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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
145
:
たこ助
◆6KctQgwHqc
:2014/05/10(土) 20:14:12 ID:aZQAUn020
>>141
確かに、「形」としての神性にこだわる気持ちは、誰にでもあるものですね。
仮に俺が体験したことが事実だとしたら、
神は一つでありながら複数ある、という答えになり、
その二面性のどちらに認識の重きを置くかで、神性は性質を変えるのかも知れません。
俺が一連の体験を客観視できている理由は、
ここで対話していた「自分」は、自然と沸き上がる思考であって、
まるでテレビ画面を見ているように、両者を眺めることが出来たことにあります。
その時の自分は「録音テープ」のような自分と、それを聞いている自分とが分離していたように感じています。
>>143
覚者ではないと思いますが・・・
この世界にある常識にそぐわず、その結果として生き辛いのであれば、
それは病気と考えて妥当であり、治療が必要だと俺は思っています。
探求には興味を引かれますが、これは実は難しい問題です。
次に何をしたら良いのか俺には分かりません。
>>144
12の構造の全容については、それを一意に表現する言葉が見つかりません。
そして、構造の1つ1つに、どのような意味があるのか、
それについても言葉が見つかりませんが、
大まかな図は書くことができます。
http://imepic.jp/20140510/723170
灰色の円「認識」については、良い言葉が見つかりませんでした。
「真実」や「実体」のような言い方も出来るのかな、とは思うのですが、
ここでは、「心」という言葉を用いている関係上「認識」としました。
「エネルギー」は、物質を含む力です。
しかし、その波長はとても長いため、俺たちは物質を波とは見ることが出来ない、そんな感じです。
「心」は、「人が持つ『世界の歯車を回す力』」というイメージです。
法則は、「世界の内側」において働く力です。
その一部は「世界の外側」で生じた結果を埋め合わせるために働く場合もあるように感じています。
「認識」は、「有る」という事実です。
しかし、この表現は不完全であり、他のすべてが「力」であるのに対して、
これだけは、うまく言葉を当てはめることが出来ませんでした。
12の構造のイメージを「なんとなく」伝えると、このようになります。
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