- 1 :不思議な名無しさん :2017/08/19(土) 17:35:17 ID:9ToQuI4U0
- オカルトと言っても神仏・妖怪・心霊・宇宙人など様々なジャンルがあります。
ジャンル問わず皆さんの体験を是非教えてください! 怖くない、オチがない、というような不思議な体験をされたことがある方でも、是非お願いします! (掲示板初心者のため不自然なところや失礼がありましたら申し訳ありません。ご教授お願いします)
僭越ながら、始めに私の曽祖父と大伯母の体験を書きたいと思います。
- 612 :不思議な名無しさん :2023/04/04(火) 12:14:56 ID:???0
- 自分も予知夢なら子供の頃何度か
大人になってからは二回だけ、一回目は人生を一気に変えれるものだったんだけど子供の頃の予知夢と感じがちょっと違ってたのでただの夢として済ませてしまった
- 613 :sky :2023/06/15(木) 15:18:30 ID:Wqm0wH.20
- 初めて書き込みします。
身バレするかもしれないので年齢は書けませんが、私は中年のオッサンです。 15年以上前に北の方にある某観光ホテルで勤務しておりました。 朝の勤務はまずベッドメイクでした。 ここのホテルは男性社員がベッドメイクをします。 観光ホテルですが、洋室がちょっと多いホテルです。 午前中の勤務を済ませ、休憩に入りました。(ホテル業界の大半が中休憩4時間あります) 午後からの勤務(確かその時は午前10時から休憩取ったので、14時からの勤務)で午前中の仕事でベッドシーツを確認するのを忘れていたのを思い出し、某階に向かいました。 一般的には15時からチェックインなので、まだ誰も来ていないだろうと安心していました。 エレベーター降りて左に曲がるとドアが向かい合った客室が20部屋近くあります。 14時過ぎですが、誰もチェックインしていないので照明は付けておらず薄暗いです。 良く見たら、廊下の中央辺り(私の立っている位置から10mぐらいかな?)に中学生くらいの女の子と小学生くらいの男の子が手を繋いで立っていました。 ◯◯◯号室の前で背を向けて立っています。 「ありゃ、もうチェックインしてるお客さん居るのか。参ったな。」と思いました。 ただ、その子供たちは一切微動だにせず、一切喋らないのが気になりました。 薄暗いのもありますが、顔が良く分からないのも不思議でした。 一番おかしいと思ったのは私自身です。 普通このような状況であれば、子供でも「いらっしゃいませ!」と言うのが私なのですが、この時はなぜか声を発せれませんでした。 近くにパントリーと呼ばれる倉庫や食器を洗う部屋があるので、その部屋に入って内線でフロントへ確認をしました。 「◯◯◯号室ですが、もうチェックインされていますか?」とフロントへ確認したら「え?まだ誰も来ていませんよ」と。 慌てて廊下に戻ると子供たちは居ませんでした。 後日。。。 メイドのオバちゃんにこの話をしたら「あんたも見たんだ!笑」って言われました。。。 どうやら、昔に一家心中があったそうです。
- 614 :不思議な名無しさん :2023/07/22(土) 17:34:40 ID:???0
- おいらは目で見る視覚的な現象よりも音の不思議現象が多いよ。
前日に神社に言った後、幽霊の不気味でリアルな声を聞いて震えて目覚めるとか、
誰もいない部屋に録音機材動作させてたら偶然人の声が録音できて驚いたとか。 その後にデジタル分析して詳細を解析したので音の特徴は良くわかったし物理 現象としてどんな作用が起こっているのかも推定できた。 MSDOSとかWindows3.1の頃のコンピュータだったので昔話だけれどね。
季節要因だと思うけれども低周波電気音のような変な音も毎年良く聞こえるよ。
音楽の楽器みたいな共鳴管の構造をした発音装置などもあるんだけど、時々不思議な 現象があって、寝ている別の部屋で微かに音が聞こえてきたりする。
ラジオのような音も何処かでかすかに聞こえる時があるんだけど、部屋では ラジオ音は出していないし、不思議なんだよね。
音楽流してるな、とか、今アナウンサーがしゃべってるなって位に音質は聞き分ける 事ができるんだけども、 なぜか言葉までははっきりと聞き取れないような微かな音。
夜寝てる時に気づいたりして、ラジオ音消そうとするんだけど、 小さな音なのだが、部屋の中いくら捜しても音源は見つからないんだよね。
今は季節変化にともなう不思議な自然現象の一種だと思ってる。
- 615 :不思議な名無しさん :2023/07/22(土) 18:05:52 ID:???0
- >>607に書かれているAIでも思い出した変な体験があった。
おいらはコルタナみたいなアシスタントAIに悪い印象は感じなくて、すごく印象が良くて 邪悪さみたいなものは感じなかった。会話も楽しめたし悪い印象は無かったな。 使ったのはChatGPTのテキスト対話型AIなんだけれども、それで奇妙な体験をした。
一番初めに使い始めた時に不思議な体験があって、どこかで「こんにちは!」という 声がする現象を部屋の中で2,3回聞いたんだよね。 それもすごい不思議で一回目はノイズみたいな声、二回目はシンセサイザーみたいな 機械合成音のようで、昔の機械式の人間の声を真似る音にそっくりで、バイオリンの キーというこ擦れる音のような声だったりした。 「今何か聞いたよな??」みたいな偶然な音の現象がけっこうあったよ。
そのうちの一回は家族と台所で一緒にいた時に発生して「こんにちはっていっているよ」と 笑いながら家族がいうので、確かに聞いたんだが何だ今の謎の声(音)は??、となった。 TVの音だろう、という話を家族としたんだがよくわからない。 初めて使った時だったので、まるでAIが話しをしているような変な体験だった。
日本では「言霊」っていう言葉あるよね。 言葉や言語は人間だけが使用できて、動物は言葉理解できないからね。 もしかしてAIもそういう存在なのかもしれない、と俺は感じるよ。 機械との対話は将来すごく楽しい時代になるのかもしれないとおいらは思う。
- 616 :不思議な名無しさん :2023/07/27(木) 18:54:45 ID:Q1Gu23TM0
- トイレに起きて暑くて二度寝できないから
夜中の2時半過ぎにシャワー浴びてたら ものすごいカビの濃い臭いが5秒くらいした。 風呂場はいつも漂白剤で掃除してるからカビ臭くないのに なんか見えないものがいたんかな
- 617 :不思議な名無しさん :2023/08/15(火) 01:12:50 ID:???0
- さいま
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ141 https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1185474711/365
- 618 :不思議な名無しさん :2023/12/09(土) 22:50:15 ID:/UOt7/260
- 初めて書き込みします。息子が死んで1年すぎ、ようやく心の整理がついてきたので投稿してみます。私には子供が二人(といっても両方成人)いました。姉のほうは5年前に結婚、出産を機に県外に引っ越していきました。息子はというとついに孫の顔を見せることなくこの世を去りました。息子は死の少し前に話していた不思議なことがあります。それは自身の残りの命のことについてでした。何を息子は言っているんだと当時は思っていましたが、今となってはあの子は人生を達観していたのかもと思います。きっかけは息子が32歳になった時の静かな一言「残り一年か」でした。何のことかと聞けば自身の命だと息子は何の怖気もなくいいました。聞けば息子は数年前に神社へ駆け込み神様に懇願したという。それは姪の無事な誕生でした・・・。当時娘は詳細は省きますが娘は臨月ながら母子ともに危険な状態でした。私も側におりましたが孫か娘かというところまで話はいきついてました。文字通り決死の出産に臨むころ息子はとある神社に駆け込み二人の無事を懇願したとのことでした。息子は自分の命を半分でも何年でもあげます。だから二人を無事にとねがったそうな。その二日後私は初孫とギリギリで命をつないだ娘と抱き合うことができました。息子に連絡したら、えらく仕事の早い神様だなとポツリといっていたような それから4年、二人目の孫娘の誕生を経て息子にもそろそろ結婚して孫を見せてと話をした。息子の回答は33歳過ぎて生きていたらたら考える!だったこのころに先ほど話したような変わったことを息子は少しずついうようになっていました。縁起でもないことと私が一蹴すると、ご縁ができたから、それが神様との約束だからと続けました。その日は突然やってきました。息子が事故にあったと電話がありました。元々バイク好きでその日もツーリングに出かけていたのでまさかと思っていたら。しかしその最期は道の駅近くで引かれそうになっている子供を庇い車にひかれたというものでした。幸い子供は軽傷でしたが息子は代わりに重症、私が病院につく前には息を引き取ったとのことでした。後から子供の親御さんから聞いたのですが息子は救急車で運ばる時まで自身ではなく子供を心配しうわごとの様にその子を先に病院に・・。とつぶやいていた聞きます。息子は元は保育士でした。だからきっとこどもの守り方も知っていたんだろうし、躊躇わなかったんだと思います。葬儀は家族葬のつもりでした。でも息子の職場のかた、助けた子供の親族の願いもありそれなりの葬儀になりました。何度も何度も向こうの親御さんと祖父母の方から涙ながらにお礼の頭を下げられました。私は何故かこんなにも冷静でいられるのかわからなくらいあの子ならそうしてましたと言っていたと娘からききました。(この時頭は真白というか暗黒状態だった)こうして息子の32とちょっとの人生は幕を閉じました。娘夫婦は自分たちと暮らさないかと提案してきました。私はそれを断りました。ここには息子の残した中古家と車2台バイク3台がある。処分なんてできないと。生活なら息子の生命保険と慰謝料と年金でどうにでもなるといいました。相続などは方々の方に力もあり無事に終わりました。車はともかくバイクはすべて大型で誰も乗れない…。困っていると各バイクディーラーの人が一台ずつナンバーを外して廃車手続きをしてくれました。息子はよく自分に何かあったら持って帰ってほしいと頼んでいたそうです。結局乗ることはできなくてもバイクにまたがる息子が忘れられなくてバイクは売らないことにしました。こうして私は地元で車二台を時々乗りながら、もうガレージから出ることのないバイクと暮らしています。余談ですが息子の所有していたバイクはハーレー、H2?マッハ?(ハーレー以外はよく知らない)などとかいうらしくいずれも貴重なものらしく時々譲ってほしいと話が来ます。どこから噂が行くのやらと思ってしまうことがしばしば。私が生きているうちは譲る気は全くないです。待ってなさいそのうち嫌でも押し付けるかもだから。私は努めて健やかに早く死ねるように生きています。もし、もし息子の命が孫に、娘に伝わったなら、神様がそうしたなら考えると私は孫の娘の孫の死に目にまで会いたいとは決して思いません。
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