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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

182不思議な名無しさん:2014/05/12(月) 04:41:05 ID:BKpsq2bc0
>>177
その通りだとおもいます。
覚醒時エゴと分離した意識は見る者としてエゴを
起因として動く身体を見つめることができます。
故に思考や身体を客観視できるので、まるで自動ロボット
をみるが如く自身の身体を見ることになるのだと思います。
書かれている通りエゴのない自分とはだれか?を知るべき
だと私も思うのですが、その先に行くのを最後で拒んだ
のはタコ助さんのエゴだと思うのです。(が、その先に行った後の可能性が高い)
もしくは覚醒時無意識に一旦、一なる者と融合して、その後分離過程で
エゴが戻り融合拒んだのだと、エゴに錯覚させられている可能性もあると
思うのです。上記にも書きましたが
エゴは決して正体を明かさないし、エゴは自ら消えようとはしないからです。
なにか知ってはならない者を知ってしまった恐怖など存在しないと思うのです
そんな存在しない恐怖を見せている者感じさせている者もエゴなのだと思います。
声の主との会話で、限定しているのは、自分自身と声の主が言ったらしいですが
その言葉は真実だとしても、その言っている声の主こそ限定を強いているエゴなのではないでしょうか。
エゴはどんなことをしても消えることを回避する為いかなることでもすると思います。

 ?<<(私、エゴ)←普段の一般的意識 エゴと私の融合と分離の繰り返し。

 一なる者<<(私)<<エゴ ←瞑想等によるエゴと私の分離 (私も厳密にはエゴ)

(一なる者=私)← 一なる者との融合、(エゴの根本、私が解け入る)

私(エゴ)は見る者、エゴ(思考)は見られる者、

故に私が一なる者に帰れば、そこに見る者も見られる者も存在しない。経験も体験もない。
ただの存在が在りてある。


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