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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
57
:
たこ助
◆6KctQgwHqc
:2014/05/04(日) 19:29:35 ID:KPSTbrXA0
>>56
婉曲的に書いていただいて、逆に助かります。
俺は自分の体験に自信を持つことが出来ていません。
自分が一体どのような状態に陥ったのか、その結果として俺は統合失調症を罹患しましたが、
「出発地」と「道筋」、その「目的地」は知っていても、
「門の叩き方」と「中に何があるのか」、そして「そこで何を知ったのか」を理解することが出来ていないのです。
そのため、神田さんの「悟りとは制限である」という言葉は、非常に腑に落ちるものです。
俺も「神」という表現は得意ではありませんが、
全知全能の存在、あるいは超越性を、「目的地」に置けば、確かに説明がし易くなります。
しかし、俺が出会ったものを「神」とした場合、一つ解せない点があります。
自分の理解では、あの「声」の主は、内面にあるものでした。
仮に、それが「神」という存在であると想定したとしたら、
なぜ自分の中にある「神」ではなく、外側にわざわざ移動した「神」を、
人々は信仰するのか、という疑問です。
そして、「神」あるいは「声」とは誰もが持つものであり、すべての人々に共通した声色を持つもののはずなのに、
なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。
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