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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
129
:
不思議な名無しさん
:2014/05/09(金) 01:42:10 ID:BKpsq2bc0
とても興味深く読ませてもらいました。
タコ助さんは、私が思うに、見る者と、見られる者がない合一状態と
言いますか、、そんな状態を認識されたのだと理解しました。
(声の主は内なる者)との見解ですが、正しいと思います。
(何故人は外側の神を信仰するのかとの疑問を持っているようですが、)
それは、外側の神を信仰することを通して内側の神を認識しようとする
昔同じように悟った人が考えた、覚醒プログラムの一断片ではないでしょうか。
神社の鏡も同じ役割だと思います。
疑問2(なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。)
とありますがこれは、全てが一点だとしたら、本来特に問題ないと思います。
ただし神を語り争う人達は、他人との違と(外)、その個別の中に在る共通な(それ)を感じることが
できないからだと思います。なぜならば個人的自我が強すぎて、その違いを許さず
認めない人は、その共通点も認めないから、(それ)を自分だけの物にしたい
と思うからだと思います。全てが点から始まったのであればそれを知る人には、このような努力は
無用の産物だと言う事だと思います。しかし、分からない人には神と言う言葉や
悟りプログラムは必要なのかも知れません。湾曲された宗教や個人的な神が全ての人類の元凶だとしても。
読みにくい長文ですいません。
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