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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
597
:
583
:2015/02/18(水) 05:02:35 ID:AMaSEIP20
>>585-586
すみません、ここのところ多忙で書き込みができませんでした。お返事ありがとうございます。
>「成りて成る」が干渉し合い生み出されている
そのことは、たこ助さんの体験談を読んでいると、わたしにも漠然と感じとることができます。
物質以前の何かがあって、それが干渉し合うことで初めて物質として発現する……。
そして、その「何か」とは「成りて成る」というステージにおける現象だったのですね。
隔てられていないということは、それらは「有る」のステージと重なっていると見て良いのでしょうか。
いわば、私たちが普段見ている世界の空間を裏返しにすると出てくるようなもの。
または、解釈や認識を取り払ったあとに残るもの…。
>「この世界はゲームなのかも知れない」
ここがよくわからないのですが、
波という数学的な (ある意味ではデジタルな) 構造が原因となってこの世界が生まれたというのは、錯覚かもしれない、ということでしょうか?
>本当に俺たちは「時間という箱」の中にいるのか。
もし、「有りて有る」波と「成りて成る」波があり、それらが噛み合うのだとしたら、そこには何らかの空間はあると考えられるとおもいます。
たとえそれが私たちのいる空間とは違った仕組みでできていたとしても、かといって「空間が無い」となると、何もかも存在できないことになってしまうからです。
そしてそれがどういう仕組みで構成されているのか、とても興味深く感じます。やはり12の構造が関わってくるとおもいます。
じゃあ時間は、ということですが、
たこ助さんとしては、時間と空間は本質的には同じものという感覚なんですよね。
たこ助さんは、「有る」以前のステージを体験したときに、なにかが動いていることを感じましたか?
たとえば、エネルギーの流れのようなものがあり、それは、私たちの日常の時間とは異なるやり方で進んでいたとしても、何かが「変化」していたのであれば、時間が存在すると見ても良いのではないでしょうか。
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