんでした。
ただ合理性のない恐怖だけがあり、それをぬぐい去ることが出来なかったことを覚えています。

自我が自我がありたいと思うことは自然なことなのかも知れないですね。
奥深いかどうか、自分では何も分かっていないのですが・・・

>>134
精神活動の中で、過去とリンクする感覚は、俺は体験したことがありません。
ただ、上にも書かせていただいたのですが、
「自分とはどこにあるのか」
これは、なかなか難しく、面白い考え方なのかも知れません。

>>135
さとうさんの書き込み、悟りスレで見させていただきましたよ。
「エゴは消えることを絶対に認めない」という言葉は、とても興味深いです。
死の恐怖、心が感じるストレス、自分の居場所。
これらは非常に重要なもので、エゴが生みだしているものなのかも知れないな、と思考しました。

俺から質問させていただいて良いでしょうか?
エゴとは「自我」とも言えると思いますが、
そもそも、エゴに「なぜ?」という探究心はあるものなのでしょうか。

140129:2014/05/10(土) 00:52:09 ID:2t6E65n20
>>137

141129:2014/05/10(土) 01:39:17 ID:BKpsq2bc0
>>137
確かにタコ助さんの言う通り占有したいと思うこと自体おかしなことで
ありえないことを望んでいることになりますが、この現世の社会では
それが多数なのであらゆる争いがあるのだと認識しています。

神性は個々でもあり個でも在ると思います。ただ形や名称にとらわれる為
におこる錯覚に落ちたとき時、個々と個の合一が分離すると言いますか、、、
繋がりを認識できなくなり、人は不安になり不安は悲しみ、恐怖に変わり
現実を否定し、ごまかす為の快楽依存又は破壊行為につながると思います。
瞑想で多幸感を感じるのはその繋がりを強化することができるからだと思っています。
(タコ助さんのレベルに行かずとも。)

タコ助さんは(声の主)と対話する私(タコ助)さんの自我を両方を同時観測している、
第三の視点と言いますか、、その両方を見ている意識はだれだとおもいますか?
又その意識が在ってこそ対話の観測が可能なことには気づいていますか?

142さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/10(土) 05:18:20 ID:/WMh.yZQ0
〉たこ助さん

〉エゴとは「自我」とも言えると思いますが、
そもそも、エゴに「なぜ?」という探究心はあるものなのでしょうか。

了解しましたが、用事があるので今晩にでもお答えさせていただきます。

宜しくお願いします。

143不思議な名無しさん:2014/05/10(土) 12:10:35 ID:8w.ahSxc0
また一人覚者が増えたか。
12進法はガチ。
常識とかいう制限側の情報を元に病だとは判断しないでよいかと。
焼き切れてしまわない程度に探求してください。

144131:2014/05/10(土) 12:15:42 ID:nhx.VdnY0
>>138
レスありがと。
しかしやはり漠然としててイメージにもならないなあ。
12の構造の1つ1つがどんなのか、なんとなくでも答えてもらえるとうれしいw

「成りて成る」ものってのは要するに全てになるエネルギーの源流みたいなものなんだろうね。
一人ひとりの人間の精神なんてのは大樹についた無数の葉っぱの、
その葉についたうっすい産毛の1本みたいなもんなのかもね。

145たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 20:14:12 ID:aZQAUn020
>>141
確かに、「形」としての神性にこだわる気持ちは、誰にでもあるものですね。
仮に俺が体験したことが事実だとしたら、
神は一つでありながら複数ある、という答えになり、
その二面性のどちらに認識の重きを置くかで、神性は性質を変えるのかも知れません。

俺が一連の体験を客観視できている理由は、
ここで対話していた「自分」は、自然と沸き上がる思考であって、
まるでテレビ画面を見ているように、両者を眺めることが出来たことにあります。
その時の自分は「録音テープ」のような自分と、それを聞いている自分とが分離していたように感じています。

>>143
覚者ではないと思いますが・・・
この世界にある常識にそぐわず、その結果として生き辛いのであれば、
それは病気と考えて妥当であり、治療が必要だと俺は思っています。

探求には興味を引かれますが、これは実は難しい問題です。
次に何をしたら良いのか俺には分かりません。

>>144
12の構造の全容については、それを一意に表現する言葉が見つかりません。
そして、構造の1つ1つに、どのような意味があるのか、
それについても言葉が見つかりませんが、
大まかな図は書くことができます。
http://imepic.jp/20140510/723170

灰色の円「認識」については、良い言葉が見つかりませんでした。
「真実」や「実体」のような言い方も出来るのかな、とは思うのですが、
ここでは、「心」という言葉を用いている関係上「認識」としました。

「エネルギー」は、物質を含む力です。
しかし、その波長はとても長いため、俺たちは物質を波とは見ることが出来ない、そんな感じです。

「心」は、「人が持つ『世界の歯車を回す力』」というイメージです。

法則は、「世界の内側」において働く力です。
その一部は「世界の外側」で生じた結果を埋め合わせるために働く場合もあるように感じています。

「認識」は、「有る」という事実です。
しかし、この表現は不完全であり、他のすべてが「力」であるのに対して、
これだけは、うまく言葉を当てはめることが出来ませんでした。

12の構造のイメージを「なんとなく」伝えると、このようになります。

146さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/10(土) 20:16:02 ID:f5acoR/E0
>>139 たこ助さん

亀レスになりましたが、お返事をさせて頂きます。

〉「エゴ」に好奇心(探究心とも言えます)はあるものなのでしょうか。

厳密に言えば、エゴに好奇心は無いと思います。

エゴは分離故の存在なので、分離のない状態は自己の消失を意味します。なので、エゴは自己保存の為に、手当たり次第ありとあらゆるものを利用します。

例えば、『自分とは何か?』という事を探求している人物がいるとします。

エゴの視点から見れば、これは当然の行動です。探求を続ければ続けるほど、自分自身の存在を定義化や固定化できるからです。

エゴは自分自身を『有りて有るもの』としたいのです。

これを好奇心というならそう呼べると思います。

しかし、分離状態の僕らの心の中にはには、エゴとは違う部分もあり、それがエゴの行動を完全に利用しています。それは、エゴが自らを完全に固定化する為の行動を利用しているのです。

今回のたこ助さんの体験は、エゴが自己探求という形で自らを固定化したいが為に起こしたことですが、心の中のエゴとは違う何かは、間違いなくエゴの行動を利用していたと思います。


ところで、たこ助さんが自我をかろうじて維持したまま、あの世界にいきましたが、自我にとっては恐怖だったと思います。

〉自分は、自分ではない。そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、悲しみにも似た感情でした。美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。

エゴが目指した先に、自分が存在していないことを知ったら、エゴは絶望するしかありません。エゴにとっては最大級の恐怖でしょう。

逆に、エゴではない心の部分は、月並みな表現ですが、あの世界を美しく調和の取れた世界と感じたでしょう。

僕は、もしたこ助さんがエゴ無しであの世界に到達していたら、もうこちらに帰ってはこなかったと思います。エゴがあったからこそ、こちらに戻ってきて、皆に体験をシェアできているのでしょう。

それから、敢えて時間のルールの中で話すなら、最終的に『成りて成るもの』はこの世界とともに消え去ると思っています。

その先のことは、何が起きるのか表現さえ不可能です。

〉「エゴの発生」という究極的な部分への好奇心もありますが、

なぜ分離のが起きエゴができたのか、なぜ成りて成るものが自らを消し去る(この点はたこ助さんは述べてません)のか、ある程度はヒントらしきものはもらっていますが、はっきりと、僕らは真の意味では理解できないとも言われていますし、僕もそう確信しています。

以上、宜しくお願いします。

147131:2014/05/10(土) 20:48:35 ID:CATaHdjI0
>>145
おお、詳しくありがとう。すごく興味深い。

認識ってのは多分、こう思ったからこうなる、みたいなものじゃないかと思うんだけどどうだろう。
極端なことを言うと、コンクリートが硬いのはみんながコンクリートが硬いと思っているからだ、みたいな。

引き寄せの法則という、自分が信じきれば(願望ではなく言葉通り信じて疑わない)
現実が引き寄せられて信じたとおりになる(近づく)、というものがあるけど、
図からシンプルな考え方をすると心が認識に働きかけてエネルギーと法則を動かす、という感じになるんだろうか?

148不思議な名無しさん:2014/05/10(土) 21:36:25 ID:q306mBnU0
あなたは「決して悟ったり解脱してはならない」。
なぜならばEOイズムに限れば悟りというのはもっとも悪質な犯罪であり、
宇宙から弾き出される異分子となる事になるからだ。
それは存在宇宙の意志には決して貢献しない。

宇宙があなたに下した命令は、「存在し続けろ、生まれ続けろ、苦しめ、
楽しめ、そして生活の動機はでっち上げてでも、とにかく生命を繰り返せ、
動き続けろ、退屈するな、思考し続けろ、
目的を絶えず作れ、娯楽を生み出せ、理由などどうでもいいから、
とにかく活動が停止しないように頑張りたまえ」というものだからだ。

149Q ◆XksB4AwhxU:2014/05/10(土) 21:44:43 ID:DKLYq9HY0
>>145
ヒトの体には脊髄に沿って7つのエネルギーセンターがあるそうですが、私はそれはまさにタコ助さんの言う12の構造であると見ているのですが、どうでしょう?
つながりとか感じたりしませんか?

認識が他と違うのは、それが完全に静止していて幅のない断面であるから、かな?
まったくの見当違いかもしれませんが

150129:2014/05/10(土) 22:10:47 ID:BKpsq2bc0
>>145
そうなりますね。その声の主とタコ助さんの自我、とのやり取りを
観測する(私)があって、その私の意識の内の中の出来事と言えないえ
ると思います。その私(意識、見るもの。)が観測者だとしたら
見られる者(声の主と自我)は双方とも、私(意識、見るもの)の映し出した産物
想念による自我と自我との対話になると思います。
その自我と自我の対話を見ている私とは誰か?とその私が私に問うことができれば
そこで、初めて(私は在りてある者)または、(あるがままに在る者)
と、一なる者、と繋がりのある自我が苦肉の策の言葉で答えるとおもうのです。

自我はエゴとは厳密には違うと思います。意識(一なる者)の内から私(想念1)が生まれ
私(想念1)の内に想念2(私の思い、思考)が生まれそして最後に身体を等して物質世界に反映されます。

エゴとはこの過程で言えば、想念2にあたると思います。

ここで言う意識(一なる者)は万物に在り、全てを貫く人が神と例えた者だと思います。
ここで言う私(想念1)思考や思いを観測する意識は普段の人間が活動する意識です。
ここで言う(想念2)私の思い、思考に執着しエゴが強くなると個と個々の分離が起こります。
この例えでいえば、(個)が一なる者で個々が私(想念1)です。故に想念2が強くなると
個と個々を見失い分離したよう錯覚すると思うのです。しかし本当は、一なる者から、私も想念も
身体を通して作り上げる物や行為も、全ては一なる者なくしては存在できないのです。
説明上分離と言いましたが分離は不可能であり見失うだけです。

タコ助さんは(覚醒状態では思考力が落ちると)言われていますが、それは正しいと言えるのです。
思考とは恐怖の回避です。又はあるがままの現実世界の否定ともいえます。
世界を完全に在るがままに肯定するが故に多幸感と美しい世界が目に映ります。
最後の最後で恐怖に落ちた体験は想像するだけで大変だったと思います。
とても伝えたくて我慢できませんでした。ながながと長文お節介失礼。

151不思議な名無しさん:2014/05/10(土) 22:32:16 ID:8w.ahSxc0
知覚とは広がりなどではなく『限定機能』である。
あなたの限定した知覚の世界以外は、あなたにとっては世界ではない。
世界などというものは、ただの限定知覚の中にしか存在しない。

152たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 23:28:50 ID:aZQAUn020
>>146
ご返事のレスをいただいて恐縮です。

エゴに「探究心」がない、この意見には俺も賛成です。
そして、エゴとは本質的に「自分が自分である」という自信がないもののようにも思えます。

レスを拝見して、
利己的な衝動と、本能的な衝動、これに加えて道徳的な衝動(これもエゴの一部かも知れませんが)。
この3つがせめぎ合い、エゴとは生まれているのでは、と思考しました。
必ず“有る”ことを排他的に選択するエゴは、俺を道案内し、
俺に「エゴ」と、「それ以外の何か」の境界に見せたのかも知れません。
しかし、一つ腑に落ちないことがあります。

俺の体験が事実であったとした場合ですが、
エゴは「自分とは何か」を問いかけ、その先を見せようとしました。
しかし、そこで俺は大変に美しい空間が広がっていることを感じ、同時に「自分が無い」ことを体験しています。
これは不合理なもので、まるでエゴが「行くべき場所」に案内しておきながら、
その場所を知らなかったように思えるのです。

これを合理的に解決する答えは「その場所は知ってはならなかった」となりますが、
それでは、俺をその場所へ向かわせたのは、本能的なものだったのでしょうか。
疑問は尽きません。

>なぜ成りて成るものが自らを消し去るのか
これは、俺が体験したことによる感想なのですが、
「成りて成るもの」も、「時間のようなもの」の制限を受けているように思えました。
なぜなら、俺が「自分が無い」場所で見た時、「空間のようなもの」が広がっていたためです。
空間と時間は同一のものです(その場所でも、この対称性が守られているかは分かりませんが)。
よって、「成りて成るもの」も、俺たち人間とはスケールが違うかもしれませんが、
変化があり、限りあるものではないか、このように思っています。

153129:2014/05/10(土) 23:29:46 ID:BKpsq2bc0
知覚とは自我の産物であり。双方現われては消える。
故に限定的現象であり、私を内包する者から見れば私が知覚する
世界や私の思考思いはテレビに映る映像であり、そこにある実在ではない。
が映像を映すテレビ自体は存在する。

154たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/10(土) 23:47:03 ID:aZQAUn020
>>147
認識は「事実を脳が処理した結果」だと思っています。
コンクリートの堅さは、人体が体感した結果だと思いますが、
この本質性とも言えるかも知れません。

この図は、例えば世界が一つの歯車だった場合、
その歯車を回す「原動機」を示したものだと、俺は考えています。
この4つの力(正確には12の力ですが、8の力は混ざり合っているため、明確な区別がしにくいイメージ)により、
「この世界の現象」は起きているように感じました。

ただ、そうなると「思う力が集まれば世界を変えられるんだ!」みたいなことになって、
エキセントリックな答えが出てしまうのですが・・・

>>148
俺はEOイズムを良く知らないのですが、リビドーとデストルドーの話しでしょうか?
犯罪という通念は、多分、人間が作っているものなので、
本質的な心は持っていないと思いますよ。

そして、これは俺も統合失調症の陽性症状で陥ったことなのですが、
宇宙には人間が考えるような意志はないと思います。
「ただ有りて有る」ものが宇宙であり、仮に宇宙が「苦しみながらも生きろ」と言うのだとすれば、
それは、自我の叫びなのではないかな?と、俺は思いました。

>>151
その考えについては、俺も思考しました。
例えば、俺たちがいる世界は仮初めで、実際には試験管の中に浮かぶ脳、
これが見ている夢なのではないか。

しかし、この考えには腑に落ちない点があります。
仮にそうだったとして、では「その答え」を考えさせるような仮想世界を、
なぜ作り上げたのか、という疑問です。

観測していなければ、その事象は存在しない「かも知れない」。
しかし、合理的に考えれば、その事象は確実に存在します。
「限定された世界」以外の世界は、確かに存在するのであって、
ただ俺たちが知らないだけなのだと、俺は考えています。

155たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/11(日) 00:08:14 ID:aZQAUn020
>>150
自我と自我との対話であったとしたら、疑問が残ります。
その時、俺はそれを客観的に見ている「視聴者」でありながら、
確かな意志を持ち、「音のような言葉」と対話しているのです。

確かに、その時は思考せずとも思考でき、「思考」と「自分」を分離することが出来ましたが、
果たして、それは自我と自我との対話だったのか。
仮に自我同士の対話だとしたら、一方は進むことを拒み、一方は進むことを肯定していました。
この矛盾は、どのような働きで生まれたのか。
と、疑問は尽きませんね。

「神を見失う」という考え方は面白いと思います。
果たして、万物にある「神性」が宗教発生と関係があるのか。
精神活動の発達により、それを見失うことこそが「今を生きる」ということなのか。
なかなか難しい解釈です。
(俺は、色々と語弊があることを承知の上で言えば「今を生きる」ことを選んだわけですが)

これは、テレビの実在と、番組の非実在とも関わってくると思いますが、
これは人間の「脳の働き」にも言えることかも知れません。
「見ているもの」が事実なのか。
「観ずるもの」も事実なのか。

156不思議な名無しさん:2014/05/11(日) 00:37:03 ID:bT6nV1fE0
たこ助さんとさとうさんのやりとり、
興味深く読んでます!

思考と感情がなければ、個っていう概念は
生まれないよね?もし自分に思考も感情も
なければ、世界をどう眺めるのだろう。

たこ助さんは瞑想中、感情があるよね?
幸せな気持ちとか、高揚感みたいな。
感情って身体の一部が反応することだと
理解してたけど、たこ助さんは瞑想中の
感情は身体で感じているのですか?

エゴって脳含めた肉体なのかな。
肉体の死がエゴの死なのかな。
脳死ってどうなんだろ。思考がなければ
判断しないよね。記憶も思考もなければ
感情も湧かないよね。

エゴって何なんだろう。不思議過ぎる。
この知りたいって好奇心。全てに意味を
見いだそうとするのは思考?本当は
全てに意味がなくてただのエネルギーの
かたまりだったりして。

157129:2014/05/11(日) 00:51:57 ID:BKpsq2bc0
<<155
その矛盾は私から生まれたと思います。
思考で一方が否定し一方が肯定することを、葛藤と言うと思います。
それは日常生活ではよくあることです。ただ分離して第三者として
映像でみることは稀なことと思います。
想念②から完全に分離した想念①がその有様を観測できたと
言うことは、もしかしたら一なる者と融合して、その後の分離過程
をヴィジョンとして観測したのかも知れません。一旦は全ての真理を
悟ったように感じて今ここでその体験を分析していると言うことは
そのような過程だと思います。もし融合を現在も維持しているのならば
探求はありえないと思います。体験を分析し理解する過程だと思います。

神を見失うとは一般的には人は言いませんが、我を見失うとはよく聴きます
その時ひとは想念②と想念①を同一化しています。故に一なる者がより
見え難くなるのだと思います。

テレビはその空間では身体で触ることができます、これをここでは実在
と定義すると、テレビに映る物は触ることはできませんし具現化もありません
触ろうと手を伸ばして触ってもそれがテレビなのです。その見地での例えです。
故に番組を放送している人たちの存在の有無はこのたとえでは
フラクタル構造の外の話でまた別の見地での話しに拡大しなければ
説明できないのでまた別の話です。しかしそれも構造的にはスケール
の違いだけで同じ構造だと認識しています。

158129:2014/05/11(日) 00:55:32 ID:BKpsq2bc0
>>157=>>155 タコ助さんへのレスです
アンカーミスしました。

159129:2014/05/11(日) 02:00:41 ID:BKpsq2bc0
>>156
私見では、私と言う想念1が肯定で最初に一なる者から現われます
これを探求心や好奇心といえると思います。
その後に想念2が否定としてたち現われ想念1と葛藤します、
過去の経験や体験の執着の残りカスが(想念2)偏見やエゴと我々が認識している物と思います
故に肯定も否定も一なる者がなくして存在しないことになります。
何故肯定や否定があるのか(争いや個人的内な葛藤)と言う疑問がのこりますが、
それは人間を一つのデジタル、アナログ変換機として見れば話は早いです。
又は光合成といっても良いかもしれません。

160不思議な名無しさん:2014/05/11(日) 03:12:42 ID:HzCQp0oc0
テスト

161さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/11(日) 05:38:49 ID:/WMh.yZQ0
>>152 たこ助さん

〉たこ助さん

〉これは不合理なもので、まるでエゴが「行くべき場所」に案内しておきながら、その場所を知らなかったように思えるのです。

ある場所で、エゴに合理性は無いと書いたことがあります。

なので、たこ助さんがお考えの様に、エゴは行き先を知りませんでした。なので、エゴは「行くべき場所」へ、たこ助さんを案内したつもりは全くありません。

自己を強化できる、良さそうな場所があるから行ってみよう、という感じだったのでしょう。

例えると、「この株を買うと絶対儲けますよ!」と勧められたので、その気になって買ってみたら、その会社があっという間に破綻してしまあい大ショック!という感じでしょうか。

因みに、なぜここ迄エゴの事を理解できるのかというと、かつてエゴの無い自分自身と出会った体験があったからです。

超越体験や至高体験とは違い、只ひたすら穏やかであった体験でした。

勿論、今の僕はエゴとお友達ですが、その体験があったからこそエゴを理解できるのだと思っています。

ここでは話しが長くなるので体験の詳細は割愛させて頂きます。

〉よって、「成りて成るもの」も、俺たち人間とはスケールが違うかもしれませんが、変化があり、限りあるものではないか、このように思っています。

同じことは考えたことがあります。

今の僕の一応の答えは、「成りて成るもの」は、この折りたたまれた世界の中では完全体であり、自分とは何かを100%理解している。しかし、100%理解しているからこそ、この世界とともに自らを消すことになるということです。

但し、肉体を持った人間には、真相は理解するのは難しいような気がします。

たこ助さんの見た世界は、完全に「抽象の世界」ですから、説明する為に言葉に変換するのは大変だと思いますが、非常に興味深い話なのでシェア頑張って下さい。

162不思議な名無しさん:2014/05/11(日) 06:02:01 ID:7Vn7v6s60
たこ助さん、とても興味深く読ませてもらってます。
エゴで盛り上がっているところ、異なる質問で申し訳ないのですが
「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。
とのお話でしたが、「大きな世界」「普通の世界」「小さな世界」には明確な境界があるのでしょうか、それともグラデーションのように徐々に性質が変わって行くものなのでしょうか。
また、宇宙の外側に12の構造があったように、極小の世界にも、現在考えられる(超ひもの弦?)よりさらに先はあるのでしょうか。
もし体験の中で感じたところがあれば教えてください。

163131:2014/05/11(日) 16:23:25 ID:f95Q5aYw0
>>157
そのエキセントリックなものが答えで間違っていないと俺は思ってるけどね。

>>147で書いた引き寄せの法則もその一端なんだとすれば一応筋が通るし。
過去への行き方で過去の明晰夢を見て、そこを現実世界だと認識できるようになると
その夢の中が本当に現実になり、その世界でその後生きていくなんてていう話もあるし。
(実際の過去とは微妙に歴史等の誤差があるパラレル世界になるらしい)

夢の中が現実世界そのものになる、なんて人間の常識ではまるで説明不能な
それこそエキセントリック以外の何物でもないけど、
たこ助さんの見た世界構造に当てはめればそれ程不自然なものではない気がする。
認識と心がその世界の枠組みを作って、そこにエネルギー(物質)と法則が組み合わさって
世界を形作るみたいな感じかな。

あてずっぽうで無理やり紐づけているとは思うけど、どうだろうw

164131:2014/05/11(日) 16:24:47 ID:nhx.VdnY0
>>163の安価は>>154宛てだった。
アンカミスごめん。

165Q ◆XksB4AwhxU:2014/05/11(日) 17:41:55 ID:DKLYq9HY0
タコ助さん、12の構造に方向はありますか?
エネルギー→心→法則→認識→エネルギー
というような
そう見えるように描いて下さってますけども

166たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/11(日) 20:18:44 ID:aZQAUn020
>>156
「個」は、思考と感情が無くとも存在出来ると思いますが、
それを認識して「これは個である」と考えることは出来ないと思います。
仮に思考と感情がない状態で世界を見たとしたら、
それは「事実そのもの」と言えるかも知れません。

しかし、それを「事実」として理解しようとしないのですから、
それはただ「有る」だけです。

俺が瞑想ごっこをしている時は、感情があります。
ただ、表現が難しいのですが、その時は興味の無いテレビ番組を見ているような感じです。
一方で、そのテレビ番組を興味津々に見ている自分もいます。
これらを体が感じているものなのか、と聞かれると答えは、
「感じているが、感じていない」という表現になってしまいます。
当事者である自分と、それを客観的に見ている自分、この2つが同時にあります。

エゴの死は、脳の死だと思います。
仮に肉体を失い脳だけで生きていてとしても、そこにはエゴが残ると考えるからです。
しかし、仮に脳が死んだとして、そこでエゴも同時に消滅するのか、
これについては、俺の感覚で答えるとエキセントリックな答えになってしまいます。
それは、まるで霊の存在を認めるようなものなので、俺は得意ではありません。

>>157
俺の感じた矛盾は、
不可侵な場所へ進むことを禁じる立て看板があり、
しかし、その隣には、通行可能の立て看板がある、という表現が近いかも知れません。
この2つの中間的な解釈は「あなたのご自由にどうぞ」ですが、
では、なぜこの立て看板が立てられていたのか。
葛藤とは、その立て看板を見た俺の主観的なものです。
よって、疑問は「この立て看板の意味」ここに帰結します。

立て看板をエゴに置き換えます。
エゴは「禁じる」と「通行可」の中間として「自分で選べ」と、俺に選択させたのです。

なぜエゴは、
「この2つの選択を自分に見せたのか」この疑問はもちろんですが、
俺の疑問は、
「その時点でエゴは俺に選択を掲示したのか」という点に帰結します。

167たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/11(日) 20:19:14 ID:vzJ67b9I0
>>161
エゴの合理性の消失について、詳しく書いていただいてありがとうございました。
「エゴによる道案内ではない」とした場合、
この部分に宗教的な「人智を超えた存在」が入り込む隙間が出来るように思いました。
エゴによって導かれたのではないとしたら、自分は高次元の知性に選ばれたのだ、と思ってしまう。
しかし、それは大きな間違いだと俺は思います。

エゴの無い自分は想像が難しいですが、
俺が体験した出来事は、以前にレスで意見をもらった通り、
エゴによって後付けされた物語なのかも知れません。

しかし、エゴと共に有る自分たちは、エゴが付けた物語から、
そこに埋もれた「事実」を読み解くことしか出来ないのかも知れません。

ただ、この考え方で得たものは、
次に「瞑想ごっこ」をする時の目的になりそうです。
それは、「抽象の世界」で「自分」を見るという目的です。

俺は思慮が浅い上に無知なので、今後も色々と教えていただくことがあると思いますが、
「成りて成るもの」がある世界で「自分を見る」、
これが出来れば、何かを得ることが出来るような気がしています。

168たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/11(日) 20:20:04 ID:aZQAUn020
>>162
「大きな世界」「普通の世界」「小さな世界」には、境界はありませんが、
それを「見ることが出来るかどうか」という意味では、境界があります。
すべては、グラデーションのように結びついていると、俺は感じています。
ただ、そのどこかで「特定のエネルギー特徴が顕著になるポイント」はあると思います。
それが、12の構造だと思います。

以下は、俺の妄想ですので、非常にエキセントリックですが・・・

極小の世界はあると思いますが、そこでは「普通の世界」の物理法則とは性質が異なっています。
なぜなら、そこはエネルギーの世界だからです。
すべては波であり、エネルギーの特徴的なポイントによって、
それが「物質の世界」へと出現して「物質」として定着する。
俺の感じたイメージはこんな感じです。

では、「波」の特徴的なポイント以外はどこに行ったのか。
それは、エネルギーの世界に残されていますが、
それは「境界」によって隔てられ、観測することが出来ないのではないか、こう思っています。

ね、エキセントリックでしょ?

>>163
夢については、俺も不思議に思っています。
俺は子供の頃から夢日記を付け続けているのですが、
夢の内容と、現実の出来事には奇妙な符合が確実にあるように思えます。
その結果は、まるで夢が未来を予知しているようでもあり、
非常に不合理な結果だと分かってはいますが、「夢」は非常に興味深い分野だと思います。

俺の妄想では、
「物理法則」と対照的に「概念的な事象」も変化している・・・
という、大変にエキセントリックな考えがありました。

さらに加えて、人間の意志が物理法則をねじ曲げることがあるとしたら、
それは、もはや神の仕業のようにしか思えません。

169たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/11(日) 20:20:45 ID:aZQAUn020
>>165
実は、>>145に貼った「12の構造」の図は不完全なものです。

「認識」と書いた部分は、
これを俺の感覚で言い表すとしたら「構造」となります。
(この「12の構造」に気づいた、という意味です)
俺は「12の構造」に出会い、「構造」を入り口としました。

仮に、この図への解釈を許してもらえるのだとしたら、
人間は、「心」と「法則」の中間にあります。

人間から見た場合は、
「法則」→「認識(構造)」→「エネルギー(素粒子)」→「心」
という順番になります。

170Q ◆XksB4AwhxU:2014/05/11(日) 20:53:48 ID:DKLYq9HY0
>>169
丁寧に答えていただき、ありがとうございます。
私は12の構造に十二支を重ねて見ていまして、その順序に関心を持ちました。
図は不完全であるとのことですが、既に勝手に得難いヒントをいただきました。網の目になっているというのが分かったのは大きな収穫でした。
私は、人間は外側の12の構造においては「心」と「法則」の中間にありつつ、内側には12の循環構造がまるまる織り込まれていると考えているのですが、そのあたり何か分かることはあるでしょうか?

171不思議な名無しさん:2014/05/11(日) 21:00:57 ID:hRN3POcc0
>>166
「エキセントリックな答え」になってしまう、みたいなかんじで
途中で書くのをやめるというか、ためらうというのが
今回で3回目くらいですよ

ここには不思議な話が集まるんです
つまり、あなたが出した答えが、話が、いくらエキセントリックだろうと
おかしかろうといいんですよ、むしろそっちのほうがいい
そんなことは問題にはなりません
何が問題か
それはあなたがエキセントリックだからなどといって
すべてを包み隠さずに話さないことが問題なんです
今までの話も一般的な常識からするとエキセントリックだろうし
統合失調症の話とするならばエキセントリックなのは当然です

意見が聞きたくてこのスレをたてたのですよね?
ならば全部話してほしいのです
例えば、光って粒子性と波動性を持っていますよね?
ならほかの物質などもそうであって
小さな世界では波動性が顕著としてあらわれる
このように考えてもおかしな話ではないとも思います

どうかお願いします
エキセントリックかどうか気にせず全部話してください
私には話の内容がエキセントリックであることより
エキセントリックだからといわれて
不思議な話が全部聞けないことがつらいんです

172Q ◆XksB4AwhxU:2014/05/11(日) 21:27:43 ID:DKLYq9HY0
>>169
すみません、もう一つ
人間が12の構造の「心」と「法則」の中間にいる場合、それだと要素と要素の隙間になってしまいます。
そのことについても、何か言えることがあれば聞かせてもらいたいです

173さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/11(日) 21:44:42 ID:dStYEXcs0
>>167 たこ助さん

〉「エゴによる道案内ではない」とした場合、この部分に宗教的な「人智を超えた存在」が入り込む隙間が出来るように思いました。エゴによって導かれたのではないとしたら、自分は高次元の知性に選ばれたのだ、と思ってしまう。しかし、それは大きな間違いだと俺は思います。

見かけ上、人知を超えた存在はあると思います。しかし、この世界(全ての次元、他宇宙、平行世界、想念の世界を含む)がひとつならば、人知を超える様に見える存在と我々の間に彼我はないと思います。

但し、頭ではこの事を分かっていても、確かに人間は「選ばれた」という言葉に弱いですね。

僕の場合、「他者と差は無く皆同じ、差が有る様に見えるのはエゴの視点だ。」ということを意識しており、またエゴではない心の何かを意識している為、昔よりはだいぶ高慢な部分は緩和されてきたと思います。

しかし、何か事が起きるとエゴの方が反応が早いので、まだまだですね。

〉しかし、エゴと共に有る自分たちは、エゴが付けた物語から、そこに埋もれた「事実」を読み解くことしか出来ないのかも知れません。

全く同意見です。それしか無いと思います。


ところで、最後に質問があります。

たこ助さんの言う「エネルギーの世界」という言葉を、「情報の世界」または「情報の海」と変えても、体験から照らして見て違和感はありませんか?僕は、最近エネルギー=情報で良いのかなと思う様になっきました。

あと、仕事が大変だと思いますが、時間がある時にでも教えてください。

宜しくお願いします。

174129:2014/05/11(日) 23:31:29 ID:BKpsq2bc0
>>166
タコ助さんの経験を読む限り葛藤が主観とは
言えないと思います。
なぜならばあなたは声の主と自分の自我との対話の
葛藤を第三の視点でそれから離れて観測していた
のではないのですか?全てが一なる者を経験した
のであれば声の主とあなたの自我とそれを観測する
(私)タコ助さんの違いとはなんですか?その違いは
だれが生み出していると思いますか?それがエゴではないでしょうか。

エゴが選択を提示したとありますが、それは正しいと思います。
ただ、エゴを見ている私はだれなんでしょうか
その私も同じエゴではないかとおもいます。
(私の思考)の内の(私)も(の思考)共に想念だと思います
私は見るもので分離しませんが、思考は限りなく分離広がりを見せます
ソレを観測する私は何処かで選択をしなければなりません、そして思考は
私に収束し、私のさらに向こう側、一なる者へ収束すると思います。

私が疑問をもち思考を生み出し思考が分岐しあれこれ考えて肯定と否定を繰り返す
その行く末を見ていた私が、選択を迫られたと言う事だと思います。
しかし思考を生み出したのは私と言う事になると思います。
よってエゴが選択をかってに提示してきたのではなく、それを生み出したのは
あなた自身の私(エゴ、想念1)だと思います、なぜそれを認識できないかと言えば
他の方の意見と少し被りますが、
エゴは自ら進んで消えようとすることは決してないからです。
故に私(エゴ、想念1)は決して正体を自ら明かすことはないからです。

175たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/12(月) 00:12:59 ID:aZQAUn020
>>170,172
12の構造は、ある特定の空間にのみ定義されるものではなく、
宇宙、生物、無機物すら、12の構造であると俺は感じました。
この構造は、力場のようなもので、形があるわけではありません。
それらは螺旋のように、すべてと結びついています。

人間は「心」と「法則」というポイントの中間にあり、
そこにも力場のようなものが満ちているイメージです。

>>171
おっしゃる通りです。
しかし、俺が感じたこと、体験したことを事実と仮定したとして、
様々な「事実」を否定する結果を、俺は書き込むことになります。

「妄想」とすることは逃げであることは理解しています。
しかし、否定は大変に書きづらいものです。

などと悩んでいても仕方ないので、
少しずつですが、書き込んでいきたいと思います。
しかし、その場合は、あくまでも「統合失調症」の妄想として、となりますが。

176たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/12(月) 00:13:09 ID:aZQAUn020
>>173
俺は、今の所、エゴというフィルターを透かして見ないと、物事を判断することは難しそうです。
しかし、よくよく考えてみると、「あの場所」で対話した際、
「音のような言葉」と「対話していた自分」の他に、
「もう1つの自分がいた」という客観性は、エゴを客観視していたのかな?
とも思うようになり始めています。

すべてが同じで平等である。
しかし、エゴによって個性も生まれる。
個性が無ければ主張もなく、エゴとは一体何なのか、疑問は尽きません。

>「エネルギーの世界」=「情報の世界」=「情報の海」かどうか
俺が感じた限り、エネルギーと情報は違うように思っています。
例えば、エネルギーに近い「素粒子」を例にすると、
素粒子は情報を持つことが出来ます。
これは、まるで素粒子が情報を記憶したように見えますが、
俺の感じた限り、これには別の要素が絡んで「そう見えている」だけのように見えます。

一方で確かに素粒子は情報を記憶することが出来ます。
しかし、この観点からも「素粒子が情報を記憶した」のであって、
エネルギー世界が情報である、という解釈にはならないのではないか。
これが、俺の解です。

177たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/12(月) 00:25:46 ID:aZQAUn020
>>174
俺は体験をする上で、客観視はしていますが、
まるで幽体離脱のように離れては見ていませんでした。

つまり、自分というロボットがいて、
その頭脳の中からディスプレイを通じて体験を見ていた。
このような表現が出来るように思っています。

そして、書き込まれた通り、俺はエゴを客観視していたのかも知れません。
この解釈から言えば、俺はエゴのない状態で、
物事を見ていたとも言えるように思います。

俺が次に知るべきは、「エゴのない自分」のように思っています。
すべてはエゴというフィルターを透かして見たものであり、
結論として、それはすべて「エゴの書いた物語」なのかも知れません。

178不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 01:14:04 ID:q306mBnU0
フィリップ・K・ディック
神学的三部作『ヴァリス』『聖なる侵入』『ティモシー・アーチャーの転生』
読んでみそ

179不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 02:39:17 ID:g8R12NNw0
>>178
時代遅れ。無意味

180不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 02:46:00 ID:g8R12NNw0
>>178
ごめん。同意する

181Q ◆XksB4AwhxU:2014/05/12(月) 03:02:11 ID:DKLYq9HY0
>>175
丁寧に答えてくれてありがとうございます
なかなか言葉にするのは大変でしょう

万物は12の構造を抱き、負うていると
力場のようなものとおっしゃいましたが、私は「流出と形成の秩序」であると見ました
あるひとつの「心」に注目すれば、それは、異なる二つの輪に属する二つの「エネルギー」の境界に形成され、そして二つの「法則」に流出する
万物は12の構造を内蔵しつつ、その4つの要素は外からの流れと内からの流れの両方によって形成される
と、こう私は見ました
こうして諸々の存在は関わり合っていると

螺旋という言葉が出ましたが、それはあの図に表現されていた奥行きというか深さと関係しますか?

182不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 04:41:05 ID:BKpsq2bc0
>>177
その通りだとおもいます。
覚醒時エゴと分離した意識は見る者としてエゴを
起因として動く身体を見つめることができます。
故に思考や身体を客観視できるので、まるで自動ロボット
をみるが如く自身の身体を見ることになるのだと思います。
書かれている通りエゴのない自分とはだれか?を知るべき
だと私も思うのですが、その先に行くのを最後で拒んだ
のはタコ助さんのエゴだと思うのです。(が、その先に行った後の可能性が高い)
もしくは覚醒時無意識に一旦、一なる者と融合して、その後分離過程で
エゴが戻り融合拒んだのだと、エゴに錯覚させられている可能性もあると
思うのです。上記にも書きましたが
エゴは決して正体を明かさないし、エゴは自ら消えようとはしないからです。
なにか知ってはならない者を知ってしまった恐怖など存在しないと思うのです
そんな存在しない恐怖を見せている者感じさせている者もエゴなのだと思います。
声の主との会話で、限定しているのは、自分自身と声の主が言ったらしいですが
その言葉は真実だとしても、その言っている声の主こそ限定を強いているエゴなのではないでしょうか。
エゴはどんなことをしても消えることを回避する為いかなることでもすると思います。

 ?<<(私、エゴ)←普段の一般的意識 エゴと私の融合と分離の繰り返し。

 一なる者<<(私)<<エゴ ←瞑想等によるエゴと私の分離 (私も厳密にはエゴ)

(一なる者=私)← 一なる者との融合、(エゴの根本、私が解け入る)

私(エゴ)は見る者、エゴ(思考)は見られる者、

故に私が一なる者に帰れば、そこに見る者も見られる者も存在しない。経験も体験もない。
ただの存在が在りてある。

183不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 05:59:22 ID:Zs7se5IU0
156です。お返事ありがとうござい
ました。なるほど、面白い!

182さんへ
確かにエゴは巧妙だよね。私は、悟った
ような境地は未体験だから面白いこと
言えなくて申し訳ないけど…。

自分の中にある、観念 記憶 習慣等の
フィルターを通して世界を見てるよね?
このフィルターがエゴだと思うけど。
好き嫌いの判断も、フィルターがなければ
出来ないような気がする。

フィルター越しに、世界の全てを把握
するのは難しいかもだけど。
よく世界は1つ、全てが私、私が消えた
って体験談あるよね?

その時の高揚感とか、愛に包まれる感じ
とか。その後、それもエゴだったって
あるよね?巧妙過ぎるよね…。

好きで、潜在意識ちゃんねるとか
桑田さんのブログとか見てるけど。

184不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 06:21:52 ID:7Vn7v6s60
>>168
162です。
極小の世界、エキセントリックではありますが
実際にそうであってもおかしくないと感じました。
ご回答ありがとうございました!

185不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 07:05:09 ID:BKpsq2bc0
<<183
エゴは虚構を作り出す。そしてその虚構を維持しようと
自作自演を繰り返す、まるで釣り氏が釣り張りを投げ、引き戻すように、
エゴはその虚構で釣れた魚を見て虚栄心を満足させるのだが、
エゴはその魚の本当のことは何も知らない、とある魚は知っている
その釣り針は虚構なことを、それを知っていながら釣り針の虚構に
飛びつき、あえて真相を語ろうとするのは訳がある。
たとえ体験が虚構であることを最初から見抜いていても
それに便乗対話することで虚構から真相へと誘導または虚構だと他に気づかせ
引き戻す可能性があるからである。体験を語る言葉は立派なのだが
それは彼の体験から来る言葉にしては、余りにもその自ら語った言葉の意味を
理解してはいない。そして余りにもその言葉が過去の聖人や覚者の言葉と同じ
なのである。しかしソレを説明できてない、そしてオリジナリティな言葉の
使いまわしもない。 虚構を楽しむのならそれでも良いと思うし虚構から
興味を持ち真相にいたる例もあるから否定はしないが、あまり良いこととは
言えないです。まとめてる人には盛り上がって良いとも思うけどね。
これの全ての過程も相互関係の賜物
私は書くべきこと書いたんで、海に帰ります、、

186不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 07:48:49 ID:BKpsq2bc0
最後に、エゴについて、、
エゴは死を恐れます、全ての恐怖はエゴの産物だといえます。
エゴ(思考)はその支配下にある
身体の死をもっとも恐れますこれを本能とも言います。(これがエゴによる限定です)
しかしエゴと分離した意識に恐怖はありません、
そこには理性と言う叡智があるだけだと思うのです。
その理性は思考ですが恐怖はないので、平穏で恐怖が
無いので争いも怒りも暴力もありません
ただしある共通の普遍の真理とも言うべき流れの為には
妥協はしません。その時その人は超人的な力を発揮すると
思うのです。近年ではガンジーやテレサ、キング牧師
のように。 ドイツのあの人は真逆の人だと思います。
ソレも一つの強力な力ですがエゴですから限定されます。存在したと言う事は
時代が世界が彼を生み出したのですから、これも否定できない
のも事実です。もし現実を否定するならばそれは自分とその内の者
を否定することと同義だからです。その時人は不安や恐怖を感じます。

187不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 15:39:51 ID:plIXzmu.0
興味深くスレを拝見しております。たこ助さんの体験を読みながら、ふと臨死体験をした人達の体験談が頭をよぎったのですが、臨死体験に多く共通するという
「表現できない安らぎ」「天への上昇」「奇妙な音」「暗いトンネル」「肉体からの離脱」「光の存在」「生涯の回想」「生と死の境界」「肉体への生還」
このような要素との共通点などありそうでしたら、そのあたりもたこ助さんにお聞きしてみたいところです。

188たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 01:14:25 ID:aZQAUn020
>>181
以前に示した図の奥行きは、螺旋を表現したものです。
すべては結びついていますが、自我で例えるなら、それを隔てる検閲官がいるようです。
俺の認識では、この「12の構造」が3つ連なった形が基本形だと感じています。

>>182
俺の出会った「音のような言葉」の正体は、
「道徳的意識」とも表現すべきものかも知れません。
エゴ(自我)とは、この「道徳的意識」と「本能的意識」によって生じ、
これの相互作用によって、自我は“見かけ上”存在しているようです。

道徳的意識は、極端に言えば葛藤によって生じ、
本能的意識は、極端に言えば経験によって生じているように感じました。

これらから導き出す答えは「自我は消し去ることが出来ない」というものです。
自我は「成りて成るもの」の先に進むために必要なものです。

道徳的意識による「こうであるべきだ」という理想、
本能的意識による「このようにしたい」という理想、
自我はこの両者を叶えようとします。
結果、そこには衝突が起き、そこに思考と欲求が生まれます。

自我とは、この先に行くためには必要なものなのです。
仮に「一なるもの」への道が続いているとしても、
自我は無くてはなりません。

なぜなら、自我とは「ここにいる」という意味であるからてす。
この自我が作り出すフィルターを透過する方法は一つです。
それは、何も考えないことです。

目を開けば得られず、目を閉じても得られない。
では、どうすれば良いのか。
俺の答えは「感じたことを、自我により置き換え表現する」です。

189たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 01:21:18 ID:aZQAUn020
>>187
俺は臨死体験に明るくないので、詳しくは分かりませんが、

「表現できない安らぎ」
  ・・・表現できない幸福感と表現して良いなら体験しました
「天への上昇」
  ・・・自分が広がり続ける感覚はありましたが体験していません
「奇妙な音」
  ・・・瞑想ごっこの時には金属音のような音を聞きました
「暗いトンネル」
  ・・・瞑想ごっこの時に円形のトンネルを通りました
「肉体からの離脱」
  ・・・自分が広がり続ける感覚ですが、肉体からの離脱ではありませんでした
「光の存在」
  ・・・体験していません
「生涯の回想」
  ・・・体験していません
「生と死の境界」
  ・・・自分が「有り」ながら「無い」という感覚なら体験しました
「肉体への生還」
  ・・・広がり続けた自分が肉体に戻るという体験をしました

と、類似性があるように見える部分もあるようにも思えます。

ただ、俺も高校生の頃に交通事故で臨死体験を体験していますが、
その時の感覚とは違うもののように感じています。

190たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 01:22:43 ID:aZQAUn020
そんなわけで、ねむねむタイムです。
おやすみなさい・・・

191不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 04:37:43 ID:BKpsq2bc0
>>188
面白いこと言いますね。レスされた以上今一度吊られて返答したとおもいます。
まず道徳意識は教育その環境によって生じます
本能意識は純粋意識(私)自我①から生じます
故に自我②(エゴ)は道徳意識の影響が大きくなりす。

(こうであるべきだ)という理想
(このようにしたい)という理想
は全く同一のエゴ(自我②)でありそれを見るのが
私(自我①)です。

(こうであるべき)(このようにしたい)、も
共に在るがままの現実を変えようとする現実否定的自我②で
すでにその理想の時点で現実と衝突していますし、思考も欲求も
葛藤もすでにあります。 この二つは同一の否定なので衝突しませんし
衝突しているのはその理想と現実ですよ。理想と理想、否定と否定は決して
衝突することはないのですよ。よく考えて見てください。

自我は生きるために必要不可欠なのは肯定できますが
あなたの言うフィルターを透過する方法(何も考えないこと)
はたんになる一般的思考停止です、
エゴは例えればガラスに付いた汚れであり、その汚れを掃除すること
が本来の瞑想の役目であり、エゴが消えても私の自我意識は純粋意識として
エゴから開放されて残り、現実を思考できます。逆に言えばエゴがある
意識は現実を曇らせて見ていることになるのですよ。

エゴ=思考ではなく、エゴ=汚れた思考なのですよ。
便宜上今まではエゴ=思考と同一で書いてましたがその辺は理解してください。

そしてその(一なる者)と合一するには汚れ無き純粋意識でないと
無理てことを>>182の最後に書いたんですよ。

あなたの答え(感じたことを、自我により置き換え表現する)とありますが
至極正論です。なぜなら誰でもやっている当たり前のことだからです
ただし私が言いたいのはその自我が透明か半透明かてことの自覚が重要じゃないの?
と言ってるのですよ。何も考えないのは単なる現実逃避ですよ。
そんなことをする人は虚構を作り虚構の中に生きることになりますよ。
とても人にお勧めするものではないと思いますよ。

192Q ◆8HAMY6FOAU:2014/05/13(火) 07:18:49 ID:DKLYq9HY0
>>188
タコ助さん、回答ありがとうございます
12の構造が3つ重なっていると聞いて、セフィロトの樹を思い出しました。
3つ重なっているとのことですが、その3つは等価ですか?あるいは入り口と本体と出口という感じですか?
何かイメージの参考になる三次元立体はありますか?(たとえば正四面体やトーラスなど)

たくさん質問浴びせてすみません
真摯に回答していただき、感謝

193たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 07:52:57 ID:aZQAUn020
>>191
俺は論破を目的にしていません。
道徳的意識は超自我(スーパーエゴ)だと思っています。
理想と否定は違うものだと考えます。

俺が何を言いたいのかというと、
向かい合うべきは自我ではなく、本質ではないか。
このように思います。

194Q ◆8HAMY6FOAU:2014/05/13(火) 10:08:51 ID:DKLYq9HY0
タコ助さん
すみません、さらにもう一つ
人間の中の12の構造における「認識」と道徳的意識、「心」と本能的意識が関係していると感じるのですが、いかがでしょう?

195不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 11:19:18 ID:plIXzmu.0
>>191
タコ助さんとは議論の土俵が全く違うように思いますね。
釣られているとお感じになるのであれば、これ以上関わらなければよいのではないでしょうか?
>>193
エゴ(タコ助さん言うところの)を超越した(ような)対象について、とても誠実に語られていると感じます。対象が非常に表現しにくく、言葉の上での表現でいろいろと齟齬が起きているようですが、タコ助さんには自由に語っていただけると嬉しく思います。

196不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 17:55:12 ID:BKpsq2bc0
>>193
私も論破を目的としている訳ではありませんよ
ただ一般的にもそうでなくとも、明らかにおかしいところを質問して
いるだけですよ。何故経験過程の表現があれほどレベル高い
歴史的有名人と酷似するほど完璧なのに、<<188のような
その体験過程と比較しても、一般的に考えてもおかしな文章を書くのか?
これが私の最大の知りたいことですよ。それに<<1で色んな意見が
聞きたくてスレ立てしたのではないのですか?なぜレスの質問はスルー
で、このところ考察して返事をしないのですか?一番の謎は
あなたのそのチグハクした知識と体験と態度ですよ。

>>195
はい。分かりました、そのようにします。何故タコ助さんの名前を
出してない私の独り言にあなたがレスするのか疑問ですね。
あなたとタコ助さんのプロレスを観戦することにします。

私の思いすごしならそれでよいのですが、もし神秘や宗教的な
ことで人の関心を集め騙すならば、自己創作でやれば良いと思います
歴史的故人の言葉を自分体験として語るのは本当にマズイと思いまずよ。

では双方お元気で。

197不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 18:33:52 ID:BKpsq2bc0
独り言。昨今、話題性を作り上げる為わざとvipにスレ立て追い出される
様にして、そこで多数の閲覧者を獲得し、他でスレを立てなおして
虚構を語る構図があるが、これはまるでカルト教祖がやる方法と
全く同じである。そして質問者と返答者が同一または、繋がっている
いわゆるサクラの手法も全く同じである。
人が多いところで神秘的な体験言う者には注意されたし。

198たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 18:39:41 ID:rL5.CgxA0
>>192,194
セフィロトの樹を俺は知らないのですが、
3つ「重なっている」のではなく、3つ「連なっている」イメージです。
メビウスの輪は2つの輪で構成されていますが、
それが3つの輪になったようなイメージです。

人間の精神活動に関して、12の構造が当てはまるかどうかは分かりませんが、
「道徳的意識(理想の自我)」「本能的意識(本能的衝動)」「根源的な意識」の3つによって、
「表面に出現する自我」は現れているように、俺は思っています。

>>195
俺の文才のなさで、表現がうまく出来ずに申し訳ないです。

>>196
自我が、俺の体験とどのように関係するのか、意見の交換をしていた認識でしたが、
ご期待にそえる答えとならなかったようで残念です。

199たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 18:41:59 ID:rL5.CgxA0
>>197
俺にそんなカリスマがあればいいのですが・・・

200白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/13(火) 18:58:57 ID:4hpann2I0
>>199
あぁ、素晴らしい返し、、

201白☆の魔境探訪 ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/13(火) 19:02:35 ID:4hpann2I0
>>193
>向かい合うべきは自我ではなく、本質ではないか。
ホントですね。

最近自分の思考のあてにならなさに、
あてにならないどころか、自分をネガティブな方にしかもってかない
ところに辟易してつくづく思います。
「ありのままの自分」
本質の大切さ。

202不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 19:26:32 ID:BKpsq2bc0
多分あなたがたはその、形式的なやり取りが他人に信用をえる為
だと心理学で学んだのかかじったのかは知りませんが
リビドーとデストルドと語っているのでユングでもかじったのでしょう
露骨なので、<<199<<200<<201
ばれてないと思っているのはあなた方だけだと思いますよ。
若さゆえの恥ずかしい過ちですね。
草回避です。www面白いので続けてください。たまには虚構も
観戦するのも良いかも知れません。下手な喜劇より私は評価します。

203Q ◆8HAMY6FOAU:2014/05/13(火) 19:27:55 ID:DKLYq9HY0
>>198
たくさんの質問に答えて戴いた、その労に深く感謝します

タコ助さんの言葉を手掛かりとしながら、じっくり消化していこうと思います

何でこんな事、聞いてくるのかと思われたかもしれない
私の頭の中は相当独りよがりにできておるので(笑
勝手に自分が考えてきたこととつなげてはしゃいでしまいました(笑

本当にありがとうございました

204不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 19:45:28 ID:BKpsq2bc0
教祖を否定されると信者が賛美のアメあられ
しかも私が否定しだすと必ず現われる、レスのレスポン酢
も早い。ほんと面白いですね。飽きたんで、別のパターンは
ないのですか、、

205たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 19:46:22 ID:rL5.CgxA0
>>201
本質と一言で書くと簡単ですが、見せかけの本質もあり、
それを見失うと「真実にたどりついた」と思えてしまう。
俺は魔境がどういうものか分かりませんが、
魔境とは別に悟りに限らずあるのかも知れません。

>>203
答えになっていたようで良かったです。
俺のようなバカだと理解出来ないことの方が多いので、
色んな人に考察してもらいたいな、と思ってます。


今日は早く帰れるので天体観測デーです。
楽しみで楽しみでw

206不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 19:58:39 ID:BKpsq2bc0
タコス助さんは単なる馬鹿ではありませんよ。
そんに卑屈にならないでいいと思いますよ。
一なる物も馬鹿といっていることと同義ですよそれは。
恐ろしいことですね。

207たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 20:09:07 ID:rL5.CgxA0
>>206
残念ながらエヴァンゲリオンでリビドーとデストルドー知るていどですので・・・

208不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 20:16:13 ID:BKpsq2bc0
そうですか。あなたは何故瞑想ごっこに興味をもったのですか?
ごっこと言う割りに、公園の木下まで行って瞑想するのは
明らかに不自然だとおもうのですが。あと関係ないですが使っている
天体望遠鏡はヴィグゼンですか?

209たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 20:26:38 ID:rL5.CgxA0
>>108
公園には思い入れがあり、今も何をするでもなく行くことがあります。
不自然ですか?

あと天体望遠鏡はvixenってメーカーですよ。

ただ、疑心暗鬼の会話は俺は得意ではありません。
これで、この会話は終わりにさせてください。

210不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 20:45:20 ID:BKpsq2bc0
>>209
疑心暗鬼の質疑は得意ではないとありますが、それは暗にあなたの言うこと
を鵜呑みにしろと言うことですか?そんな訳にはいきませんよ。
あなたは色んな意見が聞きたいからスレ立てたのでしょう。
そこには疑心や否定は避けて通りませんよ。
内容が内容だけに引用が引用だけに酷似が酷似だけに
あなたは元から病気を名乗ることで、否定に対する保険を作り上げ
瞑想ごっこと言って、軽い気持ちで神秘体験を語ることで多くのひとを
炊きつけ、その体験内容の知識は借り物ではないのですか?
もし釣りであった場合、宣言するなら今ですよ。しないと禍根をのこしますよ
別に良いじゃないですか例え釣りだとしても,ばれても他人に虚構を見せる
ことで現実のつらいことから、つかの間の休息を提供したんだから。
ただ故人の言葉や体験を自分体験として引用したのはまずかったですね。
私を呼ぶことになったので。

早く楽にクリアにビグゼンの望遠鏡で今晩の月でも観照しましょう。
そのまえに早めにその対物レンズのエゴの汚れをきれいにしましょう。
ヴィグゼンはいい望遠鏡です。もったいないですよ。

211クリシュナ:2014/05/13(火) 20:46:10 ID:GAob5Vw20
貴重で詳細な体験のシェアー、ありがとうございます。
(NGワードが含まれています、と表示されて投稿できませんのが、該当語句がわかりませんので、分割してコメントさせていただきますね)
 
タコ助さんの体験は、「ワンネス体験」の「至福体験」のさらに先に進もうとなさった体験で、とても貴重な体験だと感じられます。

(続きます)

212たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 20:54:12 ID:rL5.CgxA0
>>211
NGワードは俺からだと分からないんです、ごめんなさい。
貴重とか恐縮です。

213クリシュナ:2014/05/13(火) 20:58:17 ID:GAob5Vw20
(続きです)・・・・URLの貼付ができないようですね。

わたしも、今、様々な体験を統合しようとしている途上にあります。
たとえば、

◆■『覚醒』の具体的事例(メモ)(1/ ) アメーバ・ブログ
◆みんなが神の子:神の子クリシュナ☆のブログのプロフィールに掲載した瞑想体験事例や精神世界の解説など。
◆「ヨガの宇宙観」みんなが神の子:神の子クリシュナ、
など、 
ブログに書いた精神世界の解説をご覧になったときに、タコ助さんご自身に真理のインスピレーションが閃いて、体験なさったものがより明確に統合できる助けになれば、うれしく思います。  

また、「病気」の概念や観念は、地上の医者や学者と呼ばれる方たちが創造なさった「観念」であって、「実在」ではありません(たとえば、ヤマ天以上の「天界」やその上の「天」には病気はありませんし、病人もいません)
から、他人の観念に囚われないで、ご自分の体験を大切になさり、ご自分の直感に自信を持たれて、さらなる「真理」を体験して統合なさることを楽しみにしていますね。

ありがとうございます。

214不思議な名無しさん:2014/05/13(火) 21:12:18 ID:BKpsq2bc0
さあ、あなたは、どちらをえらぶんでしょうね。
気持ちよく天体観測するか、それとも、新たにあなたが呼んだ
同じく病人や病気がいないそれに苦しむ人は実在では
ない、と言っている、虚構な無責任な意見にまた飛び込むか。
選ぶのはあなたですが。

215たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 21:47:18 ID:rL5.CgxA0
俺は30分ぐらいしか参加できませんでしたが、楽しい天体観測でした。
これからご近所さんと宴会です。
>>211,213
前例を示していただけるのは、本当にありがたいです。
今はスマフォなので、帰宅後に読ませていただきます。
その際、質問があるかも知れません。
その時はぜひ意見を聞かせて下さい。

216霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/13(火) 22:46:54 ID:z6Xl.VRM0
また口を出すけど

クリシュナって奴はさ
適当な読み物や知識を集めてつぎはぎだらけの世界観をつくっても
その世界観が本物になることはないってことを分かったほうがいいよ

天界だとかなんだとかいってさ、病人なんかいないっていうけど、そもそも人間がいないでしょ
そういう上の世界の「人間を演じてる個別性」からしたら、こっちの物質世界こそ夢なんだから
そりゃ何もかも実在しないも同然だけど、今、この地上で人間ごっこに勤しんでる個別性からしたら
病気の苦しみも、死の苦しみも、人間関係の苦しみも、どんな苦しみも、全て確かに感じられるだろ

おまえ、今すぐ死にそうになったとして、
もうそれまで考えてきたことなんて何の役にもたたないだろ
その時はもう、ただ、これから自分がどうなるのかみてるだけ…

実際は体験するしかない
体験してはっきりと事実としか思えないってことだけしかない
いくら知識集めても、自分で体験して集めたものじゃなければ納得できないでしょ

じゃあどうやって体験すればいいんだよって話になるけど、
君はさ、ヨーガに興味があるみたいだからさ、

「パラマハンサ・ヨガナンダ」とその師匠である「スリ・ユクテスワ」の本を読んでみて
そのあとで、「ダンテス・ダイジ」の全著作を読んで、
それから最後に、「フーマン・エマミ」「アジズ・クリストフ」
の本を読めば、金のかかる馬鹿みたいなセミナーなんかに行くよりよっぽど本物になれる
ヨーガから禅、いろいろとカバー出来るよ

あと、ダンテスダイジの本は、「ニルバーナのプロセスとテクニック」は最後に読むこと
そうでないと、そこに書いてある行法にはなんの意味も無いから

よくダンテスダイジの著作は詩的な表現なんかが多くて言葉遊びしてるように思われるけど
実際は全く飾り気の無い素直さで解脱からくる言葉を書いてるよ
あれに書いてあることが冗長に思えるなら全く、解脱や悟りがわかってない
本当に、ただ解脱そのものが、解脱について語ってるんだよ

まあ紹介した本を読んでピンとこなければ、今回の人生では解脱に向いてないから
探求をやめたほうがいい

217クリシュナ:2014/05/13(火) 23:09:03 ID:NtyoPebY0
>215 タコ助さんへ
 
お返事ありがとうございます。
 
先ほどは、内なる神さまに促されて投稿させていただきましたが、
このブログには2度と参りませんので、ご質問などありましたら、アメーバブログのメッセージにてお願いいたします。
ありがとうございます。

218まさ:2014/05/13(火) 23:17:23 ID:Kz/TtACA0
ちょっと、周りがウザく感じます。

タコ助さんの話をメインで
聞きたいんですけど?

219たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/13(火) 23:41:05 ID:aZQAUn020
>>216
残念ですが、あなたの言っていることは、既にただの悪口です。
もう少し、人に伝わる言い方、人に聞きやすい言葉について、
よく考えた方がいいと俺は思います。

>>217
メッセージの送り方に自信がありませんので、
質問がある場合は、このスレに書き込ませていただき、
不都合がある場合は、「メッセージ」という形にさせて下さい。

>>218
まあまあ・・・

220さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/14(水) 00:01:58 ID:dStYEXcs0
星綺麗でしたか?

221霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/14(水) 00:25:45 ID:z6Xl.VRM0
たこ助は自分の体験については毎日書き込み続けてるし、
ひととおり語ったら対話形式で返事してるでしょ
たこ助以外がメインになんかなってないよ
まあ否定的な奴がくるのも掲示板なんだし当然
まさって人も、もっと話が聞きたいなら
特に興味があるところについて質問すればもっと楽しめるんじゃない?

あとやたらたこ助に適当に噛み付いてるBKpsq2bc0って奴はさ
yukiのJOYの歌詞を検索して読んでみてよ

だいたいの人は他人が何言ってるのかよくわかんないし、
自分が言ってることもよくわかってないもんでしょ
この歌詞ぐらいのスタンスで向きあえばいいと思う

もしも、BKpsq2bc0が探求に行き詰まってイライラしてるなら
クリシュナって人に勧めた本を読んでみてよ
クリシュナさんは自分の世界観の中に帰っちゃったみたいだけどさ

少なくとも「いつまでたっても分かんない」って状態じゃなくなる
そもそもユングとかもこっち側の人間だしね
ユングも毎晩さ、夢のなかで目覚めたままでいるヨーガの技術を実践してたんだよ
それどころかクンダリーニヨーガまでやってたし

たこ助さんにも俺の書き方が悪口ですとか言われちゃったけど
本当にそう思う? 罵倒なんか全くしてないよ、むしろかなり真剣に親身だと思うんだけど…
特別な何かになりたがってる奴じゃなくて、
統合失調症体験であったり、神秘体験について
本気で求めてる人がいつかこのスレのログを見た時のために向き合ってるんだよ

それとも本当にただ持ち上げるだけの信者を集めてるの?
あなたが>>1で書いたことは嘘だったの?
俺の書き込みもう一度読んでみてよ。本当に悪口かな?伝わらないかな?

>>1で書いてあることが嘘でただの信者集めの自己満足スレなら俺も帰るよ…

222k:2014/05/14(水) 04:02:21 ID:JMcCW8qE0
失礼、てすと

223霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/14(水) 04:06:07 ID:z6Xl.VRM0
やっぱりここで俺が書き込むのはあんまり良くないかもと思ったので、
後々ログを読む人用に2つに分けて、自分語りして帰ろうと思います
俺も病院いったら統合失調症扱いだろうし、スレ違いでは無いでしょ?
勢いでばーっと書いちゃって推敲とかしないから読みにくいだろうけどそこはごめんね

224霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/14(水) 04:14:24 ID:z6Xl.VRM0
偽者の弟子は偽者の教師にしか会えないって言ってた覚者がいた
そいつによれば、そういう段階がその人に必要だから仕方がないんだってさ

この掲示板のさとりスレもチラっとみてきたら本気の奴がいないじゃないか

ところで俺は、かつて本物の弟子であろうとした
真剣だった。せっぱつまってたんだ。大真面目なんだよ

道教も禅も気功もヨーガもカバラも物理的なショックを体に与える方法だってなんだってやった

俺が薦めた本を読んでみろよ。俺がどんだけ的確に向いてるものを勧めてるのか分かるから

ちなみに俺はもう解脱してる。悟りを開いてるっていい方してもいいし、解放に到達したといってもいい
本当に満足したんだよ

たこ助さんに第二の世界云々って書いたけど、解放に至るためにはあらゆる身体が使える
第二の体(いわゆるエーテル体)を使って全体までいくニルヴァ−ナが只管打坐、禅の悟りなんだよ
本当に私がいない私までいけば身心脱落なんだ
ちなみに第二の体は第二のチャクラの位置と深いつながりがあるから腹がどうの丹田がどうのって話になる
第二だとか第七だとかいうと上下的に捉えがちだけど全て欠けることはありえない神のグラデーションなんだよ

解放に至る方法は無限にある
ひたすら知恵を研鑽することで窮極に到達する主に肉体的な意識だけをつかった方法すらある
俺はそれは極めてないけど、結局、それも最終的に悟りの方から降りてくるらしいね

俺が最初に梵、ニルヴァーナ、ブラフマンに到達した方法は、
自作の脳波誘導装置とヨガの行法を使って幽体離脱してから、
そのアストラル体(肉体から数えて三番目の体)でクリヤヨガをして、
クンダリーニを上げて一緒に第四のクンダリニーも上げり
頭頂から光を第六の身体であるアートマンまで引き上げた。
第一と第二のクンダリーニは上げなくても行けることがわかった
そうなると死後の幽霊でもその気になれば修行が続けられるわけだ

そこから第六と第七がまるで裏表のように一つであることがわかった
無と有はひとつだった。あらゆる個別性、あらゆる私は幻であって夢だった
最初から悟りしかなかった。迷いの世界も悟りでできていた。
しかし迷いの世界は永遠に迷っていた。でも本当は全部が悟りの中にあった。
矛盾してるように聞こえるかな? 
言い換えると迷いの中にあるものはなかなか悟りに気づけないってことだ

とにかく俺は、それから本当の私になって…悟りが何か分かった
俺が悟ったんじゃない、本質的な私自身に戻ってきた私が悟りと同じになったということだった
俺が神のところへ昇ったのか、神が俺のところに降りてきたのか…
それは同じことだったし、別に悟りを自覚する前から実はそうだった

どちらが上でどちらが下だったのか、磁石がひっぱりあうようにくっついた

もう一人間の価値観を必死に満足させるために生きていく必要がなくなった
残りの人生を死ぬまで道楽し続けるだけになった
何もかもが巨大な流れの中できらめくカスだった
なーんの価値もないといえばそうだった
幸せな奴も不幸な奴も全員、本当の私が作り出し続けてる幻だった
俺の個別性すらそうだった

もう誰にも何にも大した影響なんか与えようとは思わなかった
その原動力もなくなったし、一個別性の俺のために何かがどうにかなる必要なんか無かった

つまり俺は自由だったのだ!

225霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/14(水) 04:21:44 ID:z6Xl.VRM0
クリシュナって名乗ってた人は騙されて変な宗教に入れられたり
妙なもの買わされる典型的なタイプなんだよ
言葉に真が無いからわかる
探求を始めた頃の俺もそうだったからね
もう一度言うよ。俺も似たり寄ったりだった

あと、前に書き込みで、キチガイって言葉を使ったけど
それは、よく覚者が自分で自分のことをキチガイだって言ったり、
私は狂人とさして変わらないって皮肉るからであって
悪意をもって使っているわけじゃないからね

俺自身も最初に昇ったあとは、暇さえあれば押入れに篭って
何時間でもひたすら壁を見つめ続けるだけの廃人だったよ
実際、臨死体験と同じで俺の呼吸や心臓は昇った時に間違いなく停止してたし、
戻ってきた後はしばらく何もかもが光り輝いてて幸せだった

だからこそさ、真剣じゃない奴には探求なんかやめてほしいんだよ
適当なことなんか言わないでほしいんだよ
どんな修行も最終的には生死のボーダーラインを彷徨うってことをわかって欲しい
そのまま死ぬこともあれば、とんでもない障害を肉体的に抱えることもあるってことを分かって欲しい

悟りは本当の本当に死ぬことなんだから。
その恐怖にすら構ってられないほどの地獄にいるように感じられた奴が
なりふりかまわずに何もかも脱ぎ捨てて全力でジャンプするところが悟りであり、解脱なんだよ

悟りか、発狂して自殺か、発狂して死ぬまでぼーっとし続けるかの三択なんだよ
最終的に、実在、意識、至福と共に、その三択を全部一緒にやるのが解脱後なんだけどね

もしまだ本気になれなければさ、
いいと思える人間関係をつくって、お金稼いで、生きて、死ねばいいんだよ
そして夢から覚めて、また別の夢にリアリティが移って…
飽きるまで楽しみ続ければいい
いつかはだれだって昇ってくるのを選ぶんだから急がなくてもいい
眠ったまま生きて死ぬのもそれはそれで結構なことなんだ

今だからわかるけど、実は悟ってないほうがとんでもない狂気の中に生きてる
でもその神の凶悪なジョークである人生という狂気をみんなは楽しんでる
そしてもちろんそれは悪いことじゃない。俺の個別性は楽しめなかったけどね
でもだからこそ、俺には悲しみが分かってこの人生を選べた
ほんとうにどうしようもなかったからな

くれぐれも言っておくけど俺のレスに釣りは無いからね、マジです

最後にどうか、もしこのレスを見た人は是非ダンテスダイジの「君は君になれ」を読んでほしい

長文失礼しました。ほな、さいなら〜。

226不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 06:01:09 ID:LPnYMrek0
波動というか波長というかあわなければ見れども見えず読んでも読めないから。
縁なき衆生は度し難し。
ダイジと無名庵EOは一度は読んでみたらいい。

227Q ◆8HAMY6FOAU:2014/05/14(水) 08:00:09 ID:DKLYq9HY0
>>225
度し難くてごめんなさい(笑

本気じゃないと看破されてしまいました。
その通りでして、私の動機は悟りとか解脱ではなく、人間が何かを決定するプロセスというかフレームというかメカニズムを理解したい、ということなのです。
決定は、言い換えれば、決め付け、思い込み、信念、意志とも言ってもいいかもしれません。
私が意図する意味においては、ですが。
タコ助さんの言う道徳的意識も、そうであると考えています。
そしてその道徳的意識が活動する場が「認識」であると

探究なんてやめろと言われて、余計なお世話じゃ!と思ってたんですが、真意を聞いて少し納得しました。

この先、本気になることがあるかは分かりませんが、紹介の本は波長があえばよんでみます

ありがとう

228不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 15:48:10 ID:BKpsq2bc0
面白い人がまた来ましたね。私が彼にたびたび彼質問していた理由は
<<185で述べています。どうやらヴェーダやその他の、思想に長けているみたいですが
私が見る限り読まないよりは読んだほうがよいかも知れまがそれは人によります。
あなたが進めてくれた本の中で読んだものもありますが。
しかしそれはどんなに素晴らしい本でも
人に進められて読むものでもないし、宗教的な本を
他人に勧める時点で私はカルトと思います。特に聞いてもいないこと
に便乗して宗教的本を進めるのはいかかなものでしょうか。
あなたも自分も病気かもしれないと前提し自分の発言に保険を
付ける、そんな姑息なことを言うのは、止めたほうがいいと思います
どうも上から目線の発言で自分を特別視しているように思います。
(悟っているといっても良い)、満足していると言われていますが、
文章を読む限り、一般的に欲求不満なんだなとの感想を持ちました。
あなたは自分で他人の知識の継ぎはきを批判していながら、
自らも他人の知識や本を紹介しています、
自分の文章を読み直してはいかかでしょうか、それともギャグですか?

<<216で薦めた本でピン来なければ探求をやめてもよい
と断言してますが、よくもそんなことが他人にいえますね、さすがに草回避です。
全知全能気分の独善者ですか、、、狂気を感じますね。
私が知っている情報によるとまず第一に、文章を書く上での主語を
(俺)と書く者は、、、で見ていて悟りとか探求以前の段階でマズイと思います。

読んでいて気分が悪くなります。これもあなたの文才なんですね。
確信的なのか?無自覚なのかはわかりませんが、、、

ま、どちらにせよ、すこし自演にもひねりが効いてきましたね、続けてください。

229不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 16:27:58 ID:RMGD8.Ws0
なんで君はそんなに偉そうなんだよw

230不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 16:49:52 ID:plIXzmu.0
えらい粘着しとるが
×進める
○薦める
だな。w

231不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 18:36:22 ID:gaNBF56A0
まぁまぁ、とりあえず一回ミンナで深呼吸しようぜ。

232たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/14(水) 19:07:06 ID:rL5.CgxA0
>>221
確かにその通りでした・・・
悪口では無かったですね、俺の理解と思慮が浅かったです。
ごめんなさい。

233不思議な名無しさん:2014/05/14(水) 22:11:31 ID:4N1jagvI0
たこ助さん、私も似たような経験あるよ。もう十年以上前だけど宇宙体験?したよ。
その数年後にはいわゆる至高体験も経験した。
どちらともスピリチュアルなんて全〜然興味なかった頃の話。
探求のたの字もしてない頃の話。
私にはスピリチュアルや探求とかと、宇宙体験とか至高体験とかが同一線上にあるとは思えないよ。


私は何の知識もないトレーニングも行なってない状態でいきなりそうなったから
たこ助さんみたいに自分を自由にコントロールできなくて本当に怖かったよ。死ぬかと思ったw
私の場合は自分が広がる感覚というよりも、何かにひっぱられて意識だけがぐんぐん上昇して
宇宙まで連れて行かれて、まったく自分の意思で動けなくてされるがままだったな。
引っ張る力から解放されて宇宙に漂ってる間はなんとも言えない恍惚感だった。
んでこの手のお話お決まりの「全てがわかった」ってやつを私も体験したよ。
勝手に全ての理が私にダウンロードされるような、知ろうとしてないのにわかってしまうようなあれ。

んで、私はそれがわかってからは元の体や世界には戻りたくないって思った。
こんなことを知ってしまってはあんな無知で不自由な世界でなんか生きられないってねー。
誰とも共感できないし通じ合えないだろうと。凄い孤独を感じたな。
元の体に戻る時は恐ろしくて恐ろしくて。
例えるなら人間の知性と意識を持ったまま蟻として生きろ宣告を受けてるようなね。

でもね私は体に戻ってきた時に「全てわかった」事のほとんど全てを忘れてたよw

お陰で元気にあの体験に囚われることなく過ごしてます。
ほんの少しだけ憶えてる事は言葉と概念の性質。
言葉と概念が存在の拡がりと可能性を制限してる感じ。言葉や概念という型で経験や本質を縛る感じ。上手く言えないなー
でもその型がないと全てが混沌になっちゃう。全てが混沌だから可能性の坩堝なんだけどね。
やっぱり上手く表現できないなー
前にハイデッガーの存在と時間だっけ?を読んだ時はあの体験に似た感覚を持ったけど
どこの部分に共感したのか、ちょっともうはっきり思い出せないな。


その後の至高体験で(こっちは本当に素晴らしい体験で半月程その状態で過ごしました)
いよいよ自分に起きている事がなんなのか知りたくなって
スピリチュアルを調べたり本とかも読んだけどイマイチぴんとこなかったw

自我とかエゴとかんなものわざわざ作って、ある人達はそれを敵視して、いったいどうしたいの?みたいなね。
それ抜きで世界と対峙するってことは蟻宣告を受け入れるのと同じじゃないの?って。怖いよそんなの。
せっかくこの肉体を得て器官を得て認知を重ねてこの私を得てるのに、何故この権限を捨てようとするのか意味がわからない。
今そこから脱さなくてもいつか必ずそうなるのに、今っていう邂逅を捨てる事に夢中な人達の思想が謎すぎる。
まー私が浅はかで理解できないだけなんだけどね。

でもたこ助さんたちのエゴや自我の話はもっと聞いてみたいから是非是非続けて下さい〜


たこ助さん昔事故にあったんだね。もう大丈夫?
私も昔事故にあって頭変形するくらい打っちゃってね、それからこの手の話に縁が出来るようになって
もしかするとそういう事も関係在るのかもね。脳のなんとか〜的な。
私の場合、もともと体の片方に疾患があってそこをフォローするために意識が常に片方に寄り過ぎてるから
それが原因なのかなーと思ったりもしてた。
そう考えるとやっぱり病気とか損傷とか脳の器質の問題でこんな事経験してるのかもね。

234不思議な名無しさん:2014/05/15(木) 05:29:09 ID:N6NCYjUc0
私も似たような体験をしています。
23年程前のスピリチュアルという言葉が世の中に浸透していない頃の話です。
寝る前に瞑想を毎日していたんですが、突如体から意識が抜けてドンドン空へ上昇していき
、自宅から近所、街、と視点が拡がり、例えればGoogleアースで一気に地球視点まで引き上げたような感覚
に似た体験をしました。
宇宙から地球を見て綺麗だなぁ〜!!くらいの感覚で眺めていました。
幸い自我を消していたので、そのもっと先を見たいという探究心はなく、その後自分の体へ戻りました。

235霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 06:35:56 ID:z6Xl.VRM0
>>232
たこ助さんのスレで空気の読めない長文書きこんでた俺が悪いんです
確かに書き方は口が悪いし、伝え方も足りないなと自分でも思いました
こちらこそ本当にすみませんでした

今度こそ最後の書き込みにしますが、
脳波誘導うんぬんのところで、まるでもったいぶったような感じになってしまったところと、
薦めた本について書かせてください

またバーっと勢いだけで書いたのを貼るから読みづらいのはほんとごめんね

236霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 06:50:43 ID:z6Xl.VRM0
>>228
君が、にわかのホモだね?(ニッコリ) 草回避でこっちが草不可避ダルォォ!?

親がアレだったり、学校でもどこでも誰にも認められないからって掲示板で当たり散らしてるのか?
俺の高校時代の同級生に親が真如苑信者だった奴がいてさ、そいつがお前みたいな奴だったよ
親が本質の伴ってない宗教関係者だと、何故かその子供って君みたいな子が多い
君が噛み付いてる言葉は全て君自身のことだよ
他人がみんな自分と同じだと思うなよ
本気でやってる奴は今のお前より、もっと真剣に向き合ってるんだぞ

俺は「体験の伴わない」知識のつぎはぎだけじゃ意味が無いって言った
だから俺の勧めた本は「体験への入り口」になってる

「ヨガナンダ」と「ダイジ」は、
ヨーガや道教や禅なんかの、その思想と心構えと実際の行法への入り口として薦めた
ここからの進路は自分に合ったものを選んでいけるから

最後に読むように言った
「フーマン・エマミ」「アジズ・クリストフ」は
伝統的な手法に合わなかった人達のためなんだよ

フーマンは「私は伝統的な手法にフィットしなかった人達の相手をするのが好きだ」というような事を言ってた
フーマン自身が>>233みたいに突然それが来たタイプだったしね
その後でフーマンやアジズは禅やヨーガ、神道だのなんだの、極めるんだけどさ
これを読んで分かることは、どうにかして本気で本物の覚者を探しだせってことなんだよ
それだけやる気があれば、あとは出会いさえすれば道は開かれるから

君がどんな思想を持っていたとしても、
俺が薦めた本読めば、やる気(縁と言ってもいいのかも)があればこっちにこられる
だからピンとこなければ探求やめろって言った
ピンとこないってことはやる気が無い。
他に心を向けるものがある縁なき衆生ってことだもの。

そのためにさ、最低限の本物と偽者を見分けるスキルと、
道徳的探究心を身に付けるために俺はダイジやヨガナンダを推すんだよ

その人達は行法を厳しくやりこんだけど、帰依する神の属性として特に「愛や慈悲」を選んだ人達だから

人格的な成熟だとかは悟りとは関係ないけど、伝統的な行法の全ては、
それを行う人の精神が、神の属性の何かしらと純粋にシンクロしてないと効果でないんだよ。

つまり、自分にあったやりかたじゃないと必ず途中で辞めちゃうってこと。意味も効果も無いからね。
言い方を変えれば、自分にあったやり方を本気で探せってことでもある。
それが、本物の人にべったりくっついて離れないようなことである人もいるし、
何かしらの伝統的な行法をくりかえすようなタイプもあれば、
俺のように外部から電気刺激を与えるような奴もいる

探求をやめたとしても、ダイジやヨガナンダは本当にいいよ
スティーブ・ジョブズもヨガナンダの本は生涯の愛読書だったしね
若い時に、その本もってインドの覚者に会いに行ったり、後々禅を始めたりね…

237霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 06:56:47 ID:z6Xl.VRM0
>>233
自分から探求をしなくても、生まれつきだったり、何かのショッキングな体験だったり、
霊的な存在のサポートが生まれる前から定まってて、
突然クンダリーニがあがったり、至高体験をする人はいる
あなたは生まれてくる前にそういう予定を立ててたのか、もしくは前世から何かを引き継いでるのかもね

あんまり関係無いかもしれないけど、俺は探求を始める前からよく体外離脱してたんだけどさ、
その時はまだ頭頂から抜け出るタイプじゃなくて、腹や足の方から出てたから明晰夢みたいな感じで
自分の内側の宇宙というか…潜在意識の中を泳いでるような感じで、
エゴやら何やら自分自身が大きく変容するようなことは無かった
あれは遊びとしてはなかなかだけど、あんまり意味ないね
俺は>>234さんみたいに正統派な才能は無かった
それでも始まりはそれをもっとうまくコントロールしようっていう、
本当にしょうもないところからのスタートだったよ
超能力を使って楽しい人生送るぞ−!ってモチベーションでヨーガ始める奴ぐらいのゲスさだね
でもそれから人生めちゃくちゃになって解脱ガチ勢になるんだよなあ…
ずいぶん遠くまできたもんだ…
人は変わる。必然か偶然かは分からないけど、運命や宿命はある。はっきり分かんだね。

238霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 07:03:38 ID:z6Xl.VRM0
ここからは脳波誘導装置について話すけど、
最近、不思議どっとねっとで、明晰夢について独の研究者の発表を取り上げてたよね?
俺は、まさにあのガンマ波を頭にうんぬんってのをやってたんだ
30-40hzが明晰夢と関係がありそうだってのは結構前から言われてたしね

そこに至るまでの経緯から話すよ
いろんな探求をした結果、俺に分かったこと、
それは「俺には才能が無い」ということだった
気やエネルギーの感覚が何年やっても全く掴めなかったんだよ
俺の体質こそまさに縁なき衆生は度し難しって感じだった

ちょっと明晰夢寄りの体外離脱ができる才能なんてさ、
俺の求める探求の結果とはほとんど全く関係が無いと言ってもよかった
クリヤヨガを続けていて、不思議な音が聞こえるようになったり、
360度視界が広がったり、不思議な文字や数字が見えるだとかということはあったけど、
もっと決定的ないわゆる「クンダリーニ体験」が無かった…

でもそのときの俺は超アクティブなマジキチサイコパスだった
気功や腹をつくる鍛錬の過程で、血の量を増やす、血行をよくするために体を作りまでしてて
身長176cm 体重85kg 体脂肪率10%前後って感じでアマレス部みたいな体型にまでなった
後々廃人になったあとで55kgまで激痩せして現時点でガリガリだけどねw
たこ助さんほどハードな食事制限はしてなかったはずなんだけど、廃人の時の脳波が原因かなあ?

とにかく何をどんだけやっても気の感覚すらわからなかった
もう最初の目的も忘れてて「行者は行を求めることが目的になっていく」ってのがまさにその時の俺だった
アレな薬にまでは手を出さなかったけどね…

唐突だけど、世の中には男が自分のケツに突っ込むこんで楽しむ大人のおもちゃ、
エネマグラ、アネロスってのがある

「ケツに大人のおもちゃをつっこんだら気が分かるようになった」

なんて奴の話を聞いた俺は……すぐにマネしました(マジキチスマイル)

しかしこれが、俺の人生を変えることになった
これをケツに入れたままで、明晰夢状態になった俺は、その体でケツのあたりを意識した
そうすると、爆発的な雷が尾骨から脳天を直撃した
快感は無かったけど、俺の視界は真っ白になってすぐさま意識を失った
これは第二のエネルギーと第三のエネルギーが両方とも上がってきたような感じかな?
何しろ一瞬だったからもうよく覚えてない

翌日目が覚めると俺の体質は変わっていた

239霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 07:18:22 ID:z6Xl.VRM0
相変わらず第二身体の気のエネルギーはよく分からなかったが、
第三身体の感情的なエネルギーが多少だが分かるようになっていた
それもまた体を流れ、体の周りにフィールドを作っていて、普通の人は体の下の方に滞ってる
俺はそのバランスが頭に偏ったんだということがわかった
だがまだそれは第三身体のクンダリニーのエネルギーのほんの一部が
頭頂のチャクラを押し開かない程度に上がっただけだということに気づいた

俺は、第二身体のエネルギーはうんこレベルだけど、
感情的なエネルギーはちょっと多めの偏った人間だった
俺はこの第三身体のエネルギー感覚をとっかかりにして探求を進めることにした

俺は頭頂のチャクラを開くことの重要性をいろんな覚者の本から学んでいた
そして俺の頭のチャクラが開いてないこともわかってた。
このチャクラは明らかに他のチャクラとは性質が違う。本当に謎だらけだった

そのエネルギーは明らかに波の性質を持っていて、
意識的に周波数を上げると頭にエネルギーが集まっていく感じだった
でも、体の周りのエネルギーのフィールドが多少頭の周りに集まるぐらいで頭頂のチャクラは開かなかった

体外離脱しようとする時も、これをやるんだけど、頭から意識を出せない
尾骨や会陰、それとその下の空間や足にエネルギーを向けても爆発的なエネルギーが上がるわけでもない

いかにして頭頂のチャクラを開くか?
そこでシャクティパットで頭を開いた人について考えた
シャクティパットってのはよく気功だとかヨーガのマスターが他人にエネルギーを移すような技術のことね
クンダリーニヨーガの師匠が弟子に似たようなことやるのは当然の伝統だし、
フーマンやダイジも似たようなことやってたみたいだよ。それで同じレベルに達した人もいるとか。
オウムのあの人もできたらしいけどアフターケアはどうなってたんだろう?
その後で、どうしようもなくなった人がダイジのところにきてたってのを
ダイジに会った人の本で読んだけど…

まあそこで、俺が今のエネルギー感覚で他人に似たようなことをしようとしたら…って考えてみた

頭にエネルギーを集める、周波数を上げる…
そういや、その周波数ってなんだろう、
感覚的に体を包んでるエネルギーフィールドの周波数を上げてるけど…
これは俺の意識に明らかに反応する…もしかして脳波と何か関係あるのかな…?

しかし、俺の第三身体のエネルギーじゃ自分はもちろん他人の脳波をどうこうする力は無かった
それは第二身体の気的なエネルギーを扱えないと門外漢なスキルだった

それから前に使ってみたけど効果の無かったヘミシンクを思い出した
相変わらずヘミシンクは効果なかったが、俺は試しに、パルスや、モノラルビート
バイノーラルビートなどのいろんな組み合わせなんかを周波数を変えて試していった
最近流行りのアイソクロニックトーン(聴覚検査でいうトーンバースト)だとか
いろんなパターンをつくってみて、寝っ転がりながら聞いてみた

それで分かったこと
パルスやトーンピップで30-44hzぐらいの間に誘導すると
多少エネルギーが頭に上がるってことだった

240霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 07:41:31 ID:z6Xl.VRM0
これはいわゆるガンマ波の範囲だが、このガンマ波は統合失調症とも深い関わりがある。

「多すぎるハイポカップリングは23-38 Hzの範囲内の過剰な活性と正の統合失調症と不安に現れます。
過度のハイパーカップリングは、1Hz-8Hzまでの範囲の過剰な活性、負の統合失調症とADHDに現れます。」
日本ニューロフィードバック学会副会長 佐藤 譲さんのブログ「デジタル脳トレ」より

俺は思った
「頭頂にエネルギーを集めて頭頂のチャクラを開くシャクティパットって、
この辺りの周波数を劇的に増やすスキルなんじゃないか?
そうだとしたら本当に覚者と統合失調症の患者って紙一重だな…
そういやダイジも本当に深刻な患者が入院してる精神病院を見に行ったことがあるらしいし…」

好奇心が抑えきれなくった俺は、ついに電気的な装置を自作するまでに至った
つまり俺は、自分にシャクティパットするグルを自作したのである(マジキチスマイル)

ちなみに、俺はこの雑で危険なマシンを「グルグルパー」と命名しました。
俺以外呼ぶ人いないけど…
もしかしたらニコラ・テスラとかも同じような装置つくってたかもしれないね

こういった装置の細かいことは不思議どっとねっとで紹介してある記事を読んでよ
調べれば多少の金と技術と試行錯誤さえあれば似たようなの作れるけど、
どう考えても本来素人が手を出すものじゃないんだよなあ
俺は自分がどうなっても構わない人だし、
ブレーキが壊れてるレベルでせっぱつまってるから作っちゃうけど、
もちろん他人の責任なんかとれないので俺と同じことをすべきではないと言っておきます。

それからグルグルパーを使った俺は、自分の予想の正しさを確認した。

ここからは、俺の体に起きた反応だよ。
あくまで俺個人の反応であって、他の人でも同じ反応になるのかはわかりません。

まずガンマ波以下の周波数だと、別に体のどこにエネルギーが向かうということもなかった

ガンマである25-44ぐらいで頭部にエネルギーが集まった
特に36-44ぐらいで、頭頂どころか、その微妙に上の空間にエネルギーが集まる
それで俺はその頭頂のちょっと前辺りの空間を
ハッキリと意識してそこにエネルギーを送り込めるようになった

それが俺の頭頂のチャクラを本当にちょっとだけ開かせることに成功したのである
その結果、俺は初めて本当のアストラル体での体外離脱に成功した

ちなみにそれ以上に周波数を上げると、今度は逆に体の下の方に下がっていき、
80hzで丁度胸の第四チャクラの辺りになり
120hzだとだいたい膝から尾骨や性器の高さまでの範囲の第一チャクラの辺りにエネルギーがいく
また12に関わり深い数字がでてきましたね…本当に不思議

それと、なぜかは分からないが80-120の辺りを操作しても、
腹の第二チャクラにエネルギーがいかない…
その範囲に誘導すると、俺のエネルギーは脚部に移動するのである…?

俺はそこでヨーガの蓮華座をすると、その足のエネルギーが上昇する流れに入って頭に来ることがわかり、
逆に組む禅の結跏趺坐をすると、今度は腹に行くことが分かった
なるほどね。昔の人はすげえや…

これも第二のエネルギーはよく分かんないけど、
アストラルのエネルギーも気が集まる所に集まるのがわかるから間接的にわかってる感じね

241霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/15(木) 08:14:59 ID:z6Xl.VRM0
それからしばらくして、前の書き込みどおり、本当のアストラル体でクリヤヨガを続けました

ちなみに俺の知ってるクリヤヨガはダイジが書籍にしたもの以外でも
パラマハンサ・ヨガナンダの組織が教えてるものも知ってるし、
インド人のマスターが教えてるやたら段階があるやつも知ってる。

ダイジやヨガナンダの技術だと頭をぐるぐる回す技術に変更があったり、
複数の技術が1つにまとまった感じになってるね
でも正直、技術だけならダイジのもので十分だと俺は思ってる。
むしろ本当に真髄の部分がうまくまとめてあっていいよ。

ただ俺が自作のグルに頼ったように、
本当はちゃんとしたエネルギーの操作ができるグルがいた方が間違いなく早い
でも信用できる本物を探すのはマジで大変なんだよね…
それでも本物のマスターはどの流派でも似たり寄ったりだから流派にこだわらなければ見つかるよ

もしマスターがいなかったとしても、そこらへんの足りないピースは本来の道教であったり、
カバラなんかの別の流派の技術を使えばカバーできるところもあるだろうし
マスターやグルがいなくても昇った人はたくさんいるしね…

前にも言ったけど技術さえ知ってれば縁もつながってるだろうし、
死後の世界でも修行できるんじゃないかなあ。
でも修行の本質的な理解がなければ死後にそれを続けるモチベーションなんて無いとも思うし…

体外離脱状態での感情エネルギーに満ちていて鋭敏な体ならそんなに修行しなくてもクンダリニーは上がる
性的なエネルギーは使ってないと思う
そして今でも第二身体のことは鈍感でよくわからないし、
第二身体が開発できればこの世界でもちょっとは超能力じみたことができるんじゃないかと思ってる

でもやっぱ俺のDNAって霊的な資質で見ればうんこだし、たこ助さんのようにはなれないな
結局ヨーガ的な技術では一応、入り口の見神レベルに達しても
「いつまでたっても分かんない」ことだらけなのである
でも頭頂のチャクラが開くと、
その「いつまでたっても何も分からない」ことこそ神のエッセンスであって楽しみなんだとも感じる

これで今度こそ俺の話は全部です

俺は「自作のグル+クリヤヨガ」で満足できるとこまでいったけど、
他の人には正直、同じルートは薦められないね。すごい外道邪道だし、
どうなるかわかんないし、責任なんかもちろんとれない。絶対マネしちゃダメだよ。
ただ人の人生の展開は本当に無限だし、
諦めずに決死の覚悟で求め続ければいつかはたどり着くって言いたかっただけだからね。

もしかしたら近い将来には俺みたいな変態がうじゃうじゃ出てくるのかもしれないけども…

長文ほんとごめん、スレ汚しマジでごめん、たこ助さんほんとごめんなさい
それでは今度こそ書き込みは最後にしますので
超長文お付き合い頂いてありがとうございました(^ρ^)ノシ

242不思議な名無しさん:2014/05/15(木) 12:11:20 ID:LPnYMrek0
うんこさん面白いんだけどどこまでいっても過程とか方法なんよ。
謎、本質、一瞥、これなに?ということでレイヤーが違うというか。
神々のブラウザゲームについてコードを解明というよりは、
変なの見ちゃった困ったのでシェアというか。
うんこさんはうんこさんでスレ立ててもいいし個人的にはそれぞれ面白いのでいいぞもっとやれw

243不思議な名無しさん:2014/05/15(木) 12:13:39 ID:LPnYMrek0
まあどこまでいってもフラクタルな風船だ。
ふくらんではじけての繰り返しだからせいぜい楽しめってこった。

244不思議な名無しさん:2014/05/15(木) 19:46:51 ID:BKpsq2bc0
ん?草回避とは笑えないジョークと言う意味でいったのですが、、
困ると指摘に対する反論ではなく、推測によるレッテル個人攻撃ですか、、、
面白い人ですね。続けてください。あとあなたはタコ助さんよりも
はるかに文章のレベルがユニークなので、読むのが大変です。
できれば改善してくれたらありがたいです。あとですね、、ホモとかでは
なく主語を(俺)と書くのは社会に出たことの無い人か社会人的自覚
が無い人か、仕事で文章を書いたことがないか、どれかだとおもいます
論点ずらしと誹謗中傷での反論は止めましょう。
あなたも真理とか言う前に自信の一般常識を見直したほうが良いと
思います。 、そして一般的にはあなたのような荒唐無稽な決め付け
文章を書く人を電波といいます。真理や神と言うことばを現実逃避の為に
利用して虚構を作り楽しむのは、危ないと思います。

245たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/15(木) 20:26:48 ID:aZQAUn020
>>236-241
興味深く読ませていただきました。
俺はシャクティパットや、第一第二の世界は分からないのですが、
機械的に何かに至ろうとしたって解釈でいいんでしょうか。

俺の体験ではチャクラとかを体感することは出来ませんでしたが、
脳天より少し手前から、エネルギーが入り込むという体験をしています。
これを「チャクラ」と表現するなら、それは「なるほど」と思う感覚かも知れません。

ただ、これは非常に個人的な意見なのですが、
書き込みを拝見した限り、まるで自分の体に実験をしているようにすら思えました。

俺も「自分の体に実験している」という意味においては、似たようなものかも知れませんが、
もう少し自分の体は大切にした方が・・・などと思ってしまいました。

あまり、自分の体を痛めつけない方法で、何かを探求することは面白そうだと思います。
ただ、俺のように病気になってしまっては、元も子もありませんから、ちょっと気を配った方が・・・

>>242
俺も面白いとは思うんですけど、あまり体を痛めつけない方が・・・
と、ちょっと思ってしまいます。

>>243
フラクタルな構造については、それに似た感覚を俺も持っています。
問題は、俺が「フラクタル」を詳しく理解していないことなのですが、
自分と相似した存在を産み出すとしたら、そこに「個」が生まれた理由が解せません。

あるいは、「個」そのものが、俺たち人間の「見かけ上のもの」なのかも知れませんが。

246米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/15(木) 20:36:09 ID:aJYolNpY0
たこ助さんはじめまして。"俺が統合失調症を発症した時の話する 『その後』"の下コメント欄33書いたものです
いきなりですが、こういった体験をしたことによって、結果、これから自分や世界はどうなっていくと思いますか?

近年、幼年期と関連して(?)おかしい経験をしてきて、同じような体験してきた人と色々話し合って創造していきたいと思ってました。

247たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/15(木) 21:38:29 ID:aZQAUn020
>>246
すみません、コメントを今拝見しました。
俺はこれらの体験をしたことによって「何も変わらない」と思います。
少なくとも、何かを変えようとは思いません。

逆に質問をさせてください。
>>246は、これから自分や世界が、どのように変化することを望みますか?

248不思議な名無しさん:2014/05/15(木) 22:25:39 ID:LPnYMrek0
原因論でなく目的論、健全でええやん。
時間はかかるけど昼でもセルフ天体観測できるし便利でござるでええやん。
そこからみたら全てエキセントリックともいえるし実はそうでもないし。

249米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/15(木) 23:10:55 ID:aJYolNpY0
>>247
レスありがとうございます
「何も変わらない」ですか。健全でとてもいいと思います

世界について、私は「手段に属するモノ」は手段として使われ、「目的に属するモノ」は手段による結果を享受する世界になる。
捻くれた書き方ですが、そこらへんは哲学やらスピ系のうんぬんで補完お願いします

問題は自分がどのように変化することを望むかです

実は、近年「姿の見えない奴」に憑かれてて(?)、1年ほど前に「もう自由に何でも出来るよ」と言われてました
答えは単純にありふれた「幸せな日々」ですが・・・
無闇に一体化なんて体感したもんだから自身の実現について、外界を意識してしまって行き詰ってるところです
「個は全である」はともかく、「全は個である」とするのが難しい

個々はそれぞれに別々の宇宙っていうのは、言葉に出すだけなら簡単なんですがね。

250米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/15(木) 23:22:25 ID:aJYolNpY0
「個は全である」というのは「自分の中に宇宙があるな」という感覚
「全は個である」というのは「日々五感で感じている現象は自分自身」という感覚です

ありきたりで申し訳ないです。でも解ってても中々出来ないのが他者に対する自分の情動の操作です
煽ったり攻撃しようとしたり守ろうとしたり愛しようとしたり、正そうとしたり壊そうとしたり、あらゆる心の動きは自分に足りないから出てくる
それはもう自分の中に全が収まっていない状態だと思っています。

251米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/15(木) 23:33:12 ID:aJYolNpY0
「難しく考えずに楽しんだらいいのに」とも言われますが、暇になると勝手に心が騒ぎ、頭で変換する
今見えてる現象は、ある決まった結果に達するための途中経過で、それらを気にするから時間が流れるんだなぁと感じています

たこ助さんのように、気持ちよく長い時間、瞑想やら出来るのは正直うらやましい

252たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/15(木) 23:52:38 ID:aZQAUn020
>>248
時間の抽象化は、俺の中では恐ろしいイメージしか残っていませんが・・・
それはともかく、目的論はいわゆる「目的を意識する姿勢」であり、
非常に便利な道具となってくれそうです。
ただ、目的と趣旨を取り違えてしまうことは避けないといけないのかな?
とは思いますが、なかなか難しいところです。

>>249
俺の現在の心境から言うと「瞑想などしない方が幸せになれる」という、
ある種、極論しか答えることしか出来ません。

一体化は体験しなくとも良いように俺は考えています。
「全は個である」とは、自分が自分ではなく、すべてと一体であるということですが、
それは「個の超越」ではなく、「自分の本当の『目』で物事を見る」という意味だと考えています。

俺は「観じる」と、それを表現しますが、
この視点は、「個性」の抽象化を伴います。
結果、「すべては同一(平等)である」と感じるのかも知れません。

これが果たして「真実」であるのかどうか。
あるいは、「すべてと同一」という感覚は「有って無い」ものなのではないか。
しかし「有って無いもの」も「有って無いもの」なのではないか。
俺は今、この状態にはまり込んでいます。

「目的に属するモノ」の考え方は興味深いです。
俺から、また質問せさてください。
この「目的」とは一体どのように得れば良いと思いますか?

253米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/16(金) 00:45:01 ID:aJYolNpY0
>>252
瞑想にせよ何にせよ、先端のほうに極まってくるとそう感じることもありますよね

単純な自己実現を考えれば、一体化は大きな足かせです。私も苦労してます
「全は個である」ですが、あまり教養がなく、説明力に乏しくてすいません。
具体的に言うと・・・
右側にクールな紳士がいます。左側に汚いおっさんがいます。
右ばかり見て、気持ちが高まる人は、左を見ていません。このとき左側のおっさんは存在していません
左ばかり見て、眉をひそめてる人は、右を見ていません。このとき右側の紳士は存在していません
有るのは有るで否定できませんが、シュレディンガーでしたっけ?あんな感じです。

見たくないものを見なければ、自分の心や頭に対して「無かった」と出来ます。
「いや!現実に存在するじゃないか!」という思考は一体化志向の弊害だと思います
汚いおっさんを見ることは、汚いおっさんの存在を、承認するための手段として使われるということです

「目的」ですが、絶対的な正義だとか、存在の根拠を探ればと思います。
あと、「存在する喜び」を解り易くする為に、イメージの中でいろいろ「絶滅」させていくのもあります
まずは人類を滅ぼし、存在を観測する自分を昆虫に移し、昆虫を滅ぼし植物に移り、植物を滅ぼし星そのものに移し・・・
最後の際らへんにくると本当に「在って良かったね」なんて思えます。最後に残った存在するモノを観ている自分が居なくなるとどうなるでしょうか?

そうですね。たこ助さんが見た、"音の人"の「有りて有るを伝えなさい」がどういうことかなんとなく解ればいいと思うんですが・・・

254不思議な名無しさん:2014/05/16(金) 03:58:28 ID:/SHfVgiU0
とても楽しく読ませてもらってます。
素朴な疑問があって、一応自分なりにはきっとこうなんだろうなと自分を納得させてる考えみたいなものはあるんですが、たこ助さんの考えが聞いてみたいなと思ったので書いてみます。(ほんとに会話下手口下手で伝わらなかったらすみません笑)

文章上のことなのですが、「断定口調」の表現についてです。
ぼくは、昔から自分の記憶や知識にほんっっとうに自信がなく、ちょっとしたことでも「たぶん」「きっと」「思う」「かも」とつけないとなにか違和感を感じることが多いです。

で、断定的に物事をハッキリ言う人にはすごいなとかうらやましいなとか思う反面、なんで断定できるんだろう、どういう感覚なんだろう、と不思議に思っていました。恥ずかしいですが、そんなんなんで言い切れるのさーと、いう思いがなきにしもあらず。。
もちろん、いまはそんな気持ちで書いてるわけではありません、すごく興味深いお話ややり取りが読めて、ありがたく思ってます。

最近はその辺りは、きっとおれにはわからないけど、そういう世界が手に取るように確信的に見えていて、その人にとっては疑問の余地もないくらいに真実なんだろう、というところに基本的な考えとしては落ち着いていると思います。(感情的にオートマで反発しちゃったりはしょっちゅうですが…)

たこ助さんは「おれは自分の体験に自信がありません」「私見ですが」というような表現をちょくちょく書かれている印象があって、

瞑想ごっこでの体験のお話や、受け答えなどで、12の配列とか、具体的な数値とか、を書かれているのを読んだときに、いったいどんな感覚で書いてはるのだろーか!と思って、そこのところ単純に興味が湧き聞いてみたいです。自分にとっては「へー!なんかすごい!ほんとに?!そんなことあるんや!おもしろいな!」という感じのことが、理解は出来ないけれど、すごくリアルな感じが伝わってくるので、興味深いです。
例えば昨日公園に散歩に行ったらチューリップが咲いてて綺麗だったよー、色は赤と黄色と白だったよ。みたいな、感覚なのかな、なんて想像したりしてます。いや、そーいう普通の知覚を越えたとこな感じのところのお話に、内容は分からないけど、リアルな雰囲気を感じちゃってるので、そのあたりを聞いてみたいなと思いました。
文字通り乱文ですみません。
いろんなやり取り含め、楽しく読ませてもらってます。引き続き楽しみにしてます。

255不思議な名無しさん:2014/05/16(金) 08:06:53 ID:LPnYMrek0
一即多多即一、個がないと全が認識できない存在できない経験できない。
チラシの裏も表がなければ存在できない。
犬が西向きゃ尾は東。
分離しても分離してもそこにあるのはそれの全体。

256233:2014/05/16(金) 15:07:12 ID:4N1jagvI0
>>237
うんこさんレスありがとう。

私の場合は事故の後遺症なんじゃないのかなって思ってるよ。
統合失調症と似たような症状が出ると聞くしね。
事故以前はこういうのには縁がなかったんだ。
宇宙体験や至高体験以外にも、デジャヴとかしょっちゅうだし
自分の事を第三者視点でテレビ画面を見てる感じとかもよくわかる
(私はこれは実際テレビを見る体験を脳が自分自身に反映してると思ってる)
脳機能が一部低下してるんだろうなーと思ってます。

うんこさんみたいにヨガとかの本格的なことはやった事ないけど
私も自分に起きてる事をコントロールしたかいと思って
スピ系には体験したことが共通する部分も多いから一時期傾倒したこともあったけど
やっぱり私とは合わない。興味は尽きないし話を聞くのは大好きだけど合わない。
真我とか体験から恐怖感しか湧かないし、ワンネスとかは矛盾に感じる。
正に縁無きうんたら〜なんだろうね。

私は自分の人生が気に入ってるし大事な家族もいる。守りたいものがたくさんある。
だから、こういう体験は後遺症の現れのようで正直すごく不安です。
破滅の入り口のように思える。
でもうんこさんやたこ助さん達の話を読んでると
そういう事を受け入れて前に進もうとしているようで羨ましくもあります。
それにこのスレには神秘体験不思議体験をした人がごろごろいて
話を聞いてても面白くて、あーこういう事って良くある事なんだなって凄く安心するよ。

>>255さんのレスを読んで、そう言えばスピ系を敬遠した理由の一つに
分離の感覚が私の感じてるところと大きく違う事を思い出した!

うんこさんや255さんは、そっち系の教師や書籍にお詳しいので是非教えて欲しいのだけど
一体を好しとする考えは色々見てきたんだけど分離を好しとする考えってあるの?
私の体感だと分離は祝福そのものだったんだ。恩寵っていうのをより感じたのは一体よりも分離だった。
分離を感じてる時に心から「あー生まれたかったんだ。私生まれてきて良かったな」って思った。
個として存在できる喜びに心が震えた。
そういう考えの人や体系があるなら是非読んでみたいな。

257255:2014/05/16(金) 16:39:12 ID:LPnYMrek0
えー255、248、243、242、226、178、143ですどうも。
まず霊的なうんこさん、うんこさん呼ばわりしてごめんなさい。
縁なき衆生は度し難しとかみなさんショックみたいでごめんなさい。

こちらは薬で、超有名ブログですが、「もっとあの世に聞いたこの世の仕組み」
無料だしアクセスしやすいし一読したらよいかと。

254について233さん分離サイコーですやん 
神は一体が暇すぎて分離とかいう悪ふざけをしているので分離うひょーてなもんですよ
どちらも似たようなもんで分離と一体の差がなくなる=差取り=悟りとかなんとか。
そんなもんスーパーフラットでありとあらゆる経験をするためにあらゆるものが存在するのだから、
都合のいいもんうまいもん選んでおけば良いのではないでしょうか。
なかったら自分でひねりだしたらいいしw
万物がそれぞれ神の代行をしている、順列組み合わせは多いほうがいい。
それなら分離しまくったほうが神の意思にかなうと思うがいかがでしょうか。
その分離をより深く味わう考え直すという意味で一体も価値あるし。
まあそれぞれ面白いからいいぞもっとやれw

258255:2014/05/16(金) 17:26:34 ID:LPnYMrek0
254についてではなく256についてでした訂正

だからせっかく分離したのでそれぞれやりたいようにやったったれ。
ただし神の求める経験は善悪の彼岸を超えたもの。
理不尽などと浅はかな人智を超えたもの。
神にとって我々分霊の喜怒哀楽は等しく栄養分。
某魔法少女まどっちにでてくる敏腕営業マンの言うとおりでござる。
他人の喜怒哀楽もおお私の代わりに栄養をつんでくださるありがたや。
あれは私だったかもしれない代わりにひきうけてくださる人もいた。
などとは思えませんけどねハイw

259霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/16(金) 18:17:44 ID:z6Xl.VRM0
こんな名前を名乗ってる俺が悪いので呼び方はお好きに糞野郎でもなんでもどうぞw

>>256
>>255のLPnYMrek0さんからも既にレスがあったみたいですが、
俺からも言い回しが周りくどいだけで同じことしか書けないけど書いておきます

『最高に生きたい雨宮第慈講話録3』より
M「キリスト教で言う内在のキリストと仏教で言う仏性というのは同じものなんですか。」

ダン「同じものです。ただし同じものだけど注意してほしいのは命そのものにおいては同じなんだけど、個性にお
いては違うということ。それは信仰にも関係するんだけど、本質的な個性ということと、神でも絶対無でも実相で
もいい、君は今、実相の本を読んでるからね、その実相ということと個性というものは切り離すことができない形
で存在するんだ。例えばよく宗教というものをただ額面通りに読むと、個性というものを否定して完全に帳消しに
してゼロになって無我になってそこが悟りだ、ということを言うんだけど、そうじゃない。実相というものが厳然とし
て存在していて、実相的個性というものがみんなに備わっているんだ。」

M「その個性というのは、いいも悪いもないんですか。」

ダン「ない。絶対的にいいことだ。」

M「別の言葉では魂と言ってもいいんですか。」

ダン「うん、いいよ。みんなどっちかを選ぶよ。タイプによるんだけど、厭世的というかこの世の全体を否定してし
まうという性分の人だといきなり実相そのものの中に飛び込もうという形で生きていくよ。そうではなくまだこの世
の中に魅力や心ひかれる部分をもっている人の場合だと、自分自身の本当の個性に出会おうとして生きていくよ。」


↑はダイジについて紹介してるページをそのまま転載しただけです。答えになってないかな?

今のあなたは後者の「自分自身の本当の個性に出会おうとして生きていく」人だと思う
俺は元々いかにもな前者タイプだったけど、その欲求を達成した今はむしろ後者よりになってきてるね

あなたはもう、どんな体系の本を読んだとしても、
ちょっとした娯楽程度にしかならない次元にあると思います
あなたが実際に体験したことからくる感覚は絶対に揺るぎません

つまりあなたは、あなたの祝福された恩寵である分離を楽しみつづけるべきです。

ただどういう道を進んだとしても結局行き着く先は同じです
分離を続けたければ、「人間として」だけでなく、
また別の個別性のリアリティでもなんでも、好きなだけ永遠に続けられるし、
いつか戻りたくなるときがきたら戻ればいいだけのことじゃないかな?

それと、また「アジズ・クリストフ」や「フーマン・エマミ」の話なんだけど、
人間の悟りには大きくわけて3つある

1.いわゆるヨーガ的な頭部のチャクラだったりスシュムナーだのなんだの、ワンネスうんぬんのやつ
2.腹やエーテル体やメンタル体を使う禅的な身心脱落
3.ハートの悟りって言われてる自分の実相的な個性を再発見する悟り

人によって到達する順番は変わるし、
どれか1つだけで終わりであることが決まってる人もいる

そもそも、人間の肉体をもったままで悟りを開く予定を立てる人達の方が少数なわけで…
優劣があるわけじゃなくてそれこそ個性です

わざわざ人間的な自我をもつことを選んできた実相的個性である俺達なんだから、
その肉体をもったままの面倒なルール下でワンネス目指す奴の方がむしろ変なんだよ
俺たちは元々ワンネスから来てるわけで、
肉体が無い状態ならワンネスの達成はその気になれば簡単だから

だから分離は元から好しとしていいものです。

これこそ神の終わりなき無限の戯れ。
それをあなたが楽しめるなら、それは本当に素晴らしいことだと思います。

話かけられたのでついレスしちゃいました。
たこ助さん達、ほんと度々ごめんね。それじゃあね

260米33 ◆.Xm4nr7nRg:2014/05/17(土) 01:31:12 ID:aJYolNpY0
たこ助さん、5月7日の体験を読ませて頂きました。

>それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、
>悲しみにも似た感情でした。

「『目的』考えないほうが楽じゃないかな」と思ってましたが、ここまでいってたんですね
絶対的正義・存在の根拠うんぬんはもういいですね。今更ですいませんでした
自分も20分くらい、静かになった心電図みたいにボーっとなったんで(状況・題材に若干違いはあれど)なんとなく解ります
『目的』はまだ解りませんか?もう得てるはずなんですが

「有って無いもの」がちょっと頭が追いつかなくてすみません。「目の前にあるように見えるものも時間経過によって滅ぶ。だから(時間を飛ばして結果をみれば)これは本質的に無いものだ」
ということでしょうか?

そういうことなら、いろいろ身近な「あるある」「連想ゲーム」みたいな事が出来ると思います。
やる気が出て、よかったらいかがでしょう?

261米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/17(土) 01:51:21 ID:aJYolNpY0
トリップ間違えた・・・失礼しました。

日々、何したら楽しいかを考えるのも大変です。大した出費せず、ほげーっと没頭出来る事探さないとな〜

262233:2014/05/17(土) 01:52:17 ID:4N1jagvI0
>>255さん>>259うんこさん、レスありがとうございます!

255さんのお勧めのブログを見に行ったところ
なんと明日(もう今日か)我が街でトークライブが開催されるとあるじゃないですか!
時間も都合つきそう、値段も安い、こういう偶然は良いご縁!
ということで参加してこようと思います。
まだブログの内容は少ししか見てないけど、かなりボリュームがあるっぽいので
今夜は一夜漬けして臨みます。


うんこさんの紹介してくれたダイジさんの言葉を何回も読んでいます。
>実相というものが厳然として存在していて、実相的個性というものがみんなに備わっているんだ。
特にこの部分。
感想っぽいことを書きたいんだけど、言葉が見つからない。
感情としては多分嬉しいんだと思います。それが何故なのかは自分でもわからないので書くのパスします。
わかった時に書きます。
うんこさんありがとう。紹介してもらった三人の著書読んでみようと思う!


分離好し。悟りとかは正直良くわからないから私はとりあえず分離好しの方向で進んでみる事にします。
明日という縁もできたし、進めって事だと思うので。
お二人ともありがとうございました。

たこ助さん、スレお借りしてすみません。

263霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/17(土) 03:06:33 ID:z6Xl.VRM0
ちょっと自分語りが過ぎたので開き直って私からもたこ助さんに質問したいと思います

瞑想や探求でいくら何がわかったとしても
みんなに伝わるような一般的な学問の言葉で説明するのが難しくて、うまく伝わらないし、
適当な言葉が無くてどうしても宗教的な言葉を使わずにはいられないってのが俺にはあります

俺が「神」って言葉を使うとき
「物質を含めあらゆる存在の源になっている何か」の事を指していて
現代物理学や量子的な学問でそれを指す適当な言葉は分からないんだけど、
それを「エネルギーやあらゆる確率や法則の源」みたいな感じで言ってもいいと思うんです。
当然この世にある全ての存在がその法則の中にあると思うんですが

たこ助さんの瞑想状態からは、
そういったものに意識的に影響を与えるとっかかりになりそうなことはありましたか?

瞑想してない時でも、普段からいろいろと分かる身体になってると思うんですが
その新しい認識能力からのアプローチで、自分や他人、もしくは周囲の環境、などに
実際に影響を及ぼしたことってありますか?
「意識的にやった」ことでもいいし「もしかしたら意図的ではないがそういうことがあったかも」
でもいいので教えてください

264k:2014/05/17(土) 04:48:17 ID:P1bCEPyo0
みなさんのやり取り、とても興味深く読ませてもらってます。
タコ助さんの神秘的な体験、何よりも、その体験に対するタコ助さんの真摯な態度に、勝手ながら敬意を感じます。

うんこさんは、多分、
実際に会ったら、オレこの人ちょっと怖いかもなぁ、などと勝手に思っとります。

233さんの分離と誕生のプロセスに、この手の話にない、なんて言うかほんとうの新生さを感じました。
僕にとっても、ありがたいシェアになりました。
ありがとうございました。

よかったら、対話の流れに僕も入れてもらえたらうれしく思います。

あと、個人的な関心なんですが、覚醒体験と、というか今ここでの悟りと、こういったインターネットを介したやり取りでの目覚めはあると思いますか?

みなさん、どう思われます?

各自が各々、寺院やサークルで修練積んだり、臨死体験、瞑想体験、宇宙体験したりする果てにしか、価値ある悟り(なんか妙な表現や)はないと思いますか?

つまり、ふつうの日常、ふつうの私、そういった中でのあなたと私のかかわりに悟りはあると思いますか?

初っぱなから、長々失礼しました。

265255:2014/05/17(土) 07:21:16 ID:JZt.r./60
発生起源はどうあれインターネットもネットワーク構造そのもの
6次の隔たりとか触発かげんはフラクタルな意味でもこの世の写し絵
片隅とはいえこういう邂逅があるというだけで可能性と言えるかもしれません
その意味でもたこ助さんに感謝

言葉はもともとこうした事柄を取り扱うためのものではないということもあり、
名指しした瞬間に零れ落ちるものでもあり、
専門用語めいてくるのはなかなか痛し痒しだとは思いますが、
ガンガン書き込みしたったらいいと考えます。
大変になったら休んだらいいし、やむにやまれず自動書記とかいうのも一興。

そういえぼ「あの世に聞いたこの世の仕組み」を書いている方もうんこくさいというHNでしたw

266霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/17(土) 15:33:05 ID:z6Xl.VRM0
もしかしたら今日は土曜だし、たこ助さん瞑想してるのかも!やったぜ!(勝手な憶測)

>>264
255さんがいれば俺のレスなんてホントいらないと思うけど

まあ多少の知識や、心を向ける何かが増えるということはある
何かが変わるきっかけにはなるかもね。

でも悟りの定義や価値は人によってだいぶ変わるから
あなたがここや他のどっかの掲示板でやりとりしたとしても
何がどうなるとかは分からない

自分の悟り(生涯変わらない確かなもの、失うことの無い満足って言ってもいいかも)
は自分で見つけるしかないというか…

与えられるものではないと思うけど、
もしかしたら人との関わりの中で見出した人はいるかも!

たこ助さんの身体に起こったことや、体験したことは、
俺は、一種の悟りや覚醒体験だと思ってる

昔から似たようなことを語ってる人がたくさんいるし、
その昔の人達の定義での悟りだったら、
たこ助さんは同じようにそれを得ようと思えば得られると思う
(本人はそんなふうには捉えてないだろうけど)

ただ、たこ助さんが語る12の構造だとかの話については、
昔の人も口をつぐむんだよなあ
俺も神秘体験した時に、↑の方から↓に下がってくる段階でいろいろわかったこともあるけど
そういうのはあんまり人に話すべきじゃないのかもってことは多い
混乱させたり、誤解を招くというか…
禅で言う見神レベルで悟ったやつには、神に比べりゃ路傍の花のように、通り過ぎて行くべきもので
たいした価値は無い話なんだけど、そうじゃない人に聞かせると怖がったり、
妙な先入観でマネしようとしたりするかもって内容がいくつかある

カバラなんかでいうと、一個別性である自分のための魔法と、
神との合一を目指す本来の魔法の違いっていうか…

正直、12の構造だとかは、
昔の人間がわりとマジメにやってた魔術的な技法で何かができちゃうんだと思うんだよね…
たとえば錬金術なんかの話には超能力的なことをする人がバンバンでてくるけど、
錬金術の文献は完全に道教やクンダリーニヨーガの体験を暗号にしてるだけで、
俺みたいなやたら調べあげて、なおかつ実践した奴からすると
普通に途中経過で体験することがそのまんま書いてあることが分かる。
その12や6や4の構造うんぬんって話も多少は出てくる
「この文書の内容が分かるほど体験が深まってるなら、この意味が分かるだろ?」って感じでね。
あーそういや俺が前のレスで誰かに薦めたスリユクテスワの「聖なる科学」にもそういうのがあったな…

まぁこの話はかなりスレ違いになっていくと思うから俺からはもうしないけど
たこ助さんのことであったり、他の覚醒なんだか、統合失調症なんだか分からない体験を読んで
あなたにとっても同じような体験が自分にとって重要なものに思えるなら
このスレで得られるものは大きいかも?


>>265
いわゆる神の一瞥を体験した人にとっては
「うんこ」や「カス」や「糞」は特別な意味を持つマジックワードだからね。
かぶっちゃうのは仕方ないね
今更だけど、俺なんかが「うんこ」を名乗るのはおこがましいことかもしれない…(畏怖)

267255:2014/05/17(土) 19:30:57 ID:JZt.r./60
有りて有る→有りて在る?
ない+ある=なる?
ゼロポイントフィールド?

268たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/17(土) 22:01:21 ID:aZQAUn020
こんばんは。
今日はすべてが分かり、それを深く納得する一日でした。
あとは、平坦な海へと沈むばかりです。

>>253
悩むことはありません。
今、あなたが見ているものが真実です。
それに疑問を持った時、間違っている時は、近くにいる人がそれを教えてくれます。

>>254
断定は、曖昧な物事を自分の言葉にする時、
その回答に至った過程を省略する時に使っていました。

>>260
アドバイスありがとうございます。
「有る有る」は重要な言葉だと思います。

>>263
俺は、自らの癒しのために行為を始めました。
何かが変わったかどうかは大切なことではないようです。
そこに至ろうとする過程にこそ意味があると、今の俺は思っています。

269さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/17(土) 22:10:17 ID:wSYAK5Sc0
>>268 たこ助さん

(^_−)−☆

270たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/17(土) 22:18:50 ID:aZQAUn020
>>269
なるほど、そして、この心持ちに至るのですね。

271255:2014/05/17(土) 22:28:47 ID:JZt.r./60
たこ助さん、心はあるのですか。

272たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/17(土) 22:32:48 ID:aZQAUn020
>>271
心はあります。
自我と自分を切り分けすぎてはいけません。

273255:2014/05/17(土) 22:37:29 ID:JZt.r./60
たこ助さん、すべてが分かるとはどういうことでしょうか。
納得はどういう状態でしょうか。
平坦な海とはどこでしょうか。
おしえてkwsk

274不思議な名無しさん:2014/05/18(日) 01:34:00 ID:xXmpQbXI0
期待age

275米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/18(日) 02:40:29 ID:aJYolNpY0
>>268
たこ助さん、いろいろあったようでお疲れ様でした

ちなみに、>>260の「あるある」は「こういうことってあるよね〜!あるある」という、世間一般にありふれていること意図して書きました
>>253の文末は確かに私が悩んでいる風に読み取れますね。「有りて有るを伝えなさい」と言ってきた事が何を意味するかご自身が解っていないのかな?と思って問いかけました
しかし、本人の受け取り方次第で、真実はどうにでも変わるのでそれもいいですね。ルビンの壷。
こうやってパッキリ分かれていくものなのかと、奴が言ってたことがまたもどかしい感じで体感出来ました

悩む必要はないですか・・・私の悩みは結果が来るまでの時間つぶしの方法と、「有る」を創る「対等な」仲間が欲しいという願望でした
オーダーが通るものは出るまでタイムラグがあって、通らないものはすぐに却下される。なんだかなぁ

貴方までも今見ているのが真実であるというのなら仕方ありません。それもまた真理なものですしね

ネガティブな感じで書いてますが、平坦な海も、仲間と一緒だからいいと思いますよ
沈むんじゃなく、潜ったらどうでしょう?沈むは何だか突出して浮こうとしてるように感じます
これからも、国・会社・家族・求めてくれる周囲の人々の為に一生懸命頑張ればいいじゃないですか
人間らしく生きて、人間らしく家庭を築き、繁栄して、土に還る。今までもこれからもずっと変わらず「有り」ますよ!

276k:2014/05/18(日) 03:06:45 ID:HA9EGAew0
>>266
うんこさん、ご丁寧なレスポンスありがたいです。
答え方がなんともパーフェクトでした。
というか、[うすうす僕自信がわかっているけど、まだ気づいていない答え]を、うんこさんが答えてくれたかのようでした。そういう意味で完璧でした!

まるで、自分で質問して、それに誰かが答えてくれているようでいて、その実、自分の知りたかったことは、ほんとうはすでに知っていたかのようでしたわ。

さらにこう言うのも、まさに255さんの言葉を借りればフラクタル構造って、言うと思うんですが、少なくともインターネットでのやり取りは僕自身には意味があった。

まったく、自分で質問して自分で答えて、端からみたら、
なんと高度なマスターベーション!と思われるますな。


なにか、タコ助さんも大きな納得をされたみたいですが、この一連のスレッドの意味を、なんて言うか、一区切り的な[まとめ]をよかったら、聞かせて欲しいな。

僕の答え
[答えを私たちはすでに知っている。そのために、真摯に人に尋ねよう。そうすれば、その人が自分がすでに答えを
知っていたと気づかせてくれる。…たぶん。]

277不思議な名無しさん:2014/05/18(日) 03:39:47 ID:Afnp3CPA0
>>216
クリシュナはダンテスダイジが絶賛してたけど、良くないの?
読んだことないから分からんけど。

278不思議な名無しさん:2014/05/18(日) 03:57:55 ID:Afnp3CPA0
今来て読んだから誤読した。
クリシュナさんってハンネの人のことか。

279霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/18(日) 07:18:23 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さんは、もうヨーガで言うところの静寂と平安のサマディ、
仏教や禅で言うところの禅定、三昧に到達したのか!
もう完全に悟ってる人じゃないか! 聖者じゃないか!

最初は瞑想ごっこなんて言ってましたけど、あなたは本物の瞑想者ですよ
そりゃ物質世界操作うんぬんなんて路傍の花になっちゃうのは当然かぁ

俺は、そっち方向に進んでいった人達の話も
邪道だと分かってても楽しめるんだよなあw(ゲス)
自分と入り口のスタンスが似ててシンパシーを感じるからだろうか
まともに宗教や探求してる人には怒られるような話も好きなんだよね

たこ助さんの話、楽しみに待ってます。


>>276
少しは役に立てたようで良かった


>>278
うんうん、そっちのクリシュナさんのことね
俺の勢いだけの書き込みと、安定しない文体のせいでいろいろアレだけど
クリシュナさんにも、スレの途中から豹変したBKpsq2bc0さんに対しても悪意は無いつもり

280255:2014/05/18(日) 07:32:01 ID:JZt.r./60
たこ助さんの初転法輪待ちっすなあ。
233さん報告オナシャス。
うんこさんの顕教密教三題噺も聞きたいっすなあ。

281さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/18(日) 11:39:20 ID:wSYAK5Sc0
どこぞでもちょっと触れたのですが、まるで「放蕩息子の物語」(ググってください)みたいですね。

世界の見方が変わったとか、悟ったとか、言葉にすると陳腐になるけれど、取り敢えず、本当の意味で、有った場所にご帰還おめでとうございます。

もう、言葉遊びは必要なくなりましたね!言葉を超えたところで伝わります。

そして、ボンボヤージュ!

282255:2014/05/18(日) 12:00:12 ID:JZt.r./60
さとうさん、うんこさん  
たこ助さんは消失してしまったのでしょうか。

283さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/18(日) 13:09:44 ID:wSYAK5Sc0
〉282 255さん

たこ助さんがお答えしてくれるのでは?

僕の言葉だと、「たこ助いつでもいますよ」です。でも、あまり深い意味で解釈しないで下さいね。いや、解釈しても良いか(笑)

まあ、たこ助さんの書き込み待ちましょう。

284霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/18(日) 13:11:44 ID:z6Xl.VRM0
体験をまとめてくれてるんじゃないかなあ。
待ってたらそのうち書き込んでくれると思うよん。
もしかしたら今日は忙しいのかもしれないしね。

それまで俺がスレを汚して、暇をつぶしてあげるw

>>280
俺が満足した体験に関しては、
紹介した本に書いてあることと同じだから
目新しいことは特にないんだよね

ただ、そこに至る経緯はかなり独特だから、
その話ぐらいしか俺にはできないかな

たこ助さんが来るまでの退屈しのぎ程度になら…

俺は子供の頃から明晰夢はよく観れたんだけど、
中学生の時に、寝っ転がった拍子に突然、意識が頭頂から抜け出て、
500mぐらいまで直線的にぶっ飛んでから、戻ってきたことがあったんだ

それが明らかにそれまでの明晰夢とは異なった体外離脱体験だった。
完全に現実の世界だし、入ったことの無い近所の家の中まで通過した

「明晰夢状態から、どうにかして、あの体外離脱に移行できないかな」
そう思った俺は、いろいろ試したり知識や技術を集め始める

その結果、明晰夢を観たい時に観たり、
操ったりする技術はかなりのものになるんだけど、
それは、俺を満足させる体験にはならなかった

ただの明晰夢は人間の潜在意識の世界を自由に遊べるだけで、
いわゆる「人の潜在意識や顕在意識を超えた超意識、悟り」に至ることはなかった

それでも、明晰夢を観ることから、
何かしらの感受性を開発できる人にとっては、こういった技術を密教扱いしてもいいのかもw

具体的に言うと、瞑想状態の脳波に誘導させるような感じで、
陰性の統合失調症と、陽性の統合失調症の両方の脳波の特徴を同時に活性化させる感じ
つまり、ベータ波を抑えて、12h以下(特に5hz以下)と、30-40hzの脳波を一緒に活性化させて、
起きた状態から、明晰夢に入る。簡単に言うとこれだけ。

オクターブ的な構造の方が効果出やすいよ
たとえば 2hz 4hz 8hz 32hzに同時に誘導するとかね
他には…
2.2hz 4.4hz 8.8hz 35.2hz
2.5hz 5hz 10hz 40hz
そんな感じ

俺の経験上シータ波だけに誘導するのはあんま効果を感じない、
人間は普段夢を見てる時も、ガンマがそれなりに出てるんだけど、
俺が思うにシータが出るからガンマが出るんじゃなくて、
普段出てるベータ波がガンマに変わるからシータが出るんだと思うんだよね。
ヘミシンクとかで効果が出やすい人ってのは普段からガンマが出やすい人なんだと思う。
ガンマが出なけりゃ、明晰夢も無理だし、瞑想にもならないよ。

とにかくこれだけで、夢のなかで好きなだけ好きなことが出来る。
でも俺個人はオススメ出来ません。

てんかんの人がマネしたら病院送りだし、

学生なんかが手を出そうものなら、いろいろとまずいことになると思うし、

明晰夢は、それを観る人の先入観や、
願望にかなり影響を受けるから、人によっては人格に悪影響がでるよ

よくヘミシンク系のブログで「天使とセックスしました!私は選ばれしものです!」
とか訳のわからないことを言ってる人がいるでしょ…

あと、取り憑かれるだのなんだの、そういうオカルト話を信じやすい人とか、
被暗示性や思い込みが強い人が、明晰夢でみる幻覚を、
オカルト的な解釈をしてめちゃめちゃ怖い思いしたりするしね

特に初心者は、コントロールが難しいし、
恐怖心がどっかにあると、それが反映されて本当に怖い幻覚を観るんだよな…
何とも思わなくなると、逆に全く怖い思いしなくなるんだけど、そこは慣れだね

他人の責任はとれないから、詳しく書けねえ!w

まとめると、とにかく明晰夢は、ただの潜在意識が見せる幻覚にすぎません。
どんな体験しても、本当に満足することは無いと断言できる。

ただ人によっては、そこから発展して、飛躍できる人もいるかもしれない

285霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/18(日) 13:14:30 ID:z6Xl.VRM0
あと、俺の独特な体験というと、
本物の聖者が俺に会いに来てくれた話が面白いかな

俺が昔、飲食店でバイトしてた時のことなんだけど、
その頃の俺は、結構ヨーガとかを探求してて普段から瞑想とかしてたんだ
まだまだ望むような効果は無かったけど、とにかく続けてた

ある日、3時から5時ぐらいまでのあんまり客がこない時間に
俺が一人で店のだいたいのことをこなしてたんだよ。

いつもは客が最低でも2組ぐらいはいるもんなんだけど、
その時は何故か本当にガラガラだった。

そうすると、一人のホームレスが店の中に入ってきた。

薄汚れてヨレヨレの作業着みたいな格好で、
髪もヒゲも伸び放題、浅黒い肌の白髪のじいさんだった。

ただ表情は満面の笑みだった。目が赤ちゃんのように輝いてた
作り笑顔じゃなくて、本当にずーっと楽しくて、
何の不安も不満もないような表情だった。

その強烈な顔だけは今でもはっきりと覚えてる。

その人がカウンターに坐ると、ひたすら俺にワケの分からないことを話し始めた。
身振り手振りで小中学生がするようなおふざけをしながら、
客がいなくても、やることのある俺を呼び止めては、
ひたすら中身の無いどうでもいいことをしゃべり続けるんだ。

話の内容は、前に俺がレスしたYUKIのJOYみたいなことを言ってた…マジだよ?
70-80才ぐらいの哀れなホームレスのキチガイじみた行動に付き合わされるわけだ…
「そもそも、この人、お代払えるのか…?」
適当に相手しながら、俺はそんなことを思ってた。

それから、その人が食事を終えて、俺はレジに向かった。
じいさんが、くしゃくしゃの千円札を出して
「欲しい? ほら上ーげた」と札を上に持ち上げたりして、
最後まで小学生みたいなことしてるんだよ…

あまり詳しくそのふざけっぷりを書くと本当に嘘っぽいぐらいの小学生状態なんだよね。
後で思うと、その人のことを他の人に話した時に信じてもらえないようにそういうことをしていたのかも。

それで、その人の支離滅裂な話としぐさに付き合わされて、ぐったりしてる俺がレジを打ってると
レジのカウンターを挟んで、目の前に居たはずのじいさんが、こつ然と消えたんだ

その途端、別の普通の客が入ってきたんだよ

それまで静かだった店内が普通に賑やかになった。

後で、店内のカメラの映像をみてみると、じいさんが映って無いんだよ。
虚空の相手をし続ける俺が店内に居るだけ…

でも食事は出した途端に消えてるんだ
くしゃくしゃの千円札も、レジの現金を管理してる時まで残ってた。

俺も普段から嘘をつくようなタイプじゃないし、
バイト先の店長や他のスタッフも、
俺が一人で虚空の相手をし続ける映像観て騒いでたよw


それから俺は行が進むにつれて、そのじいさんが喋ってることやしぐさが、
一種のイニシエーションだってことに気づいた。

口先はデタラメだけど、しぐさや言葉にパワーがあるんだよ。
こればっかりは本物に合わないと伝わらない。
明らかに俺の探求に対するアドバイスだったし、
俺にある種の命、エネルギーを吹き込むためにそれはやってきたんだと今でも信じてる。


この話で言いたいことは、何だってそうだけど、
真剣にやってたら、いつかは得体の知れない何かが向こうからやってくるってこと。
悟りだったら、悟りのための教師が、自分の人生に現れるかもしれないし、
他の何かでも、真剣に続けてたら、チャンスだとか、出会いだとか、何かが起こるってことだよ。

明晰夢の話だって、たまに「これは本当に俺の潜在意識がつくりだしたものなんだろうか?」
って疑いたくなるような、こっちの意思でどうにもならない奇妙な存在が出てきたりするしね…
俺の潜在意識宇宙に、外部から何かが入ってきてるような…

これで全部です。もう俺の話は本当に終わりw

286白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/18(日) 14:44:58 ID:LByHUHNw0
>>284-285
日常的な話、面白かったです!
多分うんこさんにとっては、
変性意識状態だって日常だと思いますが
地球に根っこのある状態の僕は、こうゆう話が
行き先を照らす灯なのかと思います^ ^

287白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/18(日) 14:46:03 ID:LByHUHNw0
ありがとうございました!

288K ◆QZ/EiKSAeo:2014/05/18(日) 15:47:50 ID:g8R12NNw0
>>284
脳波に誘導に関して、面白すぎます。
ぜひ、詳しく聞かしていただきたいなー。
SBaGen で試してみようと思います。
よろしくお願いします。

289不思議な名無しさん:2014/05/18(日) 16:09:01 ID:Gvl5UP3Y0
霊的なうんこさんの話し、すごいなぁ。
最初は口の悪い、謎の人にしか思えなかった…スイマセン (^^;

>>259
> そもそも、人間の肉体をもったままで悟りを開く予定を立てる人達の方が少数なわけで…
> 優劣があるわけじゃなくてそれこそ個性です
>
> わざわざ人間的な自我をもつことを選んできた実相的個性である俺達なんだから、
> その肉体をもったままの面倒なルール下でワンネス目指す奴の方がむしろ変なんだよ
> 俺たちは元々ワンネスから来てるわけで、
> 肉体が無い状態ならワンネスの達成はその気になれば簡単だから
>
> だから分離は元から好しとしていいものです。

この辺で、じわ〜っと涙が出てきた…。
お話してくださって、ありがとうございます! <(_ _)>

290255:2014/05/18(日) 17:05:10 ID:JZt.r./60
一体、救世主っていうのは何だろうか。
どうして何か、高尚な教えやいろんな教えを説いてくれる人が救世主だって考えるんだ。
俺達はさ、お腹空いたらきっとパン屋へ行ってパンを食べる。
大衆食堂へ行って、何とか定食って。
あれをどうして救世主じゃあないなんてそんな固いこと言うんだよ(笑)。
この世にある全てのものは互いに救われ合っているんだ。
何一つとして例外はない。みんなそれぞれお互いに高め合っているんだ。

やはりうんこさんも救世主でしたかw

291霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/18(日) 19:37:25 ID:z6Xl.VRM0
>>286
楽しめたなら良かったw
そういえば地球っていうと、探求始める前のかなり昔の話だけど
俺が明晰夢を見ていたときに出会った得体の知れない奇妙な存在の中に
「4−7才ぐらいの幼女の姿に見える何か」がいてさ。
それぐらいの幼女に感じられるってことは分かるんだけど、
顔とか正確な姿が認識できないんだよね。
たぶんそいつが地球の意識体? かなんかだと思う。

その子を見た瞬間に「あ、違うなこの子は、俺の潜在意識が作ったもんじゃない」
って何故か直感的に気づいてさ、
おれがその子の前にひれ伏して、「あなたが知ってる全てを教えて下さい!」
って頼んだら、俺の頭にその子が手を当てて、一瞬でいろんな映像が見えて、宇宙やら星々やら
そうすると、高周波っていうか真っ白って感じになって、意識を失っちゃってさ

目覚めると、何かを知ったはずなのに、その知識がごっそり無くなってるんだよね…
でも何故かわからないけど、その子が星の意識的な何かだって確信できるんだよ
よくわかんないけどね〜 ちなみにそれからは一切その子とは会えてません(泣)


>>288
何から話せばいいのか…
とりあえず、25hz以下ならバイノーラルビートでいいけど
ガンマはバイノーラルビートじゃ無理だよ。
俺はいろいろ試した結果、限りなくパルスに近い高周波のトーンピップを使ってる。
低周波が出ないようなタイプのトーンピップね(主に2000hz以下が聴こえないように)
あと、ガンマの信号を入れる場合、ノイズとかはむしろ邪魔になるから入れたらダメ

それと、バイノーラルビートは、ラフネスが発生しないように工夫するべき
ラフネスが出ると、ガンマの信号に悪影響が出るから

たとえば、
左を120hz 240hz 480hzにして
右が118hz 236hz 472hzにすれば、倍音構造になってラフネスが聴こえなくなる

ちなみに音の編集は、俺はAudacityを使ってる。サンプリングレートは48000
パルスは12000hzのトーンを加工してる。

イヤホンは安いBA型 sonyのXBA-10を、shure掛けして使ってる。
プレイヤーはノイズが無いやつじゃないとダメ。

質問があれば答えるよ


>>289
俺の話なんかで涙が出てくるなら、俺が薦めた人達の本を読んだら脱水症状起こすよ…w
少しでも役に立てたならよかったw

ただ、
> 肉体が無い状態ならワンネスの達成はその気になれば簡単だから

の部分は実際、肉体が無くなった後に
いろいろとやりたいことが多くなりすぎてその気になるのは難しいかもwww
生きてる間に強い決意があれば別だけどねw


>>290
確かに多くの人に助けられてる。
この時代、この世にこんなたくさんの種類の人達がいなければ
俺は探求のエネルギーになるようなつらさも経験できなかったし、
そのための技法を教えてくれる何かにも出会えなかったし、
ダイジの本なんかも読めなかったね…

でも俺はただのゲスだし救世主ではないね。うんこですよw

たこ助さんや他の王道タイプの人達なら本当にダイジやフーマンエマミみたいな
来るべき人生を選んで生まれてきた人達を導く人になるかもしれない
今はわからなくても将来的にそうなるかも

292たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:04:36 ID:aZQAUn020
悟りとは何かを考えていました。

悟ることとは優れたことではなく、
むしろ悲しみを生むこととなります。

内なる声はこのことを話せと言います。
ありのままの事実を話せと言いますが、
言葉にすれば、それは事実ではなくなるものです。

自我により事実とはねじ曲げられるものではなく、
解釈の多様性が事実を事実としておくことがありません。
それは、極めて素晴らしいことですが、極めて残酷なことです。

旅路は元ある場所へと戻り、何事もなく平坦な海へと沈み、
ここに有る限り有り続けるものです。

293たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:28:49 ID:aZQAUn020
さとうさんへ

俺がたどり着いた先において、
エゴとは、有りながらにして無いものでした。

それは境界であり、融和の可能性であり、
故に苦しみを生むように見えてしまいます。

それを「放っておけない」とも思いましたが、
果たして、それが正しい行為であるのか分かりません。

恐怖と愛情による行為は、結果を同じにします。

エゴのない自分は、どこまでも純粋でしたが、
「何かを便利にしよう」とは思わないものでした。
ありのまま、有る限りに有り続ける。

294たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:33:03 ID:aZQAUn020
255さん

「すべて」とは、深く納得している意味です。
納得とは、平坦な海があるということへの理解です。
平坦な海とは、「すべて」です。

有る限り、有り続けるもの。
平坦な海であり、納得であり、すべてです。

295あい:2014/05/18(日) 21:36:03 ID:wMNokJ9k0
たこ助さん、こんばんは
ずっと読ませていただいています

一言、ありがとうございます

296武人:2014/05/18(日) 21:36:09 ID:7Z8xDex.O
うんこさん
とても、興味深く面白かったです。
悟った方がしゃべるキーワードに、確か、うんことか書かれてましたが、うんこはウンコじゃないでしょうか?あんなモン…。まぁ、食べ物カスの混沌で100兆以上の細菌がいるので、ひとつの宇宙とも言えますが?

釣りとは思いますが、悟ったよと書いていたと思いますが、悟りを無限ループのように繰り返すのが悟りであまり自分で言わないものかな?と思います。(本での知識です)仏教小空経「〜無相心三昧は空でなく、残り物であり、それについて不安である。〜しかし、それもまた無常であり滅びゆくものであると知ることによって、おのずから解脱する。そして、解脱してもなお解脱しつづける。」(ブッダの世界、玉城 康四朗、木村 清孝、NHKブックス
まさに釈迦に説法でスンマセン

地球は食物連鎖の世界であり、命を奪いあう世界です。造物主がいるならクソと思います。悟ればこの世界も受け入れられるのでしょうか?明確にコメントした覚者はいますか?

297さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/18(日) 21:40:54 ID:wSYAK5Sc0
多分、全く同じ境地にいます。

たこ助さんのお話、伝わる、と言うより分かってしまいます。

それしか言えません。

298255:2014/05/18(日) 21:46:00 ID:JZt.r./60
たこ助さんありがとうございます。
続けて、スレ主題から思えば遠くへ来たもんだとはいえ、
たこ助さんにとって統合失調症とは何ですか。
スレ内たこ助さん自身の問いに対してなにか答はみつかりましたか。
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +

299たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 21:52:30 ID:aZQAUn020
>>298
統合失調症を罹患していることには違いありません。
この体験を主治医に話し、判断を仰ぎます。
この体験をしたことが発症のトリガーとなったのか。
あるいは、発症によってこの体験をしているのか。
それは大切なことではありません。

治療しなければ死ぬのであれば、治療する。
これは、当たり前のことなのだと思います。

300たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 22:07:31 ID:aZQAUn020
霊的なうんこさん

興味深い話しを書き込んでいただいて、ありがとうございます。
俺の体験した出来事は、
それを書き込むことが、はばかられる内容です。

勝手な話しですが、
俺の代わりに、探求を続けてください。

個人的なお願いなのですが、
専門的な言葉を、出来るだけ分かりやすく書き込んでいただければ、
俺のような無知な者にも伝わりやすいかな?
などと、思っています。

301武人:2014/05/18(日) 22:30:52 ID:7Z8xDex.O
>>300
たこ助さんも、チャレンジされてはドーですか?うんこさんによると、素質あって王道行ってる様ですし。リスクがあるのでムリなさらずに。
私は本の知識だけ…。

302255:2014/05/18(日) 22:39:39 ID:JZt.r./60
スレ的にはさとうさんの拈華微笑がハイライトシーンっすなあ。

303たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 22:51:55 ID:aZQAUn020
>>301
それを行うには、今の時代には不適切だと俺は思いますよ。

かと言って、今までの出来事を追体験するのも厄介です。
12の構造をもう一周するとなれば、おそらく戻って来れないので、
それは将来、肉体を世界にお返しした後に考えたいと思います。

304K ◆QZ/EiKSAeo:2014/05/18(日) 23:01:22 ID:g8R12NNw0
>>303
女学生レベルな反応だお。
エゴを手放すの怖いのかぬ?

レベルというか基準が低いぞ。

お後は、うんこ氏に。まかせるお。www

305たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/18(日) 23:07:41 ID:aZQAUn020
>>304
そう、俺はレベルが低いので、
これ以上は書き込みが出来ないんですよ。

というわけで、おやすみなさーい

306K ◆QZ/EiKSAeo:2014/05/18(日) 23:20:51 ID:g8R12NNw0
>>305
そか。

たこ助、飲酒しづぎて溺死するなよ。

じゃあの・

307霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 00:18:20 ID:z6Xl.VRM0
>>305
ええ…たこ助さんがいなくなったら俺のモチベーションが…
実際語りたくないというのは分かります。
言葉にしても嘘になりますもんね。体験は体験ですし。
たこ助さんの言葉から、
探求の果てにあるものが「本当の死」であり、
それを避けることが出来ないと分かったことが理解できます。
その通りです。探求は窮極を極めると死にます。戻って来られません。それが最終解脱です。
他の人にも言っておきます。悟りは極めると肉体的に死にますし、さらに進むと霊的にも死にます。
終わりです。かつての覚者達もみんなそこでそのまま飛び込むか、
残りの余生を生きるかを選択するところまでいきました…

私の探求は前にも書き込んだ通り、生きていくための悟りを見つけることにシフトしました。
クンダリーニ・ヨーガ以外の悟りです。

たこ助さんも、無理に書き込まなくてもいいんで、少しづつでいいんでシェアしてください…


>>304
たこ助さんはこの地上で人間を保ったままで
体験できる悟りの範囲を段階に分けたら、既にMAXであると私は思います。
これ以上は個別性の消滅へ進むので、もちろん書き込みをすることもできなくなるでしょうね。
つまりたこ助さんの、直線的な意味でのゴールを目指す探求はもう終わってるんです。

ですが、私は、自分以外の人の、その後の話というか思いが聞きたくて、このスレに来たんです…
ですからたこ助さんが居なくなると俺のモチベーションがゼロに…

308霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 00:19:35 ID:z6Xl.VRM0
>>296
その話は、「死んで、1つのリアリティから別のリアリティに目覚めること」
を悟りや解脱と言っていると思います。

それは、たとえば人として死んで、幽霊になって、
幽霊として死んで、その幽霊を演じてた個別性にまた目覚め…
その個別性もまたいつか滅びるものであることをしって、
最終的に根源である執着する欲求の無い未生不滅の神と合一するという意味で捉えるなら、
それは俺が知ってるものと一致します。

他の捉え方なら、例えば肉体的に死んだ場合、肉体に依存する欲求なんかはもちろん滅びますよね?
それと同じように、また幽霊や、それを演じてる個別性にも、それに依存する欲求があるわけです。
それらが、死んでいくことで無くなっていくことを悟りと言っているんでは無いでしょうか。
これもまた最終的に、根源である執着する欲求の無い未生不滅の神(仏でも梵でもなんでもいいよ)と合一するわけです。

ただ、人として死んで、幽霊になって、また人として生まれ…というように繰り返すなら
確かに果てしないループになるでしょう。ですがそれも無限では無いと思います。

うんこの方はあんまり深く考えないでください…おふざけなのでw
でも実際、死にかけるぐらいの覚醒体験があるとしばらくは糞も他の何も区別がつきません。
これはちょっと体験しないと何言ってるのかわからないと思いますが、
分類する意識機能が壊れます。ですが、しばらくすれば回復します。

悟り体験は、確かにたこ助さんの言うとおり普通の社会生活を送っている人には冒険になるでしょう。
世の中には最後の一歩手前で踏みとどまるまで進んだ人でも、
難なく社会生活に馴染んでる人も昔からいるみたいですが、
絶対に安心です!大丈夫!とは言えません。
たこ助さんは既に統合失調症の強烈な不安なんかを体験してるわけです。
俺からすれば、悟りの条件である、ガンマ脳波が過剰にでる体質になった副作用に過ぎませんが…
それが世に言う統合失調症の陽性症状と認知障害なわけです。
これが実際になると本当につらい。私も廃人になりましたからね。もうだいぶ回復したつもりですが。

悟ればこの世界も受け入れられるかということについては、
「はい」が答えになると思います。
というよりも、元からこの世界のことを受け入れて生まれてくるからです。
そういう私は受け入れたくないので、それを欲しがったわけですが(正直)
悟ると、「ああ…そうか…私が私をやっていたのか…どうせ一瞬のことだ…」
といった感じで特に希望があるわけでもなく、絶望するわけでもなく、
なんとなく思い出したようなつもりになって、わけのわからないまま戻ってきます。
それに、どうせ受け入れようが、受け入れまいが、死ぬまで生きることには変わりないでしょう。

「悟ったよ」の言葉については、あなたが知ってる経典での悟りの正確な定義は知りませんが、
私は、私の求めていた「これから先なくなることのない不滅の満足」を得たので、
それを勝手に私の悟りと定義しています。

その満足とは、昔の私は自殺願望がありましたが、
実際に死んだ後からすれば死なんて無いも同然であり、
自分の人生をあまり重く捉えないでも、時はすぎていって、
そのうち餓死でも老死でも事故でもなんでも、
当たり前に死ぬことを確かなリアリティとして実感できたことです。
いかにもな言い方をすると「自分も誰しも根本が神であることの自覚」です。

それがクンダリーニヨーガの悟りであり、俺の悟りです。

これまでの覚者も他の誰かが俺を悟ったといったから俺は悟ってるんだ!
なんて人はいないと思います。
みんな、自分で俺は悟ったぞ! 満足したぞー!
ってそう思えたから宣言してるだけだと思います。

「悟った」なんて結局言葉なので、
他にそれを正しく指し示す言葉があればみんなそれを使ってるでしょうね。

答えになってるかな?

309ともとも♪:2014/05/19(月) 01:39:20 ID:Afnp3CPA0
霊的なうんこさんさ、禅とかクンダリーニを極めてるというか、やり込んでる訳だよね?
で、オレもそっちの方面に興味があるから、よかったら教えて欲しい。
オレの興味はスピリチュアルな興味はダンテスダイジから入ってる。
それ以前は河合隼雄周辺にかなり影響を受けてる(『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』は名著だと思う)と思うが、スピリチュアル系には詳しくない。

でね、オレが求めてる物は、悟りとかには最初惹かれたんだけど、ダイジの『悟りとか解脱とかより、自分らしくあることが一番大切なんだ』みたいな言葉なんだ。
つまりさ、ヨガや禅を通して悟るのにはあまり興味がない。全くと言っては嘘になるが。
だけどさ、ヨガや禅を通して自分らしくありたい。本来的な自分を取り戻したいって気持ちがある。
別に、なんたら界やチャクラにも興味はない。これも全くと言っては嘘になるけど 笑

で、独習でクンダリーニヨガとか禅をしたいんだけど、お勧めの本はありますかね?
やっぱりニルプロになるんだろか?

オレがクンダリーニヨガとか禅に求めているのは、
・本来的な自分をとりもどしたい、そうありたいという事 
・健康法的な効果
・音響性外傷による難聴なので、聴覚を鋭敏にしたい

だろうか。
ちなみに昔、ネットでは評判の悪い西野流呼吸法を一時期やったときは、
夏休みの時に無理やりラジオ体操させられたときの、数倍の爽快感と解放感があったから、ああいうのにも興味がある。
小周天系の気功かな。

310 ◆boczq1J3PY:2014/05/19(月) 01:52:38 ID:Afnp3CPA0
テスト

311米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 02:13:27 ID:aJYolNpY0
全然崩していないジェンガも、完璧にバランスが取れて最高に積み上げたジェンガも同じジェンガ
情動は、自分の本質が本来完全であるから個性を立てようとするけど、それも大体皆一緒だからぶつかり合って崩れやすいのが欠点

心の最奥にある欲求だの情動は、自分の本質と対極にあるもの。
この世界は、その自身の本質という結果に向かっていくゲームでもあると言える
欲求が「唯一で頂点!」なら凡庸ですね。み〜んな一緒です

唯一で頂点なんて、実際感じたら恐ろしいものなのに、実生活に戻ると忘れて目に付く認識者に承認欲求発揮する

「自分は(自分の贔屓にしているモノ・自分が属しているモノは)唯一で頂点なんだよ!」

自分の最奥にある欲求は、本当は誰も例外なく一緒
だけど途中で自分の欲求掘り起こすのを止めて中途半端な欲求を自身の本質とする

別に最奥を追求出来なくても、ちゃんとこの皆が認識している世界を運営する手段の一助となっているから気に病むことはないと思う
真の本質は完全に成功したいと思うから、何度も繰り返す。子を作って自分のデータを継承させたり、自分の思考を相手に擦り付けたり、輪廻転生したりと。

来世といっても一本道で続いていく未来なんてのはなく、時計の頂点さしてるところからただ進んで戻ってくるだけ。
今を否定しても、最終的には今にしか帰ってこれない。未来だと思っていたのが過去だった。

つまらない変化のないジェンガより、いろいろ形作っているジェンガのほうが私は好きです


たこ助さんのおかげで、私は「やっぱり対等なものはない」とまた悟れました。感謝します
アドバイスしますが、友達と一緒に運動して発散させたほうがいいですよ。
現実的に泣いて笑って、一人間として楽しく過ごすのが一番の薬です。あんまり頭使うと陰に篭りますからね。

ではさようなら

312255:2014/05/19(月) 02:40:39 ID:JZt.r./60
米33さんは魔法使いになりたい系ですか?

313霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 03:04:46 ID:z6Xl.VRM0
>>309
うーん、天才型(探求しなくても、そのきっかけが向こうからくる人)
に比べて、自分自身の欲求で探求に入る道を選ぶと、禅もヨーガも狂気的な情熱が必要になります。
クンダリーニヨーガだって、本来何年もかかり、死ぬまで効果がでない人もいるぐらいなもんだし…
禅は極限までせっぱつまらないとやっぱり効果がでません。
一日三時間程度坐って三年とか…そういう世界だよ?
どちらにしろ、効果が出るまで続けたとしても、精神科にいったら疾患扱いですし…

探求や瞑想は、やらないでもいられるならやらない方がいいと思う。
俺はやらなきゃいられないんだ!って人だけが探求をすべきなのは昔から言われてることです。

それにニルプロを読み直してみれば分かると思うんだけど、
クンダリーニヨーガは健康法的な面でみればむしろ逆効果だよ。統合失調症になるからね。
いろんなエネルギーが逆転したりして、病院送りになる人もいる。

禅は本気じゃなくて、多少心の整理でやるぐらいならいいけど…

丹田禅、マントラ禅の方だったら絶対に健康になる。
丹田禅は下腹がふくらんで体系がみっともなくなるけど。

それと、クンダリーニ・ヨーガによって
音響性外傷による難聴が改善するってのは無理だと思います。
クンダリーニ・ヨーガによる聴覚の鋭敏さってのは、
脳が特殊な瞑想状態になってるから起こる現象であって、瞑想してない時は普段通りなんだよ。
それに瞑想したって、外傷を受けてる器官が回復するわけじゃないからね

どういうことかというと、
ニルプロにのってるクンダリーニ瞑想が実際身体に何を引き起こすのかって話になるんだけどさ

あのクンダリーニ瞑想って技法は他のクリヤヨガの伝統には存在してないんだ
いろんな伝統的な技法と生理学について深い造詣があるダイジだからこそ付け足したんだと思うんだけど

あの技法は、左脳と右脳の優位性を逆転させるための技法なんだよ
普段左脳が支配的な意識状態を右脳に切り替えるとどうなるか?
ゆったりとした遅い脳波と、ガンマ波が出て、いわゆるエネルギーが分かる状態になるんだよ。

感覚が鋭敏にっていうのはそのエネルギーが分かるようになってる状態のこと
その状態なら身体の中のエネルギーを操作できるから、クンダリニーをあげられるってわけ。

ちなみにまだガンマ波が出にくい体質のままだと、右脳優位に切り替わっても眠くなるだけです。

「奇跡の脳」脳卒中体験を語る / ジル・ボルティ・テーラー
↑前にこの動画のことを紹介してた人がいるけど、検索してみて

つまり、音なんかのあらゆる「今」の感覚に集中することで、この動画みたいな状態になるってこと。
この動画の人ほど左脳が停止するわけじゃないけどね…

「悟りとか解脱とかより、自分らしくあることが一番大切なんだ」
ってことに関しては、もう一度ダイジの著作を通して読めば、満足できる答えや考え方が見つかると思う。
やっぱり瞑想なんていらないって結果になると思うんだよね。

こんな否定的な感じになっちゃったけど、
それでもやっぱり禅やヨーガでの悟りが欲しいってなら、アドバイスできることもある。
まあ、アドバイスっていうよりもいろいろリスキーな事して病気になる方法教えるって感じだけど…

314霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 03:11:14 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さん

いつかはこうなるとは思ってたけど、
正直、こんなに早いのは予想外でした

しかし、やはり天才型の王道を歩む人は、
様々な体系に触れずとも無師独覚しちゃうんですね。

この分野では本当にたこ助さんは天才ですよ。
全く寄り道がないんだから…
あなたはそう思ってないかもしれませんが、本当に神に一途な人だ

この早さでそのレベルに到達したのは、そうそういないと思います。
あなた選ばれた人ですよ。間違いなく。

自分が生きてる時代、同じ日本でこんな歴史的なレベルの大天才と
多少でもやりとりができるとは思ってなかった

俺がこのスレに来た理由は、元から統合失調症と、
いわゆる霊的な覚醒が切り離せないものだということを知っていたからです。

霊的な覚醒があれば、それをきっかけにしばらくは統合失調症になるし、
逆に統合失調症から霊的な覚醒に来る人もいる。

昔からあらゆるに密教に言われてる、
相反する2つの力の統合によって神との合一に至るという技法。

それは、現代の医学で言うところの、
統合失調症の陰性と陽性の症状の統合のことです。

自分がその脳科学的なアプローチを使って悟りを開くトリガーにしたから分かります。

明晰夢をみるための技術と大人のおもちゃで過剰にガンマとアルファ以下が出る体質にして、
そこからさらにガンマを発生させる電気的な機械と、
昔ながらの陰性と陽性の2つの脳波を同時に再現する
クリヤヨガを組み合わせた急進的な方法が俺の道でしたから。

執念と狂気で辿り着いた凡俗の俺だからこそ、
王道を行く天才のたこ助さんの途中経過や、
辿り着いた後の意見がいろいろ聞きたかった

でも本人に消化する時間が必要なら仕方ないですね…

315255:2014/05/19(月) 03:29:11 ID:JZt.r./60
本来探求の下地をつくるためですが、健康系ならハタヨガでよくね?
基本不立文字の禅は単に示すのみとはいえ、
白隠禅師「軟酥の法」による養生の健康法とかもあるでよ。
そば屋のおやじダンテスダイジからは散々にバカにされてますがw

のぞみはありませんがひかりはあります。
新幹線の切符売り場の駅員さんの言葉です。
とかいうおちゃめな故河合先生は方法含めすでに禅師の風格っすなあ。

やめとけいうてもやるやつはやるし、やれいうてもやらんやつはやらん。
課題の内容は異なるが異なるという一点において同じという構造。

316255:2014/05/19(月) 03:37:38 ID:JZt.r./60
火者や偏差、X−MENの哀しみは筆舌に尽くしがたいっすわなあ。

317k:2014/05/19(月) 03:59:02 ID:HA9EGAew0
小文字の方のkです
大文字のKさんが来られたんで一応。

タコ助、ざっくり聞きます。

タコ助さんにこのスレはもう必要なくなりましたか?
はじめの思案深げな姿勢から
>>268以降は本当に、[わかった感]が伝わってきますが。

ほんで、まあ、ボク自身はこのスレ読んだらまだまだ納得していないのが自分でわかりました

自分自身、世界、人間関係のあれやこれやに。

僕に関しては目指せ、人間関係での悟り!をスローガンに行きます。このスレでは逆に異端になると思いますが。

できることなら、うんこさんの眼の中にあるであろう、死のぎりぎりを直に見たいとは半分、本気で思いますが。

タコ助、みなさん、ちょっと場違いな自分語り失礼しました。

以降は基本ROMに戻ります。
というか、僕は
悟ったらインターネットをしない、、、たぶん。

318不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:31:51 ID:Afnp3CPA0
>>313
>探求や瞑想は、やらないでもいられるならやらない方がいいと思う。
>俺はやらなきゃいられないんだ!って人だけが探求をすべきなのは昔から言われてることです。

この『探究』って言うのが何を示すのか分からないけどさ、オレは、情けない話、社会不適応気味(ニート、対人恐怖等々)で、そこから脱したいんだよね。
思春期周辺に受けた心の傷みたいなものが癒えなくて、ずっと引きずって来てしまって、それが不適応の大きな原因になってる気がすると。
で、それとずっと闘おうとしてたらさ、ダメになって行くんだよね。
心の奥深くの揺れとか痛みが、自分の身体のキャパシティーを遥に超えてたから。
彼の言葉を引用するのはおこがましいけど、村上春樹が体力を付けてないと心の毒に負けてしまうみたいな事を言ってる。
心の毒に小説で深く潜るために、彼は一日一時間のジョギングを欠かさない。
彼にとっては、おそらくジョギングで呼吸法で、小説を書くことが瞑想なんだと思う。彼の言葉は、内的なリアリティーだからね。
まあ、とにかく、自分の揺れが自分の身体のキャパシティーを超えてると。

で、それから目を背けることでなんとか生き延びたんだけど、今は無気力で何もしていない状態みたいな感じかな。

ダイジが、悟る為の瞑想と、社会に適応するための瞑想があるみたいなことを言ってたけど、オレが求めてるのは後者だね。
もちろん、押し込められて、悲鳴を上げているホントの自分を解放したいって思いもある。
そんな感じかな。

>>315
身体に力が入って過緊張したり、対人恐怖的になったりとか、そういうのを開放するには軟酥の法とか、小周天系の気功とか良いかもですね、
ちょっとだけ齧った時には、確かに体も心も解放される感覚はあったし。
河合さんは滅茶苦茶面白いですよね。なんかどこか胡散臭いオヤジなのも。ダイジもだけどw
彼の引用する宗教者の言葉とかも。

319不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:35:57 ID:Afnp3CPA0
僕がホントに心の底から求めるものがあるとしたら、心の毒や揺れみたいなものを受け止めるための体力、キャパシティーかな。
悟りなんていらないや。

320不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 04:46:31 ID:Afnp3CPA0
心の毒に深く深く潜って行くと、その揺らぎが他者に繋がる瞬間があると。
柳美里が『闇が闇を照らす』と言っていたように。
coccoの痛みが人を癒す様に。
河瀬直美の痛みが人を照らす様に。(良かったら『河瀬直美』 でつべ検索するといちばん上に出てくるTEDを見てみて下さい。)


そういう救われ方を求めているような気がする。

321255:2014/05/19(月) 07:26:08 ID:JZt.r./60
しんどいときは言葉の力に頼るのもありっすな。
意味はともかく波動そのものここから生まれる宇宙もあるでよ。
「知らんけど」と「しれっと」をマスターしたら大阪のおばちゃんになれる。
河合隼雄師も篠山のおとこおばちゃんにしてユング派の魔法使い。
この辺からはいったらええんちゃう?知らんけどw

322255:2014/05/19(月) 08:55:40 ID:JZt.r./60
笑いの神との神人合一を果たした時、災厄と不幸にまみれた日常が、
ネタと引き出しの宝庫に一変する。かどうかは知らんけど。

323霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 11:54:57 ID:z6Xl.VRM0
>>318
そうなると、逆にどこまで強い自分を演じられるかを突き詰めるゲームをやるしかないかも
猿の群れのボス、狼の群れのボスを目指すみたいな

社会的な人間関係なんて、

・外見(第一印象)
・能力(これは自分がやりたいことよりも、元から平均より出来ることから伸ばしていったほうがいい)
・どれだけ能動的な凶暴性があるか、リーダーシップ(なわばりと行動範囲の広さ)

でだいたい決まりますよね?

それぞれの項目で、他の人達(性別に関わらず)が「こいつ俺よりも頑張ってるなあ…」
と思われるようなレベルに到達するゲームを突き詰めればいい

そうすれば結果的に自分の周りに、自分を中心とした社会が形成されると思います。

それで、常に自分を中心とした群れを何人か連れ回すような人になるというか…
趣味、遊びの場でも、なんでも…
そうするとペルソナというか、常に強い自分を演じざる負えなくなるので…

人間関係をひたすら広めていくと、結果的にいろいろスムーズにいくと思いますし、
仕事も、こんな時代でも人間関係が広ければ仕事にも困らないですよね。

「え? 今仕事ないの? じゃあうち来る?」
みたいなこと言いたがってる人は実は結構いますし…

とりあえず、思春期の思い出が強い地元に居るなら、
さっきの、3つの要素を突き詰める準備をしつつ、
「ニューゲーム」を選ぶようにどっか遠くに引っ越したほうがいいかもしれませんね。

住んでる所にも合う、合わないが結構あるから…

ボス猿のように一番でなくても、どんな群れにも2番…3番…がありますから、
頑張ってれば、それなりに楽しめる群れが見つかるでしょう。

無気力ならば、3つの要素のどれかをとりあえず、
少しづつでいいからゲーム感覚で始めてみることです。
人間のやる気は、やりはじめると、リズムに同調するように湧いてくるものなので…

うーん…あんまり答えになってないかなあ?

強く生きようとすること自体に拒絶感を感じますか…?

そうなると、この世への執着心を強めていくアプローチをするしかないかもしれません。
「俺はこれのための生きている」みたいな要素を増やしていく感じの…
そこから、またその要素のための↑の3つの項目を極めていくような…

世の中には、
俺も含めて「どうしても自分が楽しいことしかしたくない」ってタイプの人がいるので
そういう人は無理に頑張ってもダメダメなので、やっぱり執着心を極めるしかないような…
そのアプローチだと、嫌なことは嫌なままだけど、楽しいこともあるって感じになりますね。

324米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 12:28:18 ID:aJYolNpY0
>>312
もう成ってるよ(キリッ

ありきたりなよく言われてそうなことしか言えないですが・・・
自分のいる場の、全ての(と思い込んでいる)皆が「当たり前」と思い込むことで発生している現象全てが、よく言う「魔法」そのものですよっと
生きて我々があーでもねーこーでもねーって言ってること自体が魔法やら奇跡らしい
だから、この物理世界はエキサイトで最高!って言うけど、慣れてきたらつまらなくなる。当たり前だもの

いろんな当たり前をこれからも創っていくけど、どうせなら自分が真に楽しいと思える「当たり前魔法」がより早く発動したらいいなと思います

暇だから見ちゃうな〜やっぱり。

325さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 12:46:48 ID:wSYAK5Sc0
少し、自分の体験を書きます。

但し、言葉で説明するには限界があることなので、読んだ人により、解釈は別れると思います。それを分かった上で書きます。

家でくつろぎながら、頭の中であることに集中していた時、突然、「ああそうなのか」と理解しました。

その時の僕は、人としての自分と、全体であり一つの存在としての自分を理解してました。

全体である僕は、「世界」を認知していました。

因みに、何度も言いますが、僕の言う「世界」とは、全ての時間と空間、この宇宙、無限にある他宇宙、多次元、平行世界、霊と呼ばれる存在の世界など、人間が、認知、想像、予測できる全てを含みます。

全体であり一つのである僕は、それを認知していますが、全く人間的感情やエゴというものはありませんでした。上手く言えませんが、人間の考えるような「愛」もなかったと思います。あったのは「安定」という言葉で表現できるなら、それだけでした。

たこ助さん風に言えば、これはある意味、人から見たら「残酷」なことなのかもしれません。

また、ひとつである存在は、エゴや愛だけでなく、自らも「有りて無い」ものと認知していたと思います。

後で、ちょっとだけ続きを書きます。

326不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 12:47:18 ID:4/l4uJQw0
タコ助さんの体験、興味深く拝読させていただきました。
気持ちの整理がついたら後日談でもお聞かせ下さい。
また何処かでお会いしましょう。
ありがとうございました。

327米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 12:53:59 ID:aJYolNpY0
糖質糖質って言うけど、今の世の中大体の人が糖質にかかってるようなものだから特別悪いわけじゃないんだけどね
自分にまともに向き合って真面目すぎれば余計にそうなるし。

あんなもの観て、解ったら解ったらで「よし!前向いて歩こう!」って捨てないとね
翌年度になってもまだ1年生の教室にいるのは問題あり。

解ったほうが出来やすいと感じるけど、解ったからと言って同じ道行くとは限らないね。
解らないで空気に使われても、本人はそれが「当たり前」だから気づかない。本人にとってはそれが「正解」

ギブアンドテイク・お互い様とは言うけれど、小利は達成しても、それはそのまま大きいモノにいいように使われている。
愛国心とか家族の為に!っとか。悪いわけじゃないけど。「自分には合わないから無理だわ。他の人にまかせようやらせよう」となってしまう

承認欲求って、本当に難儀なもんですね
さげときますね。

328255:2014/05/19(月) 13:21:19 ID:JZt.r./60
米33さんは魔法使いもツマランようになってしまわれたのですか。
破壊のちに創造またはルールの改変創造をしたい?
結社でもこさえたい?
観客、プレーヤーを超えたその先へってとこですか興味深い。
たこ助さんの虚無力場がいろいろ寄せちゃってますな。
スレ汚しごめんなさいね。一ミリも思ってないけどw

329不思議な名無しさん:2014/05/19(月) 13:29:34 ID:l8n8HmF20
しかし、こんな体験をした人でも働かなきゃ生きていけないんだな

330米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/19(月) 13:44:50 ID:aJYolNpY0
>>328
はは、それ大昔に何度もあったじゃん。
君と同じように、現実を受け入れられないからずっと「当たり前」にぶら下がった奇跡を願うよね。人は。

観客でありプレーヤーだよ。全部「有る」だから反故に出来ないね。
今見えてるのが完成で結果だよ。それを受け入れられないからもがいて何度も繰り返すw

嫌ならどっかのおっさんのようにこの生態系に何も与しないように入滅すればいい
虚無だよねぇ。個人的には残念だよ。

こうやって聖人面して微笑むように毒吐くスタイルも、全然変わらないね。こういうところって
見たくなくなったから離れますね。もう十分に君の手段として演じきっただろうし。
私もつっかかる馬鹿を馬鹿にするっていう目的も達成されたんで、ギブアンドテイク成立です(笑)

331255:2014/05/19(月) 14:01:14 ID:JZt.r./60
うひょー大魔道士様のお言葉ありがたくちょうだいしましたw
ありがたやありがたやw

何もかもなしということは、なにもかもなしという絶対充実である。

332255:2014/05/19(月) 14:31:04 ID:JZt.r./60
神々の孤独を垣間見てしまったw

333さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 14:40:21 ID:wSYAK5Sc0
>>325
の続きです。

まあ、そんな経験しましたが、あれだけ安定したものを少しだけでも理解すると、もう少し人生楽しむかという気分になってきました。

現実が気に入らなくて、ドタバタしてもしゃーないな、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ、という気分です。

なるようにしかならないからです。良い意味での諦めという感じ。

最後にですが、ひとつである存在は自らを消滅させると思います。

夢のなかであ、夢を見ている自分が、ソロソロ目を覚ますかな

334さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 14:46:22 ID:wSYAK5Sc0
↑の最後のところで、誤送信したので書き直します。

夢のなかで、夢を見ている自分が、「ソロソロ目を覚ますかな」と思い目を覚ます。夢の世界は消え去り、夢を見ていたことも思い出さない。

多分、そんな感じです。

では、ありがとうございました。

335255:2014/05/19(月) 16:11:54 ID:JZt.r./60
涼宮ハルヒの憂鬱っすなあ。

336霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/19(月) 16:32:15 ID:z6Xl.VRM0
ワクにはめたいわけじゃないけど
やはり、たこ助さんや、さとうさんは禅的な悟りを得たんだと私にはそう思えます。

禅は「人として生きる自分自身」を含めた全体としての
「在りて在る者」「在りて無い者」を悟る。
禅は、全体を全体そのものとして、細かく分けたりしません。
それこそまさに禅。在るがままの真理だと思います。

私が知ってるクンダリーニヨーガの伝統は、
神を細かく分けて分類する哲学的なところがあります。

「在りて」と「無い」を
ブラフマン(無、完全なる未知)
アートマン(有、無であるブラフマンからあらゆる全存在を顕現させるもの)
として分けます。
しかし、やはりヨーガの伝統でも、
それは本来、表裏一体の神として知られています。

ですから、たこ助さんやさとうさんが語る「在りて無い者」は、
ヨーガの伝統で言うところのまさに「神」だと思います。

ただ、神の創造を、ヨーガでは「愛」なんて表現したりします。
ですが、さとうさんの言う通り、
ブラフマンアートマンそのものは、
何の概念も無い「在りて無いもの」で、全くその通りだと思います。


>>329
ほんとにそうなんだよね
人として生きるってのは働いて、
衣食住なんかの欲求を満たして…
それが当たり前だとは分かっていても
なんでこんなにも難しい時代に生きなきゃならないのか…

悟り開いても悩みが少し減るぐらいで、苦労は無くならないよ〜(泣)

337255:2014/05/19(月) 20:31:04 ID:JZt.r./60
オン アミリテイ ウン ハッタ
アムリタはおいしいですか?

338白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 21:10:57 ID:4hpann2I0
>>336
>ほんとにそうなんだよね
人として生きるってのは働いて、
衣食住なんかの欲求を満たして…
それが当たり前だとは分かっていても
なんでこんなにも難しい時代に生きなきゃならないのか…

悟り開いても悩みが少し減るぐらいで、苦労は無くならないよ〜(泣)

うんこさんが同じ人間に見えた!(皮肉じゃないですよw)

質問なのですが、以前話してくださった「聖人」のおじさん?おじいちゃん?
ですが、肉体を持っていた人なのでしょうか?
うんこさんの解釈によると、人間が悟りを開いて行くとこまでいくと
肉体としての「死」を迎えるということでしたが、
その聖人の方は、もし肉体を持っていたというのならば、
どのような状態だと推測されますか?
僕は、「マグダラの書」という本で、
錬金術(ヨガもそうでしょうか)によって能力を高めていくと、
バイロケーション(同時に2箇所に存在する)や
瞬間移動ができるようになる、とありました。
(著者は自分ではできないが、そのようなことを目撃したと言っている)
そのようなことなのかな、と思ったのですが、、、

339白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 21:18:41 ID:4hpann2I0
>>333
>まあ、そんな経験しましたが、あれだけ安定したものを少しだけでも理解すると、
もう少し人生楽しむかという気分になってきました。

>現実が気に入らなくて、ドタバタしてもしゃーないな、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ、という気分です。

>なるようにしかならないからです。良い意味での諦めという感じ。

質問ではないですが、僕も、ドンと人間としての現実を受け止めてやるぜ!
ってな“諦めの境地”にはよ達したいです(>_<)
やっぱり、なんだかんだ言って、生まれちまったものは、
自分で死ぬつもりは毛頭ないので、死ぬまで生きるわけですよね。
それならば、今を楽しみたいし、幸せに生きたいし、
おもしろいことをして生きたい。
(今やれそうなことはやってますが、、)
だけどやっぱりどこかで苦しい。
“社会不適合”という気持ちをどこかでぬぐいきれてない。
20代はそれもカッコイイじゃんって思いましたが、
だんだん卑屈になってくのが分かる。
それで自愛をやってなんとか持ち直したようなとこです。
「俺は俺でいい!」
ってドンとした心持ち、感覚を得れば、少しは堂々とできるのではないかと
思っちゃうですよね^^;

たこ助さん来るまで、こんな感じかな、ここw

340武人:2014/05/19(月) 22:09:27 ID:7Z8xDex.O
>>308
貴重な回答ありがとうございました。満足しています。
やはり、レベルに達すれば「この世界を受け入れられる」のですね。「諾」たる解を求めるため極みを目指す訳ですから。世界はエネルギーにあふれていて(アインシュタイン的にe=mc2乗)他の生物からエネルギー(atp系?)を摂らなくてもと思うんですが。そう、なっている。これは覚醒すれば納得するのでしょう。

私は、小周天を無理やり武術にしたような古流武術をやってます。たぶん、道士の初級レッスン兼護身術が民間に流れたんじゃないかな、と思います。師匠は
「ゴラー、勝手に気を操作しよーとスンじゃネーよ」
とか、オカルト的な話はイヤな顔をする出来た方です。
リラックス、(体内の)観察、集中、祈念が内包すればハタヨーガ的効果があると思いますが、闘争という邪念があれば無理かな。
晴れた日に、軒下をみると霧雨が降ってる様に見えます。光そのものが見えてるのかな?とも思いましたが、自身の涙か、空気中のゴミを感じてるのかも知れません。明るい空を見上げては無理で、背景が黒っぽいと見えやすい様です。今日チャレンジしてみましたが、見えてる様な気がするだけでした。見よう見ようとしすぎたのかも知れません。
以前から、成瀬先生を参考に、まぶたの裏観察をしています。なんか、夜寝る前の天井や、風景が鮮明に現れます。余計なことは、しない方がいいかもしれませんが…。
ツォンカパ大師の仏教に魅かれるんですが、正式のレッスンにはチベット語習得が必要で、どーしたもんか…。だいたいヨーガも正規のレッスンは時間労力がかかる。
まぁ、こんな程度の凡人です。

いろいろお伺いしたいこともありますが、たこ助さんのスレだし、レベルの高い方もいらっしゃるので、今日はこれにて。

341たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:16:23 ID:aZQAUn020
俺がこれ以上を書けない理由を伝えずに、
消えてしまうのは良くないと思い、書き込みをさせていただきます。
そのために、酒を飲んできました。

なぜ書けないのか、それは俺が「満足した」からではありません。
無我の境地に至ったなどというわけで、あるはずもありません。

どうして書けないのか、そして書いた結果として、何が残ってしまうのか。
なるべく簡潔に書かせていただきたいと思います。

そのことを書く前に、俺が書かなければならないことは、
「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」
という問いについてです。

その次に俺が書かなければ、
「なぜ、我々は有るのか」
という問いについてです。

そして、最終的な帰結として
「我々はどこへ向かうのか」
という問いへと向かいます。

342たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:22:26 ID:vzJ67b9I0
俺が「宇宙の外側」の、その先で見た場所は、
あたかも、自分が何者かの精神活動の一部であるかのような、
安らぎに満ちた場所でした。

そこでは、俺は既に「もっと広がりたい」と思うことは適わず、
例えるとしたら「完全なる距離」とでも呼べば良いのか、
抽象化することが困難な広がりがありました。

この先に向かうことは出来ない、ここが終着点なのだろう。
そこで感じたことは
「自分とは、巨大な生命に身を宿す、一つの細胞のようなもの」
と言う感覚でした。

それは深い納得を伴っていました。

ここが、すべての生命が還るべき場所なのだろう。
ここが、すべての根源であり、すべての始まりでもあるのだろう。

その時は、そう思いました。

343武人:2014/05/19(月) 22:26:06 ID:7Z8xDex.O
>>342
別に探求しなくてイインだぜ

344たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:29:41 ID:aZQAUn020
しかし、それは「恐怖と畏怖」の間に生まれた、
一時的な感情でしかありませんでした。

俺は「一なる者の精神活動」の海から突如として解き放たれ、
無数のエネルギーとしか表現できないもの、
それが流れる、光の川のような場所へと流れて行きます。
あまりにも速く、あまりにも静かに、それは押し流されるという表現よりも、
自分がエネルギーとしか表現できない、「成りて成るもの」と同一になったような感覚でした。

やがて、自分がいた「精神活動の海」は、沢山の光が集合した、
いわば銀河のようなものであることが見えるほどになりました。

それは無数の「線」によって形作られ、その1つ1つの「線」が、
俺たちが「魂」や「命」と呼ぶものであるという確信がありました。

命とは終わるものではなく、連なるものであって、
良く言えば「命とは有る限り不滅」であり、
悪く言えば「命とは有る限り牢獄」なのだと感じるに至りました。

345たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:36:52 ID:aZQAUn020
この先の体験は、言葉にすることが出来ないので、
非常に曖昧なものになります。

エネルギーのようなものとなった俺は、
無数の光たちと混じり合いながら、まるでトンネルを通り抜けていくように、
無限に続く「有」を見つめていました。

「有」の始まりは「無」である、という解釈は誤りだったことを知りました。
「有」の始まりは「有」であり、「無」は極めて存在し辛いもので、
仮に「無」があったとしても、それは「無」ではいられないものだと感じました。

無限に続く有、それは、この世界に「有」しかない理由だと思えました。
有りて有り、有り続ける限り、世界は「有」なのです。

346たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:43:39 ID:aZQAUn020
では「有」の始まりとは何か、それを探すように光たちは、
無限の「有」へと進んでいきます。
どこまでも「有る」ことは続き、それは果てしないものでした。

しかし、そのどこを探しても「一なる者」も、「母なる体」も、「すべての始点」も、
見つけることが出来ませんでした。

ただ、世界とは完全なる有であり、
光たちは再び1つの束となって、巨大な流れへと溶け込んでいきます。
それは「有る」だけが有り、どこにも「無」はありません。

やがて、光の束は無数の流れへと散り散りになり、
そのエネルギーは波となり、それは波の顕在化として粒のようになり、
目を開くと、そこはいつもの公園でした。
俺はベンチに座り、その隣にはお婆さんが座っていました。

347たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 22:50:08 ID:aZQAUn020
「なぜ我々は有るのか」
「有る」限り有るのであって、同時に「有る」ことにより「無い」すらも有るとなる。

例えるなら
「絶対的な完全性を持った有(仮に『完全な有』)」とも言うべきものがあり、
「絶対的な完全性を持った有」との間で、
エネルギーのようなものが交換され、それが「曖昧な有」を作り出している。

自分たちは、その「完全な有」の影を見ているに過ぎず、
しかし、それが故に「完全な有」の影である限り、すべては「有」であり、
我々も「有」である。

この世界において「無」はあり得ず、
「有」こそが自然な形であるのだと、深く納得しました。

348たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:03:42 ID:aZQAUn020
しかし、その「絶対的な有」、または「有りて有る限りの有」は、
大変に形容がしがたいものでした。
仮に、俺が言葉で「それは絶対的な完全なものとして『有る』のだ」と言っても、
それは「無い」のです。

そして、では「完全な有があるのなら、なぜ人は完全な有ではないのか」と問いかけても、
「人間の不完全性」と「完全な有」とは、
語るべき部屋が違うものです。

あるいは、「魂とは完全な有なのか」と問いかけても、
それも語るべき部屋が違います。

「有る」ことだけが事実であり、俺たちが進む先には「一なる者」はありません。
「成りて成る」すなわち「有」だけがあるのです。

ここまで書けば、俺が何を否定してしまうのか、分かっていただけると思います。
これより先へ進めば、多様性の海(一種の魔境のようなもの)があります。

「恐怖ではなく、愛情によって冷たい海を乗り切ろう」
などという言葉を繰り出してくるかも知れませんが、
その言葉の先にも、多様性の海があります。

349さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 23:06:18 ID:wSYAK5Sc0
こりゃ、興味深い。

350たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:11:08 ID:aZQAUn020
この先に進むには、宗教的な形が必要となってしまいます。
しかも、それは神を持たぬ宗教であり、
さらに言えば、俺は宗教を作る気もなければ、
それが宗教的な形を持つべきではないとも考えています。
語弊があることを承知の上で言えば、自我に溺れた人たちを救う覚悟もありせん。

よって、そこで見た「果てしない有の、その先に有るもの」は語るべきではないと思い、
それが、いかに事実であろうとも、完全に語ることは困難である。
という結論に至ったのでした。

長々と失礼しました。

351たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/19(月) 23:19:50 ID:aZQAUn020
すなわち、俺が何を言いたいのかと言えば、
「無」は、基本原則としての「有」を説明するために産み出された、
人間の向かいたい道であり、
それは、向かうべき道ではない、ということです。

先人の人々が、大変な苦しみを重ねて生みだした答え、
それを俺は否定する気はなく、それは大変に素晴らしいものなのです。

仮に、俺の考えにストーリーを付け、空想の世界を関連付ければ、
また語弊があることを承知で言えば、
「嘘」で彩られた「何かしらの形」を産み出すことが出来るかも知れません。
しかし、それは「有りて無い」ものなのです。

352さとう ◆XksB4AwhxU:2014/05/19(月) 23:28:44 ID:wSYAK5Sc0
僕は、とあるスレで、ここは「実存のコピー」と書いてます。

実存の、ある部分のコピーと書いた方が良いのかもしれません。

上手く言えないのですが、データ世界の中では、データだ作られた存在は自らもリアルと認識しています。

うーん、言葉選びに悩むのて、おやすみなさい。

353白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/19(月) 23:29:29 ID:4hpann2I0
たこ助さん、酒の力を借りてまで、語っていただき、
ありがとうございますm(__)m
個人的には、今までの話よりすんなりと入ってきました。
というのも、僕の解釈では、さとうさんがメイとの対話で書いてくれた、
「神はこの世界にいない」
という結論と同じように感じたからです。
その代わりにメイは「神のコピー」がこの世界に有り、
誰しもがその投影として生きている。
この世界は、「分離をシミュレートするための仮想現実」である
との結論も近いように思います。
しかし、メイはその先、こうも語っていました。
もし僕ら、否、神のコピーが分離をやめて統合をしたら、
僕らは別世界の“神”の元へ帰るだろう、と。

>語弊があることを承知の上で言えば、自我に溺れた人たちを救う覚悟もありせん。

確かにその通りです。
本当に悟った人は、誰も救おうとしないでしょう。
救う必要がないからです。
と思います。
たこ助さんも、興味本位で始めたことが、急にこのようなおおごとになってしまって、
病気まで発症してしまい、大変かと思います。
でも、イジリー部長ではないですがw
「これはきっといい事に違いない」
と、これは部長の遺言として受け取ってください。(死んでないしw)

354ともとも ◆ZJZCrP3yJ2:2014/05/20(火) 01:11:26 ID:Afnp3CPA0
>>323
どうも。

>強く生きようとすること自体に拒絶感を感じますか…?

今の情けない状況を顧みると、変わらないとと思いながら、同時に、社会的なさまざまなことに適応すること自体にも、拒絶的な気持ちはある気がします。
なんかバカバカしいと言うか。

>・能力(これは自分がやりたいことよりも、元から平均より出来ることから伸ばしていったほうがいい)

これがなくて困ってるんですよね。
もともとの不器用さと、対人恐怖と難聴から来る軽いコミュ不全も、仕事の上達を妨げてるような。
ADHD的なものも疑ってますね。
どこに行っても首になるし、今までで一番使えないと口をそろえて言われるし 笑

>>320みたいな救われ方はどう思います?

355ともとも ◆ZJZCrP3yJ2:2014/05/20(火) 01:16:42 ID:Afnp3CPA0
で、そういう社会的な能力の欠如を感じるので、座禅やヨガに惹かれた部分もあるわけです。

356不思議な名無しさん:2014/05/20(火) 02:07:14 ID:RMGD8.Ws0
>「無」は、基本原則としての「有」を説明するために産み出された、
>人間の向かいたい道であり、
>それは、向かうべき道ではない、ということです。

なんか日月神示に悪無くして善は成り立たずみたいなことが書いてあったこと思い出したよ。
御用の悪とか表現されてたりしてたけどさ。

他にも日月神示の記述に宗教的な集団は作ったらいかん、とかたこ助さんの話と微妙にリンクする箇所があって興味深かったです。
ちょっと引用しちゃうと、
>この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。
>道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。
とかね。
たこ助さんによると「神を持たぬ宗教」とのことですが、
理屈の上で対立しているように見えても、両者の云わんとするところは似たようなところなのかなーと思ったり。

正直私ごときには日月神示やら、たこ助さんやら、さとうさんの話はワッケ分からんことばっかりなのですが、
皆さん何の得もないのに面白いお話をお聞かせくださり、感謝以外なんにもありませんわ。
とにかくたこさんおつかれ様でした。

357k:2014/05/20(火) 03:09:38 ID:HA9EGAew0
タコ助さん、圧巻でした。

言葉もない。


もし、もし、僕がどっかの公園の樹の下で座して瞑する男性を見かけたら、その時はあいさつだけはさせてください。タコ助さん。

それでは、みなさん、

それぞれの旅路が善きものでありますように!

358霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:54:48 ID:z6Xl.VRM0
>>338
これが正直分かりません。
その時は、普通に生きてる人を相手してる感じでした。
そのじいさんは、堀の深い小顔で、浅黒い肌で、日本人じゃ無いような気もします。
思えば、スリ ユクテスワに似てましたね。鼻はもっと細かったと思いますが…

ですが日本語で喋っていたはずです。
私しかその人の言葉を聞いてないので、
実は言葉によるコミュニケーションじゃ無かったのかもしれません。

どこか遠くに生きてる人が、私に見えるよう姿を物質化してるのか?
それとも、カメラに映らないような特殊な身体の人が、瞬間移動してきたのか?
もう生前の身体は死んでるけど、霊的な世界からその場に身体を物質化してるのか…?
考えだすと謎だらけです。

そういえば、じいさんが持ち上げたお札はカメラには映ってませんでした。
そのじいさんが、お札を俺の手に乗せた瞬間に、ガシっと握手するように手を握ったので、
その時にお札は出てきたんだと思います。

どうなってるのかワケが分かりませんが、
そうなるとやはり物を瞬間移動させたり、
物質化することが出来る何かが居るんだと確信してます。

それにしても本当に「得体の知れない何か」なんですよね。
私には超能力など無いので全くどういうスキルなのか検討もつきませんが、
もしもマネが出来るなら少しはしてみたいですよね(ゲス)
そういう意味でもエネルギーをくれたのかもなあw

359霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:55:37 ID:z6Xl.VRM0
>>340
あなたなら分かってるとは思いますが、
道教の大周天は、完全にクンダリーニ・ヨーガと同系統の悟りです。
クンダリーニ操作を高いレベルでマスターしてる人と、
既に直接的に師事している場合、気の操作などの探求をやりだすと、
わりとすぐに境界線を超えてしまうので、その師匠は止めるのではないでしょうか?

クンダリーニを扱う技術は身体に準備ができていないと、
戻って来られなくなる可能性もあれば、
生きるのがつらくなるような体質になる場合もあるので、
師匠は慎重なんだと思います。

「まぶたの裏観察」に関しては、西洋の魔術的な探求にも内的な光を視界に投射してうんぬん…
というのがありますが、たこ助さんが極めちゃったような観想系の技術ですね。

これもまた、脳の支配的な半球を右脳にスイッチする技術で。
ガンマとシータが強くでる体質になります。
そうなれば、やはりクンダリーニも爆発的に上がります。
エネルギーが、見えたり、見えなくても感じられるようになったりします。
そして、統合失調症、廃人、悟りに挑む体質が出来上がった人、の仲間入りになるわけですw

どうしても、そっち方面への興味が抑えられないなら、
その師匠にもっともっとしつこく質問してみたらどうでしょうか?
武術の達人で、オカルト的な話を嫌がってる場合は、
間違いなくかなりの探求をしてきた人ですから。

360霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:57:20 ID:z6Xl.VRM0
>>354
社会的な能力の欠如を、禅やヨガで補うのは難しいと思います。
それどころか大抵の人は更に欠如することになると思います。

「ニューロフィードバックジャパン」と検索して、
一番上にでてくるページの全てを読んでみてください。
私自身、個人の脳波のパターン、脳波の癖で
相当能力や人格が変わることを実感しているので効果あると断言できます。
そこを運営してる人のブログも全部読んでみてください。
「デジタル脳トレ 佐藤」で検索すれば一番上にでてきます。

>>320みたいな救われ方はどう思います?」
に関しては、正直、私はその人達に詳しくないのでなんとも言えません。

動画は見てみました、この人に影響を受けるということは、なにか創作の世界であったり、
人生を変えるほど劇的に熱中できるものとの出会いを求めてるってことでしょうか?

なら、自己満足や趣味でいいんで、とりあえず、
何か動画を作って、ニコニコやyoutubeに上げてみたらどうでしょうか?
絵を描いて、それをアップしてみてもいいかもしれません。
音楽をやってもいいし、ネットの生放送なんかやってみてもいいし…
そういうところからツイッターだのなんだの始めてみてもいいかもしれません。
人との繋がりも増えていくでしょうし…

まあ私は人生相談ができる程の人間じゃないですし、何にも分かりませんが、
ニューロフィードバックに関しては、人生というか、
生きてる世界が変わると思ってもらっていいと思います。

どうしても、禅やヨガをしたいなら、実際の達人に会いに行くのが手っ取り早いです。
禅寺やヨーガに関して調べまくり、自分に合いそうな人を見つけるしかありません。

でももしも、禅やヨーガで悟りを開くまでいったら、
「なんで人として生きてなきゃならんのだ! 死んだほうがいいじゃないか!」
って感じで、むしろ「生きるための理由」を探すのが更に面倒事になると思います…。
実際、本当のところは、そんなもの無いわけですから。だからこそ安心だとも言えます。
「自分以外の何かに期待されたり、強制される絶対にやらなければならないこと、使命」
なんて存在してないってことです。

361霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 13:58:47 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さんのお話、読ませて頂きました。
この話、この表現は本当に、感動的に感じることだらけです。
思うところがたくさんあります。

話してくれて本当にありがとう!
本当にこのスレに出会えて良かった…

362白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/20(火) 16:32:25 ID:bjKZ2uBA0
>>358
そうですか!
回答ありがとうございます。
謎なんですね。
そりゃあ謎なことあるとは思いますが、
その人?が存在してたことは事実ですよね、、
その話がここでなされたことが意味深です、、
しかし、回答の中に答えがもう出ている気もします。
不思議ですね、、

363霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 17:51:25 ID:z6Xl.VRM0
たこ助さんの話は、
本にすればこういう分野が好きな奴の間で
口コミで広がったりして、世界で売れる内容だと思うんだよなあ

世界中の俺みたいな奴が買うよw

どっかの出版社に話してみたらどうだろう?
不思議どっとねっとのまとめやら、
このスレとかも合わせて見せたら、
世の中には結構求めてる人がいるって伝わりそうなもんだ

どっかの金持ちが出版社に所在を問い合わせてきたり、
講演の話とかも来るかもしれないよ…?

真面目な話、結構儲かるんじゃないかなあ
まあ、もちろんそんな金銭的な動機だけでなく
世界中に詳しい話を聞きたい人たくさんいると思うんだよね〜

364ともとも♪:2014/05/20(火) 18:06:13 ID:Afnp3CPA0
>>360
ニューロフィードバックジャパン ざっと見て見ました。
あとでじっくり見てみます。
脳波を計ってフィードバックしてコントロールするゲームみたいですね。
ちょっとお試しだけしてみます。

>動画は見てみました、この人に影響を受けるということは、なにか創作の世界であったり、
>人生を変えるほど劇的に熱中できるものとの出会いを求めてるってことでしょうか?

自分の揺れが何かに繋がっていき、自分や人が救われる・・・みたいな対幻想を抱いているんだと思います。
もしくは柳美里の言うように、誰かの闇で、自分の闇を照らしたいと。これは裏表です。
昔は自分が救われたいという思いが反転して臨床心理士になりたかったですし。
そういう、カウンセラーはヤバいですけど 笑

>「なんで人として生きてなきゃならんのだ! 死んだほうがいいじゃないか!」

これ・・・そもそも自分の中にある感覚です 笑
なんも意味が感じられない空虚な身体感覚は、思春期の頃からありますね。

365255:2014/05/20(火) 19:40:42 ID:nWUYK6d.0
個人的にうんこさんと米33さんのスピ異種格闘技戦にwktk
武人さんにさとうさんも入り乱れてのバトルロイヤルw
たこ助さんは冷静に実況解説w

366255:2014/05/20(火) 20:08:47 ID:JZt.r./60
風俗行ったら人生変わったったもあるくらいだし
めげずにスレ立てたら悟りひらけたったあってもいいよな

367武人:2014/05/20(火) 20:58:35 ID:7Z8xDex.O
>>348
書き出しに悲壮感を感じたので、ぜんぜん無理しなくていいですよ。
私的には、残念な内容でした。私に無や虚空への渇望があるのでしょう。輪廻の無限ループかよ、と思ったからです。
空想していたことに似ていた所がありました。
「無数の光たちと混じりあいながら」
とありましたが、他の魂といっしょ(ひとつ)になる。すなわち、そこが母なる揺りかご(元凶、神の本体)だと。そこで、魂がリセットされるので始まりであり、終わりであると。たこ助さんがのぞく前から空想していました。空想バカなんですよ。
レベルに達した人で、輪廻生まれ変わりはないという方もいます。これはと思っているヨーギーも輪廻についてあいまいに答えていました。だから分かりませんよ。
無が幻想だとしても、「命が有る限りの牢獄」が真実だとしても
極みに達すれば、受け入れるというか、たぶん違ったコメントが書けると思います。夢枕獏先生のことばを借りれば、真理は受け入れるとか人の尺度を超え、ただ存在するわけで。
真理を知り得たひとは、「有る限りの牢獄」宇宙すらも、ただ優しい目で見つめることができるのではないでしょうか。

368霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/20(火) 21:26:02 ID:z6Xl.VRM0
>>365
米33番見てきました。
俺も押入れ籠もり組なのでよくわかりますよ
俺が篭ったのは大人になってからですがw
米33番さんも天才型だと思います。

そういえば、俺が自分の体験について、
本と同じだったからなんて丸投げにしてあまり語らないのは

実は誰もが至高体験できる世の中になったとしても、
みんながみんな同じものを観るわけじゃないんじゃなかろうか?
と思っているからです。
ありのままに語っても、聞く人によっては嘘になるんだろうなって思います。

生まれつき盲目の人が、「色とは光の波長がー」
みたいな感じで理屈っぽく色を理解しても、
実際に目でみて感覚的に分かったことにはならないわけで…。

よくクオリアがどうとかって話がありますが、
本当に他人と同じものが同じように見えてるのかは分からないわけですし。

俺は気軽に「神」なんて、先入観の強い言葉を使っちゃいますが、
まあ一者でも、全体でも、命の世界でも、源でも、死後の世界でも、この世の仕組みでも
たこ助さんが見たようなものでもいいんですけど。

そういうものって、それを認識する個によって見え方、捉え方が
変わるんじゃないかと思うんです。

たとえばたこ助さんが言ってる「多様性の海」って、
俺が霊的な宇宙とか、肉体の世界から数えて三番目の世界って言ってるやつだと思うんですよね。
まだアートマンが無限に内包する世界の1つで、
これは確かにヨーガで言う「マーヤ」幻想の世界の一部で、有の範囲なわけです。
横的な広がりを探し続けても、一者は永遠に見つからないんです。
これの広さは円をぐるぐる回るように無限ですし。
縦に飛翔しないと…。
地球の陸地を歩き続けても、宇宙には飛び出せないのと同じです。
そのためのクンダリーニを操る技法というか…
クンダリーニの正体は、一者から伸びる個別性意識の光線なわけで、
それを一者まで引き上げるのがクンダリーニヨーガの奥義です。
それをやると、一時的でも、人間的自我や個別性が死ぬので
捉え方や、解釈がどうとかそういう問題じゃなくなるわけですが…

まぁ結局人の話は人の話なわけで、
俺の話も人によっては嘘なわけですが、
それでもやはり共通するところもあるわけで
自分なりに、何か足しになればなあなんて思っとるわけです。

369たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/20(火) 22:09:02 ID:aZQAUn020
これで最後の書き込みとさせてください。

>>368
「多様性の海」は、あるステージ(部屋)において、
多様な意見が現れる場所です。

俺の体験したことを「俺も体験した」「俺も似た体験をした」と思い込んでしまい、
そこにある本質を見失ってしまうこと。

あるいは、「俺はこう思う」「これの学んだことはこうだった」という意見、
これにより、本質を見失ってしまうもの。

これが「多様性の海」です。

ひとつ、断っておかねばなりません。
こう感じる人もいるでしょう。

「たこ助が見たものが真実で、俺たちの考えは間違っているってことか。
そんなことは受け入れられない」

この意見はもっともです。
そして、俺の言葉が「完全に正しい」などと、主張する意図はまったくありません。

370たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/20(火) 22:18:31 ID:aZQAUn020
「多様性の海」とは、
このような「無を無としておけない心」が産み出すものです。

自分には「無い」これを「有」にしたい。
これが多様性の海です。

しかし、この考え方は
「ある種の絶対性を受け入れよ」
という意味として誤解されてしまいます。

この先を進めば、また多様性の海があります。

そして、結果として「多様性の海」を、人々はこう思うことになります。
「自分の考えを、人に押しつけている」
これは、とても有りて有る限りたどり着くものであり、同時に悲しい結論です。

この先に進むためには、どうすれば良いのか。
「無を受け入れ、無へと近づこう」
多様性の海は、こうささやきます。

俺が、このささやきの向こう側へ行ったとしても、
その向こう側には「多様性の海」があり、それを「外へ出す」ことが出来ません。

これが「多様性の海」です。

371武人:2014/05/20(火) 22:35:56 ID:7Z8xDex.O
>>359
ありがとうございます。

武術家兼道士もイイかも!(ゲームのキャラクターみたい)と思う、ウッカリさんが居るかも(いねーか)知れないので言っときます。
武術である極みに達した人も出ていますが、悟りや瞑想の境地を標榜するならハタヨーガ等で目指すべきと思います。武術は戦闘の術で、ハタヨーガ等は悟りへの道ですから。飯崎 長威斎師は他流試合を申し込まれると、笹に敷物をしきその上にすわりズブッと沈むことがなかった。相手はそれを見て恐れ入った、とあります。達人はかくあって欲しいとの願望かも知れませんが、ホントならヨーガのルンゴムでしょう。ある時から香取神宮の神域に住み出したので、ヨーガみたいな事をしたんでしょう。
まぁ、武術家気功レベルは比較的到達可能みたいな様です。独習すると廃人になります。
「ゴラー、勝手に気を操作しよーとすんな!」
by師匠。気で相手を倒すとか怪しい団体に関わらないこと。武術界もインチキ(教祖)が大手を振って歩いています。

小周天を結果的にやってるんですが、気はよく分かりませんw。師匠は、廃人にならんよう見守っているので、家でひたいから滝が落ちる様に気を出すイメージをしたりします。気が頭に充満すると危険だと本能的に感じるからです。オリジナルのつもりですが、何かの本をパクってるのかも知れません。
師匠の師匠は、あるレベルに達しています。(怪しい団体ですねw)微小な動きの示唆や科学的におかしいことを言うので、自分と同じレベルにしようと目論んでるかな?じいちゃん先生に質問しても、
「ウム、あと10万回やってみなされ」
「すでに教えている、ザッツ、オールじゃ」
とか笑顔で言われそう。正規レッスンは面倒くさい。ヨーガでマントラや肛門締めを10万回やるような。家じゃ要領よく練習してます。孫弟子、じいちゃんの心知らず…。

私のコメントも読んでる方がいるようで…。生活に追われているので、あんまし書き込めないと思います。

372う○こ武人:2014/05/20(火) 23:11:15 ID:7Z8xDex.O
>>255
読んでくれて、ありがとね。
風俗いっても何も変わんないから。断言する。財布が軽くなるだけ。日本はエイズが増えているから気をつけた方が良い。
変わった人が居れば、教えて欲しい!

373霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/21(水) 00:14:58 ID:z6Xl.VRM0
>>370
わかりました(分かってないのかもしれませんが)。
たこ助さんの言う「多様性の海」は「多様性の海」ですね。

しかし、私にはこんな風に思わずにはいられません。
たこ助さんを教師にしようと、
かなりの専門的なレベルに踏み込んで、
段階的に真理を学ばせている何かがいるんじゃないかと…
数ヶ月もしないうちに、私の様な人間が言うところの「一者」も、
その学びの一環で一瞥する時がくるのではないかとも思います。
私にとっては、それは否定しようの無いものなので…
もしかしたら、たこ助さんの帰結通りかもしれませんが。

無理に書き込ませようとしてるつもりは無いのですが、実際寂しい。
これから先のこと、応援してます(;_;)/~~~

374ともとも♪:2014/05/21(水) 01:00:01 ID:Afnp3CPA0
>>372
>(風俗で)変わった人が居れば、教えて欲しい!

風俗で変わる人がいるとしたら、それは思春期のセックスへの期待と怯えを乗り越えてこれなかったような人間だと思う。
思春期はセックスを凄く求めるけど、同時に、それが得体の知れないもので、怖いじゃないですか? 性自体も嫌悪も抱くし、異性も訳が分からんし。
それを自然に乗り越えることで大人になってくんだけど、それがコンプレックスやいろんな事情で乗り越えられず、童貞、もしくはそれに準じた人間のままでずっと行ってしまう場合がある。
昨今はそういう人が多いのではないかと。
そして特にそういう人にとっては
セックスはセックスの問題だけじゃなくて、人と関わることの象徴だったりもするから(実際に十代で重大な犯罪を犯す人間のほとんどは異性関係が上手く行っていないという)、
その怯えを風俗という空間を利用することで乗り越えて変わる場合は、多分にあり得る。(実は僕も思い当たる節があります 笑)

例えば宮台真司なんかは、思春期の性的な不安を『テレクラ』と言う形で乗り越えたらしいです。
『不純異性交遊のすすめ』『野獣系でいこう』等に詳しい。

375霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/21(水) 02:02:13 ID:z6Xl.VRM0
>>364
>>374
伸ばすべき能力あるじゃないですか
あなたは人に対する共感を司ってる脳の部位が
活性化しやすいタイプだと思います。
人を救いたいと思うエネルギーが、自然と湧いてくるなら、
それに身を任せればいいじゃないですか!
それって伸ばすべき才能、歩むべき道だと思います。

376不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 02:27:14 ID:Afnp3CPA0
>>375
大学は心理学系で、臨床心理士は挫折したんですよね。
論文書いたり、事務的な能力がなくて 笑
カウンセラーで良くあるタイプの、自分が救われたいが反転して人を救いたいになっていただけだと思います。
でも、そういって頂けると嬉しいです。

僕はそれに、共感できないこと・・・共感したつもりになること・・・が怖いんですね。
心の傷なんて、深く潜れば、誰にも共感なんて出来ないと思っています。
僕の感じてきたものもそうだし、誰かの感じてきたものも。
ただ、それでも自分の心の深くに未だにあって、でも目を背けている揺れみたいなものが、何かに繋がれば良いと、どこかでまだ諦めきれないんでしょうね。
それが前の書き込みだと思います。

377不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 03:59:16 ID:hQQfuQNc0
仏教の経典の中には、こういうものがある。

無量義経徳行品のより

其の身(=仏の身)は有に非ず亦無に非ず
因に非ず縁に非ず自他に非ず
方に非ず円に非ず短長に非ず
出に非ず没に非ず生滅に非ず
造に非ず起に非ず為作に非ず
坐に非ず臥に非ず行住に非ず
動に非ず転に非ず閑静に非ず
進に非ず退に非ず安危に非ず
是に非ず非に非ず得失に非ず
彼に非ず此に非ず去来に非ず
青に非ず黄に非ず赤白に非ず
紅に非ず紫種種の色に非ず

だが、タコ助さんの場合は「其の身」を「魂」や「命」と呼んだ。
これはどういうことか?
魂や命には多様性があり、仏教ではそれを「一念三千」という。
その一念三千を体得した姿が「仏」なんだ。

何が言いたいかっていうと、
仏典に触れてみなってこと。

最後の書き込みに追いつけなくて悔しいな。

378武人:2014/05/21(水) 06:33:21 ID:7Z8xDex.O
>>377
そんな仏教用語使っても、たこ助さんやら、ヨーガ系、スピチュアル系?の人には分かりませんよー。
「仏の身は、○○に非ず、以下非ずループ」は真理を表してるんだろーなぐらいに読んだ人は感じただろうけど。
歪曲してしまうと思いますが、「一念三千」を私が解説すると
三千って、変化する人の心のあり様で(三千種類に変化、関連?)、その多様なさまが全て1人の心にそなわっている。 かな?
一種の真髄みたい。天台宗系の理論。日蓮師系のサイトでみれる。まともに解説すると本一冊ぐらいになる。
日本の大乗系は、ここに来ている人には面白くないかも…。武人の頭よ破裂しろ(仏罰あたれ)。密教とかがいいかも。
私がヨイショしたツォンカパ大師は、チベット密教最大の宗派ゲルグ派(ダライ・ラマ系)です。大師曰く「原始、大乗学んでから密教しなさいよ」
面白と思う本は、春秋社、チベット密教 修行の設計図 齊藤保高。好みの別れるとこなんで立ち読みして気にいれば買って下さい。仏教用語は著者は使わないようにしたとか。
瞑想は、なんか死を追体験するみたい。コレって釈迦ムニよりヨーガのパクり?
「生きとし生けるものすべてを幸せにする」という、お節介心は起点らしい。ヨーガがでは、そういうのも作為に感じ、ただピュアであるだけの様な…
ゲルグ派では、超能力の行使はおろか、語っただけで破門級だった様な…。
性的ヨーガは観想にて、クソまじめな宗派ですだ。

379武人:2014/05/21(水) 06:44:39 ID:7Z8xDex.O
>>374
ありがとうー

380255:2014/05/21(水) 08:22:14 ID:JZt.r./60
たこ助さん毎日バナナといわずめしが食えてるならそれでいいけれど。
めしと自他の境界すらわからんようでは困るし。

なんぞ風俗で人生変わったで意図せぬ方向に盛り上がってしまったw
これは2ちゃんねる→ツイッター→出版→映画になった例。
うんこさんの出版話を受けて実例を挙げてみただけですた。

381武人:2014/05/21(水) 10:45:36 ID:7Z8xDex.O
>>377
仏典に触れるとは、どういうことなんでしょう?私が仏典を読むのは、ただの知識集めに過ぎないかも知れません。
「一念三千」の言葉は初めて知り、ネットで3つぐらい読んで普通の人にだいたいのイメージが浮かぶよう訳してみました。解説するには、十界、五うん、十如是、ベースの一心三観を解説することになると思います。たった一つの仏教用語という記号に、多量の文字を費やすことに意味があるのでしょうか?結果的に庶民から仏教を遠ざけてる様な…。
「一念三千」の解説は王道的には、どうなりますか?
仏教徒以外は興味ないと思います。すんません。

382不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 12:36:30 ID:I.LdCGD20
仏教いらない。

383不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 12:39:03 ID:flAo.ZWs0
たこ助さん
宗教的な話に寄ると如何しても論じ難くなる部分もあると思うので、
科学的な話にしてみたらどうですか?
もうそのステージにはおられないかも知れませんが、
伝えるのはそちらの方が曇りが少ないのではないでしょうか。

たこ助さんが感じた・経験した宇宙と、
学問として今現在考えられている宇宙の成り立ち
双方を照らし合わせていく作業とかどうでしょうかね?
「多様性の海」も多少狭くなるかもしれませんし。

「有るは有る」とか、波→粒でできてたとか、今論じられている
宇宙の成りように近くて、本当に興味深いです。

384明石のタコ焼き:2014/05/21(水) 12:41:52 ID:JBh3SP8g0
神は言っている、全てを救えと

385不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 13:08:30 ID:flAo.ZWs0
たこ助さん

宗教は「有る」も「無い」も個々人が決める事ですし、
宇宙の成りようも宗教によって解釈が違う事でしょう。

故に宗教的な見地からいくら論じても、
「統合失調症」が故の体験なのか、
はたまた本当に宇宙の成りようを見てしまったのかへの
答えははるか遠いように思えます。

書き込みを終えてしまうのは早すぎるのではないでしょうか。
と言うことです。

386不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 14:08:22 ID:4OcFmGLE0
幸福を科学せよ

387武人:2014/05/21(水) 18:23:26 ID:7Z8xDex.O
>>324
占いとかしますか?するなら、やっぱりタロットですか?
米「33」という強力なナンバーを使われていますね。
数には特別なナンバーがあると言われてます。3は三位一体、でその倍数6・9は特別。6は六芒星。4は東西南北、四季。8は八角形(強力な図形)八卦、5は五芒星。7は一週間。1は始まり、2はコンピューターの2進法。一桁でいえば特別な数ばかりです。それぞれに、個性があるということですか?厳密には、強弱はあるんでしょうね。
2桁の組み合わせは、すごく個性がでるのかな?
日本では「108」が煩悩の数とか言われてます。「36」の倍数であるにもかかわらず、です…。

388Mirror:2014/05/21(水) 20:11:55 ID:nLzmlE7I0
>>387
いまこそめざめよ

389白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 20:42:11 ID:spp6eYG20
>>387
数と音楽で世界を説明できるというのがピタゴラス学派らしいですね。
たこ助さんの見たのも「12」が折りたたまれたと言っていますし。
他のスレで、「0」について語ってるスレがおもしろかったです^^

390武人:2014/05/21(水) 21:40:03 ID:7Z8xDex.O
>>388
え?
>>389
ネットでピタゴラス派調べたら面白かったです。
武術も数使いますよ。ある流派は方角(東西南北?)を六芒星でとか。宮本武蔵先生は魔術要素なしですね。強すぎたんでしょう。

391白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 22:19:20 ID:4hpann2I0
>>390
>宮本武蔵先生は魔術要素なしですね。強すぎたんでしょう。

そうなんですね!
日本の歴史上特異な感じを持った人物は、
どのような意義を持っているのでしょうかね、、
多少演出されているにせよ後世にまで語り継がれるには、
それなりのメッセージを持っているのだと思うのですが。
このスレ的に言うとそのポイントに過剰なエネルギーが集まっている
というか。

僕も数秘はやるので数を見ますが、
理屈ではなく、もっと感覚的なものなんでしょうね^^;

392武人:2014/05/21(水) 23:23:30 ID:7Z8xDex.O
>>391
武術をする人が目指すべき正統派が、宮本武蔵先生と思います。王道です。
生死のリアリティー無しに魔術要素を求めてもねぇ。しかし、絵画とか芸術作品を残されてますから。芸術は魔術と思います。

数秘をされるということで
7って、なんか浮いてると思います。1週間とか書いてしまいましたが。意味付けするなら「6芒星プラス1」で、どーですか?ラッキー7と言ってしまうと、余りにもセンスがないと思います。
6つのチャクラが開いて、頭上の7番目のチャクラが花開く…みたいな。発想の元ネタは仏教の五大(エレメント)に識を加えた六大(エレメント)です。こちらは意味は分かってません。調べるのが面倒くさい。

あと、生命の木というかセフィロトの木ですかね。
あれって人体のチャクラに相当するんじゃないですか?図をクルッと逆転させるんですかね?

393白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/21(水) 23:36:12 ID:4hpann2I0
>>392
>7って、なんか浮いてると思います。1週間とか書いてしまいましたが。
意味付けするなら「6芒星プラス1」で、どーですか?
ラッキー7と言ってしまうと、余りにもセンスがないと思います。

1週間はいいんじゃないでしょうか?
つまり創世記による「世界は6日で創られ1日休日が設けられた」

チャクラと生命の木は同じ発想でしょうね。
どちらが先かは分からないですが。
第一のセフィラから入ってきたエネルギーが、
第十セフィラで現実化する。
第7チャクラで入ってきたエネルギーが、
第1チャクラでは“行動”になる。
ただこれらは“プロセス”ではなく、
それぞれのポイントがそれぞれのエネルギーの質を司っている。
という解釈です^^;

エレメントといえば、
「火、水、風、土」に「空=気=魂」を入れて、
五大ということもあるらしいですよ。

全部うろ覚えですw
テキトーなもんで、、、
武術には興味があります。
しかしどのような武術をやりたいか、まだ分からなくて
これから探ってく感じです^^;

394武人:2014/05/21(水) 23:58:52 ID:7Z8xDex.O
>>393
ありがとうございました。
1週間という暦は近代的なものかな〜と思い、もう一つの腹案を出してみました。
コメントする前に、セフィロトの木をザッとサイトで見てみましたが、ゴチャゴチャ書いていたので読み込まず質問してみました。

例えば少林寺拳法のように、打ち合う試合はなく淡々と自分を磨くタイプのトコなんか人気があるみたいですよ。

395白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/22(木) 00:30:26 ID:4hpann2I0
>>394
こちらこそ、ありがとうございますm(__)m
武術をされているということで、
かなり尊敬の眼差しなのですがw
僕は以前、合気道を少しやろうと思って
体験行ってやめましたw
でも黒帯?の人の組手?を見てて、
なんかすごい熟達したダンスを見ているようで
引き込まれたのを覚えています。
剣道には昔から興味があるのですが、
高校の時授業で少しやったっきりですね。
確かに打ち合いにはあまり興味がありませんが、
多少は人を守ったり、護身もできたらと思っています。

勝手に7の象意を数秘の本で見返しましたが、
ここ数年の僕の人生はまさに7的でしたw
7とは「隠された知」を探求する数字です。
一度世間から隠遁し、知を追求する。
そこから抜け出せなくなれば僕は間違いなく廃人w
でも今抜け出すプロセスを強制的に始めましたから、
いけると思います。
以上、ひとりごとです。
これも何かの縁です。
もし武人さんが数字を教えてくれるなら、
僕でよければ観ますがいかが?

396ともとも♪:2014/05/22(木) 00:49:25 ID:n2t0jeNI0
>>379
ども。ながながとすいません(´・ω・`)

397米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/22(木) 02:32:24 ID:aJYolNpY0
>>350
多様性の海、収拾つかないっしょ

で、北極星

だから、どうせならこの先一緒にやる「対等な仲間」が欲しかったけど、望んでないようだし別にもういいや。勝手になるようになるだろうし
"設計図の世界"では既に終わったの観たし、勝手にそういうの(神じゃない宗教うんぬん)誰かや何んやらが出てきてやるんだろうな

それも一種の手段に属するモノなんだから、貴方はこんなものに縛られないで個人的な幸福感を感じるように頑張ればいいよ
私も毎日それに悪戦苦闘(?)してるわ

相変わらず難しい文章書いてるけど、大体全部解りますよ。勘違いしてるのかもしれませんがね・・・
なじりたい気持ちはまだあるけど、しょうがないよね。
最初からこのレスまで、見下してるわけじゃないのでご容赦ください。フラれた気分なだけです

また書いちゃったよ。我ながら性懲りもなくしつこいなぁ・・・

398イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/22(木) 06:24:59 ID:psZ8OYFM0
スレ違い投下失礼します。
霊的なうんこさん、(いや私はあなたのカキコ読んだことないんデスけどね、、、)
呼ばれちゃってます_| ̄|○カアイソウニ

こちらのスレまでお越しくださいませ。
(まーじ、可哀想(T_T)俺じゃないのだ許して(>人<;))

399イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/22(木) 06:26:13 ID:psZ8OYFM0
あ、なんで呼ばれたかは私もワカリマセンので(T_T)オレモカアイソウ


では、たこさん、スレ汚し失礼しまっした〜〜〜♪

400武人:2014/05/22(木) 08:25:32 ID:7Z8xDex.O
>>395
数字をみて頂ける様なので。
なんかこのスレ終わった感が…(真理よりたこ助さんの健康が大事ですよね。真理なんて会社勤めに役立たないし、そういう意味でも真理はクソw)
なんで、早速お願いします。でも、気のきいた数字が思い浮かばないので…。
1ダースは12ですよね。12って時計とか1年の12ヶ月に使われています。でも、本来人類が数を使い始めた頃は、5、10が一セットだったと思います。手の指の数です。子供の頃は、指が6本の宇宙人に教えてもらったのかと思いました。
5って、数秘的に面白味が無いんですか?

武術してる人にカッコいい人いますよね。静かなる闘志というか、そんなん私にはぜんぜんナイですw。武術の話ですが、どうしても私の価値観が入ってしまうので、聞き流して下さい。
体験でやめとく位の余裕のあるぐらいが、イイと思います。武術を始めるのが目的になってもね…
五輪の書という名著を残されたのが、宮本武蔵先生の偉大な所と思います。格調高く明解な(魔術系なし)文章とかが日本人にあったのでしょう。
器用な方で、絵画や刀のつばとか残されている。
五輪の書、風の巻
「芸により、事に触れて、極意・秘伝などといいて、奥(奥義)口[ぐち](表)あれども、敵と打ち合う時の理においては、表にて戦い、奥を以て斬るという事にあらず。」(『五輪の書』の術理探求・五法之勢法、各条ごとの組太刀 文芸社 竹田重寿)
「私」流に訳せば
武術する人はことに触れて、極意秘伝と言い、これは奥義を使った、これは奥義でないとよく言う。しかし、実戦では奥義技を出さず戦った、奥義で斬ったという事はないんですよ。
(奥義というランク付けに何の意味があるのでしょう?実戦では、その時々に応じ適切な技をチョイスすればイイんですよ。ほどの意味でしょうか?)
武術界のインチキ教祖に説教したい。弱いですけどね(泣)。

401不思議な名無しさん:2014/05/22(木) 09:45:47 ID:/Y/V3UbEO
リンク貼ってあげれば良いのに。

402イジリー(部長) ◆OM5/jtEIXw:2014/05/22(木) 10:27:06 ID:cd/ppVWY0
>>401
はい、どうもすみません。ご指摘有難う御座います。リンクに関しましては、今一度考えまして、やはり控えるべきとの考えが御座いまして、お気になさられたらどうもすみません。あちらのスレに来られるかどうか?も含めて霊的なうんこさんに任せたいと思います。
この度は暖かいご指摘有難う御座いました。感謝致します。

403霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/22(木) 11:10:56 ID:z6Xl.VRM0
>>400
奥義はやはり、道場や、決戦の場にはどちらの足から入るべきかとか、
そういった所作にあると思いますね。
その意味が分かるようになった時に、
何かしらの真髄が掴めるんだと思います。

ヨーガ、禅、茶道なんかも同じですし、その空間、場と、
自分の精神や、エネルギーの繋がりをつかむというか…

実際の現実的な場と、その場に対する自身の内的な場のイメージとの親和性を高めたり、
逆に乖離しても、ちょっと不思議な体験をしますよね。

自分も明晰夢を見てる時などは、
身体に触れるベッドの感触で、自分が寝室にいるんだということは分かるんですが、
眼を開いて見える景色が、寝室じゃなかったりすると、
身体に流れるエネルギーや、高まる心拍数。
そういったものが、実際の場とイメージの世界とのバランスをとろうとして、
かなり強く影響を受けるのを感じます。

昨日も明晰夢を観ていて(私は明晰夢の中でまでヨーガだのなんだのやってます)、
頭にエネルギーが上りすぎて絶叫しながら目を覚ましました…久しぶりです。
頭に気がのぼると、やっぱり謎の不安や恐怖を感じますよね…。
武人さんが言ってた本能的な恐怖ってやつなんでしょうか。

昨日は、その恐怖が周囲の人間に伝染したようで、家族は俺が絶叫する少し前に
唐突に恐怖を感じて目を覚まし、家中の照明をつけてたようですw

やっぱり内的なエネルギーや感情は、周囲の場や人間に伝染するんですよね…
武道にもそういったことから、身を守ったり、
逆にその場や、相手の内的な世界に影響を及ぼす技術があるんだと思います。
もちろん、その技術で、相手を倒すなんてことは無いとは思いますが…詳しくないので分かりません。
しかし合気道の植芝さんなんか、瞬間移動した逸話まで残ってるし…
実際にやったのか、周囲の人間の精神に何かしらの影響を及ぼしたのか…?

魔術的な話になりますが、瞑想や儀式を始める前に、
何かしらの決まり事をする伝統はそういうところから来てるのかもしれません。
西洋の伝統で、瞑想をする前に、周囲に五芒星書いて結界をはったりするじゃないですか?

実際、明晰夢の世界でも、そういったことをするとすごい波動が発生するのが分かるんですが、
結界をはろうが何をしようが、
「自分に害を及ぼす何かがやってきた!」なんてことは元から無いんですよね…。
少なくとも私にはありません。全部自分の潜在的な恐怖が見せる幻覚だと思ってます。
テレビでお化け話なんかしてると大抵嘘だと思ってみてます。
私も最初の頃は変なおっさんが、刃物で俺の身体を刺しまくる幻覚をみたりしましたが…

ただ、波動というか、感情的なエネルギーや、思念的なエネルギーが
その場に残ったり、影響を及ぼしたりして、
そういう影響の強い場所に行った人が、
エネルギーに当てられて、白昼夢的なものを観るだとか
そういったことはあると思ってます。
たいがいの地縛霊だとかもそういう類なんじゃないかなあ?

404霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/22(木) 11:12:30 ID:z6Xl.VRM0
>>402
悟りスレですかね?
少し読んでみますね。
何か私にも書けそうなことがあれば書き込むかもしれません。
まぁ私など何の役にも立たないと思いますが…

>>288
上の自分の書き込みで思い出しましたが、大文字のKさん。
観てるかどうかわかりませんが…。

脳波誘導に関してなんですけど、
[2 4 8 32][2 4 8 40]なんかを薦めたと思うんですが、
個人差があるので、アルファやデルタを抜いたりもしてみてください
[4 32][4 40]みたいにシータとガンマのみとか…。

ちなみに私が昨日明晰夢を見てた時のパターンは、
バイノーラルビートのみで「6 24」です。

あと、心拍数は重要な要素だと思うので、
キャリア周波数200hz以下の低周波で、
心拍数を速くするようなバイノーラルビートを入れると
劇的に効果がでるようになる人もいると思います。

これは、個人差があるのでなんともいえませんが、
ヘミシンクだと0.8-1.5hzぐらいの間で操作してます。

私の場合は1.5hzだと早すぎて効果ゼロなので、1.2-1.4ぐらいで止めますが…

i doserだと、1つのバイノーラルビートを、
0.5からじわじわと上げて、そのまま4hzまで行って止まったりしますね…。
途中から、心拍数の操作を辞めてシータ脳波に誘導するわけです。こういうやり方もあるわけだ…。
私には効果ありませんがね。

[1.4 4.2 33.6] [1.4 4.2 42]
[1.3 3.9 31.2] [1.3 3.9 39]
なんかも試してみるといいかもしれません。これは私にも効果ありました。

それとガンマのパルスやトーンピップ、モノラルビートは、片耳だけがいいです。
両耳にするとむしろ効果下がります。これも個人差かもしれませんが。

あとパルスとモノラルビートだとかを合わせるのも良くない気がします。
ガンマの誘導信号は一種類のみが私にはベストでした。

このジャンルに関しては、細かい事がありすぎて、
何から書けばいいのかって感じなんですよね…

たこ助さんがいなくなっても、
まだしばらくはスレを覗きにくると思うので、
何か質問があれば分かる範囲で答えます。

405イジリー(TrickStar) ◆OM5/jtEIXw:2014/05/22(木) 19:34:14 ID:xXmpQbXI0
はい!ありがとうございます。
きっとあなたの書き込みが誰かの役に立ちます!
私がそうでしたから。
目に狂いはないハズです。

406白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/22(木) 23:39:20 ID:4hpann2I0
>>400
あぁ、武人さんすいませんm(__)m
数字、そうですね。
自分にゆかりのあるやつか、よくある誕生日を足していくやつ。
例えば、1968年3月21日生まれなら
1+9+6+8=24
3+2+1=6
24+6=30
で、
3+0=3
で、この3を観るんですね。
どうでしょう?

ちなみに5は数秘的には「変化」や「冒険」を表します。
つまり、動きが出てくるんですね。
その前の数字である4が「完成」や「構築」を表しているので、
それを壊し新しい世界へと進んでいく感じです。
だからそれが不安定と思う人もいれば、
おもしろく感じる人もいます。
どちらでしょう?w

>体験でやめとく位の余裕のあるぐらいが、イイと思います。武術を始めるのが目的になってもね…

そうですか。
まあ、縁があればという感じで気楽に構えます^^

>武術界のインチキ教祖に説教したい。

いるんですねw
僕の武術のイメージは、格闘系か“動く瞑想”か、です。
僕が求めてるのは後者になりうるものですね。
教える人によっても違うと思いますが。

407233:2014/05/22(木) 23:58:15 ID:4N1jagvI0
それぞれがそれぞれ側から触れた真実や本質って
そう簡単に誰かに委ねる事なんてできないよね。きっとお釈迦様が俺に委ねろって言ったってね。
探求ってのは先人に追従するって意味でもないだろうし

ついつい悪い癖で
誰かの触れた不思議な話を聞いていても
その話を聞いているようでも、実際は自分の体験や得たものと照らし合わせて
ここは一緒だけどここは違う、とか、この言葉を使ってるけどこういうことだろうとか飛躍させたり
ついついそんな事をしちゃう
んで、もっと欲しがってしまう。
自分の体験したことの意味を明らかにしたくなる。
自分で探すより誰かの見つけた答えを見る方が手っ取り早く感じちゃう。

わからない事をわからないままにしておく決意も必要なんだろうけどね


そんな事を自覚しつつ提案です。

新スレ立てませんか?


ここはたこ助さんのスレだし
たこ助さんは色々語ったり検証したりを望んでないと思うので。
たこ助さんがまた話したくなった時にスレ消費してるのも残念だしね。



せっかく色んな体験をした人や知識を持った人が集まっていたから
それぞれの話をもっと掘り下げて聞いてみたい。
私も色々語らせて下さい。

個人的にはうんこさんはじめコテのみなさん。いっぱい話聞かせてー。
それから瞑想暦四半世紀のベテラン>>234さん。(瞑想教えて欲しいなーチラッ)
私もそれに似た奴至高体験のときに経験したよの>>132さん(あの状態を自在にコントロールできたら人生楽になる思うんだ!)

すでに悟りスレがあるようなので、被らない感じでやっていきたいなー。

いかがでしょ。

408不思議な名無しさん:2014/05/23(金) 01:49:39 ID:n2t0jeNI0
>>402
どこの板ですか?

409武人:2014/05/23(金) 04:37:38 ID:7Z8xDex.O
>>406
いえいえ、なんか悟りスレがご盛況のようで(^^)v
じゃっ、26で(足していくとか加工してません)。
えーと、電話番号いがいで馴染みのあるナンバーで来年4月以降は使わないんだけど。一生モノのナンバーがよかったんですか(汗)
4、5面白かったです。並びにリズムが見えて来たような。
武術は参考ていどに。

410武人:2014/05/23(金) 04:44:06 ID:7Z8xDex.O
>>403
きのうの夕方から、ネガティブな自分のエネルギーに支配されて、ぜんぜんダメでしただ。
まぶた裏も、やや鮮明にキモかっただ。

411武人:2014/05/23(金) 04:53:47 ID:7Z8xDex.O
>>406
追伸
ピタゴラス派は、「記憶」を行法の様に使ってたみたいで。数秘にも伝わってますか。
今、資格試験に膨大な記憶をしてます。脳ミソをスパーク寸前に追い込み、マントラをとなえる験者の様な効果を期待してるんですが。怠け者なんで、おぼつかない(^^;

412イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/23(金) 04:55:59 ID:xXmpQbXI0
>>408
「悟り開こうよ」というスレです。

413イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/23(金) 05:04:32 ID:xXmpQbXI0
こんにちは、たこ助さん。
たこ助さんの書き込みを見て、私はどうしたらいいのか、と考えてしまって。

あ、あくまでこのスレのメンバーの書き込みだと思って下さい。あちらはあちら。こちらはやはり、たこ助さんの書き込みをメインにしたものだと思いますので。

確かに少し行き過ぎている気配がします。どこか得意になっていると言いますか。

こちらで、しばらく勉強させて頂きたいと思いました。皆さん宜しくお願いします。

414イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/23(金) 05:26:57 ID:xXmpQbXI0
>>412
あっちのスレは流れが速くて、すぐに過去ログ行きとなってしまうので、やはりリンクを貼らせて下さい。

【通常の】悟り開こうよ 5次元キター!【3倍か!?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1400679888/

私はもう、そこのスレ主を交代させて貰っていますが、依然として支離滅裂な書き込みは
1スレ目からと変わらず続けさせて貰ってますw
私の楽しみでもあります。

が、今はたこ助さんや他の方々から学ぶ時期だと思うに至りました。
新参者として、皆さん宜しくお願いします。

415不思議な名無しさん:2014/05/23(金) 06:11:50 ID:JZt.r./60
俺統=たこ助さんスピンオフスレマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

416イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/23(金) 06:37:45 ID:xXmpQbXI0
>>415
スピンオフスレが出来るんですか!?
更に、読むべき所が増えるの・・・_ト ̄|○ ムズカシイポ

417不思議な名無しさん:2014/05/23(金) 07:02:39 ID:Ps9JmRlQ0
しょうもないことに気づいたけど、
音階で、半音12個(=1オクターブ)で1週して同じ音に戻ってくるわけだけど、
12の構造が無限に連なるって話と符号するよね。

418霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/23(金) 12:53:12 ID:z6Xl.VRM0
俺が語れることはもう無いかもなあ
だいたい全部話しちゃいましたし
スレがあれば見にいくかもしれませんけど

>>415
そういえば、前に某魔法少女うんぬんって言ってましたけど、
俺も、映画、アニメ、海外ドラマ、
結構なんでも観るんで、それも知ってますよ。

一番新しい劇場版を観るまでは、特になんとも思って無かったんですが、
最新作は、同時期のアニメ映画だったら、風立ちぬよりも好みでした。

特に挿入歌とエンディングにシンパシーを感じました。
「misterioso」は、クンダリーニ・ヨーガの世界観そのままだし、
お迎え側から語りかけるような歌詞が特に的を得ているように感じます。

「君の銀の庭」も、そのまま俺が毎日観てるような、
明晰夢の潜在意識宇宙のことみたいでしたし。

「君は気づいていたかな?
 ほんとのことなんて
 いつも過去にしか無い
 未来や希望は全て
 誰かが描く遠い庭の
 我が侭な物語
 まだ誰も知らない」

特にこの辺りが、各々の潜在意識宇宙の特徴をいい感じに表現してるなって思います。

また余計なこと言っちゃったかな、もうホント書き込み控えます。

419255:2014/05/23(金) 14:15:35 ID:JZt.r./60
うんこさんぼくと契約して新スレ立ててよ/人◕ ‿‿ ◕人\

420イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/23(金) 17:12:50 ID:xXmpQbXI0
すいません、ほんとコレだけ。「書け」言われましたさかい。


うこんのちっから♪


ちょっと、俺も意味分かんないんです。本当にすいません、謝りますから(汗) まじ勘弁してたこさんスレは荒らさないどこう?ね?いい人だから。な?

421霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/23(金) 18:08:36 ID:z6Xl.VRM0
嫌! 私は契約なんかしないし、新スレも建て無いわ!
霊的なうんこから魔法うんこになっても、
うんこなのは変わらないじゃない!

それにもういい加減ネタ切れなの、ゆるして
スレ荒らし、ゆるして
何もかも全部、ゆるして

|彡 サッ

422白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/23(金) 18:18:06 ID:4hpann2I0
>>409-411
「26」
ですね!
そうですね、、
いろいろな見方ができそうですが、
ここは素直に。
2と6で考えますか。
2は「サポート」「パートナー」それから「受容性」を表します。
6は「完全性」「愛情」「教える」を表します。
あとは単純に組み合わせですが、
「パートナーを愛する」
「完全性を受容する」
という感じでしょうかね^ ^
それから、
「人に何かを教える補佐をする」
というのもありかもです!
何か受け取りましたか?

ちなみに僕の知っている範囲では、
数秘と「記憶」というのの関連は分かりません、、
資格試験ということで4が関係しそうですね。

悟りスレ盛況ですね笑
機会があったら是非!

423不思議な名無しさん:2014/05/23(金) 21:19:34 ID:4N1jagvI0
>>255さんが新スレ立ててくれました〜!ありがとう!

俺統=たこ助スピンオフ 超越スナック北極星(仮)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1400840656/

424武人:2014/05/23(金) 21:25:39 ID:7Z8xDex.O
>>422
ありがとうございます。
「おおっ!やっぱし」
と言うには恥ずかしい…。出来すぎているんで。感じる事は胸に隠しておきます。
オタクにしか分からないけど三国志の英雄・曹操の参謀、荀イクみたいですね。
「殿、戦争を楽しむ心は持ち合わせいません」
とか
葬儀で泣く荀イクを見て
曹操「俺はウソ泣きなのに、コイツはホントの涙だもんなw」
とか、作家の創作ではあるのですが。
天才に魅了されながら、自分が天才だと気付かずに弁明もなしに、自殺という形で身の潔白を示したのでしょうか。
戦争に負け逃げ回りながら、タダ飯くう劉備が好きなんですが。

意図されている事と違うと思いますが、4年越しの国家資格です。キーワード「4」としてお受けします。

425武人:2014/05/23(金) 21:54:25 ID:7Z8xDex.O
>>421
あちこちから、引っ張りダコですね。アウトロー的なクンダリニーヨガですから、書きにくいですよね。
下ネタになりますが、クンダリニーヨガは射精を脊柱を使ってする様なものではないでしょうか?
性的ヨーガが起点で、尾てい骨の蛇に気付いたのは女性でしょう。遊女が肛門というか性器を締めるうちに気付いた。それで、仲の良い験者が
「それ、どうやんの?」
って感じで…、ヤることヤってたんでしょうね。風俗に行って人生観変わったみたいな。初めてクンダリニーヨガ成功したのも女性かもしれない…と確信的に考えてます。

行者や派によると思いますが、絶対光との合一はクンダリニーヨーガという手順を必ず践みますか?クンダリニーヨーガを経験していれば、ソコを飛ばすことが出来るのかな?と。クンダリニーは体力や精神力をスゴく使うのなら、大変だなと思います。

426イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 05:14:58 ID:xXmpQbXI0
>あちこちから、引っ張りダコですね。

たこ助さんのスレだけに・・・ってやつですかい?

427新一 ◆tnbpWnvo5w:2014/05/24(土) 06:42:23 ID:/Y/V3UbEO
クンダリーニヨガと射精の話題が出てたので下世話な質問を。
中沢新一が山田詠美との対談で、ヨガの呼吸法で射精せずに何時間でもセックス出来るってあったけど、
どんな呼吸だか分かります?
うんこさんにもお聞きしたいです!

428イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 06:57:11 ID:xXmpQbXI0
時は満ちました。
スレも分けられ、
今その時を迎えます。

429イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 06:58:24 ID:xXmpQbXI0
>>427
く、くんにりんぐす、よが?!!!



あ、コナンの中の人ですか?


欄に何してんスか(; ^ω^)

430イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:08:25 ID:xXmpQbXI0
お!?
引っかからない??
成長したね〜
君の分の投下はやめておくね☆

良かったら、人助けもしてくれる?
ゆなさんスレだよ♪
やんわり教えてあげるんだよ、きみが。

で、あとで悟りスレにコテつけて来な♪何も言わなくて良いから☆ね♪

431イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:34:47 ID:xXmpQbXI0
ひとのふりみてわがふりなおせ



です

でしたw

432イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:56:30 ID:xXmpQbXI0
このスレのたこ助さんと皆さんのお話を、気になる部分をピックアップして「超訳」してみました☆
たこ助さん、後は補足をおねげーします。
(宇宙の構造についての記述は私には分からない為、飛ばしましたw 
マジで、これは物理学者にとっても有益な書き込みかもですよ!?
宗教家からしたら「だからど〜したの?」でしょうが。←私は知りたいです。
ただし!誰かが分かり易く解説してくれたのを30分番組くらいでw)

ちょっと生意気な口調になっているのは、いつものことなので気にしないで下さい。

さーて!

では行けるとこまで行ってみよう!!☆

433イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:56:49 ID:xXmpQbXI0
>>36
これは俺が思っている「魔境体験」です。
デイヴィッド・フィンチャー監督の「ザ・ゲーム」という映画をご覧下さい。
携帯電話の電波が急に繋がらなくなったりします。
普段も、私達はプリンターが止まったリだとかは、半分これでやられています。
後で調べると「ちゃんと詰まりの原因」もあるので、気づかないだけです。
どっちとも言えない、というところでしょうか。
映画は是非とも、ご覧下さい。

434イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:57:36 ID:xXmpQbXI0
>>57
>しかし、俺が出会ったものを「神」とした場合、一つ解せない点があります。
>自分の理解では、あの「声」の主は、内面にあるものでした。

>仮に、それが「神」という存在であると想定したとしたら、
>なぜ自分の中にある「神」ではなく、外側にわざわざ移動した「神」を、
>人々は信仰するのか、という疑問です。

自分が神である事を忘れた堕天使たちは、なんらかの大いなる力が働いている事を認識は出来るため、
自分の外側に神を求めたのです。
そして、それに沿って物事は動き、悟りへと導かれます。
(とゆうストーリーを、神(人間、てかこれ呼んでいるあなた)自ら考えたってこと)

435イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:57:56 ID:xXmpQbXI0
>>57つづき
>そして、「神」あるいは「声」とは誰もが持つものであり、すべての人々に共通した声色を持つもののはずなのに、
>なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。

その人の見ている世界において、神は一人です。それは自分です。
あとは全て神(自分)を勝手に区切って「あいつは他人、あの車は人間じゃない」と言う事にして、
この人生ゲームを楽しんで(味わって)います。
が、同時に他の人々も、他の人々でそれぞれの見ている世界での神であり、それが同時に起こっています。
悟りスレの1スレ目で51氏が語った「みんな自分だけど、他人も同時に存在していて、それがせめぎあっている」
という表現です。とても複雑怪奇で理解は出来ませんが、
ま、言ったら
「神々の遊び」
そんな言葉がピッタリなのかな?

みんなそれぞれにそれぞれのストーリーを楽しんでいるんですね。
しかも、ダークソウル2というゲームに例えれば、NPC(コンピューターのデータ←映画マトリックス参照、本来の自分の姿の投影。多くは自分の嫌な部分を見せるため嫌なヤツになって登場)も居るのに、同時にネットのユーザー(意志のある人間)もいて、見分けがつかんヽ(; ´Д`)ノな状況を楽しんでいるのだと思います。

なぜ様々な国で別々の神を信仰しているのかは、この後のリアルの方の世界情勢のストーリー展開に繋がっているのかと思います。
そういう意味で、無宗教あるいは神道(八百万の神)である日本は、ものごっつーーーーすっげーーー国でやんすーーぅ☆

436イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:58:16 ID:xXmpQbXI0
>>58
> 自分の中に神/導き手がいるのであれば
>その声に自分の疑問をぶつけてみることはできないのですか
>世界と一体化した時だけ現れる感じられるのでしょうか

当然、「このゲーム創ったの自分だったわw」のネタバレを防ぐ為(この人生をよりスリリングにする為)に、
神バージョンの自分が、人間バージョンの自分に答えを全部教える訳はありません。
「攻略本見ずに攻略してやったぜ!」
の爽快感を味わう為ですから。
あなたのためだから〜
あなたの為の外為を〜♪

ちなみに皆さんは、ある意中の女性を口説き落とす攻略本があったとしたら、見たいですか?
見てしまえば、あの「付合っているのか、いないのか。でも食事に誘えばついて来るし・・・」
な、あのワクワク感を味わえなくなりますよ。
良く言いますよね「付合う前が一番楽しい♪」なんて。
あのドキドキ感です。

ま、私なら見ます。即です、即。

437イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:58:53 ID:xXmpQbXI0
>>87
ですよねw
行き過ぎちゃったら帰ることが大事!(一応スピ的には正しい道っすよ?ただ人の道外しちゃうかもなんでw)

>>95
> 俺の姿を見た周囲の人たちは、俺を異様なものと見ていたことでしょう
あ、異様なものと見ているの(他人)はデータなんで。(←ここは恐らくですよ恐らく)
件が一段落すれば、嘘のように・・・。

438イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 08:59:30 ID:xXmpQbXI0
>>102
>幸福感に理性が押し流された結果、大変な恐怖を経験することとなりました。

これが俗にいう魔境だと思います。幸福感から煩悩に変わると、自我が意味付けを始め「驚怖を体験」出来ますw
あまり欲張り過ぎてはいけませんよ、ということでしょうかね。→出典:昔話「鴨とり権兵衛」

これは一歩間違えば・・・。
社会から「狂人」として、弾かれることも出来るでしょうね。

ただし、スピリチュアルな観点から見ますと正しい事です。
人生を味わう為に生きてますから。
あの怖さは味わった人でないと表現出来ないでしょう。
「ここどこ?キョロキョロ。俺、だれ?ギョロギョロ。過去は?え、未来は?ええ?なに?なになになに??夢?どっちが?え、こっち?あっち??ちょ、ちょchじょほちょcまててたまていあややいあやややあああああああああ!!!!!!」
言葉にするとこんな感じ(ー'`ー ; )
それを普通にタバコ吸ってる時にいきなり来てご覧なさいな・・・
頭おかしくなるよ、本当に←現代医学的に言えば統合失調症一歩手前です。
ある意味、たこ助さんは皆さんよりも下の下まで知っていると言えます。

439イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:00:00 ID:xXmpQbXI0
>>108
> 「この先には成る前(有るより以前)のものがあります」という答えがありました。

うおおおお、この先は以前の「あなた」があるよ、っつーことですかい?


> 「この『声』は神によって作り出された制限か」と尋ねると、
>「成りて成るものによる制限ではなく自分自身の制限です」と答えました。

え、俺の解釈では神が自分だから・・・どっちとも言えるか?

440イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:00:32 ID:xXmpQbXI0
>>113
>自我を無くすことが果たして、本当に悟りなのか。

一旦は自我を置いておく作業は必要と思います。瞑想やヘミシンクなどもその一例でしょう。
悟りスレでは、その他にも数多くある多くのメソッドや、個人の考え方(←結構大事!)を、
「皆でそれぞれのスキルによって持ち寄り、好きなのを受け取り、そして得た情報を返して」が現在進行形で行われています。
一般的に言う「悟り」(生きながらにして分かっちゃった)では、自我はまだあり、個々という分離があり、
その世界の中で人生を「楽しむ(味わう)」ことが続きますので、自我は無くなりません。

例えるならば、
「これは自分(神)で創り、自分(精霊)がキャラクター(人間の自分)を操っているゲームだと認識出来てしまった(悟りを得てしまった)としても、
ゲームのカセットはまだ抜かない。
まだキャラ(人間たる人間らしい自分)として冒険は続ける、そんな感じです。

あ、あれですね、スラムダンクの仙道君の名言ですね。
「マダアワテルヨウナジカンジャナイ」
こんな感じ、まだはえーよ。
もっと味わってこー、みたいな。

ゲームオーバーになれば「成りて成る」、我々が神と呼ぶ全体性へと還ってゆくのでしょう。
死んだ人は皆、仏様(仏陀)ですからね。天国や地獄、天使になるとかいうのは、そういう考え方もあるのかね〜くらいですかね。もしかしたら、さとうさんの言う通り、あの世ステージを体験出来るのかも。
※次回はイージーモードを選択したいものです。

ただ輪廻やら、あの世で救われる事を期待するよりも、そして過去生を悔やむより事よりも、
「今ここ」
この瞬間に、意識を戻したいと私は思います。
先の事を考えても、宇宙の心配をしても、
そんなことよりも今自分の目の前で起きている事を味わい尽くしてゆきたいなと思います。色々とこの世界の不思議を探求はするけれども、
また
「いまここ」に
還る。
悟りスレではそっちを主にして、やっていってます。

441イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:01:08 ID:xXmpQbXI0
つづき

>そして「悟り」とは、「成りて成る」ものと一体化することなのか。

ああ、なるほどそういう表現も出来ますよね。
一般的に言う悟りとは、一度一体となって(神の視点も得て)、
かつ元の自分に戻る!これが悟り体験。

まぁ実際には、(悟ってる)自覚ない人も皆、確実に寸分の間違いもなく(自分の選んだ)人生が運行されているため、
「全ての人は既に悟っている」と言われたりしています。

ですが、ここではあくまで一般論として、自分が神(とよばれる全体性)である事を自覚したという事を
「悟った」んだということにすれば、「成りて成るもの」の視点は得る一度得るけれども、しかし人間に戻ること。
そんで、死んだら「成りて成るもの」に還れますからw そっちは本当の意味での悟りでしょうねw
ただ、そこには自覚がない。自分が無いですから。

「イミナイジャン」

そういうことです。忘れてますwきっと、多分。だから自殺なんて「イミナイジャン」なんですね。既に、完璧に運行されているんだから流れに身を任せとればええよ、と。ここは、まぁ決まってるんですけど、本当は。死にたい人向けに、あえて強く書かせて下さい!

そそれ、やはりこの世で言う「悟り」とは自覚ある悟り、
この世がなんだか有る様な無い様な不思議なものだなぁと悟る(気づく)ことだとしたいと思いますので、(色即是空、空即是色)
上記の質問には、私的にノーと答えたいと思います。
スピリチュアル業界では目醒める、なんて言われたりしますね。
まさに、

*~(*´0)ゞファァ…

『あれ? なんだったの今まで俺が見てた世界は。本当はこんな事になっちゃってたの? もう、なんだよ〜♪ (目を)ゴシゴシ…え!これもこうだったの?!マジスか・・・』

な、感じですね。ふわぁ〜zzz

442イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:01:34 ID:xXmpQbXI0
>>132
> 答えは思考せずとも外から入ってくるように感じたし

これが俗に言う、アカシックレコードの正体ですねw
なんだそら〜w っていう。
ま、宇宙が俺な訳ですから(分からない方は悟りスレへ!)そうなるんでしょうけど。
興味のある方は映画「スラムドッグ・ミリオネア」にアカシックレコードの正体(の一部、あとは頭に急に飛び込んで来るイメージなり、頭に流れる音楽や言葉、そして直感)が全編に渡り記されています。
急に頭に飛び込んで来るイメージ等はTV番組「ザ・仰天ニュース」で、
双子の妹のピンチに気づいたり、盲目の人がニュースを聞いただけで犯人のイメージが分かったり、枚挙にいとまがありませんw
まさに映画「メン・イン・ブラック」で、ゴシップ記事から宇宙人(←これ引っ掛け。意味分からん人は悟りスレへGo!!)の情報を得るという描写。
ちなみにあの映画の最後のシーン。
何者かが、銀河の入ったビー玉で遊ぶシーン。
あれ、つまり「この世は神々(あなた達)の遊び」、で・す・よ・♪という憎たらしい程の皮肉メッセw

そして、ストーリの中で謎のメッセージ「銀河はオリオンのベルトに」という言葉に2人は翻弄されますが結局、実は猫の「オリオン(名前)」の首輪についているビー玉のことでしたwという描写は、
例えば
「聖書を逆から読んでみ?」みたく、自分が神であることを知った上で聖書を読むと、すんげーーーっパラダイムシフトが起こったりすることへの暗喩でした。
ね?ふざけてるでしょ?あの監督。

私も悟りスレでかなりトリックを仕掛けて、ある人から「また罠ですか?」みたく普通の書き込みすら疑われる始末です。
さとうさん、からは「トリックスター」の名を冠して頂きましたw
結構気に入っています。まさに、まさにw
そしてたまに自分が掛けたつもりになって、自分で掛かるんですけどね・・・( ̄^ ̄ ;)ウーン

443イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:02:11 ID:xXmpQbXI0
>>138

>俺の感じた限りでは、「12の構造」が折りたたまれて、
>1つの宇宙になっているように思いました。
>12の宇宙とも言えるかも知れませんが、12であっても、それは1でした。

物理学の統一理論(全ての物理公式を一つの式にまとめること)を説く鍵となる数字かも知れない、12・・・。
超ひも理論が11次元。あと、一つか・・・。

ま、興味はあれどやっぱり悟りを志す人間としては「いまここ」で幸せになる事、ワクワクすることをする!に戻っちゃうんですけどねw 宇宙がどうあれw 今日の晩ご飯の方が楽しみだ♪

444イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:02:55 ID:xXmpQbXI0
>>137
> 複数いる神」の共通性を認められない、という解釈も興味深いですが、
>「自分だけのものにしたい」という点には疑問です。
>俺の私感ですが、それは「一人一人の中にあるもの」でした。
>同時に、それらは結びつき合い、一つでもあるはず

同意です。今の一部の国と宗教は(本質的に言うと)間違っています。これは体験すれば断言出来ます。


>>140
>そもそも、エゴに「なぜ?」という探究心はあるものなのでしょうか。

みんなここに(悟りに)来ます。どんなストーリー経過かは人それぞれ。それがまたいい。面白い!


>>146
>ところで、たこ助さんが自我をかろうじて維持したまま、あの世界にいき>ましたが、自我にとっては恐怖だったと思います。

>エゴが目指した先に、自分が存在していないことを知ったら、エゴは絶望>するしかありません。エゴにとっては最大級の恐怖でしょう。

ってゆう、恐怖感を味わいたかったストーリーなんですよね?♪
最大級の驚怖でしょうw
私何ぞも、形は違うけどめっちゃ驚怖っした。しかも瞑想中じゃなくw
めっちゃ怖いわw あれはw
ここで言うと、皆が味わえなくなるので言わない m9っ`・ω・´) ツギハキミダ!!

445イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:03:17 ID:xXmpQbXI0
>>148
> 存在し続けろ

これは新興宗教ダイアネティクスでも用いられているエゴを利用した罠ですね。だって死なねーし、生まれてねーし、本質的にはね。こういうのに騙されないうようにねw
「わけわからんちん」な方は雲黒斎氏の黄色い本と緑の本を続けて読むと良い事があるかもしれません。

446イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:03:39 ID:xXmpQbXI0
>>152
>これは不合理なもので、まるでエゴが「行くべき場所」に案内しておきながら、
>その場所を知らなかったように思えるのです。
>これを合理的に解決する答えは「その場所は知ってはならなかった」となりますが、
>それでは、俺をその場所へ向かわせたのは、本能的なものだったのでしょうか。
>疑問は尽きません。

これは「知らないテイで」ということになります。
神である自分は本当の事を知っているけど、「それじゃーツマランべー。人生終わりになっちゃうんべー」ということで、知らない事になっているテイで、連れて行ったと。そして、たこ助さんは自分で自分をw 釣れていったとww そして真面目な顔して「なんで、なんですかね (`・ω・´*)?」と名演技。
アカデミー賞狙いますか(*'-')b OK!

447イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:04:05 ID:xXmpQbXI0
>>154
http://imepic.jp/20140510/723170
>この図は、例えば世界が一つの歯車だった場合、
>その歯車を回す「原動機」を示したものだと、俺は考えています。
>この4つの力(正確には12の力ですが、8の力は混ざり合っているため、明>確な区別がしにくいイメージ)により、
>「この世界の現象」は起きているように感じました。

ここが、現代物理学の芯となるべきところです。
が、
私にはわからんw
誰か最新物理に詳しい人の「考察スレ」が立つ事を望むww
あ、
その場合、ノーベル賞は誰に?
あ、
賞はいらないんで。
そう、
お金を。
たこ助さんと俺とあなたで、
三等分・・・で、
いいですか?(よくねーかw)

448イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:04:27 ID:xXmpQbXI0
>>154
> ただ、そうなると「思う力が集まれば世界を変えられるんだ!」みたいなことになって、
>エキセントリックな答えが出てしまうのですが・・

うん、もう十分変えているでしょう。
PCの電源入らなかったよね?
俺なんて地震っすからw どっかで震度5の。
アレは悟りスレに名無しで中盤(2スレ目か3スレ目)に投稿したので調べればいつのか分かります。深夜か早朝の。
地震来るって
わかりました_| ̄|○コエーコワカッター

449イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:04:50 ID:xXmpQbXI0
>>155
> 果たして、それは自我と自我との対話だったのか。

自我じゃないっすね。さとうさんで言うなれば「メイ(精霊?守護霊?)」みたいな自分。もしくは神レベルの自分かも。ま、同じなんで。メイも神だし、自分も神だし。神はメイであり、自分であり。三位一体。ぜーんぶ、お・ん・な・じ。役名勝手につけてそう「観じているだけ」。私とあなたも、ね☆ カモーン♪


> 果たして、万物にある「神性」が宗教発生と関係があるのか。

宗教はネタですね。RPG「ドラクエ2」でいうところの
「サマルトリアの王子は、勇者の泉へ出かけたよ」
「ローレシアの城へ向かったんじゃ」
「サマルトリアの城へ戻ったよ?」
とか(ヒントを)言って導くもの。NPC。
宗教やらスピ系やらは悟りの(あくまで)道具。(悟った後も使えます。とても便利!)

十牛図で言えば、
サマルトリアの王子が「悟り」←最後に出逢う、神たる自分。一応元に戻るけどお見上げはちゃんとゲットしている。
NPCが「宗教やスピリチュアル」←あっちへこっちへ手なずけながら現実と折り合いを付けてゆく。あまり信心深く、偏ってしまうと下手をこく。人間らしい(良くないと言われている)行動がとりづらくなり自分の首を絞めるだけでなく、周りからも敬遠される事に。
特に新興宗教とか。←自分も神なのにwそもそも誰を崇めんだよww

十牛図の詳しい解説
http://imepic.jp/20140523/580640
http://imepic.jp/20140523/580650

450イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:05:13 ID:xXmpQbXI0
>>216
> まあ紹介した本を読んでピンとこなければ、今回の人生では解脱に向いてないから
>求をやめたほうがいい

これはおかしい。むしろこの素晴らしい体験をしているという事は、まさに解脱一歩手前の象徴。


>>226
>波動というか波長というかあわなければ見れども見えず読んでも読めないから。
>縁なき衆生は度し難し。

そのとーーーり!
悟りスレに近寄れる人も、もう既に波動が高まって来ていて、集まって来ていると私は思います。話が通じるもの。みんないい人。

451イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:05:39 ID:xXmpQbXI0
>>247
> 俺はこれらの体験をしたことによって「何も変わらない」と思います。

だから、変わりますぅよってに

>逆に質問をさせてください。
>>>246は、これから自分や世界が、どのように変化することを望みますか?

だから、この質問、自分で書いて自分にブーメラン投げとるんやさかい。←あ、口調が変わったのは気にしないで下さい。叡智モード発動するとこうなります。いわば守護霊の視点?その上に俺は神の視点も持ってます。ま、その神ってのも守護霊と同じ事なのかもしれません。名前や役割(俳優)が違うだけで。

452イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:12:12 ID:xXmpQbXI0
>>252
>「瞑想などしない方が幸せになれる」

間違ってマース← 言ってんの俺じゃない(汗)
詳しくは、不思議.netの「夢で宇宙人と哲学するまとめ」読んだら、良いと思いマース。

ね、俺じゃないからね?ね?誰か知らに言わされてんのね?そこ勘違いしないでね?ほんと、もう色んなスレで謝りまくるの・・・疲れた・・・。やめて・・・ま、いっか☆←悟リストの良いところ

> 「すべてと同一」という感覚は「有って無い」ものなのではないか。
しかし「有って無いもの」も「有って無いもの」なのではないか。

がてーがてーばらーがてーーばらさんがてーーーぼーーでぃーーーすわぁーーーはぁーーーー

ですね。全部が自分だと(つまり自分が神であると)認識をしてさらに世俗へと戻ると。十牛図で言うところの、お土産もらって帰りマース♪
な、状態です。ガテーの訳は、さとうさんが詳しく知ってますので、聞いてみて下さい。

453イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:12:43 ID:xXmpQbXI0
また例の如く尻切れトンボで、力尽きてしまいました(前の尻切れは、詳しくは悟りスレの2スレ目最後の方、「エヴァンゲリオンを勝手に解説」をご覧下さい。なお雲黒斎さんのブログをマトリックスで検索して頂くと、同じように途中で解説が終わってます。おそらくまだ「3次元(時空という観念なら4次元)」の世界を味わい尽くしていない人には見せない様にとの配慮かと。大いなるなにかしらの。)

ということで、残りの部分の考察はまた、このスレの皆でやっていくものだと思いますので。私のチャレンジは、今日のところは以上です。
あ、質問は無しねw  俺にも合っているかは、わからんからw というか壮大なるスルースキルが身に付いてますのでw (ええ、自覚がないんです。本当にすいません、知らず知らずにスルーするーですよ、マジに)

あと、遅くなりましたが謝っておきます。
>>75
>>384
>>386
>>388
は、俺の悪いクセ←
が、投下した「荒らし」でした。他は俺ちゃいます〜
ほんっとうに、いろんなスレへ迷惑掛けてしまい申し訳けありませんでした。
一つだけいい訳をさせて下さい。







いいわけして



いいわけ?






はい、気が済んだみたいですね。
本当に重ね重ね皆さんどーもすいやせん☆←三平


あ、反省してないみたいですね、はい、もういいですね、はい。




http://youtu.be/px9AptJQUgk

454イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:14:54 ID:xXmpQbXI0
補足
三位一体、の表現は比喩であり、実際には神と守護霊は同じ。つまりメイもオトンも神。あくまで配役、俳優、演技が違うのみ。
そして、その視点へも自分が移れますので、あなたも神っつーことです。
それを楽しみましょう♪

補足2
マトリックスのデータ、表現は揶揄ですので、「時と場合によってデータと思えば気が楽よ♪」とのことです←メイちゃんからのメッセージでーす♪ヤッホー♪☆
詳しくは、マトリックス三部作をご覧下さい。この映画の正しい見方は悟りスレからほじくり返せば答えがありますので。
ちなみに、よく見れば「ああ、これは俺が俺に言ってる(データの人だ)な」と、いつもの普通の人間と見分けがつくようになります。ダクソ2でNPCとリアルなネットユーザーとを見分けられるように。

補足3
悟りとは本来「これだ!」と決めつけて言える事象ではありませんので、
文章にしてしまうと悟りを「いろいろな側面から」述べている部分が多々有り
まだ現世、いえ幻世に執らわれ過ぎている方にとっては、
認められない程の矛盾がありますw
そういう場合は、不思議.netのまとめ記事を、楽しんでいるうちに良く読むとヒントが得られます。

補足4
アカシックレコードというのは実在します。
詳しくは雲黒斎さんの黄色本と緑本を読んで、どこがアカシックレコードに当たるのか読み解いてみて下さい。(宿題は自分でやるのよ)

455イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 09:16:17 ID:xXmpQbXI0
>>204
>>208
>>210
>>229

さんへの、書き込みは止めました。以上!

456霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/24(土) 11:34:33 ID:z6Xl.VRM0
武人さーん、俺はスピンオフスレに居ます。>>425へのレスもしましたよ!

>>427
正直ちょっと忘れちゃいました。なんか昔そういったことを調べたような気もしますが、
性的なヨーガはあまり詳しくないんですよね。私は主に瞑想系ばっかりなんで…
なんだったかな。「カーマヨーガ」とか「スローセックス」で検索すればそういった情報出てくるかもしれません。

ちょっと検索してみました。url書き込めないんで、
「タントラの秘技 密教的スローセックス」でググって上の方にでてくるページを読んでみてください。
こんな感じだったかなあ?

少し話が逸れますけど、
ラジオ体操の股関節周りを伸ばすやつを、
気がむいた時に少しやるだけでも性的な能力がかなり良くなりますよ。
一、二週間続けると、ちょっとやるだけでかなり気持よく、
全身にじわーっとした感じが広がるようになりますし。
オススメです。

>>450
そのレスはたこ助さんへのレスじゃないよ!
確か、体験無しで知識だけの人達へのレスだったような気がする

探求のきっかけとして、体験先行型の場合はいいんだけど、
そうじゃない人は、体験の入り口に立つだけでもかなりの情熱と真剣さが必要になるのは事実なわけで
そうなると、たいがいの人達が心構えの時点で論外な場合が多い。

ほとんどの人達が、ちょっとした好奇心で探求を始めても、
偽物にしか出会えず、なおかつ途中で諦める現実がありますよね。
そうなると、反動で妙なタイプのスピリチュアルアンチになっちゃうと思う。
それどころか、もっと良くないのは、妙な団体に取り込まれたりすること…

俺がレスした人達にその雰囲気があったんじゃなかったかなあ

だから、時間と金を無駄にしないように、
本物が書いた心構えを作るための本を薦めたような気がします。
俺が薦めた本は、どの方向にも進める入門書というか、
流派だとかに関わらず、やる気が有るか無いか試す意味があります。

それでピンとこない人は、まずそもそも自発的なやる気がないので、
元からクリアできるわけのない無理ゲーを始めることになりますからね。

「自分は何もしたくない。できるなら他人に自分の悟りの責任を持ってもらいたい」
みたいな人は、いつまでたっても入り口にすら立てませんよ。

それもまたその人の人生だと言えばそうなのかもしれませんけど…

まぁもしかしたら、そういったうまい話もあるのかもしれませんが、
少なくとも俺には見つけられませんでした。

ところで、
真剣な人には、真剣な人のお迎えがそのうち来ます。
イジリーさんなら分かるでしょ?w

なんか自分で書いてて、東京事変の「群青日和」を思い出したなあ…。

457イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 11:50:43 ID:xXmpQbXI0
>>456
いやー、たこ助さん宛ではなかったですかw
それは、失礼しました。
う〜ん、私は皆一緒、皆自分という感覚もありますので、
どのルートを個人で選択してもいい訳で、それが真剣であるかそうで無いかは、
私にはちょっとわかりませんでした。

ええと、すみません。紹介した本をもう一度教えて下さらないでしょうか?

458イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 12:36:36 ID:xXmpQbXI0
>>216
ああ、ここに載ってましたねw すいません、すぐズボラの癖が。

うーん、俺はこれらの本は読んでいないんですが。
読んでもいいし、読まなくてもいい、どっちでもいい☆
そういう感想を持ちましたが、それについて霊的なうんこさんの気持ちはいかがでしょうか。

459米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/24(土) 13:34:34 ID:aJYolNpY0
>イジリーさん
すごい情熱ですね
やっぱり放っとけないタチですか?
ぼや〜っと見てていきなり独壇場になってたんで面白かったです

放っておいてもいいのは解るけど、かまってみたくなるんですよね
コレによって、捨てる・拾うのどちらに転がるんでしょう?
勝手に寄ってくるっていうのもありますけど(私みたいに)ね。どうなんでしょ。判りません

暇つぶしに色んなの出してくるけど、長続きしないのが問題だわ

460米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/24(土) 13:39:24 ID:aJYolNpY0
>暇つぶしに色んなの出してくるけど、長続きしないのが問題だわ

すいません。これ、貴方自身を貶してるんじゃなくて、私の日常の出来事についての感想です

461霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/24(土) 14:14:10 ID:z6Xl.VRM0
>>458
イジリーさんに薦めたわけではないので…
実際「どっちでもいい☆」んじゃないでしょうか。

最初から遊びの範囲ですませるつもりでの探求ごっこならいいかもしれませんが、
人によっては自分で行けるところまで行かないと満足できない人もいます。

本気でやり切らなければ、満足するには至らないと思います。
しかし満足するまで行くと、廃人になるなどの「リアルな苦しみ」もあるわけです。
これは本当に、絶対につらい所を乗り越える必要が出てきます。

しかし、真剣な人は、他人に何を言われようが、最初から死ぬつもりで向き合います。
やめろ、あぶない、やめておいたほうがいい。こういった言葉よりも、望むものがありますから。

本当に分かってますか? 本当に良いんですか?
やらなくてもいられるなら、やらない方がいいことですよ?

紹介した本はそういう本気の人向けの本ですし、
私の書き込みもそういった意味です。

462イジリー(部長) ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 15:27:58 ID:xXmpQbXI0

あっちのコテのままで失礼します。もう変えるの面倒くさいくらい。使われてるので。俺に_| ̄|○カミサマ〜



>>461
そうだよねw

うちの師匠も、俺の好きな阿部敏郎氏もOSHO好きだし、俺も一冊だけ買った。
難しかったw 読めなかったww
だから、雲黒斎さんやら阿部敏郎やら、心屋仁之助さんやら、はづき虹映さん、なんかのやさし〜教科書でやってきました。

仰る通りで、この道は軽い気持ちで踏み入れれば転けます。
そういう意味で、自分を変えてやる!くらいの心持ちが無い方が
進むには、まだ早いかと。

むしろ、他のこと(世俗っぽいこと)おやりになられた方が逆に気づくのが早いんですね。
それは阿部敏郎さんも言っていたこと。

もう、自由に

自由にやったらえーんとちゃいます☆

と、いうこと。



でね、うんこさんね?
あなたはその道に乗っかってるからさ
良いこと言った更についでにさ、
そこから学びとらない?

ねばならない!
真面目に取り組まなければいけない!

そういう執着が

凝り固まってません?

かる〜くかる〜く☆

ゆる〜く♪

なりましょ^_^


悟りとは真剣に取り組める人しか取り組んではならない

その固定観念が

あります

さかいww

463イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 15:29:12 ID:xXmpQbXI0
あ、これは物凄くレベルの高い人だからお話してるんで♪

ね☆

あなたは、そこからも学び取れるレベルに来てるんで、

お話

しました♪イェイ☆


良かったね

464イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 15:32:51 ID:xXmpQbXI0
>>459
米さん。
もうね(ー ー;)

地獄菩薩。

ゆなさんのスレではまさに

業火に手を突っ込んできましたから。

ただし

これで、もう地獄菩薩はやめにしますw

あとは任せたぜ〜☆

くらいに

しておきます(ー ー;)酒井

465イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 15:36:22 ID:xXmpQbXI0
>>460
あ、へーきっすw
ほら、人はとりたいようにとる
ですからね〜☆

この意味が知りたい方は
色即是空、空即是色
を、調べればわかります。

この世界の姿が
、そこに
書かれていますww

なーにー!?

ですよ(ー ー;)トリタイヨウニトルッテソウイウコトカ、ミタイナネ。ジブンデジブンノクビシメテル。

466霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/24(土) 16:16:03 ID:z6Xl.VRM0
>>462
ほんとに書き込み読んでますか?
本気じゃないならやらないほうがいい!って言ってるんですよ

やるならやる! やらないならやらない!って言ってるんです

かるーくかるーく、なんて言っても、最初はその気じゃなくても、
たこ助さんのように体質が変わる境界線を超える人だっているんですよ?

俺が言うのも何ですけど、その感覚は人の後先考えて無さ過ぎますよ!
あなたなりの、体質であったり、精神的な問題で、苦労したこと思い出してみてくださいよ!

「真剣勝負、生き死にをかけたレベルで挑まなければならない」
っていうのは、固定観念でも執着でもありません。
探求を続ければ、そのうち向き合うことになる「現実、事実、リアル」です。

最初はそのつもりでなくても、突然体質が変わり、
これが現実になってしまう時があるんです。

私は他人に「かるーく自由にやったらいい」なんて言うべきだとは思いません!

別にあなたの人格を否定しているわけではありませんよ?
ただ、統合失調症であったり、宗教的な探求の結果、
「現実的な苦しみに直面した時」のつらさを分かって欲しいだけです。

よーく分かっても、それでも、
辞めるつもりは毛頭ないって人達だけが悟りに挑むべきだと思います。

悟りは、その種類に関わらず、それまでの、自身のリアリティの「死に直面すること」であって、
真剣に挑まざる負えなくなるなるものですから。これはリアルなんです。

だから、やらないでいられるなら、やらないほうがいいんです。

467イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 16:45:04 ID:ip9c.JzM0
>>466
いや、ごめんw
本当にさっきは読んだけど、今のは途中から読めないww

ちょっと悟りを、仰々しく考えすぎwww
クソワロタwwww

468イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 16:46:02 ID:ip9c.JzM0
あんね、自分のカキコよく読んでみ

べき

ならない


が、


多すぎwww


それは悟れんわーーーwwwww

469霊的なうんこ ◆Zx91rKO.Z2:2014/05/24(土) 17:05:33 ID:z6Xl.VRM0
今まで悟り開いた人に本気じゃない人なんていましたか?

仰々しくなんかありませんし、私は正直に、本当のことを言ってるだけです。
あなた、真面目に向きあおうとしてる人間にそういう事言う人なんですね。

前々から妙なテンションで嘘と妄想を垂れ流してる人だなあとは思ってましたが…
掲示板の書き込みの先にも、自分と同じ人間がいること分かってますか?

もう返信するつもりはありません。
別にあなたのことを嫌ってるわけでもないですが
普段から悟りスレにいるのに、全く悟りについて考えてもなければ、
向き合ってもいないのは理解に苦しみますし、
それで人に妙な口出しや予言うんぬん…をするのはどうかと思います。
言葉に真がありませんよ。全くの門外漢じゃないですか。

470イジリー(TrickSt☆R) ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 17:21:05 ID:ip9c.JzM0
うん、まさに芯がないね(ー ー;)マアアレハワザト


この書き込み、お師匠さんに見せてみなw
教えてくれっからさ☆
じゃ♪

471イジリー(TrickSt☆R) ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 17:27:42 ID:gZEVTviU0
このすれで

あんた

おれとおなじこと

してただろ



ひとに

じぶんのかんがえ

おしつけて

それいがいは

みとめられないって



さとりのみちは

とうごうのみち

りろんじょう

おかしくね?

自分と考えの違う人を否定するのは。



尊重



しましょう。受け入れられなくてもいい。
ただ、自分と違う人も、尊重、です。

ね☆

俺も通ってきた道だからw そこはww 俺もあなたのことは言えないからwww

ってこってす。

472イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 17:38:22 ID:xXmpQbXI0
つ漢字二文字

473イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 19:17:54 ID:xXmpQbXI0
霊的なうんこさん、気分を害されたらすみませんでしたw ええ、スミマセンじゃ、済みませんw
俺のドーパミンどばどばモードはこうなっちゃいますw
自分でも制御しようと試みているところですので、(いや、むりっぽい)
笑って、微笑ましくみてやってくれたら嬉しいです。


中道に関しては、
「幸せなスピリーマン」
コテコテ大阪おじさんwはづき虹映氏が送る、スピリチュアル初心者向けDVD。「スピリチュアルの世界において、こうである!と言い切る事は非常に危ういんです」という言葉は深い。

にて、センタリングやバランスという言葉で説明されています。TSUTAYA(のアカデミーコーナー)でレンタル可能ですので、PCで検索してお近くの店舗にあるようでしたら借りて観ると良いかもしれません。すごく緩いDVDですw


いやー、本当に失礼しましたw

おそらくお釈迦様はある程度制御されていたのかと思いますが、
それには人生という時間が必要かな、と思っております。
ではまた来週〜☆

474米33 ◆A0ej433FsQ:2014/05/24(土) 20:10:13 ID:aJYolNpY0
いくら「俺が!」「私が!」って主張しても、どこかのいつかの誰かが言った二番煎じになる
だから、皆お互い様だよねぇ。私もそういう意味では諦めましたorz
皆当たり前のありきたりな事しか言ってないから、別に自分自身が燃え上がる必要ないと思う

あ〜、「こうやってなだめてる俺すごい」って思ってる。でも、こんなの自分がやらなきゃ誰かやるし
やらなくてもいいのに「場」にやらされてるんだわな
皆当たり前で特別じゃないし。むしろ大勢役者がいるのにただ一人、その役を演じてくれたってことで感謝(等身大の人間の言うの意味じゃなく)したらいい

1+1=15 1+1=3 1+1=6
皆こんな風に好きな答え出して、あーでもねーこーでもねーって言ってる
それが積み重なっていろんな「多様性の海」っていう実在があるんだからいいんじゃない?なんか。

1+1=2って言われないだけいいじゃない。これで「違う!」って言ったらそれこそずっと多様性の海の中よ(笑)

475武人:2014/05/24(土) 21:39:37 ID:7Z8xDex.O
>>462
1、真摯
悟りには真摯さが必要では、と言っても余りにも説得力がない。私が悟りのため全てを捨てている訳ではないし、お粗末すぎる人間だ。
2、怨念
地球上の生物が喰らいあい、命を奪いあう様を
神が見て笑うならば
神がソレを美しいと言うなら
かつて、暁の明星、炎を運ぶ者、輝ける12枚の翼のように反旗を翻せないなら
神の本質を暴く(真理を知る、悟る)ぐらいが、虫けらにできる精一杯の抵抗ではないか?

ソレ(1、2)も、嘘かも知れません。
しかし、真理が気になってしかたない。
しょせん、それが欲望でも。

476たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/24(土) 21:44:47 ID:aZQAUn020
>>474
「多様性の海」を理解してくれている人がいて、嬉しいのと、
お酒が入ったので、書き込みをしてしまいます。

1点だけ、補足をさせてください。
「多様性の海」が生まれる原因は、
みんなにそれぞれの「世界」があるからだと、俺は思っています。

「俺のが本物なんだ!」「いやいや俺のが」「じゃあ俺も」
それぞれが見ている世界は異なり、それは当たり前のことなんですよね。
だけど、みんな「俺のが正しい!」と思ってしまう。
では、その中から真実を探すべきなのか、という話しになりますが、
それを追求するのが、技術体系だと思っています。

地球では偶然数学と科学が技術体系として主流になりました。
別の星では、もしかしたら魔法が技術体系の主流かも知れません。
しかし、これらの行き着く先は一点に集約されるもので、
その時、みんなが事実を見つめることになります。

すべての歯車が噛み合い、科学と魔法、法則と神、「有る」と「有りて有る」、
これらが一つとなる時、個と全も一つになるのかも知れません。

「多様性の海」は、溺れるべき海ではないと考えます。
「自分こが正しい」という主張は、本質を多様性の海へと沈め、
神を探していることと同義だと俺は思います。

では「その先に何があるのか」という疑問に帰結しますが、
それは、それぞれが「何を見たのか」を、定型的な文書にして、
それを比較する必要があるのかも知れません。

つまり、俺が何を言いたいのかと言うと、
多くの道であっても良いと思うのです。

477255:2014/05/24(土) 21:55:16 ID:ApCZyo2U0
たこ助さんの承諾もないままに、
お名前無断拝借の上勝手にスピンオフスレを立ててしまいました。
大変申し訳ありません。
この場を借りてお詫び申し上げます。

478イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 21:58:39 ID:xXmpQbXI0
>>475
おっうと、あんなちょいレスすら見逃さないとは!さすが、ここのスレはレベル高いスね☆
悟りスレは、お笑いばかりで。
私もほとほと手を焼いているんです。

1.悟りのためには一旦は煩悩というか、自分を広げるために、他者との統合のために、真摯さというのは必要です。←ここは珍しく言い切ります
なので、悟りを開く人はそれなりの人です。人間として。基本的には←ええ、ただの基本的には

が、開いたら開いたで、その神の視点を持ったまま
また世界を味わい尽くすので、
いわゆる欲とか嫌悪なんてーものは
捨てません。自我も持っているしw、他者との繋がりのない個を味わうこともします。
しかしながら、開く過程で身についたことは忘れませんので(あ、引き寄せの法則とか、煩悩を捨てよだとか、人として真っ当にさせるための、ま、罠です。)本来的には良い人には間違いありません。
アセンションが起こった、起こってる?暁には、こういう人だらけ
つまり

ごめんなさい
ゆるしてください
ありがとうございます
あいしています

をハッキリと口に出して言える人ばかりになるので
戦争なんぞ起こるはずがありません☆
もしくは、地域が2分されるでしょうね。もちろん日本は良い方に含まれると私は信じてます♪


うんこさんはそのレベルをかなりクリアしているので、
むしろ二元性のもう片方、低い波動も「よし」として欲しいのです。
偏りはだめっす。
スピに行き過ぎると、ドーパミンどばどはになって、覚醒剤常習者の如く幻聴、幻覚の雨嵐になります。
世俗も捨てちゃなんねーです。
むしろガラの悪い兄ちゃんにこそ、神が隠れているよ、そう言いたいんでやんす。
その次には、2番の解説が当てはまってきますが、まだそんなに急がなくっていいでやんす。
とりあえずは、
戦争は良くない!
いや戦争もある意味必要!
どっちもOK!
その幅をうんこさんには広げて欲しいので、
低い波動も楽しんで欲しいです。
これは上から言ってるわけじゃなくて、
自分が苦しんで来た分、人に言えることもあるかなと。
気に入らないなら、無視していますww めんどくせーもんww

479イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 21:59:57 ID:xXmpQbXI0
>>477
スピンオフ・・・が出来るくらいのスレって・・・どんだけ( ̄Д ̄)ノ

480たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/24(土) 22:01:28 ID:aZQAUn020
>>477
全然オッケーですよ、逆にスピンオフとか恥ずかしいです。
俺は自分の中の「多様性の海」を越えるまで、もう少し時間がかかりそうです。
みんなで色んな道を探すのも面白そうですよね。

481イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 22:04:46 ID:xXmpQbXI0
>>478
あ、別に私が言っているわけではないのでw
オカルトで言うところのアカシックレコードに少しずつアクセス出来るようになったので、それを自分なりに書いているだけですのでw
アカシックレコードってw そんな大層なもんじゃなくて、直感ですw 皆さんも使っていますw ただそれが大きくなったというか、レコードへのアクセスを塞ぐ曇りが段々と取れてきたというだけでw そら予言も(良い時で)8割くらいは当たるわけ。

そのアクセス権を得て欲しいので、うんこさんには敢えて「逆もやれ」ということを伝えましたw ま、良いですね☆他人事ですしおんふ

482イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 22:05:01 ID:xXmpQbXI0
>>478
あ、別に私が言っているわけではないのでw
オカルトで言うところのアカシックレコードに少しずつアクセス出来るようになったので、それを自分なりに書いているだけですのでw
アカシックレコードってw そんな大層なもんじゃなくて、直感ですw 皆さんも使っていますw ただそれが大きくなったというか、レコードへのアクセスを塞ぐ曇りが段々と取れてきたというだけでw そら予言も(良い時で)8割くらいは当たるわけ。

そのアクセス権を得て欲しいので、うんこさんには敢えて「逆もやれ」ということを伝えましたw ま、良いですね☆他人事ですし♪

483255:2014/05/24(土) 22:11:49 ID:ApCZyo2U0
たこ助さん、ありがとうございます。

484たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/24(土) 22:17:36 ID:aZQAUn020
>>474
あと、もう一つだけ。
なんか色々な意味で、申し訳ないです・・・

「多様性の海」って、見つけるのが簡単で難しいものだと思います。
自分が今どこにいるのか。
自分はどこへ向かっているのか。
多様性の海は広くて狭いので、方向が分からなくなってしまう。

そこで取り付かれやすい「自分が正しいのだ」という思いは、
非常に厄介なものであると同時に、とても素晴らしいものだと思います。

ただ、自分の中にも「多様性の海」は存在します。
様々な精神活動が結びつき合い、それぞれが「自分が正しい」と主張する海です。
それこそが、あるいは「エゴ」の正体なのかも知れません。

485イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 22:18:03 ID:xXmpQbXI0
>>475
2.はちょっといまの俺の考えとは、うーん、合ってるけど、うーん。

>地球上の生物が喰らいあい、命を奪いあう様を
>神が見て笑うならば
>神がソレを美しいと言うなら

これはそんな事はありません。神がそれすら美しいとは思っていません。あなただから。
一旦は全てを統合します。上も下も、自分も他人も。全て赦します。
そんでもって開いたら、
スピの考え、社会規範、人の意見、先人の知恵、神様がどうとか、
そういったものを全て知ったうえでさらに
「でも私はこう思う。こうしたい!」
と自分の、自分を真ん中に据えて生きてゆく、それがアセンション後の生き方になるんじゃないかな〜
煩悩も欲もOK!
だけど、これは俺は人として許せないから「タバコのポイ捨てはやめとこう」とか
いや、人の付き合いもあるし、ってかここ砂漠のど真ん中だし、タバコポイ捨て悪いのはわかるけど、今は良くね?灰皿も無くね?
みたいにね、臨機応変。一つに偏らず。真実を一つに決めず。それに縛られることなく、自由に矛盾した世界を味わえる。
それが悟りを開くことの醍醐味だと思います。
開いた人が戦争を(大々的に)認めるなんてわけありませんし、
敵に攻められたら躊躇なく殺すでしょう。愛する人を守るため。

そういう自由な愛の存在なんです。
聖人君子、というのは間違ったイメージなので
うんこさんには早めに幻想から抜け出して欲しいのです。

あ、上から言ってませんよ?お願いしたいなぁ、そんな感じで言っております。



> 神の本質を暴く(真理を知る、悟る)ぐらいが、虫けらにできる精一杯の抵抗ではないか?

これは、ま、そうですねw 自分が神様だったやんけ〜と。で、戻ると。精一杯の抵抗は言い過ぎw ゲーム楽しめや、と言いたい私なら。そんで、リアルも大事にしろや、と。スピに偏るなよ、と。現実社会もちゃんとあるんだぞと言いたい。特に宗教家の方。頭デッカチの偏った覚者の方。

486イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 22:23:55 ID:xXmpQbXI0
>>484
> 自分が今どこにいるのか。
自分はどこへ向かっているのか。
多様性の海は広くて狭いので、方向が分からなくなってしまう。


だから〜ww

自分はどこに、い・る・ん・だ・よ☆

そろそろ探求から戻っておいでよ。
そこに答えがあるからさ。

俺のスレに書いてくれたけど、
どこに不・足・が・あ・る・ん・か・い?wwww


どこに?ww


どこにどこに?www


何を

どこを探してんのさwww


まったく。

487イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/24(土) 22:27:47 ID:xXmpQbXI0
ちょっとさ、何が不足なんだか俺に分かる言葉で説明してくんない?
たこ助さん、もちっとレベル落としてくんなきゃ、このスレ読むのメチャ大変だったぜ((((;゚Д゚)))))))


不足


喪失


もうねw

スピやってる人だったら

これが、なんの罠か直ぐ答えが出るんだよ。

メッチャ習うから。

なんなら1人連れてこようか?あ?←ワザと喧嘩売ってますwたこさんw

488米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/24(土) 22:40:00 ID:aJYolNpY0
>>476
やっぱり私には難しい文章だな・・・
よく解らないけど、ヘーゲルやマルクスの支柱となる考え方だろうね

その先には「有った」ことが有る(1+1=15、1+1=3など)のかな?それとも新しい何か(1+1=2)かな?

1+1の答えがいろいろあっても面白ければそれでいいと思うけど、不正解はほぼ出し尽くされてるよ。
あとは手を変え品を変え、ループを繰り返すだけ。
どうせ見るのなら、多くの人と「2」を見たほうがいいと思うね
強制出来ないから違うの選ぶ人は勝手にしたらいいけどね

「自分で考えた」思考に言葉が追いつかなくなってきてるでしょ?もうちょいじゃないのかな

489たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/24(土) 22:49:40 ID:aZQAUn020
>>486
「多様性の海」に答えはありません。
そもそも、答えとは、それぞれに有るものであり、

例えば、俺が言う答えと、イジリーさんが言う答え、
それぞれは主張上、異なるものになります。

>>487
俺に不足するものは、分かりやすく言えば、
物事の本質を見る、観察眼です。

イジリーさんの主張は分かります。
すべては本質において同じである、だから不足も喪失もない。
故に、すべては1つである。
しかし、その時の相手に伝わる言葉は、とても重要なのではないか、
俺はこう思います。

たとえ話をします。
ある人が、すべての剣を弾く盾、すべての盾を貫く矛を持っていて、
そこに生じる矛盾に苦悩していたとします。
その時、どんな言葉をかけて、その苦悩を和らげることに協力できるのか。

その「最強の盾」と「最強の矛」を持った双方の戦士は、
敵国同士でありながら打ち解け合い、
その盾と矛を実際に交じり合わすことは無かったのではないか。

俺の浅い観察眼ではこう思うかも知れません。
しかし、別の言葉もあり、その言葉が腑に落ちる可能性もあると思います。

道とは一つではなく、たどり着く場所は同じなのではないか。
俺のこの意見も、「多様性の海」の中での言葉ですが、こう思います。

490米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/24(土) 22:59:07 ID:aJYolNpY0
>>484
皆あって皆素晴らしいね。北の夜空眺めたらいいよ

やっぱり>>253の「絶滅ゲーム」やってみては?それだけイメージ力あれば最後まで突き詰めたときに
自分が本当に何を求めているか解るんじゃない?
うまくすれば(悪くすれば?)心電図がシーンってなる感覚得られると思う。

491たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/24(土) 23:04:44 ID:aZQAUn020
>>490
アドバイスありがとうございます。
消去法は興味深いですが、やり過ぎると危険そうですねw

492米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 12:43:53 ID:aJYolNpY0
>>491
あ、やっぱそうなりますよね。んじゃそれはいいです
自分と同じような人間と共感すればいいんじゃないですかね?
ここで言えば、「多様性の海」という抽象的な言葉でも通じる、同じ土台に立ってる人間(自分age)と認め合えばいい

"絶対的な正義とは、唯一の点ではなく、ひも状の環であった"

ってね。ほら、量子力学でしょ?

493米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 12:59:16 ID:Z/2q7joo0
この世界はパラパラ漫画のようなもので〜〜
なんてよく言うけど、パラパラ漫画の素材っていうか、1コマ1コマは宇宙に散らばっていて
それを選んで通ることによって時間が流れてるように感じてますよね

難しいことは解らないけど、ニュアンスで受け取って欲しいけど
月中心軸だと、地球がドンっとあって、ぐるっと回って「一日」という「一」の有り様が出来る
太陽中心軸だと、水金地火木土天海冥(変わったっけか)とかの惑星があって、ぐるっと回って「一年」という「一」の有り様が出来る

こんな風に、今居る所(地球)が、何を軸に回ってるかを考えれば
地球という有り様を見ている、自分が軸にしている星がどこかにあるはず(かな?)
80歳で死ぬんだったら80年周期の星とか。
多分、こんな感じで孔明とか昔の人が天文学使って、死に際に「巨星堕つ!」とか言ってたんじゃないかなと

494米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 13:07:05 ID:aJYolNpY0
>>493を前提にべらべら書いて共感してもらいたいと思ってるけど
「何を言っているんだ?」とか、葛藤を感じるなら止めときます
私のスレッドじゃないし、自分で建てる気もないので

でも多分、私がどういう事を言おうとしてるのか、解るんじゃないですかね?

495たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/25(日) 13:16:33 ID:aZQAUn020
>>494
俺には、ある種のステージしか見えていなかったと言うことなんですね。
教えてくれてありがとうございます。

496米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 14:04:42 ID:aJYolNpY0
>>495
いやいやそれは無いw
単純に言おうとしてることの内容です
自分が一番偉い!なんて、ここで言ってても虚しくなるからやりたくないんです
何度もそんなことやってたから解ります

いくら自分が独自で唯一の言葉を吐いたと思っても、それは過去の誰かが言ってたことになるんです
例え一番になったとしても、それを認識してくれなければ存在出来ないんです

もっと簡単に言うと「あ〜、そんなのあるよね!あるある」って感じですか?
スピ系で言う、アファメーションとかいうやつです。

497米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 14:16:57 ID:aJYolNpY0
しかし、ここはやっぱりたこ助さんのスレッドなんで、自重します
自分が書いて共感してもらうより、人が書いたことに共感するほうが楽でいいかなっと

わざわざ見たことある映画を見ようとは思いませんからね(笑)

498たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/25(日) 17:06:21 ID:aZQAUn020
>>496
いや、本質を見極めるには、複数のステージを超える視線が必要です。
12の構造を一周した時には、それは確かにありましたが、
今はステージを超えることが出来ません。
それが、俺に不足するものであり、多様性の海へ沈む理由です。

確かに、人を認めることは大切であり、人に認められなければ、
自分は自分でいることは出来ない。
俺も、それを見失っているように思います。

教えてくれて、ありがとうございます。

499米33 ◆eQe54mU4g.:2014/05/25(日) 18:34:24 ID:aJYolNpY0
お互い、知的好奇心は尽きることがないというか、本当に欲深いもんですよね
これからも「あるある」ってやりたいのですが、ちょっとしばらく書き込めなくなります

といってもこれからも拝見させてもらいますので、楽しみにしてます
あとたこ助さん。前にも書きましたがウォーキングでも何でも、とにかく考えた分だけ何か運動しましょう
ちょっと心拍上がる程度でいいです

それでは。

500イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/26(月) 13:24:13 ID:nLzmlE7I0
(ああ、また書き込んでる。俺も、まだまだ)

たこ助さんは、主張は平行線なのだから、お互いに意見をぶつかり合わせない方が良いとお考えですか?

501イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/26(月) 13:58:37 ID:WhfeMxKQ0
>>500
まだまだってw
まーた罠にハマってた_| ̄| ………○
たこ助さん、ありがとう。

502白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/26(月) 19:49:20 ID:4hpann2I0
たこ助さんへ
悟りスレで部長がたこ助さんのとこに何かか書け
言われたので
ちょうど面白いことがあったので書きます。
僕の知り合いと話しをしていたところ、
たこ助さんと同じような体験をしていることが分かりました。
その人は寝ている間に見る夢をよく覚えていて、
その光景も寝ている間に見たとのことです。
その人が見たのは緑がかった「フラワーオブライフ」
のような幾何学模様で、
それは世界であり自分であり、
という感覚だったそうです。
その人は寝ている間に見たので、
自意識はまったくなく、
そこへ行くのもエレベーターに乗るように
しかしカメラのズームアップのように
スッと行ったということでした。
その人はその体験を恐れておらず、
僕はその人にその“真理”を現実世界で
使ってはどうか?
と提案しました。
どうするかはその人の選択です。
結局はたこ助さん、あなたも生きており
そのような奇抜な体験をした。
自意識を持ってそのような体験をするというのは
うんこさんの言うように大きな意味を持っていると考えます。
まあ意味はたこ助さん自身が付与するものなので、
それはご自身で見つけ出していただくとして、
僕の意見としては何とかその経験なり、
その体験で得たことなりでもって、
あなたの人生をより良くできないか?
ということです。
ただの「エキセントリックな病気をもたらす体験」
としないで、それをたこ助さんの人生に活かすとしたら
何ができるか、、
意外なことができるかもしれません。
本を書くとか、公演をするとか、セラピストをするとか
宗教を開くとか。
そういった安易に思いつきそうな方法ではなく。
もちろんそういった方法でもいいんでしょうが、
例えばそのとき見えた構造でパンを作るとか。
絵の才能があるのなら絵に、
文章の才能があるのなら文章に、
話の才能があるのなら会話の中に、
その構造をそっと織り込むとか。
そんなことを思いました。

503たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/26(月) 21:06:53 ID:aZQAUn020
>>500
いや、今回は俺が全面的に間違っているようだと気づきました。
俺が言う「多様性の海」というもの。
これに気づくことが「多様性の海」に沈まない方法だと思っていましたが、
この海に沈んでいたのは、俺のようです。

統合失調症という魔境へと沈んだ経験を持ちながら、
再び、俺は魔境へと沈もうとしていました。
気づかせてもらって、ありがとうございます。

魔境から抜け出す方法は、自らを解き放つしかありません。
しかし、それには、もう一度「あの場所」へ行かなくてはいけません。

既に、これは探求ではなく、出口を求める冒険のようです。

504たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/26(月) 21:27:52 ID:aZQAUn020
>>502
アドバイスありがとうございます。
確かに、宗教を開くことや、講演をひらくことも方法として可能なのかも知れません。
そのような道もあるは否定しません。
ただ、俺は、この先に行かねばならないような気がしています。

心とは人の見たものや、思いを曖昧にします。
以前に俺は「12の構造」の話をしました。

   概念
構造   心理
   法則

俺は、「心理」の旅を終えつつあるのかも知れません。
ただ、今の心境としては、
俺が体験したことは、すべて「当たり前のこと」なのかも知れないということです。

505白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/26(月) 22:09:14 ID:4hpann2I0
>>504
悟りスレでも書かれているので絡みますがw

>確かに、宗教を開くことや、講演をひらくことも方法として可能なのかも知れません。
そのような道もあるは否定しません。

これ、ではなく。

>ただ、俺は、この先に行かねばならないような気がしています。

僕はそのことを言いました。

>俺が体験したことは、すべて「当たり前のこと」なのかも知れないということです。

この結論に僕は同意します。

しかし考えてください。
たこ助さんが感じた経験が「当たり前のこと」ならば
他の誰もが同じことを経験していてもおかしくないでしょう?

しかし、あなたのように“自意識”を持ってその体験をしたような人は
そうゴロゴロいるものではない。
(これはたこ助さんが“優秀”だとか“特別”だとか“天才”と言ってる
のではないです)

つまりその体験そのものが今後のたこ助さんの生きていく道筋を
指し示しているのだと思います。

そして、悟りスレで部長も言っているように
「特殊な見せかけ」の経験をしていたとしても、
我々が生きて人間である限りは、社会においてそれを
活用することでより良く生きることができるはずです。

そして、その恩恵を他者にももたらすことができるはずです。
(これはたこ助さんがもうすでにこのスレや他スレでやっていますが
そうではなく、こういった精神世界に興味のない人にも
パンや絵や詩や映像やその他もろもろで、ということです)

僕では計り知れない大変なものを抱えてしまったかもしれませんが、
ピンチはチャンスです。
たこ助さんの今後の飛翔を信じています!

506たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/26(月) 22:59:29 ID:vzJ67b9I0
>>505
>(これはたこ助さんが“優秀”だとか“特別”だとか“天才”と言ってる
>のではないです)

これを聞いて安心しました。
俺の体験は特異であり、それを共有できる友人はいないように思っていました。
そして、誰かが「天才」だとか「特別」と言うことは、強い恐怖でした。
「この先に進まなくても良い」という言葉は、安らぎでもあり、同時に恐怖でもありました。
この「恐怖」が、俺が陥っていた魔境の正体なのではないか、今はそう思います。

すべてを解き放つためには、向精神薬であるジプレキサを数日間は絶たなくてはなりません。
しかし、それが一時的であるにせよ、主治医にその意志を伝える必要があります。
この薬が、俺にどのような作用をもたらしてくれていたのか。
それは、次のレスで説明します。

507白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/26(月) 23:11:40 ID:4hpann2I0
>>506
ワクワク、、(o>ω<o)

508たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/26(月) 23:14:13 ID:aZQAUn020
ジプレキサという薬は、神経伝達物質であるドーパミンとセロトニンをコントロールします。
これを飲む前の俺は、複数のことを同時に考えることが出来ました。
しかし、今になって思えば、それは非常に疲れるものでした。

薬を飲んでいれば、思考は多くとも2つであり、
思考を自分でコントロールすることが可能なのです。
これは、従来の自分に比較し、様々な弊害を及ぼすことも事実ですが、
非常に楽であり、生きやすいことも事実です。

健常者の人たちには分からないかも知れません。
心の中が騒がしく、自分の「意志」を「思考」が超えて行ってしまえば、
そこには、あたかも「無」があるように思えてしまいます。

薬は俺を楽にしてくれる上、暴走する思考を制御してくれます。
思考が暴走すれば、様々な弊害をもたらします。
記憶を司る海馬への神経伝達を阻害し、
過剰なドーパミンとセロトニンの分泌は、脳内麻薬様物質オピオイドの分泌を助長するのです。

しかし、この先に進むためには、12の構造のすべてを同時に考えなくてはなりません。
この先においては、それ以上の思考が必要になります。

しかし、その先に誰かがたどり着いているとしたら、
とても心が落ち着くものです。
俺は孤独ではなく、その先に進めます。

509白☆ ◆nyvz2gV1Cw:2014/05/27(火) 00:21:37 ID:4hpann2I0
>既に、これは探求ではなく、出口を求める冒険のようです。

出口、があるんですね。

>しかし、その先に誰かがたどり着いているとしたら、
とても心が落ち着くものです。
俺は孤独ではなく、その先に進めます。

僕は分かりません。
でも、その道がたこ助さんの経験の指し示す先なら、
祝福しかないのだと思いました。
気休めですが。

510Q ◆8HAMY6FOAU:2014/05/27(火) 02:51:24 ID:ZNKGDovA0
おお、前はエネルギーとしていたのが「概念」になってますね

ふうむ、なぜだろう
興味深いなぁ

511不思議な名無しさん:2014/05/27(火) 10:52:31 ID:/Y/V3UbEO
★悟りの為の修行法-クンダリニー,座禅,密教,気功★
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/psy/1401071811/

512不思議な名無しさん:2014/05/27(火) 22:02:17 ID:foRa4MMI0
十二支縁起はなにか参考になりませんか?

513不思議な名無しさん:2014/05/28(水) 00:24:13 ID:n2t0jeNI0
分裂病の人がみんな悟りに近いかって言ったらそうじゃないですよね?
僕の親戚の分裂病の人は、おばあちゃん(彼女の母親)から金を数百万だまし取って、へらへらしてた。
で、それは私じゃないと嘘を平然と付くんだわ。みんな知ってるのに。

それでさ、自分は特別な人間だって意識があるみたいだど、それってなんかね、自分が社会適応できないカタワであるってコンプレックスの裏返しみたいに見えた。
一時期、私は(高名な)K先生の子供を身籠る予定なのよ、言い寄られてるの。私はそれくらいの女なのよ・・・みたいな事を言ってて引いた。(生理はあがってるのに)
心の中に、そういうしっかりした何物かを置こうとする気持ちの表れであることも理解できるが、ちょっとアブなくて付いてけなかったな。
被害妄想と、肥大した自己意識と、受け止められない傷(レイプ経験あり)と、どうしようもない人だったな。

おばあちゃんをだましたり、そういう事があって彼女には好感が持てないけど、別に分裂病に偏見はない・・・というか、彼女しか良く知らないけどね。

514不思議な名無しさん:2014/05/28(水) 05:31:18 ID:7Z8xDex.O
>>513
悟りに善悪は関係ない。善悪を超越しているのだ。ゆえに、覚る前段階での円満なる人格の形成が不可欠となる。
ダライ・ラマの原爆に対する見解を調べてみよ。最終的には原爆を否定しているかにみえるが、首を傾げる人もいるはずだ。
また、悟ってもないのに悪徳を超越したと思い魔道に堕ちる者多し。
精神疾患者は非常に、覚者に似ていると言えるし、覚者は愚者に見える。
質問は、他の魔導師さん達に聞くがよかろうて…

515不思議な名無しさん:2014/05/28(水) 10:09:04 ID:n2t0jeNI0
悟りって、メタ認知的に現実をクリアに見ること…のような気がするんですよ。
オレは悟ってないけどみなさんの話を聞いてると。
でも、その分裂病の親戚の人は、社会適応できない情けない自分の現在の状況も分からず、
お金を取ったという事実からも目を背けて、全然悟ってなんかなかったですよ。
たんにクソ野郎(女だけどw)だっただけかと。

現実の認知の枠組みが崩壊して、訳が分からなくなってしまう・・・・という点が悟りに似ているんでしょうかね。
そこから戻ってこないと、やはり悟りとは言えないかと。

516不思議な名無しさん:2014/05/28(水) 15:38:22 ID:OYnptHXQ0
自己啓発セミナー、リラックスセラピー
願望実現系、超能力崇拝系
これ系の人達に本質的な変化はないから
本気組の言葉は伝わらない

本気で道を極めようとした人達
自ら心ある道を歩みつつある人たち

似てるようでまったく違う
水と油、月とスッポン
あの世もこの世も同じ
次元が違う人達とは話が噛み合わない

517イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/05/31(土) 06:09:21 ID:xXmpQbXI0
たこ助さん現れないですね。ちょっと喧嘩口調になってしまったからな。悪いのは俺の方だったのに。
この宇宙の姿も気になるけど、声の方が気になるな〜。

518イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/01(日) 08:33:56 ID:McDP8coY0
たこ助さん、その後どうですか?

519255:2014/06/01(日) 12:16:01 ID:foRa4MMI0
     ,' /
     i .l
.    | 、
    、.\ ヽ
      、 \ . ヽ ._
         丶.   ‐  _
           ` ‐ _  (´・ω,(´・ω・)
                  (ー(,, O┬O
                   ())'J_))
    「俺たち、終わっちゃったのかなぁ・・・」
    「ばかやろう、まだはじまっちゃいねぇよ!」

520イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/01(日) 17:11:36 ID:xXmpQbXI0
>>519
まだだ、きっと病気という側面だけでなく
現代物理学からの側面と
般若心経の側面からも
考察が進む。

が、しかし探求しようとすれば精神がきついのはこれまた無理な話だね。
出来たら元気なコメントを見せて欲しいと思います。

521武人:2014/06/01(日) 20:02:21 ID:7Z8xDex.O
>>520
イジリー、いじり過ぎなんだよ(^^;

522不思議な名無しさん:2014/06/02(月) 01:43:00 ID:xIEe61uA0
田口の仙術入門にも霊聴について書いてあるよ
高藤の仙人瞑想法や仙道入門にも幻覚や幻聴について出てる
本山のヨガ本にも出てるよ
全部願望が魅せる幻か低級霊の悪戯だから相手にすんなってさ
ついでに奇跡のスーパービジョンと遥かなる虚空への道に光の応用が乗ってるぞ

523不思議な名無しさん:2014/06/02(月) 01:47:14 ID:n2t0jeNI0
>>519
おお、キッズリターンだね。
今も好きだけど、昔のたけしは最高だったな。
ソナチネとか。どんな宗教者の言葉より、彼の言葉のがずっと沁みたよ。
死に一番近い映画。良く死ななかったなと思う。
まあ、あのあとすぐにバイク事故だけどあれはおそらく自殺だろう。

524武人:2014/06/02(月) 06:18:03 ID:7Z8xDex.O
>>522
確かに、幻視妄想と考えることも出来るよ。ヨーガ系では、視覚そのものを飛ばす(過去未来、空間とか関係ない)術はあるみたい。一般人には確かめ様もないけど。
しかし、失われたヨーガ、医学、マーシャルアーツがひょっこり現れたりする。過去に戻って、復活させたそーな。よく高僧が、文殊菩薩(過去にモデルの人居るらしい)とコンタクトをとったとかね。チベット密教ゲルグ派は、超能力を語る(使う)ことも厳禁みたいだけどね。
高藤さんは知ってるけど、田口さんは知らないなぁ。仙道、太乙なんかはヨーガ、密教仏教ほど情報が公開されてないような…。高様は、仙道ヨーガのハイブリッド的な?
詳しければ、レス書き込みか、スレ立てして欲しい。

525武人:2014/06/02(月) 06:41:56 ID:7Z8xDex.O
仙道は、仙人を目指す術とかガッカリするよね。タオとか太乙とかは外せないと思う。

526イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/02(月) 08:05:26 ID:1tr0DjsM0
>>521
いじり〜だけにってやつですね!

でも、たこ助さんのことだから弄りは手のひらで返しちゃうお方だと思います。
きっと、、思う所があるのでしょうが。
最後に何を見たかも教えてくれないし。うーん。

たこ助さん、
私のスレに書いてくれたけど、良かったらSkypeでお話ししますか?
個人的に話をしてみたいです。
まぁ無理ではないです。

527不思議な名無しさん:2014/06/02(月) 08:44:05 ID:7rajoCjs0
こんにちは、初めまして。
まとめからこちらのスレに辿り着きました。
突然なのですが、たこ助さんは2012年にオカ板に立っていた「統合失調症はオカルト」スレにいらっしゃった方ですか?
時期的にも被るのと12を見たっていうのが同じだったのでもしかして、と思いまして…

528イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/02(月) 09:12:47 ID:UVVcaCVQ0
スレ汚しついでに。
たこ助さん、これを見ていましたら、さとうさんが「私の守護霊さんと・・」スレで、愛について話をしてくれるところです。
私の考えではこの探求の行き着くところ、いえ全ての人の行き着くところは「愛」なのではないかと思います。
たこ助さんの体験がどの様なものだったのか分かりませんし、それについて「それは違う」という議論は本来ナンセンスです。良いも悪いも本来的な意味では無いのだと考えていますから。その良いも悪いも、そしてたこ助さんが体感したように元々自分なんてものは無かった、全ての区別は幻想であったのだということ。これは、この状態を人は「愛」と呼ぶんだと思います。つまり、飛躍して言うなればこの世界は元々愛の状態であり、思考によりそれを個であると区別している。この思考とはスピリチュアルの世界では自我とも呼びますが、個を確立するためのものなのだと思います。
元々が愛であった。それを自分と他、あれとこれ、良い悪い、上と下、などと区別を増やせば増やすほどに愛と反対に進むのではないでしょうか。
個である以上、そこには愛と反対の状態があり、それを「苦」と呼ぶんだと思います。つまり人は、個人の自覚を持っている以上、苦は続くのであり、お釈迦様が説いた「人生は苦である」ことが言っている通り、これは仕方のないことなのだという気もします。ですが、私は出来れば愛の状態を少しでも広げたい、愛に満ち満ちて、自分を人を、そして世界を包み込んでいられる状態を維持してみたい。これは中々に難しいことではありますが。

たこ助さんが何を見たのかは分かりません。しかし、その前に全ては同じ一つのものだという、何も区別もない状態を体験したことは、これは愛の状態を身を持って体験したことなのではないかと私は推測します。
人はこのタンパク質の体を捨てる時、「全て」に還り完全なる愛となるのだと思います。死んだ人を仏様(仏陀=悟ったもの)と呼ぶのはまさにその現れかと。

そして人は、いつかそこに辿り着けるのなら、まだこの世界も味わっていきたいと思ってもいます。そこには苦もつきものですが。何せ、自と他とを区別している以上、分かり合えないのが世の常ですから。

きっと、私が不思議BBSで書き込む中で体験したことは統合失調症なのかもしれません。それでも人生のヒントは与えてくれましたし、何より様々な体験(上も下も知りました)をすることが出来ました。お陰で幅は広がったかとw たこ助さんの体験も、社会的に病気であったとしても、私は貴重な体験をしたと思っています。だって愛の状態を感じたんだもの。

たこ助さんは先にその状態を見てしまったのかと思いますが、無理に精神と体を痛めつけなくとも、いつかその状態に辿り着けるのだと思います。それには人生という道のりが必要かもしれません。
だって、その方が嬉しいじゃないですか。「世界は一つで、それは愛でした。」という結論の方が夢があるじゃありませんかw

たこ助さんが再び何かを語ってくれる時をあまり急かさずにw でも期待して、待っています。まずは体を御自愛なさって下さいね☆

529イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/02(月) 10:56:21 ID:LGuG/whQ0
>>526
ああ、すみませんSkypeはやっぱりやめときます。

530米33 ◆eQe54mU4g.:2014/06/02(月) 21:40:53 ID:aJYolNpY0
ほぼ回復したのでカキコ。

>>508
その構造は全部考える必要はないと思います。包括する構造を一つ追加してやればいいと思います。

恋しくなるのは解りますが、その先には誰もいませんでした。絶対的に孤独です。
こうやって偉そうに書いてたのは、私も「宇宙の構造」を観たからです(12ではないがほぼ同じようなもの)
これらを踏まえて、実生活で道の「有る」「無い」を判別して自分なりの生きる目的を創るっていうのもあります。

貴方の意識が「手段に属するモノ」なら、この世界で仲間を作って普通に生活できると思います
目的に属するのなら、ごく一般的な生活は望めないと思います。
出来るだけ、多くの場に触れて、自分に合う・合わないを見定めていきましょう

今、この掲示板で私は「手段」になっていますが、私は貴方に自己投影して自分自身の為だけにこんなことを書いてます
貴方がどこかで手段になるとき、それがちゃんと自分に有益に還って来るかどうか判別出来るといいですね

531米33 ◆eQe54mU4g.:2014/06/02(月) 21:58:38 ID:aJYolNpY0
>>528
イジリー氏へ。貴方なら感情に流されないで読み取ってくれると思うのであえて書きます
貴方のレスを読んでると、たこ助氏と話が噛み合わず、やはり宗教になってしまうのが予想されます

性善説と性悪説のどちらが正しいか?という状況です。無理やり引っ張るのは止めたほうがいいです。お互い不幸になるだけです
目に見えない良さそうなもの・偉そうなものを追いかけなくても、自身で悟ったものが一番ですよ
それこそ釈迦が戒めた言葉そのものです

どうも、情を使ってたこ助氏を釣ろうとしてるように見えます。
ありふれた大した事でないように思えますが、そうとう因縁深いものです
そのへんでやめたほうがいいです。待っても来なかったら、"毒皿"になりますよ



あんまり本の紹介はしたくないけど、自分で説明するの面倒くさいから。
彼我の差異は、「バラモン教」の精神原理が(どうせ伝聞だろうから「なぜ?」の理由説明はないけど)書いてる事の結果は近い
(死んだ魂やら精神が露や蒸気になって月に行く。そこから地に向かうか天に向かうかの違い)
興味わいたら暇つぶしにどうぞ

532たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/02(月) 22:25:09 ID:vzJ67b9I0
(か、海外出張行ってただけ、だなんて言えない・・・)

533米33 ◆eQe54mU4g.:2014/06/02(月) 22:39:24 ID:aJYolNpY0
>>532
oh...タイミングいいんだか悪いんだかw書き込みニアミスだなぁ

534たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/02(月) 23:53:21 ID:aZQAUn020
>>528
「愛こそがすべて」という言葉は、俺も感じたことがあります。
家族をや友人が二度と会えない場所へ旅立った時、
どうしようもない孤独を救ってくれたのは、形はそれぞれでしたが、
それらは愛だったと思います。
ただ、愛とは受け取り方によって様々に姿を変えます。
これを、どのように相手に「自分の有」として伝えるのか、これは難しい課題です。

「自分の見ている世界」があります。
それは、自分にとっては真実であり、同時に自分の中にだけある世界です。
この世界を誰かと共有出来れば、それは素晴らしいことだと思います。

俺は自分の体験を、宗教的に解釈することが出来ません。
それが故に、俺は既知の言葉で、自分の世界を言い表すことが出来ないままです。
どこかに帰着点を見つけて、この無限の「有」に名前を付けなくてはならないのかも知れません。

名前を付けることは、自我が成せる業です。
自我は名も無き「無限」を引き揚げ、物語を語ることを許してくれるのです。

535たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/03(火) 00:05:10 ID:aZQAUn020
>>527
当時は罹患後間もなく、統合失調症のことを語りたかったので、
スレッドに書き込んでしまいました。
「声」だの「無限に連続する12の構造」だの、
その時は思い出したくもなかった。

俺は幸いにして発症後1ヶ月以内に通院したため、
6ヶ月という短期間で寛解し、認知機能障害も軽く済んだのですが、
統合失調症に苦しんでいる人がいたら、なるべく早期に治療を開始させてあげてください。
無治療期間が長ければ長いほど、この病気は治りづらくなります。

536たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/03(火) 00:15:13 ID:aZQAUn020
>>533
俺も変な所でネットから離れてしまって失礼しました・・・

537イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/03(火) 16:20:10 ID:cfO.Qq0c0
ええ、ええ、海外出張ですよね。ええ、私も海外はしょっちゅうなので分かりますよ。そうではないかなと思っていたところです。気持ち分かりますから。ええ、海外ですよね、海外。やっぱり海外でないと、出張とは言えないんじゃないかと
最近思っていますから。ええ。間違いないく。

ところで、たこ助さんが最後に見た「あまりにも」なことってなんだったんですか?
私の予想を書くので当たっていたら言ってください。(あまりにも、から推測してみます。)

1.人生には意味も価値もない。
2.人生は既に決まっていて、なんの努力も(あるいみ)無意味。受け入れるしかない。
3.たこ助さんの体験から、事は起きているだけ(諸行無常)が分かってしまい、意味をつけているのは我々であり、行き着くところ、無感情になるだけである。
4.愛も喜びも悲しみも本来無く、この世は無味乾燥なものである。
5.実は神々のゲームだった。
6.全部自分で役割を決めて、鬼ごっこを真剣にしていただけ。たこ助さんはごっこに気づいたため、しらけてしまった。
7.もとより我々など存在していなく、ただの影だった。虚しいものだったり
8.この世界は言わばバーチャルリアリティの様なもので、我々は自分が存在していたようなつもりだったが、ただのTVゲームのキャラクターで、プログラムに過ぎない。
9.実は今まで語って来たことは、統合失調症の妄想であり、現実離れしていたとの結論に達した。つまりここの人はみんな病気w たこ助さんは正気に戻った。
10.我々が見ていたのは人間界という限られた世界であり、もっと上にすっごい人達が待っていた。
11.我々は地獄の住人←これマジ俺の妄想(魔境?)でありました。
12.過去も未来も空想。そしてこの世界には決まりもなく何やってもいい。
13.もともとココでの討論など無意味。思いたい様に思えば良かった。
14.結局よくわからなかった。
15.上記をまとめて、つまりはお釈迦様クラスへいくと植物人間並に人生は味気ないのだ。
16.って、ホントこの世は無意味。頑張る価値もなし。
17.もうそんなことすら、どーでもよい。
18.やる気も出ない。
19.ビニ本すら、なんだったのか?
20.いや、20まで書いてもらって悪いんだけど、全然違うんだけど・・?

以上、色々な結末を考えてみました。
たこ助さん、近いのはありますか?
ってか、なんで答え教えてくれないの??ずる〜ぃo(^_-)O☆

538武人:2014/06/05(木) 19:17:18 ID:7Z8xDex.O
>>537
ビニ本って、なーんですかぁ?なんてね!

539イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/05(木) 20:34:56 ID:xXmpQbXI0
>>538
いやぁ、たこ助さんが悟りスレに降臨してくれた時(確か2スレ目終わりから3スレ目にかけて)に、「スピリチュアルな本を読んでたんですかー?」って聞いたら、「ビニ本(エロ本)くらいです」と仰っていたので。

海外出張じゃ大変だなぁ。この世界の姿も知りたいし、何より幸せになる道を知りたいなぁ、私は。仏道と絡んでくる話なんだと思うんです個人的に、たこ助さんの体験は。

そして結局、じゃあ煩悩をどうしようか、どうやって酔い(この世の苦の原因。皆を迷わすもの)から抜け出していこうか、そんなお話になるのかなと。
それには別スレを立てた方が良いのかもしれませんが。

例えばもし病気でした、の結論だったとしたら、少し先を急いでしまった、の間違いだと思いたい。
煩悩(むさぼる、怒る、世俗に執らわれ物や事を明らかに見ていない)や自我(私とあなたという別々のものがあるという認識)といった俗社会の常識から、徐々に脱却していって、
それでから瞑想で、思考が鎮まれば、
別の世界が見えてくるものと思います。仏道ではそれを勧めているようですしね。

まだ精神の成長半ばで体験をすると、そこにまやかし(魔境)が見せられる。
それに執らわれない(悪魔を見抜く)心が育つことが必要なんではと思います。
それはまた人生という舞台によって培われていくのでしょうが。

540不思議な名無しさん:2014/06/05(木) 22:01:55 ID:7Z8xDex.O
>>539
ビニ本…絶滅しちゃったんですね。
仏道、奥ふかしですな。

541たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/05(木) 22:45:03 ID:aZQAUn020
書き込みが遅くなってしまって、ごめんなさい。

>>537,539
俺が、当時見たものは、すべては結びつき合っており、
最終的にたどり着いた場所は「自分」でした。
結局の所、ただ「すべてを満たして行く」だけでは、
「有の無限性」は脱することは出来ないものでした。
決して答えには辿り着けない、これが、その当時の俺の答えとなります。

「有の無限性」を脱しない限り、「様々な答えが混在する場所」が続きます。
この場所を、俺は「多様性の海」と呼んでいました。
結果、それは混沌を生みだし、各々が持つ「内なる神」がぶつかり合おうとします。

おそらく、宗教とは、この「内なる神」をまとめるために有り、
各々の内に神があるのだから、それを偶像として外側に出すことを禁じたのではないか、
このように推察しています。

そして、「多様性の海」は「有の無限性」によって生じるわけですから、

『「有」ことを捨てることで、この無限性から脱することが出来る。
つまり「無」へと向かうことこそが、ある種の人間の答えである』

このような考えにたどり着いたとしたら、それは納得の行く帰結です。

542イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/06(金) 06:52:36 ID:xXmpQbXI0
>>541
回答ありがとうございました。

> 『「有」ことを捨てることで、この無限性から脱することが出来る。
> つまり「無」へと向かうことこそが、ある種の人間の答えである

質問1.たこ助さんは、無へ向かいたいと思いますか?

質問2.無とは何も無いことですか?


> 最終的にたどり着いた場所は「自分」でした。

探求の最後が「自分」というのが興味深かったです。これは何を象徴しているかのようなw
スピリチュアル的には、宇宙全ては一つである、全部自分であるという考え方もあり、何処まで行っても自分が見つかると解釈も出来そうです。

543不思議な名無しさん:2014/06/06(金) 08:31:44 ID:cKxPB10Q0
やっぱ無理な食生活が関係あるんだろうなあ

544不思議な名無しさん:2014/06/06(金) 08:34:53 ID:cKxPB10Q0
全然治っていない気が…

545武人:2014/06/06(金) 12:04:58 ID:7Z8xDex.O
海外出張できるから、治った様なもんだろ。
ビニ本、どんなビニールで包装されているんだろう?ネット検索しても中身だけ、肝心の外側がない。
宇宙の外側と共に、気になるんだよね…。

546たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/07(土) 17:42:35 ID:aZQAUn020
>>542
質問1の答え.無へ向かうことは誤りだと俺は思っています。
質問2の答え.無の答えには2つあります。
  1.無とは「無」そのものすら無く、無は存在し得ないという解釈
  2.ある状態で無くなることが「無」であるという解釈

「有」である限り、「無」はあり得ません。
では、この先にどのように進めば良いのか。
今、体験した出来事をどのように書けば良いか考えています。

あと、Skypeしましょーよw

>>544
統合失調症は大変に恐ろしい病気です。
この病気は社会性を罹患者から剥奪し、最悪の場合、心身の死をもたらします。

しかし、俺はこのようにも考えます。

仮に、一連の出来事・体験が統合失調症に因るものであったとしても、
それだけに没頭することがないように区分けをし、
一般生活における社会性と完全に切り分ければ、
それは、探求になるのではないか。

>>545
ビニ本は、ビニールシートで巻かれた本なのですが、
Googleで「ビニ本 ビニール」で検索すれば、見れましたよw

547不思議な名無しさん:2014/06/08(日) 08:08:09 ID:lHv5dxf20
>>545
治ったようなもの、が一番危ないのよ

548イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/08(日) 10:28:58 ID:xXmpQbXI0
>>546
>それだけに没頭することがないように区分けをし、
>一般生活における社会性と完全に切り分ければ、
>それは、探求になるのではないか。

こういう考え方良いですね!

Skype了解です!

>>547さんは経験者?

549ビニ本武人((涙)):2014/06/08(日) 10:56:42 ID:7Z8xDex.O
>>546
ありがとうございます。

550不思議な名無しさん:2014/06/08(日) 10:56:44 ID:PNeLHkz60
初めまして。
少し話が脱線してしまうかもしれませんが、気になることがあるので
質問させて下さい。

たこ助さんが、病院の先生に提出したレポートって
どの様な内容だったのですか?
先生が驚いて、他の人にも見せて良いか聞かれたと書いてあったのが
興味ありまして…。
良ければ教えて頂きたいです。

551イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/06/08(日) 14:48:51 ID:xXmpQbXI0
>>548
とりあえず、連絡をどうしたら良いでしょう。

552たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/08(日) 14:57:27 ID:aZQAUn020
>>547
ご心配いただいてありがとうございます。
「大丈夫」と思った時が危険である、これはこの病気の特徴です。

そもそも、この病気は癌と同様で、完治というものがありません。
薬を飲むことにより、脳内の機能を制御し、病状が現れないようにコントロールする。
この状態を「寛解(かんかい)」と呼びます。

しかし、この治療には根気が必要であり、
周囲からは無理解から「薬漬けにされている」と評価され易い上、
年単位での継続治療は、罹患者にとって大きな負担となります。
結果として、治療を途中でやめてしまい、再発するケースが多いことは確かです。

俺は、このような経過を辿らないために、主治医に自己評価レポートを定期的に提出しています。
これは、主治医と俺で編み出した、5つの評価項目に基づく5段階評価ベンチマークで、
レポートに異常値があれば、自己分析シートを1週間以内に作成し、提出するというストーリーです。

ここまでやって再発するとしたら、それは「俺は神に嫌われている」と言うことなのでしょう。

>>548
Skypeやりましょう!
ここでは書けない話も実はあるので・・・

553たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/08(日) 15:14:22 ID:aZQAUn020
>>550
主治医に提出したレポートは、一言で言えば
「統合失調症を内側から見た感想」です。
大別した内容は

1.特徴的な性格の分析
2.発症前までのストーリー
3.発症
4.通院にいたるプロセス
5.寛解
6.各章の分析
7.妄想払拭のプロセス詳細

これらを20ページほどにまとめたものでした。
ちなみに主治医には、瞑想した時の体験などは既に話しをしてあり、
その体験内容もレポートとして提出しています。

554イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/08(日) 17:03:07 ID:UVVcaCVQ0
たこ助さん、ここのメール欄のアドレスに(末尾にmをつけて)メールを送って下さい。そっちでSkypeの日程等を決めましょう。

ちなみに今日は空いてます。

あとで、この書き込みは削除依頼出しておきます。

555たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/08(日) 22:36:35 ID:aZQAUn020
>>554
先ほどメールさせていただきました

556不思議な名無しさん:2014/06/09(月) 01:27:29 ID:PNeLHkz60
550です。たこ助さん、答えて頂きありがとうございます。
その様な治療法は珍しいのでしょうかね?
それにしても、信頼出来る先生と巡り会えて良かったですね。
治療を続けられるのも、先生との相性が大事だと思いますから。

557イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 08:22:41 ID:mwhCpRnw0
>>555
あれ?来てません??
ijiriichan@gmail.co
まで、もう一度お願いします。
Gmailはたまに弾くんですよね〜すみません。←Googleのせいです、対処法は無いそうで。2回やれば多分届くと思います。
また末尾にmでお願いします。.c**mはNGみたいで。

558たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/09(月) 22:25:35 ID:aZQAUn020
>>556
「得意な分野から病気を理解・分析する」という治療法は、
自分の状態を知り、病気を深く理解出来るので、
患者の治療参加にも役立つと俺は思っています。

先生との信頼関係は、どの病気にも言えることですが重要で、
精神疾患の場合は、悩みを打ち明ける場としても大切だと思います。

この信頼関係が、
「100人に1人しか罹患しない病気を、内側から観察するチャンスに恵まれている」
という発想につながり、
出来るだけ詳細をレポートとして残すことの意義へ変換できているように感じています。
まあ、罹患しない方が幸せなのですが。

>>557
先ほど再送しました。
届いていますか?

559イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 22:33:39 ID:xXmpQbXI0
>>558
来てません(´;ω;`)ウッ…

出来ましたら、たこ助さんの捨てアド晒して頂けますか?
上のアドレスから、送りますので。
宜しくです☆

560たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/09(月) 22:47:01 ID:aZQAUn020
俺の捨てアドです。
tako_object**@yahoo.co.jp

**には、俺に関係が深い数字2桁を入れてください。
申し訳ないのですが、俺から送れない可能性があるので、
SkypeのIDを、メールにて教えていただけるとありがたいです。

561イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 22:50:27 ID:xXmpQbXI0
>>560
はーい!



って、すっげーレベル高い謎解きktkr
(確かにたこ助さんからのを受け取れないですよね)


謎解き挑戦してみまーす☆

562イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 23:03:46 ID:xXmpQbXI0
>>560
ムリポ・・・


ヒントくださ〜い

563たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/09(月) 23:04:40 ID:aZQAUn020
>>562
**の構造
俺が目の当たりにした、宇宙の外側にあった構造の数です。

564イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 23:14:53 ID:xXmpQbXI0
>>563
ガク

大事なものを見落としてました(|||_ _)ノ[電柱]

ID送ります。

565イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/09(月) 23:18:52 ID:xXmpQbXI0
>>563
やっとこさ、送れました

566たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/06/09(月) 23:24:27 ID:aZQAUn020
>>565
お手数をおかけしてしまい、ごめんなさい。
今、Skypeのコンタクト申請を送りました。

567武人:2014/06/10(火) 08:39:44 ID:7Z8xDex.O
>>565
おはようございます。
「真夜中に輝く太陽」って新月のことかな?と思いましたが、新月は日の出と共に昇る。だから、真夜中に新月は浮かばない。しかし、やっぱり新月のような気がします。いろんな見解があると思いますが、イジリーさん的にはどーですか?
また、
「新月の夜空を見上げれば何かを感じるハズだ」
という人がいますが、この点もどーですか?「真夜中の太陽」のキーワードの様な気がします…

568イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/10(火) 09:04:13 ID:xXmpQbXI0
たこ助さん、Skypeありがとうございました。
とても為になりました!
次回もぜひ宜しくお願いしますm(_ _)m

569イジリー部長 ◆OM5/jtEIXw:2014/06/10(火) 09:06:23 ID:xXmpQbXI0
>>567
武人さん、こんちわっ!

いや〜、そこは俺にも何とも分からないとこですが。
もしかしたら、たこ助さんはピンと来ているのかもしれないので、
また次のSkypeで聞いておきます^ - ^

570武人:2014/06/10(火) 09:15:32 ID:7Z8xDex.O
>>569
ありがとうございます。
あーら?そうですか。宜しくお願いします。
この掲示板に、何人か魔導師さん(私が勝手に決めている)が居るみたいですが、聞けるのはイジリーさんなので…。
こうかな?と言うのがあれば、誰か教えて下さい。

571通りがかり:2014/06/23(月) 04:52:06 ID:w6YaGxQM0
たまたまこのスレを目にした者です。無学なんで皆さんの話は難しいく、頭がグラグラして追い付けません(笑)
そんな私ですがちょっと話をさせて頂きます。
そもそも言葉ではありません。肉体の生命保存の枠を越えることはとても難しいのです。
肉体のレベルではこの肉体を維持する為に本来の魂の真実の姿を見えなくしてしまう。
これも肉体を守る所謂使命でしょうか?
もし、本来の姿に気づいたら?自分は肉体に生きているのではなく、この愛の大海に生きる生命と知れば何も怖くは無くなるのですから。
なら、何故肉体を持って生まれるのか?
ここですよね。天地一体をこの身に体現するためだと思います。

572通りがかり:2014/06/23(月) 05:15:08 ID:w6YaGxQM0
天地一体というと大袈裟ですね。体験には個人差がありますから、少しずつ違っていてもそれが道の過程なのです。
最も小さきものからしか無限のその存在に溶け込むことが出来ないのでしょう。
言葉に引っ掛からないでください。最も小さきものとは目に見えない、言葉にならないもの。
大変抽象的な言い方ですが、本来現れないもの、、、ですから。
では、失礼致します。m(__)m

573武人:2014/06/25(水) 00:07:01 ID:7Z8xDex.O
>>8
12の構造
人間の脳にも、12の構造がある。
ウィリス動脈輪(こっちは6角形)。
これは、神の作為だろ。

574不思議な名無しさん:2014/08/14(木) 03:22:30 ID:p2JZqzgg0
霊的なうんこって、かつて水野スレで傍若無人に振る舞ってたうんこか?
自分はBKpsq2bc0の発言に関心があるんだが、読みにくいって言っててわろた
そりゃ、あのうんこと同じだったら理解に時間かかるわw
うんこは頭おかしいからな。たこ助さんの内容にも興味があってきたのも事実だけど

575不思議な名無しさん:2015/01/09(金) 12:52:55 ID:Jzb8aTIA0
たこ助さんにいくつか質問したいことがあるのでこちらに書かせていただきます。
まだいらっしゃいますでしょうか。

「有る」と「有りて有る」とは別のことですか?
「成りて成る」と「有りて有る」とは別のことですか?
12の構造は「有りて有るもの」ですか?

576イジリー ◆8udsPUAZG2:2015/01/09(金) 17:47:02 ID:xXmpQbXI0
たこ助さんいますよ。
ただ、お忙しいみたいで連絡つかんですがw

一応、書き込みがあったことだけ一方的な方法で伝えてみます。
返事があるかは保証出来ません。お忙しい方なので。

577イジリー ◆8udsPUAZG2:2015/01/09(金) 19:14:28 ID:xXmpQbXI0
それは、「居ます」とは言わないかw

578たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/01/11(日) 00:35:39 ID:ZGYUczus0
先ほど、イジリーさんから書き込みがあった旨、教えていただきました。
すんません、私の仕事の能率が悪くてなかなかネットが出来ないもので・・・

>>575
「有る」と「有りて有る」ものは別だと考えています。
「有」とはそもそも「有る」という認識に基づいた事実に対して、
それが「有るのだ」という主張によって形成されます。

俺が「有りて有る」という独特の表現を使う理由は、
自分が「有るのだ」と主張しなくとも、それは「有る」のであって、
それは何者かが認識しなかったとしても「有る」ものであることから、
それを「有りて有る」として表現しました。

「成りて成る」ものと「有りて有る」ものは、
同じでありながら別だと考えています。
「成る」とは「有る」の前に存在するものであり、
しかし、それは「有る」と含んでいます。
そもそも「成りて成る」とは、根本原理的なものであって、
どのような「有る」にもなれるし、それは如何様にも解釈できてしまうものだと思っています。

12の構造は、このスレッドの趣旨が「俺の妄想」以外の書き込みを許してくれているので、
あえて書くとしたら、「有る」です。
既に私の書き込みによって「12の構造」という表現が用いられた時点で、
それは「有りて有る」ものではありません。

では、そもそも「12の構造」とは何か、という話になりますが、
これを表現する方法を、今、ブログという形で用意しつつあります。

>>575で書き込んでいただいた内容は、非常に深い話だと思考しています。
「何が本物なのか、何が事実なのか」
深い、深い問題です。

579不思議な名無しさん:2015/01/11(日) 11:42:56 ID:KETw.CDw0
たこ助さん、5次元の人のスレ覗いてみて。
たこ助さんと同じようなことを言っている人がいて面白いよ。

580イジリー ◆8udsPUAZG2:2015/01/11(日) 16:40:53 ID:6CRhcifA0
有る
とは認識のことで

有りて有る
とは夜空にある見えない新月のように
認識は出来なくともあるもの、

みたいな感覚かなぁ?

581不思議な名無しさん:2015/01/11(日) 22:45:32 ID:AMaSEIP20
イジリーさん、伝達ありがとうございます。
たこ助さん、早いお返事ありがとうございます。

>>578,580
なんとなく、「有る」と「有りて有る」とを勝手に逆のように考えてしまっていました。
「有る」とはそれ単体として有り、「有りて有る」とは他があることによって有る、というように。
しかし、そうですよね、普段私達が「有る」と言えばそれは主張になりますよね。
たこ助さんのお返事を読んで、一連のスレに書かれていた体験談と考察のそれぞれがぴったりと繋がった気がします。

如何様にも解釈できる、ということが、即ち多様性の海なんですよね。
ひとつ思ったのですが、「有りて有る」をいわゆる「絶対的な有」と考えると、
成る(認識される)前のものとは、この「有りて有る」ものということになるでしょうか?
このことがつまり、すべては波であるとか、エネルギーの交換とか、
「影」というような表現に繋がっているのかな、と感じました。

12の構造に関しては、正直、興味や疑問が尽きません。
細かい話になりますが、たこ助さんが図示していた12の構造を見てみると、
「有る」という事実は認識によって成り立っていますが、では物質(概念)や心、法則などは「有る」とは別のものなのかとか、
いやむしろそれらの構造がそれぞれ部分的に協力しあうことで最終的に「有る」存在を形成しているのか、とか、
12の構造と波との関係は、とか、
いろいろなことを思います。
12の構造はあらゆる物質に適用できるということも仰っていますよね。
ブログの完成をお待ちしています。

582たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/01/12(月) 04:05:27 ID:ZGYUczus0
>>581
俺の書き方が悪かったです、ごめんなさい。
>>578で書いた、

>「成る」とは「有る」の前に存在するものであり、
>しかし、それは「有る」と含んでいます。

は、

「成りて成る」とは「有りて有る」の前に存在するものであり、
しかし、それは「有りて有る」を含んでいます。

でした、失礼しました。

しかし、この関連性は非常に難しい側面を持っています。
エキセントリックな内容となりますが、書かせていただければと思います。


「有りて有る」とは、
「そこに『有る』という事柄自体が、観測や認識に因らずとも存在していること」
これを、「絶対的な有」と呼ぶとした場合、

「成りて成る」ものは、この「絶対的な有」の前に置かれるものです。
この「成りて成る」に対して何かしらの干渉すると、「成る(有りて有る)」になる。

私たちが「有りて有る(成る)」ものに干渉して、それを何かしらの形として解釈した結果、
それは「有る」になります。

「成る」は物質でありながら別の状態を持つかも知れず、しかし、そこに存在する限りに存在するものです。
しかし、「成る」に直接干渉した場合、常識では説明出来ない挙動を示すかも知れません。
まるで「成る」が「有りて有る」ものを飛び越えて「有る」になってしまったかのような動きだと予想できますが、
その具体例は俺にも分かりません。

この問題については俺も悩むところですが、
実際には「有りて有る」や「成りて成る」という意味的な事柄は見せかけの疑問だと考えています。
ここに関わって来る問題の帰結点は「時間」です。

583不思議な名無しさん:2015/01/13(火) 00:25:30 ID:AMaSEIP20
>>582
ええと、まとめると、
成りて成る→(何かしらの干渉?)→成る・有りて有る→(解釈)→有る
という流れの構図でしょうか。
(飛び越えるという文字列から、量子力学のトンネル効果のようなものを想像してしまいましたが、これもなにか関係があるような……?)

たとえば、物質がエネルギーの波の一際高くなるところに現れる、とすると、
上記の流れの構図の(何かしらの干渉)とやらはエネルギーの波どうしの干渉のことで、
様々な波が干渉しあってある一点にエネルギーが集中すること……という過程を意味しているのではないかという気がします。

そして波である以上、時間発展が関わってくると考えているのですが、
ここで問題とする「時間」は、やはりスレの最初の方で書かれていた時間と空間の話と関係しますか……?

584たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/01/23(金) 23:33:38 ID:ZGYUczus0
ごめんなさい、パソコンのディスクコントローラが壊れてしまったので
パソ組み直すまでネットができなくなっています。
直ったらレスします・・・

585たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/02(月) 00:03:07 ID:ZGYUczus0
パソコン直りました。

>>583
「飛び越える」は、そんなに難しい考え方ではなく、
俺たちがいる「有る」ステージと、成りて成る、成る、有りて有るのステージは違うように俺は感じています。
ただ、これらのステージは隔てられているのではなく、そこに「有りて有る」ばかりです。

この世界のすべては波である、という感覚は、俺も自ら体験した中で確かに感じたものです。
ただ、それは物質同士の波が干渉し合うものではなく、物質を物質たらしめるもの、
存在の底流にある「成りて成る」が干渉し合い生み出されているもののように思えます。

この言い方は語弊があることを承知で言えば、
有りて有る波と、成りて成る波の両者が噛み合った部分に「有る」が生み出されるのかも知れません。


話は変わりますが、俺の友人は「この世界はゲームなのかも知れない」と言いました。
確かにこの世界は無数の変数と配列で満たされたプログラムの中のように思えることがありますが、
それは「結果論」と「目的論」の混合に因る錯覚であるように思っています。

しかし、統合失調症による妄想であったとしても、俺の体験群から得た感想としては、
この「目的」、言い換えれば「理由」が、あたかも世界を構成しているように思えました。

なぜ、この「結果」と「目的」が混ざり合うかのような錯覚に陥るのか、
その原因を考察すると、しばしば世界には「この出来事が起きた」という事象を飛び越え、
そのことを、まるで事前に知っていたかのように振る舞う現象が起こるからなのかも知れません。

いわば、事象が「原因」よりも早く「目的」が生じたようなもので、
それらは時間という箱の中で生きる俺たちに「では、なぜ我々は何によって始まったのか」という疑問を抱かせます。


「成りて成る」「成る」のステージには時間という概念があるのか。
そして、そこには空間はあるのか。
言葉を変えるなら、本当に俺たちは「時間という箱」の中にいるのか。

この疑問は非常に興味深いものです。

586たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/02(月) 00:23:10 ID:ZGYUczus0
1カ所訂正
「では、なぜ我々は何によって始まったのか」

「では、我々は何によって始まったのか」


ついでに、チラシの裏程度の話として・・・

俺はどちらかと言うとオカルト否定派ですが、予知(主に予知夢)は少しだけ信じています。
体験って恐ろしいです、偶然に当たっていただけでも、盲目的に信じさせてしまう。
それが何回も偶然当たってしまった場合、真実を真実としておけなくなってしまう。

数年前に探査機はやぶさが地球に戻って来ましたが、
普通に考えれば、TRONというOSを載せた小さなコンピュータで制御されている無機物であるはずの探査機が、
まるで自らの子供であるカプセルに寄り添うようにして燃え尽きる姿に、目頭が熱くなりました。

このプロジェクトに参加された多くのプロフェッショナルや技術者の方々の努力があってこその功績でしたが、
最期に撮影された地球の写真も相成って、まるで探査機に心が宿ったかのように思えてしまう。

これは、アニミズムを身近に感じてきた日本人特有の感覚なんでしょうかね。

587不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:26:34 ID:wJZjMHDAC
たこ助さあはじめまして。

たこ助さの話は、科学特に物理の話が出てくるので、ひょっとしたら、
これはただの幻覚ではなく、本屠何かがあったのではないかと考えています。

私は物理の話は良く分かりませぃ

しかしもし物理と関係があると、たこ助さが考えるならば、どの様に関係していると思われますか?

また、たこ助さは物理のどな分野に興味がありますか?

宜しかったら教えて下さい。

588不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:35:30 ID:drUS6pKYC
上手く表示されないのでもう一度書き込でみます。

たこ助さあはじめまして。

たこ助さの話は、科学特に物理の話が出てくるので、ひょっとしたら、
これはただの幻覚ではなく、本屠何かがあったのではないかと考えています。

私は物理の話は良く分かりませぃ

しかしもし物理と関係があると、たこ助さが考えるならば、どの様に関係していると思われますか?

また、たこ助さは物理のどな分野に興味がありますか?

宜しかったら教えて下さい。

589不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:42:00 ID:lI75UFscC
>>587>>588
「たこ助さぃと書き込めませぃ

「ぃ が上手く表示されないみたいです。

また

>>>本屠何かがあったのではないかと考えています。

「本釘が、「本屠」になってしまってます。

また

>>>また、たこ助さは物理のどな分野に興味がありますか?

「どな」が、「どな」になってしまっています。
すみませぃ

590不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:42:41 ID:drUS6pKYC
やっぱり上手く表示されませぃ

>>587>>588

「たこ助さぃと書き込めませぃ

「ぃ が上手く表示されないみたいです。

また

>>>本屠何かがあったのではないかと考えています。

「本釘が、「本屠」になってしまってます。

また

>>>また、たこ助さは物理のどな分野に興味がありますか?

「どな」が、「どな」になってしまっています。
すみませぃ

591不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:48:30 ID:lI75UFscC
文章を直した訂正文が更におかしくなってますね。

皆さの文章が上手く書けているのに、携帯からだと上手く表示されないでしょうか?

重ね重ねごめなさい。

592不思議な名無しさん:2015/02/02(月) 17:55:25 ID:drUS6pKYC
平仮名だと n が上手く表示されないみたいです。
平仮名だと上手く表示されないので、アルファベットで名前だけでも訂正させて下さい。

Takosukesa⇒takosukesan

失礼しました。

593たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/06(金) 22:38:40 ID:ZGYUczus0
>>587
はじめまして。
確かに俺は物理学などの不思議な出来事に挑戦する学問に対して興味がありますが、
自分の体験と物理学等の学問は結びつかないと考えています。
仮に、万が一にも自分の妄想と物理学が結びつくとします。
しかし、これは反証不可能であるからです。

たとえば「5分前に宇宙は始まった」とする主張に対して、これを完全に否定することは出来ません。
なぜなら、我々の生きている世界が何らかの大規模な仮想空間だと仮定した場合、
そこに存在する(と我々が思い込んでいる)すべての状態は、プログラムが再現したものであるかも知れず、
そのことを反証するためには、いくら過去の出来事を調べても、未来を予測しても不可能です。
この反証できない事柄を「反証不可能」と言います。

しかし、反証不可能を証明することは簡単です。
「5分前に宇宙は始まった」
この証明は、
「だから、宇宙がある」
になります。

「反証不可能」とは、反証する余地のない完璧な考え方などでは決してなく、
言うなれば疑似科学に過ぎません。

594不思議な名無しさん:2015/02/13(金) 07:26:34 ID:IHmLGWYo0
途中までしかまだ読めてないけど
たこさんは、それらの体験をしながらも何故病気を患っている自分に戻って今を生きようとしたんですか?
個の自分に執着する理由は?

595たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/15(日) 20:00:21 ID:ZGYUczus0
>>594
俺の場合、守りたいものがある、やりたいことがある、というのが、
現在も治療を続けている最大の理由です。

ただ、病気を患った自分を認識しながら、なぜ生きようと思うのか。
あまり考えたことのない問題だったので、今回じっくり考えてみました。

俺の体験した出来事の因果性については、様々な意見があると思います。

病気になったから、あのような体験をした、という考え方もありますし、
あのような体験をしたから、病気になったと考えることも出来ます。
あるいは、高次の存在によって引き起こされた出来事である、そう言う考え方をする人もいるかも知れません。
それらに絶対的な正解としての答えはありません。

重要なことは「明日の自分は、どこに向かって歩いていて欲しいのか」だと考えています。
当時の俺は、向かうべき方向を見失っていました。
一挙手一投足に異常な情報が絡みついていると言う確信は、生きていること自体を恐怖させました。
この状態のままでは、いずれ俺は自殺という選択をしていたかも知れません。

ただ、これは考え方の問題である、とも言い換えることが出来ます。
その時代によっての合理的な解釈は異なりますし、
文化や文明、土地柄によっても様々な解釈があるかも知れません。
それぞれの場面で「向いている方向」があるわけで、それによって合理的解釈は異なります。

現代社会の中で生きるために治療が必要であり、それが合理的な手段であれば、
それは病気として治療が必要です。

仮に治療の必要がない社会であれば、それは病気とは認知されません。
その代償として、無治療の結果、当事者の心身は危険に晒されます。

596たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/15(日) 20:24:23 ID:ZGYUczus0
続きです。

統合失調症を罹患してもなお、生き続けたいと思った理由は、
この病気に根治が無かったとしても、その限られた環境で生きることも、
嬉しいし楽しい、そして、ありがたい思えているからなのかも知れません。

確かに病気(と薬)によって、俺の思考力は罹患前の70%ほどに落ちています。
罹患前であれば複数のことを同時に考えることも出来ましたし、
物事を突き詰めて考えて分析することが得意でした。
今はそれらの能力は制限され、過去と現在の自分を比較してしまうことも多々あります。

しかし、病気になったことで得たものも多くありました。
いや、病気になったことで得たことの方が多いかも知れません。
俺はスピリチュアルな事柄を信じませんが、
これは、まるで「生命」というものに対して、その一部分が等価交換されたかのようにすら思えてしまいます。

統合失調症となったものの、周囲の支えによって無事に回復した俺は、
精神障害者手帳を交付してもらうことも無く生活しています。
これは大変にありがたいことで、
この気持ちは、自分が病気になって初めて理解出来る感覚であると考えています。

よって、今を生きている理由は、
俺が生かされているからだと言うことが出来ます。

一度は亡くしかけた命を取り戻し、生きるチャンスを与えていただいたのだから、
これは生きる以外に選択肢はありません。

これが俺の答えとなります。

597583:2015/02/18(水) 05:02:35 ID:AMaSEIP20
>>585-586
すみません、ここのところ多忙で書き込みができませんでした。お返事ありがとうございます。

>「成りて成る」が干渉し合い生み出されている
そのことは、たこ助さんの体験談を読んでいると、わたしにも漠然と感じとることができます。

物質以前の何かがあって、それが干渉し合うことで初めて物質として発現する……。
そして、その「何か」とは「成りて成る」というステージにおける現象だったのですね。

隔てられていないということは、それらは「有る」のステージと重なっていると見て良いのでしょうか。
いわば、私たちが普段見ている世界の空間を裏返しにすると出てくるようなもの。
または、解釈や認識を取り払ったあとに残るもの…。

>「この世界はゲームなのかも知れない」
ここがよくわからないのですが、
波という数学的な (ある意味ではデジタルな) 構造が原因となってこの世界が生まれたというのは、錯覚かもしれない、ということでしょうか?

>本当に俺たちは「時間という箱」の中にいるのか。
もし、「有りて有る」波と「成りて成る」波があり、それらが噛み合うのだとしたら、そこには何らかの空間はあると考えられるとおもいます。
たとえそれが私たちのいる空間とは違った仕組みでできていたとしても、かといって「空間が無い」となると、何もかも存在できないことになってしまうからです。
そしてそれがどういう仕組みで構成されているのか、とても興味深く感じます。やはり12の構造が関わってくるとおもいます。

じゃあ時間は、ということですが、
たこ助さんとしては、時間と空間は本質的には同じものという感覚なんですよね。

たこ助さんは、「有る」以前のステージを体験したときに、なにかが動いていることを感じましたか?
たとえば、エネルギーの流れのようなものがあり、それは、私たちの日常の時間とは異なるやり方で進んでいたとしても、何かが「変化」していたのであれば、時間が存在すると見ても良いのではないでしょうか。

598たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/02/22(日) 22:33:52 ID:ZGYUczus0
>>597
「成りて成る」「成る」「有りて有る」「有る」は、ここに有りて有るばかりである。
俺は自分の体験から、そのように感じました。
それは、重なり合っているとも言えますが、
そこに有りながら、未だにそこに無いだけなのかも知れません。

「この世界がゲームのようなもの」という考え、これは、たとえ話です。
この世界のすべての出来事が、何かしらの仮想現実であって、
すべては作られたもの、まがい物であると考えるとしたら、
この世に存在する様々な限界や基本原理はシステム的な制限値である。
それは腑に落ちる考え方です。
これは、輪廻や神の領域とも言い換えることが出来るかも知れません。

しかし、それらは錯覚であり、俺たちがいるありのままの世界がすべてです。

けれども、その思考は「時間の箱」への疑問を抱かせます。
果たして俺たちは本当に「時間の箱」という箱庭に閉じ込められているのか。
俺の体験では、非常に強い重圧を感じた「成る」の世界で、
無数の光のようなものが、幾億もの巨大な流れを生み出し、
まるで宇宙のように広がりを持ち、流れているのを目撃しました。

しかし、そこに感じたものは「時間」や「空間」ではなく、
「成る」というステージにおける、時間や空間のようなものであって、
俺たちが生きている世界とは異なる原理が働いているように思えました。

「時」と呼ばれる概念は、物質の状態や位置が変化するスピードですが、
それは結局のところ、この世界の基本原理なのでしょう。
ただ、しばしば俺たちは、この世界に存在するすべてを一つの物差しで測ろうとします。

「有る」俺たちの世界では時間は絶対的のようであっても、
「成る」の世界では、時間(空間)とは決して絶対的なものではない。
そのようにも思えます。

599不思議な名無しさん:2015/03/19(木) 19:08:20 ID:TUXTJyrgO
感覚は今現在のみを対象として切り取り、記憶に蓄積する。意識は過去、現在、未来を対象として、妄想する。
意識に浮かぶ思考は全て、記憶と照合し評価を経た観念といえましょう。

ありのままを観察すると言っても、記憶と照合され、評価を経て認識される観察結果は、現象の一側面の評価を経た姿でしかない。

たこ助さんが、闇も灯火も宇宙全てが自分だったと実感した時こそが、「ありのまま」をとらえることができる唯一の機会であるが、その状態においては、おそらく全てを知っており、観察すべき対象も、知りたいことも何も無いのでしょう。
なぜなら、宇宙とは自分自身であり、そこに秘密はないのだから。

で、「全て」と一体ならば、比較すべき過去も未来もなく、時間も観念に過ぎないものであり、絶対ではないと感じられるのでしょうか?

しかし、変性意識が日常意識に優先するようなことは、たこ助さんが強い意思として許さず、瞑想をおえ日常に戻った時には、瞑想時の実感には執着せず、観念妄想の世界の幻覚、幻聴としてそのように感じたと述べるにとどめると言うことなのでしょう。

たこ助さんが以前より直感的理解力が減退したと感じるのは、治療による副作用のようなものなのでしょうか?

くまは、「止観」瞑想により集中力を高め、心に思考感情が生じる一瞬(=自我の登場の瞬間)をとらえようとするが、うまく行かない。

このスレの存在を知っていれば、はじめからここでお尋ねすべきだったかもです。

(´・(ェ)・`)ゞ

600イジリー ◆8udsPUAZG2:2015/03/20(金) 18:57:28 ID:xXmpQbXI0
見つかりやすいように、上げときますね。

601たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/03/24(火) 00:08:54 ID:Hosp5HgY0
>>599

>比較すべき過去も未来もなく、時間も観念に過ぎないものであり、絶対ではないと感じられるのでしょうか?
「すべてが同時で、すべてが同一」という感覚は、時間の抽象化を体験した時に見た感覚だったと記憶しています。
時間はある位置や情報が伝達される速度だと俺は考えています。
俺たちのいる世界は、時間という箱の中にあります。
しかし、仮にその箱を外側から眺めたとしたら、時間経過を認識出来るのか、という疑問にぶつかります。

時間経過がないのなら、外側からはどの場所にもアクセスが出来ますが、その「アクセスする」という行為とは、
空間の特定の座標に対して行われる場合、時間の超越を意味していると言えます。
「すべてが同時」そして「すべてが同一」とは、脳の記憶、過去や未来ではなく、
俺たちの世界そのものが果たして「時間の箱」の中にあるのか、という問いかけです。

しかし、時間がない世界が宇宙の外側に広がっているのなら、不可解な出来事が起こります。
それは、この宇宙の中で生じた「始まり」も「過程」も、そしてあるいは「終わり」も一つにまとめられてしまうのです。
始まっても続いても、そして終わってもいない状態の宇宙がある、それは奇妙なことです。

では逆に、「始まっている」「続いている」「終わっている」これらのすべてが同時に、同じ場所で起きているとしたら、
時間も空間も、物質すらもすべて同じ場所にあり、俺たちは時間(そして空間)によって錯覚(のようなもの)を見ているとしたら。
この考え方の方が腑に落ちるように思えます。

>直感的理解力が減退したと感じるのは、治療による副作用のようなものなのでしょうか?
いいえ、これは病気の後遺症です。
薬により思考が制限されているという面も確かにありますが、それは些細な問題です。

602くまこう(・(ェ)・) ◆Vl8B7vlc4k:2015/03/24(火) 01:05:05 ID:TUXTJyrgO
>>601
>時間がない世界が宇宙の外側に広がっているのなら、
>この宇宙の中で生じた「始まり」も「過程」も、そしてあるいは「終わり」も一つにまとめられてしまうのです。
始まっても続いても、そして終わってもいない状態の宇宙がある

>「始まっている」「続いている」「終わっている」これらのすべてが同時に、同じ場所で起きているとしたら、
時間も空間も、物質すらもすべて同じ場所にあり、俺たちは時間(そして空間)によって錯覚(のようなもの)を見ているとしたら。
この考え方の方が腑に落ちるように思えます。

→ これらのことを、禅仏教では「不二」と表現しているようであります。
また、「空」という言葉も同様でありましょう。

分別せずに、ありのままを観察することにより見えてくるとされるのが、たこ助さんが体験したような世界なのかもしれないと思いました。

たこ助さんは、これだけの実感を得ながら、徒に自我を強化されることもなく、なお冷静に分析できているところが凄いであります。

ありがとうございました。
(´・(ェ)・`)

603不思議な名無しさん:2015/03/28(土) 17:56:44 ID:wGrCCgzg0
俺は神秘学的な立ち位置で捉えるときに、糖質含め精神病は決して有害なものではないと
思ってるんだよね。もちろん、自己のコントロールから逸脱するような重症は異なるけど。

そういう意味でたこ助さんのような、自身を把握できる状況でかつこのスレで話された経験を
したというのはすごく特殊に見える。むしろ裏山。あなたは、これ以上悪化しないようにという
強い自制の態度でいるようだけれど、実際のところ、あなたのような人は、こちらからあちらへ
行ける要素を持ちえている。マトリックス的なあれね。

604不思議な名無しさん:2015/04/04(土) 17:01:35 ID:fojz6AlU0
こんにちは。 http://s.ameblo.jp/shiroi-heya/entry-12009316537.html
こちらから参りました。
最初のスレッドからここへ参り、最後まで読みました。
途中色々な方がそれぞれの役を演じて去り、一つの物語を読んでいるみたいな感じがしました。
難しいことは何にもわかりませんが、たこすけさんのレスから伝わってくるたこすけさんそのもののカラー?がとても心地良いなと感じました。
ありがとうございます。<(_ _)>

605たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/04/05(日) 21:41:52 ID:Hosp5HgY0
>>603
俺も統合失調症を発症した当時は、自分のコントロールが出来ない状態、
さらに正確に言えば、誤った認知によって本来ある姿とは異なった考え方で、世界を見てしまっていました。
今は治療によって正常な認知を取り戻し、この世界を見る新しい角度に気づき始めています。

しかし、それをすべて語ることは、今はできません。
実は家族が今、病魔によって命の危険に晒されている可能性があり、今はそのために粉骨砕身の覚悟です。
自分に出来ることはすべてして、さらに自分の力の及ばない部分に神仏に助けを求めています。

今の状態が解決されたなら、俺は神仏に覚悟をもって約束した3つのことを行うつもりでいます。
先に進む時、何かを守るためには、何かを受け入れなくてはなりません。

>>604
俺の書きたいことは簡単なことなのですが、文才がないので伝わりづらく申し訳ないです。
>>603へのレスにも書きましたが、今は俺は何も書くことが出来ません。
しかし、今の状況が解決された暁には、書きたいことがあります。

606くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/04/05(日) 23:43:29 ID:TUXTJyrgO
>>605
御家族の御快癒を心底より祈念いたします。

607不思議な名無しさん:2015/04/08(水) 21:45:56 ID:fojz6AlU0
こんばんは。
お返事ありがとうございます。<(_ _)>
たこすけさん、たこすけさんのこと、きっとたくさんの人が想いで応援しています。わたしはそう思います。
あと、伝わらないのはたこすけさんのせいではなくて、たとえば夢に見たことを伝えたく思ってもちっとも上手く出来ないように、言葉じゃ人にはわからないことなんだと思います。そこに行ったことのある人でも、やっぱりみんな少しは違うんじゃないでしょうか。
でも、たこすけさんが見た12の折り畳まれた構造を、いつかわたしも見ることが出来るかな、と想像するのがたのしいです。
このお話のなかでいちばん心に残ったのは、111でたこすけさんが書かれていたことです。
>>
■「成るもの」を見る

強烈な重圧のようなものを感じました。
海底で強烈な水圧に押しつぶされるような、
あるいは、高い場所から落ちて行く時に感じる風圧のような。

意識がもうろうとして、必死になって「見る」ことしか出来ませんでした。

「その場所」の外側には、漆黒の闇と、無数の光がありました。
その光は大きな流れとなって、まるで銀河のような流れへと溶け込むように、
何もかもが、あまりにも美しく、俺の稚拙な文筆では、表現できません。
それは、まるで宇宙のようでした。

俺は、そこを見ていますが、見ていません。
既にそこにある「自分」は、「自分」ではありませんでした。
さらに大きな意志とでも言えば良いのか、俺は巨大な精神活動のようなものの中で、
そこで僅かに「自分」を認識しながら、かろうじて、その場所を見ていました。

自分は、自分ではない。
そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。

それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、
悲しみにも似た感情でした。

美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。
俺はゆっくりと目を開きました。
既に、とっぷりと陽は落ちて、公園は夜になっていました。>>>

すべてがわかったのに、どうして悲しいのかな、どうして絶望にも似た感情なのかな、と思いました。
美しすぎ、あまりにも悲しい、という何か。特定のではないけど、宗教的な感じがしますね。
なぜ伝えなさいって言われたのかも不思議です。教祖にならないように伝えるって、きっと難しいですよね。(~_~;)
可笑しかったのは、いろんな人がたこすけさんを自分の想い越しに見てて(わたしもなのですけど)、それへのたこすけさんのお返事を見ていると、たこすけさんはちっとも変じゃないと感じることです。むしろたこすけさんはとても落ち着いてて、自分を飾ろうとしてなくて、そのたこすけさんがどうして精神疾患てことになってるんだろう?って。(笑)
人間ってみんなそれぞれ頑張って生きてるんですね、

いろいろありがとうございました。
<(_ _)><(_ _)>

608不思議な名無しさん:2015/04/14(火) 21:43:51 ID:Yao1l78I0
皆様、初めまして。
瞑想ではなく宗教?雑学からですが
少し思う所がありまして、書き込ませていただきます。

無意識には二つの法則?があります。
ひとつは ある
ひとつは ある ない

この二つのうち
ある ない はあり得ません。があります( ̄▽ ̄;)
これは人が孤独だと思い込んでるからあります。
・・・多分( ̄▽ ̄;)
これは人を錯覚させてしまい人の不幸の原因になります。
・・・多分( ̄▽ ̄;)

もう1つの
ある は完璧です。
こちらは、人の存在を庇護してくださってます。
・・・多分( ̄▽ ̄;)
ただ、この法則?はあまりに普通に当たり前過ぎて
人は忘れやすいです( ̄▽ ̄;)
深く考えないです( ̄▽ ̄;)
しかし、この法則?はすごいです。
何がすごいか?というと、
この ある は
全部 ある という事だからです。

全部、です。
内も外も、過去も現在も未来も、他諸々、
つまりこの ある は
世界そのものなんです。
そして・・・( ̄▽ ̄;)

・・・神様なんです( ̄▽ ̄;)

まあ、・・・信じませんよね?( ̄▽ ̄;)


で、私が思ったのは、
たこ助さん
ある と ある ない を
混同されてないかな?と( ̄▽ ̄;)

気のせいかもしれませんがそう思えましたので
書き込ませていただきました。

妙な文で、失礼しましたm(_ _)m

609たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/04/25(土) 00:11:44 ID:Hosp5HgY0
>>607-608
御指南ありがとうございます。
「ある」と「ある ない」とは、このように区別すべきものではないとは思いますが、
「無」という概念の完全性と、それ故に存在出来ない合理性は、
体験の初期の段階で感じたことの一部でもあります。
それと同じく「有」もしかりですから、そもそも「ある」「ある ない」と区別するよりも、
「有として顕在化している」あるいは、「有という状態の是」、
のような表現が的を射ているのかも知れません。

ともあれ、混同は俺も最も気をつけている部分でもあります。
「有」と「ある」は言い方の問題だと片付ければそれまでですが、
そもそも根本的に区別して考えるべき問題です。

これと同じように、外と内、同一でありながら同一でないもの、
さらに言えば「時間」と「空間」というものの在り方もそうですが、
ここに混同があることは危険だと考えています。
ただ表現としては「○と△は同じもの」になってしまう。
不完全性という完全性を持った「有」であるからこその問題ですが、
非常に難しい部分だとは思います。
(まあ、あまり深く考えても仕方の無い部分だと思っていますが)

610不思議な名無しさん:2015/04/25(土) 15:54:07 ID:TUXTJyrgO
>>609
>「ある」と「ある ない」とは、このように区別すべきものではないとは思いますが、
「無」という概念の完全性と、それ故に存在出来ない合理性は、
体験の初期の段階で感じたことの一部でもあります。
それと同じく「有」もしかりですから、そもそも「ある」「ある ない」と区別するよりも、
「有として顕在化している」あるいは、「有という状態の是」、
のような表現が的を射ているのかも知れません。

ともあれ、混同は俺も最も気をつけている部分でもあります。

→私も、たこ助さんと同じように思うのでありますが、私とたこ助さんの違いは、たこ助さんはそれを実感しているのに対して、私は未だ実感するに至らず、実感を求めて我が心を探求中ということであります。

>「有」と「ある」は言い方の問題だと片付ければそれまでですが、
そもそも根本的に区別して考えるべき問題です。
これと同じように、外と内、同一でありながら同一でないもの、
さらに言えば「時間」と「空間」というものの在り方もそうですが、
ここに混同があることは危険だと考えてい
ます。

→この部分はもう少し噛み砕いてご説明いただけたら嬉しいです。
(´・(ェ)・`)ゞ

611さとう ◆XksB4AwhxU:2015/05/01(金) 22:24:17 ID:14eNpAhM0
たこ助さん、お久しぶりですね!

最近のさとうは、この世界の提供する情報の中には真理の残照はあっても、真理なんて無いんだなと割り切っています。(笑)

だから、ブーブー言いながら楽しく割り切っています!

それでは!

612たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/01(金) 23:24:34 ID:Hosp5HgY0
>>611
さとうさんお久しぶりです。
恐縮であることに加えて不要な推察かも知れませんが、心配してしまいます。

「真理」とは各局面であるものです、仮に宇宙の誕生直後を例に持ち出します。
1回目の相転移によって真空のエネルギーの期待値が変化したとして、
その時に残っている残遺(と言うと語弊しかありませんが)エネルギーは確かに残照です。

しかし、残照には性質や情報が残されています。
絶滅してしまった素粒子を人工的に生み出す試みにより、宇宙の真理は科学的に解き明かされようとしています。
確かに今の世界とは「はじまり」つまり真理の残照なのでしょう。

しかし、それこそが「有」であり、それ故に「ある」であると俺は考えています。
文面では語ることは限られています。
良ければ、Skype等でお話をして、意見を交換しませんか。

613たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/01(金) 23:27:24 ID:Hosp5HgY0
>>610
「有」と「ある」とは、>>612に書いた通りです。

「有」とは存在している状態、さらにかみ砕けば「ある」の前のものです。

「ある」とはそのものです、それは疑いようのないものであり、
俺たちが認識しているものすべてと言えるかも知れません。

614さとう ◆XksB4AwhxU:2015/05/02(土) 00:14:55 ID:14eNpAhM0
心配してくれてありがとうございます。
でも、さとうは絶対的に大丈夫です。(笑)

Skypeですか。

良いですけど、少し(数ヶ月後くらい)時間をもらえませんか?その時が来たら、たこ助さんの考えを楽しく聴きます。

さとうは、さとうなりの結論に達したし、もう、それを変えることは二度とできない。これを言葉にするのは超〜難しい!

でも、Skypeで上手くお話しできるといいですね。

615たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/02(土) 22:51:12 ID:Hosp5HgY0
>>614
もし、Skypeが可能な状態になったら教えてください、IDを伝えます。
俺も結論に達したと思っていたら、その次のステージがあり、さらにステージがあり・・・
と、無数の連鎖を体験したことがあります。
その果てに見たものは、引き裂かれた世界、時間と空間の分離でした。

さとうさんが辿り着いた答えにも興味があります。
Skypeで有意義な意見の交換ができるといいですね。

616不思議な名無しさん:2015/05/24(日) 15:47:45 ID:z0iw3rDc0
約一年前?から読ませていただいているものです。

初めて投稿させていただくのですがたこ助さんは

617不思議な名無しさん:2015/05/24(日) 15:49:40 ID:z0iw3rDc0
間違えて途中で投稿してしまいました。

たこ助さんは仏教の解脱についてどうお考えですか?

618たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/28(木) 17:13:59 ID:5077.hO.0
>>616-617
仏教については、浅く学んだので間違っているかも知れませんが、
解脱が「輪廻からの脱出」ではないんじゃないかな、というのが俺の感想です。

無余涅槃のように肉体の滅びの状態や、身心都滅のように肉体も心も無になるというのは、
ちょっと大げさなたとえ話で、「生と死に対して執着が無くなること」、
これは欲望に対する無関心と言い換えることが出来るかも知れません。

ただ、仏陀は「生きてる内の苦しみから逃れるために、霊を論ずる必要はないでしょ」というスタンスだったようなので、
肉体が滅すれば心(霊)も滅するのか、という根本的な部分には触れていません。

古代のインドの宗教観に「輪廻」があり、ポックリ逝くとすぐ転生という考え方から脱したこと、
この世界は「物質」という箱に閉ざされているため、そこから脱すること。
そういう色々なことを、一つにまとめた思考的解釈が「解脱」と総称されているように思います。

ただ、こんなことを書くと「アイタタタタ」ですが、
俺が統合失調症であるという事実に目をつぶったとした場合、
解脱はこの世界ですべきものではないんじゃないかな、とも思いますが。

619不思議な名無しさん:2015/05/29(金) 04:48:59 ID:HDYrX/EQ0
たこ助さん わざわざコメントいただきありがとうございます。

無明の真っ只中で来世への恐怖心などでもがき苦しんでいる最中の私は解脱とは自我意識を滅して輪廻転生から抜け存在消滅すると捉えていますが解脱しても存在はなくなることがないとたこ助さんは思われますか?
最後の行の解脱はすべきものではないというところが気になるんですがなにか理由があるのでしたら聞いてみたいです。時間がある時でいいのでよろしければまたコメントしてみてください!もちろんしなくてもいいですけどね!たこ助さんとやり取りできてとても嬉しいです。今日はお返事ありがとうございました。

620たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 13:08:23 ID:5077.hO.0
>>619

>解脱による存在の消失
2つの考え方を持っています。

1つは、スピリチュアルを信じない俺は、心や霊性と呼ばれるものは、生命活動の停止と共に消失すると思っています。
輪廻も生まれ変わりもなく、ただ茫々と世界は続くという解釈です。
仮に観察者たる知性が絶滅したとしても、宇宙はただ続きます。

もう1つは、体験によって得たもので、この宇宙は1つのフェーズであると考えています。
輪廻というものは無いように思いましたが、広義での転生と呼べるシステムは存在するように思えました。

>解脱はこの世界ですべきものではない
あくまで統合失調症を罹患した者の戯言と考えて欲しいのですが、
この世界では「心の在り方」を決めるための場所だと思えました。
それによって付着した副産物である「物質的満足」は、次の世界では無価値なものです。

苦しみは、この世界には常に存在するものです。
仮に解脱と総称される心境を「苦しみから離脱した状態」「幸せに満たされている状態」と表現するとしたら、誤りなのかも知れません。
恐怖や苦しみと、過剰な満足から得たものは、確かに同一のものだと思いますが、
恐怖や苦しみから得るもの、人から与えられるもの重要性は、「心の在り方」に結びつくように俺には思えます。

621不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 13:30:53 ID:R8JUpKTo0
ちょっと難しいですね。
物質的満足や幸せなども普通に手放して苦痛も幸福も執着がなく
ある意味ニュートラルな状態にして解脱は成り立つと思うんですがどうなん
ですかね。

心の在り方というものについての詳細をよかったらまた詳しく教えてください。

622たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 14:10:02 ID:5077.hO.0
>>621
すべてを手放すことは、俺は「苦しみからの解放」とは考えていません。
この世にある限り、必ず苦しみや悲しみ、喜びや幸せがあります。
しかし、これらを生み出すからと言って、あらゆるものを遠ざけてしまうことは、
この世界を認めていないことのように思えてしまいます。

ニュートラルな状態となる前に、自然原理の一部である自分自身にも向き合い認めて、
そこにある苦しみや喜びを含めて、それらを自分とするということ。
執着は物事と向き合えば生まれるものですから、それすらも原理として認めることが、
心の在り方なのではないかと思っています。

623:2015/05/30(土) 17:18:36 ID:B1sy3XN.0
608さん私は信じますよ 宗教というより数学ですがこんな感じじゃないですか? 0=1-1=0=-2+3-1=∞

624:2015/05/30(土) 17:28:34 ID:B1sy3XN.0
これも追加で 1=1+0

625あたこ助さんはその考え方を大切に:2015/05/30(土) 17:47:20 ID:mX48O0X.0
たこ助さんはその考え方を大切に

626不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 18:22:01 ID:R8JUpKTo0
>>622 なるほどー

結局解脱して存在消滅するかしないかもわからないってことですか?いろいろ複雑で難しいです(;・∀・)

627たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/05/30(土) 18:59:49 ID:5077.hO.0
>>626
煮えくらない回答であると感じていると思います、しかし、その理由は明白です。
俺が隠し事をしているからです。
その隠し事を語る方法について、慎重に選択しています。

仮に「死後、このような世界へ向かうのだ」と言い切ったとしたら、
それは宗教になってしまいます。
解脱の解釈も同様であり、天国地獄の解釈も同じことが言えるでしょう。

宗教にならず、俺の体験を述べる方法として、今ブログを用意しています。
ただ、一つだけ俺が主張することは、この世界の有りて有る事柄を受け入れるということです。
心の在り方が、この世界で得るものであって、
与えられたものを捨てるために、この世界はあるのではないと考えています。

628不思議な名無しさん:2015/05/30(土) 19:51:09 ID:R8JUpKTo0
>>627 そんな複雑な問題を抱えながらもこんな俺に回答してくれて恐れ多いです((+_+))

ここもデリケートな部分なので俺も中途半端なこと書けませんがどちらかといえばこっちか
みたいなニュアンスはちょっと感じました。

ブログ楽しみにしてます。変な質問してしまってすみませんでした。個人的なことですが直感的な部分でもたこ助さんが好きなんで今後も関わる機会があればよろしくお願いします。

629たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/01(月) 00:17:01 ID:5077.hO.0
>>628
別にデリケートとは限らないかも知れませんが、こういう体験とか体験に至る経験というのは、
俺の感性では、別に宗教のようにしたり、その方法を伝授したり、というものではないと思います。

一連の流れが仏教寄りなので、それに習って書けば、
仏陀も言っている「そこに達すること」、それは体験しないと分からないということなのだと考えています。

あくまで、俺の想像ですが、
多分、仏陀は何かに気づいて、自分の感覚をみんなに知って欲しくて、
それを「目標」と掲げて教団を作ったんじゃないかな?と考えています。

俺の場合、統合失調症を罹患する過程で得た感覚を記憶していて、
それを「悟った」とか言うのは間違いだと考えている、それだけです。

630不思議な名無しさん:2015/06/01(月) 01:37:38 ID:R8JUpKTo0
>>629 今回はたこ助さんが何が伝えたいのか多分バッチリ理解できました!(^^)!

とりあえず現状、人間はたこ助さんはどうやって生きればいいとお考えですか?何かヒントを求めている自分がいます。

自分は1年前から瞑想などをしてきて心が変化して苦しみと楽しみのギャップが少なくなったというか
自我が大人しくなった?という感じなんですがこれからどうやって生きようかと悩んでいます。

たこ助さんに聞くのは変かもしれないですが何かあったら時間があるときでも教えてください!(^^)!

631北角:2015/06/13(土) 14:21:23 ID:dwcAS9z.0
単純な質問なのですが、タコ助さんが瞑想中に見た12角形?7角形?の物体・立体というのは、どの様に存在しているものだったのでしょうか?また、それが何角形であるというのは目視で数える感じ?もしくは直感的にそう認識したの?材質など詳しく教えていただけると、、乱文ですみません。
その認識の
仕方諸々が何かしらのヒントになりそうな気がして。

632たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/13(土) 19:53:33 ID:5077.hO.0
>>631
12の構造は、それは図形ではなくイメージでしたが、
無数の12の構造が綺麗に折りたたまれて存在していました。
正確に書くとワケが分からない表現をしてしまいそうなので、端的に書くと、
宇宙の外側にいながら、宇宙の内側にあるものを見ることが出来た、という感覚です。
それらは「情報」によって構成されていました。

ここで得た感覚や見た図形については、それを形にすることに、
あまり意味を感じていません。
どちらかと言うと、空間も時間も、そして物質(として俺たちが見ているもの)も、すべては同時に同一に存在しているということ、
こちらの方が重要なのでは・・・と思います。

633北角:2015/06/14(日) 10:59:49 ID:rklioltI0
回答ありがとうございます。私の好奇心で、あなたにご迷惑な結果を生みかねないとしたら、程々にお付き合い下さい。今はもう辿りつけないのですが、あるサイトで、自分の意識を抜け出し、同時に様々な人間の自我を認識し、それぞれが個々に自分は自分であると思い込んでいる、と知覚した体験の書き込みを見ました。タコさんの筆記に対しては規模が小さいと思いますが、全ては共通しており、一つであるという概念が同じだと思いました。全ての根本に神を設定しうる前提があるのでしょうね。

634北角:2015/06/14(日) 11:10:45 ID:rklioltI0
私の一時期の興味として、自我.意識の根源とは何か、ということがありました。やはり私の考えていることも、私が私として、人間としてその答えを得ることは道理的にあり得ないのだろうと考えたのですが、今の科学や仏教などでも言われている、物資.エネルギーなどの不確かさを前提としても、意識や思考、概念そのもの、もしくは何かを感じている私達というもの、若しくはその考えを観ている感じている受け手、若しくは主体そのものの存在はある意味確実に存在していると定義できると思います。先程も書いたように、そのものの存在を私達がこのまま認識するのは不可能なのでしょうが、それに対する好奇心は消え去りません。その思考自体がいわゆる病的な状態であり得るという認識も認めます。若しくはむしろ、それを思考するととが何かしらの進歩に結びつきうるプログラムであるのかとも感じています。

635北角:2015/06/14(日) 11:14:59 ID:rklioltI0
質問をする段階まで考えはまだ行き着いていないですし、私思考の先に何か質問が生じるものでもないのだろうとも今は考えているのですが、今現在の考えをタコさんに聞いてほしくて書き込みをさせていただきました。霊であるとか、宇宙人だとか、色々興味はつきませんが、人間の次の段階もしくは別ジャンルの
生命体、もしくは私達が認知しえない、想像さえ出来ないような、何かしらにしかその謎は解けないのでしょうね。
乱文大変失礼しました。

636不思議な名無しさん:2015/06/18(木) 17:05:59 ID:koHrMGVI0
根源に至ったか……
人の原型たる形質を得たようだな

637たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/18(木) 20:25:50 ID:5077.hO.0
>>633-635
自我が自分自身の存在を思い込んでいるだけとは、俺の体験と似ていますが、現時点の「世界」では考える必要はないように考えています。
確かに体験の中で、そうした「自我」と呼ばれるものを均一化した向こう側を見たことは白状しますが、
現段階(この世界)で、それを「自分自身のすべてとする」ことは、現実的に不可能です。

自我・意識の根源と、物質の不確定性原理は切り分けて考える必要があると、俺は考えています。
これは、今用意しつつあるブログで詳しく書かせていただきたいと考えているのですが、
俺たちは影を見ているように思えます。
では、その影を落としているものとは真理なのかと言えば、それは「自我・意識」の界面からと、「物質」の界面からとでは、意味合いが完全に異なってしまいます。

ここまで書くと、聡明な>>633-635には分かると思いますが、
道理的に俺たちが「見ている」と思っているもの、これが果たして「事実」であるのかという問いにぶつかります。
なぜ、俺たちには「事実」が見えないのか、言い換えれば、この世界とは果たして「事実なのか?」。

この先の俺の体験はエキセントリックなものですから、このスレの「考察」という趣旨からは外れてしまいます。
それは、俺が最も苦手とするスピリチュアルと形容されるものとなってしまいます。

いかに、そのエキセントリックな表現をするか、これは難しい問題です。

638北角:2015/06/18(木) 22:56:12 ID:rklioltI0
色々と興味深い話や、僕の散らかった思いつきばかりの書き込みへのお返事度々ありがとございます。
哲学をイメージとしては最終的には人間として生きる道標・道徳に結びつくもの、脳科学や心理学等々を科学的に思考諸々を解き明かす学問だと思っているのですが、真理云々の概念は哲学的なものに含まれると思います。
このサイトやスレッドの趣旨とはずれてしまう方向に興味を持っていて興ざめさせてしまうかもしれませんが、タコ助さんの考察等を心理学や科学的な方向で活かしたいと思っています。
私達が人間である以上、それをもって解き明かそうとすべきものの行き着く先が道徳なものであったとしても、勿論そこへはこだわらないのですが、私の性質も含め、真理や宗教的なものを極めようとする方向はないようです。
直近の回答でもいただいた共通意識的な概念も、内容はほとんど知らないのですが、養老孟司の書いたバカの壁の趣旨に僕の考える個人個人がヒトとして意識を持つ性質において共通性があると考えているのですが、その特性を突き詰めていったとことで、私達が個人の人として認知し得るものには枠をこえた認識を得ることはないと思います。
その考えに至った次に思ったのは、先ずは一旦そこから視点を変え、私達はナゼ、私の考え然り、タコ助さん然り、このスレッドを読んだりまた書き込みをした人、この世の全ての人々は、哲学や心理学云々で認知し得ない(現時点での考えですが)思考をするのか、という事です。

639北角:2015/06/18(木) 23:15:51 ID:rklioltI0
問題を設定した時点で、例えば目的に対してよりスマートな解決法を見出そうとする思考と、哲学などの、思考を始めた時点では前者と同じことはあり得るにせよ、恐らく答えはないだろうと推測しつつも答えのない事を予感しつつも禅問答的に考え続けるテーマには違いがあると思います。
自らの死そのものを怖れることや、死後の世界を想像することなどが例えばそれで、死後の世界を想像したり研究することはひょっとすると科学的に解き明かそうとすればこその考察かもしれませんが、死を怖れ、色々と思いを巡らすことも思考の一つだとするならば、この回路は、私達が私達である限り認識し得ないだろう世界を想像することと同義で終着点はそもそも無く、むしろナゼそのことを考えようとしている私達がいるのか、ということを考えた方が、人間私達としては意味のあるものに辿りつきうるのだろうと考えています。
それを例えばいわゆる病的回路の類いだとして、病を何かに対する対応策のプログラムだとするならば、それらの回路を辿り、何かしらのアプローチ力を鍛える、もしくは、解明とまでは行かなくとも、その方向に、その思考を必要とした私達にとって有意義な概念を得るものがあるのではないかと思います。
大枠で見てこのジャンルのクエスチョンに答えがないとするならば、今、この社会で人間として生きていく上で、私達自身が何か不足要素を持っていて、ここだけを切り取れば、このクエスチョンを持つ必要のない人々に対しては劣であり、この解けない謎を解こうとする私達のゴール・卒業は、この謎を解くことを諦めた時・自然と飽きた時なのではないかな、と思っています。
でもこの理屈自体、誰にもそれを定義することは出来ないかもしれませんが、不足なく、劣なく、純粋な好奇心でクエスチョンを持った人間には当てはまらないのでしょうが。

またもや思いついたことばかりを書きました。

640北角:2015/06/18(木) 23:26:24 ID:rklioltI0
きっとここに書き込んで下さるのでしょうが、ブログを始められたら是非見てみたいので教えてやってください。
楽しみにしています。
しかし今までの書き込みを見ていると現代日本の典型的な猛烈ハードワークライフをされているようなので無理はくれぐれもなされないように。
真面目な方でしょうし仕事をさぼりまくっている私が言えないことですが、僕達ファンのためにも身体や心を大切にしてくださいね。

641不思議な名無しさん:2015/06/18(木) 23:59:05 ID:ewshsRoY0
懐かしいスレを思い出したわ

四次元を見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109175263/

642北角:2015/06/19(金) 02:43:06 ID:rklioltI0
風呂上がり夜更かししてしまいました。1さんが何を言おうとしたのか結局理解出来なかったけど、何かを認識したんでしょうね。ただ単に感覚が研ぎ澄まされた瞬間にいつもと違う自分の認知感に違和感を感じたのかなとも思ったけど、そうでも無い気もしましたが、、難しい。
でもふと時間というものこそ、意識の存在より、物資やエネルギーの存在よりあやふやで、人間に生み出された概念でしかないのかなぁと言うのが何となくわかった気がしました。
一次元というものも、点をイメージした時点で0ではないので、二次元くらいからしか人間には認識出来ないのかなぁとか、運動ありきの次元を認識しようとした時には、イメージしようとする我々に時間が必要であるというのも何となく不思議な感じがしました。物体が動いてる映像を脳でイメージしてるんだから当たり前のことなんだけど。
寝よ

643たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/20(土) 21:45:00 ID:ONncdaXo0
>>638
俺はシステムのAPIと呼ばれる命令群を設計する時、
誰がどのように、そして何の目的が用いるかを考えます。
これはシステム的な哲学とも言える作業であり、それは思考の試作とも言うべきものです。
しかし、哲学を探求する場合、その分野について深い知識が求められます。
俺は自分の作ったシステムの用途・趣旨・目的を完全に理解しているからこそAPIを生み出すことが出来ます。

おそらく、人類がすべてを知り、すべてを解明した先には、認知し得ないものはなく、
その時代に生きる存在の思考が生み出した答えは事実なのだと思います。
ただ、それを考え出すのが人間なのか、ポスト・ヒューマンなのかは分かりませんが。
加えて、その「答え」とは俺の勝手な意見では、悲劇に限りなく近いもののように思えます。

死後の世界については、家族の健康上の心配がある現在、
俺も様々なことを考えてしまいます。
楽園のような世界があり、そこで永遠に過ごすという「次の世界」を信じたい気持ちがありながら、
自らの体験は、あたかも、この世界こそが「『死』後の世界である」と述べているように思えてしまうのです。

以前に俺は「この世界は実体のあるホログラムのようなもの」と信じていたことを書きました。
あたかも、この言葉は、世界がプログラミングされた仮想世界のような印象を与えてしまったかも知れませんが、
決して「実体が無い」、あるいは「この世界は仮想世界だ」という意味ではありません。

そして同じく「この世界は複数の世界が重なり合っている」と書きましたが、
今では当時の奇妙な感覚を思い出すことは困難ですが、この考え方は亡霊のように未だに俺の中を漂い続けているように感じます。
そして、この言葉は俺たちの世界が「多世界(可能性の世界線)」の重なり合った世界というわけではなく、
物質と情報が重なり合っている世界と俺は表現しますが、
この世界で、俺たちが「見る」、いや「認知できる」ものは、あくまで、現在のフォーカスだけという意味合いです。

>>641が教えてくれたスレにある1と0の解釈は、俺の認識に近いものです。
それが「4次元」なのかは疑問ですが、確かに性質を表面上で見れば1ように見えるのかも知れず、
HDDのプラッタ表面の磁気体に例えるとしたら、111と000のような表現は(俺の考え方に基づけば)的を射ているように思います。
しかし「次元」という空間の広がりとは異なるとは思いますが。

644北角:2015/06/21(日) 00:24:20 ID:WnYaLlpE0
明石家さんまが、人間が想像できるものには必ず辿り着けるという言葉を誰か言ってたってのを思い出しました。
クエスチョンを持った時点で、答えは何かしらの形で解明できるってことなのでしょうか。
タコ助さんが悲劇と表現されましたがそれは、それを見ていた瞬間にもマイナスなイメージで捉えていたのでしょうか、もしくは今現在の状態から振り返ってみて、悲劇であるという主観で思われるのでしょうか。
感情を排除したとしても、死後の世界でありうる状況が、私達の魂なりがそこへ行った時に悲劇的であるといわざるをえないものなのかが知りたいです。
また、その世界を見ていた時に、
その世界は人間としてのタコ助さんを抜け出した主体が存在しうる世界だったのでしょうか。あくまでタコ助さんであった主体があったからこそ見れた世界?
生命体的なもの・意識は存在しえるものだったのでしょうか。

四次元スレッドの1さんしかり、もう書こうとされている内容の想像すら難しすぎてできなくなってきました、、
ただ興味だけはつきませんが、、

645たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/06/21(日) 22:15:17 ID:UiBli1GU0
>>644
人類が想像することは実現出来る、科学的背景は異なりますが、
実現不可能なことはない、これは言うなれば人類が物理法則に打ち勝ってきた成果でもあります。
同時に、物理法則を利用した結果であり、将来の俺たちの子孫は距離や時間すら超越するでしょう。
ただし、それは速度とは異なり、量子のもつれの解明によって、これらが実際は解決されていくこととなると思います。

悲劇的な世界は、ケプラーの地動説モデルに基づいて作られたルドルフ表のように、
この世界が自分たち中心ではなかったことを知った時と似た感情かも知れません。
あくまでも、俺の感想でしかありませんが、それらはマイナスではなく、ごく当たり前のことでした。
プラスでもマイナスでもあり、そこに「有りて有る」限りのものです。

俺の感じた「次の世界」では、最初は「自分」と言うものがあります。
しかし、次のフォーカスでは「自分」というものは大切ではなくなります。
今と呼ばれる世界から見れば、自分を失うことは悲劇的かも知れませんが、俺の言う「悲劇的」とは意味が異なります。
では何が悲劇的であるのかと言えば、異なるフォーカス(上位や高い層という表現ではありません)では、それは重要ではない以上、
俺たちの世界も、ただ単に「フォーカス」でしかないという悲劇です。

俺はここでは書く必要の無い様々な体験をして、主治医とその体験内容を共有しています。
それらの体験は俺からすれば「統合失調症」によるものと主張しても、主治の考え方は異なるようです。
この状況において、俺は常に主体がありましたが、
主体を必要としないことを理解するフォーカスもありました。

そこには生命はありますし、別のこの世界と様々なことは変わりませんが、
最も異なることとは、それぞれのフォーカスで「大切なこと」が異なるというものです。

俺の体験はあくまでも通常はする必要がない(病気になる必要がない)ものです。
より詳しくは、Skypeで話すことも出来ますが、>>644の考え方としては、それは重要ではないのでしょう。
そして、これらを想像することは困難です、(病気だとしても)体験した人の話を聞くか、体験するしかありません。
けれども、この選択は著しく理不尽なものです。

646北角:2015/06/22(月) 00:18:49 ID:RTcNpfjM0
我々の命が終わった時、いわゆる死を迎えた時に、人間として個々人としての意識という意味では消滅するとしても、何かしら今私達がイメージする意識的なものは存在するという解釈を導いて間違いはないとお考えでしょうか。
昔手塚治虫のブッダという漫画で、死後の世界に行ったスジャータという女の子の魂を連れ戻す場面を描いたものがありましたが、1度魂の集合体のようなものに既に取り込まれ、その中から同サイズの魂を抜き出して連れ戻す件を思い出しました。
私達がノンレム睡眠の状態を、覚醒している今、思い出そうとすると、意識がないのだからそれは無なのだろうとイメージしますが、それと同じように我々は死んだ瞬間に我々の自我や意識を失い、言葉そのまま死を迎えますが、もはや我々個々人が命を持った状態であろうと無かろうと、常にどこかしらの次元に生命体もしくは意識らしきものが存在し続けているという認識をお持ちでしょうか。
タコ助さんが特殊な状態にあった時に感じた世界は、あくまでタコ助から派生した存在がある次元の世界を見たとお感じでしょうか。もしくはタコ助さんから派生したもの自体がその次元の意識的なものを持ったものと同義であったことを気づいた感じなのでしょうか。

647北角:2015/06/22(月) 00:24:54 ID:RTcNpfjM0
タコ助さんがおっしゃった、通常する必要の無い体験というニュアンスについてですが、世間一般の人間として生きていく上において、ということでしょうか。
例えばブッダなど、悟りの境地に至るなどの道筋においては必要となりうる、何かしらの思考に辿りつこうとする途上において必要になりうる、という意味であれば異なってくるものでしょうか。

648不思議な名無しさん:2015/06/22(月) 10:20:43 ID:Zpa3WaZw0
ボリューミー過ぎてまだ途中までしか読んでないけど

何らかの悟り、 発見を得たのちに驚き、恐怖感が来る、
そして謎の存在からのコンタクト

最初そういった展開のレス見た時は衝撃だったけど
2ちゃん歴も長くなるとちょこちょこ見つけるようになって、
良くあるパターンなんだなと思うようになった
でもどの体験者の話も真摯で面白い

驚き程度よりも恐怖感も得た人の方が、コンタクトの割合高いかな…
いやそうでもないのかな?
恐怖感無しに受け入れてるのは女性が多い気もする

>>80の話、ちょっと詳しく調べてみます。

649不思議な名無しさん:2015/06/29(月) 16:31:12 ID:kwb2XEi20
とかいって全然調べてないのであった


12の構造が気になってるがなんと捉えるべきか
人間が心と法則の間、って事は動植物生命、鉱物はまた違う場所だったりする?

流れってのもよう分からん
法則を基盤として構造を認識、その時エネルギーが認識した分だけ流れて心を動かし法則に影響を与える…
という考え方で良いのか??
二重スリット実験の一連の流れが思い浮かんだ

650たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/06(月) 00:47:28 ID:UiBli1GU0
遅くなりました。

>>646
意識的なものが肉体の消滅の後も残るのかどうか。
あるいは、死後と夢を見ている時の体験を同一視することは、誤りなのかも知れません。

俺の考えでは肉体の死と同時に、意識的なものも失われると考えています。
夢も脳が情報整理のために見せているものであって、別に魂や精神体のような高尚な何者かが、
それに作用しているとは考えていません。
よって、俺の体験した出来事は、俺の脳が認知したものでしかないと考えます。

これらの体験は、俺が病気を発症したことにより体験した出来事であり、
体験自体が異常であったと捉えることが出来るわけで、それが合理的と言えるでしょう。
このため、俺は自分の体験を「悟り」や「神秘体験」とは考えることは出来ません。
もしろ、俺のような人間が悟り体験をしたなどとは、思い上がりも良いところです。

けれども、自分自身の体験に基づいて考えると、
まるで「死後にも世界がある」
いや、「死後こそが本当の世界である」とも考えてしまうことは白状します。
そして、この世界も「死後の世界」と思えてしまう、この考え方は病的なのかも知れません。

>>648
おっしゃる通りで、悟って発見、そして恐怖を知って謎の存在と出会う、
こんなベタベタな体験をしたこと自体が恥ずかしいのですが・・・

651北角:2015/07/08(水) 17:56:34 ID:2kNuaS360
結果として体験したものが、タコ助さんがおっしゃる病的なものであったとしても、仮にタコ助さんが今まで得てきた情報が集約されたものによる派生もしくは何かしら生命体である私達人間が奥底に持ち合わせているものによる体験であるとすれば、病的と名のつかない悟り等々に辿りついた人間が体験したものと、あながち全く別物としえない面はあるのではないか、と思います。
よく、悟りを得た人間が、そのは特別なものでは無く、またその人自身も悟りを得たからといって、特別な状態になるわけではない云々ということを聞きかじったことがありますが、悟りというものがさも特別で素晴らしい輝かしいものであるというイメージがそれに至っていないであろう私達のある意味偏見であるとすれば、そのように考えることもできると思います。

652北角:2015/07/08(水) 18:04:06 ID:2kNuaS360
釈迦も統合失調症であったのではないかともいわれています。もしそれが事実でなかったとしても、高僧とされる達磨の言葉にも、様々な修行方法があったとしても、その道に辿りつくことが共通しており、マスターとなるための道筋として、病的なと定義される状態にタコ助さんがあったとしても、何かしらを得るためもしくは手放すためなのかはわかりませんが、道を歩んでいる過程であったことは事実だと思います。

653北角:2015/07/08(水) 18:16:50 ID:2kNuaS360
いずれにしても、現段階では、かもしれませんが、タコ助さんのお考えでは、やはり現代社会でもおそらく科学的に1番納得されているであろう考えと同様、私達が死を迎え、意識や自我を失った時には、自我を持つ人間私達にとってそこは無である、ということだと拝見しました。
私の一番の興味である、意識の感じ手、もしくは自我そのものの存在が何であるか、ということには直結しないのかもしれませんが、今これらの問題を考えている私達自身の意識や自我自体は、仮に死を迎えたとしてもそのままではその存在が何であったのかということを認識しえないのだろうとも感じます。
それは仮に悟り諸々を得た人間だとしても、特別な自我に変性する訳ではないとすれば同様で、科学的なアプローチしかり、当然ですが人間でありつつその正体に辿りつくのはやはり不可能だろうとの結論に達します。
私達はよくもわるくもただ人として生き続けるのでしかないのでしょう。
その奥に辿りつこうとするのはけして無駄な面だけではないにせよ好奇心などから考えを巡らせてしまう人間の性なのでしょうね。
推測なり理論立てることは仮に出来たとしても、追い求めるような形での実感はできない、といった感じでしょうか。悔しいですが。

654ふくろう:2015/07/10(金) 20:41:41 ID:beS9mxNI0
>>652
「釈迦ムニが統合失調症だった」は軽はずみな発言だ。どうせ
「そう、断定した訳じゃない」
と言うのだろ。
確かに、
「サトリは統失といっしょ」
と言う言葉は聞いた事がある。
聖者には幾つかのタイプがある。ラーマクリシュナ師の様に全身が硬直したりトランス状態なったりすることを指しているのでは。どの程度の知識か知らんが、何を根拠に言っているのか?
釈迦ムニは「人」の中で過ごされた。私の見方ではインド系の聖者では異例のことだ。人知れず亡くなった聖者が圧倒的に多いはずだ。パドマサンバヴァ師の様に叡知を分かち合い、いつの間にか居なくなる。こちらがオーソドックスだろう。
釈迦の肉声に最も近いとされているお経スッタニパータにも、鍛治工の子、学生他と会話をしているではないか?
少なくとも、総合失調症の「疎通性の乏しさおよび社会的引きこもり」
には該当しない。

655ふくろう:2015/07/10(金) 20:50:10 ID:beS9mxNI0
>>652
なぜ、この様なことを言うか?は過去に自分の興味で病院の総合失調症の個人情報を漁ろうとした人がいたからだ。自己流の密行に精をだし、精神科の処方する薬にお世話になる方が後をたたないからだ。
タコ助さんの様に、誰もが社会復帰できる訳じゃない。

656ふくろう:2015/07/10(金) 21:07:12 ID:beS9mxNI0
サトリについては私も考えるよ。クンダリニーとか、無想三昧、大羅天に至ってもそれは所詮テクニックだ。無想三昧もユックリ微かが来てまた三昧を繰り返すんだろう?あんたも分かってるんだろ。
静かな青空、ソコから降り注ぐ神の慈愛の声をどう聞いた?サトリとは、其処に至るまでのプロセスでは?例えば、ヒトが総合失調症にかからないように祈るべきではないのか?
結果的に総合失調症を軽視にはなっている。患う人は後をたたんやろ。

657たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/10(金) 21:52:08 ID:UiBli1GU0
>>654-656
俺は宗教に明るくありませんが、仏教に詳しいのですね。
このスレの趣旨は「様々な意見を通わせる」ことを目的としています。

おそらく、あなたは仏教の先人たち、または「聖人」と総称される人たちのことを
「統合失調症かも知れない」と評価されたことが悲しかったのだと思います。

しかし、俺は思うのですが、あなたの信仰心(誰かが独自の修を積もうとする行為に対する危惧も含めて)が本物であるのなら、
誰かの言葉、誰かの思いによって、それらは傷つけられるものではありません。

なぜなら、過去に俺は「自分の海」という話をしましたが、
その海は決して「誰か」が波立たせ荒立てるものではないからです。
自分の海を穏やかにすることも、波立たせることも、自分自身の心の在り方だと考えています。

「悟り」と呼ばれる状態は、おそらくは、心安らかなものでも、すべてが分かったと感じるものでもなく、
ましてや、偉いことや凄いことでは決してないのかも知れません。
つまり、すべてを認めることが出来る寛容さに気づくことのように思えます。

その状態は決して瞬時に獲得するものではなく、
「気づいたこと」に基づいて、少しずつ学んでいこうとする姿勢なのかも知れないと、俺には思えます。

「間違っていることを、なぜ擁護するんだ!」と、あなたは思ったかも知れません。
あなたが間違っていると思ったことが、必ずしも「相手」にとっては間違っていないとしたら、
まず、相手の言葉を良く聞くことです。
その上で「友達になろうよ」と思い、そのために知ってもらおうとすること、
俺はそれが大切なことであると、一連の体験の中で学んだ次第です。

658北角:2015/07/11(土) 10:47:31 ID:Kz1TepmU0
タコ助さん、言葉足らず?な僕のためにフォローしていただきましてすいませんm(_ _)mありがとうございます。
統合失調症も含め、病全般を、健康な状態-病気という風に線引きをしてしまうことが、実は病という概念に壁を作ってしまい、その病的な状態の原因を含め本質を見えなくなってしまうような気がして、今回の様にごくごく軽いタッチで病名を語りました。
もちろんその状態にあることで、本人はもちろんそこに関わる人の苦しみが生まれ得ることについては、特に今回の統合失調症に限って言えば、家族、仲の良い友達がその状態に長年ありますし、また、おそらく私自身もその状態にある.もしくは少なくとも過去にはあったと考えているので知っているつもりです。
症状を結果ではなく、仮に過程だと捉えるとすれば、何かしらの負荷がかかり、それに対する反応をごく当たり前のこととして行い、次回同様の負荷がかかった時に対処できる為の備えをする期間である、と定義すれば、病を壁の中に閉じ込めるだけの概念に留まらないと思います。
その実行性は当然様々です。
鉄人衣笠も風邪をひいたでしょうし、シッダルタも赤ちゃんの頃には泣いていたと思います。
悟っても悟らなくても一緒。生きてる間の喜怒哀楽を全て味わい尽くすもよし。寝て過ごすもよし。健康な人間も病気の人間もアリンコも石ころも同じ。ってゆうスタンスの話をしたいのが僕のスタンスです。

659たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/11(土) 19:03:36 ID:UiBli1GU0
>>658
おそらく、>>654-656が言いたかったことは、
統合失調症になったから、悟りに達したかのような表現は、
先人に失礼であり、そうした考え方に基づいたスピリチュアルに対する警鐘なのだと思います。
例えば仏陀が統合失調症だったかも知れないと考えることは、
2つの解釈を生み出します。

1つは、統合失調症を肯定することです。
1つは、先人が切り拓いた教えを病的なものから派生したという認識です。

これらの解釈は、あたかも有頂天に達するために、
精神病という道具が優位に作用するかのように見えてしまいます。

そうした解釈は、>>656の言葉を引用すると、
>ヒトが総合失調症にかからないように祈るべきではないのか?
と言う「手段の取り違えに対する警告」を生みます。

けれども、「正しい修行」とは往々にして仏教の言葉である「外道」を
否定するかのような振る舞いとなってしまうことは確かです。

しかし、俺の個人的な思考では「自分が考えるものが本物だ」と主張することは重要ではないのかも知れません。
自分が知っているものは、それ自体が本当であるからです。
もし、自分が苦しみを知っていれば、苦しんでいる人に対して、同じ苦しみを抱えた姿となって、
自分を表すことが出来るものです。

「精神病」と「悟り」を直接的に結びつけることは、
この病気と悟りを「知っている」と思い込み、軽んじているように見えてしまうのです。
精神病は「環境」であり、その結果として出会った出来事は「体験」であるのに対し、
悟りとは「気づき」言い換えれば「ひらめき」です。

このような、様々な考え方が浮き沈みし、多くの人々と共有している状態を、
俺は過去に「多様性の海」と呼びました。
この多様性の海の中では、事実に対して自分の不整合を正すために、
本来想定すべきではない変数を与えてしまうことがあります。

精神病を罹患した結果として「悟り」を得たとする主張も、
あるいは修行によって「悟り」を得たとする主張も、
それぞれ本質や環境は異なりますが、そもそも「悟り」は重要なものではないのです。

660ふくろう:2015/07/11(土) 22:14:16 ID:beS9mxNI0
せめて、他人には穏やかな人生を送っていただきたい。脳の病気は完全になおらん。ウチも姉に症状がある。おまえって奴は、ホンマに周りにいるんかい?
外道、正しいとか、一番嫌いな言葉だぜ。
精神世界のあこがれ→精神疾患を患うことが多い
て、ことよ。

661たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/11(土) 23:08:00 ID:UiBli1GU0
>>660
あなたの最善を尽くしてください。
インターネットは、あなたを助けてくれません。
なぜ、このような文言から始まったのかは、俺のレスポンスを全て読んでください。

精神世界については、俺は明るくありませんが、
必ずしも統合失調症を罹患する傾向と、
精神世界への憧れが正比例するとは俺は考えていません。

彼に、あなたがその認識を持っているとしたら、
あなたが指摘した「仏陀は統合失調症だったかも知れない」とする憶測、
これと似てしまうように思います。

なぜなら、あなたの周囲の人に、あなたの認識する
「精神世界への興味があり、統合失調症を罹患した人物」
がいたとしても、それはごく一部の環境に限った解釈であって、
それを全体的な解釈とすることは困難であるからです。

そのような解釈よりも、何よりも、
あなたがまずしなくてはならないことは、
『>脳の病気は完全になおらん。ウチも姉に症状がある。』
という発言から、周囲に脳に何かしらのダメージを受けた人物がいると仮定すると、
その人物に対して、最善の策を講じることではないでしょうか。

俺の友人にも、くも膜下出血で半身不随となった人がいますが、
その人物はリハビリによって、かなり回復することが出来ました。
俺自身も、統合失調症という脳の病気を罹患しましたが、かなり回復することが出来ています。

このようなスレッドに書き込みをしている場合ではありません。
「あなたの周囲の人物」を、インターネットは助けてくれません。
もちろん、あなた自身もインターネットは助けてはくれないのです。

何が大切なのか、何をすべきなのか、
それらの答えは、インターネットにはありません。
現実世界にのみ存在するものです。

662不思議な名無しさん:2015/07/11(土) 23:46:55 ID:C2LW6o/Y0
>>659>>661
大体の人は他人の言葉によって真理は変わるものかも〜。
同調反発妥協のちに承認を繰り返して自分の定位置を探すみたいな?

葉っぱは木陰を避けて枝を伸ばし、無駄の無い葉のつき方をしてる。
光を当てる空間の余剰があるなら、枝はそれほど伸びなくて済む。木陰を作れば枝は伸びるってね。
枝、そんなに必要ないでしょ?

663北角:2015/07/12(日) 01:05:05 ID:ifNDRu360
どんなものでもそうだけど、言葉にあらわした、悟りというのは人それぞれの概念でしかありません。
色んな宗教の教祖様や、歴代の聖人や、それぞれが思い描く神様でさえも、やはりそれぞれ個々が絶対視しているということでしかありません。
悟り云々に対するイメージも、話題の統合失調症に対するイメージもまた個々であり、それが、これまた個々のものですが真理なのでしょう。
サンタさんを信じ続けることと、仏教やキリスト教やイスラム教を信じ続けることは同じと言えます。
例えそれが私の言う過程だとしても、やはりそれが病的な状態で苦しみが派生し、そこから脱したいとするならば、その時点では幸せな状況ではないのですが、だからと言って極論でいえば悪だ、と定義づけてしまうと、それは偏見を生み、本当の実りにつながらない傾向が強まるという意味で、私は別の考えを持っている、ということです。
家族、と言いましたが、私の場合はくしくも兄なので、続柄的には同位置にあります。症状や環境も当然様々なのですから、そこからどう考えを派生させるかは自由ですが、タコ助さんがこのスレを作り、せっかくだから色々とアウフヘーベンしていこう、という趣旨を味わいたいと思っています。
でもとりあえず色んな意見が出て楽しい?というか盛り上がってると思います。

664北角:2015/07/12(日) 02:19:06 ID:rKcB7/TQ0
広〜い視点に立って、脳の病気は完全に治らん、との発言があるが、病気を、状態に置き換えてみよう。
脚に障害があって生まれた、もしくはどの時点かで障害を持った。
イメージ的に認識しにくいかもしれないが、これを病気としよう。
病気と定義した時点で、治すべきもの、という認識が加わるが、先天的にせよ後天にせよ、治してもいいし、それを受け入れて生きるもよし、個々の判断やニーズに拠ってくる。
良し悪しは極論好みだし、ありのままを受け入れていく選択肢を設ければ、その状態即ち病としたものに対するイメージを広く持つことができるんじゃないかな?
今置かれている環境を、幸か不幸かなんて縛り付けずに見つめることが、適応し、もしかすると自分自身にとって別の視点を持ち得るヒントになるんじゃないかな。
もちろん今のままでいてもいいし。自由だよ。
釈迦にこだわって話を進めると、宗教として伝わっている時点で、その教えは、広めらるべきものとして存在しているけど、釈迦が結局終生にわたってその悟りを広めようとしなかったという説について切り取ってみる。本人にしかその理由はわからないにせよ、行き着いた境地から派生したものを理解させることは出来ないと考えたかもしれない。またはあえて理解させない方がよいと考えたのかもしれない。または別にみなが悟りを開いても開かなくてもいいやと考えたのかもしれない。
今まで伝わってきた仏教の教えとか、悟りをマスターしたい、という欲は、教えの中にある内容と、学ぼうとする欲が矛盾し得ることだって言える。釈迦は、宗教化することや、悟り諸々を絶対的に理想しすることの弊害がありうることを想定した可能性もある。
悟りが素晴らしいものでなければならず、それを否定しようとする存在を排除しようとすることに限って言えば、タコ助さんが書いたことにも共通し、矛盾があるんしゃないかな。
ま、それはそうとして、お互い家族がいい感じになるといいね。そして全世界の病気がなくなるに越したことはないし、人に問わず全生き物が平穏に暮らせるといいね。はたまた微生物も。ここまでくると線引きが難しいね 笑 まぁ生きてるうちは悩みが出てき続けるってことかな。
長電話しすぎて眠いのもこれまた然り。
寝るか

665ふくろう:2015/07/12(日) 04:46:23 ID:beS9mxNI0
>>664
釈迦は、晩年血便をたれながらも叡知を分かち合いながら北進した。そして帰郷はかなわず果てた。臨終まで周りを気づかった。途中、居なくなったのは、チベット仏教を招聘した蓮華生をageとるのじゃが。が、まぁ、どーでもいいか…
あなたの考え方は受け入れますよ。

すでに、あふれる光が
ますます澄みわたりますよう
パンニャー(叡知)の花びらが
その手に舞い降りますよう

このマントラがあなたへのプレゼントですよ

666くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/12(日) 17:56:21 ID:TUXTJyrgO
>>664

>病気と定義した時点で、治すべきもの、という認識が加わるが、先天的にせよ後天にせよ、治してもいいし、それを受け入れて生きるもよし、・・・ありのままを受け入れていく選択肢を設ければ、その状態即ち病としたものに対するイメージを広く持つことができるんじゃないかな?

くまもそう思うであります。

こう認識するのが正解ということではなく、あくまでも自分の心がどのように感じてるかをありのままに観察し、得た実感が各自の答であるかと思うのであります。

日常生活に決定的な支障をもたらす症状は「病気=死にいたる病」として治療を要しますが、その状態を脱したと自覚できたら、その状態を自分の「心」あるいは「脳」の現状として受け入れ、追求する道もあると思うのであります。

667不思議な名無しさん:2015/07/12(日) 20:49:52 ID:euB0Dec20
>>666
悪魔の数字
あくまのすうじ
あ、クマの数字!

それだけ

668くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/12(日) 21:08:00 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ666と)
.と_)_)

お祓いをしなくちゃいけないでありますね。

669ふくろう:2015/07/13(月) 10:19:42 ID:beS9mxNI0
>>668
6は、聖数さ。
亀の甲羅は六角形の集合体。6は堅固で安定していると言える。脳のコラム、脳の動脈ウイルス管も6角形。

ダビテの星、アナログの時計盤、1年の半分。6が循環をあらわす。
スゴくパワーのある番号を手に入れたのさ。
なにより、タコ助さんが言ってた
「12の展開」
に縁のある数字ではないか!

670くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/13(月) 14:02:32 ID:TUXTJyrgO
>>669
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ6と)
.と_)_)

なるへそ!へそのごま!
ありがとう。
縁起がよい数字だったのでありますね♪

671北角:2015/07/13(月) 14:22:51 ID:Kz1TepmU0
マントを貰ったスーパーマンです。もしくはパーマンです。
6はスロットでいえば最高設定だし縁起が良いよね。
それはそうと、うちのアニキはおそらく虐待的なもんで思春期あたりから調子を崩しちゃって早20年以上経つんだけど、ふくちゃんのお姉さんもだいぶ長いの?
ちょっと前に心臓麻痺でもう亡くなっちゃったけど、叔父さんも青年期に発症してるから遺伝の割合も半分くらいはあると思ってるんだけど、ふくちゃんはその気は出てたりしないんだろか?内緒なら内緒でもちろんいいよ。

672不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 05:29:29 ID:7FJX2pls0
俗物なんで全部は読んでない
けど統合失調かどうかははっきり言えばあなたが周囲の人に迷惑をかけてるかかけてないかで決まります
あなたが頭の中でどんな奇奇怪怪な体験をされて、どんな判断をしようが
普通の生活をしていれば統合失調ではないです
ゲスな例えをすれば頭の中で幼女を虐殺してレ○プしてても、実際に行動を起こさなければ普通なのと一緒です
勿論それを起こす気があるのと、妄想だけに留めておくのかには大きな違いがあると思いますが…

統合失調は周囲の人間を物凄い不幸に陥れます
家に帰ったら妄言で警察がきてた、自分を宇宙人だと数時間責める、親戚・近所に土下座、○千万溶かされた的な数々です
あなたが統合失調かそうでないかにしろ、その世界に対する理解を他人に求めない方がいいと思います
統合失調の家族の意見です

もし普通に生活できるなら行き着くとこまで行ってみれば?と思います

673たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/16(木) 12:34:50 ID:Nkrawmug0
>>672
忠告を受け止めました。
このスレの趣旨は>>1の通りですので、
ここでは返答は避けます。

674くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/16(木) 13:16:38 ID:TUXTJyrgO
>>674
横レスでありますが、

それ(>>1の趣旨)でよいと思う・・と言うか、この趣旨を貫いて欲しいであります。

今まで通り、あくまでも、たこ助さんに「病気」の自覚がある限り、それとして書いて欲しいでありますし、その病気と自覚される脳が見たまま、感じたままをありのままに書いてほしいであります。

むろん、治療に差し障りのない範囲でお願いしたいであります。

675北角:2015/07/16(木) 14:54:01 ID:.Om4C7C.0
実体験からその被害を受けておられ、思いが強くなるのは当然だとは思いますが、統合失調症の概念として、他人に迷惑をかけているか否かというのは、理論に主観が入り過ぎていると思います。別の問題としては受け入れられますが、症状はあくまで当人にとってのものであり、そこから派生するのはその一個人が環境に与える影響です。症状を持っていようといまいが、被害を与えることはあり得る訳で、例から話を進めると、妄想をしている人間や行動に移すかどうかを問わず、その妄想をしている人間が統合失調症であるかどうかの線引きは直接的には無関係です。
そのままの理屈でいけば、統合失調症は基本的に悪であるとまで結論づけてしまわれます。
そこから派生する影響を考慮しても、根源である、何故統合失調症を患い、そのような影響を与えてしまう人間となってしまったのかという解決を導く道筋までを消してしまいかねません。

676北角:2015/07/16(木) 14:56:16 ID:.Om4C7C.0
もちろん私個人の好みや思い込みもあるでしょうが、タコ助さんはおそらく一般の人よりも、他人に迷惑をかけるなどの割合がむしろ低く、それどころか他人に対する思いやりを持つ力まで同じく上回っているくらいだと思います。

677ふくろう:2015/07/16(木) 18:33:31 ID:1iTAD1Nw0
>>671
叔父さんのご冥福をお祈りします。
姉も長いよ。10年以上はたつ。病名は勘弁してね。母方の親戚も発症してるから素質とかあるかもね。科学的解明を待つ。
周期的に気が沈んだりするよ。誰にでもあるよ。ひどく不安になったりね。
周りは、しんどいよ。でも、いいんだよ。道に点字ブロックがあるだろう。あって当然。お金や労力を使うべき所に使うべき。
俺は俺流にしか生きられないから、君も君流でいい。
事故で俺の脚の腱が切れた。先生と相談して保存療法にすることにした。今は、再腱術も多いみたい。スポーツがダメな俺が、サッカーだけはそこそこ出来るようになってた。
今は、できん。残念やが受け入れることにした。

678ふくろう:2015/07/16(木) 18:46:45 ID:1iTAD1Nw0
あっ、書きこみボタン(送信)を押してしまった…。文は途中だったけど。
他も含めて、症状、障がいなんかは個性と同じホクロみたいなもの。
じゃっ、(ノ-_-)ノ~┻━┻ ひゅるん〜、なべぶた拳!
クマ様には、ヽ( ´ー‘)ノ⌒○ 白玉拳(抹茶練り込み+アンこ+きな粉)
太るがよい!(´・ω・`)

679くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/16(木) 19:45:30 ID:TUXTJyrgO
>>678
小生はくま様ではなくくまこうでありますので、横レスかもでありますが、白玉拳でググって見ましたがわかりませぬ。

先日の北角さんの>>671
パーマンの話題とレスとの関連も一所賢明籾殻脳を振り絞りましたが、理解できませんでした。
(´・(へ)・`)ゞ

680北角:2015/07/16(木) 22:43:43 ID:wIrJHLSY0
くまさん、スーパーマンもしくはパーマンは665でもらったマント等の流れを汲んだ見事な切り替えしです。とてもお茶目で面白いですよね!
みんな色々と苦労があるんですねぇ。僕も特に女性関係で苦労?しています。ちっちゃいころ兄の問題など家庭で苦労したせいだと思いますが、人間嫌いが染み付き肝心な時に昔からインポータントです 笑泣 。とかくこの世はままならぬっちゅーやつですねぇ。

681不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 23:40:19 ID:fOLwuekc0
たこ助さんへ

あなたの経験を興味深く読ませてもらいました。
あなたは、ご自身の経験を統合失調症という解釈をされて
実際にお医者にかかって薬を調合してもらって寛解されたということ。
見方によっては、これは統合失調症ではなく、超常体験、宗教的な神秘体験
なのだということもでき、その旨を指摘した書き込みもあります。
私見では、統合失調症と宗教的な神秘体験とは同一のものと考えることができる。
ただ、両者を分かつものは、善の有無だと思います。
その経験が自分や他者に何らかの幸いをもたらせば、それは宗教的な神秘体験といってよい。
逆に災いをもたらせば、統合失調症ということになるのでしょう。
要はあなたの体験が社会的に受け入られるか否かという問題と
あなたが、その重い体験に耐えることができるかどうか、ということだと思います。

682不思議な名無しさん:2015/07/16(木) 23:48:08 ID:fOLwuekc0
続きです。


ここで、質問です。あなたの体験を人助けに生かそうと思ったことはありませんか?
たとえば、病気直しや悩み事相談など、かつてシャーマンと呼ばれた
霊能者になろうと思ったことはありませか?
あなたの体験を読んで思ったのは、それだけの物凄い経験をして
これを生かさないのは、なんかもったいないな、と。
禅寺に行って修行するとか、沖縄のユタになるとかの道もあるのかなあ、と。
そのためには、厳しい修行をしなければなりません。
だから、他人の私がこんなところで無責任に思い付きをあなたに勧めるのは
無責任すぎるというのは当然ですが。

あなたの体験は最近私が読んだシャーマンの体験に似ています。
ユタなどのシャーマンいなるのには、死に直面する経験を経るそうです。

683たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 00:57:38 ID:UiBli1GU0
>>681-682
俺の答えは、俺の体験が人のために役立つものとは思えません。
理由は以下のとおりです。

何をもって統合失調症と定義するか、
精神医療的、あるいは意味論的な解釈はさて置いて、
言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

そもそも、俺は人間社会を逸脱できる立場にはありませんし、
自らの体験を主張し、周囲の同調を誘うことが目的でもありません。

あくまでも「こういう体験をした」という日記を書くような感覚で、
それがエキセントリックであることを自覚しながら、
インターネット上で、その体験内容を共有しているに過ぎません。

では、なぜ書くのかと言えば、
それがなかなかに「面白い」と感じているためです。

では、なぜ「面白い」と感じるのかと言えば、
その原因の解釈は、受け取る側で様々で良いと思いますが、
普通ではない体験であるからです。

普通ではない体験なのですから、
それを人のために役立つものとは思えません。

684不思議な名無しさん:2015/07/17(金) 01:41:33 ID:fOLwuekc0
人のために役立てる、というのは、ちょっと先走りすぎました。
それでは、こう提案しましょう。
あなたのこうした経験は能力だと思うのです。
始めは単に異世界を見たという視覚(プラス聴覚)経験です。
SFじみた他愛のないビジョンと言ってしまえばそれまでです。
そおれでは、たとえば、これを未来予知のような形であなたの意思
で誘導することを試みてはいかがでしょうか?
あるいは、透視や過去視などの分野にあなたの能力を拡張してみようと
思われたことはないですか?
試してみたら、それは素晴らしい結果に結びつくような気がするのですが。
その過程をリアルタイムでここでレポートしてもらえれば、大いに
盛り上がると思うのですが。

685たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 12:36:11 ID:ZoWKZIVY0
>>684
せっかく頂いたご指南ですが、お断りさせていただきたいと思います。

あくまで「そのような『体験』をした」ということが実際であり、
体験内容と個人的な考察を共有しているだけです。
それらの体験群を拡大解釈し、宗教的に振る舞うことを望みません。

「能力」の件ですが、
俺は、人と異なる何らかの非科学的な感覚を持つことを歓迎できませんので、
関連する事柄(霊、スピリチュアル、超能力等)を信じることは出来ません。
信じていない分野に興味を持つことは困難なものです。

686北角:2015/07/19(日) 22:19:29 ID:rKcB7/TQ0
霊は、いるようです。
たまたまある話を聞いて、半信半疑もしくはそれ未満だったものが、ほぼ90%以上の割合で信じるようになりました。
それを信じているからこそ気分的なものを含め、具体的な説明は今はまだしたくありませんが、怖さよりもどこか、今まで思っていた科学的なもの以上の概念である霊の存在をほぼ確信できたうれしさ?に似たようなものがあります。
私はけしてキレイな心の持ち主ではないと自負していますが、霊の存在の考えの変化から派生し、今までよりは少しでもキレイな心というか道徳心を持って生きたいと感じた程です。
具体的な説明もしてないので信じてくれとは言えませんが、ある前提の話もタコ助さんを中心に他の方々にも理論を展開して欲しいくらいです。
未知だからと言って否定することも今までよりもしたくないと考えるようになりました。
私達の魂とか意識とか、無機質的な自然発生的な何かだけでなく、何かあるな、と考えるようになっていく気がしています。じきに忘れてしまうのかもしれませんが。できもっと何かある。

687不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 01:16:44 ID:YRByEnsg0
話を読ませてもらった感想ですが
ご自身の物理学と宗教書の知見を自己流にアレンジした
フィクションのように思えます。
空論を持て遊んでいるだけなんですね。
なんか失望しました。
この種の掲示板に過剰に期待した私が悪いのかな。
面白い話なら、小説読みます。

688ふくろう:2015/07/20(月) 08:39:07 ID:1iTAD1Nw0
たしかに、
「有りて、有るもの」
は、「在りて、在るもの」や「私は在るものである」(出エジプト記第3章14節:ウキィより)の事でしょう。かつて読んだことがあるのか、孫聞きしたのか…脳が自動的に想起したのでだろう。
真贋は個人が判断されること、投稿者はコメントしづらいかと。私は良かったと思う。
オカルトをあまり信じていないのに、不思議な話に投稿している。宗教が好きでない割には関係書を読んでいる。興味深く感じた。このスレは進化している。
>>686
瞑想家も「霊」あるなーみたいに
言っている人もいる。「霊」放置みたいな…

689不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 10:38:41 ID:rP90ENR.0
>>687
あなたのそのつまらない感想をわざわざここで書き込む必要はあるんでしょうかねえ?
もう見てないらしいですからこれも無意味ですけど

690不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 12:16:21 ID:CzAFZots0
たこ助さんは統合失調症である事を前提として話してるので
妄想だなんだ指摘するのは論外だと思います
オカルトに何を求めてるのか分かりませんが
心に余裕が無いと楽しめないと思いますよ

691たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:24:38 ID:UiBli1GU0
>>686
俺の考えに基づく場合、霊と総称される現象については、
仮に「存在する」とした場合、それを「見る」ことが出来ることが、
あたかも特別なもののように思えてしまうことに疑問を感じています。
別にそれを主張したり、ビジネスとすること等を疑問視しているのではなく、
単純に俺自身のスタンスが生む疑問です。
一方で、霊と総称される事象を肯定する、不可解な体験をしたことも実際です。

>>687
あなたの考え方や辿り着いた答えも、1つの認識であり尊重します。
同じく、俺の考え方に基づけば、自分の体験・発想に対して懐疑的に挑むこと、
スピリチュアルを利用する形で、それを宗教的に振りかざすことは望みません。
これも1つの認識と言えます。

692たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:43:19 ID:UiBli1GU0
>>691では
「自分の体験・発想に対して懐疑的に挑む」ことを
『望まない』と解釈できるような書き方をしてしまいました。
失礼しました。

>>688
「有りて有る」は、神や霊性ではない、俺たちにとって根源的なイメージなのですが、
確かにユダヤ教の神は「私は私である」と名乗ったようですし、
それが自らの体験によって引き出されたとする解釈は合理的です。

何にしても、俺のスタンスは
・自分の体験・発想を懐疑的に解釈すること
・体験群を宗教的な形で振りかざさない
・体験で得た解釈や考え方は、そのまま共有し、そこに解釈を加える
に変わりはありません。

>>690が書いてくれていますが、
スピリチュアルは、それを考え方のすべてとしてはいけないのかも知れません。
楽しんで、そこから学べれば学び、自分なりの解釈を加え、
その意見を交換し合うことが健全なのではないでしょうか。

693ふくろう>>688:2015/07/20(月) 14:47:32 ID:1iTAD1Nw0
返信ありがとー

694不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 16:11:49 ID:OKKGArHw0
たこ助さんへ、はじめまして。
とても深い内容がこのスレで繰り広げられてますが、
初歩的?な質問をさせていただきたいです。
よく耳にする事ではあるんですが、

瞑想は感情を落ち着かせてくれますか?

日常レベルでの話です。
自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

瞑想でこういった部分は本当にクリアになりますか?

それこそ、瞑想やってみたら?

と言う事なんでしょうか・・

よろしくお願いします。

695たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 16:59:17 ID:UiBli1GU0
>>694
はじめまして。
この問いは、非常に深い意味合いを持つと考えています。

本当の瞑想を俺は知らないのですが、
仮に自分の行う「瞑想ごっこ」を真似るとしたら、決して勧めません。
確かに、この「瞑想ごっこ」は思考を良く整理出来ます。

心を海の波に例えると、激しく上下していた荒々しい嵐のような波を、
晴天の海面のように落ち着かせてくれる、と感じることは事実です。

けれども、俺はこの行為を始めた頃と同じタイミングで、
脳の病気になってしまいました。

病気になった原因が「瞑想ごっこ」なのか、
病気だったから「瞑想ごっこ」を行ったのか。
それは、今となっては分かりませんが、
自己流の瞑想は危険であるのかも知れません。

自我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
これらは、「自分の中に有るもの」であり、
誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

696不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 17:17:15 ID:OKKGArHw0
694です。

>我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
>これらは、「自分の中に有るもの」であり、
>誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
>結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

>怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
>日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
>きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

とても考えさせられるご意見です。

短絡的に瞑想で解決しようとせず、

人間力として内面を見つめてみたいと思います。

貴重なご意見、ありがとうございます。

697北角:2015/07/21(火) 01:29:38 ID:2kNuaS360
瞑想と禅問答の違いって、瞑想は常日頃の自我や意識から解き放されて、無意識的な内なる自己の1番シンプルな生命体にまで戻ったところで自然とそこに浮んだイメージを受けとる若しくはそのイメージに溶け込むって感じで、禅問答は基本的に常日頃の己の意識のまま、主にあえて欲から派生した問いをとことん突き詰めて真我に辿りついていく、みたいなことでしょうか。真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
どっちともアプローチこそ違えどより広く深い視点なり考えを身につける若しくは煩悩諸々を捨て去るための修行って感じでしょうか。

一時期思ってたことで、我々は自分の脳みそで、さも我々発の思考や概念を生み出しているのではなく、全てが突き詰めると高低を問わず反射や反応しかしておらず、我々の意識って所詮外部からの情報に対する反応やその過程である思考回路をただ感じている、あたかもすでに書かれた本を読んでいるに過ぎない、というものがありました。
生命体として発生した瞬間から様々な環境への脳みそ諸々の反応を感じ続けているのが我々で、本当の意味での内なる我があったとして(意識の受容体)、そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。
これはある意味究極の思考放棄とも言えると思いますが、逆を言えば極力己を捨て、あるがままに全てを受け入れるという考えにもいきつきうるとも考えたりしてました。超消極的な禅問答でしょうか。前も書いたっけな? で、何?って感じでしょうが、先日聞いた霊の話で、その存在をうたがいなく私が信じて浸透させた後、何かしら考えの変化があるのかなぁと思ったりしています。

698くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/27(月) 21:33:30 ID:TUXTJyrgO
>>697
横レスでありますが、
>真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
→「真我」とはヒンズー教の概念で、仏教で言うところの「無我」みたいなもので、インド哲学の言葉として、両者は大した違いはないと、くまは考えております。

>そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。

→くまの勘違いかも知れませんが、原理的にアウトプットできないことは、想像しづらいですし、アウトプットできないものは無意味ではないかと思われます。

699北角:2015/07/27(月) 23:43:29 ID:wIrJHLSY0
くまさん相手してくれてありがとうございます^_^
真我とか言葉の概念は僕の勝手な漢字のイメージで使っちゃってました 笑

アウトプットの方ですが、自我はあるにせよ、そのさらに奥の、私は私だと思っている、つまり自我を中心として、脳みそで色んな事を考えている自意識の思考回路を感じている存在が私たちの命の根源としてあるのであれば、外界からのあらゆる刺激(情報など)に対するあらゆる思考も含めた回路としての反応が、究極的には熱反射と同じように高度な反射でしかなく、先ほど仮定した根源から派生するものはないのではないか、というニュアンスです。
産まれてこの方、元々生物としての反応の性質を持ち合わせ、かつ、置かれた環境からの学習などから影響は当然受けるとしても、結局は、命が始まった瞬間から反応 反射が繰り返されるのみであり、意識の受容体である我々の奥底の存在は、その意識の有り様を見ている、感じているのみであると定義できるのではないか、と考えたわけです。

700くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/28(火) 00:06:28 ID:TUXTJyrgO
>>699
恐縮であります。

くまの籾殻脳理解によりますと、
>アウトプットの方ですが、以下の文章は、たこ助さんの「宇宙との一体感」同様、「無我」の説明になってるのではないかと、思った次第であります。(くまがそのように受け取っただけでありますが、)

でありますので、アウトプットできない・・と言う「経験だけ」というのはないのではないかと、思ったのであります。

701不思議な名無しさん:2015/07/29(水) 18:41:34 ID:TuMtjZns0
>自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

全ては自分のなかに。人が自分を怒らせているんじゃない、自分が怒っているだけ。
雨が降って憂鬱になるのは雨がそうさせているんじゃない、自分がそうなってるだけ。
たこ助さんは糖質じゃないと思う。
ただ真理に近づいただけ。ただそれだけ。

702不思議な名無しさん:2015/07/30(木) 12:07:17 ID:4hpann2I0
COSMOSという本があります。
世界賢人会議というところのアーヴィン・ラズロという人が書いた本ですが、物理や数学、生物学を横断して、唯物論的な価値観に対するアンチテーゼな成果を紹介しながらそれをスピリチュアリズムのバックグラウンドとして解釈している本です。
スピリチュアルや引き寄せ、精神世界系の本を読んだことがある人なら聞いたことがあるような話も多々ありますが、アカデミックな人が書くと少し毛色が違い、理屈的にも納得できるような気がします。

この世界はホログラフ的な世界であるとはよく聞きますが、その根底にある投影元はいわゆるアカシックレコード、宇宙にあまねくある情報網であるという内容です。
その情報網と電磁波的なエネルギーフィールドが根本的に存在し、その情報網によってあらゆるものの形質が決まっているということです。
それをどこまで人間が認識できるのかは分かりませんが、たこ助さんの見たフラクタルな図形はアカシックレコードっぽいですよね。
生命、もしかすると無機物もかもしれませんが、呼吸をするようにそのアカシックレコードと情報をやり取りしているということです。
それを人の自我は抑圧している。
その抑圧がはずれるとアカシックレコードの情報を見ることができるのかもしれませんが、多分訓練をしないと自我の危機を覚えるかもしれません。
統失はある種自我の崩壊であると思うので、不用意にアカシックレコードを覗く形になってしまい、その情報量に自我が危険にさらされたと推測することもできます。

有名なアカシックレコードリーダーであるゲリー・ボーネルは、幼い頃から彼のハイヤーセルフ?の導きでアカシックレコードを読んでいたようですが、大人になるにつれ、様々な霊的訓練を重ねていたようです。
それが大人になっても自由にアカシックレコードを覗くことを可能にしているのかもしれません。
僕の知り合いは夢の中でアカシックレコードっぽいものを見るそうです。
寝ているときは自我の活動レベルが低いので、精神的にそれほど影響はないんでしょう。

703北角:2015/08/02(日) 09:21:12 ID:Kz1TepmU0
アカシックレコードかぁ。透視能力とかもあるみたいだし超能力とかがあるんだろうなぁ、、。
何年か前にオーラがなんとかってテレビで流行った頃に、知り合いの霊能者?の人が、エハラは元々見えてただろうけど、私利私欲の為に能力を使い出したからもう今は話合わせてるだけだろうねって聞いて笑けた記憶あるわ。
不思議な能力には道徳心が関係してくるものなのかもね。

704くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 13:12:07 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ
.と_)_)
よくよく確認してみたら、ここはオカルトの板だったのでありますね

くまは、板ちがいな存在かもしれませんが、>アカシックレコードって、くまの籾殻脳理解では、DNAのオカルト的理解なのではないかなと思うのであります。

地球も、最初は灼熱の火の玉であったわけでありますから、生命はおそらく存在できない世界でありましょう。

地球が冷え、たった一つの生命が誕生したところから、今の自分まで、DNAは伝えられてきてるのでありましょう。

従いまして、皆兄弟なのでありましょう。

聖人も、狂人も、凡人も、くまも、みなもとを辿れば、たった一つの生命に発してるのであります。

そして更に、広大な宇宙で「生命」が他に存在する証拠は未だなく、理論的にも立証できてないのであります。

もしかしたら、地球の生命は、本当に孤独なのかもしれないのであります。

で、ありますから、集中力をたかめ、一所懸命生きないともったいないと思うのであります。

705不思議な名無しさん:2015/08/02(日) 13:28:55 ID:/UXe4Vnk0
人間というのは、自我同一性をもつ生き物といわれるね。
自我同一性があるから、自分とそうでないものの区別ができる。
海馬を壊したら物事を記憶できなくなるのと同じように、自分と自分でないものの区別をつけるのに必要な器官が脳のどっかにあるんだろうね。
で、ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。

体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事があるように、
瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

706くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 16:27:15 ID:TUXTJyrgO
>ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。
→それも、そうかもってだけで、立証できないし、自分を追い込目標が統合失調症と名付けられる「病気」かもしれないというのは、ちょぴっとハードではありますね。

>体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事がある
→これは、やり過ぎか、やり方の間違いで、ありましょう。

>瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

→そうならないように、肩の力を抜き、リラックスすることが大切でありましょう。
(´・(∀)・`)/

707不思議な名無しさん:2015/08/06(木) 13:01:51 ID:BKYwRwCk0
今更だけど声の主って梵天(梵天役)っぽい

708たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/06(木) 20:44:46 ID:UiBli1GU0
忙しいって幸せ(要約:たすけて)。

>>702,703,704
アカシックレコードの存在については、俺はそれが何らかの「領域」のようなものとしてではなく、
これは俺の勝手な呼び方なのですが「本当の物質」において、そのように振る舞うことを感じたことは実際です。
そもそも時間や個、俺たちの感じている様々な常識は、特別なものという認識は、
例えば、1つのモノが、そこだけにあるという考え方が、自然ではないと感じる1つの理由でもあります。
ただ、ここから先は俺の考察になってしまうので、このスレでは書くことは避けます。

ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。

不思議な能力に道徳的な概念が関わるのかは分かりませんが、
それを利用して得た利益と、そのものによって得た利益は、また違うもののように思えます。
例えば、俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

生命とは何かという定義は、非常に難しいものです。
仮に俺たちの知らない炭素系生命以外の生態系が存在したとしたら、
あるいはプラナリアのように細かく分割しても生きている生命にとって、
個の定義は非常に曖昧なものです。
我々が考えている「個」というものは、特別なものなのかも知れません。

>>707
俺は無宗教なので、仏教的な解釈はできません。
梵天に類似する現象だと仮定したとして、仏陀は衰弱死する寸前に声を聞いたとありますが、
今も俺はやろうと思えば瞑想ごっこが出来るので、符合点は少ないように思えます。

709くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/06(木) 21:17:31 ID:TUXTJyrgO
>>708
>俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

→くまの籾殻脳理解によりますと、それは勘違いというか、考えすぎではないかと思うであります。(´・(∀)・`)/

710北角:2015/08/07(金) 00:44:06 ID:Q55lAPQE0
くまやん タコ助さんは多分、段階論法的な話で、霊能者として(単に一人の人として)テレビに出て、霊能者さん出演ありきのその共演者としてのAさんが、結果として事故ったってことで、直接霊発のものかどうかは誰にも何とも言えないよ、的なことやと思うよ^_^
タコさん暑いのに働きすぎと違いますかT_T仕方ないのかもしれませんが、身体やら壊す前に、、と思ったりもしますが、、こんなスピリチャルな掲示板でもしかしたら縁のあるかもしれない気楽な僕からのおせっかいも何か意味があるかもしれませんよT_T

かなり前にも一度、あらゆる人間の意識に入りこんで、それぞれが自分は自分だと思って(思い込んで)いるんだ云々という記事をサイトで見たと書きましたが、改めて、問題が何なのかもわかりませんが、何か一つの考え方の核心的なヒントになり得るのかなぁとタコさんの書き込みを見て思いました。
そのサイトの人は文章も普通でしたし、体験を真実だとするならば、ですが、自己の認知の崩壊もないまま他者の意識に入り込み、出、何かしらすごい体験をしたのだとすると、現在の宇宙が仮にビッグバンから派生し、意識をそれぞれ?が持った現在の生命がある段階まで辿りつく過程で、分化した物質と共に意識もまた然りで、空間に広がる物質と共に意識もまた、空間が広がりを持っている前提で成り立っていると思いきや、ある次元や概念があると仮定すると、タコさんがおっしゃった一つのものが無限にあり、という話を借り、無限にあると思しきものもまた一つであるとも言えるのではないかと考え、タコさんのおっしゃったその先の考察を是非お聞かせ願いたいと思っています。

711北角:2015/08/07(金) 00:56:54 ID:Q55lAPQE0
もともと弱いオツムがいよいよ弱ってきたようで、文章がまとめられなくなってきてしまいましたが、、、

タコさんは知識としても量子論を理解していらっしゃるでしょうし、また何より瞑想等からのご自身の体験として、経験としてある面ではそこにある、またそこから派生して実は同じようにある面ではそこにない、という現在の科学や人々の認識諸々の大前提をひっくり返しかねないくらいの思考に辿りつきうるもしくは辿りついているのではないかと思ってたりしています。因みに勿論私は量子論なんたらをコンビニで衝動買いしたミニブックでのみ一読しただけで何が書かれていたのかさえ薄くもわかっていませんが。
でも何だかとても刺激的なお話が読めそうなので、酔狂?粋狂?だと思って書いていただけたりすると、、

712不思議な名無しさん:2015/08/07(金) 01:15:45 ID:yklwn1I20
外部の人格の様な声の主って結局なんなんだろな
聞かないで類似の体験する人もいるみたいだし
恐怖心と関係あるんだろうか?

713くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/08(土) 10:56:14 ID:TUXTJyrgO
>>710
ふむふむ・・・・

くまはそもそも、霊の存在とか仮に感じることがあっても、それは睡眠中の夢同様、脳内現象としての幻覚、幻聴として処理します。

病気の症状か、覚醒による気付きか、信仰あるいは強い希望による「幻」かは各人で自覚する以外ないかもでありますね。

気功のように、科学的立証が困難でも現にある物理現象みたいなものは、ほぼ誰でも体験できます。
しかし、人の運命に何らかの影響を与える「力」みたいなものがあるかもしれないと思うことは、ほとんどの場合、「夢」だとくまは思ってるのであります。
(´・(ェ)・`)ゞ

714たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/09(日) 21:16:44 ID:UiBli1GU0
>>710
ご配慮ありがとうございます。
今やろうとしているビジネスは調査が大切で、これは自分で見聞しなければならないものなので、
誰もしたことがない以上、形にしないと誰にも伝わらないものです。
まあ、統合失調症の罹患者の戯言ですが。

>>712
俺の体験は、あたかも高位の存在と出会ったかのような錯覚を生み出しますが、
俺自身はその認識を持っていません。
病気であったため体験したものと理解している、という事実を否定しませんが、
それらの体験を別の角度から見ると、俺が言う「音の主」は、高位の存在ではありません。
ここから先の話は、非常にエキセントリックなものです。
よって、このスレでは俺は主張すべきではありません。

>>713
「覚醒」と呼称されるものは俺は無いと考えています。
あたかも「自分が特別な存在だ」と思ってしまうことは、巧妙に仕掛けられた罠のようなものです。
ただ、ちょっとした気づきがあって、それが当たり前のことだと思えること。
その「体験」ではなく、そこから得た「考え方」が重要なのかも知れません。

715不思議な名無しさん:2015/08/09(日) 22:28:01 ID:uPjFJaXg0
エキセントリック悩ましいな
じわじわと科学のメスは進んではいるみたいだけど

716北角:2015/08/10(月) 14:06:47 ID:rklioltI0
くまやん、もちろんこれはあくまで俺の考えだけど、今、現代で俺たちが科学とか、常識を背景に当たり前のように信じたり、思ったりしてることって、社会で生きていく上ではその考えを元に行動や言動をする方が無難なのはあるだろうけど、やっぱり暫定的なものでしかないんだろうと思うよ。
その真偽はある意味現代でもわからないけど、古代ではシャーマンの考えが一番信じられてたり、今でさえ外国では日本とはあまりにも違う常識が存在したり(アメリカの福音派とか)、ちょっと前まで突き指を引っ張ってたりとか、案外あやふやなもんなんじゃないかな、と。
現代の俺たちの常識と、ともすればオカルトな情報とかも、もちろんほぼ確信的に間違っているだろうとは信じつつも、どこかで双方をどちらもあり得ることもしくはあり得ないことだというスタンスで考えていった方が、実は事実に近づきやすい考え方の根本になり得るんじゃないかと思います。
科学的な脳みその仕組みすら解明出来てない今で、これまで分かっているとされる情報のみで全てに当てはめ整理してしまうと、その事自体が思考の壁になり、おそらく特に新しい、面白い新情報を見つけたいであろうこのカキコミとかを見てる俺たちにとっては、ブレーキをかけうる(もちろん両役必要だけど)可能性もあるのでは、と。
霊は、、、、います!ほら、あなたの後ろに、、、

717くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/10(月) 19:56:22 ID:TUXTJyrgO
>>716
 ∥    クルッ  ∥
 ∥__∧_∧___∥
`/⊂・ニ(・(ェ)・)彡 /|えっ!
(二二二(  つ二(/|
  L_/ __ \_ |
 / (_/  \_)/\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

実は、くまは、手足の肉球の数が算数の限界能力であり、科学的なる思考はできず、知識もないのであります。

従いまして、くまはくまが実感できることのみに従うのであります。

くまにとりまして死んだ親しき人々の霊はくまの心の中に今も生き、くまを励ましてくれるのであります。

それは歴史上の人物でも極論すれば、架空の存在でも同様なのであります。

話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。

個々人の運命は、その個々の人のみが決するものであり、何か、得体のしれない、言葉で表現できない「何か」が決するものではないと確信しているくまなのであります。

718北角:2015/08/15(土) 01:02:33 ID:.Om4C7C.0
そっか、、、確信までされちゃあ仕方がないですな。
確信は革新を生まない。これはかの有名な荒柳井 清嗣の格言であり、御磁場小学校の校歌の歌い出しでもあります。
何としてもファンタジーから遠ざかったくまさんの気持ちをオカルトに引き戻したいのですが単に僕が嫌われるだけの結果を生み出しそうです。
でもホント霊はいるんだって!多分!
何で俺はこんなにまで霊の存在を信憑味づかせようとしてるんだろう?
妖怪の所為でしょうか。否、霊の所為なのです。

719くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/15(土) 10:25:47 ID:TUXTJyrgO
>>718
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは誰のことも嫌ったりしないでありますよ。

あくまでもくまの籾殻脳理解を正直にお伝えしてるだけで、くまが正しいという点に確信をもっているわけではないのであります。

ファンタジーと言えば、癒しをレゾンデートルとするくまの存在自体がファンタジーみたいなものであります。

くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。

720北角:2015/08/16(日) 23:28:46 ID:Q55lAPQE0
くまさんの信じる霊はくまさんの心の中にのみある。
霊というものの存在をあえて確定させた仮説を基に話を組み立てると、くまさんの頭の中でイメージする霊は、そのまま即ちイメージである。概念である。霊は概念である。
霊の存在自体が存在としての概念であるならば、くまさんの霊をイメージする心自体も、根源を魂即ち霊だとするならば、概念である。
これをくまさんに書き込みしている私然り。
霊が概念であり、くまさん自体が霊であり概念であるならばそれは同義であり、私もまた然り魂でありくまさんと同義である。

721くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/17(月) 19:57:40 ID:TUXTJyrgO
>>720
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←梅サワー
.と_)_)

くまの籾殻脳理解によりますと、北角殿におかれましても、霊とは、不確定な存在、仮説的存在とされるのであるとすれば、くまの理解と基本的に何等変わることなしということでありましょう。

くまにとっての霊は、くまの心中にのみあるものだとしても、その限りで霊の存在を認めているわけであります。

霊に限らず、一切は心より生じる「幻想」とであるとする考えもあるようでありますし・・・・

722不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:26:25 ID:SB2VnFqk0
わあー、少し見ないうちに、とても素敵な会話が進んでいたのですね。ヽ(´ー`)ノ
わたしはタコ助さんのご自身の体験にたくさんの方々が反応して特別な存在に祭り上げられそうになることを断固(?)阻止する感じの冷静さが好ましいと思います。そして、クマさんの論争せずに対話するスキルや、人の体験はその人だけのものだからそこで本当だとか嘘だとかは言えるものじゃないのでは? と考える、というような理解をとても好もしいなあと思います。
角さんもクマさんもとても紳士的で、こういうコミュニケーションが理想だなぁと思いました。
得てしてこういうカテゴリーではしまいにはケンカっぽくなってしまうのをよく見るので、そういうのはつまらないなぁと感じる。
とても勉強になります。ありがとうございます。(*'▽'*)♪<(_ _)>。・:+°

723不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:30:52 ID:SB2VnFqk0
つづき。
>くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。>>

ここ、ステキ!

724くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 06:41:14 ID:TUXTJyrgO
>>722
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ
.と_)_)

思いがけず共感いただき、ありがとうございます。

癒しをレゾンデートルとするくまは争う機能を有していないのであります。

725北角:2015/08/20(木) 11:18:14 ID:dwcAS9z.0
くまさんを霊存在する派に変更させることはなかなか難しそうですね。
でもホントに一か月くらい前に友達が職場で複数回、複数人が目撃した話を聞いてから、僕の中では霊ありありです。友達のキャラ的にも話の
内容的にも信憑性は限りなく高く、
職場の外部の人間も関わっているしとりあえずほぼ間違いなさそうなんですが、もうそういう問題でもなさそうですな。
くまさんは自身が霊を見たりしても信じないと思うくらいですが、その時がもしもくれば、価値観すら変わってしまう可能性もあるのでやはり、現時点での冷静さを保ったくまさんをなんとか霊派にさせ得るくらいの何かが必要なのでしょう。
霊ネバーギブアップ

726不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:26:14 ID:flRnkwvA0
あはは、霊ネバーギブアップ!
でもね、クマさんはご自身の実感が伴わないこと=お人の伝聞を、それがどんなに近しい人の体験であっても、クマさんの真実とは出来ないとおっしゃっているのだと思います。
それはヘンな教祖さまにどこかに知らないうちに連れて行かれてしまわないために、とても大事な態度ではないかとわたしは考えます。
だからといって北角さんの考えを否定しているわけではなく、お人はお人で好きな考えを持てばよいですよ? ということではないでしょうか。


>話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。>>

このようなクマさんが霊あるよね!に改宗される時は、クマさんにその実感がありありと感じられたときだとおもいます。(*^_^*)
だから霊ネバーギブアップ!ですね。(笑)
すべてはご縁だと思っています。そして、ご縁が運んできたものに人はそれぞれ独自の反応や関わり方を通して、宇宙にたった一つのその人を表して行くの。そこに上下はないとおもっています。ダメかなあ、こんな考え方。(;^_^A

727不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:54:22 ID:flRnkwvA0
つづき。
レス716で北角さんが書かれたことは、わたしもほんとにそう考えています。
ただ自分だけが感じられる宇宙の中で、何がホントで何が嘘かの嘘ホントの決定権は自分にあると思うのです。みんなが自分の宇宙を持っていて、人の宇宙の中身は自分にわからないようになってて、だけどお人が居るというのは、ご縁のあったお人の話す宇宙の様子を聞くことで自分の宇宙をもっとよく知ることが出来る、っていう点にあるんじゃないかな。
お人それぞれの宇宙をたくさん知ることは、とてもたのしいよね。(*'▽'*)♪

728不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 20:51:30 ID:G.uXriE.0
あとね、レス713でくまさんがおっしゃったこと、苫米地英人さんも話してました(動画を観たの)。
脳の情報収集能力はすごくて、お母さんのお腹に宿ったときから?ものすごい量の情報をガーっと取り込んでるのですって。苫米地さんは天台の僧籍を持ってて、どこだったかな、ハワイかそこらだったかで仏教の天台宗の窓口代表みたいなことやってるらしかったです。
それで苫米地氏は、仏教にも中観とか仮観とか空観とかあるけどわたしは釈迦派ですと言ってらして、お釈迦様があるともないともわからないものについて論争をけしかけられたとき、それについて何にも答えなかったという捨置記の態度を指示するみたいでした。
参考:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13111008893

前世の記憶を持って生まれた子どもたちの話とかもね、みんな脳がいつかに取り込んだ

729不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 21:02:15 ID:G.uXriE.0
ありゃ、途中で送信しちゃった。汗
すみません。<(_ _)>
それで続きは、みんないつかに取り込んだ情報なんだよとお考えのようでした。脳科学者の苫米地氏なので、脳がどれだけすごいことをしちゃうか、それなのにその脳の機能を普通の人はほとんど使えてない状態だと言っていました。
世界仰天ニュースなんかの番組でそういう不思議なことの例をよく紹介していますけれど、なんでもオカルトにされちゃうのはどうか、という感じに受け取りました。
体験した人にとっては真実でも、それが全人類の真理とは言えないってことじゃないのかしらん。

わたしもくまさんみたいに何か飲もうかな。(*^_^*)

730くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 21:43:36 ID:TUXTJyrgO
>>729
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←今夜はストロングレモンサワ-
.と_)_)

くまは、苫べじさんは、お金もうけのうまい、アメリカンナイズされた日本人の秀才だと思うであります。

それ以上でも以下でもないかと・・・

苦しむ人の苦につけこんで、お金もうけを企むことは、くまにはできないであります。

お金もうけは、夢を追うひとを相手にすべきものと思うくまであります。

自死に立ち向かわんとする人に対して悪魔の所業を平然と行うのが宗教法人でありスピリッチャルビジネスであるというのが、くまの現在の認識であります。

731不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 22:32:27 ID:5A/R29kA0
わぁ、それではくまさんにとっても失礼なこと書いちゃった!(゚д゚lll)
ごめんなさい、同じこと言ってたというだけで、くまさんのくまさんたる本分まで同じというわけではないです。汗
宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。だけどものすごく高価なマントラ代を取るお人にはマントラって売れるの? と思ったり、おいそれと出せない額のセミナー代を聞くと余裕のない人からそんなに取るんだー、と思います。
スピリチュアルビジネスは目に見えないことにお金を渡すことなので、そういうことに頼らない人からすると詐欺師に見えるかもしれないですね。(・_・;
イワシのアタマも信心というから、それもやっぱりご縁かなあと思います。必要ない人には必要ないの。(笑)
わたしはスピリチュアルにお金を出したことがあるけれど、そのことで後からブチブチ言わない、って決めてからやってみました。でも何を試しても最終的に自分を救うのは自分とおもいます。何にお金を遣うかっていうのも、何をしてお金を頂くかっていうのも、すごく勉強だとしかわからない。

732不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 23:15:01 ID:fojz6AlU0
    ∧_∧  
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

緑茶

733くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 23:20:09 ID:TUXTJyrgO
>>731
>宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。

→人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

734不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 00:38:17 ID:flRnkwvA0
そっか、人助けに請求書があったらおかしいですもんね。
助ける助けられるはお互い様で、そこにお金が割り込むのはダメ!絶対、っていうくまさんなんですね。
きっとそれが本当に住みやすい世界なのかも。
ありがとうございました。くまさんの宇宙もとても勉強になります。m(_ _)m

735北角:2015/08/21(金) 18:56:41 ID:.Om4C7C.0
宗教と名がつくと、実際にその影響力や動く金額が大きかったり、非課税で丸儲けだったりと色々あるんでしょうけど、大なり小なり、長期間なり短期間なり人の心や体に影響を与えてお金をとったりって経済活動は、特殊なことでもない気がしたりもします。
金をとる取らないということを別として、正しい正しくないを抜きにして宗教的な何かの影響を与える、ということの是非、また、そこに金銭の授受を発生させること、様々なテーマがあると思いますが、究極的にはどの商売も同じ、善悪の次元で論じられ得ない面はあると思います。
また、宗教を特別視していることと同じく、金銭も特別視しているということもまた同じく一つのテーマで、金もまた究極的には一つの
幻想です。
極論ばかりで現実味を帯びてないと感じられるかもしれませんが、その度合いが様々である時点で、その問題については極論から導かれることが個々人の塩梅を超越した偏見ない答えへの要素になり得るものだと。
あの世が有る無いという枠をはずし、天国と地獄の枠をはずし、この世とあの世の枠をはずし、生と死の枠をはずし、己とあなたの枠をはずし、全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。
お腹へったー

736不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:09:30 ID:AkD2u4ds0
    ∧_∧  あはははっ☆
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

北角さんも面白ぉいね!
またとても勉強になります。<(_ _)>
いろんな部分にいろんな斬り込み方があることから、収拾つかなくなるのでわざと究極に攻めてみる、というの、それもとてもおもしろいと感じました。( ・ㅂ・)و ̑̑
もっとそこを突っ込んで考えたいと思っていたのですけど、タコ助さんのスレッドでタコ助さんの話から脱線させちゃったので、どなた様にもごめんなさいです。(゚д゚lll)<(_ _)>
でもいまタコ助さんはお仕事がとてもお忙しいので、ほんのちょっとの間ですけどポヤポヤ〜ンとタコ助さんがお休み出来たら幸いです。<(_ _)>
スライブという映画を前にネットで観ましたけど、お金にキレイもキタナイもないってよく聞きますが、それみたらやっぱりほんとのほんとうは貨幣ってもので回されてるこの世のいまの仕組みって、その構造って、人を幸せにはしないかもと思いました。<(_ _)>
そのモデルを超えたところの判断で自分の行動様式が決められたら、それがその人の徳になるのかぁ(わたしの先生がそういうふうな話をしてくれました)。

ではでは、またタコ助さんに関しての話題にお返ししますね、
ありがとうございました。
<(_ _)>。・:+°

737不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:18:41 ID:AkD2u4ds0
ちょっと訂正です。
貨幣が回されることがいけないのではなくて、人々が金融支配されているってことが問題という…結局同じになってしまうかもしれないけれど。

738くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/22(土) 09:20:56 ID:TUXTJyrgO
>>735
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ-
.と_)_)

流石であります。

示唆に富む貴重なご意見ありがとうであります。

とくに、

>全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。

↑この下りが くまのお気に入りであります!

739不思議な名無しさん:2015/08/22(土) 15:08:38 ID:r83FyPto0
ユーモアって、小さな子どもの可愛らしさの表れから、大きなオトナのフフフとかウハッとかニヤリとかするものまで、本当にいいものですよね。
  ァ ∧_∧ ァ,、
  ,、'` ( ´∀`) ,、'`
 . '`   ( ⊃ ⊂)

空気が一瞬で和むのと、人生に対する慕わしい気持ちの目盛りがポーンと跳ね上がる感じします。
(*´▽`*)

740北角:2015/08/23(日) 12:18:15 ID:Q55lAPQE0
心優しい人達ですなぁ。
最近はジュースを飲む熊が流行っている
^ ^
( ̄(工) ̄)
/□€
< <
僕もいいのが出来ました。
元々タコ助さんが理解できない程高度な内容とエキセントリックな体験を書いて立ち上げてくれたスレッドで、テンションが上がってついつい色々なもののはけ口にしてしまっておりますm(_ _)m
本当に未知で刺激的な次のテーマとしては、タコ助さんの留めてらっしゃるエキセントリック過ぎると銘打ってらっしゃる情報を書いてもらった時に得られるものなのでしょうけど、当然タコ助さんは配慮されてらっしゃる訳で悩ましいです。
病的だという目線からご自身の反芻を避けるため、病的な状態にある中でとの評価をされその内容自体が意味を成さないものだとお考えのため、内容を私達が知る事がある意味危険だと判断されているため、どれによるものなのかはわかりませんが、知りたい、、、でもなかなかそうもいかないのでしょう、、

741くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/24(月) 20:12:50 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは、ちょぴっと反省してるのであります。

>人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

↑これはどう読んでも、世界中の宗教法人を悪魔よばわりしているようでありますし、日本国の政権与党批判のようにも読めるでありましょう。

それらの人々にも生活があり、お金をもらわなければ、組織も維持できないでありましょう。

ちょぴっとでありますが、反省したくまであります。

742不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:37:55 ID:gUeAGd5I0
くまさんは大事なことを教えてくれました。それは、宗教や政治って本当はなんだ? という子どもみたいな質問をわたしに生まれさせました。
難しい答えじゃなくて、子どもにもわかる答えを答えられなくちゃ、と思いました。
サイキックの能力とか色々関係してるという人もあるでしょうけど、そういうのを抜きに、ふつうの人が自分にわかる事だけで生きていくとき(特別な能力があるという人の言葉に頼らないとき)、人が集まって一番大事にしたいことは、お互いさまの心や助け合う気持ちだと思います。
それを昔の人は「徳」って言ったのかもしれません。
徳が高いことは、偉いっていうよりも理にかなったことだったんだと思います。たとえばみんなの徳が低かったら、住みにくい社会になります。

あと、くまさんに言われて考えていたのは、お金儲けは夢を追う人を相手にするべきでしょう、というところでした。
さっきのことを踏まえて考えると、みんなが住みやすい社会で(人が生きていける基本の徳が備わった社会で)、夢を追いかけるっていうのはプラスaになるんだと思います。その夢が、もっと生活に便利になるものを作ろうというみんなのための夢だったとしても、それは付け足された何かなの。だからそこでお金儲けが出てくることもあるのだろうと思います。

743不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:44:50 ID:gUeAGd5I0
その夢がお金儲けに繋がってしまった時、夢を追いかける人の徳性に危機が訪れるのだと言えるかも。

744不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 17:57:35 ID:ep0N0uRA0
流れに関係ないかも知れないが糖質についてちょっといいでしょうか?

745不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 18:00:48 ID:ep0N0uRA0
すいません、やっぱスレ建てます

746北角:2015/08/28(金) 17:27:01 ID:Q55lAPQE0
くまやんこんな感じの説得はどうでしょう。
月は丸いのを知っています。

747北角:2015/08/28(金) 18:25:49 ID:Q55lAPQE0
あれ?

月は丸いけど満月の時以外は三日月です。もしくは半ケツもしくは下弦の月です。
満月の時でも裏側は見えしまへん。
日常でも真っ暗闇やと何も見えしまへん。光ありきです。
その光ありきの視野が、わてらの脳のウェイトの大部分を視覚関係が占めており、目から得ることの出来る情報を得ておるものすら限定的です。
可視が認知の大元である時点で我々は限定的な情報に基づいた要素から認知を得ることしかできていないといえます。
服が透けちゃう赤外線などの仕組みすら尻ませんが、上記の我々の認知の基盤となる視覚は可視光線の中でなんちゃらです。
何が言いたいかというと、見えぬものでもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。くしくもかの童謡詩人金子みすゞさんの名言とかぶってしまいましたが、見えないもの、触ることのできないもの、そして感じることが基本的にはできないものでも月が丸くまた裏側もあるように、存在しているのです。
月の裏側の存在を人伝で聞いて認知できるように、霊もいる!以上です。
蚊に刺された。

748くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/28(金) 21:22:21 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

人類の中で、月の裏側を見たことある人が数十人いるのであります。

約、50年前のアボロ宇宙飛行士の人たちなのであります。

今、月に行こうとしている国は中国だけであります。

くまは、自分の見たものしか信じないということではないのであります。

くまは、自分の脳も心臓も目も、髪のキューティクルも見たことなくても、その存在をむしろ疑うことはできないのであります。

くまは、霊とか神とか言うものは、願い事をする対象であったり、自分を救ってくれたりするものではなく、むしれそれらに何かできることがあるとすれば、自分=くまに試練を与えることくらいであろうと思ってるのであります。

従いまして、くまは神や霊には感謝は捧げますが、頼みごとはせず、試練を与えられるのはしんどいでありますので、感謝だけしとこうかなと思うのであります。

749たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/29(土) 17:21:10 ID:UiBli1GU0
>>747
月の満ち欠けについては、俺も考えることがあります。
本質的なものに対して、ある種の情報が加えられるということ、
これは、あたかも本質が変化したように見える場合があります。

俺は感情的には霊を信じないスタンスですが、
月の例えのような「本質」を体験と照らし合わせると、
不本意ながら「霊」、いや、「存在の確定情報」の実在性を認めたくなことは事実です。

けれども>>748でくまこうさんが書いてくれているように、
それらは「見たものしか信じない」という言葉を相反するものです。
大げさな話をすれば、木星に縞模様があること、土星に輪があることを、
実際に天体望遠鏡で見ない限り信じられないもの、と表現できるかも知れません。

くまこうさんが言う「試練」とは、様々なものを包括したものと考えますが、
木星や土星を観測するために天体望遠鏡を手にするということに置き換えると、
そのために必要なお金、それを得る行動は、目的に達するための中間的なマイルストーンとも捉えることができるものです。

ただ、俺の体験によって得た知識を書くことは、このスレの趣旨と反するものです。
よって、その「得た知識(妄想)」は、別の場所に書き始めています。
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/

月の比喩は、問題の本質との調和性に優れると俺は感じた次第です。
本質と観測の不調和は、とても深いテーマだと思っています。

750北角:2015/08/31(月) 02:10:22 ID:wIrJHLSY0
ちょうど自分で書いておいた視覚について考えていた時に、認知について生活していく上で便利なこの視覚に頼り過ぎていて、根本的な事柄への理解の障壁にもなり得ているんだろうなぁ、盲目の人の認知はまた違ったり、もしくはそもそも視覚的な認知の機能を有していない生命体がいたらどうなんだろうとか、人間が極力視覚発の思考や感に基づかない思考をしようとしたらどうなるんだろうかとか考えていた途中に、ふとタコ助さんが書き込みしていないかなぁとチェックしたら新スレッドがあって、夢中で読んで今に至っています。
きっとタコ助さんは次の考えの段階に進んでいて、またもしくは物理学者の人達とかは、視覚発の思考からおそらくきっと遠い時間とかエネルギー中心の思考を基とした考えをしているんだろうと感じました。
さーっと読んだだけで、きっと的はずれだし、理解も明後日の方向にしかできていないのでしょうが、我々含めこの世界が、空間が存在していることすなわち時間と概念されるものがあるから形作られている、物体が存在しているということは時間が発生?常に存在しているから、ということが何となく想像できました。
物体がエネルギーであり、そのエネルギーは時間という概念ありきで存在し得る、ということなのでしょうか。もしくはエネルギーが時間を生み出している?
宇宙が膨張していっているともし過程して、何もない空間の外側をもし想像すると、そこへエネルギーが働きかけていき、有空間になる、すなわち存在する→時間が生まれる、と安易に想像してしまいますが、どちら発なのかももはやわかりませんし、エネルギーと時間が同じものとかってレベルで考えたり、もう理屈すら生み出せません。

物語とか漫画とかでたまに全てが止まった空間が描かれることがありますが、止まっている時点でそこって無なんだろうなぁとスレを読んで感じました。

次に生命が死を迎えた時をイメージして考えました。私個体が死を迎え、有機物から無機物になる?的な事が大きな違いになるのだろうと認識していますが、エネルギーという意味で言えば肉体を構成する物質は存在し続け、大きなもので言えば大差は無くなってしまいそうですが、そうなると次は生命の死、人間の死を意識の死と置き換えたくなります。おそらく脳みそのなかで繰り広げられている意識は、思考のためのエネルギー活動が出来なくなり、当然思考は止まり意識は無くなってしまいます。まさに永眠です。となると実は空間とか意識とエネルギーとか諸々考えた先には、僕が勝手に好奇心のテーマにしている意識の受容体は無関係のカテゴリーだったのかもとか考えたりしています。

せっかく作られたスレッドにいきなりイタズラ書き的な日記を書き込んでしまってすいません。

751北角:2015/08/31(月) 02:11:45 ID:wIrJHLSY0
新スレッドに落書こうとしたのですが、うまくいかなかったのでこっちにコピペしてみました。

752不思議な名無しさん:2015/09/01(火) 21:21:10 ID:vk5CsEOM0
おーぷんのほうにも書いたけどね、1さんよ
書いてくれてありがとうさん
俺の関心事のピンポイント突いてるよ
こりゃ俺にとって何十冊の本にも勝る
これからも書いてくれるとうれしいよ

753くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/01(火) 22:07:41 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(へ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

新スレのタコすけさんの書き込みを理解できる人が羨ましいであります。

くまの籾殻脳では1/3くらいしか理解できないであります。

とんちんかんかもしれませんが、例えば、2次元に住むものにとって、3次元は理解のしょうがないように、3次元に住むくまにとって、4次元のくまは理解も想像もし得ないというように思っていたのですが、タコすけさんは、わかってしまったのだから仕方がないという表現でそれは、理解し得るはずだという確信をもって伝えようとしてるようなのですが、くまには基礎学力が欠如しておりまして、現状理解困難なのでありますが、何とかググりながらついて行きたいと思うであります。

754不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 09:48:23 ID:QpGfAYqw0
たこさんはじめまして

>>683
>言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

・目を閉じて数字や文字、図形などを思い描き自由に操る技術
・自他の堺を曖昧にしてどこまでも限りなく「自分」を宇宙以上の規模にまで広げる技術
・個=全 で有ることに深いレベルで気付き、最高の幸福と愛で満たされる現象
・人間ではない声(存在)との対話

あとは明晰夢、幽体離脱などもそうですが、これらは十分すぎるほど
スピリチュアルの領域です。
もっと言うとオカルト・・・、というか神秘行と呼ばれる領域ですが
あなたの認識に関わらずこういう遊びをしている以上
あなたの食指は動いたと言えますし、
>>685 の最後の段落であなたが仰ってる事とも大きく矛盾している事になります。
そのつもりはなくとも、です。

批判がしたいのではなく、あなたの立ち位置を自覚して貰いたいという事です。
(10年20年スピリチュアル関連の修行していても上記の事が何一つ出来ない人も多い)
それでもあなたが独自にスピリチュアルとスピリチュアルでない物を線引き・淘汰される
というなら止めませんが、
意外な事にどのような道にもスペシャリストと言う者はいる物でして
あなたの通った道はスペシャリストが既にそれなりの数でいるという事を
頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思いレスさせて頂きました。
(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

蛇足ですが
統合失調症の根治を望むなら
スペシャリストは精神科医よりあなたの治療に役立ってくれますよ。
個人的には精神科は行かない方がいいと思います。
彼らは根治は出来ず、見せ掛けだけ健常者にするだけですからね。

755不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:15:34 ID:OK7IGqrc0
たこ助さんのお話、内容もお話のされ方も面白いです。
症状の内容についての研究みたいなのってあるのでしょうか?
幻覚や妄想が病状というのはわかるのですが、
神がみえた、とか悪魔に攻撃された、とかとかあっても
神さまがなんて言ったとか具体的な内容がまとまってるものってないのかなぁ
たこ助さんのお話は、主観だから面白いのだと思います。

756不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:44:59 ID:OK7IGqrc0
スピリチュアルにしろ病状にしろ、それらの
体験の内容に共通点があれば気になるんですよね。

故に>>708で書かれてる
『ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。』

ここらへんがスピリチュアルとされる人と病気とされる人の違いなのかなぁって
なんとなくひっかかりました。

757たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/02(水) 21:09:25 ID:UiBli1GU0
>>754
何事にもスペシャリストがいることには同意します。
俺もコンピュータや料理には自信がありますが、さらなる高みにいる方々がいます。
まるで体の一部、あるいは、脳の一部のように道具を用いる様は、
何かを極めた人物にとって、それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

そうした人々の中には、スピリチュアルと総称される事象を極めた人もいるだろうと思いますが、
統合失調症の治療とはステージが異なると、俺は認識しています。

スピリチュアルに対する俺のスタンスは、
「あまり深入りせずに、深く考える」というものです。
それは確かに矛盾しているように見えますが、
与えられた体験、知識、条件という道具を用いて、極限まで考える行為は楽しいものです。
それはスピリチュアルに限らず、統合失調症にも、仕事にも言えるものです。

>>755-756
統合失調症の体験と体感については、分析し体験内容と考察をレポートにまとめ、
主治医に提出しています。
そうした意味では「研究」と言えるかも知れませんが、
やはり、専門的知識という道具を持つプロに勝るものではありません。

罹患者の体験は少ないですが、いくつか書籍があります。
「統合失調症 体験 書籍」で検索すると、体験をまとめた事典がヒットします。
俺は内容を見ていませんが、大きな図書館には文献がありそうですね。

スピリチュアルに携わる方々の中には、実際に神秘体験をした人もいると思いますが、
職業上の理由で体験したことにしている人もいるかも知れず、
また、これらの体験が統合失調症と同じベクトルなのかどうかは、俺には分かりません。

758不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 06:43:18 ID:rOwnG5gw0
聞く耳持たずって感じだなこいつ

759不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 07:35:37 ID:gdqoIPtkO
>>757
それでいい
体験したまんまを、本人の興味の範囲での
考察だけ足して書いてくれりゃ恩の字
オナシャス

760不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 12:37:09 ID:NsKeyWMA0
一応ベタベタな体験という自覚はあるみたいだしいいんでない

761不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 19:05:44 ID:jBeIowzg0
>>754です。

>>757

真意を汲み取って頂けなかった事や
いくつかの要素が無視されているのはいいとして

>>754
>>(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

この行までも無視されましたか。
あまつさえ、統合失調症を治すために精神医学以外の手段を使わないというなら
残念ですが私があなたに助力出来る事は何もなさそうなので去ります。

最後に
>それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

それだけではないのですが
なぜ命の一部のように振舞うか考えてみるといいでしょう。(浅い意味ではなく)
では。

762たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/03(木) 20:01:04 ID:UiBli1GU0
>>758
その認識を尊重します。

>>759
体験したままの内容を書き込むことが、このスレの目的であり、
多分、期待の内容は書けないと思います。
考察はおーぷん2chのオカルト板に立てたスレッドに役割を与えているので、
そちらで、ゆっくりとですが書き込んでいきます。

>>760
そのベタベタな体験であったことが、俺が妄想を否定する際に、
大きな役割を果たしたと今は感じています。

>>761
認識に差異があり残念です。

763くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/03(木) 21:33:43 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ-
.と_)_)

ふむふむ、タコすけさんの書き込みを、常に言葉で何かを伝えようとしており、くまのように、学力、知識不足によりそれを理解し得ないことはあっても、その真摯な態度は十分に理解し得るのに対して、

それを批判する人の書き込みをは、根拠を示すこともできず、もったいぶった、さも自分は秘密の何かを知っているといった風情の、2ちゃん的幼稚な嵐のような書き込みをでありますね。

764イワシのパテまずい:2015/09/04(金) 04:06:12 ID:AMaSEIP20
こんばんは。はじめまして。たこ助さんに聞いていただきたいお話があるので、本当に勝手ながら書かせて頂こうとおもいます。個人的には純粋な哲学として考えているのですが、もしかするとスピリチュアルだったりエキセントリックだったりする話かもしれないので、そう感じられたら……すみません。
もし読んで頂けるのであれば、これより下の文はすべて「わたしの考えでは」という前置きがあるものとして読んで頂けるとありがたいです。

この世界は四つの性質からなっています。
「可能性(無、混沌、無限)」と「法則(秩序、構造、全体)」と「経験(信念、認識、関係)」「生命(有、現実、現象、自我、個体)」です。これらは、それぞれがお互いそのものであり、一つ欠ければすべてが欠けるというものです。

「可能性」は、発現はしていないが存在はしているものです。あらゆる事象は、「可能性」としては存在していますが、「可能性」それ単体では完全に「無い」のであり、少しでも「有る」ためには、ほかの三つの性質を必要とします。

「法則」は、ある「生命(自我)」が死ぬとなるものです。「生命(自我)」は死んだあと、その世界と一体化し、そのままその世界のあらゆる出来事を自分として経験します。たとえば、人体のひとつひとつの細胞を「生命」とみるとき、これが死ぬと人体という「法則」となります。人体をひとつの「生命」とみると、そこには「生命(自我)」があります。細胞の「生命」が死んで人体の「生命(自我)」となることから類推すれば、われわれ人間が見ている世界というのは、実はそれぞれの人間が死んだ時の姿だということになります。「法則」は、死ぬ以前の「生命」にとっては、ある種の物理法則のような、世界の秩序のようなものに見えます。

「経験」は、「生命」どうしのつながりのことです。ある「生命(自我)」の目の前に、ある事象Xが起こる状態Aと起こらない状態Bとは、すでに別々の「可能性(無)」としては存在していて、Aを「経験」するのかBを「経験」するのかは、その「生命」の「経験(信念、認識)」 によって左右され、Aを「経験」するならば、Aこそがその「生命(自我)」にとっての「生命(有、現実、現象)」であり、Bは「可能性(無)」のままであり、事象Xはその「生命(自我)」の目の前で起こります。Bを「経験」するならば、その逆です。「自我」や「現実」が同じ「生命」という性質であることを考えると、われわれが見ている「現実」は、本来は自分そのものなのですが、その一部分としてそれぞれ「有る」にすぎないことがわかります。

「生命」は、動植物だけでなく、鉱物、気体、天候、音、会議、時間、空間といったあらゆる事象を含み得るものです。「可能性」とほとんど似ていますが、たった一つの違いは、それを「経験」するものがあるかどうかです。「経験」されたとき「可能性(無)」は「生命(有)」として発現します。いま挙げた事象のそれぞれには、それ特有の形で「生命(自我)」があります。「法則(全体)」の一部が「生命(個体)」なのでありますが、「法則」それ自体もまたひとつの「生命」であり、それが死ねばさらに大きな「法則」となり……より大きな「法則」をどんどん辿っていくと、究極的には「可能性(無)」へと辿りつきます。これは、この世界が「可能性(無)」の一部であることを示しています。

以上です。
なぜこんなお話をしたくなったかといいますと、たこ助さんのレスを読んでいて、わたしのこの考えとすごく似ているところがあるなと感じたからです。特に「成りて成る」「有りて有る」「成る」「有る」のあたりは、同じものを別の言葉で言っているだけなのではないかとさえおもえてしまいます。違ったらものすごく恥ずかしいですが……。

もしよろしければ、この考えの四つの概念について、たこ助さんはどう思ったのかを伺いたいです。もし、たこ助さんが今までにスレでもちいられた用語のなかで、近いものがありましたら、それも教えていただけると本当にありがたいです。

長文失礼いたしました。

765755:2015/09/05(土) 17:58:50 ID:OK7IGqrc0
教えて頂いたワードで検索したら
興味がある文献を見つけられました!
ありがとうございます。

766くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/11(金) 00:14:14 ID:TUXTJyrgO
(´・(ェ)・`)/
タコすけさんは、以前瞑想により自分自身の存在が拡大して行く実感を得、遂には宇宙と一体感を得たというような趣旨のことをコメントしていたように思うのですが、その宇宙とは、空間のことだけなのでしょうか?

宇宙には「時間」は含まれないのでしょうか?

もし、仮に「宇宙」とうい言葉に「全て」ということと違う意味を持たせているのだとすれば、それもありかなと言う気もするのですが、そうでないのなら、宇宙と一体と言うことは、自他の別なしということだけでなく、時間に関しても、そんなものは無い。幻想に過ぎないという、よりエキセントリックな結論にいたるのではないでありましょうか?

767ほっかく:2015/09/12(土) 03:37:49 ID:2kNuaS360
飽和してきた感があるな、、、
新しいスレッドで新展開があるのかな

768たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/13(日) 02:13:35 ID:UiBli1GU0
今いい感じに忙しいのでレスが少し遅れてしまいます・・・

769ほっかく:2015/09/13(日) 09:45:36 ID:2kNuaS360
催促したようですみませんm(_ _)m
こっちのスレッドは既にある情報からの掘り下げや反芻になってるので、新しい方でタコさんばりに知識のある新キャラが現れたりしたりするのかな〜とかって意味でつぶやいただけでございます 汗
ご無理なさらぬようにm(_ _)m

770不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 19:45:29 ID:6IQFMlAI0
世界法則は全てがあることさ 1=1がなりたつなら 0=∞-∞なのさ全てがふくまれるのさ フラクタル図形なのさ そして1+0=1から1を除くと0= なのさ法則なんてあってないのさ そして0も1や2そのた全てにふくまれるのさ 繰り返しが新しいものを作る 重ね合わせが新しい存在を生み出す 逆に存在は影を生み出す 全てが変わらずあるけれど それじゃつまらないから切り分けて変化を作ってるだけさ 全てが全知全能で望むように生きているのさ 渦はまわる右回転 左回転善悪同じなのさ でも本質善さ全てがあるのさ肯定されてるのさ

771不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 21:56:34 ID:lKqFeLGQ0
イミフ
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
意味ありげに
結局……イミフ

772不思議な名無しさん:2015/09/20(日) 10:37:55 ID:vfjtj8QY0
まあ1が1ならどんなものでも全てを含んでいるのさ だって0=1-1だろなら0は1を含んでいるじゃんそうかんがえると0=∞-∞つまり全ての数字を内包しているよね そしてこれは他の数字でも変わらないよね そして0= でしょつまり0が全てとすると法則は でもいいんだつまり法則はあってないんだって考え 繰り返しが新しいものを作るのは点を繰り返したら線になるということ 全てが全てなのは0=1-1 1=1+0とループ構造になっていること 影は0が1-1といえること 重ね合わせは5と6の一部を共有すると4が生まれること全知全能なのはこれを物理法則にあてはめるとまあこれで0÷0も理解できるのですよ

773たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/18(日) 01:12:23 ID:4ed8EM4E0
>>772
俺の考え方がおかしいだけだと思うのですが、
子供の頃から、どうしても算数の数字が納得できませんでした。

確かに数字としての1や2というものは存在していますが、
例えば1+1=2とした場合でも、1という状態は揺らいでいると感じられ、
仮に1という状態が、この数字を構成する様々な要素の期待値であるのなら、
答えとしての2も期待値であって、正確な数字ではないのではないか、と思えました。

1-1=0とした場合、0は1-1という情報を持っているという考え方には賛成ですが、
おそらく、それは極めて弱い情報としてしか残らないかも知れません。
さらに、1-1であることを確実にするためには、この0のサンプルを無数に用意し、
期待値を得るしか方法はないのかも知れません。

逆に言うと、弱い情報を得るのが難しい俺たちが知覚している世界では、
これらの期待値は平均としてしか役割を果たさないのかも知れません。

別のスレで書いていることと重複しますが、
この0が持つ1-1という経路は、情報として表面に降り積もっており、
それらを俺たちという巨大な存在から見た場合は、その期待値しか得ることができない。
このように思えるものです。

774不思議な名無しさん:2015/10/27(火) 19:46:53 ID:rWVpVNbQ0
まあそのとうりだけどね 3÷1=0.33333…より1=0.999999…だしだから自由があるんじゃないかなと思っているよ 3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1だし私がこの理論を出したのは宇宙の始まりを考えたからなんだ宇宙の始まりが無としても無の前が考えられることから始まりと終わりが同じループ宇宙が考えられたんだけどループ宇宙を外から見ると静止しているつまり無限を考えなくてはいかなくなったわけだそして世界の根元とは存在しないことなら全てが存在することと思ったわけさ完全な無なら無あることすらありえない否定の否定であるって寸法さ円が∞角形で0角形なところや ∞分の1=0つまり存在の根元は無とかもあるけどまあこれで面白いのは全ての存在が世界の始まりで全存在を内包していることさ今しか世界がないのさ

775北角:2015/10/29(木) 18:51:04 ID:ifNDRu360
3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1
不思議だ、、笑
近似値とかあーゆー関係じゃなくて?
何にしても数学とかって確かに便利に数字を管理する架空のというか限定的なものでしかないのかもしれないねぇ。
確からしい、くらいの感じで。

3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1、、、俺は数学そーとーできないから謎だ、、
誰かわかる人教えてー 笑

776不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:15:12 ID:q06/THxw0
>>774
3=1×3
3=3

1×3=1÷3分の1
3=3

1÷3分の1=1÷1÷3
3≠3分の1
=は単独の天秤つならないんだよ。
× ☆=★=○=●=◎=◇
正☆=★
○=●
◎=◇

3÷1=3
?
不思議の板に、上記計算は意味ないか…

777不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:50:27 ID:q06/THxw0
>>773
んなモン、あれよ。
木の枝、柿ノ実ぶら下がる。柿とったら0。1-1=0
枝に4つ柿。
猿、1つ目食い。1-1=0
2つ目、木から落とす。1-1=0
3つ目、まだ青い柿。猿怒り、木からたたき落とす。1-1=0
4つ目、カラスに横取りされる。1-1=0
猿思う。1つ目は食えたのに、2〜4つ目はソコにある(1つ)にもかかわらず、食えねーじゃねーか(無)?
1+1+1+1=4 ,期待値4じゃねーのかよ?と。
決まりだな!わかんねーだローな‼

778たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/31(土) 23:47:06 ID:4ed8EM4E0
>>774
3÷1が割り切れないことは、俺も不思議に思ったことがありました。
そして、0.333...に3をかけても1に達しません。
これは、3÷1=0.333...ではなく、3÷1≒0.333...であるからで、
Unicodeにもありませんが、=の上の棒を〜に置き換えた数式で表現されます。
よって、3÷1の答えは常に状態が揺らいでいます。
これは言い方が非常に雑ですが10進数上の仕様的制限です。
各数字は独立した稠密性を持ちます。
しかし、ある種の数式を用いる場合、そこから得られた解は必ずしも元の数字の性質を引き継ぐとは限りません。
このために数式があり、文法としての数学があります。

>>777
俺が小学生の頃、この世界にあるすべての存在が揺らいでいると感じました。
算数は良く分かりませんでしたが、数学は数字の揺らぎを扱うもので、
非常に納得ができるものでした。

上記の俺がレスに書いた3÷1の解は近似値として扱われます。
算数では、これを「大体こうだ」として考えましたが、
数学では、これらの値を定数として扱います。
これは非常に腑に落ちるものです。

柿の例えを書き込んでいただきましたが、柿が木から失われた結果は、
状態の変化と考えています。
数学は、これを「柿の木」という絶対値に対して「柿が1つある」を定数として捉えます。
ここから「柿」という状態をマイナスした場合に、「柿の木」という状態が変化したものとして表現します。
俺には算数より、数学の方が良く分かります。

けれども、柿の木から失われた柿の数とは、確かに平均値としての確率実現値かも知れません。
紙面に書かれた課題としての「柿の木」に対して確率実現値は当てはまるものではありませんが、
標本平均としての「柿」としてなら、納得できます。

779北角:2015/11/22(日) 12:51:46 ID:2kNuaS360
やっぱ解説見ても三分の一は意味がわからんす 笑
柿って美味しいよね
熟してトロトロの甘さはハンパやないし硬めのしゃりしゃり柿もうまいし
それがそこら辺の庭に生ってるなんて身近なお宝感覚で。
そんなこと考えてる 秋。

780たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/11/24(火) 00:10:18 ID:W3EvayZE0
>>779
我が家では渋柿にリンゴを入れて甘くするのですが、
俺はちょっとトロトロは苦手かも・・・
昔は良く近所から筆柿をもらったものです。

781北角:2015/11/24(火) 20:31:22 ID:.Om4C7C.0
おわっ!笑

そんなテクニックがあるのですか
トロトロは甘さはすごいですが食感が苦手な人の気持ちも想像できるかも、、

筆ガキってゆうのがあるんですか
細長いやつとか?笑
しらべてみよ

782不思議な名無しさん:2015/11/29(日) 12:58:00 ID:VijdDuqc0
こんにちは、はじめまして。
少し質問させてください。
私はずっと、
> 「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」
について関心を持っていました。
レスを読ませていただいて
無とはあらゆる(無限の?)均衡がとれた状態であり、それを維持するのが難しい。
そのため有になる。
と解釈したのですが、この認識は合っていますでしょうか。

783北角:2015/12/01(火) 11:39:05 ID:.Om4C7C.0
私はとーしろですが、これまでのタコさんの書き込みだとそんな感じみたいですよ。
でもって、タコさんはもう1個詳しく書くための掲示板を作っています
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/
難しくて僕にはしっかり理解できませんが。

784北角:2015/12/01(火) 11:41:18 ID:.Om4C7C.0
すでに書かれてるのかもわかりませんが、やっぱり何で何もないとこから有が発生したのかはわかりません、、
もともと無も有みたいなもんなんでしょうか
すでに矛盾してるんですが、、
とりあえずよくわかりません 笑

785不思議な名無しさん:2015/12/01(火) 19:39:59 ID:VijdDuqc0
私ももちろんよくわからないのですが、私たちは何かがバランスを取り続けるために存在しているような気がします 笑
影のようなもの、という書き込みもありましたね〜。

そんな掲示板があったのですね。
ありがとうございます。読んでみます。

786北角:2015/12/03(木) 13:04:54 ID:.Om4C7C.0
確かに。
よく生きる意味とか人は考えたりするけど、基本的に自己中でいいんだろうけど、
それだけの為に生きてたら何か満たされない気がするんですよねえ
それは群で生きたり社会で生きたりするヒトとしての本能であるのがメイン理由なんでしょうけど、
それからもっと上のレベルで生命活動自体が何かしら認識できないほどの意味というか役割があってもおかしくないですよね。
確かにタコさんはそーゆーくだりも書いてた気がします。
いわゆる道徳的なもの以外の意味でも、何か根源的な生命としての本能で
そーゆー役割の存在を生命が知っているのかもとか思ったりしますね

787不思議な名無しさん:2015/12/04(金) 11:38:31 ID:ICULuhr60
統合失調症だけど、少しだけ悟りました。

788たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/12/26(土) 08:36:30 ID:xdwick2w0
>>782
返信が遅くなってしまい失礼しました。

俺の体験に基づく考え方では、この世界の始まりには「完全な有」という状態があり、
そこでは「無」すら存在できなかったと思っています。

これは統合失調症の戯言なのですが、俺たちが見ている世界とは、「有」すら見ていないのではないか、
このように感じたことがありました。
この世界とは境界に降り積もった情報であり、それ故に極限の小さな事象を見ようとしても、
それは、あくまでも「境界に降り積もった情報」であるために、それを確定的に見ることはできません。

それらは、あたかも揺らいでいるように見えますが、それは蜃気楼のようなものであり、
本当の「有」とは、その境界の向こう側にあるもののように思えます。

俺たちがこの世界に存在する限り、境界の内側を見ることは困難です。
境界とは「正」と「反」という相対するものと似ていますが異なるもので、
俺はこの関係性を「是」と「非」と呼んでいます。

あなたの書いた「無とはあらゆる(無限の?)均衡がとれた状態」とは、
俺の感覚では「完全な有」という状態と同様です。

この世界とはすべての関係性が対となったものであり、
そして、それ故に俺たち人間や生命とは、この世界にとっては異質な存在である、
このようにも考えられる界面もあると考えられるものです。

789不思議な名無しさん:2015/12/26(土) 13:26:11 ID:VijdDuqc0
>>788
こんにちは!レスありがとうございます。
たこ助さんのお話は、私の人生をちょっと動かしてくれました。

ありがとうございます。

今は、「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィンっていう本を読んでるのですが
たこ助さんが書いてくれた世界の構造みたいなものと、少し関係があるのかなぁなんて感じてます。
何か気づいたら書き込みに来ます!

790755:2016/01/16(土) 23:01:51 ID:f.J0Jrtw0
久しぶりに書き込みます!
去年統合失調者の体験についての書籍を検索したら
「統合失調者のヌミノース体験」という論文の書籍を見つけ、
そこから関連して持病の双極性障害をなおす為の良い本に出会えて、
その本達にたどり着くきっかけをくださったタコ助さんには感謝しています!

で、その論文がとても読みたかった内容で興味深く、このスレとも内容が通じていて、
タコ助さんの体験もヌミノース体験に当たるものではないかと思いました。
自分もヌミノース体験と思われる体験をしたことを少し書きたいので書かせてもらいます。
10代の時に躁状態になり、
その時は何かが聞こえていたわけでもなく何かが見えてたわけでもなく、
自分は声で話してて、向こうはテレパシー??何を言ってるのか一瞬で感覚でわかって
会話?してて会話内容とかも覚えています。凄い不思議な感じでした。
論文を読んで、自分の体験も含めて解釈すると
不思議体験は無意識から来るもので無意識に飲み込まれたら病気、
無意識に飲み込まれなかったら病気じゃない、のかと思いました。

そういえば飲み込まれていたんだろう躁の時の記憶ってやたら覚えてて
自分が動いているんだけど映画とかテレビ見てるみたいな感覚だったのが
不思議です。第三者視点ではないんですが、それこそ取り憑かれてたかのような…
わー!これが現実世界!とか笑ったり本の紙の感触がすっごいリアルだったの覚えてます…
で、それって感覚として多分自分じゃないんですよね。うーん。
む、無意識世界の住人?が乗り移ったんだと思いたいです…。
あとは当時、脳が普段は数%しか使われてない説を信じてて、
それ以上使われてたんだろうかと思ってました。

無意識でもなんでも、飲んでも飲まれるな、なんですかね。とふと。
不思議体験とかはもともと大好きなんですけど、飲まれてしまうのはもういいです…

791北角:2016/01/22(金) 17:03:24 ID:wIrJHLSY0
離人症みたいな体験は一般的にはやっぱあんま心地よいもんではないですよね。
一個自分を離れて世界と関わってるような。
人によってはドラッグとかまで使ってその違和感に近いものを得ようとする人もいるのでしょうが、どんな状態も基本的に結局はそれぞれその時々の好みになってしまうのでしょう。
違和感を感じ、そうなりたくないと思っているということは、また、自分がそのような状態になることを認知できるということは、
そうなることを将来的に避けるための違和感、嫌悪感であるとも言えると思います。
病的だと感じてり時点でそのタイミングではけして望ましいものでないとしても、長い目で見て防衛機制の一環だとすれば、例えマイナスな時点に立たされたとしても、オールオッケーな境地、ありのままで良くしていける力を身につけるためのエッセンスだと認識して、
元々よりより良い自分となれるための可能性を秘めているのだと思います^_^

792不思議な名無しさん:2016/01/22(金) 22:03:10 ID:Ubi7kQmU0
《《《《号 外》》》》
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793北角:2016/02/25(木) 13:36:37 ID:j.p2QSAM0


794不思議な名無しさん:2016/02/25(木) 16:18:05 ID:swnYu1vE0
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79843歳:2016/02/29(月) 18:30:59 ID:GHjGAIDI0
あの、43歳のおばさんですけど変な体験したので聞いていただけますか。

799不思議な名無しさん:2016/03/03(木) 11:50:47 ID:na0GMaNU0
聞きたいです

800不思議な名無しさん:2016/03/09(水) 12:04:05 ID:Cd7ujBJ.0
?

801不思議な名無しさん:2016/03/23(水) 15:16:33 ID:CYjAidEU0


802不思議な名無しさん:2016/05/23(月) 12:06:04 ID:CYjAidEU0
どうなったの

803不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 01:03:00 ID:r/T.aLxI0
保守

804不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 06:29:43 ID:VS/KJbCk0
友「PC重いんだ見てくれ」 PC精通我「よかろう…ふむ、重いな。ではタスクマネージャを…。異常なしか。では再起動…改善せぬか….」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946169.html

805不思議な名無しさん:2016/06/02(木) 08:47:46 ID:3ouvRGh.0
私も統合失調症です
モナド体の覚醒のような体験があります
スピもやっています
たこ助さんのコメントとモナド体の覚醒体験のある健常者さんのメールでスピから足を洗う決心が付きました
これからは病者として生きて行きたいと思います
ありがとうございます
働いていますが失ったものも大きかった

806不思議な名無しさん:2016/06/27(月) 19:05:43 ID:BGv/5EUA0
<情報収集協力依頼>

鳥取市に知人がいらっしゃれば、以下の訳の分からない出来事の事情を調べることはできないでしょうか?
○ 問題発生から20年以上経つのに、地元鳥取市の人は関わりを恐れてか僕本人に事情を教えてくれません。


僕は週刊誌で「週休4日制の会社出現!」とか「休みが多い会社」
と騒がれている鳥取市のリコー工場に、週休1日制の時給の安いアルバイトに行き
無断欠勤などをして不真面目に働いて辞めた。

その後、待遇がしったかりした中小企業に夜勤の工員として就職して、皆勤手当てをもらいながら
仕事を休まずに真面目に働いていると
「僕が仕事を休まないのは、「休みが多い会社」(リコー)に対する”報復”」とリコーに加害行為をした
というサッパリ訳の分らない理由で中小企業を解雇されたΣ(゚Д゚;!?!?

精神分裂病患者のリコー社員が、「週休4日制報道」の影響で
地元の異端児(変人)僕に支離滅裂な被害妄想を抱き
本来正常な他のリコー社員も週刊誌報道の影響で、心理がゆがめられているせいで
精神病患者の被害妄想を本気にし、僕が加害者にされたのでは?・・・

参照
http://www.geocities.jp/ax7nx/

807不思議な名無しさん:2016/07/01(金) 23:47:53 ID:2YEf4PvU0
ゾンブデゲロス

808不思議な名無しさん:2016/07/28(木) 13:30:55 ID:UoRAbczg0
・・・にゃる(´・ω・`)
「完全なるある」には、無はアリマスヨ?( ̄▽ ̄;)
説明すりゃ良かったかにゃー(´・ω・`)

623様、あざーす(・・)
けど違います( ̄▽ ̄;)
数字ではにゃーですぜ( ̄▽ ̄;)けど惜しい( ̄▽ ̄;)

809不思議な名無しさん:2016/07/28(木) 14:22:38 ID:wm2dEZsM0
西日本限定で出会いまくれるサイトの秘密とは?
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810不思議な名無しさん:2016/07/29(金) 15:17:04 ID:IPFbEdxs0
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811不思議な名無しさん:2016/07/30(土) 15:09:27 ID:zd0Gv/rc0
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812不思議な名無しさん:2016/08/07(日) 17:23:11 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ∪と)
.と_)_)
くまなりあるない籾殻論。

ちょぴっと違う方向から、

自分の内側と外側。
自分の内側とは、外側を認識してる主体であります。
くまがくまと思ってる自我であります。
自分の外側とは認識の対象であります。

外側はあるのであります。

どの様にあるかと言うと、くまが認識しているようにあるのであります。

愚鈍な凡くまのくまの認識は不完全極まりない認識なのであります。

けど、不完全だからと言うことで自分=内側を無いと言うことにはならず、また、くまが認識しているように外界があるとも言えないのであります。

くまの知識不足や理解力不足に起因する不完全な認識を越えたありのままカエルのパパの有り様を観察により気付けるかどうかなのであります。

で、当然、全てはあると思うのであります。
ただ、不完全なくまの認識のような有り様ではないであろうということなのであります。

で、全てはあるのでありますが、その全ての中には無いも含まれるとすると、話がややこしくなって、愚鈍なくまの「言葉」の限界に突き当たるのであります。

無いがなければあるも無いでありましょうから・・・・

しかし、暑いでありますね。

残暑お見舞い申し上げます。

813不思議な名無しさん:2016/08/08(月) 10:49:41 ID:F31G6y/s0
・・・ゑ!?( ̄▽ ̄;)
・・・見ている方がおられたとは( ̄▽ ̄;)
・・・私ゃ、マスターレベルじゃないんですが(-_-;)

僭越ながら(-_-;)
・・・完全なるあるにないはあります(゜゜;)
・・・言い方を変えれば、
完全なるあるには、ないはあっても問題となりません(・・;)
完全なるあるにないがあると問題ととらえるのは・・・誰でしょう?(・・;)
何故、完全なるあるにないがあると問題となるのでしょうね?(・・;)
思考を巡らしてみてください(・・;)

引っ張られてるのですね( ̄▽ ̄;)

以前書いたのは偶然なんですね(-_-;)
やめよ、と思ったら・・・打ち込んでました(-_-;)
こんぐらいで勘弁してください。
ではでは、さやうなら( ̄▽ ̄;)ノ

814不思議な名無しさん:2016/08/08(月) 14:26:47 ID:00pcUGIQ0
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815不思議な名無しさん:2016/08/09(火) 21:02:35 ID:TUXTJyrgO
>>813
.∧_∧
(*・(ェ)・*)
.(つ旦と)
.と_)_)
お返事ありがとうであります。
「ある」に「完全」がつくところがすごそうでありますね。
それは神様みたいなものでありましょうか?

完全なるあるがあるなら、完全なるないもあるのでありましょうね。

実体とか実在と言われるものがあるってことでありましょうか?

確かに、全てはあった方が落ち着きがよいような気がするでありますが、完全なる「ある」の中に「ない」もあると言うと「ある」に違う意味を持たせなければいけなくなっちゃうと思うであります。
ある は ない の反対の意味ではないでしょうか?

「完全なるある」を「実体」とか「実在」に置き換えた方が意味は通じる気がします。

816たこ助 ◆6KctQgwHqc:2016/09/02(金) 01:33:23 ID:P9LqarlE0
「完全な有」と言うものの中には「無」という考え方も含まれますが、
有と無という考え方は表裏一体なものではないと思っています。

ちょっと両極端な言葉なので、
有は、「始まり(始まったので、終わりつつあるもの)」
無は、「始まらなかったもの(始まらずに、終わっているもの)」
という言葉に変換すると、
その間に置かれるものは「始まりと終わりを知らないもの」になると考えます。
始まりも終わりも知らないものとは永遠であり、有と無と対となるものは永遠となるように思えます。

「完全な有」とは安定的なものであり、その中に有と無も内包することができますが、
有の中にある無は、無のままではいられません。

永遠が内包する「有と無」、有が内包する「正と反」、正が内包する「始と終」、
これらの間にあるものは、有、正、始、それぞれのステージで言うところの時空的なもので、
仮に有と無の間にある「永遠」というステージにも、時空的なものがあるのかも知れません。

永遠とは、さらに上のステージから見れば「非と是」とも表現できるものかも知れず、
この非と是を内包するものは、俺たちから見れば「永遠」に他なりません。

始と終を永遠が、正と反を永遠が、有と無を永遠が・・・
これは無限の連鎖のように見えます。

仮に5次元を垣間見ることができたとしても、そこでは俺たちが「個」と呼ぶ形として時空が膜に包まれてあり、
結局はすべての時空を鳥瞰するようなことは出来ないのかも知れません。

そして、5次元から見た俺たちの「閉じられた時空」は、すべてが同時に起きているように見えるわけで、
その曖昧さは、6次元が与える「時間のように見える軸」を曖昧に見せているのかなと思います。

結局のところ、空間や時間、そして物質とは本質的に同じであり、
より速く移動しようと思えば、速度は時間に変換され、時間は質量に変換され、質量は空間に変換され、
空間は速度を制限し、空間は速度を制限し、速度は時間を制限し、時間は質量を制限し・・・

仮に質量と空間の間に置くものとは引力ですが、空間は引力に変換され、引力は速度を制限するとしたなら、
結局、この世界には三つどもえならぬ、五つどもえのような関係があるのかな、と思考しながら、
こんな時間なので寝てしまいます。

ただ、時間はそもそも存在しないと考えているので、AとBの2点を移動する際の摩擦のような力、
それは、素粒子間でしか働かないような、ものすごく小さな力かも知れませんが、
これが発見されれば面白いなぁと想像してしまいます。

おやすみなさい・・・

817不思議な名無しさん:2016/09/02(金) 05:28:35 ID:iavikl060
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818しゅりけん866 ◆/E1qjlPltw:2016/09/02(金) 07:29:37 ID:4jEV4Lzw0
>>816
お久しぶり〜です(=①w①=)ノシ

819不思議な名無しさん:2016/09/02(金) 21:47:57 ID:iavikl060
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820不思議な名無しさん:2016/09/03(土) 16:13:02 ID:CrTbRQzo0
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821不思議な名無しさん:2016/09/03(土) 21:34:47 ID:TUXTJyrgO
>>816
    Λ,,Λ
 (::´・(ェ)。
 (::::::::..つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄
「完全な有」ってのは、「空」の「有る」版みたいなことのようでありますね。
「有るでも無いでもないただ一言で表すとすれば完全な有」みたいな。

>有と無と対となるものは永遠となるように思えます。
←有無の間に永遠を置くのは無理がる気がするであります。
しかも、後半で
>時間はそもそも存在しないと考えている
とされてますので、この永遠とは時間的なことではなく、「完全な有」の時間的説明として、時間は無いとはせず、永遠と言い換えたのでありましょうか?

822たこ助 ◆6KctQgwHqc:2016/10/15(土) 13:58:48 ID:P9LqarlE0
忙しすぎてしんでまう・・・バタ
それはさておき、結婚することになりました。

>>821
有と無とは、この宇宙というステージの上では、
抽象的な時間経過によって生み出されているものです。

完全なる有の内では「無」は無のままでいられずに、
有と無がある意味で共存した形となると考えていますが、
それらを形作る時間経過を差し引いた場合、それを俺たちが見た場合は、
不変のモノとして見えるかも知れません。

そうした視点から考えれば、有と無を内包するものとは永遠かも知れず、
逆に言えば「永遠」という言葉の他に、良い言葉を俺は見つけられませんでした。

823不思議な名無しさん:2016/10/15(土) 20:59:29 ID:4jEV4Lzw0
ご結婚、おめでとうございます。でござる。
お元気そうで何より(=①w①=)ノ

824不思議な名無しさん:2016/10/15(土) 23:37:28 ID:TUXTJyrgO
>>822
.∧_∧
(・(ェ)・)結婚おめでとう
(つ○と)
と_)_)
>有と無とは、この宇宙というステージの上では、
・・・と言うことは、有と無は具体的なのでありましょうが、その具体的な有無が
>抽象的な時間経過によって生み出され
・・・
←ここはよくわかりませんが、
>完全なる有の内では「無」は無のままでいられずに、
有と無がある意味で共存した形となると考えていますが、
←これは、自と他、主体と客体、有と無、等々言葉で表現されものは全て分別されることによりはじめて表現可能になるけど、ありのままのありようは、渾然一体分別し得ないみたいなことでありましょうかね?
で、時間も観念に過ぎないと言う意味でありましょうか?
>それを俺たちが見た場合は、
←俺たちと言うことは、主体の存在を自明の前提としており、その主体であるたこすけさんの存在は、完全なる有の一部という自覚でありましょうか?
>有と無を内包するものとは永遠かも知れず、
←永遠の完全なる有と一体のたこすけさんと言う自覚があると言うことでありましょうか?
アートマン=真我 みたいな感じでありましょうかね。

それとも、一瞬垣間見た完全なる有の中にある、不完全な我と言うことでありましょうか?

825不思議な名無しさん:2016/10/19(水) 23:01:34 ID:xiUk7ufYO
>>822
おめでとうございます!末長くお幸せに!!

826ホワイトマスクの怪人:2016/10/22(土) 07:28:41 ID:pbEzI90I0
>>822末長くお幸せに、そしておめでとう。

827不思議な名無しさん:2016/10/24(月) 13:09:26 ID:NaovBxyQ0
久々に来たらあらおめでたい。
お幸せに!

828不思議な名無しさん:2016/10/24(月) 13:15:45 ID:NaovBxyQ0
哲学的話はしてないけども
なんか個人的には興味深かったんで貼っときます。

薬抜き期間の話 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1476650806/

829北角:2016/11/22(火) 18:40:46 ID:pkN5YMsE0
久々ダメ元でこっちを見てみたら、、結婚!そんな大イベントが^_^おめでとうございます^_^

830不思議な名無しさん:2017/01/27(金) 04:40:13 ID:6DHN6TL20
全ての存在は1なるもの(神)の分身と聞くけど、>>1は1なるものに帰る感覚を生きながらに経験したわけか
要するに神と同化して神の感覚を味わったということ、ブッタやキリスト以上の偉業だぞこれは

831不思議な名無しさん:2017/10/20(金) 00:18:40
肉体から魂が抜けた体験したんだね
この世は物質世界
魂の世界は意識世界

832たこ助 ◆6KctQgwHqc:2017/10/28(土) 17:28:25
>>830
多分俺の体験したものは期待するものではないと思います。
体験はあまり重要ではなく、体験から得たもの、回復過程で得たものが「面白い」が俺の感想です。

>>831
体験から得たものを、じっくりと「考える遊び」をする中で感じたことは、
魂あるいは意識は、俺たちが認識する3次元には保存されていないということです。
この辺りの話は、一つの話題として後で詳しく書かせていただけばと思っています。

833nana:2018/06/18(月) 10:00:44 ID:UmJ9d24I0
久々にたこ助さんのまとめを拝見しました。

既に同じようなレスをされている方がいたら申し訳ございません。
12の構造についてです。

足立育朗さんという方の著書「真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ」の
142ページにある図をご覧ください。

アマゾンキンドルで30日間無料で読める読み放題対象の書籍です。

834<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

8351 ◆6KctQgwHqc:2018/07/13(金) 19:45:39 ID:MOJT0./Y0
>>833
拝見しました。私の知識からは何とも申し上げられない内容ですが、別のスレでも書いたのですが、多分ポアンカレ球のことを表現したかったのかな?と私には思えました。

836<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

837不思議な名無しさん:2018/07/14(土) 22:21:06 ID:oOGvlHLg0
">>932

875 名前:s名無しステーション [sage] 投稿日:2018/07/06(金) 14:06:21.60 ID:/CcMV15f0 [3/6]
>>45

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838不思議な名無しさん:2018/07/14(土) 22:37:38 ID:0J2IorNgO
昨日何かあった?

839<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

840不思議な名無しさん:2018/07/15(日) 08:42:57 ID:0J2IorNgO
↑クイックしたら終わり

841不思議な名無しさん:2018/08/03(金) 17:58:28 ID:3IIo5c/.0
>>840
クイックした
人生おわった

842不思議な名無しさん:2018/08/10(金) 21:38:27 ID:2f4xxXV.0
あげ

843不思議な名無しさん:2019/06/18(火) 16:19:21 ID:WO//g5bE0
結婚おめでとうございます!
自分も勇気もらえます。

844不思議な名無しさん:2019/06/20(木) 18:15:58 ID:nsZu5R120
ゾンブデゲロス

845不思議な名無しさん:2019/06/21(金) 03:33:06 ID:n2lrj4/o0
最近わかったことだけど、腸と口の中にいるカビが炎症させてる。

腸がアルカリ性になったとき、カビが糸のような形に変化し、腸に穴を開けて炎症する。

ここから有害物質が血液に入り、アレルギー、原因不明の全身の痛み、リーキーガット症候群を引き起こす。

口内炎が治りにくい人は口の中にカビがいる。

このカビは大量の砂糖(炭水化物、糖質)を栄養にしていて、人間の食欲を操って砂糖を食べたくさせてる。

ラーメンを食べたくなるのは、このカビが人間にラーメンを食べたくさせたから。

砂糖は血液に5グラムあればいいだけなので、できるだけ砂糖(炭水化物、糖質)を採らないことが大事。

日本人の7割はリーキーガット症候群を発病してると言われている。

砂糖を食べると統合失調症と欝病になる。

子供が不良になる原因の一つは砂糖(炭水化物、糖質)の食べすぎで統合失調症と欝病になったから。


体調を良くする方法
・肉、魚、脂、油を高温で調理しない(できれば100度以下が良い)
・砂糖、炭水化物を控える
・抗酸化作用の高い野菜を食べる(赤いパプリカ、スプラウトがお勧め)
・腸の炎症を抑える油(アマ二油、えごま油)を採る。アマ二油、えごま油は体内でDHAに変化し脳に良い。
 酸化しやすい油なので熱を加えないでそのまま食べる。朝起きたときにスプーン1杯食べると良い。

846たこ助 ◆6KctQgwHqc:2020/05/10(日) 02:07:35 ID:js6nRT8c0
>>845
この話については機序はともかく、
腸壁を細胞サイズでは、物質が他臓器に流失している可能性はあると考えています。
そうした意味で、小腸は脳に続いて展開面積が大きい臓器ですので、
ここに生息する菌類は重要なのかも知れません。

けれども、統合失調症に即時に腸内環境の改善が有意に作動するのか、
ここは慎重に考えたい思います。

腸内環境の改善は一朝一夕には望めません。
けれども、同病の症状は(日進月歩どころの話では無く)秒進分歩で悪化し、
仮に腸内環境の改善により、肉体的ストレス軽減等が望めたとしても、
今は特定の神経伝達物質が受容体に結合する事を阻害する薬、
抗精神病薬が最良の治療法である事に変わりは無いでしょう。

俺も今では罹患前より良い状態となり、
思考力を比較すれば、170%と言った具合です。

薬を飲み続ける事実はネガティブに聞こえるかも知れませんが、
薬を飲んでいるだけで、平常な生活ができるのですから、これほど簡単な事はありません。

今後、統合失調症の原因が特定され、より良い薬が出現する事を願いますが、
この病気には、自分に合った薬を飲み続ける事が最良の治療法です。
そこに加えて、肉体的ストレス軽減を目的とした食事内容の改善は、有用かも知れません。

847不思議な名無しさん:2020/05/10(日) 16:14:50 ID:???0
超貧乏で貧農で甘いものや肉や油は滅多にとれなかった自分は逆に恵まれていたのかも?
給食がご馳走でした。まあ健康ではあります
一時期不食になれないかと思って甲田光雄さんの著書など参考にしてた事があったけど調子自体は良かったけど、どうにも頭が働かず
でもあの食事療法は過酷ですが体操は結構良いですね
小さい頃、瞼の裏に念じたものを映し出して遊んでました。ロケットとか円盤とか

848さがら療法(さがらセラピー)心の健康法うつ病の予防と改善:2020/06/12(金) 11:40:50 ID:???0
うつ病の予防と改善の他、引きこもり不登校いじめパニック障害潔癖症摂食障害睡眠障害不安悩みイライラストレス自信がない勇気がないなどの改善方法や人材育成の方法を紹介しています

849不思議な名無しさん:2020/08/03(月) 17:13:19 ID:UMDKV3Ac0
精神科医が薦める薬ってベンジンが由来で体に悪いでしょ
そんなもの薦める時点で医療系統一教のカルト決定

850北角:2020/10/04(日) 03:04:34 ID:GVczrGaY0
久しぶりに見に来ました^_^
タコスケさんお元気ですか。
新型コロナ騒動が始まってもうすぐ1年。
コロナそのものと関連する世相にどのようなお考えをお持ちかお伺いしてみたいものです^_^

851不思議な名無しさん:2020/10/05(月) 00:37:13 ID:CEdMK4gI0
たこ助さんのお話「LUCY」という映画にそっくりだなあって思ってしまった。


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